約 136,322 件
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/170.html
雑記:文或と近代もろもろ、166 9月14日めも。 とりあえず眠いです、リアルタイムは2020年10月21日、1年と1か月弱あとくらいの日付けです、そろそろさすがに放棄したほうがいいんじゃないかなキリよく1年分くらい、みたいなことは考えていないでもないですが、そもそもこのあと打ち込み続けるかどうかもわからない感じになっているのでとりあえず保留で。 まあさすがに差が1年分くらいのところまで辿り着くにはいいのかな…。 てかそもそも、今作ってるところまで本当にWikiにアップロードしたのかも不安になってるのでブラウザを立ち上げようとしたらなんか長期間動かしてなかったとかで今立ち上げ直しな感じに。 ゲーム用にグーグルクローム、ファイヤフォックスがWiki管理用なのでまあ、パソコンはそこそこゲームのために立ち上げてるけど、みたいな感じですかね。 いやうん、手帳にチェックすらしてなかったけど、とりあえず雑記は165まではアップロードしてた。 少しでも文章を打つことをしようと今、かなり強引な感じの時間に無理にこれをやっているのだけれども、その結果意味のある内容になるかというと…どうだろ真面目に、別にそうなる必要もあんまり感じない。 さすがに2019年の文アルのキャラ言及だけは完成させたいんだけど、それを成し遂げるためのハードルが結構上がってしまって…。 いやだって、年末くらいに来たキャラってその架空の日付けよりはあとに配置させなきゃ駄目だよなぁ、みたいなのが前にテンションが落ちた理由です、私以外にはどうでもいいしそもそもこの日付けも本気で謎だ、1年以上経つと特に。 9月15日めも。 えーと、引き続き2020年10月21日です、てかこの実際の日付けと表記してある日付けの乖離のせいで、新しいことも古いことも(単に覚えてない)正直語りにくくなってるんですけどもね。 ところで最近「自己研究ではないです」みたいなことを時々付け加えるようにしてるのですが、昔はやってなかったです、それこそ1年前とか全く。 まあ架空の日付けですけども。 なんというか「そう疑われているんだろうな」と思ったのではなく(この程度の自覚なら前からあった、ので、やってることを時々触れてた、元になる本があることは普通に見てけばわかるかなー、と思うので)、そう確信されていないととてもじゃないけど返って来なさそうな反論が来たので…。 私の見解じゃねぇよ、みたいなことを折々に添える感じになりました。 前から添えてたのは志賀さん辺りかなー、最近は個人の意見になったので添えなくなったけども、悪態が減ったので止めたというのが正確かしら。 ちなみに私は志賀さんの作品は短編しか読んでいないので、評価に関してはほぼ全て人のものになります、読んだ時にどうなったかとかはまあ別にいいだろあれ。 簡単に言うと現実逃避してる現状と、自分が信じたい環境とが交互にサラウンドで聞こえて来る感じです、酔うわ!! ただこれ、現実逃避だということがわかる人間が「人として上等か」みたいなことを考え始めるとおそらくそんなこともないので、単純な読み取り能力としてもわかるのかしらね、心境小説って呼んでた人たちとかそんな感じだよなぁ…。 9月16日めも。 私が時々「座談会」と呼んでいるのは多分明治文学研究会てところに属してる人たちか彼らが同格と認めてるのだろう人たちの本なんですが、なんで曖昧なのかというと数人しか確認取ってないからです、が、こっちに歴史研究などの素養がある人たちがいて、大正文学研究会のほうは素人ばかりだったというのは…同人誌がメインフィールドだった方の本で読んだのでまあ、大丈夫だろう。 正しいと信じているというより、怒られるほどのこともないだろう的な。 ただこの会、集められた辺りに関しては一通り読めたものの、その後実態として残ってるかどうかもわからんのでなんとも曖昧にならざるを得ない。 大正文学研究会の人らが戦後の文学史を作ってたのは見たんだけどね。 「日本文壇史」の伊藤さんもこの会にいたか、まあまあ関係者の人で、座談会にゲストとして呼ばれ、なにか、おかしい気がするんですが、的なことを言ってたら、そうだねー、問題外かなー、みたいに切り捨てられており、ろくすっぽ反論すらされていなかったのを見てなんとなく、なんとなくの事情を察しました…。 文壇史の作られた時期は長期になるので時系列がよくわからないのですが、このシリーズは全く辻褄の合わない各種証言が詰め込んであり、下手すると数ページの間に部数に関して食い違ってるなどのケースも拝見したため。 私は部数のだいたいの実数を覚える羽目になりました…。 だって、そこ嘘付くって発想はさすがにそれより前にはなかったもん!!! さすがに自社の雑誌にはやらんのだけども(やってるかも、でも単なる商業的理由)、勝手に他社を低く見積もってた可能性がね、面倒くせーな…。 9月17日めも。 で、前々日分からの続き、この座談会の大正篇にてこの人たちが言うわけですよ、志賀さんが「神」扱いされてる理由知ってる? みたいなことを。 いや知らん、マスコミ関係じゃないのかなー、てな結論になっていたわけですが。 あらあらあらあら、後世の見解に騙されてなーんにも知らないのねーwww みたいな感じにめっちゃ高笑いされてしまったことなどもある本なのですが、確かに大正期に世に出た作家たちとはあんまり付き合いさがなさそうではあるものの、明治の作家の逸話に登場する感じの人たちであり、かなり若い頃から重要な仕事に関わることのほうが多い編集者たちだったので…(てか、そういう人たちが文学研究やってるケースが多いので因果が逆みたいなんだけどね、理由とかは知らん、座談会で普通に当時の仕事の話してるから出てくるしなぁ、秋声から愛人押し連れられたとかの、なので多分ガチで聞いたことのある逸話の登場人物だったりもしてる)。 おーっほほほほほほおかしいわー、みたいな感じに空中リプライで嘲られてる中でこういう身元を順番に呟いていたらそのうち止みました。 ついったの風物詩というか、個人の資質というかなんというか。 秋声の愛人ってのはあの山田…何さんだっけ、花子さんじゃなくて、愛人は受け取ったものの結婚すると思われてたみたいですね、的なこと話してたよ。 さすがにあの遍歴の方をなにも言われずに受け取ったら結婚が確約されたみたいな思い込みするのは…どうなのかな…、変な褒め方してて全員で話逸らしてたけど。 この愛人受け取った同じ人が学習院で志賀さんの弟さんと友人だったぽいですが、年齢はまた違うのかな、転がり落ちるみたいに留年してたみたいなこと言ってたし。 9月18日めも。 なんか話が散らばりすぎてるのはまたあとで似たような感じの記事にするつもりですが、さすがに散らばりすぎてるのでもうちょっと統一テーマ作ったほうがいいと思うけどここで直すつもりとかは特にないんですけども、1年以上ズレてるし。しつこい。 まあ高笑いで、なーんにも知らないのねと嘲られてましたが、年下の格上みたいな感じの立場の人らみたいです、明治の作家とは結構仕事してんのに(だいたい自然主義くらいまで)、大正の作家とは菊池さんくらいしか今のところ関わりないみたいだからなぁ、大正はだいたい白樺からのカウントです。 白樺が実際に何年に世に出たとされてるのかはよく知らん。 覚えようと思ったけどなんか若干バリエーションがあるみたいで、細かい違いまで把握しようとはちょっと思わなかったんだよね、白樺作家の中央公論掲載がいつかとかなら確かどっかで見てたけど、武者さんとこの記念館でも見たし。 まあ、『白樺』は評論が付いてるみたいなのでそこを出版点にしてもいいみたいなんだけどもねー。 この評論に関しては鴎外さんのところの記念館で一般年表に入れていたのでオッケーじゃないかなってことにしてます。 この時期をもってして出世作と見做し、作家分類にするのもいいんじゃないかと思います、そういう扱いになってる本もあるし。 この時期をもってして「文壇を制覇した」扱いになるのはちょっとどうかなと思います、いや、本当にこの時期から芥川までがすっぽり欠けてる本読んだので、どうも漱石さんが作家になった時期も全盛期も知らない方だったみたいです…年齢上だしね。 9月19日めも。 なんの話でしたっけ、多分志賀さんの話ですね、あと座談会の話もしてた気がする、でも志賀さんの話と白樺の話が直接つながってなくて白樺からを大正に世に出たと分類するのが妥当みたいなこと語ってたんだったね。 いや、『白樺』だと確か明治だったんじゃないかな…。 正確なところを全く覚えてませんが、とある本で明治末から志賀さんが文壇を制覇してたので、芥川が志賀さんのことを崇め奉っていたのもあまりにも自然なことみたいな感じにつながってました、まあ確かに、鴎外さんや漱石さんが過去の人になってて志賀さんしかプロの作家がいなかったらそういう崇拝もわりと自然で、特に資料が少なくても他に大量の資料があっても問題はないような気もするんですけども。 菊池さんが世に出る前、志賀さんを自分よりちょっと前にいる商業仕事はしているアマチュアとして扱っていたので、どうなのかしら…。 あと漱石さんは志賀さんのプロ作家時代を白樺の同人誌スタートにするとかなり近くなってしまうというか、白樺そのものが漱石さんに捧げられているのは目次のページ見たらなんとなくわかるしなあれ…(武者さんとこの記念館でべっと広げてあった)。 あの本を書いた方が本当に志賀さんに興味があったのかどうかはわりと真剣に謎です、褒めればいいというものでも…ないような…。 あと正直言うと若干拘るべき部分を全体的に取り落としてるような気もします。 志賀さんが神ってところからスタートして最低限の年表などだけ見て文壇を作り上げて芥川の権威を最大に高めようとしてたとかかな…。 記録は残してるはずですが、著者さんは忘れました、多分感想にもこれ書いてるけど。 9月20日めも。 てか、とりあえず私は志賀さんに対して悪感情は特にないです、専門用語をでたらめにぶちかまして評論やってたっぽいのは引きつったけども、なんというかそこまで行くとぽめ案件じゃないですか、嫌う理由にはならない。 ちなみに研究者勢はその手の文章を全く見せてくれないので、志賀さんの快刀乱麻の評論を拝見するのはそれ以外の雰囲気を漂わせた感じの本やネットで、めっちゃ英知を褒め称えてました、多分だけど反論来なかったんでしょうね。 志賀さんの評価もだけど、なんというか真面目な研究本読んでて作家の評価が低くなることってまずないんだよね私の場合、大抵反論に値するものしか載せてないからなぁ、反論に値する文章はその時点で一定の意味はあるでしょ大抵。 どっちかというとこーーーんなに素晴らしいあれがあれがあれが!!! みたいな感じで大はしゃぎで紹介されているものは概ね場外ホームランな感じです、そういう情報が欲しかったんだよ! てな感じになる。 ああ、それで…インテリに見下されていたのか、と納得するというか…。 唯一の例外は菊池さんで、大抵エキサイトしてるのは研究者、同じ意見だわー、わかってるーー!!! みたいに頻繁に興奮されてる。 こないだ聞きに行った講演でもそんな感じでした、いきなり菊池さんの話でヒートアップして来た、なんだろあれ、と同行の子牛に聞いたところ「好きなんじゃないの」と返されたものの菊池さんの専門研究者で興奮してる人を見たことがなく。 やっぱり共感、同意のヒートアップだったのではなかろうか、てかあれ、合理主義としての意見の合致って気がするんだよね、百年経っても大丈夫ー(倉庫のノリで)。 9月21日めも。 ところで菊池さんの専門家がなぜあまり興奮しないかというと、菊池さんが正しいのはわりといつものことというか、「世の中のほとんどのことは金でなんとかなるじゃろ」的な信念から来てるような気がするので大抵のことが…。 感動に結びつくかっていうと、そこスタートだと素直に難しい気がします。 物質優先主義みたいな感じのところあるんだよね。 まあそういうところが日本文学関係の一部の人らには蛇蝎のごとく嫌われるんだと思うんだけど、こう、ほら、精神由来の幻覚の歴史を延々と読んでる時に唯一の理性である菊池さんが目に入ったら興奮するのも仕方ないような気もするんですよね。 逆に言うと天敵みたいなものなんだから嫌ってもしょうがないんじゃないかな。 で、ようやっとそれっぽいまとめを思い付いたんですが多分精神世界の頂点が志賀さんで、物質世界の頂点が菊池さんなんだと思うんですよね、いや、誰かの説とかじゃなくて事実上。 志賀さん以前にも日本文学の父とかもいたみたいなんだけど(鴎外さんとか)、なんか実際のご友人たちに邪魔されて打ち立てられなかったみたいなんですよね、あ、芥川の後輩の文章読んでるとたまに出てくるのでこの歴史、わりと真面目な話で、めっちゃ止めてって怒ってる鴎外さん関係の文章も、両方青空で読んだよ。 あと藤村バージョンもあるっぽいけどこれは多分当人が止めたな、偉いしな藤村。 志賀さんのはなんか、止めなかったんでしょうね、そもそも「本当に業界にいるの?!」と子牛に叫ばせ、知人の貴族の本書いた人には「作家辞めてた」って言われててデマ経歴ぶっ立ててもバレなさそうな偉い作家とか他に…いないんじゃないかな…。 9月22日めも。 で、まあ、だらだら書き連ねることもなく、志賀さんは「神って言い始めた人らが多分マスコミにいたと推測されていた寡作の作家」っていう大前提でもって、褒めてる人たちが自他境界曖昧にもほどがある尊い、なんて尊い、あまりにも尊い、もしくは他人をこんなにも見下すことが出来るのすごすぎ!! みたいな具体性が皆無話かマウントか(用語間違え含め)みたいな感じに分離してるので評価が高くなりようがなかったんですが。 神主張を叩きのめしまくった人格否定すれすれ(賛美側が褒め称えた分のカウンターなので判定は微妙)の座談会の原稿をチェックし、校長の交代時期とかちょっと違うから教えとくわ、とだけ返していた志賀さんを見てしまうと。 貴方は正気なのね、正気であの精神由来なのだろう日本文学の認識の混乱と志賀さんへの興味マイナスみたいなあれをも受け止めていたのね…、となり。 めちゃくちゃ時間掛かったけど、悪感情はないです。 そしてこれをどう端折ればいいのか、今わりと本気で途方に暮れている。 というかステレオで妄想と現実が迫ってくるんだけど! みたいなことを読書感想文的に呟いていたら(取り繕わないと怒られる、私もこれに関しては取り繕ったほうがいいと同意する、無味乾燥の教育じゃない)、座談会においても志賀さんが常に自分が正しいとか言い続けてて言動は他罰的だけどやっちゃったことをきちんと記憶していてあとで謝りに行ってたりするので、わかってるんじゃないですかねぇ、みたいなことを言っていて、そうまとめると捨てたものでもないし。 それわかる、現実伝わって来てた!! となったんですよね。 作品として評価するとかは置いといて、あれ伝えて来たのはすごいような…気が。 9月23日めも。 そしてまあ、心境小説という「現実の認識がなんか狂ってる」系の作品(日本の作品だともごもごしててわかりにくいので海外作品で見ると本当にストレートに言ってる、認識の狂いを主人公が認知してるものとしてないものとがあるらしい)として見るならば、それは確かになんかすごい切り口がありそうだな、と考えたところで、そういやそれに近いこと言ってた人いたなぁ、と思い返してたりしました。 にゃ、かなり古い記憶でそこから数年経って「これかな?」となったので自信がないので伏せておくけども。 ただこの全てを踏まえた上で、心境小説を確立させたのだ、と志賀さんが紹介されていると挙動不審になっていたりはしますが、直したいとかではないです、直したいとかではないです、心境小説とはなんぞやみたいなものが少し広まって、あれこれ、具体的にはどういう意味なのかしら? と感じる人が出てくれたらいいなー、とだけ…、てか、私小説と心境小説ってあったりなかったりするし、座談会の中でも簡単にほいっと取り換えてたりで、どうも境い目を確定させる必要が薄めの雰囲気だったんですが。 確立させたんだ! て方にどういうことなんでしょうか、と聞いてもいいのかどうかは多分ずっと迷います、ちゃんと定義があるなら聞いてみたいし。私の感じた理性と幻覚のステレオのこと指してない可能性とかもあるし。 でもそもそも「勘違い小説(一度だけ見た表記)」と志賀さんの作品のコンセプトってそもそもなんか合わせちゃ駄目系というか、ステレオ認識を一旦通らないとそれはそれで事故りそうというか、どうなのかしら…。 (文或と近代もろもろ、166) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4249.html
akiharu国 アイドレスWiKiの該当ページ L:akiharu国 = { t:名称 = 02 akiharu国(組織) t:要点 = 異様なハイテンション,カオスな風土,ターキッシュバン t:周辺環境 = akiharu国 t:評価 = なし t:特殊 = { *akiharu国の組織カテゴリ = ,,藩国。 *akiharu国の藩王 = ,,涼原秋春。 } t:→次のアイドレス = ギャグに呪われし民(人),ウミネコハイツ(施設),I=Dの隠れ里立国宣言(イベント),ギャグへの回帰(イベント) }
https://w.atwiki.jp/ixion2010/pages/8.html
コメント 一言メモです 名前 コメント BBS Ixion BBS ・・・ パスワードが必要です Wikiの解説 このWikiの41%は赤い何かで出来ています。このWikiの28%は微妙さで出来ています。このWikiの23%はミスリルで出来ています。このWikiの5%は愛で出来ています。このWikiの2%はマイナスイオンで出来ています。このWikiの1%は苦労で出来ています。 このページの53%は世の無常さで出来ています。このページの14%はアルコールで出来ています。このページの11%は信念で出来ています。このページの9%は雪の結晶で出来ています。このページの4%は祝福で出来ています。このページの4%は乙女心で出来ています。このページの3%は気合で出来ています。このページの1%はやさしさで出来ています。このページの1%は陰謀で出来ています。 この管理者の88%は陰謀で出来ています。この管理者の4%は血で出来ています。この管理者の4%は回路で出来ています。この管理者の3%は海水で出来ています。この管理者の1%は媚びで出来ています。
https://w.atwiki.jp/msrmyaru/pages/75.html
本サイトは無料のWikiサービスの一つ@Wikiです。 インターネットを頻繁に使われている方ならWikipedia(ウィキペディア)をご存知だと思いますが、基本的に同様の仕組みです。 一番の違いはWikipediaが寄付で成り立っているのに対して、@Wikiは広告収入に頼っていることです。 Wikiサービスの最大の特徴は誰もがウェブ上でホームページを簡単に更新できることです。 多くのユーザーがサイトの活動に賛同し、編集していただければ、それだけ情報が集まりより良いサイトに育っていきます。 閲覧するだけの場合は、普通のホームページとなんら変わりありません。 左メニューをクリックしていけば必要な情報を検索することが出来ます。 wikiとは 編集方針 編集方法 外部リンク ウィキ-Wikipedia
https://w.atwiki.jp/clover_industry/pages/86.html
TITLE Clover 専用 WIKIです! 【Game of War】で活動する {Clover };の紹介WIKI兼、HPです {新規入隊の方へ!! }; 新規入隊の方は {必ず 同盟方針、規約を見てください。}; 新規入隊された方は必ずチャット欄にて一言しゃべり、名前の変更をして下さい! また、このWIKIは情報交換にも使いますのでブックマークをお願いいたします。 このWIKIは同盟HPも兼務するので変なこと書かないでね。 同盟員のみなさまへのお知らせ(※必読) 少しづつWIKIを作成していきます。 公式な情報やお役立ち情報なんかがあったら教えてね とりあえず動画でも載せとくか コメント WIKIの編集をした場合、報告までに書き込みをお願いします。 テスト -- maggles 名前 コメント MenuBarを編集する → 編集 MenuBar
https://w.atwiki.jp/shirokane/
FrontPage ここは「feliceserver」User’sWiki編集者による Wiki編集者のための練習うぃきです。 通称「ふぇりさば@Wiki(砂場)」です。 当サイトは全ページ無断リンク禁止です。 (個人的おぼえがきであるため) 更新状況 7/13 香ばしさ満点のトップページ You Are Ban!!!!! オチマイ^w^ も非常に名残惜しかったのですが思い切ってトップ更新しました。 つかいかた Wiki構文関係はおぼえがきにだいたいメモってあります。 (シロカネ@管理人の独学による情報です。) 基本的には自分のための覚え書きですが 「Wiki管理代行さんが使うかも」と思ったので開放してます。 その他のページはfelice鯖Wikiをつくるときに練習として作った名残です。 ただなんとなく残してあるだけなのでそのうち消すと思います。 辞書代わりに使うもよし、メモに使うもよし、練習に使うもよし。 ただし一部(ほぼ全面?)VIP仕様なので苦手な方は注意。 ちなみに最近@Wiki公式のユーザーマニュアルが作成されたので そっちを参考にするのもいいかもしれません。 (まだ準備中らしいけど。) 荒らさないで仲良く使ってね^w^ 荒らしのひとは どうせ鯖の情報はないからもうこないでね^w^バイバイ コメント なんかあったらここに投稿してください。 -- (シロカネ@管理人) 2006-07-13 04 32 15 挿入できるよ(´-ω-)☆ http //www.64n.co/ -- (名無し) 2012-03-06 03 26 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/clover_industry/pages/104.html
TITLE Clover 専用 WIKIです! 【Game of War】で活動する{Clover};の紹介WIKI兼、HPです {新規入隊の方へ!!}; 新規入隊の方は {必ず 同盟方針、規約を見てください。}; 新規入隊された方は必ずチャット欄にて一言しゃべり、名前の変更をして下さい! また、このWIKIは情報交換にも使いますのでブックマークをお願いいたします。 このWIKIは同盟HPも兼務するので変なこと書かないでね。 同盟員のみなさまへのお知らせ(※必読) 少しづつWIKIを作成していきます。 公式な情報やお役立ち情報なんかがあったら教えてね とりあえず動画でも載せとくか コメント WIKIの編集をした場合、報告までに書き込みをお願いします。 テスト -- maggles 名前 コメント MenuBarを編集する → 編集 MenuBar
https://w.atwiki.jp/gwhukui/pages/67.html
7月15日開催 大会レポート 7月15日に開催しましたガンダムウォーSCS大会。 悪天候のなか、多くの人に集まっていただきありがとうございました! 福井(福井ファミコンランド様主催)の大会は 前回よりまるまる一ヶ月あけての開催となったわけですが、 みなさんはどんな心境で大会に参加されたのでしょうか? 前回は金沢CS大会前ということもあって、 デッキの調整などで頭を悩ませられたり・・・ってな人が多かったかなと思われますが。 今回はいくらか肩の力を抜いて大会に参加された、て人も多かったのでは、と 思います。 さて、その今回の大会では実に様々な内容のデッキを 見ることが出来たように思います。 色のバラつきはもちろん、その内容も人それぞれ・・・といった感じで 見ていて非常に面白かったです。 もちろん、「白単」「緑単」など、お馴染みのモノも見られましたが。 これは私(ぎゃらん)個人の見解になるかもしれないですが・・・ 福井のプレイヤーさんのデッキはどれも、流行や環境にあわせるだけでなく その人のオリジナリティがプラスされてたりしていいなぁ、と。 (または、デッキの形そのものがその人しか考えつかないような、とか) そういう意味では今回の大会は「福井らしい」内容になったのかな・・・と 思いました。 さて、長々となってしまいましたが、その結果を。 上位入賞者3名と使用されたデッキと併せてご紹介させていただきます。 1位 松村 亮佑さん 使用デッキ名『サイクロプス隊』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 緑 U 287 ケンプファー 3 緑 U 254 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機) 3 緑 U 281 ハイゴッグ(サイクロプス隊機) 3 緑 U 280 ザクⅡ改 3 緑 U 282 ズゴックE(ハーディー・シュタイナー機) 1 緑 U 47 ドップ 2 緑 U 226 ドップ(ガルマ・ザビ機) 1 緑 U 78 サイド3 3 緑 CH 164 ギレン・ザビ 2 緑 CH 151 シーマ・ガラハウ 2 緑 C 118 ブリッツクリーク 3 緑 C 8 制圧作戦 3 緑 C 70 戦いの駆け引き 1 緑 O 112 特務部隊の派遣 2 紫 O 1 凌駕 1 緑 G -- 緑基本G 16 紫 特G 4 貴族主義抵抗派 1 サイドボード 緑 C 90 気化爆弾 3 緑 U 278 アプサラスⅡ 3 緑 CH 163 クルスト・モーゼス 2 緑 O 11 事情聴取 1 緑 O 108 理想に仇なす者 1 ↓↓ 以下、簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会の勝因は何だと思いますか? 1ヶ月ガンダムウォーしなかったから。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 1ヶ月ぶりだったけど、なんとか勝ててよかった。 大会の進行もスムーズでよかった。 他の参加者の皆さんに一言お願いします! 頑張ってください。 2位 光川 博菱さん ※すいません(汗)名前の一部が読み取れず・・・多分字が違うと思います。 本当に「字が違うぞ!」って場合は掲示板あたりで突っ込んでくださると助かります。 使用デッキ名『G-3ががんばりました』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 茶 U X89 ガンダムエアマスター(Gファルコン装備) 3 茶 U X92 ガンダムエアマスター 3 茶 U 67 ターンエーガンダム(初起動時) 3 青 U SP-21 G-3ガンダム 3 茶 U X70 ヴァローナ 2 青 CH 188 アストナージ・メドッソ 2 茶 CH G22 セイット・ギュゼル 1 茶 C 8 月のマウンテンサイクル 3 茶 C 2 宝物没収 3 茶 C 6 宝物投棄 2 茶 C 14 デイアナ排斥計画 2 茶 C 22 出土品 3 青 C 116 周辺警護 2 茶 O X31 ニュータイプの排除 3 紫 O 1 凌駕 1 青 G -- 青基本G 6 茶 G -- 茶基本G 8 サイドボード 青 U 97 ガンダムEz-8 1 茶 CH X26 デマー・クライフ 2 茶 CH X21 ユリナ・サノハラ 1 紫 C 7 ガンダムファイト国際条約 1 青 C 110 エースの奮闘 2 茶 O 14 デイアナ排斥計画 1 茶 O 35 共闘戦線 1 青 O 13 ニュータイプの勘 1 ↓↓ 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会のでの順位についてどう思いますか? よく頑張れたと。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 イスがない!? ←これは本当、申し訳ない(汗) 1位の方に何か一言あればどうぞ。 おめでとうございます。 他の参加者の皆さんに一言お願いします! 次は頑張ってください。 3位 山本 和希さん 使用デッキ名『雛見沢のゲルググたち』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 緑 U 78 サイド3 3 緑 U 79 ニューヤーク 3 緑 U 218 ゲルググ・キャノン(トーマス・クルツ機) 1 緑 U 254 ゲルググM(シーマ・ガラハウ機) 3 緑 U 263 ケンプファー(試作機) 2 緑 U 276 高機動型ザク(ゲルググ先行試作機) 3 緑 U 278 アプサラスⅡ 2 緑 U 285 ゲルググ・キャノン(ブレニフ・オグス機) 3 緑 U 295 陸戦型ゲルググ(ケン・ビーだーシュタット機) 3 緑 CH 151 シーマ・ガラハウ 2 緑 CH 164 ギレン・ザビ 2 緑 C 8 制圧作戦 3 緑 C 118 ブリッツクリーク 3 緑 G 33 緑基本G 16 紫 特G 4 貴族主義抵抗派 1 サイドボード 緑 CH 163 クルスト・モーゼス 2 緑 CH 173 ボッシュ 1 緑 C 45 強行偵察 1 緑 C 74 ソロモンの亡霊 1 緑 C 90 気化爆弾 3 緑 O 106 情報の漏洩 1 緑 O 11 事情聴取 1 ↓↓ 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 ↓↓ 今回の大会での順位についてどう思いますか? デッキ名載せられるから良いと思う。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 SCSでの引き分けが初めて。 1位、2位の方に何か一言あればどうぞ。 地雷って強いよね。 他の参加者の方々に一言お願いします! K田さん、大阪ガンバレ。 4位 水嶋 信吾さん 5位 小木 一輝さん 6位 林 賢太さん ・・・以上が上位入賞者の皆さんでした。 皆さんおめでとうございました&お疲れ様でした!! (大会全体の感想/最後に) 今回の大会も、皆さんのおかげで無事終えることが出来ました。 はじめにも書きましたが今回は本当に様々な形のデッキを 見ることが出来て(個人的には今回2位に入賞したデッキもそうかな・・・?) それだけで個人的には何か満たされたような感じでした。 もっとも、戦っていた当人達の心境はどうだったかわかりませんが・・・。 ともかく、その全てをご紹介できないのが寂しいですね。 さて来月の大会については、詳細が決定しだい このWIKIでお知らせしたいと思いますので今しばらくお待ち下さい。 それでは、 また次回も皆さんのご参加お待ちしています。 PS。「SPカード配布について」のお願いについては、 皆さんにも知っていただいているかと思いますが、 それでも、「事前エントリー済ませてるのにもらえなかった」などの声を 頂くことが稀にあります。 これについては、完全に管理側の手違いによるもので ご迷惑をおかけしています。 今後も、こういった場合は次回大会時などに申告していただけると助かります。 「優先してSPカードを配布」など、何らかの対応を させていただきますので、よろしくお願いします。 編集:ぎゃらん
https://w.atwiki.jp/makihitowiki/pages/25.html
2009-04-09 『クッキングパパ』に出て来る料理一覧 超元気が出る!!山羊汁 面白スレ一覧(2009年) もし自己板コテとハルヒキャラが絡んだら、 自己板住人「監視はするけど(てか監視しなきゃ発作が起こる病気です;;)関わら(れ)ないのが美学です(キリッ)」 街2~運命の池袋~ 鰯田英雄シナリオ 一日目10 鰯田英雄シナリオ 一日目9 鰯田英雄シナリオ 一日目8 鰯田英雄シナリオ 一日目7 海老原TIP 海老原 ダゴンTIP ダゴン 鰯田英雄シナリオ 一日目6 鰯田英雄シナリオ 一日目5 鰯田英雄シナリオ 一日目4 鰯田英雄シナリオ 一日目3 鰯田英雄シナリオ 一日目2 鰯田英雄シナリオ 一日目 お母さん「見るのはいいのよ!けど触れちゃ駄目よ!関わっちゃ駄目なのよ!!!」 ゴルゴは「自己板は隣人に住んでる人の顔も知らない」って言ってたけど違うだろw興味も関心もあるだろうがこいつ等はw素知らぬフリしてるだけww ヒーローショー 飯田橋博士シナリオ 一日目13 気にも留めていない 飯田橋博士シナリオ 一日目12 飯田橋博士シナリオ 一日目11 飯田橋博士シナリオ 一日目10 飯田橋博士シナリオ 一日目9 トランシーバー 飯田橋博士シナリオ 一日目8 飯田橋博士シナリオ 一日目7 飯田橋博士シナリオ 一日目6 飯田橋博士シナリオ 一日目5 飯田橋博士シナリオ 一日目4 飯田橋博士シナリオ 一日目3 飯田橋博士シナリオ 一日目2 飯田橋博士シナリオ 一日目 ハイヤーちゃん♪ おいゴルゴ、メンバー申請して来いよ、お前には恩があるからな…意地(偏屈)張るなよ、な? 『エロ本』一覧 キノコ通信2 4ページ目 キノコ通信2 3ページ目 キノコ通信2 2ページ目 キノコ通信2 1ページ目 キノコ通信2 2009年4月9日の自己板エロい女コテのブログ 昨日まきひとウィキに繋いだ馬鹿一覧/コメントログ 昨日まきひとウィキに繋いだ馬鹿一覧 まきひとウィキプレミアムニュース一覧 まきひとのオカズ(性的な)一覧 2009年4月8日のまきひとのオカズ(街でうわさのセクシーコンビニガール) まきひとウィキプレミアムニュース 2009年4月9日(木) 今の自己に『スルーか無視』出来る奴いたっけ?もどき出来る奴なら一杯いるけど…はい一人だけいますっ! 2009年4月9日の自己板新人コテのブログ メニュー トップページ まきひとの夕飯一覧 2009年4月8日のまきひとの夕飯(ざるそば) 2009年の自己紹介板の訪問数 自己紹介板ニュース一覧 自己紹介板ニュース 2009年4月9日(木) 明日から10日間『松屋』で牛めし80円割引! 自己板新人コテのブログ 2009年4月9日の自己板スレ一覧 松屋 吉野家
https://w.atwiki.jp/floppy/pages/84.html
為公会 衆議院議員 松本純ホームページ - 為公会(麻生太郎政策集団) 為公会 - Wikipedia 役員 会長 座長 副会長 事務総長 事務総長代理兼事務局長 麻生太郎 中馬弘毅 鈴木恒夫鴻池祥肇 森英介 松本純 (※2008年8月末時点) 所属衆議院議員 麻生太郎(9回、福岡8区) 中馬弘毅(9回、大阪1区) 鈴木恒夫(6回、神奈川7区) 森英介(6回、千葉11区) 山口俊一(6回、徳島2区) 岩屋毅(4回、大分3区) 河野太郎(4回、神奈川15区) 桜井郁三(3回、神奈川12区) 松本純(3回、神奈川1区) 井上信治(2回、東京25区) 赤間二郎(1回、神奈川14区) 遠藤宣彦(1回、比例九州) 鈴木馨祐(1回、比例南関東) 薗浦健太郎(1回、千葉5区) 永岡桂子(1回、比例北関東) 武藤容治(1回、岐阜3区) (※2008年8月末時点) 所属参議院議員 鴻池祥肇(3回、衆院2回、兵庫県) 浅野勝人(1回、衆院3回、愛知県) 塚田一郎(1回、新潟県) 長谷川大紋(1回、茨城県) (※2008年8月末時点) 総裁選派閥外推薦人 衆議院議員鳩山邦夫(10回、福岡6区)津島派 島村宜伸(9回、東京16区)無派閥 中川昭一(8回、北海道11区)伊吹派 甘利明(8回、神奈川13区)山崎派 鈴木俊一(6回、岩手2区)古賀派 浜田靖一(5回、千葉12区)無派閥 原田義昭(5回、福岡5区)山崎派 三原朝彦(5回、福岡9区)津島派 菅義偉(4回、神奈川2区)古賀派 今井宏(4回、埼玉3区)古賀派 山口泰明(4回、埼玉10区)津島派 吉田六左エ門(3回、新潟1区)伊吹派 西川京子(3回、福岡10区)伊吹派 江渡聡徳(3回、青森2区)高村派 戸井田とおる(2回、兵庫11区)津島派 武田良太(2回、福岡11区)山崎派 馬渡龍治(1回、愛知3区)津島派 稲田朋美(1回、福井1区)町村派 鍵田忠兵衛(1回、奈良1区)伊吹派 坂井学(1回、神奈川5区)無派閥 参議院議員椎名一保(2回、千葉)伊吹派 松山政司(2回、福岡)古賀派 (※派閥当選回数選挙区は2008年8月末時点) 自由民主党 総裁選2006 推薦人一覧 自由民主党 総裁選2007 推薦人一覧 レポート 「為公会」と語る夕べ ~新たな決意で 誇れる国を!~