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スライム たまに人間を襲う凶悪なスライム。クラスチェンジを迎えるとグリーンスライムになる。 スライム⇒グリーンスライム⇒レッドスライム ぷにぷにした子。ゲームの世界では大別して、アメーバ状か水滴状の二種類に分けられる。 雑魚の代名詞的存在だが、FTでは耐性や状態異常攻撃の影響か言うほど弱くはない。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-02-11 22 20 27) 育てても対して強くならないのがネックか -- 名無しさん (2009-02-12 16 43 30) ドラクエの影響ですっかりザコモンスター扱いだが、ドラクエ以前のTRPGでは恐怖の対象だった。 斬撃、打撃、射撃のどれも効果が薄く、酸で金属製の武具を腐食させ、暗闇から群れで襲い掛かり、 挙句の果てに同化して巨大化するなど、もはやモンスターパニック映画並みの性能であり、 TRPGプレイヤーとそれ以外で評価が真っ二つに分かれるモンスターと言える。 -- 名無しさん (2009-02-12 23 09 40) 懐かしのグイン・サーガのイドのような凶暴性は無い -- 名無しさん (2009-02-13 10 33 06) 何度赤スラ突撃で育成中のユニットを潰された事か>< -- mititdoll (2020-01-10 07 21 47) 名前 コメント
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スライム ステータス HP:10 攻撃力:1 防御力:0 ドロップ品 スライムボール 概要 RPGの世界では生息していてもおかしくない生物。 じつは草食生物で、普段は人を襲わないのだが魔王の魔法によって人を襲うようになってしまった… 生体 ネバネバした液体でできている生物。体重は2kgとかなり軽い。(子供スライムは1.5kgしかない) 倒すと分裂して増える。これは生き残るための生存反応らしい。 (ちなみに倒したあとスライムは気化して空へ戻り、また雨となって地にもどってくる。) お餅スライム ステータス HP:10 攻撃力:1 防御力:5 ドロップ品 お餅 概要 平原に生息するレアなスライム。 生体は不思議なことに、お餅でできている。 この世界のおとぎ話の中に、人間がくれたお餅があまりに美味しすぎて食べ過ぎた結果 お餅になっちゃったという説があるが、本当なのだろうか?。 ちなみに倒すとお餅をドロップする。もちもちして美味しいお餅らしい。(*´﹃`*)ジュルリ ちなみに味は次の内でランダムで変わる。[きなこ味、醤油味、あんこ味、イチゴ味、ミルク味] 生体 体がお餅でできているため衝撃を吸収することができる。
https://w.atwiki.jp/dragon-k/pages/29.html
スライム ステータス HP:10 攻撃力:1 防御力:0 ドロップ品 スライムボール 概要 RPGの世界では生息していてもおかしくない生物。 じつは草食生物で、普段は人を襲わないのだが魔王の魔法によって人を襲うようになってしまった… 生体 ネバネバした液体でできている生物。体重は2kgとかなり軽い。(子供スライムは1.5kgしかない) 倒すと分裂して増える。これは生き残るための生存反応らしい。 (ちなみに倒したあとスライムは気化して空へ戻り、また雨となって地にもどってくる。) お餅スライム ステータス HP:10 攻撃力:1 防御力:5 ドロップ品 お餅 概要 平原に生息するレアなスライム。 生体は不思議なことに、お餅でできている。 この世界のおとぎ話の中に、人間がくれたお餅があまりに美味しすぎて食べ過ぎた結果 お餅になっちゃったという説があるが、本当なのだろうか?。 ちなみに倒すとお餅をドロップする。もちもちして美味しいお餅らしい。(*´﹃`*)ジュルリ ちなみに味は次の内でランダムで変わる。[きなこ味、醤油味、あんこ味、イチゴ味、ミルク味] 生体 体がお餅でできているため衝撃を吸収することができる。
https://w.atwiki.jp/dqmretro/pages/19.html
基本情報 系統 スライム系 成長速度 遅い(10) 仲間なりやすさ ☆ 出現場所 扉 条件 たびだちの扉 さいしょから しはいの扉 クリア後 配合方法 なし スライムの特殊配合 親 子 備考 スライム スライム キングスライム 子が+5以上 つよさ HP ★★☆☆☆☆ MP ★★☆☆☆☆☆ こうげき力 ★★☆☆☆ ぼうぎょ力 ★★★☆☆☆ すばやさ ★★☆☆☆☆☆ かしこさ ★★☆☆☆ 覚えるとくぎ とくぎ 習得レベル ギラ 4~ マダンテ 39~ まぶしいひかり 13~ 弱点 メラ 〇 マヌーサ ▲ ギラ 〇 ラリホー ▲ イオ 〇 ザキ ▲ バギ 〇 マホトラ ▲ デイン 〇 マホトーン ▲ ヒャド 〇 メダパニ ▲ メガンテ ▲ ルカニ ▲ マダンテ ▲ ボミエ ▲ ほのお 〇 どく 〇 ふぶき 〇 マヒ 〇 なかまをよぶ 〇 のろい 〇 ギガスラッシュ 〇 やすみ 〇 踊封じ 〇 息封じ 〇 コメント コメント
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初期から作成可能なユニットです。 ゴブリンと比べると防御とHPの素質が高く、長い目で見れば物理への耐性は高くなります。 レベルアップに必要な経験値も少なく、育てやすいです。 +初期ステータス 最大HP 110(20) 攻撃力 10(2) 防御力 30(4) 精神攻 5(2) 精神防 10(2) 経験値80 攻撃 通/1 効果 通50 射50 空50 炎70 冷70 光70 闇70 クラスアップ表 スライム レッドジェル ブルージェル ホワイトジェルorブラックジェル 小話 よくRPGなどでは最弱キャラと位置づけされるスライム。 クラスアップ前はその感じも否めないが、クラスアップ後はゴーレムに次いで特定属性への耐性が優れる防御型ユニットになる。 攻撃力は高い方ではないが、スライムの段階からすべての属性への耐性を持つ。 特定属性への耐性はゴーレムに劣るが、汎用性が高く、ほぼすべての敵に対応できる。 クラスアップすることで特定属性に弱くなるものの、自分の属性への耐性が向上。 精神防の低い敵にも強く、一応主力メンバーとしても使える。 高レベルのスライムなら、ゴーレムが作成可能になるまでの盾としての運用も十分可能。
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実は結構便利な子 あっさり仲間になったはいいが、HPが低くてすぐ死ぬので馬車に放り込む。 レベルがあがりHPが高くなったのでブーメラン持たせて馬車から出してみたが、言うことをきかない。 他に強いモンスターが仲間になって馬車に戻る。 その後も新しいモンスターが次々と仲間になるが、可愛いのでなんとなく馬車に残す。 青年時代後半になったあたりで枠が厳しくなり、散々迷った挙句に泣く泣く預かり所に送る。 レベル最大まであげると強くなるのは知っているが、そこまで育てるのは面倒。 多くのプレイヤーにこのように扱われているであろうスライムだが 実際のところスライムはそれほど悪くない。 スライムの活躍どころ、それは「引っ掻き回し役」。 素早さを生かし、補助呪文や特殊効果のある道具を真っ先に使うことで、戦闘がかなり有利になる。 スライムはプレイヤー側が使いこなそうと意識しないと真価が発揮されない。 だが、スライムを使いこなそうとする過程の中で、ドラクエ的戦術に幅が広がる。 使ってみるとなかなかどうして面白いやつである。 オススメ戦術 毒針・キラーピアスでメタル狩り メタル系にも先制できる素早さを生かす。 メダパニ・安眠枕・コワモテかかし係 まずスライムが敵を引っかき回すことで戦闘を有利に始められる。 やることが無い場合はブーメランを投げたり、杖を使ったり・・・。 ボス戦でのスクルト・ルカナン係 とにかくスクルトとルカナンの重ねがけに専念。 せかいじゅのしずく持ち パーティが壊滅的な状況になった際に、真っ先に全回復
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モンスター名 スライム 画像 説明 ドラクエのほぼ全ゲームに登場するドラクエの中で一番知名度が高いモンスター。どのゲームも最初のあたりに出現する。しかし、ドラゴンクエストVIでは、スライムより弱い「ぶちスライム」が登場したため、物語がある程度進んでから登場した。
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スライム 画像 位階 001 種族 スライム ランク F
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/101.html
スライム どろどろとした粘液状の組織で構成された体を持つ生物。ウーズとも呼ばれる。 知性らしきものは確認できず、ただ付近にある有機物を溶解して消化するためだけに 這うように動き回る。 挙動は鈍いが、その特性ゆえ鈍器や刃物による物理的な攻撃が効きづらく、種によっては 強酸や腐食性、猛毒の体液を有する者もいる。 また群体となり巨大に成長するものや、煮こごりのように透明な固体状となってダンジョンの 通路一面を塞いでいるものなどもおり、冒険者にとっては厄介な魔物である。 +... 様々な形で世界中に知られている有名なモンスターだが、その歴史は意外なほど新しい。 架空の生物としてのスライムが初めて文献に登場するのは、1958年にJ.P.ブレナンが刊行した 短編小説『沼の怪』においての事である。 (粘液状の魔物であれば、それ以前にラヴクラフトが「ショゴス」を生み出しているが) ファンタジーRPGにおけるモンスターとしてのスライムを作り上げたのは、1974年製作の TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』であろう。 ダンジョンの中で冒険者に敵対する危険な存在として描かれ、様々な種の存在とともに 武器で殺しにくい、巨大に成長する、触れるものを同化するなどの設定が盛り込まれた。 (当ページでもその設定を使用している) その後、『ウィザードリィ』『ハイドライド』などのRPGでは設定が大幅に変化し、冒険の 最初に出会う非常に弱いモンスターとして位置づけられ、物理攻撃で倒せるようになった。 日本においてはやはり『ドラゴンクエスト』シリーズにおける鳥山明デザインの、玉ネギ型で グミ状の体を持った愛らしいスライムが有名であろう。 当初、製作の堀井雄二が描き起こしたラフスケッチではこれまで同様アメーバ状の不定形な デザインだったが、「ドロドロしたものはデザインしにくい」との理由で現在のものへと変更 したところ、本人も予想外の大人気を博したのだと言う。 アメーバ状のデザインはその後形を変え、「メルトスライム属」としてシリーズに登場している。 (なお、不定形でないゼリー状のスライムについては1984年に『ドルアーガの塔』で丸いものが、 遡れば『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においても「ゼラチナス・キューブ」という立方体の スライムが登場しており、鳥山明が形状を与えた元祖という訳ではない)
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/140.html
スライム どろどろとした粘液状の組織で構成された体を持つ生物。ウーズとも呼ばれる。 知性らしきものは確認できず、ただ付近にある有機物を溶解して消化するためだけに 這うように動き回る。 挙動は鈍いが、その特性ゆえ鈍器や刃物による物理的な攻撃が効きづらく、種によっては 強酸や腐食性、猛毒の体液を有する者もいる。 また群体となり巨大に成長するものや、煮こごりのように透明な固体状となってダンジョンの 通路一面を塞いでいるものなどもおり、冒険者にとっては厄介な魔物である。 +... 様々な形で世界中に知られている有名なモンスターだが、その歴史は意外なほど新しい。 架空の生物としてのスライムが初めて文献に登場するのは、1958年にJ.P.ブレナンが刊行した 短編小説『沼の怪』においての事である。 (粘液状の魔物であれば、それ以前にラヴクラフトが「ショゴス」を生み出しているが) ファンタジーRPGにおけるモンスターとしてのスライムを作り上げたのは、1974年製作の TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』であろう。 ダンジョンの中で冒険者に敵対する危険な存在として描かれ、様々な種の存在とともに 武器で殺しにくい、巨大に成長する、触れるものを同化するなどの設定が盛り込まれた。 (当ページでもその設定を使用している) その後、『ウィザードリィ』『ハイドライド』などのRPGでは設定が大幅に変化し、冒険の 最初に出会う非常に弱いモンスターとして位置づけられ、物理攻撃で倒せるようになった。 日本においてはやはり『ドラゴンクエスト』シリーズにおける鳥山明デザインの、玉ネギ型で グミ状の体を持った愛らしいスライムが有名であろう。 当初、製作の堀井雄二が描き起こしたラフスケッチではこれまで同様アメーバ状の不定形な デザインだったが、「ドロドロしたものはデザインしにくい」との理由で現在のものへと変更 したところ、本人も予想外の大人気を博したのだと言う。 アメーバ状のデザインはその後形を変え、「メルトスライム属」としてシリーズに登場している。 (なお、不定形でないゼリー状のスライムについては1984年に『ドルアーガの塔』で丸いものが、 遡れば『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においても「ゼラチナス・キューブ」という立方体の スライムが登場しており、鳥山明が形状を与えた元祖という訳ではない) 名前 コメント