約 2,532,315 件
https://w.atwiki.jp/hicapacity/pages/18.html
当サークルのレギュレーションです 【初速】 銃刀法の規定に従う。サークル内での自主規制等は設けないものとする。 【金属化・過度な「流速チューン」の禁止】 現行法において、「金属化」は「グレー」では無く「黒」であると解釈し、当サークルの活動における使用を禁ずる。 各々が所持すること、及びに当サークルの活動外で用いることについては、推奨はしないが禁止しない。 詳しくはこちらを読むこと。 「流速チューン」に関しては、初速が法規定に違反する可能性を有することから、これを禁止する。 【服装規定】 フィールド・レンジ等のサークルが活動する場の外で、誤解を招く恐れを有する服装(過度な軍装、民兵装)を禁ずる。 上記活動の場への移動時にも規定は適用されるものとする。
https://w.atwiki.jp/dangerousssms/pages/10.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 キャンペーンを把握する上での簡単な説明を記載しています。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 こちらは(どちらかといえば)過去のSSキャンペーン参加者向けのページになっています。 初めての方・参加歴の浅い方は、参加方法・ゲームの流れから順序に沿ってお読みいただくのが良いかもしれません。 参加人数について 当キャンペーンの参加人数は、推薦者6名VS予選通過者6名の計12名となります。 参加希望者がこれを超過する場合、予選投票によって参加者数を6名まで絞ります。 執筆期間スケジュールはトップページ等で公開していますので、この期間内に問題なく参加できる方のみエントリーください。 詳しくは、参加方法・ゲームの流れ・キャラクター作成方法・予選選考をチェック! マッチング方式について 当キャンペーンは、推薦者VS予選通過者の一対一の対戦となります。 予選結果発表の後、一定期間以内にSSMYSTARS本スレで参加者同士で話し合って対戦相手を決定してください。 全然決まらなかったらGKが決めるので安心です。 SS投稿スケジュール 当キャンペーンの執筆期間は、各試合一週間程度を基準に設定されています。 詳しくはトップページ等のスケジュールをご確認ください。 記載されている時間が締め切り時間です。この時間に間に合うようにSSを投稿してください。 遅刻した場合自動的に敗北となり、SSを提出してもwiki上での投票受付は行いません。 くれぐれもご注意ください。 SS字数制限 当キャンペーンでは、執筆可能なSSの字数制限は設定されていませんが、1000行を超えるとwikiの表示制限を超えてしまうので、それ以下にすることを推奨します。 詳しくはSS作成・投稿方法をチェック! 投票方法 予選投票 投稿されたキャラクターのキャラクター説明・プロローグSSを読み、「どのキャラクターを推薦者のキャラクターと戦わせたいか」を判定し、投票していただきます。 読者の皆さんは気に入ったキャラクター3名に投票していただきます。 ・投票数が3名に満たない投票は無効票として扱われます。 本戦投票 各試合のSSを読み、「どちらがより面白かったか」を判定し、投票していただきます。 読者の皆さんは試合ごとに5ポイントの票を持ち、これを好きな配分で各SSに投じます。 ・投票したポイントの合計が5ポイントにならない投票は無効票として扱われます。 共通事項 投票の基準は、読者の皆さんのお好きなように判断していただいて構いません。 また、投票には任意でコメントを付けることもできます。 ただし、以下の点にご注意ください。 ・作者参加されている方は、自分の投稿キャラクター及び試合に対する投票はご遠慮ください。 ・多重投票はご遠慮ください。 ・設定された投票締切時間を過ぎた投票は無効票として扱われます。 詳しくは予選投票・本戦投票をチェック!
https://w.atwiki.jp/tothefuture/pages/12.html
■ レギュレーション 全てのルルブ、サプリ、GF誌等の使用します。 使用不可クラスは [ レンジャー / ASパッチワーク / マガツカミ / ネプチューン(水中ステージが少ないため) ] ステージは [ 地上 / 空中 / 宇宙 / コロニー(地/宇 扱い) ] の4種を使用する""可能性""があります。 PC達はレベル7+経験点[10]からの開始となります。 勲章はメンバー決定後、使用の有無を決めます。 【重要】長期化が予想されます。ペースによっては1年前後掛かる可能性もあります。 最低でも2週に1度は卓を建てたいと思っています。1度2度、3週間空いてしまう、などは構いませんが それ以上の長期離脱の可能性・予定が現時点である場合は事前に伝えて頂けると幸いです。 現時点で【最低8話】となっています。ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/mdsp/pages/14.html
ポストシーズン部分抜粋 第7条 ポストシーズン a.試合数と対戦スケジュール 試合は以下のトーナメントに沿って行われる。 レギュラーシーズン各リーグ1位~3位は「MDSP League1」、4位~6位は「MDSP League2」のトーナメントに所属。 各トーナメントは決勝で負けた場合を除き2敗した時点で敗退となり「MDSP Cup」に回る。 原則試合日程は対戦チーム同士で決定するが、トーナメントの流れがあるため運営で大まかに指示を行うものとする。 b.試合設定 深刻な電力不足に対応するためMDSPは全試合9回延長なしで行われる。 ホームチームがパ・リーグならばDH制を導入、セ・リーグならばDH制を導入しない。 昼夜はホームチームが選択することができる。 c.各カードの勝敗決定 先発投手の★合計数と被安打数とシーズン順位は数字が少ない方が、それ以外は多い方が優れているものとする。 1試合制の場合 同点引き分けで終了した場合は第2戦を行う。 それでも決まらない場合は第2戦の総安打数、第2戦の奪三振数、第2戦の本塁打数、第2戦の三塁打数、第2戦の二塁打数、第2戦の単打数、第2戦の盗塁数、第2戦の犠打数の順で優劣を決定する。 また第2戦は第1戦とホーム ビジターを入れ替えて同一球場で行うものとする。 ただし決勝戦の場合はどちらかが1勝するまで試合を追加して行うため、第2戦の試合内容による勝敗判定を行わない。 第3戦以降は第2戦と同じホーム ビジターで東京ドームで行い続ける。 2試合制の場合 2試合合計得点で決定する。 同点の場合はアウェー戦での得点数、第2戦の総安打数、第2戦の奪三振数、第2戦の本塁打数、第2戦の三塁打数、第2戦の二塁打数、第2戦の単打数、第2戦の盗塁数、第2戦の犠打数の順で優劣を決定する。 3試合制の場合 2戦先勝。 1勝1敗1分や1勝2分、3分のようにどちらも2勝に満たない場合は 第3戦の総安打数、第3戦の奪三振数、第3戦の本塁打数、第3戦の三塁打数、第3戦の二塁打数、第3戦の単打数、第3戦の盗塁数、第3戦の犠打数の順で優劣を決定する。 ただし決勝戦の場合はどちらかが先に2勝するまで試合を追加する。(9回延長なしルール) 第4戦は第2戦と同一球場で同一ホーム ビジターで行い 第5戦以降は第2戦でビジターだったチームの本拠地で第2戦からホーム ビジターを入れ替えて行う。 5試合制の場合 3戦先勝。 2勝2敗1分や2勝1敗2分、1勝1敗3分、5分のようにどちらも3勝に満たない場合は どちらかが先に3勝するまで試合を追加する。(9回延長なしルール) 第6戦は第4戦と同一球場で同一ホーム ビジターで行い 第7戦以降は第4戦でビジターだったチームの本拠地で第4戦からホーム ビジターを入れ替えて行う。 C.使用球場 全1試合の場合は中立地(運営指定) 全2試合の場合は双方のホーム球場 全3試合の場合は双方のホーム球場を使用し第3戦は当該カードで対戦成績が劣るチームのホーム球場 対戦成績が五分の場合は中立地(運営指定)で行う(決勝戦の第4戦以降は前項の通り) 全5試合の場合は双方のホーム球場を使用(2連戦)し第5戦は当該カードで対戦成績が劣るチームのホーム球場 対戦成績が五分の場合は中立地(運営指定)で行う(決勝戦の第6戦以降は前項の通り) D.部屋立て 部屋立てはホームチームのプレーヤーが行い、フリー対戦のアクションスタジアムを使用する。 開始○分前までに部屋を作るなど細かなルールは設けない。 万一ホームチームが部屋を立てられない場合はアウェーチームが部屋立てを代行する。 その場合でも球場はホームチームのホーム球場を使用するが、DH制の有無はアウェーチームによるものとする。 ※部屋立てをできないホームチームがセ・リーグ、部屋立てを代行したアウェーチームがパ・リーグの場合は本来ならDH制がないにもかかわらずDH制ありになることになる。 両者共に操作方法がわかる場合は試合開始後にDH制を消して対戦することが望ましい。 操作方法がわからない場合はそのまま続行してよい。 E.使用可能選手 DLCを購入していない時点でプロスピ2012に収録されている全選手に加えDLCの全選手を使用することができる。(ペニーを除く) オリジナル選手は☆65以下に限り野手1名、投手1名を使用可能とするが野手と投手を同姓同名にすることは禁止する。 レギュラーシーズンとポストシーズンの間でオリジナル選手の入れ替えを認めるがシーズン中のエントリー変更は禁止する。 先発投手と一定条件を超えた投手には規定試合数の出場が禁止されるが詳細はG項に記す。 F.予告先発 各カード(各トーナメントの①やAの区切り)開始前に予告先発を行うか否かを決定してから開始する。 カード途中で予告先発を導入したりやめたりすることは認めない。 各カード初戦の予告先発は開始10分前までに、以降の各カード残り試合は前戦終了後すぐに対戦相手にtwitterのリプライで伝えなければならない。 Googleスプレッドシートへの記入は任意。 G.投手の球数制限と出場禁止 各投手は1試合で85球までしか投げることができない。 ただし打者との対戦中に85球に達した場合はその打者が打席を終えるまで投げることができる。 牽制球は投球数には含まれない。 試合に先発した投手と1試合で50球以上投球した投手は、その試合の次の試合から4試合 1試合で30球~49球、または2連投をした投手はその試合の次の試合に出場することができない。 野手として出場することもできない。 この試合数のカウントは対戦カード(①やA)が変わった時や「MDSP Cup」に移ってもリセットされない。 H.運営への報告 運営への報告は「スコア(勝敗)」「全投手の登板内容」「全投手の投球数」の3項目 報告はGoogleスプレッドシートへの各自の記入で行う。 スプレッドシートの記入例を参照のこと。 I.特例禁止行為 DH制の無い試合もしくはDH制があったが無くした試合において 登板した投手を1度野手に配置し再び登板させることを禁止する。 K.ペナルティ スプレッドシートへの試合結果記入忘れ、球数記入忘れ等によるペナルティ発動は 事後でも回避可能であるため(スプレッドシートの場合だと気付いて記入すれば済む) 運営が警告をし、その期限内に対応すればペナルティ発動をさせないことがある。 期限内に対応しない、同一の失念を頻発、運営の機嫌が良くはない場合はこの限りではない。 このペナルティ発動有無の裁定に抗議することや、一定の基準を設けることを運営に要望することは認めない。 出場停止中の選手を使用した場合 試合中、試合後1時間以内に対戦相手に指摘された場合は当該試合を結果に関係なく0-5の敗戦として取り扱う。 試合中の場合、試合を継続or終了するかは自由とする。 ただし指摘された時点で違反選手はベンチに下げなくてはならない。 それ以外の時間に指摘、又は発覚した場合は 発覚した時点から数えての次戦で当該チームから登板する全投手は、それぞれスタミナ数分の球数までしか投げられない。 スタミナ48の投手は「48球」、スタミナ86以上の者は「85球」まで また、違反選手が当該試合で 先発、50球以上投球したときは発覚した時点の次戦から数えて6試合 30球以上49球未満投球した先発以外のときは発覚した時点の次戦から数えて4試合 29球未満投球した先発以外のときは発覚した時点から数えて3試合 の"ペナルティによる出場停止処分"とする。 先発、球数による通常の出場停止期間の消化とペナルティによる出場停止処分の消化は独立して行う。 ★66以上のオリジナル選手を出場させたとき その対戦カードでのオリジナル選手の使用禁止の"ペナルティによる出場停止処分" 出場した当該試合の結果に関係なく0-5の敗戦として取扱う。 試合中の場合、試合を継続or終了するかは自由とする。 ただし指摘された時点で違反選手はベンチに下げなくてはならない。 上記2つの違反を両チームどちらもしていた場合 両者の違反相殺で試合続行。 試合結果をそのまま成績として取り扱う。 ただし指摘された時点で違反選手はベンチに下げなくてはならない。 スプレッドシートに試合結果の記入を忘れた場合 先発投手以外の球数の記入を忘れた場合 球数記入を忘れた全投手、30球ずつ投げたものとして計算する(つまり次戦は球数ルールにより出場停止) スプレッドシートに試合結果の記入を忘れた場合は両チーム 球数記入を忘れた場合は当該チームを対象に 次戦登板する全投手は、それぞれスタミナ数分の球数までしか投げられない。 スタミナ48の投手は「48球」、スタミナ86以上の者は「85球」まで その他レギュ違反があったとき 前歴や経緯などを調査、審議の上、最適な処分を決定する。 全ペナルティ共通事項 "ペナルティによる出場停止処分"中に出場した場合は以後全試合で使用不可となる。 その他ペナルティを消化しない場合は、ペナルティを消化しなければならなかった当該試合を試合結果に関係なく0-10の敗戦として取り扱う なお試合結果に関係なく敗戦として試合を扱ったとき 対戦相手(違反していない方)が当該試合で出場させた投手の登板を無効とするため先発や球数による出場停止にならない。 当該試合で出場停止期間中の選手の日数消化の計算は通常通り行う。 第8条 不慮の事態への対応 試合中に切断された場合、その試合が5回を終了していた場合はその時点のスコアで試合は成立する。 5回を終了していなかった場合、5回を終了していてもプレイヤー双方が再戦を希望する場合、その試合は無効試合となる。 再戦でも切断があった場合は引き分けとする。 無効試合の場合は先発投手とその他投手の規定球数による出場停止のルールはカウントしない。 第9条 レギュレーションの改訂 当レギュレーションの改訂は参加者で協議の上で行うが時には主催者権限を振りかざすこともある。 第10条 公式通知 wikiトップとtwitterにて行われるむどすぴ!関連の通知は全て公式通知として扱われる。 (wikiはトップページ記載の全て、twitterは【公式通知】と記入の全ツイート) 公式通知はレギュレーションの一部という位置づけであるので レギュレーションで明記されていなくても公式通知で明記している場合 それを違反することはレギュレーション違反となる。 全文 第1条 大会名称 大会名称:F1 2011 Middle Distance Professional Baseball Spirits 略称:MDSP 通称:むどすぴ! 第2条 大会趣旨 F1も好きだけどNPBも好きな人達による草野球大会 第3条 参加資格 PS3を所有しており、快適にオンライン対戦ができる環境にある F1 2011大会"MDSS"に参戦している、又は参戦していた Twitterアカウントを所有している(運営連絡を円滑にするための措置) 暴言、悪態をつかない 途中で試合放棄(切断/降参含む)をしない ニュースで万一ネタにされても怒らない 参加される方は以上全ての条件を満たす、遵守する必要があります。 守れない場合は違反者を除く参加者全員で協議の上、追放処分となることがあります。 第4条 定員と使用チーム 12人まで。 プロ野球スピリッツ2012収録の全12球団の中から好きなチームを使うことができる。 ただし開幕後の変更は認めない。 他プレイヤーとチームが被ってもよい。 第5条 開幕前 厳正なる抽選を行い 「むリーグ」6人「どリーグ」6人にプレイヤーを分配する。 第6条 レギュラーシーズン a.試合数と対戦スケジュール リーグ内の全6チームで総当たり戦を各カード3戦で行う。 3戦×5チーム=計15試合 開幕戦のみ対戦カードを決定するが以降は対戦カードや試合日時など全てをプレーヤー同士で自由に決定する。 ポストシーズンの都合上、片方のリーグで極端に進行が遅れている場合に運営が関与する場合がある。 b.試合設定 深刻な電力不足に対応するためMDSPは全試合9回延長なしで行われる。 ホームチームがパ・リーグならばDH制を導入、セ・リーグならばDH制を導入しない。 昼夜はホームチームが選択することができる。 C.使用球場 各カードの序盤2戦は双方のホーム球場で行う。 第3戦は序盤2戦の対戦成績が劣る方のホーム球場を使用する。 ただし序盤2戦が1勝1敗や2分けで優劣がつかない場合は「地方球場」又は「横浜スタジアム」又は「QVCマリンフィールド」 同一チーム使用同士の場合は序盤2戦の成績によらず「横浜スタジアム」か「QVCマリンフィールド」を使用しなければならない。 2ないし3つのスタジアムのどれを使うかはホームチームが決めることができる。 このように、対戦成績に優劣がつかず迎えた第3戦のホームチームの決め方は次項に記す。 また以下の範囲内でホームチームは開催地を変更できる。 ただし上記の「同一チーム使用同士の第3戦」「対戦成績に優劣がつかず迎えた第3戦」は変更できない。 楽天 1試合のみ甲子園 阪神 2試合まで京セラドーム オリックス 3試合までほっともっと 日本ハム 1試合のみ東京ドーム ソフトバンク 1試合のみ東京ドーム 巨人 1試合のみ京セラドーム その他 1試合のみ地方 D.部屋立て 部屋立てはホームチームのプレーヤーが行い、フリー対戦のアクションスタジアムを使用する。 開始○分前までに部屋を作るなど細かなルールは設けない。 万一ホームチームが部屋を立てられない場合はアウェーチームが部屋立てを代行する。 その場合でも球場はホームチームのホーム球場を使用するが、DH制の有無はアウェーチームによるものとする。 ※部屋立てをできないホームチームがセ・リーグ、部屋立てを代行したアウェーチームがパ・リーグの場合は本来ならDH制がないにもかかわらずDH制ありになることになる。 両者共に操作方法がわかる場合は試合開始後にDH制を消して対戦することが望ましい。 操作方法がわからない場合はそのまま続行してよい。 序盤2戦が1勝1敗や2分けで対戦成績に優劣がつかず迎えた第3戦はエントリーリストの番号の小さいプレーヤーがホームチームとなる。 E.使用可能選手 DLCを購入していない時点でプロスピ2012に収録されている全選手に加えDLCの全選手を使用することができる。(ペニーを除く) オリジナル選手は☆65以下に限り野手1名、投手1名を使用可能とするが野手と投手を同姓同名にすることは禁止する。 また、この使用するオリジナル選手のシーズン中のエントリー変更も禁止する。 先発投手と規定球数を超えた投手は規定試合数の出場が禁止されるが詳細はG項に記す。 F.予告先発 全試合で原則導入する。 開幕戦の予告先発は4/25(水)23 00までにGoogleスプレッドシートに記入。 以降の試合は試合開始の1時間前までに対戦相手にTwitterでリプライを送らなければならない。 ※MDSS勢特有のTL会話での通達は認めない。必ずリプライ。 Googleスプレッドシートへの予告先発の記入は任意とする。 規定時間までに予告をしなかった場合はその試合の予告先発は解除され、予告していた相手チームも自由に投手を選ぶことができる。 対戦相手と両者合意の上ならば予告先発を使わないことも認める。 ただし開幕戦は予告先発を必ず実施するため4/25(水)23 00に遅れた場合は開幕戦でオリジナル選手の使用を禁止する。 G.投手の球数制限と出場禁止 投手は1試合で70球までしか投げることができない。 ただし打者との対戦中に70球に達した場合はその打者が打席を終えるまで投げることができる。 牽制球は投球数には含まれない。 試合に先発した投手と1試合で50球以上投球した投手は、その試合の次の試合から4試合出場することができない。 野手として出場することもできない。 H.運営への報告 運営への報告は「勝敗」「先発投手」「スコア」の3項目 できるだけ先発以外の投手の投球数も報告をお願いする。 報告はGoogleスプレッドシートにそれぞれで記入して行う。 記入を対戦相手にまかす、まかされることを認める。 I.順位の決定 順位は勝率、得失点差、直接対決成績、総得点、総失点の順に比較して優れている方を上位とする。 以上でも決定しない場合は1試合のプレーオフを実施する。 なお勝率は(勝数+引分数/2)÷(全試合数)で算出する。 J.特例禁止行為 DH制の無い試合もしくはDH制があったが無くした試合において 登板した投手を1度野手に配置し再び登板させることを禁止する。 K.ペナルティ NEW! 当レギュレーション違反が判明した場合は厳重注意、訓告、戒告に始まり その他適宜審議により決定したペナルティを課し最悪は追放処分とする。 出場停止中の選手を使用した場合は残りレギュラーシーズンでの当該選手の使用を禁止する。 加えて、出場停止中の選手を使用していることを試合中に対戦相手から指摘され、それが認められた場合 試合を続行しても構わないが結果は没収試合となり0-10のコールド負け扱いとする。 両チームで出場停止選手を使用していて、それを試合中に指摘しあい、認められた場合は没収試合ではなく通常試合となる。(両者で相殺扱い) ただし当該選手の残りレギュラーシーズンの使用禁止は発生する 第7条 ポストシーズン a.試合数と対戦スケジュール 試合は以下のトーナメントに沿って行われる。 レギュラーシーズン各リーグ1位~3位は「MDSP League1」、4位~6位は「MDSP League2」のトーナメントに所属。 各トーナメントは決勝で負けた場合を除き2敗した時点で敗退となり「MDSP Cup」に回る。 原則試合日程は対戦チーム同士で決定するが、トーナメントの流れがあるため運営で大まかに指示を行うものとする。 b.試合設定 深刻な電力不足に対応するためMDSPは全試合9回延長なしで行われる。 ホームチームがパ・リーグならばDH制を導入、セ・リーグならばDH制を導入しない。 昼夜はホームチームが選択することができる。 c.各カードの勝敗決定 先発投手の★合計数と被安打数とシーズン順位は数字が少ない方が、それ以外は多い方が優れているものとする。 1試合制の場合 同点引き分けで終了した場合は第2戦を行う。 それでも決まらない場合は第2戦の総安打数、第2戦の奪三振数、第2戦の本塁打数、第2戦の三塁打数、第2戦の二塁打数、第2戦の単打数、第2戦の盗塁数、第2戦の犠打数の順で優劣を決定する。 また第2戦は第1戦とホーム ビジターを入れ替えて同一球場で行うものとする。 ただし決勝戦の場合はどちらかが1勝するまで試合を追加して行うため、第2戦の試合内容による勝敗判定を行わない。 第3戦以降は第2戦と同じホーム ビジターで東京ドームで行い続ける。 2試合制の場合 2試合合計得点で決定する。 同点の場合はアウェー戦での得点数、第2戦の総安打数、第2戦の奪三振数、第2戦の本塁打数、第2戦の三塁打数、第2戦の二塁打数、第2戦の単打数、第2戦の盗塁数、第2戦の犠打数の順で優劣を決定する。 3試合制の場合 2戦先勝。 1勝1敗1分や1勝2分、3分のようにどちらも2勝に満たない場合は 第3戦の総安打数、第3戦の奪三振数、第3戦の本塁打数、第3戦の三塁打数、第3戦の二塁打数、第3戦の単打数、第3戦の盗塁数、第3戦の犠打数の順で優劣を決定する。 ただし決勝戦の場合はどちらかが先に2勝するまで試合を追加する。(9回延長なしルール) 第4戦は第2戦と同一球場で同一ホーム ビジターで行い 第5戦以降は第2戦でビジターだったチームの本拠地で第2戦からホーム ビジターを入れ替えて行う。 5試合制の場合 3戦先勝。 2勝2敗1分や2勝1敗2分、1勝1敗3分、5分のようにどちらも3勝に満たない場合は どちらかが先に3勝するまで試合を追加する。(9回延長なしルール) 第6戦は第4戦と同一球場で同一ホーム ビジターで行い 第7戦以降は第4戦でビジターだったチームの本拠地で第4戦からホーム ビジターを入れ替えて行う。 C.使用球場 全1試合の場合は中立地(運営指定) 全2試合の場合は双方のホーム球場 全3試合の場合は双方のホーム球場を使用し第3戦は当該カードで対戦成績が劣るチームのホーム球場 対戦成績が五分の場合は中立地(運営指定)で行う(決勝戦の第4戦以降は前項の通り) 全5試合の場合は双方のホーム球場を使用(2連戦)し第5戦は当該カードで対戦成績が劣るチームのホーム球場 対戦成績が五分の場合は中立地(運営指定)で行う(決勝戦の第6戦以降は前項の通り) D.部屋立て 部屋立てはホームチームのプレーヤーが行い、フリー対戦のアクションスタジアムを使用する。 開始○分前までに部屋を作るなど細かなルールは設けない。 万一ホームチームが部屋を立てられない場合はアウェーチームが部屋立てを代行する。 その場合でも球場はホームチームのホーム球場を使用するが、DH制の有無はアウェーチームによるものとする。 ※部屋立てをできないホームチームがセ・リーグ、部屋立てを代行したアウェーチームがパ・リーグの場合は本来ならDH制がないにもかかわらずDH制ありになることになる。 両者共に操作方法がわかる場合は試合開始後にDH制を消して対戦することが望ましい。 操作方法がわからない場合はそのまま続行してよい。 E.使用可能選手 DLCを購入していない時点でプロスピ2012に収録されている全選手に加えDLCの全選手を使用することができる。(ペニーを除く) オリジナル選手は☆65以下に限り野手1名、投手1名を使用可能とするが野手と投手を同姓同名にすることは禁止する。 レギュラーシーズンとポストシーズンの間でオリジナル選手の入れ替えを認めるがシーズン中のエントリー変更は禁止する。 先発投手と一定条件を超えた投手には規定試合数の出場が禁止されるが詳細はG項に記す。 F.予告先発 各カード(各トーナメントの①やAの区切り)開始前に予告先発を行うか否かを決定してから開始する。 カード途中で予告先発を導入したりやめたりすることは認めない。 各カード初戦の予告先発は開始10分前までに、以降の各カード残り試合は前戦終了後すぐに対戦相手にtwitterのリプライで伝えなければならない。 Googleスプレッドシートへの記入は任意。 G.投手の球数制限と出場禁止 各投手は1試合で85球までしか投げることができない。 ただし打者との対戦中に85球に達した場合はその打者が打席を終えるまで投げることができる。 牽制球は投球数には含まれない。 試合に先発した投手と1試合で50球以上投球した投手は、その試合の次の試合から4試合 1試合で30球~49球、または2連投をした投手はその試合の次の試合に出場することができない。 野手として出場することもできない。 この試合数のカウントは対戦カード(①やA)が変わった時や「MDSP Cup」に移ってもリセットされない。 H.運営への報告 運営への報告は「スコア(勝敗)」「全投手の登板内容」「全投手の投球数」の3項目 報告はGoogleスプレッドシートへの各自の記入で行う。 スプレッドシートの記入例を参照のこと。 I.特例禁止行為 DH制の無い試合もしくはDH制があったが無くした試合において 登板した投手を1度野手に配置し再び登板させることを禁止する。 K.ペナルティ スプレッドシートへの試合結果記入忘れ、球数記入忘れ等によるペナルティ発動は 事後でも回避可能であるため(スプレッドシートの場合だと気付いて記入すれば済む) 運営が警告をし、その期限内に対応すればペナルティ発動をさせないことがある。 期限内に対応しない、同一の失念を頻発、運営の機嫌が良くはない場合はこの限りではない。 このペナルティ発動有無の裁定に抗議することや、一定の基準を設けることを運営に要望することは認めない。 出場停止中の選手を使用した場合 試合中、試合後1時間以内に対戦相手に指摘された場合は当該試合を結果に関係なく0-5の敗戦として取り扱う。 試合中の場合、試合を継続or終了するかは自由とする。 ただし指摘された時点で違反選手はベンチに下げなくてはならない。 それ以外の時間に指摘、又は発覚した場合は 発覚した時点から数えての次戦で当該チームから登板する全投手は、それぞれスタミナ数分の球数までしか投げられない。 スタミナ48の投手は「48球」、スタミナ86以上の者は「85球」まで また、違反選手が当該試合で 先発、50球以上投球したときは発覚した時点の次戦から数えて6試合 30球以上49球未満投球した先発以外のときは発覚した時点の次戦から数えて4試合 29球未満投球した先発以外のときは発覚した時点から数えて3試合 の"ペナルティによる出場停止処分"とする。 先発、球数による通常の出場停止期間の消化とペナルティによる出場停止処分の消化は独立して行う。 ★66以上のオリジナル選手を出場させたとき その対戦カードでのオリジナル選手の使用禁止の"ペナルティによる出場停止処分" 出場した当該試合の結果に関係なく0-5の敗戦として取扱う。 試合中の場合、試合を継続or終了するかは自由とする。 ただし指摘された時点で違反選手はベンチに下げなくてはならない。 上記2つの違反を両チームどちらもしていた場合 両者の違反相殺で試合続行。 試合結果をそのまま成績として取り扱う。 ただし指摘された時点で違反選手はベンチに下げなくてはならない。 スプレッドシートに試合結果の記入を忘れた場合 先発投手以外の球数の記入を忘れた場合 球数記入を忘れた全投手、30球ずつ投げたものとして計算する(つまり次戦は球数ルールにより出場停止) スプレッドシートに試合結果の記入を忘れた場合は両チーム 球数記入を忘れた場合は当該チームを対象に 次戦登板する全投手は、それぞれスタミナ数分の球数までしか投げられない。 スタミナ48の投手は「48球」、スタミナ86以上の者は「85球」まで その他レギュ違反があったとき 前歴や経緯などを調査、審議の上、最適な処分を決定する。 全ペナルティ共通事項 "ペナルティによる出場停止処分"中に出場した場合は以後全試合で使用不可となる。 その他ペナルティを消化しない場合は、ペナルティを消化しなければならなかった当該試合を試合結果に関係なく0-10の敗戦として取り扱う なお試合結果に関係なく敗戦として試合を扱ったとき 対戦相手(違反していない方)が当該試合で出場させた投手の登板を無効とするため先発や球数による出場停止にならない。 当該試合で出場停止期間中の選手の日数消化の計算は通常通り行う。 第8条 不慮の事態への対応 試合中に切断された場合、その試合が5回を終了していた場合はその時点のスコアで試合は成立する。 5回を終了していなかった場合、5回を終了していてもプレイヤー双方が再戦を希望する場合、その試合は無効試合となる。 再戦でも切断があった場合は引き分けとする。 無効試合の場合は先発投手とその他投手の規定球数による出場停止のルールはカウントしない。 第9条 レギュレーションの改訂 当レギュレーションの改訂は参加者で協議の上で行うが時には主催者権限を振りかざすこともある。 第10条 公式通知 wikiトップとtwitterにて行われるむどすぴ!関連の通知は全て公式通知として扱われる。 (wikiはトップページ記載の全て、twitterは【公式通知】と記入の全ツイート) 公式通知はレギュレーションの一部という位置づけであるので レギュレーションで明記されていなくても公式通知で明記している場合 それを違反することはレギュレーション違反となる。
https://w.atwiki.jp/phandalin/pages/16.html
アイススパイア山の竜用レギュレーション サンプルキャラクターを使用して頂くことになります。 セッション参加したことで得たアイテムは、次回以降同じサンプルキャラクターで参加するときに限りデータを反映させて引き継ぐことができます。 毎回参加者のパーティーでクエストを遊ぶため、途中参加可能な仕様となっています。 簡易で抽象的な戦闘と、ペーパーフィギュアとマップを使った大きな戦闘を織り交ぜます。 独自要素として、対応人数、レベル差を乗り越える挑戦ができるように戦闘以外のギミック要素を入れ、ルール改変と共にファンダリンとの関係などロールプレイを重点的に扱います。 基本的にD Dデラックス・プレイ・ボックス付属のルールブックの範囲で作成しています。 初期背景、及び個人クエストという形で各キャラクターにボーナスを与えています。 休憩に関する変更 1時間の小休憩、8時間の大休憩ルールを変更し、リソース回復を調整します。 マイルストーンを越えるか、野営で一日を終えることを小休憩扱いとします。 大休憩はファンダリンの町で休息するか、”大休憩可能”な施設でとることができます。 トップページ
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/708.html
レギュレーション 2014/10/15からのフロアルールより [デッキ] (ヴァルハラ・ビフレスト) メインデッキは40枚以上です上限はありません。 魔石デッキは10枚以上20枚以下です。 サイドボードは0枚か15枚です。 同じ名前のカードの上限枚数はサイドボード含め4枚です。 同じ名前の特殊でない魔石カードの上限枚数に定めはありません。 [レギュレーション] 使用可能カード ビフレスト・グリムクラスタ限定 カードプール フォースオブウィル「赤い月の童話」グリムクラスタ収録カード+グリムクラスタに収録されているカードと同名、同じテキストのカードのみ。(禁止・制限カードなし) ビフレスト カードプール フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の魔 陣」「ヴァルハラの黎明」「ヴァルハラの戦乱」「ヴァルハラの光芒」 PR-01~PR-033、「赤い月の童話」PR2014シリーズ。(禁止・制限カードなし) ヴァルハラ・クラシカル カードプール フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓 の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の魔 陣」「ヴァルハラの黎明」「ヴァルハラの戦乱」「ヴァルハラの光芒」 PR-01~PR-033から構築。(禁止・制限なし) ヴァルハラ・モダン カードプール フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の魔 陣」「ヴァルハラの黎明」「ヴァルハラの戦乱」「ヴァルハラの光芒」 PR-01~PR-033、「赤い月の童話」PR2014シリーズ(禁止・制限なし) 【ユグドラシル・ヘルヘイム】 遊び方 これは、デッキを用意しなくても未開封のブースターパックを使用して即興でデッキを作成して対戦する遊び方です。 ユグドラシル 未開封ブースターパック6パックを開封し、そのカードのみでデッキを作成します。 ヘルヘイム 未開封ブースターパックを4パック用意します2人以上のプレイヤーで輪になって着席します。 1パック開封、カードを1枚取り、自分の前に裏向きに置きます(ルーラーの場合、ルーラー側を裏向きとする)これらのカードは常に他のプレイヤーが確認できる位置に置きます。 残りのカードを裏向きに左のプレイヤーに渡します、これをカードがなくなるまで繰り返します。 2パック目はこれを右向きに渡します、以下交互に繰り返します(1パック目左へ。2パック目右へ、3パック目左へ、4パック目右へ)パックとパックの合間に30秒間今まで取ったカードを確認することができます。 これで取ったカードでデッキを作成します。 【ユグドラシル・ヘルヘイム】 特別ルール デッキ作成ルール メインデッキは20枚以上です上限はありません。 魔石デッキは5枚以上20枚以下です。 メインデッキ・魔石デッキに使用しないカードはすべてサイドボードとなります。 特殊でない魔石カードは予め用意してください、特殊でない魔石カードは用意されて利限りサイドボードとすることができます。 カード枚数の上限はありません。(例<天雷(CMF)>を5枚以上使用可能)
https://w.atwiki.jp/cochh/pages/12.html
レギュレーション PC設定 1920年のボストン近辺在住であり、金銭的欲求もしくはオカルトに関心があること 職業は下記の職業一覧から選択するか、8つの技能を合わせて作成すること 職業Pは職業に含まれる技能のみ振り分けることができる 興味Pはどれでも好きな技能(C神話を除く)に自由に振り分けてよい 装備品などは相談してください キャラシ http //charasheet.vampire-blood.net/coc_pc_making.html 職業一覧 http //coctrpg.memo.wiki/d/%BF%A6%B6%C8%B0%EC%CD%F7 PC ガブリエル・ルーティ PL milk Migiwa PL bkm イーノック "ナッキー" スヴェン PL aru サンプルPC http //charasheet.vampire-blood.net/1610308#top
https://w.atwiki.jp/drscc/pages/15.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 レギュレーション 1 基本情報 2 詳しい説明1 マッチング方式について 2 SS執筆参加人数について 3 スケジュールについて1 SS投稿スケジュール 2 投票方法について 4 本戦との連動1 獲得できる応援ボーナスについて1 公式戦 2 野良戦 野良戦のルール、進行について その他 1 基本情報 当キャンペーンでは、本wikiの設定を用いて公式にお題・スケジュールを定めた「公式戦」とプレーヤー同士で独自にお題やスケジュール等を定めた「野良戦」が存在します。 執筆者人数 5名まで(連名で参加の場合は1名と計算) マッチング方式 公式戦:GK独断野良戦:プレーヤー間で調整 優勝条件 公式戦:投票数の最も多く獲得する。野良戦:プレーヤー間で調整。 2 詳しい説明 1 マッチング方式について 今回、本wikiの設定を用いて公式にお題を定めた「公式戦」とプレーヤー同士で独自にお題を定めた「野良戦」が存在します。 公式戦については、GKが独断でマッチングします。参加人数は5名までを予定しております。 野良戦については、プレーヤー間で調整をお願いします。 2 SS執筆参加人数について 公式戦及び野良戦ともに、一回の参加人数は5名まで(複数人連名で参加の場合は1人として換算)としてください。 希望者多数の場合は、ミニゲームのみに参加される方を優先に、GK独断で決定させていただきます。 また、公式戦に於いては、70時間以内にSSの投稿をお願いします。 全ての日程を空けるのが難しい・突発的に用事が入る可能性がある・一回ぐらいは書きたいがニ回戦は難しいと思う方が参加したい場合はチームを組んで試合状況に応じてキャラクター及び執筆者を変更したり出来るようにしておくといいでしょう。 3 スケジュールについて 1 SS投稿スケジュール 今回、公式戦は執筆期間70時間です。 遅刻する可能性がある場合などに備えて複数名連名で参加しておくといいと思います 2 投票方法について 基本的な部分は以前までのキャンペーンと特に変更はありません。 気になった試合のSSを読んで面白いと思った方に投票してください。 執筆者の方は自分の試合には投票しないでください。 4 本戦との連動 本キャンペーンにおけるダンゲロスSSは、基本的にイラストが得意でないプレーヤーが応援ボーナス稼ぐ舞台として今回用意しています。 1 獲得できる応援ボーナスについて 1 公式戦 プレーヤー同士でダンゲロスSSを行った場合、参加したプレーヤーの所属陣営は応援ボーナスを獲得することができます。 投票1票につき、獲得できる応援ボーナスは1Pです。 勝者の獲得応援ボーナスは15P また、個別の勝利による応援ボーナスの獲得とは別に、各回の参加人数と総獲得投票数の順位に応じて以下のように獲得できます。各回参加プレーヤー数2人【総合1位:15点 総合2位:0点】 各回参加プレーヤー数3人【総合1位:20点 総合2位:5点 総合3位:0点】 各回参加プレーヤー数4人【総合1位:25点 総合2位:10点 総合3位以下:0点】 各回参加プレーヤー数5人【総合1位:30点 総合2位:15点 総合3位:10点 総合4位:5点 総合5位:0】 6人以上の場合での実施の是非はゲーム進行中のプレーヤー、GK間の負担を考慮して要相談とさせてください。 投稿されたSSは投票結果とは別にGKが採点を行います。GKの採点はGKの主観によるため、投票結果とは特に関係しません。(負けたSSの点数が高い場合もあります) また、試合の盛り上がり等によってGKがボーナス加点をすることもあります。 また、試合として成立していない(例 全員のSSが10文字程度の場合等)とGKが判断した場合も無効試合となります(応援ボーナスを獲得不可とする)場合があります。 2 野良戦 野良戦を行って応援ボーナスが獲得できるのは1プレーヤーにつき、2回までです。それ以上の野良戦の実施はGKの合意があれば可能ですが、勝利による応援ボーナスは得られません。 勝利した場合の獲得応援ボーナスは以下の通りです。参加プレーヤー数2人 10点 参加プレーヤー数3人 15点 参加プレーヤー数4人 20点 参加プレーヤー数5人 25点 6人以上の場合での実施の是非はゲーム進行中のプレーヤー、GK間の負担を考慮して応相談とさせてください。 3人以上で行った場合はプレーヤー間の合意があれば、2位以下の点数を1位の獲得応援ボーナスから分配しても構いません。(例 3人の時に1位 10点 2位 5点)ただし応援ボーナスが獲得できない(0点)のプレーヤーが必ず発生し、順位が高いプレーヤーがより高得点を獲得できるようにしてください。(参加するだけで点が獲得できるとゲームの意味が薄れるからです) 投稿されたSSは投票結果とは別にGKが採点を行います。GKの採点はGKの主観によるため、投票結果とは特に関係しません。(負けたSSの点数が高い場合もあります) また、試合の盛り上がり等によってGKがボーナス加点をすることもあります。 プレーヤーが決めた執筆期限内に投稿されなかったSSがあった場合は無効試合(応援ボーナス獲得不可)とします。 ただし、プレーヤー間及びGKによる合意があれば執筆期限を延ばすことが可能です。 野良戦のルール、進行について プレーヤー間で以下の事を決めた上でGKに申請してください。SSのお題 参加プレーヤー(執筆するプレーヤーの投稿キャラ名) SS執筆期限 SS投票期限 勝利ボーナスの分配 SSのお題は原則として「執筆者のキャラクターが絡むものであること」「今回のキャンペーン(流血少女)と関連があること」の2点が含まれているものにしてください。この二つが守られていれば基本は何でも構いません(キャラ同士の戦闘を描くSSでもキャラ同士の日常風景を描くSSでもよいです)。あまりにもこの原則から外れすぎたお題は認められない場合があります。 GKへの申請例■SSのお題キャラクターA、キャラクターB、キャラクターCのハルマゲドン一週間前の前哨戦。舞台は臨海学校の海辺。■参加プレーヤーキャラクターAキャラクターBキャラクターC■SS執筆期限8月2日(日)23時59分まで■SS投票期限8月10日(月)23時59分まで■勝利ボーナスの分配1位 10点2位 5点 SSの投稿はSS執筆期限までにGKにメールで行う。 GKはSS執筆期限がきたら、SS公開ページと投票フォームを作成し、掲示板等で告知する。 SS投票期限が来たらGKは投票結果、SSの採点、試合内容に対するボーナスを所属陣営に公開し、所属陣営に応援ボーナスを加算する。 その他 ゲーム進行時のGKの負担状況によってはダンゲロスSSの申請、実施を取り下げることがあります。ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/f1niconico/pages/14.html
2011/6/14訂正版(赤字箇所) スポーティングレギュレーション 当ランク戦は、本レギュレーションに従って開催されます。 なお当シリーズは多くの方にオンラインレースの楽しさを知っていただくとともに、初心者の方でも気軽に楽しく参加できることを目標としています。 そのため、当シリーズは初めてレースに参加される方を主体とするため、経験のある方の参加においては当シリーズの趣旨に同意し、主催者に賛同いただけるものとします。 第1条 大会名称 「F1 2010」ニコニコチャンピオンシップ ランク戦(仮称) 第2条 競技種目 オンラインレースによるクラス別のチャンピオンシップ戦 第3条 開催スケジュールと開催地 全5戦の開催となります。そのうち4戦が有効ポイントになります。 開幕戦 バーレーンGP 第2戦 トルコGP 第3戦 イギリスGP 第4戦 シンガポールGP 第5戦 アブダビGP 開催日時 主に週末開催で各グループの進行、報告係で話し合って決定されます(出来る限り終了日を合わせたいので、少しの調整は入る可能性があります。) 進行、報告係は各グループ2~3 名ほどで行ってください 自薦他薦は問いませんが回線が強い方や確実に結果を記録できるような録画環境がある方、スカイプ通話などを使ってスムーズにコミュニケーションがとれる方などが推奨されます。 第4条 主催者の名称と連絡先 管理人:グリオ 副管理人:だんもち ニコニコ動画 ニコニコミュニティ 「F1 2010 オンライン対戦コミュニティ(PS3)」 http //com.nicovideo.jp/community/co568859 したらば掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/netgame/7630/ 第5条 クラス名称・区分 主催者は、過去のレース実績およびタイムアタック会でのタイムを参考に、参加者を各12名までにクラス分けします。 現在、カテゴリ名称は募集中です。 第7条 参加定員 定員に制限はありません。 第8条 参加資格 PS3 版「F1 2010」をプレイでき、安定してネット対戦ができる環境があること。 第9条 参加申込期間 シーズン開幕前まで シーズン中の参加は最下位ランクからの参加となります。 第10条 参加の申込先 コミュニティ掲示板 第11条 使用ゲーム コードマスターズ社製 プレイステーション3用ソフトウェア「F1 2010」 第12条 レースの方法 予選→決勝レースの順に行われます。 第13条 予選 15分間のタイム計測を行い、タイムが良かった順に決勝のスターティンググリッドを決定します。 第14条 決勝レース レース距離は「20%」とします。他のレース設定は以下の通りとなります。 アシスト全許可 タイヤ、燃料シミュレーション ON マシン性能 平等 ルール、フラッグ設定 やさしい マシンダメージ フル 第15条 予選および決勝レース順位の決定 セッション終了直後にゲーム画面に表示される順位を、各セッションの最終結果とします。 リタイアした場合でも、最終リザルトで10位以内に入っていればポイント獲得となります。 リザルトについて ゲームの性質上、バグが発生する場合がありますが、以下の通りで順位を決定してください。 予選はバグがあったとしても、リザルト画面に表示された物を適用します。 決勝も基本はリザルト画面に表示された物を適用しますが、明らかにおかしい(数秒差あったのに逆転。全車ラップ遅れで順位が大変動などの)リザルトが表示された場合に限り順位変動のあった全者で相談し、合意があればリザルトを修正してもよい。 ※テイルトゥノーズ、サイドバイサイドの接近した状態でチェッカーを受けた場合はラグの関係か見た目と違う順位になることもあります あくまでも「どう考えても明らかにおかしい」と感じたときだけでお願いします。 第16条 レース中の注意事項 予選:アタック中でない場合、後ろからアタック中のマシンが来た際、コースを外れてでも道を譲ってください。十分にスピードを落とせばペナルティなどは取られないので意識的に譲ってください。 決勝:コーナーは先入優先とし、後続車は前方を走行する車両の妨害をしてはなりません。また、前方を走る車両は後続車の妨害をしてはなりません。周回遅れの扱いについて、ゲーム上では青旗が表示されませんので、抜かれる側が安全な場所でアクセルをゆるめて譲るようにしてください。特に、走行順位が下の場合、後ろからマシンが近づいてきた際、そのマシンが同一周回かどうか確認するようにしてください。また、コースオフした際の復帰は、左下のレーダーを見て、安全を確認してからコース復帰してください。 第17条 罰則(ペナルティー) 回線落ちの場合は電気系統のトラブルとみなし、主催者権限により強制的にリタイア扱いとなります。 第18条 ランク戦のシリーズポイント 1位:25pts 2位:18pts 3位:15pts 4位:12pts 5位:10pts 6 位:8pts 7位:6pts 8位:4pts 9位:2pts 10 位:1pt 11 位:0pts 12 位:0pts 同ポイントだった場合は、有効レースの中で最高順位が多かった方を上位とします。 6戦中、最もポイントが低かったレースのポイントを除く、5レース分の合計ポイントで競います。これは、参加できなかった場合に不利にならないようにするための措置です。 例:6戦の結果が 1位 8位 2位 7位 9位 5位 だった場合、最も獲得ポイントが少ない9位のレースが無効となり、それ以外の5戦の合計がその人のポイントとなります。 また、特殊な場合の例として、全戦で1位の場合、通常だと25p×6 の150p になりますが、2レース分を除く25p×5の125p しか入りません。 第19条 クラスの昇格・降格 シーズン終了時に、各ランク上位2名、下位2名はそれぞれ入れ替わって次シーズンを戦っていただきます。 第20条 参加拒否の権限 ドライバーは他の参加者や主催者に対して、感情的な非難および中傷をしてはいけません。そのような行為が見受けられた場合、大会から除名されることがあります。 第21条 当レギュレーションの施行 当規則はチャンピオンシップ ランク戦の全戦に適用され、主催者の公式通知としてリリースされたのと同時に有効となります。
https://w.atwiki.jp/dangeroussscc/pages/15.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 以前に開催されたダンゲロスSSCと同様の形式で実施いたします。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 1 基本情報 執筆者人数 16名まで(連名で参加の場合は1名と計算) マッチング方式 スイスドロー 最大四回戦 優勝条件 全試合終了時点で最多勝利数をあげたキャラクター スケジュール 毎週土曜21時に試合マッチング発表同日24時にSS投稿締切24時30分にSS公開・投票開始翌週土曜18時に投票締切同日21時に試合結果・次試合マッチング発表 遅刻ペナルティ 遅刻した試合のSS公開無し及び自動敗北。両者遅刻の場合は両者敗北扱い 2 詳しい説明 1 マッチング方式について 今回のSSキャンペーンは勝ち抜き方式ではなくスイスドロー方式で運営を行います。スイスドローについての詳しい説明はwikipediaのページをご参照ください。 勝敗数の近い人同士をマッチングしていく 全勝者が1人になった時点で終了 勝ち抜きではないので負けても次の試合がある という形で試合が組まれていきます。 参加人数は16名までを予定しておりますので、最大四回戦までとなります。 2 SS執筆参加人数について 参加人数は16名まで(複数人連名で参加の場合は1人として換算)を予定しております。 希望者多数の場合は、ダンゲロスSSCに参加していなかったプレイヤーを優先し、GK独自のアルゴリズムにより決定させていただきます。 また、今回のキャンペーンは執筆時間が3時間と非常に短くなっており、執筆期間の変更も基本的に認めておりません。 全ての日程を空けるのが難しい・突発的に用事が入る可能性がある・二回ぐらいは書きたいが四回戦は多いと思う方が参加したい場合は、複数名連名で参戦し、試合状況に応じて執筆者を変更したり出来るようにしておくといいでしょう。 3 スケジュールについて 1 SS投稿スケジュール 今回のキャンペーンは執筆期間3時間の超短期キャンペーンを予定しております。 そのため、試合スケジュールは毎週土曜21時マッチング発表&執筆開始・24時締切 で固定となっております。 遅刻・日程変更は認められておりませんのでご注意ください。 遅刻した場合はその試合は自動敗北・締切後にSSを投稿してもwikiでの公開や投票受付は行わないものとします。 遅刻等の不慮の状況に備えたい場合は、複数名連名での参加を推奨します。 2 投票方法について 基本的な部分は以前までのキャンペーンと特に変更はありません。 気になった試合のSSを読んで面白いと思った方に投票してください。 投票期間は日曜0時30分から土曜18時までとなっております。 執筆者の方は自分の試合以外に投票してください。 ベストバウト投票について 各回戦毎に「その回戦のSSで最も良かった物」を投票するベストバウト投票を実施します。 その回戦の試合で最も面白かったものについて、ベストバウト投票フォームから投票を行ってください。 投票期間は日曜0時30分から土曜18時までとなっております。 執筆者の方は自分の試合以外に投票してください。 ベストバウト投票の結果は総合優勝には関係ありません。