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【名前】吉良吉影 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】吉良吉影(の幽霊) 【性別】男 【容姿】川尻から元々の金髪に戻っている 【年齢】33歳 【出展】ジョジョの奇妙な冒険 【能力】『キラークイーン』 スタンドが触れたものを爆弾に変える能力 爆弾に「着弾点火弾」と「接触弾」の二つ。 「着弾点火弾」はスイッチをいれると爆発(爆破威力、範囲を変えられる、煙のように消滅させることも可能) 「接触弾」は爆弾に触れたものが触れたと同時に爆発。 爆破というよりは、爆風を出して消滅って思った方がいいかも。 +温度に反応して敵を自動攻撃する『シアー・ハート・アタック』と時を爆破する『キラー・クイーンバイツァ・ダスト』を持つ 【趣味】美しい手の女性を殺害すること 【特技】目立たないこと 【好きなもの】女性の手、殺人、平穏 【嫌いなもの】平穏を乱す物、闘い 【将来の夢】植物のような人生を歩むこと 【その他備考】 以前このスレで死亡した吉良吉影だが、 知っての通り吉良は死後幽霊かしており、 そのスピンオフ作品である『デッドマンズQ』で記憶や能力を失っていたのは 『振り向いて見てはいけない小道』で振り向いてしまったからであり、 そうでなければ『スタンド使い』の幽霊として活動していたはずなので、 『振り向いてはいけない小道』が存在しないここで幽霊として活動中。 本体は幽霊の物以外触れないが、『スタンド』は触れる。 (吉良の親父を見るに幽霊は『スタンド能力』が変化する可能性があるがそこはスルーで) 【みんなに向けての言葉】 『平穏なる暮らし』…そのために…『幽霊』が見える奴は皆殺しにしなければならない… それで『あの方』とも利害が一致する…いいか? 今回は容赦なしだ。容赦なくやる。 『キラー・クイーン』の前に死の味を噛み締めるがいい!! 詳しくは【Wikipediaの『ジョジョの奇妙な冒険』参照】 吉良吉影 ※関連項目 川尻耕作 登場人物名鑑へ戻る
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名前:吉良吉影 出典:『ジョジョの奇妙な冒険4部―ダイアモンドは砕けない―』 年齢/性別:33歳/男 外見:目立たない会社員の良く着るスーツにピンク色に髑髏のマークの付いた趣味の悪いネクタイを付けている。 元々は金髪だったがひょんな事から「川尻耕作」という男性に成りすまさねばならなくなり黒髪となっている。 どちらの場合も髪を後に梳いている。 性格:何よりも平穏を愛し、もてはやされたり事件に巻き込まれることを極端に嫌う。そのため運動、勉学、業務に至るまで 成績は常に3番をキープしている(本当は全て1番を取るだけの実力はある)。女性の手に対して異常に執着する性癖を持ち 綺麗な手持った女性を見ると殺したくなる。正体を隠している時、常に媚び諂って人を見上げるような態度で接するが その裏には全てのものを下に見る心が隠れている。 能力:スタンド『キラークイーン』 破壊力 A、スピード B、射程距離 D、持続力 B、精密動作性 B、成長性 A クイーンとあるが、外見はTHE・WORLDには劣るが逞しい男性のもの。 ただし肌の色はピンクで口紅を塗ったかのように唇が強調されており、革製と思われるテカテカした 黒の装飾品、半裸というなんともクイーンな風体をしている。 ベルト、手袋、肩、パンツ、サンダルにいたるまで猫耳ドクロのエンブレムあしらわれており、 キラークイーン本体も頭には獣耳のようなものが生えている。 第1の爆弾『接触式爆弾/点火式爆弾』 掌で触れたものを爆弾に変える能力。触れた瞬間爆発する接触弾と 人差し指の側面にあるスイッチを押す事で作動する点火弾がある。 爆弾を作る際大きさ、場所、爆発の規模、音に至るまで自在に設定できる。 ただし1度設定した情報を変えるには対象に触れる必要があり、また同時に2つ以上爆弾を生成できない その他の能力は短縮します +... 第2の爆弾『シアーハート・アタック』 左手に装備された熱源を探知し自動追尾する接触弾を排出する。 やたらと頑丈でロードローラーを片手で持ち上げる腕力と拮抗できる打撃を受けても活動し続けられる。 ピンク色に髑髏の意匠が施された砲台の付いていない戦車の外見をしている。 「コッチヲ見ロォォォ!!」「今ノ爆発ハ人間ジャネェェェ!!」などと言ったりする。 第3の爆弾『アナザーワン・バイツァダスト(負けて死ね!)』 使用することにより過去に戻る、能力には少々の手順がある。 1、スタンド能力を持たない一般人(以下A)に取り憑く 2、Aによって自分の正体がばらされたor取り憑いた後Aに正体がばれた場合正体を知った全ての人間orAの瞳に入り込み Aとキラークイーンのみを過去に戻す爆発を起こす、その後爆破される運命を固定する。 3、運命が固定された人間は正体を知らずAに接触していなくとも同時刻に爆破される、Aは記憶を引き継ぐが キラークイーンおよび爆破された人々は通常引き継がない。 口調:一人称「わたし」この吉良吉影、二人称「きさま」「おまえ」「君」三人称「あいつ」 台詞:「わたしには勝ち負けは問題ではない…わたしは『生きのびる』平和に『生きのび』てみせる。 わたしは人を殺さずにはいられないという『サガ』を背負ってはいるが………『幸福に生きてみせるぞ!』」 「何だ……?この吉良吉影…ひょっとして今この女の事を心配したのか?彼女の目にサボテンのトゲが刺さらなかったことに… 今心からホッとしたのか…?何だ…この気持ちは…」 「激しい『喜び』はいらない…そのかわり深い『絶望』もない………。『植物の心』のような人生を… そんな「平穏な生活」こそ私の目標だったのに………」 「『思い込む』という事は何よりも『恐ろしい』事だ………、しかも自分の能力や才能を優れたものと過信している時はさらに始末が悪い」 「この吉良吉影がきり抜けられなかった物事(トラブル)など一度だってないんだッ!」 「いいや!『限界』だッ!押すねッ!」 交友: 補足: キャラ解説へ
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【クラス】 アサシン 【真名】 吉良吉影 【出典】 ジョジョの奇妙な冒険 【属性】 中立・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:D 敏捷:E 魔力:C 幸運:A 宝具:C 【クラススキル】 街陰の殺人鬼 A 気配遮断の変容スキル。 他主従から魔力の気配を一切探知されず、またマスターによるステータスの視認をシャットアウトする。 例え町中を堂々と闊歩しようと、彼はサーヴァントとして認識されない。 戦闘態勢に入っている最中のみスキルの効果が完全解除される。逆を言えば『猟奇殺人』や『暗殺』としての行動ならば、例え宝具を発動しようともスキルの効果が持続する。 【保有スキル】 精神汚染:B+ 吉良吉影は狂気を飼い慣らし、抑え難い欲望と共に日常へと溶け込んできた。 同ランク以下の精神干渉を無効化するが、時に“美しい手を持った女性”に対する殺人衝動に駆られる。 追跡者:B 「殺人の標的」「自身の正体を探ろうとする者」を直接認識した際、以後その対象の気配を探りやすくなる。また対象に危害を加える際には先手を取りやすくなる。 このスキルは宝具『血が絆を分かつとも』で召喚された“写真のおやじ”にも共有される。アサシンと“写真のおやじ”のどちらかが標的を直接認識さえすれば、もう片方も本スキルの恩恵を受けられる。 窮地の運命:A ピンチに陥った際にチャンスが訪れるスキル。 戦闘突入時に自身の幸運値判定にプラス補正が掛かり、更にアサシンの真名を知った相手に対しては攻撃や逃走におけるクリティカル判定の成功率が倍増する。 【宝具】 『彼女は殺戮の女王(キラークイーン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大補足:1 傍に立つ精神の化身『スタンド』。近距離パワー型に分類され、「筋力 B 耐久 D 敏捷 C」相当のステータスを持つ。 触れたものを爆弾に変える能力を持つ。爆弾に変えられるものに制限はないが、爆弾化出来るのは一度に一つまで。 起爆方法は「地雷のように何かが触れることで起爆する接触型の爆弾」か「スタンドの右手のスイッチで起爆する任意型の爆弾」のどちらかを指定可能。 また、爆弾に関しても「爆弾自体が爆発するタイプ」と「爆弾に触れた者が爆発するタイプ」のいずれかを指定できる。 一度爆弾の設定を決めたら爆破させるか一旦爆弾化を解除するまで変更出来ない。 爆弾化した物質に外見や構造面での変化は起きず、「爆弾」の判別は困難。 スタンドビジョンのダメージは本体にフィードバックされ、キラークイーンが破壊されればアサシンは消滅する。 『彼女を愛した猫草(ストレイ・キャット)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:5 キラークイーンの腹部に収納されている植物と猫の融合生物『猫草』。 周囲の空気を自在に操り、空気を固めて防御壁にしたり空気を砲弾のように発射することなどが出来る。 吉良吉影はこの特性を戦闘に利用し、“爆弾化した空気弾”を飛び道具として射出することで攻撃を行った。 生前とは異なり猫草はキラークイーンと完全に一体化している為、如何なる宝具やスキルを用いても奪取することは出来ない。 『血が絆を分かつとも(アトム・ハート・ファーザー)』 ランク:D+ 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大補足:- アサシンの現界と共に自動発動する宝具。 実父である吉良吉廣、通称“写真のおやじ”が使い魔として召喚され自律行動をする。 “写真のおやじ”は「気配遮断:B」「単独行動:A+」のスキルを保有し、偵察や隠密行動を得意とする。またアサシンやマスターと念話で交信することが可能。 『殺人鬼・吉良吉影の幇助をしていた逸話』を体現する姿であること、サーヴァントに満たない存在故に異能が完全に再現されなかったことから、写真の中に閉じ込められた状態で現界している。 そのため彼自身がスタンドを行使することは不可能。スタンド使いを生み出す『矢』も所持していない。 また単独行動スキルを備えているものの、アサシンが消滅すれば“写真のおやじ”も消滅する。 【weapon】 スタンド『キラークイーン』。一般人にはスタンドを認識できないが、サーヴァントとマスターにのみ視認される。 なお界聖杯における吉良吉影は“川尻浩作に成り代わった後”の側面が色濃く出ている為、第2の爆弾『シアーハートアタック』は使用不可能。 時空そのものに干渉する『バイツァ・ダスト』も再現されていない。 【人物背景】 吉良吉影は静かに暮らしたい―――。 彼は植物のような平穏を好み、面倒事や気苦労を嫌う。 表向きはこれといって特徴のない地味なサラリーマン。 しかしその正体は『美しい手』への執着心から48人もの女性を殺害してきた連続殺人鬼である。 物語中盤、町を守る“黄金の精神”に追い詰められた彼はある手段によって自らの顔を入れ替えることで逃亡を果たした。 界聖杯においてはバイツァ・ダスト発現後の姿で召喚されており、それ故に顔も“川尻浩作“のものとなっている。 【サーヴァントとしての願い】 英霊という大層な“枷“など要らない。 自らが望む“絶対的な平穏”を勝ち取る。
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《吉良吉影/Yoshikage Kira》 《吉良吉影/Yoshikage Kira》 3BBB 2/2 クリーチャー・スタンド使い T,自分の場のパーマネント1つを生贄に捧げる:対象に2点のダメージを与える T,黒黒2:2/6黒のクリーチャー・トークン1体を場に出す このクリーチャーは可能な限り戦闘に参加する 場に1体までしか出せない 吉良吉影が破壊された時このクリーチャーも破壊される T,黒黒赤2:戦闘フェイズ後のメインフェイズにのみ発動可能 このターンにバトルフェイズを追加する 吉良吉影以外のクリーチャーを全てアンタップする 次の自分のターンをスキップする
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/73.html
名前:吉良吉影 出典:『ジョジョの奇妙な冒険4部―ダイアモンドは砕けない―』 年齢/性別:33歳/男 外見:目立たない会社員の良く着るスーツにピンク色に髑髏のマークの付いた趣味の悪いネクタイを付けている。 元々は金髪だったがひょんな事から「川尻耕作」という男性に成りすまさねばならなくなり黒髪となっている。 どちらの場合も髪を後に梳いている。 性格:何よりも平穏を愛し、もてはやされたり事件に巻き込まれることを極端に嫌う。そのため運動、勉学、業務に至るまで 成績は常に3番をキープしている(本当は全て1番を取るだけの実力はある)。女性の手に対して異常に執着する性癖を持ち 綺麗な手持った女性を見ると殺したくなる。正体を隠している時、常に媚び諂って人を見上げるような態度で接するが その裏には全てのものを下に見る心が隠れている。 能力:スタンド『キラークイーン』 破壊力 A、スピード B、射程距離 D、持続力 B、精密動作性 B、成長性 A 名前にクイーンとあるが、外見はTHE・WORLDに劣るが逞しい男性のもの。 ただし肌の色はピンクで口紅を塗ったかのように唇が強調されており、革製と思われるテカテカした 黒の装飾品、半裸というなんともクイーンな風体をしている。 ベルト、手袋、肩、パンツ、サンダルにいたるまで猫耳ドクロのエンブレムが施されており、 キラークイーン本体も頭には獣耳のようなものが生えている。 第1の爆弾『接触式爆弾/点火式爆弾』 掌で触れたものを爆弾に変える能力。触れた瞬間爆発する接触弾と 人差し指の側面にあるスイッチを押す事で作動する点火弾がある。 爆弾を作る際大きさ、場所、爆発の規模、音に至るまで自在に設定できる。 ただし1度設定した情報を変えるには対象に触れる必要があり、また同時に2つ以上爆弾を生成できない その他の能力は短縮します +... 第2の爆弾『シアーハート・アタック』 左手に装備された熱源を探知し自動追尾する接触弾を排出する。 やたらと頑丈でロードローラーを片手で持ち上げる腕力と拮抗できる打撃を受けても活動し続けられる。 ピンク色に髑髏の意匠が施された砲台の付いていない戦車の外見をしている。 「コッチヲ見ロォォォ!!」「今ノ爆発ハ人間ジャネェェェ!!」などと言ったりする。 第3の爆弾『アナザーワン・バイツァダスト(負けて死ね!)』 使用することにより過去に戻る、能力には少々の手順がある。 1、スタンド能力を持たない一般人(以下A)に取り憑く 2、Aによって自分の正体がばらされたor取り憑いた後Aに正体がばれた場合正体を知った全ての人間orAの瞳に入り込み Aとキラークイーンのみを過去に戻す爆発を起こす、その後爆破される運命を固定する。 3、運命が固定された人間は正体を知らずAに接触していなくとも同時刻に爆破される、Aは記憶を引き継ぐが キラークイーンおよび爆破された人々は通常引き継がない。 口調:一人称「わたし」この吉良吉影、二人称「きさま」「おまえ」「君」三人称「あいつ」 台詞:「わたしには勝ち負けは問題ではない…わたしは『生きのびる』平和に『生きのび』てみせる。 わたしは人を殺さずにはいられないという『サガ』を背負ってはいるが………『幸福に生きてみせるぞ!』」 「何だ……?この吉良吉影…ひょっとして今この女の事を心配したのか?彼女の目にサボテンのトゲが刺さらなかったことに… 今心からホッとしたのか…?何だ…この気持ちは…」 「一つの戦いに勝利するのは簡単だ。だが……次の戦いのためのストレスがたまる」 「バッ!? !? バ……バカなッ!!」(ASBより死んだはずの重ちーを見た時の反応) 「激しい『喜び』はいらない…そのかわり深い『絶望』もない………。『植物の心』のような人生を… そんな「平穏な生活」こそ私の目標だったのに………」 「『思い込む』という事は何よりも『恐ろしい』事だ………、しかも自分の能力や才能を優れたものと過信している時はさらに始末が悪い」 「この吉良吉影がきり抜けられなかった物事(トラブル)など一度だってないんだッ!」 「いいや!『限界』だッ!押すねッ!」 交友: 補足:
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/710.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第4部 【ジャンル】漫画 【名前】吉良吉影 【属性】殺人鬼/スタンド使い 【年齢】33歳 【長所】表向きは無難で良好な人間関係を築いてて平穏な生活を送ってた 【短所】モナリザの手を見て勃起する下品 【備考】享年 vol.1
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【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第4部 【ジャンル】漫画 【名前】吉良吉影 【属性】殺人鬼/スタンド使い 【年齢】33歳 【長所】表向きは無難で良好な人間関係を築いてて平穏な生活を送ってた 【短所】モナリザの手を見て勃起する下品 【備考】享年 vol.1 ジョジョの奇妙な冒険 全63巻完結セット (ジャンプ・コミックス) ジョジョの奇妙な冒険 第4部 カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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吉良吉影 ■070924 ┗吉良吉影メドレー ■070905 ┗KIRA EDITION 歌ってみた Vocal off 恋のヨシカゲ伝説 http //www.nicovideo.jp/watch/sm420661 "why, or why not" ver.ジョジョ4部 (カラオケ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm711029 KIRA EDITION (歌詞のみ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm747931 「ヘイオンナ日々」作ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm872678 Vocal on ダイヤモンドは砕けない歌ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm660533 恋のヨシカゲ伝説を歌ってみたお http //www.nicovideo.jp/watch/sm681709 恋のヨシカゲ伝説(歌ってみた) http //www.nicovideo.jp/watch/sm450738 「吉良吉影のhungry murderer」ジョジョ4部偽キャラソン~ vol.1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm711663 吉良 吉影、杜王町にて+ (雨、無音、窓辺にて。verジョジョ4部) http //www.nicovideo.jp/watch/sm752466 闇の紳士録(吉良吉影)「作って歌ってみた」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm812785 大爆破峠(歌ってみた) http //www.nicovideo.jp/watch/sm945136 KIRA EDITION 歌ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm983339 吉良吉影メドレー http //www.nicovideo.jp/watch/sm1118884
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▽タグ一覧 サイコパス サラリーマン ジョジョの奇妙な冒険 モナリザ 勃起 時間ループ 時間操作 殺人鬼 爆弾 音MAD素材 ニコニコで【吉良吉影】タグを検索する 概要 ジョジョの奇妙な冒険 第4部 の登場人物。 杜王町にひっそりと暮らし、神経質なまでに平穏な生活を望む目立たないサラリーマン。植物の心のように穏やかな生活を望んでおり、馬鹿にされず妬まれもしない立場を重視し、子供の頃に獲得した賞は全て第3位のものである。 女性の綺麗な手首を偏愛するという異常な性的嗜好を持ち、手の美しい女性を殺してはその手首を切り取り「恋人」として持ち歩く殺人鬼でもある(吉良曰く「子供の頃にモナリザの手を見て勃起した」)。 物語の途中で追い詰められた挙句に、エステティシャン・辻彩のスタンド能力「シンデレラ」によって川尻浩作(かわじり こうさく)という人物の姿に整形を果たし、その後2人を殺害。その後は川尻浩作として生活を始めた。シーンによって顔が異なるのはこのためである。 スタンド キラークイーン 第一の爆弾 キラークイーンが触れたものを爆弾に変える。 爆弾は「爆弾自身が爆発するor爆弾に触れているものを爆発させる」「キラークイーン右手のスイッチを押すことによってのみ爆発するor他の物体に接触すると即座に爆発する」といった2種類の性質を使い分ける事ができる。 第二の爆弾「シアーハートアタック」 キラークイーンの左手に装着されている、キャタピラミニ戦車のような物体を射出する。 このミニ戦車は「熱」に反応して相手に突進・爆発する自動追尾型であるため本体との距離に関係なく作動するが、「熱や体温の発生源を自動追尾する」しかできないので相手の行動によっては簡単にあしらわれてしまう。 第三の爆弾「バイツァ・ダスト(負けて死ね)」 吉良吉影の正体を知る、スタンド使いでない人間に憑依して発動する。 その人物から吉良の正体の情報を得ようとする(憑依された人間から教えようとしたかどうかは問わない)ことで発動、それらの人物を全て爆殺。同時に時を1時間ほど戻す(時間そのものを「爆破」し、無かった事にする)。 時間が戻る前に起きた出来事は「運命」として残り、時間が戻った後でも再現される。 セリフ 質問を質問で返すなあーっ!! 勃起………しちゃいましてね…………
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【クラス】 アサシン 【真名】 吉良 吉影(きら よしかげ) 【出典】 ジョジョの奇妙な冒険 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運A 宝具B 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 気配遮断:C+ サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てばサーヴァントでも発見することは難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 保身:C 殺人者として行う自己保身の技能。 逃走や自衛において有利な補正が与えられる。 吉良の身の安全の確保を目的とするスキルである為、魔力供給源であるマスターにもある程度恩恵が与えられる。 シリアルキラー:D 人を殺さずにはいられないサガを背負った殺人鬼。 意思の疎通は可能だが、その腸には『女性の美しい手への執着心』から生じる殺人衝動を抱えている。 Dランクの精神汚染スキルと同等の効果を持つ他、生死に関係なく相手の『手』を切り取って収集・保存することが可能になる。 ただし効果を発揮するのは吉良が『美しい』と感じた手(=収集の対象と成り得る手)のみ。 吉良の精神性、異常性癖を体現した複合スキル。 隠蔽:A 自らの行動を隠蔽するスキル。 生前に自身の犯行を隠蔽し続けた経験がスキルとして昇華された。 サーヴァントとしての活動によって生じる魔力を隠蔽する。 これにより吉良は実体化中でも一般人程度の魔力しか感知されず、魔力の痕跡を残すこともない。 正体秘匿:B サーヴァントとしての素性を秘匿するスキル。 契約者以外のマスターから吉良のステータス、スキルを視認出来なくする。 「隠蔽」スキルと組み合わせることで非戦闘時にはNPCのように振る舞うことが可能。 ただし『吉良の真名を知った者』及び『吉良と交戦して生き延びた者』には効果を発揮しなくなる。 生前に殺人鬼としての正体を隠し、長年に渡り一般人として生活していた来歴を由来とする。 チャンス:A 土壇場を切り抜ける才能。 危機的状況に陥った際、類い稀なる幸運を優先的に引き寄せることが出来る。 このスキルの発動中、吉良の幸運値にプラス補正が掛かる。 【宝具】 「殺意の女王(キラークイーン)」 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~4(スタンドビジョン) 最大捕捉:1 精神の具現体。傍に立つ守護者『スタンド』。近距離パワー型に分類される。 触れたものを爆弾に変える能力を持つ。 爆弾に変えられるものに制限はないが、爆弾化出来るのは一度に一つまで。 起爆方法は「地雷のように何かが触れることで起爆する接触型の爆弾」か「スタンドの右手のスイッチで起爆する任意型の爆弾」のどちらかを指定可能。 また、爆弾に関しても「爆弾自体が爆発するタイプ」と「爆弾に触れた者が爆発するタイプ」のいずれかを指定できる。 一度爆弾の設定を決めたら爆破させるか一旦爆弾化を解除するまで変更出来ない。 爆弾化した物質に外見や構造面での変化は起きず、「爆弾」の判別は困難。 スタンドビジョンのダメージは本体にフィードバックされ、キラークイーンが破壊されれば吉良は消滅する。 「朽ち果てる心音(シアーハートアタック)」 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99(移動可能な距離) 最大捕捉:1 キラークイーンの左手から射出される自動操縦型スタンド。 ラジコン大の戦車のような外見をしており重力を無視した走行が可能。 吉良本体や契約したマスター以外の魔力や熱源を探知して自動追跡し、対象に向けて高威力の爆炎を放つ「走る爆弾」。 単純な攻撃に対して非常に頑丈であり、吉良本体へのダメージフィードバックが皆無。 しかし状態異常魔術などへの抵抗は持たない。 宝具ではあるものの魔力の気配が殆ど無く、優れた魔力探知能力や直感スキル等がなければ察知は難しい。 ただし自動操縦であるため「標的を探知し突撃」という単純な動きしか出来ないという欠点も持つ。 この宝具を停止する為には吉良が直接回収しに行く必要がある。 スタンドは本来スタンド使いにしか視認することが出来ない。 しかし方舟においてはマスター、サーヴァントならば問題無く視認が可能。 これはアサシンの行使するスタンド自体があくまで『宝具として再現された神秘』に過ぎず、 最低限の魔力パスを持つ者ならばその存在を知覚できるからである。 ただしスタンドを傷つけられるのはサーヴァント同様『神秘を帯びた攻撃』のみである。 【weapon】 宝具「キラークイーン」のスタンドビジョン。 格闘戦を行うことが可能。ステータスは筋力B、耐久C、敏捷C+相当。 ただし敏捷値にプラス補正がかかるのは拳によるラッシュ時のみ。 【人物背景】 1966年1月30日生まれ、S市杜王町出身のサラリーマン。 ゲーム版の声優はFate/zeroで衛宮切嗣を演じた小山力也。 仕事はそつなくこなすが上司からは使いっ走りばかり任せられており、社内でも地味な立ち位置の柔和な平社員。 しかしその正体は女性の美しい『手』に執着する連続殺人鬼でありスタンド使い。 犯行の最中には女性と会話することを好み、名前や趣味などを問いただす(ただし女性が自分勝手なことを言うのは大嫌い)。 殺害した女性の手は切り取って保管し、時に一般人に気付かれない様に『手』とデートをするなどその性癖は常軌を逸している。 スタンドによる証拠隠滅によって15年以上も殺人を犯し続けており、その被害者数は48人にも上る。 ただし争いや面倒事、目立つことを何よりも嫌うため普段は敢えて影の薄い人物として振る舞っている。 目立たず、植物のような心で平穏な人生を送るのが彼の願い。 自らの『性癖』と『平穏』が相反するものであると理解しながらも、それを乗り越えて幸福に生き延びようとしていた。 1999年に東方仗助を始めとするスタンド使いらに正体を知られ、幾度と無い攻防を繰り広げた末に敗北。 最終決戦時に駆け付けた救急車に轢かれて死亡し、かつて殺害した杉本鈴美の地縛霊によって裁かれるという末路を迎えた。 二次二次聖杯では『吉良吉影本人』の姿で参戦。 【サーヴァントの願い】 英霊の座から解放され、平穏を手に入れる。 同じ『殺人鬼』である武智乙哉のサーヴァントとして召還に応じた。 【基本戦術、方針、運用法】 基本的に暗殺者のセオリー通り不意打ちや奇襲で先手を取るのが主な戦術となる。 特に爆弾による先制攻撃は強力。その一撃で仕留められずとも、相手に手傷を負わせれば優位に戦闘を進められるだろう。 また、本体の戦闘力は低いものの宝具『キラークイーン』のビジョンは格闘戦を行うことが可能。 『シアーハートアタック』は遠距離からの自動攻撃、キラークイーンとの同時攻撃など様々な応用が出来る。 しかし自動操縦のため単純かつ大雑把な行動しか行えず、状態異常など特殊な効果を持つ魔術への耐性も持たない為、過信は禁物。 殺傷能力こそ高いが宝具の癖が強く、対人戦で力を発揮するサーヴァント。 ただし個人の武勇に優れている訳でもないので、徒党を組まれたり万全の正面対決に持ち込まれれば一気に叩き潰される危険性が高い。 身の危険が迫ったら高ランクの幸運値と保有スキルによる高い逃走能力と隠密性を活かし、早々に逃げるのが吉。 総じて能力面で扱いが難しいが、前述の通り高威力の宝具や逃亡・保身に適したスキル構成は確かな強みである。 「正体秘匿」「隠蔽」はサーヴァントとしての素性を隠すスキルであり、宝具さえ使わなければ自らをNPCと錯覚させることも可能。 特に隠蔽スキルに関しては気配遮断スキルと組み合わせることでランク以上の隠密性を発揮できる。 長所を最大限に生かし、攻め際と引き際を見極めて焦らず慎重に勝機を見出だそう。 因みに宝具込みの魔力消費に関しては『キラークイーン』のみの運用に限ればそこまで悪くない。 ただし吉良の制御を外れて自律行動を行う『シアーハートアタック』の長時間の発動はマスターに相応の負担を強いるだろう。 サーヴァントとしての燃費は控えめな部類ではあるものの、マスターが常人である為過信は禁物。 万全の状態で戦うことを考慮するのならばやはり魔力を十分に溜めておくべき。 登場話一覧 +... No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 025 武智乙哉&アサシン 武智乙哉アサシン(吉良吉影) ◆QyqHxdxfPY 033 新しい朝が来た、戦争の朝だ 武智乙哉&アサシン B-6(南西)/市街地B-6(南西)/マンション(1F 武智乙哉の住居) 早朝 ◆QyqHxdxfPY 042 鋏とおさげ 暁美ほむら&キャスター武智乙哉&アサシン C-3/月海原学園 校舎前B-6(南西)/マンション(1F 武智乙哉の住居) 午前 ◆MQZCGutBfo 061 戦場に立つ英雄/台所という名の戦場 衛宮切嗣&アーチャーアサシン(吉良吉影) B-6(南)/スーパー近くの駐車場B-6(南西)/マンションそば路上、タクシー内 午前 ◆A23CJmo9LE 081 そして、もう誰にも頼らないのか? 暁美ほむら&キャスター武智乙哉&アサシン C-3/月海原学園B-6(南西)/マンション(1F 武智乙哉の住居) 午後 ◆IbPU6nWySo 095 吉良吉影/武智乙哉は動かない 武智乙哉&アサシン C-3/月海原学園B-6(南西)/マンション(1F 武智乙哉の住居) 午後 ◆QyqHxdxfPY 104 殺人考察(前兆) アサシン(吉良吉影)聖白蓮&セイバー C-4/街中(東)C-4/街中(中央) 夕方 ◆DpgFZhamPE 114 days/bugs disillusiondays/knights of holy lancedays/best friend 暁美ほむら&キャスターミカサ・アッカーマン&ランサーキャスター(シアン・シンジョーネ)シオン・エルトナム・アトラシア&アーチャーケイネス・エルメロイ・アーチボルト&キャスター言峰綺礼&セイバー武智乙哉&アサシン C-3/月海原学園C-4/街中(東) 夕方 ◆Ee.E0P6Y2U