約 1,863,755 件
https://w.atwiki.jp/masanoriminecraft/pages/39.html
遊び方指南
https://w.atwiki.jp/new_world_days/pages/11.html
始めに PCになりきって台詞を言えば、それでもう、なりきりルールは遊べます。 だからメッセンジャーでもBBSでもどこでも遊べますが、それでは「アイドレス世界のどの空間にPC達がいるのか」が曖昧なままなので、ロールプレイも具体的に描写出来ませんよね。「どこにいて、そこには何がある」って想像がつかなければ、せっかくキャラクターになりきろうとしても、なりきれません。 ですので、このルールで遊ぶ時には、「PC達はどこにいるのか」が最初に決まっている必要があります。 どこで 何をしていて そこには何があるのか これらの情報さえ含まれていれば、ロールプレイは成り立ちます。 遊ぶ空間の基本は藩国内です。(もちろん、他の藩国へ遊びに行くことはお勧めです) 遊び方 チャットに キャラクターとして入室して、「ここがレンジャー連邦かあ…(街中を見渡す」 の、ように、ロールプレイを始める 以上!! ※ポイント:入室名は”キャラクター名(性別・年齢・見た目)”で 例:ニューワールド・デイ子(女・18・舞踏子) ゲームの流れ キャラクターが「どこにいて」「何をしようとしているか」をはっきりさせる藩国といっても広いですから ロールプレイではっきりさせる他に、新しく人が入室してきたら自分がどこにいるのかをプレイヤー発言で挨拶しつつ知らせましょう 会話を楽しんだらゲームクリアです、程よいところで切り上げましょう ※ポイント:「僕はここ、君はそこ、だから会話が成り立たないね」だとゲームをやってる意味がないので、適当な理屈で合流してしまって構いません(ご都合主義原則) ロールプレイについて ロールプレイは台詞と描写によって成立している 描写は行動描写と風景描写の二種類がある 風景描写は自分がどんなところにいるのかを明確にするが、別になくともよい 行動描写は自分がどんな行動をとったのか明確にするが、相手に想像がつくなら台詞だけでもよい ロールプレイはPCのリアルタイムの心や体の動きを描くため、語尾は過去形ではなく基本現在形で ロールプレイの説得力は描写の多さや質ではなく、相手を納得させられるかどうかで決まる ロールプレイはあくまで会話であり、あまり長くしすぎて相手を待たせてはいけない あまりまくし立てて相手を混乱させてはいけない コアな話題にすればするほど面白いが、その分だけ混じれる人が激減することを忘れてはいけない 無理強いはいけないが、その一方で拒絶しすぎるのも良いことではない ちょっとしたコツ ゲームを盛り上げる秘訣はたったヒトツ。 自分のキャラクターの見せ場をもらうために、相手のキャラクターに見せ場を差し出すこと。リアクションをする側に回ることで自分のキャラのポジションを確立したら、ほら不思議、あなたも他人の物語の確かな一部! ここでは誰もが主人公、ここでは誰もが誰かの物語の一部。 互いに引き立てあうことで、キャラクター1人では生まれない、『自分達だけの物語』はどんどん高まっていきます。 大切な日常の1ページ1ページを、そうやって自分達なりの素晴らしいものにしていきましょう。
https://w.atwiki.jp/itigoserver1515/pages/34.html
ここでは「GM001_いちご」が考えた、このサーバー内での遊び方を書き込んでいきます。 知ってるし知りたくもないよという方は、ブラウザの戻るボタンをクリックして下さい。 正直このページは「GM001_いちご」の自己満足のためのページです。 ちょっと知りたいな聞いておきたいなと思う方は、どうぞごゆるりと御覧ください。 ここから本題 Gvサーバーだからといって、Gvをしなきゃいけないなんて誰が決めたんですか! Gvサーバーだからこその楽しみ方もあると思うんです。 遊び方例 1.自分で装備集めて、友達誘って、ギルドに勧誘してGvでTOPを目指す! これは一般的な遊び方ですよね。 ギルドマスターとして名を轟かせる「君主タイプ」になるか。 ギルドマスターを補佐する「軍師タイプ」になるか。 自分で装備を集めて、いろいろなギルドを回る「傭兵タイプ」になるか。 はたまた、それ以外の他のタイプになるか。 楽しみ方はあなた次第! 2.「ラグナロクは楽しみたいけどGvはちょっとなー」なあなた! 例えばGvをするには何が必要?ギルド?ギルドメンバー?それは当然です。 それ以外にも必要な物は絶対にあるはずです。 そう、それは「回復薬」「武器」「防具」「カード」「その他消耗品」 これらがないことには、裸でただ殴りあうストリートファイトです。 Gvとは「戦略」も楽しみの一つなのです。 だからこそ、武器・防具も厳選し、この職のキャラが来たらこっちの装備に持ち替えようと考えたり、 エンペリウムを守ってる側からしたら、攻め込まれるわけにはいかないので 回復剤や消耗品も出し惜しみせず使うのです。 そんな装備や各種消耗品をあなたが調達し、売ってみてはいかがでしょうか? 商品の量や値段次第では、大手ギルドがあなたの調達したアイテムを購入することでしょう。 ゆくゆくはそんな大手ギルドの専属商人となり、あなたは大富豪への道を駆け登る事間違いなし! と、ここまで色々書いてきましたが、 最終的に遊び方を決めるのはこのサーバーで遊んでくださる方たちなので、 好きなように楽しんで遊んで下されば、私はそれで十分です。
https://w.atwiki.jp/nyauda/pages/15.html
Q.すれちがいのプロフィールを別のキャラクターに変更したい。 A.プロフィールで使用されるのは「Miiスタジオ」で一番最初に作ったMiiです。 すれ違いMiiを変更しても ブレイブリーデフォルトのゲームには反映されません。
https://w.atwiki.jp/nagidori2/pages/18.html
遊び方の説明 幻想のグリモワールで遊ぶには以下の手順で遊んでください。 ※廃止点:イラストは『貴方の魔法使いキャラクターが使用している場面』というのは廃止し、必ずしもイラスト中に魔法使いキャラクターを入れる必要はありません。
https://w.atwiki.jp/orenooreka/pages/17.html
遊び方 はじめて遊ぶ場合 100円を入れて、ボタンを押す。 記録の鍵の画面が出る。 記録の鍵を作らない場合はそのままボタンを押す。 作る場合はこちらを参照。 [バトル]を選ぶ。 好きな章を選ぶ。 カードスキャン画面でそのままボタンを押す。 名前を入力する(ただし、NGワードだと強制的に「オレ」になる) あらかじめ章ごとに決められたモンスター3体が出てくる。 新序章 炎の戦士バーン、マジシャン、戦士タンタ 新1章 水の戦士フロウ、泡魔法使いポワン、シーサー 新2章 土の戦士ロック、剣奴タクス、マミー 新3章 風の戦士ハヤテ、サスケ、魔法騎士マジカ 新4章 鉄戦士クロム、ヴァル、アルフ 新5章 雪戦士スノー、ガイザー、ペンスケ 第6章 天戦士クレイ、カマエル、聖堂騎士ユーグ 第7章 竜戦士リント、剣客ヒエン、ウーフー 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート! 最初に名前を入力した場合は相手は固定され選べないが、通常では3種類以上が出現し、決定猶予までにレバー操作で相手を選択出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める。 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる)。 相手からの技を受けるなどするとEXゲージが増加し、MAX(10)でEX技が使えるようになる。 EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動!! 使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返して相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20ターン戦闘が継続し続ける(引き分け)とバトル終了となる。 レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず1レベルアップする(最大レベルは10で、それ以上は上がらない)ステータスの最大値はカード排出時に既に決まっている この際、参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。(カード化可能でもアイテムを所持していると利用できない) ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ レベル10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 クラスチェンジ後にスライムでレベル加算も可 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持ってたアイテムの1つを選べる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム。☆3や☆4のカードや、ドラゴンの卵など戦闘入手できるカードなら何でも出てくる。 スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい。 一枚のみスキャンした場合、スキャンしたカードに対応したレベルのスライムが必ず出てくる(カード化可能)。スライム・ドラゴンも出現する 100円でスライム・ゴールドを入手できるので持ってない時はオススメ。ちなみに、以前スライム・マナは出現しなかったが、出現するようになった。
https://w.atwiki.jp/orekaman/pages/11.html
遊び方 はじめて遊ぶ場合 100円を入れて、ボタンを押す。 記録の鍵の画面が出る。 記録の鍵を作らない場合はそのままボタンを押す。 作る場合はこちらを参照。 [バトル]を選ぶ。 好きな章を選ぶ。 カードスキャン画面でそのままボタンを押す。 名前を入力する(ただし、NGワードだと強制的に「オレ」になる) あらかじめ章ごとに決められたモンスター3体が出てくる。 新序章 炎の戦士バーン、マジシャン、戦士タンタ 新1章 水の戦士フロウ、泡魔法使いポワン、シーサー 新2章 土の戦士ロック、剣奴タクス、マミー 新3章 風の戦士ハヤテ、サスケ、魔法騎士マジカ 新4章 鉄戦士クロム、ヴァル、アルフ 新5章 雪戦士スノー、ガイザー、ペンスケ 第6章 天戦士クレイ、カマエル、聖堂騎士ユーグ 第7章 竜戦士リント、剣客ヒエン、ウーフー 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート! 最初に名前を入力した場合は相手は固定され選べないが、通常では3種類以上が出現し、決定猶予までにレバー操作で相手を選択出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める。 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる)。 相手からの技を受けるなどするとEXゲージが増加し、MAX(10)でEX技が使えるようになる。 EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動!! 使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返して相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20ターン戦闘が継続し続ける(引き分け)とバトル終了となる。 レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず1レベルアップする(最大レベルは10で、それ以上は上がらない)ステータスの最大値はカード排出時に既に決まっている この際、参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。(カード化可能でもアイテムを所持していると利用できない) ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ レベル10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 クラスチェンジ後にスライムでレベル加算も可 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持ってたアイテムの1つを選べる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム。☆3や☆4のカードや、ドラゴンの卵など戦闘入手できるカードなら何でも出てくる。 スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい。 一枚のみスキャンした場合、スキャンしたカードに対応したレベルのスライムが必ず出てくる(カード化可能)。スライム・ドラゴンも出現する 100円でスライム・ゴールドを入手できるので持ってない時はオススメ。ちなみに、以前スライム・マナは出現しなかったが、出現するようになった。
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/73.html
形式はイベントチャットとなります。 遊び方&世界観説明の「ルール」内にある「イベントルール」、「基本ルール」と「イベントルール(チャット)」をよく読み、参加してくださいますようお願いします。 基本ルール 主に用語説明です。 基本ルールへのリンクはこちら イベントルール(チャット) イベントチャットに関するルールが書いています。 イベントルール(チャット)へのリンクはこちら イベントの流れ 下記にあるスケジュールを見て、開催時間までにチャットルームに入室します。 チャットルーム入室へのIDとパスは、更新履歴にアップしておきます。 そのIDとパスで、イベントチャット全9回開催予定全てのIDとパスとなります。 チャットルームに入ったら、「PC名」で入室し、HPMPOP、ステータスを入力して開始時間を待ちます。 PC名については、苗字、名前どちらでも構いません。あだ名はおやめください。 GMの指示に従い、メンバーから外れたPCは速やかに退出してください。 基本的に全員同じ回数出れるようにするため、人数不足等の場合以外では参加回数が多い方から抜けてもらう形になりますのでご了承ください。 イベント開始となります。イベント終了までイベントをお楽しみください。 ※なお、HPMPは次回全回復しますが、OPはイベント中継続のため注意してください。 イベントチャットルームはこちら スケジュール 第一回目:2月1日21時00分開始(3時間予定/参加者は先着) 第二回目:2月2日0時30分開始(3時間予定/以下、参加者は選考) 第三回目:2月2日12時開始(3時間予定) 第四回目:2月2日21時開始(3時間予定) 第五回目:2月3日0時15分開始(3時間予定) 第六回目:2月3日13時開始(3時間予定) 第七回目:2月3日22時開始(3時間予定) 第八回目:2月4日22時開始(3時間予定) 第九回目:2月6日22時開始(3時間予定) 戻る
https://w.atwiki.jp/dmt_tune/pages/84.html
遊び方 ゲームの目的 曲に合わせて画面上を動く判定ラインと、画面上に出現するノートが重なった瞬間にノートをタッチして曲を演奏する。 タイミングが合っていれば、タイミングに応じた点数が入り、画面上部のゲージが増える。 タイミングがずれていたり、ノートをタッチし損ねるとMISSまたはBREAKとなり、ゲージが減る。 曲が終わるまでにゲージが残っていればクリア。ゲージが途中でなくなるとゲームオーバー。 曲には3種類の譜面(Star、Pop、Club)があり、Star<Pop<Clubの順番で難しくなる。 ノートの種類 公式HP SYSTEMページを参照(一部ノートの名称が間違ってます・・・)。 TUNEでは、前面タッチパッドを操作する前面ノートと、背面タッチパッドを操作する背面ノートの2種類がある。 通常ノート(通称:ピンク)判定ラインが重なったときにタッチする。複数続けて来た場合はなぞってもOK。 ドラッグロングノート(通称:ドラッグ)判定ラインが最初の緑色のノートに重なったときにタッチし、黄色の線に合わせてそのままスライドさせ、終端で離す。 チェインノート(通称;チェイン、なぞり)判定ラインが最初の緑色のノートに重なったときにタッチし、黄色の線に合わせてそのままスライドさせる。 ホールドロングノート(通称:ホールド)判定ラインが最初の青色のノートに重なったときにタッチして押しっぱなしにする。判定ラインが線の終端まで達したときに離す。 リピートノート(通称:リピート、紫、連打)判定ラインが最初の紫色のノートとそれ以降にある小さいノートに重なったときに、最初の紫色のノートを押す。 小さいノートではなく紫色の長い線がある場合は、判定ラインがその線を通過している間最初の紫色のノートを押しっぱなしにする(リピートホールド)。 背面ノート TUNEの新要素。POP以上の難易度では、ホールドとリピートの2種類のノートは背面タッチパッドで操作する。 背面ノートは、背面タッチパッドのどこをタッチしても反応する。 なお、オプションで背面ノートをなくすことも可能。 スコアシステム アーケード版にある点数ベースのスコアと、過去のDJMAXシリーズにあった%表示での精度の2種類がある。 FEVERシステム搭載(後述)。 FEVERシステム 一定以上のノート数ミスせずに演奏を続けると、画面中央のFEVERゲージが溜まっていき、ゲージが満タンになるとFEVERを発動可能。 画面右上のボタンを押すことでFEVERを任意で発動できる。FEVER中は、タイミングが完璧でなくても判定が金色のFEVER MAXとなり、MAX100%と同じスコアが入る(未確定)。 装備しているDJアイコンの効果により、FEVERを自動で発動させることも可能。 プレイオプション 曲選択画面にて、右上の3つのボタンをタッチするとオプションをかけることができる。オプションの効果は以下の通り。Right Wipe:判定ラインが上段下段ともに右方向へ流れるようになる。 Left Wipe:判定ラインが上段下段ともに左方向へ流れるようになる。 Reverse Wipe:判定ラインが逆回転する(半時計回り)。 Fade In(Fade In 2):ノートが判定ラインが近づくまで見えない状態になる。Fade In 2ではギリギリでノートが見える。 Fade Out(Fade Out 2):ノートが判定ラインに近づく前に見えなくなる。Fade Out 2ではかなり早くからノートが見えなくなる。 Blink(Blink 2):判定ラインが点滅する。Blink 2では点滅の消えている時間が長くなる。 Blind:判定ラインが見えなくなる。 プレイオプションは記憶される。 プレイヤーレベル DMPシリーズと同様に、プレイヤーはゲーム開始時LV1からスタートし、曲をクリアしていくことで得られる経験値が一定値に達するとレベルアップする。 レベルによる解禁要素あり。 装備 特定の条件を満たすとDJアイコンまたはノートスキンを入手でき、EQUIPMENT画面で装備することで色々な効果が得られる。
https://w.atwiki.jp/gaimu/pages/35.html
遊び方 玩具の詳しい遊び方は下記サイトへ。 http //www.b-boys.jp/gaim/