約 4,680,449 件
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/21.html
動画 動画概要 作成 転送microSD 概要 携帯電話上で再生できる動画ファイルの作成 作成 携帯動画変換君 でmpgやaviなどを3gpに変換する QuickTime for Windows 6.5.2以上をインストール 携帯動画変換君 をダウンロードして展開 del_gomi.bat (ページ下の添付ファイル)をダウンロードしcoresフォルダに格納 default_settingフォルダの「Transcoding_SH900i.ini」をコピー 同じフォルダに貼り付けて「Transcoding_F-01A.ini」にリネーム Transcoding_F-01A.iniを開いて6行目以降を全て削除→「SH900i」を「F-01A」にすべて置換 F-01A用の設定 を参照してTranscoding_F-01A.iniを編集使用したい[Item*]のブロックをコピーしてファイルに貼り付け 「*」を0から始まる通し番号に変更(1番目は[Item0], 2番目は[Item1]...) Setup.exeを実行し「F-01A用設定」を選択して「設定」を押す 3GP_Converter.exeを起動して変換するドロップダウンから変換設定を選択 「選択」で出力先フォルダを選択 動画ファイルを「ここにファイルを~」の下にドロップ(複数可) 変換が終わるまで待つ(終了したものはリストから消える) 転送 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)SD_VIDEO\PRLxxx以下 xxxは001~FFF(16進数) 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマルチメディア→動画でフォルダ作成(MENU/1) ファイル名はMOLxxx.3GPの形式xxxは001~FFF(16進数) 別のフォルダであれば同名ファイルがあっても問題なく認識される
https://w.atwiki.jp/mice/pages/21.html
開発環境の作り方 Miceでは「GDL」と「H8 Write Turbo」というソフトを使って H8-3052マイコンに書き込める環境を作ります。 また、USB-Serial変換ケーブルは秋月のものとします。 これらのソフトはMiceのPCのデスクトップに入ってますので 探してみてください。 GCC Developer Lite GDLの最新版はベストテクノロジー(http //www.besttechnology.co.jp/)からDLできます。 GDLはセットアップにしたがってインストールしてください。 その後、同じページにある H8/300Hシリーズターゲットファイル というのをDLします。 適当な場所に保存した後、H8300HTARGETを解凍し、中身を全て C \Program Files\BestTech\GCC Developer Lite\TARGET(インストール先は人によって違うかもしれません) の中に入れてください。 そしたら、GDLを起動し、 ツール→コンパイルオプションより、設定リストが 「H8/3052F 内蔵フラッシュROM」 になっていることを確認しましょう。 H8 Write Turbo H8 Write Turboは、インストールの必要はありません。 デスクトップやらマイドキュメントやら、好きな場所に入れてください。 次に、[スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピュータ](Vistaの場合はコンピュータ) アイコンを右クリックし、[管理] をクリックします。 コンピュータの管理の欄から「デバイスマネージャ」を選択してください。 その中に「ポート(COMとLPT)」というのがあると思います。 そこから「Prolific USB-to-Serial Comm Port」というのを探してください。 この文字の後に(COM4)とか(COM5)とか書いてあると思います。 コレを覚えて、H8 Write Turboをダブルクリックしてください。 デバイスはH8/3052Fに。 通信ポートは先ほど確認したものに。 一番下の「ファイルの関連付けを行う MOT」 というところのMOTをクリックしてへこませておいてください。 その他はそのままでOKです。 これで、書き込めるようになりました。 GDLの使い方 GDLを起動すると、青い画面があります。 ここにプログラムを書きます。 プログラムの例を下に書きます。 3052.h int main(void) { int i; i=0; while(1){ i++; mate(); } } 一行目の#include 3052.h はそういうもんだと思ってください。 次のint main(void)というのがメイン文と言われるものです。 プログラムはここの{}から始まります。 int i;というのはiという変数の型宣言です。 int,long,short,charの違いについては本を参照して下さい。 i=0;というのは初期化です。 最初にiに何を代入するかを決定します。 …そんな感じです。 C言語については、各自色々HPを探してみてください。 判りやすく説明しているところがたくさんあります。 さくら君のページを見るのもいいかもです。(まだ作ってないみたいですが 書籍でもいいです。ロッカーに一冊置いてあります。 プログラムを書いたら保存し、その後にF9を押す事でコンパイルできます。 コンパイルすると保存したところと同じところに色々なファイルが出来ます。 そのファイルの中の[.mot]という拡張子のものをダブルクリックすると 書き込むことが出来ます。 ちなみに、コンパイルするとファイルは上書き保存されます。 プログラムを残しておきたい場合は、 違う名前で保存してからコンパイルしましょう。
https://w.atwiki.jp/nejitu/pages/31.html
マイドキュメント→マビノギ→スクリーンショット。
https://w.atwiki.jp/lightsaber/pages/39.html
Petit Crouton (a.k.a. PC) v1.6 Petit Crouton(略称 PC-L) v2.0 Entry Range Illuminated Saber Controller - User’s manual 簡易版ライトセーバー用制御ボードのユーザーマニュアル c Erv’ - Plecter Labs - v 2.0 - January 2012 erv@plecterlabs.com http //www.plecterlabs.com We spent a lot of time writing this manual to ensure all the important information is provided for proper use of that board. If you are new to saber building, to the use of Plecter Labs boards, or simply to electronics in general, we highly recommend you print a copy of that document and keep it with you during the whole process of installing PC in your hilt. この制御ボードを適切に使うための情報を盛り込むために、我々は多大な労力を費やしました。もし初めてPlecter Labの音源ボードを使ってライトセーバーを作る場合や、電気配線の参照のためにも、このマニュアルを印刷して、製作途中にいつでも手に取れるようにしておくことをおすすめします。 Page-2 2ページ目 Index 目次 PETIT CROUTON (A.K.A. PC) V2.0 1 PETIT CROUTON(小さなクルトン 略称PC) V2.0 … 1 INTRODUCTION 3 はじめに … 3 Sound section 3 サウンドセクション…3 Petit Crouton V2.0 Features Maximum Ratings 4 PC V2.0の仕様と諸元 … 4 TOOLS AND PARTS REQUIRED TO INSTALL/OPERATE THE MODULE 5 組立と操作に必要な工具と部品 … 5 SD CARD CONTENTS, SOUND BANKS AND SLOTS 6 SDカード収録内容、サウンドバンクとスロット … 6 BOARD OVERVIEW 7 基板概略図 … 7 USER’S NOTES 8 自由帳 … 8 WIRING AND OPERATING THE MODULE 9 配線と使用方法 … 9 General Power Switch Recharge Port 9 主電源スイッチと充電ポート … 9 General wiring 11 一般的な配線方法 … 11 USER’S NOTES 11 自由帳 … 11 Animated Accent LEDs 12 動的アクセントLED … 12 Calculating resistors for LEDs 12 LED用抵抗の計算法 … 12 MAIN CONFIGURATION FILE 14 設定ファイル … 14 PARAMETERS AND FINE TUNING THE SABER 15 ライトセーバー用の設定値と適切な値 … 15 CLASHES SWINGS SELECTION MODES 18 クラッシュ音とスイング音の選択モード … 18 ADVANCED WIRING USAGE 18 高度な配線方法と使用法 … 18 WIRING A TACTILE FEEDBACK MOTOR AND A PROGRESSIVE POWER ON LED 18 振動効果用モーターと高度な通電ランプLEDの配線方法 … 18 WIRING A GENERAL POWER-ON INDICATOR / ACCENT LED 21 通電ランプLED及びアクセントLEDの配線方法 … 21 WIRING A FLASH ON CLASHTM(FOCTM) LED / DIE 22 衝撃時フラッシュ(FoC)LEDの配線方法、および専用端子について … 22 ACCENT LEDS SEQUENCER 24 アクセントLEDシーケンサー … 24 Stages Delays 24 電飾の発光順序について … 24 DEEP SLEEP FLASHING LED 26 スリープモード時の点滅LED … 26 Mute On The GoTM 26 Mute On the Go(音声オフモード … 26 TROUBLESHOOTING FAQ 27 トラブルとよくある質問 … 27 Page-3 3ページ目 Introduction はじめに The Petit Crouton is the little brother of our Crystal Focus Board. It is very similar to the CF but has a single sound banks and two accent LEDs, making it a perfect entry range sound fx and high-power LED driver combo board. Petit Croutonはerv氏の提供するCrystal Focusホードの弟分である。CFにかなり良く似ているがサウンドバンクは一つだけ、アクセントLEDは2つのみとなり、音響効果とLEDドライバーを併せ持ったエントリーレンジの基板としてはこの上ないものである。 Warning You’ve just acquired an electronic board containing parts sensitive to ESD. Final wiring assembly is under responsibility of the user with the appropriate tools and ESD protection. If you’re not familiar with ESD, please visit http //en.wikipedia.org/wiki/Electrostatic_discharge Plecter Labs can not be held responsible for improper use or assembly of the Petit Crouton board. 警告:あなたは静電気放電に敏感な電子機器を手にしています。配線と組み立ての完成には、静電気対策済み工具を使い、ボードを静電気放電から保護するなどの対策が自己責任で必要となります。 もし放電についてお知りになりたければ、Wikipediaの放電・静電気の項を参照するといいでしょう。Plecter LabsはPetit Croutonの不適切な使用と組み立てに対しては責任を負いません。 Warning High-power LEDs (such as the Luxeon brand LED, which is mentioned in this document) are extremely bright. They are considered "class 2 lasers"! You should neither look directly to the beam nor point someone with it when the blade is not attached to the hilt, just like a powerfull lamp or flashlight. Plecter Labs could not be held responsible for any bad use of high-power LEDs. To avoid injuries and retina damage due to the high brightness of those high-power LEDs, simple “emitter plugs” can be built using a piece of blade tubing ended with some decorative greeblies. 警告:ハイパワーLED(このマニュアルに登場するLuxeonブランドのLEDのようなもの)は強烈に輝きます。それらは安全基準クラス2のレーザーとみなされています!LEDからの光を直視すべきではないし、ブレードがつけられていないときのヒルトは強力な電灯やフラッシュライトと同様なので、その状態で誰かに光を向けるべきではありません。Plecter LabsはハイパワーLEDの不適切な使用について責任を負いません。 これらのハイパワーLEDによる怪我や網膜へのダメージを避けるために、(ヒルトをブレードを挿していないときには)ブレードの端材から作れる簡単な「エミッタープラグ」を用いるべきでしょう。 Sound section サウンドセクション The Plecter Labs sound board is unique. It has been developed in the purpose of improving the quality of DIY sabers sound FX in a significant way. During too many years, sound modules were obtained from sacrificed toys and remained low quality. Master Replica FX sabers broke the line with better sounds and good dynamics. However, the low resolution motion sensors used as well as closed electronics made those boards impossible to adjust in term of sensitivity or sound contents. Plecter Labs製の音源ボードは比類なきものである。それは自作・改造ライトセーバーの音響効果の著しい品質向上を目的として開発されてきた。長い間、犠牲となったオモチャから流用されていたライトセーバーの発音装置は品質が低いままだった。マスターレプリカ社製FXライトセーバーはより良い音と動作のための道を開いたものの、しかしながらモーションセンサーの精度は低く、感度を調節することも出来ず、音色を変えることも出来なかった。 We have monitored several attempts for building an embedded sound module playing custom changeable sounds, often based on chipcorders. Using bulky parts, those were often unreliable and hard to fit in a hilt. Not to add those chipcorders were designed for digital answering machines, and therefore feature a bad restitution quality (voice sample rate - 8 KHz). 音色が自作できて変えられる発音装置をつくる試みが幾つか知られているが、それらはボイスレコーダーを基としたものだった。サイズがかさばり、ヒルトに入れにくいものになるのが普通であった。ボイスレコーダーはデジタル応答装置のためにデザインされており、音声解像度も低かった(サンプリングレートは8Khz)。 Plecter Labs decided to process the internal motion sensors and the sound generation on the same board which requires some non-volatile memory. Second, we needed a simple way to upload or download sound contents or configuration of the saber through a simple and standard way. To avoid any plugging problem with a small connector and an easy-to-loose cable, we opted for a high-end flash memory card in the SD format (now microSD). Plecter Labsは不揮発メモリを搭載し、モーションセンサーと発音装置をひとまとめにした音源ボードを製作することを決意した。それにはセーバー用の音声や設定ファイルを簡単かつ一般的な方法で書き込める単純な方法が必要だった。外れやすい小さいコネクターを接続することにまつわる諸問題を避けるため、SDフォーマットされた最高仕様のフラッシュメモリーカード(現在はmicroSD)を適当とした。 Page-4 4ページ目 Inserted in a USB card reader like the one we sell, the card is seen as a USB storage key and it takes a few seconds only to transfer files to or from the card, on Mac or PC, without the need of any custom piece of software. Plecter Labsのwebストアでも販売しているUSBカードリーダーにSDカードを差し込めば、MacでもPCでも特別なソフト無しに数秒のうちにUSBストレージとしてカード内部にアクセスすることが出来る。 Petit Crouton V2.0 Features Maximum Ratings Petit Crouton V2.0の仕様と諸元 ・Dimensions 48x23.5x7.5 mm (with the microSD card). ・寸法:48x23.5x7.5 mm (microSDカード装着時) ・Power supply 5.5 to 11 V / 2.5A (with the High-power LED). 2 li-ion cells (18650 or 14500) batteries recommended. ・使用電力 5.5~11V / 2.5A(ハイパワーLED使用時)。2本のリチウムイオン電池(18650もしくは14500)の使用推奨 ・Idle current consumption 3 mA (deep sleep mode) ・待機電力 3mA(ディープスリープモード) ・2 A high-power LED drive ・2AのハイパワーLEDを制御 ・Speaker 4 to 8 ohm. ・スピーカー 4~8Ω ・Audio output Power 2W ・オーディオ出力 2W ・Accent LEDs 2 ・アクセントLED 2個まで ・32 stages sequence with stop and loop instructions (using either 0 or 65535 for the delay) ・ストップ、ループ指示(ディレイ値に0か65535を用いる)機能付き32段階のシーケンサー ・Accent LEDs pad current source 18 mA max per pad ・アクセントLED端子電力 端子毎に18mA ・Handles momentary or latching for blade activation ・モーメンタリ又はラッチングスイッチでスイッチオン ・Blaster Blocking Lockup Fx ・ブラスター防御・つばぜり合い効果音 ・Blade Flickering Fx ・ブレードの明滅効果 ・Blade Shimmering on Clash ・衝撃時に発光チラツキ ・Flash on ClashTM (FoCTM ) ・Flash on ClashTM 衝撃時にフラッシュ効果(FoC) ・Anti Power Off technology (A-POPTM) ・誤操作による電源OFFの防止機構(APOP)あり ・WAV file support WAV形式音源ファイルサポート ・12 bit sound ・12Bit サウンド ・SD card support up to 2GB, FAT16 or FAT32 (beta). Sandisk and Kingston brands preferred. ・SDカード:最大2GB、FAT16又はFAT32フォーマット。サンディスク製又はキングストン製推奨 ・Hum resume defines if you come back to where the hum has been interrupted or not. Interesting for certain hums. Not sample accurate but resumes the hum in a ballpark of 11ms from where it's been interrupted by a fx sound ・ハム音のレジューム機能:ハム音が遮られたところから続けて再生したい場合設定する。明確なハム音を流したい場合に。正確なサンプリングではないが効果音で遮られてからおよそ11ミリ秒後にハム音再生が再開する。 ・Anti power off delay (offd) variant of our Anti Power Off technology (APOP) use an adjustable delay when cycling the the activation switch. ・Anti power off delay (offd) (電源ボタン長押による電源OFF) Anti Power Off technology (APOP)の一種で、起動スイッチの長押時間を設定できる。 ・Led current parameter now takes mA. To get 2A you would enter 2000, for 1.5A 1500 etc ・LED向け電流設定値がmAに。2Aを出力したい場合は2000、1.5Aなら1500と記述する。 ・Motion sensing thresholds now go up to 1023 (ls, hs, lc) multiply your former CF configurations by 4. ・動作検知閾値(ls, hs. lcパラメーター)範囲が1023に。 以前のCFの設定範囲の4倍。 ・General sensitivity (i) is now an integer between 0 and 99. Same kind of value than on CFv5. Previously entered as float number (0.65) but is now 65. ・総合感度パラメーター i の型が0か99までの整数型(integer)に。CFv5と同様になった。以前は0.65のように浮動小数点型だったが、65と設定するように。 ・Wiring is very similar to current CF, down to the accent LEDs location and FoC pad. ・配線方法が現在のCFに近くなって、アクセントLEDとFoCパッドの位置も同じに。 ・Shorter than PC 1.6 ・PC1.6よりも短くなった。 ・Mute on the go ・Mute on the go(消音モード) Page-5 5ページ目 Tools and Parts required to install/operate the module 組立と操作に必要な工具と部品 ・an ESD safe soldering station soldering wire (60/40, 1mm OD or eq.) ・静電気対策済みハンダごてとハンダ(60/40、1mm径又は同等品) ・pliers (flat and cutting) ・プライヤー(flat and cutting) ・a Digital Multimeter / DMM (strongly advised, so useful) ・デジタルテスター ・a latching or momentary switch for the blade ignition, and a momentary switch for the auxiliary switch. ・On/Off用にラッチング又はモーメンタリスイッチ。補助効果用にはモーメンタリスイッチ。 ・wire heat shrink ・リード線と熱収縮チューブ ・rechargeable Batteries ・充電池 ・recharge port (canon 2.1mm socket) ・充電用ポート(canon 2.1mmソケット) ・appropriate Battery charger ・充電池毎の専用充電器 ・a USB SD card reader accepting micro SD card or a regular SD card reader with a micro to regular SD card adapter. ・SDカード又はMicroSDカードが装着可能なUSB SDカードリーダー ・a computer ・パソコン ・a digital audio editor software handling WAV files if you wish to create your own sound fonts. ・サウンドフォントを作成したい場合は、WAVファイルを編集できるデジタルオーディオエディタ Page-6 6ページ目 SD card contents, Sound Banks and Slots SDカード収録内容、サウンドバンクとスロット Sounds are stored in the WAV format (16 bits, 22050 samples per second). サウンドデータはWAVフォーマット(16bit、22050サンプル/秒)で収録。 Petit Crouton has a single sound bank, with all the files (including configuration files) stored in the root directory of the SD card. Despite the module uses a 12 bit sound output, we kept the 16 bit format of the sound font, therefore ensuring immediate compatibility with CF sound fonts. You can now drop the contents of a CF sound bank directly onto the root directory of the SD card for the PC 2.0. It will only use the files necessary and ignore the rest. Petit Croutonは一つのサウンドバンクを用いる。設定ファイルを含むすべてのファイルはSDカードのルートディレクトリに収録されている。PCは12ビット出力だけれども、CF用サウンドフォントとの互換性を保つために、16ビット形式にしてある。PC2.0からはCF用サウンドバンクの内容をそのままSDカードのルートディレクトリにコピーすることが出来るようになった。その場合、PCに必要なファイルのみ使われて、残りは無視される。 WAV sound files must comply with the format above or they will be skipped during the boot, leading to sound gaps or board failure. WAV形式ファイルは上記レートでなければならず、これを越えるレートの場合はブート時の読み込みでスキップされて再生されない為、無音が発生したり基板のエラーを引き起こす。 Petit Crouton has a single sound bank, with all the files (including configuration files) stored in the root directory of the SD card. The sound content of a bank is called a Sound Font. Petit Croutonはサウンドバンクを一つだけ持っており、すべてのファイル(設定ファイルを含む)はSDカードのルートディレクトリに格納されている。バンク内の音源ファイルはサウンドフォントと呼ばれる。 A sound bank has 26 sound slots split as below サウンドバンクは下記に示す26個のスロットに分割されている a boot sound (boot.wav) 通電音(boot.wav) a power on sound (poweron.wav) 発光起動音(poweron.wav) a power off sound (poweroff.wav) 発光終了音(poweroff.wav) continuous humming (hum.wav) アイドル時ハム音(hum.wav) 8 clash sounds (clash1.wav to clash8.wav) 8個の衝撃音(clash1.wav to clash8.wav) 8 swing sounds (swing1.wav to swing8.wav) 8個のスイング音(swing1.wav to swing8.wav) 4 blaster blocking sound (blaster.wav) 4個のブラスター防御音(blaster1.wav to blaster4) a blade lockup sound (lockup.wav) 鍔迫り合い音(lockup.wav) force sound (force.wav) フォースアクション音(force.wav) When the power supply voltage is applied to the board, our board “boots” and plays a little logo sound to notify the user, just like a digital camera. This little logo makes sure the Petit Crouton Saber Core started properly and it gives a special identity to the saber and to the loaded sound font. This sound can be of course customized. If the boot sound boot.wav is not on the SD card, a little beep is played instead. If you don’t want any sound when powering the module, create a WAV sound file with 100 ms of silence. ボードに必要な電源が供給されると、ボードが起動し、ちょうどデジカメのようにユーザーにそれを知らせる、ちょっとしたロゴサウンドが再生される。このロゴサウンドはPetit Crouton Saber Coreが適切に起動し、サウンドフォントをロードして、特別な特徴をライトセーバーにもたらしたことを表している。このブート音はもちろんカスタマイズできる。もし通電音であるboot.wavがSDカードに記録されていない場合、小さなビープ音が代わりに流される。もし通電時に何の音も流したくない場合は、無音を100ミリ秒記録したWAV形式ファイルを(boot.wavとして)用いると良い。 The sounds must be all there on the SD card and be named properly (lower case) to have the module operating properly. Same thing for the configuration files (.txt). We advise the user to keep all its sound and configuration files in specific folders on the hard disk on the computer so that changing the saber’s contents remains easy. Use some explicit naming of the folders so that you can easily remember what the sound font and configuration files are doing, for instance [very_sensitive_dark_lord_saber]. 基板が正しく動作するためには、音源データが正しく名付けられて(全て小文字)、SDカードに配置されていなければならない。設定ファイル(confi.txt)も同様である。セーバーの設定を簡単にするために、音源データや設定ファイルをパソコンの適当な名前をつけたフォルダに保存しておくことを勧める。たとえば「かなり敏感設定のダークロードセーバー」とか、設定がわかり易い名前のフォルダーにしておくと、後で内容を思い出しやすいだろう。 Page-7 7ページ目 Creating Your Own Sounds 効果音の作り方 It’s a great personal satisfaction to build up your own soundfont. However, it’s not so easy. Please read our online tutorial about that particular topic. 自分用にサウンドフォントを創り上げるのはとても楽しいけれども簡単ではない。やり方はPlecterLabsサイトのチュートリアルを参照のこと。 Installing a Sound Font on the SD card SDカードへのサウンドフォントの記録方法 Although editing the configuration files (text files) can be done directly onto your microSD card, changing the SOUND FILES (.wav of ANY kind) requires you to format the microSD card! This is not a recommendation, it is A REQUIREMENT YOU MUST FORMAT THE SD CARD prior to changing any sound files! 設定ファイル(テキストファイル)はMicroSD上で直接編集できるけれども、音源ファイル(WAV形式とか)を変更するときはMicroSDカードをフォーマットする必要がある。これは単なる推奨ではない。音源ファイルを変更するときは必ずSDカードをフォーマットしなければならない! 1. First thing backup the SD card on the hard disk. Easy to do, however most people don't bother doing so and end losing their initial configuration. 1.まず最初に、ハードディスク上にSDカードのバックアップをとっておく。簡単なことだけれどもやらなかったばっかりに、初期設定を失ってしまう人が多い。 2. Unzip the sound font archive in a directory of your hard disc. 2.サウンドフォントの書庫をハードディスクのディレクトリに解凍する。 3. Take all the WAV sounds. If the sound font zip archive comes configuration files that are supposed to match the theme of the sound font, you can take it as well, but make sure the settings won’t harm anything (especially the highpower LED current). 3.WAV形式サウンドを全部選択する。もしサウンドフォントの書庫に設定ファイルが同梱されてる場合は、サウンドフォントに合わせた設定が行われいるだろうからそれを使ってもよいが、(特に高出力LEDについて)設定内容が不適当でないことを確認しておく。 4. Copy the files in desired sound bank and overwrite the files 4.選択したものを内容を変えたいサウンドバンクに上書きコピーする。 5. Copy the whole SD card (Ctrl+a, Ctrl+c) to a temporary folder of the hard drive. 5.SDカードの全体をハードディスクの一時フォルダにコピーする(ctrl + Aで全体を選択、ctrl + Cでコピー、ctrl + Vで貼付け)。 6. Format the SD card in FAT (FAT16 or FAT32) 6.SDカードをFAT(FAT16形式またはFAT32形式)でフォーマット。 7. Select the whole content of the temporary directory on the hard drive and copy it in one run to the SD card (Ctrl+a, Ctrl+c, Ctrl+v on the SD drive) 7.先ほどの一時フォルダの内容を全てコピーし、SDカードに貼り付ける。 Page-8 8ページ目 Board Overview 基板全体図 (基板写真及び各部名称) High-Power LED Pads 高出力LED端子 Accent LED pads アクセントLED端子 Aux. Switch 補助スイッチ端子 Ignition Switch 起動スイッチ端子 FoC pad FoC端子 3.3v pad 3.3v出力端子 MCU メモリコントロールユニット Power Supply Pads 電源端子 Speaker Pads スピーカー端子 User’s Notes 自由帳 (メモなどを自由に書き込める空白) Page-9 9ページ目 Wiring and Operating the Module 配線と使用方法 The board must be powered with an appropriate battery pack. We highly recommend the use of good quality li-ion battery packs made of 14500 or 18650 cells and including protection PCBs. The AW brand makes superior quality batteries while the Ultrafire remains a cost effective solution. PC基板は仕様に応じたバッテリーパックで給電されなければならない。保護回路付きの高品質な14500ないし18650リチウムイオン電池で構成されたバッテリーパックを強く推奨する。価格面からはUltraFireブランドの電池がよいけれども、AWブランドの方が高品質である。 Unless you have a convenient way to open the hilt and access the inside of the saber (Graflex base for instance), we strongly recommend the use of a directly connected battery pack (with a “recharge port”) vs. removable cells. Moreover, for dueling sabers, directly wired battery packs have more reliable connections compared to spring action battery holders. セーバーの中身にアクセスしにくい構造のヒルト(グラフレックスがベースとか)の場合、電池を取り出し可能にするよりは、回路に直付のバッテリーパック(充電ポート付き)にすることを強く推奨する。擬斗に用いるセーバーの場合はなおさらで、直接配線されたバッテリーパックはバネ付きホルダの電池よりも接触が途切れる心配がない。 A 2-cell li-ion will provide a nominal voltage of 7.4V to the board. The board isn’t compatible with a 3-cell solution without some modifications of the electronics. Ni-MH battery packs are simply not recommended since they have a bigger energy storage/volume ratio and cost of li-ion cells isn’t an issue anymore. 2個のリチウムイオン電池は通常7.4vの電圧をPC基板に供給する。PC基板は何らかの工夫なしには3個のリチウムイオン電池を使用することができない(訳注:PCの対応電圧は5.5~11V)。ニッケル水素電池は供給電圧の割にはサイズが大きくなり、リチウムイオン電池の価格ももはや問題にならないので推奨しない。 General Power Switch Recharge Port 主電源スイッチと充電ポート Despite the PC board has a very low idle current use (3mA) when the blade is off and board is in deep sleep mode, long term storage of the hilt on a shelf or display case requires the electronics to be fully shut off. To avoid the use of an additional general power switch, we use the recharge port for that very purpose. A pin 2.1 mm “Canon”socket is a popular choice. Two of those pins are connected when nothing is inserted in the socket. Contact is disrupted when a plug is inserted. PetitCroutonボードはブレードが発光せず、ボードがディープスリープモードにあるとき、非常に低いアイドル電流(3mA)に抑えられているけれども、ヒルトを長期間、棚やショーケースに保存している場合、電気回路への通電を完全にカットすることを推奨する。我々は主電源スイッチを設ける代わりに、その目的で充電ポートを用いるようにしている。2.1mm径の"Canon"ソケットがよく選ばれている。ソケットに何も挿入されていないときは2つのピンが接続されている。プラグが挿入されると接続が遮断される。 Along the years, the “kill key” technique has been developed a fake plastic plug is decorated to look like an actual part of the hilt. When inserted, it cuts the power supply to the board in the recharge port. Of course, the port recharges the internal battery pack when an actual charger plug is inserted. 数年にわたって、キルキーという手法が開発されてきた。それは、ヒルトのパーツに似せたプラスチック製のダミープラグである。キルキーが挿入されると、充電ポートからボードへの電源供給経路が断たれる。もちろん、充電ポートは実際の充電プラグを挿し込むと、内部のバッテリーパックに給電する。 Below, 2 examples of decorative kill keys (February 2006 and July 2010) 下の2つはパーツに似せたキルキーのサンプル画像 キルキーのサンプル画像 The Kill Key must be made out of a non-conductive material (PVC, Nylon etc). The left picture above shows a kill key made out of a sacrificed male plug (metal) but it’s provided only as a reference picture and plastic should be used as a rule of the thumb. キルキーは絶縁素材(ポリ塩化ビニルやナイロン)で作成されなければならない。左の写真ではキルキーがメタル製のオスプラグから流用されて作られているが、これはあくまでサンプルで、経験則としてプラスチックを使うべきである。 Page-10 10ページ目 Here’s the usual wiring of the recharge port. Please note that not all recharge ports have the exact same pin out. User must understand the principle of wiring a recharge port and must be able to identify the different pins of a socket. ここに一般的な充電ポートの配線を示す。すべての充電ポートがこの例と同じとは限らないことに注意して欲しい。使用者は充電ポートへの配線の原則をよく理解し、異なるソケットのピンを見分けられるように成るべきである。 The idea is fairly simple the positive of the battery pack goes to the recharge port central pin (referred as tip) and to the positive of the board. It’s not affected by the kill key. The negative of the battery pack goes to the pin of the recharge port that is connected to the outer sleeve of the socket. The last pin, referred as switched negative pin and goes to the negative of the board. 考え方は実に単純で、バッテリーパックのプラス極からは充電ポートの中心のピンに、そしてそこからボードのプラス極へ配線する。このピンはキルキーに影響を受けない。バッテリーパックのマイナス極と充電ポートの外側の覆いとつながているピンに接続する。残ったピンはスイッチとして働き、これはボードのマイナス極と接続する。 (充電用ポートと充電用プラグの画像) When nothing is inserted in the port, the negative of the battery pack is internally connected to the switched negative tab, hence powering the board. When a Kill Key is inserted in the port, the negative of the board is no longer connected to the negative of the battery pack the board is fully powered down. When a charger plug is inserted in the recharge port, the charging voltage is reaching both leads of the battery pack while the negative of the board is still unconnected from the circuit, preventing damages to the electronics and ensuring only the battery pack is connected to the charger for proper charge. ポートに何も挿されていないとき、バッテリーパックのマイナス極はポート内部でマイナス極同士接続され、ボードに電力が供給されることになる。キルキーが挿入されると、ボードのマイナス極はバッテリーパックのマイナス極と繋がらなくなり、ボードへの電力供給が断たれる。充電プラグが挿されるとバッテリーパックの両極への接続に充電電圧がかかるものの、ボードと回路との接触は断たれており、過大電流によるボードへのダメージは避けられて、バッテリーパックに適切な充電を行うのみとなる。 In the previous picture the green-black drawn switched doesn’t need to be wired per say, it only illustrates the recharge socket internal switch. 上の画像で緑と黒で描かれたスイッチは実際に接続する必要がなく、充電ソケット内部のスイッチをイメージしたものである。 Page-11 11ページ目 General wiring 一般的な配線方法 The board doesn’t need so many connections for basic operation. Aside of the recharge port / power supply detailed above, only a pair of switches, the high power LED and the speaker are required to be soldered to get 90% of the features the PC board proposes. 基本機能を使うのであれば、ボードはそんなにたくさんの配線を必要としない。PetitCroutonの提供する機能の9割を利用するのには、上記の充電ポートとバッテリーパックの他、一組のスイッチ、ハイパワーLEDとスピーカーをハンダ付けすれば良い。 配線例の画像 NEVER change the high-power LED while Petit Crouton Saber Core is in idle mode. If you need to install another high-power LED (changing the color for instance) you must totally power the saber off. 決して、Petit Crouton Saber Coreが待機モードになっているときに、ハイパワーLEDの交換を行ってはならない。もし別のハイパワーLEDを(色を変えたいとかで)接続する必要がある場合、完全にセーバーの電力を落とさなければならない。 User’s Notes 自由帳 (メモなどを自由に書き込める空白) Page-12 12ページ目 Animated Accent LEDs 明滅可能なアクセントLED There are many ways to “pimp” your saber hilt using additional small LEDs further referred in this document as Accent LEDs. ヒルトに小さなLED(このドキュメントでアクセントLEDと呼ばれる)を追加することで、セーバーに"惹きつけさせる"色んな表示方法がある。 Petit Crouton features a 32 stage sequencer that allows the user to setup a blinking animated sequence for up to 2 LEDs. The board outputs 3.3V / 18mA max per accent LED pad. User must ensure the used accent LEDs have a forward voltage (Vf) lower or equal to 3.3V. Petit Croutonの機能として、2つのLEDに対して32段階の明滅方法を設定できるようにしている。ボードはアクセントLED端子分に最大3.3V/18mAの電力を出力する。アクセントLEDを用いる場合、その順電圧が3.3V以下であることを確認しなければならない。 (アクセントLEDの接続説明画像) Accent LEDs Resistor Footprints アクセントLED用抵抗接続端子 Accent LEDs PADs アクセントLED用プラス極端子 Accent LEDs Ground Return アクセントLED用接地(マイナス極) On the picture above, the red arrows point to the positive pads of the accent leds, use small gauge wire to send those signals to the positive of the LEDs. Flat/Ribbon cable can be very handy for that purpose. Then both negatives of the LEDs return to a single pad pointed by the blue arrow (ground return). 上の画像では、赤い矢印がアクセントLEDのプラス極との端子を示している。細いリード線を使ってLEDのプラス極へと接続する。Flat/Ribbon cableが接続しやすいだろう。2つのLEDのマイナス極は青い矢印で示されている端子(グランド/接地)にハンダ付けする。 The resistor pads on the PC2 are pre-bridged. You will need to use an external resistor for the accent LEDs PC2の抵抗用端子はすでに配線済みになっている。アクセントLED用に別途、抵抗を用意する必要がある。 Calculating resistors for LEDs LED用抵抗の計算法 R = (Vsupply - Vled) / LedCurrent 抵抗値 = (供給電力 - LED順電圧) / LED消費電流 In our case, Vsupply is the voltage the board provides to power the accent LEDs, ie 3.3V. The Vled is the forward voltage of the LED, usually referred as Vf in the datasheet. The led current has to be decided by the user, depending on the brightness and the maximum rating of the used LED. 5 to15 mA are fairly common for most accent LEDs. この場合、供給電力はボードがアクセントLEDに供給するものだから、3.3Vとなる。順電圧はLEDの順方向電圧であり、データシートでは普通、VFとして示されている。LED消費電流は利用目的によって決められ、使うLEDの最大許容値と光らせたい明るさで左右される。5~15mAが大抵のLEDで適正となっている。 As an example, let’s consider a 1.6 volt LED (red) at 10 mA 例えば1.6VのLED(赤)を10mAで用いる場合を考えると、 R = (3.3 - 1.6) / 0.01 = 170 ohm (→ 150 ohm in the classic E12 resistor serie) 抵抗値 = (3.3 - 1.6) / 0.01 = 170Ω(→旧E12系列の150Ω) Be sure not to drive too much current in the LED (18 mA max). If you wish a good brightness with a low current, use high efficiency LED (generally coming in a transparent “crystal” coating). LEDには過大電流を流してはならない。低い電流でもっと輝きを得たい場合、高効率LEDを用いると良い(たいていは透過クリスタルコートされている)。 Please see further in this document for the sequencing of the accent LEDs. アクセントLEDの明滅制御については、このドキュメントで後述しているので参照のこと。 Page-14 14ページ目 Main Configuration File 設定ファイル The config.txt configuration file is a simple text file to be edited with windows notepad. 設定ファイルであるconfig.txtは単なるテキストファイルであり、Windowsのメモ帳で編集できる。 It is composed of 26 parameters that must all be present in the file. Otherwise, the module will use default parameters. 設定ファイルは26のパラメーターで構成されており、それがすべてファイル内に存在していなければならない。 The text file accepts comments on a stand alone line (not mixed with a parameter line). The comment symbol is the C language double slash ‘//’ as the very first characters of the line. テキストファイルは一行で終わるコメント行(パラメーター行と分けなければならない)を含めることが出来る。コメントを示すシンボルはC言語のようにダブルスラッシュ(//)で、行頭に置く。 To modify the file, insert the SD card in the USB card reader, and then browse the contents with windows file explorer (on E for instance). Double-click on file config.txt the notepad opens. You can directly save the file on the SD card. Once the configuration is over, simply remove the card from the reader after having it “ejected” (right click on the reader device in windows explorer, contextual menu, eject). Put the card back in the saber and test you new setup! ファイルを変更するにはSDカードをUSBカードコントローラーに挿入し、Windowsエクスプローラーで参照する(例えばE ドライブとして現れる)。config.txtをダブルクリックするとメモ帳が起動する。そのまま保存すればSDカードに書き込まれる。保存が終わったら、Windowsで取り出し操作(カードデバイスを右クリックして表示されるコンテキストメニューから”取り出し"を選ぶ)を行って、カードリーダーから抜けば良い(訳註:Windows上でSDカードは大抵の場合、取り出し操作を行わなくてもそのまま引き抜ける)。そしてそのカードをセーバーに入れれば新しい設定を確認できる! The configuration file MUST BE LESS than 512 bytes. If the size is bigger, the file will be skipped without further analysis and defaults parameters will be used. The basic configuration file of Petit Crouton is about 220 bytes, with a few comment lines for an easier reading. Make sure not to add too many comments in the file. If you are not sure of the file size, check it in Windows file Explorer, with a right click on the file, then “properties” in the contextual menu. 設定ファイルのサイズは512バイト以下でなければならない。そのサイズを超えると、ファイルは一切解釈されず、規定値が用いられる。Petit Croutonの基本設定ファイルは読みやすくするためのいくつかのコメント行を含めても220バイトである。ファイルにはあまりたくさんのコメントを入れないほうが良い。もしファイルサイズがわからない場合は、Windowsエクスプローラー上でファイルを右クリックして、表示されるコンテキストメニューからプロパティを選んで調べる。 Make sure you have no space characters at the beginning of the line, or between the ‘=’ sign and the value of a parameter. 行頭や設定名と項目を繋ぐ”=”の間にも空白を置いてはならない。
https://w.atwiki.jp/n-01a/pages/111.html
microSD8/16GB使えるんだから、999曲制限をなくしてほしい。 -- (名無しさん) 2008-12-12 00 36 20
https://w.atwiki.jp/micro_i/pages/26.html
生い立ち ※便宜上、この生い立ちの持ち主をIと表記する 科学者の両親から生まれる両親はサイボーグで全身の70%以上を機械化 Iは人工臓器の研究の果てに生まれた無機的人造人間(≠バイオロイド) 見た目は普通の人間と変わらない 人間として生きていくうえで不可欠な機能もそうでない機能も、擬似的に一通り搭載している感情表現(泣く、笑う、など) 五感 食事 出血 身体的・精神的成長 老化 etc... 新自己を創造する機能も内部に備えているただし、生まれてくるのはバイオロイドであり、無機的人造人間ではない 両親は予め法的な根拠や政治的根回しを得て、Iを生んだため、Iの人権は割とスムーズに認められたそれにより完全なコピーを作り出すことも禁止された 4歳の誕生日に両親からガイノイド[[micro-macro]]をプレゼントされるIは、micro-macroをお姉ちゃんと呼んでいた 翌年両親が事故で亡くなるこれにより、Iと同じ無機的人造人間をつくる技術は失われる 後にIの元に遺書が届く micro-macroが親代わりになって、Iの世話をするようになる 12歳のとき、micro-macroが、見ず知らずの子どもを助けようとして事故に巻き込まれ大破する子どもはmicro-macroのおかげで、無事助かる。 13歳の誕生日にあわせて、micro-macroを修復しようと試みる修復には成功するが、Iは、「これは、お姉ちゃんじゃない」と思い始める その頃、ある魔人と出会う 14歳のとき、μ計画を思いつき、希望崎学園に籍を作る(このときは修復されたmicro-macroが、micro-Iとして入学した≪第二回自重ダンゲロスLite≫) 両親から引き継いだ遺産を費やして、借りているアパートの地下にこっそりと研究所を作る 日本の人工衛星をこっそり乗っ取る I自ら、修復したmicro-macroをスクラップにするmicro-macroはIの成長を見守ってはいたが、Iの計画に協力的でなかったため I自身の代理人「[[micro-I]]」として、最初のサイボーグ、μ-macro-Ⅱを、希望崎学園に送り込む [[μ-Ⅲ]]完成 μ-Ⅲが反乱を起こす μ-Ⅲを拘束 [[μ-Ⅰ]]が完成 micro-macroが助けた子どもがお礼にやって来る 自身の通う公立の学校の近所で、パン屋のアルバイトを始める μ-Ⅲの再教育を計画同時期に人造魔人の開発に着手 μ-Ⅲの再教育をI自ら決行[[macro-Ⅱ]]を基に、人造魔人の試作機が完成する。しかし、特殊能力を持っておらず、失敗に終わる ぽぽ堂から招待状が届く μ-Ⅰが、試験機を「石松町」に送る≪ダンゲロスホーリーランド2≫ μ-Ⅲの再教育が終わる [[μ-Ⅳ]]が完成 Conceal Oneが完成する Conceal Oneが離反研究所の施設の4分の1が破壊される Conceal Oneが大破する≪学園魔法陣Aのダンゲロス 第6話『Hello_world._』≫
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/393.html
マイクロモー メーカー ヨーヨージャム ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 ポリカボ・真鍮 重さ 65.6g 直径 44.20mm 厚さ 34.49mm ギャップ幅 ?mm(固定) ミニサイズ特有の持続力の低さと傾き易さが金リムによってかなり解消されている。ミニサイズ化の影響でミニモツを超える性能とは言い切れないが、ソリッドスピン化・四つ穴裏側化・ハッド化の恩恵とさらなるミニ化でオンリーワンなヨーヨーであるのは確か。個人的にはU45サイズでは最も高性能と感じる。 -- 名無しさん (2011-04-24 01 00 19) ミニモツかコイツで迷っているんだが…誰も書かないほど使いにくいのか? -- 名無しさん (2011-06-13 02 46 58) このサイズの機種はどんなに頑張ろうが遊び用の域を出ない -- 名無しさん (2011-06-13 03 39 30) 小さいけどよく回る。やっぱり金リムのアンダーサイズは良い。 -- 名無しさん (2014-02-16 21 03 32) ミニモツーよりも小さいけれど、回転はしっかりしています。ヨーヨーとしての魅力は確かにあります。細かい技をやるには楽しいですが、ホリゾンタルは厳しいです。 -- 名無しさん (2015-04-17 14 35 51) 落ち着いた挙動だが、キャップを外すと意外とよく動く。綺麗に外すのがやや難しいのと、クラックを見つけてしまう可能性があるのが難点…。 -- 名無しさん (2016-01-10 09 38 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/unkomashimashi/pages/25.html
なにがどう ユーザ設定のプロパティ情報を記入したい どうするのか 下記情報を持たせる ActiveWorkbook.CustomDocumentProperties.Add_ Name = "プロパティ名", _ LinkToContent = false, _ Type = "種類", _ Value ="日付情報" Name…プロパティ名 LinkToContent…ユーザー設定のドキュメント プロパティの値がコンテナ ドキュメントの内容にリンクされているかどうかを判断 Type…登録する値の種類 Value…プロパティ値 Typeには以下が存在して厳密に区別されているので注意が必要で必ず設定する必要あり。 もちろん日付型を設定した時に日付以外の型は登録できない メンバ名 説明 msoPropertyTypeBoolean ブール型 (Boolean) の値 msoPropertyTypeDate 日付型 (Date) の値 msoPropertyTypeFloat 浮動小数点型 (Floating point) の値 msoPropertyTypeNumber 整数型 (Integer) の値 msoPropertyTypeString 文字列型 (String) の値 補足 書き込みを行う際、読み取り専用ファイルの場合書き込みができないためにエラーが発生する。 →例外処理を書いてエラーを回避する必要がある 別のユーザにファイルが使われているときに書き込みできずにエラーが発生する場合がある →例外処理を書いてエラーを回避する必要がある ファイルがそもそも存在しない場合 →これもまた例外処理を書いてエラーを回避する必要がある
https://w.atwiki.jp/leikirishima/pages/17.html
アップデート アップデートファイル アップデートファイルは霧島レイオフィシャルサイト内のダウンロードページか、 霧島レイCLUBのダウンロードページ(要ログイン)からダウンロードしてください。 アップデート方法 Lei01のアップデートについては、霧島レイオフィシャルサイト内のアップデート方法または 霧島レイCLUB内のアップデート方法(要ログイン)を参照して下さい。 また、アップデート完了後はmicroSDカードを抜いてください。 入れたままだと電源投入時にアップデートを繰り返します。 microSDカード 相性により、アップデートの不成功が報告されています。 可否 メーカー 規格 容量 Class × Transcend SD 2GB 不明 ○ Kingston SDHC 4GB Class4 ○ BUFFALO SD 1GB 表記なし ○ ELECOM SD 2GB Class4 × Princeton SDHC 8GB Class4 ○ A-DATA SDHC 8GB Class6 なお、報告者の使用したTranscendはClass表記義務化前の古いもの。 Princetonは報告者の使用する個体が壊れている可能性あり。 以下該当スレッドより転載 843 名前:769[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 00 36 11.76 ID cHt8+nrI0 ファームアップ失敗の件、自己解決しました。下記、長いけど参考になれば。 失敗してやり直すたびに !!!! Error while checking app.zfs !!!! !!!! Error while copying files !!!! だったり警告が変わる事に気づき、SDカードを変えてみたら一発で成功。 成功時と失敗時でダウンロードしてきたファイルは同じ。 最初のSDカードはフォーマットしてもファイルダウンロードやり直しても改善せず。 使ったリーダーも同じ。カード自体はデフラグでもエラー無し、となるとたぶん相性。 前回はNGのSDカードでもうまくいったから、確率的なものだと思う。 NG Transcend 2GB class不明(Class表示が義務化される前の古いもの) OK Kingston 4GB class4 ちなみに電源は1A取れるUSBアダプタ。前回もこれでアップデート。 教訓:あまり古いSDカードは使わない方がいいかもしれない。 アップデート中にテキストを/|\-を順に表示させるとくるくる回って見えるので、 ユピの中の人に希望。コンソール系のプログラムによくあるけど。 845 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 00 49 10.26 ID vh04B1i20 843 便乗で OK BUFFALO microSD 1GB (CLASS表記なし) OK ELECOM microSD 2GB (CLASS4) NG Princeton microSDHC 8GB (CLASS4) ただしPrincetonはPCでも挙動がおかしい時があるので 壊れてるだけかも 853 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[] 投稿日:2011/12/05(月) 01 36 25.32 ID KFnRm0dz0 843 報告どもです。 因に自分が使ってるのは、 A-DATA microSDHC 8GB(CLASS6) 2回書き換えたけど、どちらも成功です。
https://w.atwiki.jp/android/pages/42.html
チュートリアル:ノートパッドアプリケーションを作る このチュートリアルでは、みなさんに実際に手を動かしてもらいながらアプリケーションを作成するための Android フレームワークやツールの紹介を行います。プレコンフィギュレーションファイルから始め、簡単なノートパッドアプリケーションを開発する過程を通じてプロジェクトのセットアップ方法、アプリケーションロジックの開発方法、ユーザインターフェースの開発方法、アプリケーションのコンパイルと起動方法についての具体的な例を示します。 このチュートリアルではノートパッドアプリケーションの開発をいくつかのエクササイズ(下記参照)に分けて進めていきます。それぞれのエクササイズはいくつかのステップからなります。エクササイズの中のステップに沿って進んでいくとアプリケーションが完成していき、改良が進んでいきます。エクササイズの中ではそれぞれのステップについて詳しい説明が与えられ、アプリケーションを完成させるために必要なコードのサンプルも示されています。 チュートリアルを終えると、機能を果たす Android アプリケーションが完成し、Android アプリケーションの開発において重要な考え方についての知識が得られていることでしょう。Android SDK に付属するノートパッドアプリケーションのサンプルコードを研究・利用してより複雑な機能を加えてみるのもよいでしょう。 目次 本チュートリアルの対象となる読者 準備 エクササイズ その他のリソースとチュートリアル 本チュートリアルの対象となる読者 本チュートリアルは熟練した開発者(特に Java 言語の知識のある方)を想定して書かれています。これまでに Java アプリケーションを書いたことが無い方でも本チュートリアルを読み進めることはできますが、読み進めるスピードは落ちてしまうかもしれません。 また、本チュートリアルは「SDKとプラグインのインストール」と「もしもしAndroid!」ドキュメントの内容を前提として書かれています。これらのドキュメントでは Android アプリケーションの開発環境のセットアップについて詳説しています。本チュートリアルを開始する前に、これらのドキュメントに従って SDK のインストールとセットアップを済ませておきましょう。 最後に、本チュートリアルではAndroid プラグインをインストールした Eclipse 開発環境上でのノートパッドアプリケーション開発を解説しています。Eclipse をお使いでない場合、エクササイズを進めていくことはできますが、Eclipse 上での操作がお使いの環境でどの操作に相当するのかを読み解く必要があります。Android SDK に付属するノートパッドアプリケーションのサンプルコードを研究・利用してより複雑な機能を加えることもできます。 本チュートリアルは Android アプリケーションについての基本的な概念や用語を知っていることを仮定しています。基本的な概念や用語を全く知らない方は、「Android アプリケーション解体新書」と「Android アプリケーションのライフサイクル?」を先に読んでおいてください。 準備 チュートリアルを開始する前に、 SDK と Eclipse 開発環境のセットアップが必須です。開発環境が整ったら、エクササイズのアーカイブファイルを展開しましょう。アーカイブファイルは SDK パッケージに含まれています。アーカイブにはそれぞれのエクササイズで使う一連の Eclipse プロジェクトファイルが入っています。これらのプロジェクトファイルを使えば自分でプロジェクトファイルを設定する必要がありません。 チュートリアルプロジェクトファイルを準備するには、 プロジェクトエクササイズアーカイブ(.zip) をダウンロードします。 好きな場所にアーカイブファイルを展開します。 展開してできた NotepadCodeLab フォルダを開きます。 NotepadCodeLab フォルダには、6つのプロジェクトファイルがあるはずです( Notepadv1、 Notepadv2、 Notepadv3、 Notepadv1Solution、 Notepadv2Solution 、Notepadv3Solution)。Notepadv* プロジェクトはそれぞれのエクササイズを開始する時点で使うファイル、Notepadv*Solution プロジェクトはエクササイズの終了時点でできているはずの「模範解答」です。何か問題が起きた場合には Solution ファイルと比べてみて問題点を修正するとよいでしょう。 エクササイズ 下表にチュートリアルのエクササイズと、そのエクササイズで扱う話題について示します。いずれのエクササイズもそれより前のエクササイズの例を完成させていることを仮定して進めていきます。 エクササイズ1 シンプルなノートリストを作ります。ユーザはこのリストから新規ノートの追加ができますが、追加したノートの編集はできません。ListActivities とメニューオプションの作り方と操作の仕方の基本をデモンストレートします。ノートを保存するために SQLite データベースを用います。 エクササイズ2? アプリケーションに2つ目のアクティビティを追加します。新規アクティビティを作成して Androidmanifest に追加する方法、アクティビティ間でデータをやり取りする方法、スクリーンレイアウトの応用的な利用法についてデモンストレートします。starSubActivity() を使ってアクティビティを非同期的に呼び出す方法についても述べます。 エクササイズ3 アプリケーションにライフサイクルイベントの操作を追加し、ライフサイクル全体を通してアプリケーションの状態を保持することができるようにします。 追加事項? Eclipse のデバッガの使用方法と、デバッガを用いてライフサイクルイベントが生成していく様子を見る方法についてデモンストレートします。本節は必ず読まなければいけないものではありませんが、読むことを強くお勧めします。 その他のリソースとチュートリアル チュートリアル内で扱われていない概念について浅く広く知りたい方は「よくある問題と対処」をご覧ください。 Android SDK には完全に動作するサンプルアプリケーションが同梱されており、より深く学習することができます。サンプルアプリケーションは SDK の samples フォルダにあります。 本チュートリアルは SDK の samples フォルダ内のフル機能の Notepad アプリケーションをもとに書かれています。チュートリアルが終了したら、フル機能の Notepad アプリケーションのソースコードを研究することを強くお勧めします。フル機能のノートパッドアプリケーションは様々な興味深い機能が追加されています。たとえばノートリストをストライプ表示する draw() メソッドをオーバーライドしてカスタムテキストエディットビューを作り、ラインノートパッドのように見せる ノートのコンテントプロバイダーを実装する 自動的に保存するのではなく編集操作を元に戻す