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受注時 せっかく調達してくれたウーダンの肉は 悪いことしちゃったわね…… でも今度はうまくいくはずよ! 鳥肉はやわらかくて低カロリーだから。 それにもうレシピは考えてあるの。 あとはあなたに調達してもらうだけ。 楽しみに待ってるわ! 報告時 ありがとう!本当に助かるわ。 これ、受け取ってね。 やっぱり、期待したとおり やわらかな肉質ね。 調理しがいがありそうよ。 また何か食材を探すことになったら きっとお願いすると思うから。 そのときは、よろしくね!
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ゲッテムハルト 性別 ♂ 種族 ヒューマン クラス ファイター 場所 モニュメント広場 「うざってェ」「邪魔だ」 ※:以下、ネタバレ含むかもしれません。 オートワード集 フィールドイベント集 ロビー会話集 クライアントオーダー集
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クエスト名 開始時 達成時 報告時 クエスト名 開始時 達成時 報告時 ロッド特訓・I 説明文 ごきげんよう。退役教導官のジョーゼフだ。 有望な君を一人前のロッド使いに 育て上げるよう、上から言われて来た。 知っていると思うが、ロッドとは フォースが使う補助具の長杖だ。 テクニックの威力を増幅させるだけでなく 直接的な打撃による攻撃もくり出せる。 まずは君の戦いぶりを見せてもらいたい。 今すぐガルフを倒しに出かけまたえ! 受託時 ボイス『うーん』 どんなに優秀なアークスも ロッドを使いこなすには それなりの時間と経験を要する。 億さず進みたまえ! (「億」はゲーム内誤字) 報告時 ご苦労だった。 法撃は奥が深いから 実際ここからが大変だ。 少しばかりテクニックが使えると 誰しも慢心するものだからな。 ボイス『ふっ』 君に限ってそういうことは ないと信じたいが くれぐれも気をつけたまえ。 タリス特訓・I 説明文 ごきげんよう。退役教導官のジョーゼフだ。 有望な君を一人前のタリス使いに 育て上げるよう、上から言われて来た。 知っていると思うが、タリスとは テクニックを発動させる導具のことだ。 このタリスを使いたくてフォースになった という者も少なくない。 まずは君の戦いぶりを見せてもらいたい。 今すぐガロンゴを倒しに出かけまたえ! 受託時 ボイス『うーん』 どんなに優秀なアークスも 武器の選り好みばかりしていては 武器頼みの戦闘しかできなくなる。 与えられた武器を確実に使いこなせ! 報告時 ご苦労だった。 テクニックを美しく決めようとすると 初心者には難しい。 習熟度がそのまま出るから 自然体で臨むほかないのだ。 ボイス『ふっ』 君なら意識しなくても そのうち洗練されてくると思う。 焦らず頑張りたまえ。 ソード特訓・IV 開始時 ここまで辿り着いた君に もはや口で語る言葉では 大した意味を持たないだろう。 だが、決して油断はするな! 常に全力で、その力を示すのだ! 達成時 報告時 とうとう至ったようだな、この領域に。 現段階において 私から言えることは もはやないだろう。 あとは、君自身の努力が全てだ! がんばれよ! パルチザン特訓・IV 開始時 ここまで辿り着いた君に もはや口で語る言葉では 大した意味を持たないだろう。 だが、決して油断はするな! 常に全力で、その力を示すのだ! 達成時 報告時 とうとう至ったようだな、この領域に。 現段階において 私から言えることは もはやないだろう。 あとは、君自身の努力が全てだ! がんばれよ! ワイヤードランス特訓・IV 開始時 ここまで辿り着いた君に もはや口で語る言葉では 大した意味を持たないだろう。 だが、決して油断はするな! 常に全力で、その力を示すのだ! 達成時 報告時 とうとう至ったようだな、この領域に。 現段階において 私から言えることは もはやないだろう。 あとは、君自身の努力が全てだ! がんばれよ! クエスト名 開始時 達成時 報告時 クエスト名 開始時 達成時 報告時 クエスト名 開始時 達成時 報告時 クエスト名 開始時 達成時 報告時
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ハンター至上主義 よっ、元気でやってるか? ダーカーとの戦いは体力勝負。 そうなると、もっとも有利なのは 肉体強化に優れたハンターだ。 レンジャーやフォースでは 途中で息切れしてしまい 肝心な時に力を発揮できないぞ。 特にフォースはダメだ、フォースは。 肝心要のタイミングで息切れで 攻撃できないなんて、言語道断。 その点ハンターは、武器と 己の肉体を頼りに戦う。 息切れの心配も無用、安心だ。 迷ったらハンター! 覚えておくといい。 それじゃあな。 フォースなんて大嫌い ああ、お前か…… まったく、フォースとは面倒だな! ああいや、お前に向けてじゃない。 この前、ちょっとあってな。 いや、戦闘中にフォースと出会って そのまま共同戦線となったのだが ……なんとも、危なっかしい。 敵に誘導されているかのように あちこちふらふらしていて とても見ていられなかったぞ。 一撃の火力は認めざるを得ないが それ以外の部分がおざなりすぎる。 やはり、ハンターがベストだ! ハンターにとって辛いこと よう、頑張ってるみたいだな。 最近は、ダーカーのみならず その影響を受けた原生生物の襲撃も 多めで、結構大変だぜ。 特に大型原生種、あれはやっかいだな。 高い攻撃能力もさることながら なにより、タフネスが高い。 オレたちが体力に自信ありと言っても 限界があるからな。 押し込まれれば、ジリ貧だ。 そういうときだけは、ほんの少しだけ フォースの火力が欲しくなるな…… ああいや、別にいなくても大丈夫だぞ。 レンジャーたちと協力したり ハンター同士の連携で十分だ! フォースは体力が少ないから 意識的に守らねばならないし 総合的に見て微妙だな。うん。 隠せない義憤 よう、頑張っているか? 良ければ少し話に 付き合ってくれないか。 最近はもっぱら 原生生物の相手ばかりでな。 いい加減くたびれてきたんだ。 わき目もふらず、オレたちアークスを 襲ってくる原生生物は ダーカーに侵食されている。 それはまあ、頭ではわかってるんだが 見た感じは普通だからな。 流石にオレも、気が引けると気がある。 ……しかし、忌々しいのはダーカーだ。 何の罪もない原生生物を侵し 兵士として扱うなど……許しがたい! だから、原生生物に悪いと思うのなら 問題が解決するそのときまで 足を止めてはいけないんだろうな。 ……すまんな、愚痴に付き合わせて。 それでは、オレは行く。 互いの健闘を祈る。 隠されていた理由は よう、お前も元気そうだな。 いや、お互いに無事で良かった。 なにせ、この前の戦闘は 相当に苛烈だったからな。 まずは無事を喜ぶべきだ。 ……しかし、気になることがある。 少し聞いてくれるか? なぜ、ナベリウスから あのダークファルスが 出現したのか。 あれは【巨躯】と呼称されていた。 それは、四十年前に撃破したと 言われていたダークファルスだ。 それが復活したのだとしたら 何故だ?何があったのだ? アークス全体が未だ混乱しているうえ ナベリウス周りは秘匿情報も多い。 断片的すぎて、想像の域を出ない。 歯痒いな…… 何か不都合なことを隠しているのか? ……おっと、すまん。 あまり疑心暗鬼になっても 仕方がないな。 では、オレは行く。 お互いに気をつけよう! ただの祭りではないだろう よう、元気か? お前も見たと思うが 近々、能力を競うための催しが 開かれるそうだな。 息抜きや、慰労が目的と言われているが おそらくそれだけじゃないな。 ダークファルスの復活を受け 今後の戦いはより一層 苛烈になっていくだろう。 だから、来るべき戦いに向けての 選抜も兼ねているのではないかと 俺は考えている。 ……まあ、あくまで個人的な予想だ。 あの[[ヒューイ]]が主催だし、そこまで 深い意味はないかもしれない。 目的は何にせよ、能力を競うというのは 互いの成長を促すからな。 是非参加したいところだ。 それじゃあな。 ブレイバーについて ……よう、お前か。 新たなクラスが解禁されたことに 気づいているか? ブレイバー、というやつだ。 聞くところによれば、アークスの一人が 優位性を提唱し、認可されたらしい。 だが、何にせよ新たなクラスだ。 まだ慣れているものも少ないだろう。 まずは、ハンターとパーティーを組み 磐石の体制で経験を積むのが一番だ。 逆に、フォースと組むのは 避けた方がいいだろうな。 フォースでは、守りきれんだろう。 双方が危険にさらされる なんていうこともありうる。 (マターボード11終了後) 組む相手にもよるだろうが…… この前の[[戦技大会]]でも その問題はあったからな。 なにはともあれ、ハンターと パーティーを組めば、安全。 危険は少ない方が良い。 くれぐれも忘れるなよ。 ではな。
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発生時(共通) [プレイヤー名]さん。 お疲れ様です。 管理官の[[コフィー]]です。 [プレイヤー名]さんの 活動記録を鑑みまして 新たな依頼の発注許可が下りました。 お時間ができましたら クエストカウンターへお越しください。 お待ちしております。 開始時 【カウンター受付時】 ……はい、以上が規定文言です。 読みましたか、理解できましたか? 簡単に言えば、こういうことです。 (自由許可申請・森林) 『指定された条件を達成できたら ナベリウス・森林エリアでの 自由行動を認める』 (自由許可申請・火山洞窟) 『指定された条件を達成できたら アムドゥスキア・火山洞窟エリアでの 自由行動を認める』 (自由許可申請・砂漠) 『指定された条件を達成できたら リリーパ・砂漠エリアでの 自由行動を認める』 (自由許可申請・凍土) 『指定された条件を達成できたら ナベリウス・凍土エリアでの 自由行動を認める』 (自由許可申請・地下坑道) 『指定された条件を達成できたら リリーパ・地下坑道エリアでの 自由行動を認める』 (自由許可申請・浮遊大陸) 『指定された条件を達成できたら アムドゥスキア・浮遊大陸エリアでの 自由行動を認める』 (自由許可申請・遺跡) 『指定された条件を達成できたら ナベリウス・遺跡エリアでの 自由行動を認める』 それ以外の条件はありません。 それ以上のフォローもないです。 だから、貴方の実力次第。 受ける受けないは貴方の自由です。 私はただここで、愚直に実力の 判断を行うのみですから。 報告時(共通) はい、報告を承りました。 自由探索許可の申請も滞りなく。 より一層の活躍を期待します。 ……とまあ、規定の報告文は このような感じで締められています。 そのため、ここからは私の言葉です。 自由行動と言えば聞こえがいいですが 安全が保障されていないエリアへ 立ち入ってしまう危険性もあります。 だからこそ、準備を怠らずに 油断をなさらずに動いてください。 生半可な実力では得られない許可です。 その意味とその意義を踏まえ、どうか ご自身の身を大事に考えてください。
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その1 場所:惑星ナベリウス(凍土) イベント名:何かに引き寄せられている? [[マリア]]: やはり、森林よりも こっちのほうが数が多いね…… でも、交戦自体は少ない まるで意図して避けられているみたい。 いや、そっちのけで何かを探っている? 全く、レギアスの言う通りだね。 なんだか不気味な感じだ。 ん……? ああ、あんた、アークスかな? いやはや、独り言を聞かれちゃったか。 そいつは少しばかり恥ずかしいね。 出来るなら忘れてほしい。 目的は知らないけど ここを探索するのなら気をつけな。 老婆心からの忠告だよ。 その2 場所:惑星ナベリウス
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その1 イベント名:よくわからない関係 ……あ [プレイヤー名]様。 ご無沙汰しております。 ……私、ですか? 少々怪我をしただけです。 心配には及びません。 ……[[ゲッテムハルト]]様でしたら 先に行かれましたけど、それが何か? ……仲間、なのに……って? あの、何を仰っているんですか。 私をからかっているのですか? ……私では、ゲッテムハルト様の 仲間になんて、なれません。 少々、言葉が過ぎますよ。 ……失礼。 私こそ言葉が過ぎました。 忘れてください。 ……[プレイヤー名]様 どうぞ、私の心配などなさらず お進みください。 その イベント名:不幸にしてしまうから ……[プレイヤー名]様 こんにちは。 ……警戒せずとも、今日は ゲッテムハルト様は いらっしゃいませんよ。 正しく言えば 私が置いていかれました。 ……よくあることです。 特に用件はありませんので 私はこれで失礼します。 あまり私と話をしていると [プレイヤー名]様も 不幸になってしまいますから…… その イベント名:誰も助けてはくれない [プレイヤー名]様 奇遇ですね、このような場所で。 ご安心を。 ゲッテムハルト様は別行動ですよ。 ところで、一つ質問いいでしょうか? 私が単独で行動しているのは そんなに不可解なことなのですか? 道中で出会ったアークスに そう、問われました。 危ない、とも言っていた気がします。 そのときは、よもや 私に対する質問とは思わず 無視してしまったのですが…… 一人でいることは そんなに不思議なこと なのでしょうか? ……群れていたところで 誰も助けてくれないというのに。 ……詮無き質問でした。 どうか、お忘れください。 では、失礼します。 その イベント名:憎しみの発露 ……あ [プレイヤー名]様 こんにちは、奇遇ですね。 ゲッテムハルト様? この先で交戦中ですよ。 私はいわゆる後詰めですね。 ダーカーを相手にしている時の ゲッテムハルト様には 近づかない方がいいんです。 そうすれば、あの人は 自由に戦えますし、いろいろと 見なくて済みますから…… 何かご用があるのなら 私が代わりに伺いますけども…… ……まあ、そんなわけないですよね。 それでは、失礼します。
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ac238/2/28 砂漠エリア エコー: だーかーら、何度言えばわかるのよ! それじゃなくて、こっち先! 二度手間になっちゃったでしょ! ゼノ: うっせーな、どうだっていいだろ! 両方とも終わったんだからよ! エコー: いつもいつもそんなことじゃ 効率が悪いって言ってるの! ゼノ: へいへいわかりました! すいませんでしたー! ていうか、元はと言えば お前が思いっきり依頼内容 勘違いしてたせいだろうが! エコー: うわ、自分で「まあ気にすんなよ」とか きざったらしい台詞吐いておいて すぐに翻意とか、かっこ悪っ! ゼノ: キザとか言うな! さっきまで泣きそうな顔してたくせに! (途中)
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暇つぶしにナベリウスへ 「ナベリウス原生種」の撃破 開始時 達成時 報告時 火山洞窟、行ってみるか? 「キャタドラン討伐」Sランク 開始時 達成時 報告時 師匠の教え 「機甲種性能調査:砂漠」Sランク 受託時 おう、[プレイヤー名] この前はすまん。 ヘンなところを見せちまったな。 埋め合わせってわけじゃないんだが ちょっと一つ付き合ってくれないか。 ストレス発散には 思いっきり動くのが一番、ってな。 んじゃ、頼んだぜ。 開始時 さーて、はじめるとするか。 もうお前さんも慣れてきてるだろうし 余計な前置きとかはいらないよな? ヘタに[[エコー]]を付き合わせるわけにも いかないから、お前さんがいてくれて 助かったぜ、ホント。 んじゃ、さくさくっと進んでいこうぜ。 達成時 ふーっ、ま、こんなもんか。 [プレイヤー名] そろそろ大丈夫だ、ありがとな。 頭に血が上っているときは 遮二無二身体を動かすのが一番。 ただし、必ず仲間を連れて行くように。 これ、俺の師匠の教え。 冷静な判断が出来る仲間がいれば 無理も止めてくれる、とさ。 師匠に教えてもらったことで 俺がどれだけ救われたことが…… ……っと、師匠語りしても仕方ない。 目標達成したんだ、帰ろうぜ。 アークスシップ帰還時 [プレイヤー名] サンキューな、いい気分転換になった。 しっかし、師匠に教わったことが だいたいドンピシャで役に立つってのも なかなか怖い話だよな。 そんだけ俺の動きが読みやすい、って だけなのかもしれないけどよ。 おおっと、そんなことより報酬だな。 んじゃ、いつもの場所で待ってるから 好きなときに来てくれ。 これは俺からの依頼だからな。 きちんと報酬も用意してあるぜ。 報告時 よし、それじゃ完了報告するか。 報告内容は確認するまでもない、っと。 俺も一緒に行ってるからな。 んじゃま、これが報酬だ。 感謝してるぜ、ありがとよ。 エコーと一緒だと、好き勝手 暴れるってわけにもいかないからな。 まあ、いろいろあるんだよ俺たちにも。 んじゃ、また機会があったらよろしくな。 一石二鳥なおせっかい 「アークス捜索任務:凍土」ハード以上Sランク 開始時 達成時 報告時 おせっかいのお手伝い 「救難信号調査」ハード以上Sランク 開始時 はじめるか! さて、ここが地下坑道だな。 まーこりゃ確かに迷っても 不思議じゃない作りだな。 しっかしまあ、よくもこれだけ 大きいものが今まで発見されずに いたもんだと思うぜ。 何事もタイミングってことか? ……まあいいや、それよりも 救助任務を始めるとするか。 達成時 これで目標達成だな。 お疲れ[プレイヤー名] いい動きだったぜ。 なんつーか、お前さんと一緒だと 動きを合わせやすいというか 相性が良いのかもな。 それに、地形情報なんかも 上手い具合に揃ってたしな。 運が良いみたいだぜ、俺たちは。 さて、それじゃあ帰るとするか。 報告時 [プレイヤー名] 今回は助かったぜ、ありがとな。 これが報酬。受け取ってくれ。 また暇な時には一緒にやろうぜ。 さっきも言ったが、相性がいいんでな。 やりやすいんだ、俺が。 地形データ等が揃ってたのは まあたまたまだろうけど、相性ってのは たまたまじゃありえないからな。 んじゃ、またよろしくな。 凶暴化の原因究明 「凶暴化龍族鎮圧」ハード以上Sランク 受託時 おう、[プレイヤー名] いいところに来てくれたな。 ひとつ手伝ってくれよ。 また面倒な依頼を引き受けることに なっちまってな。 龍族の凶暴化に関する調査案件だ。 火山洞窟以上にひと癖もふた癖もある やつらだからな。ちょいとばかり お前さんの手を借りたいんだよ。 何かしら進展があれば、回りまわって 他のアークスの手助けにもなる。 なっ、よろしく頼むぜ。 開始時 はじめるか! さて、浮遊大陸に御到着っと。 相変わらず壮観だな。 達成時 終わりっと! ふぅ、俺たちに調査できるのは ここまでみたいだな。 ここのやつらも、火山洞窟と同じか…… 今回の報告が、原因究明の役に立って くれるといいんだがな。 よし、戻るとしようぜ。 お疲れさん [プレイヤー名]! 報告時 んじゃま、これが報酬だ。 感謝してるぜ、ありがとよ。 やっぱお前さんと動くと楽だな。 これからもサボりたくなったら 声かけるから、時々は付き合えよ? んじゃ、またよろしくなー。 ダーカー発生の謎 「環境汚染装置破壊」ベリーハード以上Sランク 受託時 事前情報が乏しいってのは いつものことだが、だからって 行かないわけにもいかないからな。 んでもって、そういう時は 一人での行動はできる限り避けること。 お前さんには、前にも言ったよな。 お前さんが横にいてくれたら 安心ってもんだ。 そんじゃ、よろしく頼むぜ! 開始時 はじめるか! さて、遺跡にご到着っと。 ナベリウスにこんな場所が あったなんて、驚きだな。 聞いた話じゃ、ダーカーの数が 相当多いらしい。 気をつけて進むとしようぜ。 達成時 終わりっと! よし、調査はこんなもんか。 手探りだったが、なんとかなったな。 それじゃあ帰るとするか。 お疲れさん! 報告時 んじゃま、これが報酬だ。 感謝してるぜ、ありがとよ。 それにしても、聞いていた以上に ダーカーだらけだったな…… こりゃ近いうちに討伐任務も出そうだ。 そんときゃ、またお前さんに 付き合ってもらうとするか。 んじゃなー。 おせっかいの遺跡掃討 「遺跡探索」ベリーハード以上Sランク 受託時 何事もタイミングってやつだ。 これも何かの縁だと思って 付き合ってくれよ。 遺跡にゃダーカー共がウジャウジャ いるそうだが、お前さんと一緒なら どうってことないだろ。 さー、それじゃいっちょ行こうぜ 遺跡へよ! 開始時 はじめるか! そういやお前さんと初めて会ったのって ナベリウスでのダーカー大量発生ん時 だったよな。 あの時と同じようにナベリウスで 何かが起きてやがるのか…… まあ、考えても始まらねえ。 行くとしようぜ [プレイヤー名]。 達成時 ふぃー、遺跡の奥に こんなデカブツがいやがったとはな! 他のヤツらが苦戦するわけだ。 お前さんを連れてきて 正解だったみたいだな。 気持ちよく暴れさせてもらえたぜ。 そんじゃ、カタもついたことだし 帰るとするか! 報告時 んじゃま、これが報酬だ。 感謝してるぜ、ありがとよ。 場所が違うとはいえ、今度も ナベリウスでのダーカーの大量発生。 それに、今回の大型ダーカーか…… ……何かありそうだな。 俺の方でも、ちょっくら 動いてみるとするか。 もし必要になったら またお前さんにも声かけるからよ。 んじゃ、よろしくなー。
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CHAPTER3 区分 時間 概要 CHAPTER3-01 A.P.238/3/12/-- -- フーリエが参加 CHAPTER3-02 A.P.238/3/12/-- -- フーリエが現在時間を聞いてくる「11 00」と「8 00」の選択(派生前は自動的に「11 00」と回答) エリア1 フーリエ: [プレイヤー名]さん 今回もよろしくお願いします! よし、よおし! 今度こそ、あの子達にお礼しますよー! 策?そんなものありません! 当たって砕けろ、というやつです! 私、あんまり頭もよくないですし 考えていてもだめだと思うんですよね! とにかく、思うがままに やるだけやってみてから、考える! たはは…… これはこれで、キャストっぽくない 考え方ですけど……それが私かな、と。 さあ、行きましょう! 今日はどこから探していきますか? 機雷地帯通過 A.P.238/3/12 あっ!そういえば、そういえば! 私、任務記録つけるのを忘れてました! わわっ、あわわっ! えっと、ええっとぉ…… これ書いて、あれ書いて…… す、すみません {プレイヤー名}さん 今って何時ですか? 「11 00」「8 00」 11 00 そうそう、11 00でした! ふう、ありがとうございます。 おさわがせしました。 さあ、張り切って行きましょう! CHAPTER3-A 区分 時間 概要 CHAPTER3 「SANDS,MACHINES,AND...」第3章 砂塵の奥 CHAPTER3-A1 A.P.238/3/12/11 30 リリーバ?の痕跡その後、グワナーダと戦闘 CHAPTER3-A2 A.P.238/3/12/12 00 機械種の残骸リリーバとの遭遇 ダーカーと戦闘 こんなところにもダーカー……! 放っておくわけにはいきません! 可能な限り倒していきましょう! エリア2 エリア3 A.P.238/3/12/11 30 フーリエ: [プレイヤー名]さん どうされたんですか? ん、んん? あれは、もしかして…… これは……何か引きずった跡、かな? 小さな足跡も見えるし、あの子たちの 痕跡みたいですね。 でも、慌てて逃げたような 痕跡にも見えるですね、これ…… 何もしてないはずなのに。 ……もう、このあたりには いなかったりするのかなあ…… 出てきて、くれないのかなあ…… ……ううん、弱気はだめでした! 諦めないって決めたんです! [プレイヤー名]さん ごめんなさい、もう少しだけ 付き合ってください! エリア4 グワナーダと戦闘 A.P.238/3/12/12 00 (ギルナスの残骸) フーリエ: ……すごい、残骸だらけ。 誰がやったんでしょうね、これ。 ……あ!いた!いましたよ! ほら、あそこです! あ、あのっ、すみません! 私、あなたたちにお礼がしたくて…… あっ、ま、待ってください! 話を聞いて……話を……! ……だめです。 小さな穴に入られちゃいました。 え……今の子、震えてました? ほんとに、震えていたんですか? 確かに、何かに怯えてるような 感じはしていましたけど ……怖くて、逃げたんですね。 私、怖がらせるつもりなんてないのに どうしてだろう…… どうすれば、いいんだろう…… ……ううん。 いえいえ、すみません。 へこんでいる場合じゃありませんね。 探索は、いったん終わりです。 帰りましょう [プレイヤー名]さん。 ……だいじょうぶです。 私はまだまだ諦めませんから! END 「8 00」 CHAPTER3-B 区分 時間 概要 CHAPTER3 「THE TYRANT IN SUNES」第3章 砂塵の奥 CHAPTER3-B1 A.P.238/3/12/9 00 機械種の残骸その後、ギルナスx2と戦闘 CHAPTER3-B2 A.P.238/3/12/10 00 ゲッテムハルトと機械種の残骸リリーバとの遭遇