約 336,188 件
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/867.html
元ネタ:宇宙少年ソラン(宇宙少年ソラン) 作:ヤジオーディエンス プリン プリン プリン 平和な家庭から プリン プリン プリン 恋のためにやって来た そらで覚えた 秘密のメルアドに 今日も出すメール みなぎるフェロモン さあ行くわ 今よ 本当に待ちわびた 不貞専業プリン プリン プリン プリン プリン プリン プリン うざい旦那を忘れ プリン プリン プリン 愛をめざしてやって来た 胸が鳴るキュンと 心臓が高鳴って たくましいチムポ あふれるジュース さあ抱いて すぐに あなたが 大好きよ 不貞専業プリン プリン プリン プリン プリン プリン プリン 子供実家に預け プリン プリン プリン サレを笑ってやって来た 飛んで行けビュンと 真っ裸で喘げ 今日は旦那の 帰りも遅い もう一度 どうぞ まだまだ出来るでしょう 不貞専業プリン プリン プリン プリン 検索タグ アニメ フルコーラス 不倫シタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/wakamatu/pages/31.html
少年はミズノの黒いジャージを取って緑の筒をカバンに大量につめた。黒いミズノの帽子をかぶり、ドアを開けて自転車にまたがった・・・。 「ただいま~」 杉本は、中3の少年である。 「か~さん?いるぅ?」 どうやらいないようだ。 「まあいいや。さっそくゲーセン行こうかな。」 ―――杉本はゲームセンターへつながっている裏地にきた。 「ふう、着いたかな。」 パアアァァァン! 「!?」 大きな音だ。 (爆発?発砲?) 杉本が考えていると前から黒いジャージを着ている少年が走ってきた。 「あ・・・何がおきたんですか。」 「・・・・・・」 少年は無視して走っていった。 「なんだろう?」 ふと思ったとき事件がおきた。足元に火のついた緑の筒があったのだ。 「!!!」 パアアァァァァン! <つづく>
https://w.atwiki.jp/ryutistvariety/pages/176.html
【あぁえきせんとりっくしょうねんぼうい】 初演日 2016.01.11(Fruits Meeting #033) オリジナル エキセントリック少年オールスターズ 作詞 松本人志 作曲 増田俊郎 編曲 増田俊郎 原曲リリース日 1997.09.25(シングル収録) 2016年の1発目のライブで披露された。歌詞の通りみくちゃんが(アンニュイな表情で)ティッシュをばら撒いたり、サビではバンドとファンも一斉に♪あぁエキセントリック少年~♪と歌いだすという、全レパートリー中他に類を見ないほどの異質かつカオスな曲。 1990年代に一世を風靡したダウンタウン監修によるフジテレビ系お笑い番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」内におけるコントのED曲と言う位置付けで楽曲が制作された。実際にCD発売もされ、約50万枚を売り上げている。 有名なのはOPの「エキセントリック少年ボウイのテーマ」であるが、なぜか運営はこちらに目を付けた。
https://w.atwiki.jp/kitkat3/pages/149.html
文学少年の憂鬱 作詞作曲 ナノウ(ほえほえP) 健音テイル・テイ ust(連続音 ↑連続音(健音テイg+18)のustの配布DL先です 解説 今回はなんとなんと! 日頃MIXのこととかを密かに教えてもらったりしてるらっきゅんことらきゅばすさんに 直々にMIXして頂きました!!マジ神MIX・・・! しかもいつも絵を描いて頂いてるのんちゃんこと総会計のんさんに沢山描いて貰い PV風に初挑戦させて頂きました!! なんか多少粗いとこも多いけど気にしない! てなわけでいろいろ本気で挑んだ曲となりました! 実は調声自体はだいぶ前(多分4月頃?)に終わっててもうどんなやり方だったとか どこ拘ったとか覚えてないですが・・・w でも凄い素敵な動画に仕上がりました!! 個人的には満足!本当二人には感謝感謝ー!!ありがとうございます! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/284.html
少年の決意 189 2スレ目の153を見た瞬間、思わず書いてしまった。反省はしていない。 『アー、アー、ただいまマイクのテスト中ですの。…こほん… 最初の定時連絡の時間となったので放送を始めますの。 まずは死んでしまった人たちの報告からですの…』 …エクセレン=ブロウニング …メルア=メルナ=メイア …グ=ランドン・ゴーツ …ラクス=クライン 戦闘を乗り切り、一息入れられると思った矢先に、 彼にとって最悪の事実が伝えられた。 簡単に予想される事だった。彼女はこのような馬鹿げた話に 乗るような人間では無い。むしろ、平和的解決のために、動くであろう 事は最初から分かっていた。そして、考えたくも無い事ではあるが、 ゲームに乗った人間からすれば彼女は格好の的だ。 そして、最悪の予想が現実となった。 声も出ないし、涙も出ない。悲しみ、そして怒りが大きすぎて 心がフリーズしているような感覚だった。心の自衛機能が働いているのだろうか。 そんなどうでもいい事を考えている所に、更に言葉は続く。 『乗らない方もいますのでやる気を出してもらうために ご褒美のことを説明いたしますの。ご褒美は、死んでしまった方を生き返らす ことから世界の改変まで望むがままですの。なので、みなさんちゃきちゃき頑張って欲しいですの』 死人の復活は元より世界の改変も可能…… 彼女はそう言った。 例えば、トール、フレイ、ムウさん、自分達を逃がすために死んで行った第7艦隊の人たち、 フレイのお父さんたち、シャトルの避難民の人たち…… いや、世界の改変と言うのならそもそも戦争の原因となった血のバレンタインすら 防ぐ事も出来るじゃないか。そうだ。全てはあれが原因だ。 友人と銃を向け合い、それぞれの友を奪って殺しあって、大切な人たちを失って…… それだけの血を流し、多くの物を失いながらも、また銃を向け合おうとする者は消えず、 近い内に再び戦争が起きるかもしれない明日に脅える……そんな世界を変えられると言うのか? そう考えるなら確かに魅力的な話ではある。だが、このゲームに乗るという選択肢は ラクスへの裏切りになるのではないだろうか? いや、待て。彼女は「願いは一つ」とは言ってない。 ならばこのゲームの参加者全てを生き返らせ、然る後に世界の改変を 願えばいい。そうすれば、全て大丈夫。誰も死なない。 その先には誰も死なない世界を作り出せる。 いや、それだけでは駄目だ。自分の機体、ジョナサンの機体、他の参加者の機体を 見る限り、未来、もしくは違う世界の技術を使ったとしか思えないような機体ばかりだ。 つまり、それはこのゲームの主催者が時を超えるどころか、時空すら超える力を有している事をも証明しているのでは? だったら………用済みになったら主催者も殺さないといけないんだ。 そうだ。あんな危険な存在が許される筈が無い。もし、このゲームが終わっても、 また同じ事を繰り返さない保障は無い。それに、ラクスが死んだのは誰のせいだ? 言うまでも無い。僕達をこんな狂った戦いに巻き込んだ主催者だ。 人を殺すのは嫌いだ。だけど、アレは人じゃない。只の化け物だ。 なら、殺した所で罪になる事も無い。 だから覚悟を決める。再びこの手で他人の命を奪うという覚悟を。 横には、気絶したジョナサンが乗るJアークがいる。その気になればすぐに 殺せるが、それにはまだ早い。確かに自分の乗る機体は悪くは無い。 だが、こんな状況なら仲間を集めようとする人間はいくらでもいる。 自分だってそうした。エネルギーを気にせずに戦えるフリーダムならともかく、 この機体は補給も必要だ。徒党を組んだ相手を敵にするなら、こちらも 徒党を組む方が効率的であるのは明白。利用するだけ利用して、 最後の最後に裏切ればいい。 そうさ、僕は辿り着く。誰も成し得なかった本当の平和な世界を築く存在に 僕は………新世界の神になる! 【キラ・ヤマト 搭乗機体:ガンダムF-91( 機動戦士ガンダムF-91) パイロット状態:良好 機体状態:良好 現在位置:C-5 第一行動方針:ジョナサンの回復を待ち、信用を得る 第二行動方針:役に立ちそうな手駒を集める 最終行動方針:優勝し、願いを叶えた後用済みになった主催者を排除し、新世界の神となる】 【ジョナサン・グレーン 搭乗機体:Jアーク(勇者王ガオガイガー) パイロット状態:気絶中 機体状態:キングジェイダーへの変形は不可、左舷損傷軽微 現在位置:C-5 第一行動方針:クインシィの捜索 第二行動方針:キラが同行に値する人間か、品定めする 最終行動方針:クインシィをオルファンに帰還させる(死亡した場合は自身の生還を最優先)】 本編86話 キラ
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/684.html
567 名前: ◆NCMUZU.P5M [sage 1/4] 投稿日:04/01/26(月) 08 53 ID ??? _,.-‐‐、r‐‐- 、 ___ -- _ _,. -‐く´_ヾ-‐ ⌒ ̄`ヽ、`゙ ヽ、 ---- _,. /-=ヾ〃´ ヽ、 ̄ヽ、ヽ、 ヽ、 l _,r / /⌒∨´ ,.-= ヾ、 ...i. ヽ、`ヽ、ヽ 丶 丿ヽ、 / /,. ....r;、、r、ソ^ ⌒ヽ.l .. i. . i ... i . ヽ ! l 十 ( / j {i //`! ヽ !l\ ! ... i ; li ...; \ | の `ソノ ヾ、 / ! l lト、ヾ、 l i..|l.; .ヽ ヽ;、 ・ /イ〈ハ ; / | , ´ ̄! ト.\ヽ、! l !l i . ヽi .ヾ、 ・ r /,ハ !{ |ハ / l _,二ヽト,\ヾ!ヽヽ! l | l |} ・ ヽ! | i | } ヾl‐- _ ヽ - ´r でッド リl l ヽ!| l . / .〃 丿ノノハヽ´_,;;=;、 ゞ シ` フj i} }ト、ヽ / ../ `7,イ/ ハ ハ ゞ,ソ, `´ / 〃 / ヾヽ/ ハ、 // .! //l バ` ヽ、 /- / .i} ハ\i ハ. ヽ i /l 〃 l . .{i ト. _ 〃⌒´/ 〃 l lヽ |/ / ヾl . ..ヾ. ヾ ヽ リ ヽ、 ゙ ,.. {l / !/l} . ! { ヽく ヾ. . =、ヾ=、!l ...iヽ . ,.イ!{ イ{l/ / ノ ..ヾリ }| ヽ ..}| ヾ// i} `ト-‐i´ ヾリ/〃 / / ..j iハヾ! 〃ハ } / 《 リ . i / )) l |l / { / 〃ノ l l} / r ノ ; ノ / / {! / ヾl ... l,.- " ̄ヽ_/ ハ / / /--‐ ´ー ___// ヾ ハヽ_,.-= 人ヽr 丿 { ハr ‐‐i{/ ̄,.- "´/´ ̄´ _ノ)ノ }r l ゝr へ/ ゞ / / 〃 / ゞ | ヽ | / , / // /l / j/ / . / l / /; / / / l / /i /i / / ! / /. ヽ、 / / / ! / /. \ / / / , / / ヽ/ / / ,! / / ; / / /l / ! . . / /ー-‐ i ! / ! . ; / / . l / .! ; ; / / . l / /l ; / / , / / ! ; /_,. - / . / / j / / . ! てるてる×少年 高尾滋 松子(14歳) 568 名前: ◆NCMUZU.P5M [sage 2/4] 投稿日:04/01/26(月) 08 55 ID ??? _,.-‐-、ヽヽ〃 ヽ、 _,.∠ ̄`ヽ ヽ} __ノノ } l__|__l / ノ-‐-、 l__|__l / ; 二‐-、 ┼_ , / ; ; - " ヽ } (レ ) 〃 /__,. -‐ " / / ; ヽ ヽ、 l 、 // /`ーァ--‐ 7 〃 l l i ヽ、ヽ ヽ . レ ヽ !lイ /_/ / / // / / ハヽ、ヽ ヽ ; lヽ! ・ ヾ! l __/_‐=//-、/// /l / ヽ l i リ / ・ ‐イフ / /_/ヾ/ / / ,,.==!l l i / / ・ ノl イ/ イ- ´,-‐,ニ、 / _,,.._ リ l l / ヘハヽi l |l 〈 { ゙r1 ,r; 、ヾハl レ ヽ-_ 丶二´ 丶ン /レ!K ___r‐、-‐‐ "/ト、 ) ` ー ,イ‐-- 、_ _,.- " ̄ l i ヽ、 ヽヽ `、 /l | `゙ ー- 、___ l l ヽ、 ヽヽ ヽ、 ,. - 、 / l l l l ヽヽ \ ,. / !l // ヽ`ー、 ` ー- ´ / / ! // `ー-ニ二二ン / l ,. _________________ // / /´ // / / 二ン / / / イ / ヽ、 ハ ヽ 、 / ヽ ヽ 、_______,. ´ /l ヽ ヽ / `┐_ ヽ \ / / /^゙ ー-、_ \ \ / / `゙ ー-、_ てるてる×少年 高尾滋 幸田正吾(10歳) 569 名前: ◆NCMUZU.P5M [sage 3/4] 投稿日:04/01/26(月) 08 56 ID ??? ノ) l / /_,.-‐‐‐  ̄`ヽ、 ノ l ハ /_,. " . ; - />く、 {l ヽ/ / / / ;; -- ヽヽ、_ ヽ/´ . l / / / ;;; -‐‐‐‐-- ヽ、`ー- 、 / l l l / ∠ ヾ! `ヽ、_____ / ヽ、ヽi l /∠二 ;; -‐‐‐ ト、 `ヽ、 j >‐-、 l/--‐‐‐‐‐ ",. -‐‐‐--------、 / \ l  ̄/ ̄`ヾ(⌒`ヽヽ /´ . r=- .....  ̄`ヽ \ ヽ / ,..// . ヽヾ 、 ./ / {l { ./-=三 ヽヽ、 j ヽ、 ト、 / l l . l / / __ヽ、ヾ ヽ( -‐=三__ヽ、ヾ l | l / l ヽ ヽ!ト!... j l .i !l /./ / _,.-‐- "( ヾr‐、ヽ l ..ヽ、 l リ l 丶 lヾヽ ノハ ..l l / l / ; / { / ヽ、 } !l { l , ヽー ヾ、 l 丶 j i ./ / ..ヽ . i ヽ. | l ヾ、 l l \ \ / ハ .l .. / ...ヽ . l .i l .. ..ヽ、} l 丶 ,.-ニヽヽ__,.-=ヽ〃 ノ ...! . / .i ..} ヽ、 リ ... ....}/ l ヽ { /l ̄7ハ// ̄ヾヾ{、 ..l .l } / / l l ヽ (( ヽ / ____j ヾ、ヽ l / /〃- / l ヾ、 ヽ l /⌒`ー-、_ l / /l / / lヽ } ヽ ヽ l / `゙ ー-、l ヾ、 l / / / ヽ、_ ( 丿 / ̄ ̄ ̄ ̄\ `゙ ー-、____/l / /l `ー-‐ / \ / / / ) コ l / l 、 \ /ー / /〉 フ l | レ ヽ | l / 〉 ニ|ニ | | l /___/ ヽ_.丶 | ┼lっ |ヽ、 l / l `゙ ー-、_ _,_ | ヽ | ヽ、 / l  ̄ 凶仕. | | _>、 / , 内l土 | 十 ヾ |-‐ ´  ̄ l ‐┼ | ノ こ | l l / ヽ_丶 \ / l l / -レ┐ \ / ヽ l { イ し \____/ ヽ 〉 / ・ /l ト、 ヽ / / ・ / l /ト ヽ / / ・ / l / `ー 二ヽ /l / / / `ー 二ヽ _// l /l ̄ ̄` / / `ー 二二二二/ l/ l // l / / l / てるてる×少年 高尾滋 幸田正吾 松子 570 名前: ◆NCMUZU.P5M [sage 4/4] 投稿日:04/01/26(月) 08 57 ID ??? ゝ-‐‐‐‐、ー--- 、 __ _,.--‐ "`⌒ヾ-‐- 、 _,.- " _,. -‐‐ " ̄` ヾ!__ ー‐‐‐ / / ヽ、/ /⌒ヽ ヽ ヽ ‐┴‐ . / / / / ヽ ヽ! イ 夂 / / / } l / l 〃 i l ヽ _ - 、 l j / / lヽ l // l l ヽ、 l l l i l (丿 ) l / l / 〃 l ト、!‐、{ | l | lヽ、ヽ ヽ、! l lヽ l l l } レ十 、 l/ l / // /l l リ ヾz l トl、ト、ヽ \ ヽ i l ヽ!| l / / メ - l l / l /ハ/〃 ノ 」 ヽ、 ヽ、\ヽ ! l ト、l/ / ヽ-+、 j j { l / ハ!ノ く ヾ=- ヽ、ヽ_ヽ!、 l ヾり (_ ) リ / ヽl l / ヾ! i レノへ ト、ヽ、 ! _,,. | -‐ / ヽヽ! / ヽ くノ イハヽヽ ヽヽ、‐-‐‐ "´ | 、___ヽ、 イl / l } /} i __,,,.rー- l/ l/ ヾ! ヽ ココ ヽ ヾ、 / /ハヽ、/ ̄ ̄ ´ ` ̄ ̄\ , ,. \ 冫匀匀 //l /イ l l ヽ// `ヽ -レ┐ /- / / / ヽ l _____ _,. " ̄`ー--‐ イ し ! l 〃 _,. - リ´ `ヽ、 / 十 ヾl /ノ _,.- " i ヽ、 / ノ こ l / 〉 `l \ ・ i/ / ∧ l \ ・ ヽ / /! / \ , ヽ. ・ フ /r ´/l \ , , l ヽ / !_ノ (_/i l ヽ`, / i / / l | l i i / / l l l i l / l l l l ! i l イ l l l l / i l l l / i l l l / i l てるてる×少年 高尾滋 松子 幸田正吾 235 名前:難しいよ ◆NCMUZU.P5M [sage] 投稿日:03/04/22(火) 06 29 ID ??? // 〃/ // / 〃! /! | | | l i i| | / //, l l i // l /i | | | | | | || | // ! l ! !/ /l | //!| | | | | l !| | ,〃 !| | | l / !| 〃 l | | | | | |i || ! / | ! | | l ! l| !| l | | ! | | | ! i || | | | | | | | !l || l | | ! | | ! | | || i i| ! | | | l | l ! |l | | | ! | |i l |i | i || | !! ! l | | | | | | !| | | | ! | !| l || | | |r┐ | |i l l | | |l |l || !| | ,,!,!_l,|_ l |ト、 | |.{ l | !| l | |l |! |! ! l l ` ̄二 =!|L,i_| l { ト、 | |i l | l l || l l ! l/,ィ辷==ェ、||,.-ァト| ! i | || l ! !l || / 」ト;;ッ≡テハ!| |L_/ト、 l ト、 l ll ! l l | l| `゙゙ ゙゙/! / l l l !| |l l | ! | !| ノ / ll / l l l ! l l l | ! | i !l _,,. - " |/ l ! ! | l |l l | ! | | l,! ニ= / イ´ / |/ l l| l | l | | l ト、 ー / l / ll !ll l ! l | | | l \ / | l ,イ ! l|l |l | l | | l ヽ、 / | l´,ノ | !l || | l | l | ` ̄! | _イ|´ l || !| | l | l | / |/ヾ!ト、_ノ l| l ! | |____!_ノ | / _,,. i 〃 ̄/\|| | | | | / l / / | / / ヽ ! ! てるてる×少年 高尾滋 御城紫信 591 名前: ◆2C.1Qlbp2M [sage] 投稿日:03/02/09(日) 02 24 ID ??? ヽ ヽ / iヽヾ、 l | / | // , / ゙i } l l | } / / | ! | l | | } i | } , / / ./ / / | l│l | | | || | /,/ / / / / / / { | ヾ._,,.|l-‐ ! / / / . // / / / / / 、゙l-"/` _,.- , " . // / / / / / |"ヽ ,/ { , / // , / ,/ / イ ッイ; 。; ヽ、 i , //, ,/ ,/ /| ` " `; ヽ _, - _,.- "_/ ,イ l //// ,. ´ `;、;- "- " / │| ゙, `l,`‐、_ _, ‐ | |│ - ; l、 l│ | | |│ , i |│ | i {│ 、_ _ ,.i _,! |│ | i ! | /│ | |T T/ _;- " |l | i | |/ l | | ! l/ │| | | | i | l `ヽ. │|/ ノ │| | | |ヽ i i l `l/ │| ! | | ヽヽ l. ! \ . │l | l // ヾヽ ヽヽ ` || | | // ヽヾ \\ 『てるてる×少年』 御城 紫信 592 名前:難しいよ ◆NCMUZU.P5M [sage] 投稿日:03/02/09(日) 11 58 ID ??? ;,| ;,;,;{ ;l. . ; | / _,.-=‐- . .;{ . . ; ;} ({、 〃ニ二ニ=-、 i } . . .|l . . ;i { _,,,,.-=` `゙ ヽ、 |i; . . . . l . . ,;| _,.- " ヽ、 ;,| ;,;,;;{ `ー=ニ ´ ヽ }!l . . . .;ト; . . i / ヽ { . ;,;,l ,,,,,,;l / ; ヾ、_ ;l. . . ; | i ; / ; ; i, . . .;{ . . ; ;{_,イ ィ / イ / ; } ! . . | _] ;;;;/」!/ / | | i ; l ;,| ;,;,;;;{ ノj ;;;;;i | l l | | l | l | !| i | i ; i i ト、 .. ;;;|. . .; ;{ ノ ハ!「` ̄`ヽ、l {;| l |l !| l| i ; | | } ;l. . . ; | i´ | `゙゙ ヽ、 ヽ!;ヾ l」_l |! | i | | ! . . .;{ . . ; ;} ヽ j . . . `゙ノ=、/´__二`ヽ、! | ハ |i; . . . . l . . ,;|_,,,,,,,,__ト、_. . . . ノ , { . . ̄`゙ ヽ〉リ ___ ノヾ }!l . . . .;ト; . . i _,.-‐" ,  ̄´、_ 丶 . . . . . . /〃/ ィ } シぐ ド;;,;, . . リ l | /\ 丶`フ ヽ、____,/ // -ソ( i } . . .|l . . ;i {/ / |ヽ ` ,イ Kリ` ̄ i/ . . .;l ; ; . .;,| , l l _`ー---‐ ´ / / \ { . ;,;,l ,,,,,,;l/ | l - _,.- ´ / \ lr‐=;,;|l il|;;;l | | _,.- " / ヽ、 (7ー、. ト`ヽ_ | l l _,.- " / _,.-‐ア __i`ヽ \i | l l レ / / _,,.-‐ " } トl`\ゝ , l 〉 l,.- " / l // / \ヽ l ,.- " / _/ / ヽ ト ´ / i / / ヽ、____ノ \ / | | / / ; iヾ; \´ l / / .;,| ;;ヽ ノ \ / / | てるてる×少年 高尾滋 奥才蔵 150 名前: ◆MUZU.P5M [sage] 投稿日:02/09/18(水) 07 01 ID ??? / / / / / / / lト、 / / // / / / 〃i ヾ、 / / // / / / // || l|\ / / // / / //! l/ |l l l ヽ . l l | |ン _,.- " _,.- " // ! |l l ll i ,! ,! l |--‐ニニン_,,. - " 、_,.-〃 / !| l || l l ! 、 l l-=、ニ二______ンく __ / ヾ|l | i } ! l `|iー---、ニ==-一 -,.-ニ_ ー- 、,,_ `l ! ヾ、 l . | l |l ゞ、,,__ヽ _,.- `゙ ー、 ゙ =-ヾ 、 l i i | |l ヘ´ゞ;ラi; _,.- " _ `ヽ ヽヽ| l l |i i l.! , `゙´ !_,.- "ソツi≡==;;,,、___ ,. |/ .i| l |.! l.! !ヽ ; // | _ゞ);;r j} _  ̄ ̄ レ || l | l ヾ、___ヽ. , / ´゙ ー ラ-‐ /{ !l ! ヾ 、 / \ 、 //////// / |i . | | ヽ y ヽ \ / |l | i i />-‐ニヽ ` / | l ヾ 、 i レ / /⌒ヽ_______,. | i `ー=ニi _/ _/ / __ \ | l ,j ,. ,r ト一 ,. ´ ヾ 、 /{ i , ノ ノ | \ ,. ヽ / ! / ! `ー-‐ ´ヽ / i ! / `ヽ /} .{ ヽ `、 / | / j ヽ \ ヽ/ / { てるてる×少年 高尾滋 御城紫信 36 名前: ◆MUZU.P5M 02/03/07 12 01 _,,.. -───‐- .、.._. ,. ‐ "´ . ; ;; ;; ;;;;;;;;;;;,`` ‐.、 ,.‐´ . ; ; ; ;;;;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,`‐.、 _,.- / . ; ; ; ; ;;;;;;;;;;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ _,.- / . ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ _,.- "/. ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ, // _;.- " / /; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, /// / / / ; ; ; ; ; ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, l/i / / / / / ;i;; ;i; ; ; ;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ! ! l// / /i /i ;l ; ;l ; ; ; ;;;;;;;|;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i | / i i i l i ;l ;| ; ;|;; ; ;;;;;;;;l;;;;;;l i;;;;i ;;;;;;;;i .i;;;;;;;i i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l !/ | l l ;|;;l;!=!=i;;i=i;;;;;;;l;;;;| .l;;;;;l=l;;;;l=l;;;;;l=l;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ! l i | | "l l;l l l;l l;;;;;;;l;;;l l;;l l;;;;l l;;;;l l;;;!.i;;;;;!;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;! ヽl l l l l l l ‐-!,_ l;;;;;;l;;;;l l;l l;;;i _l;;l- l;;;l l;;;;!.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;! lヽl |-=!===!= l;;;;;l;;l l. l;;l,,-=!==!=! " ilヽ;;;;;;;;;! !ヽl | l 、 i;;Oo;;j ヽ|i! i!| i;;Oo;;;ノ_,.ノ i!.i l;;;;;;! ! l | l ーし--‐‐ li!===i!l ーと--‐ "っ i!._.l;;;;! ヽl l, / / / / / / i!ノ i! / / / / / / ノ _j;;;! i i, ノ ( ヽ /i;;;;l;;;! ヽ i, / \ _/ /l;;l;l| . `ー-----‐ ,......... `ー--‐ //;;l;l \ ー-‐ ゙ / /i;;;|;l `‐、 -‐ ,.‐´ / i;リ ` ‐.、_ ,.‐´ / i, jヽ ‐.、__,. ‐ i i, / ヽ l/ i, _,.- j i, _,.-‐ " j `ー-、 ____,._,. -‐ " j i`ー-t t-‐ i ー-、__ j i`ー- 、 _,.-‐l i `ー------- "`ー j ___,,.ノ j l ヽ / l l ー-‐‐ """"" j l ヽ てるてる×少年 高尾滋 奥才蔵 15 名前: 難しいよ ◆MUZU.P5M 02/02/11 10 27 _,,.. -──‐- .、.._. ,.‐ "´ `‐.、 ,. ‐ " ___ \ ,. ‐ニ"´ \,`ニ-、ヽ ,.‐´,.-ニ- " `ij i. i // /〃/// i / i l, i, i /// / 〃/ // // //i i, l/i / ///ノ /ノ / ///l l l // //_/ ノ / /_/-/i i | i/ i | "ヽ - "_/ / l___/| l / /i ヽi へ、ヽ _,ニ,,,,,,._,.//j j // j ハ ゞ;j ゝ;;ソ〃/j .j 〃 i / i iハ " ノ " "゙´ ノ/j ノ i| l /i il リ 、 ヽ. // / !l | i | l| l ヽ 、-‐=‐ / / ヽ. i l l !|__!-‐ \ " ,/_,,. / !l l_!|_,,.ゝ ` 、_,. "" i "" ヽ " .| l ノ i ヽ. __,,,,,,,,. -‐ "゛ーj-------‐‐ ンー--y‐;;-- 、 ,.‐´,i||! - 、 , - ‐ ‐ /i||! " ヽ, / /i|! /i||! i, i i|! /i|||! i l/i|! /i|||||! | /i|! /i||||||||! l /i||! ; ; /i||||||||||||!, l. /i|i ; ; ; ; ; / ; ; ; ;/i|||||||||||||||||||i;, l. /i|!lilililililililililillilililililililili/i||||||||||||||||||||||||||i;,i, l, i|||i,lilililililililililililillilililili/i||||||||||||||||||||||||||||||||/i l, . !||i,ilililililiilililililillililililil/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ l, l, . !||i,lililililililillililillililil/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ l, l, . !||i,lililillilillilililililil/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ l, l, !|||i,lililililililililil/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ l. l, . !||||i,lilililililili/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ l, |, !||||||i,lilililil/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ l. l, !|||||||i,lili/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ l l . !|||||||i,l/i||||||||||||||||||||||||||||||||/ / / !||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/ / / . |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||〈. / / /"""" ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゛ ヽ, / / / ヽ / / / ヽ / / へ、 i _,.-ヽ. / /ヽ//ヽ、 _,.- i i ヽ / /`ー ヽ `ー-t-、__,____,. -‐‐‐ "" __,.Ll- ""ヾ, /、 ー-、_`ー-、__i | __,.---‐ "i ヽ ,.ト、 ´ー、 | l_,.-‐ \ i, _L、 `-! l ー------l, / `ー、. ヽ. ! l ー--‐‐ " l / ヾ ヽ ! ハ. | / \. l / l / ヾ i l てるてる×少年 高尾滋 筧千代 121 名前: ◆NCMUZU.P5M [sage] 投稿日:04/12/08(水) 17 23 05 ID uaO2qLm6 ___ r‐- 、 ,.-‐-、 く____>ニ く二 ‐‐‐ァ / / , 、 ヽ、  ̄´ `ヽ ,. ヽ/ 〃 / lヽ ヽ ヽ ヽ `、 /〃 , // j ! !ハ -┼-!、 li、 丶 / {l l l 」- i l| }l !l !l j ! |l |i , |l l |「|l { l| リ 〃 ´,,ニL!_|l |l, / | l | l |l |_,.ニ、 ゙r L ,` il lハ、 / / l ヽ_,ヺr L ! ゞ‐ ^ jl |l ハ、 / / / ハ` ゞ ´ , 〃! /ll | !ヾi / / / /l ハ _ _ {l | | |l | | |} / // / //,ハ ヾ´ ノ {l | l || |,リ l| / // / /〃/ーへ ` ∠ヾニヽ!{l 〃 / // / // / // /`i ‐ . _ .ィ-;ァ ⌒ヽ、`メ、 / // / // / 〃/__」r-‐| /〃 / ⌒) `ヽ、 / // / // / /r "´|l ,く___/_〃__j / ハヽ ヽヽ、 / // / // / / / |l / /___j -ニ ___ /l ヽ l i / / / / / / / / r r‐、{l l/ ̄ ノ / ! l | リ { l l l l l l l / l c「 フ-‐‐ / / l l// てるてる×少年 高尾滋 御城紫信(少女時代)
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/242.html
第38話 「ジュラルのにせ友情作戦」出演 ニセ友情少年と共に住んでいた家の執事。 研とニセ友情少年がテニスを楽しんでいる間、唐辛子粉末睡眠薬(?)入りのボールとすり替えた重要な役目。 でもいつもと同じく研に殺られてしまったとさ。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3278.html
登録タグ BestGore2018シリーズ カルロ・グローチェ グロ コメントログ有りの記事 トラウマ パワーワード ブラジル マチェーテ 個人差が分かれやすいワード 動画 危険度7 後悔100% 悲劇 拷問 斬首 殺人 殿堂入り 真実 私刑 胸糞 言葉の核兵器 非常識 鬱 黙読注意 検索すると、ブラジル北部のフォルタレザで起こった14歳のドラッグディーラーの少年が誘拐され、拷問されたのちに斬首されたという事件についての記事と動画が多数ヒットする。 動画は3本(Re fileのみ4本)あるのだが、もちろん全てグロ動画となっていて、ブラジルのギャングであるレッドコマンドが少年を拷問、殺害、撮影している。他のグロ動画に比べ流血シーンなどは少なめだが、拷問の仕方がかなり痛々しい上、何より14歳の少年の拷問、斬首動画ともあってグロ耐性がある人でも人によってはかなりきついと思われる。 + 1つ目の動画の内容 動画時間は2分11秒。少年が涙をこぼしながら切れ味の悪いマチェットで首を切断される。最後の数秒で少年の生首と首の断面が映され終了。 + 2つ目の動画の内容 動画時間は43秒。1つ目より前に撮られたもので、少年の指をマチェットで叩き切るというもの。かなり痛がっている。 + 3つ目の動画の内容 動画時間は1分38秒。こちらも1つ目より前で最初に少年の右腕をマチェットで切断。その後も少年の腕、足、首をマチェットで叩き切るといったもの。 + その他の動画の内容 動画時間は44秒。血と泥まみれの女性が銃殺される。Re fileのみに掲載されている。 またこのワードではヒットしないが、3人の生首をカメラに見せびらかすと言った映像も存在している。 検索すると、この事件について扱っているカルロ・グローチェやRe fileの記事がヒットし、そこで問題の映像を閲覧できる。 興味本位での検索は絶対にしないように。 + 余談 殆どの記事では少年と言われているが、14歳にしては声が高く、胸に膨らみがあり、斬首される瞬間にピンクのブラ紐のようなものが見えていることから、少年ではなく少女の可能性が高く、また年齢も不明で14歳以上だが未成年という声もあれば、成人しているという声もある。 被害者はNara Aline Mota De Limaという方であり、享年23歳の女性であることが判明している。 関連項目:サカテカスの女性、ダルマ 伝説級、マチェーテ フル版、メキシコ 素っ裸のダルマ 分類:グロ、真実、非常識、鬱、殿堂入り 危険度: 7 ※※ただし、「叫び声や流血が少ない」「残虐すぎる」など意見が分かれるため、人によっては5〜 7 まで危険度が変動する。詳しくは個人差が分かれやすいワードを参照。 コメント 久々にこのサイト見た -- (三角遊び) 2024-06-21 14 19 15 コメント削除済み 文面からひでぇ -- (集合体恐怖症のひと) 2024-06-29 17 22 07 個人的には参番目にきついです笑。弐番目はダルマ伝説級で壱番は同率生きたメキシコmdpopeです笑笑笑。 -- (魂魄妖夢) 2024-06-30 23 17 27 文だけで伝わってくる... -- (通りすがりの名無し) 2024-07-03 22 35 17 ユーチューブでこのレッドコマンドと一緒に写真撮ってた人いたけどホントに凄いんだな -- (名無しさん) 2024-07-25 09 48 48 グロいなーそうに決まってる -- (はいーどうもけつ穴拡張クランのアナルーでございます) 2024-08-03 12 51 00 グロすぎだろこわい -- (なし) 2024-08-07 11 09 42 検索してもヒットしない -- (名無しさん) 2024-08-21 23 43 23 何度も叩くのがむごすぎる・・・せめてひとおもいにやってあげてくれよ -- (名無しさん) 2024-08-28 15 58 58 名前 コメント すべてのコメントを見る 荒らしに対しての過剰な反応はご遠慮ください、また耐性自慢(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)のコメントはご遠慮下さい (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
https://w.atwiki.jp/lovemanga/pages/26.html
週刊少年サンデーの最新情報 @shonen_sunday からのツイート 銀の匙 烈火の炎 ガンバ!Fly high 今日から俺は!! 漂流教室 うしおととら ,rules [ { "name" "AnyOther", "message" "気に入ったらシェアしてね!", "action" { "type" "button", "text" "Share this page", "verb" "share", "service" "preferred" } }, { "name" "Twitter", "match" { "referringService" "twitter" }, "message" "If you find this page helpful ", "action" { "type" "button", "text" "Tweet it!", "verb" "share", "service" "twitter" } }, { "name" "Facebook", "match" { "referringService" "facebook" }, "message" "Tell your friends about us ", "action" { "type" "button", "text" "Share on Facebook", "verb" "share", "service" "facebook" } }, { "name" "Google", "match" { "referrer" "google.com" }, "message" "If you like this page, let Google know ", "action" { "type" "button", "text" "+1", "verb" "share", "service" "google_plusone_share" } } ]}); /script !-- AddThis Welcome END -- }
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/184.html
0094:少年(15) ◆z.M0DbQt/Q 東の空がうっすらと明るくなり始める。 じわりと上昇する気温に、跡部、一輝、ナルトの3人はそれぞれに元いた世界の夏を思い出していた。 福岡県の市街地。 食料品や水を期待して入り込んだスーパーマーケットには、予想通りと言うべきか、そういった類の物は 一切見当たらない。 冷蔵庫の中も食料品棚も全てカラ。 奥の事務所にあったパソコンも当然のように動かず、跡部の舌打ちが強くなっただけだった。 それぞれに――――主に跡部とナルトが――――数10分をかけ店内を探し回り、何となく役に立ちそうな日用品を集める。 フォークが10本。 小さなソーイングセット。 ノートとペン。 ロープ2本。 半透明のゴミ袋10枚入りが2パック。 以上が彼らの収穫である。 一輝は「聖闘士に武器はいらない。これはもはや常識!」と言って受け取りを拒否したので、 それらは跡部とナルトで振り分けることになった。 とりあえずの行動を終えた三人が店内の片隅で情報を交換し始めてから、そろそろ1時間が経とうとしている。 互いの世界のこと。 自分の知っている現状況。 知り合い達のこと。 そんな会話の中で偶然にも同じ年であったことが発覚した3人には、奇妙な連帯感が生まれ始めていた。 険しい瞳で二人を見つめる跡部に、ナルトは力を求めて里を抜けた仲間を思い出し。 とても15歳には見えない風格の一輝に、跡部は自分と唯一無二の試合を繰り広げた青学の部長を思い出し。 騒がしいくせに真っ直ぐなナルトに、一輝は腹違いの弟でもあるペガサスの聖闘士を思い出し。 それぞれがそれぞれに――――自分の知っている人物の面影を見つけていた。 「主催者の1人……ハーデスとかいうヤツのこと、知ってんのか?」 跡部にそう尋ねられ、一輝は「うむ」と頷く。 「アイツは冥界の王、ハーデスだ。アテナの勝利の女神(ニケ)を受け消滅したものだと思っていたが……」 そこで言葉を切り、一輝は険しかった表情をさらに険しくする。 相当に激しかったであろうその戦いを思い出しているのか、一輝の眉間には濃い皺ができていた。 (チッ…想像の域を超えているな) そんな一輝の様子を眺め、跡部は考える。 地上を護る女神アテナと冥王ハーデスの戦い。 アテナを護る為に存在する、聖闘士と呼ばれる戦士。 そのどれもこれも、跡部の想像できる範囲を飛び越えている。 まだナルトの言う「忍者」の方が想像しやすいくらいだ。 ……これから先……これ以上に自分の想像を超えた出来事が起こるのだろうか。 その時、果たして自分は冷静さを保っていられるのだろうか。 不安を吹き飛ばすように舌打ちをし、跡部は再び口を開いた。 「……単刀直入に聞く。テメェはあいつを倒せるのか?」 ――――あの、絶望的に強大な力を持った主催者の一人を本当に倒せるのか。 挑むような跡部の視線を、一輝は真っ向から受け止め頷き返す。 「倒す。俺はアテナの聖闘士だ。あいつを倒すのは俺たち聖闘士の使命なのだ」 はっきりと言い切った一輝の言葉に迷いは感じられず、跡部は一輝が本気でハーデスの打倒を考えているのだと確信した。 「使命か……」 一応、普通の中学生である自分にはあまり縁がない言葉である。 同じ年のこの男が何の迷いもなくそれを遂行しようとしている事実に、跡部も自分に言い聞かせる。 (俺様も腹括るしかねぇな。これからどうするにしろ……やられたらやり返す覚悟を決めるしかねぇ) ゲームに乗っている人間がいるのかはわからない。 だがこの状況では、いると仮定すべきだろう。 もしゲームに乗ったヤツに出くわした場合……まだ死にたくない以上、襲われたらやり返すしかない。 軽く舌打ちをしたところで、跡部は自分の横でなにやらガザゴソ音がしていることに気が付いた。 隣を見ると、ナルトがなにやら背を向けている。 「……てめぇ、ナルト!なに勝手に人の持ち物漁ってやがる!」 「俺ってば、飯食おうと思ったときにここに連れてこられたからハラ減ってるんだってばよ……」 「知るか。勝手に餓えてろ」 ナルトの訴えをあっさり切り捨てて荷物を取り返し、跡部は一輝に視線を戻す。 憤慨したナルトが騒ぐが、当然無視だ。 「どうやって倒すつもりなんだよ?」 「聖闘士は武器は使わん。己のこの肉体が武器なのだ」 「跡部ってば性格悪いってばよ!」 「うるせぇ黙れ……聖闘士か……」 ナルトをあしらいつつ、跡部は再び考える。 彼の話に出てきた他の聖闘士――――星矢、サガ、 それに微妙だと注釈をつけられたが一応デスマスクという人物も恐らくハーデス打倒に立ち上がると思われる。 聖闘士という人種がどれほどの力を持っているのかはわからないが、少なくとも自分のような一般人よりは戦いに慣れていることはわかる。 この世界に招かれた聖闘士が全員集まれば、ハーデスをはじめとする主催者達を倒せるのだろうか。 「そういや、テメェら聖闘士はどうやってハーデス達の居場所を突き止めるつもりなんだ?」 「小宇宙を燃やして奇跡を起こす」 「……そうかよ」 (小宇宙ってのは何なんだ?人を探せるモノなのか?奇跡をそんな簡単に起こせるモノなのか?) 突っ込みたいところは沢山ある。 だが、きっぱりと断言した一輝にそれ以上質問する気を削がれた跡部は、 聖闘士には自分には想像もできない何か不思議な能力があるのだと無理矢理自分を納得させることにした。 「あ――――っ!!」 突然ナルトが大声を上げた。 一輝が素早く周囲を見回し異変がないことを確認する。 不覚にも体をビクリとさせてしまった跡部は、声の主をキッと睨み付けた。 「うるせぇんだよ、テメェは!一体なんだよ?!」 「一輝の武器、見せてもらってないってばよ!」 「…ああ…」 大声を出すほどのことではないが……確かに重要なことだ。 跡部の支給品は滴型のペンダント・アバンのしるし。 ナルトの支給品は金と銀の羽が5本ずつ。 どう考えても戦闘には不向きである。 行動を共にする以上、これで一輝の支給品が役立つモノでなかったら色々と考えなければならない。 二人から視線を向けられた一輝は、無言でカプセルを放り投げた。 「俺の支給品はこれだ」 現れたのは大きな手袋の様な物――――篭手とでも言うのだろうか。 (防具の一種か?) 形状から判断するとそう思えるが… 「なんでも衝撃貝(インパクトダイアル)という物が仕込まれているらしい」 そう言いながら一輝は説明書を二人に示してみせる。 与えた衝撃を吸収し、自在に放出する貝殻を掌側に仕込まれた篭手。 その威力は、吸収した衝撃が強ければ人を死に至らしめるほどの物だと説明書には記載されている。 「……なるほどな。ようやく武器らしい物が出てきたってわけか」 一通り説明書を読み終えた跡部はニヤリと笑った。 この衝撃貝とやらが実際にどれ程の威力を持つのかは使用してみないとわからない。 だが少なくとも何もないよりはマシだろう。 後は自分の武器を手に入れることができれば…… ひとまずの懸念材料がなくなり、跡部は支給された時計を確認した。 放送とやらの時間が迫ってきている。 「とりあえず、放送を聞いた後にここを移動するぞ」 跡部の言葉にナルトが答えようとした時―――― ――――――――ダァァ……ン………… 何かが破裂するような音が響き渡った。 「な、なんだってばよ?!」 「……近いな」 油断なく周囲を見回し、一輝が呟く。 程なくして二度目の音が響く。 「……銃か」 跡部の言葉に一輝は頷いてみせ、ナルトは不思議そうな顔をした。 「……行ってみるか?」 低く問いかけた跡部に、一輝とナルトは無言で了承する。 手早く荷物を片付けた3人は、慎重にスーパーマーケットを飛び出した。 時刻は間もなく、午前6時を迎えようとしている―――――――― 【福岡県(都心部外れ)/黎明~早朝】 【跡部景吾@テニスの王子様】 【状態】健康、襲われたらやり返す覚悟を決めた 【装備】なし 【道具】荷物一式(少量の水を消費済み)、アバンのしるし@ダイの大冒険 フォーク5本、ソーイングセット、ノートとペン、ロープ、半透明ゴミ袋10枚入り1パック 【思考】1.銃声のした方へ行ってみる 2.身を守る武器を手に入れる 3.乾と越前を捜す 【一輝@聖闘士星矢】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】荷物一式、衝撃貝(インパクトダイアル)の仕込まれた篭手@ONE PIECE 【思考】1.銃声のした方へ行ってみる 2.ハーデスを倒す 【うずまきナルト@NARUTO】 【状態】健康、ただし空腹 【装備】無し 【道具】支給品一式(1日分の食料と水を消費済み) ゴールドフェザー&シルバーフェザー(各5本ずつ)@ダイの大冒険 フォーク5本、ソーイングセット、ロープ、半透明ゴミ袋10枚入り1パック 【思考】1.銃声のした方へ行ってみる、可能なら空腹を満たす 2.サクラ、シカマルを探す 3.主催者をやっつける 時系列順で読む Back 夜明け前 Next おしゃぶり 投下順で読む Back 似た者同士の行進 Next 虚無の夢 090 15少年 跡部景吾 147 15少年の受難 090 15少年 一輝 147 15少年の受難 090 15少年 うずまきナルト 147 15少年の受難