約 136,321 件
https://w.atwiki.jp/gundamw/
新機動戦記ガンダムW 世界国家軍VSホワイトファングWiki(w http //www19.atwiki.jp/gundamw/pages/1.html 機体一覧↓ http //www19.atwiki.jp/gundamw/pages/5.html .
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/210.html
雑記:文或と近代もろもろ、207 10月28日めも。 3月25日日付け越え直後、さっきお腹を下しました、これは単純に冷やしたのと水の飲み過ぎだなぁ、それと、雑記のフォーマットを新しく用意するのが面倒なのでなんにもないところにベタ打ちしておいて明日にでも回収します。 少し夕方に開いたり出来るようになってたんだけど。 まあそのために夜にしっかり寝ないと駄目みたいな…。 このままだらだら書いていってもいいんですが、どうせ手間が変わらないなら明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」のことでも少しまとめておこうかなと。 大雑把に言うと彼が歌舞伎と関わったのは政府案件のほうで、外交に演劇を提供するというフランスの真似っこぽいんだよね。 似たような案件で迎賓館とか思い出すけど、そういやあれは関係あるのかしら。 ただ、この人、もともと遊び相手が町人だった節があるので、わりと自然と歌舞伎役者ともつながってるんだよねぇ、ううん。 とはいえ、フランスの演劇を念頭に諸外国に提供出来るようにするということならば、歌舞伎になるんでしょうね、現代においてならば能楽でも人形浄瑠璃でもありとは思うけど、てか、私人形浄瑠璃って一つで覚えてたけど浄瑠璃って他にあるのよね多分…。 が、作品の筋に難があるので改良する、みたいな必要があり、それと別方向からまず劇場を近代化、上流階級の耐えられる程度の鑑賞の仕組みを作るみたいなの。 なんか、ハイパーワンパターンだったぽいですからね歌舞伎、数パターンの人物に歴史人物を当て嵌めてく系の演じ方をしていたので練習あんまいらない系システム。 さすがに他文化の政治家に見せるもんでもねぇよなうん…。 10月29日めも。 リアルタイムは2021年の3月25日、もうちょっと時間を使う予定でしたがいらんことに首を突っ込んでやらかしましてフォローしていただいていたので時間がなくなりました、動画は今日は1本でお茶を濁すかあとで急いで30分のものを見るとして食事はしたからお茶も沸かしたから、あとは皿洗って身支度その他で。 ええと、動画をもう少し見ることだけ削ればなんとかなるか。 さすがにそんなに時間をがばがば飛ばしてたわけではなかったわ、突っ込みから収束まで30分くらいで済んでた、うん、動画1本分削れば済む、当然だ。 で、明日は出掛けるので洋服を上から下まで用意しておくのと、夜は早めに横になり夜間にスマホに手を伸ばさないことの徹底だけかな…。 とはいえ、そもそもあんまり余裕がなかったので真面目な雑記を書くことは止めておいたほうがいいか、昨日「新富座」が終わっていたのであれ、昨日だっけ、違った気もする、もともと把握してる「福地桜痴」ならとっとと済ませたほうがいいと思ったんだけどもね、そこからまたあんまり把握してなくて、Wiki辞書と睨み合いっこしないと書けないものが続くからなぁ。 本を読んでいないかというと読んではいるものの、なんかしらの流れの中に出て来たものを見ているだけなので、まあ、Wiki辞書に基本を頼って自分が知ってる部分は補足するみたいな、雑誌扱ってる時みたいなことになるのかな。 で、夜間の水分準備、服の用意、それ以外のルーティン的な各種身支度、前もって用意出来るものは用意したのでココア飲んでます、もごもごやってたら『植物に学ぶ生存戦略』にちょっと遅れた! これ見終えたら寝よう、変な…番組よねあれ…。 10月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月30日です、月末までの振り込みをしなければならない身です、そして現在、黄砂が迫り来ているそうです、今の時点では特に感じてなかったけども、昨日の雨のおかげだろうか、なんかだいぶヤバそうな風向きが…。 黄砂に関してはそんなに心配しているわけではないんですが、今回限りは駄目だあれは! という確信に満ちています、視覚情報ってなんかすごいね! 風向きが完全に本州にどばーんとぶつかってるの図を見せられた上にその風に色がついていてなんか辛い、あの色はなんの濃さを示しているのか。 あの地図が最近出来たもので私たちが単に慣れていないだけなのか、それともあんなに露骨に見えるほどになったのが今回久々なのかによっても話は違って来るような気もするのですが、とりあえず予告の明日が過ぎてから改めて考えようかと思います。 ただ、よくよく考えてみれば砂混じりの風は東海で慣れていたし(火山灰混じりの風は慣れてませんでしたけどね!!)、単純に空気汚染って意味だとメッカみたいな土地なので、なにしろ高速道路沿いの街なので…。 そこまで辛いかって言うとそうでもない可能性もある。 明日次第です、というか、さっき日付けを越えたので今日起きてからかな。 とりあえず大きめの予定をこなしたところなので、ちょこっとだけゆっくりします、それも所詮月末までの振り込みで出てっちゃうんだけどな! 早めに体調立て直さないとなぁ、とはいえ、振り込み最優先なので明日までは別にいいか、明日というか今日までか。 とはいえ、終わったらとっとと寝ます。 10月31日めも。 リアルタイムは2021年の3月30日です、無事に入金済ませました、あと、昼まで潰れてはいたけど夕方に再度潰れなかったのでまだしもなのかな、なんか最低水準を這っているような気はするものの、大丈夫、悪化はしていない! 今はとりあえず『知恵泉』の板垣退助の回を待ちながらマツコさんの番組の動画を見ています、2時間スペシャルみたいなので、時間大丈夫かしら足りるかしらって気持ちにもなってるんだけどね。 途中まで見て夜10時から知恵泉を見て、残りを頑張って見るしかない。 というかこんなことなら早めに身支度を済ませておくべきだったかしら、夜に飲んでいたココアは今日は牛乳をスープに使っているので飲んでも飲まなくてもどっちでもいいかな! なんでしたっけ、ココアに金属が含まれてるんですよ、アルミじゃないな、あのあれ、アルミはむしろ脳内物質を運ぶ機能を阻害する可能性があるとかないとか(確定はしてないけど可能性があるのでベーキングパウダーから除く傾向があるぽい、100均のもアルミフリーだったので次からはそれにする所存、30gくらい軽いの、まあこのくらいなら「かもしれない害」でも許容範囲、今ある分を捨てるほどでもない)。 いやいやなんだっけ、牡蛎とかも含まれてるっていう、味蕾を作るっていう、なんだっけあれ! ここまで思い出していたら検索出来そうだけどね。 亜鉛!!! やったー、思い出したー、勝ったぁ!! 「あ」が付くってところまでは思い出せていたんですよ、どうしてもアルミになっていたんだよ、そうだよねアルミのほうが馴染みが深いよね人体にはいらないけども。 11月1日めも。 3月30日引き続き、とりあえず本日は期間ぎりぎりな動画を今後片付けていく所存です、こないだまで一挙放送の『プライミーバル』見てたのと約束とその約束を1日間違えたのが理由でぎりぎりになっていたんだよね。 正直夜10時を睨むような時間になる前に夕方くらいから見ておくべきだったような気もするんだよね、だってそもそもパソコン打ち込みながらでも平行して消化出来るのに、なぜ引き延ばしてしまうのか。 ところで黄砂はそんなには困らなかったです。 なんか、大丈夫っぽいかなって換気しようとして窓を開けたところ普通にめっちゃくしゃみが出ました、今の時間からなら大丈夫かな…。 風がほとんどないのでいいような気もする。 くしゃみが出るようなら閉めることにしようか。 窓開けたくなかったので今日は掃除機も掛けられなかったんだよね…。 今から掃除機を掛けるのも躊躇われる時間です、いや、なんかぶちまけちゃったとかの緊急事態なら数分なら許される程度ではあるまいか、窓は開きました。 なんとなく喉が怪しい感じなので、ウレタンマスクを付けました、不織布マスクに苦しんでいてわかりましたが、さして細かくないのに強いのはウレタン! 花粉とかはこっちのがどうもいい、ウィルスにはあかんって言われたら納得。 だが黄砂にはちょうどいいと思ってマスクしています。 次に動画が広告に入ったら寝室の窓も開けてこよう、あとあれ、少しだけ冷えるので上着を着ました、そんなに寒くはないかな、昨日まではこの上着着てたのになぁ。 11月2日めも。 3月30日引き続き、マスクのせいか息苦しくなって眠くなってきています、黄砂を見越してある程度の時点で寝室は閉めて、あれです、出来れば積もらない程度で済んで欲しい、他の部屋はその分しばらく開けておく予定です。 『マツコの知らない世界』はあれ、女性の歌声の回のようです、2時間スペシャルであとラーメンも扱うらしいです、ウレタンなのでそこまで息苦しくないです。 ぶっちゃけなんだろう、ふわふわした感性重視の回のわりには普通に聞いていられるな、感性で語られると全然わからないことがあるからなぁ…、にゃ、伝わってる人には伝わってるようなのであくまで人によるとは思うんだけどね。 ああでも、感性の人にでも伝わる理詰め、理詰めの人にも伝わる感性みたいな方向までは努力してもいいのかもしれないな、いや、唐突だけど。 感性の人が理詰めで喋れとか、理詰めの人に感性な喋り方せぇというのは言い過ぎで、ある程度の人で共有出来ればいいんだけど、多少「その程度を目標とした逆の方向」に努力することを念頭に置いてもいいのかなぁ、と。 なんの話だ一体。 多分あれ、パソコンを打ってる時が一番脳みそと直結してるからこういう感じになるんですね、たまにでいいから文章として打ち出しておかないとなに考えてるのかよくわからなくなるからな。 いやなんか、適当だけど。 わりと脳に直結というか文章を打つ時に特になにも考えていないというのは本当なんだけども、よく見たらすでに去年の11月なのか、文字数稼がなくていいかな…。 11月3日めも。 ところで「明治の歌舞伎事情」を書くつもりで福地桜痴に関してページを開いたんですよ、まあ本名の福地源一郎だけどWiki辞書、てか、天保12年生まれで幼名があるよ幼名! なんか久々に見たな幼名…。 幕末生まれの人たち特に書いてないんだよな幼名…。 あ、単に私が見逃した可能性はあります、ただ、身分をだいたい察するために名前はちゃんと見てると思うんだよな、そういや身分がわからん、長崎、ああ、長崎の儒医の家で蘭学を仕込まれたのかなんか凄腕の通訳になったまでは納得!! が、なんでこの経歴でこの出身地で江戸の好事家と遊んでんだよ、てか、儒学者と医者と両方の家ってそういや見たことない気がする。 これか? 開国論が受け入れられなくて遊蕩みたいな辺り。 どこに遊びに行ってんだよ、この単語って普通、女遊びとか指すんじゃねぇのか、なんで版元と縁が出来て慶応新聞とか出す側になってんだよ、いや、幕府サイドが慶応新聞だから役人に一旦なっていたのは間違ってはないんだけどぉ! やっぱり一度「ああ、なるほど」と思わされてもすぐにぶちっと切れるな。 ぶっちゃけWiki辞書のページ、出来がめっちゃ悪いなって思うんですが、怒りが湧いてくるというか、わりと仕方ないよねという結論になるよね…。 なんか身体が痒いです、黄砂のせいだろうか、今の時点でウレタンのおかげか別にくしゃみとかは出てないし目も痒くはなってないんだけども、とりあえず鼻も痒い、足も痒い、首も痒い。 確証はなくとも空気に原因がありそうな箇所です、窓閉めてこないとな…。 11月4日めも。 福地桜痴書き始めました、以下没文章! ≪まあこの人はろくすっぽあれがないんですが、研究がないんですが、とりあえず慶応新聞っていう日本で最初の新聞(でも印刷技術はまだかわら版みたいなもんよ)の一群に連なっていたとか、江戸で町人の好事家たちと混ざって戯作本出していたりとか、最初期の新聞を政府ご用達サイドで出しておきながら「筆禍第1号」になっていたりしました。 慶応新聞の時にも確か弾圧やられてたよなアンタ…? 面倒なので演劇との関係のみを抜き出しますが、とりあえず上の遊び相手の好事家の中に歌舞伎俳優がいるので最初からわりと間接的な関係者です。 あと、もともと儒医の家で蘭学の素養があったのでその後幕府の役人になり、幕末の動乱の中で意見が受けられずグレて上の。≫ 正直自分で読んでいてもわけがわからないです、でも私が悪いんじゃないんです、この人最初からこういう感じなんだもん本当に! 時間軸の順番で書いてっても埒が明かないような気がするんだけども。 もう一回書いてみました、今投げました、あれいや、どこに焦点を絞ればいいんだろう、歌舞伎座は歌舞伎座で独立しているのでそこまで拘らなくてもいいような気もするんだけども、いや、演劇の側というか歌舞伎の側から書くべきかなぁ。 でもあの人、微妙に部外者扱いじゃないからなぁ…(鴎外さんと逍遥さんの舞台をやる時にそう言ってたのでまあ間違いはないと思う)。 そもそも歌舞伎界って別に独立した立派な状態でもなんでもないよな、江戸から書いててよくわかったけど…、ただ旧来勢とは若干対立だし、うーーん。 11月5日めも。 「福地桜痴」引き続き、以下没文章。 ≪大雑把に言うと「歌舞伎座」を作った人です、新富座を受けての近代劇場、しかもわりと国の支援があった雰囲気なんですが、金元と呼ばれる人が関わっています、この金元というのがなんのことかわからなかったんですが、どうも歌舞伎の興行のためにお金を貸してくれる専門業者らしいです。 ああ、確かに専門業者じゃないと判断出来ないよな歌舞伎とか…。 めっちゃ大雑把に言うと儒医の家系にして幼少期には蘭学を学び、一旦江戸で役人になったものの意見が受けられずグレて遊蕩に浸り、戯作本を出していたらしいです、予想外の方向のグレ方してんな…。 で、その時点で好事家と縁が出来、幕末の頃には慶応新聞という主に幕府寄りも非合法新聞を出していたようです、印刷技術的にはかわら版みたいなもんだけどねー。 で、素養の関係か通訳になりまして、外交にちょくちょく連れ出され(幕府の時点からもう行ってたぽいけどねー)、元勲グループに親しい若造として扱われて「東京日日新聞」という政府御用達の新聞を出し…。≫ やっぱりなんか内容がばらばらというか、人生そのものがばらばらというか、どこ向いとんねんというか、資料が少ないわけではないんですよね正直、ガチで研究するつもりならかなりの量が集まるとは思う。 どっちかというと多すぎるんですよね。 一つの立場で描こうとするとパーツがあちこち余るっていうか、心底まとまらないっていうか、どこを抜き出すべきなのか…。 11月6日めも。 3月30日引き続き、なんかちょっと痒いままですね、板垣退助始まりました、窓は全部閉めました、マスクなしでも特にくしゃみは出ないのでそこまで酷いってこともないとは思うんだけど、あとあれ、お湯を沸かし始めました。 かゆい。 お湯は沸きました、まな板洗ってきます、それから服を用意しよう…。 痒いよぅ、あと、「福地桜痴」のまとめ方を一つ思い付いたのでちょっと挑戦して来ます、それと『知恵泉』も終わるので部屋に戻ります。 さっきまで見ていた『マツコの知らない世界』がなにやらすでに消えていたので…しくじったな、とりあえず、アニメ見てきますえーと、『魔道祖師』。 見事に燃えてました、今11話か、どうなんのこれ…。 福地桜痴終わりましたー、なんかもう、どうせ歌舞伎座も活歴も独立させてるんだし演劇に絞るとそこまで言うべきことはないので、ただ、時系列で並べようとするとしっちゃかめっちゃかになるので外遊中の通訳としての役割みたいなところからのスタート。 最後のまとめになんとなくちゃんぽんな印象のある経歴をまとめてみました、てか、幼名あったんだよな、見逃してたっぽいなぁ。 確か扱ったよね福地源一郎…、いや待て、どうだっけ。 文士分類だと出て来ないので扱ってない可能性も普通にあるかな、んーと、いや、あったな、生年順で福沢諭吉さんのあとに書いてた、てことは完全に見逃してただけかー、幼名、ちゃんと見てたつもりだったんだけどなぁ。 いや、医者だったので見るの適当だったかも、医者の身分ばらばらだからなぁ。 (文或と近代もろもろ、207) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/roudokuvip/
VIP朗読スレまとめ@Wiki ■VIP朗読スレとは 2ch@ニュース速報(VIP)板にて「ひぐらし朗読スレ」から派生した 「暇だからゲーム朗読スレ」がさらに進化した「なんでも朗読スレ」です。 現在はなんでも実況Vのほうに移転 新スレがたったら現行スレ、過去スレの更新をお願いします ■現行スレ 【寒波】なんでも朗読ラジオスレ【大雪】 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1327756717/ ◇なん実Vにスレが無い場合や裏番組用の避難所 朗読避難所 その10 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/4923/1275756913/ ★スレッドタイトルについてのお願い 「なんでも朗読ラジオスレ」とタイトルにつけてもらえば朗読スレだとリスナーさんにわかってもらえる確率があがります! お願いなので、決まりごとではありません。 ★テンプレについて 現在は朗読した人順となっております。気付いた方はスレを参考に追加・変更をお願いいたします。 ★放送について(朗読者の方へ) 放送タイトルorジャンルの一部に「@朗読スレ」又は「@ろーどくすれ」を入れてください。 又、放送時にはスレッドへ放送URLなどを必ず書き込みましょう! ★まとめwikiについて 誰でも書き換え可能なwikiです。「こういうのあったほうがいいんじゃね?」と思ったらサクッと書いてしまいましょう。書き方がよく分からなければ避難所辺りでご相談を。 ★朗読者の方へ 朗読中のものについて変更等ございましたらwikiの個人ページの修正をおねがいいたします。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/203.html
雑記:文或と近代もろもろ、201 8月29日めも。 リアルタイムは3月11日、23時45分くらいです、昨日はサボったんですが、なんというか迷子になってて、ちょっと人間の尊厳の危機みたいなこともあって。 そして立ち上げてせめても中身がなくても雑記を一日分、と考えていたら、架空の日付けやらフォーマットなどが用意されておらず、それを用意するための情報を書き付けた手帳も近くにないのでなにもない場所に適当に打ち込んでいます。 なきゃ困るってことは特に全くないんですけどね。 あと、今日はある程度早い段階で寝たいんですが、とうらぶも一応最低ログインだけはしておきたいし、だがパソコンでやろうとすると文章打つ気がなくなるし、スマホでって考えているんですがさらに充電が枯渇して来ており、ゲームと充電はさすがに一緒にすると電池にダメージがありそうなので待ちの姿勢になっております。 なんかね、100%にしないほうがいいとか充電中は使わないほうがいいとか。 ただ、だいぶ手遅れなのでそれをしていると一日数回は充電しなきゃならないようなことにもなるんですけども、特に農園ゲームやたらと電池食うし。 ミニキャラたちが複数、農園でうごうごしているせいだと思うと、「それは必要なリソース」となるので怒るに怒れません。 あと、余った農作物などを売り払う時に半数を売る仕組みなのも非常に良い。 そんな内容がないことを書いているうちに残り9分ほどになりました、このままどうするかは特に考えていないんですが、今日はこれを書いただけで止めておくのもまあまあありなんじゃないかと思います。 昼間とか夕方に立ち上げる癖を付けたい…。 8月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月12日、22時くらいです、次の『ドキュランドにようこそ』だっけか、それだけ見たら寝室です、なんでか金曜日は無闇に眠い(毎週この時間の番組見ながらうつらうつらしてるので…)。 で、一応あれ、前回分の雑記はWikiにアップロードしまして。 新しい雑記のページ日付けを用意しました、手帳に書いてあるのでなくなると…作り直すの面倒だなあれ、なんか2017年の手帳とかいまだに使ってるんですよね、空白ページが多いから普通にノートみたいに使ってるとも言うんだけど、丈夫だしな。 歴史手帳はさすがに嵩張るのでそんなに何年も使ってはないけど。 空白ページ少ないとも言う、いろいろ面白かったけど。 てか、なんとなく押した「ファイアフォックスのリフレッシュ」が終わらないんだけど、まだついったに更新報告してなかったんだけどなぁ。 そこまで困るかって言うと困らないんですけども、最近全く雑記の内容を直してないので、さすがに最低限てにおは誤字くらいは直したい気もしないでもないんだよね。 最悪、真面目な雑記のみでいいちゃあいいんだけど。 いつなにを打ち込んだのかをよく覚えていないので、日付けも架空なら雑記の順序も諸事情でくるくる入れ替わるので(とりあえず今の時点で195が欠番してるとか、197は今書いてる)、ついったに記録しておこう、が主題。 ついった以外はあんまりまともに作動してないんですよね。 他にまともに記録出来るっていうと、ううん、手帳かな、だいたい今年の分と含めて3冊くらい、歴史年表が書かれた手帳もあります、なくしたくはないな…。 8月31日めも。 3月12日引き続き、本櫓と控櫓に関して打ち込みたいなぁ、と薄ぼんやりは考えているんですけども、わずかながらも計画を立てていたりもしたんですけども、えーと、とりあえず頭にざっと入れた上でWiki辞書の「江戸三座」の本櫓・控櫓の項目のところを読んでいるんですが。 一応これ、都座も桐座もちゃんともとの芝居小屋の関係者っていうか座主が存在していて、これらに関しては引き継いでいるんですね。 まあ他の座にいた可能性とかもありそうだけど。 少なくとも森田座に吸収された河原崎座は確実に森田座の中に残ってたよなー。 玉川座に関しては小芝居の玉川座のことじゃないかと思ったけど、また別なのかしら? にゃ、玉川座は市村座が火事を起こして近隣まとめて猿若町に移転する時にはもういなかったので。 葦屋町で櫓をあげて、宮地芝居に転落って書いてあるからなんかそれっぽいんだけどなぁ、ううん、それぞれの項目を書いた人が別なのかしら。 てか、神田明神の宮地芝居って書いてある?! えーと、あれですね、玉川座は作られたっぽいんだけど、神田明神の宮地芝居になっていたからわりととっくに葦屋町からは移転してたのね…(てか、神社近くで小さな小屋でやってるので認可外と特別に認められていたので移転しないとお話にならない)。 小芝居の玉川座、というより、小芝居もしくは宮地芝居として移転してしまった玉川座っていうことになるのか、捏造って言われてるけどそこまで悪質でもない気もする、いや、山村座の島流しのあとに大胆な、みたいなこと言われてたからなぁ…。 9月1日めも。 別に私がまとめなくてもいいんだよなぁ、みたいなことをついったに書いていたんですが、いや、あの真面目な江戸の歌舞伎の雑記、現代に関しては私がまとめたいからまとめてるんですけども、江戸に関しては私の趣味じゃないから通り一遍でいいんだよね。 が、前回分の雑記の「玉川座」に関してあれこれ見てるうちに、実際に関係がある部分が少しであってもなるべく私が探したほうがいいんだろうな、と思い直し。 江戸三座のことをどうも大芝居、と呼び、宮地芝居のことを小芝居と呼ぶようですね、なんだかんだとわらわらと演劇関係者がいたのはそういうところにいたんだろうなー、と思えないでもなく。 いやまあ本当に、江戸幕府が作って欲しくなかったのはあくまでも芝居小屋だったんだなとしみじみ、これ作って欲しくない気持ちは私もわかるけどね! なんでわかるかっていうと、数々の移転に関してまとめて来たからよ、なんかね、これは嫌だわー、と伝わって来たからな…。 こういう経験ってやっぱり得難いよね。 まあ所詮というか、Wiki辞書の範囲程度だけど、ぶっちゃけこれ打ち込み始めた段階ではこれ全部読めなかったからなぁ。 本を読んでいくのもいいんですけども、ここに載ってる範囲に関してはまあまあ把握してからでもいいかなー、とも思います。 玉川座を調べたらするっと書けましたー、あとで直すけど、略しっぷりが大胆なのでそんなに心配いらない気がする。 毎回小ネタで乗り切ってるような気がして来た。 9月2日めも。 3月12日引き続き、あ、『ドキュランドにようこそ』は終わりました、あと23時には確実に切り上げるとして、この日付けの分だけなんとか書こうと思います、てか、真面目な記事のほうを書いたんだからもういいような気もしないでもないけど! なんかその気になったので、というそれを一番大事にしたいと思います。 あと次が「猿若町」になって、そうするともう江戸三座の二番手と三番手の「市村座」と「森田座」に関してしかなくなるんですよね、てか、森田座に関してはそもそもあれ、新富座を作ったところなので最初からなにを書くのかなんとなく薄っすら頭の中にはあるんですが、というか、そもそも森田座に関しての説明がどうにもしかねたのがこの江戸時代に関してを扱った理由だし。 本当は本櫓と控え櫓、森田座と河原崎座に関してだけでも良かったんだよね。 それをどう考えても1日分の雑記の中、要するに「新富座」の中に押し込められそうにはなかったものの、まあ、3日分くらいもあれば足りるだろうなー、という気もするし、歌舞伎に特別に興味があったわけでもなかったので、ものの弾みとしか言い様がないんだよな、とはいえ、どうせ2日分を作るなら残り8日分くらい作ってもいいのかな、という気もしないでもないし、本来の書きたいものとその付随物がさすがに逆転しているとも言えなくもないけども。 1日分なら書かなかったかなと思いますし。 ぶっちゃけ、これが猿若座から転じた中村座ならそこだけ書きました、だって、江戸の歌舞伎の初めだし、市村座でも多分迷った、中村座にくっ付けて書けば簡単だったし。 木挽町まで、しかも中村座まで入れて書くと、もう全部書くかなー、となるわな。 9月3日めも。 リアルタイムは2021年3月14日、日付けを越えたばかりでまあまああれです、早めに切り上げて寝ないとな…。 夕方にパソコン立ち上げたいと思ってるんだけどなぁ、ううんどうにも…。 なんか昨日はちょっとだけマシだったし、雑記一日分だけそそくさと終えて明日に…、多少のやる気はあっても時間がないのはどうにもならないよなぁ。 とりあえずとうらぶを最低限やって閉じてー。 んー、文アルはなんかもう今日は適当でいいかな、米が溢れた時は基本的に使って自然増するまで減らしていたりしたんですが、今回それをするメリットというか、やらないとならないことが特にないしなぁ。 米が枯渇する、米が溢れるということを繰り返しております…。 もうちょっとバランス良い感じに来てくれると嬉しいかな。 まあ自然増しない程度の備蓄ってのも、初期ユーザーだと正直珍しい気もするんだけど、インクのほうは普通に溢れてる、イベントあっても一日2回しかキャラ作らないしね、なんて言ったっけ、鍛刀じゃなくて(DMM系は皆似てて混ざってる)。 ええとなんでしたっけ、次に書く真面目な雑記は「猿若町」ですね! 近くに新吉原が来た時期でも次に立ち上げた時に調べておこー、いや、これは吉原のほうの本を読んでいた時に猿若町が近くにあるしなー、みたいな意味で二つの候補地の中から選んでたので順番の把握に不安はないんだけどね。 歌舞伎の側から見ると当たり前かもだけどその辺書いてないんだな。 まあ、選択の理由とかでないと短い文章の中に出すのは難しいか。 9月4日めも。 引き続いて3月14日で、一旦寝ましてだいたい17時くらいです、とりあえず文アルを立ち上げて米をちまちまと減らしつつ、残りの素材を交換し終わったらどうしようかなということを考え込んでいます。 米がだだ余るとベッドが満杯になるのよね…。 あと、残り3日、いや、実質2日なのでイベントを読まないとならないんだよなぁ、読むのが苦手なわけではないんですよね、こう、文章が流れるスピードがコントロールされてるのが耐えられなくて今はあれです、文章を打ちながら時々画面にマウスを当ててるみたいな感じの…。 いやこれ、パソコンじゃなくてスマホで読んでくほうがまだましか。 音声はまあだいぶ昔にオフにしてまして、こないだまでわりと罪悪感があったんですが、こうあの、音声まで聞こうとするともはや罰ゲームと化すので…。 苦手かっていうと苦手ではないんだよね。 で、どっちかというとこれは駄目なんだろうと思ってたんですよ。 が、「単に私が求めてるものがこっちではない」「実は珍しくもなんともない」「逆に文章が頭に全く入らず、動画であることに意味を見出す勢も結構な人数がいる」ということが客観的に語られておりまして。 なんだ個性か! みたいなことになった所存です。 さすがに文章読むこと自体が苦痛になったら切ってるからねー、私あんまり作品とかアタックしないって思われがちですが、読み続けない作品に触れないだけでめっちゃ手を出してめっちゃ捨ててます、うーん、スマホで立ち上げるべきかどうか。 9月5日めも。 3月14日夕方ごろ、引き続き、『笑点』が始まりました、なんというか特に昔から好きではなく、だが、耐えられないわけではないという感じです、漫才なんかは詰まらないとさっくり見なくなるんですが、笑点は詰まらなくてもふむふむとなんか普通に見てるんだよな、あのシステムが故なのかな、と思っていたんですが、前に若い勢が同じように並んでいた時にやっぱり耐えられなくなったので、なんだろうな、安心感なのかな。 なんかこう、ここ数日、テレビ番組に関してをちょっとずつ入れるようになり、だがそれに関して深く語るとかしない辺りに行数を稼ぎたいんだなという気持ちが滲み出ているような気もするんだけどそもそもそんなことするくらいならノルマ設定を撤廃すればいいんじゃないかなって何十回も考えたことを考えないでもないですね。 意外と少ないな私。 まあ、こうやって脳内にあることを適当に吐き出すのって、どうもどっちかというと私に必要みたいだからなぁ。 ぶっちゃけこういうことを言ってはなんですが学者みたいな人にはめっちゃ受けます、大学でテストやってて答案書き上げると先生がのこのこと寄って来て私の答案を読んでる程度に受けます。 でも点数はそんなにくれないんだよね! あれ、純粋に面白いんだろうなぁ、で、そういう人に面白いと思われる文章が人に広く受け入れられるかっていうと、そこまで己惚れてねぇわ。 だがしかし、なに書いたのー、見せて―、と笑顔で寄って来るところの利点を丸潰しするのも利口ではないので、普段遣いの文章を鍛えようかなと思います、まんまに書く。 9月6日めも。 3月14日引き続きー、笑点の後半が始まりました、前半も面白かったです、なにより、あと、部屋が暗くなってきたのでとりあえず電灯は付けました、カーテンを引かないとここから急激に温度が下がっていくんだよねぇ。 わかってるんだけども、なんかこう、一旦座るとあんまり立ちたくない。 でもむしろこれは頻繁に立つほうがいいんですよね、スマホだと移動とか別に苦でもないんだけどなぁ、的な意味でちょっと不思議。 あれですね、とりあえずスマホに歩数数えて貰おうか! なぜか歩数がカウントされているとやる気が出るのってあれ不思議だよね…。 とりあえずあれ、踊りながらカーテン閉めにいきました。 それとイベントをもう1話開きました、放置しつつ、打ち込みつつ、断片で読んでいくってことでいいやもう、周回したりいろいろいじったりするにはどうしてもパソコンがいいからなぁ。 あと、スマホは充電したり農園ゲームしてます。 すみっコぐらしのやつ、可愛いんだ、可愛いの優先です。 あ、1話分終わった、それと番組は『猫のしっぽカエルの手』になりました、前は母親がいる時だけ見てたんですけどね、なんか最近いなくても見るように。 多分だけど設定がわからないのが地味ーに蓄積されて、間が持つようになったのかもしれないな、知ってる相手の話って断片的でも興味深かったりするよね。 さすがに3日分くらい全く内容がないままで打ち込み続けていいものかということを今考えないでもなかったんですが。 まあ、それもいいや、ただこれ書いたら少し省みよう。 9月7日めも。 3月14日です、そういやホワイトデーなんだっけ、まあいいや。 昔はよくイベントのあとに売れ残ったお菓子を買うのが楽しみだったんですが、最近はそういうのあんまり見ないよねー、廃棄が減っているといいんですが、使い回し可能な商品は確実に増えてるような気もする。 安く買えるのは嬉しいものの、あれです、長期視点の持ち主なので廃棄が増えた引き換えにささやかなお菓子が増えたみたいなのを喜ぶというわけでもないな…。 で、火狐(ファイアフォックス、文章打ち込んだりする用のインターネットブラウザ)を立ち上げようとしたらなんだか更新が始まってしまったのでとりあえず待っています、ちゃんと立ち上がったら江戸三座を検索して、Wiki辞書のページを開き、そこの「猿若町」のトピックをまず見ると。 あと、忘れてたけど新吉原の移転に関して…。 うわぎゃ、新吉原のほうが先に浅草に移転してた?! じゃああれか、芝居小屋の近くに作ったって言ってたのは元吉原のほうか、てか、今まで延々と葦(あし)と打ち込んでいましたが葺(ふき)でした、よく見たら違うじゃん!! とりあえず、真面目なページだけ直してくるか。 コピペしたりしたことがなかったので全滅です、しかもデマを堂々と語るとか今めっちゃ恥ずかしい! 人に対して怒ってたとかじゃなくて良かったよ。 出て来ないのも当たり前だよ、猿若町はなんかもう土地が決まってたぽいから、選択肢に出て来ないのも当然だよ、元吉原って葺屋町の隣にあったのかー、でもやっぱり花街ってなんとなく近くにいるんだな、完全に連動はしてないぽいけど。 (文或と近代もろもろ、201) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/198.html
雑記:文或と近代もろもろ、194 6月20日めも。 リアルタイムは12月23日、ファーブルトンというプリンに小麦粉をぶち込んだみたいなフランスの優雅なもとはお菓子が成功しました! まあフライパンで直火でやったんだけどね、だって50分もオーブン掛けるのなんか嫌なんだもん。 小麦粉100g、砂糖60g、牛乳250ml、卵1個、小麦粉と砂糖を混ぜてから牛乳を3分の1ほど混ぜてクリーム状にしてから残りの牛乳、卵の順に入れてから果物(多分100gくらいが無難)の中に突っ込んでフライパンで蓋閉めてとろ火で10分、固まったらひっくり返して裏も10分。 ひっくり返るか心配したけどぼってりと重かったので問題なかったよ!! てかひょっとしてこれ、前に作ったクレープと酷似したレシピじゃなかろうか、あの時に林檎のクレープがお勧めされてたんですけど、なんか焼き上がりの見た目が似てるというか各種粉の分量がそして離れてないような感触があるというか。 そういやダマになって面倒だったな…、クリームにしてから、と。 でも日本だとクレープっていうと薄焼きだからなぁ、ファーブルトンの認識のままでいいか、てか、薄焼きのつもりだったので流し入れ方が足りなかったのねあれ。 あとあの、ファーブルトンを焼く前に作っていたカボチャの醤油炒め、油が勿体なくてそのまま焼いてしまったんですけどね、いや、油の処理をしてるところから油を使うって前提から転がって来てる話でもあるんですが。 醤油、そんなに気にはならないだろうとは思ったんですよ。 気になり具合が皆無だったのが、本当にミリほども違和感がなくて美味しくて、というか前に作ったクレープよりもはるかに美味しくて…、醤油のせいなのでは、と、こう。 6月21日めも。 ところであれ、12月半ば過ぎなんですけども、いやうん、15日が半ばだから問題ないなそういや新年の薬取って来ないとならなくてその前にお金下して、休みの日と被らないようにしないとで。 じゃなくて、アメリカ人作家来たんですよ、で、1人じゃなくて2人だったんですよ、彼らの生きていた時代を完全に勘違いしていたので今どーすんべ、ということを考え込んでいるんですが、んーと、真面目にどうしよ、本当。 簡単に言うと「日本の作家勢より前の時代の人だと思ってしまった」んですが、実際のところ真ん中、よりちょっと下かな? シマセイと一緒って言われてたし。 ポーさんの時代にいたなんか反目した作家ってなんだっけ、私これ、ヘミングウェイ的なつもりで捉えてました恥ずかしい…。 なんかの印象がそれに近かったんだよな。 正直なところ、いわゆる雑誌の掲載絡みで揉めたとかそういう逸話とは違うところで聞いたので記憶が薄く。 逸話って覚えやすいんだよね、逸話と代表作だけ、みたいな覚え方するんなら逸話以上にその役割りに相応しいものはないような気がする、大雑把に人となりを感じ取るみたいな意味合いねー、そういう意味で言えば作り話でもそれなりに妥当だしな。 売れっ子のは無視するけど、登場人物3回も入れ替えた同じ逸話とかちょっと…。 売れない権威後付けの人のもちょっと、他所のところの人じゃんそれみたいな桁のが大量にあるし、逸話本には後者はないけどね…(前者はたまに)。 いや上の案件どうしようって話だよ、まあ2日分なんとかするしかないけど。 6月22日めも。 時期見てたんですけどね、ややこしいね、いや、参考に見てるゲーム攻略(攻略に役に立つ気は…あまりしないけど)Wikiなんですが、生年だけじゃなくて他にもあるのでざらっと見るにはあんまり向かないというか。 なんか2枠分でっち上げなきゃならないんだけど、というか、ロシア、アメリカ、イギリスの同時代事情に関してでもネットで調べてみるか、と考えてみないでもなかったんですが、2枠なんですよね。 もう1人をさらに後ろに送ってってのも今の時点だとそんなに修正難しくないんですけども、だったら四迷さんをなかったことにするのが無難というか…。 さすがに一旦ページ更新してしまったあとに変えるのもなんだなぁ、という感じでどっちも却下に、もう一日早く気付いてたら間に合ったんだけども。 そうなると「2枠分」みたいなことをまた延々と悩むことに。 とりあえず、ロシア組であるトルストイさんたちが9月23日のイベントからなので、その日付けよりもあとになるように配置することにして(あくまでも自分の拘りのためですけども、そもそも「名目上来てないはず」の人物の名前出してる時点でなんだかあれっていうか、一応12月に来た2人のことは名前書いてない、謎い線引き)。 ラグクラウトさんを後ろにくっ付けるか、というのも迷わないでもなかったものの、どの順番なのか国境越えて順番に配置出来るなんてなかなかない経験だしなぁ。 そうなると別のこと、みたいなことになるんですけども、「文アル登場作家、その2」の様子だと私ゲームのこと書くつもりがミリほどもないんですよね、そうなるとゲーム事情で埋めるってのもちょっと…、いや、2枠だけ「特別」ならありかしら? 6月23日めも。 てか、「ゲーム絡みに関して」書いてもいいかもと考え始めてすっかり忘れてたんですがあれだ、ファウストさんっていたねー、ゲーテさんの作品のキャラですが、ポーさんが生まれたよりも発表があとだわね。 にゃ、ゲーテさんの生まれだと余裕でポーさんよっか前ですが。 そういや「ファウスト博士」ってのがいるのか、よく考えたらゲーテさんだとそれが自然か、いや、この時代もあんまり知識がなくて社会事情とかまで読み込めてる時代って考えてみればほとんどわずかしかないよなぁ。 実在してるとは限らない伝説の人物ぽいですけども、まあ存在はあるぽい、この場合の実在ってのは数人もしくは組織力で一人のファウスト博士を演出したみたいな、天草四郎的な意味合いぽいね(あっちにもそういう説があるのですよ、そういう存在はある)。 てかこれ、一応そう呼ばれた存在はあるものの、各地あちこちでいろんな伝説に存在する超常的な力を持つ博士って認識すればいいのかな、あれかな、弘法大師、なんでか知らんけどあっちにもこっちにも土木工事をした伝説があるみたいなの。 「どこぞの集団のことをそう呼んでたんじゃないかな…」という推測も見たことあるけどあれちゃんと研究してる本読んだことなかったな、なんか伝わってるという事実があるのは仕方ないもんな、それみたいなもんかしら。 で、各時代にいろんな作品が作られ、ゲーテのが一番有名になったんだよ、メフィストフェレスの伝説ももともとあったものだよー、というのが読み取れました、いやだってなんか全体的に長いし回りくどくてだな。 ああ、モデルになったかもしれん人しかいないかも説だ、ちょっと違った。 6月24日めも。 リアルタイムは12月24日、見始めたっていうかこないだから見てる『池袋ウエストゲートパーク』が長いです、そしてなんか「そんな展開してた覚えがないよ?!」みたいなことがちょくちょく差し挟まれているので辛いです。 ええとあの、スープの回みたいな名前の、なんか褒められてたの見たことある。 どこまでも話が散らばってくよぅ…。 ドラマ無関係のところで良い話と褒められていたのは疑ってないんですよ、そうでなかったら途中で力尽きてたよ!! みたいな感じの。 残り17分くらいの時点でようやっと困惑はなくなって来たよ、広告入れるとどれくらい見てるだろうか…、これはにげはじは今日は諦めたほうがいいな…(こっちも何話かまとめて放送してるよ、あ、Gyaoさんです)。 これ年末特集とかそんな感じなのかなぁ。 どっちもちゃんと面白いけどまとめて来るとちょっと疲れた。 適度に面白くない作品を挟んだほうがいいものかしら…。 ところで真面目な記事が棚上げになってるので、いや、一応「文アル登場作家」のほうをどう進めるかってことは考えてたっけか。 ただあれはあれでだいぶ先の予定のはずなので…。 ええと、とりあえず、「文アル登場作家、その3」か歌舞伎に関してを次に進める前提で、あくまでWiki辞書を読みながらまとめてく前提なので(なかったらネット全般)、準備はいらないんだ、なんで始めるまでがだらだら伸びるんだ。 前文アルにしたので今度は歌舞伎で、準備してこよう…。 6月25日めも。 よし、設置してきた、歌舞伎関係は「これ一体なんの単語だろう」みたいなのが多かったので一応全体的に説明文みたいなものを、にゃ、歌舞伎座と黙阿弥だけ特になんも付け加えなかったけども。 あと、今の時点でよく全体像が把握出来ていないので演劇改良に関しても触れてません、なんか現代人がこれについて語ると現代ナイズされすぎてて信用がならないんだよね、もともと歌舞伎が登場人物に「型」が存在し、そもそも個々人という概念がないよ、そういう中でいきなり歴史ネタとかやられても上手く行かなかったってのは、正直そんな大して重要でもないかな。 にゃ、だってその活歴の団十郎、希代の名優扱いだもん、団菊の片割れの菊五郎が散切物とかやってた時代ですね、こっちも近代舞台ぽいよ。 活歴ほどではないけど、やっぱり定着した感じはないしねぇ、そこまで大成功っていう雰囲気でもない、しばらく読み進めないと出て来なかったし。 だがしかし、やっぱり世紀の名優なんだよね。 まあ、初代左団次っていう人がいて、この人のほうが格上感はある気がするけど、ネットでは「団菊左」って出てきてたけど私が見てたのは「左団菊」だったからな、語呂的に見て多分こっちじゃろ。 団十郎とか菊五郎ってのは花形が着任する名前ぽい、他の時代見てても団菊が多く出てくるほうがお勧めとかノウハウで語られてたしな。 いまいちニュアンスわかってないけど、ガチめに歌舞伎に詳しい人に聞いたほうが早いかもしんない、本にもないしネットにもないし、多分常識の類なんだろうな…。 6月26日めも。 んー、目がしぱしぱする…、あれです、「新富座」で調べるとこれ自体がある程度の事情がある劇場なので情報は出てくるんだけど…長い…、あとあれ、守田勘彌(12代)に関してはそれなりにまとまってたので読めたものの、ううん、だいぶ読んでた内容と違うというか、ただ、聞いた話がちらちら見え隠れしてるというか。 まず江戸三座ってものがあるんですよ、これしか公認がない、が、しばしば江戸時代は建物が焼けるので焼けた間に代打がいるんですよ、で、そっちを押しのけて森田座(→守田座)ってところが戻って来ようとした反動で作ったのが近代劇場みたいなの。 この辺の事情読んでたら団十郎の目の前で殺された養父が殺された事情とか出てきてたからな…、彼、他にも何人か家族殺されてるんですよね…(なので空前の残酷ブームみたいなのが起こった時にも「ちょっと…」と遠ざけてた、リアル惨劇の生き残りじゃなぁ…父親も確か殺されてるんだっけか)。 この手の話は、ちゃんと書いてる人はそこそこいるんですよ。 それ以外のところだともごもご濁すせいなのか、知らないらしい人も結構いて、なんとも事情が辿りにくいことになってるんだよな。 守田氏は見た感じ血生臭い感じではないんだけど、まあ、さすがに黒幕じゃあ団十郎と連携とか難しそうだしねー、近代劇場を志したり、歌舞伎座に対して結託して人気役者を回さないようにしていたりとどっちかというと正攻法ぽい気もする。 というか誰が悪いんだかは読んでないな私…。 まあうん、どうまとめるべきなのか江戸時代の事情で10項目になりそうなんだけど…なんか見てたらそっちで順番にまとめてったほうがいい、ような…。 6月27日めも。 眠いです、あとちょっと時間経ったら早いとこ寝たいです、バナナ食べるつもりだったのはどうしようか。 あ、リアルタイムは12月25日、クリスマスですね、そういや昔はクリスマスのあとに安くなったケーキとか食べてたなぁ、最近はどうなんだろうか、あんまり気にしてなかったな。 眠いです、あのあれ、「江戸時代の歌舞伎事情を新富座の項目、雑記1日分に詰め込むのは無理そうなので新しい10項目を作ったらいいのではないか」という目算を立てているものの、あれだ、猿若町(芝居が許された唯一の土地)、江戸三座(公認芝居小屋)、控櫓(火事にあった時の予備の座)まではすらすらっと出たんですけどね。 て、あら、控櫓に関して経営難の時って書かれてる?! 火事の時ってのはあれです、他の本で読んだのと…なんだっけ、吉原が火事の時に別の家を用意して営業してた話と近いなと思ったのがあるのですが、ていうか日常茶飯事すぎて対策が必要だったぽいぽいし。 が、控櫓は実際経営難ぽいですね、火事で否応なくバトンタッチすることは実際何度かあったのかもなぁ、どこの本櫓に対してどこが控櫓がって決まってるのねこれ。 てかあくまで江戸における公認だよなこれ、ひょっとして「江戸に三座」がいるという状態が固定されてるだけで、控櫓って他の時期に地方興行してたりするのかな…。 なんかこう、江戸のほうが経費掛かりそうなんだよね…。 本櫓が経営破綻したあとにバトンタッチされた控櫓が経営破綻してたりするし。 控櫓がぐるぐる入れ替わってる時期があるのはなんだろうか、黙認かこれ。 6月28日めも。 リアルタイムは12月27日、ここ数日というかさっきまで目が霞んで仕方なかったんですが、なんか夕方くらいから好転しており、だが、どうも油断するとまたがっと来るような気配も感じないでもないんだよね。 なのでまあ、これ1日分だけ書き終えたら終わりな感じで、そういや昨日は江戸時代における歌舞伎に関してのWiki辞書をぽちぽちと読んでいたものの、どうもこう、よくわからんのですよね。 いまいちなにがわかってないのか言語化出来てないんだけど…。 あのあれ、江戸三座ってのが猿若町に集められているって認識だったんですが、これはあくまでも興行主が三組ということであり、あれか、役者その他はまた別ってことになるのかな、いや、この理解でいいのかわからんけど、少なくとも目まぐるしく興行主が潰れたところで役者はあんまり関係ない感じではあったから…。 在り方みたいなものをなんかしらで読んでいたら多分こんなの迷うほどのこともなかったんじゃないかなぁ、いわゆるプロデューサーかな(お金集めてドラマ作る人)。 が、今から読むほどの情熱があるかというとそこまででもないし、Wiki辞書を信頼して読み込むしかないんですけども、なんかこう、なにがわかってないのかがわからないんだよな…。 劇団みたいなものはないのかしら、ああでも、花形役者が自分の周辺の役者を引き連れて行動してるってのは軽くだけど読んでたな。 あとあれ、菊池さんが書いてた地方巡業の話なんかもあったな、あれはもう完全に劇団であって面子は固定されてた、うーん、劇場と劇団の見分けが付かない…。 6月29日めも。 なんかわりとざくざくと進む感じなのでもう一日分書いてしまうとして、更新はまたパソコンを開いた時ということにしよう、てか、近代劇の本を読んでいた時も時々劇場だか劇団の話してるんだか曖昧なことが実はあったんだよね。 なのでわざわざ覚えてたんだから間違いないんだよね…、そうしないと読み違える可能性がある程度には名前も似てるし文脈だけだとわからんし。 正直菊池さんの「父帰る」の初演をやってたところ、確か春秋座でいいんだっけか、あれが劇団だか劇場だかわかってないからね真面目に…。 「春秋座」の劇団の立ち上げ公演が父帰るなのは判明してるんですよ。 さて初演なのかそうでもないのか、みたいなのが謎のまま。 今の時点での推測は関西の劇場である春秋座→東京の劇団春秋座になったんじゃないかなみたいなあれなんですが、正直証拠は特にないですね! まあ、毎日新聞が伝手持ってたのは関西系の劇場ぽいのと、別の公演をやっていたのが関西であること(あのほら、「藤十郎の恋」だね、これは確か大阪毎日の夕刊だったんじゃなかったか、あれ、「友と友の間」だけだっけ夕刊、菊池さんの記述が信用ならん…)。 春秋座というのが真面目にあること、立ち上げ公演で過去一回だけ公演やったことがある新人ちょい進展作品なんか取り扱うかなぁ、みたいな諸々により。 あと春秋座が変幻自在に作り替わってたりいつ消えたんだかよくわからなかったり、自由劇場(小山内さんとこの劇団、わかりづらい名前代表格)から役者引き抜いたら潰れちゃったぁてへ☆ とかやってたらしいからですね、あれ、もう終わりか。 ここの段階でこの話やるべきじゃなかったな、続けるほど重要でもないし…。 (文或と近代もろもろ、194) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/212.html
雑記:文或と近代もろもろ、208 11月7日めも。 2021年3月30日です、あと17分くらいは、この日付けは2020年のものとなっていて大雑把に「1日同じ分量の文章を書く」ノルマに従ってこういう日付けになっています、まだあと5か月くらいは残ってるけどだいたい約1年くらいの遅れを巻き返したってことは半分越えたんだな! みたいな感じで今油断しています。 ところで黄砂の来襲が伝えられていた中、夜になってから窓を開けて以降、なんとなく痒いです、あっちこっちがちまちまと痒くなるというか…。 困るほどではないんだけど、ずっと少しずつ痒いというか。 なんかのアレルギーではないことを祈るばかりです。 いや、確かヒノキもよく飛んでるって言われてたな、私多分、ヒノキの花粉症なんですよね、にゃ、スギの人たちと被るようで被らないから推測してるだけだけど。 喉が痛くないだけでもまあ良かったのかな。 肌が痒いのって酷くなったりするものかしらね…。 ええと、あと明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」が終わり、続いて「歌舞伎座」、正直Wiki辞書のページは大したことがないので特に踏まえないでもいいかな。 あくまで現存の建物の経歴ってだけだもんなぁ、まあ。 歌舞伎座終了です、なんかまた「これが定説なのはわかってるんだけど、わかった上でなんか事情あるよね、本来なら事情込みで語られてるべきでは?!」みたいな案件を見つけ出していました、読んでいた時点では違和感ないのに書き直すと変なことってあるよなぁ、まああくまでわからんって書くだけで終わりだけどな! 11月8日めも。 あ、3月31日になりました、さっき、というより19分ほど前に。 あとメモ帳に適当に隙間を開けて文章を同時に複数打ち込んでいるのですが、詰めすぎて打ち込みにくかったのでその反省で隙間を大きくしたら移動するのが面倒になったのでなんて呼ぶんだろうなこういうの。 帯に短したすきに長し、もなんか違うし。 ところで続いて「団十郎」です、これ、私は狭い時期を扱っていたのでこれで誰だかがわかってたんですが、歌舞伎の世界では「九代目」と呼ぶようです。 てか、市川家の人間がぼこぼこ死んでるって話が特にWiki辞書のページに出て来なかったんですが、あー、もともと愛人の子であって(妾と違ってなんの地位もないやつ)、下すならちょうだいって河原崎座の座長に言われたので生き延びて養子に入ったそうなので…、そら、跡を継ぐことになった兄の死と養父の死以外関係ないよね…。 いや、市川家の絵を見たことがあるんですよ、あそこにずらっといた人たち、なにがどうなって一旦堕胎しようとした愛人の子に名跡が…、こわ。 これ、この書き方からすると普通の資料だと出て来ないんだろうなぁ。 で、団十郎9代目を書き始めたんですけども、なんかこう、どう見ても「活歴」な内容だったので入れ替えて団十郎に関しては次で語ることにしました、あまりにも活歴な内容だったのか何一つ文章を消すことなく、足すだけで済みました…。 おかしいな、ちゃんと市川團十郎(9代目)のページを開いていたはずなのに、あと、活歴に関してWiki辞書で調べなかったんですが、まあ、いい予感がしないのでパスしときます、この辺は結構さんざん読んでるからな…。 11月9日めも。 リアルタイムは2021年4月3日です、ここ数日の記憶があんまりありません、というか前にパソコン立ち上げたのが3月31日か、いや、一応ゲームするために立ち上げたことはあるのかな…。 確か1日さぼって1日スマホでとうらぶ立ち上げた記憶があるので。 本日はあれです、江戸城イベント中です、あとなにを拾えば良かったんだっけ、昨日四の蔵に関しては開け終わったので、三の蔵からレア刀と修行道具を回収、してからまた考えるべきかそれとも今の周回が終わったらとっとと確認しておくべきか。 にゃ、どっちでもいいんですけどねそんなん。 どの程度回るか、夕方5時の札は放置して一日3回回ればいいのかなということを考えるかそれとももう数日経って三の蔵を回収してから確認するかって辺りですね。 どのくらい時間掛かるか正直さっぱりわからないからな江戸城は…。 ほぼほぼ運頼りですね。 ところで明治の歌舞伎事情の記事を見直してたんですが、その中の「歌舞伎座」に関して後半を書き直す予定でコピペして来ましてね、もし長さが合うようならこの日にそのまま貼り付けてしまおうかな、と思ったものの、その時点までに書いた文章より1行ほど長かったので諦めて翌日分の雑記にする予定となっております。 まあ、そもそも前後数行を断りに使うもんだから、1行長いって時点でもう全然足りないっちゃあ足りなかったんだけどね。 だがそんなことを語って行数を稼いでいる辺り、もうちょっと真面目に雑記を埋めるつもりはないのかというとあんまりないみたいですね、なんのための自己ノルマなのか。 11月10日めも。 えーと、明治の歌舞伎事情の「歌舞伎」より後半を没に、以下文章。 ≪大雑把にこれは金元って呼ばれる歌舞伎の興行のための金貸しが福地桜痴に話を持ち掛け、その後借金問題で権利を取り上げたって言われているんですが、ぶっちゃけ、その間に他の残存四座と対立姿勢を見せていたりしていまいちろくでもないご様子…。 (どの四座かなと思ったら江戸三座と明治座の前身みたい。) この抵抗が5年ほど続いたのかな? てことは明治27年くらいまで争いが続いていて、明治29年の時点で歌舞伎座が株式会社になった時点では社長が実業家兼政治家に代わっており…。 そもそもどの時点で福地さんが歌舞伎座から離れたのか明言されておらず、借金問題ですぐ経営を離れたってわりには福地さんが賠償金を支払っており「2万円」って…。 5年ほど嫌がらせの四座同盟が続いたってことはそのあとよね? すぐ経営から離れたっていつで、なぜ賠償金を彼が払ったのか…謎なのでは。≫ 一応頑張ればなにを言いたいかは読み取れるんだよ、そして読みにくいのは私のせいとは言い難いんですよね、なにしろ研究者も読み飛ばしてるぽいから。 あくまで私が福地さんに対してピントを合わせた文章を書いてるから気付いただけだろうしなぁ…(作家さんもわりとよくあることらしいですね、主役の人間から見るとそんなに違和感がない記述になっていても、端役の立場に立ってみると「あれ? この人の行動おかしくない??」みたいなことになるんだって)。 さて、どう書き直せばいいかしらこれ、四座と歌舞伎座の争いなのは確定なのよ、誰を代表者として見做せばいいの? 福地さんなのかしらそうでもないのかしら…。 11月11日めも。 「歌舞伎座」再度没です、立ち上げた人が足りてない! ≪明治22年に竣工、で、大正3年には現在と同じく松竹の管理下となったようです、確か東京の歌舞伎関係が全部松竹の下に集ったのが昭和6年なので、それよりもだいぶ早かったのね、正直関西の企業さんなのでよくわかりません、松竹。 その大合併の時点で残ったのが明治座(左団次の2代め)、新富座(江戸三座由来の人の手からはかなり前に離れてる)なので、なんとなく察しは付かないでもないかな…。 詳しいとは言い難いながら歌舞伎がそこまで不調になった覚えもないので(大正の中頃くらいまでは若者が見てるし、それ以降は若者はさておき、名優が細々と続いていたりするから全滅するほどでは…)、江戸以来の経営の下手さと見るべきなのかしら…。 あと、歌舞伎座以外の四座が歌舞伎座に対抗していたらしいです。 名優を四座の間でぐるぐる回して歌舞伎座に行かないようにしていたとかなんとか。 ところでこれ、歌舞伎座と四座同盟との争いが「5年ほど」続いたと読めるんですよ、てことは明治22年から始まったとして明治27年かな、が、福地さんは借金問題で経営権を「早々に」手放しており、歌舞伎座側を誰が争ったんだかよくわからない。 金元さんって可能性が高いとは思うんですよね。 が、5年後の時点で賠償金を四座に支払ったのは福地さん。 経営離れたって言ってませんでしたっけ、なんで脚本書きが賠償金を払うの。 さらにその2年後に明治29年に歌舞伎座を株式会社にした時点で、金元さんが影も形もなく、どこで社長が変わったのかも特に触れられていませんでした。 なにが葬られたんだこの辺の記述。≫ 11月12日めも。 4月3日引き続きです、ところでとうらぶの江戸城は三の蔵の二つだけであとは開けても開けなくてもいい感じでした、で、ちまちま開けてたら一つ来たのであと一つ開けられればいいような感じです。 うん、忘れてたら特に取り戻さずに忘れたままでいいかな。 あとソハヤさんだけなので、最悪取れなくても別にいいんだな、にゃ、新規ならもちろん張り切るけどもう重ねるだけなので、皆そうよね。うん。 ところで明治の歌舞伎事情の「歌舞伎座」をまるっと書き直し、そのあとで「団十郎」を書いてました、なんか…変だったけど、あれー、同時代の人にはあくまでも活歴の人ってことで認識されてるはずで経営が傾くほどの不人気ではなさそうだったんですが、何回も経営が傾いたって説明になっているんですが。 今まで読んできてこんな内容に見覚えがない。 しっかりと時系列を認識しようとすると正直なところ、ふわっと語っていいの? 物理的にあり得なくはないけどかなり事情がないとこうはならなくない? みたいな感じの内容になってる…。 脚本家がなんの前置きもなく賠償金支払ってるのもそうですけど、団十郎が新富座に呼ばれたのにも関わらずさくっとライバルの歌舞伎座に鞍替えしたみたいな文章があり、だが、活歴だったので不人気で取って代わられたのだみたいな。 川上音二郎は「歌舞伎座に立ったこともある」程度のはずなんだよな、いや、彼のほうがむしろよく読むので…、団十郎を下したとか、あっちが隠すかな…。 カンナ掛けとかはそれっぽいんだけど、うーん、判断しようがない。 11月13日めも。 4月3日引き続き、そういやあれですね、なんかここ数日の記憶が薄かったんですがエイプリルフールを迎えてたんだったな、今年のかっぱわにも可愛かったです、文アル名物かっぱわに、落書きにしか見えないかっぱわに。 これはなんですかという質問を投げかけられても謎の生物です、最近、実在が確認されつつあるような気が、します、実存止まりです。 文アルよりも一時ずっと有名で、ここ1年ほどというか、アニメ化されて以降はあれ「かっぱわにで有名な文アル」みたいな感じに併記されるようになりましたが、まだかっぱわにが優位なような気配は、そこはかとなく。 パソコンから目をあげるとぬいぐるみのわにが2体、テレビ見てます。 いつも一等席にいるのでこの子たち…。 仕方ないですよね、可愛いんだから、ただ、落書きの時点ではそんなに「可愛い」とか言う人いなかったんですよね、ただ、誕生から次の次の年にかっぱわにのメインエピソードがエイプリルフール合わせで作られまして、あの、可愛く書き直された形で来ることもなく初期の落書き仕様のまんまで来やがりまして。 泣いたり甘えたりするんですよね…、いつの間にかあの「線と点しかない」落書きが可愛いかのように洗脳されていました。 傍目には異様みたいです、全くですよね、申し訳ないよな! なんの話だろう、ええとあの、あれ、なんだ「黙阿弥」を予定しています次、真面目な記事、あと、文アルの登場作家言及ページをそろそろ、面倒い。 ちまちまと進め黙々と…。 11月14日めも。 あだだだだ、4月3日引き続き、今8時過ぎなので9時までに食事をしてきます。 で、翌日です、2021年4月4日です、ところで「明治の歌舞伎事情」書き終わりました正直知らんことと知ってることがちゃんぽんで、江戸みたくに迷うことなくさかさかと済んだ感じです。 ていうかわざわざ書くほどではなかったけど「活歴」って単に「評判が悪かった頃の史劇」しか指さないんじゃないのあれ…。 史劇普通にやってんだよね、史劇なので評判が悪いはず! みたいにすっ飛んで来る人らがいるんだけど、すっ飛んで来ない人の語り見てると普通にやってんだよね…。 歌舞伎って庶民向けだからそんなに長いこと不人気の舞台とか出来ないからなぁ、続いてるのにそこまで問題視するものでもなくない?? と思っていたら他の記述を見たら経営破綻してました。 ただ、いつどのようにして経営破綻をしたのかがよくわからなくて…不人気でやばかったのってことだけがふわんと存在してるというか。 経営破綻をしてないほうの資料を信じることにした私は、素人ですが、この順序だと仕方ないと思うんだよな…。 ええと、で、そうすると次が文アルの作家の年代順だよ、2021年までの(一旦区切らないと年代順にならないからね)。 ふと気づくと仮の日付けが11月で70人くらいやるともう雑記の日数が足りない、2021年までの間で書いていくべきなんじゃないかなと一旦思いはしたんですが、そうすると作業がややこしいし何回かミスしたのでパスしようかなと思います。 11月15日めも。 4月4日引き続き。とまで書いたところで2021年4月10日です、あれ、日付け越えてたか! 1時くらいになったら寝ます。 体調がここ数日最悪となっております、だいたい自業自得だけど。 ここまで打ち込んだ時点で頭が真っ白になりました。 てかえーと、真面目な雑記はあれだ、文アルの登場作家をここからだだっと書いていく予定なんですよ、さすがにあれ、いちいち調べたり計画立てなくてもWiki辞書のページを開いてさくっと書き始めればいいと思うよ!! あとあれ、今の朝ドラが関西で演劇ネタぽいんですが、ひょっとしてなんか松竹と関係あるのではないかしら? と思っちゃったんだけどどうなんだろう。 映画会社で大正から残ってるのあそこだけぽいからなぁ。 直木さんと対立してた「五社連合」ってどこだったんじゃろうね。 (これと対抗するためにファッショ宣言に至ったみたいなことを言われているみたいなんだけど、いや、これじゃあないかなぁ、映画絡みで抵抗勢力がいるのははっきりしてるんだけど、うるせぇのなんの。) てか、戦中に残されたのが松竹と…なんだっけ名前、あのあれ、宝塚の人が作ってた映画会社、確実に聞いたことはあるんだけど、どれがそうだったか、なんか名前似てるシリーズの一つだったような気もする…違ったっけ。 五社連合とか下手すると菊池さんが社長として就任した映画会社に含まれてるかもなぁ、そういやあそこの代表者、妙に直木さんに拘ってたっけ。 あ、ぐだぐだ言ってますが多分そのうち調べます多分。 11月16日めも。 4月10日引き続き、てか、一日分だけで終えるつもりだったんですが、なんか見たらあとこの日付けだけしか残ってなかったので急遽でっち上げる所存で、あと、腹に差し込んでるレンチンカイロが冷えてきて辛いです、引っ張り出せよって感じなんですけども、あとあれ、お湯を沸かすつもりが忘れており、明日にしようということになりました、夜に飲む予定のコップ一杯とペットボトル一本は用意出来たんだけど明日の朝飲む分が心許ないみたいな。 いや、朝沸かせばいいんだけど。 最悪ハーブティーを飲めばいいやとなっております、一応あれ、薄めて飲んでるんだけどね、もともとティーバッグをやかんで沸かしてるからどうせ薄いし、もはや匂いが付いた水みたいな飲み物になっております。 栄養素とかあるのかしらね…。 いや、ハーブティーならあるか栄養素くらい。 やたらと薄まってはいそうだけどね! このやかんで無理くり沸かすみたいなのは持て余したハーブティーを飲むためなのでそんなに問題はないです、物によっては美味しく飲めたんだけども、物によっては、なんかこう、うーん、みたいな。 さすがにやかんで沸かすと普通に飲めたし。 ただそれをさらに3倍に薄めるとそんなに美味しくはないですね、別のお茶と合わせて飲んでます、お茶を飲む量を減らしたいだけなんだよ、ただの水飲むの辛いし、さすがに薄いハーブティーは薄めずそのまま飲んでもいい、解散。 (文或と近代もろもろ、208) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/politica/pages/1418.html
斉木武志をお気に入りに追加 斉木武志のリンク #blogsearch2 斉木武志の報道 立民代表に泉氏 イメージ刷新を期待、県内3議員が投じる - 中日新聞 県内団体、収入支出とも減 20年政治資金報告書 - 中日新聞 支局長からの手紙:衆院選報道を終えて /福井 - 毎日新聞 「次に向けて」「謙虚に努める」福井の衆院選当落、悲喜こもごも [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 衆院選10月31日投開票、深夜にも大勢判明 福井県選挙区4人審判、投票は一部除き20時まで - 福井新聞 最後までいつものスタイルで!#福井#投票に行こう#政治#未来#変えよう#期日前投票#衆議院選挙... - 斉木武志(サイキタケシ) | 選挙ドットコム - 自社 2021衆院選:梶山前経産相が応援演説 「安全大前提で原発を」 鯖江 /福井 - 毎日新聞 新型コロナまん延で責めを負うべき生物種とは? 次のパンデミックはすぐそこに(4)(47NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全国最多の原発立地でエネ政策論争 衆院選福井2区の候補者はどう考える(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全国最多の原発立地エリアはエネルギー政策どう考える?衆院選福井2区の高木毅氏、斉木武志氏の論争 - 福井新聞 家庭環境で将来が決まる「親ガチャ」どう思う? 福井県の衆院選候補者に聞いてみた - 福井新聞 衆院選候補者アンケート【福井2区】高木毅氏(自民)、斉木武志氏(立民) - 福井新聞 候補者に聞く 2区 「エネルギー・原子力」 高木毅氏(自民) 斉木武志氏(立民)新エネ産業集積させる 直撃2021衆院選ふくい | 政治・行政,政治・行政,政治・行政,原発 | 福井のニュース | 福井新聞D刊 - 福井新聞 2021衆院選:「真の政権交代を」 立憲・野田元首相が応援演説 越前市 /福井 - 毎日新聞 若者が将来に希望が持てるような社会の実現へ!敦賀市だけでなくその他の市町でも同様の制度をご用意... - 斉木武志(サイキタケシ) | 選挙ドットコム - 自社 2021衆院選:序盤情勢 2選挙区で自民優勢 /福井 - 毎日新聞 衆院選、福井県選挙区候補者4人の公約 1区・野田富久氏、稲田朋美氏 2区・高木毅氏、斉木武志氏 - 福井新聞 2021衆院選:立候補者 /福井 - 毎日新聞 自民の増減が焦点 北信越5紙連携 衆院選比例代表の情勢|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン] - webun.jp 行政ファイル:「生方氏を除名に」立憲民主県連が抗議文 /福井 - 毎日新聞 金曜日は小浜市内で。 - 斉木武志(サイキタケシ) | 選挙ドットコム - 自社 衆議院解散、福井県内2選挙区は4人出馬予定 自民党と立憲民主党の一騎打ち - 福井新聞 立民、衆院選1次公認を発表 計214人 - 産経ニュース 衆院選向け福井県内の与野党が臨戦態勢 自民党支持固め、野党は対決姿勢強める - 福井新聞 [衆院選2021]予想立候補者一覧…北陸信越 - 読売新聞 菅首相退陣へ 県民、驚き、同情、コロナ対策への不満… - 中日新聞 五輪経費、どこで検証 当初7340億円、総額3兆円超す試算も - 毎日新聞 見えない予算:コロナ禍で大膨張 空前のバブルに沸く「補助金ビジネス」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「嶺南に新産業を」と訴え 斉木衆院議員が本紙支社来訪 - 中日新聞 五輪関係者、PCR未受検の警告は「全員」でなく「抽出」 組織委に内部マニュアルが存在 - 東京新聞 野党が“内部マニュアル”入手 五輪感染対策を追及 - テレビ朝日 見えない予算:持続化給付金不正受給 経産相「厳正に対処」 件数見通し持たず - 毎日新聞 - 毎日新聞 見えない予算:農村交付金制度が地域の分断を生むのはなぜか 識者2人に聞く - 毎日新聞 - 毎日新聞 稲田朋美氏が所得最多2264万円、高木毅氏1788万円 福井県選出の国会議員、2020年分 - 福井新聞 五輪のバブルは穴だらけ?!「コンビニ、飲食店利用 特例でOK」 - 東京新聞 14日隔離は嘘! 五輪組織委が海外メディアに「隔離0日」になる“抜け穴”例文をおしらせ! すでにロイターと新華社がコピペで申請 - Litera 「東京五輪の日当は35万円」国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの 厚遇 - PRESIDENT Online 五輪「何のためにやるか明らかでない」 尾身氏、政府に説明求める - 毎日新聞 - 毎日新聞 黒部市、五輪アーチェリーのインド選手団受け入れ中止 富山 - 毎日新聞 - 毎日新聞 海外選手の事前合宿など中止、105自治体に 丸川五輪担当相 - 毎日新聞 - 毎日新聞 京都スタジアムの芝に聖火リレー跡…「張り替え500万円か」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 共産・小池氏「日本中の居酒屋『選手村』に」 酒OK報道で批判 - 毎日新聞 - 毎日新聞 聖火は今:「和の文化」伝えたい 県内最古和菓子店職人、期待込め 石川 - 毎日新聞 - 毎日新聞 コロナも熱中症も「自己責任」 IOC、東京五輪選手の同意書で - 毎日新聞 - 毎日新聞 五輪中止の陳情を不採択 都議会文教委、反対多数で - 毎日新聞 - 毎日新聞 どうなる神奈川の聖火リレー 知事判断先送り、準備の関係者困惑 - 毎日新聞 - 毎日新聞 見えない予算:東京五輪の会場運営「1人1日35万円」 委託契約書類に記載 - 毎日新聞 - 毎日新聞 老朽原発再稼働で国から50億円も、描けぬ立地自治体の将来 福井県知事が再稼働同意へ - 東京新聞 <迫る 原発40年超運転 福井>(4)立地の将来 - 中日新聞 竹中平蔵が東京五輪で“中抜き大儲け”。丸川大臣「守秘義務」の大嘘、人件費名目で国民の税金を食い物 - まぐまぐニュース! 森人脈の“怪しすぎる財団” 辞任でも消えない利権のニオイ|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイDIGITAL 立民県連の斉木代表、本紙支社であいさつ 「自民に代わる選択肢に」 - 中日新聞 【2021年衆院選】予想立候補者(北陸信越) - 読売新聞 全国初、3党合流 代表は斉木氏、新立民県連の結成大会 - 中日新聞 稲田朋美氏「ともみ組」年間収入最多 - 福井新聞 新「立憲民主党」誰が参加したのか 150人の名簿を掲載 | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB 福井)国民・立憲の県連、来月にも一本化 - 朝日新聞社 稲田朋美氏が所得トップ2759万円 - 福井新聞 19日・富山に来る!元NHKアナ・斉木武志(TakeshiSaiki)衆議院議員 ▶︎17 3... - 西尾まさえい(ニシオマサエイ) | 選挙ドットコム - 自社 桜田五輪相「能力に疑いは持っておりませんっ!」 サイバー知識めぐり「判断力は抜群」と断言 - J-CASTニュース 【衆院選(衆議院選挙)】:衆議院選挙2017:開票結果・速報(小選挙区・福井県):選挙:読売新聞 - 読売新聞 衆院選:高木毅氏に当確 斉木武志氏ら破る 福井2区 - 毎日新聞 - 毎日新聞 港南区市議選 5議席に7人名乗りか 現職5人、新人2人が表明 | 港南区・栄区 | タウンニュース - タウンニュース 斉木武志とは 斉木武志の87%はやらしさで出来ています。斉木武志の7%は希望で出来ています。斉木武志の6%は欲望で出来ています。 斉木武志@ウィキペディア 斉木武志 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 斉木武志 このページについて このページは斉木武志のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される斉木武志に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/voix/pages/2443.html
松岡ミユキをお気に入りに追加 松岡ミユキとは 松岡ミユキの半分はかわいさで出来ています。松岡ミユキの15%は優雅さで出来ています。松岡ミユキの14%は気合で出来ています。松岡ミユキの11%はハッタリで出来ています。松岡ミユキの4%は夢で出来ています。松岡ミユキの2%は電波で出来ています。松岡ミユキの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。松岡ミユキの1%は心の壁で出来ています。松岡ミユキの1%は砂糖で出来ています。松岡ミユキの1%は理論で出来ています。 松岡ミユキの報道 土曜日は忠生小学校の運動会でした。 - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 京王線での車内事件!窓から脱出されている姿の報道に誰もが恐怖を感じた! 一体、日本の安心、安全... - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 本日は衆議院議員選挙です。 - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 瑞穂の国、日本!稲の借り入れ時です。 - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 今日は、忠生中央町内会の清掃行事の草取りに参加! 矢野町内会長の挨拶の元、9時スタート! やっ... - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 1日 町田駅みずほ銀行前に稲田朋美衆議院議員応援演説に来たる! - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 30日 町田駅に 鈴木貴子衆議院議員来る! 応援演説!そして鈴木衆議院議員と町田の商店街を、... - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 6月26日 皆様 町田市役所等で都議選の期日前投票が始まりました!是非とも松岡みゆきにご支援を... - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 6月14日 朝の駅頭は町田駅で、小倉まさのぶ衆議院議員と共にご挨拶! - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 自民党より都議選に向けて、公認証とタスキを頂きました!いよいよ間近になりました。 - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 このアニメ、どうして演劇に?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 松岡みゆき後援会事務所開設致しました。 - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 先日、衆議院議員会館へ夏の都議選への挑戦のご報告に、元防衛大臣、稲田朋美代議士に挨拶に行きお会... - 松岡みゆき(マツオカミユキ) | 選挙ドットコム - 自社 【3月1日~3月7日生まれの声優さんは?】本渡楓さん、遠野ひかるさん、野川さくらさん… - 超! アニメディア 松岡みゆき(マツオカミユキ)|政治家情報|選挙ドットコム - 自社 松岡ミユキのウィキペディア 松岡ミユキ 松岡ミユキの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 松岡ミユキのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 松岡ミユキ このページについて このページは松岡ミユキのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される松岡ミユキに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/197.html
文芸:文アル登場作家、その2。193 二葉亭四迷。6月10日。 ええとあれ、一旦佐千夫氏から初めたもののトップバッターに1人追加です、元治元年生まれでサッチーと同い年か、旧暦2月28日生まれ、明治42年没で45歳。 文士ってわりと下級藩士から名主くらいの身分の人が多いんですけども、彼は尾張藩士で鷹狩り共役ってあるのでそれなりな家だよな多分、そういや小説を児戯の類だみたいなこと言ってましたが、そら仕方ないよね。 逆に現代人が見ると謎の戯作への批判精神もなさそう(見分け付かなくて…)、あ、いや、確か親友に戯作者さんいたと思ったのでお別れ会でしんみりしてたし。 前に本で読んだことがあるんですが、新聞記者にはいまいち向いていなかったようでロシアの記事を求められたんですよ、「すみません、国に提出してくれませんか…」と言われたようです、おかげで現地行っちゃったのかな、現地リポートならさすがに読めたと思うけど客死しちゃったしな…。 別の本で読んだ限りでは言下に坪内逍遥氏のつばめ扱いされてまして、申し訳ないながら紹介された手紙の文面と毎回厄介ごとを片付けに出動してる逍遥さんを見せられながらだと否定出来ないし、ぶっちゃけ萌えるかというと引く。かなり。 とはいえ「浮雲」なんかまではちゃんと展望もあったんだろうな、ロシア文学みたいなのが出来上がれば児戯でもないと思っていたが、多分まあ駄目だったと、のちに所属してた朝日新聞社に入社した漱石さんの説得で作品書いてますけども、だいぶ社長はご満悦だったそうですよ、当時評価は高かったんだろうな。 前に日本にはキリスト教がないのが小説には致命的って語られていたのを見てカチンと来てたんですが、正直この時代前後の問題点はそこっぽいね…、指針がない。 伊藤左千夫。6月11日。 明治中心文士と同じようにいきます、元治元年生まれ、旧暦8月18日、明治元年との差は8年なのでさすがに身分はないわな、大正2年死去で48歳。 上総国の農家って、あれ、農民だからかな…(今まで藩表記だったので)。 で、明治14年の段階で明治法律学校(現・明治大学)に入ろうとしたものの眼病にて敗退、確か眼鏡が普及して社会復帰したとか言ってた気がする。 ああ、子規門下として日本新聞(『日本』)に参加したのかと思ってましたけども、掲載が先の明治31年、子規さんを訪ねたのが明治33年かー。 てか、ここのWiki辞書詳しいですね。 いや土屋文明さんが本をまとめてくれているので詳しいんですけどね、彼、親戚で学費出して貰った弟子ぽいですし(そして崖から師匠を突き落とすタイプ、おまけに正しいことしか言わないんだよ!)。 日本はわりと俳句だけじゃなくて短歌にも門戸開いてたらしいからねー、いや、子規さんが「どっちでもいい」「表現手段は自由」みたいなこと言ってるせいぽいけど。 で、この系譜にくっ付いて『ホトトギス』、そこから『馬酔木』『アララギ』と転戦してったぽいです、土屋さんが丁寧に小突き回していたので概ねは…。 他の本で見たことのある、万葉集の復権運動の中心に近い人物だったみたいなことは書いてないな、土屋さんの本にはなかったので気になってるんだけど。 あ、日本の紙面にて展開していたらしいのでこれは疑ってないです。 「野菊の墓」(<ホトトギス)は明治38年か、その後小説は素直に売れるようになった模様、漱石さん好みの純愛作品、素朴さが上手いこと利いてるってさ。 夏目漱石。6月12日。 慶応3年生まれ、旧暦1月5日、翌年の慶応4年が明治元年ですねー、さすがにこの辺はごったごたしてるので覚えてる、大正5年没で49歳。 新宿の記念館さんで聞いたところいわゆる名主ってやつでいいぽい。 土地を管理する農民寄りの家の人で、名前も結構いろいろあるし、武士として扱われてることもあるし、農民括りになってることもある感じ。 正直ね、大きく似たようなもんって認識してるので正確なところがわかってないこともあるかも、わかりやすいのが「苗字帯刀した農民」みたいなの。 ざっくり言いますと東京帝大出身、ちまちまと地方で教師をしつつ(早稲田にもいたことあるってさー)、ある時点でイギリスに留学、ちょくちょく語られてるように「帰化した外国人として国内教師枠」で雇われていた小泉八雲さんの後任として東京帝大と一高に就任、一高が主に語られてるのは「そっちの仕事のほうがまだいい」って言ってるせいでしょうね、この辺の時期で生徒の質が大転換してるからな…。 そもそも上の欧州留学に関しても国費によって、あんまり公には言われてませんが教師の質の向上を図っていたもののようです。 なんではっきり明言しないのかというと既存層の抵抗があるからだろうな…。 古い世代の講師たちの人気急落って形で見たことある気がする。 で、就任したらなにしろ全国的人気の八雲さんの後釜で恨まれるし、生徒は自殺して歴史に残るような事件に発展するし、で、明治38年に帝大で知り合った子規さんツテで載せていた『ホトトギス』にて「吾輩は猫である」を発表してブレイクしたのちに朝日新聞に給料どーんと積まれて教師を辞めました、わりと気持ちはわかる。 幸田露伴。6月13日。 慶応3年生まれで旧暦7月23日、てか、この辺有名人固まってるよなぁ、さすがにこの辺の4人は知る人ぞ知るじゃなくて普通に知名度はあるよね、同い年とか知り合いだったとかは正直知らんかったけど、昭和22年没で79歳、戦後だよー。 ところで尾崎紅葉氏と中学校が一緒ってあるんですが、あちらの年表とはどうやっても合致しませんでした、この同級生説って他にも見たことあるけど、面子にバリエーションがあるよな、てか、身分が違うので紅葉さんのほうは進学遅いし、途中で中学校が合併しちゃってて正直調べようがなくなってギブアップ。 こちらはそこまでの家ではなさそうだけど、幕臣でそこそこのお家だよね。 というか、学校制度が未完成なので要求学力が若干おかしくて庶民が通える桁ではなさそうなんだよね…(東京大学とか40代独学者しか受からなかったスタート)、ドロップアウトはしてるものの学力に問題があったとは思ってません、というか、この人が駄目だとなんか学校のほうがおかしいだろ…。 とはいえさすがに京都帝大の講師になるのに相応しいかというとそこまででもなく、結構苦悩してたようですね、さして浮いてたわけでもなかったぽいけど。 ちまちま読んでるけど「現在でも」通用するようなこと言ってるし、私が読んでぎりぎり読めるみたいなの、数十年分の蓄積あってもマニア末席程度だと足りない。 どうも自然主義の台頭の辺りで時代に着いて行けなくなったらしく、大正8年の『改造』時点で復活し、難しいって言われてましたけど芥川とか谷崎とか褒めてましたよ、あー、さすが、『キング』初号にも言葉が載ってたらしいしね。 よく文士が近所に住んでたって語るし、生きてる仙人みたいな扱いされてるぽい。 正岡子規。6月14日。 慶応3年生まれ3人め、旧暦9月17日、松山藩士のお家。多分真ん中くらい。 山田美妙氏が一年下なんだけど大学予備門で同窓だったっぽいね、まあこの頃年齢に関係ないみたいでちょいちょいズレるよね、あ、漱石さん、南方熊楠なんて名前もあったよ。 で、秋山真之さんとは中学校の同級生なのね、てか、地元から東京の進学校(当時は中学校が進学校相当、のちの高校ね)も一緒に移動ってそういう規定のコースがあったってことなのかしら、それとも金銭支援の口かなぁ、これもたまにある。 で、新聞『日本』に明治25年に入社、叔父さんの紹介ぽい。 明治28年の日清戦争の従軍時に喀血して、結核が7年続いたってことなのであれかなぁ、この前後での発病かしら、そんなに急激に進行するものだって印象でもないんだけど従軍だとなんとも言えない…。 明治35年没で34歳、さすがに戦前でも若死にだよねー、欧米とは感覚が違うから40代後半だと「普通」だからな…。 で、主に日本紙上や『ホトトギス』などで各種文芸関係に関しての活動をしていたのですがてか、あれ、「万葉集への評価」ってこっちにあったね(サッチーが始めたって聞いてたんだよ、いや本当に)。 根岸短歌会というのもちょっと説明が足りなくてピンと来ないけど、要するにホトトギスとか『アララギ』とかそういう辺りの人たちのことぽい。 ううん、やっぱりWiki辞書に頼っても芸能関係の機微はよくわからないところがあるよね、経歴なんかは疑ったことほとんどないんだけど。 あ、違った明治22年に喀血してた、やっぱり治らない病気なんだなぁ…。 尾崎紅葉。6月15日。 慶応3年生まれの4人め、旧暦12月16日、明治36年没で35歳、あー、子規さんと一年違いか、お父さんが「幇間」っていうあれだ、芸者さんの太鼓持ちをやっていたとのことで、ちょくちょく恥じてるって聞くね。 まあ、文士ってさすがにもうちょっと上の階層のお家が多いからなぁ…。 とはいえ文化結社である硯友社は構成メンバーのほとんどが士族のお家じゃないよね、それ系の面子も何人かいるものの、だいたい入る時点でちょっと揉めてるし。 硯友社ってのは日本初の文化結社だそうです、政治と関係ありませんっていう誓いを立てたってことが紹介されてたなー、大変な時期だったからね(国会作るだなんだと)。 この結社で出していた『我楽多文庫』が「日本初の同人誌」って言われてることがあるんですが、文化結社なので機関誌になるんじゃないかなぁ、他の結社だとそう呼ばれてるし、そもそも『文學界』が最初の同人誌って言われてたからなぁ(こっちは同人制)。 Wiki辞書読んでるんですが、なんかがちゃっとした内容だな、まあ、文学研究がふんわりし始める時代だからしゃあないか。 大雑把にのちに弟子の徳田秋声に「菊池寛と並ぶ数少ない大御所」などと評されているように、まあまあなんというか、業界への影響力が大変なもので、横柄な態度が手を変え品を変え「日本文壇史」に紹介されてたなぁ。 どう変えてもだいたい同じネタだったけど…(弟子の作品に手を入れて共著にすることはこの時代別に恥ではないんだけど、少しあとになると奇異に見られてる)。 で、「金色夜叉」が読売新聞に掲載されてさすがに小説で社会現象化したのは初じゃないかな、そのまま前のめりに胃がんでお亡くなりに、酷使だよなぁ…。 山田美妙。6月16日。 慶応4年生まれ、で、これ明治元年だよね、旧暦7月8日、明治43年没で42歳、そういやあれか、元年の生まれだからこうなるのか、どっちが年齢でどっちが年だかわからなくて3回確認しちゃったよww ええと南部藩士のお家、下級藩士ぽいな。 てか、言文一致は四迷さんと共に先駆者の位置に疑いはないし、硯友社に関しても明らかに紅葉さんよりリーダー格というか先に世に出てるんだよね。 そういやあれ、言文一致において彼らが参考にしたっていう「講談」ってどうも、三遊亭円朝だって、怪談とか書いてたんですけど、講談なのかしらあれ…。 が、なんか全体的に満遍なく評判が悪く、ああ、そういや「新体詩」においても初期の人らしいんですが、内容じゃなくて二番煎じって否定されてますね、が、この時期って他にもちらほらこれ系の本あるよなぁ…。 ううん、全体的に評判の悪さに引き摺られてる気配がする。 ああいや、「芸術のために女に子を生ませて捨てた」みたいな言動をしてたらそら性格が悪くないとは言わないけどな、坪内逍遥氏に芸のためとはなにごとか批判されたんだけど、彼は元芸者の奥さんに教育までして生涯大切にしてるんだよね。 (これ、芸者と結婚してるんだから同じく恥じろ!! と語ってるファンの方がおり、いやー、作家の株までざくっと落とす見解だなー、と。) が、正直今回初めてWiki辞書のページを眺めると文学評価に関しては先駆者に質を求めるってどうなのよってなるんだ、たたき台にするにしてもせめて内容で批判するべきなので批判のほうを評価しにくいんだ。 だがあらゆる人間関係は自然崩壊してるのでそっちはまああまり…。 徳冨蘆花。6月17日。 明治元年の生まれ、んーと、美妙さんと同年だけど9月8日に改元してたのか、旧暦10月25日、新暦と旧暦の切り替えはまだですよ(明治6年切り替えかな)。 昭和2年没で58歳、いやね、さすがに現代人でも60歳に近いとそんなこともあるよねって受け入れやすいんだけど一時期夭逝したという印象になっておりまして、あの、あれだ、兄の蘇峰さんが長生きなんだよ…、あっちは幕末から名前が出始めて(学生だけど鬼のように目立つ)、戦後まで権力の近くにいるしな、あ、中枢にいたことは特にないです、なんかずっとジャーナルな感じ、有名な記者のインテリ枠みたいな。 で、なんで兄の話をしたのかというとわりとずっと蘆花さんとは反目していたというご評判ですが、蘆花さんは小説が売れるのでわりと出版社に追いかけられていたので、なんか反目してるけどどっちも有名な兄弟って感じだなぁ。 兄ちゃんの影響範囲とはまた微妙に違うしねー、自然小説の時点ではちょっと馬鹿にしてたし、昭和に入ると文学関係のお仕事もしてるんだけどね。 てか、そもそも兄ちゃんが保守(右左の右寄り)に走ったため急落した時に国民新聞に小説を書かされ、それはそんなに評判じゃなかったんだけど単行本にてどっかんと爆発し、世に「家庭小説」というジャンルを生み出しました。 あ、あれです「不如帰」、一応あれ、政治家の暴露小説のつもりだったんだって、そのつもりで読んだらメロドラマって、そりゃ国民新聞のカラーじゃないよねー、でも地味に評判になっていたんだろうひっそり、そして売れたんだろう。 女も旧式だが男が新しくて愛に生きてて悪くないんだよ!! と擁護されてた、あ、新式だなぁ、まあ文壇からは無視られてたけど文壇トップの3倍売れるんじゃなぁ…。 国木田独歩。6月18日。 明治4年生まれ、旧暦7月15日、わりとざくっと年齢下がったよね、なんかこういうことよくあるんだよなー、逆にわりと年齢が団子になってるというか。 明治41年没で36歳、これもわりと夭逝で有名ですが、どっちかというと入院先で実況中継していた人らがいたために盛り上がってたぽいね、そういや直木三十五氏が亡くなる前に「国木田独歩以来」って言ってたから、なんとなく雰囲気は察する。 時々文学の新しい本に独歩氏の評価に関して身構えている人がおり、妙な伝説やら過大評価が横行していたらしいんだけど、正直見たことはないです。 それらしいことを触れてる人はまあたまに…。 とはいえ、自然主義の中でも文章のさっぱり具合では随一だし(散文って揶揄られてたりもする)、当時の若者に清新に映ってもそれ自体は不思議はないかなぁ。 個人的にはさっぱりした文章と神に我が身を報じるみたいな題材の組み合わせがいまいちに感じるので評価は低いけど、そこがいいって人もいてもいいと思う。 神に訴えるけどなにも返らないって表現するほうがバランスは良いかな。 が、当時かなりの資産家の明治女学院の経営者寄りのような家の娘さんを、どこの芸者を落籍した男かよ?! みたいな異様な扱いをしており、御年輩の方にはかなり評判が、その…さらし者にされてたりするし(出版社がパトロン必要だったんだよね)。 ただこれ自体、そろそろ上流階級が妾を隠す時期に連動して、若者勢に「女の扱いの酷さを自慢する」ムーヴメントがあったようで、ああ、あれの流れか、と納得すると共に、なんとも軽いなという評価に落ち着く感じ。 まあ出版社は日露戦争ブームには乗れて10万部は行ったようよ、幾分マシな…。 田山花袋。6月19日。 明治4年生まれ、旧暦12月13日、ああ、旧暦と新暦で括りが変わるのか、まあ月の4分の1くらい毎年ズレてくからね、太陰太陽暦って(4年に一回調整する)。 昭和5年没で58歳、なんかで見たことあるな死亡前後。 秋元藩士のお家で困窮してたのはお父さんが亡くなったせいか、中くらいかな。 この人、学歴が皆無、と評価されてることがあるんだけど、中学校相当である英学校を出てるので皆無ではないよね少なくとも。が、そういう学校が存在してることを知らない人には学歴なしに見えるんだろうね、私塾から英学校なので英語が読めるのも順当、と。 いやー、理解出来るようになるまでしばしば本を回してたよ…。 一貫して言われていることは才能はないということですが、だが評価が低いわけではなく、いわゆる時代を牽引した男への駄目出しの類だろうね、独歩氏の評価が出てくると身構えた人は「いやいや花袋だよ」と言われてすとんと安心してたし。 てか、博文館に勤めたのって大橋乙羽さんの紹介かー、いいよねあの人(作家の経歴の中にもうっかり出てくるし記念館にもいるし、正直聖人に見える桁)、そうね、確かにあの人には気に入られそうだわ。 能力はないながら努力の人で、粘りはあるというか「心情を描かない」一元描写というものを志していたんですが、心情が描けてないと叱られてました…、いや、あの…、最終的には説得を諦めたのか藤村も手癖があってね、とかなり正確に把握してたので他の面子への説得は諦めたのか。 読者への信頼が足りないねっ、と語ってた講師の人に賛成かもなぁ…。 ところで花袋氏。「後期」自然主義ぽいね、おおう、前期なんていたのか。 (文芸:文アル登場作家、その2。193) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/syaidy/
管理人から:質問前に必ず検索機能を使用してから!!! ※現在、Wikiを編集してくださる方々を募集しております。 デススティンガーが全く出現しない -- (ああ) 2013-06-07 21 12 14 継承とか、訳わかめなんだけど? -- (名無しさん) 2013-11-15 22 54 33 隠家イベント -- (帝王) 2013-12-28 00 34 44 隠家イベントは8つ。イベントを一つ終わらせる度あると思ってください。忘れがちなのが素材を集めるイベントを連続でこなしてしまうことです -- (帝王) 2013-12-28 00 38 28 ↑連続でこなすと失敗します -- (帝王) 2013-12-28 00 39 20 ↑スキル継承のことなら、結婚後の選択肢で変わります -- (帝王) 2013-12-28 00 41 38 追伸:隠家イベントは第二世代あわせて9つ。 -- (帝王) 2013-12-28 01 07 22 奈落の顎にて鐘乳石 -- (名無しさん) 2014-01-02 12 23 02 ギャラリー25の条件は何? -- (名無しさん) 2014-02-26 05 41 37 ↑第二世代男(ラルク)でジオレットルートクリア -- (帝王) 2014-03-08 11 29 48 名前 コメント すべてのコメントを見る