約 1,863,768 件
https://w.atwiki.jp/paintgame/pages/20.html
以下に遊び方の流れの例を示す.(暫定) 例1(新規ユーザー) 例2(絵師) 例1 新規ログイン 初期デッキ配布 ↓ ログインにあたり 評価ポイント1pt ゲーム内マネー(以下マネー)500pt 配布 ↓ まずカード欲しい ↓ カードダスにてマネー100ptを使い カード5枚ゲット ↓ デッキ再構築 デッキ30枚になるよう、カードのランクの和が上限を満たすようにする ↓ ジャンケンゲームをやってみる ↓ 対人戦をする マッチングに成功 ↓ バトル ↓ 勝った マネー5ptゲット(現在405pt) デッキを構成するカードの耐久値が少し減った ↓ 対戦相手の持っていたカードが魅力的 作成者を調べてそのユーザーに評価ポイントプレゼント (受け取った相手には「評価されたポイント」として溜まる) ↓ 今日は満足した ログアウト (マネーは405ptとしてセーブされる カードは一回分耐久値が減っている) 例2 既存のアカウントでログイン(マネー320pt ↓ ログインにあたり 評価ポイント1pt マネー100ptゲット ↓ 絵を描きたい お題が欲しい ↓ 他のユーザーがうpした設定にあった絵を描く 絵についての説明テキストも付与 ↓ 設定主に絵を送信 ↓ 私用でログアウト (マネー420pt) 同じ日に再度ログイン(マネー420pt) 評価ポイントは一日1pt 使っていないためまだ1pt ↓ 設定主が認可し、絵がカード化されたことが通知される ↓ 満足した ログアウト
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/160.html
ここでは、俺僕まかアプリを初めて遊ぶ魔王さん達向けの遊び方解説しています。 公式的な遊び方説明ページゲーム開始後の流れ 基礎用語 大まかな初めの操作説明1.魔王の名前を決めよう 2.さっそく奪還作戦をしてみよう! 3.進行中の作戦を見てみよう! 4.作戦の成功、失敗を確認しよう! 5.整理して、次なる戦いの準備をしよう! 6.さぁ、また奪還作戦をしよう! 7.魔界に愛着を持ってみよう! 8.目指せ魔界全土の奪還! 万が一の時のために魔王のデータ登録 コメント 公式的な遊び方説明ページ ゲーム開始後の流れ http //bokumaka.jags.co.jp/how/startup ↑正直なところ、wikiよりもこちらが詳しくて分かりやすいかもしれない。まずこの公式ページを確かめよう。 基礎用語 このゲーム、そしてこのwiki内では基本的な用語として、 魔王・・・プレイヤーのこと。 ユニット・・・自分の手持ちのモンスター達。部下。 ダンジョン・・・プレイヤーがモンスター達を攻め入らせる場所。 などと表現しています。 大まかな初めの操作説明 1.魔王の名前を決めよう まず何よりも魔王の名前と属性を決めよう。 「魔王の玉座」を選択して、自分だけの魔王の名前を打ち込み、属性を選択して赤の決定ボタンを押そう。 そうすることで、魔界に降り立つ事が出来る。 属性は、若干ダンジョンへの得意不得意が出る程度なので、そこまで考える必要は無し。好みで選ぼう。 ※なお、魔王の名前は後からも変更可能だが、属性は変更不可。 2.さっそく奪還作戦をしてみよう! 計画を立てるのは至って簡単。 まず下のボタンの真ん中、「奪還作戦」を押して、「奪還地域」(初めは最果ての村のみ)、「作戦時間」、「出撃させるユニット」、「戦術」、「持参するアイテム」(無しでも問題無い)をそれぞれ選択しよう。 とりあえずは難しく考えず、一番最初は最果ての村に、適当な時間、唯一のゴブリン(0)1匹、戦術は適当、アイテム無しで攻めさせてみよう。 赤い「奪還作戦開始」ボタンを押したら、奪還開始しましたという表示が現れて、スタート! ※選択漏れがあるとその箇所を指摘する表示が出ます。 3.進行中の作戦を見てみよう! ゴブリンを出陣させて数分経ったら、下のボタンの一番右、「作戦記録」を押してみよう。 今、ゴブリンがどれくらいの時間、どのくらいの深さまで攻め入っているかを見ることができるはずだ。 さらにその情報を押すことで、進軍状況とどういうイベントがあったのかを詳しく知ることができる。 「敵との遭遇」を押せば、その時の戦闘の詳細を、「牢屋を発見」やら「宝箱を発見」やらは見つけたユニットやお金、ユニットの詳細を見ることが出来る。 作戦が終わるのを今か今かと待ちつつ、ゴブリンの頑張りを眺めよう。 ※作戦記録は履歴として表示され、無表示は作戦中、青印は作戦成功、赤印は作戦失敗として一覧化されている。 4.作戦の成功、失敗を確認しよう! さて、さらに数分が過ぎ、作戦が終わったようだったら、下真ん中の「奪還作戦」を押そう。 そうすることで、一目で成功や失敗を確認出来るはずだ。 拾ったアイテムや見つけたユニットもまとめられているので、必ず確認しておこう。 ※もしゴブリン(0)が失敗して死んでも、唯一ゴブリン(0)だけはまた補充されるので安心しよう。 5.整理して、次なる戦いの準備をしよう! アイテムは拾えたかな?新しいユニットは? アイテムやユニットは、「魔王の玉座」の財産って項目の所から詳しくチェックすることが出来る。 他にも、「司令部」の古物商や傭兵酒場で、アイテムの売買が出来る。 まだ本格的に買ったり売ったりは早いかもしれないけれど、少し流れは掴んでおこう。 6.さぁ、また奪還作戦をしよう! これで見事に一周したよ!同じように奪還作戦を選択しよう。 新しいマップが出ていたら攻めてみても良いし、同じところを改めて攻めてもいい。 強そうなユニットが見つかっていたら、代わりにそいつに攻め込ませてもいい。 魔王レベルが上がっていたら、ユニットを増やして攻めさせてみてもいい。 アイテムを拾っていたら、この際ちょっと使ってみてもいい。 そこは、この循環を何周もしてみて、そして感覚を掴んでいこう。 7.魔界に愛着を持ってみよう! 「魔王の玉座」の財産項目、ユニット数のところを押すと、手持ちのユニットを見ることができ、 待機中のユニットを押すと、ユニットの個人ステータスを見ることができる。 そして更に名前のところを押すと、なんとユニットの名前が変更出来るのである。 自分だけの名前を付けて、出陣させてニヤニヤと作戦記録を眺めるのも俺僕まかの楽しみ方の1つ。 ※ただしユニットに愛着を持ち過ぎて、死なせて凹んでも責任は持たないので注意。 8.目指せ魔界全土の奪還! 今はまだまだ、魔界の端っこを攻めただけ。 魔界全土を奪還するのは程遠い…けれど、確実にその一歩を踏み出した。 ゆっくりと焦らず、wikiや他の魔王達の助けを借りるなどをしつつ、魔物達のために魔界を取り戻そう。 万が一の時のために 魔王のデータ登録 iPhoneやiPodを紛失、破損、水没なんかさせて、大切な魔王のデータが無くなっちゃった! …なんてことが無いように、データを移すことが出来るよう「鍵」を作っておこう。 「魔王の玉座」の一番下に、「魔王の端末間移籍データ登録」というのがあるので、そこでパスワード登録し、 一緒に出て来た2つ目のパスワードも一緒に両方をしっかりメモして大切に保存しておこう。 これで何か問題が起きた時でも、新しい端末の俺僕まかアプリで「魔王の玉座」一番下の 「魔王の移籍」を押して、メモしたパスワードを使えば移籍手続きが出来る。 ちなみにこのパスワードが他の人に知られると、魔王のデータを盗まれちゃう可能性もあるから注意しよう! コメント (ログはこちら) ただいま新wikiに移行作業中…ttp //wikiwiki.jp/bokumaka/ - 2014-04-05 13 12 47 ステータスを強化するアイテムに実在する薬物をもじった名前のものがあるからドーピングと呼ばれるようになったんだろ。ゆとりとか揶揄する前に情報を良く調べろ。 - 2013-05-24 23 32 07 アイテムを持たせることをドーピングと言ってるのか、ゆとりの感性はわからん。 - 2013-05-22 09 39 03 征服者の塔にて、ノードープで調子に乗って出撃したら、一軍が全滅したwww 引退する! - 2012-10-05 16 38 54 ノードープで調子に乗って出撃したら、一軍が全滅したwww 引退する! - 2012-10-05 16 24 06 スラック - 2011-12-02 07 28 53 このページ見るまでユニットの - 2011-10-09 21 56 24
https://w.atwiki.jp/nanjterraria/pages/10.html
なんJテラリア部でよくされている、されたことのある遊び方一覧です。 他にも思いついたらスレで提案したりホストになってみましょう! ■まったり攻略 その名の通りです。持ち込みアイテムを制限して少しずつなんJワールドを開拓したり、何の目的もなくダラダラとしたり。 ■建築オンリー ワールドはノーマルのまま、建築だけを目的としてプレイします。 ■PvP(対人戦) イベントリ開いて剣のアイコン押すとPVPがオンになってオン同士のプレイヤーの攻撃が通るようになる。 チーム戦も可能で単純な対人戦の他に宝石の奪い合い等も出来る、らしい。 残念ながらまだテラリア部内での対人戦は行われていませんが、スレの有志が企画してくれているようです。
https://w.atwiki.jp/mohuge/pages/22.html
モフゲー遊び方一覧 モフリータ物語 ~探検しようぜ!~ モフリータ物語
https://w.atwiki.jp/shishi42/pages/28.html
遊び方 イベント背景 永禄年間、室町幕府は衰退の一途をたどり、 足利将軍家の権力は 政争の渦の中で次第に権威を失っていった。 ただでさえ脆弱だっ た武家政権は一夜にして崩壊し、 日本全国に「下克上」という風潮 が生まれた。 突如失われた権力を奪い合うために、兄弟間の対立や天下人 家 臣間の対立が頻発し、 残虐な政治闘争がこの世を等しく荒廃させた 流血の中、織田・徳川を中心とする東海道諸大名は、「天下布武 」という理念を追求し、 混沌とした世の争いに一旦終止符を打つべ く、 同盟を結んで京に進出した。 安芸出身の毛利元就もまた、 苦難と困難を経験しながら、 「百万 一心」の政治理念で島津、 尼子、大内ら西国諸大名を束ね、大軍を 率いて京へ進軍した。 一方、遠く北陸では、毘沙門天を掲げる上杉謙信が、 「義」の名 のもとに武田 北条らの大名と和睦し、 すでに俗世間に歪められた 武家の義を支えようと、暗黒の近畿へと進撃した。 まったく異なる3つの理想が堂々と収束し、無数の名将たちの壮大 な夢を紡いだ。 彼らの最期、 私たちの歴史は、今この瞬間、 あな た方の手によって記される! ルール説明 【1-1】 上洛角逐戦が開幕すると、 異なるサーバーからの12一族が 新たな越境戦場に参入し、4つの一族ごとに3つの連合軍を結成しま す。 それぞれ毛利家が主導する西国連合軍、 織田家と徳川家が主導 する東海連合軍、 上杉家が主導する北陸連合軍になります。 【1-2】 合計3つの連合軍では、 同じ連合軍内の構成員たちが、均等 な陣地地域と複雑な戦場地域をもとに、 他の連合軍と上洛角逐戦を 繰り広げます。 【2-1】 サーバー内で過去戦力の上位20位の一族が参加できます。 エントリーと開示が終了後、 戦場が開放します。 上洛戦場は21日間 開放され、 毎週火曜日、木曜日、日曜日に中立城の攻城が開放され ます。 【2-2】各連合軍は攻城具を普請して目標の城を攻撃し、 城の籠城具 をすべて破壊した後に城を占領する必要があります。 城を占領後、 所属連合軍の勢力値が増加します。 【2-3】 戦場内の各地域の間には関所があり、 関所は異なる地域の 城を結ぶ重要な場所となっています。 毎週月曜日と金曜日、関所の 争奪戦が開放されます(イベント最初の月曜日は例外として開放さ れません)。 【2-4】 関所を支配することは、 攻城戦で領主の所属連合軍に絶対 的な優位を占めさせますので、ぜひ関所を手に入れましょう! 【3-1】 上洛戦場は領主の現在所持中の武将を戦場に複製し、 本来 所属のサーバーから独立し、互いに影響しません。 上洛戦場では 兵士の属性や補正に関する、 領主のサーバー内の研究と天賦がそ のまま適用されます。 【3-2】 戦場のすべての兵士は徴兵所の農兵との形で存在し、最初 は稽古場の上限に当たる農兵を獲得します。 【3-3】 農兵は直接戦闘に参加することができず、上洛戦専用の軍 糧秣資源を消費して農兵を参戦可能な兵士に変換する必要がありま す。 変換後、兵士を戦場に派遣することができます。 【3-4】戦闘で負傷した兵士は金創医館で治療を完了した後、徴兵 所に戻ることができます。 【4-1】 上洛戦場の開放後、 毎週日曜日の夜24 00 に、 各連合軍にお ける中立城の占領状況に基づいて、 連合軍得点順位報酬と連合軍構 成員の個人得点順位報酬を集計します。 【4-2】 今期の最終集計時 (今期報酬)は、追加で連合軍今期の目 標達成報酬を集計します。 より高い目標を達成した連合軍に対して は、より豊富な報酬が獲得できます。 戦闘の流れ 1エントリー段階 【1】 サーバーのイベント開放条件 イベント開始時、 は幕府を設 立しているサーバーは、 「上洛角逐戦」 に参加する資格を持ちます 【2-1】一族のイベント参加条件 一族の過去最高戦力がサーバー 内で上位20位(このイベントの開始時の順位を基準とします)とな り、かつ35人以上の構成員を持つ一族は参加できます。 【2-2】 エントリー期間は2日間となり、一族の当主は、イベント画 面でエントリーすることができます。 当主が未エントリーの場合、 参加放棄とみなされます。 【3-1】 戦場マッチング エントリー段階が終了した後、3日目の00 00が戦場マッチング時間になります。 この戦場マッチング時間は、 35名以上の構成員を持つすべてのマッチング一族は、 戦力に基づい て、 12一族ごとに同じ戦場にマッチングされます。 【3-2】 戦場マッチング後、 戦場内の一族がそれぞれの連合軍に配分 され、配分完了後はマッチング完了となります。 マッチングが完了 した後、一族の参戦構成員のリストが決定され、マッチング完了後 に一族に参加した構成員は、上洛戦場に入ることができません。 【33】 イベント期間中、 一族を離脱できません。 また、 一族の構 成員を追放することもできません。また、一族を離脱できませんた め、一族に加入している領主では、サーバー移転もイベント期間中 に行えません。 2戦闘段階 【1】戦闘の期間 イベント 3日目から23日目まで、合計21日間にな ります。 【2】 戦場の入場 戦闘段階中、領主はイベント画面 (夢幻泡影-上 洛角逐戦)から上洛戦場に入場できます。 【3-1】 上洛の陣地 領主が初めて上洛戦場に入ると、 連合軍の本 陣 (本拠地)に上洛の陣地が生成されます (マップは戦場マップに も変換されます)。 【3-2】 戦場内では、本来の所属サーバーからの警報 (鉱山、市場 戦友など) を受信できませんので、ご注意ください。 また、 本来 の主城、支城、 村落、 砦、 拠点は停戦状態に入ります。 【4】 武将の派遣 領主が初めて上洛戦場に入るとき、 自軍の現在所 持中の武将はすべて自動的に上洛の陣地に複製され、かつサーバー 内の武将は影響を受けません。 上洛戦場の武将の派遣を変更したい 場合、上洛の陣地の派遣ボタンをタップして派遣画面を開き、 武将 を変更することができます。 【5】 兵士の派遣 本来所属のサーバーでの兵士は戦場に派遣するこ とはできませんが、 戦場内の軍務-徴兵所で農兵を参戦可能な兵士 に変換することができます。 最初はレベル8の兵士にしか変換でき ませんが、個人奥義の研究により、高レベルの兵士を開放すること ができます。 【6】 戦場の切替 上洛戦場に入った後、 領主は戦場メイン画面の その他-戦場切替ボタンをタップすることにより、 本来所属のサー バーのマップに戻ることができます。 また、マップを切り替えた後 イベント画面から上洛戦場に戻ることもできます。 【7】 城の仕様 3つの連合軍の構成員は攻城具と籠城具の普請を通 じて攻城戦に参加でき、城を占領した後、 所属連合軍の勢力値を増 加させることができます。 【8】 停戦の期間 戦場開放後、停戦の時間は毎日23 00~翌日15 00 となり、停戦によりすべての領主の行軍または資源収集の行為が禁 止されます。 【9】 戦場の集計 毎週日曜日の夜24時が戦場集計の時間となり、 連合軍得点報酬と個人殲滅報酬が集計されます。
https://w.atwiki.jp/vipdesabagame/pages/21.html
基本ルールはあまり変わらない。 大きく分けると、オブジェクティブ(目的達成型)、デスマッチ(殲滅戦)とに分かれます。 また、VASTオリジナルのルールも紹介します。 オブジェクティブ(目的達成型)FPS戦(復活戦) フラッグ戦 ポリタンク戦(拾得物戦) 時限爆弾回収戦 対象者護衛戦(大統領戦) デスマッチ(殲滅型)殲滅戦 キツネ狩り(フォックスハント) 追加ルール(上記二つの型に味付け)セミオート戦 ハンドガン戦 エアーコッキングガン戦 非電動ガン戦 スターリングラード戦 VASTオリジナルルールゾンビ戦 メディック(衛生兵)戦 時限爆弾ゲーム(VAST版) 鬼ごっこ ネタ戦(ちょっと息抜き)近接オンリー戦 オブジェクティブ(目的達成型) FPS戦(復活戦) ヒット(死亡)しても自軍陣地から復帰できます。 死亡数をカウントし、チーム全体で一定数に達すると負けとなります。 (カウントは、カウンターや紙に正の字で数えましょう) 復活できるのでBANZAIアタックや近接など無茶もできます。 熟練者はヒット数を極力少なくし、キル数を稼げばチームに貢献! ヒットしても復活出来るので初心者にも易しいです。(反省点はしっかり考えよう!) VAST推奨ルール。 フラッグ戦 一番オーソドックスかつポピュラーなサバゲー。 2チームにわかれて、敵チームの陣地に設置してある旗(もしくは他の何か)を奪う。 奪った時点で勝敗が決まる場合や、自陣地に持ち帰ることで勝敗が決まる場合など 応用性も抜群。 ポリタンク戦(拾得物戦) フィールドのいたるところに設置してあるポリタンク(ペットボトルなど)を、 相手より多く自陣地に持ち帰ったチームの勝ち。 (持ち運び中にやられたら、素直にその場に持っているものを置きましょう) 目的が一つではないため、戦略より臨機応変な戦い方が重視されます。 ゲーム進行例: ○誰かひとりがランダムに配置しみんなに探して貰う。 ○フィールドに地図がある際は、予め配置場所を知らせておき取り合う。 時限爆弾回収戦 先のポリタンク戦をちょっとアレンジします。 時間制限が加わったと考えましょう。 ゲリラチーム、回収チームにわかれます。 先にゲリラチームが隠れて時限爆弾(ポリタンクなど)セットし、数分後に回収チームが行動を開始します。 ゲリラチーム勝利条件 時間まで一つでも時限爆弾が残るように死守する 回収部隊勝利条件 (両方達成が条件) 時間内にゲリラチームを殲滅 時間内に全時限爆弾を回収 対象者護衛戦(大統領戦) 護衛チームと襲撃チームに分かれます。 護衛チームには護衛対象として丸腰の人が一人入ります。 護衛チーム勝利条件 護衛対象者を目的地に連れて行く 護衛チーム敗北条件 護衛対象者が撃たれる 襲撃チーム勝利条件 護衛対象者が目的地に連く前にヒットを取る 襲撃チーム敗北条件 護衛対象者が目的地に到着する デスマッチ(殲滅型) 殲滅戦 相手チームが全滅するまで戦う、もっともシンプルなルール 「会敵即殺!」 キツネ狩り(フォックスハント) 一人または少数チームvs多数チームに分かれて行います。 少数チームは先にフィールドに入り隠れます。 少数チームはフルオートが可能なエアガンなど、武装面で強力なものを持ちます。 逆に多数チームの武装は貧弱にします。 少数チームはうまい人がやらされる事もあります 時間制限などの条件が色々設定できるので、遊びの幅が広いです 追加ルール(上記二つの型に味付け) セミオート戦 簡単に言えばフルオート禁止で戦います 日頃の練習が反映します、一発一発を大切にしましょう 一発が数十発のモスカートは要相談。 ハンドガン戦 ハンドガン(拳銃)のみを使って戦います やや接近戦が多くなるので、そのぶんアクティブで動きのあるゲーム展開となります マシンピストル(G18Cなど)連射可能なもの)も問題ないと思うが要相談…。 エアーコッキングガン戦 エアーコッキングガンのみを使って戦います 異常にアクティブなバトルが繰り広げられます 形状により連射性能に差が出るものの、パワーバランスを平均化できるメリットがあります 長射程を誇るボルトアクション系スナイパーライフル ポンプアクション系のショットガンが活躍できるルールです 非電動ガン戦 電動ガンが禁止となります 性能的にトップの電動ガンの優位性がなくなり、昔ながらのサバイバルゲームになります 使えるのは、エアーコッキングガン・ガスガン・スプリングガンのみになるかも スターリングラード戦 武器を持たない状態から始めて戦います 遊び方 武器を、自チームはA地点、相手チームはB地点と言った場所に置きます 両チーム共に自分の武器から離れたところから、武器を持たずにスタートします 武器を取りに行き、その後は通常通りに戦います VASTオリジナルルール ゾンビ戦 ※インドア推奨 ゾンビチーム 志願者数人をゾンビチームとします。 近接武器のみを使用します。(ペットボトルでも手刀でもOK) 武装が貧弱のため、1~2回復活可能とします。 ゾンビ殲滅チーム 他の人はゾンビ殲滅チームとなりますが、射撃可能数を1~3発とします。 ゾンビに殺されたあとはゾンビチームに加わります。 また、ゾンビ殲滅チームの何人かをゾンビ菌感染者とします。 ※誰かは判らないようにしましょう! 先にゾンビチームがフィールドに入り隠れましょう。 数分後にゾンビ殲滅チームが行動を開始します。 そのさらに数分後に、ゾンビ菌感染者は「潜伏期間⇒発症」としゾンビチームに加わります。 勝利条件: ○ゾンビチーム:全員をゾンビにする ○殲滅チーム:ゾンビを全滅させる なお、なお過去に何回か遊んだそうですが、意外にもゾンビチームが全勝だそうです。 待ち伏せによって襲われる恐怖があります。 ※筆者が考えた追加ルール ○ゾンビに殺されたら自軍陣地に戻り武器を置き、その場からゾンビとしてスタート ○自軍に置いてある武器は他人が使ってもOK 近接武器に交換すること出来るし、弾切れを少しでも減らすことが出来るはず 他人に武器を貸してしまうので、丈夫なエアコキを導入するといいかも 「武器を調達したら、ゾンビに遭遇したでござる」もありえる メディック(衛生兵)戦 FPS戦をちょっとアレンジします。 チーム一人をメディックとしてカウンターを持たせます。 復活可能だが規定数までいったら復活不可。(薬の数にも限界がある!) メディックは無敵扱い メディックは攻撃不可 ヒットした直後、「ゲンさん!!」ないし「メディィィック!」と叫びその場に「しゃがむ」または「寝る」 衛生兵が寄ってきて肩を貸してくれるので、そのまま自軍陣地まで戻れば復活できる。 復活条件例: ○メディックが来たら、自軍陣地まで一緒に戻り復活(上述通り) ○味方に肩を貸してもらい、遮蔽物まで連れられる ⇒ メディックが来てその場で復活、または一緒に陣地へ 時限爆弾ゲーム(VAST版) 先の時限爆弾ゲーム戦をちょっとアレンジします。 ゲリラチーム、回収チームに別れます。 先にゲリラが隠れて時限爆弾をセットし、数分後に回収チームが行動を開始します。 ゲリラチームは時間まで爆弾が一つでも作動状態であれば勝利。 回収チームは時間までに、全爆弾を持ち帰りかつ解除するで勝利。 なお、爆弾の解除は回収チーム陣地、もしくはその場で行います。(事前に要打ち合わせ) 爆弾は、BB弾を詰めた多マグを入れた箱などが良いでしょう、 BB弾をすべて排出完了で解除となります。 (排出するのに手間取れば前線の人数が減るし、最悪その場で時間切れ) 追加ルール例 ゲリラチームは爆発に巻き込まれるので、残り数分で決死隊数人を残し撤退。 回収チームは爆弾捜索・解除に専念可能とする。 鬼ごっこ 鬼を2人とし、ハンドガンをそれぞれ持たせる(玉数はおまかせ) ヒットしたならば撃った鬼と交代する ただし、残り何発あるかは伝えてはならない! ※誤って鬼が鬼を撃った場合は、無駄撃ちとしてそのまま進行します。 弾切れ、ないしはホールドオープンしたときの鬼が負け 敗北者として、恐怖の罰ゲームを受けてもらいます ネタ戦(ちょっと息抜き) 近接オンリー戦 とにかく近接オンリー! ビニールやスポンジ剣などでナイフアタック的に戦う。 どこを叩いてもよく、どこを切っても死亡となる。 もはやサバゲーではない!
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/62.html
はじめに 本ゲームはバンダイのデータカードダス専用「ICカード」を使う事により、 ゲーム内容で得た報酬や実績などをセーブする事が出来る。 ICカードが無くてもプレイする事は可能だが、持っておいて損は無いので先に手に入れておこう! お金を入れる まずは100円を投入しよう。そうするとゲームがスタートする。 遊び方を選ぶ 怪獣と戦うか、カードだけを買うの2種類が選べるので選択しよう。 どちらも100円で1枚のカードを手に入れる事が出来る。 ※カードのみを購入した場合、ICカードをセットするように説明がある。 一見意味がないように思われがちで無視している人も多いが、一枚購入毎に1000ガネーの購入ボーナスガネーがカード内に発生する。 最大9枚購入すれば、MAX9000ガネーが入手できる。慣れてくれば1プレイ時よりも少ないが、塵も積れば何とやら、積極的に利用していくことをお勧めする。 バトルモード このモードでは追加で100円を投入する事により、 プレイヤーキャラクターのステータスを10%~最大30%まで向上させる事が出来る。 勿論、100円を入れた数だけカードもちゃんと排出される。 ICカードを使う場合はここで読み込ませる。 初めてICカードを使う場合は名前、年齢を入力する。 他のプレイヤーが怪獣をハンティングしている最中ならここで終わるまで待機となる。 カードスキャン 大怪獣ラッシュは3枚1組のチームで戦うゲームなので、スキャナー(オペレーションパネル)に手持ちのカードを3枚載せスキャンさせよう。 (必ず裏面のバーコードを読み込ませないといけないので、注意) 台には3つのスキャナー(3レーンフラットリーダーパネル)が用意されており、真ん中のスキャナーに通したカードがチームのリーダーとなる。 この時に相手の怪獣の属性が確認出来るので、出来るだけ相性の良いカードを選んでスキャンさせよう。 ゲーム中にカードをこすったりする動作もあるので、 別売りの無色透明の「カードスリーブ」でカードを保護しておくのも忘れない様にしよう。 もしカード裏面のバーコードが傷付いてしまうと、カードを読み込めなくなる恐れがあるのでこちらも注意! ※最新弾のカードシリーズのスキャン率に比例して、一日毎に発生する派遣の報酬ガネーがアップする。(プロモーションは無関係) プレイで使うつもりがないカードも、ここでまずスキャン→改めて使用するつもりのカードを再スキャンすることで、使わないカードもカウントされる。 100%スキャンを目指すのであれば、どのカードをスキャンしたか、忘れないようにしよう。 カネゴンショップ ICカードを使っている時はカネゴン・ア・キンドが運営しているショップにて、武器の強化やアイテム購入などが出来る。 手持ちの「所持ガネー」の額によっては買えないものもあるので注意しよう。 (武器強化も、カードによって強化する為の実績をこなさないといけないものも存在する) 終了すると他のプレイヤーが終了するまで待機となる。 ゲームスタート ゲームを開始すると、プラズマ怪獣との戦闘に突入する。 「コウゲキ」を行いたい時はカードを上にずらしてスキャンさせ、 「トクギ」を使いたい時はカードを下にずらしてスキャンさせよう。 「ハンターアイテム」を使いたい時は、台の「青いボタン」を押す事によってトクギと切り替える事が出来るので、 何時でも使用出来る様に頭に入れておこう。 カネゴンショップで購入した「バトルアイテム」は、「緑色のボタン」を押す事で使用出来る。 プラズマ怪獣から攻撃を受ける可能性が出てくると、『後ろに下げろ』のメッセージが表示されるので、カード三枚をトクギのライン(手前)に下げよう。 30%ガードと表示され、ガードが成功する…だけで終わる人が多いので注意! 上記の『ガード成功 30%』が表示されたら、プラズマ怪獣が攻撃してくる前にニュートラルゾーン(中央)に戻し、再びトクギ(手前)に戻す行為を、最大2回再度繰り返してみよう。 『ガード成功 50%』→『ガード成功 70%』と受けるダメージが大幅カットされる。余裕があるときは、ガード30%で終わらせないこと! 後はタイミング良くボタンを押して怪獣にダメージを与えたり、プラズマ怪獣の攻撃を受けたりしてバトルが進んでいく。 カードや怪獣によってボタンを押すタイミングやカードをずらすパターンが違ってくるので、 何度もプレイしてうまくコツを掴んで行こう。 プラズマソウルが溜まって「ヒッサツ」ゲージが満タンになると、カードをこする事で「ヒッサツ」を使う事が出来る。 最後の一撃「ラストアタック」は、4人プレイの時に全員がパーフェクトになれば400%の力が発揮出来るらしいぞ。 ゲーム終了 バトルが終わると獲得プラズマソウルがガネーに換金され、プレイヤーに報酬として支払われる。 また、メフィラス星人ジェントが出したオーダーをクリアしたり実績を解除したりすると、この項目でその結果が表示される。 そして最後にボーナスや豪華景品が貰える「宝箱」を開封して、ゲームは終了となる。 ICカードは差したままにせずに、必ず忘れずに持ち帰ろう! マイページを登録している場合 公式HPにある「マイページ」に登録しておくと、ICカード内に記録されているハンターランクや実績、所有ガネー等の プレイデータをネット上で確認できるようになる他、「派遣」が可能となる。 これは最後にプレイした際のハンターチームをCPUとして各地の筐体に出張させるものであり、これにより報酬として いくらかのガネーを獲得することが可能となる他、次回プレイ時に派遣で得たガネーをICカードへ自動的に移行させることが可能となる 報酬はそのままでは5000ガネーまでしか貯金出来ない。プレイ日数が一日増える毎にプレイボーナスが発生して獲得ガネーの上限がアップし、MAX20日で最大200000ガネーまで上がる。 なお、登録されるハンターチームの強弱と派遣で稼げるガネーの額に関係はないため、派遣の戦歴はほぼランダムといっていい。 獲得マネーは1000台〜100000台くらいまで。 また、マイページではハンターチームが「どこ?」で「どんな戦歴だったか?」を最大10日分まで確認することができる。 戦歴に関しては、 ・ ウルトラパーフェクト!!!!!「(怪獣名)」のプラズマソウルを根こそぎゲットしたァーーーー!! ・ パーフェクト!!!! 「(怪獣名)」 の完全撃破に成功だ!!!!! ・ グレイト!!! 「(怪獣名)」 を完膚なきまでに叩きのめした!! ・ さすが!! 「(怪獣名)」 を楽勝で撃破してきたぞ! ・ いいぞ! 「(怪獣名)」 の撃破に成功! ・ やったぞ! 「(怪獣名)」 と対戦して大活躍した! ・ 惜しい! 「(怪獣名)」 を逃がしてしまった。 ・ トホホ・・・ 「(怪獣名)」 にボロボロにされて帰ってきた。 …となっており、自分のハンターチームの戦歴がどうだったかを見ながら一喜一憂するのも一興かもしれない。
https://w.atwiki.jp/zeroneiii/pages/16.html
遊び方説明 1.ZERONEIIIのwebページへ行きます。 https //turbowarp.org/388537072/fullscreen 2.緑の旗をクリックし、タイトルロゴをクリックする。 曲選択画面へ移行します。 3.遊びたい曲をダブルクリック 難易度選択画面へ移行します。 4.遊びたい難易度をダブルクリック プレイ画面へ移行します。 要は遊びたい曲と難易度押せばプレイできます。 操作方法 フロアノーツ (ノーツの名前は仮の名前です) この場所にノーツ(青い細長いもの)が来たら『D』を押します。 ここに来たら『F』を、 『J』を、 『K』を押します。 注意ですが、ノーツがレーンを跨ぐこともあります。その場合 、例えば1レーン目と2レーン目に跨いでいるノーツは『D,F』どちらを押しても拾えます。 スカイノーツ じゃあ上の線は何なの? 上の線にも、ノーツが降ってきます。ただ、操作方法はフロアノーツと変わらずD,F,J,Kです。 ノーツの大きさについて ZERONEIIIはノーツの大きさも自由に変更できます。 スライド ZERONEIIIは、こんな感じでスライドもあったりします。 また、フロアノーツとスカイノーツを繋げたスライドもあります。こちらのスライドも判定は同じです。 リザルト画面 リザルト画面です。上から順にスコア(理論値は1000000)JUST、FAR(EARLY、FASTを合わせた数になっている)MISS、横がスコアです。 ここは判定についての質問箱です。 名前
https://w.atwiki.jp/kossorisanbr/pages/13.html
◆基本的な鯖仕様◆ Ex-BR参照 【遊び方】 キャラ作成後、控え室へ移動します。作成直後から転生状態。 2体いる転送NPCでリヒタルゼンD3F or ゲフェンに飛び、 古い紫色の箱・古いカード帖・ハエの羽を各3個持ってゲームスタート。 ポリンを倒してレベル上げ・アイテム収集を行いつつPKします。 ポリンは紫箱・カード帖・イグドラシルの実を落とし、経験値も上げてあります。 紫からは各種オリジナル装備が出ます。 また決まった装備にスキルが付与されています。 道具・転職NPCは各MAPに配置してあります。 死亡時に装備品とドクロを落とします。 ドクロはNPCで高額処分可能。 控え室に戻り、NPCに話し掛けて再スタートすると アイテム・レベルが全てリセットされます。 リログしても控え室に戻されます。 5Mを貯めてリヒタルゼン生体実験研究所3Fに行き、 中央NPCに話しかけると休憩と言う形で育てた キャラクターを保存するコトが可能となっています。 ※休憩所は空のMAPです。 空のMAPであればどこでログアウトしてもリセットされません。 BRに戻る時はローグ(マキ)に話しかけましょう。 【仕様】 BaseLv130、Job70、ステータス120が上限 DEX150で無詠唱、240で無ディレイ オートスペルがスキル使用時にも発動します。(プロフェッサー以外も同様) クラウン・ジプシーは単独でも合唱スキルが使用出来ます。 リザレクション・ワープポータルはスキルツリーから削除されています。 テレポートに固定詠唱があります。 ロビー タナトスタワー1F BR会場 ゲフェン 生体実験研究所3F アイテムドロップ倍率 BR倍 ベース倍率 BR倍 ジョブ倍率 BR倍 ディレイ DEX依存で240で無ディレイ 最大ASPD 194 最大Lv 130 転生可能回数 なし 開放@コマンド @load @autoloot @itemreset またBRなので、PTやギルドを作るコトは出来ません。
https://w.atwiki.jp/r32j/pages/12.html
遊び方 テクニック Wiiリモコンとヌンチャクで冒険 ヌンチャクで主人公を動かし、Wiiリモコンで照準を定めて攻撃。 『Wiiあそぶ メトロイドプライム』、『メトロイドプライム3』と同様 に、 Wiiリモコンとヌンチャクを使った直感的な操作で遊ぶことができ る。 能力を駆使して光と闇の2つの世界を探索 冒険を進めることで主人公サムス・アランは、多くの能力を獲得していく。 新たに得た能力を活用しながら、さまざまな仕掛けを解き明かし、光と闇の2 つの世界の謎に近づいていく。