約 3,627,264 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13698.html
草案 自機 ギルガルド:ストームガンナー -- (ユリス) 2016-07-04 20 29 50 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-07-06 07 28 31 草案 ボス ギガイアス:ゴルゲス ムウマージ×5:エネガイザー メタング:ガルツェン タッツー×2 ジガルデ:キッド ザウバー ダグトリオ:ムーバ -- (ユリス) 2016-09-10 23 12 43
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2193.html
ランドストーカー皇帝の財宝 登場人物 コメント 1992年にクライマックスが制作し、セガが発売した日本のメガドライブ用アクションロールプレイングゲーム。 登場人物 色違いハッサム:ライル ズバット:フライデー マニューラ:カーラ ポケダン繋がり。ものまね→おうふくビンタ(ムチ)必須 ゴルダック:グース メタング:ズワム エルレイド:メルカトル公爵 色違いサーナイト:ロリア姫 色違いカイリュー:ゼット コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ムウマージ:ミル コロトック:チュロス -- (ユリス) 2018-03-16 21 37 54
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/178.html
フェイスレス・ストーカー(ウゴソル) Faceless Stalker (Ugothol) アルゴルスの創造物の中でも特に繊細なのは、フェイスレス・ストーカーとして知られるウゴソルである。この歪んだ存在は、変身を利用して集落に潜入し、重要な標的を暗殺する。彼らは不和の種をまき、指導者を交代させ、不要な組織を崩壊させ、厄介な人々の面目を失わせ、最終的には姿を消す。地上の人間であるウゴソルは、アルゴルスの計画を波の上まで容易に伸ばすことができ、水中の主人たちにこの不愉快で乾いた領域に到る力を与えている。今日、ほとんどのフェイスレス・ストーカーは、それほど危険ではないウラト=キニのように、アルゴルスの支配に導かれることなくプログラムされた目的を追い求めている。フェイスレス・ストーカーは水陸両生のクリーチャーではないが、できるだけ海辺に近い場所に住むことを好む。多くは湿地帯の小さな部族に住んでいる。また、海岸沿いの町の下水道に住んでいる者もいる。 フェイスレス・ストーカーは本能的に不和を生み出そうとする。彼らは人形生物社会の指導者に成り代わり、侵入した集落を破壊の道へと導く。邪悪な傾向を持つ人形生物の間では、フェイスレス・ストーカーが有力な先駆者となり、集団を堕落と暴力の新たな高みへと導くことがある。しかし、フェイスレス・ストーカーが潜入すると、必然的に信奉者を破滅に導く。ウゴソルはやがてその場を立ち去る。それはその本性が明らかにされそうになったか、あるいは地域の資源をすべて奪い尽くしたか、荒廃させたかのいずれかによる。 ウゴソルはその長く吸血性のある舌からしか栄養を得られない。獲物には主要な動脈付近に特徴的な3つの刺し傷がある。このような傷のある死体は、通常、フェイスレス・ストーカーの存在を明らかにする最初の手がかりとなるが、時にはヴァンパイアやチュパカブラの傷として見過ごされることもある。 “知識の想起”――異形(〈伝承学〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 フェイスレス・ストーカー Faceless Stalker クリーチャー4 CE 中型 異形 出典 Bestiary 13ページ 知覚+10;暗視 言語 アルゴルス語、水界語、共通語;タンズ 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+13、〈軽業〉+12、〈盗賊〉+9、〈ペテン〉+13 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+3、【知】±0、【判】+2、【魅】+3 アイテム ロングソード、スタデッド・レザー・アーマー AC 21;頑健+9、反応+9、意志+12;聴覚および視覚に対する全てのセーヴに+2の状態ボーナス HP 60;抵抗 [殴打]5 移動速度 25フィート 近接 [one-action] ロングソード +14[+9/+4](多用途:[刺突])、ダメージ 1d8+6[斬撃] 近接 [one-action] 爪 +12[+8/+4](機敏)、ダメージ 2d6+6[斬撃]、加えてつかみ 伝承生得呪文 DC 19;常時 (5レベル) タンズ 仮の装い/Assume Form (精神集中、伝承、完全変身、変成術) フェイスレス・ストーカーは10分間でその姿を変え、小型または中型の人形生物の姿になる。フェイスレス・ストーカーは、そのクリーチャーになりすますための〈ペテン〉判定に+4の状況ボーナスを得る。 血の滋養/Blood Nourishment [one-action] フェイスレス・ストーカーはその三又の舌で、隣接する拘束状態もしくは気絶状態のクリーチャーの血を飲む。そのクリーチャーは吸精状態1を得る。 圧縮/Compression フェイスレス・ストーカーが“無理矢理入り込む”に成功したなら、狭い空間を本来の移動速度で通過できる。狭い足場はフェイスレス・ストーカーにとって移動困難地形ではない。 形態復元/Revert Form [free-action] 必要条件 フェイスレス・ストーカーが仮の装いを使用している。効果 フェイスレス・ストーカーは本来の姿に戻る。次のターンの開始時まで、フェイスレス・ストーカーは攻撃ロール、ダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、技能判定に+2の状態ボーナスを得る。 急所攻撃 フェイスレス・ストーカーは立ちすくみ状態のクリーチャーに対して、追加で1d6の[精密]ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/274.html
レディストーカー ~過去からの挑戦~ 【れでぃすとーかー かこからのちょうせん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 20MbitROMカートリッジ 発売元 タイトー 開発元 クライマックス 発売日 1995年4月1日 定価 9,980円 判定 なし ポイント 個性派3人組が織り成す普通の冒険活劇実はアリーナ一行になるはずだった!? 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 1992年にメガドライブで発売された『ランドストーカー ~皇帝の財宝~』のシステムを受け継いだクォータービューアクションRPG。 フィールドは立体的に描かれ、高さの概念などの立体を活かしたパズルのような仕掛けが多数存在する。 ランドストーカーはアクション要素が強かったが、こちらはLv上げや装備固め、仕掛けの謎解きといったRPG要素が強い。 ボンデージルックのワガママでおてんばでドSなお嬢様「レディ」が、家庭教師兼庭師の老魔法使い「ヨシオ」とオカマコックの「コックス」を従えて、謎の陰謀渦巻く「デスランド島」を冒険する。 ストーリー 大富豪の愛娘であるレディは、彼女が通った後は災いしか残らないと言われるほど非常にお転婆な少女であった。事態を憂慮したレディの父親は、彼女を庭の離れにある屋敷に軟禁し、ヨシオとコックスを彼女の世話役と監視役に置いた。部屋で大人しくしていられず脱走を試みるレディと、それを阻止する2人の争いは日常茶飯事であった。 ある日、いつものようにレディは軟禁されている部屋で勉強をしていたが、部屋にあったデスランド島の伝説に関する本を読み、沸き上がる興味を押さえきれず、部屋から脱走してデスランド島へ行くことを決意する。ヨシオとコックスはレディの脱走を阻止しようとするが、彼女の挑発に乗って暴走したヨシオによって屋敷は全焼し、ついにレディは脱走に成功する。 船に乗り、デスランド島に辿り着いたレディは期待と希望に胸を膨らませていたが、次第に島全体を巻き込む大きな事件へ関わることになっていく。 (Wikipediaより抜粋) システム パワーアップは装備+Lv制。 『ランドストーカー』における装備品は、マップ探索やサブイベントをこなして手に入れる「お宝」的位置づけだった。本作では他のRPGのようにそこそこ種類が豊富であり、町に行けばお店でも売っている。 Lvを上げると必殺技を覚え、戦闘中にパワーをためる事で特殊攻撃を使えるようになる。武器はブーツとウィップの2系統があり、それぞれ技は違う。 冒険の途中で仲間になるヨシオとコックスは、要所で命令を出すこともできるが、基本的に戦闘中はAIで動く。ヨシオは攻撃・補助の魔法、コックスは武器攻撃と回復魔法で冒険をサポートする。 斜めに描かれたマップを十字ボタン移動で歩き回るという基本的な仕様は『ランドストーカー』と同様。 敵はフィールドやダンジョンでのエンカウントで遭遇する。画面の切り替えはなくエンカウント時点のフィールドで固定され、そこに出現した敵を全滅させるか逃走すれば戦闘終了。 ジャンプはなく、代わりに「ダッシュ」ができる。 ダッシュは小さな溝を乗り越えたり、高い所から落ちて遠くの場所へ移ったり、仕掛けに突進して動作させたりといった様々な目的で使用できる。 ちなみに、1キャラ分の高さの1/4程度の段差は普通に歩いて上れる。 「ひかるビーダマ」というアイテムがあり、たくさん集めると貴重品と交換できる(DQでいうところの「小さなメダル」)。 中には、前作『ランドストーカー』に登場したのとそっくりなキャラもいる(名前も同じ) 評価点 Lvを上げてキャラを強化し、謎解きをしながらダンジョンを攻略していくという、RPGの基本的な面白さのツボは押さえている。 全体的な難易度は易しめ。攻略に詰まる局面はあまり無いと思われる。 ポップな雰囲気でまとめられたグラフィックはあまり嫌味がなく取っ付き易い。 グラフィックが立体的に描画されていて、全体的に軽めの色味ながらそこそこ見栄えもする。 BGMはほぼ各ダンジョンごとに固有のものが用意されている。 醸し出す雰囲気もダンジョンの特徴に合っているので冒険を盛り上げている。 小さな孤島が舞台でありながら次々と場面が移り変わるテンポの良さ。 からくり城や鉱山、火山や雪山など新たなダンジョンのたびにがらりと風景が変わる。時にはまものエキスで変身してまものの村に潜入することも。 賛否両論点 ゲームの雰囲気。基本的には、明るい雰囲気なのだが… ある場所に 人間の缶詰工場 があったり、行く先々で邪魔をするジェイビーが 実はキングバロンの被害者で最終的に倒すと苦しみながら死ぬ など、ところどころにダークな要素がある。 問題点 序盤の難易度が高いが、後半になるにつれて簡単になっていくバランス。 序盤はレディ1人の上に回復手段もアイテムのみなので厳しい戦いになるが、中盤からは3人になるので敵の攻撃も分散してかなり難易度が下がる。 ウィップの存在意義がほぼない。 ブーツとの違いは必殺技の種類のみであり、通常攻撃の上ではウィップを装備するメリットがない。 肝心の必殺技も役に立つ機会が少ない。最初のボス「ジェイビーペット」に対してウィップの必殺技ならハメができるぐらい。 ボリューム不足なシナリオ。 テンポがいいと言えば聞こえはいいがゲームのボリュームはかなり薄い。 RPGではあるが寄り道要素がほぼなく、ダンジョンも分岐の少ないほぼ一本道。やりこんでも20時間もかからない。 ジャンプが無いため、アクションRPGとして、プレイヤーの純粋な技術力を要求される局面が少なくやり応えがない。 一部のダンジョンはストーリーが進行すると侵入できなくなる場所がある。 序盤のバロン城、デスバレー鉱山、ラムスの塔などが該当する。これらのダンジョンではトロッコなど楽しいギミックがあるのにクリア後は遊べなくなってしまう。 事実上のラストダンジョンであるバロンの塔もクリア後は仕掛けが元に戻らないため、再度侵入しても序盤と終盤のエリアしか遊ぶことができない。 以下は前作から引き継いだ欠点。 クォータービューによる斜め移動が基本+プレイヤーから見た「縦横」への移動が不可能で十字ボタンの上下左右を押してもキャラクターは斜めに動く、という操作性には慣れが必要。 画面右上(ゲームにおける北)に進む際のキーが右となっており、他の斜め移動が基本のゲームと進む方向が異なるのも辛い。 クォータービューによる立体性が前面にでているが、キャラクターやオブジェクトに影などがないこともあって「今どの升目にいるのか」「いまどの高さにいるのか」が混乱しがちである。特に高いところから落ちて特定の足場へ着地する、などの操作をするとき戸惑う場面が多い。 肝心要の主人公レディがあまりしゃべってくれないため、独特の個性がゲーム中で活かし切れていない。 強いて言うなら、ブーツの技を使うとぱんつが見える…ぐらいか。 総評 本作はいわゆる「普通に面白いRPG」である。しかし本作と関連の深かった『ランドストーカー』が、当時としては非凡な要素を持っていた作品だった事もあり、相対的にガッカリゲーの扱いを受ける事もある。 丁寧に作られた作品ではあるのだが、一部マゾゲーでもあった『ランドストーカー』経験者にとっては、難易度が易しい事も物足りなく映ったのかもしれない。 また、主人公をしゃべらせない方針を採った事が本作独自の個性を抑えてしまい、地味な印象になってしまった。 クセ者揃いの主人公パーティのキャラクター性などを押し出してシナリオやゲーム性の面でもっと活かせていれば、易しい難易度としてキャラの魅力を味わい易いRPGとして、それなりに深く印象付けられただろうだけに、非常に惜しい作品である。 余談 ドラゴンクエストとの関係 開発元のクライマックスは『DQIII』および『IV』のチーフプログラマーが独立して作った会社。 本作は元々『DQIV』第二章を元とする外伝的な作品として開発されていたが、途中でエニックス側から断られてしまい、設定などを変更してオリジナル作品としてリリースすることになったという。 発売元のタイトーは現在スクウェア・エニックスグループの企業となっている。 主人公パーティのメンバー構成の他、敵キャラクターのデザイン・特徴、装備品・アイテムの効果や価格設定などといった多数の部分に『IV』との類似点が見られる。 ログアウト冒険文庫から小説版が出ていた。レディ一行の濃い性格がセリフの端々に現れているため、ゲーム本編よりもキャラ付けはわかりやすい。 ある場所で観光地によくあるパネル型の記念写真が撮れる。写真はエンディングで見ることが可能。 その後の展開 DC『クライマックスランダーズ』にて、レディがプレイアブルキャラクターとして参戦している。 なお、ヨシオとコックスについては最初は同行していないが、ある条件を満たすと同行キャラとして参戦可能になる。 『レディストーカー 迷宮のワルツ』 2006年9月21日から、「au BREW」端末専用ゲームとしてサービスイン。 こちらはレディのデザインを一新している。
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/36.html
D,F,LタイプとRタイプでは エンジンマウントと ベルハウジング部のネジの位置が随分と違います 今回は 大塚さんの126タイプのエンジンを降ろす機会がありましたので 参考にして下さい 準備する物 D,F,L編と同じです。 人数が多かったので、パンタグラフジャッキのみでエンジンを降ろしてみました。 可能は可能ですが、ガレージジャッキと比べると作業性は落ちます。 作業手順 01 エンジンマウントを外すところまではD,F,Lタイプと同じです 02 マウント中央のネジ(17mm)を外します。 慣れると簡単です。 03 スプリングを押し縮めながら 取り外します 04 バックプレートを外します 05 ベルハウジング部のネジを外します 110F系のエンジンと違ってスターターはミッションに着いたままエンジンだけ取り出せます 06 丸印の着いた場所、計7カ所のネジを外します その後の作業は110Fエンジンと同様に行います
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/801.html
「エンジンオーバルカ、チューンナップ!!」 【名前】 エンジンオーバルカ 【読み方】 えんじんおーばるか 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-05「時々オカン!?」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神武装」 【出力】 1450万馬力 【構成マシン】 スピードルバスオンベアールVバルカ 【必殺技】 バルカッタースラッシュ 【詳細】 エンジンオーがバルカを炎神武装した形態。 炎神バルカの鋭利な尾鰭を用いた斬撃攻撃を得意とする。
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/702.html
カード画像 基本情報 カード名 イフリート・エンジン() カード種類 フィールド レベル 0 所属軍 東妖 属性 テクノロジー カードID 2022GRRS-5 レアリティ ★★★★ イラストレーター 佐々木光之助 カードテキスト CNT [これをフィールドゾーンに置く。]■即時:[これを墓地に置く] 味方の“竜型決戦兵器”1体を選び、ターン終了時までHP+3する。■「降神の器」 通常 [DR3/“竜型決戦兵器”、これを墓地に置く]君の墓地から“竜型決戦兵器”1体を選び、特殊召喚する。 フレーバーテキスト ウォルナー先史文明の遺産である精霊エンジンの研究は、東妖軍の解析により大きく進んだ。だが、擬似的なものすら再現するには至っていない。 ■解説・総評 関連 収録パック 『竜型決戦兵器VS覚醒アリス』 名前
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/272.html
スキル スラフォース 特性 メタルボディ オロオロ
https://w.atwiki.jp/2chshotgun/pages/30.html
東京マルイ SPAS12 #image(http //www.tokyo-marui.co.jp/cgi-bin_ex/images/prds/asg001_l.jpg) |発射方式|エアコッキング|3発同時発射| |マガジン|シェル形マガジン|30発| |定価|ノーマル19800円|メタルストック28800円| 特徴 3発同時発射の東京マルイ製のエアコッキングショットガン。 ワントリガーで3発同時に弾を撃てるのでちゃんと狙えればサバイバルゲームでも使える銃。 ただし3発同時に発射するため3つ分のシリンダーのスプリングをコッキングしなくてはならないので 他社製のショットガンよりかなり引きが重く、故障が多い。 引き金を引き続けながらコッキングを繰り返す事で連射が可能なラピッドファイア機能を搭載している。 マガジンはマガジンチューブにシェルを込める方式ではなくシェル形のマガジンを1つ装填する形となっている。 カスタム コッキングを軽くする 2巻まではカットOK、それ以上は遊びが多くて亜鉛のコッキングバーが折れます。 ショートバレル化 アウターバレルをパイプカッターで切るだけ。 マガジンチューブはいっその事外してみたり。 純正ストックを装着する ストックの在庫は知らないが、ストック付きバージョンの本体側のロックピンなどはマルイで購入可能。 コッキングがすごく楽になるので付けてみるのオススメ。 SPASSO12キットを組む 持ってるけど純正をショートバレル化した方がカッコいいから組んでない。 まぁ好き好きで。 フォアグリップを付ける 付けても大して引きが弱くなるという事は無いです、自分は外しました。 好きなら付ければ?滑り止め目的ならグローブした方がいいよ。 電動ガン用多弾マガジンとシェルをニコイチした大容量マガジン(自作) 作り方はググって。私は興味が無い。 初速に関して 知らん トラブル関連 コッキングバーロックを外すと3発以上の装弾が出来ますが、シリンダーの先っぽは潰れやすく 1回装弾をミスすれば簡単に潰れるためオススメできません。 中古で手に入れた場合、ピストンヘッド・ホップパッキン・シリンダーを新品にするのをオススメします。 大体逝かれてて本来の性能を発揮できていません。 きちんとメンテしていれば10年使える頑丈なエアガンです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48520.html
登録日:2021/06/29 Tue 22 45 00 更新日:2023/06/10 Sat 19 15 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 5秒CM BW CM TF 「ビーストウォーズ メタルス」このあとすぐ! カオス ギャグ コマーシャル トランスフォーマー ビーストウォーズ ビーストウォーズメタルス ピカチュウ モー娘。 八奈見乗児 公式が病気 千葉繫 嘘予告 声優無法地帯 山口勝平 歴史的大暴走アニメの歴史 腹筋崩壊 藤原啓治 高木渉 この後は、ビーストウォーズメタルス! チャンネルはそのままじゃーん! 「ビーストウォーズ メタルス」このあとすぐ! 5秒CMとは、例えば平成ライダーシリーズとかでよく見る「番組が始まるちょ~っと前に流れるやつ!(Byナビ子)」である。 この項目では『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』の5秒CMについて記述する。 声優無法地帯と呼ばれるビーストウォーズメタルスでは、5秒CMすらカオスなのである。 かなりのカオスであるためか、最終回ではあまりにも唐突に5秒CMの傑作選すら用意されていた。 上記のセリフは第1話「帰ってきたぜ!」の5秒CMで、第1話だからかコンボイとチータスによるまっとうな掛け合い…であるが、次回から徐々に狂っていく。 主な元凶たち 高木渉チータス、山口勝平ラットル、ひろしダイノボット、千葉繁メガトロンetc… 以下に5秒CMの代表作を紹介する。 第2話「新戦士登場!ギッチョンチョン ですっ!」 チータス「この後は『開運!なんでも』」 ダイノボット「ダアッー!ビーストウォーズメタルス!」 第2話からこれである。ちなみに『開運!なんでも鑑定団』ネタは後のアニメでもナレーションの人本人によって行われている。 誰か(大体チータス)が「この後は(別の番組名)」と振って別の人(ラットルかダーダー恐竜)が突っ込むのは定番ネタとして何回か使われることになる。 第4話「かっとびタランス」 チータス「レイモンドデース!この後は…」 ダイノボット「ダアッー!ビーストウォーズメタルス!」 チータス「オーハー!」 メタルスコンボイのお披露目回ということで比較的真面目な第3話を挟んでさっそく2回目の嘘予告ネタ。今回はレイモンド・ジョンソン。 言おうとしていたであろう同局で朝に放送される『おはスタ』はコロコロコミックと関係深い番組であるため、ライバル誌でメタルスの漫画が連載されていたことを考えると意外と危ないネタだったり……しないか。 第5話「やめます!」 緊 急 事 態 勃 発 。 ダイノボット「俺、ビーストやめてモーニング娘。に入るわ。えっ、ダメ?」 これも今となっては時代を感じさせるネタ。ダイノボットが再びデストロンに転向しようとする回ということで、モー娘。を生んだ同局のバラエティ番組『ASAYAN』をパロっている。 画面でもふざけ始めており、映像が停止し、元ネタを意識したテロップが入る。 その後、モー娘。ネタはOPの提供画面のテロップでも続いた。 第6話「え?お花が?」 ラットル「オイラだって電気ネズミなのに、なんであいつだけ……あ、この後はビースト」 某電気ネズミが人気なことに不満を漏らすラットル。 第7話「え?かおが?」 メガトロン「今日のビーストは旅にグルメに温泉特集!視聴率はいただきだ!」 ナビ子「嘘はいけません!」 視聴率のためにバラエティー番組のようにしようとする千葉トロンとナビ子ちゃんのツッコミ。旅にグルメに温泉特集のビーストウォーズメタルス、見てみたい気がする。 千葉トロンとナビ子ちゃんの会話に合わせてテロップが表示されるモニターも秀逸。 第10話「たいほだにゃ」 シークランプ「このあとすぐ、ビーストウォーズメタルスですよ」 まさかの大御所・八奈見乗児氏参戦。 八奈見氏はジャガーの上司である「三バカトリオ」ことトリプティコン評議会のシークランプ(ジョイントロンのギムレットに相当)を吹き替えているが、ゲストには勿体ないほどの存在感を見せていた。 ちなみにテレ東で『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』が始まるのはこれからもうちょっと後の話。 第12話「むか~しむかし」 メガトロン「今日のビーストはおいしいラーメン屋さん特集!視聴率はいただきだい!」 ナビ子「ちがうでしょ!」 嘘つき千葉トロンとツッコミナビ子ちゃんパート2。ラーメンは人気出るからね。 モニターではないが、やはりテロップが表示される。 第13話「大きくな~れ」 コンボイ「今日から大きくなるぞ!」 メガトロン「何が?」 パワードコンボイ「私が!」 パワードコンボイ登場回ですらこれ。千葉トロンは何が大きくなると思っていたんだ……? 第16話「ぶくぶくっ!」 ラットル「今日のビーストは、相模湾で釣るエイとカニ!えっ、違う?」 ラットルがフツーに[[次回予告]]をやる海の中に潜る話。 ビーストの世界に相模湾があるのか?というツッコミはさておき、わざわざデプスチャージとランページのカットを挟んでくる細かさが逆に腹立たしい。 第19話「たつんだ!チータス」 チータス「今日から俺が変わるじゃん!姿形は変わっても、生涯一チータス!」 メタルスチータス2初登場回。 このチータスのセリフはアニメ『GTO』の鬼塚栄吉の決めセリフ「生涯一教師!」が元ネタであろう。 ちなみに元ネタも第21話やファイナルリミックスで発言する。 第21話「びりびりー!しびればびれぶー」 タランス「この後は『わくわく動物ラン』…」 メタルスダイノボット「ダアッー!ビーストウォーズメタルスだよ。」 話の中で類人猿の子供が出てくるのに引っかけて、久々の嘘予告。 放送当時でもすでに終わっている上に他局ネタである。ワクワクする動物の番組なのは合っているのだが。 また、ダイノボットも別人だからか、少し投げやり気味になっている。 第22話「ぴかぴかーしゃ!」 ブラックウィドー「あたし、『ぴかぴか~♪』になるっシャ♡」 パワードコンボイ「紛らわしいこと言わないの!」 メタルスブラックウィドー初登場回。 ファイナルリミックスでもやっているが、ブラックウィドーもとい中の人はなかなか某電気ネズミの物まねがうまい。 第25話「ハッピー?これでいいのだ」 チータス「この後は『ポケットモン』」 ラットル「おい」 チータス「何?」 ラットル「もうやめようよ、嘘は。」 チータス「そうだね。」 とうとう某人気番組の名前を出そうとした。 流石に何度も繰り返してきたからか、ラットルに怒られるチータスであった。 第26話「ファイナルリミックス バナナをわすれた!」 メタルスダイノボット「今日のビーストは見なくていいや!……あっ、ウソウソ、見てくれよな!」 ビーストウォーズメタルスの最終回にして伝説のリミックスにて。5秒CMの最後もやはりカオスで締めくくっている。 話の流れは唐突かつこれまでの整合性を無視しているため、純粋にストーリーが好きな人は確かに見なくていいかもしれない。 これ以外の回も笑えるものからある程度真面目なものまで多数存在する。真面目といっても、他の番組の5秒CMと比べればはるかに自由だが。 メタ的な事情としては、ビーストウォーズメタルスが吹き替えアニメで映像が既に完成しているため、映像に合わせてネタをぶっ込んだり、ネタに合わせて映像を編集することが容易だったという事情によるもの。 なお、レギュラーメンバーのうちエアラザー、ワスピーター、クイックストライクは最後まで登場せず。 タイガトロンはタイガーファルコンとして登場したでござるでしょう! ……まぁメタルス編では名有りモブみたいなもんだったからね。 「この項目は追記・修正しなくていいや!……あっ、ウソウソ、してくれよな!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひそかな楽しみだったので最終回で傑作選やってくれた時は嬉しかった -- 名無しさん (2021-06-30 12 18 46) ビーストは水曜6時半でポケモンは木曜7時だった気がするけど、地域によっては同じ曜日にやってたのかな? -- 名無しさん (2021-06-30 18 02 06) ↑作成者です。ごめんなさい、記憶が混同してました…修正しときました。 -- 名無しさん (2021-06-30 23 34 10) どの話数かは忘れたけど、ピーちゃんだったかな?の回の時は「泣いちゃうぞ」って予告があって、本当になく回だったよね・・・ -- 名無しさん (2021-07-01 02 55 34) ↑第9話「カニじゃい!!」のですね。ピーちゃんっつうかミューちゃん(トランスミューテイト)…… -- 名無しさん (2021-07-01 03 15 43) 纏めた動画を見てきたけど紅白歌合戦のくだりも面白かったな。 -- 名無しさん (2021-07-01 10 11 40) 新作ビーストの予告編でも期待 -- 名無しさん (2021-07-01 11 55 07) ダイノボットのモーニング娘。のやつは当時放送してたASAYAN風の演出ですね! -- 名無しさん (2021-07-01 12 49 21) ワスピーターがいなかったのが意外 -- 名無しさん (2021-07-01 13 09 01) アチョォゥ! -- 名無しさん (2023-01-30 21 12 50) 名前 コメント