約 3,092,383 件
https://w.atwiki.jp/dat_rpg/pages/70.html
ここはRPGスレ全体についての相談をする場所だ。 自分の発言に最低限の責任を持ち冷静に話せる者であれば、名有り・名無しともに歓迎する。 タイトル通り相談はもちろん、BBSではできないような議論や質問などがあれば気軽にこの相談所に書いてくれ。 入室する
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9321.html
三国志ツクール 【さんごくしつくーる】 ジャンル ツクールシミュレーション 対応機種 Windows Vista~10 (Steam) メディア Steam ダウンロード専売 発売元 コーエーテクモゲームス 発売日 2015年12月10日 定価 900円(税別)(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) プレイ人数 1人~41人 判定 修正前 クソゲー シリーズファンから不評 修正後 改善 シリーズファンから不評 ポイント 三国志「ツクール」ならぬ「イジール」バグてんこ盛り、重い動作(現在は修正済み)『三國志II With パワーアップキット』と割り切るなら安価 三國志シリーズ ツクールシリーズ 概要 特徴 有料版で編集可能な項目 問題点 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 評価点 総評 余談 概要 『三國志』シリーズ30周年企画の一環として、東京ゲームショウ2015にて発表された。この発表と同時にブース内ではPC-9801版の試遊台が用意され、「10分ずつ交代でプレイし皆で中国統一を目指そう」という企画が行われていた。 名前通りKADOKAWAのツクールシリーズとのタイアップであり、エディット要素に特化された三国志になっている。 ちなみにSteamにリリースされたツクールシリーズで最初に日本語版が存在したソフトである。Steam以外でも購入はできるが、その場合でもSteamへの接続と会員登録は必須。 サンプルシナリオ、および配布されたシナリオの読み込み・プレイのみが可能な無料版と、自分でシナリオを編集できる有料版が存在する。 在野の自作シナリオは三国時代を始め、春秋・戦国から国共内戦まで、また中国以外のシナリオも作られ、配布されている。 特徴 システム 基本的にコンシューマー版『三國志II』準拠だが一部の仕様が変更・削除されている。 貂蝉イベントや司馬徽などの旅人が存在せず、初期設定ではアイテムに美女は存在しない。 仮想モードや厄介な婚姻(*2)は実装されていないが、コンシューマー版では削除された放浪・旗揚げと砦建設は実装されている。 ゲーム開始時に、新君主を作れなくなった。あらかじめシナリオに用意された君主を選ぶのみとなる。 CERO Aで使えない表現が変更された(「斬首」→「処断」など)。 「君主である」がただの「君主」になる、夏侯惇のルビが「かこうじゅん」でなく「かこうとん」になるなど、一部の独特の表現が変更された。 サンプル・DLCシナリオ 初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみ。シナリオ2~6は、顔グラフィックとセットの有料DLC。 シナリオ2~6は自作で再現したシナリオも出回っているので、『三國志II』として遊ぶ分には無料版で不自由しない。 武将の表記・読み仮名が後の作品に基づいて変更された(「夏侯惇」は「かこうじゅん」ではなく「かこうとん」になってるなど)。 武将の間引きがなくなった。これにより、シナリオ1でも全ての武将が登場するようになった。原作で間引きされていた武将は、おおむね後のシリーズでの設定を元に所在が設定されている。 原作ではNPC専用だった君主を、プレイヤーが選べるようになった。 寿命も後の作品に基づいて変更。オリジナルでは、早死にするのは孫堅など一部の武将に限られていたが、多くの武将が史実通りの年代に寿命を迎えるようになった。 これにより、後半シナリオの難易度がオリジナルより上がっている。たとえば曹丕(享年40)は『三國志II』では65歳前後まで生きるので250年代でもまだ生きているが、変更により史実通りの227年過ぎに凶兆が出る。ただでさえ武将が少ないのに、加速度的に武将が死ぬのである。 + サンプル・DLCシナリオ一覧 シナリオ名 該当シナリオが収録されているDLC 発売日 価格(いずれも税別) 184年 『三國志13』シナリオ「黄巾の乱」 顔登録素材『三國志13』セット+シナリオ 2016年1月28日 無料 189年 董卓洛陽を騒がし群星起つ 本作同梱のサンプルシナリオ 2015年12月10日 無料 194年 群雄割拠し盛んに覇を競う 顔登録素材「コーエーSLG」セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 201年 劉備荊州に潜み脾肉を嘆ず 顔登録素材『太閤立志伝V』セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 208年 曹操華北を制し天下を望む 顔登録素材「歴史ファンタジー」セット+シナリオ 2016年1月8日 300円 215年 天下三分し関羽荊州を守る 顔登録素材「無双」セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 220年 魏・呉・蜀鼎立し三國成る 顔登録素材『のぶニャがの野望』セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 有料版で編集可能な項目 シナリオ シナリオ名、開始・終了年代、概要、オープニング、重要国(占領で戦利品が必ず出る国)、戦利品登場頻度を設定できる。 開始年代は1年から9999年まで可能。紀元前の設定はできない。 終了年代は9999年カンストまでか、特定年代で強制終了かのいずれかを設定。 オープニングは1枚絵と、物語(メッセージ)を設定できる。サンプルシナリオでは実装されていない。 エンディングの設定はできない。あらかじめ用意されたエンディングで固定される。 歴史イベントはじめ、イベント作成は一切できない。また既存イベントの編集もほぼ不可(洪水の有無だけは、都市データで設定可能)。 君主 初期設定で41勢力まで登録可能に。さらに、ゲーム中は放浪君主を含めると少なくとも60勢力は同時存在可能になった(*3)。 設定できるのは「勢力色」「君主」「軍師」「信用度」「金収入増」「強化勢力」「敵対勢力」。 「金収入増」はNPC担当時、金収入が+補正される。同様に、「強化勢力」はNPC担当時、ゲーム開始時の所持金、兵糧、内政パラメータ(民忠誠、土地、治水)、訓練度が+補正される。 同盟・婚姻関係の設定はできない。「敵対勢力」に指定すると、NPC担当時に指定先と同盟・婚姻を結びにくく、なおかつ裏切りやすくなるが、絶対ではないので同盟を結ぶことそのものは可能。 武将 1シナリオに付き999人まで登場可能。同時に999人登場させることができる。武将登録そのものは9999人まで可能で、シナリオ作成時に999人まで登録する形になる。 顔グラフィックは三國志1~12までの物が用意されている。信長の野望・創造PKより大部分を収録。かなりの数だが全部ではなく、三國志IIにいなかった三國志武将のグラフィックはない(*4)。その他、比較的最近の作品の新武将や、春秋戦国時代の武将グラフィックもある。 DLCとしてコーエーテクモの他ゲームシリーズからのプリセット画像が配信されている。『三國志13』DLCは無料で、『三國志II』にいない武将の画像もセットになっている。 もちろん、自分で顔を登録することもできる。登録できる画像は9999種類まで。JPEG形式の画像ファイルなら内容は問わないため、カオスな世界観を再現することも可能(*5)。 全てのパラメータを編集できるが、年齢制限は99までで、100歳以上にはできない。 ちなみに、ゲーム中に100歳を超えても、年齢の数字は99でカンストする。 武将の能力値は、ランダム作成ができる。しかし「顔から作成」以外の機能は、武将名も勝手に設定されてしまう。 「顔から作成」機能では、画像ファイルから能力がランダム生成されるので、画像に全然ふさわしくない能力の武将も多々できる。 配下の忠誠度が下がりにくい「大徳」フラグ、絶対に降伏しない「不屈」フラグ、戦争時に上昇補正がかかる「豪傑」フラグの設定も可能。 シナリオでは、その武将の身分を設定する。既に死亡した武将を登録だけすることも可能。 アップデートで、身分を設定すると兵士数・忠誠度も身分に応じて設定されるようになった(たとえば君主は兵士数1万、一般武将は1千)。 地図・都市 都市データ編集の他、都市名の設定が可能に(最大6文字)。 物資についてはこちらで設定する。君主設定画面で直接できるわけではない。 最初から用意された『三國志II』の地図以外の地図を作成したり、読み込むことはできない。 戦場マップは自由に編集可能。 BGM 『三國志II』『三國志12』のBGMが用意されている。BGMの追加はできない。 戦利品(アイテム) 名前と性能を設定できる。名前は全角6文字以内、読み仮名は半角18文字以内。 あらかじめ用意された画像しか使えないため、自分で美女画像を登録することはできない。 その他 編集画面やゲーム画面付きでTwitterでつぶやく機能がある。肝心のシナリオアップロード機能はないのだが。 問題点 現在は概ね修正されているが、発売当初はバグが多かった上に動作も重かった。 + アップデートで修正された問題点 日本語以外の環境で購入すると表示がおかしくなる(*6) 編集時のバグ 武将の血縁を設定する時、以前に設定した血縁が消えることがある 「新武将登録」の「生年一括編集」で生年を変更したあとでゲームを再起動すると、変更内容が保存されていない シナリオ編集で君主の存在しないシナリオを作成できてしまう(ただしプレイしようとすると強制終了する) シナリオ編集で複数勢力を統合しようとしても、反映されないことがある ゲームプレイ時のバグ 兵士の再編成をすると訓練度が0になる 長期戦で増援を派遣できないことがある 守備側の味方武将が戦争中に寝返ると、武将情報の一覧に登場しなくなる 戦争中、敵の武将情報を見ると強制終了することがある(未修正) 埋伏武将を確認しても、撤退ができないことがある 君主が17勢力以上存在する状態で、外交で結んだ同盟が反映されないことがある(*7) 君主死亡時の後継者選択で、同一勢力で2回目以降強制終了することがある オープニング画面を右クリックすると、メッセージがそこで止まってしまう(左クリックでオープニングを飛ばしてゲーム開始できる) 特に訓練度0と同盟キャンセルバグは、君主によっては致命的で、普通にプレイするにしても支障が出るレベル。 戦場での演出が緩慢で、戦闘終了まで無駄に時間がかかる。 アップデートにより演出の早送りが実装された。 26年前の作品をベースにしたとは思えないほど動作が重い(翌年発売の『三國志13』よりメモリを食うこともあるほど)。 とにかく「ツクール」を名乗っていながら編集できる箇所が少なすぎる 「ツクール」を名乗っていながら全体地図、単語、メッセージ、イベント、エンディング、システムのバランスなどの変更ができない。 特に全体地図、単語、メッセージの変更が不可な点は編集の自由度を大きく制約しており、「オリジナルSLGをツクろう!」と謳っているソフトとして致命的。 当然ながら、システムを魔改造して別のゲームに仕立てるといった遊び方はできない。 BGMは設定できるものの『三國志II』『三國志12』以外の作品のBGMは使えない。(容量や著作権の関係で難しかったのかもしれないが…) 寿命なしの設定にすることができない。寿命なしに近い仕様にしたい場合は、ツクールのシナリオキャラ全員を1歳スタートで99歳を寿命にする必要がある。 おかげで「(ツクールではなく)イジールだろ?」と言われてしまう始末。 全体的にエディタが使い辛い 武将・シナリオ編集のUIが使い辛い上に、CSVなど外部ファイルへの書き出し・読み込みにも対応していない。 勢力エディタから武将エディタに行くといった切り替えができず、いちいちエディタを閉じては別のエディタを開いて編集する必要がある。 名前の登録の時にテキストの貼り付けができない。そのためキーボードでいちいち入力しなければならない。 武将設定では武将の能力値をランダム生成できるが、「顔から作成」以外を選ぶと武将名まで変わってしまう。 画像を取り込む際、画像の拡大・縮小機能があるものの、拡大した部分だけしかカーソルが移動しないため画像のトリミングがしにくい。 武将名に使える外字が少ない 一応『三國志』シリーズ始め、コーエーテクモ作品に登場する名前は網羅されている。しかし、三国時代でもマイナーな人物になると外字が使えず、他の文字で代用せざるを得ない。 作成したシナリオ配布の方法がわかりにくい シナリオアップロード機能は存在せず、公式のアップロードサイトも用意されていない。 そのためシナリオデータ保存フォルダから作成したシナリオのファイルを自力で探して、自分で適当なサイトにアップロードする必要がある。 使者の馬が赤から青に変わる演出を削除。他君主に発見されると「!」マークが付くようになった。 戦略画面の馬は無表示にもできるが、他国の使者の動静が一部伏せられることになるため難易度が上がる(*8)。 内政時、武将の一括選択ができない。 戦略画面の国指定で地図から選べず国リストから選択しなければならない。 アップデートにより演出の早送りが実装されたものの、演出の早送りは実は2種類あり、0人プレイ時専用の「高速表示」の方がより速い(両方設定することはできる)。そのため、プレイヤー君主としてはまだ不満が残る。 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 設定できる武将の能力値は元々マスクデータだった部分(*9)を除けば知力・武力・魅力のみしかない上、特技や列伝などもないため武将の個性に乏しい。 さらに新武将の性別も設定できない。 相性値は0~100で表されるが後期の『三國志シリーズ』と違い、0と100はつながっていないため、100段階の中間にあたる50前後の君主の勢力が有利。 忠誠度が90程度の武将でも裏切る時は裏切るほど、武将が裏切る頻度が高い。 義理の高い関羽や張飛ですら、捕虜になると確実に敵に降る。ただし捕虜の登用は確実に成功するものの、元々相性値が離れている武将は忠誠度は基本的に低いため、実用に持っていくにはかなりの時間と金を要する。 COM任せだと超がつくほど有利な状況でないと統一できない。 戦争時、攻撃側が出兵が最大5万までなのに防御側は最大10万まで出せてしまうため。 しかも、後半で国が少なくなると他国からの攻撃用の増援も求めにくくなる。さらに、追加で援軍を自前の軍勢で送ろうにも次ターン(来月)にならないと送れないという始末。 「他国の戦争」を「見る」にすると、「見ない」よりCOMが統一を達成しやすくなる。 評価点 コンセプトそのものは非常によい。 新たなシナリオ作成や作成済みのシナリオの編集はなかなか面白い。 前述した通り編集できる項目は限られているものの、西暦1年以降の中国史シナリオ(正史三国志ベースのシナリオなど)なら比較的違和感なく仕上げる事ができる。 指定した画像から武将のパラメータを自動生成する機能も画期的。 三国志シミュレーションとしての体裁は保たれており、三国志要素が殆どない・全く遊べないほどの出来というわけではない。 もっとも本作のベースとなったのは『三國志II』であるため、物足りなさは感じる。 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、値段相応の出来ではある。 前述した通り初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみだが、シナリオ2~6も有料DLC購入orシナリオ自作で補える。 ゲーム本体とシナリオが収録されている有料DLCを全て買っても約3000円と安価。 ベースとなった『三國志II』では選べなかった君主でプレイすることもできる。 無料の『三國志13』DLCをダウンロードすると『三國志II』のシステムで黄巾の乱シナリオが遊ぶことができる。 総評 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、多くのバグが修正された今はお得な内容と言える。 既存シナリオで遊ぶだけなら無料版で十分であり、編集項目の少なさも、値段を考えたら許容範囲ではある。 しかし、歴史シミュレーションゲームの創作・エディットは、シェアウェア『戦国史』が有名であり、『三國志』シリーズでもパワーアップキットや非公式の改造ツールで、大幅な改造が可能な作品がある。 他ならぬ『三国志ツクール』自体が、『三國志Ⅱ』の非公式改造ツールの機能をベースにした節がある(*10)。 『ツクール』を銘打つならば、フルプライスにしてでもこうした既存のツールを上回る機能を実装すべきではなかったか。 また、初期のバグの多さとアップロード機能の不親切さが初動の足を引っ張ったことは否定できない。 安い作りが色々と惜しまれる作品である。 余談 プロモーションムービーでは日本列島を背景に「自由なシナリオで思う存分こだわりの三国志を楽しもう」という演出がなされるが、前述の通り実際に日本列島を舞台にする事はできない。 + 参考動画
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/166.html
RPGツクール2 ゲーム概要 アスキー(現・エンターブレイン)がSFCで発売したRPG作成ツール第2弾。 前作「RPGツクール-Super Dante-」から格段に作りやすく、かつ多機能になった。 ※敵キャラの名前はグラフィックナンバーから。色は4色ある内の最初の色(1番)をチョイス。 No.9 その他画像 攻撃方法 語録 備考 人魚 名前 コメント No.11 その他画像 攻撃方法 語録 備考 ハーピー 名前 コメント No.16 その他画像 攻撃方法 語録 備考 ラミア 名前 コメント No.21 その他画像 攻撃方法 語録 備考 メデューサ(メデューサヘッド) 名前 コメント No.31 その他画像 攻撃方法 語録 備考 リリス(サキュバス) 名前 コメント No.62 その他画像 攻撃方法 語録 備考 女の子 名前 コメント No.64 その他画像 攻撃方法 語録 備考 女の人 名前 コメント No.66 その他画像 攻撃方法 語録 備考 お婆さん 名前 コメント No.81 その他画像 攻撃方法 語録 備考 水の精霊(ウォーターエレメント) 名前 コメント ⇒2ページ?
https://w.atwiki.jp/801game/pages/15.html
新RPG一覧(H24.4~) 旧RPG一覧はこちら 一覧への追加方法はこちら 作品タイトル 制作ツール 投下日 俺達の友情 ツクールXP 2012/04/03 きちくゆうしゃ ツクールVX 2008/11/12 )女神と村人 ウディタ 2013/05/13 ※ツクール作品を遊ぶ為にはそれぞれのツールのverに応じたRTP(ランタイムパッケージ)(無料)を公式HPから別途DLする必要があります。 ※ツクール作品の操作方法 移動 矢印キー、K・J・H・L、2・4・6・8(テンキー) 決定、話す、調べる Z、Enter、Space キャンセル、メニューの表示 X、C、V、B、N、Esc、0(テンキー) ウインドウ/フルスクリーン切り替え F4 サイズ変更(ウインドウモードのみ) F5 ゲームのリセット F12
https://w.atwiki.jp/tukutuku/pages/12.html
イストワール 物語はある館のエントランスホールから始まる。 館主から招待状を受け取った七人の仲間たち。 この世界が崩壊の危機に瀕していることは確かだ。 だが、自分たちを召喚したはずの館主は行方知れずであり、解決策を持つものは誰もいなかった。 偶然にも唯一の希望となった主人公は、外へと続く扉をくぐることになる。 Nepheshelの姉妹作となるダンジョン探索型RPG、音楽が非常によく独特の世界観もすばらしい やはり何よりもおもしろさが一番ということを実感するゲーム 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) 微妙 (0)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2698.html
RPGツクール3 機種:PS 作曲者:平田健一 開発元:空想科学、サクセス 発売元:アスキー 発売年:1997 概要 RPGツクールシリーズ、コンシューマー第3作。 前作よりも容量が格段に増しており、作りやすさもあいまって本作の評価はとても高い。 それゆえ、ゲームクリエイター高橋邦子による作品など多彩な名(迷)作を生み出した。 BGMはフィールドの音楽が哀愁ただよっており人気がある。 BATTLE3は通称「邦子のテーマ」と呼ばれており、ニコニコ動画などで絶大な人気を誇っている。 なお、本作にはグラフィック製作モードである「アニメティカ」を搭載。作成したグラフィックデータをメモリーカードに保存して使用可能。 また『音楽ツクール かなでーる2』の曲データをコンバートして使用可能できる。 (前作:RPGツクール2 次作:RPGツクール4) 収録曲 曲名 補足 順位 BATTLE1 ラスダン通常戦闘(サンプルゲーム) BATTLE2 通常戦闘(サンプルゲーム) BATTLE3 通称「邦子のテーマ」 CASTLE1 魔王ガラモス戦(サンプルゲーム) CASTLE2 DUNGEON1 DUNGEON2 DUNGEON3 ダンジョン312位第2回マイナーゲーム223位 END1 第2回マイナーゲーム114位 END2 FIELD1 FIELD1S FIELD2 フィールド283位初代PS172位第2回マイナーゲーム291位 FIELD2S FOREST HOME OPEN1 OPEN1S メインメニュー画面 OPEN2 OPEN2S SKY TOWER TOWN1 TOWN2 TOWN3 BAROQUE DANCE GAG1 GAG2 KANKYO1 KANKYO2 MO エディット時のデフォルトBGM 初代PS202位第2回マイナーゲーム129位 POP 「アニメティカ」タイトル画面の曲 REGGAE 「アニメティカ」エディット画面の曲 SAMBA
https://w.atwiki.jp/roadkanko/pages/23.html
水木しげるが机に向かって漫画を描いている。その横では、鬼太郎、ねずみ男、目玉おやじが、様子を見守っている。 出現地 水木先生の仕事場 (妖怪ガイドブック 第20版より引用) データ 像名 水木しげる先生執筆中 ナンバリング 1〜4 配置エリア 水木マンガの世界 お披露目年月 2005年7月15日 寄贈 設置場所 備考 JR境線観光路線化事業により、境港駅前に設置。 水木先生が描いている原稿には、鬼太郎のワンシーンのコマが描かれている。
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/6.html
※このページは変更があり次第、随時更新されてゆきます。 ※※不明な点はO.E.D.のBBSで聞いて下さい。 ※※※また、このWIKIの場合、画像をUPするにはユーザーログインが必要です。ユーザーとして登録したい方は、O.E.D.のBBSにでもカキコしてください。なるたけ早く登録します。 ( ´∀`)ノ<ここはどういうページですか? ビデオゲームの女敵のデータベースページです。発祥元はFF・DQ板の女敵スレですが、ここではFF・DQシリーズ以外もバリバリ扱います。 ( ´∀`)ノ扱う女敵について、詳しく教えてください 女敵区分の方を参照してください。 ( ´∀`)ノ<ページ投稿について教えて下さい。 ●新しくゲームを登録する場合 ヘッダあたりの「新しいページ」をクリックし、出てきた画面で「既存のページをコピーして新しいページを作成」をクリックし、「新規ページ作成用フォーム」を選択してください。 ここのタイトル部分等を書き換えて、ページを作ってください。 ページを作ったら、そのゲームの該当するジャンルの目次ページ(MENUのトップビューRPGだの)にリンクを張ってください。 ●新しく敵を登録する場合 ページ編集で、「敵データテンプレ開始~終了」までの部分をコピーして、これを貼り付け、項目の部分を編集してください。 ●注意点 1ページにつき、登録する敵の数は10までです。それ以上になりましたら新規ページを作って、リンクを張ってください。この新規ページの分はジャンルの目次ページには張らなくて結構です。 ( ´∀`)ノ<敵データ投稿について、詳しく教えて下さい。 まず、下に画像を用意しました。 ①敵の名前:名前を書いてください。 ②メイン画像:RPGならば戦闘シーンの画像、アクションゲームならばアクションシーンの画像を貼り付けてください。このときキャプチャー画像ならば、画像は必ず256色PNG形式で、背景は女敵本体に使われていない色で塗りつぶして下さい。 また、スキャナ等によって画像を投稿することも一応は可能です。が、それによって投稿された画像をRPG等に使うことは、かなり難しいと思われますので、ご注意下さい。 ③その他画像:②以外の画像で、この女敵の画像があれば、貼り付けてください。なければここの部分は削除してください。このとき、画像は必ず256色PNG形式で、背景は女敵本体に使われていない色で塗りつぶして下さい。 ④攻撃方法:この女敵が使ってくる攻撃方法を書きます。方法の解説も記載していただけるとありがたいです。 ⑤語録:セリフがある場合、印象に残るセリフを書いてください。セリフをコンプしても別に構いませんが…記載が大変だと思われます^^; ⑥備考:この敵がどこに出現するか、どのような役割か、どういう背景が存在するか、等を記載して下さい。 ( ´∀`)ノ<3Dゲームにも対応しました 3Dゲームについて投稿するとき、2Dと違うのは、画像投稿についてです。 ●3D画像の場合は、背景を処理しなくてもよい。画像の圧縮についてはJPEG、GIF,PINGのいずれかを使うこと。 また、3Dと2Dが混在しているゲームの場合は、一応3Dゲームに所属させてください。ただし、そのようなゲームの2D画像については、可能ならば背景処理をしていただけると良いです。拡大・縮小・アングル処理が激しいゲームの場合は、ムリに背景処理をする必要はありません。 また、3D画像はRPGツクール素材には向かない為、O.E.D.で企画してゆくRPGに登場させることはできませんので、ご了承下さい。 ( ´∀`)ノ<投票議論ページについて、教えて下さい ここでは投票という形で気軽に人からの意見を募集したり、認識の割合の指標にするためのページです。設問は誰でもできますので、「こういう疑問は扱うべきだ」と思う方は是非是非追加してください。設問のフォームは投票議論ページの編集を見れば、分かると思います。 ここではこのWIKIの運営仕様に関わるものについて書いてください。「~という女敵が好きな人」等の類はO.E.D.のBBSでスレを建てて騒いでください。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/211.html
Life Is Etude 【サイト名】@ゲームワールド 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量525円 【容量】556KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 1.5点 1.0点 ?点 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/14 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】★1 システムは他のレビューを参照してください。 完全地雷です。500円以上するアプリとは思えない。 まず街が滅びているとはいえ手抜き。 肝心の戦闘も正直面白いとは思えない。劣化シューティングといった感じ。 仲間の方が全然強かったりする。 グラフィックもRPGツクールをやった事がある人には「またか・・・」となるお馴染みな感じ。 アドレス帳から仲間を作成するという観点は面白かっただけに残念。 2007/06/10 【プレイ時間】1時間ちょい 【評価・点数】★1.5 仲間NPCをアドレス帳に入ってる名前から生成する機能を搭載したRPG。名前が変わると職業と能力が変わる。 戦闘はエンカウントでアクション。移動は常時可能。行動ゲージが徐々にたまり、攻撃すると消費する。ゲージMAXの状態で攻撃するとゲージを5分の2ほど消費して必殺技。というより大きくて強い攻撃。 以下気づいた点。自分は元々あら探しをしてしまうタチなので、辛口気味であることをご了承くださいm(__)m ・音楽は並。 ・グラも並。ツクールで作ったくらい。 ・NPCをアドレス帳から、と言っても、発信履歴を上から読み込むだけなので意外性がない。 ・ダンジョンが結構長いので、移動の遅さ(特に斜め)とエンカウントの多さでイライラ。しかも戦闘に時間かかる上、全然レベル上がんない。 ・味方も敵もAIがバカ。 ・現段階で敵の名前が適当杉。家電メーカーのアナグラムばっか。 ・拠点の街で休んだ時しかセーブできない。死んだら前のセーブから。上述のとおりダンジョン長めなので、ボス戦で死んだ時とか萎える。 満足いくところはなかったかな。525円なので自分には地雷ですた(´;ω;`) 2007/06/07 【使用機種】W43H 【プレイ時間】20分 【評価・点数】まだ短い為採点不明 アドレスから仲間が作られるというシステムが気になって落としてみた 戦闘はアクション系だがそれなりに楽しめそう ウリの仲間精製は起動時に作られてる様で、酒場に入る度に変わるって事は無かった 弟の名前が女キャラでワロタ アドレスからの仲間キャラは読み仮名に入力されたカタカナの名前で登場 ジタクとか一目でry 知り合いの携帯で互いにワン切りしたら強い仲間になるのか試してみたい 開始すぐに最初のダンジョンに行ったら理不尽な強さだった、仲間必須、仲間次第ではそれでも楽に死ねた 逃げ方を覚える事と、数字キーがアイテムなので間違えて使わない事に慣れる事が先決かも 全体地図見る限りのダンジョン数は8 音量3段階と消音、会話速度4段階 音消してやってるんでよくわからん 戦闘での動きの割に、フィールド移動が異様に遅い サイト別/あ行/@ゲームワールド
https://w.atwiki.jp/zilyaga/pages/9.html
利用条約 荒らし、誹謗中傷、その他迷惑のかかる行為を行った場合、追放致します。ただ、何回も行ったり、あまりにも過激すぎた場合はアク禁とさせて頂きます。(ホスト表示を行う可能性があります。) テンミリRPGへの質問はOKにします。ただし、ある程度wikiで調べるなりしてください。 テンミリRPG以外の話についてですが、これもOKとさせて頂きます。ただ他サイトのゲームのURLを載せるのは禁止とさせて頂きます。 マナーを守ってお使い下さい。 テンミリRPG@チャット