約 112,899 件
https://w.atwiki.jp/cranberry328/pages/14.html
【 キャスト一覧 】 鳩麦のら アルパカ ゆっくりまりさ 【 鳩麦のら Hatomugi Nora 】 < 画像拡大表示 > 担当 : ラジオパーソナリティー 趣味 : お絵かき、料理、カラオケ 好き : ティラミス、ハンバーグ、イーブイ 嫌い : たまねぎ、静電気、ホラー もっとひどい内容は幻想入りラジオ@Wiki、 詳しい内容はブログのプロフィールページをどうぞ ▲ 【 アルパカ ( 名前募集中 ) 】 < 画像拡大表示 > 担当 : マスコット、アシスタント(動画版)、ショタ 趣味 : アリの行列を眺めること ▲ 【 ゆっくりまりさ Yukkuri Marisa 】 担当 : 週間占い、悩み相談、ひるね ▲
https://w.atwiki.jp/7novelsbyakuya/
白夜の小説まとめwikiへようこそ こちらは白夜が執筆する小説のまとめサイトです。 ドンズバ小説投稿掲示板にて連載をさせていただいております。 プロフィール 【名前】白夜 【居住地】京都府在住 【職業】高校生(1年) 【性別】男 【どんな人間?】オタクです。 はい。 あと阪神ファンです。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/trpgvoice/pages/25.html
【性別】雄鳥 【誕生日】最後のゆとり世代の六月二十八日 【趣味】ゲーム全般 【特技】無くはない ◾クトゥルフ・ネクロニカ・出たとこサーガ。主にGMするのはこの辺。他にもいろいろやりたいねPLも含めて ◾控えめにルーニーしてます ◾自由アピール欄。やる気はあるよ
https://w.atwiki.jp/collectext/
インターネット上の教科書まとめWikiへようこそ このWikiは独学に便利なウェブサイトのリンクを体系的にまとめ、最終的には初等教育から学士課程を網羅する幅広い分野のリンク集を構築することを目的としています。 このWikiは自由に編集することができます。 リンク削除のご要望は削除依頼ページへお願い致します。 訪問者数 -
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/212.html
雑記:文或と近代もろもろ、208 11月7日めも。 2021年3月30日です、あと17分くらいは、この日付けは2020年のものとなっていて大雑把に「1日同じ分量の文章を書く」ノルマに従ってこういう日付けになっています、まだあと5か月くらいは残ってるけどだいたい約1年くらいの遅れを巻き返したってことは半分越えたんだな! みたいな感じで今油断しています。 ところで黄砂の来襲が伝えられていた中、夜になってから窓を開けて以降、なんとなく痒いです、あっちこっちがちまちまと痒くなるというか…。 困るほどではないんだけど、ずっと少しずつ痒いというか。 なんかのアレルギーではないことを祈るばかりです。 いや、確かヒノキもよく飛んでるって言われてたな、私多分、ヒノキの花粉症なんですよね、にゃ、スギの人たちと被るようで被らないから推測してるだけだけど。 喉が痛くないだけでもまあ良かったのかな。 肌が痒いのって酷くなったりするものかしらね…。 ええと、あと明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」が終わり、続いて「歌舞伎座」、正直Wiki辞書のページは大したことがないので特に踏まえないでもいいかな。 あくまで現存の建物の経歴ってだけだもんなぁ、まあ。 歌舞伎座終了です、なんかまた「これが定説なのはわかってるんだけど、わかった上でなんか事情あるよね、本来なら事情込みで語られてるべきでは?!」みたいな案件を見つけ出していました、読んでいた時点では違和感ないのに書き直すと変なことってあるよなぁ、まああくまでわからんって書くだけで終わりだけどな! 11月8日めも。 あ、3月31日になりました、さっき、というより19分ほど前に。 あとメモ帳に適当に隙間を開けて文章を同時に複数打ち込んでいるのですが、詰めすぎて打ち込みにくかったのでその反省で隙間を大きくしたら移動するのが面倒になったのでなんて呼ぶんだろうなこういうの。 帯に短したすきに長し、もなんか違うし。 ところで続いて「団十郎」です、これ、私は狭い時期を扱っていたのでこれで誰だかがわかってたんですが、歌舞伎の世界では「九代目」と呼ぶようです。 てか、市川家の人間がぼこぼこ死んでるって話が特にWiki辞書のページに出て来なかったんですが、あー、もともと愛人の子であって(妾と違ってなんの地位もないやつ)、下すならちょうだいって河原崎座の座長に言われたので生き延びて養子に入ったそうなので…、そら、跡を継ぐことになった兄の死と養父の死以外関係ないよね…。 いや、市川家の絵を見たことがあるんですよ、あそこにずらっといた人たち、なにがどうなって一旦堕胎しようとした愛人の子に名跡が…、こわ。 これ、この書き方からすると普通の資料だと出て来ないんだろうなぁ。 で、団十郎9代目を書き始めたんですけども、なんかこう、どう見ても「活歴」な内容だったので入れ替えて団十郎に関しては次で語ることにしました、あまりにも活歴な内容だったのか何一つ文章を消すことなく、足すだけで済みました…。 おかしいな、ちゃんと市川團十郎(9代目)のページを開いていたはずなのに、あと、活歴に関してWiki辞書で調べなかったんですが、まあ、いい予感がしないのでパスしときます、この辺は結構さんざん読んでるからな…。 11月9日めも。 リアルタイムは2021年4月3日です、ここ数日の記憶があんまりありません、というか前にパソコン立ち上げたのが3月31日か、いや、一応ゲームするために立ち上げたことはあるのかな…。 確か1日さぼって1日スマホでとうらぶ立ち上げた記憶があるので。 本日はあれです、江戸城イベント中です、あとなにを拾えば良かったんだっけ、昨日四の蔵に関しては開け終わったので、三の蔵からレア刀と修行道具を回収、してからまた考えるべきかそれとも今の周回が終わったらとっとと確認しておくべきか。 にゃ、どっちでもいいんですけどねそんなん。 どの程度回るか、夕方5時の札は放置して一日3回回ればいいのかなということを考えるかそれとももう数日経って三の蔵を回収してから確認するかって辺りですね。 どのくらい時間掛かるか正直さっぱりわからないからな江戸城は…。 ほぼほぼ運頼りですね。 ところで明治の歌舞伎事情の記事を見直してたんですが、その中の「歌舞伎座」に関して後半を書き直す予定でコピペして来ましてね、もし長さが合うようならこの日にそのまま貼り付けてしまおうかな、と思ったものの、その時点までに書いた文章より1行ほど長かったので諦めて翌日分の雑記にする予定となっております。 まあ、そもそも前後数行を断りに使うもんだから、1行長いって時点でもう全然足りないっちゃあ足りなかったんだけどね。 だがそんなことを語って行数を稼いでいる辺り、もうちょっと真面目に雑記を埋めるつもりはないのかというとあんまりないみたいですね、なんのための自己ノルマなのか。 11月10日めも。 えーと、明治の歌舞伎事情の「歌舞伎」より後半を没に、以下文章。 ≪大雑把にこれは金元って呼ばれる歌舞伎の興行のための金貸しが福地桜痴に話を持ち掛け、その後借金問題で権利を取り上げたって言われているんですが、ぶっちゃけ、その間に他の残存四座と対立姿勢を見せていたりしていまいちろくでもないご様子…。 (どの四座かなと思ったら江戸三座と明治座の前身みたい。) この抵抗が5年ほど続いたのかな? てことは明治27年くらいまで争いが続いていて、明治29年の時点で歌舞伎座が株式会社になった時点では社長が実業家兼政治家に代わっており…。 そもそもどの時点で福地さんが歌舞伎座から離れたのか明言されておらず、借金問題ですぐ経営を離れたってわりには福地さんが賠償金を支払っており「2万円」って…。 5年ほど嫌がらせの四座同盟が続いたってことはそのあとよね? すぐ経営から離れたっていつで、なぜ賠償金を彼が払ったのか…謎なのでは。≫ 一応頑張ればなにを言いたいかは読み取れるんだよ、そして読みにくいのは私のせいとは言い難いんですよね、なにしろ研究者も読み飛ばしてるぽいから。 あくまで私が福地さんに対してピントを合わせた文章を書いてるから気付いただけだろうしなぁ…(作家さんもわりとよくあることらしいですね、主役の人間から見るとそんなに違和感がない記述になっていても、端役の立場に立ってみると「あれ? この人の行動おかしくない??」みたいなことになるんだって)。 さて、どう書き直せばいいかしらこれ、四座と歌舞伎座の争いなのは確定なのよ、誰を代表者として見做せばいいの? 福地さんなのかしらそうでもないのかしら…。 11月11日めも。 「歌舞伎座」再度没です、立ち上げた人が足りてない! ≪明治22年に竣工、で、大正3年には現在と同じく松竹の管理下となったようです、確か東京の歌舞伎関係が全部松竹の下に集ったのが昭和6年なので、それよりもだいぶ早かったのね、正直関西の企業さんなのでよくわかりません、松竹。 その大合併の時点で残ったのが明治座(左団次の2代め)、新富座(江戸三座由来の人の手からはかなり前に離れてる)なので、なんとなく察しは付かないでもないかな…。 詳しいとは言い難いながら歌舞伎がそこまで不調になった覚えもないので(大正の中頃くらいまでは若者が見てるし、それ以降は若者はさておき、名優が細々と続いていたりするから全滅するほどでは…)、江戸以来の経営の下手さと見るべきなのかしら…。 あと、歌舞伎座以外の四座が歌舞伎座に対抗していたらしいです。 名優を四座の間でぐるぐる回して歌舞伎座に行かないようにしていたとかなんとか。 ところでこれ、歌舞伎座と四座同盟との争いが「5年ほど」続いたと読めるんですよ、てことは明治22年から始まったとして明治27年かな、が、福地さんは借金問題で経営権を「早々に」手放しており、歌舞伎座側を誰が争ったんだかよくわからない。 金元さんって可能性が高いとは思うんですよね。 が、5年後の時点で賠償金を四座に支払ったのは福地さん。 経営離れたって言ってませんでしたっけ、なんで脚本書きが賠償金を払うの。 さらにその2年後に明治29年に歌舞伎座を株式会社にした時点で、金元さんが影も形もなく、どこで社長が変わったのかも特に触れられていませんでした。 なにが葬られたんだこの辺の記述。≫ 11月12日めも。 4月3日引き続きです、ところでとうらぶの江戸城は三の蔵の二つだけであとは開けても開けなくてもいい感じでした、で、ちまちま開けてたら一つ来たのであと一つ開けられればいいような感じです。 うん、忘れてたら特に取り戻さずに忘れたままでいいかな。 あとソハヤさんだけなので、最悪取れなくても別にいいんだな、にゃ、新規ならもちろん張り切るけどもう重ねるだけなので、皆そうよね。うん。 ところで明治の歌舞伎事情の「歌舞伎座」をまるっと書き直し、そのあとで「団十郎」を書いてました、なんか…変だったけど、あれー、同時代の人にはあくまでも活歴の人ってことで認識されてるはずで経営が傾くほどの不人気ではなさそうだったんですが、何回も経営が傾いたって説明になっているんですが。 今まで読んできてこんな内容に見覚えがない。 しっかりと時系列を認識しようとすると正直なところ、ふわっと語っていいの? 物理的にあり得なくはないけどかなり事情がないとこうはならなくない? みたいな感じの内容になってる…。 脚本家がなんの前置きもなく賠償金支払ってるのもそうですけど、団十郎が新富座に呼ばれたのにも関わらずさくっとライバルの歌舞伎座に鞍替えしたみたいな文章があり、だが、活歴だったので不人気で取って代わられたのだみたいな。 川上音二郎は「歌舞伎座に立ったこともある」程度のはずなんだよな、いや、彼のほうがむしろよく読むので…、団十郎を下したとか、あっちが隠すかな…。 カンナ掛けとかはそれっぽいんだけど、うーん、判断しようがない。 11月13日めも。 4月3日引き続き、そういやあれですね、なんかここ数日の記憶が薄かったんですがエイプリルフールを迎えてたんだったな、今年のかっぱわにも可愛かったです、文アル名物かっぱわに、落書きにしか見えないかっぱわに。 これはなんですかという質問を投げかけられても謎の生物です、最近、実在が確認されつつあるような気が、します、実存止まりです。 文アルよりも一時ずっと有名で、ここ1年ほどというか、アニメ化されて以降はあれ「かっぱわにで有名な文アル」みたいな感じに併記されるようになりましたが、まだかっぱわにが優位なような気配は、そこはかとなく。 パソコンから目をあげるとぬいぐるみのわにが2体、テレビ見てます。 いつも一等席にいるのでこの子たち…。 仕方ないですよね、可愛いんだから、ただ、落書きの時点ではそんなに「可愛い」とか言う人いなかったんですよね、ただ、誕生から次の次の年にかっぱわにのメインエピソードがエイプリルフール合わせで作られまして、あの、可愛く書き直された形で来ることもなく初期の落書き仕様のまんまで来やがりまして。 泣いたり甘えたりするんですよね…、いつの間にかあの「線と点しかない」落書きが可愛いかのように洗脳されていました。 傍目には異様みたいです、全くですよね、申し訳ないよな! なんの話だろう、ええとあの、あれ、なんだ「黙阿弥」を予定しています次、真面目な記事、あと、文アルの登場作家言及ページをそろそろ、面倒い。 ちまちまと進め黙々と…。 11月14日めも。 あだだだだ、4月3日引き続き、今8時過ぎなので9時までに食事をしてきます。 で、翌日です、2021年4月4日です、ところで「明治の歌舞伎事情」書き終わりました正直知らんことと知ってることがちゃんぽんで、江戸みたくに迷うことなくさかさかと済んだ感じです。 ていうかわざわざ書くほどではなかったけど「活歴」って単に「評判が悪かった頃の史劇」しか指さないんじゃないのあれ…。 史劇普通にやってんだよね、史劇なので評判が悪いはず! みたいにすっ飛んで来る人らがいるんだけど、すっ飛んで来ない人の語り見てると普通にやってんだよね…。 歌舞伎って庶民向けだからそんなに長いこと不人気の舞台とか出来ないからなぁ、続いてるのにそこまで問題視するものでもなくない?? と思っていたら他の記述を見たら経営破綻してました。 ただ、いつどのようにして経営破綻をしたのかがよくわからなくて…不人気でやばかったのってことだけがふわんと存在してるというか。 経営破綻をしてないほうの資料を信じることにした私は、素人ですが、この順序だと仕方ないと思うんだよな…。 ええと、で、そうすると次が文アルの作家の年代順だよ、2021年までの(一旦区切らないと年代順にならないからね)。 ふと気づくと仮の日付けが11月で70人くらいやるともう雑記の日数が足りない、2021年までの間で書いていくべきなんじゃないかなと一旦思いはしたんですが、そうすると作業がややこしいし何回かミスしたのでパスしようかなと思います。 11月15日めも。 4月4日引き続き。とまで書いたところで2021年4月10日です、あれ、日付け越えてたか! 1時くらいになったら寝ます。 体調がここ数日最悪となっております、だいたい自業自得だけど。 ここまで打ち込んだ時点で頭が真っ白になりました。 てかえーと、真面目な雑記はあれだ、文アルの登場作家をここからだだっと書いていく予定なんですよ、さすがにあれ、いちいち調べたり計画立てなくてもWiki辞書のページを開いてさくっと書き始めればいいと思うよ!! あとあれ、今の朝ドラが関西で演劇ネタぽいんですが、ひょっとしてなんか松竹と関係あるのではないかしら? と思っちゃったんだけどどうなんだろう。 映画会社で大正から残ってるのあそこだけぽいからなぁ。 直木さんと対立してた「五社連合」ってどこだったんじゃろうね。 (これと対抗するためにファッショ宣言に至ったみたいなことを言われているみたいなんだけど、いや、これじゃあないかなぁ、映画絡みで抵抗勢力がいるのははっきりしてるんだけど、うるせぇのなんの。) てか、戦中に残されたのが松竹と…なんだっけ名前、あのあれ、宝塚の人が作ってた映画会社、確実に聞いたことはあるんだけど、どれがそうだったか、なんか名前似てるシリーズの一つだったような気もする…違ったっけ。 五社連合とか下手すると菊池さんが社長として就任した映画会社に含まれてるかもなぁ、そういやあそこの代表者、妙に直木さんに拘ってたっけ。 あ、ぐだぐだ言ってますが多分そのうち調べます多分。 11月16日めも。 4月10日引き続き、てか、一日分だけで終えるつもりだったんですが、なんか見たらあとこの日付けだけしか残ってなかったので急遽でっち上げる所存で、あと、腹に差し込んでるレンチンカイロが冷えてきて辛いです、引っ張り出せよって感じなんですけども、あとあれ、お湯を沸かすつもりが忘れており、明日にしようということになりました、夜に飲む予定のコップ一杯とペットボトル一本は用意出来たんだけど明日の朝飲む分が心許ないみたいな。 いや、朝沸かせばいいんだけど。 最悪ハーブティーを飲めばいいやとなっております、一応あれ、薄めて飲んでるんだけどね、もともとティーバッグをやかんで沸かしてるからどうせ薄いし、もはや匂いが付いた水みたいな飲み物になっております。 栄養素とかあるのかしらね…。 いや、ハーブティーならあるか栄養素くらい。 やたらと薄まってはいそうだけどね! このやかんで無理くり沸かすみたいなのは持て余したハーブティーを飲むためなのでそんなに問題はないです、物によっては美味しく飲めたんだけども、物によっては、なんかこう、うーん、みたいな。 さすがにやかんで沸かすと普通に飲めたし。 ただそれをさらに3倍に薄めるとそんなに美味しくはないですね、別のお茶と合わせて飲んでます、お茶を飲む量を減らしたいだけなんだよ、ただの水飲むの辛いし、さすがに薄いハーブティーは薄めずそのまま飲んでもいい、解散。 (文或と近代もろもろ、208) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/198.html
雑記:文或と近代もろもろ、194 6月20日めも。 リアルタイムは12月23日、ファーブルトンというプリンに小麦粉をぶち込んだみたいなフランスの優雅なもとはお菓子が成功しました! まあフライパンで直火でやったんだけどね、だって50分もオーブン掛けるのなんか嫌なんだもん。 小麦粉100g、砂糖60g、牛乳250ml、卵1個、小麦粉と砂糖を混ぜてから牛乳を3分の1ほど混ぜてクリーム状にしてから残りの牛乳、卵の順に入れてから果物(多分100gくらいが無難)の中に突っ込んでフライパンで蓋閉めてとろ火で10分、固まったらひっくり返して裏も10分。 ひっくり返るか心配したけどぼってりと重かったので問題なかったよ!! てかひょっとしてこれ、前に作ったクレープと酷似したレシピじゃなかろうか、あの時に林檎のクレープがお勧めされてたんですけど、なんか焼き上がりの見た目が似てるというか各種粉の分量がそして離れてないような感触があるというか。 そういやダマになって面倒だったな…、クリームにしてから、と。 でも日本だとクレープっていうと薄焼きだからなぁ、ファーブルトンの認識のままでいいか、てか、薄焼きのつもりだったので流し入れ方が足りなかったのねあれ。 あとあの、ファーブルトンを焼く前に作っていたカボチャの醤油炒め、油が勿体なくてそのまま焼いてしまったんですけどね、いや、油の処理をしてるところから油を使うって前提から転がって来てる話でもあるんですが。 醤油、そんなに気にはならないだろうとは思ったんですよ。 気になり具合が皆無だったのが、本当にミリほども違和感がなくて美味しくて、というか前に作ったクレープよりもはるかに美味しくて…、醤油のせいなのでは、と、こう。 6月21日めも。 ところであれ、12月半ば過ぎなんですけども、いやうん、15日が半ばだから問題ないなそういや新年の薬取って来ないとならなくてその前にお金下して、休みの日と被らないようにしないとで。 じゃなくて、アメリカ人作家来たんですよ、で、1人じゃなくて2人だったんですよ、彼らの生きていた時代を完全に勘違いしていたので今どーすんべ、ということを考え込んでいるんですが、んーと、真面目にどうしよ、本当。 簡単に言うと「日本の作家勢より前の時代の人だと思ってしまった」んですが、実際のところ真ん中、よりちょっと下かな? シマセイと一緒って言われてたし。 ポーさんの時代にいたなんか反目した作家ってなんだっけ、私これ、ヘミングウェイ的なつもりで捉えてました恥ずかしい…。 なんかの印象がそれに近かったんだよな。 正直なところ、いわゆる雑誌の掲載絡みで揉めたとかそういう逸話とは違うところで聞いたので記憶が薄く。 逸話って覚えやすいんだよね、逸話と代表作だけ、みたいな覚え方するんなら逸話以上にその役割りに相応しいものはないような気がする、大雑把に人となりを感じ取るみたいな意味合いねー、そういう意味で言えば作り話でもそれなりに妥当だしな。 売れっ子のは無視するけど、登場人物3回も入れ替えた同じ逸話とかちょっと…。 売れない権威後付けの人のもちょっと、他所のところの人じゃんそれみたいな桁のが大量にあるし、逸話本には後者はないけどね…(前者はたまに)。 いや上の案件どうしようって話だよ、まあ2日分なんとかするしかないけど。 6月22日めも。 時期見てたんですけどね、ややこしいね、いや、参考に見てるゲーム攻略(攻略に役に立つ気は…あまりしないけど)Wikiなんですが、生年だけじゃなくて他にもあるのでざらっと見るにはあんまり向かないというか。 なんか2枠分でっち上げなきゃならないんだけど、というか、ロシア、アメリカ、イギリスの同時代事情に関してでもネットで調べてみるか、と考えてみないでもなかったんですが、2枠なんですよね。 もう1人をさらに後ろに送ってってのも今の時点だとそんなに修正難しくないんですけども、だったら四迷さんをなかったことにするのが無難というか…。 さすがに一旦ページ更新してしまったあとに変えるのもなんだなぁ、という感じでどっちも却下に、もう一日早く気付いてたら間に合ったんだけども。 そうなると「2枠分」みたいなことをまた延々と悩むことに。 とりあえず、ロシア組であるトルストイさんたちが9月23日のイベントからなので、その日付けよりもあとになるように配置することにして(あくまでも自分の拘りのためですけども、そもそも「名目上来てないはず」の人物の名前出してる時点でなんだかあれっていうか、一応12月に来た2人のことは名前書いてない、謎い線引き)。 ラグクラウトさんを後ろにくっ付けるか、というのも迷わないでもなかったものの、どの順番なのか国境越えて順番に配置出来るなんてなかなかない経験だしなぁ。 そうなると別のこと、みたいなことになるんですけども、「文アル登場作家、その2」の様子だと私ゲームのこと書くつもりがミリほどもないんですよね、そうなるとゲーム事情で埋めるってのもちょっと…、いや、2枠だけ「特別」ならありかしら? 6月23日めも。 てか、「ゲーム絡みに関して」書いてもいいかもと考え始めてすっかり忘れてたんですがあれだ、ファウストさんっていたねー、ゲーテさんの作品のキャラですが、ポーさんが生まれたよりも発表があとだわね。 にゃ、ゲーテさんの生まれだと余裕でポーさんよっか前ですが。 そういや「ファウスト博士」ってのがいるのか、よく考えたらゲーテさんだとそれが自然か、いや、この時代もあんまり知識がなくて社会事情とかまで読み込めてる時代って考えてみればほとんどわずかしかないよなぁ。 実在してるとは限らない伝説の人物ぽいですけども、まあ存在はあるぽい、この場合の実在ってのは数人もしくは組織力で一人のファウスト博士を演出したみたいな、天草四郎的な意味合いぽいね(あっちにもそういう説があるのですよ、そういう存在はある)。 てかこれ、一応そう呼ばれた存在はあるものの、各地あちこちでいろんな伝説に存在する超常的な力を持つ博士って認識すればいいのかな、あれかな、弘法大師、なんでか知らんけどあっちにもこっちにも土木工事をした伝説があるみたいなの。 「どこぞの集団のことをそう呼んでたんじゃないかな…」という推測も見たことあるけどあれちゃんと研究してる本読んだことなかったな、なんか伝わってるという事実があるのは仕方ないもんな、それみたいなもんかしら。 で、各時代にいろんな作品が作られ、ゲーテのが一番有名になったんだよ、メフィストフェレスの伝説ももともとあったものだよー、というのが読み取れました、いやだってなんか全体的に長いし回りくどくてだな。 ああ、モデルになったかもしれん人しかいないかも説だ、ちょっと違った。 6月24日めも。 リアルタイムは12月24日、見始めたっていうかこないだから見てる『池袋ウエストゲートパーク』が長いです、そしてなんか「そんな展開してた覚えがないよ?!」みたいなことがちょくちょく差し挟まれているので辛いです。 ええとあの、スープの回みたいな名前の、なんか褒められてたの見たことある。 どこまでも話が散らばってくよぅ…。 ドラマ無関係のところで良い話と褒められていたのは疑ってないんですよ、そうでなかったら途中で力尽きてたよ!! みたいな感じの。 残り17分くらいの時点でようやっと困惑はなくなって来たよ、広告入れるとどれくらい見てるだろうか…、これはにげはじは今日は諦めたほうがいいな…(こっちも何話かまとめて放送してるよ、あ、Gyaoさんです)。 これ年末特集とかそんな感じなのかなぁ。 どっちもちゃんと面白いけどまとめて来るとちょっと疲れた。 適度に面白くない作品を挟んだほうがいいものかしら…。 ところで真面目な記事が棚上げになってるので、いや、一応「文アル登場作家」のほうをどう進めるかってことは考えてたっけか。 ただあれはあれでだいぶ先の予定のはずなので…。 ええと、とりあえず、「文アル登場作家、その3」か歌舞伎に関してを次に進める前提で、あくまでWiki辞書を読みながらまとめてく前提なので(なかったらネット全般)、準備はいらないんだ、なんで始めるまでがだらだら伸びるんだ。 前文アルにしたので今度は歌舞伎で、準備してこよう…。 6月25日めも。 よし、設置してきた、歌舞伎関係は「これ一体なんの単語だろう」みたいなのが多かったので一応全体的に説明文みたいなものを、にゃ、歌舞伎座と黙阿弥だけ特になんも付け加えなかったけども。 あと、今の時点でよく全体像が把握出来ていないので演劇改良に関しても触れてません、なんか現代人がこれについて語ると現代ナイズされすぎてて信用がならないんだよね、もともと歌舞伎が登場人物に「型」が存在し、そもそも個々人という概念がないよ、そういう中でいきなり歴史ネタとかやられても上手く行かなかったってのは、正直そんな大して重要でもないかな。 にゃ、だってその活歴の団十郎、希代の名優扱いだもん、団菊の片割れの菊五郎が散切物とかやってた時代ですね、こっちも近代舞台ぽいよ。 活歴ほどではないけど、やっぱり定着した感じはないしねぇ、そこまで大成功っていう雰囲気でもない、しばらく読み進めないと出て来なかったし。 だがしかし、やっぱり世紀の名優なんだよね。 まあ、初代左団次っていう人がいて、この人のほうが格上感はある気がするけど、ネットでは「団菊左」って出てきてたけど私が見てたのは「左団菊」だったからな、語呂的に見て多分こっちじゃろ。 団十郎とか菊五郎ってのは花形が着任する名前ぽい、他の時代見てても団菊が多く出てくるほうがお勧めとかノウハウで語られてたしな。 いまいちニュアンスわかってないけど、ガチめに歌舞伎に詳しい人に聞いたほうが早いかもしんない、本にもないしネットにもないし、多分常識の類なんだろうな…。 6月26日めも。 んー、目がしぱしぱする…、あれです、「新富座」で調べるとこれ自体がある程度の事情がある劇場なので情報は出てくるんだけど…長い…、あとあれ、守田勘彌(12代)に関してはそれなりにまとまってたので読めたものの、ううん、だいぶ読んでた内容と違うというか、ただ、聞いた話がちらちら見え隠れしてるというか。 まず江戸三座ってものがあるんですよ、これしか公認がない、が、しばしば江戸時代は建物が焼けるので焼けた間に代打がいるんですよ、で、そっちを押しのけて森田座(→守田座)ってところが戻って来ようとした反動で作ったのが近代劇場みたいなの。 この辺の事情読んでたら団十郎の目の前で殺された養父が殺された事情とか出てきてたからな…、彼、他にも何人か家族殺されてるんですよね…(なので空前の残酷ブームみたいなのが起こった時にも「ちょっと…」と遠ざけてた、リアル惨劇の生き残りじゃなぁ…父親も確か殺されてるんだっけか)。 この手の話は、ちゃんと書いてる人はそこそこいるんですよ。 それ以外のところだともごもご濁すせいなのか、知らないらしい人も結構いて、なんとも事情が辿りにくいことになってるんだよな。 守田氏は見た感じ血生臭い感じではないんだけど、まあ、さすがに黒幕じゃあ団十郎と連携とか難しそうだしねー、近代劇場を志したり、歌舞伎座に対して結託して人気役者を回さないようにしていたりとどっちかというと正攻法ぽい気もする。 というか誰が悪いんだかは読んでないな私…。 まあうん、どうまとめるべきなのか江戸時代の事情で10項目になりそうなんだけど…なんか見てたらそっちで順番にまとめてったほうがいい、ような…。 6月27日めも。 眠いです、あとちょっと時間経ったら早いとこ寝たいです、バナナ食べるつもりだったのはどうしようか。 あ、リアルタイムは12月25日、クリスマスですね、そういや昔はクリスマスのあとに安くなったケーキとか食べてたなぁ、最近はどうなんだろうか、あんまり気にしてなかったな。 眠いです、あのあれ、「江戸時代の歌舞伎事情を新富座の項目、雑記1日分に詰め込むのは無理そうなので新しい10項目を作ったらいいのではないか」という目算を立てているものの、あれだ、猿若町(芝居が許された唯一の土地)、江戸三座(公認芝居小屋)、控櫓(火事にあった時の予備の座)まではすらすらっと出たんですけどね。 て、あら、控櫓に関して経営難の時って書かれてる?! 火事の時ってのはあれです、他の本で読んだのと…なんだっけ、吉原が火事の時に別の家を用意して営業してた話と近いなと思ったのがあるのですが、ていうか日常茶飯事すぎて対策が必要だったぽいぽいし。 が、控櫓は実際経営難ぽいですね、火事で否応なくバトンタッチすることは実際何度かあったのかもなぁ、どこの本櫓に対してどこが控櫓がって決まってるのねこれ。 てかあくまで江戸における公認だよなこれ、ひょっとして「江戸に三座」がいるという状態が固定されてるだけで、控櫓って他の時期に地方興行してたりするのかな…。 なんかこう、江戸のほうが経費掛かりそうなんだよね…。 本櫓が経営破綻したあとにバトンタッチされた控櫓が経営破綻してたりするし。 控櫓がぐるぐる入れ替わってる時期があるのはなんだろうか、黙認かこれ。 6月28日めも。 リアルタイムは12月27日、ここ数日というかさっきまで目が霞んで仕方なかったんですが、なんか夕方くらいから好転しており、だが、どうも油断するとまたがっと来るような気配も感じないでもないんだよね。 なのでまあ、これ1日分だけ書き終えたら終わりな感じで、そういや昨日は江戸時代における歌舞伎に関してのWiki辞書をぽちぽちと読んでいたものの、どうもこう、よくわからんのですよね。 いまいちなにがわかってないのか言語化出来てないんだけど…。 あのあれ、江戸三座ってのが猿若町に集められているって認識だったんですが、これはあくまでも興行主が三組ということであり、あれか、役者その他はまた別ってことになるのかな、いや、この理解でいいのかわからんけど、少なくとも目まぐるしく興行主が潰れたところで役者はあんまり関係ない感じではあったから…。 在り方みたいなものをなんかしらで読んでいたら多分こんなの迷うほどのこともなかったんじゃないかなぁ、いわゆるプロデューサーかな(お金集めてドラマ作る人)。 が、今から読むほどの情熱があるかというとそこまででもないし、Wiki辞書を信頼して読み込むしかないんですけども、なんかこう、なにがわかってないのかがわからないんだよな…。 劇団みたいなものはないのかしら、ああでも、花形役者が自分の周辺の役者を引き連れて行動してるってのは軽くだけど読んでたな。 あとあれ、菊池さんが書いてた地方巡業の話なんかもあったな、あれはもう完全に劇団であって面子は固定されてた、うーん、劇場と劇団の見分けが付かない…。 6月29日めも。 なんかわりとざくざくと進む感じなのでもう一日分書いてしまうとして、更新はまたパソコンを開いた時ということにしよう、てか、近代劇の本を読んでいた時も時々劇場だか劇団の話してるんだか曖昧なことが実はあったんだよね。 なのでわざわざ覚えてたんだから間違いないんだよね…、そうしないと読み違える可能性がある程度には名前も似てるし文脈だけだとわからんし。 正直菊池さんの「父帰る」の初演をやってたところ、確か春秋座でいいんだっけか、あれが劇団だか劇場だかわかってないからね真面目に…。 「春秋座」の劇団の立ち上げ公演が父帰るなのは判明してるんですよ。 さて初演なのかそうでもないのか、みたいなのが謎のまま。 今の時点での推測は関西の劇場である春秋座→東京の劇団春秋座になったんじゃないかなみたいなあれなんですが、正直証拠は特にないですね! まあ、毎日新聞が伝手持ってたのは関西系の劇場ぽいのと、別の公演をやっていたのが関西であること(あのほら、「藤十郎の恋」だね、これは確か大阪毎日の夕刊だったんじゃなかったか、あれ、「友と友の間」だけだっけ夕刊、菊池さんの記述が信用ならん…)。 春秋座というのが真面目にあること、立ち上げ公演で過去一回だけ公演やったことがある新人ちょい進展作品なんか取り扱うかなぁ、みたいな諸々により。 あと春秋座が変幻自在に作り替わってたりいつ消えたんだかよくわからなかったり、自由劇場(小山内さんとこの劇団、わかりづらい名前代表格)から役者引き抜いたら潰れちゃったぁてへ☆ とかやってたらしいからですね、あれ、もう終わりか。 ここの段階でこの話やるべきじゃなかったな、続けるほど重要でもないし…。 (文或と近代もろもろ、194) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/momo0302/pages/18.html
ここは、管理人が作っているネット小説『ポケダン外伝 ナガレボシの大冒険』のWikiでございます。 一言申し上げますと…… 自重しどころ満載ですのでついていけない方に勧められるか分かりませんww それがおkなお方はナガレボシワールドにいざ、足を踏み入れてくださいまし……
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/401.html
お疲れ様です。 編集のご協力ありがとうございます。 編集方法について、参考にしていただければ と思います。 メールアドレスが必要ですが、wiki用のアカウントを登録すると便利です。 (登録しなくても 編集可能です) 上部の「メニュー」より 「新規ページの作成」で ページを追加 「・すでにあるページをコピーして作成」で テンプレートを指定すると やりやすいです。 テンプレート テンプレートN 画像を追加する場合は 「編集」→「このページにファイルをアップロード」にて できます。 wikiのシステム上、画像は1M以内の物しか アップロードする事ができません。 1M以内に収まらない場合、心苦しいですが 一部画像を切り取るなど サイズ調整をお願いします。 (もし、良い画像圧縮の方法がある場合は 教えてください) 所有していないカードは http //www58.atwiki.jp/ryouhouji?cmd=upload act=open pageid=1 file=NOIMG.PNG を使ってください。 カードを追加した場合は 以下の3つのページに サムネイルの追加をお願いします。 レア別 50音検索 図鑑 参考) 赤足 カードのページはあるけど、全段階 揃っていないカードは 未完リスト に記載しています。 一度コツさえ覚えれば、意外とwikiの記法は簡単だと思います。 情報提供にご協力ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/momo0302/pages/17.html
ここは、管理人が作っているネット小説『ポケダン外伝 ナガレボシの大冒険』のWikiでございます。 一言申し上げますと…… 自重しどころ満載ですのでついていけない方に勧められるか分かりませんww それがおkなお方はナガレボシワールドにいざ、足を踏み入れてくださいまし……
https://w.atwiki.jp/dedenne_eriza/
開幕の時は来た デデンネは家に帰り炬燵で暖をとる。 そんなこのページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます このWIKIは真実のみを綴る世界の深淵なる真実のみを