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職 名前 クラブマスター 副クラブマスター クラブメンバー
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編集したらわかる様にソース変えといたらあっさり最近荒らしてるのが武尊と同一IPであることがわかったお( ^ω^) とりあえずざまぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW これでまた学校ワイドの評判が悪くなりましたね^^;;;;; 日本武尊きめぇwwwwwwっうぇwwwっうぇwwwwwwwwwwwww このページは釣りページです、日本引っかかるかな?かな? 日本武尊ざまぁwwwっうぇwww -- みそ (2008-04-11 18 19 48) まざぁ!まざぁ! ざまぁwwwwwww -- まっちゃ (2008-04-11 21 10 47) (´゜ω゜) ;*. -- みそ (2008-04-13 13 43 44) 名前 コメント
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『ポケットモンスタープラチナ』ゲーム総合掲示板の「組曲歌おうぜwww」スレのまとめwikiです。 現在までのこのwikiの閲覧者は - 人です。 2009年3月17日 このwikiの土台ができる ・現在の状況 オリジナルの組曲を作る前に、人を募集してテストでニコニコ組曲を歌う計画を立てた。
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…… 律「お前らさー、鍵くらいかけろよー。ほんとこれ何回目の遭遇だよ」 唯「でへへー申し訳ない」 梓「すいません……どれもこれもこの人が」ツンツン 唯「いやーんあずにゃんやめてよぉ……///」 梓「ちょっ、なんなんですか」 律「あーもううるせぇ!! 今後弁当もってこないからな!」 唯「ひぃいいっ」 律「はぁ……お前らこんなんで大丈夫なのかほんとに」 唯「りっちゃんの間が悪いんだよ。普段は超仕事してます!」 律「……」チラッ 梓「し、してますよ!」 律「へいへい。で、今月号の感想いいにきたんだけど」 唯「どうだったかな」 律「んー、つまんねぇ。何漫画だよって感じ」 唯「そっかー、いつもばっさりな意見ありがとうりっちゃん」 梓「でも結構私たちの学生時代を参考にしてるんですけど」 律「あんな感じだっけ?」 梓「割と」 律「なぁなぁ、りんをもっと活躍させてくれよ!」 唯「贔屓はしたくないよー」 律「ちぇっ」 梓「ところで、律先輩は最近お仕事どうですか?」 律「普通だよ」 唯「営業って難しい?」 律「別に。ストレスはちっと溜まるかもしれないけどな」 梓「そうですか……どうぞ目いっぱい涼んでいってください」 律「水しかでねーし、クーラーもついてねーのにか」 唯「節電だよ!」 律「お前らって暑くないの?」 唯「アツアツだよ?」 梓「んもうっ、そう意味じゃないでしょ!」 律「いや、悪かった。そのさ、年から年中べったりしてんだろ?」 唯「してるかなー」 律「してるだろ。あてつけかよ」 唯「あてつけって?」 律「むぐ……なんでもねーし」 梓「澪先輩と連絡とってないんですか?」 律「あー……まぁ」 唯「なんでー?」 律「ほら、あいついまいろんなメディアから引っ張りだこだから……」 唯「絵本売れてるもんねー」 律「……はぁ、なんだか存在が遠く感じる」 梓「なんですか情けない。乙女じゃあるまいし」 律「まだぴっちぴちの乙女じゃい!」 律「それに」 唯「?」 律「いまあいつは波にのってるからな。余計なことで気を紛らわせたくないんだ」 唯「連絡しないのも思いやりってこと?」 律「そうともいう……かも」 梓「カッコつけてないで電話したらいいじゃないですか」 唯「そだよー。澪ちゃんも絶対寂しがってるよー」 律「なんでわかんだよー」 唯「私たち連絡とってるもーん」 律「な゙っ」 唯「澪ちゃんにメールしとこうか? りっちゃんが会いたがってるよーって」 律「あーー! やめいやめい! わかった連絡するって! するからそれは許して」 唯「早く電話ー」 律「今かよ!?」 梓「どーせ帰ってからまたうだうだ悩むんでしょ」 律「こ、心の準備がさぁ……」 唯「告白でもする気?」 律「ちげーし!」 唯「はやくー、気になって仕事もどれないよ」 律「……へいへい」ポチポチ 律「……澪、出るかな……」prrrr 律「…………あ、も、もしもし!?」 律「えっ、あ、うん……あたし」 律「お、おう……うん……うん……そっか、よかった元気そ、え? あーアタシは元気だよん」 律「へぇ……あ、わかった……明日夜9時な……お、おう……じゃ」プツ 唯「えへへ」 梓「むふー」 律「何みてんだよ。なんだよその顔、やめろやめろぉ!」 唯「いやーよかったですなー」 梓「おめでとうございますぅー」 律「なっ、お、お前らなぁ! 見世物じゃねーぞ!」 唯「待ち合わせできたの?」 律「お、おう、飯くうことになった……」 梓「澪先輩喜んでたでしょ?」 律「まぁ……普通」 唯「またまたー、こっちまで澪ちゃんの声きこえてたよ?」 梓「澪先輩とはおもえないくらいの勢いでまくし立ててましたね」 律「うっせぇー!! あ゙ーもうなんなのお前ら? おせっかい夫婦なの!?」 唯「夫婦じゃないよ恋人だよ」 梓「恋人じゃないですコンビです」 律「……なんかそのへん曖昧なのな。ていうかどーでもいいのか」 唯「まぁね。私とあずにゃんの仲だし」 律「ふぅ……じゃ、帰るわ。あ、そうだ」 唯「なにか忘れ物ある?」 律「いや……えっと……あ、あんがとな。その、後押しとかしてくれて」 唯「あんがとだって。プクク」 梓「笑っちゃまずいですよ……プク」 律「……帰る!!!」 唯「あはは、りっちゃんごめーーん、またきてねー」 梓「いつでも待ってます」 律「……へいへい。次はもっと安い弁当にしよーっと」 唯「あーん……ごめんってばぁ」 梓「また感想きかせてくださいね!」 律「あはは、わかってるって。がんばれよー、ゆずふらいせんせ」 梓「がんばります!」 唯「もう暗いから気をつけてー」 梓「……帰っちゃいましたね」 唯「いつもお弁当助かるねー」ガサガサ 梓「あ、私そっちのお弁当のほうがいいです」 唯「えー、私焼肉弁当やだー太るもん!」 梓「じゃあおかずは半分こしましょう」 唯「うん♪」 梓「じゃあ食べ終わったら」 唯「さっきの続きする!?」キラキラ 梓「はっ/// 何言ってるんですか!」 唯「さっきはイイトコでりっちゃんが来ちゃったからねー」 梓「しませんしっ/// 私は……その、漫画のことで頭がいっぱいでその」 唯「ネタづくりネタづくり♪」バクバクモグモグ 梓「あうー……す、すぐ終わってくださいね///」 唯「それはあずにゃん次第かな!」 翌日 梓「あの……こんなことしていいんですか?」 唯「取材だよ。 し ゅ ざ い ♪」 梓「律先輩に悪いですよ」 唯「違うよあずにゃん! たまたま同じレストランで会食していた。ただそれだけ!」 律「~♪ ~♪」 唯「きたきた、りっちゃんきたよー」コソコソ 梓「うわ、すごい上機嫌……きもちわるっ、おっとなんてことを私は……」 唯「澪ちゃんまだかなー」 梓「よく考えたらこれ完全にただの尾行ですよ、やめましょうよぉ」 唯「でもあずにゃんも気になるでしょ?」 梓「ま、まぁ……そうですけど」 唯「あ、ほらほら澪ちゃんきたよ」 梓「えっ、あ、ほんとだ。わぁいい服きてますね」 唯「澪ちゃんおっとなー!」 澪「××××」 律「×××××××」 唯「こっからじゃ聞こえないよぉ」 梓「席移してもらいましょうか?」 唯「お、あずにゃんノリ気だねぇ」 梓「えっ? あー、まぁここまできたら……ね?」 和「……で、いつになったら漫画の打ち合わせはじめるの」 唯「ご、ごめんごめん。すぐ始めるからっ、もうちょっと待ってよー」 和「わざわざ呼びつけておいて待たせるなんて……はぁ」 唯「席うつるよー」 梓「勝手にはまずいですって。す、すいませーん、あのー、席を移りたいんですけど……」 澪「こうして会うのも久しぶりだな」 律「だなぁ。社会でるまでは嫌っちゅうほどべったりだったのにな」 澪「うん……ほんと久しぶり」 律「最近どうよ? って活躍ぶりはしってるけど」 澪「読んでくれた?」 律「おう! キリンりんりんの方も読んだ」 澪「ありがと」 律「やっぱ才能あったんだよな」 澪「そ、そうかな……音楽のほうでは、あんまりうまく活かせなかったかもしれないけど、形になっただけ嬉しいよ」 律「こないだ新聞のってたな?」 澪「えっ、あ……うん。あれは恥ずかしいから、やめてほしかったけど……」 律「美人すぎる絵本作家だってよ」 澪「や、やめろぉ……」 律「なんでー、そのまんまじゃん!」 澪「ああいう取り上げられ方は……あんまり……」 律「ちょっと安心した」 澪「なにが?」 律「そういうとこあんま変わってねーなーって」 澪「……」 律「写真みたときさー、すんげー別人にみえたから」 澪「あれは……メディア用に化粧とかすごくしてたから……かも」 律「あたしはどう? 問題、どこがかわったでしょーか?」 澪「えーっと……えっと……」 律「3・2・1」 澪「わ、わかんない……あんまり変わってない……」 律「せーかい!」 澪「な、なんだそれ……」 律「変わってねーよー、これっぽっちも」 律「澪しゃんに対するあつ~い想いも! なんつって!」 唯「うわっ! りっちゃんさりげにアレ告ってない!?」 梓「あぁ……やっちゃいましたね……」 和「普通にスルーされたわね」 梓「……焦りすぎですよぉ」 唯「あーもうっ。澪ちゃんのばかばかー」 和「さて、無事織姫と彦星が出会えたところで打ち合わせするわよ」 唯「ふえーん、まだ盗み聞きしてたいよー」 梓「ちょっと! 大きい声ださないでください! バレちゃいますよ!」 唯「大丈夫大丈夫。あの二人は自分たちの世界にどっぷりだから」 律「あはははー澪コノヤロー」 澪「うふふふー律ぅーやめろってー」 梓「……」 唯「ね?」 ―――― 梓「さて今回のネームなんですけど」 和「そうね。読ませてもらうわ」 唯「自信作だよー」 和「……」ペラッ 唯「ふんす!」 梓「……ふふ、どうですかね」 和「……」 純「ふむふむなるほどなるほど」 和「……」 純「おおう! まさかこんな展開に!」 梓「え゛っ」 唯「わぁ純ちゃん。エプロン似合ってるよー」 和「店員さんアイスコーヒー頼めるかしら」 純「えへへ。はーいただいまお持ちしますー」 梓「あんたこんなとこで働いてたんだ……」 純「ウェイトレス! やってみたかったんだ!」 梓「前のバイトは?」 純「やめた!」 梓「あ、そう……ほんと転々としてるなー」 唯「純ちゃんをモチーフにしたキャラもだそっかー」 梓「えぇ……いらないでしょ……」 純「ちょっとぉ! のけもんにするのはよくないとおもうなー?」 和「アイスコーヒーは?」 純「は、はいただいま!」スタコラ 唯「ねぇねぇ和ちゃん。キャラそろそろ増やすのはどうかな」 和「いいんじゃない? マンネリ化してきたし」 梓「ずばっと言いますね……」 和「ほんとのことよ?」 唯「じゃあ考える方向でー♪」 アパート 梓「結局律先輩と澪先輩どうなったんですかねー」 唯「そのままホテルにでもいったんじゃない」 梓「なんでそんなになげやりなんですか」 唯「しずかに! いま新しい話し考えてるから!」 梓「あ、す、すいません……静かにしてます……」 唯「むーん、むーん」 梓「……」 唯「むーーん……」 梓「……絵かいとこ」カリカリカリカリ 唯「むーん…………むー……あーもうだめっ。あっずにゃ~ん♪」ギュムッ 梓「だーー! なんなんですか、考えてるんじゃないんですか」 唯「あずにゃん分をアイデアに変換するよぉ~~パワーをわけろわけろ~」スリスリ 梓「こんなことしてるからなかなか進まないんですよぉ~~! 離してください~」 3
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…… 梓「はい、今月のお小遣いです」 唯「えっ? こんだけ!?」 梓「ええ」 唯「えー……これで何買えって言うの」 梓「ハーゲンダッツ10個。三日に一個たべれますよ」 梓「まぁそんな無駄遣いしたらおこりますけど」 唯「ひどいよ~~」 梓「しかたないですよ」 唯「もうちょっと……あがらない?」チラッ 梓「だめ!!」 唯「そこをなんとか!」 梓「ノー。お断りです。経費とは別なんですから有効活用してください」 唯「鬼!」 梓「あ、そんなこと言うんですか?」 唯「あう……ごめんなさい」 梓「ぼっしゅーです」 唯「ごめんなさいごめんなさいいいっ!」 梓「全く。私の苦労もしらないで」 唯「でもね。ほら私よく打ち合わせで出版社いくでしょ?」 梓「知ってますけど。それが?」 唯「ジュースかったりとか……お腹すいたりとか……その」 梓「……我慢! です」 唯「……むぅ……どうしてもっていうなら」 梓「なんですか?」 唯「あずにゃんをお小遣い代わりにいただいちゃおう」 梓「はっ?」 唯「あずにゃむちゅちゅ~♪」 梓「や、やめっ、ひっ……あぅっ。こらああ!! だめですってば!」ビシビシ ガチャリ 律「おーっす来たz……ってお前らなあああああ!!」 梓「あぅ、あっ……はぅ……あぅ、やんっ///」 唯「んちゅ、ちゅぷ、ぁん……あ、りっちゃんおはよー!」 律「おはよーじゃねぇ! そういうことしてるなら鍵かけろって言ってんだろ!」 唯「だってー、急にはじまったんだもん。ねぇ?」 梓「にゃう……」 律「年中発情期か!」 唯「キャーりっちゃんみないでー!」 律「……15回目だ」 唯「ほえ?」 律「お前らバカ夫婦のアレを見るの今年入って15回目だ!!!!」 唯「りっちゃん覗き魔ー」 梓「すいません、ほんとすいません……ほら、唯先輩も謝って。お弁当の人ですよ」 律「ちっくしょー……なんだこのボロアパート呪われてんのかっ!」 唯「あれ、今日は何用で? りっちゃん仕事おやすみ?」 律「おう」 梓「あ、今日はお弁当ないんですか」 律「ねーよ。なんで弁当前提だよ」 梓「すいません」 唯「遊びにきたのー?」 律「うんにゃ。まぁ、相談、かな?」 梓「あ、告ればいいとおもいますよー」 唯「大賛成ー! うふふふー」 律「おい!! まじめにきけよ!!」 唯「だっていつもりっちゃん邪魔するんだもん……こっちもいろいろたまるんだよ」 律「やめてくれ。本気で私が悪いみたいだろ」 梓「で、なんなんですか?」 律「お、おう……その、なんだ、澪がさ……あの、デートって言ったら変だけど、今度一緒にどこか」 唯「へー。デートするんだーいいなー」 律「だからデートじゃねぇっつってんだろっ!」 唯「じゃあなんでわざわざ相談しにくるの!」 律「えっ、そ、それはよぉ……うるせぇ! でもデートじゃねぇから!」 梓「めんどくさいなぁこの人」 律「とにかくおすすめのデートスポット教えてくれ」 唯「デートって言ったよ今」 梓「意識しすぎてますねカッコ悪い」 律「うるせーうるせーうるせー。お前らほんと嫌い!」 梓「それはどうも」 唯「デートスポットならいいとこあるよー。いつもあずにゃんと行くんだー」 律「まじ!? どこどこ」 唯「イオンだよー」 律「イオン行ってどうすんだよ」 梓「えっ、イオンですよ? デートといったらイオン、イオンといったらデートでしょ」 律「わっかんねーなぁ……わかんねぇよその感覚」 唯「お買い物できるしー」 梓「賑やかですしー」 唯「映画もあるよ!」 梓「ご飯たべるところもたくさんあります!」 唯「なによりタダってのがね! 遊園地とかだと入園料かかるじゃん!」 律「いや、金あるし……」 唯「……」 梓「……」 律「……すまん、弁当かってくるからなんか考えといて」 唯「……うん、私からあげ」 梓「じゃあ私はサバ乗っかってるやつで」 律「……ぉぅ」 …… 律(デートか……なんかちげぇよなぁ……) 律(あー考えてると妙にむしゃくしゃする) 律(アタシもあいつらみたいな感じで暮らせたらなー) 律(幸せってのは金だけじゃねぇよなぁ) 律(澪はいま幸せなんだろうか) 純「いらっしゃいませー何にしますか?」 律「んじゃからあげ2つとサバ弁で」 純「はーい」 律「って何してんの? 鈴木さんだよね?」 純「えっ、バイトですよバイトー。やだなぁ何あたりまえのことを」 律「この間レストランいなかった?」 純「あ! あそこはもうやめました(笑)」 律(こいつはほんと人生幸せそうだな……) 純「ありがとうございましたー」 律「さー、戻ろ戻ろ。9月になってもあっついなぁ」 和「あらっ」 律「お、和じゃん。唯たちんとこ行くのか?」 和「奇遇ね。あなたも?」 律「おう、飯かいに出たんだ。打ち合わせ?」 和「まぁそんなとこね」 律「あちゃー、仕事の邪魔しちゃ悪いか。ほんと漫画家って休みなしなのな」 和「別にいてもいいわよ」 律「そう? そりゃすまん。あ、和も弁当いる?」 和「私食べてきたからいいわ」 律「そうかい」 和「澪とはうまくいった?」 律「は!? な、なんでいきなり……てか知ってるのかよ」 和「すこしそこのベンチで話していかない? 公園」 和「溜め込んでるんでしょ? あの二人がいるとまた話がそれるんじゃない?」 律「……うーん、どうしよ」 和「私も少し話したいことがあるの」 律「そなの? じゃあちょっとだけな」 和「ごめんなさいね。この間のレストラン、たまたま近くで打ち合わせしてて聞いちゃったの」 律「なんだよー言えよな」 和「こっちも仕事だったから」 律「澪とは、長い付き合いなんだ」 和「しってるわ」 律「でもあいつが絵本作家デビューして、私も働くようになったら全然会わなくなってさ」 律「このまま疎遠になるかもって不安だった」 和「……そう、でも再会できて良かったわね」 律「ま、まぁな。そのへんあいつらには感謝だよ」 和「あの日はたくさん話せた?」 律「いんや。なんか柄にもなく緊張っていうか、どぎまぎしてさ」 和「なんでも話せる仲なんでしょ?」 律「そりゃもちろん」 和「……暑いわね」 律「おう。お、アイス売ってんじゃん。買ってくるわ」 和「私はいいわ。お腹壊すから」 律「そうか?」 律「ひんやりおいひー♪」 和「で、伝えたい事は伝えられたの?」 律「む……どこまで知ってんだよー」 和「なんでもおみとおしよ」 律「和までおせっかいかー?」 和「そうね。おせっかいならごめんなさい」 律「あたしらは唯や梓みてーにはいかねーよ」 和「そうね。二人ともとてもぶきっちょ」 律「はぁー……キャラじゃねぇよなぁ……和ぁ、あいつらには黙ってろよぉ……」 和「大丈夫。口は堅いから」 和「ところで、前々から思ってだけど」 律「?」 和「澪って恋愛大好きよね」 律「ぶっ……なんでそう思った」 和「だってあんな歌詞つくって絵本書いてるんだし」 律「恋愛なぁ……うーん」 和「澪は好きな人いるのかしら?」 律「しーらーねーよーー」 和「そういうのは聞いたりしない?」 律「からかってんのかー? 簡単に聞けたら苦労しねーよー」 和「それもそうね」 律「……」 和「とけてるけど」 律「おっ? うおっ!」 ペロリ 和「そろそろいきましょっか」 律「えっ? 和もなんか相談あるんじゃねーの?」 和「そんなこと言った?」 律「話あるからって」 和「だから、あなたと澪のこと」 律「えーー?」 和「興味本位よ」 律「性格わっるぅー」 和「そう? 昔からこんなもんよ」 律「唯が泣かされてきたわけだ」 和「焦ってるでしょ」 律「あ、わかる?」 和「わかるわよ。私たち、もう気楽に恋愛ごっこなんてしていい歳じゃないもの」 律「そうなんだよなー」 和「澪、美人だし、有名人だもんね」 律「……おう」 律「いつか、どっか行っちゃうような気がしてさ」 律「どっかっていうか、ほっといたら誰かのものになっちゃうのかなって……気がきでなくて……」 律「和のいうとおり、あいつ超昔から恋愛ごととか考えるの好きっぽいし」 『私はぜったいに25、いや、24には一緒に添い遂げる人に出会いたい!』 『うーん、私を大事にしてくれる人……が好きかも』 『恋愛は! 顔とかお金じゃないんだぞ律!』 律「…………はぁ」 …… 唯「おかえりっちゃんー」 梓「おかえりつせんぱいー」 律「よぉ……」 唯「遅かったね! 寄り道かな!?」 梓「お弁当どうもです」ガサガサ 律「乞食か」 和「と、その前に、打ち合わせするわよ」 唯「うわわわっ! でた! 和ちゃん!」 梓「一緒だったんですか?」 律「まーなー」 唯「どったのりっちゃん? なんか落ち込んでない?」 和「この人考えすぎなのよ。シンプルにいきなさい」 律「こればっかしはちっとなぁ……」 唯「元気だしてりっちゃん! きっとうまくいくよ!」モグモグ 梓「そうですよ! 考えるなんて律先輩らしくありません」モグモグ 律「な、殴りてぇ……」 和「一緒に住んでるとだんだん似てくるのね」 律「だな……」 唯「そうだ、デートコース考えといてあげたよ!」 律「んー?」 唯「まずはー、イオン2階の服屋さん。おしゃれなんだよー? そのつぎはパスタ屋さんでお昼してー」 律「イオンいかねーから!」 和「ちょっと待って! 打ち合わせよ! お弁当食べるのもやめなさい!」 律「わりーわりー」 和「あなたは謝らなくていいわ」 唯「じゃあとっとと始めよう」 和「再来月、久しぶりの巻頭カラーよ」 唯「えっ!?」 梓「すごい久しぶりですね」 和「気合いれなさい」 唯「ねー、なんでー? なんでばんぎゃ人気ないのにカラーもらえたの?」 和「……まだ内緒よ」 梓「普通に5人絵でいいんですか?」 和「そうね、それでいいと思う」 梓「ちょっとラフおこしてきます!」シュタッ 律「やっぱ巻頭カラーってすごいのか?」 和「そうね。やっぱり雑誌の顔だし、注目作品、新連載、連載回数記念じゃないと難しいわね」 律「へー、でもばんぎゃっていっつも後ろのほうにのってね? 人気あんの?」 和「……」 唯「……」 4
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律「わりー……触れちゃだめだったか」 和「すべては私の力不足のせいよ」 唯「そ、そんなことないよっ! 和ちゃんのおかげで助かってるのにぃ」 律「そうだぞ和。和がうまく誘導しないとこいつら一生イチャつくだけで終わるぞ」 梓「その前に飢えて死にますけどね!!」カリカリ 唯「えへへ」 和「言い訳はしたくないけど、私も編集者としての経験なんてあってないようなもんだし」 和「至らないところがあるのはほんとにごめんなさい」 唯「いっつもネーム遅れてごめんね。和ちゃん会社の先輩に怒られたりしてない?」 梓「絵、雑ですいません」 和「気にしてないわ。二人がもっともっといい漫画をつくれるように頑張ってさえくれればいいの」 和「二人の力で最高の漫画を書くのよ」 唯「和ちゃんもいれて三人だよー」 和「……!」 梓「そうですよ。和先輩がいないと私たちの漫画なんて陽の目も見ませんでしたよ」 唯「そだよー、和ちゃんがいないとばんぎゃは生まれなかったんだから感謝してるよー?」 梓「同人活動しかしてなかった私たちに助言をくれたのは和先輩なんです。感謝してもしきれません」 律「だってさ和」 和「……もう、調子いいのねあなたたち」 唯「それに和ちゃんだけじゃない。りっちゃんもお弁当くれて、お腹をささえてくれるし、厳しい感想くれるし」 律「おいおい照れるぜ」 梓「澪先輩もよくアドバイスくれます。方向性はちがうけどやっぱり同じ創作という面では頼りになります」 唯「憂は毎回おもしろかったーって応援してくれるし」 梓「ムギ先輩は取材で海外や無人島にいかせてくれました!」 唯「みんながいるから今の私たちの作品があるんだよー」 和「そういうことにしときましょうか」 唯「まだまだばんぎゃはこれからの漫画なのです!」 和「……ええ、そのとおりよ」 律「がんばれよー、弁当なんかでいいならいくらでも持ってくるぞー」 唯「わーい」 …… 律「んじゃ帰るわ」 唯「デートプランはー?」 律「いいっていいって。自分で考える」 梓「やっぱりそれがいいですよね」 律「お前らは和に言った手前しっかり漫画がんばれよ」 唯「うん。りっちゃんもがんばって!」 律「お? ……おう!」 梓「応援してます」 律「サンキュ。次会うときゃ良い報告できたらいいんだけどな」 律「おじゃましました」 和「私も一緒においとまするわ。それじゃあゆずふらい先生、次のネームよろしくお願いね」 唯「はーい、二人とも気をつけてねー」 ガチャン バタン 唯「もう夏も終わりだねーあずにゃん。アイスまだあったかなー」 梓「好きですねぇ」 唯「あずにゃんの次に好きかな? うーん、憂の次、うーん和ちゃんもりっちゃんも澪ちゃんもムギちゃんもあれれれ」 梓「人と比べるものですか」 唯「りっちゃんうまくいくかなー」 梓「大丈夫ですよ」 梓「だって律先輩と澪先輩ですもん」 梓「わかりきってることじゃないですか」 唯「ちっちっち。あずにゃんはお子様だね」 梓「え?」 唯「大人の恋愛ってのはね、そう簡単にはいかないんだよ。特に付き合いが長ければ長いほどね」 梓「はぁ……? なにわかった気になってるんですか」 唯「いずれ君も分かるときがくるさ……ふっ」 梓「……どっちが子供ですか」ヤレヤレ 数日後 律「……」 澪「……なぁ、なんで公園なんだ」 律「さ、さぁ……? なんか成り行きで」 澪「暑い……」 律「……」 澪「汗だくだぞ」 律「しってる……」 澪「アイスとけてるぞ」 律「しってる」 律「……」 澪「……なんか律らしくない。仕事でヘマでもした?」 律「そういうわけじゃないけど」モゴモゴ 澪「?」 律「……」 澪「ほら、アイスとけてるって言ったろ」 ふきふき 律「おっ、おうっ……」アセアセ 澪「へんな律。悩みがあるなら聞くけど」 律「話していいのか?」 澪「なんでも話せる仲だろ? 何年たってもそれは変わらないよ」 律「じゃ、じゃあ……ってこんなとこで話すようなことでもないんだよなー。あー」 澪「も、もしかして深刻な悩みか!? 何かあったのか!?」 律「ちげーけど」 澪「言ってくれなきゃわからない……」 律「だよなぁ…………」 律(怖ぇーわ。ほんと、踏み出せる気がしない。唯も梓はこんな怖いの乗り越えたんだよなぁ、すげぇやあいつら) 澪「ほら、話してみて。すっきりするかもしれないぞ?」 澪「な?」ニコリ 律「うっ……でも」 澪「話さないなら早くアイスたべろ! ほっておくと何もしなくても溶けていくんだぞ!」 律「!」 澪「それに私だって時間はないんだ! 仕事もあるし、仕事関係の付き合いもあるし!」 澪「律とだらだらこんなことしてられるもの、もしかしたらもう終わりかもしれない!」 律「!!」 律(そっか、運命って……待ってくれないんだな……) 律「……澪、行こう」 澪「?」 律「イオン」 澪「え??」 律「デートだよデート! ほら行くぞ!」スタスタ 澪「で、でー? ええ!? ま、まってよ律ー」 律(このまま澪を連れ去ってしまえたら……どんなに嬉しいか) 律(手が届きそうな距離にお前がいたらどんなに幸せか) 律(ずっと一緒に笑えるかな) 澪「律ー、歩くの早いってー」 律「時間は待ってくれないんだろー」 澪「暑いっ、暑い」 律「ついたらもっかいアイス食って涼むか! 唯おすすめのアイス屋があるんだってさ」 澪「そういえば唯達は好調らしいな」 律「ん? あぁ、巻頭カラーがどうのっての聞いたんだ?」 澪「いや、そっちじゃない。これホントはまだ言っちゃダメかもしれないけど、律なら内緒にしてくれるよな」 律「?」 澪「こないださ、テレビ関係の人からちょっと噂を聞いてさ。実は―――― ――――――――― 和「おめでとう。ばんぎゃ!春からアニメ化よ」 唯「……ほえ?」 梓「……」 和「聞いてるの?」 唯「ううう、打ち切り……そんなぁ……」 和「ちょっと唯! しっかりなさい!」ゆさゆさ 梓「あ、あああ、あに、あにめ!? あにめってあにめ!?」 和「そうアニメ化。京都アニメーションでアニメ化。良かったわね」 唯「アニメ化!?!?!?」 和「そういったじゃない」 唯「う、嘘……」 和「嘘じゃないわよ。ほら、書類」 唯「……あずにゃんほっぺたつねって」 梓「私もお願いします…………うぎゃ、痛いです!!」 唯「本当にアニメ化……」 和「そうよ。巻頭カラーでも宣伝するから気合いれなおしなさい」 梓「は、はははい!!!」 和「……クスッ。最初聞いたとき私もびっくりしたわ。しばらく固まっちゃった」 唯「アニメ化だー、アニメ化だー!!」ギュウウ 梓「うぎゃああっ、痛い、痛いです! 夢じゃないのはわかりましたから!!」 唯「アニメ化だよーあずにゃああああん!! うううう! 良かったねぇあずにゃん」 梓「少しは、貧乏抜け出せますかね」 和「そうね。アニメがどうなるかはわからないけど、いまはおおいに喜びなさい」 梓「嬉しいです……生きててよかった」 唯「漫画かいててよかったー!」 梓「そうですね!!」ギュム 唯「幸せだよ! 幸せー! あずにゃんもやっとお父さんとお母さん、見返せるかな」 梓「そんなのどうでもいいです! いまは、なにより唯と一緒に漫画かけて幸せです!!」 和「愛の確認は後にしなさい。とりあえずネームの見直しするわよ。アニメ化に恥じない原稿にしなきゃ」 ―――――――― 律「もしもし、唯?」 律「あはは。なんだ今泣いてるのか?」 律「そうだ、聞いてくれよ……私さ」 律「うん……おう、もうこっちは心配いらねーよ。ありがと」 律「ちょっと澪に代わるな」 澪「もしもし……唯か? 梓もそこにいるか? うん、ありがと……律のために色々してくれたんだな」 澪「え? あーうん……私のほうこそ、踏み出せないでいたから。感謝してる」 澪「ずっと、出口のない永久迷路みたいだったんだ。おかしいよな、二人はこんなにそばにいたのにさ」 澪「……はは。そうだ唯、梓、その様子だともう知ってるんだよな」 澪「……アニメ化おめでとう!」 律「おめでとう唯!! おめでとう梓!!」 律「あはは、うるせー泣きすぎだろ! ……いや、アタシはないてねーし!」 澪「ちょっと泣いたくせに。律の嘘つき」 律「おう、おう。じゃあ今晩はゆずふらい先生のアニメ化記念祝賀会だな!」 律「え? 今晩は漫画かく? そりゃそうか。漫画家の鏡だな!」 律「澪ー次いつ空いてる? みんなでお祝いしようぜ」 澪「じゃあ次の日曜日で」 律「おーっし! 日曜日だぞ! 覚悟しとけよー!」 律「え? アタシらのお祝い? いやいや、そんな……照れるし」 澪「照れてる律とか気持ち悪い」 律「なにをー! あ、唯、じゃあまた後でな! ほんとおめでと!!」 プツ 律「ふー……・へへへ」 澪「まだ気持ち悪いぞー」 律「うっせぇ……あはは、ほっとけ。きっとこれからこんな顔見続けるんだから慣れてくれよ」 澪「あはは」 澪「じゃ、行こうか」 律「どこへ?」 澪「律と一緒ならどこへでも」 律「やめろよぉ……真顔でそういうこというな」 澪「……なぁ律。幸せってなんだと思う?」 律「んー……さぁな。 人それぞれ……かな。澪の幸せって何?」 澪「わからない。きっとこの先もよくわからないままだと思う。けど、幸せはいつも知らないうちにそこにあるんだ」 律「だよな。そんなもんさ……」 律「ただひとつだけわかってることがある」 澪「?」 律「幸せは、増えたって減るもんじゃない……ってことさ」 澪「かっこつけるな律のくせに!」 律「惚れた!? もっと惚れた!?」 澪「ほーれーてーなーいーー」 律「ちぇっ」 律「じゃああいつらへのサプライズパーティでも考えるかー」 澪「うん、いいな。じゃあパーティには和とムギと憂ちゃんと」 律「あと鈴木さんも呼ぼうぜ」 澪「さわ子先生もな」 律「あー。あの人絶対たかり屋になっちまうよ」 澪「はは。みんなと会うの久しぶりだ」 律「あー夏が終わってくなー」 澪「そうだな。最高の夏になったよ……ありがと律」 キュ 律「おーい、手なんかつなぐな気持ち悪い。あたしら何歳だっつうの」 澪「ふふ、とかいいつつ顔まっか」 律「太陽のせいだよー、ちくしょうめー!!」 おわり 戻る
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173 : ◆DORA70t9Hk :sage :2011/10/09(日) 12 34 44.60 ID ??? てs 365 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 20 25 41.30 (p)ID augOoY9o(8) やっぱコテ付け直すわ 暇 369 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 20 35 09.05 (p)ID augOoY9o(8) 友達は作ろうとする奴にしかできないよ お前らには無理 377 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 20 40 42.39 (p)ID augOoY9o(8) うざ 382 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 20 44 39.38 (p)ID augOoY9o(8) 俺以外の人類みんな死ね オレノセカイ 387 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 20 49 58.56 (p)ID augOoY9o(8) お勧めのラノベ サクラダリセット 境界線上のホライズン(もはやタイトルすらうる覚え)とか今思えばゴミだな なんであんなのにはまってたんだか 391 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 20 56 52.06 (p)ID augOoY9o(8) 設定だけで作品の良し悪しが分かるならプロットだけ読んでればいいじゃん 頭悪いのかな つうか完全設定勝負なら漫画の方が優位なわけで 小説という体をとってる以上文章力や描写力を重視しろよ 398 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 21 22 45.23 (p)ID augOoY9o(8) そういうもんかね まぁ確かに好きか嫌いかはわかるわな 「ありきたり」とかいう意味不明な言葉で優劣つけようとしてたから噛み付いただけだ すまんな 405 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/09(日) 22 00 26.31 (p)ID augOoY9o(8) いいことだ コテはそうあるべきだろう 芸人の魂を持つべき 681 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/10(月) 21 16 47.24 (p)ID MWj+UT+O(4) ああああああああキスしてええええええええ 幼馴染とどっきゅん☆ラブ☆キュン 682 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/10(月) 21 18 29.20 (p)ID MWj+UT+O(4) ていうか小説書くとか言ってたクズはどこにいったんだよ また口だけか 死ねよ ていうかあいつ絶対B0だろ B0に喧嘩売る気はないけどあんまり干渉しないで欲しいな 684 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/10(月) 21 19 45.25 (p)ID MWj+UT+O(4) サクラダリセットおもしれー 683 :学籍番号:774 氏名:_____ :sage :2011/10/10(月) 21 19 44.45 ID ??? だからお前は誰なんだよ 685 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/10(月) 21 22 52.75 (p)ID MWj+UT+O(4) B0は程度が低いよな やることがガキ 683 汁のリア友 汁の許可は得てるよ b1nobi かかってこんかい 737 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/11(火) 00 02 59.32 (p)ID PMgVWpB+(10) あんぱんでもくうか もぐもぐ サクラダリセットおもしれー 神 740 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/11(火) 00 06 26.05 (p)ID PMgVWpB+(10) サクラダリセットとは 市立サクラダ高校マネジメント部に所属する異能、 阿藤甲斐こと猫保存(ベビーフェイス)と 月代沙樹こと逆算式(リセット)が あの手この手で学校や街の問題を解決していく痛快勧善懲悪ラノベである 面白いぜ 742 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/11(火) 00 10 06.78 (p)ID PMgVWpB+(10) 6は趣味悪いな workingみたいなヤマ無しオチ無し意味無し略してやおいの作品は 合う合わないが異常に分かれるんだから人に薦めるもんじゃないだろ 744 :ドラ ◆DORA70t9Hk :2011/10/11(火) 00 15 09.77 (p)ID PMgVWpB+(10) あんまりコテ叩くと汁に怒られるから今のなしなww とりあえずサクラダリセット読めよwww 買うのめんどくさいなら貸すぜ b1nobi かかってこいや
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カズマが来るまで雑談 カズマが来るまで雑談その2 かwwwwずwwwwwまwwww ちょwwwwレイプwww がんばれよ・・・。 保守で1000目指す カズマ長門を馬鹿にしてスレ男子激怒ww 1001
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