約 2,371,169 件
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/121.html
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/98.html
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/31.html
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/743.html
友「テレビ見るものないなー」 女「これは?夏の納涼スペシャル」 友「えー。これ怖いやつじゃん。やだよあたし幽霊とか苦手だもん」 女「そうだっけ?作り話だよこんなの」 友「そういうの関係ないの。フィクションだろうがノンフィクションだろうが怖いものは怖いの」 女「幽霊だよ?いるわけないじゃん」 友「何で言い切れるのよ」 女「見たことないもん。いるとしても感じないならいないも同じだよ」 友「怖いものなしかあんた」 女「そうでもないけど。でも存在するかしないかもわかんない幽霊(笑)より人間のほうが怖いと思うね、あたしは」 友「対人恐怖症?」 女「違うって。なんていうの?精神に異常をきたしたみたいな?サイコ系?」 友「あー」 女「幽霊よりかは『存在感』があるわけじゃん。人殺しだって人間なわけだしさ。あたしは人間が一番怖いと思うね」 友「なるほどなー。でも、そういう話してるとさ。何気ない隙間とか気になっちゃわない?」 女「そうだよね。なんか視線感じたりさ」 友「だから嫌なんだよね。誰もいないっていうのはわかってるんだけ……ど……………」 女「………?」 友「……………」 女「どしたの、友。顔色悪いよ?」 友「………………あ、あぁ、あの、なんでもない。なんでもないから」 女「でも」 友「そ、それより!あたしなんか……あの、コンビニ行きたくなっちゃった。ついてきてくんない?」 女「えー」 友「いいから!」 女「あ、ちょっと!痛、なんなのさー」 友「早く!!」 女「あたっ、ちょ、友ってば。離してってば。どうしてのいきなりー」 友「………か、いた……」 女「へ?」 友「さっき!あんたの部屋のベッドの下に!誰かいたの!」 女「………」 友「ど、どうしよう!?警察とか呼んだ方がいいよね!?女、こ、心当たりとかある?」 女「………それって……」 男「驚かせたみたいで。ごめんなさい」 女「暗くて狭いところが好きなんだよねー、男くんって」 男「落ち着くんです」 女「そんな彼が大好き!」 男「あはは、こいつゥー」 友「男癖悪ッッッ!!!!」 新ジャンル「ベッドの下の男」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/18.html
「ああ、疲れた……」 俺はネクタイを緩め、そのまま敷きっ放しの布団に倒れこんだ 鍵は閉めたし、チェーンもかけた これ以上、何もする気が起きない あ、携帯とPCのメールはチェックしとかなきゃ……もしかしたら仕事先から何か来てるかもしんない 更にもしかしたら駄目元で行ったかの大企業から取引の持ち掛けメールが来たりなんかしたりして 「……あるわけねーか」 現実は非情だ、何のスキルも無いごく普通のサラリーマンにそんな奇跡が起きるわけない 申し遅れた、俺の名前は「筧布 団」……去年大学卒業したばかりのペーペーだ 入社してから色んなことを知ったし、学ばせてもらった けど、その分だけ苦労や疲労は積み重なるわけで……正直限界がきていた 毎日規則正しく起きて出勤、真面目に働いて帰宅してさ……下戸だから同僚と飲みにもいけない そんな生活に嫌気がさしてきて、今ではこの柔らかな布団の上が俺の安息の場だった 元々、俺に会社勤めは無理だったのさ 大学時代、休みの日は引きこもってPCで2ちゃんを見続けてきた現在進行形の童貞だぜ? 今まで良く保ったよ、えらいよ俺、ほめてやる つーか、誰か俺をほめて…… そんなことを考えてる内に、俺は眠りの海に引きずりこまれていった 柔らかな布団は次第に俺の体温でぬくもり、中身の綿が優しく包み込んでくれる ほんと幸せだよ 明日は有休とって、このまま寝続けてようかn………… …… 「起きて……起きて下さい、団さん」 ……あー、もう少し寝かせて 「起きないと、会社に遅れますよ」 遅れても良いよ、だって布団がいつもより気持ち良くて 「そ、それは嬉しいのですが」 はぁ、そうだよね、布団が気持ち良いと嬉しくなるよね ほら、こんなに柔らかくて……ムニュムニュしてて 「……んっ、そんな……変なところに触らないで下さ……ぃ」 ムニュムニュ? 普通、布団ってふわふわしてないか? そりゃ万年床だけどさ、まだ綿の柔らかさは健在で……つーか、この感触覚えがあるな そう、なんていうかずーっと昔……赤ちゃんの頃とか? 「ぁ……んっ、はぁっはぁっんんっ……!!」 あー、ふわふわじゃないけどこれも触ってて気持ち良いや なんていうか、温かくていい匂いがして……まるで夢にまで見た女の人の柔肌のようで ……ん? 「……も、だ……ひゃめ……」 少し冷静に考えてみよう この童貞の家に、なんで艶っぽい女性の声が聞こえてくるんだ? あれか、脳内妄想が激しすぎて幻聴の域に達したのか 「そうじゃありま……んんっ!」 俺はおそるおそる、その目をパッチリと開けてみた 目の前に見えたのは、黒髪の女性 紛れもなく女性 しかも、俺に覆い被さってるじゃありませんか 「……お、おはようございますぅ」 まだ興奮醒めぬような赤みを帯びた顔で、その女性は俺に挨拶した 「おはようございます」 俺は反射的にそう返して、その後…………ショックのあまり気絶した 寝起きに明らかに感じ入って、頬を赤らめた黒髪美女を見たこと以外にな 俺の手が、明らかにその女性のふくよかな胸の辺りをもみもみしてたんだわ てっきり布団だと思ってたものは、今まで母ちゃん以外触ったことのないおっぱいで それがとどめだったんだ、童貞には まるで現実逃避するかのように、俺が気絶したのは当然なのさ 笑わないでくれ……頼むから 「……はい、今日は体調が優れないので、医者に行ってからの午後から出社させて下さい。……いえ、急ぎの仕事はありません。はい、はい……」 俺は声の調子を落としながら電話口に立ちながら、何度も何度もお辞儀した 課内で俺が下戸なのは皆知っているから、二日酔いのズル半休ではないって考えてくれてる 「有難う御座います。では、失礼ゴホゴホッ……失礼しました」 最後の咳はわざとらしかったかな こういうことをやるのは初めてだから、よくわからん 「しっかし、本当に休むことになるとは……」 それも、まさかこんな形で取ることになろうとは 「あ、あのー……お電話終わりました?」 ええ、おかげ様で 「そうですか」 いえ、礼には及びません……ってか、先ず幾つか良いですか? 「あ、はい」 あなたはどこの風俗嬢ですか? 俺、童貞卒業の決意を固めてどこかに電話しましたか? 「いえ、そうじゃないんです」 ああ、もしかして泥棒さん? 俺の童貞を盗みに来てくれたんですか? 「それも……違います」 おお、顔を赤らめて俺から目を逸らすなんて……そそるじゃないか つーか、先ずね、あなたの服装が問題なのですよ 何ですか、そのけしからん格好は 「え? へ、変ですか?」 男としては非常に嬉しいのですが、世間一般からすればかなりおかしい部類に入ります なんで、布団カバーのチャックから顔を出すような奇抜なファッションを取ってるんですか? しかもその下、未だ手に残る感触から…………何も着てないでしょ? 「はい」 こら、そこ、嬉しそうな顔をするんじゃありません 大体、寒くはないんですか 「いえ……あなたが一晩かけて温めてくれましたから」 女性の頬が更に赤くなる 俺、やっぱり何かしちゃったんだろうか すんません、童貞なんで避妊失敗してるかもしれません 見たところ、ゴムも使ってないみたいだし 「え……あ、あの……」 うーん、この場合、俺が誘ったってことで俺が責任取らなきゃいけないわけだよな どうしよう、親御さんに謝りに行ったほうが いや、この見た目の年齢だと……むしろ旦那さんのところへ行かないと駄目? まさか美人局? ああ、とんでもないことをしでかしてしまったよ、母ちゃん ……そうだ、こんな時こそ2ちゃんだ、安価だ、助けてヴィパえもん達よ 「あのぅ、私の話聞いてくれます?」 ハッ……勿論ですとも むしろ、あなたの口から総ての事情……もとい情事の詳細をお聞かせください 無我夢中で記憶も無い童貞卒業なんて、卒業してないのと変わらないんです 「……私、おふとんなんです」 ………………ハイ? もう一度お願いします。わんもあぷりーず。今、なんて仰いました? 「私、おふとんなんです」 あ、本当に頭が痛くなってきた こりゃ、午後からの出社も無理かもしれん …… 「私、おふとんなんです」 いや、全くわかりませんよ なんですか、おふとんって? そういう名前なんですか? 変わってますね 「そうじゃなくて……なんて言ったらいいんでしょうか。……団さん、つくも神って知ってますか?」 つくねなら焼き鳥屋でよく食べるけどね、たれのやつ 「えっとですね。長いこと使われているものにはその内、魂が宿って……いわゆる妖怪化するってものなんです」 はぁ、神って付くのに妖怪なんですか ていうか、それ、だいぶ違う気がするけど……まぁいいや 「ですから、私、おふとんのつくも神なんです」 ああ、それで「私、おふとんなんです」ですか なるほど、なるほど、そっかーなるほどねー 「理解してくれましたか」 出来るかボケェぇえぇぇえぇぇぇっ……!!!!! 「え、えぇーーーーーっ!!!?」 そんなん、いきなり言われてもね、現実味が無さ過ぎるんですよ 要するに、あなたはおふとんの擬人化さんなんですね いわゆる新ジャンルなんですね 「あ、はぁ……最近はそう言うんですね」 ごくごくごくごく一部ではそう言うんです 「私はおふとんの擬人化……つくも神です。具体的にはあなた達の言う肉体は中身の綿が、服は」 その布団カバーってこと? 「そうです。そんな風に変化したみたいです」 とてつもなくエロいですよ、それは 「は、はぁ……」 うん、これはやばいですよ、そこの見ているあなた だって、白の薄い布団カバーだけですよ? 下は素っ裸、全部見えるより興奮するものがありますよ どうも身体の方は普通の女性らしいし、何よりグラマーなんでいけない突起物や身体のラインが隠しきれてないんですよ 窮屈そうで、こうチャックを全開にしてあげたいくらい 「だ、団さんって助平なんですね……」 いや、あなたの身体や格好が反則的過ぎるだけですよ ていうか、なんで女性なんでしょう? 「さぁ……私は団さんに使われていたおふとんですから、それなりに団さんの思念がそうさせたんじゃないでしょうか?」 つまり、俺はこういう色っぽい黒髪若妻属性があるってことなんですね 否定出来ませんよ、だって俺の下半身が正直にそれを証明してるもん 「というわけで、これからも宜しくお願いします」 おふとんさんが布団カバーの中から三つ指つけて、丁寧にお辞儀した ん? どういうことでしょうか? 「いえ、ですから、これからも団さんのおふとんとして使命を全うさせてください……てことです」 な、何だってー!!!(AA略) ……そ、それはマジですかぁ!!? 「そんなに喜んでもらえて、私も嬉しいです」 い、いや嬉しいのは嬉しいんですが……こう……世間体や俺の理性が…… 「どうして?」 おふとんさんが布団カバーを引きずらせ、俺の傍にそっと近づく カバーの中からきしゃな指先を俺の頬に添わせ、しだれかかってくる 「私はこう、おふとんとしてあなたを包むだけなのに」 あ、もうやばいです……息、桃色の吐息が俺の耳にかかってますよ 「綿がこんなお肉になってしまいましたけれど、こうしてより一層あなたと密着出来るようになりました」 そう言いながら、おふとんさんが俺の身体を抱きしめる もうね、人肌ですよ人肌……あったけぇー 柔らかいもんが当たってますよ、いけない突起物が薄布一枚越しに押し付けられてますよ 「気持ち良いですか?」 はい、勿論 …………考えてみれば、おふとんさんに恥ずかしいとか何とかって気持ちは無いんだろうなーと思う だって、おふとんさんはいつもの職務を全うしてるだけで、俺が意識しちゃってるだけなんだもん こりゃ罪作りにも程があるよ ほんとにもう、いつ理性が飛ぶかわかりませんわ あなたなら、ふとんに欲情したって世間一般から蔑まれても構いません つーか、もうムラムラして下半身が限界突破しそうです ……聞くのもあれですが、あなたの身体でイッちゃってもいいですか? ていうか、思い切りぶっかけちゃっていいですか? ていうか、布団カバーから中身引きずり出して……ほんとに完全に女体化してるか色々突っ込んでみても良いですか? ていうか、あなたのま○こで俺の童貞卒業決めちゃってもいいですか? 「私は構いませんけど」 私は構いませんけど 私は構いませんけど 私は構いませんけど 私は構いませんけど ・ ・ ・ キタ――――――ッ!!!!! こりゃもう、午後から会社なんて言ってられるか 今日一日ズル休みして、あなたという存在を堪能しつくしてくれる おふとん擬人化でも構いませんよ、もう あなたという存在で童貞卒業なんて夢のよう こりゃ、明日辺りに2ちゃんにスレでも立てよう サブジェクトは【ついに】おふとんは俺の嫁【童貞卒業】にでもするか、いやもっと良いのを考えよう なんたって、今日は人生最良の日…………無宗教な俺だけど、神様有難うっ!!!! 俺がはしゃぎまくってる最中、おふとんが首を傾げながら言った 「私の身体で何してくれても構いませんけど、汚したらちゃんと洗って干してくださいね?」 ……ええ、勿論! 汚したら干してあげます! あなたの為ならなんでもしてあげますよ! もう!!! …………ん? もう一度お願いします。わんもあぷりーず。今、なんて仰いました? 「いえ、ですから汚れたら洗ってくださいって。そして、干してくださいって」 干すってどうやって? 「私の中身を取り出して、たまにやってくれてるようにベランダに。二つ折りとかで」 ベランダに ベランダに ベランダに ベランダに ・ ・ ・ ノォ――――――ッ!!!!! な、なんでそんなこと……俺、近所からなんて言われると思うのよ!!? 「知りません。私、おふとんなんです。今だって、布団カバーが汚れてるのが気になってるのに、中身まで汚れたとなったら耐え切れません」 いや、そりゃそうかもしれないけどね でもね、あなたが耐え切れない以上に私の下半身が耐え切れないのですよ 「いつもは、せめて私だけでも汚さないように処理してくれてたじゃないですか。そうしてください」 そんな! 極上のあなたを目の前に、いつものように済ませろと!!? そりゃ酷い、酷すぎます!!! 「私は、おふとんなんです。そりゃ……あなたのおかげで私は生まれたんですけど、それ以前に私はおふとんなんです!」 ……うん、気持ちはわかるよ でもね、俺の気持ちもわかってほしいなー…… 「私は、おふとんなんです」 うん、だからね……童貞卒業…… 「私は、おふとんなんです」 うん、だから…… 「私は、おふとんなんです」 うん、だ…… ・ ・ ・ うん、わかった……そうするよ…… 「ありがとうございます。これからも、よろしくお願いしますね」 おふとんさんはにっこりと微笑んだ 母ちゃん、俺の童貞卒業はまだ先の話になりそうだよ ……明日のスレ立て、サブジェクトは【まだ】おふとんは小悪魔【童貞】でいこうかな ああ、完全に会社行く気失くしたよ…… 俺ががっくりと肩を落とし、いつものようにティッシュを用意する 今まではエロゲに頼ってたけど、今日から目の前にあるものが代わってくれる その分だけ、今までよりマシかなと思える俺はちょっと凄くね? 誰かほめて、ねぇ……ほめてよ…… 「……あぁ、あのさ、せめてフェラだけでも……してくれない?」 と意気消沈気味に頼もうとしたが、そういえば顔も綿が変化したものなんだと思い至る 経験の無い俺が我慢しきれず、口内発射でもしたら…………そう思うとそれも頼めない 俺の憂鬱を気にせず、おふとんさんは新たな自分という命を再認識するかのように、きょろきょろと辺りを見回している ああ、かわいいよかわいいよおふとんさん……ハァハァ ……それで気づいたんだが、おふとんさんは滅多にその場から動かない やっぱり元がおふとんだから、動くのがおっくうなんだろうか それにしても、あの柔らかさ……あの……ゥウ……ッ!!? 「……団さん」 おふとんさんが何か思いつめたような顔で、俺に声をかけた ……俺はもう少しでイケそうだったんだが、これの所為でちょっと萎えたぞ なんだ? まだ何か? おふとんさんが自らの服というカバーをくんくんと臭いをかぎ、そしておもむろに中からチャックをこじ開ける 「やっぱり我慢出来ません。今日はとりあえずカバーだけでも洗濯して下さい!」 全開にしたチャックから勢い良く飛び出るおふとんさん 恥じることなく総てをさらけ出したおふとんさん ふくよかなおっぱい、白い肌に腰のくびれ、ヘアーもスジも隠そうとしないで実に堂々としていた その絶景に、俺はまた気絶した 童貞卒業の前の、モザイクかかった2次元のしか見たこと無い俺には刺激が過ぎたんだ 笑わないでくれ……頼むから なぁ母ちゃん、童貞卒業前の俺に、どれだけこの苦行に耐えろって言うんだい? 誰か、教えてくれよ、頼むよ ……そうだ、こんな時こそ2ちゃんだ、安価だ、助けてヴィパえもん達よ -完ー
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/243.html
男「それにしてもダンボールさんのあれはどういう仕組みなんだ? ㍉子の爆撃にすら耐えるなんて・・・聞いてみるか・・・」 男「おーいダンボールs・・・ってなんで教室中にダンボールが置いてあるんだ!?」 男「ん?黒板に何か書いてあるぞ、何々・・・・」 黒板【ダンボール箱一つにつき一人誰かが入ってる。男の愛で誰が入ってるか当てろ byシュール】 男「シュールか、また変な企画を・・・しかたがない。付き合ってやるか」 男「まず一つ目はと・・・・上面に【素直クール】と書いてあるんだが?」 ク「さすが男だ。愛しているぞ」 男「何か色々間違ってる上に恥ずかしいんだが・・・///」 男「次はと・・・うわっ、こっちにダンボールが突っ込んでくる!?」 ?「ヴォォォォォトォォォォォクオォォォォォォ!」←箱の中にいるせいで声がくぐもっている。 男「って、お前ヒートだろ!」 ヒ「さすがああぁぁぁぁぁぁぁ男だああぁぁぁぁぁぁぁ!愛してぇぇぇぇぇぇいr」 男「箱の中に戻ってろ」 ヒ「うおおぉぉぉ!おとこぉぉぉぉぉぉ!なにをするうううぅぅぅぅぅぅぅ!」 男「さて次のは・・・ん?」 ?「・・・///」チラッチラッ 男「このダンボールだけ俺の前を行ったり来たり・・・しかも顔がちょっと見えてるし・・・ツンか」 ツ「!(ガバッ)ふ、ふん!私を見つけたからって調子に乗らないでよね!」 男「あんな風にされたら誰だってわかる。どうして顔見せたんだ?」 ツ「は、早くダンボールから出たいからに決まってるじゃない」 男「あぁ、あれか?クーとヒートが先に見つけてもらって焦ってたとかか?」 ツ「・・・///」 男「どんどん行くかってうぉっ!!」ヒュン ?「・・・」ヒュンッヒュンッ 男「包丁をっ(ヒュン)振り(ヒュン)回す(ヒュン)な、狂う!(ヒュンヒュンヒュン)」 狂「わぁ、ばれちゃった~♪もうこの中いなくても良いよね」ヒュン 男「こら(ヒュン)やめ(ヒュン)ろ(ヒュン)」 狂「やっぱダンボールかぶってると包丁って振りにくいよね~♪」ヒュンヒュンヒュン 男「はぁはぁ、死ぬかと思った・・・さて次はと・・・!こ、これは!!」 男「ダンボールだというのに溢れんばかりのオーラ!」 男「しかも【有田みかん】のダンボールだと言うのにいつの間にか【沖縄完熟マンゴー24個詰め】の箱に!!」 男「荘厳さん!!」 荘「あら、ばれてしまいましたわ。どうしてかしら?」 男「まだまだあるな、日が暮れるぞ」 男「ん?このダンボールなんか飛び出て・・・って銃じゃないですか㍉子!」 ㍉「む、ただの銃ではないぞ。この銃はだな」 男「いや、別に語ってくれなくて結構です。それよりも何で銃を出してるんだ?」 ㍉「このままC組にゲリラ戦を仕掛けるのでな、では行ってくる」スポッ 男「スネエェェェェェェェェク!」 男「次のはと、ん?」 男(うわぁ、本人は隠れてるつもりなんだろうけど頭が完全にはみ出してるな) ?「~~♪」 男「頭はみ出てますよ、渡辺s」 ?「・・・・」ギラリ 男「ウワー、マッタクダレカワカラナイヤー(向こうのダンボールがこっちを睨み付けてる!)」 渡「あれれー?男君分からなかったかな?渡辺だよー?」 男「ゼンゼンワカラナカッタヨ、ワタナベサン。カクレルノジョウズデスネー」 渡「えへへー♪」 男「ふぅ選択肢は間違ってなかったはずだ。ですよね?佐藤s」 ?「・・・」ギラリ 男「アレレー、コノハコモダレガハイッテルカ、マッタクワカラナイゾー?」 佐「・・・私よ」 男「サトーサンダッタンダー。ゼンゼンキヅカナカッタヨー」 佐「・・・ふん」 男「・・・orz」 男「どんどん行こうか」 ?【箱】д゚ ) 男「・・・・」 ?【箱】д゚ ) 男「( ゚д゚ )」 ?【箱】д゚* ) 男「( *゚д゚ *)」 ミ「( *゚д゚* )」 男「( ゚д゚ )・・・次行くか。これは・・・全く特徴が無いな・・・ん?」 男「!なるほど、俺だな」 俺「な、なぜわかった!?」 男「え~、あなたはひとつのミスを犯しました。それさえなければ完璧だったんですけどね」(古畑風で) 男「え~、ここ、この角を見てください。そうこれです。わかりましたね、これはエクレアのチョコとクリームです」(やっぱり古畑風で) 俺「くっ!」 男「しかし何でお前が参加してんだ?これ、俺の愛がどうこうって企画だろ?」 俺「シュー氏に無理矢理・・・グスッ」 男「ん~、これも特徴が無いな・・・」 ?「・・・」モジモジ 男「さっきみたいにヒントになるようなものも無いし・・・」 ?「・・・あぁ、もう!」 男「!」 荒「 ヘ□ヘ |∧ 荒ぶる箱のポーズ! / 」 男「・・・」 荒「・・・」 男「次はと・・・」 ?「スースー」 男「・・・今日の昼飯は渡辺さんと食べよっかな~」 低「!ま、待て!ほら、私はここにいるぞ!」 男「やっぱり低血圧か、って殺気が!」 佐「・・・」ギラリ 男「ワタナベサントタベルダナンテ、ジョーダンニキマッテルジャナイデスカ、サトーサン」 佐「・・・ふん」 男「泣きたくなってきた・・・orz」 男「?おーい、ゆうや!」 ゆ「なんだ?」 男「なんで日和ちゃんまでダンボールかぶってんだ?」 日「~~♪」 ゆ「どうやらこの教室を見てて羨ましくなったらしい」 日「~~♪」 男「次のは、と・・・うん、わかりやすいな、この米の山はシュールだな」 シュ「まぁわかって当然だな」 男「なんでこんな企画を?」 シュ「なんとなくだ、強いて言うならお米様のお導きって言うことで」 男「わからん・・・」 俺「米などのために俺は3時間もダンボールに押し込められていたのか・・・orz」 男「疲れてきたな。?なんかこのダンボール、声が・・・」 ?「はぁはぁ・・・この閉塞感が何とも・・・・」 男「とっと出て来い、変態古風!そもそもお前はこのクラスじゃないだろ!」 変「私、古風な女でございますので」 男「意味わかんねえよ!」 男「で、鮫子さんはなんでダンボールの上に?」 鮫「だって暑いじゃない」 男「でも、そういう企画なんでs」 鮫「暑いのは嫌いよ」 男「(´・ω・`)」 鮫「うっとしいわね」ガブッ 男「ぎゃああぁぁぁぁぁ!」 男「さて次のは・・・誰だこれ?わからんな・・・困った・・・・」 優「優だよー」 男「!なんで自分で言ってるんだ!?」 優「だって男君が困ってたから。困ってる男君は見たくないんだよー」 男「・・・///」 男「さて次はと・・・ん?何だ?箱にレバーがついてるぞ?」ガコン ?「アッー!」 男「!」 看「!こらっ!何をしているんだ!!」 男「あっ、すいません!」 看「分かっているのか!(ガコン)このレバーを引くということはだな(ガコン)その先にいる人を殺してしまうことになるんだぞ!(ガコン)」 囚「アッー!アッー!アッー!」 看「そんな責任のある仕事だ・・・(ガコン)これは(ガコン)お前みたいな(ガコン)素人がやっていい(ガコン)モノじゃないんだよ!!(ガコン)」 囚「アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!」 男「分かりました・・・・すいません(ガコン)」 囚「こら、おまアッー!」 男「・・・1日越しになってしまった・・・さっさと終わらせよう」 男「さてこのダンボールはと・・・!何!周りのものがどんどん消えていくだと!」 男「ってお前ツンドロだろ!」 ドロ「!お、遅いのよ!何で私が・・・ブツブツ」 男「ごめんな、お前のことが嫌いなわけじゃないんだぜ?」 ドロ「~~~!!///」 男「ちょ、照れ隠しに俺の財布を盗むな!」 男「だんだん数が(ネタが)無くなって来たな。どんどん行こう」ガンッ 男「痛っ!机にぶつかってしまった・・・ってジュースが!」バシャッ ?「!!」 男「あぁ・・・ダンボールにかかってしまった。ん?どこからともなく蟻の大群が!」 ?「痛い!痛い!噛まないで!」 魔幼「たいへんれす!蟻さんをやっつけないと・・・・イオナズン!!」 ?「きゃああぁぁぁぁぁぁ!うわあああぁぁぁぁぁん!」 男「やっぱり不幸か」 不「・・・グスッ」 男「・・・次のダンボールはと、ん?黒こげ?って友じゃないか!どうした!」 友「さ、さっきのイオナズンに・・・・」 男「そもそもなんで参加してる!」 友「お、俺だって・・・出番欲しいんだぜ?・・・ガクッ」 男「ともおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 男「やっと終わりが見えてきたな・・・さて次はと・・・ツンバカだな」 バカ「!な、なんでわかったのよ!」 男「頭しか隠れてないし、学校にスカートをはき忘れてくるのはお前ぐらいだ」 バカ「~~~~!!///ちょ、ちょっと間違えただけじゃない!」 鮫「・・・ちょっと?」 男「さてと、次は・・・」 ?「・・・」モジモジ 男「ん~わからないなぁ・・・」 ?「・・・」モジクネ 男「・・・ん?」 ?「・・・」クネクネ 男「くねくねさん・・・あなた隣のクラスでしょ・・・」 クネ「ちょっと楽しそうだったから・・・」くねくね 男「お、これで最後か。ん~、まったくもって特徴が無いな」 ?「・・・」 男「・・・待ってみても反応無しか・・・」 ?「・・・」 男「降参だ、いったい誰なんだ?」 店長「ははは、どうやら私はそこまで愛されてないみたいだね」 一同「「「「「「 店 長 !!!!」」」」」 男「お前、ここの生徒ですらないだろ」 エピローグ 男「やっと終わったか」 クー「お疲れ。私は男君の愛を確かめられたから良かったぞ」 ヒー「おとこおおおぉぉぉぉぉ!そろそろこの箱からだしてくれえええええぇぇぇぇぇ!」 ツン「ふ、ふん!わかって当然なんだから調子に乗らないでよね!」 狂「あはは♪男君も愛してくれてたんだね~♪(ヒュン)」 荘「どうしてばれたのかしら・・・・わかりませんわ・・・」 ㍉「くっ!C組みの奴らめ、なかなかやるな!作戦を練り直さねば・・・」 渡「隠れるの上手ってほめられた~♪」 佐「・・・ふん(男め・・・後で殺す・・・あぁ、渡辺さん可愛い///)」 ミルナ「( ゚д゚ )」 俺「米ごときのせいで・・・3時間も箱の中・・・恨むぞ、シュー氏」 荒「荒ぶる箱のポーズ・・・思い出すだけで恥ずかしい///」 低「・・・スースー」 ゆ「そろそろ箱から出てきたらどうだ、日和」 日「~~~♪」 シュ「ふむ、今回の企画はなかなか成功だったな。これもお米様のお導きだ」 変「また入りとうございます・・・はぁはぁ」 鮫「やっと終わったの?はぁ、今日も暑かったわ」 優「楽しかったんだよー、やっぱり男君の愛はすごいんだよー」 囚「男め・・・許さな(ガコン)アッー!」 看「ふぅ流石に8回連続はきついな」 ドロ「べ、別に照れ隠しで盗んだわけじゃないんだからね!」 不「・・・うぅっ」 魔幼「不幸ちゃん、大丈夫れすか?ごめんなさいれす」 友「お、俺もいたわって・・・・」 バカ「男にパンツ見られた///」 クネ「楽しかった・・・家でもやろうかな」くねくね 店長「一番最後まで無視されてたがなかなか楽しかったよ」 一同「「「「「「「「「「 店 長 ! ! 」」」」」」」」」」 男「・・・あれ?結局ダンボールさんはどこにいるんだ?」 クー「ん?私たちが教室で準備してたときにはいなかったが?」 俺「そもそも違うクラスだろ」 男「いや、あっちにもいなかったからここに来たんだが・・・」 シュー「何か用事か?」 男「あぁ、聞きたいことがあったんだが・・・まぁいい、明日聞くことにしよう」 【用務室】 ダン「・・・(うぅ、用務員のおじさんがこんなとこに運んだせいで出れない)」 ダン「・・・(せめて上のダンボールさえどけれたら・・・)」 ダン「・・・(重くて動かせない・・・誰か助けに来てー!)」 ダン「・・・(あっ、でもここの匂い結構好きかも・・・ってダンボールの匂いか)」 ダン「・・・(あとちょっとぐらいいてもいいかな・・・)」 ダン「・・・(・・・やっぱり早く出たい・・・)」 END?
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/197.html
新ジャンル「仕事優先」 1 愛のVIP戦士の隣にいる幼女 2007/07/17(火) 00 19 25.71 ID +ku0LAhk0 某会社内… 女(今日こそ男くんを食事に誘おう) 女「ちょっと、男くん」 男「あ、はい。なんですか、営業部長」 女(さぁ、勇気を出して言うのよ、女っ!) 男「?」 ――ふと見ると、男のネクタイが曲がっているのが目に入る… 女「貴方、ネクタイが曲がっているわよ。会社の顔として もう少し身だしなみにも気を使ったらどうなの?」 男「あっ、すみませんでしたっ!」 女(あぁぁあああ~っ!わたしのばかぁっ~) 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/17(火) 00 19 55.09 ID 1AEY5B1X0 これはいい 想像の範囲外だ 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 23 56.52 ID +ku0LAhk0 女(そうだわっ、たしか男くんは会議の資料を作成していたハズ。 これを機に男くんにアドバイスをして、親密な関係になるってのはどうかしらっ天才だわ、私w) 女「ちょっと、男くん。例の会議の資料はできあがったの?」 男「あ、はい。今持って行きます!」 ――資料に目を通しながら、男のほうを見る。 女「ねぇ、男くん。この資料なんだけど…」 男「っ!」 女「誤字だらけじゃない、貴方こんなんで会議の資料が成り立つと思っているの? やりなおしよ、全て直して。今日中に完成させなさい。」 男「…はい」 女(わ、わたしの……ばか……orz) 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 29 07.80 ID +ku0LAhk0 業務終了時刻、数分前 女「どうも、男くんを誘おうとしても仕事を優先してしまうわ…」 男「あ、営業部長」 女「あら、男くん。なにかしら?」 男「これから食事に行くんですが、一緒にいかない?」 女「男くん。貴方、礼儀というものがなってないわね。 たしかに私は貴方より、年齢が低いですけど。この会社では一応、私が貴方の上司です。 目上の立場の人に対する言葉遣いというものを教えないといけないようですね。」 男「す、すみません…営業部長」 女「おほん、そういうわけで今夜。私と一緒に食事に行ってもらいます。」 男「え?」 女「礼儀作法として、まずはテーブルマナーから教えるためです」 男「……あ、はい。わかりました。」 女(よしっ、ナイスだ私!(感涙 ) 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 35 15.90 ID +ku0LAhk0 社員女「今日は素敵なヴァレンタインデー」 女 「ちょっと、社員女さん。社内恋愛は禁止です。 そして、それに触発する物資の持ち込み、譲渡も禁止です。」 社員女「えーっ!そこをなんとかお願いします営業部長様っ!」 女 「ダメです。貴方一人を許したら他の人も歯止めがきかなくなります。 このチョコレートは一時的に預かってておきます。 業務時間が終了したら取りにきなさい。」 社員女「はーい…」 社員男「おいっ男、お前机の中にチョコが入ってるじゃないか! 豪勢な作りだな…これって高級な奴じゃないのか?」 男 「ん、だれからだろう?手紙がついてr」 ――女は男からチョコをとりあげる。 女 「社内恋愛禁止ですよ。男くん」 男 「あ、すみません…そんなつもりは」 女 「これは没収ですね。」 男 「そ、そんな~…」 女 (私が社則をやぶってどうする……///) 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 41 38.48 ID +ku0LAhk0 女「さて、今日も一日がんばるぞー」 男「あ、営業部長おはようございます」 女「あ、男くんおはよう。ところで今日の会議の資料、作ってきたかな?」 男「……あ」 女(こ、これはチャンス、察するに男くんは忘れてきたようね。 ここは優しい上司を印象付けて後々、男くんの私に対しての株を上げるチャンス! さぁ、言うのよ!「なに、忘れたの?仕方ないわね、私が手伝ってあげるわよ」ッ!) 女「なに、忘れたの? ……貴方ここ最近たるんでいるんじゃないの? 仕事に対しての意欲は認めますけど、それに伴う結果が悪ければどうしようもないのよ」 男「すみませんっ!今すぐ取りにもどります!」 ――走り去る男 女「あ……」 女(あ、あれおかしいな?目から汗がでるよ……) 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 46 23.00 ID +ku0LAhk0 同僚C「なぁ、男。お前、営業部長に嫌われてないか?」 男 「やっぱり、Cもそう思うか?」 同僚C「なんていうか、あからさまな嫌がらせとかあるよな、この前の資料とかさ」 男 「でもさ、あれは俺が結果的には悪いんだし…」 ――つい、立ち聞きしてしまった女 女 (な、なんてこと!私もしかして男くんに嫌われてる?!っていうか、むしろ逆?!) 同僚C「てか、けっこうキツイよな。よくもつと思うよお前が」 男 「まぁ、でも営業部長は優しい人だよ。」 女 (うぅ、男くん……私は君の優しさに感動だよー!あとで会議室でこっそりお茶菓子おごるからね) ――バンッ!とドアを開ける音 女 「男くん!(お茶菓子おごるから)あとで会議室にきなさい!」 男 「お、俺っすか……」 同僚C「す、スマン……こってりシボられてくれ。俺の分まで」 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 49 01.07 ID +ku0LAhk0 男「あれ、ここのグラフが分からないぞ…営業部長に聞くべきか… でも、つまらないことだったらあの人、怒るだろうし……」 ――男はおどおどとした目で女を見た。 女(やだ…男くんが私のことをチラチラと見てる…?) 男(どうすっかなぁ、でも聞かずにミスしてたらそっちのほうが怖いしなぁ) 女(な、なんだろう…もしかして告白?!いや、それはさすがに早すぎるよね) 男(あ、そういうことか。わかったぞ。良かったぁ) 女(あ、あれ?いきなり見なくなった…え、ちょ、と…その) 女「男くん!今すぐ私のところにきなさい!(職権乱用」 男「え、えぇええええええ!?」 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 51 15.85 ID +ku0LAhk0 女「今日は社員の肥満をふせぐために運動会を開催します」 男「よぉし、俺走るの得意なんだぜ!いっちょ軽く一位とってくるぜ!」 C「負けないぞ男w」 女「なお、男くんは先日の資料作成にミスがあったので、至急私と制作に当たるように。」 男「orz」 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 00 59 57.43 ID +ku0LAhk0 女「男くん、このレポートをVIP社にFAXして」 女「男くん、この書類を14時までに内藤コーポレーションに届けて」 女「男くん、次の会議に使う資料を明日までに仕上げて」 女「男くん、男くん、男くん……」 女(はぁ~…男くんが私のために動いてくれてる) 同僚C「男のやつ、こってりイジメられているな。」 同僚D「俺たちじゃなくてよかったよな…」 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 01 01 04.02 ID +ku0LAhk0 ↑のやつ 一行入れ忘れた。スマン 女「男くん、このレポートをVIP社にFAXして」 女「男くん、この書類を14時までに内藤コーポレーションに届けて」 女「男くん、次の会議に使う資料を明日までに仕上げて」 女「男くん、男くん、男くん……」 女(はぁ~…男くんが私のために動いてくれてる) 同僚C「男のやつ、こってりイジメられているな。」 同僚D「俺たちじゃなくてよかったよな…」 同僚E「みろよ、あの営業部長の幸せそうな顔、ありゃ生粋の性悪女だぜ…」 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 01 06 37.12 ID +ku0LAhk0 男「俺、この会社辞めようかな…マジで」 同僚C「俺も同意見として、辞めたほうが良いと思うぞ。お前は営業部長に完全に目をつけられた」 男「だよな…」 同僚C「そういうわけで辞表をだしてこい。ほれ」 ――Cから受け取った辞表を女のもとへと届けにいく 男「あの営業部長」 女「なに?男くん」 男「実はこの会社を辞め…」 女「ダメよっ!貴方そんな中途半端な覚悟でどうするの!? なにか辛いことがあるなら私に相談して、ね? 男くんはいつも会社のために頑張ってくれているじゃない… 私はいつも、ちゃんと男くんだけを見ているんだからね… だから軽く辞めるなんて言わないの、もし辞めたら私…貴方の側に居続けるわよ」 女(な、なんとかして男くんを説得しないとー!) 男(きょ、脅迫されている?!それも粘着質なほどにッ!) 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 01 11 07.51 ID +ku0LAhk0 某社内、給湯室 社員女「あ、あの…男さん。私と付き合ってくれませんか」 男 「えっ!?いきなりっすか?!」 社員女「だって……(営業部長のアプローチがすごすぎるんですもの、このままだと男くんが…)」 男 「いや、まぁ悪い気はしまsぶおっ」 ――男の顔面にアタッシュケースがぶつかる 女 「社内恋愛は禁止って言ってるでしょー!」 女 (抜け目ない女(社員女)…用心が必要ね) 社員女(うっ、やっぱりいつもながらに大胆なアプローチ…) 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 01 14 47.91 ID +ku0LAhk0 社員女「男くん、この書類なんだけd」 女 「男くん、頼んだ会議の資料をもってきなさい」 社員女「男くん、お昼一緒に」 女 「男くん、2時にVIP社でミーティングがあるから付き添いとしてきなさい」 社員女「男くん、一緒に帰r」 女 「男くん、今日中にこの書類に目を通してちょうだい。私も手伝うから」 社員女「営業部長、職権乱用はいかがなものかと抗議します」 女 「社員女さん、VIP社にこの書類を届けにいって」 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 01 17 17.78 ID +ku0LAhk0 時間なのでもう寝ます。 コチョーリ見てくれてた人ありが㌧ ( ^ω^)ノシ 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 01 22 18.97 ID TSOmwlnX0 Σ(゚Д゚;エーッ! wktkがとまらなかったのにwwww 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 01 24 32.39 ID Hoph3Pwe0 女「ちょっと、そこのポコチン。これ総務に持ってって。」 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 06 17 06.24 ID ORsDNfSdO これは男より仕事が好きなんじゃと思ったが中々いい 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 06 47 56.51 ID 9lb0iXDf0 僕のかわいい上司さまを思い出した 55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 06 49 12.66 ID 1IjGVWsc0 年下の女上司ってのもいいなぁ 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 07 27 18.10 ID ORsDNfSdO 55 なぜかロリ校長思い出した 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 07 58 04.48 ID hOrvDC8+O 57 俺は誤解殺気を思い出した。 60 休み間違えてた 2007/07/17(火) 08 05 38.47 ID an1Kc9Ck0 なんか台風やら大地震やらあって休日っぽくなかったから今日が海の日だと思っていた。 なんか雨降ってるし今から支度しても遅刻だし休日のつもりでいたからやる気でないし会社休んだ 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/17(火) 08 26 17.34 ID gfwu4UX/0 これで部長の性格がハートマン軍曹みたいだったら 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 10 45 41.18 ID +K6QpQ4gO 男「暑っつ~」パタパタ 同僚「外回りお疲れさん」 女「男くん暑いからってネクタイ弛めるようなことはしないの」 男「あ、すいません」 女「ちょっと会議室まで来なさい、今朝の見積り間違ってたわよ」 男「う…は、はい」 同僚「大変だな、お前も」 男「失礼します」 女「はい、そこ座って、麦茶でも飲みながらやりましょう」 男「あ、はい…。あれ?なんか涼しいですね」 女「気のせいでしょ?(25℃まで下げちゃった、ゆっくり涼んでね。ついでに私も涼んでこ~っと)」 そんな保守。 68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/17(火) 10 53 28.57 ID TNghaREJO 泣ける2chの 部下に告白されて「私なんかでいいの?」って メール返した女上司思い出した それは置いといて なんか予想以上に萌えるこのスレ保守 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 13 55 15.90 ID w0YDhI+ZO メガネはガチだな。細いセルフレームで色は赤。時々眼鏡を外すその動作にm(ry 116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 19 59 50.55 ID +ku0LAhk0 とあるBAR 女友A「どうしたの?女、なんか元気ないよ」 女 「A…実はね、会社の後輩で気になる子がいるんだけど、 いつも失敗ばかりでさ。つい仕事のことでガミガミ言っちゃうんだよ…」 女友A「天は人にニ物を与えず、かー アンタ、仕事はできるのにねー」 女 「私だって…営業部長じゃなければ、そこまでガミガミしませんよ… ただ他の社員へのメンツってものが……」 ――店のドアが開く音 (´・ω・`)「……いらっしゃい」 男 「あ、営業部長!」 女 「お、男くん!?」 女友A(お、この人が女の言ってた人ね、女って分かりやすいんだからw せっかくプレイベートで会えたんだから、良い雰囲気作りなs) 女 「昨日の書類、全部ハンコが押してなかったじゃない。あのあと全て私g」 女友A(だからダメなんだよ……) 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 09 24.11 ID +ku0LAhk0 社長「む…女くん、彼の名前は何て言うのかね」 女 「男です、社長」 社長「ふむ、若いのによく働いてくれるな。 まるで入社したときの君を見ているようだよ」 女 「お褒めに預かり光栄です。社長の見解通り、 彼はとても優秀な人材で、人望もあります」 ――社長が男の肩を叩く 社長「男くん、NEET課(別の課)の長を務めてみないかね?」 女 「え!?」 男 「え!?自分がですか?!あ、はい!ありがとうございます!」 女 (え、どうしよ、男くんが他のところに行っちゃう!?) ――数日後 男 「……」 同僚C「知ってるか?男のやつ、課長指名されたけど、 営業部長が社長に言って取り消しになったらしいぜ?」 同僚D「うわー、ひでーなぁ……そこまでするのかよ 男も悲惨だなぁ……」 女 (ごめんね、男くん……) 社長「若さとは良い物だねぇ」←全て把握した男 秘書「は、はぁ……」 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 13 56.98 ID W77FcYNyO 社長鋭いなwww 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 15 44.10 ID hOrvDC8+O 男にもっと光と愛を。 121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 19 17.60 ID +ku0LAhk0 女「ちょっと男くん!この前の案だけど…」 女「男くん、話があります。こちらへ来なさい…」 女「この書類は何?やりなおしなさい……」 同僚C「なんか日に日にエスカレートしているな……」 同僚D「あぁ、見てらんないよ……」 女 (男くんの潤んだ瞳……か、かわいい……怒るのが癖になりそう……) 社員女(さすが営業部長ッ!見事なアプローチ……) 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 26 50.65 ID +ku0LAhk0 ――某お食事処 女「社員同士の親睦を深めるために、親睦会を開きます。 今日は日々の仕事の事は忘れ、ハメを外さない程度に騒いでください」 ――わいわい、がやがや 女「みんな楽しそうだなぁ…(ぼそっ」 ――男がお酒を持ってやってくる 男「さ、営業部長~、お酌しますよー」 女「え、男くん?!い、いいわよ!」 男「今日は仕事の話なしで、営業部長もパァーッと盛り上がりましょうよw」 女「あ、アルコールは業務に差し支えるし。 判断力の低下、倦怠感などの後遺症があるから飲みません! 男くん!アナタちょっと飲みすぎじゃないの!?」 ――帰りのBAR 女友A「素直にアルコールは飲めないって言いなさいよ……」 女 「……ぐすん」 127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 36 27.53 ID +ku0LAhk0 ――営業時間終了後 男「あぁーっ!今日も残業だよぉ……とほほ」 女「まったく…男くん、貴方は本当に残業が好きね」 男(まったく、言いたいこと言ってくれるよなぁ……えぇい、こうなりゃ自棄だ) 男「営業部長こそ、仕事馬鹿って感じですよね。俺の体の心配はしてくれないんですか」 女「仕事優先に決まっているじゃない」 男「……さいですか(うわ、間髪入れずかよ…」 ――女は男の隣の席に座って、書類のチェックを始める 男「え…」 女「言ったでしょ、仕事優先だって。片付いてないと気がすまない正確なの 貴方の体の心配は二の次よ」 女(うぅー!男くんと二人っきりだぁ!なんか考えていた台詞と全然違うこと言っちゃったけど もしやこれは好感度大ってところですかーっ!?) 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 45 12.35 ID +ku0LAhk0 60のために ――男の家の電話が鳴る。 男「は、はい…」 女「男くん、連絡もなしに会社を休むってどういうこと?」 男「す、すみません…営業部長…じ、じつはインフルエンザで……」 女「貴方、たしか明日までに提出の営業プランをまだ提出してなかったわね?」 男「す、すみません…」 女「いいわ、家を教えなさい。取りにいきます」 男「は、はい…ttp //wwwww.2ch.net/news4vip/です」 女「わかったわ、家で大人しく寝ていなさいよ」 女(いぃっやったぁ!、男くんの家にいけるぅ~ ついでに心温まる手料理でも作ってあげれば、 これはフラグが立ったんじゃないかな、かな?) ――数日後 代理「えぇ、営業部長がインフルエンザのため、 代理で1週間ここの部長を務める阿部高和だ。」 男 (ちょwwwあの男、俺を見てる……え、営業部長はやく帰ってきてくださいー!) 131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 49 56.38 ID u2LVuOER0 いいよいい…アッー! 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/17(火) 20 54 26.70 ID UpwDtb2O0 らめぇ!!!! 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/17(火) 20 54 28.76 ID +ku0LAhk0 62のために パロディ 男「営業部長、『軍曹』って聞いたらなにを連想します?」 女「相良?」 男「ハートマン軍曹って知ってます?」 女「いえ、知らないわ」 男「これ貸しますよ」 ――『フルメタルジャケット』 ――後日 女「営業部長の女である。話かけられた時以外口を聞くな。 口で私語たれる前と後ろに”Sir”と言え 分かったか、うつつ虫ども!」 男(こ、ここまで影響されるとはora) PREV NEXT 新ジャンル「仕事優先」01_vol02
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/524.html
新ジャンル住人、止ッマーレ! 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 01 15.89 ID WZw2sNBL0 59 この描き手に限らず、新ジャンルで絵になってない やつならなんでもいいんだ 安価なら車窓忍者 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 05 04.06 ID 95ca5RWZ0 新ジャンル「サムス・アラン」 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 06 07.91 ID A0EHUxsV0 75 新ジャンル「サムス・アラン」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156676760/ 新ジャンル「サムス・アラン」(再) http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158659868/ 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/07/12(日) 00 06 56.72 ID 9rm04YVxP @ を描け、とw 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 08 07.12 ID A0EHUxsV0 83 これはwwwwwwwwwwww 新ジャンル「サムス・アラン」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156676760/ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/08/27(日) 20 06 00.73 ID csSZR1QH0 @))))))))))) 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 10 45.22 ID WZw2sNBL0 88 これはぜひ前スレで絵になった「右下」と絡んでほしいwww 91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 11 15.77 ID tP5uxJuxO 集合絵って動画に出てきたやつ+このスレの安価なのかな それとも全部取り直し? 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 13 14.54 ID endyiMev0 いや前スレ予備安価もあったけど、入るかな 今のところ被ってないよね? 96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 37 39.32 ID 8TxNGso10 34人目「ヤンデレを手なずける」 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081056.jpg 75 把握 ここらでちょっと描いてきますわ 66 ツン、クー、ヒー、シュー、ロリ校長、妹は信長、誤解殺気、ほぼ無反応 ……は別に出番があるので、それ以外なら何でもいいですぜ? 91 全部取り直すつもりです 92 前スレの1000は被ってたので、予備1番目の奴が37人目です 97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 40 32.72 ID tP5uxJuxO 96 すごく良いヤンちゃんですね 本スレに絵師がいなかった分感動もひとしおだ 98 まとめてきた 2009/07/12(日) 00 40 58.97 ID jfeQ4Tue0 策略姉妹 おもらしクール 戦隊ヒーローで自分以外少女 おっぱい自在 ゆとり毒舌 ロリコン( ロリ市長) 通訳 都市伝説 触手力士 椎茸 横柄 脳姦 家 デリシャスおばさん 葬儀屋 右下 ハードボイルド妹 草むしり一人会議 ハイテンションカオス 精液ソムリエ 霊姉 弟を溺愛する女装兄 元気な司書さん おっぱい着脱自在 オーダーメイド 彼女の右の乳房が親友 ヤンメイド ザルクール 渡辺さん ゴムフェラ やさしい メイド おっぱい兄弟 ヤンデレを手なずける サンタ 爆薬の導火線の火花の精 おっぱい兄弟 予備 クール学級 魚天使 最強の一般人 ヤンデレを手なずける 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 43 09.51 ID A0EHUxsV0 96 かわいいけどヤンデレらしさが少ないかもw 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 54 31.34 ID endyiMev0 99 ヤンデレを手なずける、だから何かやらかす前の状態で止まっちゃってるからなw 血とかよくあるものがないわけだ >95>98 まとめ乙です こうして見ると人気のある魔王系がいないのかな? 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 00 57 46.71 ID tP5uxJuxO 102 そういややっつけBADENDで男が殺された以外流血なしだったなwww めずらしいヤンデレスレなのか? 107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 01 29 33.12 ID WZ5PlL3+O 保守 出来心でほの純見に行って後悔した 108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 01 35 43.72 ID jfeQ4Tue0 後悔した? ほのぼのしたの間違いだろ、ハハハ 109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 01 40 59.11 ID 8TxNGso10 集合絵① http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081130.jpg 集合絵安価4人目 115 115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 01 42 37.33 ID jfeQ4Tue0 足コキの女王 116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 01 42 38.43 ID kmQCh5S+0 スモーカークール 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 01 44 19.48 ID endyiMev0 鮭の子かわいいなw なんでこう的確なツボをついてくるかな スモーカークールは……ドンマイ! まだ次があるさ! 123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 01 59 15.54 ID 8TxNGso10 35人目「サンタ」 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081174.jpg 115 把握 集合絵安価5人目 133 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/07/12(日) 01 59 43.14 ID t4dEDRLbO 自分でも立てたの忘れてたようなジャンル名が挙がってるとビックリするなwwwwwwwwww 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 02 04 31.51 ID kmQCh5S+0 スモーカークール 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 02 06 27.81 ID GklulyqLO 逃したが結果オーライw 123 サンタやべぇ!! 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 02 19 19.53 ID XJft+G1hO 133 GJ!! ついにとったかwww 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 02 34 16.07 ID 8TxNGso10 36人目「爆薬の導火線の火花の精」 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081245.jpg 133 把握 集合絵安価6人目 155 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 02 42 10.72 ID qZiZBDc7O 強がりな寂しがり屋 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 02 47 34.99 ID GklulyqLO 何やってんだマーイクwwwwwwwwwwwwwwwwww 166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 03 08 33.56 ID 8TxNGso10 ラスト! 37人目「クール学級」 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081281.jpg 155 把握 宿題を達成したところで、ね、寝るです 明朝スレが残っていたら途中経過②からやります 最後に途中経過③用の安価を残させてください 集団絵安価7・8・9人目 180 185 190 ではでは、また会えたなら~ ノシ 180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 03 17 55.85 ID bhcqxQ9c0 うつしゅにん 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 03 19 05.58 ID t4dEDRLbO 無頼娘 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 03 19 38.44 ID bhcqxQ9c0 マゾサイエンティスト 201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/07/12(日) 03 29 31.14 ID t4dEDRLbO 最強の一般人の人気に嫉妬 これだけ援護射撃があれば次の安価は取れるだろう 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/07/12(日) 03 48 42.35 ID 1w4N/wshP だが俺は魔物スレを狙う 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/07/12(日) 03 52 36.97 ID 9rm04YVxP 202 さっさと正気に戻れw 209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 08 25 46.85 ID endyiMev0 おはよう 166 クール学級ありがとう! こんなクラスに入りたかった……っ! どの娘が何○クールをイメージされたのか教えて欲しいなw 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/07/12(日) 08 26 46.41 ID +4ByX1KiO おまいらおはよう 前スレの絵師の絵をコラしてみた まあアレならヌルーの方向で。一応許可っぽいのも取ってる http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081495.jpg 確かに君達が安価を取ったのは事実だ。だが真実は違う。そう『取らされた』のだ!彼女たちによって!! http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081495.jpg おちゃけだいちゅきおねえちゃんズ「「飲もうっ、いっしょに」」 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 08 29 27.37 ID +4ByX1KiO http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081494.jpg http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081495.jpg 間違えた…あわてすぎ… p02_other211_1_viploader1081494.jpgp02_other211_2_viploader1081495.jpg 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 08 34 57.33 ID U31X7TVy0 スレ保守感謝! 115が読めるところある? 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 08 38 11.43 ID GD7kfKhb0 213 とりあえずログうpした 新ジャンル「足コキの女王」 -VIP Service DAT Converter- http //dat.vip2ch.com/read.php?dat=01937 元スレURLはこちら 115 新ジャンル「足コキの女王」 http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164070236/ 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 08 40 11.83 ID U31X7TVy0 214 thx! 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 08 41 31.22 ID +4ByX1KiO 211 ああ…そこも慌てだ… まだまだあるからちょちょく投下するつもり ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081513 なーつかしいねえ。学生時代以来だっけ?え?その後?やる気のない古本屋の店主やってますw p02_other216_viploader1081513.jpg 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 09 58 18.59 ID U31X7TVy0 途中経過② http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081555.jpg スレの賑やかしにとノープランではじめたもんだから、 えらく能率が悪くて時間かかっちゃってます 集合絵安価10、11人目 231 236 222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/07/12(日) 09 59 40.16 ID +4ByX1KiO コラ支援第二だ~ん ロリコン http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081506.jpg 驚いたことにこの看板。学園敷地内にたてられているのです p02_other222_viploader1081506.jpg 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 30 20.91 ID GD7kfKhb0 kskst 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 30 36.38 ID GD7kfKhb0 最強の一般人 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 33 04.19 ID 9wwvz8IoO 超ワル親父 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 36 32.85 ID GD7kfKhb0 236はどれだろう?w 新ジャンル::超悪親父 http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145836672/ 新ジャンル「悪親父」 http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1146143743/ 新ジャンル「大悪親父」 http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1146662514/ 新ジャンル『ちょいワル親父ギャグ』 http //ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150109025/ 新ジャンル「ちょいオタ親父」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152950448/ 新ジャンル「ちょいワロ親父」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155306028/ 新ジャンル「チョイワロ親父」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159176444/ 241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 38 29.02 ID +4ByX1KiO 最強、超ワル記念コラ支援 右下 ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081504.jpg 右下よっ 通訳(きゃる~ん☆) ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081520.jpg 「え?おれにゆってるの?」「いえ…彼女が彼に…」「いや、きみがおれにゆってるの?」「えっ」「えっ」 家(ホラー風に) ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081522.jpg すいませっ!まさか地下にSMプレイ用の部屋があるとはっ!! p02_other241_1_viploader1081504.jpgp02_other241_2_viploader1081520.jpgp02_other241_3_viploader1081522.jpg 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 39 23.96 ID GD7kfKhb0 240 違ったこれか 新ジャンル「超ワルオヤジ」 1 名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/04/23(日) 23 35 44.89 ID QWIIjzCW0 前科17犯 現在服役中 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 49 11.56 ID 9wwvz8IoO ウヒョヒョーのつもりだったw 245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 10 53 44.78 ID GD7kfKhb0 244 これかな? 新ジャンル「超ワルオヤジ」 http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145802944/19 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/23(日) 23 43 30.32 ID 8BB4OYOjO 娘「お父さん…これ…差し入れ…」 父「オウ!来たか!あ~?なんだ~?こんなシケタもんいらねぇぞ!」 娘「ぇ、じゃ、じゃぁ、何が…欲しいの…?」 父「乳だせや!」 娘「ぇ?」 父「あ?早く出せやコラ!」 娘「ぇ…う…うん、ハィ(ポロリ)」 父「ウヒョヒョー(モミモミ)」 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 11 25 54.08 ID U31X7TVy0 途中経過③ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1081617.jpg 231-232 236 把握 247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/12(日) 11 33 47.98 ID qZiZBDc7O 246 乙です やっぱりクオリティが異次元だwwwスゲー…… PREV 新ジャンル住人、この指、止~マレ!_02_vol01 NEXT 新ジャンル住人、この指、止~マレ!_02_vol03
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/104.html
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/70.html