約 2,371,402 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/663.html
女「格闘ゲームとかは?」 男「苦手」 女「なんで」 男「指、動かせないから」 女「あー」 男「必殺技とかさ」 女「ガチャガチャガチャッ!て?」 男「そう」 女「コマンドできない」 男「一瞬であんな複雑なコマンド、できるかよ」 女「なーる」 男「にんげん の うごき じゃねぇ」 女「わかる」 男「だろ?」 女「でも、おかしくない?」 男「何が」 女「ちょ、セクハラしてみそ」 男「いいけど」 オラオラオラオラオラオラ(効果音)!! 女「はぁはぁ……」 男「それがどうかしたん?」 女「にんげん の うごき じゃねぇ」 男「用は向き不向きってことか……」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/436.html
女「お待たせー男くーん♪」 男「よう、女。今日もいいツノだな」 女「えー、えへへー♪そりゃ毎日磨きをかけてますからね!ヤスリで」 男「ヤスリで!?」 女「この間歩いてたらね、男の人にカブトムシに似てるって言われちゃった」 男「………………ふぅん。よかったじゃん」 女「ん?男くん?」 男「まあ女、ツノだけは立派だからな。じゃ、とりあえず行こうぜ」 女「あ!男くんってば妬いてる?妬いちゃってる?」 男「妬いてねーよ!なんでお前なんかに妬かなきゃなんねーんだよ!」 女「まぁまぁ、そんなこと言っちゃって!心拍数上がってるし、 アドレナリン度数も上昇してるのまるわかりだよ、ツノで」 男「レーダー!?」 女「えへー。でも嬉しいなぁ。男くんがヤキモチ妬いてくれるなんて滅多にないもんね」 男「うるせぇな。……ツノ、赤くなってるぞ。はやく戻せよ。恥ずかしいだろ」 女「んー、ごめんねぇ。えへへ。でも、赤くなるのは男くんだからだよ」 男「……う」 女「ねぇ、男くん。気付いてる?あたしのツノ、先っちょが割れてきたの」 男「……………」 女「もう、子供じゃないんだよ。結婚して、赤ちゃんだって……」 男「………………知ってるよ」 女「へ?」 男「本当は、今日の帰り際に渡そうと思ってたのに、計画丸つぶれだろうが」 女「………あ、ツノ輪……」 男「結婚しよう」 女「……………はい!」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/230.html
新ジャンル「あっそ」 669 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 05 07.08 ID LYUj3b2x0 マ「えっ!? 本当に?! ……あ、でもあなたも」 女「敵に塩を送る」 マ「……で、男君を振り向かせる方法って?」 女「……」 女さんは読んでいた本を閉じると目を私のそれに向けた。そう、向けただけだった。なのに―― 女「……今すぐ、その全生徒中を騙している猫被りをやめること」 マ「……え? 何を――」 私にはそれが―― 女「学校のマドンナごっこを今すぐ辞めること」 マ「!?」 心の中を抉るように睨み付けているように見えた。 女「本当の自分も出せない人間を、男は好きにならない」 674 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 15 33.67 ID lcs8i8pmO 669 俺にはマドンナがローゼンのカナリアにしか見えてしょうがないのだが 680 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 43 15.52 ID LYUj3b2x0 マ「そんなの……無理よ」 女「あっそ。なら、あきらめることね」 マ「そんな!」 女「……私も、あなたと同じC組だけど」 マ「えっ!? (女さんが私と同じクラス? ……いた、かしら? 思い出せない)」 女「あなたを見てると、イライラする」 マ「っ……」 女「他の女子は、上手く騙せてるみたいだけど……私は分かる」 マ「……だって、しょうがないじゃない」 女「何が?」 マ「さっきまでの私を見てたら分かるでしょ!? 独り言は口に出す、会話も碌に出来ない、ヘマやらかす。 こんな奴、すぐに陰口叩かれたり女子のリーダー格に目をつけられるのがオチよ!」 女「……」 マ「だから高嶺の花を演じたのよ! 幸い、私は容姿は恵まれてた方だから、黙って近寄りがたい雰囲気を出してたら 勝手に周りの人達はマドンナだなんて呼び始めた。そうなったらこっちのもの。勝手に相手側がレベルを高く見てくれた おかげで話しかけてくる人はいないに等しいから会話ベタも発覚しないし、もし声を掛けられても言葉すくなに 笑顔で返せばそれで済んだ。唯きつかったのは周りに人が居るときにあまり考え事が出来ないことだったかな。 すぐに口に出しちゃうから」 女「……あっそ。それで?」 マ「それでって……! だから本当の自分なんて出したら余計男君に嫌われ――」 女「それはないわ」 マ「何で断言できるの!? 何で?!」 女「……だって男は、こんな私と、一緒に居てくれるから」 688 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 58 32.39 ID ziaU0vG40 男「日本語の『あっそう』とドイツ語の『Ach so』って同音同意なんだって」 女「あっそ」 693 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 09 55.17 ID LYUj3b2x0 マ「え……?」 女「私は、人との会話なんて嫌いだった。苦痛だった。だから、誰も寄ってこないように、声を掛けられても 素っ気無く返すことにした。結果、誰も私に声を掛けようなんて人はいなくなった。 一人が好きだった私はその結果に満足だった。人と話すなんて、嫌で嫌で堪らなかった。 ――男に、会うまでは」 マ「男君が……?」 女「ある日私がいつものようにここで読書してたら、男が話しかけてきた。私はいつものように適当に返事をして あしらった。それで大抵の人は引くから。だけど男は、それでも話しかけた。何度も何度もあしらっても、男は話しかけた。 遂に私は怒って男の方に睨みつけたの。そしたら男、なんて言ったと思う? 『やっと目を会わしてくれたね』よ? こっちは睨みつけてたのに。……それからよく男は図書館に来るようになった。最初は私も面倒だったけど、 その内何度かこっちも話しかけてる内に……男と話すのは楽しくなってた。それから私も少しずつだけど クラスの子とも話すようにした。おかげで少し騒がしい友達が一人出来た」 マ「そう、だったんだ……」 女「だから……マドンナが本当の自分を出しても、男は嫌ったりしない。私が保証する」 マ「でも……それでもし、他の人達が私を非難し始めたら?」 女「……」 マ「それで男君が私を認めてくれたにしても、他の人達が認めてくれなかったらどうするの? いじめられるかもしれないのに」 女「……なら」 マ「え?」 女「ならその時は……私が友達になってあげる」 698 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 25 22.53 ID LYUj3b2x0 マ「えっ」 女「どれだけ周りがマドンナを非難しても、私は友達でいてあげる。もちろん、男も女友も」 マ「女さん……」 女「……言い忘れてたけど」 マ「何?」 女「さっきあなたと話してたときの、マドンナの顔の方が活き活きしてた。 だから、本当のあなたを出しても、誰も非難はしないと思う」 マ「……女さん。ありがとう、私なんかのため、そんなこと言って……」 女「いいわ、別に」 マ「でも、やると決めたからには男君を絶対に振り向かせてやるんだから。覚悟しててね」 女「あっそ。まあ――」 次の瞬間私は息を呑んだ。だって―― 女「わたしも、負けないから」 そこには、初めて見る女さんの笑顔があったから。 それを見て、私は少しだけ、男君が女さんを好きになった訳が分かった気がした。 703 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 40 47.76 ID LYUj3b2x0 698の続き。ラスト 女「……どうかした?」 マ「あ、なんでもないよ!」 女「……あっそ」 ガラガラッ 男「いやー悪い悪い、なかなかあの先生帰してくんなくて……って、マドンナがなんでここに居るんだ?」 マ「あ、え、ええっと、それは」 女「本、読みに来た」 マ「え?」 男「あ、そうだったのか。マドンナって読書するんだな」 マ「ええ、まあ……」 男「んじゃあ女、今日のオススメは何だ?」 女「これ」 男「ん、なかなか面白そうだな。ん? どうしたんだマドンナ、こっち座って読めよ」 マ「う、うん……」スッ 女「……」スッ 男「……なんで二人して俺の隣に座る? 居心地悪いんだが」 女・マ「あっそ」 男「? 二人とも、何かあったか?」 女「別に」 マ「何も?」 男「……?」 そんな仲良し子良しな放課後 709 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 49 52.93 ID ziaU0vG40 男「俺は甘い玉子焼きが好きなんだけど、お袋が作ってくれないんだ」 女「あっそ」 男「でさ、今日からお袋が町内会の旅行に行くから、明日は弁当無しなんだよ」 女「あっそ……たまには早起きして作ってみたら?」 男「……俺は女を信じてるからな」 女「……あっそ」 ~翌日の昼休み~ 女「はい、お弁当よ」 男「……あっそ」 女「辞書の角で殴るわよ?」 男「ごめんなさい。そしてありがとう。まさか本当に作ってきてくれるとは」 女「ああまで言われたら仕方ないでしょ。あ、ちゃんと玉子は甘くしておいたから」 男「どれどれ…………おぉ!絶妙の甘さで実にうまい!」 女「あっそ……ホントはちょっと心配だったけど、口に合ってよかったわ」 男「すごいな女は……いいお嫁さんになるよ、うん。俺が保障する」 女「あ、あっそ……」 クラスメイト「はいはい、あっそうあっそう」 714 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 59 00.15 ID vZnszk6E0 674 このマドンナが、楽してズルして男くんをいただきかしらー http //up2.viploader.net/pic/src/viploader342039.jpg 正直ちょっと反省している(´・ω・`)サーセン 716 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 02 05 03.54 ID +CVtZoXr0 714 まさかこの画力を今まで出してこなかったなんて・・・ 737 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 03 50 46.38 ID ln/uQjND0 保守代わりに 男「あー、日本史がわからん」 女「あっそ」 男「日本史がわからん」 女「あっそ」 男「に・ほ・ん・し・が・わ・か・ら・ん」 女「あっそ」 男「…………ごめんなさい女様。この哀れな雄豚に日本史を教えてください」 女「……嫌」 男「な……! 何が不満なんだ?」 女「……雄豚じゃなくて、彼氏で(///)」 男「畜生可愛いぞこの野郎!(抱きっ)」 女「/////////!!!!!」 740 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 06 12.33 ID trwatSXc0 やれやれ、二枚も失敗するとはね……さて、いこうか。保守人、援護仕る。 男「よう、どうした、調子悪そうだな」 女「……別に」 男「嘘吐け。顔真っ赤だぞ。よく見せてみろ」 女「やっ……なんでも、ない」 男「ほっぺた熱いぞ。風邪か? 休んだ方が」 女「あっそ。勝手なこと言わないで。自分の身体くらい──」 男「どうした?」 女「なんでもない。ちょっと眩暈がしただけ」 男「身体は正直だな。保健室行こう」 女「やだ。ここがいい」 男「じゃあ、無理矢理運ぶけど。それでもいいか?」 女「あっそ、やってみれば──ひゃっ!?」 男「じゃ、お姫様、お一人御案内」 女「ちょっ、なにしてるの!? みんな、見てる……」 男「病人は黙ってなさい。これは正当な行為である」 女「……あっそ」 ボールペン相手に癇癪を起こすようでは、まともなものなど書けないな。 741 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 11 49.86 ID nbytkscM0 もう無理。眠い。最後に保守がてら http //www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up22257.png 743 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 21 20.28 ID trwatSXc0 また朝が来る……いかに考え絶望に到達したとしても、朝はやってくる。そして今日は面接だ。 男「よ、迎えに来たぞ」 女「……あっそ」 男「眠そうだな」 女「……眠い」 男「もう放課後だ。あとは帰ってから寝ろ。動けそうか?」 女「大丈夫。これくらい平気──」 男「っと、危ない危ない。フラフラじゃねえか」 女「ん、手、冷たい」 男「まだ熱あるな。送ってやるから、頑張って帰ろう」 女「……お腹すいた」 男「はは、食欲が残ってりゃ上出来だな」 女「どこか、よってこ」 男「駄目。お前、こんなフラフラで寄り道する気か?」 女「支えてて」 男「ずっとは無理だろ。それに辛そうなお前引っ張り回しても、面白くないぞ」 女「……あっそ。じゃ、いい」 男「わかりゃいい。いじけるなよ」 女「いじけてない。ちょっと、嬉しかった」 男「元気になったら、嫌でも連れてくさ。それまで我慢な」 女「あっそ」 眠くないのはどうしてだろう。 744 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 21 45.42 ID vZnszk6E0 面接だから 745 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 22 39.16 ID IOJlx00s0 743 俺あんたの作品好きだぜ 執事少女の時もいたろ? 746 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 34 17.18 ID trwatSXc0 これは、面接直前に寝過ごすという黄金パターンなのか。それもよし。 懐かしい話題が出たねぇ。新ジャンルスレには適当に顔を出してるが、もうあれほどのバカはやらんだろうなぁ。 友「ねぇねぇ、最近あの子とよく話すみたいね」 男「いや、最近って言うか、中学の頃からの付き合いだしなぁ」 友「なるほど、どうりで扱いなれてる訳だ。なんか取っ付き難い感じがするんだよねぇ」 男「慣れれば、そうでもないぞ。意外と周りのことも考えてるみたいだ」 友「ふ~ん、よく見てるんだね」 男「……付き合い、長いからな」 友「そういう事にしとこっか……で、どこまで行ったの?」 男「あのなぁ……健全なモンだよ」 友「ほほう。順当にいったら、もう子供が居るパターン?」 男「なんでそうなるんだ……と、もう教室か。あんまり変な噂立ててくれるなよ?」 友「任しといて~」 男「いや、任せてない……」 ・ ・ ・ 女「……お帰り」 男「ただいま」 女「楽しそうだったね」 男「世間話してただけだよ」 女「あっそ……」 男「? いって! なんだよ」 女「……なんでもない」 男「お前が妬くような事なんて、無かったよ」 女「あっそ……」 749 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 52 54.16 ID trwatSXc0 昨日から既にネタ切れなんだ。そして微妙に眠い。 男「や~、面白かったな~」 女「あっそ」 男「淡白だな。とても予告のホラーで手ぇ握ってきたり、そのまま最後までハラハラしたりぐずったりしてたようには見えな──あでっ」 女「あっそ」 男「殴っといて、冷静だね、お前は」 女「……」 男「で、いつまで握ってるつもりなんだ?」 女「イヤなら、もういい」 男「イヤじゃないから、握ってる」 女「……あっそ」 男「あ、ちょっと眼鏡見せてみろ。ホコリが……」 女「え? ──っ!」 男「手、繋いでると、こういうことが出来るから──あれ、ひょっとしてタイミング悪かったか?」 女「い、いきなりは……」 男「前もって宣言しても、雰囲気出ないだろ。顔上げてみろ」 女「ちょっと待って」 男「ん、どうした? ──えっ」 女「──ん」 男「……なるほど、不意打ちか……一本取られたかな。お前らしいな」 女「あっそ……」 敢えてぼかして書いてみる。あとは読み手の妄想力。 752 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 12 32.62 ID IOJlx00s0 男「焼肉いこうぜ」 女「…あっそ」 男「冷たいね、だが安心してくれ。焼肉はおごりだ」 女「…じゃあ行く」 男「よし、じゃあ行こっか」 女「うん・・・」 数時間後・・・・・・ 男「まさか女があんなに食べるなんて…」 女「だっておごりだって言うから///」 男「おかげであぶく銭が本当に泡になっちまったよ」 女「あ、あっそ・・・」 焼肉スレを見終わり保守 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 34 43.67 ID OBfTM7hu0 「焼肉」と「あっそ」の組み合わせはいいのか!?w 755 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 37 35.09 ID IOJlx00s0 勢いで書いた、保守できればなんでも書いていいと思った。 756 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 40 38.60 ID VgD77F9hO 754 どっちも言葉少なだから相性はよさそう 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 06 16 25.88 ID OBfTM7hu0 男「保守だってよ」 女「あっそ」 男「(^ω^;)」 意味ワカラン 776 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 07 13 36.82 ID VN6dzwRe0 男「女さん、男友から予定潰れたからって映画のタダ券譲って貰ったんだけどさ」 女「あっそ」 http //www.vipper.org/vip369550.jpg.html 男「あー、もし良かったら一緒にって思ったんだけど、やっぱ興味ないか。」 女「ちょ・・」 女友「女ー、何腐ってんの?」 女「ほっといて・・」 こうですかわかりません>< 807 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 11 15 45.90 ID 5WjHgtueO 男「あぁ~さみぃ~」 女「あっそ」 男「お前暖かそうだな」 女「あっそ」 男「なぁ、抱きついてもいい?」 女「あっそ。……!?」 男「じゃ、遠慮なく抱きつくわ。はぁ~あったけ~な~」 女「あ、ああああっそ」 809 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 11 37 10.57 ID x2CKGWUqO やっと追いついた 今更だがマドンナの「マ」がマーフィーかと思ったのは俺だけ? 815 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 21 59.93 ID vZnszk6E0 809 その発想はなかったわwwwwwww 816 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 23 08.38 ID GZFybn4kO 男「…寒そうだな」 女「あっそ」 男「上着貸そうか」 女「いらない」 男「(ぎゅっ)…こんなに冷たい手して」 女「!?……あっそ//」 男「俺の手はこんなにあったかいぜ~」 女「あっそ」 男「知ってる?」 女「?」 男「手が冷たい人ってさ。心があったかいんだぜ」 女「あ…あっそ……///」 ごめん。男きもいかなorz 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 32 04.60 ID OBfTM7hu0 816 あれ? なんかそれ聞いたことあるな・・・ 821 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 54 40.87 ID Oo4ESphq0 男「なぁ女、鹿児島県にある有名な火山って何だっけ?」 女「あっそ」 男「ああ、阿蘇山だったな」 教師「桜島だ馬鹿者」 830 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 14 00 26.13 ID RPPF6cEI0 仕事中保守 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader342315.jpg 837 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 15 24 52.61 ID RPPF6cEI0 保守ー ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader342345.jpg 848 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 16 49 16.81 ID 5WjHgtueO 保守がてらSS投下 男「やべ……宿題忘れた」 女「あっそ」 男「女、ノート」 女「いや」 男「今度何か奢るから」 女「あっそ」 男「じゃあ女の行きたいところどこでも付き合うからさ」 女「……あっそ。はい」 男「え?いいのか?」 女「約束忘れないで」 男「当たり前だろ」 翌日 男「どこでも付き合うとは言ったが……」 女「不満?」 男「図書館かよ!って言いたいね」 女「あっそ」 男「まぁいいや。女は本読んでるときが一番可愛いもんな」 女「……あっそ」 851 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 08 53.54 ID 5WjHgtueO 男「女、好きだ」 女「あっそ」 男「好きだ」 女「あっそ」 男「好きだ」 女「あっそ」 男「好きだ」 女「……やめて。恥ずかしい」 男「じゃあ女も好きって言ってくれ」 女「……」 男「ダメか?」 女「……好き」 男「俺も!」 女「……あっそ」 だんだんバカップル化してきた 859 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 48 05.54 ID vZnszk6E0 俺が帰ってくる頃にはこのスレねぇんだろうなぁ(´・ω・`) 最後まで女友レズ厨です、本当にありがとうございました http //up2.viploader.net/pic/src/viploader342457.jpg 1000までいきますように 861 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 55 09.46 ID wqrjDkvU0 このスレで終わって伝説となるか、次スレ立てて凡百スレと成り下がるか、それが問題だ 862 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 57 11.39 ID 6VRm0JY2O 伝説でいいだろ 863 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 58 05.17 ID WY2494rb0 新ジャンスレだし 伝説になれ 869 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 18 25 42.13 ID 2S7tVytQO 守。 859 277の人かな?まぁ1000はいくさwww乙でした PREV 新ジャンル「あっそ」01_vol04 NEXT 新ジャンル「あっそ」01_vol06
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/247.html
女「おっとこくーん、お弁当だよー」 男「お、悪いね女」 女「いいよぅ。あ、あたし男くんの………か、かかかか彼女なんだし………///」 男「あ、ぅ………///」 女「い、いやはははは!はい!食べて食べてー!」 男「う、うん!いただきまー……って、おにぎりばっかじゃん」 女「………おにぎり、嫌い?」 男「い!いや!!大好きだ!!俺、おにぎり、だいすき!!」 女「わぁいカタコトだー」 男「いただきます!!………はむ」 女「………どう?」 男「うん、美味しい!」 女「よかったー」 男(プレーンおにぎりが十個かぁ………)モグモグ 女「………」ハァハァ 男「………」モグモグ 女「……………」ハァハァ! 男「………」モグモグ 女「………………!……!!」ハァハァハァハァ!! 男「………何?」 女「な!!なんでもないよぅ……あはは」ドキドキ 男「?」モグモグ 女「………ッ!……………!!……~~~~ッ!!」ビクビクッ!! 男「ごちそうさまでした」 女「………ごち、そう…さまで………したぁ」ハァ、ハァ… 女「男くんがあたしの作ったおにぎりを……」 女「おいしいって食べてくれた………」 女「あたしの、あたしの………」 女「脇で握ったおにぎりを………………」 ギュ、ギュ…… 女「ああん、男くん……そんなとこ、噛んじゃらめぇ……」 ギュ、ギュ………
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/173.html
今日もタンポポを乗せる仕事が始まる。 同業者には会ったことがないけど、大抵は刺身のパックの上にお箸でひとつひとつ乗せていくらしい。 そこへいくと、僕なんかは特殊な例になるんだろうか。 正直、僕は刺身パックの方がよかったなぁ。 確かに、給料はそれなりにいい。 サラリーマンやってる同級生と飲んだとき、 何故か僕のほうがお金をもっていることが判明して慌てて話を変えることになった。 やっぱり手先を使う、職人気質な仕事だからだろうか。 それに、使っている仕事道具だって豪華だ。 タンポポは阿坊宮という食用菊。それも地下3000メートルから掘り出した土で育てた特注品。 お箸は屋久島の千年杉で作られた漆塗り際高級ブランドもの。 それでも、僕は刺身パックの方が良かった。 何故って? だって、僕がタンポポを乗せなくちゃいけないのは―――裸の女の子なのだから。 そう、僕は女体盛り専用タンポポ職人なのだ。 うらやましいって?だったら代わってください。 裸の美女を前にしてタンポポを乗せるしかできないこっちの身にもなって欲しいものだ。 それにちょっと、いや大分困ったことになる。 “器”のお姉さんに聞く話によると、この仕事を長くやっているとパブロフの犬よろしく、 タンポポ=えっちなことっていう身体になってしまうらしい。 タンポポを見ると下半身がままならないことになってしまうし、 タンポポがないと勃起しないようになってしまうのだ。 冗談じゃない。僕は嫌だ。 そんな変態になる前にこんな仕事やめて、通常の性癖に戻らなくては……なんてことを考えてもう一年。 就職格差のご時勢に、やっとありついた職業をそうそう手放せるものか。 まったく、タンポポを乗せる仕事も楽じゃない。 ……そういえば、セイヨウタンポポはビッチだってよく言うけど、 あのカールした部分を使いこなせてこそ一流、むしろそこから話が始まると思うんだよね。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/137.html
女「わたしは男くんの赤ちゃんが欲しいです」 女「でも、男くんは内定取れるまでダメって言います」 女「わたしは男くんの赤ちゃんが欲しいです」 女「あら、偶然にもこんなところにコンドームと針が」 女「………………」シャキーン
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/328.html
「しかしなんだマレーネって何だ?」 「ほら、魚を酢とかで漬けて野菜と…」 「そりゃマリネだ」 「えーとM型だっけ?MS-14 …」 「そりゃマリーネ」 「デートリッヒ」 「一般的にはマリーネ、でも綴りはMarleneだからマルレーネだよな… ってリリーマルレーン繋がりかよ!」 「山下奉文」 「マレーの虎なんかわからNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」 「うーん…あ、わかった!男くんのココね!」 「そりゃマラね!ってまておい、ちょっああ、摩ん…コラ!…ああ、あっー」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/472.html
女(じー……) キーンコーンカーンコーン 女(じー……) ガヤガヤガヤ 友「やっと放課後かよ」 男「結局センセ、授業に戻ってこなかったよな」 友「あの人そろそろクビになるんじゃね?出席日数足りなくて」 男「今日はなんで自習だったんだ?」 友「無理矢理連れて行かされた合コンで喰われかけたんだって。性的な意味で」 女(じー……) 男「………弱ェ」 友「くそぅ、なんてもったいないって感じだな」 男「でもあの人、いいんちょと付き合ってるんだろ?」 友「マジ!?」 女(じー……) 男「はぁ、いいよなぁ。いいんちょ、美人だもんな。キツいけど」 友「お前はいいじゃんか。あの変な彼女がいるし」 男「あー……あれは付き合ってるというより………」 女「シャッ!!」 男「うわぁぁぁ!?」 女(ガッシィィィ!!!!) 友「お、捕獲された」 女「ん~♪」 男「……見ての通りだ。なんか狩猟本能を刺激されるらしい」 女「はぐはぐ」 友「………ラブラブだな」 女「うきゅー」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/403.html
男「……ただいまー」 女「おっかえりなっさーいっ!!ひゃっほー!!男くんが帰って来たーっ!! わーい!わーーい!!はぁはぁはぁはぁ!!」 男「おーおー、スゲーテンション高いな。こらこら、飛びつくな舐めるな俺の尻の臭いを嗅ぐな」 女「男くーーん!!ホラ!おなか!おなか見ておなか!!はぁはぁはぁ!!」 男「はいはい転がるな。通れん。玄関から中に入らせろ」 女「ん!?ごはん?ごはん!?ごはん!ごはーん!!何々!?今日のごはん何?」 男「俺は弁当。お前はドックフードと……ミートボール、やるわ」 女「やったぁぁぁぁぁ!!!ミート!ミート!ミートボール!!」 男「俺食ってからな」 女「躾厳しいィーーっ!!でも待つ!見て!ほら!おなか!おなか!!」 男「もっきゅもっきゅ……ぷは。ごちそーさまー」 女「はいなっ!」カポ 男「………」 女「残さず食べてね!」 男「………いや、僕ごちそうさまって……」 女「残さず食べてね!」 男「………」 女「………」 男「ぱく」 女「はいなっ!」カポ 男「………」 女「………」 男「ぱく」 女「はいなっ!」カポ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/471.html
女「あーあ、白馬の王子様が来てあたしをさらってくれないかなぁ」 男「お前いくつだよwwww白馬の王子様ってwwwwメルヘンにも程があるわwwww」 女「うっさいなー……女の子は一度はそーゆーのに憧れるものなのよ」 男「さいですか」 ?「………………」 男「ところで女」 女「なに?」 男「あそこでこっちをガン見してる人はお前の知り合いか?」 女「ガン見?」 ?「………………」 女「……………………なにあれ」 男「加えていうなら、白い馬に乗ってるな」 女「白馬だね」 男「そして、王子だな」 女「王の息子だね」 男「お前をさらいに来たんじゃない?」 女「……まさか」 ?「サイヤ人ナンバーワンは、おのオレ様だーーーーッッッ!!!!」 男「逃げてー!女、超逃げてー!!」 女「ちょ、おまっ!無理!これは無理ーー!!」 ?「ハハハハハハハハハ!!」