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CFWのプラグインであるprxファイルの作成方法です 通常のEBOOT.PBPと基本は同じですが、以下の事に注意して下さい 以下PSPのplugin 欲しいのないなら作ってしまおうスレから引用 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 09 55 56 ID RLzNkmmI 基本的には普通のPSPアプリと変わらないので、 ttp //pspnfo.orz.hm/index.php?Development#we67c9bb で紹介されている方法がかなり参考になるのですが、 唯一、Makefileとエントリポイントだけが違います。 Makefileは、EXTRA_TARGETSとPSP_EBOOT_TITLEは不要で、 代わりにBUILD_PRX=1を設定します。 次に、末尾のテンプレート読み込みに、通常では include $(PSPSDK)/lib/build.mak を読み込んでいますが、PRXを作成する場合は、 include $(PSPSDK)/lib/build_prx.mak とします。 コードの方は、通常のアプリではmain()から始まりますが、 プラグインの場合は、CFWによって呼び出されるときにint module_start( SceSize, void* )、 終了時にint module_stop( void )が呼ばれるようです。 また、CFWはプラグインのmodule_start()を呼んだ後、それが終了するのを待ちます。 ですので、module_start()にはメインの処理を書かずに、 メインスレッドとなる新しいスレッドを生成するコードを書き、その新しいスレッドから 自分の好きな処理をさせるのが一般的のようです。 そういうわけでほとんどのプラグインのmodule_start()はみんな似たようなコードになってます。
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大槻 朗 【おおつき あきら】 タイトーAM事業本部CS開発部ゼネラルマネージャー。 1988 ニュージーランドストーリー AC タイトー Main Staff AKIRA OOTSUKI 石田一朋, 藪崎久也, 大槻朗, 藤田允|大山功一 オペレーションサンダーボルト AC タイトー Game Program AKIRA OOTSUKI Daisuke Sasaki, 大槻朗, 駒洋三, 中村辰男, 征矢野伸二 1989 ダライアスII AC タイトー Programed by AKIRA OHTSUKI 大槻朗, 中村辰男, 廿楽昌志, 征矢野伸二 1990 ダライアスII MD タイトー Special Thanks AKIRA OHTSUKI 1991 メタルブラック F2 SYSTEM タイトー Specual Thanks OOTSUKI AKIRA 1992 ガンバスター AC タイトー Software A. OHTSUKI 征矢野伸二, 中村辰男, 谷口晃|大槻朗, 廿楽昌志, 黒沢孝, 石井隆史, 樋口剛士 アラビアンマジック F3 SYSTEM タイトー Special Thanks A.OHTSUKI 1993 スーパーチェイス クリミナルターミネーション AC タイトー Programer Main AKIRA OHTSUKI 1994 チェイスボンバーズ AC タイトー Software Engineer AKIRA BOKOTSUKI 大槻朗, Kouji Tsunekiyo, 黒沢孝, 樋口剛士 1997 Gダライアス FX SYSTEM タイトー Director AKIRA OHTSUKI 阿部直光, 大坂誠, 大槻朗, 藤田允 Program AKIRA OHTSUKI 大槻朗, 林伸幸, 藤田勝幸, 藤本貴文, Hirohisa Matsumura, 丸山博幸, 谷口晃, 林康高, 小野俊介, 竹田雅一, 春日はるみ, Hirotaka Fukakawa, 加藤浩司, 小塚均 1999 スーパーパズルボブル G-NET SYSTEM タイトー Program Akira Ohtsuki Hiroshi Maruyama, 野口順一郎, 津森康男、Hitoshi Ohno, 大槻朗 2000 レイクライシス PS タイトー Software Support AKIRA OTSUKI ・Software 岡野侑, 林俊幸, 加藤浩司, 小塚均・Software Support 中村辰男, 春日はるみ, Fang, 大槻朗 スーパーパズルボブル PS2 タイトー Special Thanks 大槻 朗 2002 エナジーエアフォース PS2 タイトー Program AKIRA OOTSUKI ・Chief Program 岡本功・Program 大槻朗, 津森康男, 松尾直樹, 牧宏治, Haruki Suzuki, 浜口輝男, 林康高, 下山裕司, 石田一朋・License Mode Program 中村辰男, 石井隆史, 林俊幸 2003 エナジーエアフォース エイムストライク! PS2 タイトー Map System Program Akira OOTSUKI Over G (Xbox360 / TAITO 2006) テクニカルマネージャー 2008 SPACE INVADERS EXTREME PSP タイトー Chief Producer AKIRA OHTSUKI SPACE INVADERS EXTREME NDS タイトー Chief Producer AKIRA OHTSUKI ローゼンメイデンゲベートガルテン PS2 タイトー プロデューサー 大槻 朗 大槻朗, 神村武 影之伝説 NDS タイトー Producer(TAITO STAFF) 大槻 朗 神村武, 大槻朗 2009 SPACE INVADERS EXTREME 2 MDS タイトー Chief Producer AKIRA OHTSUKI ダライアスバースト PSP タイトー Special Thanks AKIRA OHTSUKI 2010 レイストームHD Xbox360, PS3 タイトー TAITO STAFF Content Manager AKIRA OHTSUKI 参考 タイトーメモリーズ 特許 「シューティングゲーム装置」 特許 「ゲーム装置」 特許 「無線LAN電波によるキャラクタのパラメータ生成方式」
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第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで! 54:02 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> (3人でモンスターハンターのテーマのアカペラからスタート) ~オープニングテーマ~ だいち「ハイ、みなさんこんにちはー」 かい「こんにちはー!」 わたる「こんにちはー!」 だいち「ゲーム脳ばとの第7回です」 だいち「今回のテーマは『モンスターハンター』」 だいち「まさかの、単品のタイトルの」 だいち「もう、最初っから聴いてても予想もまったくできなかったね」 かい「まったくできなかった!」 1:00 かい「まさかここでモンスターハンターがくるとは・・・」 だいち「今やPSPの看板ソフトとなったモンスターハンターポータブル2ndGですが」 だいち「実はゲーム脳ばとの3人はかなり昔からモンサンシリーズをプレイしてるよね?」 かい「うん、モンサンシリーズでしょ?」 だいち「そう(笑) モンスターサンターシリーズを(笑)」 かい「やってるね」 だいち「今回はモンスターハンターシリーズについて、昔話から、最新作のモンスターハンター3(トライ)のことまで話して行きます」 ♪トコトントン♪ BGM停止 だいち「まず、一番最初にモンハンやったのは、3人共、一番最初のモンハンだという・・・無印モンハン」 かい「そうだっけ? そうか」 だいち「だったでしょ、確か プレステ2のやつ」 だいち「オフラインでやってたよね」 だいち「ネットつながないで、3人でそれぞれやって・・・わたる結局最後までネットつないでない?」 わたる「つないでないね」 わたる「2人に聞く前に、面白そうだなーってゲームショップで思って」 2:00 わたる「買って、オフラインでやってたら2人がやってるっていうのを後で知った、みたいな」 だいち「そうそう、面白そうだったよね、出た当時さ」 だいち「こういうのありそうでなかった、みたいな」 わたる「あと、こういうのネットゲーしかなかった気がしたんだわ」 わたる「それがオフゲーでできるっていうので、買おう!と思って」 かい「その頃ってあんま、ネットで一緒にやるとかいうのは、そんなに一般的な感じではなかったのかな?」 だいち「そうだね、そもそもプレステ2に最初買ったときからネットできる環境ていうのはなかったはず」 かい「あ、じゃあもう、あんまなかなかできないのかな」 だいち「で、かいとオレは、やったっけ? 無印のときは?」 かい「俺一緒にやってなかったような気がするなー」 だいち「『Dos』だっけ?最初に一緒にやったの」 かい「俺そんなにネットでやってなかったなー、モンスターハンター全部通して」 3:00 かい「モンスターハンターをネットでやった記憶がそんなにない」 だいち「最初っから、無印やって、『G』って出たけどやった?」 かい「Gはやってないかも、で、Dosはやったかな」 だいち「で、Dos、Gって出たっけ? 覚えてすらいない」 だいち「『ポータブル』っていうのが出て」 かい「『ポータブル2G』は、やった」 だいち「ポータブル2Gは3人でやったよね」 かい「ていうか、あれだよね、ひおも一緒に」 だいち「ウチのかみさんも一緒に」 かい「そうそう、4人で一緒にやってた」 だいち「えっとね、Dos買ってたはずだね、あの人は」 かい「あ、そうなんだ、1はやってないんだ?」 だいち「うん、やってない」 だいち「で、難しくてやめて、PSPはオレが一緒にやりたかったから、本体ごとあげた(笑)」 かい「わかる、気持ちは、うん」 かい「一緒にやりたいよねー」 だいち「女の子とゲームなんですけど」 かい「うん・・・違う(笑)」 だいち「違うか(笑)」 かい「女の子とゲームの話じゃない(笑)」 4:00 だいち「ハイ、PSPでずいぶんやったよね、ま、幕引きのね、理由がアレだったけど(笑)」 だいち「何時間ぐらいやったかな?(笑)」 かい「俺でもね400時間ぐらいはやってたよ」 だいち「このさあ、”400時間”って出て、”あー、そんなモンね”みたいな(笑)」 だいち「そんなゲームだよね(笑)」 かい「そんなゲームだね(笑)」 だいち「それが怖いよね(笑)」 だいち「ウチの会社のさ、同僚で最近始めた人がいるんだけど、40時間つったかな?」 だいち「うん、普通のゲームならもうクリアの時間なのに」 だいち「まだ初心者っていうのはおそろしいゲームだ、みたいな事を言ってたけど」 だいち「まさに」 わたる「TVCMでもさ、お笑いの、笑い飯とか、なかやまきんに君とか」 かい「CMで芸能人が集まってやるみたいな」 わたる「次長課長の、課長のほうも、出てきてさ」 かい「ってあったっけ?(笑)」 5:00 かい「井上ね(笑)」 わたる「井上のほう(笑)」 わたる「で、彼等もプレイ時間:”何時間”ってTVに出てて」 わたる「井上が800時間だっけ?前作も含めて」 かい「あの人オタクなんだろうね」 だいち「たぶん、1000とか超えてるよね」 わたる「なかやまきんに君が0時間、みたいな(笑)」 だいち「初心者としてね」 かい「妻夫木君もやってんだよね」 かい「妻夫木聡もモンハン好きでやってるつってた」 わたる「ダルビッシュもやってたって」 だいち「ダルビッシュがやってたっていうのはウワサだけどね(笑) オレがネットのニュースで見た(笑)」 だいち「ダルビッシュが、バスん中でPSPをやってる写真っていうのがあって」 だいち「で、別にPSP何やってるかわかんないんだけど、人差し指が、十字キーの上に乗ってたっていう(笑)」 だいち「モンハンしかねーだろみたいな(笑)」 だいち「何の話だっけ?(笑)」 かい「大人気だね、と」 だいち「超、売れたよね」 6:00 だいち「モンハンの、確かPSPの2ndがPSPで一番売れたソフトなんだっけな」 だいち「Gが超えたかどうかさだかではないけど、Gも売れてて、300万を超えたとか」 だいち「たぶん本体の売上にもだいぶ貢献してる」 かい「いやー、してるんじゃない?」 だいち「かいとわたるはモンハンのために買ってたもんね」 わたる「それしかソフト持ってない」 かい「それしか持ってなくて十分なゲームだよね、あれ」 わたる「そのために買ったもん(笑)」 だいち「オレも色々ソフトあるけどずっと刺さってるけどね、モンハン」 かい「すごいゲームだね」 だいち「なにが面白いのかなー?」 だいち「オレすごい難しいゲームだと思ってんのね、モンハンて」 だいち「ゲーマーから見て、ライトゲーマーは取っ付き辛いほど難しいじゃないかと思ってるけど」 かい「俺もそう思う」 だいち「かなり流行ってるじゃん」 7:00 だいち「なんでかね?と」 だいち「主婦とかも、集まってやってるらしいよ」 かい「あ! 俺、一昨日か、会社行ってて、サイゼリヤで飯食ってたら」 かい「多分キャバ嬢?の人が2人とか3人で集まってみんなPSPやってて」 かい「”やだー、その鎧カワイイー”」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「そんな話をしてて(笑)」 かい「モンハンの話かなー?って(笑)」 かい「みんなでワイワイやってて、多分モンハンやってたんだよね」 だいち「あ、でもキャバ嬢が、ネットゲームとか好きっていうのはワリとあるっぽいね」 だいち「普通の人と自由になる時間のバランスが違うから」 だいち「そんなエピソードある?(笑)」 だいち「モンハンこんな人がやってたみたいの、わたる」 わたる「こんな人っていうか、母親やってたけどね」 かい「さすがですよね(笑)」 だいち「わたるのお母さんはPS2でやってた?」 わたる「いや、プレステ2・・・1? 2?」 8:00 だいち「2 2」 わたる「1をやったんだよ、”モンスターハンター”を」 だいち「ただのモンスターハンターだね、プレステ2だね」 わたる「おれはシリーズ中、モンスターハンター、最初に出たやつしかやってないの」 わたる「あと、最後PSPの」 わたる「で、最初にモンスターハンター初めて見たときに、ちょと面白そうだなと」 わたる「面白そうっていうか、恐竜が好きなのよ(笑)」 わたる「子供の頃って恐竜好きじゃん(笑) トリケラトプスとかティラノサウルスとかさ」 かい「宇宙とか恐竜とか好きな人(笑)」 わたる「そういう原始人みたいな戦い方をするみたいなゲームって」 わたる「面白そう、あれが変なバケモンクリーチャーと戦うとかだったら、たぶんおれ買ってないんだ」 だいち「ファンタジーみたいなの」 かい「そうだね、魔法とかないね」 かい「あのゲームって魔法とかあっても良さそうな雰囲気なんだけど、そういうのじゃなくてさ」 だいち「アイテムだよね」 かい「アイテムとか、あと大剣とかもさ・・・それこそFFのクラウドとかって大剣を片手で振り回す、みたいな世界観じゃない」 かい「そういうんじゃなくて、大剣ものすごい重そうにさ、ブン・・・ドスーン ブン・・・ドスーン ていうね」 9:00 かい「少しリアルな部分を上手く残してあるよね」 わたる「あと、巨大な恐竜とかさ、何時間もかけて戦うじゃん」 だいち「うん、時間をかけて戦う」 わたる「昔の狩猟のときも、マンモスを倒すのに人はすごい時間をかけて戦ったと思う(笑)」 わたる「その感覚がちょっとあるのかなって」 だいち「最初さ、一番最初の無印モンハンでうまかったと思うのはさ、”リオレウス”いるじゃん?」 だいち「飛竜の、あれの卵を取って来るっていうクエストを途中にはさんでるんだよね、戦わせる前に」 だいち「バレないように・・・バレて見つかったら死ぬじゃん、絶対」 だいち「卵を取って来て、見つかって、走って逃げ、ワー!っていうのと」 だいち「戦うことになる、と」 かい「最終的にね(笑)」 だいち「戦いたくねーって思うんだよね」 わたる「戦いたくねーの前に、倒せねーよみたいな(笑)」 10:00 だいち「そう! 近づきたくない」 だいち「でも、しかもがんばって戦ってると倒せるようになる」 だいち「もー、ほんとうまいなと思ってて」 かい「装備の強さと別に、プレイヤースキルが上がっていくことで楽になるっていうのが」 かい「それも含めて考えられてるゲームってさ、あんまりないと思うんだけど」 かい「モンハンてそれがあって、自分がうまくなればなるほど楽になるっていう技術的な面での向上が、考えられてるところが、うまいなーと思うよね」 だいち「”オレ成長してる・・・!” っていう感覚を味わう」 かい「前はあんなに苦労したのに、今は同じ装備で、余裕で勝てるようになってるもんね」 かい「”見切った”っていう、ね」 わたる「モンスターを倒すことの醍醐味として、新しいモンスターを倒したときに、素材で違うアイテムを作れるっていうのも大きいなっていう」 かい「育成の要素というか」 11:00 わたる「新しいモンスターがでてきてもさ、お金しか落とさない敵だったら、あまり倒す醍醐味ってないのかもしれないけどさ」 わたる「倒したときに、そいつの皮とか剥ぎ取って、それでアイテムを作れるっていうところで、新しいモンスターが来たときに」 わたる「”コイツ倒して、新しいどんなの作れんだろう?” みたいなさ(笑)」 わたる「なんかワクワク感?(笑)」 かい「確かにね、お金だったらさ、一番楽な敵をずっと倒し続ければいいっていうルーチンになっちゃう所は、あるね それがないもんね」 だいち「それたぶん同じことがさ、経験値にも言えると思うんだけど」 だいち「経験値もないじゃん?」 だいち「裸になれば、常に一番弱い状態に戻るでしょ」 わたる「経験値がもうホントにアクションの技術っていうか、そっちになってくる」 かい「プレイヤースキルにかかってる」 だいち「なんかね、すーごい上手に組み合わさってあの面白さが出来てる感じするよね」 わたる「あと、最初に1やったんだけど、1のときは、ネット通信っていうのもあったんだ」 12:00 わたる「でも、ネット通信はやりたくても、環境がない人ってのも結構いたの」 わたる「面白い装備とかを作ってもさ」 わたる「ちょっと見てもらいたいなってあったんだけど」 わたる「PSPになったときにそれができるようになったじゃん」 わたる「手軽に友達と見せ合ったり」 わたる「だから、そこでまた爆発的にいったのかなっていう」 だいち「次会うときまでに、この装備揃えといて、装備しといてっていう」 かい「そう! それがモチベーションになるよね」 わたる「仲いい人だとさ、おれこの武器使うからってなるとさ、おれはパーティではこういう役になるために、”よし、マヒ剣作ろう”とかさ(笑)」 かい「これで補佐しようみたいな、とか」 だいち「ボマー装備作って爆弾を、とか」 わたる「で、ナーイス!とか言いながらさ」 かい「うん、そうだったね、そういえば4人でやったときもさ、ギャアギャア言いながらさ、やってたもんね」 13:00 だいち「この3人と、ひおだよね」 わたる「4人でやってたね」 かい「うん、おもしろかった」 ♪トコトントン♪ だいち「もうちょっと多人数プレイの話をしてみましょうかね」 だいち「武器で殴って倒すっていうのの他に、ワナとか」 だいち「爆弾とか、ワナ張って捕まえるとか」 だいち「他人がケガしてるときに、治すアイテムとかもあるじゃない?」 だいち「あーゆーのをタイミング良く、使うってのもけっこう醍醐味だったよね」 かい「上手い人いるよね」 だいち「上手い人ホントうまい」 だいち「 ”ここで欲しい!” ってときに回復くれたりとか」 かい「ひお上手かったよね? てか、ひお死なねーな、と思ってた」 かい「武器が弓っていうのもあるかもしんないけど」 かい「ハンマー使ってても死ななかったような気がする」 だいち「うん、基本1人でやってんですよ、あの人も(笑)」 14:00 だいち「オレと2人でやるときもあるけど、そういう人はやっぱなんだかんだ上手だよね、死なないように立ち回る」 かい「あ~~、俺とわたるはよく死んでるなーと」 わたる「ひとりでやってたけどね(笑)」 だいち「いや、まぁその辺はさ(笑)」 だいち「わたるだってさ、片手剣、盾ついてるのにガードなしでやってたし(笑)」 わたる「やってたね(笑)」 かい「全部避けて?(笑)」 わたる「ま、避けれたから(笑)」 だいち「わたる、片手剣以外は使ったりは?」 わたる「自分の縛りをつけたくて」 わたる「おれは片手剣を極める、とかそういう(笑)」 かい「好きだねー、そういうの」 わたる「そういうの大好きなんだ(笑)」 かい「 ”わたる世界” でしょ?」 わたる「だからずっと片手剣を」 わたる「使ってたんだけど、おれの・・・まあいいや」 かい「 ”わたる世界” って名前でどう?」 だいち「 ”わたる世界” ですね」 かい「出しちゃった?」 だいち「フォールアウト的な、 ”乗り込んでしまう” 自分が」 かい「そうそう、入っちゃう」 わたる「さすがにちょっと話が進んでくると、ミアボレアス?っていうすげー強いのが」 わたる「ミラボレアスだっけ?」 15:00 だいち「ミラボレアス、えっと」 かい「一番最初の黒竜」 わたる「あれでもう歯が立たなくて、片手剣で(笑)」 かい「あいつハンパねーよな(笑)」 だいち「死んじゃうしね」 かい「近寄ったらポーンって飛ばされるしさー」 わたる「だから、ちょっとこれムリだなと思って、弓使い始めたけど」 だいち「わたるは片手剣と弓しかほとんど使ってないのね」 わたる「それ以外一切使ってない」 かい「近接もう完全に片手剣一本だ」 わたる「装備も片手剣用のしか作ってないから」 わたる「だから片手剣はもうとりあえず極めた(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「かいは何武器使ってた?」 かい「俺双剣だったね」 かい「歴代で言うと、一番最初が槍使ってたんだけど」 かい「あれも面白かったんだけど、変な動きだし、動きにくいけど」 かい「初代は強かったって言われてて」 だいち「ランスね」 かい「で、次にやったときは、俺そのとき刀使ってたのね」 16:00 だいち「えっと、Dosじゃない?」 かい「Dosか」 かい「太刀 あれも動きやすかった」 かい「で、その次がPSPのやつなんだけど、そんときは双剣使ってて」 かい「双剣が一番ね・・・難しい」 だいち「面白い?」 だいち「あ、難しい?」 かい「面白いけど・・・難しいね」 だいち「ホント? ランスの方が難しいと思ったけどなー」 かい「ランスはどうだろうね 初代は強かったって言われてるから、後半は使いにくくなってたりするかもしれないね」 だいち「結構バージョンによっては武器の性能違うからね」 だいち「え、双剣は?」 かい「双剣はね、なんかね、性能的に攻めすぎちゃうというか」 だいち「 ”引き際” みたいのが・・・」 かい「引き際を見誤るね(笑)」 だいち「で、バーンて」 かい「ガードできないし、ただダメージもそんなにでかくないから」 だいち「あ~~、つい手数を多くしようとしちゃうと」 かい「で、鬼人化して思い切り乱舞とかで攻めこもうと思うと隙がでかくて、殴られるみたいな(笑)」 かい「そのジレンマをうまく・・・こう」 17:00 だいち「そうねー、基本的に早めに引いたほうが生き残るね」 かい「うん、食らわない事が一番だよね」 だいち「そこじゃない? よく死ぬみたいなことあるとしたら」 かい「よく死んでた」 わたる「でも、ちょっと強引に行きたいよね」 だいち「その気持ちもわかるな(笑)」 かい「ギリギリの所で避けつつ、絶えずずっと斬ってるみたいなのが多分ベストなのね」 かい「で、その形っていうのは見えてたんだけど、それやろうと思って、追いつかないみたいな(笑)」 わたる「チマチマやって避けて、ってやり方確かに効率的なんだけど、やってて作業的で面白くないから」 わたる「ここではちょっと攻めたい、っていう(笑)」 だいち「なるほど、そっちを優先してって感じか」 わたる「そうすると、結構死ぬよね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「だいちは?」 だいち「あざす! 無印のモンハンのときは、わたるとおんなじで片手剣しか使ってなかったね」 だいち「Dosになって弓しか使わない、みたいになって」 18:00 だいち「PSPではわりとなんでも使ってるけど、一番使ってんのは太刀とガンランスかな」 だいち「ガンランスが一番面白いかな(笑)」 かい「俺やったけど動かなかった(笑)」 だいち「それ言ってたね(笑)」 だいち「え、あれいつだろう? Dosのときかなんかに、かいと」 だいち「ひおと、誰かと、ネットでやったのよ4人で」 かい「ファイズだったような気がする」 だいち「そんときにかいが、戯れでガンランスを作って、かついで来て」 だいち「砂漠だったな、あれは」 だいち「 ”これ、動かし方がわかんないよー!” って言いながら、上空に向かって、ドーン!ドーン!」 かい・わたる「ハハハハハ!」 だいち「砲撃をずっとしてたという(笑)」 かい「クソの役にも立たない(笑)」 だいち「よく覚えてる(笑)」 だいち「ガードが一番強いじゃん、ランス・ガンランス」 だいち「ガードをして、張り付いてガシガシって突くのが基本的戦い方なんだけど」 だいち「ガードしてると、スタミナがやっぱ減るから、ま、避けるとか」 19:00 だいち「いうのを、その張り付いた中でやれたほうがいいっていうのにだんだんなっていくのね」 だいち「戦闘スタイルとして 攻め時、守り時のバランスみたいなもんが」 かい「動きが鈍くてかなわん」 だいち「ガンランス?(笑) そ、鈍いよ確かに」 かい「難しかった」 だいち「でも、あの鈍さが楽しいみたいな武器はいくつかあるよ」 かい「まあね 大剣とかもそうだし」 だいち「ヘビーボウガンとか、大剣とか」 わたる「それぞれ使ってる武器にクセがあるんだけど、他の人とやるときにさ」 わたる「役割分担ができるっていうのが楽しいんだよね(笑)」 かい「例えば刀だとシッポを斬りやすいとか」 かい「から、刀でシッポ狙って」 かい「ハンマーの人は、頭殴ると気絶させられるから、頭狙うとか、っていう」 わたる「あとは、片手剣は属性剣が多いから、マヒする剣とか作ってたりすると」 わたる「マヒさせたときに、ワナをしかけて」 20:00 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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#blognavi というわけで、私と友人のi-toy氏とふたりで散々意見交換をしている注目ミニノート「工人舎 SA1F00A」ですが、実機を触った(ビックカメラ店頭にて)感覚などを交えながら、購入意欲を高めていきたいと思っています(笑) ●筐体周り サイズ A5(ファイル?)サイズです。 A5よりは若干大きいですが、かなり小さいと思います。 #最近、ファイルサイズって表現を見なくなりましたよね? 厚み 薄めであるのは間違いありませんが、それなりにあります。 原稿運用機で比べると、シグマリオン3よりは厚く、Let s note W2よりは薄いです。 ザウルス(C3200)は、ほとんど一緒の厚さでした。 #シグマリオン3は、レザーケース装着時ではほぼ五分。 重量 1kgということで、やはりPDAと比べると重いです。 また、小さい面積に重量が詰まっていますので、重く感じます。 まぁ、こればっかりは仕方ないです(苦笑) USB 左右に1ポートづつあってバッチリ。 RGB アダプタ不要で接続可能。バッチリ。 CFスロット ダミーカード式なところが寂しいですが、どうせPHS通信カードを挿しっぱなしだと思うので、気にしない方向。 SDスロット ダミーカード式&挿した時に頭が飛び出る方式なのが、使い勝手が低下しているのが結構残念。SDは適度に枚数を持っているので、本体に挿しっぱなしにして、外部に挿しっぱなしにしておいて、必要な時にすぐに他のガジェットにデータを転送できるようにしているので、これを「わざわざカードを抜き差ししてデータをやりとり」するようにしないといけないと、私の使い方では不便。 SDIO対応は、正直「あれば嬉しい」ですが、今後のことを考えると「SDHC対応」というのがかなり大きいと思っています(^^ ボリュームスイッチ いわゆる「シャトル式」で、ザウルスに搭載されているものと一緒です。 上下方向に動き(ジョグやクルクル回るロータリースイッチ式ではありません)、スイッチを押し込むことによって、ミュートができるようになっています。 ミュートが簡単にできるというのは、モバイルノートには重要です。 ユーティリティ(キー割り当てや、アプリごとに違う動作をさせるなど)が充実すれば、かなり便利になると思います。今後に期待。 液晶まわりに配置のスイッチ系(スティックポインタなど) 液晶脇に付いているマウス操作用ポインタです。 まぁ、こういうユーザーインターフェイス(UI)は慣れなんで(笑) ただ、ポインタ近くにある、液晶の明度変更ボタンの場所でも左右クリックができるようになっていれば、片手で操作できて良いなーなんて思いました。 この辺も、ユーティリティーで割り当て変更ができるようになってくれれば最高なんでしょうけどね。これも今後に期待。 キーボード キーピッチはかなりバッチリ。 キー配置にさえ慣れてしまえば、タッチタイプも不可能ではないと思います。 一部、気に入らない配置もあるのですが、もうそれはキーアサイン変更アプリを使えば良いだけなので、気にしない方向で(^^ ……ただ、キーが硬いので、かなりしっかり押さないと取りこぼします。 私が普段使っているキーボードは、かなりソフトタッチ(キーストロークは5~10ミリ)なノートパソコン型(デスクトップのものも同じようなもの)を利用していますので、正直このキー入力に圧力が必要な仕様では、長時間の入力は無理かな~と思っています。 正直、ここがこのマシンの購入を躊躇する大きな理由でしょうか? 液晶ディスプレイ 輝度、明度ともに高く、非常に見やすいです。 ただし、解像度はWVGA(800*480)なので、結構普通にアプリを使いにくい環境になってしまうと思います。 擬似高解像度モード(ズーム機能で実装)があり、それもある程度実用的なレベルにはなっているのですが、それを使うと「微妙に画面がにじむ」という液晶ディスプレイにありがちな問題を抱えてしまうのが気になりました。 せっかくの綺麗な液晶なので、使うとすればそのままWVGAモードで使いそうかな? 縦方向の解像度が600あれば、ここまで悩まなかったので、ここもこのマシンの購入を躊躇する大きな理由でしょうか? ただ、Windowsの表示設定(画面のプロパティ内のデザインの項目)をかなり変更することで、表示領域をかせぐことができますので、なんとか使えるなと思ってみたり。 ●機能まわり ネットワーク関係………完璧!! 無線はLAN&Bluetooth搭載ですし、LANも100BASEではありますが、実用的に問題無しです。 HDD………バッチリ! 2.5inc・5400回転のものが搭載されているということで、汎用性も高い安心設計です。 接続方式はパラレルATAなので、現状では160GBが最大ですが、来年あたりには250GBくらいのHDDに換装できると思われるので、凄く助かります。 現在、私の主力ノートであるLet s note W2が40GBしか搭載していなくて、外付けHDDを常に持ち歩いているという、かなり不便な状況なんでそこが解消されるのは大きいです。 マイク搭載………嬉しい カタログにこっそり書いてありますが、意外と使えるじゃないでしょうか? 「議事録を入力しながらボイスメモ」という使い方は、自分の打鍵音が邪魔で実用的じゃないかも知れませんが、スカイプなどの音声通話対応メッセンジャーを使った通話などは可能だと思います(^^ 液晶可動………嬉しい タブレット型になるのは便利です。 電車で立ちながらメールを確認する、動画を観るなどの際には便利です。 やっぱり、キーボードを開く体制だと場所を取りますからね…(^^; 処理能力………なんとかOK? 私が必要とするモバイルPCの主な処理能力は、下にまとめた4つです。 他にも仕事柄、データを閲覧したり、作成したりしないわけじゃないですが、その場合はあきらめて現行機のW2を持っていくということで(笑) 「メール送受信」…可能 可能な限り、全件受信。 メールデータはかなり前(最低でも半年)まで遡れる。 W-ZERO3 Esのメーラー(但しQmail3限定)でも、あまり問題は無いのですが、限定受信だったり、容量不足(2GBのSDでは限界が…)だったり、PCメーラーと使い勝手が変ってしまうことも若干マイナスだったので、やはり使い慣れたPCメーラー(Becky!)が使えるのは大きいなと。 ただし、縦方向の解像度が小さいことが影響してくるので、若干視認性が下がるので「可能」という評価どまり。 #通常は800*600程度で表示しています 「Webブラウズ」…可能 PDAでもブラウズは可能ですが、やはりPCの方が完全に機能が使えて便利。 でも、悲しいことに最近のWebページは縦方向の解像度を要求するものが増えてしまったので、ちょっと不便を感じる瞬間もありそうです。 Opera(PC版は無料で使えます・^^v)を使えば、多少視認性が上がる(横方向で倍率調整が使える)ので、Operaを中心に利用すれば、かなり便利に使えそうなイメージでした。 ですが、やはり縦方向解像度の問題で評価は「可能」どまり。 #ノートで解像度変更してシミュレーションの結果でですが…(^^; 「動画再生」…バッチリOK! 正味な話、外出先で一番利用している機能じゃないかと思ってます。 レコーダー(RD-H1EX&RD-XS57&galileo&PC)で録画したデータをPDA&プレイやんで再生可能な形式にバッチエンコードして、いつも持ち歩いています。 主に動画閲覧で利用するのがザウルス(C3200)なのですが、やはりHDDが6GBという制限(動画用には3.5GBほど確保してます)があり、普段利用しているプレイヤー(mplayer)が液晶を閉じてしまうと、動画再生がハングアップして終了してしまうという仕様(これはザウルスの仕様らしいのでどうしようも無い様子・それ以外の使い勝手などは現行機の中では最高)なので、これをリプレースできればと思っていました。 最初はこの用途に耐えないじゃないかと不安で、購入を躊躇していたのですが、IT Mediaさんの記事を見て、問題なさそうだと判断(^^ 普段は「2Mbps」程度の画像でしか録画していないので、再エンコードすら不要なんじゃないかと思うと便利そうです(^^ 高圧縮率のMP4系は、少し不安がありますが、ある程度(VGA/30fps程度)まではがんばってくれそうなレポート記事だったのでこれもクリア。 ただ、こればっかりは実際に自分で使ってみないと判断できない部分ではあるんですけどね…(^^;; 「HDD容量」…完璧!! 取材時などでデジカメのデータを退避させたい(フォトストレージとして利用)場合など、手軽にバックアップを取れるようなHDD容量は欲しいです。 HDD換装が基本になってしまいますが、160GBとかの容量があれば、使い勝手は大きく向上するでしょう(^^ ●利用方法の青写真 SA1F00Aの弱点は、簡単に言うと「解像度の低さ」「ユーザーインターフェイスの使い勝手」「CPUパワー不足」だけだと思います。 ですが、実際にそれを「移動中」に意識することは少ないと思います。 なので考え方を「中身を閲覧できる外付けHDD」と捉えてしまえば、一気に便利に感じるようになると思います。 #超高機能かつキーボード付属の「フォトストレージ」と考えて下さい(^^ #EPSONの80GBモデルが6万円しますので、十分競争力はあると思います。 あくまで「キーボードを使って作業もできる」という程度の認識にして下さい。 それを補うためには、自宅or会社(要は常駐先)に、入出力環境を用意しておけば良いのです。具体的には、 液晶ディスプレイ コストパフォーマンス重視で17インチ程度で十分。最悪、どこかのマシンのお下がりでOKでしょう。常駐先に到着したらRGB端子に接続。 メインのデスクトップPCのディスプレイの脇に置けば、作業効率も大幅アップです。 キーボード&マウス USBハブを用意して、そこに必要なもの(USB機器だったら何でもOK)を挿しっぱなしにしておきます。 HUBにする理由は「1ポート繋ぐだけでOKなので簡単」「1ポートしか占有しないと邪魔にもなりにくい」というものです。 これを実行するだけで、自分の好きな環境で入力&操作できるようになるので、格段に使いやすいです。 要は昔懐かしい感じがする「ポートリプリケーター」を自分で用意するイメージです。 昔と違うのは、超安価なUSBハブを用意するだけでOKというところでしょう(^^ USBハブの応用利用 USB関連の商品はかなり充実していますので、USBで繋がるものは何でもOKです。 全てを1ポートでまかなうと、ケーブル着脱の面倒さから開放され、大幅にモビリティが向上します。 例えば「USBVGAアダプタ」「光学ドライブ」「有線LAN」「無線USBアダプタ」「プリンタ」などを接続しておけば、ケーブル1本の着脱だけで全ての周辺機器を取り外し可能になります。これは相当に便利です。 本当はBluetoothを利用したワイアレス利用にしたかったのですが、自分の要望に見合うものが販売されていない事実に行き当たったので、この方式にするのが一番だと思いました。 そろそろ実用化が進んできた「ワイアレスUSB」が本体に内蔵されるようになれば、さらにスマートなモビリティを得られるんでしょうけどね(^^;;;>今は無理だし #近く発売はされるようですが、ドングルを付けるならあまり意味は無いので… ●まとめ すぐ上に書いた「解像度の低さ」「ユーザーインターフェイスの使い勝手」「CPUパワー不足」を理解して買い、さらに自分なりの工夫(USBハブをポートリプリケーターにする)を凝らせば、かなり使えるマシンになるじゃないかと思っています。 #VAIO Uの時に考えたことなのですが、あれだとHDD容量も問題になりますので… CPUパワー以外は、屋内作業時には無視できるようになると思いますので、長期出張時のホテルなどでも戦えるビジネスマシンになるんじゃないかと思ってみたりします。 もちろん3D系のゲーム用途には向きませんが、それ以外だったら使えると思います。 万人に勧めるマシンでは無いですが、欠点を理解して使える人には、とても楽しいマシンなんじゃないかなと思ってます。 ただし、私の推奨する環境で使おうとすると、普通に小型で優秀なマシン(Let s note R5やLOOX Pなど)を買えてしまうのが大きな弱点ですが(爆) #他で真似できないのはHDDの汎用性です。そこが勝負の分かれ目です!! というわけで、ここまで書いてなんとなくボルテージが上がってきました。 ボーナスの金額次第で突入するかを決めたいと思います(苦笑) カテゴリ [パソコン] - trackback- 2006年11月28日 09 52 34 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1282.html
TITLE ARTIST BPM NOTES / FRE ETC Xmix3 (Stomp Dem Groove) dj nagi 120-142 627 / 36 LONG曲 属性 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/xmix3_8m.html 動画 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 他のXmixはソフランが酷いが、Xmix3とXmix4だけは控えめ。 -- 名無しさん (2009-11-24 00 16 10) Taj He Spitx + Party Lights + Playa + Dance Floor + Puzzle + Soul Crash -- 名無しさん (2009-11-24 00 18 53) 名前 コメント 曲
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現在トップ絵はありません 最近の更新 MixMixを開設 管理人からのお知らせ MixMixを開設しました。よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/23.html
resのXMLについて res/layoutの機能 FrameLayoutでViewを複数登録するだけならmergeタグを使う LinearLayoutでandroid baselineAlignedが警告されるソース的根拠
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/801.html
『タイムリミットが迫ってる』 あー。月曜日には、27日。 つまり、あと3日しかない。 どうもだめだなぁ。この慢性的ダラケモード全開ってのは…。 まぁ、設定は出来たということで、構築と一章の読み直し&修正してますが。 うまくいくかなぁ、と心配なわけで。 ところで。 ゲームエンタとかいう雑誌の、ゲーム検定というものを、ネット上で出来たのでやってみました。 【問題が偏りすぎ】 やたらとファミコンの問題ばかりなのと、エニックスとかスクウェアのタイトルばかり出てきたり、これはどうなの?っていう問題があったり、あまりにも粗雑過ぎる問題です。 何より怒りを覚えたのは!! 『グラディウスVで、過去とは決定的に違う点はなに?』 答えは、【ミス時の復活形式】で、Vではその場復活(通称サラマンダ方式)が加わったこと。だそうです。 おいまて。待て待てまてまてまてぇぇぇぇぇぇぇぇええええい!!!!!! 決定的に違う点!? そういうのは、【ゲームのウリ】とかに関することを問題にすべきだろう!? ならば!!俺ならこういう回答にする!! 決定的に違う点 → 開発が、変わった。 【あの井内ひろしが考案した仕掛けがあちこちに!!】 決定的に違う点 → BGMが【崎元仁】。 【数多くのゲームミュージックを手がけている重鎮がグラディウス初参加!!】 決定的に違う点 → モアイいない。 【モアイいねぇぇぇえぇぇええええ!!ステージ構成今までと全然ちがーーーーう!!】 決定的に違う点 → レーザーがぐにゃ~。 【なんとレーザーがマガール!!】 というわけで。 ゲームエンタで問題考えたやつは、絶対グラディウスVちゃんとやってない。間違いない。というか、やってない? ミス時の復活だって、ポイント戻りかその場復活か選べるし。 そもそも、サラマンダにあったのを搭載しただけだし。 というか、復活云々よりも、二人同時プレイになってるほうが、驚きだと思うんですが…。 こういう中途半端な問題作られると腹立ちます。プンスカプン。 抗議のメールでも送ってやろうかしら!? あー。全く、ゲームってのを理解していない連中が、ゲームを語ろうとするなよな!! PSPの話。 なにやら、巷では【ジャンヌダルク】とか言うゲームが話題沸騰中らしく、あの「1983」でも売れているとかなんとか?…1983まだあったのか…。(ぁ うーん。まだ全然、ヴァルハラナイツ進んでないしナァ。数独とかカズオとかナンプレとかお絵かきロジックとかリッジレーサーズとかエースコンバットとかスターソルジャーとかスターソルジャーとかスターソルジャーとか。 PSPは職場の昼休みなんかにいじるくらいなので、一つのゲームの進行が遅くて遅くて…。 なので、手軽に遊べるソフトを中心に活動中ですが、いつになったらデビルサマナークリアするのやら。 Wiiで【電車でGO!】が出る!! ということなんですが。 【FINALはなんだったんですか?( Д` )】 さらに。 Wiiで【電車でGO!】専用コントローラが出る!! 【Wiiでやる意味ないんでない?え?金がないからPS3に手出せない?( ω` )】 ZUNTATAはどこいった? 【…。(゜∀゜;)】 タイトーマジック。素晴らしい。 さらに、ちっとも盛り上がりを見せない【バトルギア4】が、進化して帰ってきます。 【バトルギア4 Tuned】 初心者向けになんたらとかありましたが、そもそもゲームシステムが初心者お断りなわけで。 リアル志向のレースゲームとしてはかなり良い出来として評価されているようではあっても、やっぱり駄目駄目なタイトーなわけで。 皆さんも、タイトーとアップルには気をつけましょう(何
https://w.atwiki.jp/corelli/pages/438.html
#blognavi 美しきあの世界。 買い物の話ばかりが続きますが、携帯を機種変更しました。auのMediaSkinです。 思ったより早く1円携帯になってしまったっぽいところを見るとこの機種、世間ウケ的にはいまひとつだったのかなーと思わなくもないですが、私としては次に乗り換えるならコレだ! と思っていたんですよね。何しろ昔から携帯はストレートが好きでして。 あと手が小さいせいでキーピッチがあまり広いと親指が疲れるので、小柄な操作部も助かる。画面とキーが近いのも、視線の移動が少なくて嬉しい。 ちなみに唐突に機種変更をしたのは、前機の上下スクロール用ホイールキーが壊れたためです。 ひたすら横移動しかできないってあーた。インベーダーゲームか。 とりあえず修理に出そうと思ったら「3年以上お使いなので保証期間が……」とのこと。まぁ実際換え時でした。 さて3年も経てば携帯の機能もたいがい進化しています。つーか前のはWinですらなかった。 機能として知ってはいたものの、実際手にしてみるとワンセグやらPCブラウザやらニュース配信やらが如実にプゲラウヒョーなわけですが。 そんな中、今私の中で一番アツいオモチャと化している機能が 待ち受け画面自動切り替え。 どないやねん、というツッコミが聞こえます。 まぁ待て、待ってくれ。 いや私、壁紙というやつに結構入れ込むタイプなんですよ。携帯しかりパソコンしかりPSPしかり、きれいだったり面白かったりする画像を貼っては一人ニンマリしたいのです。 しかし同時に未曾有の横着者でもあるので、手動でしょっちゅう貼り替えるのは億劫だ。そんな私に、待ち受けに戻るたびに壁紙を切り替えてくれるこの機能は実に有り難い限りなのです。 まあ、いぇっふーと思って早速50枚近い画像をトリミングして転送したら、貼り替え対象に登録できるのは最大10枚と知ってorzとなったりもしましたが。 頼むよ無制限にしてくれよ。 で、50枚も何の画像を溜め込んでるのかと言えば。 FFの風景スクリーンショットであります。 わたくしリアルにおいても写真というものは撮るのも撮られるのも大の苦手なのですが、風景写真ならばそこそこ好きでして。 たまに気が向くとヴァナのあちこちを放浪していい風景を探していたりします。 OPテレポが実装された時は、これはまさに私のための機能だと思ったものです。 とりあえずビビキーと空だけはガチ。画質的にはPSログインなのが悔やまれる。 大好きなのです、砂丘の隠し海岸に咲く花とか 夕焼けに燃える南の海とか 上空何千メートルの夜明けとか その頂点から突き刺さるような日光とか 砂漠・熱波・夕暮れが揃った時にだけ見られる灼熱の赤とか 蓮の花の甘いピンクとか 砂丘の夜の帳の紫とか。 友達と一緒に戦った、沢山の記憶も大事だけれど。 私にとってFF11というゲームの醍醐味は、こういう美しい風景の中に身を置ける事でもあるので。 故にSS機能実装以来、溜めに溜め込んだ風景画の山。そろそろ200枚に届こうかというその「宝物」を、有機ELでいつでも綺麗に見せてくれるこの携帯は、なかなかに可愛いガジェットとなりそうです。 余談ですが、一番下の砂丘のSSはPSPの壁紙に死ぬほどジャストフィットでした。 こういう偶然がとても嬉しい。 つーか、何とかしてプロマシアミッション終わらせてリンバス行きたいんだよなー。 勿論SSを撮るためだけにw カテゴリ [GAME] - trackback- 2007年07月24日 22 25 47 名前 コメント #blognavi