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ハッピーダイナーのローゼマ レアリティ ★5~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 18,38,52 スキル 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) リーダースキル 緑属性カードとバランスタイプの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える バトルスキル なし へんしん合成 【★6】ダイナーシューズ×5 概要 2021年5月の協力ボスチャレンジイベント「8周年記念 ハッピーダイナーチャレンジ」の報酬キャラとして、登場した。 ローゼマの派生キャラで、デッキ編成やパワーアップ合成に関しては、同キャラ扱いになっている。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 3700 1900 640 ★7 Lv.120 5550 2755 864 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個のスキルが多く、スノヒメと同数になっている。 緑単色デッキであれば、ベルナールでも代用できるが、こちらは、あんどうりんごと組み合わせられる「ガールズ」に対応しており、副属性を持つ点で有利になる。 ターン数は1ターンのみだが、あんどうりんごのスキルと組み合わせる場合、まったく問題にならない。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★5 緑属性カードとバランスタイプの攻撃力を2.5倍、体力を1.5倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで1個プリズムボールに変える ★6 緑属性カードとバランスタイプの攻撃力を3倍、体力を2倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで2個プリズムボールに変える ★7 緑属性カードとバランスタイプの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える 恩恵を受けられるキャラは限られるが、プリズムボール変換効果は収集イベントのチャンスボスでは非常に有効で、フィールド事故の確率が格段に下がる。 プワープチャレンジやギルドイベントの序盤でもさっさと相手を倒すのに向いている。 このリーダースキルを持ったキャラは、エターナルセーラーちびムーンに続いて2体目で、こちらは対象が味方全体ではないかわりに、倍率が高く、★7ではプリズムボールの変換個数も1個多い。 真理の賢者シリーズ(★6)と比べても、対象に緑属性が追加され、攻撃力強化倍率は同じで、プリズムボールの変換数が1個上回っているのはうれしい。 また、実装時点では、この効果を発動するキャラはバランスタイプが多く、本キャラも対象にバランスタイプを含んでいる点も好都合である。 コンビネーション 「ガールズ」「ナゾ多き」
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スノヒメ レアリティ ★6~★7 タイプ かいふくタイプ・単体 コスト 48,60 スキル 3ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変え、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) リーダースキル 緑属性カードの攻撃力を4.2倍、体力を3.5倍にし、クエスト開始時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える バトルスキル なし CV 日岡 なつみ 概要 2019年7月のぷよフェスで、真理の賢者セヴィリオと共に初登場し、★7も実装された。 妖怪シリーズの6人目で、雪山の奥深くにそびえ立つ「雪見御殿」に住む雪女。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 4179 2121 1800 ★7 Lv.120 6687 2970 2880 かいふくタイプであるにもかかわらず、回復力より攻撃力の方が高い。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変え、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 45 ★7 3ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変え、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 3ターン持続する、味方全体が対象のワイルド化スキルの中では、発動ぷよ数が最も少ない。 競合相手に、単色限定にはなるが、3ターン持続するキャラに、異邦の使いマシュー(★6で35個、★7で30個発動)がいる。 だいれんさチャンスとワイルド化の相性が良く、発動中に毎ターン発動できるというのは、かなり強力。 他にレガムント(★7)や乙姫セリリ(★7 とっくんスキル)も同様のスキルを持つが、こちらは★6の時点でチャンスぷよ変換と全体ワイルド化両方のスキルを持つ。 天騎士シリーズや魔人シリーズより発動ぷよ数が少ないこと以外にも、各シリーズの同属性キャラと異なり、「ガールズ」に対応しているため、かざみどりのザラやチャーミードラコ、あんどうりんごといった、各属性でスキルの相性が抜群に良い強力なキャラと組むことができる。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 緑属性カードの攻撃力3倍、体力を3.2倍にし、クエスト開始時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変える ★7 緑属性カードの攻撃力4.2倍、体力を3.5倍にし、クエスト開始時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える 対象は緑属性キャラのみだが、それ以外ははれやかなウィンなどと同様で、★6ではあちらより体力強化倍率が少し高いが、★7では同倍率になる。 チャンスぷよ変換効果は、イベントのチャンスボスやプワープチャレンジなどの時間やターンが限られた場面でも、ダメージやスキル加速を確実に増やせる。 また、きらぼしのレムレスなど、より攻撃倍率が高いリーダースキルを発動するキャラもいるため、そういったキャラを所持していれば、そちらにリーダーを任せた方が良い場合もある。 コンビネーション 「ガールズ」「おばけ」「ひえひえ」 デッキ考察 基本的に単色デッキでリーダーするのが最適なことが多いが、そうでなくても非常に強力なスキルを発動するため、スタメンとして幅広く活躍できる。 ウィン、ひらめきのクルークなどのなぞり消し数増加スキルとは、特に相性が良い。 それらと同時にスキルを発動する際は、だいれんさチャンスでも分離で同時消しをすると、同時消し係数増加効果で非常に大きなダメージが期待できる。 それ以外にもあんどうりんごを主軸としたデッキでは、「ガールズ」に対応しているキャラで、持ち前の高い回復力にさらに自身もコンビネーションボーナスが発動されることで、デッキの安定感も大きく高めることができる。 ワイルド化スキルを発動し、かつ「ガールズ」に対応する緑属性キャラはスノヒメしかおらず、ジュリア同様替えがきかない存在と言える。 かいふくタイプで組む場合は、フォンダンなイスティオが必須になる。こちらもやはり、癒しの天使ガールズシリーズと組んだ際、「かいふく」を上乗せしながらワイルド化スキルを発動することで、3ターンにわたってとんでもない攻撃力を叩き出すことができてしまう。 また、おじゅうなジュリアが登場したことにより、さらに強力なキャラに変貌した。 評価 ワイルド化スキルを発動し、かつ「ガールズ」が条件になる場面においては他に替えがきかないキャラと言えるが、運用上指定されたコンビネーションが条件にならない場合や1ターンで事足りる場合においては、代替キャラが多い。 3ターン持続するワイルド化スキルとしては発動ぷよ数が少ないのは確かだが、ぷよフェスキャラ全体で見ると多い方で、最初の足並みは揃わないことが割とあるのがネックになっている。 しかし、チャンスぷよ変換スキルは強力で、一度発動させてしまえば、発動数がやや多いスキルでもそのままワイルド化を切らさずにループさせられる可能性を秘めている。 ワイルド化スキルそのものが非常に強力なのも相まって、ハマれば無類の強さを持つため、通常攻撃で殴るデッキであれば初速をよほど気にする場面でない限り採用する価値は高い。
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どの色がいいですか? 選択肢 投票 ボルケーノオレンジ (634) マナウスグリーン (432) グレイシャーホワイト (478) 次WIN G z機に改善して欲しいことは 選択肢 投票 スリム化 (289) 耐衝撃性能の強化 (180) 耐水性能の強化 (254) FeliCa (233) Bluetooth (352) EZテレビ、(ワンセグ・アナログ) (135) EZFM (187) ステレオスピーカー (147) 電池 (401) ソフト面 (61) 充電台のUSB対応 (213) デザイン (97) その他 (55)
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対戦で勝つための情報について記述するページです。 基本 相手を打ち倒すと言う考えよりは自分が滅亡しない事を考える。 積み上がってしまいそうな列は早めに打ち上げておく。 お気に入りの惑星を決める 対戦格闘ゲームで持ちキャラを決めるように、自分にとって遊びやすい惑星を決める。初心者は初期から使えるジオライト、ファイアム、オレアナあたりがオススメ。VS. COM ModeやAttack Modeでどの色のブロックがそろえやすいのか、多めに降ってくるのかを覚えておくと良い。
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/1958.html
【決められません】四角のスニーカーどの色がいいか選んでください。 テーマ:どうでもいい話 https //Archive.is/TOK62 アフィ部分追記あり https //megalodon.jp/2021-1019-1536-30/https //ameblo.jp 443/chunta-2011/entry-12704392724.html 【スニーカー結果】集計しました~!&数年ぶりに四角ショッピング行ってきます!ワクワク! テーマ:どうでもいい話 https //Archive.is/pEgjY
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/59.html
和名 ベニポンガシグサ ポンガシグサ科 オリマーメモ 花の中にどの色のピクミンを放りこんでも必ず赤ピクミンのタネを放りこんだ数だけ吐き出す。これらピクミン、ポンガシグサ、オニヨンは生物学の常識にまったく当てはまらず、まだきちんとした分類がなされていない。 ルーイメモ 辛すぎてサラダには向かない。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン 花を閉じる/種を吹く 対処法 ピクミン 花の中に投げいれます ※投げ入れた数だけ赤ピクミンの種を吹きます 最大5匹まで入れることができます
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和名 ルリポンガシグサ ポンガシグサ科 オリマーメモ この花の中にどの色のピクミンを放りこんでも必ず青ピクミンのタネを放りこんだ数だけ吐き出す。この科の植物の葉は肉厚でやわらかく、内部の筋繊維によって1日に何度もその花を開いたり閉じたりすることができる。 ルーイメモ 青臭くサラダには向かない。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン 花を閉じる/種を吹く 対処法 ピクミン 花の中に投げいれます ※投げ入れた数だけ青ピクミンの種を吹きます 最大5匹まで入れることができます
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ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ レアリティ ☆4~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 5ターンの間、自身のみどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) Lスキル効果 場に出ている同属性カードの枚数に比例して同属性カードの体力アップ コスト 14,20,30 へんしん合成 ☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆5、魔導書☆5☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆4、☆5、魔導書☆5、☆6 CV ジュリア 眞田朱音クロード 斎藤寛仁ベルナール 三木晶エルマ 石黒千尋サロメ 設楽麻美 解説 収集イベントのスペシャル特攻カードとして登場したシリーズ。 ニコ生#5によると、シリーズ名は「魔界シリーズ」とのこと。 2015/6/25に当時未登場だったエルマ以外にボイスが実装された(運営の都合で、童話等他のシリーズより一日遅れての実装)。 なお、エルマはボイスが当初から実装されていた。 2018/3/9に☆7が解放された。 ステータス ガチャ限定キャラとコストの事もあって、ステータスは体力タイプでも高い方。 若干かいふくが低いのは、たいりょくタイプの定番なのでご愛嬌。 ☆7 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ジュリア 8639 2199 226 クロード 8609 2191 240 ベルナール 8670 2183 233 エルマ 8639 2183 240 サロメ 8609 2199 233 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆4 1ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) 40 ☆5 2ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) ☆6 3ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) ☆7 5ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) とっくん 1ターンの間、同属性カードがどの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) 自身の通常攻撃のみ、どの色を消しても攻撃ができるようになる。ワイルド化とも呼ばれている。 必要ぷよ消し数は40個。 たとえば赤ぷよと青ぷよを4個ずつ消したとき、自身の属性に関係なく、自属性ぷよを4個ずつ消ししたときとまったく同様の攻撃となる。 本人の通常攻撃のみである点に注意。効果発動中は5色ぷよマークが左下に表示される。 のちに、ぷよ消し数55個だが、この効果が同色の味方全員にかかる天騎士シリーズと魔人シリーズ、 および、1ターンだがぷよ消し数45個で全属性カード全員に効果があるレガムントが登場した。 このカードも、☆7の「とっくんで獲得できるスキル」で同色の味方全員にかかるようになる。 効果は1ターンのみ持続に短縮されるが、必要ぷよ消し数は40個のまま。 天騎士シリーズより効果が短縮されたかわりに、ぷよ消し数が大幅に少ない。 全体ワイルド化スキルは45発動のキャラもおり、40個の軽さで発動できるのは、2021年1月現在、 このシリーズとメイドガイド・グリープ・なよたけのリン・かわったエコロ、アザウィア、ティ オーがいる。 40個だと童話やエンハンススキルなどと同時にスキルがたまるため、効率と相性が非常に優れている。 隣接して自色ぷよと別色の同時消しをしても離れて自色ぷよを同時消しした時と同じ効果を得られる(いわゆる分離消しの扱い)。 例えば、赤青緑の3色の同時消しをすると3か所で分離消しをした扱いとなり、通常の同時消しの3倍のダメージとなる。 その為、童話シリーズの同時消し係数アップとの組み合わせは非常に良い。 ただし自色ぷよを増加させる漁師ボーイズのスキルと同時に発動させると、 他色ぷよが少なくなってしまうので、結果的に各色のぷよを上手く分離消しさせづらくなってしまう。 また、大連鎖チャンスも正確に全消しが狙えるならば5色全てのぷよ消し分のダメージが そのまま無駄なくダメージに加算されるので期待値5倍という高火力になる。 全消しか同時消し狙いか、プレイヤーの力量が問われるところ。 ちなみに大連鎖チャンスで4個ずつ消して全消しした場合、 5連鎖で攻撃力の8.3倍、6連鎖で10.7倍、以降13.3倍、16.1倍、19.1倍、最大の10連鎖で22.3倍のダメージが発生する計算となる。 注意点としてはスキルの効果は通常攻撃に対してだけなので、「ぷよの色を変換スキル」などの"ターンが経過しない攻撃"には反映されない。 ターン経過せずに大連鎖チャンスに入るエジプト神話やむチューなシグのスキル発動中も同様に適用されない。 まものシリーズの通常攻撃全体化とは重複できる。 + 威力の参考値 ☆6レベル50のエルマ(こうげき1377)と、それとほぼ同じ攻撃力の黄色カード(こうげき1387)とを用意し、 エルマのスキルを発動させ、それら2枚の攻撃力にどれほどの差が出るのか検証したところ、 平均して2.400倍の差が出た。(童話発動あり、漁師発動あり、大連鎖チャンスなし、試行回数108回) 但し威力のぶれはかなり大きく、低いときは1.340倍、高いときは3.631倍と相当幅が出る結果となった。 また、検証では大連鎖チャンスを考慮に入れていない。スキル発動中に大連鎖チャンスがあると威力はより大きくなると思われる。 同様に、漁師の有無、童話の有無などの条件が変われば比率も変わると考えられるので、あくまで参考の値として見て欲しい。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆4 スタメンの同属性カードが2枚以上から1枚増えるごとに、同属性の体力倍率に0.2倍プラス (最大2倍) ☆5 ☆4と同条件で0.25倍プラス (最大2.25倍) ☆6 ☆4と同条件で0.3倍プラス (最大2.5倍) ☆7 同属性の攻撃力を2倍、体力を3.5倍にする とっくん ☆4と同条件で0.55倍プラス (最大3.75倍) 場に出ている味方の同属性カードの枚数に応じて体力アップ。計算式は童話シリーズと同じで、 倍率は倍率は { 1.0 + a × (b-1) } 倍。 aはレアリティに応じた倍率、bは場に出ている同属性カードの枚数で、自身やサポーターを含む。 (このあたりは童話シリーズの項目も参照) なお、マルチプレイでは4枚しか場に出せず倍率が伸びないので注意。 + 旧仕様、変更時期不明 注意点として、「敵のターン真っ最中」にダメージを受けてカードを落とされてしまった場合でも即座に体力アップ倍率が再計算される。 複数相手に同時に攻撃される恐れがあったり、全体攻撃を行ってくる相手には注意が必要。 例えば「魔界・A・B・C・D・(E)」の単色デッキ編成とした場合で、相手の全体攻撃の途中でCが落とされた場合は D、Eの体力は(1+0.3×4=)2.2倍に瞬時計算され、Dは体力値が修正された状態で被弾する。仮にDも落とされた場合はEの体力は(1+0.3×3=)1.9倍となってから被弾する。 その後控えが表に出てきたタイミングで再計算され(1+0.3×5=)2.5倍の体力となる。 この仕様上、攻撃を受ける以前に2体以上落ちてしまうと、倍率が1.9倍になり、SUNを下回る可能性も有り得る。 その為コンビネーション要素も絡んでくるが、A~Dの並びやカード選びは慎重に行うようにすべき。 ※(E)はサポート ☆7リーダースキルは同属性の攻撃力が2倍、体力が3.5倍。 体力しか上がらなかった☆6までに比べ攻撃力も上がるようになり使いやすくなった。 3.5倍という倍率はぷよフェス限定カードの☆7と肩を並べる。 ☆7とっくんリーダースキルは☆6までと同じ同属性カードの枚数に応じて体力アップ。 同属性カードが2枚以上から1枚増えるごとに倍率は0.55倍プラス。6枚揃えた時は体力3.75倍となり、2020年5月現在、一部の体力タイプ☆7フェス限定カードに次ぐ補正を得られる。 デッキ考察 ギルドイベントでとにかく耐久力を増強したい場合に起用することになるだろう。 体力3倍でも足りないが、体力3.5倍の☆7フェス限を何も持っていないとき、攻撃力倍率の低ささえ妥協すれば代役として有効なカード。 攻撃倍率が低くても、倒されてスキルを何も発動できなかった場合よりも、ずっと多くのダメージを与えられる。 ☆7のとっくんリーダースキルは攻撃力の倍率が一切かからなくなるので、やはりギルドイベントで 冒険家シリーズ、ドワーフシリーズ、ねこガールズのような体力を参照して攻撃するカードと組み合わせる用途が有効。 これは攻撃回復逆転ステージで大ダメージを与える手段の一つとなれる。 スキルは☆6においても悪くない火力。普段のデッキに入れてもある程度火力の足しになる。 初心者の混色デッキでも十分活躍できるのも理。 スキルを複数回発動させたい場合や長期戦のときには、「きぐるみぃシリーズ」や「ver.ぷよテト系」の割合回復キャラを入れると安定する。 ☆7のとっくんスキルは、全体ワイルド化スキルではもっとも発動が早く、単色デッキにおいて非常に強力。 ここまで育てることができれば、童話シリーズなどの通常攻撃スキルと組み合わせて 火力を大幅に押し上げる要員として常用できるメンバーとなるし、テクニカルなどの高難度クエストでも活躍できる。 評価 単色耐久デッキの要。とはいえ、最近はフェスカードでも体力3倍や3.5倍が当たり前となっているため 現在では耐久デッキとして使われることは少なくなっている。 しかし、☆7のとっくんで得られる全体ワイルド化スキルは非常に強力で、 現在では通常攻撃デッキの要となれるカードの一つとなっている。 コスト30以下のため☆7にしやすいのも魅力で、ワイルドさんを使ってでも育てる価値はある。 ギルイベやテクニカルなどでどんどん活用していこう。 各カード詳細 ジュリア CV:眞田 朱音 桃まんじゅう祭りのスペシャル特攻カード。 コンビネーションは「ガールズ」、「まもの」、「ナゾ多き」を所持している。 赤はガールズが多いので、入れる場所に困ることはないだろう。 また、「まもの」と「ナゾ多き」を共に持つ、あやしいクルークとの相性も悪くない。 余談だが、スペシャル特攻時にはドロップUPの他に、初の攻撃力UP(3倍)の特攻が付いたキャラ。 Lスキル故の処置とも言える。 クロード CV:斎藤 寛仁 リンゴ収集祭り(2015)のスペシャル特攻カード。 コンビネーションは「ボーイズ」のほかに「めがね」を所持している。 青のボーイズといえば、シグやまぐろといった攻撃主体キャラ以外でも、 トランプソルジャーやエイシュウといった反射系スキルを持ったキャラと組ませるのも良い。 漁師であるウトとも組ませやすいのは大きな利点。 ウトを併用してマーギンの割合入れもできるので、ギルイベでは積極的に活かしていこう。 ちなみにクロード、ベリィ、アコール先生、シエル、ハクシャークで青メガネデッキが組める。 ベルナール CV:三木 晶(クエスト時はハープの音、セリフボイスは彼のトランクが喋るので、ベルナール自身のボイスはない) てるてるぼうず祭りのスペシャル特攻カード。 また星の魔導師シリーズと共に、上記イベント後の第14回プワープカップのスペシャル特攻カードにもなる。 コンビネーションは「ボーイズ」、「まもの」、「ナゾ多き」を所持している。 また2017年2月頃に追加された新コンビネーション「トラベラー」も所持するようになった。 「ボーイズ」と「まもの」両方を持つコスタ、ライカーと相性がいい。 こちらも漁師のナリと「ボーイズ」が組める。 緑主流の「つの」コンビを無視して入れるか、「ボーイズ」に組み込もう。 エルマ CV:石黒 千尋 真夏のアロハ祭りのスペシャル特攻カード。 南国鳥人シリーズと共に、上記イベント後の第5回プワープリーグのスペシャル特攻カードになった。 コンビネーションは「ガールズ」のみ。 ラフィーナ、ウィッチ、チコ、アレックスなど「ガールズ」がより組みやすくなった。 サロメ CV:設楽 麻美 精霊石収集祭りのスペシャル特攻カード。 コンビネーションは「ガールズ」、「まもの」。どくりんごと組むことで途切れない紫ガールズ耐久デッキが構築できる。 火力はチキータとフェーリで補おう。回復はユウちゃん レイくん及びにゃんぐるみぃのどちらとも組める。 「まもの」コンビならインキュバス、グリープ、サキュバス、ペルヴィスとも組める。サキュバスをサポートに据えて途切れない紫まもの耐久デッキを構築するのもよいだろう。
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ヘッドライトの切替(コラム)スイッチの内部接点構造とそれらに対応する配線の関係について考え、図式化してみた。 文字が多く煩雑で見苦しいが、レバーポジションでどの色の線が導通するか、その先のライト類はどれかは、赤い縁取りのテキストと電流を表す「→」を追うことで判る。タイプ別配線図と照らし合わせると視覚化しやすいと思う。同じく、メインスイッチの内部構造についても図式化してある⇒メイン(キー)スイッチの内部考察(妄想) By Okapon
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チケットトゥライド プレイ人数:2-5人 プレイ時間:約50分 作者:Alan R. Moon(ムーン,アラン) 発売:2004年発売 2004年大賞 ルール難易度:普通 戦略性:50% パーティー性:20% 運:30% 長期的な戦略を立てるのが好きな人におススメ 『チケット トゥ ライド』は、列車で北米大陸を旅するように、都市間を路線でつないでいき、その長さやどの都市間を結んだかなどで得られる得点を競うゲームです。 チケット トゥ ライド:展示用写真 チケット トゥ ライド:スタート時のボード ボード上の都市と都市とを結ぶ区間に、自分の色の電車コマを置き、得点を稼いでいきます。 チケット トゥ ライド:路線をつなぐ ボード上の各区間は、様々な色で塗られています。自分の電車コマを置くには、その区間の色と同じ色カードを、区間のマス目と同じ数だけ集めます。色カードをひくには、場に公開されたカードか、山札(非公開)か選べます。 チケット トゥ ライド:電車ゴマを配置 長い区画ほど指数的に大きな得点が得られますが、区間を完成させるためのカードを集める時間も掛かります。少ないカードで短い区間を次々とつなげていくか、時間をかけて長い区間の完成を目指すか、進めたい路線を考慮しつつ、上手に手持ちのカードを活用していきましょう。 チケット トゥ ライド:目的地カード 色カードとは別に、二つの都市名が書かれている目的地カードがあります。このカードの通りに都市間を路線でつないだ場合、さらに得点が加算されます。自分の路線状況に応じた目的地カードを上手く集めれば、より高得点を狙えるでしょう。 チケット トゥ ライド:ゲームの進行状況 色カードや目的地カードを集め、それに応じて区間に電車コマを置くという行動を繰り返しながら、どんどん路線をつないでいき、高得点を目指します。 こうしてゲームを進めていき、誰かが路線をつなげなくなったら、ゲーム終了です。 目的地カード通りに都市間をつなげているか、最長路線をつないだのは誰かなどを元に得点を再集計していき、最も得点の高い人が勝利者となります。 ここがオススメ: 路線をどんどんとつなげていく楽しさはもちろん、高得点を目指して、どの色カードを集め、どの路線や目的地をつなぐか頭を使う面白さも楽しめる、特にお勧めのゲームです。 ボード上に、カラフルな路線が長く伸びていく様子は見た目も楽しく、シンプルなルールなので、どんな人でもすぐに楽しめます。どの色カードを集め、どの路線をつなげるかに頭を悩ませながら、時には、他人に進路を阻まれたり、自分が欲しい色カードを取られたり、駆け引きやドキドキ感も味わえ、盛り上がれます。 ホビージャパン チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ (日本語版) (2-5人用 30-60分 13才以上向け) ボードゲーム ホビージャパン チケット・トゥ・ライド アメリカ (Ticket to Ride) 日本語版 (2-5人用 30-60分 13才以上向け) ボードゲーム