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ご自分で追加してもよし。 コメントいただければこちらで行うこともやぶさかではありません -- (へんたい) 2011-04-18 23 04 13
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10ページ目 オンライン集会浴場02 東師「ばっさー、ようやく神おま手に入れたかー」 ばっさー「長い炭鉱夫生活だったぜ」 カタストロフィ「これでようやく4人揃ったな」 れー「楽しい狩りの時間の始まりだな」 ハハハハハ! 直江(こいつらは何者だ?全員装備が) 鳳仙火竜砲 増弾のピアス ウカムルウルンペ レウスSガード レウスSコート エスカドラスクレ 龍の護石 属性攻撃4 火属性攻撃強化1 スロット3 装飾品諸々 発動スキル 装填数UP 属性攻撃強化 火属性攻撃強化2 連発数1 直江「同じじゃねーか!」 東師「んじゃアマツ討伐行きますか」 ばっさー&カタスト&れー「いえーい」 直江「…」 直江は彼ら4人が5分ちょいでクエストを終わらせ集会浴場へ帰還する光景を目の当たりにした ※出発した4人のクエスト状況は これ (Youtube)を参考に 次へ トップへ
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* お知らせ * First * Beauty ~The Letter From San Diego With Love ~ は下記に移転になりました。 http //firstbeauty.web.fc2.com/ : コンテンツ : アメリカ物語 【渡米から11年のアメリカ奮闘記】 アメリカンライフ 【アメリカ生活をおもしろ楽しくご紹介☆】 ビューティー紀行 【コスメマニアの管理人が綴る美容エッセイやお勧め品など】 あれこれエッセイ 【ブログみたいなもんです】 デジカメアート 【フォトアートギャラリー】 HP無料素材 【数少ないですが、作ってみました】 HP作成講座 【準備中】 ‐‐‐ 管理人プロフィール --- 名前 823(・∀・)♪ BOD 12.07. 血液型 B型 現住所 カリフォルニア州サンディエゴ 性格 個性的、ポジティブ、天然 、 好奇心旺盛、多趣味、コレクション癖あり。 BarbieDollは約200体所有。(爆) ポリシー 人生笑ったもん勝ち! 笑う門には福来る! ‐‐‐☆ * ぷち経歴 * ☆‐‐‐ 幼少時代 格闘技好きな父親の影響、当時、家にTVが1台しかなかった為、 物心ついた頃から格闘技観戦。 父親が生観戦に行く時は「私も連れてけ!」と泣いて抗議。(爆) 幼稚園では、みんなと同じ事ができず、1人で外に飛び出し遊んでいたとか。(爆) 先生がつきっきりで遊んでくれていたらしー。(爆) 小学時代 「落ち着きがない」と毎年のように通信簿に書かれる。(爆) 12歳 ハルク・ホーガンの試合を観て、本格的に(笑)プロレスにのめり込む。 13歳 私の永遠のアイドル、KERRY VON ERICHとの出会い。(笑) いつかアメリカに移住を。。。と夢見る。 14歳 カルチャー・クラブで洋楽に目覚める。 兄の持っていたQUEENのテープを聴いて衝撃を受ける。 15歳 高校の先輩の影響でEARTHSHAKERからHR/HMにのめり込む。 ライブハウス通いスタート。 17歳 元気が出るテレビでLadiesRoomのGEORGEを見て、 東京にはなんてかっこいいバンドがいるんだっ!!と衝撃を受ける。(爆) 18歳 高校卒業と同時に厳格な親に嫌気がさし、家出、上京。 1番最初に行った場所、目黒鹿鳴館。 (笑)出演バンド LadeisRoom (笑) 25歳 渡米 27歳 美容学校入学。 M・A・Cのメイキャップモデルを経験。 アメリカ人の父と日本人の母を持つ男性と結婚。 グリーンカードの申請スタート。 30歳 離婚 35歳 グリーンカード取得。
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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「あんたは最初からそんなこと、分かってたんじゃないすか?」 俺は一言、そう呟いた。 俺とコイツの昔の関係は、 戦友 ライバル その二言で済むただひたすら友人として納められる関係だった。 だが、俺は、この女が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 その関係を、二言で済ませたくない。 コイツとの関係を、今よりも上へ・・・。 より、過去形にして、、、 「・・・何のことだ?」 そんな俺の気も知らないで、-いつもの様に 話しかけてくるこの女はかなりのK・Yだな。 「・・・なんでもねーっすよ。」 「気になるな。」 「だからなんでもねーっす。」 「しらを切るな。お前、昔の私と親密な関係にあったのか?」 「・・・そろそろ行きましょう。暗くなりましたから大通りに行って我亜羅やカンクロウ先輩に合流しといた方がいいっす。」 「おい。話を・・・」 気がついたら俺は走り出していた。 そこからテマリがどうしたのかは知らない。テマリが記憶喪失ってのは話してるうちに段々気付いてきて、でも信じたくなかったから、そのまま確実に確かめようと・・・ってのは嘘で。。。俺はお前と付き合ってるってエセ情報を叩き込むつもりになってた。そんな変態な自分に呆れていた翌日、一羽の連絡用の鳥が、俺の前に姿を現した。 「お前、砂のテマリを知っているだろう?」 冷房の効いている火影室で相変わらずでかい胸の谷間をうちわで涼ませながら話しかけてくる女。 彼女は・・・火影である綱手様は当然のこと、錬金術も習得済みだ。 天才的に錬金術を短期間で習得した彼女は医療技術も錬金術もこの忍びの世界で一番と言っても過言ではない。 俺からしてみれば、錬金術は医療技術と少々類似したところがあって、即座に代価に支払う同質の物質を発見、理解、分解し、新たに同質の物質を構築する。 この三段階は口で言うのは簡単だし、この程度の情報は木の葉暗部に火影推薦昇格した俺にも流れる。 問題は、その錬金術はチャクラを使い慣れた忍びには中々チャクラ使用時でのクセが付いてしまって扱いづらいという事。 火影様は医療忍術経路の忍びだったため、自らの身体の全ての部分を医療によって理解して居り、チャクラに頼りきらない作業もこなしていたので、自分の身体の使う経路を変えることがいとも容易く出来たということだ。 しかもこのチャクラなくして活動出来ている人類の神秘を追求出来る人物として、医療技術共に錬金術をも所得した人物はそうそう居ないし、今後も出てくるか分からない。よって今現在の政治化した忍五大国は完全に木の葉の火影にベッタリなのだ。 ちなみに今の若い姿は何によって構築されているのかは男としては想像しがたい。 「・・・知ってますが、なにか?」 「今、砂の風影から速報が入った。砂のテマリ姫がチャクラ喪失によってショック状態に陥り、記憶喪失になったらしい。」 「・・・・は!?」 「風影は私にチャクラの損失による新たな病状なのではないかと、単なる記憶喪失だと言う周りの意見を押し切って私に報告を入れてきたのだ。」 「なっ・・・なんで・・・・」 「砂隠れと言えば、お前も中忍試験で実際に体験、目のあたりにした通り、確実に武力派の攻撃的な里だった。いや、今でもそうか。そんな武力を最前に優先して来た砂隠れの風影の娘だ。どんな扱いを受けてきたのか、容易に想像がつく。当然いかがわしい任務もこなさせられたのだろう。忍の世界のルールの一つ、感情を殺す、その通りに。そんな風に忍術に命を懸けて来た女だ。自分の人生で一番大切なモノが行き成り予告もなく消失したんだ。そのショックは誰にでも共有できるもんじゃない。」 一番大切なモノ。俺はその単語にズキリとしたが、そんなことを考えている暇ではない。 「・・・なんで我亜羅は火影様にそんな明らかにショックによる記憶喪失だってモンを押し付けてきたんすか。」 「・・・分かってる癖してそんな無駄な質問を投げかけるのはやめたらどうだ。」 明らかに眉をひそめながら綱手様はおっしゃった。 分かってる・・・・俺だって始めにその発想にたどり着いたんだ。我亜羅だってそうなんだろう。 あのテマリが、そんな風に精神的なもので簡単に倒れるタマじゃない、と。。。 「・・・・くそッ・・・・」 「そこで本題だ。今度砂隠れからテマリが一ヶ月来席する。その間、お前は木の葉の案内役としてテマリを木の葉中案内しろ。」 「・・・・なんでっすか。カウンセラーとかを受ける為にアイツは来るんですよね!?」 「だからそのカウンセラーをお前に任せると言っているのが分からんのか!」 「はぁ!?俺ぁ医療関係の事なんてこれっぽっちも・・・」 「別にそんなことはどうだっていい!気持ちだ!お前の気持ちはどうなんだ!!?テマリは今自分が記憶喪失な事を自覚している!、いや自覚せずにはいられない状況下に置かれている!そのテマリの気持ちを考えてみろ!」 「っ・・・だっだからってどうすりゃいいんすか。」 「いつも通りに接すればいい。それだけでもテマリには十分なカウンセラーだ。」 お茶をすすりながら綱手様は思わず起こしてしまった腰と、折ってしまったうちわの破片の柄とうちわ本体をそれぞれ手にする。 「・・・・なんで、俺なんすか。」 「お前が適役だからだ。」 「っ・・・分かりました。」 なんで俺が適役なのか、正直聞いて見たかったが、別に嫌な気はしなかったのでそのまま俺は火影室を出た。