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レギュレーション 皆様、お待たせしました。ARTC GP運営と多くのARユーザーの協力により、BoPの製作が完了しました。 また、2クラス制を導入することにいたしました。 上位クラスは16車種、下位クラスは19車種のラインナップとなっています。
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このページでは人狼をするのにオススメのレギュレーションを紹介しています。 レギュレーションの組み方 人狼のレギュレーションを組む際は以下の点を守ればおおよそ問題ないレギュレーションになります。 12人以下の場合、吊り数ー人外数=1にする。 13人以上の場合、吊り数ー人外数=2にする。 中人数のレギュの場合、"村人"の数を5人以上にする。 大人数のレギュの場合、"村人"の数を9人以下にして差分で村の特殊役職 or 確定しやすい役職を入れる。 基本レギュレーション 基本的に占い師、霊能、狩人、村人、人狼、狂人、妖狐、背徳者で構成されているレギュレーションです。 人数の増加によって確定役職と呼ばれるパン屋や共有者が入ることもあります。 +妖狐なし 妖狐なし 人数 人狼 狂人 占い師 霊能 狩人 村人 パン屋 共有 7人 2 0 1 0 1 3 0 0 8人 2 0 1 0 1 4 0 0 9人 2 1 1 0 1 3 0 0 10人 2 1 1 0 1 5 0 0 11人 3 1 1 1 1 4 0 0 12人 3 1 1 1 1 5 0 0 13人 3 1 1 1 1 6 0 0 14人 3 1 1 1 1 7 0 0 15人 4 1 1 1 1 7 0 0 16人 4 1 1 1 1 8 0 0 17人 5 1 1 1 1 7 1 0 18人 5 1 1 1 1 8 1 0 19人 5 2 1 1 1 7 1 0 20人 5 2 1 1 1 8 0 2 21人 6 2 1 1 1 8 0 2 +妖狐入り 妖狐入り 人数 人狼 狂人 占い師 霊能 狩人 共有者 村人 妖狐 背徳者 13人 3 1 1 1 1 0 5 1 0 14人 3 1 1 1 1 0 6 1 0 15人 4 1 1 1 1 0 6 1 0 16人 4 1 1 1 1 0 6 1 1 17人 4 1 1 1 1 0 5 1 1 18人 4 1 1 1 1 2 6 1 1 19人 5 1 1 1 1 2 6 1 1 20人 5 1 1 1 1 2 7 1 1 21人 5 2 1 1 1 2 7 1 1 特殊狂人レギュレーション 特殊な能力を持つ狂人が入る場合、通常レギュレーションの狂人を変更することでゲームを調整することができます。ただし、通常の狂人よりも能力付きで強いことが多いため、吊り余裕を2にした方が良い場合が多いです。 さらに妖狐系を追加したい場合は、村人を1減らして妖狐を追加してください。 特殊な狂人(第1弾時点) かぼちゃ魔 狼少年 影法師 導師 17人以上推奨の特殊な狂人(その役職とは別に狂人を入れた方が良い) 復讐人 サイコキラー +特殊狂人レギュレーション 人数 人狼 特殊狂人 狂人 占い師 霊能 狩人 共有者 村人 13人 3 1 0 1 1 1 0 6 14人 3 1 0 1 1 1 0 7 15人 4 1 0 1 1 1 0 7 16人 4 1 0 1 1 1 0 8 17人 4 1 1 1 1 1 2 6 18人 4 1 1 1 1 1 2 7 19人 5 1 1 1 1 1 2 7 20人 5 1 1 1 1 1 2 8 21人 6 1 1 1 1 1 2 9 複数霊能レギュレーション 15人以上のレギュレーションには霊能が複数入るレギュレーションが存在します。 複霊レギュの場合、人狼陣営に入る狂人系は"狂信者"or"囁き狂人"になります。 霊能ローラーをしにくいため、村人陣営が勝利するためには占い師の他に霊能者の真偽も正確に判断する必要があるでしょう。 複霊レギュのGMの方法はこちら GMをする方へ +複霊レギュレーション 人数 人狼 狂信者 占い師 霊能 狩人 村人 15人 4 1 1 2 1 6 16人 4 1 1 2 1 7 17人 5 1 1 2 1 7 18人 5 1 1 2 1 8 19人 5 2 1 3 1 7 20人 5 2 1 3 1 8 21人 6 2 1 3 1 8
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共通レギュレーションver1.01前提として 不正行為は失格以上のペナルティパラレルカードの反りに関したもの プレイヤーが準備するものスリーブ ゲーム中のメモ取り禁止 先攻後攻マーカーの使用について タイマーの使用 サイコロなどのカウンターの使用 禁止カード/制限カード 異議申立て不正の発見は必ず報告 勝敗報告 デッキシート 観戦は禁止 対戦形式と制限時間 ジャッジの裁定例(抜粋)ルール違反裁定(ゲーム外) ルール違反裁定(ゲーム中) マナー ペナルティ一覧 シーズンごとの個別レギュレーションシーズンI,II(2015年度) シーズンIIIレギュレーション2016年度前期 共通レギュレーションver1.01 KADOKAWA傘下のTCG、アンジュ・ヴィエルジュ,ドレッドノート共通レギュレーションをプレイヤー用に抜粋して記載。 原文はpdfファイルですが、ネット上に公開されています。 "アンジュ・ヴィエルジュ ドレッドノート汎用フロアルール"( 16.04.15更新)を御覧ください。 前提として ドレッドノートは「紳士的なプレイ」が求められています。 あまりにもマナー違反や悪態が目立つとジャッジからペナルティを架せられます。 カード使用宣言はハッキリと 聞こえなかった場合は、紳士的に聞き返してください ルールの誤解があった場合や巻き戻しを求められた場合 紳士的に応じ、必要ならばジャッジを呼んでください。 不正行為は失格以上のペナルティ 不正行為は、以下に挙げたもの等も含みます 不十分なシャッフル カードスリーブの上下が一定ではない スリーブの入り口を揃えた時、カードが上下逆 手札や捨札等を机よりも下に持っていく 手札の枚数・捨札の内容は全て公開領域に含まれます。 バーストや捨札、山札等を不必要に触り続ける サーチ行為、マナー違反にも該当します。 これらを見かけたら、怒鳴りつけるなどをせず、紳士的な態度で指摘した上でプレイを中断してジャッジを呼んでください。 挙げた事例以外に不正行為と判断されたものはペナルティになります パラレルカードの反りに関したもの 明らかに反りが確認された場合、ジャッジから代行カードが渡されるので、交換の指示に従うこと。 また、予め、硬質スリーブや二重スリーブで反りが外側からわからないように予防しておくこと。 カードの反りが発見されたからといって、直ちに重度のペナルティは架せられない プレイヤーが準備するもの 使用デッキ(市販されている純正のカードで構築。フリーペーパーなどは禁止)・ペン・スリーブ・必要ならマーカー スリーブ 50枚デッキに使うスリーブは単一のもので統一されたデザインを使用し、バラバラであってはなりません。 反射加工やホログラムなど、カードの表が見えにくく加工されたものや、多重スリーブで見えにくくなったものは使えません。 ドレッドノートではキャスターとデッキに分かれていますので、キャスターはデッキと違うスリーブやローダーに入れても構いません。 また、キャスターは同じ種類のスリーブで統一する必要はありません。 ジャッジにスリーブの付け替え、または外すように要求された場合は従ってください。 透明スリーブ使用について 禁止はされていませんが、不透明スリーブに変えるようにジャッジから支持される場合があります。 相手のデッキを横から見てカードが判別出来てしまうと判断したなら、ジャッジを呼んで指摘してもらうことも忘れずに。 カードが反ってしまったなど パラレルカードなどが反り返ってしまった場合、ジャッジから不適正と指摘される場合があります。 そのカードを含んだデッキは、予め二重スリーブや硬質スリーブに入れ替え、外見や手触りから判別できないようにしておいてください。 試合中にスリーブの交換を指摘されても対応できない場合 ジャッジからペナルティが架せられます 前もって予備のスリーブを準備しておいてください。 また、オーバースリーブ(通常サイズのスリーブを保護するスリーブ)を準備しておくとなお良いでしょう。 ゲーム中のメモ取り禁止 ゲーム中、相手の行動やカードをメモに取ることは禁止されています。 あらゆる形態(紙とペン、電子機器、ボイスメモなど)に当てはまります。 ただし、経過時間を計るための時計等(携帯電話など)を置くことはこれらに該当しません。 先攻後攻マーカーの使用について ドレッドノートではどちらが先攻なのかを、マーカーを使って表すことが許されています。 デッキとは全く別の識別できるものでなければなりません。 また、これをメモとして使うことは出来ません。 タイマーの使用 必ずジャッジに確認をとって下さい。 タイマー以外の機能を持つもの(スマフォ)などは、別のアプリを使うことは禁止になっています。 サイコロなどのカウンターの使用 禁止されていません。 禁止カード/制限カード シーズンを通して適用される禁止カード・制限カードと、 PR配布時期によって使用できない禁止カードがあります。 基本的に、大会開催月に配布されるPRカードは、その大会で使用できません。 (例 5月PRカードを5月のCSに使用することは出来ない) 異議申立て KADOKAWAが取り仕切る公式競技大会(以下「競技大会」)にはヘッドジャッジ、フロアジャッジ、スコアキーパー、運営スタッフが居ます。 ゲーム中に異議申立て(ルール違反が行われた、曖昧な状況や解釈があった)があった場合は、すみやかにフロアジャッジに報告してください。 フロアジャッジの裁定に納得出来ない場合はヘッドジャッジに第二審を委ねることが出来ます。 最終裁定が下されたあと、プレイヤーはそれに従ってください。 (競技大会では二審制を取ることが推奨されています) 不正の発見は必ず報告 具体的な不正の手段をジャッジに報告して下さい。 不正の例手の平にカードを吸い付けて、不正なドローやバースト追加をする。 効果がなにもないのに勝手にバーストをノーマル状態にする。 HPを故意に増やす シャッフルを手品のように操作する行為 八百長を持ちかけられる(この場合、はっきりと断った上で手を挙げて報告して下さい) 勝敗報告 勝敗が決定したテーブルは、スコアキーパーに結果を報告します。 (大抵は勝利者が報告に行きます) カジュアル大会の場合は、運営スタッフに報告します。 デッキシート ここからダウンロードしてご利用ください https //dreadnought-tcg.com/assets/download/dreadnought_decksheet_ver1.3.pdf 競技形式の大会では、デッキシートをジャッジに提出する必要があります。 大会形式によっては、メインデッキとサイドボードに分かれる場合もあります。 デッキシートには使用するレシピを全て記載しなければなりません。 またジャッジはプレイヤーのデッキを確認することが出来ます(デッキチェック) カジュアル系式の場合はデッキシートを記入する必要はありません。 観戦は禁止 試合が終了したら、席を離れて指定の待機場所かフリーエリアに戻ってください。 スイスドロー戦では、ギャラリーを含め観戦できません 決勝トーナメント戦では、出場者のみ観戦出来ません。 ただし他の出場者に情報を与える行為は禁止です。そのような行為を見かけたら速やかにジャッジに報告してください。 対戦形式と制限時間 スイスドロー形式の30~40分一本勝負が推奨されています。 時間切れになっても決着がつかない場合、両者とも負けが付く引き分けとなります。 勝ち点 勝利…1点 敗北…0点 ジャッジの裁定例(抜粋) 原文にはかなり細かく記載されていますが、ここではプレイヤーとって重要な部分を抜き出しておきます。 特に明記がない限り、カジュアル大会・競技大会同様の裁定となります ルール違反裁定(ゲーム外) 違反内容 裁定 52枚ではない 敗北 キャスターカードが同じ 「デッキ構築【 】」アビリティ以外の同じカードが4枚を超えている デッキシートと違う内容のデッキを使用 デッキ指標とデッキ構築条件が合わないカードを使用 大会レギュレーション違反の構築 故意ではないスリーブなどの汚れや傷(マークド) 勝敗に影響がなかった→「警告」勝敗に影響するものだった→「敗北」 遅刻・不在(開始時間が告知されていた場合に限る) 敗北 ルール違反裁定(ゲーム中) これら全て、悪質な行為であると判断された場合、主催者により「出場停止」処分がくだされる場合があります。 違反内容 裁定 外部からのアドバイス 警告 故意ではない不必要に時間をかける行為を何度も行う ジャッジや運営が推奨するシャッフルを行わず、不十分なシャッフルをした 敗北 故意ではない、過剰なドロー カジュアル大会→「警告」競技大会→「敗北」 初期手札を多く引いてしまい、1ターン目が始まるまで行ってしまった 警告手札から多く引いた分だけランダムに選び山札に戻しシャッフルします ドローの引き忘れ、バーストの置き忘れ 警告バーストの置き忘れが起こった場合、表を見てしまったカード(先にSPカードを置いたらそのカード)を脇にどけてデッキからバーストエリアに置き直しますその後、脇にどけたカードを山札に戻してシャッフルします 時間が経過してから誤りに気がついた 警告ジャッジの支持に従うこと。 マナー 違反内容 裁定 マナー違反をしているゴミを放置、あるいはゴミ箱ではない場所に捨てる。対戦中メモを取る、電子機器を使用するこれはまずジャッジから注意されます。再三注意しても聞かない場合「警告」になります。 注意 深刻なマナー違反暴力などの法に触れる行為暴言、ジャッジの支持に従わないなどがあります。上の違反内容の度が過ぎた行為もこれに当たります 失格悪質な場合、主催者より「出場停止」処分がくだされる場合があります 罰則の要求ジャッジを呼んで相手の行動に対して裁定を促すことができます。ただし、罰則を求めるような発言や態度を示してはなりません 警告 ペナルティ一覧 ペナルティ 内容 注意 記録されない軽度のペナルティだが、繰り返し注意を受けると【警告】に上がります 警告 中度の悪質行為と認められた場合に与えられます。悪質行為を3回、あるいは同じ悪質行為を2回繰り返すと【敗北】に上がります 敗北 重度の悪質行為として認められた場合、現在の対戦に敗北します。 失格 大会の完全性を失わせる行為(八百長、暴力行為など)と認められた場合、今のゲームに敗北する上に、参加している大会の出場資格を取り消されます 出場停止 重度の違反を行い、大会運営に支障を来すと主催者が判断した場合、「出場停止」処分がくだされます。これを受けたプレイヤーは、その主催者が運営する大会に一定期間出場できません。この処分を下した主催者は大会事務局に報告する義務があります。大会事務局の調査の結果、公式大会の出場権剥奪(永久凍結、出禁)が架せられる場合があります。 シーズンごとの個別レギュレーション シーズンI,II(2015年度) Championship2015 シーズンIIIレギュレーション2016年度前期 === ページトップに戻る
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レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 以前のSSキャンペーンとは形式が大きく違いますので、今まで参加したことのある方も読んでおいてください。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 レギュレーション 1 基本情報 2 詳しい説明1 マッチング方式について 2 SS執筆参加人数について 3 スケジュールについて1 SS投稿スケジュール 2 投票方法についてベストバウト投票について 1 基本情報 執筆者人数 16名まで(連名で参加の場合は1名と計算) マッチング方式 スイスドロー 最大四回戦 優勝条件 全試合終了時点で最多勝利数をあげたPC 基本的なスケジュール 毎週土曜21時に試合マッチング発表同日24時にSS投稿〆切24時30分にSS公開・投票開始翌週土曜18時に投票〆切同日21時に試合結果・次試合マッチング発表 遅刻した場合のペナルティ 遅刻した試合のSS公開無し及び自動敗北。両者遅刻の場合は両者敗北扱い 2 詳しい説明 1 マッチング方式について 今回のSSキャンペーンは勝ち抜き方式ではなくスイスドロー方式で運営を行います。スイスドローがどんな形式かについてはwikipediaのページでも御覧ください。 ざっくり説明すると 勝敗数の近い人同士をマッチングしていく 全勝者が1人になった時点で終了 勝ち抜きではないので負けても次の試合がある とお考えください。 参加人数は16名までを予定しておりますので、最大4回戦までとなります。 2 SS執筆参加人数について 参加人数は16名まで(複数人連名で参加の場合は1人として換算)を予定しております。 希望者多数の場合は、基本的にSSキャンペーン参加回数の少なそうな人を優先してGK独自のアルゴリズムにより決定させていただきます。 また、今回のキャンペーンは執筆時間が3時間と非常に短くなっており、執筆期間の変更も基本的に認めておりません。 全ての日程を空けるのが難しい・突発的に用事が入る可能性がある・二回ぐらいは書きたいが四回戦は多いと思う方が参加したい場合はチームを組んで試合状況に応じて執筆者を変更したり出来るようにしておくといいでしょう。 3 スケジュールについて 1 SS投稿スケジュール 今回のキャンペーンは執筆期間3時間の超短期キャンペーンを予定しております。 そのため、試合スケジュールは毎週土曜21時マッチング発表&執筆開始・24時〆切 で固定となっております。 遅刻・日程変更は認められておりませんのでご注意ください。 遅刻した場合はその試合は自動敗北・〆切後にSSを投稿してもwikiでの公開や投票受付は行わないものとします。 遅刻する可能性がある場合などに備えて複数名連名で参加しておくといいと思います 2 投票方法について 基本的な部分は以前までのキャンペーンと特に変更はありません。 気になった試合のSSを読んで面白いと思った方に投票してください。 投票期間は日曜0時30分から土曜18時までとなっております。 執筆者の方は自分の試合には投票しないでください。 また、今回のキャンペーンは各回戦毎にベストバウト投票を受け付けたいと思います。余裕がありましたらぜひそちらの方の投票もお願いします。 ベストバウト投票について 各回戦毎に「その回戦のSSで最も良かった物」を投票するベストバウト投票を受け付けたいと思います。 その回戦の試合で最も面白かったものについて、ベストバウト投票フォームから投票を行ってください。 投票期間は日曜0時30分から土曜18時までとなっております。 執筆者の方は自分の試合以外に投票してください。 ベストバウト投票の結果は総合優勝には関係ありません。
https://w.atwiki.jp/puyopuyouni/pages/17.html
チーム戦 基本ルール ・PS4版ぷよぷよテトリスを使用する。 ・各チーム3人以上1チーム(最低3人、最高7人まで登録可能) ・同一大学でも複数チーム登録可能(参加者の重複は不可) ・試合形式は20先、それを先鋒、中堅、大将としてそれぞれ行い、勝利者の多い方が勝利となる。 ・試合前にオーダーを発表し、対戦する ・試合は必ずどちらかが配信する(両者配信も可) 大会形式 ※参加チームによってレギュレーションが変わります ・参加チームが8チーム未満の場合は大会中止 ・8~15チームは予選スイスドロー→ダブルトーナメント ・16~32チームは予選リーグ→ダブルトーナメント ・33チーム以上になった場合はトーナメントのみ リーグの場合の予選 ・全チームを4つのリーグに分かれる ・4チームリーグの場合は上位2チームが上位トーナメントへ、下位2チームが下位トーナメントへ進出(5チームリーグの場合は真ん中の順位、つまり3位は下位リーグ進出) ・順位は勝利数 チーム得失点差 個人の得失点差の合計 直接対決 スイスドローの場合の予選 ・全チーム4回戦行う ・15チームの場合、上位7チームが上位トーナメント、下位8名が下位トーナメント進出 ・順位は勝利数 チーム得失点差 個人の得失点差 相手チームの平均順位 参加の順番 例 AA大ーBB大 1-2 a 20-10 b c 15-20 d e 19-20 f BB大勝利 チーム得失点差 AA大-1、BB大+1 個人の得失点差 AA大+4、BB大-4 代表選手戦 基本ルール ・PS4版ぷよぷよテトリスを使用する。 ・代表選手の選出方法は自由に決めて良いものとする(話し合い可、ミニ大会で選出可) ・1サークルにつき1人参加可能 ・試合形式は30先 大会形式 ※参加数によってレギュレーションが変わります ・参加チームが8チーム未満の場合は大会中止 ・8~16人はダブルエリミネーショントーナメント ・17~32人は予選リーグ→トーナメント ・33人以上になった場合はトーナメントのみ リーグの場合の予選 ・3~5人の小リーグ制にして下位2名が脱落、下位2名より上が決勝トーナメント進出となる。 ・順位は勝利数 得失点差 直接対決 参加の順番
https://w.atwiki.jp/dagirl2/pages/13.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 当キャンペーン独自のルールがいくつか存在しますのでご注意ください。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 基本情報 1 マッチング方式について 2 SS執筆参加人数について 3 SS投稿スケジュール 4 投票方法について 5 SS執筆ルールについて 基本情報 執筆者人数 ●無制限 マッチング方式 ●トーナメント 文字数制限 ●キャラ説明:2500字●プロローグ:10000字●試合SS:10000文字 執筆ルール ●下記参照 遅刻ペナルティ ●即失格 1 マッチング方式について 当キャンペーンは、勝ち抜き戦によるトーナメント方式で進行します。 一対一によるマッチングを行って得票の多かった勝者一名がその試合を勝ち進みます。 これを繰り返して最後の一人になるまで戦います。 メタ的にはトーナメントですが、劇中ではどのような出遭い方でも自由です。 2 SS執筆参加人数について 参加人数は無制限です。一人(または複数人)1キャラで参加できます。 詳しくはキャラクター作成方法へ。 3 SS投稿スケジュール 執筆期間1週間、投票期間1週間 4 投票方法について 一つのSSに対して「怖さ」と「面白さ」に分けてそれぞれ1~5ポイントずつ計10ポイントでの投票となります。 プレイヤーは自分が戦っている場所については自分自身に投票してください。 多重投票はおやめください。 有効な投票は投票期間中に投票されたもののみです。 5 SS執筆ルールについて 相手キャラの死亡・入院・失踪・退学・転校等による劇中からの退場によって勝利となります。戦闘がある場合には終了後のダメージリセットはありません。応急処置による体力の回復は、自然な形であれば有りです。 今回のテーマはホラーですが、能力バトル要素があっても問題ありません。 逆に能力バトルである必要もないので、百物語のような怪談会スタイルのSSでもありです。 ルールを満たしていない場合、未投稿の扱いとなる場合があります。
https://w.atwiki.jp/ssc_ura/pages/15.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 以前のSSキャンペーンとは形式が大きく違いますので、今まで参加したことのある方も読んでおいてください。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 レギュレーション 1 基本情報 2 詳しい説明1 マッチング方式について 2 SS執筆参加人数について 3 スケジュールについて1 SS投稿スケジュール 2 投票方法についてベストバウト投票について 1 基本情報 執筆者人数 6名まで(連名で参加の場合は1名と計算) マッチング方式 スイスドロー 最大三回戦 優勝条件 全試合終了時点で最多勝利数をあげたPC 基本的なスケジュール 毎週日曜21時に試合マッチング発表同日24時にSS投稿〆切24時30分にSS公開・投票開始翌週日曜18時に投票〆切同日21時に試合結果・次試合マッチング発表 遅刻した場合のペナルティ 遅刻した試合のSS公開無し及び自動敗北。両者遅刻の場合は両者敗北扱い 2 詳しい説明 1 マッチング方式について 今回のSSキャンペーンは勝ち抜き方式ではなくスイスドロー方式で運営を行います。スイスドローがどんな形式かについてはwikipediaのページでも御覧ください。 ざっくり説明すると 勝敗数の近い人同士をマッチングしていく 全勝者が1人になった時点で終了 勝ち抜きではないので負けても次の試合がある とお考えください。 参加人数は6名までを予定しておりますので、最大4回戦までとなります。 2 SS執筆参加人数について 参加人数は8名まで(複数人連名で参加の場合は1人として換算)を予定しております。 希望者多数の場合は、基本的にSSキャンペーン参加回数の少なそうな人を優先してGK独自のアルゴリズムにより決定させていただきます。 また、今回のキャンペーンは執筆時間が3時間と非常に短くなっており、執筆期間の変更も基本的に認めておりません。 全ての日程を空けるのが難しい・突発的に用事が入る可能性がある・二回ぐらいは書きたいが四回戦は多いと思う方が参加したい場合はチームを組んで試合状況に応じて執筆者を変更したり出来るようにしておくといいでしょう。 3 スケジュールについて 1 SS投稿スケジュール 今回のキャンペーンは執筆期間3時間の超短期キャンペーンを予定しております。 そのため、試合スケジュールは毎週日曜21時マッチング発表&執筆開始・24時〆切 で固定となっております。 遅刻・日程変更は認められておりませんのでご注意ください。 遅刻した場合はその試合は自動敗北・〆切後にSSを投稿してもwikiでの公開や投票受付は行わないものとします。 遅刻する可能性がある場合などに備えて複数名連名で参加しておくといいと思います 2 投票方法について 基本的な部分は以前までのキャンペーンと特に変更はありません。 気になった試合のSSを読んで面白いと思った方に投票してください。 投票期間は月曜0時30分から日曜18時までとなっております。 執筆者の方は自分の試合には投票しないでください。 また、今回のキャンペーンは各回戦毎にベストバウト投票を受け付けたいと思います。余裕がありましたらぜひそちらの方の投票もお願いします。 ベストバウト投票について 各回戦毎に「その回戦のSSで最も良かった物」を投票するベストバウト投票を受け付けたいと思います。 その回戦の試合で最も面白かったものについて、ベストバウト投票フォームから投票を行ってください。 投票期間は月曜0時30分から日曜18時までとなっております。 執筆者の方は自分の試合以外に投票してください。 ベストバウト投票の結果は総合優勝には関係ありません。
https://w.atwiki.jp/tsast5/pages/12.html
レギュレーション ◇使用ルールブック類 ルールブックⅠ、ルールブックⅡ、ルールブックⅢ、ルールブックEX その他、サプリメント等は許可制。 ◇追加経験点等 成長回数/追加経験点/所持金/所持名誉点 9回/+12000点/+10000G/90点 ・想定は冒険者LV.4~5の、若干横伸ばしができる程度。
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わき見カップ レギュレーション ~わき見運転~コミュで開催予定の「わき見カップ」のレギュレーションです。 参加条件 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ PS3 F1 2011でオンライン対戦ができる環境がある人 とりあえずコミュに参加してくれる人 レース後に自分の脇が汗でしっとりする人 下記を守れる人 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ クラッシュやドスコイがあっても笑って許せる精神の持ち主であること(悪態つかないこと) 故意に他車にクラッシュはしないこと 誤ってクラッシュしたら次は絶対やらないって精神を持つこと 途中でレース放棄しないこと やむを得ずレースを放棄しなければならない時は、なんとかしてセーフティーカーを召喚できるような単独クラッシュをすること(難しいかも) いでよ!セーフティーカー! 同一チームでピットが被った場合はハハッワロスワロスと笑い飛ばすこと。 予選中アタックしてない時は譲る。譲り合いの精神で! 開催日程 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 2011/11/17(木) 22 00~ レース設定 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ グランプリタイプ:レースのみ、ランダムグリッド レースの距離:100% 天候設定:ダイナミック ルールとフラッグ:やさしい タイヤシミュレーション:オン 燃料シミュレーション:オン マシンダメージシミュレーション:フル マシンパフォーマンス:平等 車体接触:あり コース ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ レースコースはランク戦の練習もかねて。 オーストラリアで行います。 参加人数&マシン ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 定員15名+主 参加希望者は~わき見運転~の掲示板まで!先着で決めます。 チーム、マシンはザウバー以外で事前に決定します!
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参加する前に● 心構え ● 禁忌事項 レギュレーション● 輸送戦 ● 占領戦 ● ジャンクタンク戦 ここではDiscord日本コミュニティで採用されているマルチパースでのレギュレーションを紹介します。 また、初めてマルチパースに参加する人はこちらにも目を通しておきましょう。 参加する前に ● 心構え - ステージ攻略において相手はNPCでしたが、マルチバースのプレイヤーはお互いに人間です。 - ゲーム内容を逸脱した挑発や妨害、試合に負けたことの腹いせや八つ当たり、晒し上げ等の悪質な行為は、ともにゲームを楽しむ仲間へ多大な不快感を与え、彼らの尊厳を大きく傷つけるものです。 - またbesiegeマルチバースの仕様上、ホストPCとゲスト間の通信ラグや、PCのスペック不足等によるFPSの低下、処理落ちは付き物です。 - 好き好んで嫌われたい人はいません、プレイヤー同士の良好な関係を築くことは、相手はもちろん自分自身の楽しいゲーミングライフにも直結します。 - 良い心を持ち、ゲームを楽しみましょう。 マルチパースでは、対戦ゲームとしての楽しさと相反する技術・プレイングがあります。 以下のリストに書かれている行動は、レギュレーションの規定された場面では控えましょう。 ● 禁忌事項 リスキル - リスポーンした直後に相手を攻撃してリスポーン地点に拘束する行為です。 - マップによってある程度の対策がなされているものの完璧ではないため、可能な場合でも避け、フェアプレーを心掛けましょう。 - またリスポーン後、リスポーン地点から移動しない機体を攻撃することはリスキルに当たりませんが、混乱を避けるためリスポーン後はリスポーン地点から移動することを推奨します。 無敵接続の過度の使用 - 無敵接続とは、いかなる外力や干渉を受けても壊れない接続判定のことです。 - この無敵接続のみを用いればぜったいこわれないましんができそうですが、大量の無敵接続はある程度の衝撃を受けると歪みが増幅されて激しく崩壊と復元を繰り返します。 - この現象は俗に「爆散」と呼ばれ、異常な演算により最悪ホストPCへのダメージも懸念されます。 片端を接続しないSPRINGの使用 - 片端を接続しない、または接続したブロックを消失させたSPRINGは伸縮が無限増幅することがあります。 - これもホストPCへの被害が懸念されます。 グラバーまきびし - どこにも接続されていない、あるいは接続元を故意に切り離したり消滅させたりしたグラバーを大量にばらまき相手機体や地形に固定する行為です。 - 特に地形にはりついたものは母機がリスポーンする以外に対処法が無いため、敵味方の区別無くプレイを阻害します。 - 特定の相手に照準してグラバーを射出するケースや、機体の破片の一部としてオートグラブのグラバーが散乱してしまうケースはこの行為に当てはまりません。 レギュレーション ● 輸送戦 ルール - マップのどこかに配置された輸送目標を、先に目的地まで運んだチームの勝利 - 相手チームの陸上機及び輸送機を攻撃して輸送を妨害することが可能 - 一定以上のダメージを受けた場合、またはプレイヤーがリスポーンキーを入力した際に機体をリスポーン 禁止行為 - 陸上機の飛行禁止 - 誘導ミサイルの使用禁止 マシン規定 72ブロック級陸上機 使用ブロック規定 総ブロック数 最大72 大砲 最大4 拡散砲 最大4 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)輸送目標を掴むためのグラバーを有すること輸送機に自機を固定するためのグラバーを有すること マシン製作例 [ワークショップのリンク] +マシン規定NG事例集 ここにはディスコードでNGが出た事例が入る ややこしい判断は蓄積、記録しておくとその後のケースに役立つと思う 1000ブロック級輸送機 使用ブロック規定 総ブロック数 最大1000 大砲 最大6 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)陸上機を運搬する機構、装置等を有すること マシン製作例 [ワークショップのリンク] +マシン規定NG事例集 ここにはディスコードでNGが出た事例が入る ややこしい判断は蓄積、記録しておくとその後のケースに役立つと思う ● 占領戦 ルール - 占領ポイントを先に溜めたチームの勝利 - 占領ポイントは、味方のチームメンバーだけが占領している場合に獲得 - 一定以上のダメージを受けた場合、またはプレイヤーがリスポーンキーを入力した際に機体をリスポーン 禁止行為 - グラバーのグラブスタティックの使用禁止 マシン規定 200ブロック級戦闘マシン 使用ブロック規定 総ブロック数 最大200 大砲 最大4 拡散砲 最大4 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)占領判定ロジックにはコアブロックを用いるためコアブロック必須 マシン製作例 [ワークショップのリンク] +マシン規定NG事例集 ここにはディスコードでNGが出た事例が入る ややこしい判断は蓄積、記録しておくとその後のケースに役立つと思う ● ジャンクタンク戦 ルール - 相手チームのゲージを全損させたチームの勝利 - 相手チームのゲージは、機体を全壊した際に20pt減少、攻撃目標を破壊した際に数pt減少 - マシンが全壊状態になった場合、またはプレイヤーがリスポーンキーを入力した際に機体をリスポーン - 履帯のみを接地させて移動すること - 履帯が切れたら足回りを動かさないこと - 弱点ボムが爆発したら即リスポン押して待機すること - リスポン待ちの間は機体の操作を一切しないこと 禁止行為 - グラバーのグラブスタティックの使用禁止 - プロペラを回して推進すること禁止 - 飛行禁止 マシン規定 250ブロック級ジャンクタンク 使用ブロック規定 総ブロック数 最大250 爆弾 1以上 フライングブロック 使用禁止 バキューム 使用禁止 スピニングブロック 使用禁止 丸鋸 使用禁止 ドリル 使用禁止 大砲 最大2 拡散砲 最大2 クロスボウ 最大4 火炎放射 最大4 水砲 最大4 グラバー 最大8 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可) マシン製作例 [ワークショップのリンク] +マシン規定NG事例集 ここにはディスコードでNGが出た事例が入る ややこしい判断は蓄積、記録しておくとその後のケースに役立つと思う