約 136,289 件
https://w.atwiki.jp/midoribudo/
緑葡萄伝攻略Wiki 緑葡萄伝ver.1のシナリオ攻略や各キャラの戦術を紹介するWikiでした。 ver.2以降は公式ページhttps //dnml.sakura.ne.jp/g_budoh/に別途記事が置かれてます。 古いデータのため現在のデータとは違っているところがあります。
https://w.atwiki.jp/mario-ex/
スーパーマリオ大辞典EX Wiki - マリオ辞典EXのWiki版です。 「このページを編集する」で編集して書きたいことを 付け足すことで投稿してみてください。 ログインメンバーとしての登録やその他連絡はこちらのBBSからお願いします。 中傷的な投稿、過度に下品・不謹慎な投稿はやめてください。 議論を呼ぶと思いますのでカップリングネタ(マリオとピーチ等)や 実在する人物を名指しで利用した投稿はやめてください。 文字化けの原因になると思いますので、半角カナ他 機種依存文字の使用はやめてください。 現在できているページには前に☆がついています。 更新履歴も参考にしてください。 新規のページ投稿は、とりあえず各行で名前だけできているページのみ許可します。 未作成の項目名をクリックし、「(項目名)をwikiモードで編集する」を さらにクリックして編集してみてください。 テンプレは↓です。 (項目名) (項目の説明) (あるならテンプレ) (例※無くても良い)
https://w.atwiki.jp/seljuk/
2001年 SELJUK(セルジューク) SELJUK(セルジューク)は、日本の宮城県仙台市で活動する草野球チーム。Webリーグに所属。愛称はセルジューク、競獣紅、セルジュちゃん、セジュー。両手の握りこぶしを腰の両脇あたりで下向きに構え、「ウッタレ!ウッタレ!」の掛け声と共に前後させるポーズを常用する。 概要 1998年、チームのオーナーであるオーナーとキャプテンのキャップその他により発足。 活動場所は仙台市内のどこかの野球場 または ボウリング場 または シダックス 主に土曜日の午前中に出没 場合によっては早朝や午後、日曜日の時も ■チーム名の由来 アラブ民族から始まったイスラム教は、11世紀になると遊牧系トルコ人に受け入れられ、イスラム世界はトルコ化していく。そんな動きの中「トルコ」の名を冠すべき帝国が誕生する。それが、セルジューク=トルコと呼ばれているトルコ人王朝である。セルジューク朝は1055年にはシーア派ブワイフ朝を倒してバグダードに入場、イスラムの指導者カリフから、『スルタン』(イスラム世界の政治的実権)を与えられ、イスラム王朝のいわば王様になった。 ちなみに、高校世界史では王朝が出てくると、必ず「都」がどこ??ということまで覚えなくてはいけない。ところが、セルジューク朝にはそれはなかった。何故かというと、元々遊牧民であるトルコ人には「首都」という概念がない。『玉座』という指導者が座る椅子と、それを置いとくテント=『天幕』があって、それを置いた場所が首都。だから、スルタンと一緒に首都はガンガン動いて行っちゃうのである。 というこうとで野球場のみならず、会社・スポーツジム・居酒屋・カラオケ屋・風俗店・ベッドの上??でも王様である集団という意味で付けたかな・・・ 本当は単に世界史を見て、適当に選んだだけ・・・ 以上オーナー談 ■チームの特徴 下は20歳代から上は50歳代までのほとんどが素人の集まりというお笑い集団です。 オーナー談(笑) ■SELJUKオフィシャルルール 非公認ルールです。詳細はこちらをクリック!! メンバー ホームページの運営に伴い、個人情報保護の為一人ひとりにHN(ハンドルネーム、別名セルジュークネーム)が付けられており、入団時に自ら、もしくは誰かが命名する、される、いつのまにか…。 現メンバー ※()内は背番号 年齢ではない オーナー(25) - チームのオーナー、外交及び事務全般、創設者、右投げ左打ち、絶対権力の持ち主 キャップ(52) - キャプテン、人事等、創設メンバー、右投げ右打ち、Mr.SELJUK ジュウチン(34) - 後見人、ご意見番、創設メンバー、右投げ右打ち、人生の先輩 A-DOD(17) - 総務関連(司会者等)、右投げ右打ち、今では古株のアニキ よこちん(44) - 監督、総務関連(幹事長等)、右投げ右打ち、SELJUKLOVE男 5円(23) - 外交関連、右投げ右打ち、SELJUKの若頭 スコアラー(39) - スコア、HP関連、右投げ左右打ち、かつての栄光にすがる過去の人 ※上記 首脳陣 下記 背番号順 サンシロー(00) - 右投げ右打ち、残念、そこはサンシローだ! キム(1) - 右投げ左打ち、おはぎ チナミン(2) - 左投げ左打ち、アゲマン(らしい) メカメ(3) - 左投げ右打ち、メカ人 わたやん(4) - 右投げ右打ち、肩爆弾持ち ローラ(5) - 右投げ右打ち、関西人? AKO08(6) - 右投げ左右打ち、天咲雅→ラーメン店主 ヒロ(7) - 右投げ右打ち、入部即病院送りも即復活 イマエー(8) - 右投げ右打ち、練習の鬼 モンゴリアン(9) - 右投げ右打ち、福岡からの刺客 コウ+(11) - 右投げ右打ち、イクメン中 モニカ(14) - 右投げ右打ち、お医者様 メッシ(15) - 右投げ右打ち、青森でふて寝 センセー(16) - 右投げ右打ち、(自称)イケメンクローザー 親方(21) - 右投げ右打ち、タケチナの彼氏 ジョー弾(22) - 右投げ右打ち、弾吉親分 パーマ(27) - 右投げ左打ち、Mr.オールマイティ デンゲキ(36) - 右投げ右打ち、電撃参戦および復活 ジョウ(42) - 右投げ右打ち、SDT⇒週7 アオ(54) - 右投げ右打ち、キャップの親友 マツケン(63) - 右投げ右打ち、自己評価の高い男 スゲーの(73) - 右投げ左打ち、実は・・・ 千蜜(99) - 右投げ右打ち、ペガサス オーゾラ(未) - 右投げ右打ち、5円家のDNA継承 $$K(未) - 右投げ右打ち、パーカーは1枚 ユーヤ(未) - 右投げ右打ち、 旧メンバー ※()内は参戦当時の背番号 順不同 酒乱(7) スイートマン(10) 桃屋(0) ふ~みん(1) エーケーマッハ(2) ヤングヘルニアン(6) らむ(12) 金ちゃん(16) ダーシマ(16) ソウコボス(24) C-DAX(31) フォレスト(10) バンザイトップ(30) たー坊(2) プログラマー(8) etc・・・ 助っ人メンバー 参戦回数の多い主な方々 参戦数順 1円 雀藤 キシダ 100円 ジュウチンJr. カナタ 500円 カツオ(仮) マサオ(仮) etc・・・ 歴史 全ての試合・イベントの一覧は公式サイト >スコアブック または >NEWS を参照 1998年 4月 SELJUK発足。 初期メンバーは赤某とそのOB、山某とそのOBにより構成された。 オーナー、キャップ、ジュウチン、酒乱、ソウコマン(スイートマン)、エーケーマッハ、ヤングヘルニアン、etc・・・ 2000年 2001年 2002年 2003年 スコアラーが参戦。 2004年 4月 金ちゃんが参戦。 5月 ジョー弾が参戦。 6月 蒼い鈍丸が参戦。 7月 スコアブックの記録を始める。 8月 ホームページ開設。ポイントランキング制度が併設される。 9月 ふ~みんが参戦。 11月 のちの男祭り(紅黒白戦)の原案が企画される。 12月 記念すべき第1回SELJUK AWARDが開催される。 同12月 SELJUK AWARDにて、蒼い鈍丸が新監督に就任。かんと君に改名。 2005年 1月 デンゲキが某チームより電撃参戦表明。 2月~ ポイント獲得の数々のイベントが企画される。 3月 創設当時からのユニフォームをリニューアル。これに伴い背番号もシャッフルされる。 同3月 桃屋、ソウコボスが参戦。 11月 SELJUK男祭り(紅黒白戦)が開催される。 12月 SELJUK AWARD内の企画にて、ソウコマンがスイートマンに改名。 2006年 3月 セレブジュークが発足。 4月 SELJUK初のトライアウトにより、めでたくよこちんが参戦。 5月 月間賞selVP・celeVP新設。 11月 SELJUK BASEBALL CLASSIC(SBC)開催さえるも雨天で途中中止。 2007年 5月 よこちん、手首骨折の大惨事にて一時離脱。 6月 マーモセットが参戦、タクロウに改名。 8月 オーナー、左打者へ転向。 11月 よこちん、奇跡の復活。 2008年 4月 ふ~みん、転勤その他で退団。 同4月 スイートマン、転勤で一時退団表明。 7月 ジョー弾、打球直撃で負傷も即復活。 2009年 4月 金ちゃん、転勤で退団。ダーシマが参戦もすぐ退団。 5月 5円が参戦。 同5月 プログラマーが参戦。 同5月 らむが参戦。 同5月 メカメが正式参戦。 8月 らむ、諸事情により退団。 9月 メッシが参戦。 12月 かんと君、A-DODに改名表明。 2010年 3月 C-DAXが参戦。 4月 コウ+が正式参戦。 5月 AKO08が参戦。 2011年 3月11日 東日本大震災。復興を誓う。 5月 震災後初の対外試合開催。 12月 SELJUK AWARDにて、監督交代発表。新監督にキャップが就任。 2012年 3月 メカメ、栃木勤務決定も現役続行表明。 5月 たー坊が参戦。 8月 ローラが参戦。 2013年 2月 AKO08、天咲雅に改名。 3月 酒乱、一時退団表明。 6月 千蜜が参戦。 7月 ヒロが参戦。 11月 公式ユニフォーム、大幅リニューアル。背番号が再びシャッフルされる。 2014年 7月 キムが参戦。 ホームページ、プチリニューアル。SELJUKのwikiペディア、SELJUWikiを併設。 12月 SELJUK AWARDにて、監督交代発表。新監督によこちんが就任。 2015年 3月 よこちん、就任早々虫垂炎発覚で緊急入院。 3月 A-DOD、秋田へ転勤が決まり一時離脱? 4月 A-DOD、転勤したが誰よりも参戦。 4月 スゲーのが参戦。 4月 オーナー、BBSで入籍を電撃発表! 5月 チナミンが参戦。 6月 ジョウが参戦。 11月 よこちん、年の暮れに虫垂炎が再発し再度緊急入院。 2016年 3月 サンシロー、イマエー、マツケンが参戦。 4月 親方、センセー、パーマが参戦。 5月 モンゴリアンが参戦。 2017年 4月 モニカ、わたやんが参戦。 5月 オーゾラが育成枠から昇格。 7月 キムが父親になる。ジョウが父親になる。 9月 5円が父親になる。 12月 5円、納会にてポスティングシステムを使用し、移籍することを表明。 2018年 1月 センセーが仕込む。 2月 サンシローが父親になる。 3月 $$Kが参戦。 10月 センセーが父親になる。 11月 20周年記念にSELJUK BASEBALL CLASSIC(SBC)を開催。バットを失う。 11月 ユーヤが正式参戦。 出場 SELJUKと対戦出来る、会える、大会やイベント等、コンタクト方法。 現在 SELJUK Official Site BBS - 掲示板に直接対戦希望や参戦希望の書込みが可能。 メール - 管理人宛てメールで直接対戦希望や参戦希望のメール送信が可能。 ウェブリーグ がんばれ!草野球ウェブリーグ - 草野球の対戦相手募集・応募サイト。9割がたここでマッチメーク。 過去 バッティングセンター杯 結成当初から数年間参戦。 プラチナムリーグ 土曜日早朝に行われていた、5~6チーム参加型のリーグ戦。数々の伝説を残すも優勝経験はなし。 SELJUK BASEBALL CLASSIC (SBC) SELJUK初主催の大会。参加3チームによる総当たり戦の他、スピードガンコンテスト、ストラックアウトコンテスト等盛りだくさんの企画を1日で消化し、ポイント制により初代王者を競う、お祭り的大会。※開催時悪天候により大会途中で中止。王座空位となったまま今に至るが、2018年11月に20周年を記念して第2回大会が開催。M球対応バットをかけSELJUK、ブルースパローズ、ファルコンズの3チームで総当たり戦の他、制球王決定戦、ホームラン競争、ベースランニング大会等前回を上回る盛り沢山な内容。総当たり戦の結果、空位だった王座にブルースパローズがついた。 ■このページを編集しよう!画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/10.html
https://w.atwiki.jp/kscdan/
なんかノリで作っちゃったけど必要かどうか全く解らんぜWiki まとめとかにつかえる? Mixiでやる?
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/194.html
雑記:文或と近代もろもろ、189 5月1日めも。 リアルタイムは12月11日、前に書いた時点から一旦寝てます。 あとあれ、なにを平行して書くかを決めないまま次の雑記のページまでは用意したんですが、えーと、なににしようかな…、雑誌と文士と文アルのキャラ、だいたい慶応前後みたいな感じの。 今のところ特にどれもやりたくないんですよね。 ていうか、基本的にこういうのを書くのはそんなに好きじゃないですね。 完成させたあとは「作って良かった」って思うんだけどね、作業をせずに完成して欲しいものですねどっちかというと! なんだったら両方ともページを作って気が向くほうからやるってことでもいいんだよね、切り替え面倒だけど、考えただけでなんか面倒だけど、こんなにだらだらと引き延ばすよりはまだしもっていうか。 いっくら考えても駄目だったので、メモ帳で上にあるやつ(明治文士10人)にしました、今の段階でもうかったるいです。 完成させたら無類に嬉しくなかったらまずやらないな…。 枚数が増えれば増えるほどさらに嬉しいのでなんとか騙し騙しやりたい。 あれですね、愚痴とかあると意外とスピードアップして、しょうもない文章も大量に打ち込むけどそれ以外のこともある程度進むよね。 今は特になんの障害も愚痴もないのに全然進みませんね。 てか、愚痴大量の中に意義があるものが混ざってる状態の時はそこそこ頑張れたのに、愚痴と意義のあるものを切り離すと億劫になるんだな、なんでだよ…。 5月2日めも。 嫌だ嫌だとぐずり続け、とりあえず名前だけども並べておくか、と並べて、福沢諭吉、福地源一郎、栗本鋤雲、矢野龍渓、仮名垣魯文と終了しました。 なんでだろう、案ずるより生むがやすしって本当ですね…。 というか、横浜毎日が何回かWiki辞書の中に出てくるので当面忘れておくことにします、東京日日に買収されていた記憶があるんですけども、そう、確かにその後完全に見失うし、あちこちと似たようなことになっていたぽいので「日刊新聞の最初の一社」って多分思った以上にネームバリューがあったっぽいよな。 どこを見てもそんなに大して重要でもないけど、影響力があんまり…。 あれだ、栗本鋤雲さんが定着してたら良かったね、みたいな認識でいいのかしら、だがしかし、有名論客をマイナー紙の売り上げで養えるかしら、さすがに限界というものがあるように思うのよね。 てか、文士10人分終了しました、なんかよくよく考えたら経営者周辺の重役クラスまでのところに概ね収まっていたような気がするんですけども、私の趣味のせいなんだろうか、それとも有名だとぽんぽんと出世してく文士だからなのだろうか。 仮名垣魯文氏もそういやなんか経営してた気がする、Wiki辞書に書いてあったかどうかちょっと心許ないですけども。 全員分書き終わってみると、人によっては記述が薄かったので雑談レベルのことも書かないと文字数が足りないみたいな(縦横固定ですが)感じになっていたこともあり、初見の新鮮な気持ちもそこそこ問題ないみたいな内容だったので、なんというか初心者の感慨は邪魔ではないよね、しかしそうすると、とっとと次に掛からないと…。 5月3日めも。 雑誌10種、格落ち版をタイトルと日付けを入れまして、これ、タイトルなんにしよ…、いやまあ『家の光』とか100万部クラスぽいですけども…なにが掲載されてるのかさっぱりわからない、一部記事だけ復刻版と一緒に紹介されていたんですけども、あれ、復刻版で良かったよなあれ。 「近代雑誌覚え書、その2」かにゃー、その1に相当するタイトルよりなんかがすがす削られてるけどなんとなくそのほうが好きです、不揃いな感じするし。 いや、正確に言おう、そのほうが続けられそうな気がするので好ましいです。 この体裁を整えた時に発生する妙な面倒臭さはどうも生まれつきに近いなんかしらの学習障害的なもののような気もするんだけど、物理的に回避したい所存です、物理以外で悩むの無駄だと思うし。 用意する時点では綺麗にしたいって気持ちがないわけでもないんですけどね、それをねじ伏せることだけは努力します。 整えても粛々と進めていける努力はなんかすごい壮大なのでやんない。 タイトル決めたので挿げ替えてきました、いつもだいたい出来上がった後とかにやっていたのでこんなに早いのは初めてかもしれないけど2度めかもしれない、なんとなく記憶が、なんかこう書き始める前に書き換えてる記憶がないでもない。 いつのことかはよく思い出せません。 まあ、時々はちゃんとやろうとするんだよ、計画的にとか、みたいな感じの記憶があったんだなという程度のことなんですけどね。 やんないほうが長続きするんだよな残念ながら…、なんでかしら。 5月4日めも。 んーと、この2枚が終わったら【文アル登場作家、その1】みたいな感じのタイトルでいいかしら、いや「その2」から始めるんだったね、2020年分の雑記で終わらせてもいいんですが、というか当面はそれを目指す予定なんですが(実際に書いてる時期は全くわからんけども、あと半年分くらの名目日数分って意味で)、今回は特にそれに拘らんと翌年にズレ込むようならあんまり気にせずに回そうと思います。 まあほら、他に打ち込みたいような内容がたくさんあるならなによりだし。 とはいえこの日数のズレが恒常的になりすぎて言いたいことがかなりこう、怨念の吹き溜まりとか雑念の極みとか、ある程度の期間頭に残った観念的なことなどに限られてるのであんまりないかな…。 ただ、粗忽な時はとことん粗忽なので、ある程度残るところには怨念の吹き溜まり以外はあんまり残したくないですね、あれは責任取るつもりなのでいいです、読んで欲しいわけでもないんだけども自分の中のあれを否定するつもりもない。 ところで私キャラのことを「文豪」と呼ばないんですけども、そもそも私たち世代がいわゆる文豪作品と言われるようなものも当たり前のように与えられて育ち、薄笑いで見下しているような部分もあるにはあるんですけども(叱られるかもだけど、小学生があるあるネタとして笑ってたのを否定してもなぁ)、だいたい「有名人」と言い換えると伝わりやすいんじゃないかと。 作中の人間たちが文豪と呼ぶ分には気にならないです、彼らにとって人間ではないホムンクルスなんだし、文豪の概念って言ってるしね。 文豪を形容詞として使うのも平気です、固有名詞はちょっと…日本語的に辛くて…。 5月5日めも。 えーとあれ、女学雑誌、新小説、ホトトギス、婦人之友、文章世界まで終了、Wiki辞書はどこもそこそこボリュームがあったんですが(文章世界は薄かったけど誠意があった、わかる、わかるよー!!)、どこも必要な情報が載っていない感じで、ただ、見ながら書くと流れのポイントが押さえられる感じなのでやっぱり見ながら書いたほうがいいかもなぁ、ぶっちゃけ「これ、表向きかな」みたいなのもあったしねー。 なんで表向きのコンセプトがあるのかわかってれば書きやすいし。 突っ込みだけどどこが悪いここが悪いっていうより意味がある感じ、ここは本来こうあるべきなのにこう、つまりこれがここの理由で、のほうが同じ指摘でもいいに決まってるよな…、いや、指摘そのものがあかんって人(いると思う)はともかく、第三者だと悪いとこだけ挙げられてもってなるよねー、普通。 わかっていても反省はしませんが、だって私は素人。 私の触れてる内容は私が検証して導き出したんじゃないもん、ただ、どことどこが対比しているのかすらわからんという文章に対しては反省するので、指摘は指摘のままキープし、方法を考える感じの所存ですね。 あ、たまに仮説とかこっちとこっち突き合せたらってことも語ってるけど、それで「指摘」するほどには図々しくないよ、仮説っすって言うからね。 これ違うような気がするんだよなー、て時も否定したいわけでもないですね、だって間違ってるわけではないんだもの、仮説同士を並べとく、私はこっち派だけどねー、みたいな感じ、物理資料があって検証されてたらとっとと仮説捨てる。 てか、あまりに好調に進んだせいでえらい時間…、仕方ないけども。 5月6日めも。 てか、いやあの『少年倶楽部』が嫌なんですよね、嫌じゃないけど、ぶっちゃけて講談社のかなり頻繁に名前を見る雑誌なのでWiki辞書のページのボリュームが心配というか、さすがに手を付けずに寝るべきだっていう意味で。 ここでまたさっぱりして要点だけまとめられてる可能性もないでもないんだけども、そうすると私の手持ちの情報がなく、あちこち探しに行かなくてはならないんだよな、婦人雑誌も調べるの苦手だけど、少年雑誌も勝手がわからなくて苦手なんだよね、マニアががつがつしてるとなんかしらの情報はあるからなぁ。 ただここから先が講談雑誌(この雑誌のことか講談世界のことか曖昧)、婦人公論(なんでか知らんけど純文学作家しか扱ってない婦人公論の本とか読まされた、メイン層じゃないよな?! 事情がなんもわからん)、文章倶楽部(これは平気)、家の光が最難関です小説が載ってるのかどうかすらわからんけど、先の10種と違って『婦人之友』はなんか小説とかどうでもいい感じだったのでまあ拘らなくてもいいか…。 ただ、100万部達成の場合は小説の存在を感じるんだよな、それもそこそこ名前の知れた通俗作家なのではないでしょうか(純文学作家だと無視されないけども、通俗作家だといなかったことにされがち)。 誰が売れてるかも知らんだろ、大衆作家に関しては知識があるぽい人が、直木賞の選考に関して「通俗作家がハブになってる!」と騒いでたんですが通俗作家のほうがずっと先輩の格上だよ他は後輩も後輩で逆らえないよ! みたいな案件が。うるせぇ。 やっぱり文学が絡むと邪念が湧いてくるなぁ、雑誌に関係あるならともかく、ほぼないことも多いのでちゃんと隔離しないとね…。 5月7日めも。 さすがにいい加減に寝たいんですが、とうらぶの札を使い切りたいのであと少しあと少し、て、いや、まだ着替えてないし筋トレもしてないし歯も磨いてないし、とか言ってる間に歯磨きと腹筋以外は済ませました。 ちょっとこう、腹筋やっていいものかの不安が…。 まあ、薬の副作用にあるなら大丈夫かな、ピルを飲んでますのでこう、ちまちまと気になることが血栓とか、初めての症状があったのでびびってるけど、たまにある、みたいな感じなのでううん。 とりあえず一時的には「症状」が収まりそうにないんだけども、それに伴う体調の悪化などが全くなく、というか裸足でうろうろ歩いても平気みたいな(寒がり)状態なので腹筋は実施するとして、ううん、あとは起きてから考えよう。 それと植木に水をやって(早朝になってしまったので)、あと、幾分日差しがあるようなのでカーテンを開ける所存で、それから歯磨きだな。 朝方は放射冷却とやらで寒いんだけどね。 カーテン閉めておくともっと寒いことになるからね。 ていうか、ベランダ行く場合はさすがになんか履かないと無理だな、この体調の良さが見せかけのものである場合(たまにはある)、あとで酷い目に遭うのは私だし、あ、一時的に部屋の中歩き回った時の損害程度は手間が減ったなら気にしない。 全部済みました、レンチンカイロをレンジに突っ込んでこれを打っています、いや、まだ腹筋はやってなかった、それは寝てからやればいいか、私がぶつからない箇所が家の中に2箇所しかない、いろいろ長いから…。 5月8日めも。 リアルタイムは12月13日、前日なんで伏せたんだか自分でもよくわからないながらいわゆる不正出血して、うぎゃー、となっていたんですがね、あれだよな、よく考えたら昨日は徹夜一歩手前のところまでやらかしてしまったので…。 ああうん、そのせいか、そうだよな、仕方ないよな、と。 ただ、さすがにそこからだいぶ長時間起きれなかったので(年齢が年齢だし)、適当に時間を見る所存です、多少早くても横になってるだけで違うじゃろ。 昨日は本当に調子に乗りすぎたよ…。 さすがに進みっぷりが半端なかったのでついうっかりも仕方ないかなー、と思いはするものの、出血するほどの価値まではないよなぁ。うむ。 あととうらぶと平行してるのでだいぶ進みません、10万までまだまだ掛かるから仕方ないんだけどさー、時間掛かるぅぅ(里やってる)。 今回は12万はパスで、あとどのくらい余裕あればいいもんかしら。 ええと、平行して見ていた動画が終了したので(Gyaoさんとこでアニメ、この辺の行動は数年来ほとんど変わらないよなぁ)、とりあえずWiki辞書でも開くかしら、あと、寝る前の作業してたら判明したんだけどなんか出血が続いてたのでなるべく速やかに寝ないと。 まあただ、冷静に鑑みて新しい血液って感じではないので、『少年倶楽部』だけでも済ませる予定で行こう…。 少年倶楽部、講談雑誌終了、なんかちょっと予定をオーバーしたけどまあこのくらいなら許容範囲、お腹がちりっとしたので多分身体に叱られたんじゃないかしらね…。 5月9日めも。 リアルタイムは12月13日、今日は夜になる前になんとかパソコンを立ち上げましたゲームのためだけどね! あと牛乳が欲しいのでなんとか出ないと、パンも欲しいんだよね、大した値段じゃないんだけど、今お金がなくて…。 貯金的な意味でもだけど、手元に的な意味でもないよ! なのでまず銀行に寄らないと…。 日曜日でした、うん、通帳記入は出来ました。 あと血は止まりました多分、わかんないけど、今日こそは早く寝ないと…。 通帳記入で現実と直視させられたし。 えーと、『婦人公論』のWiki辞書を開いて、と、終わりました、婦人公論の編集長である嶋中さんに関して余計なことを言いかけてしまったものの、急ブレーキのちに回旋をして上手い感じに着地しました、具体的に言うと嶋中さんが『中央公論』の瀧田さんにライバル心を持っていたことを語り始め、たものの、「そのため」に瀧田さんの死後大幅な雑誌のカラー変えをしたんだよ! みたいなところに着地しました。 正直、最初は単なる雑談だったのにちゃんと思い出せたの偉かったよ私! そうそう、反感までないと急激な変化を強いるとかあんまりないからね、一応中央公論から中間作家たちが追い出されたなんて話もあるにはあったものの、あくまでも婦人公論の項目だったので耐えました、それは中央公論か中央公論社でやるべきやつ。 まあ、だらだら思い付いたことを書いてくだけなら別に同列に語ってたけど、うん、間違ってた、雑談が全く駄目なわけではないんだけど着地しないの厳禁。 あとあれ、文章倶楽部、家の光と書き終わりました、詳しくないところは早い。 5月10日めも。 これ書き終わったらそそくさと寝る予定なんですが、というか、雑誌10種が終わったので寝てもいいようなものなんですが、さすがにあと1日分というのを見てしまうとさすがに、というか、次からしばらく文アルに出てくる作家たちを書いていく予定…、いやとりあえず10人分を書いていく予定なんだけど、出版人とかも書いてったほうがいいのかなぁ、いや、知識があるかっていうとないし、正直雑誌書き込みながらちょくちょく関係者のWiki辞書のページ覗いていたりもしたんですけども、逆に雑誌の場所で書くには長くて無理とか、複数の雑誌を跨っていて煩雑とかあったんですよね。 『家の光』とか『講談雑誌』なんかでは情報が少なかったからそのまま書き込んでいっちゃったけど、中央公論の代替わりの時のごたごたとか書くのはなんかちょっとなぁ、あの辺の雑誌はだいぶ事情が圧縮されてたし「雑誌の社会に対しての影響」をメインで書いてる場合に書くことでもないなってなってたんだよね。 今回、影響度って意味では語られていることば少なく、内情メインで書いてると有力雑誌でもこういうの書いておいたほうがいいんだろうな、となったんだよね。 いやでも私、そんなに詳しいわけでもないし、と一旦考えてしまったものの、よく考えてみたら「Wiki辞書のページ見ながら書く」がメインコンセプトだったことに気付いたので、だったら書けるんじゃね? となりました次第。 まあ社長に関しては誰が有力人物なのかとかよくわからんけど、新潮の社長みたいに引いてた案件で覚えてる人もいるしな、中央公論の嶋中さんも息子さんが語ってたやつで覚えてるだけというか…。 ゴシップメインみたいになったらそれも違うというか、添え物だよねあれ…。 (文或と近代もろもろ、189) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/reito1945/pages/4.html
【試しに誰でも更新できるようにwikiを使ってみました】 本当にずっと長い間、ルームに来れないままで、本当に申し訳ありません!!(汗) HPもずっと更新されないまま・・・あっ、あらためて、遅れましたが、 新年あけましておめでとうございます、去年は至らない面ばかりで申し訳ありません、 どうか今年もよろしくお願いします。このwikiがうまくいくのかよく分かりませんが、 試しに運用してみたいと思います。
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1169.html
マスコミが見せたがらない国会の映像です。 殿堂入り 11/17/2009 稲田朋美議員vs千葉景子法相 日付順
https://w.atwiki.jp/jentlel1j/pages/8.html
紳士サーバ@Wikiにようこそ 接続方法はメニューから接続方法のところをクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/217.html
雑記:文或と文化史あれこれ、214 1月6日めも。 前ページから続いております、4月24日。 で、文アル登場作家のその4の「北原白秋」より没文章。 ≪どっかというと誰の趣味なのか国家主義的な人たちは戦時組織が弾かれがちだったからなぁ、これ、友人が語ってたのがわかりやすいと思うんですが「転向プロ文が多いとは聞いてたけど、7割となると話が違うよね?!」みたいなの。 なのでまあ、戦争関係の公的な場にいないのはあんまり違和感ないんだよな。 全身全霊で逃げたのは室生犀星さんです、そ、そんなに派手に逃げて無事だった?! みたいな心配をするほどしっかり残っていたので彼なら抵抗と書かれるのになんの違和感もないんだけど…、おかげで三好達治まで降りてったんだけど、さすがに詩人トップとしてはだいぶ若いんだよな、荻原朔太郎に話が回らなかったのはなんかまあいいです。 まあ、この辺はデリケートですよね、ちなみにぶいぶい言わせていてめっちゃ羨ましかったって語っていたのは小学館系の児童系の編集者さんでした、児童文学他のジャンルよりも厳しかったからな…(媚びを売ると出版は出来るけど売れない)。 ていうか、Wiki辞書のページの出来が大変良いんですが、煽情的な描き方が皆無なのでどこが人生において重要なのかがよくわからないという、素人が読みにくい内容になってますな。 知りたいというかレコード時代の寵児としての扱いかな、国民詩人って呼ばれたのもその時期のせいぽいんですよね、レコードなんだ?! とびっくりしたな。≫ 別段要素は悪くないので短くして盛り込もう、どういうまとめ方すればいいかしら、あれだ、Wiki辞書のページ地味なんだ、それ指摘することにしよう。 1月7日めも。 リアルタイムは4月25日です、ええと、白秋さんを一部か全部書き直し、武者さん、牧水さん全部書き直し予定かにゃ。 んー、白秋さん、レコード以降をざくっと没で。 ≪基本的にWiki辞書のページは堅実にて地味で悪い内容ではないんですが、ぶっちゃけてあれだと「なぜ国民詩人とまで呼ばれたのか」が謎のまんまになってるんじゃないのかな、前に読んだことのある童謡運動に関しての本では彼が『赤い鳥』のその運動に連動し、だがその内容は西洋風の唱歌に近く。 のちにレコード時代になると童謡で時代の寵児になってしまったんだよね、と言われていまして、え、そっちだったの?! となったんですが、確かに一般的に言われている内容だとどこでそんなに知名度が上がったんだよってのが謎のままになるんですよね。 レコードと、そのあとのラジオ時代は研究として放置されてるぽいからなぁ…。 とはいえ、詩の世界においては立派に大家だよね、萩原朔太郎と室生犀星とか(もう一人いたって聞くけど)を輩出した同人誌を出していたり。 が、まあ、与謝野夫妻や正岡子規のように業界を牽引するというほどの存在感はないというか、昭和に入ってのアルス事件なんかも例の出版社の弟が他の弟に「あいつはいなかったことに」と笑顔で言われていたらしく、その後が地味に気になります…うん。≫ 戦争との関係までを残したので、あとは一般知名度の高さと、多分レコード時代に名前が売れたんじゃないかなって話、アルス事件を取り上げるならもうちょっと一から語ったほうがいいな多分。 名前見るちゃあ見るんだけど、そこそこのレベルの本においてなのよね…。 1月8日めも。 4月25日引き続き、あれですね、白秋さん出来ました、内容は変わってないけどまあまあ整理出来たんじゃないかな、アルス事件はばっさり切り落とし。 まあ、戦時中に触れてるからそっちのが後だし別にいいか。 んーと、武者さん、冒頭は別にいいかこれ、以下没文章。 ≪私、爵位とか一部除いて(伯爵と男爵だけはわりと触れてる)無視るんですが、本当に元の本で書いてないんですよね、結構変わっちゃうみたいだし、爵位によって変化することがあんまりないってこともあるのかな。 めっちゃガチのお貴族さま、元公家、ていうか歴史読んでても武者小路家ってたまに見るからなぁ、誰もが知ってる有名人とかじゃないけど、とある事件のナンバーツーとかその辺だと地味に出てくるし。 あとあれです、新聞の歴史の中の政治小説の一番初期の頃の貴族の反抗文士ってとこにもいました武者小路さん、特に詳細はなかったけどさすがに親類だと思うよ…。 ぶっちゃけ彼のお兄さんはそこそこ有名な外交官なんですが、特に弟を諫めるようなこともなく、この辺と交流を、と政教社を紹介したりしていたようなんですが、鼻で笑って相手にしてなかったそうですよ…。 まあ、良い人なんだろうとは思うんだけど、ちょくちょくその手の話を聞いてるので、私はあんまりいいイメージがないかな…、良い文化人枠から見るとちょっとねー。 彼含めた白樺派は権威への抵抗って意味ではちょっとしたものなんだろうけどね、「新しい村」とかは皆褒めてる、政治関係の本での褒められっぷりもすごかったな…。≫ うん、よく考えなくてもなんの話だよ、冒頭も貴族話なのよねこれ、あかんわ。 1月9日めも。 武者さん終了、私の見解を全部省いて、「まあなんか、作品に関して触れてる人はいないんだよな…」みたいなところに落ち着きました、なんだろうな、多分人柄は好きだけど作品は…なんだ、読んでないのかもね下手すると。 前に小島政次郎っていう芥川が引き立てた後輩(弟子扱いはされてるけど、まあこの言い方なら間違いはない)が武者さんのことを好きなんでしょ? と言われていて、いや、どっちかというと苦手ですね、と答えていたので、なんぞこれ、と思ったんですが、かなりしっかりと読み込んでいる批判が返ったのを聞いてかなりご満悦っぽかったので…ああこれ、他の人たちが話を逸らす前提のもとだったのかもしれんって思わないでもなかったです、とにかくこう、なんかしらの人柄は褒められているんだけどな。 なんで売れてんだよ一体、とか言われてましたが。 それに答える人も読んでいたんだかいないんだか…(通俗小説はわかる! みたいな感じのやり取りをしていた、まあ、見事に大正時代の風俗ど真ん中反映ぽいからなー、他は皆ちゃんちゃか純文学というか、見分け付かない作品書いてたからね、もはや希少価値って気がする)。 あ、すみません、彼は読んだことはないので良し悪しはわからないです。 なんとも言えない珍妙な小説未満の…、と言われていたのでちょっと。 芥川が戯曲をかなり真剣に褒めていたんですが、まず芥川の戯曲を読んでうん、と止めました、なにが書かれているかわかりませんでした。 アナトール・フランスのあれか、なに的って言うんだっけ、「河童」みたいな、警句じゃないし幻想じゃないし、まあいいや、どの道守備範囲外ぽいし…。 1月10日めも。 4月25日引き続き、続いて牧水さんの書き直し、あと介山さんも書いてます、これだけは残すっていうか、没率高いな。 これも冒頭は残しました、日米の享年比較みたいな内容になってた。 ≪で、Wiki辞書のページ見てみたんですけども、作品も名前ももとから知ってるわりにピンと来ることがない! 素行が悪い作家の逸話ばっかり取り上げられていて食傷気味ではあるんですが、そういう場つなぎがしやすい人物を尊重する気持ちがわからんでもないことになっています。 えーと、医者の家、もそろそろあんまり関係ないよなこの世代(一部の士族と貴族のみ残存してます、簡単に言うと官僚は士族身分継続)、早稲田大学に入学、北原白秋さんと友人関係になったのはこの時代で、あとあれ、土岐善麿だけちょっと記憶してる、が、同級生に有名人多いのではこれ…見たことくらいはある人があと3人いるよ。 しかも特に経歴で関わることなくそれぞれ別個に身を立ててるし。 結局あれか、人妻(かもしれない女性)と恋愛関係にあったかもしれない作品が一番有名なのかな…、いや、前に文アルに出てきてたんですけども時系列がいまいちわかりにくくて人妻になってるかなってないか曖昧みたいな、恋愛が成就したかしてないかが曖昧みたいな、だいぶ気になる内容となっておりました…。 わりとどっちとも言い難いみたいな! なにしろ創作だしね!! Wiki辞書のページにはその辺、触れてなかったんだけど、ああうん、スキャンダルっていうかスキャンダル未満だし、取り上げるとしたら「説」を併記するのが無難というか、若干難易度が高いことになりそうね…。あと酒飲みエピソードか。≫ 1月11日めも。 牧水さん終了、宮崎県のサイトがありましたのでそっちを参考にしましたが、別にWiki辞書のページと内容が違うという感じでもなく。 言われてみれば著名な派閥に関わった形跡ががっつりない。 周囲にいくらでもツテがありそうなので、多分意図的なんだろうな、だが、短歌系統はちょっと物騒だからわからんでもないかな! みたいな感じで書きました、だってみののん(多分一番やべー愛国者)のとこの二番手とかいるんだもん短歌…。 ちょっとあそこには参加出来な…。 という方たちの受け皿とか必要だよね…。 どインテリとかは別に影響受けるようなこともなく、普通に過ごしていたりもしたので(土屋文明とか斉藤茂吉とか)、ある程度の時期になったら別に平気だったかもしれないとも思わないでもないのでこう。 なんで貧乏だったのかも微妙にわかるような気もしないでもなく。 ある意味であれか、なんで一般知名度結構あるのこの人? の部分を不思議がるべきような気もする…、牧水さんのページに出てくる早稲田の同級生、なんか地味に名前見たことある人が6人ほどいるというか。 把握してる中では芥川らの同級生に次ぐ文士率の高さな気がする…(あっちは十数人いるけど、作家の友人に編集者が多いとかは結構ある)。 が、そうなった理由などが全然わからないので、なんというか、並べるだけ並べて終了みたいな、まあ、メインストリート行った友人らもろくな生活してないけど…。 雑誌作らずに単行本だけなら貧乏しなかったのかもなぁ…、牧水さん。 1月12日めも。 啄木、谷崎終了、このまま更新してもいいようなものなんですが、なんとなくテンションが上がらないのでまた今度! で、「文アル登場作家」のその5の10人をメモ帳に書き出し、次の雑記の日付けを作り。 そこまでで力尽きました。 そろそろあれです、19時半で『ダーウィンが来た』が始まり、そのあとから今年の大河の『青天を衝け』が始まるので出来ればしゃっきりと起きていたいんですがそろそろ限界です。 てか、先週もその前も同じくらいの時間に力尽きてた気がする…。 毎週見てるつもりなのに記憶がおぼろげです、ねむい。 とりあえず踊ったりお湯を沸かしたりして少しマシにはなったんですが、先ほど明日明後日で食べる予定で焼いたクッキーを5分の4ほどを食べてしまい、そもそもその前に今日の分のおやつのつもりでアイスを食べてしまい、昨日はさらにバランス携帯食を2箱ほど貪り食べていたので、なにかがおかしいなと反省中です。 せめて先に食事をしておくべきだったような…。 うーん、ただ、最近買ってきたのど飴のせいって気もしないでもないんだよな、私あれ、キシリトールとかの人工糖っていうのかな、あの辺の糖分食べると頭が騙されて糖分が必要になってしまうらしく。 過去、砂糖の塊を食べたことまであります…。 糖分、避けたほうがいいのかそれとも今は摂っておいたほうがいいのか、わからなかったのでスポーツ飲料の薄いやつを飲んでいます、体質がめんどい。 1月13日めも。 4月25日です、スポーツ飲料を口にしたところ、眠気がすとんと落ち着いてしまい、正直どっちかというと不気味です、えええ、あの眠気って当面使う糖分が足りなくて起こってたのかしら…(わかんない、起こったことはわかるけど)。 それとも水分不足だったのかしら、なんともはや。 まあ、なんかすとんと眠気が落ち着いたというだけで、なんとなく燻ぶってるような感じはするけどねー、ちょこっと頭も痛かったし。 頭痛ってのが頭揉んだら気付くってのが正しい頭痛かはわからんけど。 揉み続けてるとそんなでもなくなります。 これはこれでなんか違う症状かなって気もしないでもない。 とはいえあれだ、眠気と多少の血行不良が感じられるので…。 今日は8時からの大河さえ見終わったらあとはそんなに見たいものがあるわけではないので、今のうちからちまちまと準備をしていってなんならそのまま寝るか…。 あれ、ひょっとして似たような時間によく起こっていた異様な眠気って血行不良なのかしら…。 眠気に対して運動はそこそこ有効なんだけど、筋トレが駄目なんだよね。 あー、血流が筋肉のほうに向かうんじゃ駄目ってことなのかも。 てか、要するにこれも運動不足の一環か、似た時間になっていたというのも食事の時間はわりと似通っていたので、消化の関係かしらね…(寝る時間や起きる時間はわりとばらばらなので正直不思議だったんだよな)。 消化の時にも内蔵に血流を集めるんだよな、温めておくか。 1月14日めも。 リアルタイムは4月26日です、本日は鼻に悩まされています、あと、本日は眠気がないです、ただ、22時くらいから1時間半くらい見たい番組があるんだよな…。 このあとに来たらちょっと困るちゃ困るかも。 というか、本日は夕方になる前くらいにフライパンにいっぱい、2人分くらいの食事をしました、だ、大丈夫かしら、ちょっと心なしか腰のところぷよついてるけど。 あと、状況が許せば散歩行きたいんだよな、3700歩くらい。 卵を買いに行くというのもありだったんですが、なんとなく本日はパスしまして、どのルートを行こうかなと考えています。 21時、夜の9時くらいまでには帰って来て、そこから動画の『メジャー・クライムズ』を見るような予定で。 いたんですが、ちょっと遠出したら9時半近かった上、9時前後に飲むホルモン剤を忘れていて散々でした、その後、ちょっとだらだらしてたら夜の支度が出来てません、やかんを火に掛けたところで『グレーテルのかまど』始まっちゃったよ!! 動画は明日以降だなぁ…。 まああとは番組の隙間でお皿と鍋洗って服を取りに行って、それから他の夜の支度なんかもしていく所存。 NHKもEテレもお世話になってるんだけど、CMとか短いんだよね…。 しかし最近、番組と番組の間にCM一つもないって案外民放でもやってるよね、まあ取り合いに有効だって言われたら仕方ないけどね。 いろいろあるけど、概ね経済的理由って言われると一番諦めやすいのよね。 1月15日めも。 4月26日引き続き、ココアを飲んでいます、あと歯磨きさえすれば寝ることが可能です、まあココア飲み終わるまでは無理だけど、言うまでもないけど。 ターメリックを自力でパウダーにしたものが入ってるんですが、なんか、薄いような気がする? なんでだろう…。 牛乳はライフで購入しているものなのですが、たまたま薄くなっちゃったとかかしら、前回が安い乳飲料だったので今日は濃く感じる予定だったんですけども。 ところで数年前に韓国にしばらくいたんですよ。 牛乳が異様に美味しかったんですよね…、帰って来たあとしばらく辛かったです、本当に辛かったです、TPPが発動したら韓国からの牛乳が入るんじゃないかと楽しみにしていて、日本からはシャンプーとリンスを売り込みたいなと楽しみにしていたんですが、あいつどうなったのマジで。 あと、オーストラリアからのカンガルー肉!! なんか間引きしなきゃならないとかで安く売ってるから、イギリスで結構安く手に入るみたいなことが言われてたから羨ましかったんだよね。 あっちはなんか英連邦とか言うのがあるぽいです、それは、かなり昔のものではって最初に聞いた時は思わないでもなかったんだけど、今でも関税優遇とかあるぽいよ。 関税制度って少数の国で作るとパワーバランスが崩れやすくて、多数の国で作ると合意点が得にくくて流れるって言われてたけど、どうなったのかしら。 最近まともに経済を読んでないのでどうなったかわからん。 私の牛乳…、いや、私のじゃないけど、あと厚切り肉…野菜も美味かったな。 (雑記:文或と文化史あれこれ、214) 雑記:文或と文化史あれこれ、220 雑記:文或と文化史あれこれ、219 雑記:文或と文化史あれこれ、218 雑記:文或と文化史あれこれ、216 雑記:文或と文化史あれこれ、214 雑記:文或と文化史あれこれ、213