約 3,628,004 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48768.html
登録日:2021/07/27 Tue 04 57 40 更新日:2024/06/16 Sun 11 11 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 12体合体 G12 G6 G7 G9 エンジンオー エンジンオーG12←出たら勝つ スーパー戦隊シリーズ テレビの破壊者 テレビクラッシャー トーテムポール マッハルコン誕生のきっかけ? マルチ合体 一号ロボ 全合体 戦隊ロボ 歩く勝利フラグ 炎神 炎神合体 炎神戦隊ゴーオンジャー 炎神王 爆上戦隊ブンブンジャー 財布の破壊者 車 鈍器 黙ると死ぬロボ 炎神合体!! 「3体の炎神と3人の心が一つになる時、巨大なる炎神の王が降臨するぜ!」 エンジンオー、チューンナップ! ゴー・オン! 画像出典:炎神戦隊ゴーオンジャー(2008年2月17日~2009年2月8日)GP-01「正義ノミカタ」より エンジンオーとは、「炎神戦隊ゴーオンジャー」に登場する戦隊ロボの名称である。 【基本スペック】 全高:51.5m 全幅:45.5m 胸高:25m 重量:2800t スピード:730km/h 出力:1200万馬力 テーマソング:「炎神合体!エンジンオー」(歌:石原慎一) 【概要】 スピードル、ベアールV、バスオンの3体の炎神が、上から順に合体して生まれた炎神の王。 その姿はさながらトーテムポールで、胸から腰にかけて6つの目が縦に並ぶ外観は初見ではインパクトがあるだろう。 バスオンに格納されたゴーオンソード、ベアールの下半身が分離したVシールドを武器に戦う。 必殺技はゴーオンレッド、ゴーオンブルー、ゴーオンイエローの「もらったぜ!」「最終コーナー!」の掛け声の後、加速してすれ違いざまに敵を切り裂く「ゴーオングランプリ」。 巨大ロボのくせにガンバルオーと一緒に海を泳いで渡った事もある。 合体時、「三体の炎神と三人の心を一つにすること」が必要なはずなのに、キョウレツオー登場後はなぜかゴーオンレッド抜きで合体することが多かった。あるいはキョウレツオーにいるレッドの分も含めているのか。 炎神武装によってバルカ、ガンパード、トリプター、ジェットラスと合体可能。 勝利時の台詞は「ゴーオンジャー、チェッカーフラッグ!」 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では歴代戦隊の1号ロボと共にゴーカイオーとゴセイグレートを援護、黒十字城と戦った。 この時、車ロボつながりでRVロボの激走斬りの後にゴーオングランプリを放っている。 『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ12「爆上エンジン」に走輔が客演した際も、ゲタグルマーに苦戦するブンブンジャーロボの前に登場し、文字通りの二人三脚で援護。 合体技「ブンブン地獄車」を叩き込んで大ダメージを与え、ゴーオングランプリとバクアゲドライバー・ブンブンフィニッシュを同時に繰り出す「ゴーオンブンブングランプリフィニッシュ」で見事に勝利を収めた。 『ゴーオンジャー』撮影当時のスーツは既に現存していない(*1)ため、前年のキョウリュウジンと同じくCGとライブラリ映像の組み合わせで表現されたが、最新のモーションキャプチャー技術で自重しないアクションを存分に披露し、何より令和の世に合体シーケンスや必殺技、コクピット映像までガッツリ描かれたことが原作ファンを歓喜させた。 【炎神武装】 腕に他の炎神を合体させる形態。 エンジンオーG6登場後はほとんど披露しなくなった。 エンジンオーバルカ GP-05から登場する、左腕にバルカを武装した形態。 必殺技は、バルカを回転させながらバルカッターで敵を袈裟斬りにする「バルカッタースラッシュ」。 エンジンオーガンパード GP-06から登場する、右腕にガンパードを武装した形態。 必殺技はガンパードガンから強化エネルギー光弾を連射する「ガンパードガンファイヤー」。 エンジンオージェットリプター GP-18に登場する右腕にトリプター、左腕にジェットラスを武装した形態。バルカとガンパードも最初からそうした方が強かったんじゃ…。 必殺技は左腕のジェットラスボウから、5体の炎神のエネルギーを撃ち出す「ジェットリブルズアイ」。 エンジンオージェットラス GP-37に登場する、左腕にジェットラスを武装した形態。 主な技は、ジェットラスの牙からエネルギー弾を放つ「ジェットラバルカン」や、ジェットラスボウでゴーオンソードを矢のように放つ「ゴーオンブルズアイ」。 【強化合体】 ◆エンジンオーG6 画像出典:炎神戦隊ゴーオンジャー(2008年2月17日~2009年2月8日) GP-10「発車オーライ」より 全高:63m 全幅:55.5m 胸高:25m 重量:6000t スピード:760km/h 出力:2500万馬力 テーマソング:「炎神合体エンジンオーG6」(歌:Mojo) 「おーっと!6体の炎神と5人の心が一つになり、更なる巨神が生まれるとはたまげたぜぇ!!」 初登場はGP-10。 エンジンオーとガンバルオーがG6フォーメーションを組み炎神合体した姿。 その圧倒的な姿には、炎神武装を鏡映しのごとくコピーしてしまう『三大臣合同のスペシャルな蛮機獣』カガミバンキの雄姿に勝利の美酒で酔いしれていたガイアーク三大臣をして、「あああ~……!一気に酔いが醒めたでおじゃる!!なんでおじゃるかあれは~!?」(By害水大臣ケガレシア)と文字通りに青ざめさせてしまうほど。 なお、Gとは「ゴーオンジャー」の略である。決して「軍平」の略ではない。 6,000トンの全重量を右足にこめて放つG6キックを放つ。操縦ハンドルを取り外し、ハンドルブラスターに変形させて、ブラスターソウルをセットし放つ6大炎神型エネルギー光線「G6グランプリ」が最大の必殺技。 初合体話は見所も多く盛り上がるものの出番は少なく、セイクウオーおよびエンジンオーG9が出てからは空気。 ◆エンジンオーG9 画像出典:炎神戦隊ゴーオンジャー(2008年2月17日~2009年2月8日) GP-22「最後ノノゾミ」より 全高:70m 全幅:60.5m(翼幅:94.4m) 胸高:33.8m(翼の先まで:54.5m) 重量:9000t スピード:マッハ1.5 出力:4000万馬力 テーマソング:「G9!チューンナップ」(歌:宮内タカユキ) 「9体の炎神と7人の心が一つになったとき、空と大地に君臨する王、エンジンオーG9が生まれるでござる!」 初登場はGP-22。 エンジンオーG6に、ゴーオンウイングスが操るセイクウオーがG9フォーメーションを組んで更に炎神合体した、「空と大地に君臨する王」。 ウイング族の炎神が加わったことで、巨体でありながらも空中戦もこなせる。 必殺技は「G6グランプリ」の発展版・「G9グランプリ」。 GP-23でデタラメデスと引き分けたり、GP-26でニゴールに敗けたり、GP-42ではキレイズキーに妨害されたりと強敵と戦う事が多かったせいで、大層な名前の割に苦戦が多い不遇のロボ。 ◆エンジンオーG12 画像出典:炎神戦隊ゴーオンジャー(2008年2月17日~2009年2月8日) GP-35「炎神ノキズナ」より 全高:93m 全幅:60.5m(翼幅:94.4m) 胸高:44m(翼の先まで:53.4m) 重量:12000t スピード:850km/h(走行時)、マッハ1(飛行時) 出力:6000万馬力 テーマソング:「G12!チェッカーフラッグ」(歌:串田アキラ) 「今、12の魂と7つの心が一つとなり、全ての悪を征する究極の王が降臨するデンテ!!」 初登場はGP-35。 12体全ての炎神が合体した「全ての悪を制する究極の王」。 古代炎神達の提案により予定調和で合体したその姿はまさに究極。それでいて合体している全炎神の顔はどの角度からも見える。 負荷がかなり大きく長時間の戦闘は不可能だが、その力と存在感は幹部クラスの相手はおろか、ケガレシアでなくとも「ま~だ合体するでおじゃるか~!?」と圧倒。さらにリアル世界でも親御さんの財布さえも圧迫した。 必殺技はエンジンオー、ガンバルオー、セイクウオー、キョウレツオーのエネルギーを放つ「G12グランプリ」と、火の鳥と化して突撃する「G12ファイナルグランプリ」。 ◆エンジンオーG7 『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』で登場した新形態。 エンジンオーを中心にバルカ、ガンパード、トリプター、ジェットラスがミラクル炎神合体した姿。 合体時の口上が「〇〇の王」ではなく「(前略)今回限りのフルスロットルな技が炸裂するぜ~!」だったため、通称は不明。それどころか劇中では形態名のG7すら呼ばれていない。 トリプターのローターとジェットラスのウイングを背面に装備しているため、G9同様に飛行可能。 必殺技は炎を纏った体当たり「10YEARSグランプリ」。 ちなみにその場にはキャリゲーターとジャン・ボエールもいたのだが合体には呼ばれなかった(身を投じて鎖国[[バリア]]をこじ開けていたため) ミラクルというだけあってか、エンジンオーの両腕を収納しないままバルカ、ガンパードを上腕に装着し、ローターとウイングを外したトリプター、ジェットラスを下駄にしている点がミソ。そのため、玩具では再現不可能。ミニプラなら話は別かも 【余談】 エンジンオーG12は、合体数が初めて2桁に達した10体合体のアルティメットダイボウケンを超す前代未聞の12体合体を実現し、当時の視聴者の度肝を抜いた。 スーパー戦隊初の巨大ロボであるバトルフィーバーロボから29年、初めて変形したダイデンジンから28年、初めて合体したサンバルカンロボから数えても27年が経過し、戦隊ロボもここに一つのピークを迎えたと言っても過言ではないだろう。 G12は12体のメカ(実質4体のロボ)が合体するという無茶な設計ながら、玩具でも無理なく再現することが可能。 その合体規模からDX版は全高約50センチ、総重量約3.2キロという暴力的なスケールに達する。 それでいて余剰パーツを一切出さず、なおかつ人型のビジュアルを保っていることから、「バンダイの狂気の産物」「戦隊ロボの最高傑作」との呼び声も高い。 なお、これらの合体は全て最初から計算ずくであり、それだけに各ロボ、特にG12の要となるキョウレツオーの設計はかなり難航した模様。 因みに、走輔役の古原靖久氏は地震が起きた際に飾っていたG12に自宅のテレビを破壊されたことがある(落下したG12がテレビに激突)。 なおG12の方は合体の維持こそ出来なかったがほぼ無傷であった。 その事を報告したブログで「ちょっとG12重すぎやしませんかね?!」「バルカなんて全く役割果たしてないし!(←それは言わない約束だよ)」「ジェットラスのミサイルすぐなくなるし!(←もはや関係ないだろ)」と言っていた。 「Wiki籠りが追記・修正した時、良項目が誕生するぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモンのエンブオーかと一瞬思った -- 名無しさん (2021-07-27 11 04 03) ゴーカイ以降は上ふたりが夫婦になってある意味とっても気まずい1号ロボ合体 -- 名無しさん (2021-07-27 12 14 30) スーパーミニプラでG7(仮)は再現されそう -- 名無しさん (2021-07-27 13 16 20) ゴウザウラーかと思ったがありゃエンジン王だった -- 名無しさん (2021-07-27 13 49 25) ↑しかも2号ロボはガンバル○ーなんだよ -- 名無しさん (2021-07-27 17 52 12) 後背i... -- 名無しさん (2021-07-27 18 09 29) 「余剰パーツなしの全合体」かつ「合体後が人型」という条件だと、未だにG12が最大数なのよな。 -- 名無しさん (2021-07-27 20 53 35) エンジン(動力源)の王様かと思った。語の区切り的には近かった。 -- 名無しさん (2021-07-27 23 18 36) スピードルとベアール、結婚して息子まで産まれた後でもエンジンオーに合体してるけどそいつらを頭上に乗せてるバスオンがどう思ってるか気になる… -- 名無しさん (2021-07-28 11 42 56) 玩具では(言うまでもなくリデコ品なので)エンジンオー部分をそっくり劇場版組の炎神大将軍を代わりにして他の合体形態を取ることも出来る。無理矢理劇場版トリオもそれっぽい位置に載せて疑似15体合体を目指してる方もいらっしゃったなあ。……炎神大将軍版G6~12は「炎神大将軍 侍威陸ノ型」、「炎神大将軍・極 拾弐神将ノ型」とかなったりするんだろうか……? -- 名無しさん (2021-07-28 17 35 31) なんでバルカとガンパードを両腕に着けたG5(仮称)が出なかったのかずっと疑問だった。 -- 名無しさん (2021-07-28 22 00 28) G12は好きだけど、G12を過剰に神格化して「全部載せ合体がないのは手抜き」「余ったパーツで槍作って誤魔化すな」「○○で合体数水増し」みたいに言っても許される風潮は大嫌いだわ。むしろG12でストレートな全部載せ合体の完成形を見たからこそ、G12の栄光に甘えずに新しい道を模索し続けてるのが今の戦隊ロボでしょうが。 -- 名無しさん (2023-08-05 15 37 11) ↑2最初は2人が加わった後出す予定が、7話でガンバルオー(当時味方2号ロボとしては最速)を出さなければいけなくなり挟む余地がなくなったのか? -- 名無しさん (2023-08-27 03 52 56) 単純にG6がガンパードバルカにメットとゲタつけただけだから、出しちゃうとG6の印象が弱くなるからでは -- 名無しさん (2023-08-27 11 10 16) 配信見てたらg9以降動きが少なくなったように見えた。 そして昔はなんとも思わなかったがg12の負荷設定は今ではある種のメタ発言に思える。 -- 名無しさん (2023-08-28 00 27 55) まさかエンジンオーまで客演するとは思わんかった… -- 名無しさん (2024-05-19 11 00 42) エンジンオーガンパードバルカが出てこなかったのは多分G6の印象が薄くなるのを避けるためなんやろうね。G6はガンパードバルカがお面被って下駄履いただけだし。 -- 名無しさん (2024-05-21 18 38 41) ブンブンジャーのCG、かなり微妙だな。腕の位置変だし、スタイル良くしようとしたのかべアール小さくてバスオンの足長くて違和感ある。トーテムポールみたいな体型じゃガシガシ動かすのに不都合だからか? -- 名無しさん (2024-05-31 21 51 10) ↑単純に当時のCG使い回して弄ったんじゃない?ブンブンジャーロボと比べてポリゴン数低そうだったし。ゴーオンソードは新規で作ったかもだけど。 -- 名無しさん (2024-05-31 22 38 37) ↑エンジンオーって合体バンク以外でCG見覚えないな……腕の位置は合体ギミックを考えたらこんなもんか -- 名無しさん (2024-06-01 06 40 54) そういえばブンブンのハイウェイ空間は炎神の活動時間に含まれるんだろうか -- 名無しさん (2024-06-01 06 48 21) ガンパードバルカorG5っぽい姿(足元はキャリゲーター履いてる)はG9の合体バンクで一瞬見ることができるんだよな -- 名無しさん (2024-06-02 02 20 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3202.html
メタルスラッグX 【めたるすらっぐえっくす】 ジャンル アクションシューティング ※画像はNG版 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオWindows Vista~8 発売元 【AC/NG】SNK【Win】SNKプレイモア 開発元 【AC/NG】SNK【Win】DotEmu 稼働開始日 【AC】1999年3月19日 発売日 【NG】1999年5月27日【Win】2014年10月2日 定価 【NG】29,800円【Win】798円※Win版のみ税込 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2012年7月10日/926Wiiポイント(※NG版)アーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年10月5日/823円(税8%込) 備考 Wii/PS2/PSP『メタルスラッグ コンプリート』内に本作が収録※本概要はソフト単体で発売されているもののみ記載している※PS移植版に関しては独立ページあり、こちらを参照 判定 良作 ポイント 『メタルスラッグ2』のリメイク・マイナーチェンジ版『2』をベースにさらに豪快・派手にシリーズトップクラスの爽快感の高さ メタルスラッグシリーズ 概要 『メタルスラッグ2』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 SNKより発売されているアクションシューティングゲーム、『メタルスラッグ』シリーズの第3作。 ただし、ナンバリングがされていない所からも推察出来るように、本作は『メタルスラッグ2』をベースに、ミッション内構成の変更の他に多くの要素が追加および変更されたリメイク作品となっている。 従って、作品のストーリーなどは『メタルスラッグ2』のままとなっている。 なお、本作はアーケード(MVS)の他、ネオジオとプレイステーションに移植されているが、プレイステーション版に関しては移植度に大きく難があり、一緒にまとめるには些か問題があるため、別ページで紹介している。 プレイステーション版に関しては上記の概要表内の備考にあるリンク先のページを参照いただきたい。 『メタルスラッグ2』からの変更点 + 長くなるのでクリックで展開 追加武装 武器・スラッグ(戦車) 『X』で新たに追加された武器は下記の通り。下に触れるビッグ系強化銃は既存武器の強化版になるため、ここでは割愛する。強化銃と手榴弾の変化アイテムに関してはまとめて一覧にしているため、手榴弾の変化アイテムは解りやすく赤い文字で記す。 名称 概要 追加武器(内にアイコンのイニシャルを記す) エネミーチェイサー(C) ロケットランチャーの追尾性能を強化したような小型ロケット弾を発射する。発射したロケット弾は高速で敵を追尾するが、命中した時の爆風はロケットランチャーと違って小さい。ただし、攻撃対象が複数いたり、あまりに近すぎると弾が見当違いの方向に飛んでいくことも。 アイアンリザード(I) 地面を疾走する自走弾を放つ。上方向に発射してもすぐに地面に落ちて疾走するので、対空には向かない。坂は疾走出来るが、障害物(直角の壁など)があるとそこで爆発してしまう。 ドロップショット(D) 地面をバウンドする爆弾を放つ。弾速が遅い上に弾も小さくて画面内に3つまでしか発射出来ず、おまけに弾道も癖がありすぎるために活躍できる場所が非常に限られてしまう。そのため、多くのプレイヤーからは要らない武器扱いを受けており、ゲーム情報誌『アルカディア』には「武器の形をした罠」とばっさり一刀両断されている。一応デブ化状態では弾のサイズが非常に大型化するため、使い勝手の悪さが多少改善される。 スーパーグレネード(G) 巨大な榴弾を放つ。弾速も早く、命中すると上方向に巨大な攻撃判定を持つ爆風が生じる。ただし、弾数が15発と少ないので無駄撃ちは禁物。デブ化状態では連射性能が向上する。 ストーン(STONE) 手榴弾が投石攻撃に変化。威力はあるが、如何せん石なので手榴弾のように爆風が出ず、殲滅には不向き。ただし敵のUFOに当てると一撃で破壊できる変わった長所も。またデブ状態では岩石とも呼べるくらいにサイズが大きくなる。 追加スラッグ メタルスラッグ TYPE-R ミッション3で登場する、赤みがかった車体のメタルスラッグ。機動力が上昇しており、移動速度とジャンプ力が強化されている。 ビッグ系強化銃 『2』までに存在していたヘヴィマシンガン・ロケットランチャー・フレイムショット・ショットガン・レーザーショットに、武器名の頭に「ビッグ」の名を冠した強化銃が追加された。通常版との区別として、アイコンに描かれたイニシャルが拡大縮小を繰り返している物になっている。 威力自体は通常版と同じだが、ショットの見た目が派手になり攻撃判定も強化されている(*1)。弾数は原則は通常版と同じではあるが、ビッグショットガンのみ例外として、攻撃範囲が2倍に伸びた代償で弾数が通常版の半分となってしまっている。 本作のみビッグ系強化銃と通常の強化銃では弾数が共有されず、別扱いになってしまう(*2)。 なお、『3』以降では弾数が共有されるようになった(*3)。 システムボイスの変更 武器取得時やミッション開始・終了時等のシステムボイスが全て入れ替えとなった。 かなりノリの良いものに変わったこともあってこの変更は好評を博した。 『6』以降、再びシステムボイスが入れ替えになったが、その際は批判意見が相次いだほど。 また、『2』ではデブ化してもシステムボイスが無かったが本作での変更に伴って追加されている。「Uh oh, big」と言っているのだが…アクセントというか、発音自体がかなり独特なせいでこうはまず聞こえない。 その他変更要素 ミッション構成の変更 ミッションの敵配置などの構成が大幅に変更。 目立つ所では、『2』のミッション1のボス「ザ・キーシII」は『X』ではミッション3の中ボスになり、『X』のミッション1では『1』でミッション5のボスだった「アイアン・ノカーナ」が再登場している。 デブ化するミッションとデブ状態で変化する武器の追加 デブ化するのは『2』ではミッション4だけだったが、『X』ではミッション3以降の全ミッションで発生するようになった。 これに伴い、デブ状態時に形状・範囲・連射及び着弾速度などが変化する武器がさらに増加。勿論先程紹介した本作での追加武器もデブ状態で変化がある。 特に本作で追加されたデブ状態のフレイムショットは元からある高火力に加えて長くて広い射程まで加わるようになり、更に使い勝手が向上、より豪快な外見になることもあって多くのファンを獲得した。 評価点 処理落ちの大幅な軽減 軽減と言うよりも解消と言ってしまって良いほどにプレイ中に処理落ちに見舞われることは無い。 これはROM容量の増加により、一度に扱えるデータも大きくなった事による恩恵である。 ただ、『2』ではその処理落ちがゲームバランスという観点ではむしろ良い方に作用していたという意見もあるため、見ようによってはデメリットになるかも知れない。 スコアアタックの環境が整えられた 『2』では敵のミサイルや無限に湧いて出て来る雑魚敵などに弾を当てても点数が加算されていたため、点数稼ぎの手段のメインが「時間制限ギリギリまでひたすら敵のミサイルに攻撃を当て続ける」という面白味もクソもないものだったが、『X』では敵のミサイルなどは勿論、ボス戦などに於いて無限に湧いて出て来る雑魚敵も同様に弾を当てても点数が入らなくなった。 これにより、純粋に自身のテクニックでより高いスコアを目指すという本来あるべき姿になったと言える。 グラフィック・演出面 シリーズのウリである、一種の芸術とも言えるほどの高品質なドットグラフィックはこちらでも健在。 『2』の時点で好評だった演出面ももちろん健在。一部場面では演出の追加及び変更が施されている。 分かりやすい例はミッション2で敵のミイラによってミイラ化させられた鉱夫は『2』では倒すとそのまま消滅してしまっていたが、『X』では人間に戻って大慌てで逃げ出す演出の追加、ミッション4中盤にて背景で飛んでいた旅客機がマーズピープルが搭乗するUFOに変わってる等。 BGM 『2』のリメイクなため、使われている曲自体は変更がないのだが、BGMもリメイクされており、『2』に比べて重みを感じられるものとなっている。 どちらが良いかは人による好みもあるため、一概には言えないが、少なくともリメイクによって台無しになったりしたという訳では無いので、そこは評価出来る。 変更されたシステムボイス 上にも書いたが、プレイしていてテンションが上がってくるようなノリの良いボイスに変更されたため、好評を博した。 ただし、『2』までのそれが悪かった・聞くに堪えないものだったという訳ではない点には留意されたし。 更に向上した爽快感 『2』の問題点だった強化銃配置の偏りが改善されて多彩な強化銃が満遍なく使えるようになった上に、以降の作品と比べてアドリブでは対処しづらい場面が比較的少なく、撃ちまくりながら縦横無尽に駆け巡るプレイがやりやすいため、爽快感はシリーズでもかなりのもの。 新規追加武器がいずれも爆発系武器というのもミソ。爆風でモーデン兵を吹っ飛ばしながらひたすら突き進んでいく様は非常に爽快。 賛否両論点 リメイクの方向性が全体的に難易度の上昇傾向な点 『2』に比べて全体的に難易度を上げる方向にリメイクされているため、処理落ちの解消と相まって『2』の方が遊びやすかったとする意見も少なくない。 ただし、あくまで『2』と比べての話であり、『X』単体で見た際に「とてもクリア出来そうにないような無茶苦茶な面構成がある」という訳ではなく、むしろゲームバランスはよく練られている方である。 前半、中盤は『2』よりも難易度が上昇している一方で、後半ステージは難易度を下げる方向で調整されている場面が多く、難易度の上昇にばかりリメイクの方向性が向いているとも言い切れない所もある。ここは処理落ちと同様に個々によって好みが分かれるだろう。 問題点 一部武器周り 今作で追加された武器の内、ドロップショットはあまりにも使いづらい武器であるため、「何のために追加したのか解らない」とする意見も目立つ。 ただし、本作では初期装備では対処しづらい段差がある地形の場面で出現する等、武器の特性を生かせる配置になっており、後のシリーズ作で見られる「回収そのものが罠」になる場面は存在しない。 余談になるが、PS版ではただでさえ使いづらい物が移植時の劣化の煽りで更に使いづらくなり、使い所を見出せたミッション3でも役に立たないゴミになったとする意見も出るようになってしまった。 また、スーパーグレネードの出番がミッション5の中盤で1度出現するのみ。折角新規で追加した武器の出番がたったの1回だけというのも寂しいものがある。 総評 『メタルスラッグ2』という土台があるリメイク作品だが、数多くの追加要素により、全くの別作品として見事に生まれ変わった作品である。 また、上では賛否両論点に挙げたが、ゲームそのもので見ればゲームバランス・面構成も十分に練られたものとなっており、やればやっただけ腕の上昇が実感出来る優れたものとなっている。 かつては移植されたのが、ソフト1本あたりの値が張るNGと移植度に問題があるPSしかなかったが、現在では『メタルスラッグ コンプリート』でNG版をほぼ完全に移植されているので、プレイ環境の敷居も下がっている。 手応えのあるアクションシューティングをプレイしたいという人にも、『2』をやり込んだというファンにもお勧め出来る作品である。 余談 ネオジオ(MVS)の起動画面について 前作『2』までは起動画面に表示されていたのは「MAX 330 MEGA」だったのだが、『X』からは「GIGA POWER」となった(*4)。 「MAX 330 MEGA」というのは「ROMカートリッジの容量が330Mbit(メガビット)まで扱えることを示したもの」という認識違いが今も方々で見受けられるが、実際は「本体のROMアクセス速度が最大330Mbps(1秒あたり330Mbit)であることを示したもの」である(*5)。「GIGA POWER」の方は、「ROMカートリッジの容量がこの先更に大きくなっていくこと」を示すためのものであるとされる。 参考までに『2』と容量を比較すると、『2』では362Mbitだったのが、本作では506Mbitである。 『メタルスラッグXX』について 2009年12月23日にPSP向けに発売されたシリーズ作品の『メタルスラッグXX(ダブルエックス)』があるが、この作品は本作を更にリメイクしたものではない。正しくは、2008年7月17日にDS向けに発売された『メタルスラッグ7』に追加要素を加えてPSPへ移植した作品である。 従って、本作とはメタスラシリーズであること以外は全くの無関係なのだが、何故か『XX』のプロモーションビデオなどでは何かにつけ「『X』を越えた!」「『X』以来10年ぶりのコードネームタイトル!」などと本作に絡めてアピールされている。本作(現状では『コンプリート』か)、あるいは『XX』の購入を検討する際はその点に注意しておこう。
https://w.atwiki.jp/wiki7_drama/pages/7.html
あらすじ キャスト スタッフ 関連商品 サブタイトル あらすじ チームを解雇され、実家の養護施設で送迎バスの運転手をすることになった世界最速のテストレーサーと、子供たちの交流を描いたホームドラマ。出演は木村拓哉、小雪ほか。 キャスト 神崎次郎(木村拓哉) 水越朋美(小雪) 鳥居元一郎(堺雅人) 末永たまき(岡本綾) 星野美冴(上野樹里) 樋田春海(戸田恵梨香) 塩谷大輔(石田法嗣) 園部徹(有岡大貴) 田口奈央(大平奈津美) 二宮ユキエ(夏帆) 草間周平(中島裕翔) 平山盛男(小杉茂一郎) 刀根明(広田亮平) 徹の妹・葵(佐藤未来 金村俊太(小室優太) 小森七恵(岡真由) 神崎ちひろ(松下由樹) 一ノ瀬新作(泉谷しげる) 菅原比呂人(青木伸輔) 伊吹テツヤ(石垣佑磨) ホーム周辺の住民・久美(芦川よしみ) ホーム周辺の住民・サユリ(橘ユキコ) ホーム周辺の住民・ちあき(下村恵理) レースクイーン・リナ(益子梨恵) レースクイーン・ミキ(矢吹春奈) 牛久保瑛子(高島礼子) 春山万里夫(角野卓造) 神崎猛(原田芳雄) スタッフ 脚本 井上由美子 企画 和田行 編成 保原賢一郎 広報 小中ももこ スーパーバイザー 近藤真彦 プロデュース 牧野正、岩田祐二(共同テレビ) 演出 西谷弘、平野眞 関連商品 次郎のテーマ 『Angel』 エンディングテーマ アイ・キャン・シー・クリアリー ジミー・クリフ サウンドトラック オリジナル・サウンドトラック 小説 エンジン DVD エンジン DVD-BOX サブタイトル 第1話「13番目の子供現る」 25.3% 第2話 「0からの始動」 22.5% 第3話 「人生賭けた日」 19.6% 第4話 「小さな告白」 23.1% 第5話 「僕と君の秘密」 22.3% 第6話 「17歳の花嫁」 21.5% 第7話 「ホーム解散!」 22.2% 第8話 「バイバイ次郎」 21.5% 第9話 「イチかバチか」 21.8% 第10話 「ラストラン」 22.5% 最終話 「ウイニングラン」 24.3% 平均視聴率 22.418%
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/62.html
Warmachine wrathより導入された新しいカテゴリーのモデル。 それがバトルエンジンです。 特徴としては下記のようなものが挙げられます。 ウォリアーモデルでもウォージャックでもない。種別はバトルエンジン。 WJのようにシステムを持たない。 WJではないが、WJのようにリペアで修理できる。 ベースがラージベースより大きいヒュージベース。 パスファインダーを持っている。 プッシュされたり、スロー、スラムされたりせず、ノックダウンもしない。 クラウドエフェクトやフォレストの陰に隠れられない。 エレベーション、コンシール、カバーの修正を受けない。 バトルエンジンが他のモデルとインメレーであっても、バトルエンジンに対する射撃はインメレー修正を受けず、誤射もしない フロントアークが二分割され、LやRと表記のある武器はそちら側のフロントアークしか攻撃できない。 お互いがモデルを配置する前に先攻後攻に関わりなく最初に配置する。 コストは9-10といったところで高めのWJ並み。 今のところ、WMではマーセナリーを除く 5ファクション分のデータが公開されています。 シグナー ストームストライダー 射撃系バトルエンジン。長射程の砲を二門積んでいる。 ヒットしたモデルからd3発ライトニングアークも飛ぶ。 ダメージを受けるとトークンが3点まで溜まり、それを 使ってアタック、ダメージのブーストが可能。 近距離だと種別:エレクトリカルの射撃が当たりやすくなる。 地味に360度視界。あと、メレーでダメージを受けると 攻撃してきたモデルを1インチノックバックする。 カドーア ガンキャリッジ 射撃系バトルエンジン。 AOE4の射撃を二つ持っている。その上AOEがラフテレイン化する。 また、馬の蹴りは当たるとノックダウンする。キャバルリーなので インパクトアタックが可能で、トランプルも出来る。 射撃と接近戦の両方を同じターンに可能。 メノス ヴェッセルオブジャッジメント 射撃系バトルエンジン。射撃にアドモニッシャーが 付いているので、ヒットした周囲のモデルも巻き込む。 とはいえ真価は身を削って使う奇跡にある。自分にダメージを入れて ブーストしたり、三種類の奇跡を使える。 クライクス レイスエンジン 接近系バトルエンジン。射撃の無い唯一のバトルエンジン。 二ターンに一回インコーポラル化したり ソウルトークンも吸収可能。3点まで持てて これを使ってブーストや追加攻撃が可能。 クラウドも出せる。またリーチとダークシュラウドも。 おまけにアパリションでコントロールフェイズの最後に 2インチ自分をリプレイスできる。 リトリビューション アーケントリックフォースジェネレーター 射撃系バトルエンジン。 三種の弾を打ち分け、フロントアークから チャージされない能力を持つ。 弾はノックダウン弾、AOE弾、連射弾の三つ。 移動放棄時、エイミングボーナスと共に 自分とB2Bしたモデルの両方のRNGを+2する。 地味にガンファイターがある。 今日 - 昨日 - トータル -
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1358.html
概要 ⅢとⅧに登場するパンツマスクのモンスター。 【さつじんき】(Ⅷでは【ごろつき】)と【エリミネーター】の上位種。 この系統では最上位に位置する。 【カンダタ】や【オルテガ】の色違いでもある。 FC版Ⅲでは身体が真っ青、マスクが赤、手袋と靴が緑というサイケな配色だったが、SFC版Ⅲ以降では手袋・靴がオレンジ色に変更され、身体の青色も若干薄くなった。 この配色はⅧでも採用されている。 DQⅢ 【竜の女王の城】周辺などの北方大陸に出現するが、【カザーブ】の東などに出現することもあるので注意。 120と高い攻撃力で【痛恨の一撃】を放ってくるので危険。 更にただでさえ強いのに、同種の仲間を呼ぶことも。早い時期に遭うと全滅の可能性もある。 【ラリホー】が効きづらいので、比較的効きやすい攻撃呪文を連発して素早く倒してしまいたい。 【ザラキ】が効きやすいので、一掃してしまうのも手である。 落とすアイテムは【てつのオノ】。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.039。 公式定期配信石版No.12【おたから争奪戦!】に登場する。 テンションアップこそ無いが攻撃力が348とかなり高く痛恨の一撃も出してくるなど、かなりの強敵。 なんとか眠らせてから一掃していくのが良いだろう。 データ上は下記のⅧの再現で、ドロップもⅧと同じ【キャプテンハット】。 ちなみに、こいつはエリミネーターの親分にあたるらしい。【モンスターパーク】での彼らのセリフからもそれが分かる。 DQⅧ 裏ダンジョン前半部である【竜神の道】の1F~3Fに出現。どうやら獲物を求めて入り込んだらしい。 攻撃力が348と周囲のモンスターの中でもかなり高く、特に300以上ものダメージを受ける痛恨の一撃が脅威。 しかもテンションを溜める上に、今回も仲間を呼ぶ。見た目に反して素早さも高いので、HPの回復は余裕をもって行うのも忘れないように。 多数で出現することがあるので、ラリホーマで眠らせたい。イオ系とデイン系をはじめとして、攻撃呪文の耐性自体は低いので、 動きを止めてからこちらもテンションを上げて一気に倒したい。効き辛いがザキ系に賭けるのも手。 倒すと通常でビロードマント、そしてレアで何故かキャプテンハットを落とすことがある。元の職業は海賊なのだろうか? かなりの強敵だが、先には【ベリアル】や【ダークナイト】、【パンドラボックス】といった更なる強敵が待ち構えているので、こいつはまだ小手調べに過ぎない。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2から登場。 PS版2でのみ名前が「デスストーカ」となっている。 2では試練の館に、3では封印の洞くつの80F辺りにのみ出現。 両方において痛恨の一撃を放ち、3の場合は特技でも1.5倍打撃を放つが、持ち込み可能ダンジョンにしか出現しないので怖くはない。 倒した時に時々【デスストーカの斧】(デスストーカーの斧)を落とすのは2・3とも同じである。 仲間としては、成長タイプ【攻撃・早熟】のモンスターの中では屈指の能力を持っており、また、余計な特殊能力を持っておらず扱いやすい。 …が、こいつが仲間になるのは本編クリア後の持ち込み有りダンジョンのみであり、 クリア後は、しあわせのたね何個かで簡単に育ちあがる、成長タイプ【攻撃・特殊】の仲間たちがあまりに飛び抜けているので、 彼らのような「普通に強い」程度のモンスターにはあまり活躍の機会はない。無情である。 少年ヤンガスでは魔導の宝物庫の100F以降にのみ出現。覆面とパンツがピンク色になった。 2つのパターンで出現する可能性があるため、こいつを見て出現モンスターを間違えないように。 運のよさの初期値が全モンスター中最高。ただし見た目のためかダンジョンには♂しかいない。 配合で作るならエリミネーター×バーサーカー。ボストロールとの配合でトロルキングになる。 DQMBⅡL 第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。 ステータスはHP:643 ちから:127 かしこさ:21 みのまもり:30 すばやさ:19。 技は「マッスルダンス」と「パワースウィング」。 前者は連続でポージングを決め、自身の力と身の守りをアップさせる。後者は斧をバットのように構え、敵目掛けて全力で振り抜く。 パワータイプだが、今の時期ではどの能力も中途半端。おまけに呪文耐性も無いので、はっきり言って使いにくい。 また、バトルマスターと組むと、パワースウィングの代わりに当たれば確実に会心の一撃が出るが外れやすい「フルスウィング」が使えるのだが、マッスルダンスとの相性はあまり良くない。 【エリミネーター】、【ごろつき】とチームを組む事で、【カンダタ】へと合体する。 余談 実在のサソリには、コイツの名を冠する種(ジャイアントデスストーカー、アフガンデスストーカー)が存在する。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1223.html
エンジンオーG6 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:18000 SP:2 必要パワー:6+ 追加条件:自軍合体ユニットをパワーゾーンに送る CN:なし 特徴:人型/炎神 テキスト: 合体―エンジンオー(またはスピードル+バスオン+ベアールV)+ガンバルオー(またはバルカ+ガンパード+キャリゲーター) 【G6グランプリ】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍パワーゾーンのカードの枚数が6枚になるように、自軍パワーゾーンのオモテ向きのカードを選び捨札にしてもよい。そうしたとき、捨札にした枚数と同じ数まで、BP6000以下の敵軍ユニットを選び撃破する。 フレーバーテキスト 足に力を、腕に勇気を、炎神の王は更なる力を手に悪を撃つ。 イラストレーター:Hiroshi Ayaragi レアリティ:スーパーレア 作品:炎神戦隊ゴーオンジャー 収録:究極の八神 自販:パック カード評価 スーパーデカレンジャーロボ同様、パーツを捨札ではなくパワーゾーンへ送らなければならない為、デンジ犬アイシーの効果が使用できない。そのため、ジャン・ボエールや頼もしい相棒などのサポート手段は入れておきたい。 関連カード ゴローダーGT 特徴「人型」関連 特徴「炎神」関連 巨獣特捜 (素材ユニット) エンジンオースピードル バスオン ベアールV ガンバルオーバルカ ガンパード キャリゲーター コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugami_yusya/pages/71.html
./ .>' '´ .> '´ /// ./} ヽ ヽ ヽ--‐ ' > '´ ll_ / // ./ _j'---ヽ .ヽ j-- 、--- <.´ ヽ ヽ // //>'`へ'/ _ > 、 . 、ヽ j __,> 、-、- '´`> - 、j_/l ゙i.l // // /`> .、、.、ヽ /ヽ; ; ; ; ; >、 ' ! l.l.// // ., ' ヽヽ 、', /; ヘ; ; ; ; ; ; ; ; >、ヽ / ヽ//t‐‐-// ,.' /ヽヽl/; ; ; ;ハ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; > `丶/ /// / '.、 > / j; ; ; ; ; ; ; ハ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/__,>' l.// / ./ \、 ./ ,.j; ; ; ; ; ; ; ; j; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/. レ.,' / / .//\ ./ //; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.. ll } / / /,' ヽ' .´ /; ; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; ; ; ; ; / lV ./ /, ' /l l /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ゙‐--- 、__/,.< ./ j_j'´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / ヘ',__ _> ' / >.'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/. ' ヘ'´ >', <´/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ヽ_ゝ- '二,、 <; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ;,' l.l ll ヽ; l .\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /ゝ ヘ', ll l; ;l .\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; __ゝ l ハ .l.} ヽl .\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ヽl l ヾ l l \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;'--' l____l ヾ l \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l ┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ メタルスター SEX 不明 種族 魔物 Lv999 HP100000 MP 18000 力 20000 魔力 90000 速さ 99999 守備 360000 魔防 360000 特殊ステータス 技 3600 必殺率 1800 回避速度 500 幸運 3330 耐性 全属性 無効 技・術・奥義を全て無効化(何も書いてない物理攻撃はおk) スキル ・メタル系 《相手のスキルによる速さ増加、絶対先制を完全無効化 メタル系より速いなぞ認めない》 ・チキン 《どんな相手にも怯える。 50%の確率で逃げる》 ・メタルボディ 《全ダメージを50%カット》 ・反抗的 《攻撃時、与えるダメージを2倍にする。》 ・巨大モンスター 《全ての攻撃が敵全体攻撃になる。》 ・メタルスター 《常時2~3回行動 誰よりも早く行動する。 5ターンの間敵味方関係なく技・術・奥義全てを禁止する。》 技・術 ・イオナズン 《基本1500+魔力3倍防御無視の魔法攻撃 必中》 ・メラガイアー 消費MP500 《相手に5000+魔力5倍の炎の不死鳥を放つ。 まさに魔王!! ちなみに必中》 奥義 なし ━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1072.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/08/22(水) 02 51 37.44 終了時間:2007/08/22(水) 09 29 23.09 アイレム製作のASTG。アクションゲーマー激しく求む 開発はアイレムの子会社のタムテックス。「不如帰」や「神仙伝」、「R-TYPEIII」など、いい出来なのに売れなかったゲームを世に送り出している。不如帰は売れた気もするけど。 アーケードで四川省という脱衣ものも出してますが、脱衣の出来が良くない上にゲーム部分も出来がいい代わりに超難易度というアイレム丸出しな代物だったため流行りませんでした。非脱衣で生き残ってはいる。 プレイヤーはグレッグ・バートン中尉となり、最新鋭機ストームガンナーを駆って、突如暴走した対異星人専用機動惑星「ギガデス」に突入(このギガデス、今はなき冥王星である)、地球にロックオンされた惑星破壊砲のエネルギーを充填される前にギガデスの自爆装置のロックを解除、敵を殲滅する、といったストーリー。 特徴的なシステムとして重力反転が挙げられる。このシステムは自機を基準に重力の上下を入れ替える(つまり地上で↑+Aで自機は天井に、天井で↓+Aで自機は地上に)というもので、これを駆使してステージを突破してゆくことになる。 (自機が反転すると、敵も反転する) 混乱すること間違いなし! 個人的には覚えゲーという印象が強い。 一撃死なのが辛すぎる…死にながら覚えていくしかない(ヽ ω`) コンティニュー無制限なのでそのうちなんとか…なる? 1面ごとにパスワードもあるので引継ぎも出来る 1周=全7面で、ED(スタッフロール付)を見るには2周する必要がある。 2周目は異常な高難度になる。ボスの硬化&攻撃パターンの変更、道中の敵配置の変更、トラップ高速化などなど。本当に難しいので実況する人は心してかかるべし。 2周クリアしたら終わりで3周目はない。 A ジャンプ B ショット ↑+A ↑へ天井張り付き ↓+A ↓へ戻る パワーアップアイテム P ショットがパワーアップ S 敵弾を防いだり、敵にダメージを与えるシールドが付く G 重力反転中に火の玉になり、敵にダメージを与えられる A 一度だけ敵弾に当たってもミスにならない ※P、G、Sは効果が上書きされるので両立はしない その他アイテム B ボーナス5000点 T タイムが100増える C 画面上の敵を全て倒す 1up 1うp け~むのせつめいしょ(仮) http //setsumei.html.xdomain.jp/famicom/metalstorm/metalstorm.html ラスボス自爆 脱出シーン そして感動のスタッフロール ( ;∀;)イイハナシダッタナー
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/534.html
ナイトストーカー [解説] 夜に這う獣《ナイトストーカー》 大陸の森林部に広く分布する小型の魔獣で、夜の闇に紛れ狩りを行うハンター。 その牙からは遅効性だが強力な毒を分泌することができ、噛まれるとゆっくりと体力を奪われ、やがて死に至る。 獲物にひと噛みした後はひたすら後をつけ、弱るのを待つ習性を持つことから、夜に這う獣《ナイトストーカー》と呼ばれている。 決して戦闘能力の高い魔獣ではないが、解毒薬などの準備を怠って被害にあう駆け出しの冒険者も少なくない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1855.html
METAL SLUG 5 機種:AC, NG, PS2, Xbox, PSP, Wii 作曲者:田中敬一 開発元:SNKプレイモア 発売元:SNKプレイモア 発売年:2003年 概要 「メタルスラッグ」シリーズ5作目。 実開発はSNKネオジオであり、ネオジオで開発された最後のメタルスラッグ。 音楽は前作より引き続き田中敬一氏が担当、メタル・ロック色の高い音楽が多い。 (前作:メタルスラッグ4 次作:メタルスラッグ6) 収録曲 曲名 補足 順位 THE MILITARY SYSTEM 操作説明画面 SORTIE! プレイヤーセレクト HEAVY AFRICAN ステージ1-1 RUINS EXCAVATION ステージ1-2 WINDY DAY ステージ2-1 ZOOM DOWN ステージ2-2 INTRIGUE ステージ3 アーケード106位 RUN THROUGH ステージ4-1 BOTTOM OF THE SEA ステージ4-2 SPEEDER ステージ5-1 LASTDITCH RESISTANCE ブラックハウンド戦、ステージ5-2 FIERCE BATTLE 通常ボス戦 アーケード121位 FINAL ATTACK 最終ボス戦 第2回99位アーケード36位 CARRY OUT ステージクリア ROAD TO SUCCESS スタッフロール GRAVESTONE ゲームオーバー サウンドトラック メタルスラッグ5 オリジナルサウンドトラック メタルスラッグ ~コンプリートサウンドBOX~ SNK ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.19 METAL SLUG 5 メタルスラッグ ダウンロード配信