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3次元リストとかを自作してフリー素材として配布してる人 discordとかで冷却パック投げている。 「そんな時はファブリーズ」とか「そんな時はカフェインチャージ」とかの狂人じみた発言を行う狂人である スクラッチ↓ https //scratch.mit.edu/users/dmmo-com-jp/
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アナログ デジタル リモコンキーID チャンネル 放送局 1 011 1 17 NHK 3 021 2 13 ETV 10 031 3 14 RBC 4 041 4 19 ROK 6 051 5 16 QAB 12 071 7 18 TVR 8 081 8 15 OTV 2 091 9 20 自主放送#2 5 111 11 21 自主放送#1
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▲【鍛えた成人男性の壁】 ◆80(強い成人男性の壁) 所属テンプレ数『25』 01 >大乗道侍6人衆 02 >ケルベロス 03 ≧ハチ 04 >ダンジュウロー 05 >ぼたん 06 >サーバルキャット 07 >サバイバー大和 08 >青髪ピアス 09 >おふくろの味の成人男性 10 >ノートパソコン男 11 =★男 12 =つのだ☆★☆★☆★☆★☆★☆ひろ>宮脇俊三 13 =広辞苑を持った男 14 =牛乳男 15 >御木本唯照 16 >カイマコト 17 >漫画男 18 >ダイヤ人 19 >1kmを10mだと思っていた男 20 >ペクチョンニダー太帝 21 =八神雷人 22 =メタバスター 23 =最強妄想キャラクター議論スレ20 24 =セクハラ部長 しぶやまさひろ 25 >一勝に全てをかける人 ▼【ちょっとだけ強い成人男性の壁】 UP!80【強い成人男性の壁】・79番艦「風狸(ふうり)」 モチーフ:「秋田犬」 ■選定理由: 人間は柴犬に勝てない ■壁画に入れた台詞: 成人男性より強いらしい
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食べっぷりのいい美貴ちゃんを見てたら、肉食動物より強いものってなんだろうって思った。 でも、そしたらあたし…微生物? なんかやだ。 「どーしたの? 梨華ちゃん」 お肉を頬張ってもぐもぐと休むことなく食べてる美貴ちゃんが不思議そーにあたしを見る。 「んー。なんか…オトコノコみたいだなぁって」 ちょーてきとー。 まぁ、でも、間違ってはいないんだけど。 あたしも肉をなんとなくつまみながら、ぼんやりと考える。 よっすぃもたしかに男前なんだけど、やんちゃのところはそりぁあるんだけどね、なんて言うの? クールで、ちょっと気取ったポーズなんか様になって…。 中学男子みたいな感じなトコもあるけど、うーん…。やっぱりジャニーズの人たちにも引けなんかとらないなぁっていうときがあって、やっぱかっこいい。 で、目の前の美貴ちゃんは…っていうと、男前なのよね。性格はもしかしたらよっすぃよりもさばさばしてて…。それに、この食いっぷりはよっすぃにはないんだよね。 なんだろ…運動部のかわいい男の子みたい。少年って感じ。 「なに? 顔になんかついてる?」 ぴたって、1秒だけお箸が止まって、けどまたレバ刺しのお皿を抱えたたままもぎゅもぎゅもぎゅ…。 ナプキンを手にすると、そっと手を伸ばした。 「ん? なに?」 「うん。たれがね、ちょっと気になって」 口の周りをそっとぬぐってあげると、少しだけ恥ずかしそうに笑った。 「あ、ホント? ごめんね」 「ううん。かわいいよ。コドモみたいで」 「こら!」 「ふふっ。いいじゃん。うそ言ってないもん」 なんかへんなの。あたしがおなかいっぱいになっちゃったって感じ。 お箸をおくと、ウーロン茶をすすりながら、猛烈な勢いでお肉を消化していく美貴ちゃんを眺めることにした。 「食べないの?」 「うん。もうおなかいっぱいだよ。それにね…」 口を動かしながら同じように首を傾げる美貴ちゃん。 「美貴ちゃんを見てるほうが楽しいから」 「ふーん」 そんなこんなな会話の間にお皿にあった2人前のレバ刺しを平らげると、 「じゃあ、見学料としてここは…」 「割り勘ね」 にっこりと目を見据える。 食べてる量から考えたら、それでもあたしのほうが損をしてると思うんですけど…。 ちぇっ…って舌打ちしたのが聞こえたのは、聞かなかったことにしといてあげるね。 * たとえばライオンより強い動物ってなんだろう。 ニンゲンとかいうんじゃなくって。 歩きながら、さっき見た映画のことを話す。 外に出たら雨が降っていたらしくて、あちこちに水溜り。それをなんとなく避けながら並んで歩く。 誘われた見た映画はあたしにしては珍しくちょっとした恋愛映画で、普段はつい寝ちゃうあたしだったけど今日は大丈夫だった。それだけ話に引き込まれてたのと、やっぱり隣を歩く彼女のせいなのかも。 レイトショーだったから、もうすぐ日付は明日に変わる。 「水溜りに映る街もきれいなもんだね」 「どうしたの? 急に?」 「うん? そう思わない?」 まだ厚い雲が覆う空。足元を見れば揺れる水面にきらきらとネオン。 こんなことを言い出すのは、やっぱり映画のせいなのかな? 「そうだね」 見上げた空は風で雲が流れて形を変えて、強くなってきた風。 そっと手を繋いだ。 「明日は晴れるかな?」 「どうだろう? 天気予報って、あんまりあてになんないからねぇ」 あったかい美貴ちゃんの手にゆっくりと温められていくあたしの手。 蒸し暑くって薄着だったから、吹いてくる涼しい風をいいことにこそっと寄り添った。 そしたら、繋いでる手を離して腕を絡めて、そして指が絡み合う。 なんとなく目が合って、微笑む美貴ちゃんはすっごく女の子で、かわいいってわかってるのにドキッとした。 「ね、美貴ちゃん」 「ん?」 二人だけの足音。風の声。暗闇に吸い込まれていく遠い街の音。 辺りも確認しないで、美貴ちゃんに口付けた。 足音が止まって、街の音は一瞬なぜか途切れた。 わずかな時間。きっと10秒もないくらいの。 でも、触れた時に伝わってきたぬくもりはやさしくて、たったそれだけのことで胸が熱くなった。 また歩き出す。 何にも話さなかったけど、その沈黙も心地よかった。 * ライオンも考えてみればネコ科…だっけ。なんだよね。 そう思っちゃうと、けっこうかわいいかもしれない。 誘われて美貴ちゃんの家にお泊り。 雑然とこざっぱりした…なんか微妙な空間。それなりに片付いてるからあたしの部屋よりきれい。 ベッドにちょこんと腰掛けて、なんとなく唇に触れた。 何度かしてるのに…ね。 自然なくらい穏やかで、不自然なくらいに今更のようにドキドキして…。 やっぱり映画のせいなのかな? ふんわりとしたやさしい物語ときれいな映像。さりげない台詞に隠れた互いを思うキモチ。 二人とも自然と感情移入して見ていた。 「おまたせ」 飲み物を持ってきた美貴ちゃんが部屋に戻ってきて、あたしは我に返った。 グラスを手渡しながら、隣に座って顔を覗き込む美貴ちゃん。 「どうしたの? ぼーっとしちゃって」 「ううん。別になんでもないよ」 「ふーん。なら…いいけどさ。疲れてるんだったら誘って悪かったかなぁ…って」 あら。なんからしくないね。今日の美貴ちゃん。 「美貴ちゃんこそ、どうしたの?」 「へ? なにが?」 自分じゃ気づかないモンなんだろうね。きょとんとしちゃってるし。 「だって、ねぇ…」 あんまりかわいいって繰り返すのもなんだから微笑むだけ。 「だって?」 「うん。女の子なんだなぁって」 「なんか言ってる意味わかんないよ。梨華ちゃん」 「ふふっ。いいよ。わからなくて」 一気に飲み干して、グラスをテーブルに置くと、後ろに回りこんであたしより少しだけ小さな背中に寄りかかるように抱きしめた。 「ただ、すきなんだなぁって思ったの」 「誰が?」 「あたしが」 「誰を?」 「美貴ちゃんを」 「…ふ~ん」 ぐいっとあおるようにお茶を飲む美貴ちゃん。細い首がごくりと鳴って動いた。 はっ…と息をついてコトッとグラスをテーブルに置くと、抱きしめた腕に手が添えられた。 それからなんとなく二人ともしゃべらなくって…。 あたしは美貴ちゃんの首筋に顔をうずめて、ふわりと香る甘い香りに酔っていた。 微かに伝わってくるドキドキしている鼓動も、うるさいくらいの自分の心臓の音にまぎれていく。 首筋にキスをした。 「梨華ちゃん?」 「ん?」 「すきだよ……美貴も」 「うん」 添えられた手をとって繋いだ。 なにをするわけでもないし、なんとなくおもちゃにするようにいじりながら、美貴ちゃんの肩に顎を乗っけた。 ぐーとかぱーとか、きつねーとかやって遊んでたら、きゅって指先を掴まれた。 「ん?」 顔を上げたら、くすくす笑ってる美貴ちゃんの唇が舞い降りた。 「なんかコドモみたいだね」 「だって楽しいんだもん」 そしたらよしよしって頭撫でられて、ごそごそと美貴ちゃんが動いた。 どうやらベッドに上がってくるみたいだから、ずりずりと後ろに動くと、ベッドに上がったミキちゃんが向かい合わせにあたしの膝の上に乗った。 うーん。どうしよう? あたし、食べられちゃう? 首に回った腕。 見つめるまなざし。 笑ってるのに、どうしてかな鋭さを感じるっていうのは。それだけ熱っぽい瞳。 引き寄せられて、唇が近づく。 腰を支えていた腕を片方だけ肩へと回して、迎えるように抱きしめた。 重なった唇は、軽く触れ合ったらすぐに深く繋がった。 ねぇ、美貴ちゃん。 ライオンもいつも狩が上手くいくとは…限らないんだよね。 絡めていた舌を吸ったら、ぴくりと体が震えた。 力加減を変えて何回か柔らかい舌を音を立てて吸うと、また絡み合わせて舌の裏とか歯とか、丁寧になめていく。 そうするとね…。 「…っ…ふぁ…」 ほら。感じやすいみたいでね、とろけちゃってきてるんだよね。 きゅって首にしがみついて、あたしの頭を抱きかかえて…。 ちゅっ、ちゅって音を出しながら唇の感触も楽しむ。 軽く食んでぷるんとした弾力を味わう。なんていうの? たまらない食感って感じ。甘くってね。やわらかいの。 舌でなぞりながら、角度を変えてついばみながらキスを堪能する。 「んっ…」 吐息が熱い。 少しずつ、だけどはっきりと色づいていく美貴ちゃんがかわいい。 ドキドキいってるあたしの心臓。カラダが燃えるように熱い。 たぶん、きっとあたしもライオンなのかも。 美貴ちゃんの前ではね。 唇からいったん離れて、顔を覗き込む。 うっとりと閉じていた目をゆっくりと開いた美貴ちゃんは軽いため息をついて、小さく笑った。 今度はあたしからキス。 何度重ねても飽きない。 着ているシャツの中に両手を潜り込ませた。 わき腹からすいっと滑らせたら、美貴ちゃんの体が揺れた。 そのままシャツをたくし上げて、唇から鎖骨、そして胸元へとキス。 背中を軽く触れる程度に指先でなぞりながら、しっとりとした肌の感触を味わう。 「んっ…梨華ちゃん…」 上目遣いに見上げたら、潤んだ瞳とぶつかった。 「何?」 「うん…」 困ったように笑って、あたしのおでこにちゅってキス。 お返しは唇に。 中途半端に引っかかってるシャツを脱がせて、ブラのホックを外したら、ほら手のひらサイズのかわいい胸。 形がよくって、白くてやわらかくて、あたしはだいすきだな。 「がお」 って胸にぱくついたら、美貴ちゃんが「なにそれ」って笑った。 「いいの。気分はとりあえずライオンなの」 「じゃあ、美貴のこと食べちゃうわけ?」 「そうだよ。食べちゃうの」 ライオンがライオンを食べるわけがなく…。 現実はどうかわかんないけどね。 だけど、今のあたしはなんかライオン。 ぱくって、乳首に吸い付いて舌を絡めると、 「…うんっ…」 悩ましげな声。 少しだけ強く吸ったら、 「あっ!」 首をのけぞらせて、ぎゅっとあたしの肩を掴んだ。 いったん胸から顔を離して膝の上から美貴ちゃんを下ろすと、 「どっから食べようかなぁ」 自分の上着も脱ぎ捨ててベッドに美貴ちゃんを押し倒した。 ほんのりと桃色に染まった美貴ちゃん。 肩口に口付けて、また胸に唇を寄せた。 ちゅって一つ音を立てるたびにぴくりと跳ねて、 「あんっ…。…ん!」 眉を寄せて零れる甘い声。 すっかり起き上がった乳首は真っ赤に熟れてて、口に含んだらそれだけで、 「…んんっ!」 って。 舌で転がして、丁寧に丁寧に愛してあげる。 「はっ…! りかちゃんっ…ぁ」 唇で食んでから、軽く歯を立てて…。 「…ん…あっ!」 眉をひそめて、薄く開いたままの唇がどーしょーもないくらい色っぽい。 もう片方の胸を愛しながら、そっとジーンズに手を掛けた。 そのまま手を滑り込ませて布越しに触れたら、なんかいい感じ。 「邪魔だから、脱いじゃおうか?」 はっはっ…って、細かく息を継ぎながら、美貴ちゃんはコクリとうなずいた。 もちろんあたしも裸になって、美貴ちゃんも一糸纏わぬ姿になって…。 とりあえず電気を消して、ベッドサイドの明かりをつけた。 ぼんやりと橙色の光の中に浮かび上がるきれいな白い肌をうっとりと眺めるあたし。 「やっぱりきれいだよねぇ」 「…そんなことないって」 「いいなぁ。色が白い人は」 汗ばむ肌に口付けて、内股に手を滑らせた。 足を閉じようとするからカラダを割り込ませてブロック。 「ここからだよ? 美貴ちゃん」 足を撫でながら、付け根の辺りに口付けて、そのまま舌を這わせた。 「やっ…りかちゃんっ」 こっからはじりじりと追い詰めていっちゃおうかな。 のぞきこんだそこは待ちわびるように濡れていた。 真っ赤な芯があたしを吸い寄せるように震えてる。 口付けた。 「ふぁっ! あ…!」 あたしだけが聞ける声。 滴る蜜を丁寧に舌で掬い取って、指で芯をいじる。 やさしく、だけど時にいじわるく。 「あっ! あっ…あああっ! んっ! はっ…」 熱くとろけたそこを舌でなめれば、ほら、こんなに甘い声。 「もっと聞かせて?」 ちゅっ、ぴちゃってあたしの舌が繰り出す音。 「はっ…りかっ! っん…! あ…あっ!」 あたしもとろけてる。 食べてるのに、心はきっと食べられてて…。 そうだよね。すきなんだもん。 愛してるんだもん。今…。 難なく受け入れられた指でかき回して、くすぐって、おねだりがちょっと聞いてみたくなっていじわるをする。 ぴたりと指を止めたら、泣きそうな目で見つめられた。 きゅんって、胸がなる。 そんなにいじらしい目で見ないで? もっといじめちゃうよ? 「りか…?」 耳元に唇を寄せた。 「ん? なぁに?」 言いながら、芯の周りをゆっくりと親指でたどる。時々かすかに触れる程度の力加減がポイント。たぶん…。 耳にかかった吐息でふっ…て小さく震えて、 「…ねぇ、もっと…」 途切れ途切れの呼吸。すがるまなざし。あたしのカラダに絡み付いてくる腕。 「……もっと…して?」 思わず笑みが零れた。 耳たぶに噛み付いて、唇にキスを落として、また指を動かし始める。 「あっ! ああぁっ! はっ…あ…んんんっ!」 激しく。壊しちゃうくらいに今度は激しく突き上げる。 ダメ…。 これだけのことなのに、あたしもいっちゃいそうだよ…。 「んっ! あっ! りかっ…ぁ…いいよぉっ!!」 「みき…」 一気に追い込むあたしの指を詰めつける。 「あっ! あっ…あ…んっ! りかっ…りかぁ!」 ぴんと背中をそらして、弾けた美貴ちゃん。 指に絡みついた妖しく光る蜜の甘さにめまいがした。 汗で張り付いた前髪をそっと掻き分けて、やわらかい口付けを落とす。 包むように抱きしめて、唇を軽く吸って…。 すりっとカラダを寄せてあたしの肩にトンって頭を預けるから、腕枕をしてあげた。なんかちょっと、男の人な気分。 「愛してるよ」 なんて言ってみた。 そしたら、きゅって腕に力がこもって、こそっと耳元で、 「…愛してる」 だって。 ぎゅうって抱きしめた。 「だいすき…。みきちゃん」 * ライオンより強いものって、結局ライオンなんだと思った。 もっともどっちのライオンが強いかなんて、戦ってみなくちゃわからないわけで。 戦ってみたら、あたしの方が強かった。 たぶん、それだけ。 明日はオヤスミなんだよね。 そんなことを考えながら、眠ってるらしい美貴ちゃんを眺めてた。 安心しきった寝顔は、なんか赤ちゃんみたいでかわいい。 そのまま見ていたい気持ちと、あれだけ食べてるんだからまだまだ体力有り余ってるよね…なんて、ある意味、ピンクに染まったあたしの頭が目まぐるしく葛藤してる。 「…んん」 まぁ、焦ってもしょうがないんだけどね。 夜はまだ明けないし。 こうしてるだけでもすごくキモチがいいから。 それに起きたら起きたで、ね。 その時はその時ということで…。 抱き寄せて目を閉じた。 動物園にでも誘ってみようかな。きっと明日は晴れるから。 (2004/5/11)
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/15.html
種族値とよばれるものによって使いやすい+とても強いポケモンがいます 中には技や特性によって強いポケモンになっている場合もあるのでかなりたくさんいます。 それぞれのポケモンについて書いていこうと思います ガブリアス いわゆる厨ポケの1つ 普通のポケモンの中ではかなり素早さが高く、攻撃力もあり、耐久も4倍で攻撃されなければなかなか落ちない つるぎのまい型、こだわりハチマキ型、最近ではさきどりなどに対抗するためスカーフ型が一般的 稀に特殊型もいるが、りゅうせいぐん以外はあまり火力が高くなく、弱点さえ突かれなければ大丈夫 つるぎのまい型への対策 これは非常に対抗する術がない、なぜなら1回積まれればたいていのポケモンはじしん、げきりん、ストーンエッジ、かみくだくの4つで落とされてしまうから しかも、大概はヤチェ持ちが多く、中途半端な火力では1発ではなかなか落とせない ちなみにガブリアスは50レベルの時最速で169なのですばやさが170以上あれば先制がとれる。 これに対抗するには、このポケモンよりはやいポケモンで1or2確する、攻撃→せんせい技で落とす(例、メタグロス)、もしくはパルシェンのようなタスキからでやぶる→つららばりで一掃するのがメジャー 一見耐久型なら平気であろうと思う方もいるだろうが、積まれるのが落ち、むしろ天敵になりえるのであまりおすすめしない こだわり鉢巻型 調子に乗っているとこの型にぶち当たった時に3タテされる恐れがある だが、すばやさはそれほど早く無いうえに一つしか技が出せないのでそれほど怖くはない 耐久型でも回復が間に合うならばむしろ積めるいいカモとなってくれる スカーフ型 対コジョンドのさきどりに対する型 ラティなどで挑むと返りうちにあうこともしばしば パルシェンでも調整して遅くしていれば返りうちにあってしまう だが、鉢巻型より火力がなく鉢巻型と同じデメリットがあるため耐久がある程度あるやつらならばそれほど怖くはないであろう ボーマンダ 厨ポケの1つ ガブリアスよりも少し遅いが、攻撃と特攻が高い 耐久面もそこそこあり、特性いかくのおかげでガブリアスとタイマンで勝つこともしばしばある 技構成とタイプ的の相性的に主に特殊型で使われるか両刀(攻撃型と特殊型)を使ってくるトレーナーが多い 持ち物で多いのはスカーフ、いのちのたま 稀なのはヤチェ、タスキ、鉢巻 特殊型 大概大文字、ハイドロ、りゅうせいぐん、ねっぷう、の4つのうち2つは覚えさせられている なかなか火力が高いので、ナットレイ、ユキノオーなどは落ちてしまう 両刀型 大概、じしん、げきりん、りゅうせいぐん、だいもんじ、ハイドロ、ドラゴンダイブ(重力で用いられやすい)辺りがメジャー 火力は低めだが、弱点が突かれやすい+ハピナス、ハガネールのような片寄った耐久を持っているポケモンは突破されやすい 両方とも対策としてはマンムーのこだわり鉢巻こおりのつぶて(マンダが耐久無振りの場合)、ラティのりゅうせいぐん、サンダース等のめざパ氷等がいいです。つまり氷、ドラゴンの特殊技が安定しています 岩タイプなどは威嚇さえされていなければそれでもいけます オノノクス 厨・・・・に入りそうだが強ポケの1つ 主にりゅうまい型とスカーフ型がある ドラゴンタイプにおいて最高の攻撃力(なはず)を持ち、すばやさも97族となかなか高い しかし、耐久は低いので先手を取れれば意外とあっさりたおせたりするが、逆に取られると大概はやられてしまうため注意 特にりゅうまいとスカーフを読み間違えると大変なことになる 例えば、アタッカーの時にりゅうまい型と判断してつっこむと、スカーフ型で返りうちにあうなどがあげられる 耐久型でも、りゅうまい型は攻撃も素早さもあげられてしまうので、あまり楽観視できない 対策としては、もし自分が早いアタッカーを使って出してきたとき(最後の1体の時を除く)はスカーフ型、自分が耐久型を使っていて出してきたときはりゅうまい型であるので、りゅうまい型はアンコールや防御があがる積み技、カウンター持ちに交代などをするといい スカーフ型の時には、ガブリアスよりすこし火力が高い程度なので、メタグロス、ジバコイルなどの堅いポケモンでげきりんを受けると良い 読まれてじしんを打たれた場合はどんまいです・・・・・ サザンドラ 素早さが98と微妙に高く、オノノクスと1の差で素早さを勝ってしまう 攻撃、とくこうが高く、物理型、特殊型の2つに分類される 物理型 スカーフもちはあまりいない。とりあえず技構成はげきりん、じしん、かみくだくの3つが高確率で入っている。それほど怖い型ではないので舐めてかからなければ特殊型と同じようにやれば勝てる。ただし、ハピナスなど物理耐久がそれほど高くないポケモンを出すときには注意したほうがよい 特殊型 スカーフもちがかなり多い、メガネとタスキと命の珠と稀に白いハーブもちもいる。技構成はだいもんじ、あくのはどう、りゅうせいぐん、りゅうのはどう、なみのり、かえんほうしゃ、きあいだま、こちらが不利な時のためにとんぼがえり が主に入っている。 正直いってかなりバランスがよい技構成なので受けにも限界がみえるときがある 対策としては同じスカーフ型で対抗するかもしくはタスキせんせい技で倒すのが無難 なおハピナスで大概止まるのでそれでもよいかもしれないが、めがね、命の珠は威力がやばいので受けにいく時は注意すること カイリュー(夢特性マルチスケイル) 夢特性により、再び厨ポケに返り咲いたポケモン 耐久にある程度振られていると、特性によりHPマックスならばマンムーのつぶてさえ耐えられてしまう 流れ的には、 自分の攻撃!→カイリュー耐えて攻撃!→カイリューのしんそく!のながれでほとんどのモンスターは倒されてしまう しかも攻撃の種族値もかなり高く、この2回の攻撃で大概やられてしまう 対策としてはすなあらし、あられ中に最初まもるをしてダメージを与えてから攻撃するか、しんそくやフェイントなどのカイリューより速いやつらで強引に突破するのが妥当 また、ねこだまし→氷技もうまい(せいしんりょくならお疲れさまでした) 稀にゴツゴツメットに攻撃して氷技を受けてお陀仏になってくれるカイリューもいるのでそれはおいしい とにかくHPが満タンな状況はまずいので減らしてから倒すことを想定して行動するとよい ハッサム 攻撃が高いポケモン 厨ポケと言われているが、個人的にはもう強ポケといってもいいかもしれない こだわり鉢巻、ジュエル、半減の実のどれかがよく持たせられている 技構成としては、とんぼがえり、むしくい、バレットパンチ、アクロバット、ダブルアタック、つるぎのまい、ばかぢから 特にバレットパンチが多い こだわり鉢巻をもたせることでハッサムの攻撃がかなり高くなります。必ず優先度+1で攻撃してくるのでラティ辺りは落ちてしまうので注意 しかし、パレットパンチ以外使えない=水、炎でとめれられるので交代して攻撃するのが無難 つるぎのまい型の場合は積んでからバレパンもしくはばかぢからを使ってくることがおおい 両方とも対策としては炎で止まるので必ず炎ポケモンをいれることを推奨する ただし極端に防御が低いポケモンはNG それほどもう炎ポケモンをいれておけば怖くはない存在なのでPTにいれておこう トゲキッス 厨ポケの1つ はりきり型(攻撃型)と天の恵み型(特殊型)の2パターンがある。ちなみに後者がほとんどの場合の型である はりきり型について この型はしんそくを主砲とする型 基本H,Aに極振り 大概もちものはこだわり鉢巻であり、命中は80%になっている ぶっちゃけ出されると素早さだけで耐久の無いPT、タスキ前提のポケモン、ゴーストや岩、鋼などがいないPTは全部攻撃を当てられるだけで殲滅される危険がある PT内に鋼や岩やゴースト等のノーマルタイプに耐性のあるタイプをいれておけば、それだけで対策になるのでいれておくこと 天の恵み型 ぶっちゃけ運が必要な型(だが戦略的にはかなりうざい確立で動けなくなる) 場合によってはずっとトゲキッスのターン!となるうざい型 おもに技構成はでんじは、エアスラ、天使のキッス、はどうだんのどれかがほとんどの確率で入っている 努力値の振られ方は防御系に振ったり、むしろスカーフで抜く+火力のために素早さや特攻にも振られたりいったん対峙しないとわからない なお対策としては地面タイプやせいしんりょくが無難だが、いない場合はキッスより速いラム持ちのポケモンを出すといい どっちの型がでるかわかりにくいが、ゴーストと鋼をPTに入れている状態で出てきたらほとんどの場合後者と思おう ハピナス 厨ポケの1匹 高いHPと特防があり、特攻も決して低くは無い 防御系の技に非常に弱いことからB全振りは確定しているため、残りをC、Dに全振りするかしか振り方はない 型としては大きく分けて耐久型と特殊型にわかれる ちなみに確定技は高いHPを生かした「たまごうみ」はほぼ確実に覚えているとみて間違いはない 耐久型について どくどく、ちいさくなるを使ったいやらしい型とめいそうで積んでから相手を一掃する型がある どちらも大概しぜんかいふくでどくどくをしても交換されるのが落ち 対策としては相手の交換際を狙うか、強い物理攻撃で攻めるしかない ただし、物理型で気をつけないといけないことはカウンターがあること! また、ステイルロックなどの補助技も豊富で居座らせると非常に厄介 特殊系の攻撃は眼鏡などをもたせたり、積んだりしないと突破は限りなく不可能に近い ちなみに攻撃技としてはだいもんじ、れいびーなどが多い 特殊型について めいそうを覚えてることもあるが、だいもんじ、10万、れいびー、カウンター、みがわりなどを使う 3つのタイプだけでだいぶ弱点をつけるのでミロカロスのような耐久型のポケモンで挑むとドロドロ試合になる いずれにしても、耐久型と似たような対策を取らざるを得ない ちなみに攻撃120以上の格闘タイプのインファイトでほぼ確実に落とせるはずなのでカウンターを怖がらず1撃で倒すことを考えてもいいかもしれない ミロカロス 厨にはいりそうだがなぜか強ポケ HP、B、Dが高めなので耐久面にかなり期待されているポケモン 何気にCも高めでタイプ一致のなみのりが強い、なおガブリアスなどはこのポケモンのれいとうビームのいいカモにされやすい 耐久面が高いとはいえ、タイプ一致の電気、草の弱点をつかれるともろい ぶっちゃけアンコール持ちもかなり対策にはいる また、どくどくなどをすると効果的に潰せる しかし、まひ等の状態異常は相手の防御力をあげてしまうので物理型が控えにいる場合は注意して状態異常にすること ゴウカザル 厨にはいりそうだが強ポケ A、C、Sがかなり高めなポケモン あのガブリアスでさえめざパ氷でヤチェをもってなければ1確してしまう フレアドライブ、草むすび、めざパ氷、大文字、インファイト、マッハパンチ、しんくうは、とんぼがえり、ストーンエッジ、じしん等々使える技が豊富で技はなかなか読めない しかし耐久面ではかなりもろく弱点をつくだけであっさり倒れたりする もちものはきあいのたすき、いのちのたま、スカーフが代表的でいのちのたまが大体4割~5割(ランダムバトルレーティングにて20匹くらいで調べた)ほど占めている このポケモンよりはやい、もしくはこのポケモンより遅くてもスカーフもちのポケモンを用意すると簡単に倒すことができる シャンデラ 新しく出てきたおそらく厨ポケにはいる1匹 ゴースト、ほのおと何気にタイプ相性は普通 だ!が!このポケモンはCの種族値が140という化物、それで中途半端に遅ければまだいいのだがSは80族とかなり高め スカーフをつければスカーフを付けていないポケモンと積んでいないポケモンはすべて抜ける だいもんじ、オーバーヒートをぶっぱなすだけで等倍以上のポケモンは大概落ちてしまう ちなみにミロカロス等でもエナジーボールという草技を覚えるのでなかなか受けきれない 対策としては眼鏡さえ持っていなければハピナス等のとくぼうがとても高いポケモンで対処するか、はやいポケモンをだすかアクアジェットなどで先制を取るか、こだわりを逆手にとってもらいびで受けるかなどがあげられる ナットレイ ギャラドス ゲンガー メタグロス ヘラクロス ウルガモス スターミー ラティオス ラティアス スイクン サンダー ボルトロス エルフーン バシャーモ(夢特性加速) ウォッシュロトム ヒートロトム ランクルス ソーナンス バンギラス ドリュウズ(すなかき) アグノム ポリゴン2(きせき) サマヨール(きせき) ラッキー(きせき) クレセリア ヒードラン ブルンゲル ドータクン ユキノオー キュウコン(ひでり) ニョロトノ(あめふらし) カバルドン カメックス(雨においてのスカーフ) ズルズキン キノガッサ パルシェン マリルリ(ちからもち) テラキオン トドゼルガ(霰状態でのアイスボディ) エアームド(物理型にとって) エンペルト スターミー アーケオス エーフィ(特に夢特性マジックミラー) サンダース ハピナス カイリキー コジョンド エテボース グライオン マンムー マニューラ ローブシン 以下伝説 デオキシス カイオーガ グラードン ミュウツー レシラム ゼクロム ラティオス(こころのしずく) ラティアス(こころのしずく) レックウザ ディアルガ パルキア ダークライ ギラティナ(フォルムチェンジ) シェイミー(スカイフォルム)
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男子サッカー部の強い都立高校 サッカーで全国を目指すなら私立高校よりも都立高校!近年は私立高校と都立高校が互角の争いで激戦!超名門の東久留米総合高校をはじめ都立駒場高校全国目指してしのぎを削る! ※関連記事 「女子サッカー部の強い都立高校」 ・都立東久留米総合高校(超名門) ↑東久留米総合のグラウンド(写真提供 てびザル様) 校技がサッカー!東京で有数のサッカー部強豪校! 久留米高校時代から3回の全国大会出場経験のある名門! 都立で唯一の人工芝グラウンドなど最高の環境! 中村憲剛らの出身校!部員数160名以上! 2019年春も準優勝で、国学院久我山と優勝争いを演じた! 東久留米総合高校サッカー部公式サイトはこちらをクリック。 ・都立駒場高校 (超名門) 部員数150名以上の東京屈指の強豪校! 進学校として難関大合格者も多数! 最新の設備が整った環境が魅力! 2019年はサッカー部現役生が東工大に3名合格が話題に! 都立駒場高校サッカー部公式サイトはこちらをクリック。 ・都立国分寺高校(名門) Jリーガーも輩出した文武両道の強豪! 難関大もサッカー全国も目指すならこの学校! ・都立つばさ総合高校 都立屈指のサッカー部の強豪! ・都立石神井高校 「スポーツの石神井」で知られる運動部の盛んな学校! サッカー部は東京でも有数の強豪! ・都立葛飾野高校 下町地区で屈指の実力校!