約 2,371,134 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/859.html
俺「ツナ…ツナツナ、となぁツナでなんか萌えるモン無いか? …いかんもう時間がぁ!」 妄想妻(以下妻)「そりゃツナで萌えといえばツナ子よねぇ?」 妄想2号(以下2号)「ねぇ」 俺「はぁ、なんだそりゃ」 妄想3号(以下略)「つまりーツナの女性化キャラですよん」 俺「ツナ缶って男なんか」 妻「ちがうわよぉ、ばかねぇ、ツナっていえばリボーンじゃないの」 2号「ランボさんもいるぞ!」 俺「リボーン?…ああ…ってどんなだっけ」 4号「…毎回死にそうになる…」 3号「違うわよ死ぬ気でしょう」 2号「んでイクスバーン!」 俺「毎回死にそうになってイクとバーン…ううむ…なんとエロイ」 妻「は?」 俺「つまりあれか、こぉすっごく敏感で全身性感帯の塊みたいな子なんだな! それでこぉ後ろから「ふっ」って息かかけられただけでこぉビビッ!となって 『もぉ、何すんだよ』とか頬を赤らめながら怒るんだけどそれがお前又、えらく かわえーのな。 んで『いやジョダンだよジョーダン」とか言うと『もう』とか言うのな。」 俺「そんでまた向こう向いてる隙に『だーれだ』とかいいながら胸をこうぎゅと すると『あっひゃぁん!」とか変な声出したりするんだな。 『あーごめんごめんちっさいから目と間違えたー』と言うだよ。 したら『お前!もうゆるさないんだから!』とかなんだけどそこはほら 男と女じゃん、いつのまにか組み伏されてちょと涙目なんかになったしで怒ってるの それでさすがに悪いなぁとか思って『ゴメン、ゴメン、な、これで機嫌直せ』 とかいいながチューすんの。 したら『もうそんなで誤魔化され…あん、…んつ』とかそこはいきおいベロチューに 移行。 5分くらいベロベロチューチューで唇が痺れるくらいになたころにはもう顔真っ赤にして 息も絶え絶えなわけじゃん、もうジュンジュンな訳じゃん。 『機嫌直ったか?』って聞くと『ふん!』とか言うのな、まだ。 んだもんだkら『もー機嫌直せよー』とか言ながらギューってしながら、チューしながら こぉひそかにブラのホック外しとくのな。 んで『なんだぁ機嫌直ってるんじゃん!だったほらココこんないビンビンだもん!』 ってTシャツを捲りーの、ブラもついでに上に外しーので出てきた可愛いビンビンに 立ってるティクビちゃんをこういただーきますとだなぁ (以下12548文字省略) …んで、『イク、、イクゥゥゥウウ!イっちゃう!死んじゃう!』とまぁ、こうなるのか」 妻「はいはい、もうお好きに」 2「…バカ?」 3「つかもうツナのツの字も無いんじゃ」 4「…死ねばいいのに…」 5「出番が」 6「無かったー」 新ジャンル「ツナでハァハァ」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/381.html
新ジャンル「死に際走馬灯が幼女」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/117.html
新ジャンル「何か生えてクール」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/537.html
新ジャンル「成長速度2分の1」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/672.html
裏方さんと黒子さん#1 裏「あれ、黒子さんじゃないっすか。何してるっすかそんな隅っこで?」 黒『いえ、実は…』 黒『私も裏方家業が長いものですから、広々したところより せまいところの方が落ち着くんです』 裏「あー、その気持ち分かるっすー」 裏「自分も、ちょっと失礼していいっすか?」 黒『ええ、どうぞ』 裏「じゃ、お邪魔するっす!」 むぎゅ 裏「うー、このせまさがたまんないっすねー」 黒『二人だとなおさらせまくていいですね』 ―――アハハハ 女友「……あんたら、掃除用具入れの中で何してんの?」 裏方さんと黒子さん#2 女友「あんたらさー、化粧とかしないの?」 裏「自分っすか?」 黒『私は全然しませんね……』 女友「えーもったいなーい!二人ともすっごい可愛いのにぃ」 女友「良ければだけど、私が化粧指南してあげよっか」 裏「いやぁ…悪いっすけど、化粧なんか自分の柄じゃないっすよ」 黒『右に同じく、ですね』 裏「それに、自分たちが新ジャンルさんたちより綺麗に なっちゃったら、申し訳ないじゃないっすか」 黒『裏方は、陰に徹するからこそ美しいのです』 女友「……」---キュン 女友「……ちょちょ、二人ともカモン」 裏「はえ?」 黒『なんでしょう』 ぎゅーっ 裏「ほわっ!?」 黒『な、何ですか!?』 女友「あんたら、そんなこと言って私を萌えさせるんじゃない! 可愛いじゃないか、可愛いじゃないか!!」 ぎゅぎゅぎゅーっ 裏「くっ苦しいっす女友さん……」 黒『愛で圧殺される……』 裏方さんと黒子さん#3 裏「あぁ…幸せになりたいっす…」 黒『どうかしたのですか?』 裏「昨日新ジャンル『幸せ』さんの撮影があったんすけど、 あの二人はいつもほわほわしてて素敵なんすよねぇ」 黒『私たちには一番縁遠い、普通の幸せってものですね』 裏「……はぁ、裏方って辛いっすねぇ」 黒『くさっては駄目です、きっと私たちの努力は報われます』 黒『頑張りましょう、裏方さん。ファイトです!』 裏「……そうっすね、頑張らなきゃ駄目っすよね!」 黒『私たちは縁の下の力持ち、新ジャンルさんたちの 力になるのが我々の幸せです』 裏「よーし、明日からも仕事頑張るっすよー!」 黒『えいえい、おー!』 女友(裏方さん、黒子さん……) 女友(……あんたら、輝いてるよ!) 裏方さんと黒子さん#4 裏「……はぁ」 黒『鏡の前でため息とは、珍しいですね』 裏「おっぱいが、おっきくならないっす……」 黒『もう成長期でもないですし、それ以上は無理なのでは?』 裏「そうっすねぇ、あんまりおっきくても仕事の邪魔っすからねぇ……」 黒『私もあまり、大きい方ではないですよ?』 裏「裏方家業の弊害ってやつなんすかねぇ……」 女友「よっ、二人とも何しょぼくれてんの?」 裏「………」ジーッ 黒『………』ジーッ 女友「な、何その注目度は…?」 黒『女友さん…胸のカップ数はいくつですか?』 女友「……Cだけど」 裏「……はぁ」 黒『……はぁ』 女友「な、なんだお前ら。文句でもあんのか!」 裏方さんと黒子さん#5 裏「今日はお祭りっすねー」 黒『祭り囃子が小気味良いです』 裏「さ、裏方の仕事頑張るっすよー!」 黒『ですね、まずは何からしましょうか』 女友「おーい、二人ともー」 裏「あ、女友さん。浴衣似合ってるっすね」 黒『何かご用ですか?』 女友「何言ってんの、あんたらも早く着替えてきな?」 裏「ふぇ?」 黒『どういうことでしょう』 女友「だってあんたら、いつも祭りの準備とかで忙しいでしょ?」 女友「今日は特別に祭りに参加してもいいって、校長先生から言質とってきたの」 裏「そんな、わざわざ悪いっすよー」 黒『そうです、我々は舞台裏にいるのが性に合ってます』 女友「ふーん、じゃあせっかく二人の浴衣も用意したのに、無駄になっちゃったか」 裏「浴衣!?」 黒『本当ですか?』 女友「ほら、やっぱりお祭り出たいんじゃない」 裏「うっ……」 黒『い、今のは言葉の綾ですよ』 女友「綾でも何でも構わないよ、いいから早く着替えといで」 裏「……分かったっす。女友さん、ありがとうっす!」 黒『感謝します。女友さん』 女友「いいっていいって」 裏「女友さん、これミニ浴衣じゃないっすかー!」 黒『生足露出なんて、聞いてません!』 女友「あははは、二人ともよーく似合ってるよ」 裏方さんと黒子さん#6 裏「鳥は、鳥籠から出るのをいつも夢見ていた」 黒『しかし、鳥籠の扉は鍵で固く閉ざされている』 女友「だから鳥は、鳥籠から出るのを諦めた?」 裏「ううん、そうじゃないっす」 黒『鳥籠の鳥は、自分で鍵を外せるほど強かなんですよ』 女友「じゃあなんで鳥は鳥籠から出ないのかな?」 裏「多分、籠の中で命を燃やす人生も悪くないと思ってるんっすよ」 黒『飛べる鳥が、誰かの止まり木になってもいいじゃないですか』 女友「そうか、遠くへ羽ばたくばかりが幸せじゃなしか」 裏「はいっす」 黒『その通りです』 女友「深いね、人生って」 裏方さんと黒子さん#7 裏「うわ、すごい人混みっすねー」 黒『今日は父兄参観で、荘厳さんやお嬢様系の方のSPが山ほど来てるみたいです』 裏「こりゃあ歩くのも一苦労っす」 黒『まあ、こんな人混み舞台裏の混雑に比べたら』 裏「どってことないっすね!」 黒『はい』 裏「でもこれだけ人がいると、はぐれちゃう可能性もあるっすねぇ」 黒『そうですね』 裏「黒子さん、手をつないで移動しないっすか?」 黒『はい?』 裏「そうしておけば、離ればなれになる心配もないっすよ!」 黒『は、はぁ……』 裏「じゃあ、教室までダッシュっす!」 きゅっ 黒『!!』 裏「どうしたっすか?」 黒『いえ、何でも……』 裏「?ならいいっすけど」 黒『……///』 男友「おや、あれに見えるは百合フラグ?」 女友「あんたはくだらないこと言ってんじゃない!」 スパーン 男友「ぐぇっ」 裏方さんと黒子さん#8 黒『裏方さん』 裏「なんっすかー?」 黒『これ、差し上げます』 裏「へ?これって四つ葉のクローバー?」 黒『はい。先日ピクニックに行った折、見つけたんです』 裏「自分なんかにはもったいないっすよ。これは もっと大事な人にあげて欲しいっす」 黒『そんなことないですよ。私は、健気に頑張る 裏方さんに幸せになってほしいんです』 裏「う、なんか照れくさいっすねー」 黒『だから、どうか遠慮せずにもらって下さい』 裏「分かったっす。ありがとっすよ!」黒『うふふ』 男友「百合フラグ今だ継続中……熱いぜ!」 女友「アホか」 裏方さんと黒子さん#9 裏「あ、浅窓さんが捨て猫を見つめてるっす!」 黒『本当ですね』 裏「きっと餌をあげてるところっすよ!」 黒『いえ、もしかしたら憐れみをかけて拾おうとしているのかも』 裏「何してるのか観察してみるっす」 黒『はい』 浅「ほらほら、もっと頑張りなさい」 猫「みゃー、みゃー」 裏「猫がギリギリ届かないところに餌をやってるっす!」 黒『しかもその餌がお弁当の残り物!』 裏「浅いっすね!」 黒『えぇ、浅いです!』 裏方さんと黒子さん#10 黒『裏方さん…』 裏「ど、どうしたっすか黒子さん。顔涙目っすよ!?」 黒『すみません、実は…』 黒『校長室の清掃してたら、うっかり花瓶を割ってしまいまして……』 裏「あちゃー、黒子さんらしくないイージーミスしちゃったっすねー」 黒『どうしよう…こんな失敗したことなかったのに…』 裏「気を落としたら駄目っすよ、黒子さん!」 黒『でも…』 裏「平気っす。校長先生は優しいから、きっと許してくれるはずっす!」 裏「さ、一緒に謝りにいくっすよー」 黒『いえ、これは私に責任のあることですから…』 裏「責任とかなんとか、あんまり難しく考えちゃ駄目っす」 裏「自分は、仲間が困ってるから力になりたいと思っただけなんすから!」 黒『……仲間?』 裏「はいっす!だからなるべく早めに校長先生のところへ……」 黒『………』うるうる 裏「へ?」 黒『………』くすん、くすん 裏「あわわわっ、なんでまた泣くっすか!?」 黒『………』ぐすっ、ひくっ 裏「あぁあぁ、こういうとき筆談って不便っすねぇ……」 お父さん、お母さん。私、いい友達に恵まれました。 ―――「黒子の日記」より、抜粋 裏方さんと黒子さん#11 裏「今日は、新ジャンルドラゴンさんの撮影っす」 黒『なんだか緊張しますね…』 裏「だーい丈夫っすよ!ドラゴンさん、ああ見えて優しいっすから!」 黒『そう、ですか…』 裏「あ、来たっす!」 ド「グルルル……」フシュー 裏「うひゃー、相変わらずデカいっすねー!」 黒『こ、怖い…』 裏「虎吉と同じと思えばいいっすよ」 ド「………」ズシン、ズシン 黒『こっちに来た!?』 裏「どうかしたっすか?ドラゴンさん」 ド「………」ペロリ 黒『ひゃあぁ!!』 裏「ああ、黒子さんのこと気に入ったんすね。そっすかそっすか」 ド「フシュルルル」ペロリ、ペロペロ 黒『嬉しいような嬉しくないようなー!!』 裏「仲良さそうで何よりっす!」 黒『見てないで止めてー!』 ド「………」ペロペロ 裏方さんと黒子さん#12 裏『用事ってなんすか?黒子さん』 黒「えぇ…実は…」 黒「私、裏方さんに伝えたいことがあったんです」 裏『伝えたいこと?』 黒「はい…」 黒「私、私……裏方さんのことが好きなんです!」 裏『えぇぇ!?』 裏「………ハッ!夢か……」 裏「久々にゆっくり寝れたと思ったら、なんて夢を…」 その夢が、後に正夢になろうなどとは、この時の裏方には知る由もなかった……。 女友「余計なナレーション入れるんじゃない!」 友「痛い痛い、太ももつねるの止めてくれ俺が悪かった」 【灯台守さんと】 灯台守「灯台守です」 灯台守「秋です。虫がコロコロ鳴いています」 灯台守「星がとても綺麗です」 灯台守「風は順風、船もまっすぐ進むでしょう」 灯台守「灯台守です」 ◇ 灯台守「灯台守です」 灯台守「今日は、週に一度の定期便が来る日です」 灯台守「そろそろ時間かな」 裏方「ちわーっす、お荷物お届けにあがったっすー!」 灯台守「どうやら、来たようです」 裏方「ふぅっ、お疲れ様っす!」 灯台守「お疲れ様。いつもの配達人さんと違うんですね」 裏方「そうっすよー。いつもの人が腰悪くしちゃったんで、自分が代わりに持ってきたっす」 灯台守「ご苦労様です」 裏方「そちらこそ、いつも灯台の番お疲れ様っす!」 ◇ 灯台守「よろしければ、お茶でもいかがですか?」 裏方「いいっすか?じゃあお言葉に甘えて、いただくっす!」 裏方「外にもう一人いるんで、そっちも呼んでいいっすかね」 灯台守「はい」 裏方「ありがとうっす!」 裏方「黒子さーん、灯台守さんがお茶を飲んでいかないかって言ってるっすー!」 黒子『よろしいんですか?』 裏方「次の撮影まで時間あるし、ちょっとだけなら大丈夫っすよー!」 黒子『それなら私も、今からそちらに向かいます』 灯台守「それでは、お茶の準備をしてきます」 裏方「はいっす!」 ◇ 灯台守「どうぞ、お茶菓子もありますから」 裏方「すごくいい香りっすねー」 黒子『なんだか、中世のお城に来たみたいです』 灯台守「ゆっくりしていって下さいね、えっと……」 裏方「自分、裏方っていうっす」 黒子『私は黒子です。筆談は仕様ですので、どうかご容赦を』 灯台守「裏方さんと黒子さんですね。分かりました」 裏方「よろしくっす!」 黒子『よろしくお願いします』 ◇ 裏方「この紅茶、すごく美味しいっす!」 黒子『お茶の淹れ方、お上手なんですね』 灯台守「昼間はあまり、することがないのです」 裏方「いつも一人で、灯台の番をしてるっすか?」 灯台守「はい」 黒子『大変なお仕事ですね』 灯台守「そうでもありませんよ。夜は日誌をつけるだけですし」 裏方「でも、夜も一人っていうのはちょっと怖いっすねー」 灯台守「それももう、慣れちゃいましたから平気です」 ◇ 裏方「なんだか自分、灯台守さんに親近感湧くっす」 黒子『我々も、日の当たらないところで働く身ですからね』 灯台守「そうですか。お二人ともお忙しいのに、ひき止めてしまってごめんなさい」 黒子『謝ることありません』 裏方「そうっす。むしろ、美味しいお茶をご馳走になれて、こっちこそ役得っすよ」 灯台守「そんな風に言われると、少し恥ずかしいです」 裏方「灯台守さんはウブっすねー」 黒子『初対面で失礼ですけど、可愛い人ですね』 灯台「///」 ◇ 灯台守「ここがこんなに賑わったのは、初めてです」 裏方「自分は、元気だけが取り柄っすからね」 黒子『私たちでよければ、いつでも話し相手になりますよ』 灯台守「ありがとうございます。お茶、おかわりありますよ?」 裏方「うーん、ありがたいっすけど、そろそろ仕事の時間っすね」 黒子『あ、本当だ』 灯台守「では、お別れですね」 裏方「お別れだなんて、悲しいこと言わないでほしいっす」 黒子『近いうちに、また遊びに来ますから』 灯台守「そうですか」 裏方「そうっすよぉ!」 黒子『その通りです』 ◇ 裏方「ほいじゃあ、お邪魔しましたっすー」 黒子『お茶、ご馳走さまでした』 灯台守「お仕事頑張って下さいね」 裏方「はいっす」 黒子『はい』 灯台守「灯台守です」 灯台守「空が澄みわたって、星が輝いています」 灯台守「静かで、昨日よりも虫の声が響いてくるみたいです」 灯台守「寂しくは、ありませんよ?」 灯台守「むしろあの元気な二人に、また会いたい気持ちがいっぱいになりました」 灯台守「灯台守りです」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/855.html
女「おっはよー(性的な意味で)♪」 男「ああ、おはよ……」 女「何よぅ、元気ないじゃん(性的な意味で)」 男「お前は元気すぎるんだよ」 女「徹夜でもしたの(性的な意味で)?」 男「……お前、来週からテストなんだぞ」 女「えー。だって来週からじゃん(性的な意味で)」 男「そう言っていっつもお前は前日になって泣きついてくるんだろうが!」 女「そんなことないよぅ(性的な意味で)」 男「言ったな?言ったな?よし、今回はノート見せてならないからな」 女「えー!?そりゃないよぉ(性的な意味で)!!」 男「もう遅いわ!せいぜい後悔するがいいわ!」 女「やだやだぁ!ちゃんと見せてよぅ(性的な意味で)!男くんお願いだよぅ(性的な意味で)! 大事なトコロ、ちゃんと見せて欲しいのぉ(性的な意味で)!!」 …………ざわ……ざわ………… ……ざわ………ざわ……… 男「なんか誤解されてるゥゥゥ(性的な意味で)!!」 新ジャンル「(性的な意味で)」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/421.html
新ジャンル「少しずつ部品が届く」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/400.html
新ジャンル「一年中風邪っぴき」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/558.html
新ジャンル「母ヒートのようです」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/774.html
男「じゃ……挿れるぞ」 女「うん。キて」 ず…… 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……これ(5mm)以上入らないんだけど。本来の膜までも到達出来てないんだけど」 女「うわーん」 新ジャンル「バリア(性的な意味で)」