約 2,371,625 件
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/253.html
新ジャンル「突然告白」 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 00 06 30.73 ID 2C5/j/hhO 男「そうだ、エロ本を読もう」 ぬっ 男「!?」 女「ベッドの下からこんばんは!突然ですが付き合ってください」 男「断るってそれ俺のエロ本!!」 女「男さんはひんにゅーがお好きなんですか?」 男「いや、多少はあったほうが…って何言わせやがる!!」 女「そうですか…よかった…」 男「?」 女「し、失礼します!!!!」 ガラガラ 男「ちょっ、ここ二階!!」 ピョン シュタッ ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ 男「つえぇ…」 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 00 21 57.79 ID 2C5/j/hhO 男「掃除のお時間か…」 男「だる~」 バッ 男「!?」 女「掃除用具入れの中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「…掃除します!」 男「え…?」 女「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁー!」 男「すげぇ…たった5分でピッカピカだ…」 女「どうです?いっそお嫁さんにしてm」 男「だが断る」 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 00 49 19.90 ID 2C5/j/hhO 男「…」 男「何このあからさまに怪しいテディベア」 男「女ー、いるのはわかってるぞーおとなしくそこから出てきなさーい」 女「わっはっは!引っ掛かりましたね!私はこっちですよ!!」 男「!?」 女「天井に張り付いてこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るよス●イダーマン」 女「ス●イダーガールです!!!!!」 男「どうでもいいわ!!!!」 228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 08 03.37 ID ohh6UVTd0 やり取りに勢いがあって好きだw 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 23 52.06 ID 2C5/j/hhO 男「おお、これがエジプトの壁画か」 バコーン!! 男「!?」 女「エジプトの壁画の女性の物真似でこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る!てか壁画壊すn」 男「あれ…?壊れてない…」 男「でもさっき確かにバコーンって!!」 女「疲れてるんですよ♪」 男「俺が疲れてるだけなのか!?」 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 26 43.92 ID ohh6UVTd0 幻覚入り始めたw 233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 28 37.71 ID iGVQ4Kkz0 ~こんにちは!突然ですが付き合ってください このフレーズなんだか気に入った 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 44 21.58 ID 2C5/j/hhO 男「ネス湖にいます」 男「家族も来てますよー一人じゃないですよー」 男「はぁ…」 男「ネッシーなんて居るわけないのに…」 ザーーーーーー 男「…なんだ?なんかこっちに…」 ザーーーーーー 男「ちょっ!ネッシー!?」 女「男さーん」 男「!?」 女「ネッシーに乗ってこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るってかお前何ネッシー乗りこなしてんだよ!!!!」 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 52 30.85 ID y7MKRd6xO 俺の妄想も1個だけ書いて見ていいですか? 239 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 55 08.23 ID 2C5/j/hhO 238 どうぞどうぞ むしろがんがん書いてほしい 一人じゃ苦しいw 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 58 22.03 ID y7MKRd6xO 239 じゃあちょっと流れ違うの出来ると思うけど1個だけ書いてみます 241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 05 04.25 ID k8VYRh/I0 238 1なんか気にせず突っ走っちゃえよ。 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 08 02.65 ID 2C5/j/hhO そう、全く気にする必要はないよ -ホテル- 男「おい!どうなってんだよこのホテル!」 男「俺の部屋ねずみの声しまくりじゃねぇか!!」 女「申し訳ございませんこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るってかお前関係ないだろ!!」 女「姉さん、事件です!ちゅーちゅー!」 男「お前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 08 39.77 ID y7MKRd6xO 女「ねー数学の課題やってある?」 男「あ、まさか女終わってねーの?あと5分で授業はじまるぜ?w」 女「お願い!何も言わず貸してくんない?あ、あとアタシ男のこと好きだからついでに男も借りていい?こっちは返すつもりないけど…」 男「いいよ」 女「へぁ?…いいの?…てゆーかちゃんと最後まで聞いてた?」 男「うん、俺も女のこと好きだ」 女「…何も言わず貸せっていったのにぃ///」 男「嘘だバカ」 女「アタシ涙目wwww」 やっぱり無理ですたorz 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 39 00.91 ID oEG8q1p3O 昼間に放った伏線を回収しておく 男『界隈一の武闘派先輩♂に呼ばれた俺、間違い無く死亡フラグ』 男『とここまでは一般人の考え、どうせ女出てくるだろ、スレ的に考えて』 男『そして考えられる流れは③パターン…』 ①先輩に喧嘩売られて俺涙目、颯爽と女登場 ②問答無用でボコられて俺涙目、手遅れだが女登場 ③俺まさかの勝利で先輩涙目、敵援軍で女登場 間違い無く③は無い… 答は②! 先輩 『お前よぅ…』 次の一言で俺の運命が決まるのか… 93 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 52 21.57 ID 2C5/j/hhO 男「今日も星が綺麗だー」 男「おっ、流れ星!」 ひゅ~ 男「…こっち来てるな。間違いなく」 ひゅ~ ドカーン!! 男「うわっ!!」 男「危なかった…」 男「…これは…まさかUFOか!?」 プシュ~ 男「未知との遭遇…」ごくり 女「K259星雲からこんばんは!突然ですが付き合ってください」 男「断る!ってかお前は地球を侵略しにきた宇宙人だったのか!!」 女「失礼な!普通の地球人ですよ!!」 男「普通の地球人はUFOに乗って降ってこねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 00 27.99 ID oEG8q1p3O 告白! それは男女の決闘にして最後の聖戦!! これによってその後の人生が決まると言っても過言ではない! 女(だから私は長い年月をかけて入念に準備してきた…) 女(男君…私は今日あなたに…) 女( 告 白 し ま す !! ) 男『マスター、そこの彼女に逝印牛乳を一つ…』 マスター『かしこまりませんよこんばんは!突然ですが付き合ってください!!』 男『空気嫁』 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 10 16.74 ID oEG8q1p3O 断らない男④ 女『飲みかけコカコーラからこんばんは!突然ですが…』 男『結婚しないか?』 女『ええ!?』 男『俺じゃ駄目かな…』 女『こ、こここ断る!!突然言われても困る!』 タッタカタッタカ… 男『勝った…!』 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 14 20.99 ID 2C5/j/hhO 男「平和だな~」 男「さすが平和の象徴ハト。物凄く平和な顔をしているな」 女「クルッポー」 男「!?」 女「ハトコスでこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「クルッポー」 ツンツン 男「つつくな!!!!」 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 32 22.35 ID QDpxO4WfO 男「腹へった~」 男「弁当食うか」 パカッ 男「!?」 女「中身は美味しくいただきました!突然ですがあなたの子供ができたので責任とってください」 男「断る」 女「ヒドス」 254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 42 43.29 ID 2C5/j/hhO DQN「金だせや!」 男「何でお前みたいなクズに金をやらなきゃならないんだ?」 DQN「んだとコラァ!!」 女「男さん危ないこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 男「ってやってる場合か!危ないのはお前だっつの!!」 女「大丈夫です。男さんは下がっててください!変身!!」 男「変身って…はぁ!?」 女「私、参上!!」 DQN「クソッ!勝てる気がしねぇ!!」 ダダダダダダダダダダ 男「え?…え?」 女「逃げたみたいですね」 男「お前、マジで何者…?」 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 58 31.59 ID +QJCS+3BO 男「暑いな、なんか飲もう」 女「れれれ冷蔵庫の中からごんにぢば!とと突然でずがづぎ合ってぐだ・・・ブェックション!!」 男「何してんだお前は!?ああもう、ほらチーンしなさい」 女「うー・・・」 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 12 29.00 ID hMzI0JDd0 告白を誇大解釈する 男「そろそろ休み時間終わるな。プールから出て次の授業の準備を…」 女「男くん」 男「ん?もう着替えたのか。どうした?」 女「今朝学校来るとき、制服の下水着を着てきました」 男「? ああ。それで?」 女「でもうっかり下着を忘れて今制服の下は大変なことに」 先生「男ー!次の授業始まってるぞ!いい加減プールから上がれ!」 男「いやその…上がりたいのは山々なんですが」 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 16 07.21 ID 7qEH1e4f0 女「突然ですが私癌なんです」 男「( ゜Д゜ )」 女「だから死ぬ前に付き合ってください」 男「だがことw・・・くそっ」 女「にやり・・・」 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 16 53.13 ID y7MKRd6xO 男「あーやっと年賀状書き終わったぜ~」 テクテク 男「これでちゃんと皆に元旦に届く…ぉわあ!!」 ガタガタッ 女「ポストの中からこんにちわ!突然ですけど付き合ってください!」 男「…」 テクテク 女「ちょwマテ…まってぇ」ガタンッガタガタッ 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 17 02.75 ID 2C5/j/hhO 男「あークソ!降ってきやがった!」 男「傘持ってきてねぇよ…」 女「雨雨降るな降るな父さんがー ジャノメミシンでお迎えこんにちはー♪ 突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「あれ?傘無いんですか?」 男「ん?あぁ…」 女「じゃあこれ使って下さい」 男「傘…いいのか?お前はどうするんだよ」 女「カッパコスで帰ります」 男「カッパのコスプレじゃダメだろ!!!!」 女「大丈夫です。完全防水ですから」 男「そうか…ならいいが…」 女「では!」 男「いやーしかし助かった。有り難く使わせてもらおう」 バサッ 女「傘の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「お前ってやつは…」 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/18(土) 04 17 48.54 ID +QJCS+3BO 256 このままじゃ収まりがつかないんだよな 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 19 51.26 ID y7MKRd6xO 259 これはいいwwwww 262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 20 34.21 ID B0cP+pZ90 男「やべっ、このお菓子賞味期限切れてら」 男「どうしようかなぁ、これ」 男「食って死ぬこともないだろうけど」 男「まあいいや、もったいないし食お」 ぴっ (包装を開く) 女「突然ですがこんにちは。こんな危険なお菓子なんかより今が旬のわたしとぜひお付き合いく――」 ぐしゃっ ぽいっ 男「なるほど、賞味期限切れの食べ物はやっぱ危ないわ」 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 28 00.85 ID hMzI0JDd0 「う~~トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している僕は ごく一般的な男の子 名前は男(仮名) 男「ヤバいな…そうだ、そこの木の陰に隠れて立ちションするか…」 じょぼぼぼぼぼ 男「ふう」 女「茂みの中からこんにちは!突然ですが付き合ってくだ」 男「ぎゃーッ!?」 女「あら、あら、あらあらあらあら」 男「や、やめろー!見んなー!」 女「ご馳走様です」 男「う、うわーん!」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 29 37.06 ID oEG8q1p3O 女『どじょうが出て来てこんにちは!突然ですが付き合ってください!!』 男『断…』 なんだこの感じ… 今日のこいつは失敗する事を考えてないッ!! 何て目をしやがる!クソッ!! …断ってやる!断ってやるぞ!! 母『あんたこんないい娘を突っぱねるつもりじゃないだろうね?』 男『こちらからお願いします。ああ、ありがとう神様…』 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 45 00.56 ID B0cP+pZ90 友「暑い……クーラーつけよーぜ」 男「そうだな。一部屋に野郎二人・扇風機一機じゃ身がもたん」 友「ヘイフレンド、お前が真のフレンドかどうかは この酷暑に友のためどこまでクーラーの温度を下げられるかで決まるんだぜ?」 男「だが28℃以下は許可しないィィィィィィィィ!」 ぽちっ ぶぅぅぅぅん 友「風! 風! ヘイカモ~ン!!」 男「風出るとこ立つなよ。ガキか」 ぶぅぅぅ――――にゅるんっ 女「突然ですが28℃じゃなく36℃の身ですいません! 夏は恋と情熱の季節、ぜひお付き合――」 友「ぶべらっ!?」 女「はぎゅっ!?」 男「人前で情熱的に抱きつくなよ。カップル誕生か? おめでとう」 女「ち、違います! これは事故で……っ! わたしがお付き合いしたいのはそちらの――」 友「どけやアマァ! 今の俺はたとえ百万積まれようと冷風以外に心動かすことはない!」 男「漢だな、友よ」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 45 18.19 ID 2C5/j/hhO -コンビニ- 女「いらっしゃいませこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る。他のお客様の迷惑だぞ」 女「あぅ…すみません…」 男「とりあえずこれ買いたいんだが」 女「あ、はい!」 女「ありがとうございましたー」 男「さて、さっそく唐揚げきゅんを…」 ガサッ 女「袋の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「お前はプリンセスティンコウか!!っかレジはどうしたレジは!!!!」 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 50 42.92 ID B0cP+pZ90 ガチャピン「……」 友「あ! あの黄緑色の勇姿は!」 男「ガチャピン?」 友「過去幾多の無理難題をクリアしてきた伝説の『ガチャピンチャレンジ』! 今回はいったいどんな?」 ガ「……」 よたよた 友「あ、来た」 ガ「突然ですがガチャピンの中からすいません。わたしとお付き合い願えま――」 はおーしょーこーけーぇん!! ガ「ふべらっ!」 男「黙れッ!! ガチャピン様に中の人などいないッ! 中の人などいないッ!!! (涙)」 友「ヘイフレンド……そのピュアなハート、いつまでも忘れるんじゃあねぇぜ?」 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 06 12.57 ID B0cP+pZ90 男「そろそろか」 友「あ、欠け始めた欠け始めた」 男「月食なんて大昔に親に連れられてわけわからんまま見に行ったとき以来だよなぁ」 友「そういやお月見の日に月食が重なったことってあるんかいな?」 男「あったらおもろいわな」 友「だな…………ん? ヘイ、フレンド! あそこ! 月の欠けたとこ!」 女「欠けた月もやがては元の円に戻る。一人身で何かが欠けたあなたの心も、 わたしを得てやがて元の満たされた円に戻るんです」 男「……」 女「というわけで月のかげからすいません、わたしとお付き合いいた――――ほべぁ――っ!?」 友「あ、月がぜんぶ欠けて持つとこなくなって墜ちた」 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 20 33.28 ID B0cP+pZ90 友「暑っ! 体感温度いま何度よ?」 男「50は軽く越えてんじゃね?」 友「うわ、死ぬな。車ん中のガキとか、そら死ぬわ」 男「何で毎年毎年懲りずに車ん中にガキ置きっぱにするかねー」 友「その辺の車ん中とか覗いたらいたりして」 男「どれどれー?」 女「………………」 (ぐてぇ~) 男「……ま、そうそう置きっぱはないよな。そこまで日本終わってねーだろ」 友「ヘイ、心の友よ。あれは……」 男「そんなことよりクーラー効いたそこのスーパーでだべろうぜ!」 友「いいねぇ~」 女「…………つ然ですが……お付き……合…………いや…………水…………死ぬ……」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 31 16.80 ID cArt6Ak2O 267-269 これはGJだろ。常考。 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 35 38.88 ID fl/00lQhO 矛盾とか吹っ飛ばした感にクスッとしてしまうな 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 41 12.02 ID B0cP+pZ90 友「なー、新聞玄関にきたらさー、同時に引っこ抜いてみていい?」 男「人んちだと思ってやりたい放題だな」 友「うちじゃ妹がやっておかんに殴られた♪」 男「バカは遺伝なのか?」 友「む……バイク音! あのバイク音は間違いない、新聞配達!」 男「わかるのか?」 友「よし、お前はそこで俺の一世一代のテクニックに酔いしれてろ」 男「これがお前のピークなのか。すごい人生だな」 友「しっ! 集中力がそがれる!」 がt―――― 友「……っ!」 (すぽっ!) 女「朝一番ですいません! 新聞の限られた紙面に眼を通すより、わたしと無限の愛を語り合――」 友「……」 男「……」 女「……」 友「…………チェンジ!」 女「!!」 男「いいよいいよ、新聞屋に電話して交換してもらうから。そこ置いといて」 女「せめて人間扱いして! でもそんなクールなあなたが大好きっ」 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 00 58.98 ID VZh4fIXg0 男「おっ、今日はドラマの最終回じゃん!つか、もうほとんど終わりかけじゃねーか・・・」 ピッ 医「ごめんな・・・先生がもっと早く、君の病状を分かっていれば・・・」 女「いいの・・・先生のせいじゃないから・・・ゴホゴホ・・・あのね・・・私いいたい事があるの・・・」 医「なんだい?いってごらん?」 女「・・・私、死ぬなんて怖くないの・・・だけど、言いたい事が・・・死ぬ前に・・・男くんと付き合いたい!男くん、好きっ!」 男「おいおいおい!なんで、お前が出てんだよ!」 ピッ 司「さーて、問題です。沖縄県の県庁所在地は何処でしょう!」 女「はい!」 司「はい、女さん!お答えください!!」 女「男くん!私と付き合いましょう!なんなら、婚約しましょう!!」 司「残念!不正解!!」 男「まてまてまてまて!おかしいだろ!」 ピッ 女「・・・臨時ニュースです。今日の午後、私から男くんへの愛のアプローチが99回を超えました」 女「記念すべき100回記念に、私と付き合ってみるのはいかがでしょう?」 男「・・・テレビ・・・怖い・・・」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 05 51.64 ID Zd0xEwGmO これ実際あったらノイローゼになるだろw 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 15 37.39 ID +QJCS+3BO 俺は喜ぶ自信があるねw 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 19 45.09 ID 2C5/j/hhO 女がブサキモだったら本気で自殺考えるかもわからんねw -自販機- 男「コーラでいっか」 ピッ ガタンッ ぬっ 男「!?」 女「自販機の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る。っつかコーラ返せ!」 女「あ!当たりですよ!!」 男「ん?おお、ホントだ!ラッキー」 女「ではもう一度中に」 男「 や め ろ 」 PREV 新ジャンル「突然告白」01_vol02 NEXT 新ジャンル「突然告白」01_vol04
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/493.html
新ジャンル「微妙予知」 631 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 00 58.88 ID 8b5DhvOy0 ただいま8時59分 女「はっ!桜の花びらの落ちるスピードが秒速5㌢㍍!」ピキーン 女「いそいで、男くんにメールで教えてやれ!」 女「あ、えと、こうじゃなくて、えーと」 テレビ「秒速5㌢㍍ナンダッテ」 女「あーさきこされた!」 prrrrrrr 男「はい、もしもし」 女『男くんのバカー!』 ツーツーツー 男「………なぜ」 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 03 00.97 ID 5IAvpW610 女「ぁ……」 男「どうした、女?」 女「いや、うん、なんでもない……」 男「……らしくないな」 女「まぁ、ちょっちね……」 男「何かあったのか? 何か見たのか?」 女「……男、私はね、自分のキャラを立たせなきゃいけないの」 男「予知ってことか?」 女「……いや、今はそっちじゃない」 男「どういうことだ?」 女「ぁー……、今日は帰るよ、男。 止めないでね」 男「ちょっと待てよ」 女「じゃあね、男」 タタタタタッ 男「……何だ、何があったんだ」 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 04 51.41 ID MfM8wkJ/0 じゃあお題置いていきますね つ【タバスコ】 【桜前線】 【転ばぬ先の杖】 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 04 59.23 ID 8b5DhvOy0 女「大変!あの子、世界征服する気だ!」 男「はあ?また突拍子もなく何言ってんだ?」 女「だって、ミニ四駆とヨーヨーとベイブレードとビーダマンをもうすぐ買ってもらうんだよ!」 男「今日も平和だなー」 640 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 06 35.57 ID 5IAvpW610 635 ぴろりろりろー 男「ん、女から……?」 ピッ 女「やぁ、男」 男「女か、大丈夫か、さっきは?」 女「いや、ごめんごめん」 男「いや、俺は大丈夫なんだが……」 女「…………」 男「…………」 女「……ねぇ、男?」 男「どうした?」 女「私が私じゃなくなったらさ、私はどうなるんだろうね?」 男「……どういうことだ?」 女「ぁー……、私がね、私なのはさ、予知もあるし、皆との関係もあると思うんだよね。 男も含めて」 男「それは、光栄だな」 642 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 09 20.98 ID 5IAvpW610 640 女「でもね、そうじゃなくなるかも」 男「……どういうことだ?」 女「んー……、たとえばね、男が足を無くしたら、人生は変わるでしょ?」 男「そりゃ、変わるな」 女「でしょ?」 男「それで?」 女「あのさ……、私、予知しちゃったんだよ」 男「何を?」 女「私が……、予知できなくなる予知を、ね」 男「……本当に?」 女「嘘ならもっと面白い嘘をつくよ」 男「……本当なのか」 女「まぁ、それだけなんだ。じゃあね?」 ピッ 男「あ、ちょっと女!? ……切ったのか」 643 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 09 52.53 ID 8b5DhvOy0 男「もう卒業シーズンだなー」 女「終わってるところもあるしねー」 男「リハーサルで泣く子が今年は何人いるかな?」 女「100人中30人だね」 男「何でどうでも良い事に限ってパッとわかるんだ」 645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 13 14.40 ID 5IAvpW610 642 ピンポーン 女「はーい」 ガチャ 男「よ」 女「え? な、何か用?」 男「幼稚園からの腐れ縁だ。 ……何を思いつめてるんだ?」 女「べっ、別に何も――」 男「予知できなくなることが、怖いのか?」 女「……まぁ、怖くないと言ったら嘘になるね」 男「……まだあるだろ、何か」 女「そうだね……、無駄に幼馴染なだけはあるよ」 男「何か隠してるのが丸判りなんだよ、お前は」 女「ぁー……、あのさ?」 男「何だ?」 女「笑わない?」 男「笑わない」 女「……いいよ、じゃあ言う」 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 16 31.46 ID 8b5DhvOy0 女「トイレ行きたい」 男「勝手に行ってろ」 女「男、かわりに行ってきてよ」 男「それ問題解決してないよな」 女「いいじゃん、男は上半身出してるんだから、それに比べて私は首まで埋まってる」 男「グータラ野郎は動いたほうがいいぞ」 女「ふん、私には見えるぞ男がズボンを着替える姿が」バシバシ 男「うぉい!足で叩くな、お茶がこぼれ……あっつ!」 女「な、ズボンを着替える事になるといっただろう」 男「もう、お前トイレ行って来いよ。あと、なんで得意げなんだよ」 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 17 15.53 ID XY7EEx1EO 男「おれ忘れ物ばっかだな…」 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 17 22.79 ID 8b5DhvOy0 微妙に繋がったwwwwwww 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 19 14.03 ID MfM8wkJ/0 男「俺と女が付き合っているという無責任な噂があるらしいんだが」 友「心配しないで、それ噂じゃなくて真実だから」 男「そうか真実かそれならよか…っておい」 友「ていうかまだ告ってないの?馬鹿なの?死ぬの?」 男「何で俺がそこまで言われなきゃいけないのさ」 友「だって女さんの予知、しょぼいだけど当たるよ?」 男「”好きなんでしょ?”とか核心を突くセリフ言うとこだろ、ここ」 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 19 51.49 ID 5IAvpW610 645 女「私ね、怖いのよ。 まぁ、こんなこと言うのも恥ずかしいんだけどね?」 男「変なところでいじっぱりだな、やっぱりお前は」 女「うっさい。 ……予知できなくなったらさ、私もさ、皆との関係もさ、変わるんじゃないかな、ってさ」 男「自信がなくて、やっていけそうにないって?」 女「ちょっと大袈裟だけど……、そうだね、少しずつ亀裂が入って、壊れていきそうなんだよね。 ……笑っちゃう?」 男「笑わないさ。 ……ま、まぁ、あれだ」 女「何さ」 男「少なくともさ、俺はずっとそばにいてやるからさ」 女「…………」 男「な、何だよ」 女「それって、告白?」 男「へ……? い、いやちょっと待て! バーローそんなんじゃねぇよ!」 女「あはは……っ。 はいはい、わかりました、私の幼馴染?」 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 20 07.87 ID MfM8wkJ/0 649 やめろwwww シリアスシーンなのにww腹筋がww壊れるwwwww 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 25 09.21 ID 5IAvpW610 651 女「結局のところ、予知、まだできるんだよね」 男「それは何よりだな」 女「予知できなくなれば、男はそばにいてくれるんだー?」 男「な、何ニヤニヤしてるんだよこのバカっ!」 女「いやいや、中々可愛かったよ、男くん?」 男「もうやだこいつ」 女「……男」 男「なんだよ」 女「……これからもさ、よろしくね」 男「……あいよ」 ……なんで俺、黒歴史増やしてるんだろう 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 26 26.05 ID 8b5DhvOy0 そんなのいってると、コピペして無差別投下したくなるじゃないか 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 31 49.04 ID 8b5DhvOy0 男「このスレは後10分後に落ちるだろ」 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 33 16.05 ID 8b5DhvOy0 途中送信したあああああああああ 男「このスレは10分後に落ちるだろ、女」 女「誤差あるから、しらない」 男「投げやりだー」 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 36 15.25 ID MfM8wkJ/0 男「女はさ、未来が見えるんだろ」 女「え?いや…あんまり見えないよ?」 男「程度の話じゃなくて…それで一つ改まって聞きたいんだけど」 女「…う、うん。聞いていいよ」 男「俺ってさ、未来で幸せそうかな」 女「うん」 男「その隣に女はいるかな?」 女「うん」 男「俺って女を幸せにできるかな?」 女「うん」 男「その…こんな俺で良ければ付き合ってくれないかな?」 女「うん…ありがとう… 知ってたけど、実際に言われるとすごくうれしかったよ」 女「二人でしあわせになろうね?」 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 36 29.57 ID Q2AILq4BO 女「 667が誤爆してる」 男「そうやって住人の仕事を増やすな」 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 36 59.27 ID 5IAvpW610 ここにきてかwwww よしksk 666 横浜ファン 2009/03/10(火) 00 38 15.60 ID 61IIQeqCO 村田は悪くないっつてんだろ!なんでそんな叩くんだよ! 667 ◆8sSemi/UG. sage 2009/03/10(火) 00 38 20.82 ID MfM8wkJ/0 /ノ 0ヽ _|___|_ ( ´・ω・) ・・・・。 ( つ旦O と_)_) 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 38 37.22 ID 8b5DhvOy0 女「そうそう、男くん10年後ぐらいにアフリカで牛追っかけてるよ」 男「もうすぐ終わるって時に、なにいってんの!?詳しく教えてくれよ!」 女「えーと、時間が無いからまた明日な」 男「確信犯だ!」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 40 13.03 ID 61IIQeqCO 女「うーん、5秒差か……私もまだまだだな」 男「なぁ、これって単なる言いわk」 女「うるさい!」 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 40 19.08 ID isGEyjZk0 いつの間にか3日ルールから1日減ってたのか・・・ スレ立てるタイミング間違ったなww 671 667 sage 2009/03/10(火) 00 40 46.87 ID MfM8wkJ/0 誤爆しました ということであと数分で落ちますねこのスレ 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 41 00.43 ID gCRLVdJ+O 完走乙 はじめの方にクール絵師知らん奴らがいてワロタ 知ってる必要もないが 677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 42 25.98 ID jB6Fp69pO みんな乙 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 42 32.40 ID 8b5DhvOy0 女「あ、男くんが痛さにむせび泣いてる」 男「なに……!どんな状況か教えてくれ」 女「えーとね、まずこのゴムひもを口にくわえて」 男「ウム」アム 女「そんで、私が思いっきり引っ張って」 男「オウ」ムー 女「そして、離す」 男「いってえええ!!」 女「こういう状況」 男「ありがとう、よく分かった。助かったよ」 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 43 28.83 ID MfM8wkJ/0 乙 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 43 59.51 ID Vo2mr9ae0 乙 PREV 新ジャンル「微妙予知」01_vol04 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/32.html
女「うっふ~ん。あっは~ん」 男「なにやってんの、さっきから」 女「フフ、くノ一忍者といえば色仕掛け!わたしのせくしーポーズで男さんをメロメロです!」 男「………………………」 女「いや~ん。ばか~ん」 男「犯すぞ」 女「ひう!?」 男「だってそういうことじゃん。な、慣れないことはやめとけって。お前性格的にそっち方面は向いてないだろ」 女「うぅぅぅ……………!!」 男「(それに、あんまりそーゆーこと、覚えてほしくないしな)」 女「え?なにか言いました?」 男「いーや、なんにも」 女「覚えててください、いつかきっと、わたしの色香で男さんをオオカミです!」 男「へーへー。楽しみにしておくよ」 女「そ、それにですね。男さんならわたしは、その、やぶさかではありませんというかナントイウカ……」 男「ぶっ!?」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/338.html
娘「お母さーん」 母「ん?なに?」 娘「お父さんのどこが好きになったのー?」 母「ち○こね」 父「ぶはーッ!!」 娘「ち○こ?」 母「ええ。人間、なんだかんだ言っても繁殖の本能には逆らえないものなのよ。 母さんがまだ学生の頃父さんが荒々しく母さんを手篭めにしてからというもの、 母さんはすっかり父さんのメスどれ」 父「母さん、ちょっとこっち来なさい」 母「あら、二人目?作っちゃう?作っちゃう?やだー♪」 父「フン!」 ゴキ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/334.html
女「男~、見てみて~~!じゃん!絶対領域(A.Tフィールド)!!」 男「おお~!!」 女「説明しよう!絶対領域とはミニスカートとオーバーニーソックスを同時に 着用することによって生じる露出する僅かなふとももの部分のことである!……よね?」 男「その通りだ!だが俺はストッキングの方がいいです」 女「えー」 男「脱がしてよし!破いてよし!かけてよし!絶対領域なんざどーせ下脱いだらなくなっちまうじゃねぇか!」 女「し、失敬な!はだワイ+オーバーニーで狂気乱舞した男が絶対領域を認めないというのか!?」 男「アレははだワイとオーバーニーの力であって絶対領域とは何の因果関係もありません」 女「む~!そんなこと言ったらストッキングだって毎回買い換えなきゃならないし不経済だよ!」 男「儚いからこそいいんだろうが!障子破りにも似た征服感!黒スト最高!」 女「あー、そうですか!でも残念、今日から私は絶対領域でしえっちはしません!」 男「な…!?い、いいとも。なら俺は黒スト装備で向かえ討つ!!」 女「……キモッ!!」 男「すげーちくちくする(はみ出した毛が)」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/679.html
『立て逃げだー!立て逃げだ出たぞー!』 女「フフッ、探してもムダよ。のろまな警察さん、貴方たちなんかに捕まる私じゃなくってよ」 男「………それはどうかな」 女「誰ッ!?」 男「やはり来てしまったんだな。立て逃げ……いや、女!」 女「刑事さん……いえ、男くん」 男「何故?何故キミがこんなことを」 女「女には秘密があってこそ。それを無理に訊くのは無粋というものよ」 男「………………」 女「でも……そうね。フフ、私を捕まえられたら、教えてアゲル」 男「今話すことは何もないということか。いいだろう。ならば―――ここで逮捕だ、立て逃げ!!」 女「ゴメンだわ。立てて逃げることこそ私たちの妙技。その真髄、身をもって知るがいい!」 男「うぉぉーーーッ!!」 女「たぁぁーーーッ!!」 ……………… ………… …… 女「それじゃあね……男くん。また……どこかで」 男「ま、待てッ!くそッ!いつか、キミを捕まえてみせる!必ず……!」 女「………………」 ――――――そう、楽しみにしているわ―――――― 男「………」 「刑事殿ーッ!ご無事ですか!?………ハッ!そのチンコは!」 男「ああ。見事に勃てられたよ。完敗だ……僕の」 「しかしまだ遠くには行っていないはず!刑事殿はそのチンコでは走れますまい、休んでいてください!」 男「ありがとう。じゃあ、任せる」 「はッ!」 男(………………) 男(……………………しかし、彼女が言っていた……『私たち』とは……?) 男「まさか、彼女の他にも立て逃げがいるというのか……?」 ?『相変わらず甘ちゃんだなぁ……ねぇ、お姉ちゃん?』 To Be Continued...?
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/90.html
??「ゆうしゃ!どうだこのすがたは!」 勇者「………?」 ??「ばかもの!わたしだ!まおうだ!」 勇者「何か、小さくないか?」 まおう「いいところにきづいたな!」 勇者「……普通気がつくぞ」 まおう「まおうとは、ふだんまりょくをおさえて かりのすがたでいるものときいたのでな!やってみたのだ!」 勇者「そうか」 まおう「なにかもっとほかにいうことがあるだろう!?」 勇者「お前、それで荷物とか持てるのか?」 まおう「う……」 勇者「体力も無さそうだから一日に移動できる距離も減るだろうし、 魔獣や野党に狙われる回数も増えるだろう。 そもそも普段の姿で全然困ってなかっただろう」 まおう「く、ぅうう……」 勇者「それに」 まおう「………」 勇者「今日は宿代節約のために色宿に泊まろうと思ってたんだが、 その姿じゃそれもできない」 魔王「何をしている。宿はどこだ!!」 勇者「……言っておくが、何もせんぞ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/222.html
忍者「なぁ、クルミよ。知っているか?」 くの「…………何が?」 忍者「此所より西に存在する国で選ばれた勇者は…何と女らしいぞ!」 くの「……………で?」 忍者「うむ!勇者に選ばれた程の女性だ…さぞかし美人だろう!…それに」 くの「?」 忍者「女性ながら勇者に選ばれた、その実力……そこら辺の雑魚共とは比べ物にならんだろう。 最近、そういう骨のある奴が少なくてな…久しぶりに、そういう奴と殺り合ってみたくなったんだ」 くの「……………はぁ…分かった…」 忍者「む?どうした?」 くの「………別に……」 忍者「そういえば、最近忙しかったしなぁ…疲れてるんだな。そういう事なら遠慮はいらん!さぁ、俺の胸に飛び込んで来るんだ!」 くの「…」ダダダダダダダダダッ!バッ! ドゴッ!! 忍者「ぐふあっ!!と…飛び蹴りで飛び込んでくるとは……み…見事…ガクッ」 忍者「がっ……ごふっ!…け、結構効いたぜ……」 くの「…………行くんでしょ?………早くしないと……夜になっちゃうよ………」 忍者「別に野宿でも良いだろ。そうなれば、誰にも邪魔されず愛の営みを……(*´Д`)」 くの「……………(´・ω・`#)」 忍者「いて、いてて!すいません!調子こいてすいません!だから耳引っ張るのはやめたって!」 くの「……早く行こう………もう日が落ち…」 忍者「…ちゃったな。結局野宿だぜ」 くの「……………変な事……し…しないでね……」 リューマの理性に9999のダメージ!リューマの理性は崩壊した! くの「………?……リュー…ま?………」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/157.html
竹「ううん、休みは取れんぞ、なにしろ書き入れ時だからな。 有り難いことにこの休みの間に遠くからいらっしゃるお客様もいるんだ。 何時もはバイトさんがいるが、この2週ほど休みで抜けて人手が足りん。 それにお前等は彼女がいていいが、俺一人じゃつまらんじゃないか」 高「そこよ、天理がな、葛城を誘いたいって言うんだ、そこでお前に白羽の矢、ってこった」 竹「分らん、何故俺だ?」 高「だってお前最近葛城の家によくいってるんだろう?言っておくが周囲はの連中は お前等が付き合って思ってるぞ」 竹「俺と葛城さんが?莫迦な、あれは葛城さんの好意に俺が甘えてるだけだ。 何しろあれだけの蔵書...あれだけの本が読めるんだと、思うとつい。 しかし...そんな噂が立っていたとは..いや、予想される事態だった.これは俺が迂闊だったか...」 高「ヒソヒソ(な、面白いだろ?こいつ。なんつーか古風つーか)」 伸「ヒソヒソ(つかどうすんだよ一緒に遊びに行けなそうじゃないかよ、桜井怒るぞ)」 高「ヒソヒソ(ナニ、なんとかするさ)あータケ、それならそれでいじゃないか、 葛城はお前が来ることは迷惑に思ってないんだろう?さっき好意って言うたよな? 文字通りお前に対して好意を抱いてるんじゃないか葛城は」 竹「そそ、そんな事は無い!」 高「何故そう言える?、つーかお前自身はどうなんだ?それこそお前が葛城の心を弄んでるって事に」 竹「高大!貴様!」 ガタン 『こらタケ!』 パカン 竹「って、何するんだハル姉ぇ」 春「声が大きい!ったくこの莫迦、他にお客さんがいらっしゃるんだよ」 竹「あ、す、すまん..」 高「あ、マリ..じゃないや春菜さん、すいません俺が悪いんです」 春「いいの高大くん、気にしないで。あなたは御客様なんだから。 それより悪いと思ったけど大体話しは聞かせてもらったわ、実はわたしも気になってたの。 タケが日曜日どこに行ってるかー、友達って言ってたけどねー?」 竹「嘘は言ってないが」 春「ってねぇタケ、あんたその..葛城さん?所に行ってロクに話しもしないで本読んでるだけでしょう?」 竹「う、いやそんな事は..」 春「挨拶てのは話しに入らないよ、あのね多分その子高大君の言う通りあんたに好意持ってるよ。 あなたも男だったらちゃんとその子の方に向いてあげるべきじゃない?」 竹「う、ううむ..」 春「いいじゃん行っといで、ここの事は真菜や瑠菜でなんとかなるよ。 父さんにも利沙さんにも言っておくから」 竹「う、ううんしかし」 高「あのー..春菜さん、一泊でもいいでしょうか..」 竹「な、ナニィイ!」 パカン 春「声が大きいっ、この莫迦。あらぁ泊まり?(ピキーン)いいじゃない?いいよね、 いいわよぉんふふふふふふ」 高「よしっ(なっ、なんとかなったろう?)ヒソヒソ」 伸「う、うん..(なんだろうこの春菜さんのノリ...)」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/406.html
男「あ~、女さんは良スレだなぁww」 女「そんな、男くんが職人としていてくれるからだよ……///」 男「そ、そうかな?へへ……ちょ、ちょっと俺飯食ってくるから!」 女「うん!私待ってるね!」 ……………… ………… …… ?「コックローチコックローチ。我ら無敵の荒らし屋本舗。大佐、エロパロ版に侵入した。 今ここは完全にノーガード状態だ。どうぞ」 ?「コックローチコックローチ。スネーク、よくやった。乱立を許可する。どうぞ」 ?「コックローチコックローチ。了解。乱立を開始する」 ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! 女「…え!?な、何ですかあなたたち……ちょ、わわ、キャー!!助けて男くーん!」 ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! 女「あ~~れ~~~」(遠ざかっていく悲鳴) ……………… ………… …… 男「ただいま女さん。さあ投下するぞー……って、あれ?女さん?女さーん?」 ……僕が戻ってきた頃には、もう女さんの姿はどこにもなかった。 以来女さんは二度と僕の前に姿は見せていない。 僕がちゃんと女さんをageてやれば、女さんが流されることもなかったのに……。