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struct BGM設定 { BYTEBGM; BYTE作品; BYTE; BYTE; DWORDBGM名アドレス; }; struct 【RAM_BGM設定】 { BYTE02076054_0207618B[483412]; BGM設定【00】 Gデフォルト曲に戻す; BGM設定【01】 Gランダム選曲; BGM設定【02】LAST IMPRESSION; BGM設定【03】IGNITED; BGM設定【04】キラ、その心のままに; BGM設定【05】トライアングラー; BGM設定【06】射手座☆午後九時 Don’t be late; BGM設定【07】ノーザンクロス; BGM設定【08】星間飛行; BGM設定【09】アイモ; BGM設定【0A】ライオン; BGM設定【0B】鬼帝の剣; BGM設定【0C】PROUD; BGM設定【0D】バタイユ・デシスィヴ; BGM設定【0E】レ・ベットゥ; BGM設定【0F】アンバサドリス・ルージュ; BGM設定【10】イクサーロボ; BGM設定【11】永遠のイクサー1; BGM設定【12】~誓い~ICZER3…君と; BGM設定【13】FIRE WARS; BGM設定【14】魔神見参!!; BGM設定【15】STORMBRINGER; BGM設定【16】Dead or Alive; BGM設定【17】コン・バトラーVのテーマ; BGM設定【18】ボルテスⅤの歌; BGM設定【19】GAIKING; BGM設定【1A】その名はガイキング・ザ・グレート; BGM設定【1B】ドヴォルザーク <新世界より>; BGM設定【1C】鳥の歌; BGM設定【1D】神魂合体ゴーダンナー!!; BGM設定【1E】ENGAGE!!!ゴーダンナー; BGM設定【1F】青空へ向かって歩け; BGM設定【20】新しい扉の先に; BGM設定【21】刻の翼; BGM設定【22】夜空を彷徨う風切羽; BGM設定【23】きっと素直になれるから; BGM設定【24】栄光への『可能性』; BGM設定【25】偉大なる玉座; BGM設定【26】希望の芽吹き; };
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★レリックコンプおめでとうございます(* ̄▽ ̄*)ノ" 祝!第20号 第21号 第22号 Baum(ナ) Kuporin(白) Anchann(竜) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bn2.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (k2.png) 第23号 第24号 第25号 第26号 Karura(暗) Takuzou(狩) Anchann(シ) Takuzou(モ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ka2.png) 第27号 第28号 第29号 第30号 Urikku(狩) Anchann(モ) Urikku(戦) Anchann(コ) 第31号 第32号 第33号 第34号 Chiecyan(シ) Karura(狩人) Asyan(戦) Nor(青) 第35号 第36号 第37号 第38号 Aleke(赤) Folgan(獣) Kuporin(青) Anchann(暗) 第39号 Windbell(白) 戻る⇔続く
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- 【田口ランディ】 「盗用によって絶版になった本」のコーナーのキャプションより 田口ランディ「アンテナ」「モザイク」 唐沢「著者はネット界初期からの有名人。だがその経歴が災いしてか、 全ネット住民から叩かれた」 『FLASH』2008年3月11日号 このフラッシュの「盗用によって絶版になった本」というコーナー 前年に「新UFO・入門」で話題になった唐沢俊一が シラッと他人の盗作を批判しまくるという なんて仕事を唐沢に振るんだ!というギャグのようなもの トンデモない OLD 【無断引用】 大江秀房「早すぎた発見、忘られし論文」「科学史から消された女性たち」 唐沢「問題を指摘したのは書名にもある、女性たちというオチが。 科学分野での無断引用の問題はあまりなかったパターンだといえます」 『FLASH』2008年3月11日号 引用というモノを理解していない唐沢俊一さん。 引用というのは条件を満たしていれば、著作者に無断で引用しても構わないんだよ。 唐沢の言っているのは引用ではなく、盗作。 そして自らの「新UFO・入門」での言い訳では盛んに「無断引用」という造語を連発していた。 トンデモない OLD 【三島由紀夫】 福島次郎「三島由紀夫 剣と寒紅」 唐沢「著者は三島のパートナーで、性行為描写が問題に。とはいえ三島の ゲイはもはやファンの常識では?」 『FLASH』2008年3月11日号 「三島のゲイはもはやファンの常識では?」にも首をひねるものがあるが、 さらに同じ『FLASH』発禁本特集中の唐沢のコラム 「余裕がないから肖像権に敏感になる」のように、 たとえば福島次郎氏の「三島由紀夫 剣と寒紅」の差し止め訴訟なんて、 三島由紀夫がゲイということを知らないやつなんて誰一人いないわけですから(笑)。 それをなぜ止めるのか。 ――と「三島由紀夫がゲイ」と断言するのみにとどまらず、 「知らないやつなんて誰一人いない」とまで言ってしまうのは、 三島由紀夫の同性愛嗜好の真偽とは別に、 もうガセとかデマとかの領域になるだろう。 世の中の誰もが、唐沢俊一のように (?)ゲイとかホモとかのネタに 興味津々でしょっちゅう話題にするわけではないのだ。 また「性行為描写が問題に」とあるが、出版差し止めになった理由は、 三島の手紙の無断掲載は著作権侵害であるという遺族の訴えを、 裁判所が認めたことによる。 それを表向きの理由と解釈したのだとしても、 コラムの「三島由紀夫がゲイということを知らないやつなんて〜 それをなぜ止めるのか」との整合性は今ひとつだ。 まさか、ゲイと (問題になるほどの?) 性行為描写は 常にセットとなっているわけでも、 セットにしなければいけないわけでもないだろうに。 トンデモない OLD 【確信犯】 唐沢「この騒ぎで逆に事件が注目され雑誌は結果的に売り上げを伸ばした。 確信犯的な文春側の実質的勝利といえるでしょう」 「ジャニーズおっかけマップスペシャル」 唐沢「タレントの実家の地図まで載せる作りは確信犯か」 『FLASH』2008年3月11日号 「確信犯」という言葉の誤用については、よく指摘されるところだが、 唐沢のキャプションの「確信犯」は、「思想犯・政治犯・国事犯など」の意味で使用 していないことは確かであり、ものを書くことを専門とする唐沢俊一のような者が、 現時点では誤用とされることの多い言葉の使い方をすることは、 批判されてもしかたがないだろうし、実際に2ちゃんのスレで非難もされていた。 トンデモない OLD 【いけない!ルナ先生】 上村純子「いけない!ルナ先生」 唐沢「絵のかわいさが人気の秘密で、それほどエッチ度が高いわけでも なかったが、女性作者というところでにらまれたか」 『FLASH』2008年3月11日号 「いけない!ルナ先生」 は、少年誌掲載にしては充分にエッチ度が高かった。 有害コミック指定それ自体の是非は別として、あの漫画やその漫画をさしおいて なぜこれがやり玉に?――と訝しがる声があまりあがらなかった程度には。 個人的には、話題になった当時ぱらぱらと立ち読みしていたくらいだったため、 記憶違いの可能性も疑ってググってみたが、やはりなかなかのものだったと思う。 参考 URL http //blog.livedoor.jp/textsite/archives/18340543.html 自主規制の強くなっている今の少年誌では、多分掲載は無理。 また女性作者ということは、非難をやわらげることはあっても逆はないだろう。 トンデモない OLD 【遊人】 遊人「ANGEL」 唐沢「ファンたちが小学館の前で座り込んで抗議する騒ぎになった。 作者は後に、ほかの作品中でこの処置への怒りを表明しています」 『FLASH』2008年3月11日号 この作品が発売禁止になった事で熱狂的なファンが小学館の前で 座り込んで抗議した!と書いているのは下記のサイトのみ http //uso8oo.com/kaibou/kaibou31.html (現在は閉鎖) URLに「uso8oo」とあるように、実はこのサイトは嘘のニュースを書くお遊びサイト 現在の「虚構新聞」のようなもの。 常日頃から「ネットにある情報なんて信用するな」と上から語っている唐沢s先生。 ネットの記述を信用して、紙媒体の雑誌に書いちゃいました。 トンデモない OLD 【加納典明】 加納典明「ザ・テンメイ」 唐沢「取調べでは泣きじゃくったとも言われ、評判を落としてしまいました」 『FLASH』2008年3月11日号 逮捕前は威勢よくふるまっていたのが、 逮捕後の会見ではすっかり大人しい様子だったのは記憶にあるし、 取調室では平身低頭だったとかいう噂はあったと思うが、 「泣きじゃくった」とまでは、当時の『噂の眞相』ですら言っていなかったような。 ググってみても、それらしい情報は見つからなかった。 こっちなら、真偽はともかく聞いた覚えが↓ http //www1.sphere.ne.jp/mucci/mukara/ecboy.htm かの加納典明氏がわいせつ写真の件で捕まった時に、自分の写真に対して、 「どっからが、出してはいけない部分なんだ」と「マーカーで印つけてくれ」と、 当局に取調べを受けていた時、言ってたらしい。 トンデモない OLD 【漫画倫理組合】 ビューティー・ヘア「蜜室」 唐沢「漫画作品でわいせつ物として初めて裁判にかけられ、 作者ビューティー・ヘアの名を高めた一冊。 版元は漫画倫理組合に所属しておらずそのみせしめとも」 『FLASH』2008年3月11日号 "漫画倫理組合" とダブルクォートで囲んでググると 1 件もヒットしない。 そもそも漫画には、映倫に相当する自主検閲機関は存在しないのではなかったか。 児童ポルノ法などとのからみで、将来はどうなるかともいわれてるようだが、 現在のところは、"漫画倫理協会" "漫倫" などで試しても実在の機関は見つからない。 その映倫からの連想かとも考えたが、あちらは映倫管理委員会。 トンデモない OLD
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『 Just believe in love 』 第一話 『揺れる想い』 第二話 『眠れない夜を抱いて』 第三話 『運命のルーレット廻して』 第四話 『今日はゆっくり話そう』 第五話 『もう少し あと少し…』 第六話 『心を開いて』 第七話 『ハートに火をつけて』 第八話 『愛が見えない』 第九話 『もっと近くで君の横顔見ていたい』 第十話 『こんなにそばに居るのに』 第十一話 『かけがえのないもの』 第十二話 『君がいない』 第十三話 『痛いくらい君があふれているよ』 第十四話 『君に逢いたくなったら…』 第十五話 『負けないで』 ・ある乙女の愛の雫 第十六話 『サヨナラは今もこの胸に居ます』 第十七話 『明日を夢見て』 第十八話 『さわやかな君の気持ち』 第十九話 『きっと忘れない』 最終話 『Good-bye My Loneliness』 ・もうひとつの愛の雫 第16話 『この愛に泳ぎ疲れても』 第17話 『風が通り抜ける街へ』 第18話 『あなたを感じていたい』 第19話 『星のかがやきよ』 第20話 『悲しいほど貴方が好き』 第21話 『瞳閉じて』 最終話 『永遠』 -前編- 『永遠』 -後編- ZARD 15th オメデトウ記念で。
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4E結果 Rank No Point Result 01位 05 51p 17-03-00 02位 = (08-02-00 01位) + (09-01-00 01位) 05 Happy Orange recolle 02位 01 51p 17-03-00 02位 = (08-02-00 01位) + (09-01-00 01位) 01 ぷち殺しますわよ あさって ↑4Dリーグへ↑ 03位 09 42p 14-06-00 04位 = (08-02-00 01位) + (06-04-00 03位) 09 重戦亀スロウウォーカ5 BZF 04位 03 39p 13-07-00 07位 = (07-03-00 04位) + (06-04-00 03位) 03 夕闇特攻隊 UG++ 05位 10 33p 11-09-00 08位 = (05-05-00 05位) + (06-04-00 03位) 10 瞬停の季節 雅風 06位 07 33p 11-09-00 08位 = (05-05-00 05位) + (06-04-00 03位) 07 光の三OKe アイゾ 07位 08 30p 10-10-00 12位 = (05-05-00 05位) + (05-05-00 07位) 08 試作隊3 きまぐれ 08位 04 21p 07-13-00 17位 = (04-06-00 08位) + (03-07-00 09位) 04 神無月の輝く頃に… 明生 09位 11 15p 05-15-00 18位 = (01-09-00 10位) + (04-06-00 08位) 11 骨なしチキン 鬼退治 10位 06 12p 04-16-00 19位 = (03-07-00 09位) + (01-09-00 10位) 06 ラブカノンでバンバン Konkon 11位 02 03p 01-19-00 21位 = (01-09-00 10位) + (00-10-00 11位) 02 垂直打上式航宙艦発射計画 髭レッド 4D結果 Rank No Point Result 01位 04 51p 16-05-03 05位 = (09-02-01 01位) + (07-03-02 04位) 04 月華僑地区 偵察部隊 玉手箱 02位 10 48p 16-08-00 03位 = (08-04-00 02位) + (08-04-00 01位) 10 Recanglfe M2 ↑4Cリーグへ↑ 03位 01 44p 13-06-05 08位 = (06-03-03 04位) + (07-03-02 04位) 01 ここ掘れごんこ むにもに 04位 09 42p 14-10-00 06位 = (06-06-00 05位) + (08-04-00 01位) 09 プリッキーヌ2 はせべ 05位 03 39p 13-11-00 11位 = (06-06-00 05位) + (07-05-00 06位) 03 突撃艦隊 ハナアルキ 06位 07 39p 12-09-03 11位 = (07-03-02 03位) + (05-06-01 08位) 07 ヒバシラ3rd ddk 07位 11 39p 13-11-00 11位 = (06-06-00 05位) + (07-05-00 06位) 11 ぷち殺しますわよ あさって 08位 08 36p 12-12-00 12位 = (04-08-00 11位) + (08-04-00 01位) 08 ポーメカ3.1号 poe 09位 12 30p 10-14-00 15位 = (06-06-00 05位) + (04-08-00 10位) 12 シューティングスター D 10位 13 26p 08-14-02 18位 = (04-07-01 09位) + (04-07-01 09位) 13 act311 ハルゾ 11位 02 25p 08-15-01 19位 = (04-07-01 09位) + (04-08-00 10位) 02 ファタ・モルガーナ Ephtey 12位 05 21p 07-17-00 23位 = (04-08-00 11位) + (03-09-00 12位) 05 からてまんMk2 浸透襲撃 13位 06 21p 07-17-00 23位 = (04-08-00 11位) + (03-09-00 12位) 06 Happy Orange recolle 4C結果 Rank No Point Result 01位 13 60p 20-06-00 02位 = (10-03-00 01位) + (10-03-00 01位) 13 青空天国 カヅクン 02位 04 51p 17-09-00 04位 = (08-05-00 02位) + (09-04-00 02位) 04 第9小隊 Ryoshie&Co. ↑4Bリーグへ↑ 03位 03 48p 16-10-00 07位 = (07-06-00 05位) + (09-04-00 02位) 03 集大成 U 04位 01 46p 15-10-01 08位 = (08-05-00 02位) + (07-05-01 06位) 01 マルーフライ4 ○~ 05位 11 45p 15-11-00 09位 = (07-06-00 05位) + (08-05-00 04位) 11 丹州 Hornet 06位 02 42p 14-12-00 09位 = (08-05-00 02位) + (06-07-00 07位) 02 俺はまだ本気出して無だけ まじゃほ 07位 14 39p 13-13-00 14位 = (05-08-00 10位) + (08-05-00 04位) 14 チップレバガチャ やたろを 08位 08 39p 13-13-00 12位 = (07-06-00 05位) + (06-07-00 07位) 08 チーム斑蜘蛛 ちゅんた 09位 05 36p 12-14-00 17位 = (07-06-00 05位) + (05-08-00 12位) 05 Recanglfe M2 10位 10 36p 12-14-00 16位 = (06-07-00 09位) + (06-07-00 07位) 10 月華僑地区 偵察部隊 玉手箱 11位 12 33p 11-15-00 17位 = (05-08-00 10位) + (06-07-00 07位) 12 ビニール傘MP Xtend 12位 06 30p 10-16-00 20位 = (04-09-00 13位) + (06-07-00 07位) 06 CGNTmix01 Tsubachov 13位 07 22p 07-18-01 26位 = (04-09-00 13位) + (03-09-01 13位) 07 黒い雌鶏 A10 14位 09 18p 06-20-00 24位 = (05-08-00 10位) + (01-12-00 14位) 09 ぷるぷるぷる yoshimo999 4B結果 Rank No Point Result 01位 03 55p 18-07-01 02位 = (08-04-01 01位) + (10-03-00 01位) 03 チームぺぺ ぺぺ 02位 06 49p 15-07-04 04位 = (07-04-02 02位) + (08-03-02 02位) 06 V作戦極秘レポート サクラサク ↑4Aリーグへ↑ 03位 07 45p 15-11-00 08位 = (07-06-00 05位) + (08-05-00 03位) 07 第9小隊 Ryoshie&Co. 04位 05 43p 13-09-04 09位 = (07-04-02 02位) + (06-05-02 07位) 05 IMMORTALS エリー 05位 12 43p 13-09-04 11位 = (06-05-02 07位) + (07-04-02 04位) 12 ぷに ぽこ 06位 13 40p 13-12-01 13位 = (06-06-01 08位) + (07-06-00 05位) 13 暴走騎士団 Dumbo 07位 14 39p 13-13-00 13位 = (07-06-00 05位) + (06-07-00 08位) 14 Gunslinger2 Ash 08位 08 38p 10-08-08 15位 = (04-04-05 10位) + (06-04-03 05位) 08 マナサバランス2「3W」 おけや 09位 04 36p 11-12-03 14位 = (07-04-02 02位) + (04-08-01 12位) 04 お茶の間防衛隊 でっぱー 10位 10 36p 12-14-00 17位 = (06-07-00 09位) + (06-07-00 08位) 10 青空天国 カヅクン 11位 01 32p 10-14-02 21位 = (05-07-01 11位) + (05-07-01 10位) 01 デルタ▽ワークス NEEK 12位 09 29p 08-13-05 22位 = (03-06-04 12位) + (05-07-01 10位) 09 チキンかつ華麗 旋風 13位 02 24p 08-18-00 26位 = (04-09-00 13位) + (04-09-00 13位) 02 白い閃光 §00 MOA 14位 11 21p 07-19-00 27位 = (04-09-00 13位) + (03-10-00 14位) 11 ゼルベリオス 青の騎士 4A結果 4A Rank No Point Result 01位 08 115p 38-13-01 07位 = (10-02-01 01位) + (09-04-00 01位) + (10-03-00 03位) + (09-04-00 02位) 08 東京都着物友禅 鶴 02位 05 107p 35-15-02 09位 = (07-06-00 06位) + (09-04-00 01位) + (10-02-01 01位) + (09-03-01 01位) 05 沈思黙考三足甲部式 大犬太 03位 13 103p 33-15-04 11位 = (07-05-01 03位) + (08-04-01 03位) + (10-02-01 01位) + (08-04-01 04位) 13 イリスの椅子に Iris 04位 04 90p 27-16-09 19位 = (06-04-03 06位) + (07-03-03 04位) + (06-06-01 06位) + (08-03-02 03位) 04 チーム勇者DBG壱 まの 05位 14 89p 28-19-05 22位 = (06-05-02 08位) + (07-06-00 05位) + (07-04-02 05位) + (08-04-01 04位) 14 blue ether かぜよみ 06位 03 78p 25-24-03 26位 = (08-04-01 02位) + (07-06-00 05位) + (04-08-01 11位) + (06-06-01 08位) 03 自由自在 YOSHI 07位 06 77p 25-25-02 27位 = (07-05-01 03位) + (06-06-01 09位) + (08-05-00 04位) + (04-09-00 11位) 06 BOMBER カシ 08位 09 75p 25-27-00 34位 = (06-07-00 10位) + (05-08-00 11位) + (06-07-00 07位) + (08-05-00 06位) 09 チームぺぺ ぺぺ 09位 12 74p 23-24-05 29位 = (07-05-01 03位) + (05-07-01 10位) + (05-07-01 09位) + (06-05-02 07位) 12 12式冥界 vidhiro 10位 10 73p 24-27-01 33位 = (06-06-01 09位) + (07-06-00 05位) + (05-08-00 10位) + (06-07-00 09位) 10 ストームVX(仮組) Nekzuk 11位 02 69p 23-29-00 33位 = (05-08-00 11位) + (07-06-00 05位) + (06-07-00 07位) + (05-08-00 10位) 02 破壊神Ver.1 HAYATO 12位 01 45p 15-37-00 50位 = (04-09-00 12位) + (05-08-00 11位) + (03-10-00 14位) + (03-10-00 13位) 01 鉄巨蟹ミソのスープ ポンクレ 13位 11 38p 10-34-08 51位 = (01-09-03 14位) + (03-09-01 13位) + (03-08-02 12位) + (03-08-02 12位) 11 第一特殊空挺部隊 玲音 14位 07 36p 10-36-06 54位 = (03-08-02 13位) + (02-10-01 14位) + (03-09-01 13位) + (02-09-02 14位) 07 V作戦極秘レポート サクラサク
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斎王琢磨:宿命のタロットデッキ 攻略 ※チェック・修正・並び替え・50音順待ち 合計42枚+00枚 上級??枚 下級??枚 アルカナフォースVIII-STRENGTH×2 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER×3 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×3 アルカナフォースXII-THE HANGED MAN×2 アルカナフォースIV-THE EMPEROR×3 魔法14枚 カップ・オブ・エース×3 強奪(D) サイクロン ザ・ヘブンズ・ロード スート・オブ・ソード X×2 洗脳-ブレインコントロール 早すぎた埋葬 光の結界×3 光の護封剣(D) 罠13枚 激流葬 ザ・スピリチアル・ロード ザ・マテリアル・ロード×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 破壊輪 八式対魔法多重結界×2 光の護封壁×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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この作品には、 オリキャラが出てきます。 最強要素があります。 オリジナル設定があります。 個人的解釈が入っています。 個人的趣味が入っています(オイ)。 それでも良い、という方のお読みください。 注意 このお話は漫画「紅の魔女たち」1巻を参考にしており、ネタバレを含みます。 ネタバレが嫌な方は見ない方がいいかもしれません。 また、若干のキャラ崩壊があります。 以上を理解し、同意した上でお読みください。 ドミニカ誕生日記念SS ドミニカの504入団話 1944年5月 北ロマーニャ 第504統合戦闘航空団(以降504JFW)基地 「はぁ・・・統合戦闘航空団なんて言っても、立ち上げは地味なもんねぇ・・・」 統合戦闘航空団立ち上げで造られたばかりの基地にある割り当てられた部屋で引越し作業をしていたフェル、フェルナンディア・マルヴェッツィ中尉はそう言って窓の縁に腰掛け、背中を仰け反らせて窓の外に広がる空を見ながらそうぼやいた。 お祭り好きと言っていい性格の彼女にとって、現在の状態は少々つまらないようだ。 「仕方ないですよ。物資や資材はまだ搬入中なんですし・・・」 「そりゃそうなんだけどさぁ・・・もっと派手にブワーッとセレモニーみたいの必要じゃない!?」 「そんな余裕どこにもないですよ・・・」 そう言って宥めるのはルチアナ・マッツェイ少尉である。 フェルの補佐として書類仕事に多く関わる(というかほぼ丸投げされる)彼女からしても今の504JFWにそのような行事を行う余裕はないのは目に見えていた。 「だいたいセレモニーするといってもまずは基地を綺麗に片づける必要がありますし、お偉方を呼ばなきゃいけませんからその辺りの折衝も必要ですし、セレモニーにかかる費用を捻出しなきゃいけませんし、ああ、一般の方も呼びますから、誘導員とか立ち入り禁止区画の設定とか、それから・・・」 「うん、御免。私が悪かった。だからそういう話止めて」 そう言って、フェルは若干涙目になってルチアナに謝った。 とある事情で扶桑に行っていた彼女は、向こうで相当鍛えられたのか、書類の処理能力が尋常ではなかった。 一方で、フェルは専らそういったことが苦手なため、ときどき彼女の暴走を止めるために、ルチアナはそういった話をして彼女のやる気を削いでいた。 「けどさぁ・・・余裕ないしちゃあ、タケイったら、施設部隊を呼び寄せて立派な扶桑式のお風呂とか作らせてなかった?」 ふと、思い出したようにフェルがそう言った。 基地建設時、504JFW戦闘隊長、竹井醇子大尉はわざわざ扶桑本国から海軍設営隊を呼び寄せて扶桑式の木の風呂を作らせていた。 設営隊を呼び寄せることや建設資材の投入などに抱える手間や費用等を考えると、余裕のない現状の基地ではそんなことはしてられないのでは、というのがフェルの気持ちであった。 「そういえば、わざわざ本国から呼び寄せていましたね・・・」 「それはね?」 「「「うわっ!!タケイ(*1)!?」」」 と、何時の間にやら、噂の当人、竹井大尉が部屋の中にいたことにフェルやルチアナ、そして一緒に片づけ(サボって遊んでいるが)をしているマルチナが驚く。 竹井は驚く彼女らに気にせず続きを話す。 「やっぱり隊員の福利厚生には必要なものだし、士気高揚にも効果があるのよ」 「へ、へぇー」 フェルは、先程の陰口が聞かれていないかドキドキしながら、そう相槌を打つ。 「それに、あなたたち扶桑式のお風呂は初めてでしょ? 気持ちいいわよー」 「あ、私は扶桑に行ったことあるので、入ったことありますよ」 「あら?そうなの?」 『お、あれが504の基地か』 『ちょっと大将!ストライカーから変な音が出ていませんか!?』 『ん~多分エンジン整備が終わってなかったみたいだな・・・。あ、輸送機が上がってくる』 『ちょっと!? 危ないじゃないですか!!』 『まぁ~見てろ。上手く避けるから』 『避けるからって、あぶな・・・っ!』 『ひょいっと、あ・・・』 「あ、私は扶桑に行ったことあるので、入ったことありますよ」 「あら?そうなの?」 「ふっふ~ん。タケイは知らないみたいね。なんたってルチアナはあの『ドゴォォォオオオオオン!!!』な、なにごと!?」 そう答えたのはルチアナであった。 以外な答えに竹井は聞き返し、フェルが自分の事のようにルチアナについて自慢しようとしたとき、突如として大きな音が響き渡った。 突然のことに4人は驚く。 「格納庫のほうっぽかったよ!!」 マルチナがそう叫んだ。 竹井は素早く3人に指示を出す。 「私は司令に連絡してくるわ!貴方達3人は格納庫のほうに急いで!!」 「了解!2人とも行くよ!!」 「あ、はい!」 「まっ、待ってよ~!」 フェルを先頭にルチアナ、マルチナの3人が急いで隊舎の隣にある格納庫に向かう。 格納庫の傍に来ると、格納庫の滑走路側搬入口辺りに土煙が上がっていた。 「あそこだ!」 フェルがそう言って、現場に向かうとそこには機材の入った木箱の山に突っ込んだ1人のウィッチが居た。 「いてて・・・あちゃ~、失敗したか」 木箱の山に突っ込んだ彼女は、頭に手をやりながらそう言って立ち上がる。 ストライカーを履いている様子からどうやら着陸に失敗したようだ。 「う~ん。ま、ストライカーは壊れなかったようだし、大丈夫だよ・・・な?」 そう言って、彼女は何やら自己完結させていた。 小声で「師匠に」とか「雷が落ちるかな?」とか言っており、大丈夫だろうか、とフェルは心配になる。 「ねぇ、あなた・・・」 「ん? おお、ここの隊員か? 私はドミニカ・S・ジェンタイル。リベリオン陸軍の大尉をやっている。今日からここで世話になるから、まぁ、よろしく」 「はぁ?」 彼女が突如として言ってきたことに、フェルは理解できず声を上げた。 彼女、ドミニカが言っているようなことに関する辞令や通達を、フェルは聞いたことが無いからだ。 「いきなり何言ってんのよ、あんた。そういう辞令は聞いていないんだけど?」 「まぁ、自主参加ってやつだ」 「あのねぇ・・・」 「あれ? 大将じゃないですか!?」 そう言って驚きの声を上げたのは、ルチアナであった。 「おお、ルチアナやっぱりお前も居たか」 ドミニカもそう言って答える。 ドミニカがルチアナの事を知っていることにフェルは驚き、ルチアナに訊ねる。 「え! ルチアナの知り合いなの!?」 「えぇ、まぁ・・・」 ルチアナは苦笑しながらそう答えた。 ドミニカはマイペースにルチアナに話しかける。 「なあ、ここに入りたいから司令に合わせてくれないか?」 「でも大将、ブリタニア防衛任務はどうしたんですか? たしか、リベリオン第8空軍の所属じゃ・・・」 「ああ、辞めてきた」 「「「はぁ!!?」」」 時系列は戻って、ブリタニア本土にあるリベリオン陸軍 第8空軍 第336戦闘航空隊の基地 『失礼します』 『よく来たな。まぁ楽にしろ。まずは、ネウロイ15機撃墜おめでとう。さすがライトニングフォックスだな』 『いえ、僚機の援護があるからです』 『謙遜するな。でだ・・・国に戻る気はないか?』 『・・・は?』 『「国に戻って、教官にでも落ち着く気はないか?」と言っとるんだ。こちら(上層部)としても優秀なウィッチは大事なのだ。いつまでも前線におくわけにいかんでな・・・』 『ああ、そういうことですか・・・お断りします!』 『な!?』 『自分はまだ前線にいるつもりですので、そういう広告塔役は別のウィッチにお願いします。』 『待て!これは命令だぞ、大尉!! 断ると言って断れるものではない! 意地を張るなら処罰もありうるぞ!!』 『構いませんね。それに私を営倉入りすることでのデメリット、特にあなた方の上層部が受ける損失を考えて、それが出来ますか?』 『ぐ・・・あ、おい待て、大尉! 待たんか!』 「と、まぁこんな感じで辞めて来た」 「「「えぇ・・・」」」 ドミニカから聞かされた上官とのやり取りを一通り聞いた赤ズボン隊3人組は、呆れを感じていた。 「いいんですか、そんなことして?」 ルチアナがドミニカにそう訊ねた。 ドミニカは肩を竦めて答える。 「だってなぁ・・・国に戻って教官職って言っても、実際は資金調達、国債購入宣伝のためのドサ廻りと、連日連夜でお偉いさんとのパーティー強制参加だぞ。私に出来るか?」 「あ、あははは・・・難しいですね・・・」 そう言ってルチアナは苦笑する。 ドミニカは澄ました令嬢よりは活発なお転婆娘という言葉が似合う性格であるので、たしかに無理かもしれない。 「それに、ウィルマのこともあるし、な・・・」 「あ・・・」 そう言ってドミニカは顔を横に向けてどこか遠くを見るように呟いた。 彼女が言っている意味を知っているルチアナは、浮かない顔をして視線を泳がせる。 少し気まずい雰囲気になったことを察したドミニカはそれを払拭するように言葉を続ける。 「そんで、ここで赤ズボン隊を中心に統合戦闘航空団が結成されるって話を聞いたんで私物とストライカーを持って直接飛んで来た、ってわけだ。赤ズボン隊ならお前がいるから、話が通り易いと思ってな」 「いや、そんなこと言われても・・・」 「あ、ついでに言うと、もう辞表は叩きつけて来たんで戻ることは出来ないから、なんとか頼む」 「え、えぇ・・・」 ドミニカの相変わらずのマイペースさにルチアナは対応に困る。 すると、その2人にいつの間にか降りてきてフェルらに自己紹介をしていたジェーン、ジェーン・T・ゴッドフリー大尉がルチアナに、フェルがドミニカに訊ねてきた。 「あの~、大将とどういったご関係で・・・」 「ねぇ、アンタ。ルチアナとはどういう仲なの?」 ルチアナは苦笑しながら、ドミニカはぶっきらぼうに答える。 「ええ、まぁ・・・」 「ん、ああ・・・」 「「これ(だよ)ですよ」」 そう言って2人は、それぞれ自分の来ている軍服に刺繍されているワッペンを見せた。 それは、ある特別な12人にしか、持つことが許されないワッペン。 足に稲妻を纏わせた狐の意匠・・・ライトニングフォクスのワッペンであった。 「「「え・・・えええ~~~!!!」」」 3人の驚きの声が滑走路に木霊した。 「なになに、なんの騒ぎなの・・・」 驚きの声を上げている彼女らの前にそう言って竹井を伴って現れたのは、504JFW司令のフェデリカ・N・ドッリオ少佐だった。 「あなたなぁに? ウチ(504JFW)に入隊希望ってこと?」 「あ、司令。大尉」 「ん?ここの司令か?」 「あ、はい。司令のドッリオ少佐と戦闘隊長の竹井大尉です」 ルチアナが呼んだ言葉にドミニカが反応して訊ね、ルチアナがドッリオと竹井の事を紹介する。 それを聞いて、ドミニカは改めて敬礼をして自己紹介をする。 「リベリオン空軍のドミニカ・S・ジェンタイル大尉。こっちは相棒のジェーン」 「はぁうわ!? ジェ、ジェーン・T・ゴッドフリーと申します! 階級は大尉です! よろしくお願いしますぅ!!」 自分も自己紹介されたことに驚いたジェーンも慌てて、ドッリオらに自己紹介する。 その様子はどこか小動物を連想させ、ドッリオらを苦笑させる。 「あ~はいはい。落ち着いて。そう、取って食わないわよ。あなたも敬礼は不要よ」 ドッリオはそう言って、ジェーンを落ち着かせ、ドミニカに敬礼を解くようにさせた。 「それで? 入隊希望でいいの?」 「そうだ。こちらは設立されたばかりで戦力も心許無いと聞く。原隊は除隊してきたので、今の私とジェーンはフリーだ」 そう言ってドミニカは自分とジェーンを売り込む。 しかし、帰ってきたのは意外な答えだった。 「残念。ウチは私が気に入るかどうかの面白主義なのよ!!」 そう言って、ドッリオは自慢するように堂々と胸を張ってドミニカに答えた。 「なぁ、ルチアナ。この人はティナみたいなノリなのか?」 「あ、あははは・・・まぁ、そうかもしれません」 ドミニカの問いにルチアナは苦笑しながら答えた。 「まいったな。何か一芸をやれとか言われても、さっきのでストライカーも不安だしなぁ・・・」 そう言って悩むドミニカであった。 だが、突如として警報が鳴り響く。 『ネウロイ接近!!』 突然の警報に周囲を確認すると上空に小型で高速のネウロイが現れた。 上空にネウロイが現れたことに、竹井が見張り員らに訊ねる。 「ネウロイ!? 見張りは何をしていたの!!」 『小型過ぎるのと低高度で侵入してきたためにレーダーに引っ掛からず、発見が遅れました!!』 「もぅ、仕方ないわね・・・」 そう言って竹井が嘆く。 「私たちで迎撃するわよ!赤ズボン隊出動!!」 「了解!」 フェルの掛け声を端とし、赤ズボン隊の3人が戦闘態勢に入ろうとする。 「了か・・・あ!!」 ルチアナも同じく、答えようとしたが、あることに気付いた。 フェルが訊ねる。 「どうしたの、ルチアナ!?」 「さっき大将が突っ込んだ木箱の山・・・私達のストライカーと装備が入っていたんじゃ・・・」 「「あ・・・」」 そう、先程ドミニカが突っ込んだ木箱の山は、輸送機から降ろされたばかりの赤ズボン隊の装備であったのだ。 「あああああ!!!さ、探さないとっ!!」 フェルがそう言い、ルチアナ、マルチナと共にストライカーと銃を探し始める。 「大将!私達も迎撃しましょう!」 一方で、ジェーンはそう言って、ドミニカに出撃を促す。 しかし、 「でも、あたしのストライカー、さっき変な音が出てた上、着陸に失敗したから危ないし、ジェーンは飛び出してきたから武器持ってないだろ?」 「はぅ!そうでした!!」 飛行中の異音と先程の着陸失敗もあり、ドミニカとしては故障の不安があるストライカーで上がるのは避けたかった。 一方で、ジェーンはさっさと行ってしまったドミニカを追って慌てて出てしまったため、もとの基地に装備を置きっぱなしにしてしまったのだ。 最も軍の装備なので勝手に持ち出すこともできないが。 「それに・・・あれはコア無しの哨戒機だな。見られるのは癪に障るが、残りの魔力の事も考えると悪戯に消費するわけにもいかんしな・・・」 ドミニカは上空を飛ぶネウロイの種類を判断してそう言う。 ドミニカが修行によって身に着けた"固有能力"は魔力消費が大きいため、長距離飛行を終えた今、後の考えると出来れば戦闘で魔力を消費したくない、というのが本心だった。 しかし、ジェーンは引き下がらない。 「で、ですけど! 大将にはあれが・・・!!」 そう言ってジェーンはドミニカを見つめる。 「う・・・」 見つめられたドミニカは気まずく感じ、そして、根負けした。 「あぁ~もう、ジェーンの頼みじゃ仕方ないなぁ・・・ジェーン! ルチアナ! あれを出すから手伝え!!」 「あ、はい!」 「えぇ! ヤル気ですか!?」 ドミニカの言葉にジェーンは喜色を表して手伝い始める。 ルチアナも驚きつつも、装備を探すのを止めて、急いでドミニカの傍に急いで駆け寄って手伝う。 ドミニカは腰の縄を広げ直径5mの円を造り、固有能力"異次元空間倉庫"を出現させる。 「き、来た!ネウロイがこっちに来ちゃった!!」 低空で急接近するネウロイにフェルらは慌てる。 だが、それとは別にジェーンとルチアナは慌てていた。 「皆さん、耳を塞いでください!」 「隊長、マルチナ、大尉、司令・・・みんな、耳塞いで!!」 そう言って、耳に手を当てながら2人は周囲に耳を塞ぐように促す。 そしてドミニカは、ジェーンとルチアナの手を借りて"異次元空間倉庫"の中から取り出した"超大型の機関砲"をネウロイに向けると、引き金を引いた。 『ヴヴヴヴヴヴヴヴヴウヴ・・・!!!』 「わ!?」 「ひゃあ!」 突然の轟音に、フェルとルチアナが悲鳴をあげる。 虫の羽音なんか生易しい重低音を周囲に響かせながら、ドミニカの持つ機関砲、20mmガトリングガンはネウロイに火を吹いた。 突如として降り注ぐ20mm弾を真正面から受けたネウロイは忽ち粉々に砕け散った。 「まぁ、こんなもんかな・・・どうかな?」 ガトリングガンの銃身を降ろしながら、ドミニカは振り返ってそう言った。 「ふっ・・・あはは、いい!いいわねあなた気に入ったわ!!」 ドミニカの超人振りを気に入ったのか、ドッリオは破顔させて、笑いながらそう言った。 「ぜひともウチに入ってちょうだい!!」 そう言って、ドッリオはドミニカに右手を差し出して握手を求めた。 「あ、ジェーンも一緒に入れてくれよ」 「ペアなんでしょう? いいわよ別に」 ドミニカはそう注文する。 が、ドッリオはそれを快く受け入れた。 「ん。じゃあ、よろしく」 「よ、よろしくお願いしますっ!」 ドミニカはドッリオの握手に答えながら、ジェーンは頭を下げながら、改めて挨拶を交わした。 「アンタそんなデカい銃、常に持ち歩いているの? スゴいわねぇ・・・」 「ん?そうか?普通だと思うが?」 「いやいやいや、ありえないから!!」 ドミニカが取り出したガトリングガンに驚きと呆れを混じらせながら、フェルが訊ねてきた。 一方でドミニカは、なにを当たり前な、という感じで普通だと答え、フェルに否定される。 さらにマルチナが興奮した様子で感想を述べる。 「さっきのカッコよかったよ!そのデッカい機関砲で倒すの、スゴイ!!」 「そうか?まぁ、サンキューな」 ドミニカは特に気にした様子でもなく、とりあえずと言った感じで、マルチナに感謝を述べた。 「(ふぅ・・・いろいろあったけど、これでようやく統合戦闘航空団として形になってきたかしら・・・上手くやっていけるといいわね・・・)」 新しく加わった頼もしくも問題児なメンバーを見ながら、竹井は心の中でそう思った。 「あ。すまないが、持ってきた装備を置きたいんで、大きめの倉庫を借りたいんだが」 ふと、思い出したようにドミニカがドッリオに訊ねた。 たしかに彼女が手に持っているの機関砲はかなりの大きさであるから、格納庫の中には納まりきらないのかもしれない。 ドッリオはそう思い、竹井に訊ねる。 「ん? どっか空いてる倉庫あったっけ、タケイ?」 「基地開設で新しく造ったばかりのが、たしか・・・」 「じゃあ、そこを使ってちょうだい。タケイ、案内して」 「はい」 ドッリオはそう言って竹井にドミニカを案内させようとする。 だが、ドミニカはさらに頼んでくる。 「それとすまんが、手伝いが欲しいんだが」 「(そんなに重いのかしら、それ?)・・・フェル、ルチアナ、マルチナ!」 「えー! なんで私達が・・・」 ドッリオはそう思いながら、フェルらを呼んだ。 フェルは嫌々に答える。 しかし、ルチアナはどこか慌てた様子だった。 「いや、隊長! 手伝わないとマズイですよ! 大将、魔力は?」 「残りがそろそろヤバくなるな」 「マズイじゃないですか! すいません! 司令と大尉もお願いできないでしょうか?」 ルチアナはドミニカからの答えを聞いて、慌ててドッリオらに助けを求めた。 しかし、ドッリオは不思議に思って訊ねた。 「ん? ルチアナ、彼女のそのデカい機関砲だけでしょう? それって、そんなに重いのかしら?」 「違います! 大将の武器は、まだ有るんです!」 「「「「え・・・?」」」」 「ほらほら、どんどん出るから運んでくれよー」 「アンタどんだけ持ち歩いてんのよ!?」 「いちいち気にする事じゃないだろ?」 「気にしなさいよ!」 「はうあー?」 次々と異次元空間倉庫から出てくる装備を6人がかりで倉庫内のあちこちに整理して置いていく。 その量の多さにフェルがドミニカに抗議し、ジェーンは目を回したような声を上げながら運んでいく。 「うわー、デカァーい!」 マルチナがそう言って目の前に置かれた高射砲を見上げる。 「あれー、大将? 高射砲なんて持ってましたっけ?」 ルチアナがそう訊ねた。 彼女の記憶では、ドミニカが持っていた武装の中に高射砲は無い筈であった。 「あ、やべ。同じ倉庫内にあった基地の予備品、間違って持って来ちまった。ま、いっか」 「良くないわよ!!」 「あははは。ホント面白いわね、あなた」 さらりと、とんでもないことを流そうとしているドミニカにフェルがツッコミ、ドッリオが可笑しげに笑う。 「(上手くやって・・・いける・・・わよね・・・?)」 ドミニカの武装を運びながらそんな光景を見て、主に予算的な意味で先行きに不安を感じる竹井であった。 なお、ドミニカは後日、このことを知った九曜にお説教の手紙と分体による雷と罰則の課題を課せられ、涙するのであった。 あとがき というわけで、ドミニカ、誕生日おめでとう。 思ったより長くなりましたが、なんとか間に合いました。 いかがでしたでしょうか? 日付は、原作で501に扶桑から新たに新人(芳佳)が入ったばかりで定員とあったので、芳佳入隊後としました。 ルチアナは、原作だとドッリオからも書類仕事を押し付けられているので、ちょっと嶋田成分(辻成分の間違い?)を追加しました。 原作では着陸失敗時にストライカーを壊したドミニカですが、今作では壊さないようにしました。 壊していたら、九曜さんからの罰がもっとひどくなっていたはずですので(笑)。 ドミニカの後方配置拒否の理由に、ティナと同じく責任を感じているならありえるかなぁ、と思って、グレイを使ってみました。 それから、原作ではドミニカは拳銃で倒しましたが、ガトリングに変更しました。 思いますが、これって、まんまバルカンレ〇ブンですよね(笑)。 あ、勝手に装備を持って行っていいのか、と思われますが、私物という設定です。 高射砲については、借りパクにしました。まぁ、リベリオン軍は補給がしっかりしているから大丈夫なはず(汗)。 お読みいただき、ありがとうございました。
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前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!! 次回予告 「オン! バスオンでぃ。今日は虚無の曜日って事で魔法学院も休みなんだが、ヒューマンワールドじゃ毎週日曜日にガイアークが蛮機獣送り込んでっからな。油断はできねぇぜ! GP-05 買物ホリデー ――GO ON!!」 学院長室では、コルベール・オスマンが「遠見の鏡」で決闘の様子を見届けていた。 「……圧倒的でしたな。あんなゴーレムを作り出すとは何とも恐るべき使い魔です。あの突風と竜巻……、トライアングルクラスのメイジにも劣らぬものですよ、オールド・オスマン」 コルベールは厳しい視線でセンプウバンキ・ギーシュ戦を見ていた。 「どういうゴーレムなのじゃろうな、あれは」 「かなりのメイジの手によると思うのですが……」 「……うむ、あのルーン、君の持ってきた資料に間違いが無ければ確実なのじゃろう。それも気になるが……」 「オールド・オスマン! 早速王室に報告して指示を仰がない事には……」 「それには及ばん、ミスタ・コルベール。王室のボンクラどもに過分の力を与えてどうしようと言うのだね? 戦争でもしようと言うのか?」 「そ、それは……」 「この一件、わしが預かる。他言は無用じゃ」 「仰る事はわかりますが、状況は……」 「そうじゃ、ゴーレムを通じてとはいえ彼らは自分達の存在と能力を堂々とさらけ出した。ミスタ・グラモン、ドットクラスの土メイジなど敵ではないゴーレムを作る自分達の能力をな。人の口に戸は立てられぬ、アカデミーの耳に入るのもそう遠くないぞ」 「それに何やら嫌な予感がします。下手をすればハルケギニアが戦火に包まれるどころか、死の世界と化すかもしれません……」 コルベール・オスマンは夕焼け空を眺める。晴れ渡るだろう明日の天気のような明るい未来など期待できないと知りつつも。 ――GP-05 買物ホリデー―― 「ううう……、頭痛い……」 ギーシュとの決闘の翌朝、ルイズの目覚めは激しい頭痛と共にあった。 「……確か昨夜は……、決闘の後ヘルガイユ宮殿で祝勝会とばかりに酒盛りをやったんだったわよね……」 ケガレシア達が嬉々として呑んでいる「DIOXIN BEER」だの「錆の雫」だのというぞっとしないラベルの瓶の中身を呑む気になれなかったルイズは、シエスタに持ち出させたワインを1瓶空けて泥酔した。 すっかりできあがって大声で、 「♪害悪(ガイアーク)ナンバー1 大地を汚すヨゴシュタイン バン(バン)バン(バン)君の番 そう明日のために ブン(ブン)ブン(ブン)ゴミ処分 エゴな投棄GO!」 やら、 「♪汚染が大好き 蛮機族ガイアーク リデュース・リユース リサイクルやめちゃおう 絶望させたいから頑張れる GO-ON!!」 やら素面に戻った今にして思えば実に不穏当な歌を歌っていた記憶はあるが、そのあたりから記憶が曖昧になっている。 激しく痛む頭部を押さえつつケガレシアに声をかける。 「……ケガレシア、街に買物に行くわよ」 ルイズは休日である虚無の曜日を利用しケガレシアと街に買物に行く事にした。ヨゴシュタイン・キタネイダスは相変わらずヘルガイユ宮殿で機械いじりをしている。 蛮ドーマから見下ろすトリステインの城下町はまさに自然と都市が調和した美しい町並みなのだが、ケガレシアはそれらにあまり興味が無さそうだった。 「これがトリステインの城下町でおじゃるか?」 「ええ、ブルドンネ街はトリステインで1番大きな通りよ」 「なかなか賑やかでおじゃるな」 「スリも多いから気をつけるのよ」 「目当ての店は決まっているのでおじゃるか?」 「ええ、こっちよ」 その頃学園寮のモンモランシーの自室では……、 「……ルイズ達がどこかに行った……キタネイダスって奴は別行動っぽい……」 そう言いつつトランプを広げるタバサ。 「買い物にでも行ったんでしょ。それよりタバサ、あんた何でそんなにミスタ・キタネイダスの事目の敵にするの?」 トランプを1枚置くモンモランシー。7並べをしているようだ。 「……パス……」 「それよりあたしはあのケガレシアって女が何か気に食わないのよね。ギーシュがどうこうっていうより生理的に。そうそう、ギーシュはギーシュでミスタ・ヨゴシュタインが嫌いみたいよ」 「……そう……ところでハートの6と8を早く出して……」 「ん……、何であたしが止めてるのを知ってるの?」 「……2人で7並べをしているから……」 「なるほど」 「……出して……」 「……嫌」 「………」 無表情のためそうは見えないが、キレて手持ちのトランプを放り投げるタバサ。 その時、 「タバサ! こんなとこにいたのね! 今から出かけるわよ! 早く支度してちょうだい!」 声と共にキュルケが部屋に飛び込んできた。 「……何……」 「ミス・ケガレシアがルイズに連れられて街へ行っちゃったの! 今日こそは女を上げる方法を教えてもらおうと思ってたのに! だから追いかけるのよ! ルイズ1人に女を上げさせたりはしないわ! それにはあなたの協力が必要なのよ、タバサ!」 ケガレシアの名前を聞いたモンモランシーが眉をひそめるのにもかまわず、キュルケは早口でまくし立てた。ごくかすかにうんざりした表情を浮かべつつも頷くタバサ。 「ありがとう! タバサ!」 一方、ルイズ達はある武器屋に入っていた。 「こいつはおったまげた! 貴族が剣を! おったまげた!」 武器屋に入ると店主は最初はルイズ達をガサ入れに来た役人かと驚愕したが、客だと言うとそれ以上に驚愕した。 「ねえ、貴族が客だからってちょっと大袈裟過ぎない?」 「いえ、お嬢様方。農民は鍬を、兵隊は剣を、貴族は杖を振ると相場は決まっておりやすんで」 「使うのは私じゃなくて彼女よ」 「こりゃまた随分と用心深いお方で。ゲルマニアかガリアの国境に近い所の出身ですかい?」 「どうしてそんな事を?」 「なあに、ちょっとした推測でさあ。でかい戦まではいかなくても、お隣さんとのいざこざに備えてるのかと思いやして」 「まあそんなところね。彼女に合うような武器を見繕ってくれる?」 「へえ、でしたらこちら! かの高名なゲルマニアの錬金魔術師・シュペー卿が――」 「駄目でおじゃるな。これならわらわの鞭の方がましでおじゃる。まあマジックワールドの技術では、あまりいい武器は望めないでおじゃるが……」 「……まあ、あんなのを魔法抜きで作れるケガレシア達から見ればねえ……」 『ナマ言ってんじゃねーぞ! 剣もろくに使えねえアマが!!』 ルイズ・ケガレシアの会話に割って入った何者かの声がした方向に、2人は注目する。 「あ、こらデル公。てめえ何言ってやがんだ」 ケガレシアは樽に乱雑に突っ込まれていた剣の中から、1.5メイル程度の長剣を取り出す。 「ほう」 「インテリジェンスソード?」 「へい、何せこんななりですが……」 「……ふむ、いただくでおじゃる」 「そ、そりゃ毎度」 「ちょっとケガレシア、そんな錆だらけの買ってどうする気!?」 「少々面白い事を思いついたでおじゃる。……たぶんルイズも気に入るでおじゃるよ」 『い、いったい俺をどうする気だ!? ……ってこいつ「使い手」か!? こんなとこで使い手にめぐり会えるたーね……な、何だこりゃ!? こんな奇妙な「使い手」は初めてだぞ!?』 「いくらでおじゃるか?」 「新金貨で100ですかね」 「高くないの?」 「馬鹿言っちゃいけやせんぜ。あの大きさの大剣なら相場で最低200でさ。ただあいつは見た目通りで置いとくだけで商売の邪魔になりやすんでね。中古の値段でいいでさあ」 「買ったわ」 ルイズは財布を取り出すと、新金貨を100枚店主の前に積み上げた。 2人が店を出ると、色気をふり撒いている赤髪の少女とその後方をついてくる小柄な青髪の少女が店の前にいた。共に杖と何かしらの荷物を持っている。 「ハーイ、ご機嫌いかがかしら、おふたりさん」 「キュルケ、タバサ! 何でここにいるのよ」 「あら、どこにいようと私の勝手でしょ。剣を買ったみたいだけど、そんなボロ剣で済ますなんてヴァリエールもケチね」 「うるさいわね」 「そんなボロ剣よりこっちの方が素敵よ」 キュルケが持っていた包みの中から出てきたのは、華麗な装飾のレイピアだった。しかしケガレシアはふんと鼻で笑い、 「元々武器としてならわらわの鞭の方がましでおじゃる。これはちょっと面白い事に使えそうなので買ったでおじゃるよ」 『……っていうかよ、姐さん、ほんとに俺が必要なの?』 ケガレシアが帯びているデルフリンガーが自信無さげに質問した。 「そう言うものではないでおじゃるよ、デルフリンガー。わらわ達はまだマジックワールドについて知らない事が多いでおじゃるから、お前の知恵は役に立つでおじゃる。それに戻ったらもっともっと強力にしてやるでおじゃるよ」 『……嫌な予感がするのう』 デルフリンガーは溜め息を吐くような雰囲気で呟いた。 前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!!
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斎王琢磨(D)(凶暴):運命の審判 攻略 合計42枚+00枚 上級07枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER×2 アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-TEMPERANCE 下級11枚 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×2 アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN 魔法15枚 カップ・オブ・エース×2 (D) サイクロン ザ・ヘブンズ・ロード 死者蘇生 白のヴェール スート・オブ・ソード X×2 (D) 精神操作×2 洗脳-ブレインコントロール 早すぎた埋葬 光の結界×2 光の護封剣(D) 罠09枚 激流葬 ザ・スピリチアル・ロード ザ・マテリアル・ロード×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 万能地雷グレイモヤ 光の護封壁 炸裂装甲 エクストラ00枚
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