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ゲッタードラゴン (偉大なる勇者) UNIT U-025 赤 2-5-0 R エース(2) 高機動 超合金 《[2・5]》武装変更〔ゲッター〕 (自動B) このカードが場に出たターン中に、このカードの部隊が敵軍部隊に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍プレイヤーは、2以下の「エース」の値を持つ、破壊されていない自軍ユニット1枚を選んで、持ち主の本国の上に移す。 ゲッター 専用「流竜馬」 Lサイズ [5][0][5] 出典 「ゲッターロボG」 1998 ゲッター1のパワーアップ版ゲッター。 超合金がついたことにより、敵軍効果を受けにくくなった。 テキストはゲッター1の時とはうって変わり、扱いが難しいものとなっている。 エース値が上がったことも拍車をかけているが、存在自体が相手に牽制をかけていたりもする優秀なユニット。 旧ゲッターとの大きな違いはテキストの起動が「武装変更で場に出た場合」ではなく「場に出た」場合であること。つまり直接プレイして場に出した場合や何らかの効果(真打ち登場!など)で場に出た場合でも起動することである。 本国に移動するユニットは相手が選択するものの破壊されているユニット以外のため、選択肢を狭めることが可能。テキストを率先していきたい場合、ゲッタードラゴン自体は戦闘力は高い方ではないので後列にユニットを置くなり、キャラクターをセットしてゲッタードラゴン自体を後列に回すなどしたい。 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッターライガー ゲッターポセイドン
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本体名前:アドルフ・ミッター 父母を早くに亡くしており、ドイツ軍人だった祖父に育てられる。 その名前、境遇から恵まれない少年時代を過ごす。 彼にとって『社会』や『日常』は自分を負へと追いやるくだらないものでしかなく、その為、だだ面白いことだけを求めた。 無気力に送る日々。 学校も中退した。 同時期に祖父は死に、その葬式において、暴行事件を起こした。 それが原因でオウガーストリートへと来ることになる。 「やべえ」は祖父の口癖。 スタンド名:『アクシズ・ブラッド・ボルド』
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【ゲッター2】 耐久力:570 コスト☆3.5 DP:初代ゲッターチーム(変形することでリョウ・ハヤト・ムサシに変化) BDがラゴゥタイプの陸戦型。 攻撃力は低いがステップの性能は高いので 敵機を翻弄しやすい。 メイン射撃「ドリルパンチ」 数:4 発射してもすぐに手から生えてくるミサイルを撃つ。 イメージとしては多段ヒットするバズーカであり 二対一の状況を造る際非常に役立つ。 サブ射撃「ドリルストーム」 数:2 ディンのミサポのように軽く飛んでからの竜巻型ゲロビ。 発生は遅いが多段ヒットしながら相手を遥か彼方まで ふっとばすため、闇討ちに有効だし 二対一の状況を作るのに使ってもよし。 通常格闘「アームコンボ」 アームでガシガシ(2ヒット)→ドリルで突き。 一段止めだと隙が少ない。誘導もよさげで主力になりうるが 若干リーチに問題あり。 横格闘「キック」 横移動しながらの二段蹴り。通常格闘より 威力が高いが誘導の点でおとるため使い分けよう。 前格闘「ドリルアーム」 非常に判定の強いドリルで突撃する。 奇襲、援護、着地取り、格闘迎撃など本当に万能。 BD格闘「マッハスペシャル」 残像をだしながらドリルを突き出しすれ違う。 見た目は残像つき前格で、 前格より伸びるが隙が大きい。 特殊格闘「オープンゲット(回避)」 その場でオープンゲットし変形する。 無敵時間があり、回避しつつ変形可能で一回押しでゲッター1、 二回押しでゲッター3に変形する。 特殊射撃「オープンゲット(追尾)」 相手をホーミングしながら変形する。 基本的な性能は(回避)と同じでこちらには無敵時間が無く 各種攻撃をキャンセル(ヒット時のみ)可能である。 更新履歴 9/27・・・ちょいみやすく改良。変形の際の弾数調整などは永遠に保留ww
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ヒールウィンドカッター + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ヒールウィンドカッターとは癒しの風を刃に変え周囲の敵を一掃する魔鏡技。 初出はレイズのセレス。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 セレス・ワイルダー 癒しの風を刃に変え周囲の敵を一掃する魔鏡技。味方のHPを回復。 分類 通常魔鏡 属性 風 HIT数 消費MG 100 基礎威力 950 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「兄を黙らせる実力」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 HP回復効果が10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 HP回復効果が10%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 癒しの風を刃に変え周囲の敵を一掃する魔鏡技。味方のHPを回復。 カットインは新規描き下ろしのものを使用。 台詞 見ていてお兄様!ヒールウィンドカッター!!えーい! + 魔鏡イラスト blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「私が真に神子としてふさわしいところをお見せしますわ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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デスメダロッター 登場作品 メダロット魂 デスメダロッター 概要 デスメダロッターとなる経緯 デスメダロッターの行動 デスメダロッター一覧第一世代デスメダロッターコクリュウ ギンカイ モモカワ 満寿泉(マスイズミ) テドリガワ ワカバ バンショウ 謎のメダロッター 第二世代デスメダロッターハナビシ キントラ タテヤマ 非デスメダロッターイチノクラ フクツル 概要 メダロット魂にのみ登場する、デスメダロットを所有し使用する者の総称。 メダロッターとは対になる関係で、有体にいえばヒーローものにおける悪役や怪人、幹部の立ち位置となる。 ▲ページ上部へ▲ デスメダロッターとなる経緯 物語開始時点では、デスメダロッターはコクリュウを通じてデスメダロットを入手した少年少女のみがデスメダロッターとなっていた。 ギンカイやワカバがこちらとなる。 後にデスメダロットは一般販売されることとなり、デスメダロッターに簡単になることが出来る様になった。 ハナビシとキントラは、デスメダロットを購入してデスメダロッターとなっている。 本項では、以降は前者を便宜上第一世代デスメダロッター、後者を第二世代デスメダロッターと呼称する。 デスメダロッターの行動 デスメダロッターは正々堂々としたスポーツとしてのロボトルではなく、ルールを無視したケンカの様なロボトルを仕掛ける者が多い。 また、コクリュウの命令で卑劣な作戦に及ぶ者も少なくない。 第一世代か第二世代かを問わず、この傾向は少なからずみられ、単純に強くなりたいがためにデスメダロットを購入したハナビシとキントラですら、コクリュウが絡んでいたとはいえ、すぐに後述する集団リンチ同然の行為に及んでいる。 コレがデスメダロットを欲するメダロッター自身の精神性に基づくものか、デスメダロットという力に溺れてしまったがためかは、明確ではない。 なお、ギンジョウ町ロボトル大会に参加した時のギンカイの様に、デスメダロットでもルールに則ったロボトルを行うこと自体は出来る。 逆にワカバの様に、そもそもメダロッターだった頃から、ロボトル時にケンカ同然の振舞いをしていた者も存在する。 さらにいえば、デスメダロットの存在しないパラレルな世界観の作品でも、鮟倉具視やラナンキュラの様に、卑劣な行動に及ぶメダロッターは少なくもない。 ▲ページ上部へ▲ デスメダロッター一覧 ※本項では、一時的にデスメダロッターだった者や、最終的にデスメダロッターを辞めた者も含めます。 第一世代デスメダロッター コクリュウ当人および、コクリュウによってデスメダロットを与えられたメダロッター。 コクリュウ デスメダロット社技術開発部顧問。 デスメダロットをメダロッターの少年少女に渡すのみならず、自身もデスメダロットを使うことがある。 パートナーデスメダロットはブラックビートル。 この他にも、エクサイズ(試作機)、ブロッソメイルなどを使用していた。 ▲ページ上部へ▲ ギンカイ 劇中最初に現れたデスメダロッター。 かつてのパートナーメダロット、ベイアニットとケンカになったことで封印。 その後コクリュウからデスメダロットを手に入れデスメダロッターとなった。 だが、ある時気まぐれに参加したロボトル大会で、正々堂々とロボトルをする楽しみを再確認する。 そしてコクリュウの行動が原因となり袂を分ち、デスメダロッターを辞めることになった。 パートナーデスメダロットはユニトリス(試作機)。 ▲ページ上部へ▲ モモカワ ギンジョウ町メダロット殲滅作戦のために現れたデスメダロッター。 ピンクのシャツがトレードマーク。 複数体のガイロットを操ってのロボトルを得意としている。 謎のメダロッターやデスメダロッターから足を洗った後のギンカイに敗れ、イッキにもガイロットを機能停止させられた。 その役回りは、さながら特撮ヒーローものの戦闘員の様である。 使用デスメダロットはガイロット。 名前の元ネタは、青森の酒造メーカー桃川株式会社か。 (CV 平野貴裕) ▲ページ上部へ▲ 満寿泉(マスイズミ) ギンジョウ小学校の放送部員。 キャップを前後逆に被った丸眼鏡の少年で、常にデジタルビデオカメラを持ち歩いている。 趣味はギターで、自宅はドブロクニュータウンのマンション。 何故か彼は本シリーズでは珍しく、エンディングクレジットが漢字表記。 アリカの新聞部との合併を十四代先生に言い渡され、どちらがより多くの支持を集められるかを競うことになる。 この時、コクリュウからフレームキャストを渡され、生徒のスキャンダルを放送することで人気を取ることに成功した。 だが、アリカの友達のモロミがラブレターを渡す相手を暴露しようとしたことでアリカの怒りを買い、ブラスに敗れてしまう。 結果として新聞部に圧倒的な支持が集まって、部の存続をめぐっても敗れる。 だが十四代先生は合併を撤回、結局新聞部と放送部は元のまま存続している。 満寿泉はアリカに敗れてからは、フレームキャストを連れ歩いている描写は無い。 このことから、この一件以降はデスメダロッターから足を洗ったものと推測される。 後に、コクリュウがイッキとメタビーを悪徳メダロッターに仕立て上げるため作成した、合成動画のトリックを暴かんとしたアリカに協力。 彼が撮影していた動画に、動画が合成である決定的な証拠が映っていたのだった。 使用デスメダロットはフレームキャスト。 名前の元ネタは、富山の酒蔵、桝田酒造店の吟醸酒、満寿泉か。 (CV 実近順次) ▲ページ上部へ▲ テドリガワ 謎のメダロッターの前に現れたデスメダロッター。 双子と思いきや、実は三兄弟。 謎のメダロッターに目をつけてコクリュウと引き合わせようと目論んでいた。 コクリュウがイッキとメタビーの評判を貶めるため、リアルタイム合成動画を街頭ビジョンに流した際には、サクラとなって子供達を扇動した。 使用デスメダロットはハヌマンキー。 名前の元ネタは、石川の酒蔵吉田酒造店の清酒、手取川か。 (CV 小林由美子) ▲ページ上部へ▲ ワカバ ギンジョウ小学校の5組の女子生徒。 ロールヘアの様な茶髪に、赤いリボンがチャームポイント。 一見するとキュートながら、負けず嫌いのみならず、相手を完膚なきまでに倒そうとするほどに気性は荒い。 後年のラナンキュラのはしりの様である。 メダロッター時代、タテヤマのロボトルの稽古に付き合おうとした際、ダメージを負わされて逆上してコーマドッグを機能停止させた。 その後もコーマドッグをプットキャットに殴らせようとしていたが、たまたま通りがかったギンカイに咎められた上に、ロボトルに敗れた。 悔しい思いをしていた時、コクリュウに遭遇。 彼もワカバのロボトルを見ていたため、その精神性に目をつけてアンビギュアス2を渡されてデスメダロッターとなる。 後にデスメダロットが一般販売された際には、イッキとメタビーを悪徳メダロッターに仕立てるため、バッカスタワーに誘い込む。 その働きぶりを買われて、デスメダロットのイメージガールとなるのだった。 子分欲しさに後述するタテヤマにデスメダロットがあれば強くなれると籠絡し、ハナビシのユニトリスを強引に奪って彼に貸し、デスメダロッターにしたこともあった。 メダロッター時代のパートナーメダロットはプットキャット。 使用デスメダロットはアンビギュアス2。 名前の元ネタは、岐阜の酒蔵若葉株式会社か。 (CV 赤土真弓) ▲ページ上部へ▲ バンショウ デスメダロッターではあるが、常にデスメダロットを持ち歩いてはおらず、コクリュウからの依頼でロボトルを行うことが多い。 実はゲームセンターに入り浸っている筋金入りのゲーマーで、用心棒の様な存在だといえよう。 対戦格闘ゲームの腕前はかなりのもの。 コクリュウから謎のメダロッターの正体を暴くことを依頼された際には、彼に敗れたことで再戦する代わりに依頼を請け負うことにしたほどで、負けず嫌いな様だ。 使用デスメダロットはブロッソメイル。 名前の元ネタは、酒蔵吉田屋の清酒、萬勝(ばんしょう)か。 (CV 駒田はじめ) ▲ページ上部へ▲ 謎のメダロッター コクリュウの甘言に乗って、デスメダロットを倒すためにパートナーメダロットのドークスを棄て、エクサイズを入手。 モモカワをはじめとするデスメダロッターを攻撃していた。 行い自体は悪事ではないが、アリカはその行いに憤慨して、謎のデスメダロッターと罵倒していた。 使用デスメダロットはエクサイズ(試作機) ▲ページ上部へ▲ 第二世代デスメダロッター デスメダロットを購入もしくは借りて、デスメダロッターになったメダロッター。 ハナビシ ギンジョウ小学校の7組のメダロッターのひとりで、黒髪の少年。 なかなかロボトルに勝てないため、キントラと共にヘボヘボコンビと呼ばれていた。 元から強いと音に聞くデスメダロットを欲しがっていて、発売されるや否や金で強さが買えるとユニトリスを購入し、デスメダロッターになった。 パートナーメダロットは押し入れに封印しており、イッキからは、キントラ共々その態度を咎められている。 その後、コクリュウにイッキと戦う様にけしかけられ、モモカワ、テドリガワ三兄弟、ワカバと共にギンジョウスタジアムでイッキとメタビーに対し、集団リンチ同然の多勢でのロボトルに及んだ。 だが、デスメダロットを入手してもなお実力は振るわず、コクリュウから見放されている様だ。 ワカバに騙されユニトリスをタテヤマに使われてしまったり、イワノイの作戦の前にブルースドッグにユニトリスを機能停止させられてしまったりしている、なかなかの苦労人。 使用デスメダロットはユニトリス。 名前の元ネタは、埼玉の酒蔵清水酒造の亀甲花菱か。 (CV 金子幸伸) ▲ページ上部へ▲ キントラ ギンジョウ小学校の7組のメダロッターのひとり。 恰幅がよく坊主頭に浅黒い肌で、眉毛が無い。 なかなかロボトルに勝てないため、ハナビシと共にヘボヘボコンビと呼ばれていた。 元から強いと音に聞くデスメダロットを欲しがっていて、発売されるや否や金で強さが買えるとエクサイズを購入し、デスメダロッターになった。 パートナーメダロットは納屋に封印しており、イッキからは、ハナビシ共々その態度を咎められている。 その後、コクリュウにイッキと戦う様にけしかけられ、モモカワ、テドリガワ三兄弟、ワカバと共にギンジョウスタジアムでイッキとメタビーに対し、集団リンチ同然の多勢でのロボトルに及んだ。 だが、デスメダロットを入手してもなお実力は振るわず、コクリュウから見放されている様だ。 使用デスメダロットはエクサイズ。 名前の元ネタは、愛知の酒蔵金虎酒造か。 (CV 古谷あゆみ) ▲ページ上部へ▲ タテヤマ イッキに憧れてメダロットを始めた少年。 メタビーとのロボトルの際、メタビーが両腕を後ろ手に縛り上げられた状態ながらに、砂場の地の利を生かしてコーマドッグに見事に勝利したことで、彼の弟子となる。 実はナエはこの現場を目撃しており、イッキ達がナエと知り合うキッカケを作ったのが、タテヤマだといえる。 イッキやデスメダロッターを辞めたギンカイに見守られながら実力をつけてきたが、ある日ブラウンバイソンーーデスメダロットの前に完敗を喫してしまう。 その時、強いメダロットがあればデスメダロットに勝てる、と嘆いていた様をイッキに咎められ、勢い余ってコーマドッグを手放してしまう。 この時、子分を欲しがっていたワカバから、子分になればデスメダロットを貸してやる、と言われ彼女の子分になってしまう。 タテヤマはワカバがハナビシを騙して手に入れたユニトリスでロボトルし、強くなれたと満足。 だが、その様をギンカイに本物のデスメダロッターみたいじゃねえか、強いのはおめえじゃなくてユニトリスだ、と咎められてしまう。 イッキに対して、強いメダロットを求める自分こそが正しいと証明するべく、ユニトリスでメタビーとロボトルに及ぶ。 それに対してイッキは、タテヤマにメダロットのパーツの強さだけがロボトルの決まり手ではないと証明すべく、メタビーにパーツでの攻撃をせずにユニトリスに勝利しろと指示。 なかなかタテヤマがメタビーを倒せないことに業を煮やしたワカバが裏で攻撃を仕掛けようとするも、コーマドッグとギンカイのおかげで阻止され、見事メタビーはパーツで攻撃せずにユニトリスを機能停止させた。 この甲斐あって、タテヤマはコーマドッグと仲直りし、ユニトリスを返却している。 パートナーメダロットはコーマドッグ。 使用デスメダロットはユニトリス(ハナビシ機)。 (CV 中川玲) ▲ページ上部へ▲ 非デスメダロッター コクリュウが裏で関与して騒動を起こしたものの、デスメダロッターではないメダロッターおよび、デスメダロットを単に所有していただけの人物。 イチノクラ 八重歯が特徴的な少年。 ロボトルが弱かったことで、コクリュウのドンドラキュリオを誰にも負けないマシンにする、という甘言に乗ってしまう。 コクリュウはドンドラキュリオのメダルに未知のガスを吹き掛け、攻撃を加えたメダロットをゾンビの様に操れる様にする細工をした。 コレ以降、イチノクラは髪の毛が逆立ち、元からの八重歯もあって、まるでドラキュラの如き風体となった。 なお、ドンドラキュリオは明確にデスメダロットではない。 パートナーメダロットはドンドラキュリオ。 名前の元ネタは、宮城の酒造メーカー、一ノ蔵か。 ▲ページ上部へ▲ フクツル 恰幅がよく、額にほくろがあるたれ目の男性。 メダロットミュージアムの館長でナエ曰く、とある研究論文を書いたという。 突如イッキにトリケラボッツーーデスメダロットでロボトルを仕掛けてきたが、メタビーのパンチ一発で機能停止させられた。 その後も子供達やキクヒメにトリケラボッツで挑んだが、やはりあっという間に機能停止させられていた。 ナエのお見合い相手で、イッキとメタビー、ユウヅルとアリカは彼がデスメダロットでロボトルを仕掛けてきたせいで、デスメダロット社社員だと認識した。 その実は、「メダロットは子供達のためにあるべき」という思想を持った情熱的な人物だった。 デスメダロットを使っていたのは、デスメダロットとメダロットの比較研究のためだった。 しかも、メダロッターとしての実力はかなりのもの。 使用デスメダロットは先述のとおりトリケラボッツ。 パートナーメダロットはキングフラグ。 名前の元ネタは、富山の酒蔵福鶴酒造か。 (CV 布目貞夫) ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/domaingetter/pages/6.html
ドメインゲッターの「サイト被リンク調査」機能では、 そのドメインへの被リンクが当たっているサイトの詳細が見れる他、 指定したキーワードで上位表示する難易度を効率的に確認することもできます。 ■ドメイン調査 【サイト被リンク調査】⇒【ドメイン調査】とクリックします。 検索窓に調べたいドメインを入力し、検索ボタンをクリックすると そのドメインについての詳細な情報を取得することができます。 ■被リンク調査 【サイト被リンク調査】⇒【バックリンクスキャナー】とクリックします。 検索窓にURL(ドメイン)を入力し検索ボタンをクリックすると、 「OpensiteExplore」の情報を元に、入力したURLにリンクを送っているサイトと そのサイトのページランクやIPなどの詳細が一覧で表示されます。 表示される項目は、<ドメイン>、<実際にリンクが貼ってあるURL>、<PageRank>、 <IP>、<所在国>、<Yahoo!カテゴリへの登録の有無>、<MOZカテゴリへの登録の有無>です。 受けている被リンクについて、 どの程度のリンクを集めているか 被リンク元のページランクはどのくらいか IPは分散されているか などを確認することができます。 ■キーワード難易度調査 【サイト被リンク調査】⇒【B.Oキーワードスカウター】とクリックします。 調べたいキーワードを入力して検索ボタンをクリックすると、 Google検索の上位1位~10位までのサイトと、それぞれのサイトの バックリンク情報が一覧で表示されます。 <Domain>、<Url>のラジオボタンを切り替えることにより、 ドメインか個別ページ、どちらへのバックリンク情報を取得するかを設定できます。 1位~10位に被リンクを多く受けていないサイトが多ければ、 そのキーワードは上位表示が比較的容易と判断することが可能です。 ⇒ドメインゲッター3を購入する ⇒発掘したドメインの詳細調査(一括)
https://w.atwiki.jp/huzitukasystem/pages/8.html
■カット行動の種類 抵抗判定 何がしかの状況、判定に抵抗する判定です。 様々な状況、判定に対して該当キャラクターすべてがGMの指定した技能で判定します。順番等は問いません。 この判定でカット行動済みにはなりませんし、行動済みでも判定できます。 カットアクション シーンが経過しない程度のPCやNPCが能動的に行う判定行動です。他のゲームで言うところの戦闘ラウンドにも該当します。 それ以外の様々な、数秒程度で終了する行為もカットアクションで処理していきます。 PCorNPCから申請し、同時に行動するキャラクターも宣言します。 そして行動順を決定し、順番に処理していきます。 戦闘以外のカット判定について シーンアクションの「その他」と同じように処理します。 数秒で終わらない、数分以上掛かるであろう行為は、シーンアクションで処理しましょう。 目標値を決定する場合は、やる行為の要素の数を目標値にすることを推奨。*例:敵から逃げつつ部屋に駆け込んで鍵をかける場合。 「いそいで」「部屋に入る」「鍵をかける」目標値は3となり、追いかけてくる対象がいるため、対抗判定が望ましいでしょう。 ■カットアクションの流れ コールタイミング カット行動を取るPC及びNPCを決定します。演出目的の特に数値的な効果を求めない行動であれば、カット行動として宣言する必要はありません。 カットアクションの宣言PCがカットアクションを取る場合はGMに、「〇〇のタイミングでカットアクションを宣言」と申請します。 *単純に行動するタイミングを指定してやりたい事を申請すれば良いです。この申請は、すでにした描写よりも前のタイミングを申請しても構いません。ただし、すでに行った判定、もしくは現在行ってる判定より前のタイミングは申請できません。同じく、GMが何かしらの判定を仕掛けてきそうな演出をしたからといって、それを遮る形での行動宣言は、GMの権限で却下して構いません。 カットアクションへの割り込み他のPCおよびNPCのカットに合わせて、もしくは割り込んで行動する場合、「同じカットで行動を宣言」と、申請します。 カットアクションの開始カットアクションに参加するキャラクターは未行動状態で開始します。カットアクションに参加しないキャラクターは行動済みという扱いになります。割り込む、同じカットで行動するキャラクターがいない場合、3へ。 イニシアチブ判定 未行動のキャラクターの行動順を決定します。 敏捷にまつわる経験とスキルでボディ判定を行い、達成値を行動値として、高い順に行動します。 判定に失敗した場合、成功したキャラクターがすべて行動済になったあと、マイナス達成値の小さいキャラクターから行動します。 ファンブルした場合、そのカットでは行動不能になります。 未行動で最も高い行動値のキャラクターが複数いる場合、PC同士であれば任意の順番で行動して構いません。 NPCと同値の場合は、PC優先です。 割り込む場合は、対象となるキャラクターと敏捷対抗判定を行います。 アクションタイミング 移動、行動判定を行います。 このタイミングを終了したキャラクターは「行動済み」になります。 ムーブアクション 移動もしくは姿勢の変更等を行えます。 別セットへの移動 姿勢の変更 隣接するエリアへの移動 自分のいるエリアの封鎖 サポートアクション 補助行動は、行動済みにならない程度の簡易動作です。 一カットに一回だけ行えます。 移動行動や行動判定の阻害要因への抵抗判定。 消費アイテムの使用。 装備変更。同エリアにいるキャラクターへのアイテムの受け渡し。 その他GMが補助行動に入ると判断した行動。 メインアクション 戦闘中であれば攻撃など、数秒~数十秒で終わる判定を伴うアクションを行います。この行動が終了した持点でキャラクターは行動済になります。 リアクション 他のキャラクターから使用された技能に記載されてる抵抗技能で、対抗判定を行います。 抵抗判定で行動済みになることはありません。 また、すでに行動終了していても抵抗判定は行えます。 イニシアチブタイミング 次の順番のキャラクターへ。 割り込む場合は敏捷対抗を。 全員が行動済みになっていれば5へ。 カットエンド 状態異常の抵抗判定処理。 この「カット」を終了し、シーン行動に戻るかどうかの処理。 つづけて行動したい場合は「次カット行動を宣言」します。 カットアクションを宣言するものがいなくなればカットアクションは終了します。 会話等は特に制限なく自由に行うことが出来ます。 ■各種カウント行動詳細ルール <エリア戦闘ルール><チェイス戦闘ルール> ■エリア戦闘に関する詳細ルール ■戦闘移動ルール 戦闘エリア 戦闘開始時、コールタイミング終了時にキャラクターとオブジェクトは縦5マスの戦闘エリアに配置されます。 PC達の初期配置は前線を含めた自軍側に任意で構いません。 自陣、敵陣はあくまで便宜上の命名なので、状況次第ではGMは開始時にPCを敵陣側に配置しても構いません。 各エリアの名称は、自陣側から見た命名なので、戦闘エリアの向き等は状況によります。またエリア全体の広さもシチュエーションによります。エレベーターなどの非常に狭い空間であれば、全キャラクター前線だけで戦闘になるでしょう。 敵陣本営 敵陣後衛 前線 自陣後衛 自陣本営 エリアの広さについて 一つのエリアの広さは、格闘戦が可能な距離という目安でしかありません。 同エリアにいる場合、そのキャラクターたちは格闘戦が可能ということです。 一つのエリアに入れる人数には、特に制限はありません。 ですが、GMは状況に応じてエリアに入れる人数に制限を設けても構いません。 またエリア全体の広さもシチュエーションによります。 エレベーターなどの非常に狭い空間であれば、全キャラクター前線だけで戦闘になるでしょう。 エリアの種類及びオブジェクト 戦闘エリアには侵入不能、水場などの様々なエリアが存在します。 詳細は「ステージ、セット、エリア一覧」へ。 また、各エリアには、様々なオブジェクトを配置できます。 配置できるオブジェクトの詳細は「オブジェクト一覧」へ。 戦闘エリアの移動 ムーブアクションで隣接するエリアに移動できます。 メインアクションを放棄する全力移動で、2マス移動できます。 戦闘エリアからの離脱 離脱可能なエリアに移動し「戦闘エリアからの離脱」を宣言します。 封鎖されている場合は、封鎖しているキャラクターとの敏捷対抗に勝利する必要があります。 離脱可能エリアは基本的には自陣本営ですが、部屋の窓から脱出など、状況次第では別エリアからの離脱も可能です。 ■姿勢の変更と封鎖の宣言 姿勢の種類 半遮蔽を取る 障害物として使えるオブジェクトと同じエリアにいる状態で宣言します。 半遮蔽状態のキャラクターは、白兵攻撃行動が取れなくなります。 半遮蔽状態のキャラクターに対して、エリアの外からの射撃攻撃は成功値が半分になります。 同エリアからの射撃、及び格闘攻撃には効果がありません。 交渉などの効果は通常と同じように受けます。 完全遮蔽を取る障害物として使えるオブジェクトと同じエリアにいる状態で宣言します。 完全遮蔽状態のキャラクターは、射撃攻撃、及び白兵攻撃行動が取れなくなります。 完全遮蔽状態のキャラクターは、エリアの外からの射撃攻撃の対象になりません。 同エリアからの射撃、及び白兵攻撃には効果がありません。 交渉などの効果は通常と同じように受けます。 エリアの封鎖 エリアを封鎖し、他キャラクターの脱出を妨害します。 封鎖されたエリアからの離脱には、封鎖を宣言したキャラクターと敏捷で対抗判定を行い勝利する必要があります。 妨害は抵抗判定扱いとなり、行動済みにはなりません。 封鎖したキャラクターが複数いた場合、最も高い達成値を出したキャラクターと対抗判定を行います。 ■攻撃と防御に関する詳細ルール 攻撃には大きく分けて「格闘攻撃」と「射撃攻撃」があります。 基本的に攻撃したキャラクターは行動済になります。 格闘攻撃 至近距離、もしくは同エリアにいる対象へ攻撃します。 ボディ判定を行い、素手、もしくは格闘武器に分類されるアイテムを使用できます。 達成値分のダメージを与えることが出来ます。 射撃攻撃 離れたエリア、もしくは別ステージなどの長距離にいる対象へ攻撃します。 射撃武器に分類されるアイテム、もしくは何らかの遠距離攻撃手段が必要になります。 ボディ判定を行い、達成値分のダメージを与えることが出来ます。 防御には大きく分けて「防御」と「回避」があります。 基本的に防御は抵抗判定扱いなので、行動済みにはならず、行動済になっても判定できます。 防御 自身へのダメージを軽減します。 ボディ判定を行い、防具に分類されるアイテムを使用できます。 達成値分、ダメージを軽減できます。 回避 自身への攻撃を失敗させます。 気力を一点消費し、ボディ判定を行い、達成値分、対象の成功値を低下させることが出来ます(1以下には出来ません) 対象の達成値ダイスより成功値を低く出来た場合、その攻撃は失敗します。 *)特殊効果による「HPロス」は防御も回避もできません。 ■体力減少に伴う処理 ダメージを受ける 物理ダメージをうけた場合。ダメージ分体力が減少するが、ボディ抵抗判定を行い、達成値分ダメージを軽減できる。 判定に失敗すると、ダメージと同値分の(負傷)を得る。 (負傷) ダメージを受け怪我をした状態。 体力の最大値が負傷値分減少する。 回復判定としてシーンアクションでヘッド判定を行い達成値分回復する。 体力がゼロ以下になる ダメージや状態異常の処理の結果。体力がゼロ以下になった場合、体力マイナス分の(消耗)状態になる。 (消耗) 体力がなくなりフラフラの状態。回復判定以外の判定行動は自動失敗になる。 回復判定としてシーンアクションでボディ判定を行い達成値分回復し、消耗値がゼロになれば回復する。 会話や移動など、判定を伴わない行動は行える。 死亡する (負傷)などの体力最大値が減少する状態異常により、体力最大値がゼロ以下になった場合。 そのキャラクターは危篤状態になる。 そのまま回復させることなくシーンンが終了した場合、そのキャラクターは(死亡)する。 (死亡) 死亡したキャラクターはあらゆる行動を行うことはできない。 死亡したキャラクターを復活させる手段はない。 ■チェイス戦闘ルール 通常の戦闘とは違い、逃走側、追跡側に分かれて行う戦闘です。 基本的に戦闘エリアからの離脱。もしくはセット、ステージの移動を宣言したキャラクターと、それを追跡するキャラクターで行います。 ■チェイスエリア 先頭移動達成値から-5までの相対距離のエリアが、チェイスエリアとなります。 -5より、相対距離が離れた場合、そのキャラクターは脱落します。 先頭 後続前衛 後続中衛 後続後衛 最後尾 ■チェイス戦闘の終了条件 逃走先頭キャラクターに、追跡側が追いつき、エリアを封鎖し、逃走側との敏捷対抗判定で勝利した場合。 追跡、逃走、どちらかの側が全て脱落した場合。 移動達成値が目標値に到着した場合。 登場キャラクター数分、カットが経過した場合。 ■チェイス戦闘の流れ コールタイミング 移動を宣言したキャラクターに属する側が逃走側。 それを追跡すると宣言した側が追跡側になります。 宣言したキャラクターは未行動で参加となり、宣言しなかったキャラクターは、全員脱落扱いになります。 ステージorセットの移動の場合、移動目標値を10倍した数値をチェイス終了目標値とします。 イニシアチブタイミング 移動判定 登場キャラクター全員で敏捷にまつわる経験とスキルを用いてボディ判定を行います。 乗り物などのアイテムも使用できます。乗り物の場合、操縦者だけが判定し、同乗者は判定しません。 達成値が移動達成値となります。 行動順決定 最も移動達成値が高いキャラクターが先頭となります。 先頭との移動達成値差分、後方に並んだ形で他キャラクターが配置されます。 先頭のキャラクターから行動していきます。 同じ乗り物に同乗しているキャラクター同士は任意の順番で行動できます。 行動の割り込み 同じ行動エリアであれば、敏捷対抗で割り込むことが可能です。 アクションタイミング チェイス戦闘は、通常戦闘とは異なる行動が取れます。 ムーブアクション 加速 移動判定を行い、成功すれば前方に移動します。 先頭のキャラクターが行った場合、達成値が移動値に加算され、後方にいる全てのキャラクターが後方へ移動します。 このタイミングで最後尾より後ろに離れても、まだ脱落しません。 減速 任意の距離まで後退します。 先頭のキャラクターが行った場合、2番目のキャラクターとの距離までは後続全てのキャラクターが前進し、2番目のキャラクターと順位交代した場合、それ以降は自分だけが後退します。 封鎖されてるエリアより後方には下がれません。 封鎖 自身がいるエリアを封鎖ます。 封鎖されたエリアから離脱する場合、敏捷対抗で勝利する必要があります。 この対抗判定は抵抗判定扱いとなるため、行動済みにはなりませんし、行動済みでも判定できます。 サポートアクション 通常と同じく、行動済みにならない程度の行動です。 一カットに付き一度だけ行うことが出来ます。 移動行動や行動判定の阻害要因への抵抗判定。 消費アイテムの使用。 装備変更。同エリアにいるキャラクターへのアイテムの受け渡し。 その他GMが補助行動に入ると判断した行動。 メインアクション 通常のカット行動とは別に、チェイス限定で以下の行動を行うことが出来ます。 進路妨害 幅寄せや障害物を作るなど、自分と同じかより後方のエリアに居るキャラクターへ妨害します。 「ボディ」判定で対抗判定を行い、勝利すれば、対象は後退します。 飛び移る 同エリアにいるキャラクターが乗り物に乗っていた場合。 「ボディ」対抗に勝利すれば乗り移ることが可能です。 飛び移ったキャラクターが操縦者だった場合、乗っていた乗り物と同乗者は脱落します。 運転手を交代する場合は、事前にサポートアクションのアイテムの受け渡しで、操縦者を交代する必要があります。 振り落とす 乗り物に他のキャラクターが飛び移っていた場合。 操縦者は、乗り移ったキャラクターと「ボディ」対抗判定を行い。 操縦者が勝利すれば振り落とすことが出来、振り落とされたキャラクターは高速落下ダメージを受けた上で、脱落します。 ルート変更する 先頭にいるキャラクターだけが選択できます。 1D10を振り、チェイスイベント表から出目に対応したイベントを発生させます。 小道 狭い道で横幅が殆ど無い。 全てのキャラクターが居るエリアが封鎖され、離脱することができなくなる。 連続カーブ 曲がりくねった道が続く。スピードが乗らない。 敏捷判定を行い。目標値3との差分後退する。 悪路 道の状態が悪い。 移動判定の成功値が-2される。 対向車 車もしくは歩行者と正面衝突。 ボディ判定に失敗したキャラクターは、現在カットの移動達成値分のダメージを受ける。 ジャンプ 道が途切れている。手前の障害物に乗り上げて、向こう岸へ飛び移れ。 ボディ判定に失敗したキャラクターは脱落する。 スリップ 道が滑る。 ボディ判定に失敗したキャラクターは、体制を立て直すためにそのカウント行動できない。 落下物 頭上から落下物が。 更に1D10÷2を振り、該当するエリアに居るキャラクター全てに5点のダメージを与える。 道が閉ざされる ゲートが閉じる、遮断機や信号などに掴まるなどして、最後尾エリアのキャラクターが脱落する。 さらなる追跡者 街など公共の場を走っている場合、最後尾に公安機関が登場する。 公安機関の停止指示を無視する場合バッドステータスアイテム「指名手配」が付与される。 行き止まり これより先には進めない。チェイス戦闘が終了する。 イニシアチブタイミング 次の行動順のキャラクターへ。 全てのキャラクターが行動済みになっていたら5へ。 カットエンド状態異常の抵抗判定処理。この「カット」を終了し、ターン行動に戻るかどうかの処理。つづけて行動したい場合は「次カット行動を宣言」します。この時点で相対距離が最後尾を超えてるキャラクターは脱落します。カット行動を宣言するものがいなくなればカット行動は終了します。 それ以外にも以下の条件を満たしていた場合、カット行動は終了します。 ■チェイスの終了条件 逃走先頭キャラクターに追跡側が追いつき、エリアを封鎖し、逃走側との敏捷対抗判定で勝利した場合。 追跡、逃走、どちらかの側が全て脱落した場合。 目標値に到着した場合。 登場キャラクター分のカットが経過した場合。
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発見ミッション No.27 岩の回廊の遭遇戦 バイドを取り込んで創られたフォースの制御制限を解除する装置。 開発にこのトレジャーが必要な機体 カロン ダンタリオン アンカー・フォース改 ライフ・フォース トレジャー一覧に戻る
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宇宙メダロッターX 登場作品 TVアニメ「メダロット」 宇宙メダロッターX 基本的設定 劇中での活躍ロボトルランキングをめぐる戦い その正体 ロボロボ団との決戦 世界大会での活躍(?) ゲームおよび他メディアミックス作品へのフィードバックゲーム作品へのフィードバック 漫画作品へのフィードバック 関連人物 基本的設定 アニメ版第1作にのみ登場する、全国ロボトルランキング第1位にして、正体不明のメダロッター。 後述する姿こそ出オチではあるが、その実力は劇中でもトップクラス。 サインをねだるりんたろうにもシンプルなXの字でサインをしてあげるフレンドリーさや、 イッキを咎め、力不足を冷徹に指摘する厳しさを持った、 正しく最強のメダロッターに相応しい人物である。 出オチに見える格好や、その素性のひとつの際の行動のせいでコメディリリーフやギャグキャラと誤解されるが、コレはあくまで誤りである。 決め台詞は、 「遠い銀河の彼方から、数多の星々飛び越えて、 青く輝く地球(ちきゅう)に降り立った一条(ひとすじ)の流れ星!宇宙メダロッターX!」 この台詞と共に、全身とたなびく赤いマフラーでXの字を模ったポーズが印象的である。 パートナーメダロットはアークビートル。 劇中での活躍 ロボトルランキングをめぐる戦い ロボトルランキングにて、全国ランキング第1位として名前が登場。 イッキやコウジはアリカのPCに表示されたwebサイトに写真や愛機が記載されているのに対し、 彼だけはなぜか画面にでかでかと宇宙メダロッターXと書かれているだけであった。 後に、サラミツオと本名を明かしてイッキ達を圧倒し、まんまとメタビーのメダルを奪おうとしたサラミからメダルを奪還。 その姿は、マフラーとベルトというヒーロー然としたものだが、どう見ても快盗レトルトにしか見えない金色の仮面で顔を隠していた。 このせいで、せっかく勇ましく登場したにもかかわらず、一同からのツッコミの前にその印象はかすんでしまうのだった。 その見た目は、出オチやギャグキャラの様ではあった。 しかし、そのロボトルの実力はかなりのもの。 愛機がアークビートルであることも手伝って、通常のロボトルでは反則級の強さ。 ロボロボ団アジトに乗り込んだ際には、アークビートル1体でゴーフバレットの群れを吹き飛ばし、挙句アジトを崩落させるほどの無双ぶりを発揮。 宇宙メダロッターX当人の元からのものか、タイツが一種のパワードスーツであるせいなのかは明確ではないが、身体能力も高い。 ジャンプ力はともかく身のこなしについては、ジョーの見立てでは宇宙メダロッターXの元からのものの様子。 一方で、若きメダロッターを導く役割も担っている。 メダフォースが使えなかったスミロドナッドのために、コウジに奥義シャドウソードを伝授。 イッキに対しては、ミツオに挑発されたとはいえ、メタビーのメダルを賭けたことを指摘して叱責。 ロボロボ団アジト崩壊後、チドリを救出したもののロボトルランキング浮上を諦めようとしたイッキを挑発し、彼らの闘志に火をつける。 この様に、何かとイッキに対しては当たりが強い。 また、奥義シャドウソードを習得したコウジとの一騎討ちの際にはイッキを試してもいる。 このことから、イッキの成長を促す目的があったのは明白。 彼の振る舞いは何処か山口亮太氏が脚本に参加した、機動武闘伝Gガンダムのシュバルツ・ブルーダーを思わせる。 シュバルツとは主人公を導くという立ち位置と、怪しげな仮面という容姿が類似している。 その正体 イッキとの一騎討ちの最中にシンセイバーが乱入してきた際には、イッキをかばって重傷を負う。 この際、仮面が割れて快盗レトルトそのままの仮面が露出。 本当に快盗レトルトがその正体だったことが発覚。 つまり彼の正体は快盗レトルト、ひいては幻のメダロッター、アガタヒカルその人だったのだ。 快盗レトルトは、はじめはイッキからメタビーのメダルを奪うことで、 悪用の危険からレアメダルを守ろうとした。 だが、ヒカルとしてメタビーとイッキを見守るうちに、 その友情が悪に立ち向かう力になると、彼らに賭けることを選んだ。 宇宙メダロッターXとしてイッキを厳しく導こうとしたのは、そのためだった。 ロボロボ団との決戦 ロボロボ団首領の手でゴッドエンペラーが投入された際には、 アークビートルと共にゴッドエンペラーから無理矢理にメダルを外して活動を停止させた。 だが、それと引き換えに崖の崩落に巻き込まれたのだった。 生存は絶望的かと思われたが、メタビー奪還のためにイッキ達が突入したミヤマ遺跡に出現し、生存が発覚。 アークビートルと共にロボロボ団首領ことドクター・ヘベレケの影武者メダロットを取り押さえ、メタビーの救出を促した。 その後、ジャイアントエンペラーをメタビー・ロクショウと共に止めようとするも力及ばず敗れ、それでもなお立ち上がるイッキとメタビーを見送った。 世界大会での活躍(?) 世界大会においてはその素性が快盗レトルトーー世間的には犯罪者と認識されていることから、イッキ達しか知らなかったとはいえ、その出場が危ぶまれた。 さらに、Xことヒカル当人は自身の仕事を優先。 そのため、エキシビションマッチではカリンに代役を頼んだ。 さらに様々なアクシデントが起こって代役が次から次へと現れたり、警察に追われていたせいで、その場の勢いで実力に大きな不安を抱えたイワノイに頼んだりするという事態も起こっている。 だが、このおかげで第2回戦と第4回戦では、窮地を脱したこともある。 そもそもXことヒカルがあえて代役を立てたのは、素性に加えて、世界大会の陰で暗躍するロボロボ団対策を優先したからだったのかも知れない。 準決勝でのみ宇宙メダロッターX当人が出場したものの、この時には何処からかその素性がリークされて、セレクト隊が会場を包囲していた。 しかも、決勝戦ではヴィクトルに対抗するために準決勝と同じく当人が出場しようとしていたものの、メダロット博士がカラスミに脅迫されて出場出来なくなってしまった。 ゲームおよび他メディアミックス作品へのフィードバック 宇宙メダロッターXは、アニメ版のみの登場人物である。 だが他のメディアミックス作品やゲームにおいて、宇宙メダロッターXの設定がフィードバックされている。 ゲーム作品へのフィードバック メダロット3にて、ゲームクリア後に快盗レトルトがアークビートルを使用。 メダロットSにおいても、メインストーリー第1部「はじまりの物語」にて使用している。 また、メダロット7ではヒカルがアークビートルを使用する。 漫画作品へのフィードバック メダロット2において、宇宙メダロッターXの名前がロボトルランキングで確認出来る。 ただし、本作には名前しか出ていない。 メダロッターりんたろう!メダロットRにおいては、宇宙メダロッターが複数人存在し、作中のAtoZの名乗りから26人は存在する様だ。 その立ち位置は、X計画を進めるためのエージェントだった。 同作では宇宙メダロッターMや、宇宙メダロッターRなどが確認されている。 ただし彼らは仮面を着用してはいない。 さらに便乗して、∀(ターンエー)やZZ(ダブルゼータ)を名乗っていたメダロッターも居た。 ヒカルは本作終盤にて、宇宙メダロッターX同様の光沢の入った仮面を着用していた。 そのため、その姿がメダロッターりんたろう!メダロットRにおける宇宙メダロッターXであるといえる。 関連人物 関係者 ヒカル その正体、ボンクラコンビニ店員とは仮の姿 快盗レトルト もうひとつの姿、華麗なるメダルハンター 宇宙メダロッターXの代役達 カリン エキシビションマッチ、第1回戦での代役 キクヒメ 第2回戦での代役 カガミヤマ 第3回戦、第4回戦での代役 イワノイ 準々決勝での代役 カラスミ 決勝戦での代役 異なる世界の宇宙メダロッター 宇宙メダロッターM 音速の宇宙メダロッター、その剣閃はマッハを刻む 宇宙メダロッターR 新たな宇宙メダロッター、熱い魂でロボトろーぜ!