約 2,371,278 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/154.html
男「はー、なんで炎天下ン中草刈らんとあかんねやろな俺ら」 女「そらあんた、環境委員やしちゃう?」 男「せやけど夏休みやで?学校来んでええちゅう期間にやらなあかんことかいな!」 女「誰も来ーへんからやらなあかんねやろ」 男「ほんでお前、いっこ聞いていい?」 女「なんよ」 男「なんで裸なん?」 女「………」 男「………」 女「焼けるやん」 男「は?」 女「うなじン辺とかめっちゃ変な焼け方するやん。去年とかそうやったやん!」 男「せやな。で、なんで裸っちゅう結論に達するんか全ッ然わからん」 女「ええやん!見慣れてるやん!ここン場所の担当ウチら二人なんやし丁度ええやん!!」 男「ええことあるかボケェェェェェエエ!!!!」 女「うわ、めっちゃ蚊ぁに咬まれてる。ありえへん所まで咬まれてる」 男「俺も腕とか咬まれてるけど、お前アホやろ。絶対アホな所咬まれてるやろ。言うてみい」 女「ま○こ!」 男「ぶっ!想像超えたわ!!何なん自分!!フリーダムか!月脱出するんか!!」 女「うわー、見て見て男。ク○ト○スが二個あるみたい!○には同じ字ィが入ります!シンキングターイム!!」 男「やるかそんなアホ丸出しクイズ!アメリカどころか道路のシマシマなってるとこも横断でけへんわ!!」 女「めっちゃかゆい。あかん。掻く」 男「掻いたアカン。余計かゆなるで」 女「でもかゆい。あ、キンカン見っけた」 男「やめぇ!絶対アホなことなるから!!オチバレるから!!」 女「でも見てぇさ!もぉこんなごっつなってんねんで!」 男「広げて見せんなや!!てか何で広げんの!?逸れてるやん!!ギリ外角高めやん!!」 女「見てるやん!凝視してるやん!!素直に見たいです言うたらええやん!!」 男「え?いつの間に話変わったん!?キンカンはヤバイゆう話してたやん今まで! なんでそんな俺素直じゃないみたいになってんの!?」 女「二人やからってこんな学校の、しかも外で露出さすなんて…… ホンマ、こんな変態と付き合えるんはウチだけやで」 男「君とはもうやっとれんわ!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/412.html
あるところに、夫婦仲のとても悪い家族が住んでいた。 二人には子供がいたため、いつも口論止まりだったのだが、 ある日とうとう我慢できなくなり、夫は妻を殺してしまった。 焦った夫は妻の死体を庭に埋め、いつも通りを装って生活した。 しかし、子供はいなくなった母親のことをまったく父親に訊こうとしない。 不審に思った夫は、とうとう子供に尋ねてしまった。 どうして母親がいなくなったことを何も訊かないのか、と。 すると子供は不思議そうな顔をして、こう言った。 ―――だって、お母さんはいつもお父さんの後ろにいるじゃない。 子「………以上の話を踏まえて、訊きたいことがあるんだ。父さん」 父「おう、なんだ?」 子「どうして、母さんをいつもおんぶしているの?」 父「………」 子「………」 母「………」 父「だってそれなら母さんといつもべたべたしていられるじゃないか」 母「ねー♪」 子(だめだこいつら……早くなんとかしないと)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/346.html
男「……そうか、そうだったのか……! オッサン、みんなをロビーに集めてくれ!」 オ「わ、わかった!」 女「じゃ、じゃあまさか……」 男「ああ。謎は全て解けた! 都市伝説、くねくねの正体はあばばばばばばばばばば」 女「はじめちゃーーーーーん!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/72.html
男「 国語、100点。数学、100点。社会、100点。理科、100点。……英語、0点。 ―――おい、なんだこれは」 女「ん?中間テストの結果だけど?」 男「見りゃ解る。俺が言ってる意味は…」 女「問題が難しくてわかりませんでしたァ」 男「Aランク大学の入試問題を三十分で解くようなヤツが、中二の中間試験で零点とるとは思えんな」 女「……だってさァ、お兄ちゃん」 男「学校では先生だッつったろーが」 女「はーい、セ・ン・セ。やる気がなくてできませんでしたぁー」 男「お前な」 女「だってぇ。お兄ちゃんのテストじゃないんだもん」 男「俺は一年の担当なの。進級して俺の担当から外れたからってやりすぎだぞ。 お前がこーゆーことやると俺が怒られるんだよ。何故か」 女「いとこだから?」 男「一応、お前が言うこときく唯一の大人ってことになってるからな。職員室じゃ天才のお守りで通ってる」 女「へぇ。天才の彼氏、じゃなくて?」 男「……そーゆー冗談をあんまり言うな。古参の連中は頭が固いんだから」 女「あたし別に冗談で言ってるつもり、ないけどなー」 男「ならなおさら、十六になるまでは胸ン中しまっとけ」 女「んじゃ、前借ってことで」チュ 男「……はぁ。とにかく、期末ではマジメにやれ。 いや、別にマジメにやらなくてもいいから、こーゆーことはするな。いいな」 女「いいけどさー、ご褒美とかないの?飴と鞭っていうじゃん」 男「赤点取ったら夏休み中ずっとチューなしな」 女「それ鞭!あたしが言ってるのは飴の方だってば!」 男「………百点ごとにべろチュー一回」 女「う…なかなか魅力的。でもさー、そろそろお兄ちゃんもあたしの処女貰ってくれてもいいと思わん?」 男「思わん。少なくとも教師と生徒の間柄であるうちはダメだ」 女「ちぇー」 男「剥れんな。帰りにアイス買ってやるから」 女「あたしハーゲンダッツのキャラメルね!」 男「スーパーカップ以外認めません!」 女「ちぇー」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/488.html
女「……なんか男の部屋、イカ臭くない?」 男「ば、バカ言うなよ!そりゃあお前、イカ大好きなんだよ俺!ほら!スルメ!」 女「本当だ。イカ煎餅とかイカかまぼことかばっか。なんでこんなにイカばっかり……」 男「イカうめぇ!イカうめぇ!!」 女「………何か別の臭いをイカで誤魔化してる、とかじゃないんだ?」 男「ゴふっ」 女「吹くな!汚い!!」 男「す、すすすすsすまん。で、ででででもお前も悪いんだぜ?何根も葉もないこと言っちゃってコイツゥー」 女「(ウゼェ……)とにかく、顔に張り付いたゲソ取りたいから。ティッシュ」 男「あ、ハイハイ」 女「男。この箱、空だけど」 男「え?マジ?使いすぎたか」 女「使いすぎた?」 男「へーくっしょぉ!!花粉症でな!杉花粉死ね!氏ねじゃなくて死ね!」 女「その割りに鼻、かぶれてないね」 男「洟かんでも荒れない体質なんだ」 女「無理あるだろ。それと、ゴミ箱。カッサカサのがいっぱい入ってるんですけど」 男「……………………………」 女「一週間我慢してからしようって言ったの、誰だっけ?」 男「………ごめんなさい」
https://w.atwiki.jp/gaseousform/pages/100.html
どせいたんまとめサイト 「どせいタンえせまとめ」 http //oab.myvnc.com 8000/~lost/gazoutengoku.html/log/dosei/doseitop.html 1 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 21 19 16.73 ID AQUfUEht0 どせい「べんとうたべるます。あまったです。」 男「え? 俺にくれるの!? うわっ、どうしよ。ありがと!」 どせい「べんとうなくなりました。」 男「……」 どせい「おなかすいてもだいじょうぶ。どせいたんです」 男「あの……」 どせい「ぽえ~ん。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (doseitan.jpg) 新ジャンル「どせいたん」1 新ジャンル「どせいたん」2
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/84.html
女「第十七回、チキチキ!らぶらぶえっち反省会~~~!!」 男「わー!どんどんパフパフー!」 女「さて、息も整いスイッチも切り替わったところでありますが、今回もダメでした!」 男「ダメだったなぁ」 女「それはなんででしょーか!?ハイ男くん!」 男「俺が激しくしすぎたからであります」 女「正解者に拍手!」パチパチ 男「でも、女だって気持ちいーってゆってたじゃん」 女「それはそれ、これはこれ。あたしは快楽の欲求よりらぶらぶえっちを目指す健気な女なのです。 はい、ここで第二問!らぶらぶえっちに必要不可欠な儀式とはなんでしょうか?ハイ男くん!」 男「お互い果てたあと、優しくキッスであります!」 女「正解者と握手!」ニギニギ 男「でもそりゃ、俺も悪かったけどさぁ。一方的に俺だけ責められるのは何か違うと思いまーす」 女「ホホウ、その心は?」 男「お前、今日はちゃんと固定したって言ったじゃん。外れることはないのだー、とか間抜けなポーズで高笑いしたのは どこのどいつでしょうか女さん」 女「むー……あたしですゥ」 男「正解者に着手!」ムニ 女「だって苦しいんだよギッチギチに巻いちゃうと!」 男「繋がってねぇだろーが!」 女「それは秘密デス」 男「事実だッ!!」 女「繋がってない……あ、そっか。なんだ。そういうことか!!」 男「どした?何かヒラメ板?」 女「固定しようとするから転げ落ちちゃうんだよ!だったら、フィニッシュの前にいっそ男に抱えてもらって、 あたしがメインで動けばいいんじゃない!?ほら、コレならイッたあと落ちた頭を拾うっていう超笑えるポイントがなくなるわけで、 スムーズにらぶらぶえっちができる!!」 男「おおおおおおおおおお!!!さっすが!!らぶらぶえっちの鬼!!」 女「わーい男ー!!ちゅー」 男「投げるな頭を。これがホントの投げキッス!ってやかましいわ!!」 魔王女「………………………………………」 勇者男「よう、どうだった?デュラハンは。 首を落とされてもなお戦いをやめることのない不死身の騎士、か。一度手合わせしてみたいもんだ」 魔王女「………あやつも、魔王軍屈指の凄腕だったのだがなぁ。いやはや、げに色恋とは恐ろしいものよ」 勇者男「……?よくわからんが、とにかく危険はないんだな?じゃあ次いくか。えーと」 魔王女「あ、待て。コラ!街を歩くときは腕を組む約束であろうが!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/187.html
男「ハァハァ……もっと……もっと踏んでください………。」 女「ふふふ……こんなので感じるなんて……男は変態だね……。」 男「はぅっ!!………。」 女「ふふふ……どうしたのかな?言葉だけで感じちゃってるのかな?」 男「ううぅ……ハァハァ………。」 男「も…もう我慢できません……早くそのバイブを私のケツ穴に突っ込んで下さい。」 女「………もう我慢できないの?しょうがないわね。ほら、たっぷり味わいなさい!!」ズボッ!! 男「!!っう!…………アアアアアアアアアア!!……ギモチイイィィ……アアッイグゥゥゥ!!」ビクビク 女「って言う夢を見たんだけど…………。」 男「あーはっはっはっはっ、無い無い。」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/649.html
男「……なぁ」 女「んー?」 男「宇宙ってさ」 女「うん」 男「あるじゃん」 女「うん……ん?」 男「宇宙ってあるじゃん」 女「うん」 男「無重力じゃん」 女「宇宙ね」 男「うん」 女「で?」 男「オナニーするときどうすんのかな」 女「オナニー?」 男「そう、オナニー」 女「……あー」 男「無重力だとさ。液体ってこう、ブァーってなるわけ」 女「あー」 男「で、こう、なるわけ。イッたときに。ドピュッと」 女「精子が」 男「そう」 女「あー」 男「やだろ」 女「相当やだね」 男「宇宙ヤバイな」 女「宇宙ヤバイね」
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/85.html