約 609,531 件
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/183.html
はじめに 箱庭諸島をプレイしている時、何か物足りなかったり痒い所に手が届かない感覚になる時はありませんか? そんな時、自分でもっと面白い箱庭諸島を用意しよう!というのがこの記事の趣旨です。 基本的に毎日箱庭を見ている程度にネットをやっている人であれば、誰でも設置・運営出来ると思います。 用意するもの ・箱庭諸島を動かすサーバー 「無料 サーバーレンタル」とかそんな感じで検索して「perl」が使用可であるかを確認し、使用出来るものを選びます。 これは、箱庭諸島が「perl」というプログラム言語で動作しているからです。 また、「箱庭諸島2 for PHP」「箱庭諸島2 for JAVA」のような箱庭はそれぞれ「php」「JAVA」で動作しています。 この場合は自分の設置したい箱庭に対応するプログラムが使用可かどうかを確認しましょう。 ※「javascript」は「Java」とは別物なので気にしなくても大丈夫です。 また、当然無料のサーバーよりは有料のサーバーの方が快適に運営できると思います。 だいたい年間で3000~10000程度のものが多いかも。 無料で試してからでも問題ないと思いますが、そんなに痛い金額でも無いと思うので有料でも良いかも。 基本的に無料サーバーは一つのマシンを多人数で利用しています。箱庭諸島は数あるCGIプログラムの中でも重いため、1時間や2時間などの短期間更新を行うと負荷が大きく、他人に迷惑をかける場合があります。 したがって、無料サーバーに設置する場合は6時間制など、更新間隔を長めに設定しましょう。 ただし、箱庭諸島が配布されてから10年以上経過していますので、マシンの性能もかなり向上しており、それほど負荷が大きくないかもしれません。 ・ftpソフト ファイル転送ソフトです。だいたい無料でそのへんに転がってます。 「ffftp」がオススメ。 レンタルサーバーには大抵ftpの設定方法のQ&Aがあると思うので、それを参考にして下さい。 ・箱庭諸島のプログラム 自分の好きな箱庭のプログラムソースが配布されているかを確認してください。 モノによっては既にこの世に存在しない場合もあります。 箱庭なページ が分かりやすいかも。 ・テキストエディタ 箱庭のソース画面を開くのに必要になります。 「秀丸」「サクラエディタ」「tearapad」等が有名ですが、適当にどれかを用意してください。 無料のもので十分です。 準備 本来こういうのは非常に高度なプログラムへの知識が必要です。 が、箱庭は設置するだけで特別な改造をしないのであれば知識は必要ありません。 いくつかファイルがありますが、基本的には 「hako-main.cgi」で必ず設定するよう指示された部分を設定し、それに合わせて「hako-mente.cgi」を少しだけ設定します。 バージョンの新しい箱庭の場合、「hako-main.cgi」の代わりに「hako-ini.cgi」が設定すべきファイルになっている場合もありますが、 基本的にはこっちのが分かりやすいので、その場合はむしろラッキーです。 また、「jcode.pl」をぐぐってダウンロードしてきて、hako-main.cgi等の置いてあるフォルダの中に放り込みます。 設置 ・アップロード 設定を終えたら、各ファイルをftpでアップロードします。 全てアップロードし終えたら、「hako-main.cgi」「hako-mente.cgi」の属性を755に変更してください。 ffftpを利用している場合、ファイルを右クリックすれば属性を変更できます。 ・開始 あとは「hako-mente.cgi」で「新しいデータを実行する」で箱庭がスタートします。 (手順通りにやって、上手く行かない場合は大抵 「hako-main.cgi」「hako-mente.cgi」ファイルをテキストエディタで開いた時の1行目の設定し忘れ、 jcode.plの置き忘れ、のどちらかが原因だと思います。) これで箱庭は放っておいても動くので、あとは参加者を集めを頑張ってください(笑) 人数さえそれなりに集まれば楽しくなると思います。 注意事項 箱庭諸島の使用・配布条件 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 使用条件 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 箱庭諸島2のスクリプトについては、自己責任で使用する限り、基本的には 自由に利用してもらってかまいません。ただし、変更を加えた場合は、変更 したものを配布するには、後述の「配布条件」に従って下さい。 また、ゲーム画面の最上部にある、箱庭諸島スクリプト配布元への[[リンク]] を外すのは禁止します。デザイン上の変更は構いませんが、必ず最上部に 'http //www.bekkoame.ne.jp/~tokuoka/hakoniwa.html' へのリンクが 存在し、そこでスクリプトが入手できる事がわかるようにして下さい。 付属しているgifファイルは、小川克人氏が著作権をもっています。このゲー ム用以外の用途に許可なく使用するのは禁止しますし、再配布も禁止します。 バグを発見した場合等は上記のページまでお知らせ下さい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配布条件 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 箱庭諸島2のスクリプトを改変し、それを他人に譲渡、配布する場合には、 以下の制約を課します。 無料配布であること。 ゲーム画面のトップに表示される、スクリプトの配布元へのリンクを 消すのを禁止すること。また、それ以外の改造は許可すること。 本条件と同等に、改造したものの配布を許可すること。 配布するページにおいて、オリジナルスクリプトの配布元として当サイトへ のリンクを置くこと。 (hako-readme.txtより) 参考リンク 箱庭プログラム配布 箱庭諸島の保管庫 箱庭なページ コメント 何か分からないことがあれば質問どうぞ。 また、完成したら宣伝とかもどうぞ。 test -- なちゅらる (2012-08-12 14 11 36) Perlのバージョンが5.22か5.24以降のサーバに設置時はjcode.plからjacode.plに置き換えたとしてもスクリプト側で500エラーに見舞われる可能性があるため新たに設置する際はご注意を。 -- 名前なし (2023-10-26 14 02 02) Perl 5.26 以降であれば、use FindBin; use lib "$FindBin Bin/lib"; のような記述が必要です。 -- jacode.plは使いやすくて初心者にもおすすめ (2024-02-18 01 16 39) 名前 コメント today - ; yesterday - ; total - ;
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/56.html
勝手なブックマークですみません。 でも、とても参考になります。 http //www.abe-tatsuya.com/web_prog/perl_cgi/mail2perl.php
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1772.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 847 美味しい水羊羹の作り方/コメントログ」 面白かった -- 2012-02-08 22 36 32 水羊羹てまだ売っていますか? -- 2017-05-14 08 05 52
https://w.atwiki.jp/spellsofgenesis/pages/16.html
1. カウンターウォレットのページ(こちら)にアクセスし(日本語版はありません)、 「Create New Wallet」ボタンを押します。 2. 表示されたパスフレーズ(12個の英単語の並び)をメモまたはファイル等に保存し、 左下にチェックを入れてから「Continue」ボタンを押します。 このパスフレーズは非常に大事なものです。 他人に知られれば不正にアクセスされる恐れがあります。 パスフレーズ右側のボタンを押すと、違うパスフレーズに変えることもできます。 3. 2で表示されたパスフレーズを使って自分のウォレットにログインすることができますが、 自分のウォレット用のURL(QuickAccessURL)とパスワードを設定することもできます。 QuickAccessURLとパスワードを設定する場合は「Create a Quick Access URL」ボタンを、 設定しない場合は「Skip This Step」ボタンを押して下さい。 4. (Quick Access URLを設定する場合)表示されているテキストボックスに設定したいパスワードを入力すると、 下にQuick Access URLが表示されます。 URLをメモしたら「Create Wallet」ボタンを押して下さい。 5. ウォレットが作られました。 「OK」ボタンを押して下さい。 3で「Skip This Step」ボタンを押した場合もこの画面が表示されます。
https://w.atwiki.jp/puroguraminguzemi2/pages/37.html
1 ここ から
https://w.atwiki.jp/schofeshome/pages/37.html
穴あきステータスバーアイコンを使う場合 1 +をタップ 2 プログレスバーをタップ 3 何も調節してないとこんな感じの白いバーがでる 4 下にスクロールして、色を調節 5 終わったら上の《プログレスの最小~》をタップするとこの画面が出る バッテリーの場合はこのコードで、一応上のバッテリー表示と合ってるか確認してチェックマークをタップ 6 高さ、幅、XYを調整して合わせる 7 前の画面に戻って画像とバーの上下を反対にする 8 こうなれば完成 9 ホームではこうなる 穴のないステータスバーアイコンを使う場合 1 まずは矩形とプログレスバーを同じ位置に配置する 画像みたいに矩形が上でプログレスバーが下ね 2 以下矩形の設定 ポイントはコーナーの数値を増やして角を丸くすること 矩形の高さによってコーナーの数値は変わる 色は本体の色が白い灰色、グラデ色はまっ黒にする こうするとスクフェスと同じグラデに見えるようになる 3 以下プログレスバーの設定 ポイントは矩形とバーの幅と高さは同じにする あとは、描画モード「Add」にする こうすると矩形と合わさって丸く見える ちなみに裏地の色がスクフェスと同じ白じゃない場合Addだから変になる とりあえず、ここまで LP風に見せるときはバーの前景色を水色にして 高度なパラメータ設定から 50%以下黄色10%以下を赤にするとゲームと同じ色変化になる 経験値風に見せるときはバーの前景色を黄緑にするといい
https://w.atwiki.jp/teammaturi/pages/61.html
前回作ったマイク(を小さくしたもの)をヘッドホンに取り付けてみます。 見た目をまったく気にしなければ ストローとテープでヘッドセットの出来上がり!…っていう事もできます できますが、残念極まりないですねコレ 性能だけなら最高級ヘッドセットのレベルでしょうけど… というわけでこれをもう少しマシにした作成例を置いておきますね アルミのほうが良かったのですがそれは売ってなかったので 外径3mm・内径2mmの銅のパイプをホームセンターあたりで買ってきました これを金ノコで13cm程度の長さに切り、布ヤスリで切り口を整えます。 カー用品売り場に丸型端子っていうちょうどよさげなものがあったので即購入。 そしてこいつをパイプの両端に装着し ライターなどであぶると収縮してギュッと締まる熱圧縮チューブというもので キッチリ固定すると共に銅パイプが丸出しなのをなんとかします パイプの中にケーブルを通して、ギターのエンドピンの下に敷くフェルトをはめました なんかそれっぽくなってきましたね そしてそこにウインドスクリーンを付ければ 「マイクだこれー!」っていう見た目になりました。 ちなみにこのウインドスクリーンは昔買って後悔したエレコムのヘッドセットのものです 無ければ本物を買うもよし(たかがスポンジのくせに結構な値段がします) 洗顔料の泡立て用のスポンジとかを加工するもよし これがないとマイクに息がかかったら割れるほどの大音量が発生してエライことになります ポップノイズってやつですねブフォオ そして前々回の使いまわしのネジで留めて ちょうどよさげな位置までパイプをググイと曲げれば ヘッドセットの出来上がりですよ! オマケでトグルスイッチも取り付けてみました マイクのオンオフがワンタッチ!…と言いたいところですが 優しく扱わないと切り替えの際のパチンという音が自分の耳に物凄く響く不良品 押しボタン式に換えたほうがいいかもしれない 前々回2本だったケーブルをBELDENの1192Aという4芯シールドケーブルで 1本にまとめてみましたが、これがまたえらく太い… 左はイヤホンのケーブル、真ん中が普通のヘッドホンケーブル、右が今回使用した1192A。 太さ6.2mmは普通じゃない。重い。 しかし音が変わりました。耳障りな高域が若干削れて低域がモッコモコ出るようになった気がします ここらへんで多分ヘッドホン改造は終了です 楽しそうだなぁと思ったりヘッドセットを買いたくなければ是非トライしてみてください とりあえずコストパフォーマンスってヤツは相当いいはずです ※何が起こっても責任は絶対に取りません
https://w.atwiki.jp/2cht/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/175.html
Dubstep Bassの作り方 Dubstep Bassの作り方初期化 rel, phase, lfo, freqの設定 pitchを-24 (2オクターブ下) にする Distortionの設定 LFOを設定する 作成したプリセット 参考 初期化 まずはプリセットを初期化します。 rel, phase, lfo, freqの設定 rel 0% (10ms) phase -100% lfo -100 freq 80〜90% pitchを-24 (2オクターブ下) にする Distortionの設定 Compを "Distortion" にして MIX を最大にする LFOを設定する globalのチェックを外して、"speed" の値で揺らす速度を調整して完成です。 作成したプリセット 作成したプリセットを添付しておきます。 BS_Wobble.fst 参考 このページは以下の動画を参考にしました。
https://w.atwiki.jp/iti777/pages/53.html
文字通り「融合激レア」作成の為のルートを説明する。 手順の途中でよくわからなくなったら、前までの項を読んでもう一度確認して欲しい。 ◆手順1:まず「通常レア」を融合させて「融合レア」を作成する。 ◆手順2:作成した「融合レア」と「融合レア」を「パターン3」で融合して、「パターン3レア」を作成する。 ◆手順3:「激レア」を左に、「激レア」の弱点属性を持った「パターン3レア」を右にして融合すれば 「融合激レア」の完成である。 (ここで「パターン3レア」の代わりに「失敗レア」でも「融合激レア」は作成できる) ◇作成の為の思考プロセス 「◇簡易作成手順」だけでは理解するのが難しいので、作成の為の思考プロセスを火属性の「融合激レア」の 作成を例にとって解説していく。 ◆作成手順の逆算 プロセス1:組み合わせて火属性になる「激レア」と「パターン3レア」の属性は プロセス2:持っている「激レア」の装備位置と、作りたい火属性の「融合激レア」の装備位置から 作るべき「パターン3レア」の装備位置はどこか プロセス3:「激レア」が雷で「パターン3レア」は地属性 (「失敗レア」がある場合はプロセス1だけで十分) プロセス4:「パターン3レア」を地属性にする為に必要なのは、風属性と火属性の「融合レア」 プロセス5:風属性の「融合レア」を作るには、火と水or地と闇or雷と光の「通常レア」or「融合レア」が必要 火属性の「融合レア」を作るには、水と闇or風と光or地と雷の「通常レア」or「融合レア」が必要 プロセス終了 ◇コラム ここまでの解説を理解したら、作れない属性があるという事に気付くと思われる。 その属性を作る為に必要な事を説明する。 その1:左に「パターン3レア」、右に「通常レア」(レア以上なら何でも)を組み合わせれば 「パターン3レア」の状態のまま属性を変更する事ができる。 (風属性の「パターン3レア」に闇属性の装備を融合させて、属性を水に変更できるなど) その2:「融合激レア」も同上で、「融合激レア」のままで別の「融合激レア」ができる。 ※失敗率も高いので(50%?)やる時はそれなりの覚悟をしておく事。 その3:「パターン3レア」と「融合激レア」は、「パターン3」で融合すると なぜかただの「融合レア」に成り下がってしまう