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改装の為、自然史博物館の展示品がスミソニアン博物館に送られる中で悪戯が好きな猿のデクスターによって魔法の石版がスミソニアン博物館全体に魔法がかかり展示物が一斉に動き出す不祥事が発生し、ラリーは家にいる息子・ニック、スミソニアンの展示物の一つのアメリア・イアハートなどの展示品と自然史博物館の展示品らはカームンラーの野望を阻止すると同時に騒ぎを収束し、ラリーは自然史博物館の展示品と共にアメリアが見つけた赤いプロペラ機で自然史博物館へと戻った。 ラリー「さあ早く降りろ。離れるなくっついていけ。いいか?」 自然史博物館の展示品らはプロペラ機を降りると博物館へと行く。 アメリア「自分の居場所に戻ったわね」 ラリー「ああ、そうだな」 アメリア「それじゃあ、私はもう行かないと」 ラリー「ねえ、アメリア。さっき僕は言おうとしたことだけど、すごくいいにくいことなんだ。実は朝になれば…」 アメリア「もう知ってるわ。ミスター・デイリー。最初から知ってたのよ、それでもいいの。あなたのおかげで今夜は一生に一度の大冒険ができたから。それで今から美しい日の出を見られそう。」 アメリアはラリーに抱きついた。 アメリア「楽しんでね」 ラリー「ありがとう」 ラリーがそれを言うと2人はキスをし、その後にアメリアはプロペラ機に乗ってラリーが扉を閉めた後、元の場所へ帰ろうとするアメリアを見届ける中でラリーのポケットの中からジェドことジェデダイア・スミスとオクタヴィウスが出てくる。 ジェド「お前はどうかしらないけど、おれは彼女の胸にタッチしたぞ」 オクタヴィウス「行ってしまった…」 ジェド「向かう先は…」 ラリー「カナダ…きっとカナダに向かった」 ジェド「いや正しい進路に直した」 変わってラリーは自然史博物館へと入る。 ラリー「さあ、地下室に行け」 ジェド「お休み」 ラリー「やあ、レックス。調子はどうだ?」 ラリーが博物館内を見回る中、セオドアが付き合っているサカシャヴィアを見る中でラリーに気付く。 セオドア「ローレンス!よくぞ連れ戻したな!。ここは一つでかしたと言いたい」 ラリー「どうも」 セオドア「気掛かりな点もある彼らをずっと地下室には隠しておけん。」 ラリー「ああ、でもいい方法を思いついた」 セオドア「ほんとか?」 モアイ像「朝来る。ボケ×2!」 セオドア「モアイの言うとおりだ時期に夜が明ける」 ラリー「そうだ、テリー。この前、幸福の鍵について話そうとしてたでしょ」 セオドア「ええ、私が?」 ラリー「鍵が何か言おうとしたけど。日が昇ったんで固まった。なんなのかわかります?好きなことをするそうでしょ?ともに触れ合う仲間と」 セオドア「私が言おうとしたのは適度な運動。それも結構。ローレンス、よくぞ帰って来た」 セオドアが馬に乗りそれを言った後、元の展示品に戻る。 ラリー「ありがとう」 ラリーが館内を見回って、変わって夜の自然史博物館。 リポーター『待ちに待った日がやってきました。2カ月を改装期間を終え今夜、自然史博物館が一般公開を再開しました。ごらんのとおりニューヨーカーが押し寄せ新たな展示を見ようと集まっています。再開後は開館時間もより生き生きとした博物館になってるようです』 自然史博物館内では客が見物する中、ラリーがおり受付には息子のニックがいて、館長のマクフィー博士が後ろから声をかける。 マクフィー「おや×4、大昔の制服なのに今でもぴったりだな」 ラリー「ええ。まあ、大昔じゃないですけど」 マクフィー「ところで何が理由で凱旋復帰をしたんだ?嫌になったか?熾烈な競争社会、クビになったか?」 ラリー「そうじゃなくて。会社を売ったんです」 マクフィー「世の中は不可解なことだらけだ。ある日古いものを整理した。だが突然、匿名で気前のいい金持ちが多額の寄付をしてくれた。条件はただ一つ、元通りにする事…で…完全に元通りじゃないがね」 二人の目線の先には魔法の石版の影響で数多くの展示物が動いていた。 セオドア「ようこそ皆さん、私はセオドア・ルーズベルト。自然史主義者、自由騎兵隊、アメリカ合衆国第26代大統領。ついて来なさいパーティーの時間だ。ローレンス」 博物館に入場した客らは魔法の石版で動いている展示物において人物はそれに扮した博物館のスタッフ、生物の大半は保健所の許可で館内で適応飼育された本物ならびに絶滅種や喋ったり動くオブジェクトなどは企業秘密ばりの最先端技術で作られたロボットだと思い込んでいた。 モアイ像「ボギボゲボゲ。ガム、くれるか?」 人物である展示物は客に博物館の解説をしていた。 アクメンラー王はデクスターが持ってる魔法の石板を解説する。 アクメンラー「この石板は 3000年前、両親から預かった我が一族が持つ宝の中で最も貴重なものだ」 女の子「何かの役に立つ?」 アクメンラー「役に立つか?」 女の子「そうよ。なら立たないなら意味ないでしょ」 猿・デクスターはアクメンラーに客に話すように要求する。 アクメンラー「実はこれには魔法の力があって展示物に命を吹き込んでいる」 女の子「ふざけてないで、答えて」 アクメンラー「役には立たない単なる飾りだ」 女の子「やっぱりね」 一方で少年らはT-REXの化石を見ており、T-REXは魔法で動いていることを悟られないようにロボットのような動きをしていた。 少年「見るもんでねえよ、これじゃリアルでねえし」「聞いてる、これアニマトロニクスでしょ?」 少年らはそう言った後、T-REXは少年らに向かって雄たけびを上げる。 ラリーとマクフィーの後ろにはマンモスが通りかかる。 マクフィー「マンモス。絶滅種、どうやって…最新の技術についていけん」 ラリー「実物そっくり、そっくり以上」 マクフィー「今回は長続きしそうかね?、他が見つかるまでのつなぎか…」 ラリー「続けるつもりです」 マクフィー「長く続けてもらいたい。よし…その…警備員としては…君は…」 ラリー「何?」 マクフィー「最高だよ」 ラリー「何です?」 ラリーがそういうとマクフィーが寄付したのがラリー本人だと見抜いたのか拳を軽く突きつけ、同じくラリーも突きつける。 マクフィー「君!そこの僕!展示物を抱かないで!」 マクフィーが客に注意をする中でラリーは客であるメガネをかけた金髪の女性に目をつける、その顔はアメリアと瓜二つであった。 ラリーがアメリア似の女性・テスの元へ行く。 ラリー「すいませんじっと見つめたりして、ただ…。君がすごく似てるから僕の知り合いにそれで…」 テス「そうしょっちゅう言われる」 ラリー「そうなの?」 テス「多分そう言われやすい顔なのね…ありふれてる」 ラリー「ひょっとしてアメリア・イアハートと親戚だったりしない?」 テス「違う」 ラリー「そう」 テス「多分違うと思う多分…」 ラリー「やっぱり違う。そうね」 テス「はっきりとは言えないし」 ラリー「もしかすると親戚かも」 テス「確かその女性で太平洋を横断した人よね?」 ラリー「大西洋」 テス「大西洋。そうだった」 ラリー「女性では初めて。大西洋横断飛行を受けて空軍殊勲十字章を受けた」 テス「そうすごい人」 ラリー「ああ、アメリアは本当にすごい人だ。そうだあそこ見た方がいいよ。ジオラマコーナー」 テス「案内してくれない?私、方向音痴なの」 ラリー「ああいいよ、勿論あっちのすぐそこ、案内する」 テス「ありがとう」 ラリー「ああ」 ラリーはテスを案内し、 最後はジェデダイアとオクタヴィウスが乗っていたミニチュアのプロペラ飛行機がカメラ目線に向かって飛行したところで終わる。 (終)
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第125回は、エンディングのお話。前編は3人の心に残ったエンディングについて話しています。※話の性質上、ゲームの核心部分に触れている箇所がありますのでご注意下さい。 49 35 <<第124回「3DSとPSVitaの発売予定ソフト」 第125回「ゲームのエンディング」その2>> <<第124回「3DSとPSVitaの発売予定ソフト」 第125回「ゲームのエンディング」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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サムとジャレットはブライスとアマンダの宝さがしに誘われた中で墜落し沈没した飛行機の中から密輸された薬物が発見したのを機にそれを知ったレイエスとベイツによって捕らわれるがジャレットは何とか逃れベイツと部下との格闘戦の末に倒すことに成功した。 6週間後。 ゼフィア号いるロイとブライスはサムとジャレットが無事に戻ってくることを見守っていた中、海底を探索してた2人が顔を出す。 ジャレット「用意できたぞ」 ロイ「よろしいですか?」 ジャレット「引き上げろ!」 ジャレットの命令でロイはゼフィア号で価値の高い大きな柱を引き上げる。 ロイ「来たぞ、もうちょっとだ」 ブライス「上げろ×2」 ロイ「まだだ。よし!いい!。よっしゃー!」 ブライス「よし、いいぞ!そのまま!」 ロイ「もう少し!」 オブジェクトが重すぎたのかワイヤーが切れて落ちてしまう。 ロイ「何だよ!」 大きな柱は古い沈没船に落ちる。 ジャレット「いいさ、また明日来よう」 ロイ「明日だと!?」 ジャレット「宝物はここにあるよ」 ジャレットがそう言うとサムにキスをする、一方で大きな柱が落ちた場所となる古い沈没船には金の延べ棒が眠っており、ブライスはその反射に咄嗟に気付いたのか飛び込む。 サム「ブライス?」 ジャレット「全く…」 サム「何してんの?」 ジャレット「アホだな…」 世界の海には今も60億ドルもの財宝が眠っている。(翻訳字幕) ブライス「おーい!お宝発見!」 ジャレット「あ?」 ブライス「金の延べ棒だ!」 最後は海底から出たブライスがそれを言った所で終わる。 (終)
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交通事故で父親を失ったショックから学校で教師に暴力を起こす不祥事を起こしたケイルは3ヶ月の自宅軟禁の中、親友ロニーと共に隣の家を観察する中で少女のアシュリーと出会った中で一緒に観察して、最近引っ越してきたターナーの様子を見る中で巷でニュースになってる連続殺人犯ではないかと疑い、ターナーにそれを感づかれたのかケイルを口封じしようとする中でアシュリーが助けて、地下室でのターナーとの格闘戦の末にターナーは工具に突き刺さって息絶え、同時に監禁された母親・ジュリーも無事であった。 変わってケイルの自宅。 パーカー刑事はケイルの脚にくくりつけられていたGPS装置を外す。 パーカー「多分、いいことしてこれは早めに外したのもらえたのは。あなたが初めてじゃないかしら?」 ケイル「いいこと」 パーカー「文句があるなら。この話はなしにしてもいいのよ」 ケイル「文句はないよ」 パーカー「費用の支払いお願いしますよ」 ジュリー「冗談でしょ?」 ケイル「本気みたいだ」 パーカー「今日のぶんまで」 ジュリー「ほんとね」 ケイル「だね」 外に出たケイルは隣にいたアシュリーの元へ行く。 アシュリー「もう、ここから出られるのね」 ケイル「怖い?」 アシュリー「そうね…すっごく怖い」 ケイルとアシュリーがキスし合う。 アシュリー「これからどうする?」 変わってケイルとアシュリーは双眼鏡で隣の家の様子を見ていた。 ケイル「グリーンウッドさん。サテライトテレビのものですかアダルトプログラム申し込みを受けたので確認を」 グリーンウッド「申し込んでないわ」 ケイル「ええ、息子さんが申し込まれたようですが」 グリーンウッド「何ですって!」 ケイル「ちょうどご覧になってるようです。確かです。2階のテレビからアクセスしてますね」 グリーンウッド「そんなはずないわ」 ケイル「確認していただけますか?」 グリーンウッド「ええ」 ケイル「では」 ケイルは自身が軟禁中の中で隣家の3人の子供に悪戯を受けたお仕置きとしてか、その母親となるグリーンウッドにアダルトビデオを見てる子供3人を叱責させる。 二人はその様子を見て笑う。 アシュリー「スッキリした?」 ケイル「まあそうだね、でもまだまだこれから」 アシュリー「そうなの?」 ケイル「ご近所から悪を一掃しないと。僕の使命だ」 アシュリー「あなたもヒーローよ」 最後はソファに座り込んで互いにキスし合った中、ロニーがジュースを飲みながらビデオカメラを持ってきてやってくる。 ロニー「これYouTubeでナンバーワンになるぞ!」 最後はロニーがその様子を撮影してそういったところで終わる。 (終)
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■罪人島 ├最初のフロアにセーブクリスタルとモーグリ商会があり買い物ができる ├ナッシュの2段ジャンプで上に上がりスイッチを踏んで梯子を降ろす ├2段ジャンプでカギの落ちてる場所に行き,スイッチを踏んで台を移動させてカギを台座に置く ├ミースのポットを使い上に上がる ├ナッシュの矢で風船を撃ちカギを落としたら台座に置く ├炎,氷,雷の台座に魔石を置いてバリアを解く ├スイッチを踏んで床が上に上がったら隣の床に飛び移り再度スイッチを踏むと上に上がる ├風船が見えたらナッシュで撃ってカギを下に落下させる ├沈む階段に出現する敵を撃破して緑のタイルが出現したらミースのポットを使ってスイッチがある床に飛ぶ ├アルハナーレムのマジックテイルを使いブロックを出現させ,カギを台座に置く ├下の敵を撃破すると青色のタイルが出現するのでミースのポットを使って上に上がる ├(下から順番に撃破しないと上に敵が出現しない仕掛けになっている) ├上の敵を撃破するとマジックヘッドが出現するのでマジックテイルでツタを出現させる ├更に上の敵を撃破すると的が出現し,撃つと床が降りてくる ├一番上の敵を撃破すると緑色のタイルが出現するのでミースのポットを使ってワープポイントに入るとイベント ├処刑人と戦闘 ├処刑人を撃破後,クリスタルを飲み込んだドラゴンと戦闘 ├撃破後に光に触れるとイベント └自動的に???へ ■???(死者の世界) ├最初のフロアにセーブクリスタルとモーグリ商会があり買い物ができる ├敵を撃破するとブロックが出現するのでブロックを渡り次のフロアに進む ├右端に進む ├緑色のタイルにミースのポットを置いて右上にジャンプする ├雷の台座にサンダーの魔石を置いてブロックを出現させる ├左上の方向にある的をナッシュの矢で撃つとブロックが出現する ├アルハナーレムのマジックテイルで3つの燭台に火をつけると中央にブロックが出現する ├緑色のタイルでポットを使ってジャンプを2回繰り返して次のフロアへ ├上記の通りに進むと黄色,青,赤の扉があるフロアに出ます ├的を撃つとブロックが出現し中央に渡れるようになる ├炎,氷,雷の台座にそれぞれの魔石を置くと色に対応した扉が開く ├黄,青の部屋でマジックテイルを使い,燭台に火をつけてブロックを出現させる ├水色のタイルでポットを活用し上に上りスイッチを踏み赤の部屋に進む ├出現させたブロックを飛び越えて,マジックテイルで燭台に火をつけるとブロックが出現する ├ブロックを渡った先の敵を撃破するとカギが出現するので台座に置く ├マジックテイルで燭台に火をつけて中央にブロックを出現させ,中央のブロック橋を渡る ├セーブクリスタル付近にいるモーグリと会話で「M」のスタンプを押してもらえる ├奥に進むとイベント ├ラトフと戦闘 ├ラトフを撃破した後,ゴーストと戦闘 ├撃破後に光に触れるとイベント └自動的にレラ・シエル過去へ ■レラ・シエル過去 ├過去のラトフたちのイベント ├セーブクリスタルの右側に進むとモーグリ商会のイベント ├敵を全滅させると炎の台座が出現するのでファイアを台座に当ててブロックを下降させる ├ナッシュの矢で風船を撃ち水位を下げる ├一定時間経過すると水位が戻るので迅速に足場になるブロックを落として奥のブロックに乗る ├進むと兵士たちのイベント ├セーブクリスタルがあるのでここでセーブしておくとよい ├突き出ている制御棒を壁に押し込むと扉が開く ├エレベータのスイッチで「下に入れる」を選択 ├綱を渡り次のフロアに進む ├制御棒を壁に押し込み水位を下げたら右から前のフロアに戻る ├ミースのポットアクションを使いジャンプ台を飛ぶ ├右上にあるブロックを押して仲間を踏み台にしてナッシュの2段ジャンプで上の段差に乗る ├ミースのポットアクションを使って狭い通路を抜けた先にある制御棒を壁に押し込む ├エレベータに戻り,スイッチで「下に入れる」を選択 ├ナッシュの矢で的を撃ちブロックを下降させて上に上がる ├アルハナーレムのマジックテイルでブロックを出現させ,ポットアクションで狭い通路を抜ける ├サンダーの魔石を水中にある雷の台座に落として発動させると水位が下がる ├一定時間経過すると水位が戻るので迅速に制御棒を壁に押し込む ├押し込むと更に水位が下がりセーブクリスタルが出現する ├カギが落ちているので拾って1つ目の台座に置く ├2段ジャンプで緑色のタイルの所に行き,ポットを使いジャンプしてカギの場所まで飛ぶ ├カギを2つ目の台座に置くと扉が開き,奥に進むとイベント ├イッカクシイラと戦闘 ├撃破後に光に触れるとイベント ├ラトフたちを追いかけてクリスタルの間に行くとイベント └自動的に???へ ■???(死者の世界) ├ラトフとイベント └自動的にクリスタル大空洞へ ■クリスタル大空洞 ├チェリンカの様子がおかしいイベント(テテオが憑依しています) └階段を上りレベナ・テ・ラ城へ ■レベナ・テ・ラ ├王様の私室でイベント ├偽アルハナーレムと戦闘 ├撃破後に光に触れるとイベント ├コルカ王たちと数回会話で宿泊するイベント └左上からクリスタルの神殿へ ■クリスタルの神殿 ├コルカ王とイベントで「いつでも行けます!」を選択 ├クー・チャスペルと戦闘 ├撃破後に光に触れるとイベント ├左側から進む ├リザードマンを2体撃破するとブロックが出現するのでナッシュの2段ジャンプで飛び移る ├マンティコアを撃破するとスイッチが出現するので踏み,ブロックを下降させる ├下降した先にある大スイッチを4人で踏むとブロックが出現する ├ハカサソリの部屋でハカサソリを撃破したら,2段ジャンプでスイッチを踏み梯子を降ろすことを2回行ったら次のフロアへ進む ├仲間を踏み台にして2段ジャンプで上に行きスイッチを踏み梯子を降ろす ├奥にスイッチがあるので踏むと鉄格子が開く ├2段ジャンプで中段まで上り,アルハナーレムのマジックテイルでブロックを3個出現させて飛び移り進む ├毒が舞っているフロアなので敵を無視して次のフロアへ進む ├2つの雷の台座にサンダーを同時に発動させると扉が開く ├ナッシュの弓でレバーを切り替えながら進む ├炎の台座と氷の台座にそれぞれの魔法を同時に発動させると扉を開く ├敵を全滅させるとカギが出現するので,台座に置いて扉を開く ├ユーリィの下突きで鉄のスイッチを突き刺すと2つの的が出現する ├台の上に乗って2段ジャンプして2つの的を同時に撃つと2本の燭台が出現する ├2本の燭台にファイアを同時に発動させると壁が動き,毒霧が舞っているフロアに進める ├敵を全滅させるとカギが出現するので台座に置いて鉄格子を開いたらスイッチを踏んで毒を中和する ├水色のタイルにミースのポットを置いて上に上がり次のフロアに進む ├セーブクリスタル付近にいるモーグリと会話で「V」のスタンプを押してもらえる ├右下のフロアに進み,マジックテイルでブロックを出現させる ├フロアの中央で再度マジックテイルを使ってブロックを出現させる ├敵を全滅させるとカギが出現し,カギを持ったら中央の台座に置く ├ブロックをマークがついてる三方向の陣に置くと中央に黒いワープゾーンが出現し,中に入るとイベント ├ガルデス教皇と戦闘 ├撃破後に光に触れるとイベント └自動的にレベナ・テ・ラへ ■レベナ・テ・ラ └世界を変える為にクリスタルの神殿へ ■クリスタルの神殿 └ユウリィが中に入るとアルハナーレムのイベント ■レベナ・テ・ラ ├操作がアルハナーレムに変わる └ユウリィたちを助ける為にクリスタルの神殿(中に入ると名称が変化)へ ■月の神殿 ├赤いワープゾーンに進む ├アングリーフラワーと戦闘 └撃破後に光に触れるとミースイベント ■レベナ・テ・ラ ├操作がミースに変わる └ユウリィたちを助ける為に月の神殿へ ■月の神殿 ├黄色いワープゾーンに進む ├ベヒーモスと戦闘 └撃破後に光に触れるとナッシュイベント ■レベナ・テ・ラ ├操作がナッシュに変わる └ユウリィたちを助ける為に月の神殿へ ■月の神殿 ├緑のワープゾーンに進む ├ズーと戦闘 ├撃破後に光に触れるとユウリィイベント ├操作がユウリィに戻る ├青いワープゾーンに進む ├ドラゴンと戦闘 ├撃破後に光に触れると仲間と合流イベント ├中央の白いワープゾーンに進むとイベント ├赤いクリスタルを破壊してガルデスの場所に進む ├月の神ガルデスと戦闘 ├HPを1/2以下にするとイベント ├再度,月の神ガルデスと戦闘 ├撃破すると時を止めるイベント └神殿を出てレベナ・テ・ラへ ■レベナ・テ・ラ └フィールドマップから自分の村へ ■自分の村 └ユウリィが望む世界を創るイベント ■エンディング FF CCRoFへ
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ナイジェリアからの不法滞在者であるロンドンのタクシー運転手であるオクウェはトルコからの難民申請中である女性のシェナイと同居する中、上司のファンが臓器売買のブローカーであることが判明し、さらにオクウェがナイジェリアで自分の妻を殺害した医者であることを突き止められ、入国管理局に不法滞在に気付かれたシェナイはオクウェと共に逃走する中で中国の難民でオクウェの友人・グオイの手助けで匿い、その後の取引でシェナイと共にオクウェはファンを嵌めてなんとか臓器を摘出する。 その後、オクウェは臓器を持ち出し、シェナイならびにジュリエットは取引先へ向かう。 オクウェ「ジュリエット、邪魔なやつがいないか見てくれ」 ジュリエット「わかった」 オクウェは取引相手と接触する。 取引相手の男「ファンはどうした?」 オクウェ「酔いつぶれた」 オクウェは臓器が入った箱を取引相手に渡すと、取引相手は報酬をオクウェに渡す。 取引相手の男「どうして。今まで会ったことが無い?」 オクウェ「他家で働く人間だから。タクシーを運転したり。部屋を掃除したり。フェチをしたり…」 オクウェは報酬の半分をジュリエットに渡した後、グオイの車に乗る。 オクウェ「1時間後に救急車だ。515号室だぞ」 オクウェはホテルの従業員に金を渡す。 シェナイ「ジュリエット…ありがとう」 ジュリエット「いいのよ」 オクウェ「一時間後だ」 ホテルの従業員「わかった」 オクウェとシェナイはグオイの車に乗り空港へと向かう中、シェナイは家族と話していた。 シェナイ「ハンダ×2!わかる!シェナイよ!私、今、空港に向かってるの。ニューヨークに行くのよ!ニューヨークへ行くのよ!今からそっちへ向かうわ」 オクウェ「手が震えてる」 グオイ「俺もだ。無免許運転だぜ」 シェナイ「もしもし…切れた」 グオイ「トンネルだから」 シェナイ「私が何時に着くか言わなきゃ」 オクウェ「言ったことはある意味本当だ」 シェナイ「私、何も聞いてない…」 オクウェ「私が妻を殺したのも同然だから」 シェナイ「やめて」 オクウェ「ラオスの病理学者だった」 シェナイ「もう生まれ変わったのよ」 オクウェ「政府の要人が殺され、証拠を消せって言われた」 シェナイ「聞きたくない」 オクウェ「それを断って、家を焼き払われた。中には妻がいたのに…僕は殺人罪で起訴された。何とか逃げたが、娘はまだ国に…バレリーだラオスの姉の所にいる」 シェナイ「歳はいくつ?」 オクウェ「7歳だ。帰って、やらないと」 イギリスの空港。 オクウェとシェナイは車に降り、オクウェはグオイに本を返す。 変わって2人は帰る準備をし歩く中で話しをしていた。 シェナイ「ラオスってどんなところ?メイド宿のようなホテルはある?」 オクウェ「ニューヨークの空港に着くと、イエローキャブが並んでる。それに乗って橋を渡るんだ。川を越えるとたくさんの木がライトで輝いている。白馬に乗った警官もいる」 シェナイ「いいえ、私だって現実は分かっている。さよならオクウェ…」 シェナイはオクウェの元を立ち去り、飛行機に乗る準備をする中、オクウェが来る。 オクウェ「シェナイ…」 シェナイ「抱きしめて…」 オクウェ「前だけ、見てくるんだ。」 シェナイ「その前で生きるのね…」 するとシェナイは何かを書かれていたメモを取り出す。 シェナイ「これいとこが働いているカフェよ」 シェナイはオクウェにキスをすると見届けて立ち去る中でパスポートが偽造である事が気付かずなんとか通過する。 変わってオクウェは行き先の便を待つ中で電話で娘のバレリーと話したところで終わる。 オクウェ「もしもし…バレリー…ああパパだ。待たせたね今から帰るよ」 (終)
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ブラック・パンサーの活躍によりキルモンガーは敗れ去った (終)
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娘を殺されその復讐に燃えるアミール・バルカウィに代わって息子であるカムランら率いるテロリストらがイギリス首相の死による国葬を利用し次々と参列しにやって来た各国首相・大統領を殺害ならびに建物の爆破テロの中でアメリカ大統領ベンジャミン・アッシャーは生き延びてマイク・バニングと共に逃れるが、カムランに拘束され処刑寸前の中で助けにやって来たマイクによって助けられ、アジト全体にガスパイプがあることに仲間のSAS部隊がそれを爆発させてカムランらを一掃するとともに一か八かの賭けでベンジャミンとマイクは爆発が及ばないところへ飛び降りて避難する。 一方でウィル・デイヴィス率いるSAS部隊らはマイクとベンジャミンの安否を確認しようとアジト内を捜索する。 ウィル「マイク…マイク…応答せよ」 部隊「何か見つかったか?」 無線『ありません、以上』 部隊「よし捜索を続けろ。作戦本部まだ大統領は見つかりません」 そんな中、ウィルが鉄製のドアに目をつけて南京錠を外して開けた後、その先の下にはマイクとベンジャミンがいた。 部隊「本部、発見しました。大統領は無事です」 アラン・トランブルを筆頭とする職員ならびにMi6らはベンジャミン大統領が生きていることに一斉に歓喜する。 マイク「言いましたっけ。俺、葬式大嫌いなんです」 マイクがそう言うと二人はお互いに笑い、SASの隊員らに体を引き上げられる。 マイク「大統領を頼みますどうぞ」 マイクはウィルと共にベンジャミンを引き上げる。 部隊「大統領ですか?」 マイク「バニング…」 ベンジャミン「もういいか…」 マイク「そのようですね…。隊長…これで見つかると」 マイクはウィルにばバルカウィ一味が残した無線機となるものを渡す。 マイク「バルカウィが…」 ウィル「すぐ作戦本部に回します」 マイク「次に吹っ飛ばせっと言ったら、すぐやれよ。隊長良くやった」 ウィル「あなたも…」 マイクとウィルは握手をする。 ウィル「帰国の際は安全であることを祈っています」 変わってとある地下駐車場内。 イギリス保安局のジョン・ランカスターがパスポートなどを用意して何かの準備をし車に詰め込んでいる中、 物音に気付き辺りを見回す。 ジャグリーン「今度、国を裏切って逃げる時は。逃走用の車で盗難車を使って、それもGPS付きはダメ。あなたのお家がなくなるから。アクセスログを消して忘れてたし…認証コードが残ってた。はっきりね…ログオンするところも監視カメラで写ってた。床に伏せて…」 ジョン「今は第1次大戦以来危険な時代になってる。なのに予算は削減、敵が迫ってるのにシステムはもはや機能しないことは君は知ってるはずだ。変革が必要になってる」 ジャグリーン「それを教えようとしてたの?」 ジョン「2000万ユーロもある、君の恋を…」 ジャグリーン「さっさと伏せなさい…。ジョン…×2。床に伏せて。ジョン、伏せるのよ!伏せろって言ってるの!」 ジャグリーンはジョンにそういうも、ジョンは拒否した末に彼に射殺された。 変わってとある国。 隠れ家ではアミールがお茶を作っている中、兵士がやってくる。 兵士「すみません。お電話です」 アミールは兵士から電話を受け取り電話する。 アミール「カムランか…?」 カムラン「バルカウィさん。出てくると思ったよ」 アミール「この戦争はお前達が始めたんだ。終わったとでも?。お前たちがくたばるまでこの戦争は終わらない…」 カムラン「窓の外を見たかね?」 アミールは顔を見上げる。 オペレーター「障害物なし、標的確認。建物内に民間人はいません」 オペレーターがそう言うと隠れ家が爆撃で吹き飛ぶと共にアミールは死亡する。 変わってロンドンの街中。 リポーター「首都ロンドンの攻撃から2週間が経ち新しいイギリス政府が誕生しました。街の再建が始まりクラークソン首相はこう述べました。ロンドンは何度も崩落しかけましたが耐え抜きました必ず復興します」 変わってマイクは自宅内で妻・リアと共に赤ちゃんを懐かしていた。 リア「パパはしばらく休んでくれる。いいでしょ?」 マイク「俺、変わるかもな」 リア「そう、大統領に言われたんでしょう?」 お互いが話す中で赤ちゃんは泣き始め、マイクは泣くのを止めようと赤ちゃんを持ち上げる。 マイク「少しは休んで当然だって。リアのおかげでしょ?よし…イェー。大丈夫だからな…大丈夫。そう…大丈夫だ」 マイクは赤ちゃんの額にキスをする。 マイク「リアは何を大切に思うだろうな?」 変わってマイクはテレビでカムラン副大統領の演説を聞きながら、パソコンで退職届に関する書類を書いていた。 カムラン(テレビ)『私たちはロンドンの人たちはもちろん、世界中のともに思いを馳せています。大勢の方たちがなくなりました。我が国のことだけ考えれば悲劇も何も起こらなかったと言うかもしれませんが、それは真実ではないのです。今は危険な時代であり、良い選択肢はありませんが、一番良くないのは何もしないことです。何れや子供や孫に委ねる世界を少しでも良い世界にしましょう皆さんに神の祝福を…アメリカ合衆国に神の祝福を…』 最後にマイクはカムランの演説においての最後の言葉を聞いて感化された末に退職届の書類ファイルを削除したところで終わる。 (終)
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ウィザードと鎧武達は武神鎧武を倒し、異世界の戦乱を終わらせた。 晴人「希望に溢れている・・・見ろ、お前の守った世界だ」 紘汰「俺達の・・・この力でな」 仁藤「ほれ、ちゃんと噛めって、よーしよしよし」 仁藤は、ヘルヘイムの果実を山積みにした籠を背負っていた。 晴人「お前何やってんだよ?」 仁藤「キマイラの奴、気に入ったみだいでさ、魔力の代わりにこれでいいんだって」 晴人「マジで?」 仁藤「マジだ」 光実が、武神鎧武の使っていたブラッドオレンジロックシードを開錠すると、 ヘルヘイムの森に繋がるクラックが開いた。 光実「帰れますよ」 紘汰「お、おお――!」 晴人「じゃあ、俺たちはこれで」 ウィザードドライバー「テレポート、プリーズ!」 晴人と仁藤は、テレポートウィザードリングを使って、自分達の世界に帰っていった。 紘汰達もクラックへ入っていった。 イエヤス「グッバイ、異世界の武人たち・・・」 サガラ「いよいよファイナルステージ!レイドワイルドとインビットの首位をかけての一騎打ちだ!アーマードライダー黒影とグリドンが最後にバトルを熱く決めてくれそうだぜ!」 舞「何よ、あれ!あたし達のいない間に!」 サガラ「勝つのは一体・・・どっちのアーマードライダーだ!?」 戒人「ふざけるな!」 戒人達がクラックへ走り出す。 貴虎が木に隠れて、その様を見ていた。 その横には、ユグドラシルの戦極凌馬と湊燿子がいた。 凌馬が貴虎に新たなるベルト、ゲネシスドライバーを渡す。 ゲネシスドライバーを付けた貴虎はエナジーメロンロックシードを、 凌馬はレモンエナジーロックシードを、湊はピーチエナジーロックシードをそれぞれ取り出す。 紘汰達がステージに戻って来た。 サガラ「おおっ!ステージ上に現れたのは行方不明になっていた鎧武、バロン、龍玄達だ! これは嬉しいサプライズだ!オーディションの波動は飛び入りアーマードライダーの参戦に最高に盛り上がってるぜOK!ビートに乗りな、ライダー!!」 完
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