約 336,181 件
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/257.html
3ちゃんねるのスター 少年(;_;)です http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1304292971/ 1 :少年:2011/05/02(月) 08 36 11.49 0 さんちゃんのスターと言われてますね(;_;) ---------- 257 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/05/24(火) 22 27 50.85 O 255いとこが三国 庄内 八尾にはおばがいますからね(;_;)十三 京橋に、社会勉強感覚で、出張ホストの面接経験ありです 262 :夢見る名無しさん:2011/05/24(火) 22 47 21.70 O 260常に所持して使う機会あるんか?伸びてんちゃうか 出張ホスト面接は落ちたんか? 265 :少年 ◆f3VdSqfGrQ :2011/05/24(火) 22 53 24.32 O 262ホスト面接は京橋のとあるマンションでしました(;_;)入会金ごせんえん払い採用でした 梅田での勤務といわれ、電話番号渡され梅田に向かってくれたまえと言われました。梅田にはいかずスルーしましたね ---------- 441 :夢見る名無しさん:2011/06/10(金) 15 41 55.51 O 少年いたんか 今日は休みか? 442 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/06/10(金) 15 46 04.78 O 441今日は休みですね(;_;)近所のおばはんの血圧を測ってあげたり、薬をもらいに行ったり忙しかったです
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2890.html
「~~~♪~~~~~~♪」 黒髪のニット帽。少し小柄な体躯。そして、この状況での鼻歌。 このあまりにも余裕な態度に、少年がショックでおかしくなっているという結論に達する人間が多いだろう。 ――――――――――――――――――まあ。 その思考は当たっている。 只ひとつ、「この状況」を原因としたところ以外は。 天野雪輝、1st。 時空王「デウス・エクス・マキナ」によって殺人ゲームの参加者となった彼は、 ”通り魔 3rd”火山高夫、”教祖 6th”春日野椿を殺害している。 そしてこの状況も相乗して、――――完全に、吹っ切れた。 雪輝は、殺人鬼を目指した。 「ひ、ひぃっ」 鼻歌を歌いながら歩く雪輝の前に、特徴的髪型をした少年が現れた。 立ちふさがるような形で。 少年は小柄で、小学生と思われた。 「な、何でこんな時にそんなに暢気なんだよ!」 少年を見下ろす雪輝の眼は、とてもとても、冷たくて冷酷で、―――笑っていた。 ザスリ。と、雪輝の手から黒い刃が伸びて、少年の額に突き刺さった。 伸縮型のモリ。 猟師が使うもので、殺傷能力は抜群だ。 少年は額から血を吹き出させ、ガタリ、とあっけなく倒れた。 【一日目・深夜】 【天野雪輝@未来日記】 [状態]健康、狂化 [装備]伸縮型モリ@現実 [所持品]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:殺し合いに乗る。 1:ただし、由乃と会ったら生かす。 [備考] ※三巻、御目方教編終了時からの参戦。 ※骨川スネ夫を殺害。 【骨川スネ夫@ドラえもん】 死亡
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18257.html
登録日:2011/05/13(金) 17 07 22 更新日:2024/05/17 Fri 04 59 23NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 BS2 NHK アニメ シルクロード シルクロード少年ユート 中国 小説版は黒歴史 春麗 青海 『シルクロード少年ユート』は、2006年にBS2で放送されたアニメ作品。 後にNHK教育にて放送。 シルクロードの秘密の鍵を握る雪達磨大使像を巡る、大冒険活劇。 ◇ストーリー 主人公・ユートは、中学生になるお祝いに、両親と共に中国の青海を訪問する。 単独行動の時、謎の幻影少女・春麗と出会う。 奇跡を起こすと言われている、雪達磨大使像を巡る、24世紀の旅行者と共に……。 こうして、ユート少年のタイム旅行が、今、始まった……! ◇主な登場キャラ ユート CV:折笠愛 主人公。春麗達と出会い、タイム旅行という名の大冒険に旅立つ……! 尚、次元スタンプを押していない為、赤ん坊になったり老人になったりする。小説版では二回もヌードを披露した。 春麗 CV:笹本優子 物語のヒロイン。ユートにしか見えない、謎の幻影少女。ユートになついている。 ラモーン CV:菅原正志 ユートが一緒に旅をする事になった、24世紀の旅行者の一人。 白髪の黒人。目的は雪達磨大使像を手に入れる事。 ジーナ CV:かかずゆみ 金髪少女。ラモーンと行動を共にする。24世紀出身。 あるまじろー CV:西村朋紘 ラモーンと行動を共にする、アルマジロみたいな生き物。オス。 アンディ CV:坂口候一 もう1組の旅行者達のメンバー。蝶ネクタイにメガネがトレードマークの少年。 24世紀出身。リン&ランと行動を共にする。 リン&ラン CV:水谷優子、夏樹リオ もう1組の旅行者達のリーダー。 双子の姉妹で、黒髪に白服がリン、白髪に黒服がラン。24世紀出身のアイドル。 ◇用語解説 雪達磨大使像 かの有名な玄奨が見つけたとされる石像。手に入れると奇跡を起こすと伝えられている。 次元スタンプ タイム旅行者は必ずこのスタンプを押さなければならない。 押し忘れると、赤ん坊になったり、老人になったり、と、年齢が安定しなくなってしまう。 ◇小説版 エンターブレイン社から小説版が出ている。 が、内容はアニメ版と比べると、結構ダークな描写がある。 老人になったユートが老婆にレイプされかける。 ジーナとアンディもまた、次元スタンプを押していない為、赤ん坊になったり老人になったりする。また、精神崩壊を起こしてしまう。 最終巻にてジーナが死亡してしまう。 等々、結構ダークな描写のオンパレードで有る。 ◇主題歌 ONE FOR EVRY ONE OP主題歌。ゴダイゴが担当。 天までとどけ ED主題歌。ザ・コブラツイスターズが担当。 ユート、追記・修正じゃ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] wikipediaの説明がクソ長くてなあ… -- 名無しさん (2017-08-11 15 43 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/181.html
519 :少年奴隷(1/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 53 46 ID CE523was まもなく始まる新年度から、クレイはこの帝都にある魔術大学への進学を決めていた。北方にある国の田舎貴族が栄達を極めるのに、大学を卒業して帝国の宮廷魔術師になるルートは一番可能性が高いものであった。 長旅の果てに大学近くの下宿へ着くと彼は早速荷物を解き始めた。海が近いせいかそれとも南にあるせいか帝都は故郷に比して結構暑く、流れる汗が栗色の長髪を額に張り付かせる。 彼の様子を眺めていた下宿屋の主人が不思議そうに尋ねた。 「旦那、奴隷はいないんですかい」 「奴隷?」 怪訝そうに振り返ったクレイに主人は肩をすくめてみせた。 「北のほうにゃ奴隷はほとんどいないって聞いたことがありますけどね、こっちだと身分がある人なら、奴隷を持っていないと逆に恥ずかしいですぜ」 「そういうものなのか? しかし奴隷なんて……」 「なあに、要は小間使いでさあ。炊事洗濯買い物裁縫、さらには夜の仕事も……ってね。それとも何ですかい。旦那は料理や洗濯をご自分でなさるおつもりですかい」 クレイは言葉を呑んだ。実家では使用人にさせていたことを誰がするのか失念していた。いちいち外食するわけにもいかないし、瑣末な用事に勉学の手を煩わされるのもあまり好ましいことではない。 「買うのに若干費用がかかりますけどね、長い目でみれば奴隷を買ったほうが得ですよ」 うちの紹介といえば安くなりますからと言う主人に、クレイは強引に奴隷市場へ向かわされた。だがやはりどこか気乗りしない。尋ね尋ね、広い帝都の一番端にある奴隷市場へ着いたのは日が傾きかけた頃だった。 「よく考えたら、うちから使用人を一人寄越させればいいことじゃないか」 入り口から少し入ったところで、いかがわしい雰囲気の露店が幾つも並ぶ市場を一瞥しクレイは一人ごちた。一人頷くとそのまま踵を返し市場を出て行こうとする。そのとき彼は入り口脇の目立ちにくい場所に立つ一人の少年を見つけた。 クレイは一瞬、その少年を少女と見まちがえた。粗末な台の上に立たされ、首輪から伸びる鎖がさらに高い梁に括られている。首から提げた木製の看板には「破格値! ボクを買ってください」と書かれていた。 目立たなかった理由はその肌の色にあった。日陰に溶け込むような褐色の肌はをクレイは初めて見た。黒い髪に大きな黒い瞳、華奢な体は粗末な貫頭衣で必要最小限に隠されている。 少年は怯えたような表情でその場に立ちすくんでいた。こんな場所で客に声をかけず、果たして売れるのだろうか。 思わず立ち止まったクレイの姿に奴隷商人がにこやかに近づいてきた。 「いかがです旦那。今ならさらに勉強させていただきますよ」 「わ、私は別に……」 断ろうとしたとき、クレイは奴隷少年の足の形がおかしいのに気付いた。商人は一瞬嫌な顔をするが、すぐに営業の顔に戻って説明を続ける。 「実はこいつ、一度逃げようとしたんでさあ。そのときに足をちょっと……その、折りましてね。ああ大丈夫、半殺しにするまで折檻しましたから、もう逃げようとか逆らおうとか、そういうことは絶対に考えませんよ」 びくっと少年の体が震えた。その様子にクレイはふと浮かんだ疑問を尋ねてみる。 「この子、さっきから喋らないな」 「ああ……そのう……こいつ、そん時のショックで喋れなくなってしまいまして」 へへっと笑いながら商人が答えた。あからさまに顔をしかめるクレイに商人はさらなる葉っぱをかける。 「どうです、こいつも売れ残りで、そろそろ処分しないといけねえ代物なんです。旦那にゃ特別に値引きさせていただきますよ」 「いや、要らないから」 使用人を一人連れてくればいい。先ほどそんな考えに達したことを思い返しながらクレイはやんわり断ろうとする。商人は表情を曇らせ「そうですか」と呟くと何か呪文を唱え出した。 「!!」 息を呑むような音が少年の口から響いた。みると彼に嵌められている首輪が独りでに締まり、ぎりぎりと彼の細い首を締め上げている。クレイは慌てて商人に振り返った。 「な、なにを!」 「いやあ、売れない商品はさっさと処分するに限りますからね。こいつに食わせる飯代もそろそろ惜しいですし。なあに、魔法の首輪がすぐに首の骨を折ってくれますよ」 少年は白目を剥き、首輪に毟り取ろうともがいていた。だが首輪はぎりぎりと彼の首を締め上げていく。梁から吊られた鎖のせいで倒れることもできない。 その哀れな姿にクレイは思わず「買う、買うから離してやれ」と叫んでしまった。 「毎度ありー」 商人がにこやかに笑い再び呪文を唱える。少年は気を失い鎖に吊るされるように崩れ落ちた。 520 :少年奴隷(2/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 54 24 ID CE523was 夕陽に照らされた街路をクレイはゆっくりと歩いていた。数歩後ろには奴隷の少年がついてくる。粗末な服に素足、そして首には例の首輪が嵌められている。奴隷は首輪を嵌めなければいけないという決まりがあるとのことだった。 クレイは勢いで少年を買ってしまったことを後悔し始めていた。確かに安く買えたが、傷物の奴隷をわざわざ買ってやる必要など無かったはずだ。あの処刑まがいの行為にしても、彼に奴隷を買わせるための方便に過ぎなかったのではとすら思える。 思わず溜息をつくと後ろにいた奴隷のがびくっと震えた。振り向くと今にも泣きそうな顔で新しい主人の顔を見つめている。 「大丈夫、返品なんかしないから」 言葉が喋れないだけで耳や頭のほうは別に問題ないという。ただしそんな状態になってしまったので奴隷としての調教は完全に終わっていないと商人から説明された。 足の骨を折った後遺症できつい肉体労働もさせられず、男の奴隷としては例外的に家事と夜の仕事を仕込んだのだという。特殊な趣味の人に売るつもりだったが、やはり喋れないせいでなかなか買い手がみつからなかったらしい。 「まあいいか。幼い使用人を雇ったと思えば……」 夜の仕事はともかく、家事ができればそれでいい。そう考えながら歩いていると、クレイの鼻をおいしそうな匂いがくすぐった。暗くなりかけた街角には屋台が並び始めている。 そういえば下宿に戻っても何も食べ物がない。その事実に気付いた途端、彼のお腹が鳴った。 同時に背後からも大きな音が聞こえる。振り向くと奴隷の少年も自らのお腹を押さえていた。恥ずかしそうに俯く少年がどこかおかしく、クレイは懐の財布を探った。そして屋台の一つに寄り二人分の軽食を注文する。 「……?」 「ほら、食べなさい」 「!?」 「遠慮しないで。ほら」 クレイは受け取った料理の一つを少年に差し出した。遠慮がちに受け取った少年は、クレイに促されおずおずとそれを口に含む。 「おいしいか?」 少年はこくりと頷いた。嬉しそうな微笑がこぼれる。それはクレイが始めてみる、少年の暖かい表情だった。その可愛らしさに思わず頬を緩めながらクレイも食事をほおばる。 「ところで名前はなんだったかな」 ふとクレイは、この少年の名前を聞いていなかったことに気付いた。だが少年は食事の手を止めて俯いてしまう。彼が喋れない事実に気付きクレイは頭をかいた。 「そうだったな。じゃあ文字は書けるか?」 念のため確かめてみるが、少年は首を横に振った。この時代、奴隷でなくても読み書きできる人は少ない。どうしたものかと思案しながらクレイはふと空を見上げた。 一番星が輝き始めている。それに気付いた彼は微笑みながら少年に向き直った。 「ティヌス」 「……?」 「古い言葉で『明るい星』という意味さ。これからはティヌスと呼ばせてもらう。いいな?」 少年はこくりと頷いた。そのままじっと主人の顔を見つめている。クレイは怪訝そうに首を傾げながら食事を再開した。それをみたティヌスも再び食事の残りを食べ始めるのだった。 521 :少年奴隷(3/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 55 14 ID CE523was 散らかったままの下宿に着いたころには日が暮れていた。部屋の片隅で立ちすくむティヌスを尻目にクレイは服を脱ぐ。彼が息を呑む音が聞こえた。 「ああ、別に何かしようというわけじゃない。夜着に着替えるだけだ。……っと、その粗末な服じゃ何だから、私の夜着を着なさい」 そういってクレイは服を仕舞っておいた箱からゆったりとした夜着を二着取り出すと、ひとつをティヌスに放る。それを受け取りながらも、少年はまだ戸惑うような表情をクレイに向けていた。 「着替えができないわけじゃないだろ。ええと、奴隷の部屋もまだ片付いてないから、すまないがどこか適当に寝てくれ。じゃあ私は疲れているから先に寝るよ。お休み」 欠伸交じりにそれだけ言うとクレイは早々にベッドへ潜りこんだ。しばらくはティヌスが何かごそごそしていたが、長旅の疲れからかクレイはそのまますぐに眠りに落ちていく。 ……下半身の違和感にクレイは重たい瞼を開いた。何かが下腹部の上で蠢いている。目を凝らすとそれはティヌスの頭だった。彼はクレイのイチモツを口に含み懸命に愛撫している。一気に目が覚めたクレイは慌てて起き上がった。 「ティヌス、何を……!」 しかし少年はちらりと主人の顔を見たあと一心にフェラチオを再開する。筋に沿って舐めあげたり口にすべて含んだりしながら、玉袋を両手でマッサージする。長旅で溜まっていたクレイはその快感にたまらず射精した。 びくびくと肉棒が震える。先端から迸った白濁液をティヌスは全て口で受けた。むせ返りながら飲み干し、さらに尿道に残った精液も丁寧に吸いだす。 口の周りに飛び散った精液も舐めとると、ティヌスはそっと体勢を変えた。ベッドの上に四つん這いになり尻を高く掲げる。両手で肛門の襞を広げると、肩越しに振り向いて切なげな表情を主人に見せた。 月明かりに照らされる褐色の尻には肉がほとんどついていなかった。腹から胸にかけても同様で、四つん這いになっても肋骨が浮き出て見える。そしてその尻肉から腰には無数の鞭痕がついていた。 「ティヌス……」 彼が何を要求しているのかは言葉がなくてもわかる。こちらの調教もされていたのだろう、少年の幼い肛門は何もしていなくても微かに口を開き、クレイを誘うようにひくひくと蠢いていた。 それは淫靡な光景だった。生殖器ではない不浄の器官が快楽を求めて震えている。クレイは童貞だった。今までずっと、帝都の魔術大学への進学を目指して死に物狂いで勉強をしていた。だから異性と付き合う時間などなかった。 「い、いいのか?」 ごくりと唾を飲み込みながらクレイが尋ねる。自分の童貞を少年のアヌスで棄てることになるとは思っていなかった。しかしティヌスの肛門は主人を誘うように開閉を繰り返す。先ほどのフェラチオの蕩けるような気持ちよさを思い出し、彼はぶるっと身震いした。 ティヌスが頬を真っ赤に染め小さく頷く。クレイはベッドに起き上がると、まだ固く勃起しているイチモツを掴んで肛門にあてがった。先ほどのフェラでべっとりと濡れたモノは、軽く押し当てるだけでずぶずぶと少年の腸内へ入っていく。 「……!」 辛そうにティヌスが息を吐いた。クレイのモノはまだ亀頭しか挿入されていないが、彼は少年の身を案じてそこで腰を止める。 「苦しいか?」 ティヌスは俯いたまま首を横に振った。しかし荒い息は彼の苦痛を示している。クレイはなるべくゆっくりと腰を進ませていった。ぬる、ぬると竿が直腸に飲み込まれていく。 限界まで広がった少年のアヌスに、ようやくクレイのモノがすべて納まった。亀頭が直腸の一番奥に当たり、直腸壁が竿を優しく包む。その熱さとぬめぬめした感触にクレイは腰から下が痺れるのを感じた。 522 :少年奴隷(4/4) ◆AjMEp4Bsfk :2009/04/01(水) 19 55 46 ID CE523was 入れたときと同じくゆっくり抜いていく。ティヌスの小さな尻が震え口からは長い吐息が漏れた。唾液や精液とは異なる液体がイチモツに付着している。それがさらなる潤滑油となり、再挿入はより滑らかなものとなった。 「……、……!」 何度か腰を振っているうちにティヌスの息が変わってきた。たまに苦しげな息が混じるが、ほとんどの吐息は甘い。アヌスの緊張もほぐれてきた。直腸はさらに熱さを増し、主人のイチモツを優しく刺激する。 気持ちいいツボに当たったのか、ティヌスの背中が仰け反り直腸がぎゅっと締まる。その様子にクレイは、少年の腰に手を掛けると体位を替えた。 「?」 正面から向き合うような格好にされ少年が戸惑ったような表情を浮かべる。クレイはそんな彼の唇にキスをした。驚いて目を見開いた少年は、やがて嬉しそうに目を閉じ主人の背中に手を回す。 角度が変わったせいかクレイが腰を動かすたびにティヌスの口から声にならない吐息が漏れ続けるようになった。まだ皮を被ったままの少年の幼いペニスがむくむくと起き上がり切なげに揺れる。 それに気付いたクレイはぎゅっとティヌスの体を抱き寄せた。体を密着させ腰を大きく動かす。少年の肉棒が腹の向こうで揺れるのがわかった。ふたつの性感帯を同時に刺激され、ティヌスの口から熱い息がこぼれる。 「い、いくぞティヌス……!」 ぎゅうっと少年の肛門が締まった。直腸も小刻みに震えている。その刺激についにクレイも上り詰めた。腰の動きを加速させ、熱い子種を少年の尻に注ぎ込もうとする。 ティヌスも涎をこぼしながら頷いた。半開きの目は焦点があっていない。上を向いた肉棒が今にもその精を放たんとぶるぶる震える。 二人の口から同時に短い悲鳴が漏れた。その直後、それぞれのイチモツが噴火する。ティヌスは自らの直腸に吐き出されたのと同じだけの精液を主人の腹の上に吐き出した。がくがくと幼い体が震え、やがて力なく崩れ落ちる。 その体を支えながらクレイはそっと自らの肉棒を抜いた。気を失っているのだろうか、ティヌスはぐったりとして動かない。 そんな少年を優しく自らの脇に横たえると、彼の髪を撫で額に浮かんだ汗を拭き取ってやる。褐色の頬にキスをしたあと、クレイは満足げに長い溜息をついた。 4年後、クレイは魔術大学を二番目の成績で卒業した。残念ながら帝国の宮廷魔術師には採用されなかったが、それでも実家に戻れば何か仕官のアテはあるだろう。 引越しの準備をティヌスはてきぱきとこなした。彼は飲み込みが早く、何でもあっと言う間に覚えてしまう。最近では簡単な読み書きすらできるようになっていた。 荷物の片付けが終わると、クレイはティヌスを呼んだ。相変わらず言葉を喋れないままの少年はすぐに飛んでくる。 「じっとしてるんだよ」 クレイはそう言うと嵌められたままのティヌスの首輪に手を掛けた。不安そうな顔を見せる少年に微笑みながら彼は長い呪文を唱える。と、首輪は独りでに緩み音を立てて床に落ちた。 「……?」 「ティヌス。お前はよく私に尽くしてくれた。だから褒美に、お前を奴隷から解放する」 「!?」 「お世話になった教授が小間使いを探しているんだ。お前にその気があるなら、そこを紹介してやってもいい。教授はいい人だから、もっと色んなことを教えてもらえるだろう」 しかしティヌスは黙って首を横に振った。そして床に落ちた奴隷の首輪を拾うともう一度自分で嵌めなおす。唖然とするクレイにティヌスは抱きついた。 「お、おいおい……」 そしてティヌスは、クレイの背中に手を回すと指で背中に文字を書き始めた。クレイは黙ってそれを読み解く。 『ボクはずっとご主人様のモノです。どこまでもついて行きます』 「……ティヌス」 クレイの呼びかけにティヌスは満面の笑みで答えた。その笑顔が眩しく、思わずクレイは少年の体を抱きしめる。 そして二人は熱いキスを交わした。
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/256.html
3ちゃんねるのスター 少年(;_;)です http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1304292971/ 1 :少年:2011/05/02(月) 08 36 11.49 0 さんちゃんのスターと言われてますね(;_;) 423 :夢見る名無しさん:2011/06/10(金) 11 32 28.44 O 少年は既婚者? 425 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/06/10(金) 11 37 46.00 O 423独身です(;_;)嫁にするなら日本テレビの豊田順子さんタイプがいいですね ラグビーの日本代表の松尾さんな似の女性に最近は声をかけて、いただき食事に誘われています
https://w.atwiki.jp/mangagokudo/pages/60.html
雑誌名:少年ガガンボ 出版社: 掲載作品 トビムシひろし「萌えロリメイドののたん」 編集者
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/352.html
3ちゃんねるのスター 少年(;_;)です http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1304292971/ 1 :少年:2011/05/02(月) 08 36 11.49 0 さんちゃんのスターと言われてますね(;_;) 863 :夢見る名無しさん:2011/06/20(月) 10 04 22.81 O 861少年は禿げてる? 864 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/06/20(月) 10 06 33.38 O 863おでこが若干、広くなりましたね(;_;)エムジタイプです シャンプーはザクロシャンプーを使っています 865 :夢見る名無しさん:2011/06/20(月) 10 08 07.80 O 864ごぶ刈り? 866 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/06/20(月) 10 13 22.18 O 865オールバックですね(;_;)もみ上げはアイビーでなく、やや長めです アイビーを拒否しだしたのに歳を感じますね 867 :夢見る名無しさん:2011/06/20(月) 10 29 49.75 O 866オールバックもみあげ付き渋いな ポマードかジェルでセット? 868 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/06/20(月) 10 38 04.96 O 867マンダムのポマードを使っています(;_;)威圧感を出さないとね
https://w.atwiki.jp/sacredsigh/pages/243.html
大都市として有名な竜崎は、今日も通勤者や通学者で溢れかえっていた。 竜崎の南部には、マンションや寮などが立ち並ぶ白金区がある。 嘗て白金区は森林であった。 だが、土地を必要とする現代社会では森林は必要のないものであった。 故に、森林伐採を行い、伐採した木々は木材として使われ、土地はマンションや寮を建てるのに使われた。 そして、その白金区には、有名な噂が存在する。 ”白金区にあるマンションのうち、一つが幽霊の巣窟となっている”という噂である。 いつこの噂が立ったのかはわからないが、それは竜崎に住む、もしくは通っている人々の殆どに知れ渡っている。 ある日の夕暮れ、白金区に建つ一つのマンションにて、二階の端の部屋のインターホンが鳴らされた。 インターホンを鳴らしたのは一人の女性であった。 女性の髪は後ろで纏め上げられ、ポニーテールにされている。 身長はそれほど高くなく、女子高生並である。 しばらくすると、長髪の高校生らしき少年が部屋の扉を開け、外を覗き見た。 「あ、こんにちは」 「…どうも」 「私は出版会社トゥルースの河上優華という者です」 「天野喜久です」 女性は高い声でゆっくりと話した。 「この街に立っている噂についてお伺いしたいことがありまして」 「そうですか」 少年は女性の服装を視た。 女性はビジネスカジュアルを着用しており、右腕で茶色い安物の鞄を抱えていた。 用件や服装などから、おそらく出版社とかで勤務しているビジネスレディーだろうと察した。 少年はしばらく考え事をした後、女性を部屋へと招き入れた。 少年の足に続き、ストッキングを履いた女性の足がその後を追いかける。 やがて、リビングらしき部屋にたどり着いた。 高い足のテーブルが配置され、そのテーブルを挟むように椅子が二つ配置されている。 女性は一つの椅子に座らされ、少年は女性の向かい側の椅子に腰をかけた。 女性は安物の鞄を膝の上に置き、中から録音機具を取り出しスイッチを入れた。 「それでは、天野さん」 「はい、まずは何から話せばいいですか」 「幽霊をこの近くで目撃したことがありますか」 少年はしばらくの間、口を動かすのを止めた。 外からは黄金色の光が差し込んできている。 きっと外は夕焼けなのだろう。 古時計がゆっくりと時を刻む音が聞こえてくる。 「…あのー、どうかしましたか」 「あ、いえ」 「幽霊なら、深夜によくこのマンションをうろついていますよ」 「え、そうなんですか」 「えー、まぁ」 女性は頬を吊り上げてにっこりとした。 外からの光のせいだろうか、女性の顔が少し紅くなったように見えた。 少年はそれを冷めた目で見つめていた。 ふと、少年は心の中に何かが入り込み、それが胸の奥から沸き立つように体全体に広がっていく感じがした。 「他に聞きたいことは…」 「大体いつ頃に来ればうろついていますか」 「…深夜の1時ぐらいですかね…」 女性は大きく微笑んだ。 少年は外から差し込む光が急に眩しく感じた。 「それでは…明日の深夜1時、また来ますが…」 「はい、いいですよ」 「わかりました、それでは失礼いたします」 女性は少年に小さくお辞儀をし、録音機具のスイッチを切り、鞄に入れた。 今度は少年の足がストッキングを履いた女性の足を追いかけた。 「今日はありがとうございます、また明日来ますので…」 「はい、わかりました、さよなら」 「はいさようなら…」 少年は女性の後姿を見ながら壁にもたれかかった。 室外機のファンの音がどこからか聞こえてくる。 少年は部屋の奥へと戻っていった。 2011年 3月 11日 22 32 著 戻る
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/242.html
【2ch】 94 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ Mail: sage 投稿日: 04/05/10(月) 04 12 00 ID: jztp2yzv 俺の田舎は山間にある戸数10戸程の小さな村。 毎年11月12日は夜半過ぎには全ての家の人が消灯して床につく。 何故かって・・・ 100年程昔、明治時代 貧乏な身寄りの無い乞食兄妹が村に流れ着いてきた。 来冬間近の季節 妹は弱ってすぐに衰弱死した。 「妹が死んだ!! 何か食わせればまだ間に合う!! 食い物をくれーー!!」 生き返るはず無いのに・・・。 真夜中の村を妹を生き返らせたい一心で少年は駆け回った。 少年の余りに凄まじい様子に恐れおののいたご先祖達は戸を固く閉ざし ただ震えていた。 翌朝 兄は妹の躯の傍らの木の枝で首をつった。 その翌年から毎年・・・11月12日の真夜中・・・ タッタッタッタッタッ ドンドンドン!!! その少年の怨霊が無念を晴らしきれずに村中を駆け回るようになった。 俺も小さい頃はそら恐ろしく その日は8時には床につき なるたけ12時には夢の中にいるよう心がけた。 しかし一度だけ二階の自室から外の様子を覗いていた事があった。 好奇心だった。 真っ暗な部屋のカーテンの隙間から 家の近くにある街灯のあたりをじっと観察する。 夜半過ぎ・・・二つ隣の家の戸口を叩く音がする・・・ドンドンドンドンッ!! 次に隣の戸口を叩く音・・・ タッタッタッタッタッ・・・・暗闇から突如街灯の光の中に現れた影。 きたっ!! 街灯に照らし出されたその少年の目はカッと見開かれ鬼のようであった。 ボロボロの布切れを纏い草履も履けずに・・・。骸骨のような細い手足が印象的だった。 フッ その少年の顔がこちらを向く。 俺に気付いたのだろうか 街灯を物凄い勢いでよじ昇りだした。 わぁっ! 慌てて布団に潜り込んで息を潜める。 ・・・と 部屋の窓ガラスを ドンドンドンッ!! と叩く音。 ブルブル震えながらもその少年が立ち去るのを待つ。 10分・・・20分・・・ もう大丈夫だろう。 少し布団から顔を出してカーテンの隙間を見る。 そこには窓にへばりついてこちらを睨んでいる少年の恨めしい顔があった。 身動き出来ずに 目も逸らせない・・・。 油汗だけがダラダラ頬を伝う。 しかしその少年は何をするとも無く やがて寂しげな表情を浮かべると闇の中へと消えていった。 暫くして隣の家の戸口を叩く音。 翌年からその日だけは両親の部屋で一緒に寝るようになった。 今年も恐らくあの少年はやってくるのだろう。 二度と生き返る事の無い妹を生き返らせるために。 嘘のような本当の話。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/943.html
作詞:リョータイ 作曲:ちえP 編曲:ちえP 歌:鏡音レン 翻譯:油子 少年噴射機(噴射少年) 筆記本上的塗鴉 橡皮擦無法消去 描繪夢想的設計師 打開窗吧 到運動場上賽跑 誰會是第一名 馬上就會忘記吧 這樣就好了 不知不覺變成大人之時 我會被染上怎樣的色彩呢 就算視線被陰雨遮蔽的日子 雲層仍然會放晴 反正不管怎麼說 還是 那個藍色最好了 單槓上轉一圈 做得到的話就是大人? 和倒著的積雨雲 說聲午安 攀登架 將我乘載上去的話 我一定能遨翔 地球再一次旋轉 這樣的夢是高速氣流 就連明天起床的時候 都會興奮到無法自拔 身高 會長高嗎 175 學習和遊玩 認真去享受的話是最好的 電池 不夠的話充電 明天再繼續 像是汽泡水一般呢 當我們冒出泡泡的時間 卻是前途莫測的話 就算飛了出去也是無意義 就是現在 抓住那高速氣流的尾巴吧 爬竿 能到最頂端的話就是大人? 雖然變得離天空更近了 攀登架 將我乘載上去的話 我又能飛了呢 正因未完成所以感到快樂 將今天更為寶貴的生存下去 騎著腳踏車上那條坡道 一口氣就能爬上去 大人的我 我在做什麼?不會告訴你的 夢想的筆記本 不要丟棄喔 用盡全速遊玩於現在 就可以得到100點的粒子喔 輕便運動鞋的孔 反方向跑上滑梯吧用噴射的 一轉眼地 只要一轉眼 單槓上轉一圈 做得到的話就是大人? 和倒著的積雨雲 說聲午安 攀登架 將我乘載上去的話 我一定能遨翔 地球再一次旋轉 這樣的夢是高速氣流 爬竿 能到最頂端的話就是大人? 雖然變得離天空更近了 攀登架 將我乘載上去的話 我又能飛了呢 正因未完成所以感到快樂 將今天更為寶貴的生存下去