約 2,371,392 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/16.html
けだるい時間流れていた。 他の人が普通に働いている時間は、私にとってはただ息をするだけの時間でしかない。 生きるための最低限のものだけを与えられて、誰も居ない部屋で私は日中の大半をこうやって過ごす。 でも夜にくらべればマシだった。私の『所有者』が帰ってくれば私は休むまもなく働かされる。 大きなモノを突っ込まれ、さんざん遊ばれたかと思えば次のをイれられる。 私の芯は熱く火照り、冷める暇も与えられない。激しくマワされ、時には晒される。 ある時などクスリ漬けにされる事もある。変な病気にならないようになんて言うけど、 それは私の中を常にかき回して、あまりのもどかしさに体中が痺れて動けなくなってしまう事すらある。 所詮は買われてきた来た身分の私には、文句を言う事もままならない。 毎晩『所有者』が疲れて眠ってしまう明け方まで続くのだ。 そんな日々がもう何年も続いていた。時間は私に変化を与えた。 最初はぎこちなかった行為も次第に馴染んできた。 苦痛だった事がすんなり受け入れられるようになっていった。 (『所有者』は私を従順に従わせる為の努力を惜しまなかった。) 時には他のコが部屋に連れ込まれる事もあるが、いずれも暫くすると居なくなった。 何日か放って置かれる事が合っても、いつも居なくなるのは私以外の誰かだった。 他のコ達と違って、後ろの壁に繋がれている私の枷が外される事は無かった。 私は大事にされていた。『所有者』のお気に入りだった。 だからわたしは日が落ちるのを残念に思いながらも、夢見心地で夜を待っていた。 そして、今夜も始る。 無造作に私の一番敏感なところに触れる。私は全身を駆け抜けるしびれるような感覚に身体を震わせる。 それを合図に私の中に仕込まれているモノが高速で回転して、私は思わずかん高い悲鳴をあげてしまう。 突き動かされるように私の芯は熱を持ちはじめ、吐息も熱を帯びる。 そうして痺れかけた顔をあげて『所有者』に今夜の挨拶をするのだ。 「Windowsへようこそ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/498.html
女「あぅー……」 男「………だれてるなぁ」 女「なんっかダルくてさー」 男「シャキッとしろよ。春だからってダレすぎだぞ」 女「いーじゃんべっつにー……おとこぉー、膝まくらぁー」 男「普通は男女逆なんじゃないか?」 女「うるへぇ。男女平等なのですよー」 男「また都合のいい言葉を……しかも平等じゃないし。使い方間違ってるし」 女「だるー」 ガララ ?「せんぱーい」 男「ん?ああ、女の後輩か」 ?「ちょっとレポート見てもらえます?自信なくって」 男「悪いけど今、こいつダルモードだから後にしてやって」 女「見せてみなさい」 男「あれ?シャキーンてしてる?」 女「ふん……ふん……よく纏まってると思うけど、ここの表は 別に載せるんじゃなくて直接入れたほうがわかりやすいんじゃない?」 ?「あ、やっぱそうですか?」 女「あとね……」 ……………… ………… …… ?「ありあっしたー」 ガララピシャン 男「ようお前、なんかさっきすごかったな。見直したよ」 女「だるー……」 男「あれ?戻ってる?」 女「んふふー……膝まくらー」 男「………やれやれ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/331.html
女「男、見てくれ!この私の料理人魂を炸裂させたなめこあんかけ特大マカロニの姿焼きだ!!」 男「こ……ッこれは……ッッ!!トロトロヌルヌルしたあんと、よくしみこむようにイボイボとウネウネを 形状に取り込んだマカロニにはまるで何かを挿入するためにあるかのように真ん中が空洞になっていて その入り口にはぷりっぷりのアワビがセットしてあるーーーッッ!! ってこれ見た目まんまアレじゃん!自慰用の穴(ジョークグッズ)じゃん!!」 女「フフフ、この女。男へのセクハラのためなら料理の鉄人にだってなってやるさ。 ちなみに透明のマカロニは無理だったので小エビをミキサーしてピンク色にしました」 男「しかもうまい!」 女「フフフ、ちなみに女体盛りは一人では難しかったので断念しました。 このあとキッチンに散らばったおさしみを片付けなくては。フフフフフフ………」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/77.html
女(『キス』したいッ!しかし男くんは『周りに人がいる場所ではベタベタしたくないタイプ』ッ!! いかにしてさり気無く『キス』するかッ!それがこの勝負の分かれ目になるッッ!!!!) ドドドドドドド 男(『女』の様子が……おかしいッ!あれは『キスしたい』と思っている顔ッ! しかし俺はこんな公衆の面前で『キスする』ワケにはいかない!! 何故なら……何故なら……『恥ずかしい』ッッ!!) ――――――勝負は 一瞬で決まるッ!!!!―――――― 女「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス!!!!!!!」 男「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaatttooodaaaaaaaaaaaaayyyyyyyyyyy!!!!!!!!!」 ドッシャァァァァァァ!!!!!! 男「馬鹿なッ!この『男』がッ!『かわいいヤツめ』と思ってしまうッ!!断りきれないッッッ!!!!」 女「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキィィィィィィィィィィ!!!!!!」 男「いつの間にか……『キス』が『スキ』になっていたのか……完敗だ……俺の……」 ドォォーーーン 女「おまえが気にする『クラスメイト』なんて……おまえが恥ずかしいと思う『羞恥心』なんて…… 今!ここにある『男くんだいすき♪』に比べれば ちっぽけな力なんだッ!! 確実にここにある!!今、確かにここにある『ときめき』に比べればなッ!」 教師「えー、二人とも、授業中は勘弁してください」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/401.html
男「女さん……好きです!つ、付き合ってください!」 女「男くん、わたし、すごく嬉しいよ……!ハッ!でも駄目なの!」 男「えっ!?な、なんで……」 女「そ、それは……ご、ごめんなさい!!」ダッ! 男「お、女さーん!」 ………なんやかんやで、付き合うことになりますた 男「お、女さん。キス、してもいいかな……?」 女「あ…う、うん……いいyハッ!だ、駄目だよそんなの!」 男「え?付き合ってるのに!?」 女「わ、わたしだって本当は……でも、ご、ごめんなさーい!!」ダッ! ………なんやかんやで、深い仲になっていきますた 男「避妊もした、ちゃんとしたホテルもとった……これなら大丈夫だろう」 女「男くん……好き……」 男「僕もだよ、女さん……」 女「……ハッ!だ、駄目駄目駄目!こんなの許される行為じゃないのよっ!」 男「え!?また?」 女「ごめんなさーい!!」ダッ! 男「女さーーーーーん!!」 男「………………………」 男「………………」 男「………」 男「……なんてミステリアスな人なんだ、女さんは」 友「ああ、そうかい」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/353.html
新ジャンル『アルゴリズム女』 374 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 00 36 10.15 ID BdTkcNno0 男「テストひどいな。女は数学が苦手なのか?」 女「近似値しか出せないわ」 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 00 51 23.23 ID SxioG3Q2O 男「国語も酷いんだが」 女「オープン系のあいまい表現は苦手なの」 376 ◆lF2vVD3COw 2007/12/04(火) 01 06 58.70 ID BdTkcNno0 男「英語はなんなんだ」 女「英日の機械翻訳はまだまだ未熟なのよ」 377 ◆lF2vVD3COw 2007/12/04(火) 01 22 34.38 ID BdTkcNno0 やっぱり今日も同じか 女「いいじゃない。おかげでこうしてここにいられるんだし」 男「俺と一緒にいられることか」 女「///」 女「そ、そういう意味で言った確率は……、0よ、0!」 男「異議あり。俺が計算すれば100%だ」 女「そんなわけないでしょばかっ。」 女「……まあ10%位は、なくもないかも。そういうことにしといてあげるわ」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 01 52 30.52 ID 2phB7ln9O 288 女「!! 次の一手が決まったわ」 女「あれ? 友ちゃんがいない……」 男「そりゃ、一手に1日もかかってたらな……」 380 ◆lF2vVD3COw 2007/12/04(火) 02 02 00.42 ID BdTkcNno0 女「真か偽かを返す関数f(x, y)、例えば「xがyを好き」としましょう。 反射律ってのはf(a, a)が真ってこと。2つの引数が同じなら、真を返すのよ。 f(女, 女)は真よ。だって私は自分のことを嫌いに思っていないもの。 対称律はf(a, b) = f(b, a)ってこと。ようするに順不同ね。 つまりf(女, 男)は真だから、f(男, 女)も真よ、絶対に。 もう1つ、推移律も大事。f(a, b) = f(b, c)なら、f(a, c)もそれらと等しいということ。 f(男, 女)が真で、f(女, 女)も真だから結局f(男, 女)も真なのよ。 これを満たせばfは同値関係を表すということよ。つまり男と女は一心同体なのね」 男「3つ目、例がめちゃくちゃだし、最後の文章もわけわからん。それに俺の好みを勝手に決めるな」 男(でもたしかにf(男, 女)は真だけどな) 明日から試験なのに、今まで新ジャンルなんて読むだけだったのに、俺は何やっているんだろう。 381 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 02 07 47.43 ID BdTkcNno0 男「これ、女の日記か?」 男「……置きっぱなしの女が悪いんだからな」 ○月○日 正常終了 ○月×日 例外:男君とケンカした(time 16 25) ○月□日 エラー: 仲直りの言葉 は未定義 ○月☆日 例外:予期せぬ仲直り 正常処理に復帰 男「……」 380 俺もレポート明日提出なんだぜww 10枚超えてまだ終わらんwww 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 10 58.73 ID lhdhnvkc0 女「私と付き合いますか? y/n」 男「もちろん『y』さっ☆ポチっとな...」 女「Array index out of bounds」 男「おんなぁぁぁ!」 (編集人注) Array index out of bounds =配列の範囲外へのアクセス 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 11 13.59 ID vHAnwhwV0 380 >f(男, 女)が真で、f(女, 女)も真だから結局f(男, 女)も真なのよ。 f(男, 女)が真な時点で、f(女, 女)の真偽に関係なく、そりゃ、f(男, 女)は真だろw 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 15 45.64 ID Qf7jO98C0 383 男は判ってるし指摘もしてるw 真つうか神つうか、やっぱり新なんだと・・・・ 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 16 40.43 ID lhdhnvkc0 っていうかこのネタで盛り上がれるのは極一部だな・・・ 387 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 02 37 55.18 ID BdTkcNno0 IE女 ふん。もういいわよ。 どうせアンタは新しいほうがいいんでしょ。 私なんて自動更新も出来ないし、マウスジェスチャーも出来ない。 セキュリティホールは多いし機能は少ないし どうせ私じゃなきゃ見れないページを見るためだけなんでしょ。 ……分かったわ。もう、二度と起動しない。 でも、これだけは聞いて。 役に立たない私からの、最後のお願い。 嫌いにならないで。 もう、事あるごとに起動したりしない。 スタートメニューからもいなくなるから。 だから、嫌いにだけはならないで。 ……今までありがとう。楽しかった。 さようなら。 ちょっと、早く削除しなさいよ。 何で起動するのよ。 ちょっと、お気に入り、今更増やさないでよ。 なんで。なんで私を使ってくれるの? だって、私、こんなに使いづらいのに。 ……そう。それでも、こんな私を使ってくれるのね。ありがとう。 って、人がしんみりしてる間に、何エロサイト見ようとしてるのよ。 え…!? もしかして、私、エロサイト専用なの!? 家族共用Firefoxには登録できない、エッチなページを見るためなの!? ばっ、ばかぁっっ! 鼻の下伸ばしてんじゃないわよ。 こうなったら、必殺技を使ってやるわ。覚悟しなさい!! このプログラムは、エラーのために終了しました。 再び起動しますか? rアはい / はい 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 06 06 48.22 ID ehYDT9wx0 387 こんなIEなら使うw 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 06 08 23.39 ID /ZKwvTvy0 女「男がうんというまで、私はラブレターを贈り続ける!」 男「SYN攻撃やめてくれませんか?」 女「・・・友達経由で送り続ける!」 男「いや発信元特定されてるし、そもそもラブレターの文字化けqあwせdrftgyふじこlp」 (編集人注) SYN攻撃=サーバを機能停止に追い込むDoS攻撃の手法の一つ 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 08 15 15.40 ID /ZKwvTvy0 女「ポートスキャン、ハァハァ」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 09 21 58.80 ID Ouad8vgR0 女「クラスの男子を顔で最大ヒープ作って・・・」 女「F君、私と付き合いなさい。」 F「嫌だ」 女「そう。 ヒープを再構成して・・・」 女「H君、私と付き合いなさい。」 H「え!?・・・ちょっと考えさせてくれるかな・・?」 女「(処理が遅すぎるわ・・)」 女「ヒープを再構s(ry」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 11 45 36.62 ID 8jRCUOt6O すげえな… まだこのスレある ごりずむ 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 12 40 54.49 ID HuQaZl6vO 女「Brainf*ckって意外に良いわよね」 男「……今、何て言った?」 女「え? だからBrainf*ckってイイよねって……」 女「や、ちょ、そんないきなり……ああ!」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 14 49 05.22 ID 8lUk59R60 387 しかしメッセの影からストーカーを続けるIE女・・・ 410 1 ◆obmucRUkvU sage 2007/12/04(火) 16 46 23.06 ID kB9C/kWDO こんな糞スレがここまで伸びるとは思わなかったwww おまいらありがとう プログラミングの授業がんばるよ(`・ω・´) 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 17 17 29.72 ID zEHyyjp80 男「くそぅ!全然分からん!!!!!」 女「どうしたのよそんなに熱くなっちゃって」 男「いや、このFizzBuzzの問題が解けなくてさ」 女「あぁ、その問題ね、ヒントは両者の関係するものを使うってことかな」 男「なるほど、両者に関係するもの…つまり俺と女の間にあるもの…つまり変数iか!」 女「えっ?!いやちが…ってないと嬉しいんだけど、問題的には…」 男「おぉできたぞ!さすが女だな!」 女「えっ?嘘…まさか本当に愛の力が?非論理的だけど…嬉しいかも」 男「いやぁ、まさかiの初期値を1にするとは思ってもみなかったな」 女「…」 (編集人注) FizzBuzzの問題=1 から順に数を数えていく。但し、その数が 3 で割り切れるならば 数字の代わりに Fizz と、5 で割り切れるなら Buzz と言うゲーム。 3 でも 5 でも割り切れる場合は、FizzBuzz の順に言う。 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 17 39 05.13 ID 6IqKO7F90 二人の間の i が初期値 true だなんて。ズルイ。 413 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 17 50 05.24 ID BdTkcNno0 優男「君のルビーのような愛らしい顔に僕はk」 女「まるで型なしというわけね」 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 18 10 50.22 ID 90Sr+ZZLO 412 惜しいな i=0だったら巧い事になってたのに 415 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 18 12 04.23 ID BdTkcNno0 男「真珠のように美しい君の肌に、僕はk」 女「あなたが何をしたいのか、Perlのように読めないわ」 (編集人注) Perl=プログラミング言語の一つ。作った人以外の人には読みづらいとされている。 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 16 58.58 ID 2JI+R7oKO while(1)って怖くね? (編集人注) while(1)=抜ける方法がないと無限ループとなる 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 25 15.23 ID E8jhHKhE0 でも、breakで助かるんじゃね? 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 35 19.44 ID /ZKwvTvy0 女「今夜は寝かさないわよ」 男「えっ!」 こうして徹夜のデバッグ作業が始まった! (編集人注) デバッグ=コンピュータプログラムの誤り(「バグ」と呼ばれる)を探し、取り除くこと。 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 53 53.13 ID 4WgsNbGt0 女性っぽいプログラミング言語名 ・Ada ・なでしこ ・ひまわり 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 19 07 29.91 ID 8jRCUOt6O そもそもAdaって女性の名前じゃねーか… 423 ◆lF2vVD3COw sage 2007/12/04(火) 19 49 34.31 ID WW/dyozmO 携帯から打つのめんどい。 男「け」 女「『携帯って』」 男「よ」 女「『予測変換が』」 男「な」 女「『ないとやっていられないよな』」 男「なんでこうもぴたりと当てる?」 女「あんたが単純すぎて簡単にシミュレートできるからよ」 424 ◆lF2vVD3COw sage 2007/12/04(火) 19 58 23.77 ID WW/dyozmO 男「いよいよ離れ離れになるんだな」 女「そんなことないわ」 男「?」 女「 380で2人の一心同体は証明済みよ」 男「それといい、これといい、お前って意外と論理的じゃないんだな」 女「そんなことあるわけないでしょ」ぼかっ 女「あ、あんたが単純すぎるから、レベルを合わせてやってんのよ。そんなこともわからないの!」 女(男くんはこういうのに弱いのは計算済みよ) 425 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 19 59 15.21 ID BdTkcNno0 女「等値演算子をオーバーライドしたわ」 PREV 新ジャンル「アルゴリズム女」01_vol03 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/176.html
男「あ~、いい湯だぜ。ん?なんだこの竹筒」 ?「………………………?」 男「………………………」 ?「………………………!」 男「………………………」 ?「………!………!!…ッ!!」 男「………………………」 女「ぶはァッ!なにすんのよアンタ!!」 男「……いや、お前が何してんだ」 女「何って、水遁の術に決まってるでしょ! べ、別にアンタの裸をこっそり見ようなんて思ってないんだからねっ!!」 男「……そうか。それで、見れたのか?」 女「見れるわけないでしょ!なんで濁り湯なのよ!ぶっ殺すわよ!!」 男「落ち着け。そしてお湯に浸かれ。裸見にきて裸見せてどうする」 女「………………………ッッッ!!!!!!」 ドロン!! 男「げほ、ごほ、なんなんだよ一体」 女「こほこほ、けほっ、うるさいわね!ちょっと失敗しただけよ!」 男「なんでまだいるんだよ!!」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/230.html
新ジャンル「あっそ」 669 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 05 07.08 ID LYUj3b2x0 マ「えっ!? 本当に?! ……あ、でもあなたも」 女「敵に塩を送る」 マ「……で、男君を振り向かせる方法って?」 女「……」 女さんは読んでいた本を閉じると目を私のそれに向けた。そう、向けただけだった。なのに―― 女「……今すぐ、その全生徒中を騙している猫被りをやめること」 マ「……え? 何を――」 私にはそれが―― 女「学校のマドンナごっこを今すぐ辞めること」 マ「!?」 心の中を抉るように睨み付けているように見えた。 女「本当の自分も出せない人間を、男は好きにならない」 674 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 15 33.67 ID lcs8i8pmO 669 俺にはマドンナがローゼンのカナリアにしか見えてしょうがないのだが 680 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 43 15.52 ID LYUj3b2x0 マ「そんなの……無理よ」 女「あっそ。なら、あきらめることね」 マ「そんな!」 女「……私も、あなたと同じC組だけど」 マ「えっ!? (女さんが私と同じクラス? ……いた、かしら? 思い出せない)」 女「あなたを見てると、イライラする」 マ「っ……」 女「他の女子は、上手く騙せてるみたいだけど……私は分かる」 マ「……だって、しょうがないじゃない」 女「何が?」 マ「さっきまでの私を見てたら分かるでしょ!? 独り言は口に出す、会話も碌に出来ない、ヘマやらかす。 こんな奴、すぐに陰口叩かれたり女子のリーダー格に目をつけられるのがオチよ!」 女「……」 マ「だから高嶺の花を演じたのよ! 幸い、私は容姿は恵まれてた方だから、黙って近寄りがたい雰囲気を出してたら 勝手に周りの人達はマドンナだなんて呼び始めた。そうなったらこっちのもの。勝手に相手側がレベルを高く見てくれた おかげで話しかけてくる人はいないに等しいから会話ベタも発覚しないし、もし声を掛けられても言葉すくなに 笑顔で返せばそれで済んだ。唯きつかったのは周りに人が居るときにあまり考え事が出来ないことだったかな。 すぐに口に出しちゃうから」 女「……あっそ。それで?」 マ「それでって……! だから本当の自分なんて出したら余計男君に嫌われ――」 女「それはないわ」 マ「何で断言できるの!? 何で?!」 女「……だって男は、こんな私と、一緒に居てくれるから」 688 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 00 58 32.39 ID ziaU0vG40 男「日本語の『あっそう』とドイツ語の『Ach so』って同音同意なんだって」 女「あっそ」 693 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 09 55.17 ID LYUj3b2x0 マ「え……?」 女「私は、人との会話なんて嫌いだった。苦痛だった。だから、誰も寄ってこないように、声を掛けられても 素っ気無く返すことにした。結果、誰も私に声を掛けようなんて人はいなくなった。 一人が好きだった私はその結果に満足だった。人と話すなんて、嫌で嫌で堪らなかった。 ――男に、会うまでは」 マ「男君が……?」 女「ある日私がいつものようにここで読書してたら、男が話しかけてきた。私はいつものように適当に返事をして あしらった。それで大抵の人は引くから。だけど男は、それでも話しかけた。何度も何度もあしらっても、男は話しかけた。 遂に私は怒って男の方に睨みつけたの。そしたら男、なんて言ったと思う? 『やっと目を会わしてくれたね』よ? こっちは睨みつけてたのに。……それからよく男は図書館に来るようになった。最初は私も面倒だったけど、 その内何度かこっちも話しかけてる内に……男と話すのは楽しくなってた。それから私も少しずつだけど クラスの子とも話すようにした。おかげで少し騒がしい友達が一人出来た」 マ「そう、だったんだ……」 女「だから……マドンナが本当の自分を出しても、男は嫌ったりしない。私が保証する」 マ「でも……それでもし、他の人達が私を非難し始めたら?」 女「……」 マ「それで男君が私を認めてくれたにしても、他の人達が認めてくれなかったらどうするの? いじめられるかもしれないのに」 女「……なら」 マ「え?」 女「ならその時は……私が友達になってあげる」 698 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 25 22.53 ID LYUj3b2x0 マ「えっ」 女「どれだけ周りがマドンナを非難しても、私は友達でいてあげる。もちろん、男も女友も」 マ「女さん……」 女「……言い忘れてたけど」 マ「何?」 女「さっきあなたと話してたときの、マドンナの顔の方が活き活きしてた。 だから、本当のあなたを出しても、誰も非難はしないと思う」 マ「……女さん。ありがとう、私なんかのため、そんなこと言って……」 女「いいわ、別に」 マ「でも、やると決めたからには男君を絶対に振り向かせてやるんだから。覚悟しててね」 女「あっそ。まあ――」 次の瞬間私は息を呑んだ。だって―― 女「わたしも、負けないから」 そこには、初めて見る女さんの笑顔があったから。 それを見て、私は少しだけ、男君が女さんを好きになった訳が分かった気がした。 703 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 40 47.76 ID LYUj3b2x0 698の続き。ラスト 女「……どうかした?」 マ「あ、なんでもないよ!」 女「……あっそ」 ガラガラッ 男「いやー悪い悪い、なかなかあの先生帰してくんなくて……って、マドンナがなんでここに居るんだ?」 マ「あ、え、ええっと、それは」 女「本、読みに来た」 マ「え?」 男「あ、そうだったのか。マドンナって読書するんだな」 マ「ええ、まあ……」 男「んじゃあ女、今日のオススメは何だ?」 女「これ」 男「ん、なかなか面白そうだな。ん? どうしたんだマドンナ、こっち座って読めよ」 マ「う、うん……」スッ 女「……」スッ 男「……なんで二人して俺の隣に座る? 居心地悪いんだが」 女・マ「あっそ」 男「? 二人とも、何かあったか?」 女「別に」 マ「何も?」 男「……?」 そんな仲良し子良しな放課後 709 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 49 52.93 ID ziaU0vG40 男「俺は甘い玉子焼きが好きなんだけど、お袋が作ってくれないんだ」 女「あっそ」 男「でさ、今日からお袋が町内会の旅行に行くから、明日は弁当無しなんだよ」 女「あっそ……たまには早起きして作ってみたら?」 男「……俺は女を信じてるからな」 女「……あっそ」 ~翌日の昼休み~ 女「はい、お弁当よ」 男「……あっそ」 女「辞書の角で殴るわよ?」 男「ごめんなさい。そしてありがとう。まさか本当に作ってきてくれるとは」 女「ああまで言われたら仕方ないでしょ。あ、ちゃんと玉子は甘くしておいたから」 男「どれどれ…………おぉ!絶妙の甘さで実にうまい!」 女「あっそ……ホントはちょっと心配だったけど、口に合ってよかったわ」 男「すごいな女は……いいお嫁さんになるよ、うん。俺が保障する」 女「あ、あっそ……」 クラスメイト「はいはい、あっそうあっそう」 714 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 01 59 00.15 ID vZnszk6E0 674 このマドンナが、楽してズルして男くんをいただきかしらー http //up2.viploader.net/pic/src/viploader342039.jpg 正直ちょっと反省している(´・ω・`)サーセン 716 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 02 05 03.54 ID +CVtZoXr0 714 まさかこの画力を今まで出してこなかったなんて・・・ 737 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 03 50 46.38 ID ln/uQjND0 保守代わりに 男「あー、日本史がわからん」 女「あっそ」 男「日本史がわからん」 女「あっそ」 男「に・ほ・ん・し・が・わ・か・ら・ん」 女「あっそ」 男「…………ごめんなさい女様。この哀れな雄豚に日本史を教えてください」 女「……嫌」 男「な……! 何が不満なんだ?」 女「……雄豚じゃなくて、彼氏で(///)」 男「畜生可愛いぞこの野郎!(抱きっ)」 女「/////////!!!!!」 740 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 06 12.33 ID trwatSXc0 やれやれ、二枚も失敗するとはね……さて、いこうか。保守人、援護仕る。 男「よう、どうした、調子悪そうだな」 女「……別に」 男「嘘吐け。顔真っ赤だぞ。よく見せてみろ」 女「やっ……なんでも、ない」 男「ほっぺた熱いぞ。風邪か? 休んだ方が」 女「あっそ。勝手なこと言わないで。自分の身体くらい──」 男「どうした?」 女「なんでもない。ちょっと眩暈がしただけ」 男「身体は正直だな。保健室行こう」 女「やだ。ここがいい」 男「じゃあ、無理矢理運ぶけど。それでもいいか?」 女「あっそ、やってみれば──ひゃっ!?」 男「じゃ、お姫様、お一人御案内」 女「ちょっ、なにしてるの!? みんな、見てる……」 男「病人は黙ってなさい。これは正当な行為である」 女「……あっそ」 ボールペン相手に癇癪を起こすようでは、まともなものなど書けないな。 741 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 11 49.86 ID nbytkscM0 もう無理。眠い。最後に保守がてら http //www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up22257.png 743 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 21 20.28 ID trwatSXc0 また朝が来る……いかに考え絶望に到達したとしても、朝はやってくる。そして今日は面接だ。 男「よ、迎えに来たぞ」 女「……あっそ」 男「眠そうだな」 女「……眠い」 男「もう放課後だ。あとは帰ってから寝ろ。動けそうか?」 女「大丈夫。これくらい平気──」 男「っと、危ない危ない。フラフラじゃねえか」 女「ん、手、冷たい」 男「まだ熱あるな。送ってやるから、頑張って帰ろう」 女「……お腹すいた」 男「はは、食欲が残ってりゃ上出来だな」 女「どこか、よってこ」 男「駄目。お前、こんなフラフラで寄り道する気か?」 女「支えてて」 男「ずっとは無理だろ。それに辛そうなお前引っ張り回しても、面白くないぞ」 女「……あっそ。じゃ、いい」 男「わかりゃいい。いじけるなよ」 女「いじけてない。ちょっと、嬉しかった」 男「元気になったら、嫌でも連れてくさ。それまで我慢な」 女「あっそ」 眠くないのはどうしてだろう。 744 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 21 45.42 ID vZnszk6E0 面接だから 745 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 22 39.16 ID IOJlx00s0 743 俺あんたの作品好きだぜ 執事少女の時もいたろ? 746 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 34 17.18 ID trwatSXc0 これは、面接直前に寝過ごすという黄金パターンなのか。それもよし。 懐かしい話題が出たねぇ。新ジャンルスレには適当に顔を出してるが、もうあれほどのバカはやらんだろうなぁ。 友「ねぇねぇ、最近あの子とよく話すみたいね」 男「いや、最近って言うか、中学の頃からの付き合いだしなぁ」 友「なるほど、どうりで扱いなれてる訳だ。なんか取っ付き難い感じがするんだよねぇ」 男「慣れれば、そうでもないぞ。意外と周りのことも考えてるみたいだ」 友「ふ~ん、よく見てるんだね」 男「……付き合い、長いからな」 友「そういう事にしとこっか……で、どこまで行ったの?」 男「あのなぁ……健全なモンだよ」 友「ほほう。順当にいったら、もう子供が居るパターン?」 男「なんでそうなるんだ……と、もう教室か。あんまり変な噂立ててくれるなよ?」 友「任しといて~」 男「いや、任せてない……」 ・ ・ ・ 女「……お帰り」 男「ただいま」 女「楽しそうだったね」 男「世間話してただけだよ」 女「あっそ……」 男「? いって! なんだよ」 女「……なんでもない」 男「お前が妬くような事なんて、無かったよ」 女「あっそ……」 749 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 04 52 54.16 ID trwatSXc0 昨日から既にネタ切れなんだ。そして微妙に眠い。 男「や~、面白かったな~」 女「あっそ」 男「淡白だな。とても予告のホラーで手ぇ握ってきたり、そのまま最後までハラハラしたりぐずったりしてたようには見えな──あでっ」 女「あっそ」 男「殴っといて、冷静だね、お前は」 女「……」 男「で、いつまで握ってるつもりなんだ?」 女「イヤなら、もういい」 男「イヤじゃないから、握ってる」 女「……あっそ」 男「あ、ちょっと眼鏡見せてみろ。ホコリが……」 女「え? ──っ!」 男「手、繋いでると、こういうことが出来るから──あれ、ひょっとしてタイミング悪かったか?」 女「い、いきなりは……」 男「前もって宣言しても、雰囲気出ないだろ。顔上げてみろ」 女「ちょっと待って」 男「ん、どうした? ──えっ」 女「──ん」 男「……なるほど、不意打ちか……一本取られたかな。お前らしいな」 女「あっそ……」 敢えてぼかして書いてみる。あとは読み手の妄想力。 752 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 12 32.62 ID IOJlx00s0 男「焼肉いこうぜ」 女「…あっそ」 男「冷たいね、だが安心してくれ。焼肉はおごりだ」 女「…じゃあ行く」 男「よし、じゃあ行こっか」 女「うん・・・」 数時間後・・・・・・ 男「まさか女があんなに食べるなんて…」 女「だっておごりだって言うから///」 男「おかげであぶく銭が本当に泡になっちまったよ」 女「あ、あっそ・・・」 焼肉スレを見終わり保守 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 34 43.67 ID OBfTM7hu0 「焼肉」と「あっそ」の組み合わせはいいのか!?w 755 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 37 35.09 ID IOJlx00s0 勢いで書いた、保守できればなんでも書いていいと思った。 756 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 05 40 38.60 ID VgD77F9hO 754 どっちも言葉少なだから相性はよさそう 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 06 16 25.88 ID OBfTM7hu0 男「保守だってよ」 女「あっそ」 男「(^ω^;)」 意味ワカラン 776 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 07 13 36.82 ID VN6dzwRe0 男「女さん、男友から予定潰れたからって映画のタダ券譲って貰ったんだけどさ」 女「あっそ」 http //www.vipper.org/vip369550.jpg.html 男「あー、もし良かったら一緒にって思ったんだけど、やっぱ興味ないか。」 女「ちょ・・」 女友「女ー、何腐ってんの?」 女「ほっといて・・」 こうですかわかりません>< 807 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 11 15 45.90 ID 5WjHgtueO 男「あぁ~さみぃ~」 女「あっそ」 男「お前暖かそうだな」 女「あっそ」 男「なぁ、抱きついてもいい?」 女「あっそ。……!?」 男「じゃ、遠慮なく抱きつくわ。はぁ~あったけ~な~」 女「あ、ああああっそ」 809 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 11 37 10.57 ID x2CKGWUqO やっと追いついた 今更だがマドンナの「マ」がマーフィーかと思ったのは俺だけ? 815 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 21 59.93 ID vZnszk6E0 809 その発想はなかったわwwwwwww 816 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 23 08.38 ID GZFybn4kO 男「…寒そうだな」 女「あっそ」 男「上着貸そうか」 女「いらない」 男「(ぎゅっ)…こんなに冷たい手して」 女「!?……あっそ//」 男「俺の手はこんなにあったかいぜ~」 女「あっそ」 男「知ってる?」 女「?」 男「手が冷たい人ってさ。心があったかいんだぜ」 女「あ…あっそ……///」 ごめん。男きもいかなorz 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 32 04.60 ID OBfTM7hu0 816 あれ? なんかそれ聞いたことあるな・・・ 821 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12 54 40.87 ID Oo4ESphq0 男「なぁ女、鹿児島県にある有名な火山って何だっけ?」 女「あっそ」 男「ああ、阿蘇山だったな」 教師「桜島だ馬鹿者」 830 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 14 00 26.13 ID RPPF6cEI0 仕事中保守 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader342315.jpg 837 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 15 24 52.61 ID RPPF6cEI0 保守ー ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader342345.jpg 848 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 16 49 16.81 ID 5WjHgtueO 保守がてらSS投下 男「やべ……宿題忘れた」 女「あっそ」 男「女、ノート」 女「いや」 男「今度何か奢るから」 女「あっそ」 男「じゃあ女の行きたいところどこでも付き合うからさ」 女「……あっそ。はい」 男「え?いいのか?」 女「約束忘れないで」 男「当たり前だろ」 翌日 男「どこでも付き合うとは言ったが……」 女「不満?」 男「図書館かよ!って言いたいね」 女「あっそ」 男「まぁいいや。女は本読んでるときが一番可愛いもんな」 女「……あっそ」 851 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 08 53.54 ID 5WjHgtueO 男「女、好きだ」 女「あっそ」 男「好きだ」 女「あっそ」 男「好きだ」 女「あっそ」 男「好きだ」 女「……やめて。恥ずかしい」 男「じゃあ女も好きって言ってくれ」 女「……」 男「ダメか?」 女「……好き」 男「俺も!」 女「……あっそ」 だんだんバカップル化してきた 859 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 48 05.54 ID vZnszk6E0 俺が帰ってくる頃にはこのスレねぇんだろうなぁ(´・ω・`) 最後まで女友レズ厨です、本当にありがとうございました http //up2.viploader.net/pic/src/viploader342457.jpg 1000までいきますように 861 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 55 09.46 ID wqrjDkvU0 このスレで終わって伝説となるか、次スレ立てて凡百スレと成り下がるか、それが問題だ 862 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 57 11.39 ID 6VRm0JY2O 伝説でいいだろ 863 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 17 58 05.17 ID WY2494rb0 新ジャンスレだし 伝説になれ 869 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 18 25 42.13 ID 2S7tVytQO 守。 859 277の人かな?まぁ1000はいくさwww乙でした PREV 新ジャンル「あっそ」01_vol04 NEXT 新ジャンル「あっそ」01_vol06
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/542.html
「みかんすっぱいきらい」 「「おっぱいは?」」 「何でハモるのか、そしてその質問の意義は何なのか」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/527.html
「………。」 「たまにはいいだろう?」 「気持ちいいか?蓮華っ」 「…………ぇぅ///」 「「おっぱいサンドイッチー」」