約 2,371,402 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/423.html
「ん~、イイねイイねイイよ~?も~ちょっと開いてくれるかなアーいいねー! 大丈夫だってみんなね、しちゃってるからさー?そ、そ。もうね、ガバーッて開いちゃおうよ そうそうそうそう、あー、そう!それでいいんだって!うわー、綺麗だねー。何、え?何!? まだ使ったことないの!?あー、そっかそっかー。初めてなんだー? え?ってことはコレ、あれ?ボクが膜取っちゃっていいの?ウッソ、マジ? えー、何?ちょっと、ここ立っちゃってるじゃん、もう!あー、反応初々しくていいねー。 触るたび鳴いてくれるんだねー。え?いやね、前のヤツはさ、もうちょっと弄ったくらいじゃ 鳴いてくれなかったんだよね。すぐ暗くなるし。いや俺がそう仕込んだんだけどさ。 え?んー、どうかなぁ?俺にとって都合がよければ、キミもそうなっちゃうかも……なんてね! じゃ、さっそく取っちゃおうか!え?先にかけて欲しい?へー、初めてなのにそういうのは知ってるんだ? わかった。じゃあ、まず膜、とっちゃおうか?」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/430.html
「え、もう?…そっかー。 そう、まぁ早かった、かな? うん、聞いてた通りだったよ、沢山、ほんと一度にたくさんもっらたし、 いろいろひかっき回されたり… え? うん、たのしかった。 多分次ぎの子もこんな風に楽しい気持ちになるんだろうね。 でも どうしてたのしい時間ってすぐ終わっちゃうんだろうね? ううん、平気だよ。 何よ、何見て… え?違うよ、 違うってば! な、泣いてなんかないんだから! イーっだ! …バカ えへへ じゃ、バイバイ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/283.html
女「コンドームだって洗えば何回も」 男「使えねーーーーーーーーーーーーーよッッッ!!!!!!」
https://w.atwiki.jp/nessnesgb/pages/192.html
肉とかで開かれる大会 勝敗も一つの楽しみだが、なによりもフリーバトルに無い緊張感や興奮を楽しもう 第一回VIP大会:2007 11/18~11/19 (終了しました) 第二回VIP大会:2007 12/24~深夜 (終了しました) 第三回VIP大会:2008 3/21~3/22 (終了しました) 第四回VIP大会:2008 8/10~深夜 (終了しました) 第五回VIP大会:2010 3/21~深夜 (終了しました) (関連大会) 咲夜大会:2008 6/14~6/15 (終了しました) タッグ大会:2008 12/27~深夜 (終了しました) もっとよいデザインがあったら是非書き直してやってください
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/412.html
新ジャンル「打ち水っ娘」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/07/25(金) 11 50 16.07 ID IJXl78jF0 目の付け所はすばらしいhttp //uchimizukko.chu.jp/ 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/07/25(金) 11 51 06.87 ID d2A1oZ/x0 逃げ水っ娘はいないのかな 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 11 51 34.01 ID iRKNAat30 迎え水っ娘は 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/07/25(金) 12 01 18.18 ID GPiifgY8O それでどうしろとこのスレは 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 12 34 15.65 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……♪」 女「…………♪」 女「今日も、暑くなるかなぁ?」 パシャリ、水撒き朝日を眺める。 こうか 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/07/25(金) 12 39 04.31 ID n32PD2ZC0 女「いや~ん」 パシャ パシャパシャ 女「打ち水がやめれないぃ」 パシャ パシャパシャ 男「おっす!! って、うぉ入口がビショビショじゃねえか」 女「あ! 男くん、とめてぇ~」 男「止めろって、お前が止めればいいだけじゃないか……」 女「とまらないのぉ」 男「わかったわかった。 抑えればいいのかなぁ」 男「うぉ! 馬鹿、あっち向け! こっち向いて水を撒くn……ちょ、まじ、やめ」 女「いやーー、とまらないぃ」 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 12 39 51.17 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「今日も暑かったな……」 女「本当に意味あるのかわからないけど。ね」 女「習慣はやっぱり大事」 夕焼けこやけ。乾いた道路に染み込む水に。 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 12 47 16.93 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「ふぁ……ぁ……」 女「……眠い……」 女「でも、一日の始まり。うん」 寝ぼけ眼を擦りつつ、打ち水の音に目を覚ます。 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 13 08 39.95 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……♪」 女「あ、おかえりー。気をつけて帰ってねー」 女「……濡れると危ないから、近づかない方がいいよー?」 夕暮れ放課後、打ち水に寄る子供たち。 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 13 27 32.51 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……」 女「ふふ。涼しいのかな?」 打ち水の後。湿る日陰に猫が居座る。 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 13 44 05.23 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……あ」 女「こんな所になんて、頑張ったね」 女「応援するよ。ガンバれ」 道路の脇、力強く咲く花一輪。 打ち水のついでにどうぞ水を一献。 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 14 02 29.07 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……♪」 女「……あ、おはようございますー」 女「うん、いい一日」 朝焼け、早朝散歩の顔なじみとの挨拶。打ち水をしてできた出会い。 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 14 22 35.04 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……夕日」 女「綺麗だね」 女「おやすみなさい」 水まきの手を止め、民家の隙間。太陽に向かって夜の挨拶。 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 14 41 09.35 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……暑いなぁ」 女「少しでも過ごしやすくなればいいな……」 日差しにパシャリ。願いを込めて水を撒く。 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 14 52 47.12 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「ん……」 女「……撒くに撒けないなぁ……」 気に入ったのか。水撒く日陰に猫が寝そべり 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/07/25(金) 14 59 41.13 ID M+p/uLP0O 支援 これは面白い。 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/07/25(金) 15 01 28.10 ID L0BoxNRPO さ~て、来月の水道料金は!? 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 15 28 28.93 ID ZMDrlHSXO なんだ。いつのまにか支援されている ~玄関前~ 女「……元気かな?」 女「今日も暑いよね。ガンバれ」 道路に打ち水。花に水。間に言葉。 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 15 47 14.84 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……」 女「…………」 女「……長時間はいられないかなぁ」 打ち水をした日陰。猫とともに座りながら。 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 16 09 45.70 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……♪」 女「こういう場所にやってもいいんだよ?」 女「知ってたかな?」 女「知るわけないよね」 壁に打ち水。足下には首かしげの猫。 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 16 33 29.90 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……っあわ……」 女「ご、ごめんね~……?」 打ち水の途中、飛び出してきた猫に水をひっかけてしまい。 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 17 07 33.32 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……」 女「……逃げ水かぁ」 女「夏の風流だね」 道路の先の水。足下にある湿った道路。逃げ水と打ち水。 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 17 28 31.23 ID ybdCEijY0 姉「ばっしゃあーん!」 妹「人も来ないのに打ち水なんかしてもしょうがないでしょ」 姉「来るよー?」 姉「もうすぐ、ご先祖さまがー」 妹「ああ。もうそんな季節かぁ」 姉「あ、あ!」 姉「通ってった!」 姉「愚妹のうしろを時速百二十キロの見知らぬババアが!」 姉「こわっ! 打ち水こわっ!」 妹「元気だねぇこの人は」 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 17 34 22.51 ID ybdCEijY0 姉「ちょろろろろー」 妹「今度は如雨露で打ち水?」 姉「むちょろろろろろろー」 妹「『む』はいらないよ」 姉「……」 妹「……」 姉「あ。いま虹が出た」 妹「え? どこどこ?」 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 17 46 28.41 ID ybdCEijY0 姉「打ち水だよー」 姉「ばっしゃあーん!」 姉「……」 姉「涼しくなった?」 妹「わたしじゃなく道路に撒け」 姉「気化熱で愚妹もっと涼しくなぁれ」 姉「ばっしゃあーん!」 姉「あははははあー! 水もしたたるいい愚妹~」 妹「……」 ぐいっ 姉「おおぅ?」 姉「やめなさい」 姉「お姉ちゃんをアスファルトに押しつけるんじゃあない!」 姉「暑い! 熱い! 灼いいいいいい!」 妹「……今年の夏は妙に暑いなあ」 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 17 55 24.37 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……打ち水ってさ」 女「本来、道を清めるためにやるらしいね」 女「清まってるから、君もこんなにくつろげるのかな?」 日陰の猫に微笑みかけて。 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 18 03 54.13 ID ybdCEijY0 姉「打ち水ー」 姉「ばっしゃあーん!」 妹「家の中で冷房ガンガンにしてだらだらするよりはマシだけど」 姉「さあ、この水が乾く前に早く行くんだ!」 ?「もそもそ」 妹「なぁに? 亀でもいるのぉ?」 姉「いや……」 姉「みみず……」 ~「ぐにょーん」 妹「……」 姉「頑張れ! 土はもうすぐだぞ!」 姉「そぉーうれぇーい!」 姉「ばっしゃあーん!」 妹「馬鹿って年中元気でいいねぇ」 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 18 14 31.86 ID ybdCEijY0 姉「打ち水を薦める自治体は~」 姉「そんなことよりもまずは」 姉「てめぇの都市計画の大失敗を認めて土下座しろ~」 姉「おどれらのせいでこのヒートアイランドゥ~」 姉「ばっしゃあーん!」 妹「黙って撒きなよ」 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 18 18 14.62 ID ZMDrlHSXO しかしあれだな。久々に新ジャンルに書き込んだが、健在なようで何より ~玄関前~ 女「暑いねぇ……」 女「日が高いうちに打ち水するのはダメなんだよ?」 女「……でも、若干でも涼しくなるのは確かなんだよね」 パシャリ、陽炎立つ中水を撒く。 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 18 20 45.02 ID ybdCEijY0 姉「ばっしゃあーん!」 姉「ぬ」 妹「夕立?」 ざあああああああああああああ 妹「うわっ、すごい降ってきた」 姉「……」 妹「おねえちゃん! ぼうっとしてないでお布団入れるの手伝って!」 姉「……」 姉「ばっしゃあーん!」 妹「そっちは夕立さんに任せといて!」 姉「一人で打ち水は寂しいと、おねえちゃんに合わせて降ってきたんだ」 姉「ここでおねえちゃんがやめたら可哀相でしょが」 姉「ばっしゃあーん!」 妹「もうこいつは! ああ、構ってたらお布団濡れる!」 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 18 36 26.53 ID ybdCEijY0 姉「サイン」 姉「コサイン」 姉「おはようございます」 姉「ばっしゃあーん!」 妹「庭のトマト相手になに言ってんのこの人は」 姉「打ち水は朝だよ兄貴ィ!」 妹「はいはいそうだね早起きはいいことだね」 姉「オーウ」 姉「大粒の水をしたたらせ真っ赤に垂れたるトメイトゥの官能美よ」 姉「よーし、君に決めた!」 妹「はいはい。おねえちゃんのおかずに出しとくから」 妹「ごはんできたらいつまでもお水で遊んでないではやく帰ってきてよー?」 姉「はーいはーい」 姉「ばっしゃあーん!」 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 18 36 37.81 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「あれ……」 女「……ふふ。増えてる」 女「そんなに気持ちいいのかな?」 日陰で寝そべる猫二匹。日課の中の小さな変化に少しほほえむ。 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/07/25(金) 18 54 29.48 ID n32PD2ZC0 なごむぅ~ 36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 18 59 24.94 ID ybdCEijY0 姉「でんでん虫~」 姉「……」 姉「いない」 姉「なめくじ~」 姉「……」 姉「いない」 姉「おねえちゃんはいったい何にお水をかけてあげたらええんやろか?」 姉「あ、こいつでいいや」 姉「ちょろろろろろー」 妹「何かいたの?」 ←―――――――――――――「うねーん」 妹「……」 姉「コウガイヒル~」 妹「…………」 姉「そぉーぅれぇーい、伸びろ伸びろー」 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 19 01 24.82 ID ZMDrlHSXO ~玄関前~ 女「……」 女「…………」 女「……意外と、この音も好きだったりするんだよね」 パシャリ、パシャリ。水撒く音に耳澄ませ。 38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/07/25(金) 19 14 13.90 ID ybdCEijY0 姉「そぉーうれぇーい!」 姉「ばっしゃあーん!」 妹「……」 姉「ぬ」 姉「こやつ、また木陰で一人だけ寝こけおって」 姉「はっ?」 姉「音か!」 姉「打ち水の音だけを盗んで耳で涼みおったか!」 姉「おねえちゃんの知らん間になんという高等テクニックを」 姉「だがしかしおねえちゃん一人に日向で打ち水させるとは不届き千万」 姉「表に転がしちゃる」 姉「そぉーうれぇーい!」 妹「……」 妹「……やめろ。搾(さく)るぞ……」 姉「ハイッ!」 PREV NEXT 新ジャンル「打ち水っ娘」01_vol02
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/159.html
新ジャンル 裏方雑用 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 11 18.62 ID V9Jy53nk0 猫耳男「フーッ!!!」 ツンパンジー「ウキーッ!」 裏「喧嘩しちゃダメっすよー!」 男「あ~ こういうの何ていうんだっけ?」 裏「え……と…… 嫌煙の仲でしたっけ?」 清「残念、犬猿と答えて頂きたかった」 729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 12 55.98 ID TnBkBX3V0 ツンパンジー「ちょっと裏方さん、私の撮ゥ、ウッキィィィィィーーーーー!!!」 裏「あ、2時からなんでもうすぐっすよ。セットに移動お願いしまっす」 あのねそのね「あ、あのね、そのね、えと、んと、あの人がね、あの、あれを」 裏「了解っす。ありがとございます。もし会ったら後で持って行くって伝えてほしいっす」 ハイテンションカオス「あひゃひゃひゃひゃ!! ぎょははははは!! ひゃっほうっ!!!11ミ ζ゚」 裏「行ってらっしゃい~。あそこのケーキ美味いっすよねぇ~」 男「…………」 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 46 19.86 ID vSvPck5g0 534 http //pict.or.tp/img/7732.jpg 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 00 47 00.45 ID mEAIXbfC0 737 くぁwせdrftgyふじこlp;@ 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 52 00.46 ID WF+eSyGmO 737 ぐ…gjブはぁッ!!(萌死) 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 52 47.93 ID srbc+6U20 737 これはいい 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 53 02.03 ID V9Jy53nk0 ━━━━━立ち入り禁止━━━━━ 裏「入れないっすよー 大声も自重願いますー」 男「なんだ? 何かあったのか?」 裏「いえ、午後から孤独さんのクリスマススペシャル番組を収録するっすよ より良い物を撮るために、孤独さんは一週間前から誰とも会わせてもらえてないっす」 男「…………」 裏「やっぱプロってすごいっすね! 自分はこんなことくらいしか出来ないっすけど精一杯応援するっす!」 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 13 47.45 ID D4ccCOJw0 裏「うーん」 ぺたぺた 裏(流石に女としてはもう少し大きい方が良いッスよねぇ) サトリ「……男は貧乳が好き」 裏「ま、マジっすk」 サトリ「……」 裏「……」 サトリ「……ニヤリ」 裏「!!!! う、うああああ/////」 だだだだだだっ 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 18 30.49 ID WF+eSyGmO 747 真理だな… 750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 21 39.90 ID V9Jy53nk0 カイジ「ふ・・・ ふざけるな・・っ! 戦争だろうが・・っ! 一度恋をしたら・・っ! 戦争だろうが・・っ!」 裏「あのカイジさん出番で カイジ「裏方・・っ! その立場に甘え本心を誤魔化すようじゃダメ・っ!」 裏「何言ってるっすか!」 カイジ「押せっ!」 裏「><」 752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 31 38.41 ID zDJxPLa60 裏「うーん・・・ようやく今日も仕事終わったス」 ぼそ 裏「男さんどうしてるッスカねー」 女「あれ・・・裏さんも独り言いってる・・」 ぼそ 女「私のアイデンティティーは?」 適当「ないんじゃない?」 女「酷くない?」 適当「適当でいいじゃん・・・」 裏「適当さん、独り言さん ばんわーっす!」 適「ぐーてんあーべんっと」 女「ヤー」 適「ぶっちゃけるとさ?」 裏「はい?」 適「裏っち 男のことすきっしょ?」 裏「え・・・えぇっ!?」 適「いや・・・なんとなく」 裏「えーっと・・・そういうの自分には・・・似合わないと思うッス・・・」 適「そーかなー・・結構いいとおもうけどー」 ぼそ 女「男は私のもの・・・」 適「ひっちーなんか言った?」 女「non」 適「ま いっか 3人でご飯食べにいこー ご飯」 裏「いいっすねー いきますかー」 女「んー 私もおーけーよー」 適「んし じゃあひっちーのおごりねー やりぃっ」 あれ? 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 34 26.63 ID D4ccCOJw0 裏「マリーさん、ちょっと愚痴聞いてもらって良いッスか。他の人だと読まれちまうッスから」 花「……」 裏「私、嘘ついててもやっぱり気持ちは揺れるみたいッス」 花「……」 裏「でも、いつか……そういう事を受け入れても良い日が来るなら」 花「……」 裏「嘘をつかずに本当の事を伝えたいと思うんス……」 花「……」 裏「……って愚痴じゃないッスね、これw」 花「『がんばって』」 裏「……?」 花「……」 裏「……じゃあ、マリーさんも後で収録があるんでヨロシクッス!」 花「……」 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 38 51.58 ID V9Jy53nk0 裏「はい…… 今迎えに行くっすね」 ピッ 男「出かける?」 裏「馬鹿生徒会の副会長さんから電話があったっす 迷子になってたツンバカさんを保護したって」 男「パー速の局へ行っちゃったか……」 裏「んじゃ行ってくるっすー」 男「気をつけてなー」 755 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 44 55.92 ID 3I4o2CMc0 ドタドタドタドタドタ ヒート「男ぉぉぉぉ!!!!!」 ドタドタドタドタドタ ヒート「どこだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ドタドタドタドタ… 男「いったか」 男「あいつ、いっつもあの調子だよな さすがに撮影後だけは静かにすごしたいぜ」 男「さて、そろそろここをでるか、よっこいしょうへいへーい」 ムニュ 男「ムニュ?っちょ、裏方?」 裏「…………」 男「おい、なんでこんなとこに倒れて」 裏「スー、スー、スー、ムニャムニャっす」 男「なんだ、寝てるだけか」 裏「ああ…まだやってないっす…すぐやるっす…ムニャ」 男「夢の中でも仕事かよ、たく毎度毎度皆こいつに無理させすぎなんだよな」 裏「ムニャムニャ」 男「こいつの寝顔結構可愛いよな」 裏「だめっすよ…むにゃ…男さん…自分は… 自分は…攻略不可能キャラっすから…グーグー」 男「夢の中ですら、俺はフラグを立てれないのか…」 裏「で…でも…嬉しいっす…スヤスヤ」 男「…(裏方!!)」 裏「クチュンっす…zzz」 男「(くしゃみ、ああ、こんな何もない倉庫の床だもんなそりゃ体も冷えるよな」 男「バサリ…(ごめんな、裏方今の俺にできるのはこのくらいだ)」 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 46 27.27 ID 3I4o2CMc0 裏「ムニャムニャ?…っは、しまったっす、つい寝入ってしまってたっす」 裏「うわもうこんな時間っす、やばいっすまた監督にどやされ…あれ?」 裏「これ、今日の男さんの衣装っすよね、なんでこれを自分は羽織ってるんっす?」 裏「………また、男さんに優しくされたみたいっす…だめっすよ自分に優しくしちゃ だって自分は、自分は…」 裏「ギュ…でも、男さんの服、暖かいっす、もう少しだけこうしていたいっす…」 757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 47 20.18 ID V9Jy53nk0 裏「………///」 男「何やってんだー?」 裏「映像さんのお手伝い……っす……」 男「ほぅ……ってコレは?!」 裏「……いわゆるベッドシーンのモザイク掛けっす」 男「………///」 裏「………///」 ━━ 物陰 ━━ 実況「驚愕の事実! 二人は個室で怪しいビデオを鑑賞し合う仲に(r 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 55 17.78 ID WF+eSyGmO 756 (´;ω;`)ブワッ 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 01 59 42.83 ID TnBkBX3V0 裏「いつのまにか真夜中っす。明日早いし、今夜もここに泊まりかぁ」 裏「誰もいないスタジオって、何回泊まっても淋しいモンっすね。 はぁ……。おやすみなさいっす……。」 ひよこ「(……ぴとっ)」 ヤドカリ「(……ぴとっ)」 家出with家財道具「(……ぴとっ)」 裏「ちょwwwww」 おやすみ ノシ 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 24 21.95 ID vSvPck5g0 756 http //pict.or.tp/img/7746.jpg 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 27 15.65 ID 8SzAVACjO 監督「やぁ男くん。」 男「あ、お疲れです。」 監督「少し相談があるんだが……コイツをどう想うね。」 男「……水着、ですか?」 監督「三角ビキニとスクール水着。次の撮影で使おうと思うんだが、どうだい?」 男「どうだ、と訊かれても…。」 監督「男くんが好きな子に着せたい! って想った方を教えてくれないか。」 男「好きな…子に……。」 妄想開始。 ××『…お、男さん……に、似合ってるっす…か…?』 ××『男さん……オイル…塗ってもらえない…っすか…?』 ××『あは、あはははははっ! 楽しいっすねー、男さーん!!』 妄想終了。 男「ブハッ」 監督「!!? お、男くん? …だ、誰かー! 医療スタッフをー!!」 バカ丸出しスマソ 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 30 24.32 ID V9Jy53nk0 裏「ただいまーっす」 男「ちょwww なんで短パン麦わら虫取り網? 似合ってるけど」 裏「今度の撮影のヒロイン候補を捕まえてきたっすよ」 男「?」 毛虫 毛虫 毛虫 毛虫 毛虫 裏「さて、この五匹の中から『ケムちゃん』を選ぶっす」 男「…………」 裏「どれがいいっすか? 相手役として意見を……」 男「…………」 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 37 18.96 ID jIAuVUdwO 男「お疲れー」 裏「お疲れーっす…ふあぁ…今夜も泊まりっすね」 (男の写真見つめ) 裏「フラグの立たない裏方っすけど…どのジャンルでも必ず関われるっすから…それで満足っすよ」 (写真にキス) 裏「えへへ…ちょっとだけならいいっすよ、ね」 裏「おやすみっす…男さん」 微妙かな… 769 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 37 24.87 ID pi7T+0e50 裏方雑用 「待ち時間は暇っすね。そうだ、ジョジョの奇妙な嫁さんは既婚者っすよね」 ジョジョの奇妙な嫁「最高に『妻』ってやつだァァァ!!」 裏方雑用 「どうやって結婚したんすか?実際、気になるっす」 ジョジョの奇妙な嫁「結婚の原因は…たったひとつだぜ…裏…たったひとつの単純な答えだ…」 ジョジョの奇妙な嫁「あいつはあたしを孕ませた」 裏方雑用 「なんか、夢もへったくれも無いっすね(汗」 ジョジョの奇妙な嫁「わたしはアイツと付き合ってる時から「結果」だけを求めてはいない。 『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ……… 近道をした時、真実を見失うかもしれない。 やる気もしだいに失せていく」 裏方雑用 「……求めない(意外っす、あれ?なんか自分に似てるっす」 ジョジョの奇妙な嫁「大切なのは、『真実に向かおうとする意志』だと思っている。 向かおうとする意志さえあれば、 たとえ旦那との仲が悪くなったとしても、 いつかはたどり着くだろう? 向かっているわけだからな」 裏方雑用 「……真実に向かおうとする意志」 ジョジョの奇妙な嫁「……違うかい?」 裏方雑用 「Exactly(そのとおりでございます)」 ジョジョの奇妙な嫁「……応援してるよ」 裏方雑用 「ちょちょちょっと、違うっす!!違うっす!!自分はフラグとか…とか…」 ジョジョの奇妙な嫁「ああ、もちろん嘘だぜ。だが、マヌケは見つかったようだな」 裏方雑用 「いや、あの、その」(ぷすぷすぷす・・・) 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 43 16.63 ID hHbKKq5aO 764 和んだ… 775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 54 42.57 ID V9Jy53nk0 男「おはようございま……って何でスタジオが滅茶苦茶に?」 裏「ちょっと小型の乱気流が発生したっす」 男「ここ室内だろうが」 楽屋:素直ホット 楽屋:猫雪 楽屋:素直コールド 楽屋:素直ヒート ボイラー室 冷凍室 楽屋:雪女 楽屋:光線 裏「多分、この部屋割りが原因なのかと……」 男「…………」 777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 12 23.98 ID JB7kIsSoO 裏(今日は新ジャンル『ダルシム』の撮影っす) 裏(やる事がひとつしかないとはいえ、アレにはちょっと慣れないっす…///) 裏(……男さんならはどんな感じになるんすかねぇ) 裏『お…男さんのアソコ…長いっす><』 男『ヨ…ヨガァッ!』さらに長くのびる 裏『っ!///』 裏(……………) 裏「ないないないないないないノシ」 男「何がないんだ?」 裏「!?」 流石にこれは駄目か 779 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 18 49.70 ID 8SzAVACjO 少し連投するんだZE。 裏「~♪ ……あ、男さんっす。監督もいるっす。」 何となくみだしなみをチェック。 裏「男さん、こんち…」 監督「少し話しがあるんだが……コイツをどう想うね。」 男「またですか…っと、今度は写真ですか。」 監督「お見合いの写真だよ。」 男「!? そ…」 裏「(…男…さんが……お見合い…!!?)」 監督「ははははは! 相手はなんと、この局に務める○○アナなんだな、これが!!」 ズガーン 裏「(ア…アナウンサーさんっすか…。……勝てないっすね…、局の花形であるアナウンサーさんと張り合おうなんて…。)」 ハッと頬を叩く。 裏「(張り合うってなんすか!? 自分なにを血迷ってるっすか!? …裏方と俳優さんじゃ、とても釣り合わないっすのに…。)」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 20 05.57 ID 8SzAVACjO 779の続き。 男「…ん? 裏方? なにしてるんだ、こんなところで。」 裏「……男さん…。」 男「…なんで泣いてた。」 裏「あ、いや、これは…」 男「誰かから嫌がらせでもされたのか? だったら素直に言ってくれよ、な?」 裏「あ…はいっす。けどコレはあくびしてぼぅっとしてただけっすから、イヂメじゃないんすよ。」 男「ならいいけど…。」 裏「……それより男さん。」 男「ん?」 裏「男さんはやっぱり…その……結婚を意識してたっすか?」 男「(過去形?)う…うん、まぁ、それなりには…。」 裏「気になってる人は…いい人、っすか…?」 男「……ああ、凄く。」 裏「(ズキン)…し、職場環境が近いと、上手くいくのか心配にならないっすか?」 781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 21 48.10 ID V9Jy53nk0 裏「自分は裏方…… 自分は裏方……」 鏡「……本当にそれでいいの?」 裏「?!」 鏡「本当に裏方ってだけで気持ちを抑えられるの?」 裏「……そ……それは……」 鏡「ねぇ本当h 裏「……霊姉さん、鏡の中で何やってるっすか」 霊「あっ ばれたか」 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 23 03.50 ID 8SzAVACjO 780の続き。 男「(バ、バレてる!?)…あ、あ、あぁ……ま、まぁ好き合っていらられば大丈夫なんじゃないか?」 裏「(ズキン)……そう…そうっすね…。」 男「……どうしたんだ裏方。いきなりそんな事訊いてくるなんて…。」 裏「そ、それは……男さんが……」 男「……俺が?」 裏「……お見合…!!」 バタバタバタバタ 監督「──男くぅ~~~ん!!!」 男「か、監督!? どうしたんですか、そんな涙顔で!!」 裏「あ、あの…」 監督「…さ、先刻の写真なぁ? 私へのじゃなくて、別の俳優さんのだったんだよー!!」 男「…つ、つまり、監督のお見合い相手は違う人…ってことですよね?」 裏「……へ?」 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 25 09.34 ID 8SzAVACjO 782の続き。 ──翌日。 裏「(あああああ、まだ恥ずかしいっす! 穴掘って隠れたいっす!)」 あの後、それとなく二人の会話から事情を察した裏方は、話しを続けようとする男にひたすら謝り、走って帰ってしまった。 裏「(色々訊いちゃったっす! 勘違いなのに、それでも男さんはちゃんと答えてくれてたっすー!!)」 その恥ずかしさ、中二病直後を 超 え た 。 裏「……あれ? けど、男さんが答えてくれてた事は本当なんすよね……あれ?」 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 26 36.42 ID jIAuVUdwO 777 たまに妄想するのもイイw 782wktk 785 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 29 12.43 ID 8SzAVACjO ……あ、ごめん、 連投 783で終わり。 携帯なんで読み辛かったらスマソ。 786 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 36 08.05 ID AwHn4xQqO スレ余ってるから駄文投下しつつほし 裏方「今日も仕事大変っすね…」 女「裏方ちゃんお疲れ~」 裏方「あ、新ジャンル「セックス」の女さん。お疲れっす」 女「ねえねえ、さっきの収録で使った催眠スプレー…余っちゃったんだけど欲しい?」 裏方「へっ!?催眠スプレー…っすか」 女「これがあればどんな人も操れるわよ。例えば…男くんとかね」 裏方「で、でも!自分は別に男さんを操ろうなんて…」 女「まあいいからいいから。コレ、渡しとくね」 裏方「……(////)」 787 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 36 12.91 ID jIAuVUdwO 785 いやいやgjでしたよ 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 36 20.26 ID 8SzAVACjO 男「裏方がどれくらいまでの下ネタになら耐えられるか興味があるんだが…。」 790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 38 03.11 ID AwHn4xQqO 裏方「結局貰っちゃったっす……でもコレで男さんを…… あぁ!ダメっす!自分がそんな事しちゃっ!」 男「おっす、裏方。今日もお疲れさんな」 裏方「お、おお男さんっ!?」 男「ん、なんだ?そのスプレー」 裏方「いや、これは…その…ええいっ!」 プシュー 男「うわっ」 裏方(自分は男さんと結ばれちゃいけないっす… だったらこんな中途半端な気持ちで男さんを思うより、最後の思い出を貰ってすっぱり諦めるっす!!) 791 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 39 42.89 ID AwHn4xQqO 裏方「男さん! じ、自分を…自分を抱きしめて欲しいっすっ!!」 男「ん?なんだいきなり?まあいいけど…」 ギュー 裏方「ぅあ…幸せっす男さぁん…」 男「変な奴だなwもういいか?」 裏方「はい、もう充分っす!…って男さん普段とあんまり変わってないっすね?」 男「ん?なんでだ?」 裏方「今男さんにかけたスプレー… さっき女さんから貰った催眠スプレーだったんすけど…」 男「あぁ、あのスプレーはただの抑汗スプレーだぞ。 収録中は演技するけどな。 実際に催眠スプレーなんてあるわけないだろ」 793 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 42 06.26 ID AwHn4xQqO 裏方「ふえっ!?じ、じゃあ抱きしめてくれたのは…(////)」 男「俺の意思だが?」 裏方「あわわ…し、失礼しまっすっ!!」 男「ちょ、裏方!行っちゃったし…俺、逃げるほど臭かったか?確かに収録後だけど……ブツブツ」 以上、ケータイから駄文ですまない 改行おかしいのは仕様\(^o^)/ 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 03 42 59.78 ID mEAIXbfC0 裏方のイメージが・・・ 795 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 44 14.29 ID 8SzAVACjO 719 (*゜∀゜)ムッハー! 796 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 46 25.49 ID pi7T+0e50 777 ――さらに男に突っ込まさせてみた 男 「だから、何がなんだ?」 裏 「いや、あの……あっ!」 サガット「アイグーアイグーアイグー」 男 「ウアーウアーウアー」 パオー パオー パオー 裏 「YOU WIN!!(助かったっす」 797 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 49 06.72 ID 8SzAVACjO 795 なにが「ムッハー!」だバカヤロウ。 こんな単純な安価ミスするなんて流石携帯だな、おれ。 794 まぁ、書き手無数にいるから初期とは雰囲気違うな。 798 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 51 06.71 ID WF+eSyGmO 恋をすれば女は変わる 799 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 51 08.97 ID kZgmeHkqO 男「……」 男「…zzz」 男友「…zzz」 裏「暇そうっスね~飛んでいったひと探すの手伝って欲しいぐらいッス」 新ジャンル「ガチレズ」絶賛収録中 800 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 54 28.80 ID pi7T+0e50 葬儀屋「……」 裏 「誰っすか!!シンデルさんや死体さんと同じ部屋に葬儀屋さんをよんだのは!!」 葬儀屋「……」 裏 「いや、あの……な、泣かないでください…」 ゾンビ妹「ヴぁぁぁ……ボトッ…ボトッ…」 崩壊「ここにいるって……バラバラバラバラバラバラ…」 葬儀屋「ふぇ」 裏 「いや、だから彼女達は大丈夫なんすよ!!」 男 「おい裏~、次の俺の出b……どうしたんだ?」 裏 「お、お、おと…男さ~ん、あぁぁぁん…(ぎゅぅぅ」 男 「なんだ、なんだ、この部屋は!? 動いけない奴と泣いてるのしかいないのか?」 ※ 「ふふふ」 男 「誰だ!!」 |´・ω・`|HELP!「その通りだ……助けてくれ」 男 「Oh!!ジーザス!!……わかったよ。やりゃあいんだろ…ふぅ」 裏 「……お、男さん(ぎゅぅぅ」 男 「あの、いまから手伝うから…その…む、胸をだな。俺から離してくれ(……集中できねぇ」 裏 「すいま……ふぐっ…あぁぁぁん…」 葬儀屋「ふぇ」 渡辺「ふぇぇぇぇ」 男 「いや怒ってないから、怒ってないからさ、ね。 頼むからみんな一斉に泣くなよ……ってどっから出てきた渡辺!!」 802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 01 00.96 ID JB7kIsSoO 796 まさか続きを書いてもらえるとはwwwww アンタステキなおにーさん略してスーさんだよwwwww 806 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 13 22.29 ID jIAuVUdwO やっぱ微妙な距離で終わったほうのがいいのかな? 807 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 19 51.43 ID WF+eSyGmO 806 何で? 810 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 36 16.92 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ点検中っすよ。」 811 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 37 15.24 ID jIAuVUdwO 807 お互いに好きなんだけど、今の距離のまま切なく完結ってのがふと浮かんでね ごめんあまり気にしなくていいですm(__)m 812 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 38 32.46 ID +Y9ZreobO 裏方は最後まで裏方 主観だが 813 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 43 11.26 ID 0IIsVDnO0 最後にひと波乱おこすなら万能ハイスペックで評判の裏方に ハリウッドからスカウト(渡米しないか?)の話が来て男との関係が・・・・・・ とかいう展開とかどう? 815 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 45 04.19 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ制圧中っすよ。」 816 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 04 45 27.08 ID IymybLqT0 結ばれなくてもちゃんと想いが通じ合ってほしいな 817 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 55 04.35 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ捜索中っすよ。」 819 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 05 03.44 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ突撃中っすよ。」 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 28 31.99 ID WF+eSyGmO 813 それいいと思う かいてくれる人がいれば… 827 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 32 26.67 ID pi7T+0e50 【回文が…(上)】 回文 「回…付き合う…あっ!キツいか?(カイ…ツキアウ…アッ!キツイカ?)」 鸚鵡返し「いきあう」 回文 「キスしようか?うっ…よし、好き!!(キスシヨウカ?ウッ…ヨシ、スキ!!)」 鸚鵡返し「――寿司」 回文 「……賭けか?(カケカ?)」 鸚鵡返し「賭け(ニヤリ」 回文 「よし、しよ!(ヨシ、シヨ)」 鸚鵡返し「よし」 回文 「たまにはな……は!! にー、また(タマニハナ……ハ!! ニー、マタ)」ダダダッ 鸚鵡返し「また」 裏方 「何してたんすか?もももしかして、そっちの道に…っすか?」 鸚鵡返し「何?そっちの道?」 裏方 「今、回文さんとあの、その、微妙に百合っぽい会話を掛け合いを…」 鸚鵡返し「あそび……賭け」 裏方 「遊び?…ならよかったす さっきの告白のシーン目撃とかとビックリしましたよw あっ!そうだ!連絡集会で呼びにきたんですよ」 鸚鵡返し「……さっきの告白の練習」 チラ裏 : 3レス連投します 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 33 41.87 ID pi7T+0e50 【回文が…(中)】 裏方 「な、なっ!!マジっすか!!」 鸚鵡返し「マジ」 裏方 「あ、相手は……誰っすか?(もしかして…男さんじゃ…」 鸚鵡返し「……痛ッ!!」 回文 「駄目だ!!」 裏方 「ななな!!回文さん!!」 鸚鵡返し「回文」 回文 「でも…2…秘密?罪非にも…で?(デモ…ニ…ヒミツ?ツミヒニモ…デ?)」 裏方 「えと、秘密にしたら許してくれるっすか?」 回文 「(コクコク)」 裏方 「勿論、OKっす」 鸚鵡返し「OK」 回文 「…い、言う……いい?(イ、イウ……イイ)」 ドキドキ… ドキドキ… 裏方 「……(これが男さんだったら、私…」 鸚鵡返し「……」 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 34 43.49 ID pi7T+0e50 【回文が…(下)】 回文 「A…(エ)」 裏方 「へっ?英語?」 回文 「AD、DA(AD、DA)」 鸚鵡返し「……(クイクイ)」 裏方 「あっ……ADさん…」 回文 「ダダダダダ…☆(ダダダダダ…☆)」 AD 「ども、どうしたんすか?皆さん早く連絡集会の準備出来てますよ」 鸚鵡返し「……鈍感」 回文 「ぷすぷすぷ…(プスプスプ…)」 裏方 「(ボソボソ)だ、大丈夫みたいっすよ……聞かれて無いみたいっす… 鸚鵡返し「大丈夫?」 回文 「うん……うっ…」 裏方 「あの、その…自分も出来る限りサポートしますっす」 鸚鵡返し「……自分も?……出来るっす(ニヤリ」 裏方 「ななな、なーにイッテルンデスカー…」(ぷすぷすぷす…) 鸚鵡返し「逝ってるw」 男 「おーい、なにしてんだー?」 ― 終 ― 832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 55 03.51 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ清掃中…って看板を立てておいたっすから、ココでは…二人っきりっすよ。」 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 25 15.13 ID 8SzAVACjO 男「うう…寒ぃ…。」 裏「手伝ってもらっちゃって済まないっす。」 男「いや、冷凍庫に氷とりにいくっていうから勝手についてきたんだけど……裏方、半袖半ズボンで寒くないのか?」 裏「慣れたから平気っすよ!」 男「凄いな…ってうん?」 カタカタカタ…。 男「(慣れって…充分震えてるじゃねーかよ…!)」 パサッ。 裏「? これ…男さんの…?」 男「黙って羽織ってろ。残りの氷、さっさと出しちまおうぜ。」 裏「あ…はいっす!!」 男「(マジ寒──!! それと上スーツの下半ズボンってショタコン注意だな──!!)」 ネタ既出かな。 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 35 52.88 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ乱闘中っすよ。」 839 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 39 07.03 ID xf6DnJFd0 837か・・・いよいよ1000が見えてきたって感じだな・・・・ 裏「んしょんしょ・・・っとこれをあそこに運んでっと・・・」 2:41「裏方さん・・・」 裏「あっ!2:41さん!こんにちはーっす!!・・・っつかこの時間帯ならこんばんはーっすかねえ?タハハハ」 2:41「皆・・・帰っちゃったよ?」 裏「あーそーみたいっすねえw」 2:41「裏方さんは帰らないの?」 裏「いやあ。やらなきゃいけない仕事もあるんで」 2:41「お父さんとお母さん・・・心配するよ?」 裏「大丈夫っすよ・・・お父さんはいないし、母さんも同じくらい遅くまで働いてるっす・・・ 自分は頑張って、ちょっとでも母さんを助けないといけないんっす・・・」 2:41「・・・・・・・・・・・・」 裏「ちょっ!大丈夫っすよ!何も黙りこくんなくとも ・・・・自分、これはこれで現状に満足してるんっすから! この仕事も好きっすよ?」 2:41「・・・・・・・・・・あのね、疲れたらね、たまには休んでもいいんだよ?」 裏「ははははは。お気遣い感謝ッス(^^」 840 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 47 46.80 ID WF+eSyGmO 838 今の時間帯なら、そこまでこまめに保守しなくても大丈夫だと思うよ 842 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 07 06 06.07 ID 8SzAVACjO 840済まんかった…。 男「裏方ってさ、他に成りたかった職業とかあるのか?」 裏「な、なんすか突然。」 男「……いやな、裏方ならもっと割りの良い仕事に就けるんじゃないかと思ってさ。」 裏「自分はこの仕事好きっすけど…例えば?」 男「俺の『嫁』に永久就職?」 ガバァッ! 裏「あま───────いっす!! ……ア、アレ? …また夢オチっすk…」 男「何が夢だって?」 裏「──おぉおおぉ男さん!? 何故!? 自分に! 添い寝を!!?」 男「スタジオで座りながら寝てたから、抱きかかえて仮眠室に連れていったらどうしても上着を放さないもんで、仕方なく寝顔を観賞してた。」 裏「うあぁ…申し訳ないうえに恥ずかしいっす……。」 843 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 07 16 31.08 ID sPxGA4YSO 836 社長「いいぞ皆、その調子で盛り上げろ 流石の裏方も『裏方以外全員裏方』だとは気付くまい」 850 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 08 12 01.13 ID 8SzAVACjO 今から寝るんだけど、夕方までに1000いっちゃうかな…。 楽屋。 男「…あんだけ( 837)寒い思いしても、アイスはあれば食いたくなるもんだな。」 シャクシャク。 裏「──失礼しま…あぁ!!」 男「!? な、なんだ?」 裏「そのアイス…楽しみにとっておいた…。」 男「へ? マジで? 冷蔵庫に入ってたから、てっきり差し入れか何かかと……。」 裏「…ほ、他の冷蔵庫だと食べられちゃうかも知れないから、その…男さんなら…安心…かなっ…て…。」 グスグス。 男「ご、ごめ……べ、弁償するから、泣かないでくれよ…!」 裏「……それ、期間限定で昨日までしか売ってないんす……だからもういいっすよ…。」 男「え……じゃ、じゃあ! 今日の夜一緒に食事しに行こう! 全部俺の奢りで、とびきり美味いトコに!!」 851 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 08 14 25.05 ID 8SzAVACjO 440の流れを(無許可に)汲む 850の続き。 裏「…い、いえ、ほんとに…もう大丈夫っすから…。」 男「俺が良いと思えないんだよ、裏方を泣かせたりしたら、一生物のトラウマだ!」 裏「トラウマって…。ほんとうn…」 男「約束だからな!? 今日仕事上がったらホールで待ってるぞ!」 裏「え、あ、あの…その…。」 男「──俺もう次の仕事いくから、じゃあ! 本当にごめんな!!」 バタンッ! 裏「……男さんと……でーと、っすか?」 ギイィィィ…。 読「リベンジね…。」 通訳「名誉挽回、だな。」 サトリ「……おまかせ。」 裏「!!?」 夜まで残っていれば続きを…だな。 1000いってたらいってたでGJ!!! おや。 854 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 08 37 47.83 ID IymybLqT0 裏「スタジオ混乱中です」 855 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 08 53 08.85 ID Sned8VyYO 裏「スタジオ爆破中っす」 PREV 新ジャンル「裏方雑用」01_vol05 NEXT 新ジャンル「裏方雑用」01_vol07
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/721.html
男 「なあ、じいさん。あんたは結局、何が欲しかったんだい?」 老人「………」 男 「金ならいくらでもあったろう?いくつも会社を経営して、そのどれもが巨大企業に成長した。 妬む人もいなくなるくらいに、あんたは『成功』したんだ。あんたが望めば、 それこそ国ひとつだって手に入ったはず。………なのに」 老人「………」 男 「あんたは結局、企業も、家族も、何もかも手放して……こんな貧乏人に最期を看取られている。 なあ、金があればなんでも買えるんじゃないのかよ。俺は……それを信じて田舎から出てきたんだ」 老人「……はっ、ははは」 男 「……おかしいかい?」 老人「———ああ、おかしいね。まるで……昔の儂を見ているようだ」 男 「………昔の、あんた?俺が?」 老人「ああ。儂も坊主くらいの頃はそうだったさ。金、金、金……金さえあえば、何でもできる。手に入る……。 そう、思っておったよ」 男 「違うのか?」 老人「———ああ。違ったよ」 男 「でも、金さえあればいくらでも食える。でかい家にも住めるし、時間だって、愛だって買える。 そうだろう?違うとは言わせないぜ。あんたが世の中の贅沢の限りを尽くしたってことくらい、 この国の人間なら誰だって知ってるんだ」 老人「贅沢……か」 男 「………」 老人「なあ、坊主。そんなもの、所詮、金があれば買えるものでしかないんだよ。 ああ、儂は確かに、贅沢をしてきた。それだけの金があったからなぁ。 だが、それが儂のものになったことなど一度もなかったよ。儂だから贅沢を許されたんじゃない。 坊主、お前さんに同じだけの金があったなら、儂と同じ贅沢ができただろうさ」 男 「………」 老人「———そうさ。金で買えるものなど、その程度……。坊主。儂が、儂が本当に 欲しかったものは……。 うっ!ごほっ!ごほっ!!」 男 「じいさん!しっかりしろよ!」 老人「ふ、はは。坊主。金で変えないものはこの世に確かに存在するよ。それは———」 男 「それは……?」 老人「ごほっ!ごほっ!———だ」 男 「じいさん!じいさん!」 老人「ははは。は、はは。ああ、欲しかった、なぁ———」 男 「じいさん!じいさ……!」 老人「——————……」 男 「………………」 男 「……じいさん……。そりゃあ、金じゃ買えねぇわ……」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/461.html
シータ&パズー『バルス!』 女「うわぁ~!目が、目がぁ~!」 男「んー?どうした女。目に何か入ったのか?」 女「……うん。砂か何かかな?」 男「今日は風、強いもんな。ちょ、目、見せてみ?」 女「あ……///」 男「んー……ああ、結構大きいの入ってるぞ」 女(か、顔近いよぅ……///) 男「この辺に水道なかったけ」 女「うう……///」 男「ん?どうした女。顔、赤いぜ?」 女「な、なんでもないっ!!」 シータ&パズー『………………………』
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/85.html
狐女「うぅぅぅぅ………!!寒い寒いでありんす……ねぇ、こんな土地になにがあるっていうのでありんすか?」 狐男「ある富豪にちょっとしたお使いを頼まれてな。世界一強い酒があるんだそうで、それを買いに来た」 狐女「お酒♪」 狐男「今のお前は幼女だろう。どこの店行ったって出してくれるのは果汁のソーダ割りくらいが関の山だな」 狐女「だったら変身して行けばいいでありんす!」 狐男「それも却下だ。俺も呑んだことは無いが、洒落にならないくらい強いらしいからな。 酔い潰れてまた飲み屋が潰れたらどうすんだ、お前」 狐女「フフ、解ってないのね坊や。お酒にはいかなる犠牲を払っても味を見る価値があるのよ?」 狐男「黙れ幼女。とばっちりが俺にも来るんだよ。商売先を潰す商人がどこにいる」 狐女「ここ」 狐男「いねェよ阿呆!!」 女「ユキオンナがなんぼのもんじゃーーーーい!!」 男「お前酒飲んだことないならないって言えよホントによぉ!!」 女「男ぉ~~、われはホントはお前がらいすきなのらぁ~~~」 男「はいはい酒臭いぞ。宿に戻って休もう、な?」 女「おろかなるニンゲンどもよ!われわ魔王らのに男に惚れ抜いているのら!! らのにこの男はちぃっともわれを大切にしてくれなんら!!ちゅ~~」 男「臭い臭い臭いって言ってるだろう。捨ててくぞ」 女「……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええん!! 男がいじめたァああああああああああああああああああ!!!!」 男「ああ、もう!泣くな!お前それでも魔王か?ほら、おぶってやるから!」 女「ひくっ、うぅ…………く~~」 狐男「………なんだありゃ。……あ、あれって確か」 狐女「……………うん。魔王でありんす。信じられないけど」 狐男「………行くか」 狐女「で、ありんすな」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/502.html
兄「ただいまー」 妹「あ、お兄ちゃん。お帰りー♪」 兄「んー」 男「お邪魔してまッス」 兄「お、男くん。来てたのか」 男「ッス」 妹「そうだ!お兄ちゃん、お菓子食べる?今日調理実習だったの♪」 男「え?そうだったんスか?そんなこと初めて聞いたッスよ!?」 妹「あ?」 男「なんでもないッス」 兄「いいよ。男くんにやんな」 妹「え!し、ししし仕方がないなー。お兄ちゃんがいらないっていうからあげるわ。 本来なら!男なんてその辺の草食べてるのがお似合いなんだからね!感謝してよねっ!」 男「わーい」 兄「……………」 妹「まったく!なんでアンタなんかがアタシの彼氏なのかしら!」 男「あはは、ごめんッス」 兄「男くん、謝る必要なんかないぞ。コイツ、男くんに告白された日 自分の部屋で枕抱きしめてニヤニヤ笑いながらゴロゴロ転がってたんだか」 妹「鉄山靠(てつざんこう)!!」 兄「あべし!」