約 2,653,525 件
https://w.atwiki.jp/luckyandfortunesw/pages/91.html
作成レギュレーション ハウスルール含みます。 追加経験点は、1~3の経験点にプラスしてください。 ※1~3は指定がない場合のレギュレーションとなります。 冒険者レベルの平均 成長回数 追加経験点 所持金 所持名誉点 所持アビスシャード 1~3 0 3000(初期習得技能により上下) 1200(借金300まで) 0 0 3~4 2 +2500 2500 30 1 4~5 5 +7000 6000 80 2 5~6 9 +13000 14000 150 3 6~7 13 +20000 24000 250 5 7~8 17 +27000 36000 350 7 8~9 22 +37000 54000 500 9 9~10 28 +47000 80000 700 12 10~11 34 +62000 120000 900 15 11~12 44 +82000 160000 1300 21 12~13 54 +102000 210000 1700 30 13~14 65 +132000 270000 2200 39 14~15 77 +162000 350000 2800 48 15 90 +197000 450000 3500 57 15 Over 100 +217000 500000 4000 66 15 Limited 110 +247000 550000 4500 75 15 Break 150 +300000 600000 5000 85 報酬の前借り(借金)について 冒険者ギルドからの報酬の前借りは、無担保無利子です。嬉しいね。 冒険者ランク 限度額(G) 名誉点(累積) フリー名誉点 なし 300 0 0 ダガー 500 20(20) 0 レイピア 1000 30(50) 5 ブロードソード 2000 50(100) 10 グレートソード 3000 100(200) 20 フランベルジュ 5000 100(300) 30 センチネル 7500 200(500) 50 ハイペリオン 10000 200(700) 70 始まりの剣 15000 300(1000) 100 始まりの剣★ 15000+★*5000 500(1500) 150 名誉点は以降+500で次ランク、フリー名誉点は+50ずつされます。
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沼で行うマルチバトルにおける取り決め 最終更新:2023/01/26 ※第9世代以降に伴うダイマックス関係ルールの変更 【基本事項】※ランクマ通常に則るものとする レベル50統一(ノーマルルールを選択) 同ポケモン同時選出不可 同アイテム同時所持不可 1マッチング3戦、パートナーは1戦ごとに変更 募集時にどのレギュレーションで行うかを必ず公表してください。 ただしマッチング後、対戦者の同意を得られれば後からレギュレーションの変更は可能とします。 ◇レギュレーション掲示例 【選出】-【擬人化】 の組み合わせで表示する 1-A(ランクマ通常、擬人化フリー) 2-C(ダブル上位30禁止、ハイライト必須) その他特殊レギュレーションはその都度提示してください。 【選出関係】 1.基本型(ランクマ通常) 2.対戦時の環境におけるダブルマスターランク上位30禁止 3.対戦時の環境におけるダブルマスターランク上位30 1匹まで 4.準伝・600族禁止 5.準伝・600族1匹まで 6.基本型+禁伝1匹まで 7.ゆびをふるルール 8.自由 【擬人化関係】 A.制限なし B.参加ポケモン擬人化済 C.ハイライト必須(原型でも可) ◆以下は検討事項だが、基本的にはフリーとする ③~④についてはパートナーに迷惑がかかる可能性があることを頭に入れておくこと。 ただし言い出したらキリがないので、とどめておく程度にしておく。 ①状態異常ばら撒き ②怯み ③各種ルーム ④各種天候 ⑤各種フィールド ⑥一撃必殺技 ⑦ターゲット集中:状況を見て ◆以下は禁止とはしないが、マナーとして極力控えること ①全体技による味方への攻撃:確実にダメージを受けない状況なら可 パートナーのポケモン交代を考慮すること ②極端なネタパ:勝負を完全に捨てるような選出はNG ③過剰な耐久型・妨害型の選出:対戦時間がかかりすぎるものはNG ◇特殊ルール ▲さんルール ▲さん主催のバトルでの特殊ルール。通常ルールに加え、下記の要素が適用されるので注意。 イメージとしては「初プレイ時のストーリージムリーダー戦」のようなもの。 ①ソロバトル。6体のうち3体を選出する。(メンツ・条件がそろえばマルチでも適用化) ②こだわり系、いのちのたま、じゃくてんほけんのアイテムの禁止。(過剰な火力の抑制) ③リフレクター・ひかりのかべは効果が切れるまでどちらか1枚のみ。(オーロラヴェールは発動条件などで縛りがあるためOK) ④ダイマックス、キョダイマックスの使用は2体ひんしになってから。 (初手ダイマックスからのダイナックルなどのバフの抑制。ダイマックスを「きりふだ」としての一面として考えてほしいです) 汁さんマルチルール ゆか汁さんの新環境でとりあえず様子見しながら調整していこう用マルチルール ノーマルルール 準伝・パラドックスは1戦につき1体まで持ち込み可、伝説は禁止 こだわり系、いのちのたま、じゃくてんほけん、火力の上がるブーストエナジーの禁止。(過剰な火力の抑制) 同アイテムの同時所持禁止 1マッチング3戦、パートナーは1戦ごとに変更 入力したが消すのもったいない禁止にするかもアイテム~ こだわり系、命の玉、のどスプレー、弱点保険、メトロノーム、たつじんのおび、ゆきだま、じゅうでんち、きゅうこん、パンチグローブ、しめつけバンド、ちからのはちまき、ものしりメガネ、火力の上がるブーストエナジー、もくたんなどタイプ火力アップ、チイラ・ヤタピの実。
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レギュレーションページ
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レギュレーション このページでは、本キャンペーンにおける基本的なルールについて説明します。 初参加の方はもちろん、過去の本戦キャンペーンに参加経験のある方も、一部ルールに変更点がある場合がありますので、是非ご確認ください。 「ダンゲロス」そのものの基本ルールはベーシックルールを、本キャンペーン独自のルール等については特殊ルールをそれぞれご確認ください。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 レギュレーション 基本情報 参加時のルールキャラクター募集人数について キャラクター作成・投稿時のルールホリラン型戦闘システム 応援ボーナスの引き継ぎ シークレットキャラクターについて ガイドライン外能力について パッシブ能力について 嘘能力について 陣営振り分けについて 作戦期間中のルール応援ボーナスについて リーダーの選定について 戦闘中のルール増援について 行動提出(ヒューマンエラー対策)について 基本情報 人数 各陣営スタメン5名+増援2名スタメンに入れられるシークレットの人数に制限なし 最大ターン数 6ターン MAP 5×7 勝利条件 ・1.相手陣営のスタメンの全滅・2.最終ターン終了時のDPが相手陣営より多い・3.相手陣営が敗北を宣言する詳しくは勝利条件をご参照ください 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに交戦できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 あり瀕死状態(体力1)では移動不可 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式(詳しくは以下) 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 参加時のルール キャラクター募集人数について 上限はありません。 キャラクター作成・投稿時のルール ホリラン型戦闘システム 本キャンペーンでは、戦闘においてホリラン型の戦闘システムを採用しております 詳しくはキャラクターの行動をご覧ください 応援ボーナスの引き継ぎ 本キャンペーンでは過去のキャンペーンで獲得した応援ボーナスを引き継ぐことができます シークレットキャラクターについて シークレットキャラクターとは、通常のキャラクターとは異なり、能力の内容等を敵陣営に秘匿できるキャラクターのことです。 概要については以下で説明しますが、詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。 ペナルティステータス合計25 シークレットキャラクターは応援ボーナスによる発動率アップができません。 隠蔽内容評価点数・能力名・FS名・効果範囲以外を隠蔽できます。 ただし、カウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします。 シークレットキャラクターのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます(もし無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります)。 定員シークレットキャラクターは各陣営2名までです。 それを超える分はシークレット提出時に解除します。 戦闘中の公開戦闘中にシークレットキャラクターの能力が明らかになった場合、公開されたタイミングでGKが能力内容を説明します。 その場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。 ガイドライン外能力について 禁止します。 特殊能力ガイドラインから、効果や対象などを選んでください その他の対象制約の目安に記述されている制約は、今回ガイドライン外の制約として扱います(竜、宇宙関係者、片腕など)。また、場所制約「同マスに龍族が~」などの制約も同様、ガイドライン外として扱います。 パッシブ能力について 禁止します。 なお、本キャンペーンにおけるパッシブ能力とは「ゲーム開始時、あるいは何らかの効果でMAP上に登場した瞬間に自動的に発動判定が行われる能力」のことを指します。 嘘能力について 禁止します。 本キャンペーンにおける嘘能力とは「GKに事実と異なるアナウンスやwikiの処理等の情報改竄・隠蔽を強要する能力」のことを指します。 陣営振り分けについて GKがランダムで振り分けます 作戦期間中のルール 応援ボーナスについて 応援ボーナスとは、ゲーム中の行動提出時に使用することで、交戦時のステータスアップ、能力の発動率・特殊攻撃の命中率の判定を有利にすることができるポイントのことです。 応援ボーナスの獲得決められた応援提出締め切り日時までに、表掲示板の各陣営ごとの「応援SS・イラスト提出スレッド」に作品を提出することで応援ボーナスを獲得できます。 提出された応援作品はGKによって採点され、最大で10ポイントまでの応援ボーナスを獲得できます。 また、SS・イラスト以外による応援作品についても、SS・イラストと同じように採点されポイントを獲得できます。 応援ボーナスの使用交戦時のステータスアップについては、キャラクターひとりにつき一度に3ポイントまで、1ターン合計で無制限に発動率を上昇できます。ステータスを1上昇させるごとに、応援ボーナスを100消費します 上限を超えて上昇させることはできません 能力発動判定については、キャラクターひとりにつき一度に20%まで、1ターン合計で無制限に発動率を上昇できます。 攻撃命中判定については、キャラクターひとりにつき一度に20%まで、1ターン合計で無制限に命中率を上昇できます。 応援ボーナスは発動判定・命中判定あわせて1ターンに無制限に使用できます。また、修正後の発動率・命中率は90%が上限です。 使用した応援ボーナスは、たとえその発動判定・命中判定に失敗したとしても回復することはありません。 リーダーの選定について 各陣営はスタメン提出時、スタメン内から1名を選びリーダーユニット(生徒会長/番長)に設定します。 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPが通常の2倍になります。 しかし、リーダーは所持DPが2になり、敵ユニットに殺害された場合の損害が大きくなります。 また、リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に3ポイントまで上昇できます。これをリーダーボーナスと呼びます。 リーダーボーナスでFSを増加した場合、1ポイントにつき発動率は5%上昇します。 転校生はリーダーになれません ゲーム終了直後にリーダーボーナスは解除されます解除されたとき、体力が0以下となる場合は、そのユニットは死亡します(DPおよび精神減少は発生しない) 戦闘中のルール 増援について 特定のタイミングで、各陣営のリザーバー(スタメン以外のキャラクター)が戦場に駆けつけます。これを増援と呼びます。 本キャンペーンにおける増援の仕様は以下のようになります。登場人数:各陣営2名(登場時、移動・行動不可) 登場キャラ決定:前半戦:3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に、評価点数300以下からランダムで決定 後半戦:3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に、ランダムで決定 登場タイミング:3,4ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1~3列、番長Gは5~7列で任意の位置。 行動提出(ヒューマンエラー対策)について 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられます。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理します。 最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間を過ぎても再提出が可能です。 | メニューへ移動 | 特殊ルールへ移動
https://w.atwiki.jp/orecard/pages/15.html
OREC TCG では、いくつかの異なるルールが存在します。 あなたと対戦相手のプレイング・スタイルに合わせて、 有効にご利用下さい。 なお、下記のルールは開発段階で提供させていただく、 いくつかのレギュレーションにすぎません。 自由に創作し、追加してください。 きわめてふつう、せかいは、それをのぞむ。 ――――――――――――――――――――――――――――――― スタンダード 使用禁止カード:UG XX1 使用禁止ルール:複数ブロック 勝利条件:2本先取、同着の場合はサドン・デス 特に指定のない場合上記のルールになります。 標準的なバランスのゲームをお楽しみ下さい。 をたくは、ぶぎうぎ、じゃぶじゃぶ ――――――――――――――――――――――――――――――― エキスパート 使用禁止カード:UG XX1 使用禁止ルール:無し 勝利条件:2本先取、同着の場合はサドン・デス カードに明るいヘビー・ユーザー向けのルールになります。 複雑な戦術をお楽しみ下さい。 はじめまして、わたしがあなたの、てきですか。 ――――――――――――――――――――――――――――――― ビギナー 使用禁止カード:UG XX1 アイテム イベント 使用禁止ルール:複数ブロック 勝利条件:1本先取、同着の場合はサドン・デス カードが初めての方向けのルールになります。 基本的な手順や、スタックの理解に役立ちます。 おまえちるのつかえよ、ていつかうなって。 ――――――――――――――――――――――――――――――― カジュアル 使用禁止カード:UG 使用禁止ルール:任意 勝利条件:1本先取、同着の場合は引き分け トーナメントで禁止されたカードが解禁されたルールです。 バランス破壊の恐れはありますが、定期的なデッキ・チェックを必要としません。 あう、ち、ずむ? ――――――――――――――――――――――――――――――― スタンドワールド 使用禁止カード:UG いずれかのシリーズ一つ以外 使用禁止ルール:任意 勝利条件:2本先取、同着の場合はサドン・デス 使用可能カードを一つのシリーズに絞ったルールになります。 バランスが取れる反面、的確な対処が必要になるでしょう。 えねみーたりほー、これよりこうげきをかいしする。 ――――――――――――――――――――――――――――――― アングルード 使用禁止カード:無し 使用禁止ルール:任意 勝利条件:1本先取、同着の場合は任意 どんなデッキ構築でも許されるルールです。 あまりの理不尽さに、死ぬがよい。 おお、ありおっほ、わたしはいやだ。 ――――――――――――――――――――――――――――――― ストレンジャー 使用禁止カード:無し 使用禁止ルール:全てのルール 勝利条件:任意 あなたは、望むならカードを手裏剣のように投げたり、 唐突にカードを引きちぎったりしてもよい。 そう、心の赴くままに。 .
https://w.atwiki.jp/sw-wryyyyyyyyyyyyy/pages/10.html
レギュレーション セッション用ツール discord ココフォリア ゆとシートⅡ 必須 基本ルールブックⅠ(Ⅱ/Ⅲ) 採用(なくても良い) 『2.5』及び『2.0』のルールブックとサプリメントすべて(一部リプレイも含む) 地方データなども自由に使ってヨシ(魔法文明時代とディルフラムだけは要相談) 戦闘形式 GMによる 第二戦闘準備は使用予定 剣の恩寵 使うかも キャラクター 能力値: 3回振り直し可、またはポイント割り振り(⇒『ET』54頁) 経歴: 3つ以下 種族: すべて(蛮族PC可。ただし他PCとパーティを組める程度の価値観であること) 信仰: すべて(上記に抵触しなければどんなものでも可) 放浪者: 不可 備考 『2.0』から『2.5』へのコンバートに関しては『銀色のかぼちゃ』さん製作の『SW2.5-2.0互換用サプリ【ラーリスチョイス】』を参考にしています。 【ラーリスチョイス】 ※解説動画 細則(自分用) ※これらの裁定は卓によって異なる場合があります。困ったときのために指標として管理人の裁定を記載しておきます(できるだけ公式の挙動に沿った解釈をしているつもりです)。 リルドラケンの種族特徴[剣の加護/風の翼]における飛行の切り替えは、補助動作または戦闘準備で行います。 騎獣に効果のあるものを魔物に適応できません。同じく、魔物に効果のあるものを騎獣に適応できません。 《飛び蹴り》は、移動経路に10mの直線距離を含む場合にのみ〈キック〉による攻撃を行うことができます。 騎芸【トランプル】は騎獣の移動として解決されます。つまり、【遠隔指示】により騎乗していないキャラクターが【トランプル】を使用した場合、騎獣のみが【トランプル】の効果を受けます(騎手は通常通り主動作を消費します)。 【トランプル】による近接攻撃に《薙ぎ払い》を使用した場合、攻撃対象を増やすことが可能です。 「用法:1H拳」と「用法:1H」の武器を同時に装備している場合でも、「用法:1H拳」の武器を使用することができます(「用法:1H」は言及アリ(⇒『Ⅰ』162頁))。 妖精魔法【サモンフェアリー】【フェアリーロード】の消費アイテムとして、〈魔晶石〉の代わりに〈マナチャージクリスタル〉で代用することは可能です(必要な点数だけチャージされていなければなりません)。ただし、その場合、使用した〈マナチャージクリスタル〉は消費されます。 陣率は、軍師が騎手として騎乗している騎獣には適用されません。 バジリスク(ウィークリング含む)の種族特徴[毒の血液]でのダメージは、防護点などにより適用ダメージが0の場合は効果を発揮しません。 《カウンター》に対し、《両手利き》《追加攻撃》《踏みつけ》などの追加の攻撃を誘発する戦闘特技(常時型秘伝)は適用されません。
https://w.atwiki.jp/zefer/pages/16.html
このサークルのレギュレーション(セッションの決まりごとのようなもの)です 1.初期作成キャラクターの経験点と所持金改訂 初期作成キャラクターの経験点は5000点、所持金は1500Gで作成してください。 2.制限キャラクター、制限解除キャラクターについて 作成したキャラクターは制限キャラクターとして登録されます。しかし制限キャラクターは各プレイヤー毎に二人までしか所持できません。 制限キャラクターが3回以上セッションに参加したとき、そのキャラクターは制限キャラクターから制限解除キャラクターに登録を変更することが出来ます。 3.戦闘時の処理について セッションの際、戦闘の処理は直線で処理します。 具体的には距離の概念はありますが、「乱戦を避け大回りする」「空高く飛ぶことにより遮蔽を回避して敵後衛に干渉する」などの奥行き、高低差の概念を使用できません。 ライトニング等の範囲が貫通の魔法、能力は対象以外の射程内の敵(魔法誘導や精密射撃がない場合味方にも)にルールブックⅠの147Pの処理を適用します。 4.GMメインの人の救済 GMをメインに行う人はPCが成長しにくいというデメリットが付いて回ります。 このサークルにおいてはセッション終了時、PLに渡した報酬金、経験点、成長、名誉点をGMが所有する『最も冒険者レベルが低いPC』に渡すことが出来ます(拒否も可能) 5.オリジナルアイテムについて ゲームバランスの観点から、GMは基本的に、オリジナルアイテムの仕様について事前に管理人の許可を得てください。 ただし、管理人が離席している場合は事後承諾でも可能とします。 ただし、絶対に許可は得てください。 6.蛮族PCへのペナルティ 蛮族PCは人族領域で行動するにあたり、不用意な行動を取ると人族から討伐される恐れがあります。 蛮族ペナルティカウントというパラメータを蛮族は持ち、それが3点溜まると討伐され、キャラロストします。(コボルドは例外で6点でキャラロストになります) 蛮族ペナルティカウントはGMが【この行動は人族、もしくはPTに対する裏切りととれる】とした行動に対して1点ずつ加えることができます。 そのとき、セッションに参加しているPL全員の同意があれば、そのペナルティを不正とみなし、拒否することが可能です。 ※適正レベルについて 横伸ばしによる同冒険者レベル間の戦力の格差を防止するため、冒険者レベルが4になった時点で使用経験点から適正レベルを算出し、適正レベルから実際の戦力を測ります。 GMは冒険者レベルではなく、適正レベルによる戦力の計算を行うことで、敵やシナリオの作成の目安にしてください。 適正レベル表 使用経験点 4 8000以上 5 12500以上 6 19000以上 7 26000以上 8 35000以上 9 46500以上 10 60500以上 11 78500以上 12 101000以上 13 128000以上 14 161000以上 15 200000以上 ※適正報酬について このサークルでの世界観はルールブックに表記された適正報酬の3/4程度が適正です。 各GMはある程度念頭において置いてください。
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痛車×スーパー耐久シリーズ2008 レギュレーション 当レギュレーションは実在するレースに基づいており、比較的情報量の多いものになっています。他の参加者の方とのトラブルを避けるためにも、当レギュレーションの熟読と遵守をお願いします。 痛車×スーパー耐久シリーズ2008 レギュレーション痛車×スーパー耐久シリーズ2008 競技規則シリーズ日程 エントリーエントラント登録 シーズンエントリー 本戦エントリー複数部屋催行の際の注意事項 予選方式 決勝方式スタート方式 レース1スティントの最低周回数 ポイントシリーズポイント ドライバーズポイント マニュファクチャラーズポイント 痛車×スーパー耐久シリーズ2008 技術規則参加車両 改造範囲 ゼッケンの添付について 軽量化範囲及び使用可能タイヤサイズ・基準PI 参考:クラス別使用可能車種ST-1 ST-2 ST-3 ST-4 痛車×スーパー耐久シリーズ2008 競技規則 シリーズ日程 1 痛車×スーパー耐久シリーズ2008は、痛車×スーパー耐久機構(ISTO)の主催により、以下の日程で行われます。 8月30日 公開テストデイ:ツインリンクもてぎロードコース 9月 6日 シルバーストーングランプリ 80Mile 9月20日 ロードアトランタ 200km 10月 4日 セブリングインターナショナルレースウェイ 90Mile 10月18日 筑波サーキット 100km 11月 1日 ムジェロオートデュモーロインターナショナル 130km 11月15日 鈴鹿サーキット 90Mile 11月29日 ラグナセカ 180km 12月12日 スーパー耐久オールスター TRMスーパースピードウェイ 120km 12月13日 ツインリンクもてぎ 120km 12月27日 ロードアメリカ 100Mile ※日程は変更される場合があります。その場合、当wiki及び 痛車×S耐スレ にて告知されます。 エントリー エントラント登録 1 出場者は使用車両を事前にエントラント登録する必要があります。 2 エントラント登録には公式配布されたゼッケンの添付が確認できる車両画像とともに、以下の項目を 痛車×S耐スレ に書き込んでください。 ・エントラント/チーム名 ・車両クラス ・ゼッケンナンバー ・車名 ・使用車種 ・Bドライバー名 ・使用タイヤブランド ・ペイント作成者の名称など 3 エントラント登録は、本戦エントリーと同時に行うこともできます。 シーズンエントリー 1 シーズン開始前の指定された期間において、シーズンエントリー登録を受け付けます。 2 シーズンエントリーは、 技術規則 に従ってアップグレードを行い、エントラント登録されている車両のみ可能です。 3 シーズンエントリー受付期間中に以下の項目を 痛車×S耐スレ に書き込んでください。 ・タグの一部、ハンドルネーム、レス番など、個人が特定できるもの ・参加クラス ・ゼッケンナンバー ・車名 ・使用車種 4 本戦エントリーは、エントリーする宣言のみした場合、シーズンエントリー車両でのエントリーと見なします。 5 シーズン中に、ベース車両を1度だけ変更することができます。但し、同一クラスの車両でなくてはなりません。また、変更後は変更前の車両は使用できません。 6 本戦の欠場、スポット参戦、開催地によって別クラス車両で出場、などに制限はありませんが、シーズンエントリーを行ったクラスで出場する場合、シーズンエントリー車両以外の使用は認められません。 本戦エントリー 1 本戦へのエントリーは、 技術規則 に従ってアップグレードを行い、エントラント登録されている車両のみ可能です。 2 エントリー受付は、開催週の火曜日22 00からレース開催直前まで、 痛車×S耐スレ にて受け付けます。 3 エントリーは1部屋最低6台からとし、エントリー人数に応じて複数部屋で開催されます。 4 エントリーには以下の項目を 痛車×S耐スレ に書き込んでください。 ・タグの一部、ハンドルネーム、レス番など、個人が特定できるもの ・参加クラス ・ゼッケンナンバー ・車名 ・使用車種 5 エントリーのキャンセルは開催直前まで受け付けます。 痛車×S耐スレ にキャンセルを書き込んでください。 6 エントリー受付開始時点で レギュレーション が発表されていない車両での参加は認められません。 複数部屋催行の際の注意事項 複数部屋催行の場合、各クラスがなるべく分散するよう、ホスト側で入室する部屋を指定します。 複数部屋催行の場合、開催の前日に当wikiのエントリーに部屋の振り分けが掲載されます。 部屋の振り分け発表後もエントリーは受け付けますが、すべての部屋がフルグリッドになった時点でエントリー受付は締切られます。 エントリーされた方の中から第三部屋目以降のホストをお願いする場合があります。 各クラスのエントリーが4台未満の場合、一部屋にまとめて振り分けられる場合があります。 回線の相性により指定された部屋へ入室できない場合、8グリッドに達していない他の部屋への入室を試みてください。入室できた場合は、その部屋へのエントリーとしてレースに参加してください。(※注 ホストの都合により、予選・決勝の各リザルト、レポート、ギャラリーはタグ sowndworldがホストを行った部屋のみ掲載されます。 車両の写真が掲載されると困る、といった場合はその旨エントリーの際に記載してください。 ※注)予選開始前の場合は予選から参加してください。予選終了後の場合は最後尾グリッドからのスタートとなります。他の部屋が全て決勝スタートしている場合は、今まで通りエントリー取消扱いとなります。 予選方式 1 予選はPI順グリッド、ゴースト3LAPによって行われます。 2 予選結果により、ロビーポイントの上位順に決勝のグリッドが与えられます。 決勝方式 1 決勝は燃料・タイヤ消耗、ダメージをシミュレーション、クラッシュがデフォルトで行われます。 2 部屋はチームレースで立てられます。使用車種によって、チームカラーを以下のように設定してください。 ST-1クラス;赤 ST-2クラス:青 ST-3クラス:黄 ST-4クラス:緑 スタート方式 スタート方式はローリングスタートです。グリッドの先頭車両には100km/hの速度制限、後続車両には追い越し/追い抜き禁止の制限がかかります。 フォーメーションラップ最終コーナー通過時に、グリッド順通りの2列縦隊に車列を整えてください。 フォーメーションラップのコントロールライン通過時にグリーンシグナルがホストにより宣言された場合、上記の速度制限、追い越し禁止制限は解除されます。 フォーメーションラップ中にラグ等でピットインを余儀なくされる事故が発生した場合、ホストはイエローシグナルを宣言し、フォーメーションラップはさらに1周継続されます。その場合、以下の手順に従ってください。 1.事故の当該車両は、ピットインする旨宣言をし、そのままフォーメーション ランの車列を追走してください。 2.1周目のフォーメーションラン終了時に、事故の当該車両はピットインしてく ださい。この際、事故の関係車両は、ダメージの程度に係わらず全てピットイ ンしてください。 3.その他の車両は、先頭車両の100km/h速度制限、後続車両の追い越し禁止制限 は解除されず、フォーメーションランが継続されます。 4.事故の当該車両は、ピットアウト後、フォーメーションランの車列の最後尾を 追走してください。元のグリッドポジションへの復帰は禁止されます。 5.2周目のフォーメーションラン終了後、レース開始となります。この際、規定 周回数は1ラップ減となります。 6.このピットはルーティーンのピット回数にはカウントされません。 また、フォーメーションラン中にコースアウト車両の発生した場合や、コントロールライン通過時に後続車両が追いつけず車列が整っていない場合にも、ホストがイエローシグナルを宣言します。この場合も、フォーメーションランはさらに1周継続されます。 レース コース毎に規定周回数、ルーティーンのピット回数が指定されますので、必ず確認してください。 レース中に回線落ちなどでレースの継続が不可能となった場合、リザルトはDNFとされます。 事故等で自走によりピットへの帰還が不可能な状況となった場合、その旨宣言することにより、レースを抜けることができます。この場合、リザルトはリタイヤとされます。 ピットアウト時に、ピットレーンから続く白線をカットして本コース上へ復帰することは禁止します。白線が切れる箇所までに充分に加速し、本コース上の安全を確認してから復帰してください。 ホストがレースの継続が不可能と判断した場合、再スタートを指示することがあります。この場合、ホストの指示に従ってください。 ピットアウト時の白線カットと、フォーメーションラン時の追い越しはペナルティの対象となります。 ペナルティ対象車両はリザルトに車番と共にペナルティ内容が掲載されます。 1スティントの最低周回数 1スティントの最低周回数を3LAPとします。但し、事故等によりピットインを余儀なくされた場合、最低周回数は適用されません。 ①ピットアウト(もしくは、グリーンによるスタート)から1LAP ↓ ②2LAP ↓ ③3LAP終了時 ピットイン(もしくは、チェッカーによるゴール) ①~②間で事故等によるピットインを行った場合、未消化のルーティンピットがある場合、1度のルーティンと数えることができます。 ポイント 1 決勝レースの結果によって、シリーズポイント、ドライバーズポイント、マニュファクチャラーズポイントの各ポイントが付与されます。 シリーズポイント 決勝レースの結果により、次のポイントが付与されます。 シリーズポイントはシリーズエントリーを行った車両及びチーム、ドライバーにのみ付与されます。 総合1位:10Pts 総合2位:8Pts 総合3位:6Pts クラス1位:5Pts(注1 クラス2位:3Pts(注1(注2 ※注1:総合1位~3位と重複した場合、総合ポイントが優先され、クラスポイントは 付与されません。 ※注2:同一部屋に同一クラスが3台以上エントリーの場合のみ付与されます。 ドライバーズポイント 決勝レースでの使用車両/クラスに係わらず、同じドライバーの結果に対して付与されます。 総合1位:10Pts 総合2位:8Pts 総合3位:6Pts クラス1位:5Pts(注1 クラス2位:3Pts(注1(注2 ※注1:総合1位~3位と重複した場合、総合ポイントが優先され、クラスポイントは 付与されません。 ※注2:同一部屋に同一クラスが3台以上エントリーの場合のみ付与されます。 マニュファクチャラーズポイント 決勝レースでのドライバー/クラスに係わらず、同じエントラント/チームに対して付与されます。 総合1位:10Pts 総合2位:8Pts 総合3位:6Pts クラス1位:5Pts(注1 クラス2位:3Pts(注1(注2 ※注1:総合1位~3位と重複した場合、総合ポイントが優先され、クラスポイントは 付与されません。 ※注2:同一部屋に同一クラスが3台以上エントリーの場合のみ付与されます。 ※注3:同一チームから複数台エントリーの場合、ポイントは各々の結果の合算によ り付与されます。 痛車×スーパー耐久シリーズ2008 技術規則 参加車両 1 参加車両は、以下の技術規則に従った車両とし、気筒容積によって以下のようにクラス分けされます。 ST-1クラス:3501CC以上の車両 ST-2クラス:2001CC~3500CCの四輪駆動車 ST-3クラス:2001CC~3500CCの二輪駆動車 ST-4クラス:2000CC以下の車両 ※過給器が装着されている車両は、気筒容積に係数1.7が掛けられる。 2 Forza Motorsport2内で車両購入時にSクラス、Uクラスでない国産市販量産車が参加できます。 3 Acura、Lexus、Infinity、Scionの各ブランドは国産車として扱われます。 4 外国産車で参加する場合、事前に認可が必要です。 こちら で希望車種と共に書き込んでいただくか、タグ sowndworld宛にメッセージを送付してください。 5 外国産車は、日本国内に販売店、もしくは販売代理店が存在するブランドのみ参加可能です。 6 2座席車両で参加する場合、Forza Motorsport2内での販売価格が165,000CR未満の車両に限り認められます。 7 気筒容積2000CC以下の2座席車両はST-3クラスに区分されます。 8 後方排気の車両以外での参加は認められません。 9 Forza Motorsport2内での製造年が1997年以降の車両の参加が可能です。 改造範囲 1 エンジン/出力 吸気系……スポーツ排気系……スポーツ燃料システム……レースその他はアップグレード禁止 2 車体/ハンドリング ブレーキ……スポーツスプリング&ダンパー……レーススタビライザー……スポーツトランスミッション……スポーツクラッチ……スポーツフライホイール……アップグレード禁止駆動系……スポーツディファレンシャル……スポーツ ※ただし、チューニングによる数値変更は禁止軽量化……車種別に記載 3 タイヤ/ホイール タイヤコンパウンド……スポーツ ※ホイールスタイル……自由ですが、販売時に装着していたブランド前提でペイントしています。タイヤ幅、ホイールサイズは車種別に記載 ※基準PIはYOKOHAMA装着として算出しています。※ちなみに2007年S耐にタイヤ供給していたブランドはYOKOHAMA、MICHELIN、DUNLOPです。 4 ボディ/エアロ ・自由ですが、公道を走れる市販品でないとなりません。オークション出品時の状態が望ましいです。・Forzaフロントバンパー、Forzaリアウイングは他にエアロの無い車もあるので装着可能とします。・Forzaリアバンパーで、車種により排気口がバンパーを貫通するタイプのものがありますが、これは保安基準に適合しなさそうなので、車種問わずForzaリアバンパーの装着は不可とします。 5 改造によるPIの変動範囲 上記項番3、4に準拠する範囲でタイヤブランド/エアロパーツ/ホイールスタイルの選択は自由です。また、車体/ハンドリングについても、軽量化を除く各項目は上記項番2の範囲まで自由に選択可能です。ただし、車種別基準PI(別記)より15以上の変動のある組み合わせは禁止します。 6 PIの上限値 上記項番5に従って基準PIより変動が許されますが、全ての車両についてPIの上限値は845とします。 ゼッケンの添付について 参加車両は、公式に指定するゼッケンを車両左右に添付しなくてはなりません。 1.ゼッケンベースの大きさは変更してはならない。 2.ゼッケンは2~999までの番号を使用可能とする。 1は前年度チャンピオンの番号として留保される。 3.ゼッケンベース右上の円中に、クラス区分を表示しなければならない。 クラス区分は以下の通り。 ST-1 ホワイト ST-2 ブルー ST-3 イエロー ST-4 グリーン 4.ボンネット及びルーフへのゼッケン掲示は任意とする。掲示する場合、ゼッケンベースは不要とする。 5. ゼッケンベース は公式より配布されます。配布希望の方はタグ:sowndworld宛にメッセージをお願いします。 軽量化範囲及び使用可能タイヤサイズ・基準PI クラス/車種 軽量化範囲 タイヤ幅/ホイールサイズ 基準PI ※ ST-class1 Skyline R34(BNR34) スポーツ フロント265/35R18 リア265/35R18 813 Fairlady Z(Z33) レース フロント245/40R18 リア275/40R18 839 Supra RZ(JZA80) スポーツ フロント265/35R18 リア285/30R18 816 Lexus IS350(GSE21) レース フロント255/35R18 リア285/35R18 824 Porsche 997 GT3(JGN) 軽量化なし タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 832 Porsche 996 GT3(JGN) スポーツ フロント235/40R18 リア295/30R18 816 Porsche 997 T ストリート タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 812 Audi R8(42BYHF) スポーツ タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 838 Audi RS 4(8EBNSF) スポーツ フロント275/30R18 リア275/30R18 826 Corvette C6 Z06(X245A) 軽量化なし タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 845 Viper GTS ACR 軽量化なし タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 813 Cadillac CTS-V(AD33H) レース フロント255/45R18 リア255/45R18 828 Ferrari 360 スポーツ フロント225/45R18 リア285/40R18 825 Gallardo スポーツ タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 828 GranTurismo レース フロント265/35R19 リア305/35R19 822 Maserati GS レース フロント255/30R19 リア285/30R19 825 Lotus Esprit スポーツ タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 827 ST-class2 Lancer Evo.10(CZ4A) レース フロント255/40R18 リア255/40R18 768 Lancer Evo.9 GT(CT9A) スポーツ フロント245/40R18 リア245/40R18 767 Lancer Evo.8 GSR(CT9A) スポーツ フロント245/40R18 リア245/40R18 761 WRX STi 04(GDB-E) レース フロント245/35R18 リア245/35R18 767 WRX STI 05(GDB-F) レース フロント255/35R18 リア255/35R18 770 Legacy 2.0 GT(BL5) レース フロント245/35R18 リア245/35R18 768 Acura RL A-Spec(KB1) レース フロント255/45R18 リア255/45R18 760 Audi TT 07(8JBUBF) レース タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 768 Audi TT Coupe(8NBHEF) レース フロント235/45R17 リア235/45R17 759 VW Golf R32(1JBFHF) レース フロント245/35R18 リア245/35R18 766 ST-class3 Skyline 350GT(CPV35) スポーツ フロント245/40R18 リア265/40R18 733 Fairlady Z(Z33) スポーツ フロント235/45R18 リア255/45R18 736 Silvia S15(S15) スポーツ フロント225/45R17 リア225/45R17 734 Toyota MR-S(ZZW30) レース フロント215/35R17 リア235/35R17 735 Lexus IS350(GSE21) レース タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 732 Honda S2000(AP1) スポーツ フロント225/45R17 リア245/40R17 732 Honda NSX-R(NA2) 軽量化なし タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 733 Acura NSX(NA2) スポーツ タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 737 RX-7 Gen3(FD3S) ストリート フロント255/40R17 リア255/40R17 731 Mazda Roadster(NB8C) スポーツ フロント225/35R17 リア225/35R17 726 Porsche Cayman ストリート タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 735 Porsche Boxster ストリート フロント215/50R17 リア265/40R17 728 BMW M3 E46(BL32) スポーツ フロント235/45R18 リア265/40R18 737 BMW M3 E36(M3C) レース フロント235/45R17 リア255/40R17 729 Opel Speedster 軽量化なし フロント205/45R17 リア245/50R17 732 Lotus Exige 軽量化なし フロント205/50R16 リア235/45R17 733 ST-class4 Toyota Celica(ZZT230) 軽量化なし フロント215/40R17 リア215/40R17 627 Toyota Altezza(SXE10) スポーツ フロント225/35R18 リア225/35R18 626 Honda Civic R(EP3) ストリート フロント225/40R17 リア225/40R17 613 Civic Si 06(FD2) スポーツ フロント225/35R18 リア225/35R18 617 Integra R 02(DC5) 軽量化なし タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 628 RX-8 Mazdaspeed(SE3P) 軽量化なし タイヤ幅/ホイールサイズ共に標準のみ 622 Mazda Familia(BJ5P) レース フロント225/40R17 リア225/40R17 614 FTO Version-R(DE3A) ストリート フロント225/40R17 リア225/40R17 615 注1)エアロパーツ・ホイールスタイルは販売時状態、タイヤブランドYOKOHAMAで基準PIを算出しています。 注2)車名にリンクがある場合、その車両に対してブルテンが発行されています。必ず確認してください。 参考:クラス別使用可能車種 ST-1 Nissan 2002 Nissan Skyline GT-R V-Spec II(BNR34) 2003 Nissan Fairlady Z(Z33) Toyota 1998 Toyota Supra RZ(JZA80) 2002 Toyota Soarer 430SCV(UZZ40) Lexus 2002 Lexus SC430(UZZ40) 2006 Lexus IS350(GSE21) Mitsubishi 1997 Mitsubishi GTO(Z16A) Chevrolet 2006 Chevrolet Corvette Z06(X245A) 2002 Chevrolet Corvette Z06(CY25E) 2002 Chevrolet Camaro SS(CF43A) Dodge 1999 Dodge Viper GTS ACR 2006 Dodge Charger SRT8 2003 Dodge SRT4 Ford 2005 Ford Mustang GT 2006 Ford Focus ST Chrysler 2006 Chrysler Crossfire SRT6(ZH32) Saleen 2000 Saleen S281 Cadillac 2004 Cadillac CTS-V(AD33H) Porsche 2007 Porsche 911 GT3(997) 2004 Porsche 911 GT3(996) 2007 Porsche 911 Turbo(997) Audi 2008 Audi R8(42BYHF) 2006 Audi RS 4(8EBNSF) 2003 Audi RS 6(4BBCYF) 2007 Audi S5(8TCAUF) 2004 Audi S4(8EBBKF) 2000 Audi S4(8DAGBF) BMW Motorsport 2008 BMW Motorsport M3 E92(WD40) Mercedes 2003 Mercedes CLK55 AMG Coupe Ferrari 2005 Ferrari 612 Scaglietti 1999 Ferrari 360 Modena Lamborghini 2005 Lamborghini Gallardo Maserati 2008 Maserati GranTurismo 2006 Maserati GranSport Lotus 2002 Lotus Esprit V8 Jaguar 2007 Jaguar XK Coupe(J435A) Aston Martin 2005 Aston Martin DB9 Coupe 2001 Aston Martin V12 Vanquish Bentley 2004 Bentley Continental GT Volvo 2004 Volvo S60 R(RB5254A) ST-2 Mitsubishi 2008 Mitsubishi Lancer Evolution Ⅹ GSR(CZ4A) 2006 Mitsubishi Lancer Evolution Ⅸ GT(CT9A) 2004 Mitsubishi Lancer Evolution Ⅷ GSR(CT9A) 1999 Mitsubishi Lancer Evolution Ⅵ GSR(CP9A) Subaru 2004 Subaru Impreza WRX STi(GDB) 2005 Subaru Impreza WRX STI(GDB) 2005 Subaru Legacy B4 2.0 GT(BL5) Acura 2006 Acura RL A-Spec(KB1) Audi 2007 Audi TT Coupe S-Line(8JBUBF) 2004 Audi TT Coupe 3.2 quattro(8NBHEF) Volkswagen 2003 Volkswagen Golf R32(1JBFHF) ST-3 Nissan 2003 Nissan Skyline Coupe 350GT(CPV35) 2003 Nissan Fairlady Z(Z33) 2000 Nissan Silvia Spec-R(S15) Infinity 2003 Infinity G35 Coupe(CPV35) Toyota 2002 Toyota MR-S(ZZW30) Lexus 2006 Lexus IS350(GSE21) 2003 Lexus IS300(JCE10) Scion 2005 Scion tC Honda 2005 Honda NSX-R(NA2) 2003 Honda S2000(AP1) 2000 Honda Prelude SiR(BB6) Acura 2005 Acura NSX(NA2) 1997 Acura NSX(NA1) Mazda 1997 Mazda RX-7(FD3S) 2001 Mazda Mazdaspeed Roadster(NB8C) 2005 Mazda Axela Sport 23S(BK3P) Chevrolet 2005 Chevrolet Cobalt SS Coupe Chrysler 1998 Chrysler Eagle Talon TSi Turbo Porsche 2006 Porsche Cayman S 2003 Porsche Boxster S BMW Motorsport 2005 BMW Motorsport M3 E46 Coupe(BL32) 1997 BMW Motorsport M3 E36(M3C) Volkswagen 2006 Volkswagen Golf GTi(1KAXX) 2003 Volkswagen Bola VR6(1JAQN) 2004 Volkswagen Beetle(9CAWU) Opel 2004 Opel Speedster Turbo Mini 2003 Mini Cooper S(RE16) Lotus 2005 Lotus Exige 2005 Lotus Elise 111S Peugeot 2004 Peugeot 207 RC Renault 2003 Renault Sport Clio V6 RS Saab 2002 Saab 9-3 Aero(DB205) Hyundai 2003 Hyundai Tuscani Elisa(GK27) ST-4 Toyota 2003 Toyota Celica SS-Ⅰ(ZZT230) 2004 Toyota Altezza RS200(SXE10) Honda 2002 Honda Integra Type-R(DC5) 2004 Honda Civic Type-R(EP3) 2000 Honda Integra Type-R(DC2) 2006 Honda Civic Si Coupe(FD2) 1999 Honda Civic Si Coupe(EK4) Acura 2001 Acura Integra Type-R(DC2) 2002 Acura RSX Type-S(DC5) Mitsubishi 1998 Mitsubishi FTO GP Version R(DE3A) Mazda 2004 Mazda RX-8 Mazdaspeed(SE3P) 2001 Mazda Mazdaspeed Familia(BJ5P) Ford 2003 Ford Focus SVT Peugeot 2004 Peugeot 206 RC(206RC) Renault 2007 Renault Clio Renaultsport 197
https://w.atwiki.jp/f1paradise/pages/16.html
(仮)F.P.C.S レギュレーション 基本、Fパラ・クオリティ(和気あいあい)でお願いします!^^ 参加資格 基本、ぶつけられても怒らない人、チームメイトが遅くても文句を言わない人。 参加メンバーの文句を影で言わない人(言いたい事がある時は、その場で本人に言いましょう!) 凄く速くない人(あまりに速いとみんなが楽しめないため) 凄~く遅い人、あまりにも接触が多い人(同上) あまり忙しくない人 中二病じゃない人 ^^; 上記が守られない場合は、スチュワードの判断により、除名になることがあります。 第1条 スチュワードになってる者は、常に公平に判断しなくてはならない。 もし、何か問題が生じた場合は、スチュワードの多数決によって決定される。 初期スチュワードは、Fパラ創設時メンバーとする。 第2条 セッション終了直後にゲーム画面に表示される順位を、各セッションの最終リザルトとします。 最終リザルトは、予選はバグがあったとしても、リザルト画面に表示された物を適用します。決勝も基本はリザルト画面に表示された物を適用しますが、明らかにおかしい(数秒差あったのに逆転。全車ラップ遅れで順位が大変動などの)リザルトが表示された場合に限り順位変動のあった全者で相談し、合意があればリザルトを修正してもよいとします。※テイルトゥノーズ、サイドバイサイドの接近した状態でチェッカーを受けた場合はラグの関係か見た目と違う順位になることもあります。 リタイアした場合でも、最終リザルトの順位でポイント獲得となります。 回線落ちの場合は電気系統のトラブルとみなし、リタイア扱いとなります。 失格は、1ポイントとします。 第3条 予選 アタック中でない場合、後ろからアタック中のマシンが来た際、コースを外れてでも道を譲ってください。十分にスピードを落とせばペナルティなどは取られないので意識的に譲ってください。 後ろから速いマシンが来ても、自分がアタック中なら、特に譲る必要はありません。 故意のクラッシュをして、決勝でニュータイヤを使用するような事は禁止です。 ランオフエリアを故意に走らないでください。 予選中は、なるべくテキチャは遠慮してください。 決勝 コーナーは、イン側優先(先入優先)とし、後続車は前方を走行する車両の妨害をしてはなりません。 前方を走る車両は後続車の妨害をしてはなりません。 ランオフエリアを故意に走らないでください。 コースオフした際の復帰は、左のマップを見て、安全を確認してからコース復帰してください。当然、コース走行車優先です。 あきらかに自分の過失で他車に接触(主に追突)して追い越しをした場合、その車が復帰するまで待って、前を譲ることとします。もし、被害車が破損していても同様にします。一度、譲ってから、レースの再スタートになります。 上記1に対しての意見を募ります。 賛成の方は1を、特に譲る必要は無くして、接触しても、そのままレース続行した方がいいという方は2に投票してください。多数決で決めたいと思います。 選択肢 投票 1 (1) 2 (7) 第4条 罰則(ペナルティ) 第3条に違反した行為が、スチュワードによって確認された場合は、ペナルティが科せられる場合があります。(タイム加算、5グリッド降格、10グリッド降格等)
https://w.atwiki.jp/nrcassosiation/pages/15.html
〔競技規定〕 走行するコースはGT5内蔵のコースメーカーで作成したスペシャルステージ(以下SS)とする。 大会には、NR2・NR1・NRB の3つのクラスが存在する。 大会への参加は3クラスのいずれかで、ダブルエントリーはできない。 《クラス分け》 【NR2】 競技上の排気量3000cc~5100ccのエンジンを搭載した車輌 【NR1】 競技上の排気量3000cc未満の車輌 【NRB】 公道を走ることのできる市販車輌 《競技上の排気量》過給機(ターボやスーパーチャージャー)やロータリーエンジンを搭載する車輌の場合、エンジン排気量に過給機係数(1.7)やロータリー係数(1.5)を乗算したものを、競技上の排気量とする。 自然吸気 ロータリー 過給機 ロータリー+過給機 NR2 3000cc~5100cc 2000cc~3400cc 1765cc~3000cc 1177cc~2000cc NR1 3000cc 未満 2000cc 未満 1765cc 未満 1177cc 未満 例:RX-7 SPIRIT R TYPE A(FD) 02 【NR2】に該当 エンジン排気量(654×2)cc × ターボ係数(1.7) × ロータリー係数(1.5) = 競技上の排気量 3335.4cc 〔車輌規定〕 車輌について 《クラス共通》 市販されている車輌であること。 RM、コンセプトカー、プロトタイプ、カップカー、ロードカー、EVなどは禁止とする。 《NR2》 競技上の排気量が3000cc以上5100cc未満であるエンジンを搭載した車輌。 PP500以下 《NR1》 競技上の排気量(競技規定参照)が3000cc未満であるエンジンを搭載した車輌。 駆動方式や車種により個別にPP制限がかけられる。〔PP440以下 FR・RR PP435以下:FF・MR・AWD(ターマック)〕※特別性能調整 PP425以下:ホンダ・NSX PP420以下:AWD(グラベル・スノー)PP415以下:ロータス・エリーゼ (ハンディキャップ計算はPP420で計算し、上限を415とする) 《NRB》 PP470 車輌の改造について (赤文字は【NRB】クラスにおいても禁止される。) (青文字は【NR1】排気量1.6L未満のエンジン搭載車は改造を許可される。) 許可されるもの 禁止されるもの ボディ/シャーシ 軽量化 ステージ1・2・3 ウィンドー軽量化 ボディ剛性アップ カーボンボンネット エンジン スポーツ コンピューター エンジンチューン ステージ1・2・3 吸気系 無し 全て 排気系 スポーツ マフラー スポーツ 触媒 スポーツ エキゾースト マニュホールド セミレーシング チタンマフラー レーシング チタンマフラー 過給機 無し 全て トランスミッション (別項参照) フルカスタマイズ トランスミッション ドライブトレイン 全て 無し サスペンション 全て 無し タイヤ コンフォート・ハードコンフォート・ミディアムコンフォート・ソフトスポーツ・ハード スポーツ・ミディアム スポーツ・ソフト ダートタイヤ スノータイヤ レーシング・ハードレーシング・ミディアムレーシング・ソフト GTオート オイル交換 ホイール交換 エンジンオーバーホールボディ剛性リフレッシュボディ ペイント ホイール ペイント 洗車 エアロパーツの装着 レーシング モディファイ 《トランスミッション》 ノーマルミッション、5速クロスミッションは全ての車輌で許可される。 元々が6速以上のギアを備えている車輌の場合、6速クロスミッションも許可される。 【NR2】【NR1】において、ノーマルでCVT(多段モード付き含む)の車輌は6速クロスミッションへの交換を禁止とする。 《アシスト》 スキッドリカバリーフォース、ラインは禁止する。※ラウンジの設定で規制する。 《タイヤ》 前後異なるコンパウンドのタイヤを履かせてもよい。 〔チャンピオンシップ〕 この大会ではステージ毎に順位に相応したポイントを獲得し、そのポイント数でシリーズチャンピオンを決定する。 《ポイントシステム》 ポイントは1位から8位まで、順に10-8-6-5-4-3-2-1pt(s)を授与する。 NR1クラスでは、多様な車種によるレースを実現するために、参加車輌に自分と同じ車種がいない状態で完走した場合、ユニーク車種ポイントとして、通常のポイントに加え3ポイント付与される。このポイントはハンディキャップに反映されない。(ただし、NRCAメンバーは2ポイント) 参加者は、シーズン中に車輌を交換できる。ただし、1ステージ中で変更はできない。また、第6戦は、前回出場時と同一の車種で参加しなくてはならない。 ポイントは各クラス固有の為、車輌変更(別項参照)によりクラスが変わった場合は、各ラス個別に計算される。 NRBクラスについては非選手権開催とし、ポイントの加算等は一切行われない。 《ハンディキャップ》 NRCでは獲得したポイントに比例した分だけ、パフォーマンスポイントを抑えなくてはならない。 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 NR2 ――――― ポイント× 2 ポイント× 2 ポイント× 1 ポイント× 1 ポイント× 1 ポイント× 0 NR1 ――――― ポイント× 1 ポイント× 1 ポイント×0.5 ポイント×0.5 ポイント×0.5 ポイント× 0 〔車輌変更規定〕 参加者は、シーズン中に車輌を交換できる。ただし1ステージ中での変更はできない。また第7戦は、前回出場時と同一の車種で参加しなくてはならない。 NR2に於いて、車輌変更は1回限りとする。 クラス変更は、1回限りとする。 【NRB】クラスからの変更はこの限りではない。 ポイントは各クラス固有の為、車輌変更によりクラスが変わった場合は、各クラス個別に計算される。 〔レーシングレギュレーション〕 《スタート方法》 ゼッケン順、30秒間隔のスタンディングスタート。 《リタイア》 事故によりエンジンにダメージを負った場合、その車輌はリタイアとする。リタイアとなった場合は速やかにラウンジに戻り、参加者全員の走行が終了し次第オフィシャルに報告しなければならない。 《ペナルティ》 ペナルティー(GT5オリジナルのもの。通称赤タイム)を受けた場合は計測タイムに1分のペナルティーを課す。※Day1でリタイアの場合であってもDay2は走行可能だが、リタイアの時点で記録は終了する。 レッキ中に前走車に接触した場合、原因に関わらず計測タイムに30秒加算のペナルティを課す。(前走車のスピンなど、こちらで回避不能と判断した場合はこの限りではない) 《SSスキップ制度》 親フラや不意の用事によりやむを得ず一時的に席を外さなければならなくなった場合、1度に限りSSをスキップする事ができる。SSスキップを使用する際には、競技長に報告を行い承認を得なければならない。なお、タイムは当該SSの最下位+15秒のタイムが記録される。 《サービス》 サービス中に変更できる整備、セッティングは以下。 オイル交換 サスペンションの調整 LSDの調整 ブレーキバランスの調整 センターデフの調整 タイヤコンパウンドの変更 すなわち、サービス枠以外でのこれらの調整をすることは違反である。 〔ドライバーズミーティング〕 NRCでは競技開始前にドライバーズミーティングを行い、競技中のルール確認、注意点の周知、使用車輌の最終確認等を行う。これは原則的に全ドライバー参加となるが、NRC参戦もしくは練習走行参加の経験があり、なおかつ前戦からの車輌の変更がない場合は免除される。 〔車検〕 NRCでの車検は、SS1の前・サービス終了後・最終SS走行後に行われる。 その為、最終SS走行後は退室やセッティング変更は行わず待機し、オフィシャルの指示に従って車検を済ませる事。 〔競技中の流れについて〕 競技は周回数3周のレース形式によって行われる。そのうち、1周目はレッキ(試走)、2周目はアタックラップ、3周目は走行は行わず、指定の場所に待機となる。 《レッキ(試走)》 レース開始後、ゼッケン順に並びレッキ(試走)を行う、制限速度はターマック100km/h グラベル・スノー80km/hを目安とする。ただし、ターマックに於ける、明らかに長いと思われるストレートに限っては150km/hで走行してよい。なお、前車との車輌間隔を十分にとって走行すること。 ドリフトや蛇行運転など危険走行しないこと。あまりに過ぎる場合は失格扱いにする場合がある。 レッキ中にスピンした場合は、全ての車輌が通り過ぎるのを待って最後尾につけること。 レッキ中にイベントの進行を妨げるような行為があった場合は、その時点で失格とする。 《アタックラップ開始前》 スタート・フィニッシュラインを先頭とし、ゼッケン順にコースの左側に整列する。 最後尾に着いた者は準備完了後、その旨をオフィシャルに伝えなければいけない。(「ノ」の一言で可) 《アタックラップ中》 上記のレーシングレギュレーションを参照の事。 壁走りには、見受けられる度合いに相応の処分を課す。 《アタックラップ終了後》 アタック終了後はピットレーン出口などの安全な場所に停車し、サイドブレーキをかけた上でスタートボタンを押し、透明化した状態でオフィシャルの指示があるまで待機する事。 〔説明用動画〕 以下の動画は、競技中の手順、注意点等を説明する動画です。※要ニコニコ動画アカウント http //www.nicovideo.jp/watch/sm13765037 以上 レギュレーションについて分からない点がある場合は、気兼ねなく放送・コミュ・BBS等でご質問ください。放送で聞くのが一番返事が早いです。 以下、コミュリンク nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) .