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男「友との約束までちょっと時間あるな。お、喫茶店がある。コーヒーでも飲みながら待つか」 カランコローン 女「いらっしゃいませ!ご注文をどうぞ!」 男「(あ、可愛い)え、え〜と、じゃあコーヒーお願いします」 女「かしこまりましたっ」 男「いいふいんき←何故か(ryの店だなぁ……店員さん可愛いし」 女「え、や、やですよぉお客さん……」 男「あ、すみません。聞こえちゃいました?」 女「あたしなんて暗いし、髪の毛長くてうっとうしいし、ドジだし……」 男「いやぁ、そんなことないですよ」 女「そ、そうですかぁ?えへへ……」 男「友のヤツにも教えてやるか。いい店があるって」 女「それは!」 男「え?」 女「男さんだけで、こうしてお話、できなくなっちゃうじゃないですか……」 男「……!!い、いやぁ、あはは……!!」 女「やだ、あたしったら……男さん、コーヒーお待たせしましたっ!」 男「(………あれ?俺、名前教えたっけ……?)うわっ!ちょ、店員さん!髪の毛入ってますよこれ!」 女「当然じゃないですか。あたしの髪の毛を男さんのカラダの一部にするためですよ」 男「え、えぇっ!?」 女「そうそう。友さん、来れなくなったみたいですよ?うふふ……よかったですね。これで一緒にいれますよ」 男「あ、あんた友に何をしたんだっ!?と、とにかく逃げ……ドアが開かない!?」 女「うふふ、うふふふ、うふふふふ……」 男「う、うわぁーーーーーーッッ!!」
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ドンガラガッシャ~~ン!! 母「きゃぁぁぁああ~~!?」 男「うわ、またやった」 女「おばさん、大丈夫ですか?」 男「まったく。今度は何やろうとしたんだ?」 母「えへへ、男が彼女連れてくるなんて初めてだから。 とっておきのお茶を淹れようとしたんだけど……お茶っ葉が見つからなくて」 男「……あのな。女はただの友達。勝手に彼女にされちゃコイツが迷惑だろう」 女「デュクシ!」 男「痛ぇ!何で叩くんだよ!?」 母「あ!あったぁ♪」 男「よかったな。勉強してたんだから。あんまり騒ぐなよな。恥ずかしい」 母「は~~い♪」 男「歳相応の落ち着きってもんがだなぁ……」 女「いいお義母さんじゃない」 男「どこがだよ。騒がしいったらありゃしねぇ。………ん?なんかニュアンスおかしくなかったか?」 女「ん?どこが?」 男「いや、義……」 母「きゃあ~~!?お湯が!お湯がぁぁあ~~!?」 女「どうしたんですかお義母様ー」 男「………ああ、もう!」
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男「なー、どっか行かねー?のだめ全部読んじゃったよ」 女「やー。今日は家にいるー」 男(なんで今日に限って……しかも微妙にアンニュイだし……ハッ!まさかこれは 今日は家にいたい→家でできる遊びがしたい→でも飽きた→オトナの遊び、しよ?→セクロス の流れではッッ!!?) 女(鳥が低く跳んでたから今日は雨だね……髪の毛くるくるになっちゃう) 男「じゃ、じゃ、じゃあ、俺ちょっとコンビニ行ってくるから(コンドーム買いに)」 女「えー。なんで?」 男「なんでって!つけなきゃダメだろ?俺、お前が大事だし……」 女「(ワックスかな……?)う、嬉しいけどコンビニにあんまりいいの売ってないよ?」 男「だからってないよかマシだろ!?」 女「だいじょーぶだよー。(家の)中から出なきゃ」 男「(膣内に出さなきゃ!?)え?そ、そうなの?そんなもんなの?え、でも、保健体育じゃ……アレ?」 女「(天然ウェーブの髪の毛のことなんて)保健体育でやるわけないでしょ」 男「ガーン!じゃあ経験か!経験からか学んだのか!!」 女「そーだよ?」 男「ガガガガーン!!!!」 女「どしたの、男くん」 男「このビッチが!!」 女「なんで!?」
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男「怪鳥キプロス〜空を飛べ〜」 女「飛ばない」 男「飛ばない?」 女「うん」 男「ポセイ友は海を行け〜」 女「行けるね」 男「行ける?」 女「うん」 友「……な、何か寒気が……」
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男「それじゃあ、いくよ」 女「はい、きてください。今夜も、可愛がってくださいね?」 男「う、うん。そうだね……頑張るよ」 女「心から愛していますわ、男様」 ブアアアアアアアアアア!!!!!! 男「ああ―――ッ!物凄い勢いでバラが咲いていくぅ!? そしていつの間にか浸水していたベッドの周りの湖みたいな水溜りに一枚花びらが落ちた! 波紋がゆっくり広がって女さんの頬に一筋の涙が流れ、気がついたらもう朝日が!!畜生またかよぉぉぉぉ!!!!」 チュンチュン…… 女「うふ、おはようございます男様。その……昨夜は、とても良かったですわ」 男「荘厳さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
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キィンキィン!ガッ!ガガッ!ズザー…… 忍姉「……くっ、なかなか腕をあげたじゃない……クルミちゃん」 くの「……………毎日リューマと試合してる………当然、かと……」 忍姉「ふっ、里を出るときとは別だってこと?面白いわね……でもね、シノビとしては 貴方が上でも、くのいちとしてはわたしが上!!」 くの「……………どういう……こと?」 忍姉「あなたは優秀だった……いいえ、優秀すぎた。シノビとして完成されていたからこそ、 逆に!くのいちの秘術を教わる前に里を出ることを許されてしまったのよ!!」 くの「……………………がーん……………」 忍姉「でも安心して。わたしが、その最後の秘術を授けてあげる……」ハァハァ くの「………なんで手をわきわきさせているの……なんで息が荒いの……」 忍姉「大丈夫!安心して!悪いようにはしないから!!」ハァハァ くの「………………………こないで……」 忍姉「その術の名は『房中術』!!魅せてあげるわ東洋の神秘っていうかいただきまーす!!!」バッ!! くの「………………あっー………」 忍者「ただいまー………ッ!!フミナ!?なんか絵に描いたようなタンコブできてるぞ!!! おい、しっかりしろ!!誰にやられたんだ!?」 忍姉「星が……星がみえりゅ~…………ガク」 忍者「フミナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 くの「……あぶないところ………あ、ながれぼし………………」
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女「わたしのしょうらいのゆめは、おとこくんのにくどれいになることです。 わたしはおとこくんがだいすきだから、ずっといっしょにいたいけど、こいびとよりはいぐうしゃより、 あるいみみっせつなかんけいになれるのがにくどれいだとおもうのです。 でも、そうなるとおとこくんのこいびとやおよめさんのぽじしょんがあいてしまいますので、 やっぱりこいびとけんはいぐうしゃけんにくどれいというまぼろしのとらいあんぐるをきずきたいとおもいます。 いちねんにくみ おんな ………だってさ!あはは、かわいいこと書くよね~、一年生のときのわたし」 男「ああ……そうだな」 女「でっさ、こないだアヤハディオ寄ってみたらかわいい首輪と手綱が売ってあったから思わず買っちゃった! 今夜のおさんぽはこれでイキたいなぁ~~♪」 男(………………………三つ子の魂………か……)
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男「おい山村」 女『山村っていうな。あたしにはちゃんと名前があんのよ。さだ―――』 男「どーでもいい。お前さ、なんかできないの?」 女『何かって?』 男「居候だろ。家事とかするのが当たり前ってモンだろ」 女『誰が居候か。好きでここにいるんじゃありません』 男「仕方ないだろう。お前、帰ったらどうせまたビデオばら撒くんだろ?」 女『それが仕事だし』 男「仕事だったのアレ!?」 女『まーね。ま、いいわ。そろそろ妹が助けに来てくれる頃だろうし』 男「妹いんの!?何、やっぱ怨霊?」 女『あたりき。国籍は違うけど、お姉ちゃんっこだったから、アンタなんて一発で』 ドンドンドン!ガチャ!! 女『ホラ来た』 男「マジ!?」 幼女『ふぇえええええん!!お姉ちゃぁぁぁああああん!!!!』 男「………………」 女『………………………』 幼女『………………………………』 三人「『『挟まってる………………………』』」 居候、二人目。
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学校にて。 「にゃー」 「先生、鼻血が止まりません」 「安心しろ、先生もだ」 「つか男女問わずクラス全員じゃねーかよ」 「蓮華…恐ろしい子…」
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新ジャンル「一年中風邪っぴき」 112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 13 03 42.17 ID dDEmpPkM0 女「ゴホ・・・ゴホ・・・」 男「大丈夫か?」 女「うん・・・」 男「そうか」 ライバル「ごほごほごほ・・・」 男「大丈夫か!?保健室行くか?」 女「・・・ゴホゴホゴホ・・・」 男「お前も無理するなって」 女「大丈夫・・・こうしてれば」ギュ(腕を掴む) 男「な・・///」 ラ「・・・ギュ」 男「どうしたんだよ!2人とも」 先生「どーでもいいがーそのーなんだー授業中ーだからさーたのむよー保健室にさー行ってくれないかなー」 114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 13 06 23.80 ID u2Hl7Fu40 http //www.uploda.org/uporg1442895.png 女「男くん男くん!ねえ見て!私たちのスレ、まだ残ってたんだよ~!」 男「本当だ。入れ代わりの激しいVIPなのに… 保守してくれる人達がいるって、ありがたいことだね」 女「私みなさんにお礼言ってくるね!」 男「あ、女さん!ちゃんと箱ティッシュ持って行かなきゃダメだy…あーあ」 女「ごっごめんなさいごめんなさい!あの…みなさんティッシュ3枚ずつで足りますか?」 115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 13 15 30.63 ID u2Hl7Fu40 男「女さん、今朝からほっぺ押さえてるけど、どうしたの?」 女「えっと、顔洗う時に熱で頭がボーっとしちゃってて… うっかり洗顔料の隣に置いてあった歯磨き粉で洗っちゃったの。だからヒリヒリしてて」 男「あーやっちゃうよねーははは」 女「! その明後日を見つめるやるせない瞳…!男くんまさか…もしかして…!」 男「うん。分かってる。分かってるからその先は言わないでくれ…」 男くんみたいに逆はやったことないけど苦そうだなあ 112 男うらやましいよ男 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 13 55 55.97 ID u2Hl7Fu40 男「もうすぐ合唱祭だね」 女「…(こくん)」 男「? あれ、女さんもしかして喉の調子悪いの?」 女「…(こくん)」 男「それならあんまり無理して声出さない方がいいよ。まだ今日は練習なんだしさ」 女子ズ『いま~わたしの~♪』 女「願~いごとが~♪(低)」 ざわっ 生徒ズ「ちょっと待った!今の女子パート、1人オッサン混じってなかったか!?」 女「…ぐすん ずずっ」 男「だから無理しない方がいいって言ったのに…」 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 14 06 08.15 ID bQOAkgmGO 1おかえり!! つか絵可愛いなwww俺テラ要らない子\(^o^)/ バイト休憩中なのでまったりスレ見てるよー。 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 14 28 30.86 ID dDEmpPkM0 男「先生!女が体調悪いみたいなんで保健室に連れて行っていいですか?」 渡辺先生「はわわ~大丈夫~?」 女「ちょっと・・悪化したみたいで・・」 渡辺先生「お大事にね~」 男「じゃあ行ってきます」 ~保健室~ 女「ごめんね・・・男君・・・」 男「別に気にするなって」 女「お願いがあるんだけど・・ゴホ・・」 男「どうした?飲み物か?」 女「一緒にいてくれる・・・・?」 男「あぁ・・・もちろんだ」 保険先生「・・・・」ガラガラ・・ピシャ(出て行く) おまけ ~休み時間~ 女「Zzzz・・・」 男「Zz・・・」 ガラガラガラガラ!! 素直ヒート「女あああああああああああ心配したぞおおおおおおおおおおおおお」 ゲシッ ガク 保険先生「保健室では・・・静かに・・」 終わり 女と素直ヒートは友達って設定 キャラが逆だけど合いそうな気がした 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 14 40 42.78 ID u2Hl7Fu40 男「…はぁ」 女「男くんどうしたの?」 男「ちょっと今朝からくらくらしてて…目が回るんだ」 女「大丈夫?保健室でちょっと寝かせてもらった方がいいよ!ずずっ」 男「え、でも…」 女「いいから一緒に行こう!ずずずっ」 ガラガラッ 女「先生ー、ベット空いてますかー?けほっ」 保健室の先生「あら、女さん。今は1人分なら空いてるから良いわよ」 女「えっと、その、私じゃなくて男くんなんですが…げほんっ」 男「…先生。僕なら大丈夫ですから女さんを寝かせてあげて下さい。 女さん、後で教室から鞄持ってくるから。無理しないでね」 女「ああっ待って男く…!って先生いつの間に耳温計を!」 保健室の先生「はい女さん41度6分ー。今解熱剤あげるから大人しく寝てなさいねー」 ちょうど保健室ネタかぶっちゃった ごめん… 118 わーい珍しく褒められたww ってお前さんが要らない子だったら『キングオブ要らない子』の名を欲しいままにする自分はどうすれば\(^o^)/ アホ毛っこ好きだったからついレイプしてすまんwアホ毛っこかわいいよアホ毛っこ そして夜まで引き続きネ申絵うp楽しみにしてる! 121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 14 42 01.02 ID u2Hl7Fu40 女「男くん!げほっ」 男「女さん。どうしたの?」 女「じゃーん!今日の調理実習でうちのグループが焼いたクッキー! 美味しく作れたから男くんにもお裾分けするね ずずっ」 男「うん、どうもありがとう…」 女「…。」 男「…。」 女「あ、作ったのは私以外のグループの子達だから安心してね ずずずっ」 男「だから今日の実習中、女さん教室の隅っこに居たんだ…」 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 14 52 02.16 ID u2Hl7Fu40 男「女さん、彩色スケッチ上手くいってる?」 女「うーん、なかなか難しくって…ふぇ…ふぇ…っ」 女「 ぶ え っ く し ょ ォ ー い っ ! ! 」 男「…。キャンバスにパレットごと絵の具もぶちまけちゃったね」 女「…。はぁ、この課題、再提出決定かぁ…」 美術の先生「なんて斬新で前衛的な色使いなんだ!!女…まさかこの学校に天才が居たとはな」 薬飲んでくるー ノシ 124 源泉徴収票 ◆IM.RhdmmmE sage 2008/05/25(日) 15 07 12.93 ID HD8RCkvkO 女「だ、駄目…男くん」 男「わがまま言っちゃ駄目じゃないか」 女「だって、おいしくないもん…」 男「みんなはちゃんと舐めてるんだよ」 女「嫌ぁ…口に押し付けないでぇ…」 男「ほら、口をあけて」 女「んぅ…」 男「噛んだらどうなるかわかってるよね?」 女「トローチはどうしても苦手だなー」 男「僕は直ぐに噛んじゃいますけどね」 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 15 17 31.41 ID HD8RCkvkO 女「いい天気だねー、公園に来てみて正解!」 男「女も体調良さそうでなによりだ」 女「あ、鳩さんだ」 男「昼飯の残りのパンをあげよう」 女「集まってきた、可愛いね」 男「そうだな」 女「はい、鳩さん…ふぇ、ふぇ」 男「危ない!」 女「 ふ ぇ っ く し ょ ー ん !!!」 バタバタバタ 女「あー鳩さんたちが…」 男「仕方ないさ、パンは俺が食べるからいいよ」 女「でも、鼻水でベトベト」 男「お約束か、とりあえず鼻かめよ」 女「だね」チーン 126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 15 27 30.23 ID HD8RCkvkO 女「ラーメンが食べたいな」 男「帰りに寄っていくか」 女「わあ、嬉しい!」 男「ラーメン好きだったなんて意外だな」 女「ううん、嫌いじゃないけど…」 男「?」 女「ラーメン屋さんには箱でティッシュおいている所が多いから…」 男「なるほど」 女「かみ放題だよー」 女「おかわりお願いしまーす」 男「まだ麺残ってるぞ」 女「違うよ、ティッシュの」 127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 15 56 05.69 ID u2Hl7Fu40 女「あ、男Aくんおはよう けほっ」 男A「おはよう女さん。…ああ今日も体調悪そうだね」 女「うん、まだ風邪治らなくて…でも大丈夫だよ」 男A「そうか。お大事に」 女「ありがとう…げほっげほっ」 男A(おかしい…俺の記憶によると彼女は入学時からずっとあの状態だ。 いくら病弱でも流石にこんなに長引くことは…もしや何か新種のウイルスか?興味深いな) 男「おはよう女さん」 女「男くんおはよう!ねえねえ昨日のドラマ見た? 『湯煙温泉刑事の事件ファイルNO.132 熱●バナナワニ園殺人事件~ワニの瞳に眠る追憶~』!すごかったよねふぇ…ふぇ…っ」 女「 ぶ え っ く し ょ ォ ー い っ ! ! 」 男「…。うん見たよ。ワニの飼育員さんが犯人と見せかけて、まさか美人で評判な旅館の女将さんが犯人だったなんてね」 女「…。か弱そうに見せかけて大胆なことするよねーあの女将さんも。はい、ティッシュ3枚ね」 男A(どっちかっていうとあれだけ菌吹っかけられても風邪引かない、あの男の方が興味深いかもな…) それにしてもストックねえwww\(^o^)/ 129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 16 32 33.74 ID u2Hl7Fu40 女A「お願いしまーす!」 女(あ、ポケットティッシュ配ってる…えへへ私ももらっちゃおーっと♪) 女(あそこまでの距離はおよそ30m… この速度で歩けば確実にあの女Aはこちらに振り向き、この私にティッシュを渡さざるを得ないであろう…ククク) 女A「お願いしまーす!」 女(女Aよ…さあ…さあ早くこちらに振り向きそのティッシュを渡すのだァッ!!) クルッ 女A「お願いしまーす!」 女(わくわくわk… !!?) サッ ライバル「あ、どうも」 クルッ 女A「お願いしまーす!」 女「( ゚д゚)」 女(な…んだと…! この私が…ポケットティッシュを、ポケットティッシュを貰えなかったと申すのか…ッ!?) 女「( ゚д゚)…。」 ライバル「あら~女さん奇遇~wwそんな所に突っ立てたら学校遅刻しちゃうわよおwww」 女「( ゚д゚)…。」 女「(゚д゚)…。」 女「…私には箱ティッシュがあるからいいもん!…ぐすっ」 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 16 45 45.41 ID u2Hl7Fu40 女「男くん男くん」 男「何かな?女さん」 女「夏休みに旅行に行った友達がねー、お土産にお菓子買ってきてくれたの! 男くんも一緒に食べようよ!ずるっ」 男「いいの?どうもありがとう…あ。美味しいねこれ!」 女「………。」 男「女さん?どうしたの?」 女「鼻が詰まってて味がわからないの…ずずず」 131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 16 54 57.12 ID u2Hl7Fu40 129とは別の日な設定で 男(あ、前歩いてる子、女さんだ) 女「~♪ずずっ」 女A「お願いしまーす!」 女「どうも♪けほっ」 男(今日は無事にポケットティッシュもらえたんだな。良かったね女さ… !) 女「~♪♪(クルッ)」 男(!?女さん…?どうしたんだろう、Uターンしてまたこっち来るみたいだぞ?) 女A「お願いしまー…す?」 女「どうも♪けほけほっ あれ?やっほー男くんだー!見てみて今ねーポケットティッシュ2個もr…」 男「そんなにティッシュが欲しいなら僕がさっきもらったのもあげるから…っ!」 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 17 02 24.93 ID HD8RCkvkO 女「うー今日は寒いなぁ」 男「そうかな、俺はあったかいと思うけど」 女「もしかしたら寒気かも」 男「熱出てきたんじゃないかな、どれどれ」 女「…!」 男「うんやっぱり熱あるよ、顔も赤いし」 女「ふぇ、ふぇ…」 男「女?」 女「ふ ぇ っ く し ゅ ー ん!!!」 女「ご、ごめんね…」 男「いや、大丈夫だけどさすがに至近距離は厳しいかも」 女「うぅ…はい、ティッシュ」 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 17 15 44.92 ID u2Hl7Fu40 女「ごめんね、男くん…最近風邪薬替えたら…何だか眠気が酷くって… ほんのちょっとだけでいいから… 男くんの膝の上で…こうしててもいい…か…な…こほんっ…」 男「え、ちょ、ちょっと女さん!?」 女「…すー」 男(これじゃ身動き取れないけど…まあいいか///) 頑張りたかったんだけど凄まじく眠くなってきた…orz スレ落ちちゃうかな…ゴメン限界なんで寝てくる 136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 18 25 39.76 ID XMsYt/NbO 女「…ずびび」 これも可愛く思える。 …新ジャンルの病か 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 18 57 27.29 ID f9ZMKPyY0 136 病でなにが悪い! 138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 18 58 54.67 ID mdCfH5KK0 136 新ジャンル症候群ですね、わかります まあ病でも幸せなんじゃないのwww 140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 19 18 50.58 ID XMsYt/NbO 137-138 同志か。 新しい闘病生活の始まりだ 病が進行する方向で闘おう 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 19 19 40.08 ID HD8RCkvkO 女「風邪を引いてる時にはお粥とか桃の缶詰とか食べたいって人が多いけど」 男「うん」 女「私はハーゲンダッツが食べたいなぁ、くしゅん!」 男「常にかもを引いてるお前は常に食べたいってことになるが」 女「まあそういうことになるかな、ごちそうさま」 男「まだ奢るなんて言っていない」 女「病人には優しくしないと駄目だよー」 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 19 26 26.32 ID HD8RCkvkO 女「せんせー、ベッド借りますー」ガチャガチャ 女「あれ?保健室がしまっている…」 女「うう、寒気とめまいと吐き気がー」 女「くしゅん!鼻水がー」 女「?」 女「空から箱ティッシュ?」 男「忘れもの」 女「男くん」 男「保健室のティッシュ使い切ったら迷惑かと思って、ところで何床に寝てるんだよ」 女「冷たくて気持ちがいいから」 男「保健の先生いねーのか、お前熱あるんだろ、帰れ」 女「歩けない」 男「はいはい、鼻水吹いたらおんぶしてやるからな」 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 19 31 47.60 ID HD8RCkvkO 女「どうしたら風邪が治るか聞いてみてもさ」 男「うん」 女「風邪薬を飲んで暖かくして寝てれば治るって言われる」 男「まあ一般的にはそうだろう」 女「でもいっこうによくならない」 男「風邪じゃないんじゃないか?」 女「私もそう思っていくつか病院を回ってみた」 男「どうだった」 女「やっぱり風邪だって」 男「どうすれば治るって?」 女「風邪薬を飲んで暖かくして寝てれば治るって」 男「ふりだしに戻ったのか」 女「そうなのよ」 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 19 35 11.80 ID HD8RCkvkO 女「やあ、猫くん」ナデナデ 猫「くしゅん!」 女「君も風邪なんだ」 猫「にゃー」 女「くしゅん!」 猫「にゃ!」ビクッ! 女「あー鼻水がー、君とお揃い、なんちゃって」チーン 猫「にゃ」 146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 19 45 32.80 ID HD8RCkvkO 男「おい女、今日は臭うぞ」 女「女の子にむかって失礼な!」 男「なんだその首もとの植物は」 女「ネギを巻くのがいいときいて」 男「いつから巻いてるんだ」 女「昨日の夜から」 男「じゃあ大丈夫か」 女「何が」 男「今日の夜は鍋にするからそのネギをよこせ」 女「鼻水ついてるけど」 男「やっぱりいらない」 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 19 49 22.82 ID HD8RCkvkO 男「女に借りたノート…」 男「開かないページがある」 男「思った通りだ、鼻水の跡がある」 女「男くんに貸したノート」 女「なんかパリパリになってくっついたりしてる…」 女「まさか、男くん…!」 男「いや、お前のせいだから」 女「卑猥な!」 男「は?」 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 20 04 06.49 ID FWd9qoTD0 |ω・`) http //www.uploda.org/uporg1443735.jpg 149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 20 12 41.89 ID dDFm664vO 148 (*´д`*)モユス 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 20 16 58.24 ID XwO0y0Yo0 あれ、自分が居る。 鼻が弱くて年中アレルギー+鼻風邪なんだよ・・・orz 残念ながら可愛くは無い。 このスレは萌えるけど何かフクザツな気持ち。 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/25(日) 21 26 46.26 ID HD8RCkvkO 女友「なんか喉が痛いな…」 女「風邪じゃないかな、今季の風邪は喉からだから」 女友「おすすめの風邪薬は?」 女「喉からくる風邪には市販ならこれかな、おうちにストックたくさんあるからあげる」 女友「ありがとう」 女「いえいえ、次は熱からの風邪が流行りそうだから気をつけてね」 男友「すげーな女ちゃん」 男「年中ひいてれば詳しくもなるさ」 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 22 33 53.73 ID u2Hl7Fu40 女「すー…すー…」 男(女さんてば居眠りしてる… まあ風邪の時ってものすごく体ダルいし眠くなるから仕方ないよな) 女「すー…すー…えへへ…」 女「ふごっ!」 男(あんなに幸せそうな寝顔して、ふふ、楽しい夢でも見てるのかな。 …ん?何だ?女さんの表情が険しく… はっ!) 男「先生!女さんの呼吸が止まっています!」 女(は、鼻が…鼻が密閉されるゥ!!) 1ですただいま戻りました。みなさん保守㌧㌧! しかしやっぱりストックはn(ry 148 わーい待ってたGJGJ!!今日も描いてくれてありがとうー 162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 22 37 21.38 ID u2Hl7Fu40 150 女「わわ、 150さんも苦労人ですねえ…けほんっ お互い体大事にしないといけませんね。 折角来て頂いたんですから、楽しんで行って下さい。ずずっ あ、これ、つまらない物ですがどうぞ」 男「女さん、何も粉薬溶かしたイチゴシロップで御もてなししなくても…」 女「大丈夫!ちゃーんと鼻セレブもあるよ!」 男「…うん…」 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 22 41 13.30 ID FWd9qoTD0 1 今日は何時くらいまでいる? 76のを1Pマンガ形式でうpしたいんだが 時間かかりそうなんで早めに切り上げるなら諦める 164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 22 46 50.11 ID u2Hl7Fu40 163 マジでか? マ ジ で か ! ? YATTA!! 今日は多分12時半位までやろうかなと思ってる 166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 22 54 31.89 ID FWd9qoTD0 164 おk。それまでには間に合うようにがんばるよ。 では引き続ききゅんきゅんさせてくれ! 167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 23 01 40.22 ID u2Hl7Fu40 男「ほら、女さん。そんなに暗いところじゃ、良く見えないよ…」 女「あぁ…っ男く…!」 男「もっと明るい方に寄って、僕に見せて?」 女「ん…っふぇ……は、ぁっ」 男「すごい女さん…こんなに真っ赤に…大きく腫らして…」 女「ぅ…あ、男くん…恥ずかしいからその…あんまり見つめない…で///」 男「何も恥ずかしがる事ないじゃないか。ふふ、女さんたらこんなに涎垂らしちゃって、いけないなあ」 女「や、ダメ…っもう…もう…出ちゃ…ああっ…ふぇ…っ」 女「 ぶ え っ く し ょ ォ ー い っ ! ! 」 男「…。うーん、やっぱりすごく喉の奥腫れてるみたいだし、病院で診てもらった方がいいよ」 女「…。そうだね、そうする…げほっ 見てくれてありがとう男くん」 168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 23 15 49.66 ID u2Hl7Fu40 男「おはよう女さん ずずっ」 女「男くんおはよう。今日はマスクして、どうしたの?ずずっ」 男「今シーズンから花粉症になっちゃったみたいで…鼻水止まんなくてさ ずっ」 女「そっか、鼻水は本当辛いよね。…ふふっ ずずず」 男「? 女さん何笑ってるのー?ずるっ」 女(男くんとお揃いの『赤い鼻の頭』…なんてね///) 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 23 41 59.84 ID kFYR1bqU0 もしかして終わり? 171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 23 45 03.71 ID u2Hl7Fu40 幼女「あー!おんなおねえちゃんだあ!(とことことこっ)」 女「あら幼女ちゃん。あ、男くん。この子ね、私の近所に住んでる幼女ちゃん」 男「そうなんだ、どうもこんにちは」 幼女「こんにちはー!!ねーねーおねえちゃん!このおにいちゃん、おねえちゃんのこいびとなのー?」 女「えっ///ちちち違うのよ幼女ちゃん!」 幼女「えーちがうのー?じゃあなんなのー?」 女「このお兄ちゃんはね、いくらお姉ちゃんの風邪菌を浴びてもうつらなくって、 時々ふっと、『もしかして男くんは【何とやらは風邪引かない】って迷信を地でいってるのでは?』 っていう疑問すら浮かんでしまうほど健康的なただのお友達で!…ずずっ」 幼女「ふーんそうなんだあ!」 男「女さん、今まで僕をそんな目で!?」 終わり?いいえ、書くのが遅いだけです\(^o^)/ しかもネタ微妙になってきた気がする 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 23 52 38.73 ID kFYR1bqU0 171 いえいえおもしろいんでまだがんばってください 174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/25(日) 23 57 11.94 ID u2Hl7Fu40 男「あれ、女さん」 女「男くん。病院で会うなんて珍しいね。どうしたの?男くんも風邪?げほげほっ」 男「何だか夏バテ気味で体調崩しちゃっててね。 ゴメン、今トイレ探してるんだけどどこか分かる?この病院今日初めて来たから良く分からなくて」 女「トイレだったらあっちだよ。ちなみに自動販売機と売店はそっちで、TVはその奥の広間。 でも喫煙所の扉が近いからドアが開くとすごく煙いんだよね~」 男「詳しいね」 女「うん。こう見えても週に2日は通ってるベテランだからね!げほっ」 男「女さんもお大事にね…」 本当打つの遅くて情けない…ぼちぼち頑張るさー PREV 新ジャンル「一年中風邪っぴき」01_vol02 NEXT 新ジャンル「一年中風邪っぴき」01_vol04