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英語だけできるようになればあとは何も要らないんだとそう思っています。 なぜならば英語ができるだけでひっぱりだこになることができるからです。 英語さえできるようになるだけで世界観や視野が変わるのがとても大きいと思いますね。 とくにほとんどの企業が英語をできる人間を探していることはとても貴重なことで需要と供給があっていないのもありますからね。 つまり今学ぶべきものは何かを考えるとしたら英語を覚えるほうがとても人生において役に立つことがあることが分かると思います。 しかし英語は難しいので始めるのにも一苦労かもしれませんね。 ですが英語に負ける気で勉強をしていたら向上心を芽生えることは無くなりますのでそこだけは気をつけないといけないのがネックになるのかも知れませんね。 とにかく英語を勉強することだけを考えるのがとても大切になるでしょう。 勉強嫌いな人がほとんどだと思いますし、英語に関しては一大決心をしなければならないと思います。 ですができた時の達成感はとても素晴らしいと感じるでしょう。 こちらのサイト→http //speedupdown.cocolog-nifty.com/blog/ 詳しく書いてありますので参考にしてみてはいかがでしょうか。
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目次 1.分野別(1)英文法教材 (2)英作文教材 (3)リーディング教材 (4)リスニング教材 2.学年別・レベル別・目的別(1)小学生向け (2)中学生向け(i) 通常授業向け (ii) 受験対策 (3)高校生向け(i) 通常授業向け (ii) 受験対策 (4)大学生・一般人向け(i) TOEFL対策 (ii) TOEIC対策 (iii) 英検対策 1.分野別 (1)英文法教材 (2)英作文教材 (3)リーディング教材 (4)リスニング教材 2.学年別・レベル別・目的別 (1)小学生向け (2)中学生向け (i) 通常授業向け (ii) 受験対策 (3)高校生向け (i) 通常授業向け (ii) 受験対策 (4)大学生・一般人向け (i) TOEFL対策 (ii) TOEIC対策 (iii) 英検対策 最終更新日時:2007年01月27日22時29分47秒
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■このページの目的 外国に出たときに、日本の事をきちんと説明できる日本人がもっと出てきて欲しい。 日本国内にいても、国内メディアの情報だけでなく、必要に応じて海外メディアの情報に直にアクセス可能な日本人が増えて欲しい。 そのために、当サイトに集まる人の間で英語学習に関する情報を共有したい。 特に「英語力は投入時間に比例する」のは事実だが、「効率の良い方法はある」ので、その部分を抽象論ではなく具体的に考えていきたい。 以下は、当サイトの一参加者の個人的な意見です。下の掲示板にご意見・情報などを宜しくお願いします。 ■英語力を測る物差しは必要 物差しとしてTOEIC がベスト(英語力が定量的に測定できる)。 TOEICの利点・・・①年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市で公開テストを実施、②コストが安い(受験料:5,985円、リピーター割引なら:5,370円)、③結果が10~990のスコア表示なので自分の実力の伸び具合が実感できる、④関連教材が豊富、⑤アメリカのETSが問題作成し各国で実施されており、標準英語とは何かが分かる(原則として日常的な表現・ビジネス表現のみ出題される。但しリスニングはローカルな発音をする話者も登場する)。 ◆TOEICスコアと投入時間の関係表 TOEICレベル スコア 能力TOEIC公式サイト 単語レベル(ある程度意味の分かる単語数) 標準投入時間1(nativeの研修の場合)※国際コミュニケーションズ 標準投入時間2(自習その他の場合)※左欄×3と計算 累積投入時間(スコア300より開始した場合) スコア900到達迄の必要投入時間 D(の下級) 300未満 単語をつないで会話 2,000語以下 D(の上級) 300~470 最小限の情報交換が可能 2,000~3,000語 2H×100+2.5H×70=375時間⇒C(の下級)に到達 375×3=1,125時間 1,125時間 6,000時間 C(の下級) 470~600 限定的な情報交換が可能 4,000~5,000語 2.5H×30+3H×100=375時間⇒C(の上級)に到達 375×3=1,125時間 2,250時間 4,875時間 C(の上級) 600~730 海外出張レベル 6,000~7,000語 3.5H×100+4H×30=470時間⇒B(の下級)に到達 470×3=1,410時間 3,660時間 3,750時間 B(の下級) 730~800 海外駐在レベル 8,000~9,000語 4H×70=280時間⇒B(の上級)に到達 280×3=840時間 4,500時間 2,340時間 B(の上級) 800~860 北米大学留学レベル 10,000~12,000語 5H×60=300時間⇒A(の下級)に到達 300×3=900時間 5,400時間 1,500時間 A(の下級) 860~900 北米大学院留学レベル 13,000~15,000語 5H×40=200時間⇒A(の中級)に到達 200×3=600時間 6,000時間 600時間 A(の中級) 900以上 翻訳者・逐次通訳者レベル 15,000語以上 ※累積投入時間は、現在TOEICスコア300の人が、累計1,125時間投入すればスコア470に到達し、同じく2,250時間でスコア600に、3,660時間でスコア730に、4,500時間でスコア800に、5,400時間でスコア860に、6,000時間でスコア900にそれぞれ到達できる事を示します。(現在スコア470の人は4,875時間の学習でスコア900に到達可能(表右端)) ※上の累積投入時間は標準的なケースです。学習への集中度や学習方法によって必要となる時間は変化します。 ■英語力をどう伸ばすか 英語の4スキルとして、listening/speaking/reading/writing がよく言われるが、抽象的な分類方法であり、効率的な学習方法を論じる上で余り意味がない。 以下の3能力(ability)に分類し、自分が今強化している能力を明確に意識して学習することが大切。 能力 有効な方法 補足説明 1. 単・熟語力 システィマテックな記憶システムを利用した大量暗記が有効(但し面白くない) 全ての基礎(単語力が他の分野の伸びを制約) 2. リスニング力 ディクティーション(音声の書き取り)が有効 比較的伸びが速いが、単語力の制限があるので使用テキストに注意 3. 文法・語法力 システィマテックな文法理解と、語法まで示した辞書の活用が有効 Readingの速さ・正確さへの影響大(writingも同様) ◆1.単・熟語力 (1)システィマテックな記憶システムを利用した大量暗記が最も有効。但し面白くない。 記憶システムとは、 ①無意味綴りの暗記では、24時間後の記憶率は約7割である。 ②72時間後(3日後)の記憶率は2~3割である。 ③1週間後の記憶率は、ほぼゼロである。 ⇒ 従って、1日後・3日後・1週間後に、暗記した内容を再確認するのが一番効率が良い。 (2)自分の興味のある分野の図書を利用した自然な単・熟語増強も勿論有効だが、単語の範囲が偏る。 ◆2.リスニング力 (1)ディクティーション(音声の書き取り)が最も有効。 但し、例えば1分間の音声テキストの中に、5語以上知らない単語があれば、そのテキストはディクティーションに不適当(3~4語までに抑える必要あり)。 (2)なんとなくの聞き流しは無駄ではないが、効果は非常に薄い。 (3)電車通学・通勤の人は、センテンス・リピート(シャドーイング)が非常に有効との話をよく聞く 但し私は実行したことがないので、実感としての効果は不明である。 ◆3.文法・語法力 (1)文法力(Grammar) 単語力が不足している段階では、日本語の文法書が有効。 TOEICスコア600以上(単語レベル6,000以上)になったら、英語の文法書を使おう(GrammarとReadingの同時学習が可能で、Lexicon(語彙目録)蓄積にもなる)。 TOEICスコア600以上の方にお勧めの英語の文法書は、Grammar in Use (Intermediate) TOEICスコア730以上の方にお勧めの英語の文法書は、Focus on Grammar, Advanced Level (2)語法力(Usage) 文法的には一見正しくとも、「そういう言い方はしない」という場合が多い(言語の運用は、結局はLexicon(語彙目録)からの引き出しによる)。 従って、意味のほかに語法を確認できる辞書が必要である。⇒ Collins Cobuild 英語辞典 を薦めます。(但しTOEICスコア500以上から有効か?) 語法力は、特に Writing を行う場合に要請される能力である(勿論 Speaking にも必要)。 ◆4.辞書について (1)電子辞書を使おう 「紙の辞書じゃないとダメ」という講師は多いが、効率を上げるつもりならば電子辞書を使おう。 ベストの電子辞書は、①Collins Cobuild(語法を確認できる)、②Oxford(単語数が豊富で語源が分かる)、③英和辞書、の3つが揃った物。 (2)紙の辞書は記憶システムに活用 電子辞書は、即時大量チェック・複数辞書の同時チェック・例文チェックに有効。 紙の辞書は、マーカーを活用して、しっかり暗記するために使用する。 ◆5.試験対策は必要 目標スコアに必要な、①単・熟語力、②リスニング力、③文法・語法力を付けても、試験対策をきちんとやっておかないと、せっかく身に付けた実力がスコアに現れません。 しかし試験対策(具体的には過去問題集の実行)をきちんとやっておくと、自分の実力を100%発揮できます。 目標スコアを達成できたら、次の目標スコアに向けて実力を養いましょう。 ■役立つサイト TOEIC公式サイト 英検公式サイト 英語の基礎知識についての情報、ご意見 特亜への売国同様アメリカへの売国も許されない -- 名無しさん (2009-12-13 00 53 06) やっぱり外国でも意見をいえたほうがいいですね -- 名無しさん (2011-03-05 15 08 07) サイトの趣旨と違いすぎる ページごと削除しろ -- 名無しさん (2012-04-17 10 26 40) ↑サイト参加者のレベルアップに貢献している。 -- ページ作成者 (2012-05-01 09 02 58) ここのサイトもだんだん独善的になってきたな ところでページ作成者はTPPに賛成なのか? -- 名無しさん (2012-05-02 13 48 44) I would like to know the language level of the person who created this page because It too emphasizes the importance of TOEIC. Although TOEIC is popular among few countries such as Japan and Korea, it cannot measure the speaking and writing skill. Therefore, if you would like to improve the language skill of viewers, you should introduce TOEFL ibt. Moreover, I have a question. Why do you believe dictation is the best way to improve your listening skill? -- Zin (2012-08-29 01 44 05) I recognize that dictation is one of the good ways to learn foreign languages. However, no SLA research has proved that it is "best". Thus, your position may mislead ordinary people to the wrong way. -- Zin (2012-08-29 01 48 30) ちょっと感情的になって書きましたが、”ベスト””最善”と言った表現が多く、論証責任が果たされていないと感じたので指摘しました。悪意があるわけではなくて、ただ単に疑問に思ったことを書いたつもりですが、気を悪くしたらすみません。 -- Zin (2012-08-29 01 51 20) 日本の事を英語ではなく、日本語できちんと説明できてこそ、国際人であると言えるのではなかろうか。 -- 名無しさん (2012-09-04 23 30 10) 英語で日本の事を説明することはできない。日本の事を説明できるのは日本語のみである。 -- 名無しさん (2012-09-05 23 43 15) 今度海外研修に行ってくるので、参考にしてみたい。 -- ExVa (2012-09-10 22 19 09) 戦前、東大の某教授が日本語で「国家と神道は一体なのだ」とデマを海外に拡散させた結果、日本語理解に長けていないアメリカ政府関係者に「国家神道」=「日本の闘志意欲を掻き立てる根源」として勘違いされ、日本各地で神社と住民の切り離し(厳格な政教分離政策)や靖国神社が焼き払われそうになる事態にまで陥ってますよね。それを鑑みれば、日本のことで誤解されている点への反証として「必要最低限の英語力はあったほうがいい」というのが、このページの目的では? -- 名無しさん (2015-03-06 13 06 39) 補足。欧米に向けて「日本の良さ」を伝える点では、別に日本語で説明して英字字幕を足せば足りるのかもしれません。しかし、世界には悪名高き「華僑」や「出稼ぎコリアン」が散布して存在している点を考えると、果たして中韓ロビイストや、それらに取り込まれた人たち、それらの勢力の情報を鵜呑みにして日本観を信じ込む人に日本語で説明しても、誤解を解く意味では英語や現地語での説明よりは理解度や正しい情報の流布のスピードが遅くなる点で、「備えあって憂いなし」で英語力を持っていれば・・・中韓ロビイストへの反証かつ反撃として役に立つのではないでしょうか? -- 名無しさん (2015-03-06 13 19 20) 日本のことを英語ではなく日本語でって・・・例えばドイツのことをドイツ語で紹介されてわかる日本人はどれだけいるんだよ -- 名無しさん (2016-01-27 06 10 45) このページの作成者さんに提案があります。少し長くなりますので、 -- 名無しさん (2016-05-06 18 30 27) このページの作成者さんに提案があります。少し長文になりますので、分割して投稿します。英語学習に関しては、もうすでに専門家などによってある程度の世界共通のコンセンサスが得られています。まず、英語の運用能力の分類に作成者さん独自の分類を用いていますが、私はこれに反対です。 -- 名無しさん (2016-05-06 20 29 53) このページの作成者さん、ぜひ日向清人氏の著書を読み、このページに反映させてください。残念ながらいくつか誤解・間違いがあります。 -- 名無しさん (2016-05-11 15 10 26)
https://w.atwiki.jp/daigakujuken_english/pages/16.html
1 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 18 35 ID araxYjTq0 【的確なアドバイスを受けるには、次のことが必要です!】 1.高1・高2・高3・浪人・宅浪などの区別を書く。 2.今までにやった参考書。今どんな勉強をしているか。 3.模試名を添えた偏差値。(偏差値60といっても駿台と進研では価値が違います) 4.志望大学・学部を書く。その過去問やったかどうか。 【FAQ:よくある質問とその答え】 ■「学校では○○を貰ったんだけど、××(同じ分野の参考書)を買う必要ありますか? →○○だけで理解できないなら買って下さい。 ■「○○終わったけど次どうすればいい?」 →テンプレや過去ログ等を参考にして自分で考えてください。模試の結果などから自分の弱点を発見し補いましょう。 ■「○○ってどうなんですか?」 →本屋で手にとって判断しましょう。田舎に住んでるなら、アマゾンとイーエスブックスのレビューを参考に。 ■「○○と△△、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などでベスト参考書は変わります。 ■「○○をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません 。 ■「○○をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。 ■「○○は△△の代わりになる?」→自分で良いと思った物を使いましょう。 ■「早稲田には○○は必要?」→早稲田合格に必要なのは早稲田に入れる学力。 ■「自分の学習法が正しいのか不安なんだけど」→受験生は誰もが不安です。 ■「単語集/長文・英作文対策本はどれがいいのですか?」→各専門スレッドを参考にして下さい 2 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 19 05 ID araxYjTq0 【学習計画の立て方】 まず受験勉強のはじめに志望校の過去問を見て、問題傾向を把握しましょう。 ポイント1.問題の形式→記述問題が多いか記号問題が多いか 2.問題の種類→発音・アクセント・会話・英作文などは出るか? 3.長文の傾向→単熟語/構文のレベルはどの程度か・長さはどれくらいか・テーマに偏りはないか 4.配点の傾向→どの問題が配点が高いか ※配点が掲載されていない場合もある 5.合格ライン→他の教科との兼ね合いも考えて、何を何割正解できれば入試を突破できるか考える。 以上のような傾向と現在の自分の能力を把握し、どんな勉強をしたらいいか、 どの参考書をどれだけやればいいかを考えましょう。 【復習について】 どんな良い参考書でも、一回やっただけでは身につきません。一度覚えたことでも時間が経つうちに忘れてしまいます。 せっかく理解したことも、きちんと定着させなければ意味がありません。定着させるためには復習が必要です。 復習のときははじめてやるときよりも手早く効率よくできるので、やらなきゃ損です。 あれこれ手を広げるよりも、これと決めた参考書を何度も反復しましょう。 3 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 19 33 ID araxYjTq0 ●難易度まとめ(数字はおおざっぱです) ←←←←←←←←70←←←←←←←←60←←←←←←←←50←←←←←←←←←40← □発展□□□■■■応用■■■□□□標準□□□■■■基本■■■□□□基礎□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ 文法倶楽部仲本 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□ 即ゼミ11 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 即ゼミ8 上垣 □□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 桐原1100 瓜篠 □□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ アプグレ 数研 □□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ ネクステ 瓜篠 □□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□ 即ゼミ3 上垣 □□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□ 新英頻 伊藤 □□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ Z語法トレ戦略 □□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 桐原1000 瓜篠 □□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□ 入試特講 西 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テーマ別 伊藤 □□■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 解釈教室 伊藤 5 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 20 22 ID araxYjTq0 【ゼロから始める偏差値70突破コース】※あくまで参考に (中学レベルの知識がない人はくもんの中学英文法と中学の英単語をやる) → 英ナビ → 新・英頻 or NextStage or UPGRADE + ターゲットなど単語集 → ビジュアル英文解釈 → 英作トレ → 英語長文問題精講(人によってはテーマ別) → 志望学部の傾向に合わせた各分野の参考書・問題集を使った勉強 6 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 20 35 ID araxYjTq0 【よく出てくる参考書】 ■英文解釈の参考書 ●伊藤和夫「ビジュアル英文解釈Ⅰ・Ⅱ」(駿台文庫)※略称・ビジュアル偏差値50~ 多くの英文を使って段階的に力をつけさせる構成で、完璧にすれば東大レベルまで対応可。 やや復習や参照がしづらく、短期間で一気に仕上げたい人には向かない。 ↑ ●「英文解釈教室 改訂版」(研究社)※略称・解釈教室 偏差値65超~ 英語構文を体系的に網羅したかつての英語参考書の代名詞。今の受験ではここまで極める必要性はあまりないが、 理解できるならやっておいてもいい。これも京大受験者ならどうぞ。 ●西きょうじ『英文読解入門 基本はここだ!』(代々木ライブラリー)偏差値45~ 短文を題材に、文法事項ごとに英文の読み方を詳しく解説。薄い本ではあるが、読解に必要な事項は網羅されている。 知識を覚えるというより、英文を自然に読むための思考プロセスに慣れるための本なので、中学~高一レベルの文法を 学習したあとに読むと吉。復習に「西英文読解講義の実況中継」を読むとさらに理解が深まる。 ● 西きょうじ『ポレポレ英文読解 プロセス50』(代々木ライブラリー)偏差値58~ より複雑で高度な英文を題材に、入試に必要な英文解釈パターンを網羅。知識を詰め込むのではなく、 英文読解を1つの思考プロセスとして運用することを学ぶ。 復習しやすい構成になっているので何度でも読み返そう。 ●薬袋善郎『基本からわかる英語リーディング教本』研究社 偏差値45~ 品詞分解の方法を基礎から徹底的に理詰めで解説。練習用英文と1問1答形式の要点復習リストが ついているので大変復習しやすい。西・伊藤等の参考書で勉強する場合も、まずこの本で品詞の知識を 習得しておけば応用が利いて便利。 7 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 20 49 ID araxYjTq0 ●英文読解の透視図(研究社)偏差値60超~ ハイレベルな英文解釈本。京大等の英文解釈最難関校を受ける場合はやってみたほうがよい。 ●「大矢英語読み方講義の実況中継」偏差値42~ 英文解釈の基礎を話し言葉で丁寧に解説。英文解釈の参考書の中ではもっとも基礎レベルからスタートできる。 ●総合英文読解ゼミ(語学春秋社) 実況中継で有名な山口氏による本格的な英文解釈対策本。5文型から倒置構文にいたるまで受験で出る 構文パターンを全200型に分類し、文法事項も同時にマスターできる。例文にはSVOCが振っており初学者 に親切である。ただし構文の辞書の用な本なので通読するのはつらい。 ●富田の英文読解100の原則 上下 (代々木ライブラリー)偏差値53~ 品詞分解を応用した独自のメソッドで、英文読解を徹底的にマニュアル化。 まるでパズルを解くかのような手法で複雑な英文が読み解けるようになる。 入試問題の解答を導き出すテクニックとしても使える。ただし、邪道との声もあり。 ●基礎英文問題精講(旺文社)日常学習用 どこの本屋でも山積みにされている超ベストセラーシリーズの一冊。 同シリーズの標準~は大正時代の遺物なので、決して手を出してはならないが、基礎~は日常学習用としては古典的な名著ではある。 ●基礎英文解釈の技術100(桐原書店)※略称・基礎技術100 偏差値50~ 見開き完結型の参考書。使い勝手と復習のしやすさは随一。 品詞分解をして骨格を見抜く為の技術が載っている。 文法の説明もあるが、5文型、基礎文法事項は既習であって欲しい。 8 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 21 07 ID araxYjTq0 ■文法の参考書 ●高校総合英語Forest 高校英語を網羅した文法書の中ではもっともわかりやすいと評判。通読にも参照にも向き、 高校英文法の基礎の基礎から学べる。2ちゃんねるにおける文法参考書の定番。 ●伊藤和夫「英文法のナビゲーター 上・下」(研究社)※略称・英ナビ † 読解英文法の理論的解説書。語法は扱っていない。 伊藤メソッドで勉強したい人は、ここからスタートしてビジュアルにつなごう。 高1レベルの英語を理解できていれば読める。ただ、ラジオ講義を本にしたものなので多少穴はある。 ●山口英文法講義の実況中継 上下 問題集もあり (語学春秋社) 中学~高一レベルの知識の習得を前提とした本。学校の文法の授業代わりに使える。 講義調で読みやすく、文法問題を解きながら文法事項・入試頻出のポイント・解法のコツを解説。 改訂版は最近の話法重視の傾向への対応を意識。ただし講義の再録ゆえに文章が冗長で 復習は やや面倒かも。参照用というより通読用と考えたい。 ●仲本浩喜「仲本の英文法倶楽部」(代々木ライブラリー) 全297題の問題を収録。講義調で要点をとらえた解説。文法用語を濫用する代わりにギャグを多用 しており大変読みやすいが、網羅性は弱い。難関大志望者はこれをステップにもう一冊仕上げるべし。 ●風早寛「英文法語法のトレーニング必修編」(Z会) 速読英単語等で有名な都立戸山高教諭の風早先生が書いた高校英文法の入門書。「目的語と補語の 違いが分からない」「不定詞って何が不定なの?」というレベルの人には福音の書と成り得るでしょう ●明慶徹「明慶徹の英文法が面白いほどわかる本」(中経出版) 9 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 21 22 ID araxYjTq0 ■長文の問題集 ●「やっておきたい英語長文」300・500・700・1000(河合出版) ●伊藤和夫「英語総合問題演習」入門・基礎・中級・上級(駿台文庫) ●中原道喜「英語長文問題精講」「基礎英語長文問題精講」(旺文社) など ■文法の問題集 ●Next Stage英文法・語法問題(桐原書店)※略称・ネクステ ●UPGRADE英文法・語法問題(数研出版) ●新・英文法頻出問題演習(駿台文庫)※略称・新英頻 ●入試頻出英語標準問題1100(桐原書店) ●頻出英文法・語法問題1000(桐原書店) ●英文法ファイナル問題集(桐原) ●即戦ゼミ3 英語頻出問題総演習(桐原)※略称・即ゼミ3 ■英作文 ●「英作文のトレーニング」(Z会) ●「大矢英作文講義の実況中継」(語学春秋社) ●「竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本」(中経出版) ●鬼塚幹彦「京大英作文のすべて」(研究社) ●伊藤和夫「新・基本英文700選」(駿台文庫)※暗唱用例文集 ●飯田康夫「英作文基本300選」(駿台文庫)※暗唱用例文集 ■中学・高校基礎レベルのおさらい参考書 ●くもんの中学英文法(くもん出版) ●大岩のいちばんはじめの英文法(ナガセ) 10 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2008/03/13(木) 01 21 53 ID araxYjTq0 前スレ 【東大京大】英語の勉強の仕方175【早慶大など】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1204269885/ テンプレwiki http //juken.xrea.jp/modules/xpwiki/39.html#a3dd49fa
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CENTER センター対策講座 夏のセンター英語 テキストの問題でセンター対策の講義→最後にテスト を4日間やる。 冬期はテスト演習中心なので、講義を受けたいなら夏期(または冬期の竹岡先生の映像講座)を受けることになる。 配られるテキストは過去問を編集し直したもの。 霜先生、竹岡先生はたいてい締め切る。 「『竹岡はテキストを一切使わん』なんて噂がありますが、そんなことはありません。テキストの問題も一応全部解きますが、この問題だけに時間かけるつもりはありません。」 また、「このテキスト、作ったやつがシス単の著者なんだよ…。まあ、資料集は使いませんから、いい紙使ってますので是非紙飛行機にしてください」と初日に言う。 名古屋校の高3Sα及び、A2期間の名古屋での講座でマークシートにテキストの問題を解かせたものの正当率を基に解説する。「Sαの子達がこれだけしかあってないんだから全国ではもっと低いだろうな」等。 竹岡先生で取るとテスト演習は自習になり、著書のセンター本をコピーしたものを使って授業をする。 プリントは後期のセンター英語演習でも配られるものと同じ。 センターリスニングの攻略 1日完結講座。 模擬問題3題を、3コマでやりきるというただひたすら演習する講座。 CENTER 二次・私大対策講座 エクストラ英語~超難関大入試高得点を目指す英語~ 選抜制の講座。 京都駅前校と西宮北口校は鍋谷先生、上本町校は桜井先生が担当。 エクストラ英語が扱うのは読解のみで、英作文は無い。 扱う文章は、構文が難しいことは当然として、語彙力を必要とし、パラグラフ間のつながりを捉える力、さらには正確な要約能力を要求されるものばかり。 「ハイレベル英文精読なんて余裕過ぎて困る」レベルの人達の講座。 しかし、同じ「エクストラ」でも、エクストラ数学ほどレベルは高くないような気もする。 基本英解 構造から英文を読んでいくの普通の構文の授業。 前期英語構文の基礎版。 京都南校では平野先生のがたいてい締め切られる(本人が宣伝しまくるため)。 本人によると必須らしい(塾だより@平野塾を参照)が、実際のところ構造分析しかしない。 英文精読 テキスト作成者は桜井先生。 一見普通の読解講座。通年の英文読解の夏期版。 高3のハイレベル~スーパー相当で、一見簡単な英文に見えて読解・和訳でなやむ英文を扱っている。 苦手な人は基本英解の方を薦める。 この講座も、平野先生で取ると構造分析しかしない。 竹岡先生の担当が毎年E期間の朝に名古屋で1回だけある。 また表先生が独占講座以外で地味に毎年担当している。 ハイレベル英文精読 テキスト作成者は桜井先生。 英文精読の少し難しく(長い、抽象度が高いetc…)なった感じ。 高3Sα以上、スーパー英語研究以上に相当。 文章は東大京大阪大等の過去問で言い換えと対比が駆使された文章になってる 桜井先生、竹岡先生等人気講師が担当するが、前期の読解系のテキストを復習した方がよい気もする。 英文精読をとるぐらいなら、こちらの方がまだマシ。 ハイレベル英作文 テキスト作成者は丸山先生。 藤原先生や元木先生など、作文のいい先生がさりげに担当してる講座。 毎日試験演習があり、採点してもらえる。 作成者曰くテキストの難易度は、和文英訳Sと長文英文構成の中間に、しようとしたけど結局、長文英文構成とほぼ同じ難易度になってしまったそう。 ハイレベル英語総合 テキスト作成者は千賀先生。 総合問題を扱う上級講座。 最終日にはテストをする。 精読の授業ではないので構文についてはあまり扱わず読解法を中心に学んでいく。 構文はある程度分かっていて、読解力鍛えたい上級者向け。 地帝を中心に一橋や外大のハードな問題も扱う。 テーマ別英文読解 テキスト作成者は表先生。 表先生専門の講座。 大量のサブラー(表信者)が受講する。 授業の約半分以上が雑談だった。超ベテラン英語教師&多言語修得者だからこそできる思想や哲学や受験や人生や教え子の体験談などの教養講座。勉強自体に疑問を持つ生徒は受けてみてもいいかもしれない。 表先生自身、かなりクセの強い先生なので、普段から表先生の授業を受けてない人は取らない方が良いかもしれない。 英語・語法文法のルール 難易度は語法文法研究Hをやや難しくしたレベル。よほど苦手でない限りいらない。 頻出!英文法入試問題 英語・語法文法のルールよりは難しめの頻出の文法問題をあつかう。 整序・短文英作文 主に私大の整序や短文英作対策講座。 単語・熟語・発音頻出問題の攻略 単語や熟語の語法や発音問題の対策講座。 刀祢先生がよく担当している。。 英語要点完全チェック 基本的な内容を確認するための講座。 テストあり。 リスニングへのアプローチ 1日完結講座。 会話文のかしこい攻略法 1日完結講座。 元木先生がよく担当している。 超頻出!英文法語法問題 1日完結講座。 CENTER 大学別講座 東大英語1(要約・読解・総合) 東大英語2(英作文) 2日間講座。 2011年度までは2で英作文とリスニングを一括で扱っていた。 東大英語3(リスニング) 2日間講座。 2012年度より2から分離した。 京大英語1(英文解釈) テキスト作成者は桜井先生。 京大英語2(英作文) テキスト作成者は塚田先生。 一橋大英語 テキスト作成者は武富先生(東日本の先生)。 阪大英語1(英文解釈) テキスト作成者は桜井先生。 阪大英語2(英作文) テキスト作成者は桜井先生。 英作文、自由英作文をを一括で扱い、英作文を3日、自由英作文は1日行う。 基本的に3日目に英作文、4日目に自由英作文のテストがある。 神戸大英語 大阪市大・大阪府大英語 早慶英語 関関同立英語 私大英語1(基礎からの長文攻略) 関西の産近甲龍レベルまでの読解対策講座。 私大英語2(長文へのアプローチ) 産近甲龍レベルから関関同立・早慶への橋渡し的な講座。 CENTER 映像講座 スピードアップ・リーディング(鷲づかみの英文把握) 大島先生の映像講座。 夏の英文法総整理 勝田先生の映像講座。 東大英語1(要約・読解・総合) 映像は大島先生(東日本の先生)が担当。 ライブ授業で扱うものと同じ内容。 東大英語2(英作文) 2日間講座。 2011年度までは2で英作文とリスニングを一括で扱っていて、映像講座の設置はなかった。 映像は勝田先生(東日本の先生)が担当。 ライブ授業で扱うものと同じ内容。 東大英語3(リスニング) 2日間講座。 2012年度より2から分離した。 映像は斎藤資晴先生(東日本の先生)が担当。 ライブ授業で扱うものと同じ内容。 医系英語 船岡先生(東日本の先生)の映像講座。 毎年撮り直されている。冬期(同名講座)より簡単。 ★以下2つの講座は竹岡先生の映像講座。 自由英作文のエッセンス 冬期にも設置されている。自由英作文は通期の授業で扱わないので不安なら取っておくとよい。冬期にも設置されてるのは駿台の意向。竹岡先生自身は夏に受講することを強く推薦し、また夏に受講していることを想定して授業・対策する。 原則添削は受け付けないが、普段から質問・添削してもらってたら大丈夫な場合もある。 英単語特講 冬期にも設置されている。 2011年度までの英単語のエッセンスを改訂したもの。 ひたすら単語の授業。 ポイント解説&自習テスト。 本当に英単語しか扱わない。 ちなみにCDがついてくるが、その単語が使われたテキストの短文が読まれるだけで単語そのものを一つずつ読んでくれる訳ではない。
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『速読英熟語』 温井 史朗 (Z会出版) 商品の説明 出版社 / 著者からの内容紹介テキスト 単語に限らず、熟語・構文も文章・文脈の中で覚えるのが何と言っても効果的です。とくに慣用的な言い回しを覚えるためには、文脈との 関連づけが欠かせません。本書は入試頻出の重要熟語・構文を60個の英文の中にバランスよく掲載しました。本書では過去7年間の入試問 題をコンピュータ分析し、重要熟語・構文をおよそ1,000個掲しました(関連表現も合わせると約1,500)。この1冊で大学入試に出る熟語・ 構文をほぼすべてカバーできます。英文は最新の入試問題から厳選し、おもしろく読みやすい素材ばかりを集めました。各見だしには、用 例・例文の他に同意・反意表現も多数掲載紙、熟語・構文を関連付けて覚えられるよう工夫しました。巻末には、構文・語法・文法事項を コンパクトにまとめた解説Check Masterを掲載。見出しとの効果的なリンクにより、熟語・構文を体系的に覚えられます。 名前 レビュー すべてのコメントを見る
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英語ワークシート&クラフト集 児童英語教育界をリードする、総勢9名の著者によるワークシート&クラフト集。 テーマは、児童英語のレッスンで、必ず学習するベーシックなものばかり! 何度でもコピーできるワークシートや工作の型紙を多数掲載 付属のCDには、本書のキーワードのナレーションのほか、教室のレッスンや、イベントで大活躍する音源集も収録。BGM、効果音、チャンツのカラオケと、多彩なラインアップ。 【目次】 すぐに使えるワークシート編(動物 パズル/迷路/食べ物 推測ゲーム/すごろく/数・形・色 間違いさがし/ぬり絵/夏のイベント メモリーゲーム/聞きとりゲーム ほか)/カンタン手づくりクラフト・アイディア編(動物&イースター/食べ物/数・形・色/夏のイベント ほか) 教室英語ガイド 小学校で初めて英語を教える先生のための本 【目次】 教室英語の使い方/教室英語を教えるとき/授業の始め方/子どもに英語を話させるとき/テープ・CDなどを使うとき/歌を歌うとき/子どもたちへの指示/1人で・みんなでやらせるとき/教室内の移動/ゲームを楽しむとき/子どもの理解の確認/子どもたちへのコメント/授業の終わり方/『ビンゴゲーム』/『リーダーに続け』 発想転換の子ども英語 まずは「質」、次に大切なのは「量」、その次は「やりとり」、そして最後に「通じるか」―幼児から中学生までの間に英語のリズムを体感し、チャンク(決まり文句)をおぼえる!! ―これこそが英語上達の早道!では具体的にはどのようにすればいいのか? 児童英語教育の分野で多大な実績をあげている筆者の英語習得法を、具体例を交えて懇切丁寧に解説する。 小学校教員、英語教師、小学生の子をもつ親必読の書。 【目次】 第1章 子どもたちのパワーに学ぶ/第2章 チャンツで英語のリズムを身に付ける/第3章 絵本で英語のリズムを楽しむ/第4章 長々しい歌を歌う/第5章 「英会話たいそう」でコミュニケーションの素を仕込む/第6章 コミュニケーション(やりとり)の練習
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th/zの英語発音 英語の発音記号ではbreathe[briːð]、breeze[briːz]となります。聴き取り、発音とも日本人にとっては難しい音です。日本語のザジズゼゾに似てはいますが英語では別の音です。 [ð]の英語発音 ① 舌の先を上下前歯の間に軽く挟みます ② そのまま、「ズー」と発音してみる。 ③ このとき、音の振動が感じられるはず 上前歯と舌の間で空気がすれるようなイメージです。 ðのつく英単語例:smooth、mother、together [z]の英語発音 ① 舌を前上の歯茎から口の上方部のあたりにくっつける(場所は自分がやりやすい場所でOK) ② 舌をつけたまま、「ズー」と発音してみる ③ このとき、音が振動しているが感じられるはず これがZの発音です。英語のZは、日本語の「ズ」よりも、振動があり、空気がすれる感じがします。 Mouth・Mouse、th・Sの英語発音 英語の発音記号では、Mouse[mɑus]、Mouth[mɑuθ]となります。これも正しく区別が出来ている日本人は少ないですが、英語でははっきりと違う音です。筆者はアメリカ人に、パソコンのマウス(=Mouse)、といっているつもりが、口(=Mouth)に聞こえる、と言われるまでこの違いに気付いていませんでした。同じパターンはpass/path、sick/thickなど日常的に使われる英語の単語にも結構あります。"S"と"th"の発音の違いはしっかりマスターする必要があります。 [s]の英語発音 ① 舌を前上の歯茎から口の上方部のあたりにくっつける(場所は自分がやりやすい場所でOK) ② 舌をつけたまま息を吐く ③ このとき、空気が抜ける音がする これが[s]の基本です。空気が抜ける感じを覚えてください。無理やり日本語の「ス」の音を出してはだめです。この音はちょっと難しいかもしれませんが、大切なのでマスターしましょう。 [s]の英語の単語例:mouse、pass、sick [θ]の英語発音 ① 舌の先を上下前歯の間に軽く挟みます ② そのまま空気を吐き出す ③ このとき、空気が抜ける音がする この音も[s]と同様、空気が抜ける音であることに注意してください。上前歯と舌の間で空気がすれるようなイメージです。 [θ]の英語の単語例:mouth、path、thick [s]と[θ ]の聴き取り 発音は難しいですが、リスニングは以外と簡単です。どちらも空気の抜ける音ですが、[s]の方が、空気が抜ける音がシャープな感じがします。 sea・she・see・Cの英語発音 英語の発音記号では、Sea[siː]、She[ʃ iː]となります。[s]と[ʃ]の区別はとても重要です。日本人には難しい音ですが、英語ネイティブははっきりと音を区別しています。 日本人が発音すると、Sea[siː]と言っているつもりでも大体はShe[ʃ iː]と聞こえてしまいます。またアルファベットの“C”の発音はSea[siː]と同じですが、これも多くの日本人がShe[ʃ iː]と発音してしまっています。 [s]の英語発音 Sea、see、Cはこの音です。 ①舌を前上の歯茎から口の上方部のあたりにくっつける(場所は自分がやりやすい場所でOK) ②舌をつけたまま息を吐く ③このとき、空気が抜ける音がする これが[s]の基本です。空気が抜ける感じを覚えてください。無理やり日本語の「ス」の音を出してはだめです。この音はちょっと難しいかもしれませんが、大切なのでマスターしましょう。 s]の英語の単語例:sea、see、sit、C [ʃ]の英語発音 Sheはこの音です。 ① 舌の両端を、上の奥歯に軽く当てる ② このとき、舌は口の上部には触れない ③ 「シー」と発音してみる。 これが[ʃ]の音です。これは簡単で、日本人であれば自然に発音できる音です [ʃ] の英語の単語例:she、shit、sugar [s]と[ʃ]の聴き取り [s]は空気の抜ける音がすることに注意して聴いてみてください。音の違いがはっきりしていると思います。 [s]が聞き取れるかどうかで英語のリスニング力は結構違ってくると思います。 Sit[sit](座る)が、Shit[ʃ it](くそったれ)と聞こえてしまっては大変です。。。しっかり区別しましょう。 Vest・Best、VとBの英語発音とリスニング VとBの英語発音です。Bの音は日本語と同じなので問題ありませんが、Vは日本語にない音なので発音もリスニングも練習が必要です。最近では、英語のカタカナ表記でもVはブではなく、「ヴ」という表記がされれるようになってきましたが、やはりVもBも従来のカタカナ英語教育のせいで、ほとんどの日本人はVとBを区別せず正しく英語発音できていないのが実態です。 ”V”は日本語にはない舌の使い方をするので、R、Lよりも発音は難しいと思います。Vの音がある英語の単語はそれほど多くはないので、それほど困るケースはないのですが、ネイティブにとってはBとVでは音が全く違うのですから、やはり正しく発音したいものです。 VとBで紛らわしい英語の単語はvase/base、boat/vote、best/vest、bat/vatなどがあります。 Vの英語発音 英語のVの発音は、日本語にはない摩擦音なので発音を苦手としている人も多いでしょう。Vのつく単語は、Five、Violin、Vestなどがあります。 ① 前歯で軽くした唇を噛んだまま ② 「ブ」と発音してみる ③ その際、下唇が軽く振動しているのが感じられるはず これがVの音です。唇が振動している感じがポイントです。英語のVの発音では、上の前歯を下唇に置くこと。そしてこすれるような感じの音だ、という2つのことを覚えておいてください。 Bの英語発音 英語のBの発音は日本語の「バ行」同じです。Vとの区別さえ意識しておけば問題はありません。 VとBのリスニング 日本人にとってVは発音もリスニングも難しい音ですが、Vは空気がすれるような音がするので注意してリスニングしてみてください。 英語のイントネーション 日本人の英語会話の特徴、それはとにかくイントネーションが平坦なこと。日本語がそもそもイントネーションがあまりない言葉なので仕方ないのですが、日本人英語のイントネーションのなさはネイティブにとって日本人の英語をいっそう分かりにくくします。アメリカ人がコンニチハ、としゃべるとき、コンニチハと“ニ”をやたら高く発音するのを聴いたことがある人も多いと思います。何故かというと、アメリカ人は音にイントネーションをつけないとしゃべることが出来ないからです。逆に、アメリカ人にとっては、イントネーションなしの英語はとっても分かり難い、ということになります。 日本語はイントネーションがなく、とてもフラットな言語です。そのため、日本語をずっとしゃべってきた日本人にとって、イントネーションを大きくつけてしゃべるのはとて違和感があり、恥ずかしさが伴います。 また、口の使い方も大きく違います。日本語では口は余り大きく開かず口先と舌の動きだけで発音しますが、英語ではほほの筋肉全体を使って話す感じになります。 アメリカ人のように英語を発音すると初めは筋肉が疲れる感じを覚えるかもしれませんが、それを乗り越えないとネイティブのような発音は出来ません。オーバーにイントネーションをつけるくらいが丁度いいのです。 恥ずかしさの壁を越えていけるかどうか、これがナチュラルな英語の第一歩です。おおげさなくらいにイントネーションをつけて発音しましょう。
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【韜光晦迹】(トウコウカイセキ) 意味 才能や地位、心情などをかくし、人に知らせないこと。 解説 光を韜(つつ)み迹(あと)を晦(くら)ます。 「韜光」とは光を包みかくして表にあらわさないこと。 転じて、才能をかくして人に知らせないこと。 「晦迹」とは姿をくらますこと。 世を逃れて人に知られないようにすること。 韜光晦迹(トウコウカイセキ)とは別に、仏教用語で 韜光晦迹(トウコウマイセキ)と読む場合がある。 この場合は「高い境地に達した人が俗世を離れて隠居する」という意味になる。 「韜晦」は、この四字熟語を縮めた熟語。 類義語 晦迹韜光 (かいせきとうこう) 韜光隠迹 (とうこういんせき) 韜光養晦 (とうこうようかい) 備考H23年度第2回漢検1級(五)四字熟語にて出題 関連リンク:韜 晦 迹
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英語論 ○ 単語・熟語 英単語は、ひとつのまとまりを持った文の中で覚えないといけません 長文さえしっかりとしておけば、単語集を使わなくてもいいとすら思っています 独立した単集だけでは、おそらく母国語である日本語ですら覚えにくいものではないでしょうか だからといって、例文を一文置いた程度では効果は薄く、ある程度の分量や話としてのまとまりが必要です そこで、ターゲットのような単発的な単語集よりも、速読英単語に代表されるような文主体の単語集をお勧めします 特に速読英単語は、レベル別に出版されており、実績と信頼ある単語集といえます 【使用モデル】 ① 1日4単元とする ② 読んで覚える×3 ③ 書いて覚える×1 ④ 声に出して聴いて覚える×4 ⑤ 次の日、同じことを繰り返す(←ココが重要!) ① まず一日4単元を目標とします 経験上、だいたいそれぐらいが量質ともにちょうどいいと思います もちろん、調子によって切り替えて、調子のいい日は5単元、ダメな日は1単元と調節しながらやるといいと思います。 とにかく、毎日続けることが肝心です。 ② まずは黙読してください わからない単語が出てきたら日本語訳のページで確認し、これを三回ぐらいつづければ、誰でもわかるようになります ③ よく見るような単語、イマイチわかりにくい単語を実際に書いて覚えましょう 一単語10回というようなやり方ではなく、スペル確認程度のもので結構です ④ 声に出してみましょう 音読です これを繰り返していくと、自然と文の内容もわかってきます 家族に聴こえるぐらいの声で読むぐらいの志が大事だと思います さすがに外ではやれないと思いますが、英語学習において、もっとも核心的な部分であると思ってください そして、CDを聴いてみます この時点で一日の成長を肌で感じ取れると思います ⑤ 次の日も繰り返す 焦る気持ちもあると思いますが、落ち着いて、もう一度繰り返してください 復習です。実際に忘れているところも多くありますが、一度やっているのですぐに再学習できると思います 二回目にやるので、記憶はねばり強く意識に中に残っていきます 2単元は新規、のこり2単元は復習という形がベストだと思います たとえば個人差によるから…、ということを逃げ口にしたりして、なかなか受け入れられないと思いますが、2日間でいいですから、この方法を試してみてください ⑤の段階で『覚えた・・・』となると思います。自身がつくと思います。 仕上げに定期ごとの単語テストをすると、もう大丈夫です。 ○ 文法 ここでは文法を便宜上、二種類にわけたいと思います あくまでも、説明上のものだけであって、、決して別々の文法があるといいたいわけではありません BR 読解英文法・・・読むための英文法 問題英文法・・・文法問題に対処するための英文法 読解英文法とは、読むために必要なだけの英文です いわゆる四択問題で使われるような英文法ではなく、時制や関係詞といった読解に重点が置かれたような英文法です。 これには水王社から出ている「読解英文法」という参考書があるのですが、 そのほか、河合塾出版の『訳せる読解英文法』というのもあります。もしくは『FOREST』をやるのもいいかもしれません 問題英文法とは、ごく一般の英文法問題です 『ネクストステージ』や『英文法・語法1000』など良書は多くあります できれるだけ、数は絞りたいので、薄いものよりも網羅型の英文法がいいと思います。 ただここで注意が必要なのは、眺めて覚える、といった暗記法よりも実際に問題を解くという方法で学習してください。 やり方としては、単語と同じように、一度解いてみて、間違ったところだけを次の日また解く。 もちろん、間違ったところには、印をつけてください。 この方法で一度通してから、次の日、もう一度、間違ったところだけを解いてください そのときには、合格が見えてくると思います 少々、我慢がいるとは思いますが、それが一番の近道です ○ 長文 まず、便宜上、三段階の概念に分けたいと思います。 【 短文 → 中文 → 長文 】 この流れを忠実に守って勉強すること、それが長文打破への精巧法です。 短文では、私のいうところの英文法の部類に入ります。 ここまでをしっかりと勉強していれば、特別意識しなくても問題ないと思います。 一文をしっかりと読む、読めるようにする。 それが出来なければ、当然、長文を理解することはできません。 中文では、比較的短い文、例えば1パラグラフをしっかりと読む。 具体的にいうと、長文系の単語帳、英文読解の透視図のような精読系の参考書 中文こそがもっとも大事だと私は思っています。 長文の段階に来ると、全体の流れを読み取ることが目的となります。 実際の入試問題は数パラグラフを含み、単語数もさることながら、大変難解な文となっています 文の流れは紆余曲折していき、すこし油断すれば意味がわからなくあります ここからは、試験時間や問題傾向などを意識するようになってください いわば仕上げの段階です 短文、一文一文が読め、中文、パラグラフごとのテーマを丁寧に汲み取りながら理解できるなら、それらは大変容易なものだと思います 精巧度をあげるためだけのものだといぐらいの意識を持ってやれると思います 参考書は、各大学の赤本・長文問題集、パラグラフリーディングです 三段階に分けましたが、言っていることはごく当たり前のことです やり方は、基本的には単語勉強法と同じです 一度も問題を解いて、わからなかったところを調べて、声に出して繰り返す それを次の日も同じことをする それだけで大丈夫だと思います