約 2,370,998 件
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/469.html
新ジャンル「内藤さん」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/760.html
男『(プルプル)…』 男『て、天国から地獄とはまさにこの事だぜ…』 男『昼休みに女の手作り弁当(味微妙)を食って幸せ気分の筈が…』 男『授業終了まであと10分で、便意マックス!!』 男『しかし、テスト前の大事な時間&汚名を着るわけには!!』 グルグルグル… 男『う、べ、便意マキシマム…や、やば…』 女「(ガタッ)先生、男くんが具合悪そうなので保健室に連れて行きまーす」 先生「おう、男無理するなよー」 男「は、はひぃ…『天の助け到来!!!』」 (ジャー) 男「助かったよ、ありがとな女」 女「どういたしまして」 男「何かお礼でもしなきゃな…」 女「(ニヤリ)…保健室で休んだ方がいいよ、体調悪いんだから」 男「うん、そうするわ」 男「…ちょっと待て、なんでそんなものをもち歩いてる?」 女「(ウィンウィン)だって最近男くん、ガード固いし。それなら自分で分析して、何とかして崩そうかなと」 男「…弁当こそが仕組まれた罠だったのか!!」 女「もう男くんいやらしいんだから!!お尻であんな感じるなんて!!」 男「妹よ…兄はお前より先に処女を散らされただけでなく、こんな体に…(シクシク)」 新ジャンル「アナリスト 惨」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/406.html
新ジャンル「ゾンビ妹」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/756.html
「な!三人でお医者さんごっこしないか?」 「え?でも、子供っぽいし……」 「あんたって本当にバカね」 「じゃあ、かのこんごっこしないか?」 「それくらいだったら……いいわよ」 「お医者さんごっこよりは面白いかもね。私もつきあうわ」 新ジャンル「かのこんごっこ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/741.html
男「女ってさ」 女「んー?」 男「可愛いよな」 女「え?や、やだーもう」 男「いや、違うんだよ。そういう意味じゃなくて」 女「どういうこと?」 男「いや、美人は三日で飽きるっていうだろ。慣れるんだよ。普通はさ」 女「ふんふん」 男「でも、不思議なことに女の可愛さは毎日見てもずっと可愛いままなんだよな。 むしろずっと見ていたいくらいだ」 女「あ、それわたしもわかる」 男「わかんの?ナルシスト?」 女「いやそういうんじゃなくて。わたしも、男くんの顔ずっと見てたいって思うもん」 男「そうか……お前にも同じ症状が」 女「謎だね」 男「そうだな」 女「まあわたしが男くんのこと大好きだってことは置いておいても、これは解明すべき謎だね」 男「そうだな。俺が女のこと大々々々好きだってことは差し引いても無視できない謎だな」 女「どうしよう」 男「とりあえずキスだな」 女「だね」 男「ちゅ」 女「ちゅー」 友「日本が銃社会じゃなくてよかったと思うよ」 新ジャンル「デレデレデレデレ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/413.html
男「………今日も今日とてボロアパート。あーあ、帰ったらお帰りなさいって言ってくれる 可愛いメイドさんがいてくれないかなぁ………」 ガチャ 女「アイヤー、お帰りアルヨ我師父(ウォーシーフー)!」 男「………」 女「もとい、ご主人様!お風呂にするアルカ?満干全席にするアルカ?アイヤー、作るの大変ヨ!」 男「……誰?」 女「ウチはご主人様のメイドヨ!得意料理は違法薬物たっぷり鰻と新鮮野菜の農薬漬け!」 男「故郷へ帰れ!」 女「アイヤー、日本人冷たいヨ!こうなったらウチのないすばでぃーでメロメロにするしかあるまいヨ!」 男「お、おい!勝手にベッドに」 女「ハーイ、シャチョサン!カモン!レッドスネークカモンヨ!」 男「実は日本人ー!!?」 新ジャンル「メイドインチャイナ」 男「………今日も今日とてボロアパート。っていうか昨日のヘンな中国人はなんだったんだ……?」 ガチャ 女「お帰りなさいませ、ご主人様」 男「またお前か!」 女「……?なんのことでしょう?さあ、お召し物とお荷物をお持ちいたします」 男「え?あ、ああ……(今日はマトモだな)」 女「では私はお掃除をいたしますので少々騒がしくなりますがお許しください」 男「あ、うん………」 女「~~♪」 男(…なんなんだ、この娘。よく見たら結構可愛いし……) 女「~~♪」 ピコン ピコン ピコン 男「なんだ、この音」 女「時間です。帰らなくては」 男「え!?もう!?短ッ!!」 女「私は地球上では三分しか活動できないのです」 男「何その光の巨人!?」 女「では。シュワッチ!」 ガチャ…バタン 男「普通に帰った!」 新ジャンル「ミニッツメイド」 男「まったく、掃除の途中で帰るなよなぁ……」 男「………ん?机の下に何か入ってる」 男「カ、カ、カステラ!?なんで!?」 男「手紙だ。これは…」 女『お土産です。早めに食べてくださいね。あなたのメイドより』 男「………あいつからか。しかし、なんでカステラなんだ……?」 新ジャンル「メイドの土産」 男「………今日も今日とてボロアパート。カステラなんて超久しぶりに食ったなぁ」 ガチャ 女「お帰り」フラフラ 男「ただいま。またお前か!どうやって入ってるんだいつも!」 女「コートとバッグ、モツ」フラフラ 男「なんで『持つ』の発音が内臓系なんだよ……っていうかバランス悪くない?」 女「そんなこと、ない」フラフラ 男「ねー…あるあるww……なんでバレエの靴履いてんの?」 女「バイカル湖は…世界一の深さと透明度を持った湖」 男「いきなり何を言ってるんだお前は」 女「窓、拭いておいた…」 男「おおぅ、スッゲェ綺麗!」 女「トウ・メイド……」 男「何か言った?」 女「なんでもない…とう!」シュバッ! 男「跳んだ!」 ガチャ…バタン 男「そして普通に帰った!」 男「……机の下には…今日はトマトか………」 新ジャンル「トウメイド」 男「………今日も今日とてボロアパート。さて、今日はどんなメイドが飛び出すやら♪ ハッ!き、期待なんかしてないんだからねっ!」 ガチャ 女「………」ニコ! 男「またお前か。……お帰りくらい言えよ。一応メイドなんだろ?」 女「………」シューン 男「もしかしてお前、喋れないのか?」 女「………」コクコク 男「そうか。だが安心しろ。偶然にも俺は読唇術が趣味なんだ」 女『マジですか!?』 男「マジですよ」 女『なんというご都合主義。でもそれに感謝します!ああ、でも歌えないことに変わりはない!』 男「歌?」 女『……はい。実はご主人様のところへ行ってもいい、その代わりお前の声をもらうよと悪い魔女に言われまして」 男(どっかで聞いたような話だな) 女『そして本当にご主人様のところへ勤めたくばご主人様の婚約者を殺さなくてはならないのです!』 男「え?いや、俺にそんなもんいないぞ?」 女『ガーン!それでは私は海のもずくに……』 男「酸っぱくなるのか」 女『さようなら、ご主人様。私は貴方をあ…い、して……いまし………』 ガチャ…バタン 男「さて、今日のお土産は……魚か」ビチビチ 男「っていうか今日、あいつメイドっぽいこと何もしてないよね」ビチビチ 男「生臭い…」ビチビチ 新ジャンル「マーメイド」 男「………今日も今日とてボロアパート。一応あいつ昨日死んだ設定だからな。今日は来てないかも」 ガチャ 女「もうかりまっか?」 男「ボチボチでんな。なんだ、今日は関西弁キャラか」 女「せやよ。ああ、ご主人帰ってくるまでに掃除とか全部終わらせといたし!」 男「おお、昨日何にもしなかった分今日は有能なんだな」 女「いややわー、このヒト。そんなん褒めてもお茶しか出ませんて」 男「出んのかよ」 女「本気出したら母乳出んで。出しまひょか?」 男「そんな危険なモンは出さんでいい。しまっとけ」 女「仕舞うとけ言うたかて去年もどうせ使わへんかったやん!もう捨てんで!」 男「何の話だよ!!」 女「あ、あかんわ。探偵ナイトスクープの時間や。ほなおおきにー」 ガチャ…バタン 男「お土産は…ビリケンさんか。怖ッ」 男「っていうか今日のアイツのテーマはなんだったんだろ?」 新ジャンル「maid」 男「………今日も今日とてボロアパ……あぱぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!? 俺のアパートがNEEEEEEEEE!!!!」 女「お帰りなさいませご主人様」 男「 ま た お 前 か ! ! ! ! 」 女「また私です」 男「今回はやりすぎだ!アパート返せ!なんだこのでかい屋敷は!」 女「貴方は私がご主人様と見込んだお方。あんなみすぼらしいアパートに住んでいてはなりません。 ここら一帯の土地と建物を全て買い取り、勝手ながら建て直させて頂きました」 男「えー、何その経済力。お前の方が金持ちじゃん完全に」 女「そうですよ?私、某米国の借金を一括で返せる位にはお金持ってますから」 男「なにその歩くインフレーション」 女「私の家は代々従者の家系でして。齢18になったら家を出て将来に見込みの有る人を探し出し、 その方にお仕えしなければならないのです!」 男「そうだったのか……家に帰れェェェェェェェ!!そして家を返せェェェェェェ!!」 女「えー。もう屋敷建てちゃいましたしィ。それに」 ガションガションガション 男「………!?な、なんだこのロボ!?」 女「私が開発したメイド型汎用武装兵器、鋼鉄の侍女【アイアンメイド】。 ご主人様がここから逃げ出さないように屋敷内に十体配置しています。 ちなみに一体いればイージス艦を制圧することも可能です」 男「バカだろお前!お前バカだろ!!」 女「これからも宜しくお願いしますね、ご主人様♪」 新ジャンル「アイアンメイド園」 男「………今日も今日とて…はぁ、何度見てもでかい屋敷だな。 なんだよこの門。ガンダムでも出撃するのかよ」 女「アイアンメイドは出撃しますよ?」 男「うわぁびっくりした!……っていうか何、なんか赤くない?全体的に」 女「真っ赤だなー♪真っ赤だなー♪メイド服の白い部分が真っ赤だなー♪」 男「歌うな。季節も違うし」 女「いやぁ、さっきお買い物に行ってきたらDQNに絡まれちゃって」 男「……!大丈夫だったのか!?」 女「ええ。たまたまアイアンメイド01号を連れてましたから♪」 男(それで絡んでくるヤツも相当だな) 女「地元じゃメイド・イン・ヘルの異名を持つ私もここじゃ新参者ですから。 とりあえずヒエラルスキーのトップには君臨しておこうかな、と」 男「なんだヒエラルスキーって。ヒエラルキーだろ『ス』いらないだろ」 女「知り合いのロシア人男性です」 男「嘘だっ!!」 男「……ところで、何買ってきたの?」 女「おやつですよ。全然売ってなくて結局ヘリで取り寄せてもらいました。味噌ピー」 男「千葉・茨城県民!?」 新ジャンル「チメイド」 男「今日も今日とてなんかでかい屋敷。二人暮らしなのにこんなでかい家に住む必要があるんだろうか……? アイアンメイドは普段は格納庫にいるし」 女「お帰りなさいませご主人様」 男「ただいま。……アイアンメイドで思い出したけどあれ、メイド型ロボだよな?」 女「そうですが?」 男「詐欺だろ。どこがメイドなんだよ。なんか最近のモビルスーツみたいじゃんか」 女「装甲がドレスっぽいし、白黒じゃないですか」 男「パトレイバーに似てるんだよなぁ…」 女「……む。じゃあ、ご主人様は美少女メイド型汎用武装兵器が欲しいと、そう仰るのですね?」 男「汎用、から下はいらない。普通の美少女メイドロボな」 女「………美少女ならここにいるのに……」 男「え?なんか言った?」 女「なんでもないです。じゃあ、お望みどおり造ってさしあげます!メイドですから!」 男「……いや、それメイドの仕事じゃないだろどう考えても」 ……………… ………… …… プシュゥゥゥ… 女「と、言うわけで完成しました美少女メイド型汎用武装兵器、剣ちゃんです!」 男「おお。金髪、アホ毛、青いドレス!そして……」 剣「貴方ガ私ノますたーカ」 男「………………………なあ、この死んだ軟体類みたいな顔はなんですか?」 女「参考にしたフィギュアがそんなんだったんですもん」 男「………………」 女「………………」 剣「貴方ガ私ノますたーカ」 新ジャンル「邪神メイド」 女「元々は島だったそうですよ、御主人様」 男「?」 女「だから最初は亀島でした、でも時がたつにつれ土砂がたまって地続きになって、亀村になりました。 それから三丁目附近にあった臥龍梅庭の井戸「亀ヶ井」と混同されて…」 男「ちょと待て、お前が言いたいのはひょとして東京都江東区の地名じゃ無いのか?」 女「流石は我がマスター!イエス、マイロード」 新ジャンル「亀戸」 男「今日も今日とてスゲーでかい屋敷。ああ、隣の家の生活音丸聞こえだったあの頃が懐かしい……」 女「お帰りなさいませーご主人様ー!」 男「ただいま。最近キャラ変わらないな、お前」 女「迷走期は過ぎたよですしね。結局スタンダードに落ち着いたみたいですね」 男「……で、お前何やってるの?」 女「この間の剣ちゃんを参考に新しいメイド型汎用武装兵器を開発しているんですよ」 男「汎用から下は何とかならんのか。っていうかアレを参考にするな。頼むから」 女「今回はちっちゃくて可愛くて、フリフリの服とか着せたいなあ、なんて」 男「ほぉ……へぇ~……」 女「な、なんですか?」 男「いや、お前も女の子っぽい顔するんだなぁって」 女「し、失礼な!私だって可愛いもの好きですよ!?」 男「………で、なんでできたのがまた死んだ軟体類みたいな顔なんだよ!」 女「可愛いじゃないですか。この虚ろな目がまた」 男「この顔でチビ人間とか言われたら殴るしかないな……」 女「まきますか?まきませんか?」 男「間引け」 新ジャンル「ローゼンメイド園」 女「ご主人様、何をなさっているんです?ゲーム?」 男「おう。ウイニングイレブン。今日も今日とてウイニングイレブン」 女「なんだ、サッカーじゃないですか」 男「……なんか文句ありそうな言い方だなぁ」 女「サッカーってよくわからないんですもん。ルールとかややこしいし」 男「そうか?……まあ、オフサイドとか素人にはわかりにくいかもなぁ」 女「手で持ったら駄目なんでしたっけ?」 男「そこからか!」 新ジャンル「ハンドメイド」 女「揉んでー洗ってー踏んでー叩いてー煮るー♪」 男「今日も今日とて何やってるんだ?」 女「ああ、ご主人様。染色ですよ」 男「染色?」 女「ええ。綺麗でしょ?マルベリー」 男「まるべ……何?」 女「マルベリー。桑の実ですよ。この深い紫がなんとも言えませんねー」 男「ふーん……(なんだよ、ちょっと女の子っぽいじゃんか……)」 女「ちなみにこれがかの有名なドドメ色です」 男「ふーん……」 新ジャンル「ドドメイド」 男友「はぁ~…男の奴には美少女メイド+豪邸が来たのに、俺には何もない…オンボロアパートでエロDVDでも見るとすっか…」 メ「お困りの様ですね、男友様」 男友「お、男のメイドさんではないですか」 メ「お願いがありますので…」 男友「???」 男友「こ、これは……… 美少女メイドロボwithきよぬー!!しかも3体も!!」 メ「先日ご主人様にご依頼を受けて作った物ですが」 男友「…すげー」 メ「余りにも出来が良すぎまして…私の存在価値が霞んでしまう恐れが」 男友「…もらってもいいんですか?」 メ「是非お持ち帰りを」 男友「という訳でお持ち帰りさせてもらったが…起動スイッチはやはり」 (ぽちっとな) メ1「ご主人様」 メ2「マスター」 メ3「男友様」 男友「うほー!オパーイがスイッチかよ!!お約束だね!!」 メ1「ご主人様、早速ですが…」 メ2「ご奉仕させて」 メ3「頂きますわ」 男友「うおー!正に男のロマンだぜ!」 新ジャンル「SHIMAIDON」 「…というネタはどうだろうか?」 「ネタとしてはパクりの上、使い古し。洒落としては論外、ボツ」「あ~もうOSHIMAID…」 「DAまれ」 男友「ふっふっふ…前回俺は男のメイドさんから、三体の巨乳メイドロボを頂き美味しく賞味した。と言うわけで俺は今幸せの中にいる!!」 メ1「ご説明ご苦労様でございます、ご主人様」 男友「…にしても」 メ1「何でしょう?」 男友「お前たちに名前をつけないとな、いつまでもメイド1とか2で数字で呼ぶのもなんだし」 メ1「お気遣いは不要です。家政婦でもメス奴隷でも好きな様に及び下さい」 男友「…後者は論外だが家政婦ってのも熟女女優を連想して萎えるな」 メ1「誰の事ですか?」 男友「ほら、母親役とか定年前の婦警役がハマリ役で…家政婦は見たの主役の人」 メ1「人名の出ないのは老化の始まりです」 男友「やかましい!!俺が若いって所を体に教えてやるぜ!!」 メ1「きゃあ(////)」 新ジャンル 「チメイド」 男「今年も今年とてチョコ無しか。まぁ、いいけどね畜生が!!……とか言ってるんだろうなぁ、去年までの俺なら。 だが、今年は違う!何の因果か付きまとわれたけどアイツも一応女! きっと(一応)主人の俺にチョコの一個くらいくれるはずだ!!」 女「お帰りなさいませご主人様!」 男「ただいま!」 女「……なんか当社比60%増しでいい笑顔ですね」 男「別に!?」 女「ふふ、わかってますって。ちゃんと用意してますって♪」 男「良しッッッ!!!!」 女「えへへ。見てください!これがわたしのチョコレートです!!」 男「……こ、これは………ッ!?」 ウィィィィン……ガションガッション……ギギギ……… 『貴方ガ私ノますたーカ』 男「剣ちゃんじゃねーか!まだ捨ててなかったのか!!」 女「そんな酷い!どんな容姿であれ私の手で造りだしたからには私たちの子です!」 男「『たち』言うな!」 剣「貴方ガ私ノ父上カ」 男「丘に帰れ!」 女「フッ、そんなことを言っていられるのも今のうちですよ? 剣ちゃんは再改造によって生まれ変わったのです!」 男「再改造!?え……ていうか造形は全然変わってないよね!?」 女「剣ちゃん、魅せてあげなさい!貴方の新しい能力を!」 NEO剣「えくす……かりばぼぇェェェェエエエ」 男「吐いたーー!!何か茶色いの吐いたーー!!汚ーーーい!!!」 女「失敬な。これが剣ちゃんの力!体内に冷蔵庫を装備することで熱に弱い食材も大丈夫! 外界と断絶するような保冷能力、『遥か遠き理想庫』です!そしてこれがご主人様へのチョコレートです」 男「捨ててしまえ!!」 新ジャンル「バレンタメイドイン」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/210.html
新ジャンル「執事少女」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/250.html
新ジャンル「突然告白」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/368.html
新ジャンル「字数制限」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/430.html
新ジャンル「策略姉妹」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます