約 3,923,139 件
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/397.html
[部分編集] 部隊のモンスターが攻撃した時ダメージを25追加する(重複:無し) 所持モンスター リビングソード リビングナイト 性質上、速度の早いモンスターとの相性が良い 救援攻撃や包囲攻撃のダメージでも追加ダメージが発動する 名前
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/50.html
ダメージによっては特定の効果を持つものがあります。 ここではその代表的なものを表記しています。 GMは自由に考えて適応しても構いません。 ダメージ決定は基本的に判定によって決まったダメージ(威力ダメージ)にまず増減をし、その後ダメージ係数を掛けます。 ※[(威力ダメージ-防護点±X)*ダメージ係数](端数切り捨て) 名称 ダメージ係数 備考 打撃ダメージ *1 頭部への攻撃には朦朧状態を起こす可能性がある 斬撃ダメージ *1.5 細い部位への攻撃には切り飛ばしを発生することがある※1※2 刺撃ダメージ *2 重要機関への攻撃は3倍、四肢の場合は1倍※2 燃焼ダメージ *1 状態異常「火傷」を発生させる可能性 冷気ダメージ *1 状態異常「凍傷」を発生させる可能性 腐食ダメージ *1 酸ダメージともいう、防護点を減少させる可能性 毒ダメージ *1 毒によって受けるダメージ 爆発ダメージ 特殊 起点より弱まりながら周りにもダメージ ・その他 窒息ダメージ -- 窒息するときに受けるダメージ 窒息ルール ※1 対象は[生命力+その部位の防護点]で判定し失敗すればその部位は使えない ※2 攻撃型修正なしによりダメージ係数が*1に、刺撃の場合は1/2に 属性分類 攻撃には「属性」というものがあります。 上位機のもの以外は特に意味はありませんが、~~は弱点だ、や~~はまったく効かないなどを設定出来ます。 属性には大きく分けて「打撃」「斬撃」「刺撃」「特殊」にわかれています。 この内、「打撃」「斬撃」「刺撃」の3つは「物理」として扱います。 また、特に指定がないダメージは「打撃」として扱います。 また、属性には珍しさのようなものが設定されています。 珍しさによって弱点や無効化などのCPが変化します。 (弱点ならその属性がよく出現するなら多くCPが獲得できますし、余り出現しないようならCPは少なくなります。) 以下に挙げられている属性以外にも自由に作成出来ます。 属性というのは概念的なものが多いです。 珍しさ 名称 備考 (0) (全攻撃) 防御系の特徴のみ 0 「物理」全種 物理を含む攻撃 1 「打撃」、「斬撃」、「刺撃」 1 熱、冷気 状態が変化するもの 1 精霊全種 火、水、土、風 1 金属 金属系全部 2 火、水、土、風 精霊系 2 雷撃、毒、酸、振動 3 純魔法 3 光、闇、神聖(神指定)、呪い 3 銀 その他貴金属指定 属性分類 属性が複数ある場合、[主要属性]と(付属属性)の2種類に分けて設定します。 属性が1つだけの場合、それは[主要属性]です。 [主要属性]が無効化されたり半減された場合は、その[主要属性]がダメージの中で占める割合を考える必要があります。 付属属性が無効化されたときは特に何もありません。その[主要属性]のダメージの中で占める部分は、全体のダメージを[主要属性]で割った部分です。 端数は考えません。 弱点がどちらかに含まれている場合、弱点は遺憾なく発揮されます。 例 爆発ダメージ:[熱][打撃](風)(光) ダメージ21点のうち、熱を無効化、打撃を半減、但し光が弱点で追加ダメージ1D点の場合、 熱の割り当ては10点、打撃の割り当ては10点より 最終的なダメージは5+1(端数)+1D点 個別のちょっとした説明 + ・打撃 打撃 「物理」、基本的な属性の1つ。叩いくような攻撃。 刃がついていたり尖ってなかったらこれ。 ダメージに変動はなし(1倍)。 + ・斬撃 斬撃 「物理」、基本的な属性の1つ。刃で切りつけるような攻撃。 刃がついていたらこれ。 ダメージは1.5倍(端数切捨て)。 + ・刺撃 刺撃 「物理」、基本的な属性の1つ。突き刺すような攻撃。 先が尖っていたらこれ。 ダメージは2倍。 + ・熱 熱 「特殊」、温度変化によるダメージ。超高温によるダメージ。 状態異常:火傷を引き起こす可能性がある。 冷気の正反対。精霊「火」によく含まれる。 + ・冷気 冷気 「特殊」、温度変化によるダメージ。低温によるダメージ。 状態異常:凍傷を引き起こす可能性がある。 熱の正反対。 + ・純魔法 純魔法 「特殊」、マナによる直接的な攻撃。 外傷はないことが多く、体力(HP)を削るだけ。 + ・精霊 精霊 主に四精霊のこと、火・水・風・土を指す。 火は主に熱と光を内包する。 火と水、風と土はそれぞれ反発するため、お互いに有効打となることが多い。 + ・神聖 神聖 神聖魔法にくっついている属性。 神ごとに別物として扱う。 これ自体には特に意味は無い。 + ・呪い 呪い 呪術的な効果に付属する属性。 対象に悪影響を与えるものがほぼすべて。 人を呪わば穴二つ。 + ・光、闇 光、闇 それぞれそのまま光、闇に関する属性。 これ自体にダメージがないことが多い。 光には上位で「太陽光」がある。 + ・金属 金属(鉄、銀) 金属全般に付随、と言うか武器に付随。 銀は特定の対象に対して有効であることが多い。 + ・毒 毒 身体に悪影響を及ぼす効果。 たいていの毒には対抗手段があることが多い。 + ・酸 酸 防具とかを溶かしちゃう腐食系。 しゅわしゅわー + ・振動 振動 震える振動。 ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!
https://w.atwiki.jp/type74rx-t/pages/106.html
効果 ダメージが指定の変数×一定数(基本ダメージ)になるスキルを作成できます。 システムワードの設定 システムワード RX-SYS 変数ダメージx(x:変数番号を表す数値) 対象:スキル・アイテム スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/393.html
戦闘ダメージ ダメージ判定ステップの規定の効果で、本国や部隊(ユニット)に与えられるダメージは、「戦闘ダメージ」と呼ばれ、カードの効果等で与えられるダメージと区別されます。敵軍部隊によって与えられたダメージは、「敵軍効果によるダメージ」としては扱いません。 ルールブックの説明では、「ダメージ判定ステップの規定の効果によるものを「戦闘ダメージ」と呼ぶ」と読めるが、それ以外の戦闘ダメージ(の応酬)も存在する(シャア・アズナブル《CB1》、GNフラッグ)。それらもダメージ判定ステップの規定の効果での戦闘ダメージと同様に処理される(「敵軍効果によるダメージ」としては扱われない)と解される。
https://w.atwiki.jp/mhgwii/pages/194.html
モンスターに与えるダメージ近接武器の計算式攻撃力アップボーナス 近接武器の倍率目安 斬れ味修正 当たり方修正一覧 状態倍加 状態異常属性計算式 モンスターから受けるダメージ コメント モンスターに与えるダメージ 近接武器の計算式 各ダメージ(1ヒットあたり)の小数点以下は切り捨て 攻撃アクション威力÷100×(攻撃力アップボーナス合計+武器倍率)=基本威力 基本威力×斬れ味修正(攻撃)×当たり方修正×モンスター肉質軽減=攻撃ダメージ 属性値÷10×斬れ味修正(属性)×モンスター肉質軽減=属性ダメージ 攻撃ダメージ+属性ダメージ=基本ダメージ 基本ダメージ×状態倍加=最終ダメージ 攻撃力アップボーナス ボーナス最大数は縦の数5つが最大。 横に並んでいるものはどれか1つしか取得できない。 優先度 1(高) 2 3(低) 1(高) スキル「攻撃力アップ【小】」ボーナス値+3 スキル「攻撃力アップ【中】」ボーナス値+5 スキル「攻撃力アップ【大】」ボーナス値+10 2 力の護符ボーナス値+5 3 力の爪ボーナス値+10 4 鬼人薬/鬼人弾/食事効果(小)ボーナス値+3 鬼人薬グレート/食事効果(大)ボーナス値+5 5(低) 怪力の種/鬼人笛ボーナス値+10 怪力の丸薬ボーナス値+25 近接武器の倍率目安 武器 計算式 大剣 攻撃力÷4.8 ハンマー 攻撃力÷5.2 ランス 攻撃力÷2.3 片手剣 攻撃力÷1.4 双剣 斬れ味修正 色 攻撃力修正 属性値修正 赤 0.5倍 0.25倍 橙 0.75倍 0.5倍 黄 1.0倍 0.75倍 緑 1.125倍 1.0倍 青 1.25倍 1.0625倍 白 1.5倍 1.125倍 当たり方修正一覧 斬れ味赤~黄 モーション 修正値 攻撃の出始め 0.3 通常ヒット 1.0 剣の中腹でヒット(大剣のみ) 1.05 攻撃の終わり 0.5 斬れ味緑~白 モーション 修正値 攻撃の出始め 1.0 通常ヒット 1.0 剣の中腹でヒット(大剣のみ) 1.05 攻撃の終わり 1.0 状態倍加 モンスターが以下の状態の場合に攻撃をするとダメージが倍加します。 状態 ダメージ 水飲み・食事中 1撃目のみ2倍 落とし穴落下中 2倍 麻痺中 2倍 睡眠中 1撃目のみ3倍 擬態中 1撃目のみ3倍 状態異常属性計算式 属性値÷10×斬れ味修正(属性、最大1倍)×スキル「状態異常攻撃強化」修正(1.125倍)=蓄積属性値 モンスターから受けるダメージ (モンスターの攻撃×ハンターの防御力)÷(ハンターの防御力+80)=攻撃ダメージ (100-ハンターの耐性値の合計)÷100=耐性軽減 モンスターの攻撃-(攻撃ダメージ×耐性軽減)=最終ダメージ コメント もんはんさいこー! -- bflbDHdlhA (2011-10-01 11 06 52) ;; -- takuho (2011-10-01 16 02 06) hj -- 名無しさん (2011-10-12 17 41 19) モンハンおもろー -- G (2011-12-12 18 23 02) 効率よくHRをあげるにはどうしたら良いですか? -- hisa (2012-03-24 21 43 48) イャンクックの耳は、弱ると折れる -- 名無しさん (2012-07-04 22 08 15) 尻尾が切れると弱くなる なぜカは曲がるとき楽だから「」「」「」「」 -- 名無しさん (2012-07-04 22 16 04) 名前 コメント ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/gettenka/pages/49.html
ノーマル攻撃の ダメージ計算は1弾~6弾(現行)まで 1度も修正されていません CPU戦ではあまり関係ありませんが 対戦や大会ではポイントになったりします 計算方法は ノーマルダメージ=85+((自分の攻撃力-相手の防御力)÷100)×5 自分の攻撃力と相手の防御力が同じ場合は85ダメージです これが基準値になるようです 100差ごとに5ダメージ変わります(ここがポイントです) 攻撃力が防御力より100高いと90ダメージ(+5ダメ)です 50差で攻撃力が高いと+2ダメ(攻撃が切り捨て) 攻撃力2000と防御力0だと185になります(+100ダメ) 攻撃力50と防御力1600だと7になります(ー78ダメ) ファイヤーとアイス攻撃もノーマルと同じダメージです ポイントだけおさえておけば大会や対戦ではすぐ計算できると思います 必殺技で攻撃力や防御力に補正のかかる場合は 固定ダメージではなく攻撃力や防御力によって ダメージが変化するため ダメージ=85+{(自分攻撃力+(自分攻撃力×必殺効果)-相手防御力+(相手防御力×必殺効果))÷100}×5 のようになると思います 必殺を重複すると ダメージ=85+((自分攻撃力+(自分攻撃力×必殺効果)+(自分攻撃力×必殺効果)-相手防御力)÷100)×5 結局、基礎値85には必殺効果がかからないので思ったほど効果があるように感じない 重複しても効果が感じられないのは必殺であがった攻撃力にかかるのではなく 変化前の攻撃力に個々に補正がかかるからだと思われる この辺はあまり確認してる方もすくないし正確に計算できても 必殺カードを引けなければ意味が無いとなってしまうので こんな感じ程度でいい気がする・・・・・・ パワースキルのダメージ計算は パワースキルダメージ=ダメージ+パワースキルボーナス スキルボーナスは1枚30ダメ 2枚125ダメ 3枚以上250ダメ 1~4まで全てパワースキルだと合計で+655ダメになります Ver2の時は1枚目75ダメ以降+25ダメづつ増えていっていました ↑は参考までに シールドダメージ軽減計算は 軽減後ダメージ=ダメージ×(1-シールド軽減率) 必殺効果後のダメージにも適用の為 シールドはなかなか有効なんですが あんまり流行ってないみたいですw Nダメージ<必殺効果<パワースキルボーナス<シールド軽減
https://w.atwiki.jp/ga-nefu/pages/21.html
はじめに 攻撃属性複数ヒットよろけ 単発よろけ 照射よろけ 非強制ダウン 強制ダウン スタン ダウン値 よろけ値 ダメージ補正 ダメージ計算(調査途中) はじめに このゲームのダメージ計算式はまだ判明していません。 このページはあくまでもコンボダメージの概算のために必要な情報を整理するためのものです。 詳しいダメージ計算については検証・分析が進み次第、追記・修正していってください。 攻撃属性 複数ヒットよろけ 大抵のBRやバルカンなどが該当する攻撃属性。武装毎によろけ値が設定されており、一定の値に達するとよろける。詳しくはよろけ値の項目で。 単発よろけ クラッカーや多段格闘の初段などが該当する攻撃属性。文字通りヒットさせればよろける。 照射よろけ 照射ビームが該当するよろけ属性。基本的に単発よろけと同じだが、ダメージ補正が加算されないことと非強制ダウンの機体を起こす事が出来る点が異なる。 非強制ダウン 一部のバズーカや多くの単発格闘などが該当する攻撃属性。強制ダウンするほどダウン値が高くないが、ヒットさせると吹き飛ばしダウンさせる。強制ダウンではないので受け身が可能であり、ロックオンマーカーが灰色になるまではダウン追撃も可能。 強制ダウン バズーカや一部のスナイパーライフルなどが該当。文字通りヒットするだけで強制ダウンを奪える。 スタン 現在のところアンカー武装やデスサイズのバスターシールド、ユニコーンのサイコフィールドなどが該当。よろけよりも硬直時間が長く、機体がスパークするようなエフェクトが出る。また、非強制ダウン状態の機体を起こす事ができる。スタン終了後の挙動は空中と地上で異なり、地上でスタンした場合はスタン時間終了でそのまま立ち状態になるが、空中でスタンした場合は終了時に非強制ダウン状態になり自由落下する。 ダウン値 このゲームではダウン属性の攻撃でなくともある程度連続で攻撃を受けると強制的にダウンする。 これは攻撃毎に設定された「ダウン値」と呼ばれる内部数値が加算されて行き、それが一定値に達すると強制ダウンするようになっているため。 攻撃毎のダウン値は機体の個別ページに書かれている。ダウン値の限界はどの機体でも100%で、これ以上になると強制ダウンとなりダウン値はリセットされる。 例えば大抵のBRはダウン値24%に設定されているので、基本的に4hitまでではダウンしない(24%*4=96%で100%未満)が、5hitで強制ダウン(24%*5=120%で100%超)する事になる。 ダウン値はいつまでも溜まり続けるわけではなく、最後に攻撃を受けてから5秒でリセットされる。 逆に言えば、最後の攻撃から5秒経っていなければ覚醒や変形や盾など何をしようがダウン値はリセットされない。 また、射撃武装の中にはマニュアル射撃で使用することでダウン値が減少するものがある。 (例)多くのBR:24%→18% (例)多くの7hitよろけのバルカン:5%→3.7% (例)多くの10hitよろけのマシンガン:7.5%→5.4% よろけ値 このゲームでは多くの武装が1発当たっただけではよろけず、数発当てるとよろけるようになっている。 これは攻撃毎に「よろけ値」と呼ばれる内部数値が加算されて行き、それが一定値に達するとよろけるようになっているため。 バスターガンダムのメイン射撃のような単発よろけ武装のよろけ値が100%だとすると、一般的なBRのよろけ値は35%と設定されていて、3hitで累計105%となりよろけが発生する。 よろけ値の蓄積を行うのは同じ武装でなくてもよく、例えば7hitよろけのバルカン(よろけ値15%)を2hitさせてからBRを2hitさせれば、累計100%となりよろけが発生する。 なお、よろけ値はダウン値と同様に一度100%に達するとリセットされる。 ダメージ補正 このゲームには連続で攻撃を当てた場合の追撃ダメージ補正が存在する。 この補正が適用されるのは「攻撃によって機体がよろけ・スタンまたはダウンしている間」である。この間に行った追撃には一定の減算補正がかかる(端数は四捨五入)。 加えて、このダメージ補正は重複して加算されていく。つまりよろけ状態の機体を追撃してよろけ状態を延長させるなどすると、その度にダメージ補正が追加される、ということである。 例としてグフのクラッカー(威力80)→ヒートロッド(威力50)→N格闘(威力180+30)のコンボを考えてみよう。 クラッカー ……80ダメージ(補正100%) よろけ発生 ヒートロッド ……40ダメージ(補正80%) よろけ(スタン)追加 N格闘初段 ……108ダメージ(補正60%) よろけ追加 N格闘二段目 ……12ダメージ(補正40%) 強制ダウン 計240ダメージ このように、よろけ状態を維持して攻撃し続けると与えるダメージがどんどん減算されていくことになる。 そのため、 単に多く攻撃を当てればダメージが伸びるわけではないので注意。 なお、例外として照射タイプのビームのよろけではダメージ補正が加算されない模様。 その他、ほとんどの射撃武装ではよろけ毎に-20%のダメージ補正がかかるが、ハンブラビのメイン射撃のようによろけを取った場合の補正値が-20%ではなく-10%の武装も確認されている。 格闘でも多くのものでよろけ・ダウンの度に-20%のダメージ補正がかかるが、多段格闘の場合は最終段以外が-10%となっている場合も多い。 エクシアやプロヴィデンスなど一部機体の後格闘などは補正値-0%だったり、ギャンの後格闘の最終段は-40%だったりと、武装によって補正は多種多様である。 更なる情報を求む。 ダメージ計算(調査途中) モチベーションが落ちてきたのでこれまでの成果を公開します。 他にダメージ調査されている方の参考になればと思います。 単純にダメージ計算をしたい方は、精度や条件に問題があるので、それを承知の上で利用してください。 現在実ダメージと比べて最大-3の誤差を確認していますが、敵側防御補正やその他諸々の条件を加えると更に大きくなることが予想されます。 ダメージ計算ができるシートと、これまでの調査データをスプレッドシートにしました。 どの程度信頼できる計算式かは、調査データを実際に見て判断してください。 調査データは勝手に追加して頂いて構いません。 ダメージ計算シートと調査データ一覧 敵機防御補正に関して、マスタリー、モジュール等の補正は未調査です。攻撃側がこうだから防御側もこうだろうという「予想」計算式です。 ダメージ計算概要 最終ダメージ = 切り下げ(切り下げ(武装威力×自機攻撃補正×敵機防御補正)×その他補正) 自機攻撃補正=1+(機体属性攻撃補正×マスタリー属性攻撃補正+モジュール攻撃補正-70)/380 敵機防御補正=1-(機体属性防御補正×マスタリー属性防御補正+モジュール攻撃補正-65)/260 その他補正=自機マスタリー攻撃補正×敵機マスタリー防御補正
https://w.atwiki.jp/shogonosenkin/pages/20.html
属性 名前 部隊数 攻撃 守備 開放攻撃 開放守備 奥義レア度 奥義 トレード制限 槍銃馬 『人造忍者』服部半蔵 30 17850 17850 39270 39270 ★ 相手武将HPに100ダメージ 馬 革手姫 25 16000 16000 35200 35200 ★ 相手武将HPに100ダメージ 2014-02-01 15 00 槍銃馬 『黄泉の悪鬼』大嶽丸 29 13000 13000 28600 28600 ★★★ 敵軍全武将HPに50ダメージ
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/905.html
ダメージ補正のルール ダメージ補正表 ダメージ補正のルール 内部のダメージに状況に応じた補正がかかる ランダム補正はなし キャラによる防御力は、ボスキャラを除いて共通 根性補正(残り体力による補正の変化)はなし 多段技は単発補正と半数補正がある単発補正は2ヒット目以降もダメージが変わらない。 半数補正は1ヒットごとに与えるダメージが半分になっていく(端数は切り捨て)。 MAX発動、QMの場合の補正は正確なものはわからない。以下の補正表を参照されたい。 ダメージ補正表 内部:内部のダメージデータ 通常:通常時に与えるダメージ MAX:MAX発動中に与えるダメージ QM:QMから連続技を決めている最中に与えるダメージ ※内部のダメージと通常時のダメージは基本的には1 1の関係だが、一部異なる ※手動による計測結果なので誤りがある可能性あり ※空白の部分は未調査。実際にはゲームでは使われないものが多い。 内部 通常 MAX QM 1 1 1 1 2 1 1 1 3 2 1 1 4 3 2 1 5 4 2 1 6 5 3 2 7 6 3 2 8 7 5 3 9 8 5 3 10 9 6 4 内部 通常 MAX QM 11 10 6 4 12 11 8 5 13 12 8 5 14 13 9 6 15 14 9 6 16 14 11 7 17 15 11 7 18 16 12 8 19 17 12 8 20 18 14 9 内部 通常 MAX QM 21 19 22 20 14 10 23 21 14 10 24 22 25 23 26 24 27 28 26 29 30 内部 通常 MAX QM 31 28 32 29 33 34 35 36 37 38 35 39 40 内部 通常 MAX QM 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 内部 通常 MAX QM 51 52 53 54 55 56 57 58 55 59 60 内部 通常 MAX QM 61 62 63 58
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/97.html
ダメージ計算基本攻撃力 モーション値 肉質 斬れ味補正 会心補正 属性ダメージ 全体防御率 スキル等発動時による物理攻撃力変化の目安 ダメージ計算 基本攻撃力 ステータスに表示される攻撃力を理解するには少し知識が必要で、 表示されている攻撃力は各武器ごとに設定された係数で水増しされている。各武器に設定された係数を武器係数と呼ぶ。 この武器係数で表示攻撃力を割った値が基本攻撃力となり、モンスターへ攻撃した際のダメージ計算の基本となる。 例えば、攻撃力238の片手剣と攻撃力816の大剣の基本攻撃力は共に170である。 また、基本攻撃力は武器の攻撃力に加えて力の護符などのアイテムや、攻撃力UPなどのスキルで上昇させることも出来る。 このとき小数点以下は切り捨てて表示されるが、計算には小数点以下も使用するので割り切れない場合は武器本来の数値から逆算するといい。 ボウガンの属性弾の属性ダメージはこの基本値で計算されるが、 物理弾には武器係数と同じ値の武器補正が乗るので、物理ダメージは表示攻撃力で計算されると考えてよい。 従って、ヘビィボウガンのリミッター解除では基本値には変動こそないものの、物理弾の威力は向上している。 武器係数一覧 武器種 武器係数 大剣 480% 太刀 330% 片手剣/双剣 140% ハンマー/狩猟笛 520% ランス/ガンランス 230% スラッシュアックス 540% チャージアックス 360% 操虫棍 310% ライトボウガン 130% ヘビィボウガン(リミッター解除) 150%(170%) 弓 120% モーション値 肉質 斬れ味補正 近接武器では斬れ味ゲージの色で物理ダメージ及び属性ダメージに補正がかかる。 また、片手剣やランスなど武器によっては独自に斬れ味への補正を持つものもある。 射撃武器では斬れ味補正は存在しないが、飛距離補正が物理ダメージに大きく影響する。 ※斬れ味補正は、状態異常値には影響を及ぼさない。 斬れ味ゲージの色による斬れ味補正 斬れ味 物理補正 属性補正 赤 0.5 0.25 橙 0.75 0.5 黄 1.0 0.75 緑 1.05 1.0 青 1.2 1.0625 白 1.32 1.125 紫 1.44 1.2 MH3G@Wikiより引用 斬れ味ゲージについて 斬れ味はモンスターに攻撃を当てる度に1消費(弾かれた場合2消費)され、 設定された回数攻撃すると斬れ味が低下し、攻撃力が落ちる。 このため、斬れ味ゲージによっては数値以上のポテンシャルを発揮する武器や、その逆も存在する。 なお、斬れ味ゲージの最大値は400で、1目盛り当たり10である。斬れ味レベル+1は斬れ味ゲージを50伸ばすスキル。 弾かれ判定について 弾かれ判定はこの斬れ味補正と肉質によって行われ、肉質の硬い部位を攻撃すると武器が弾かれる現象が起こる。 斬れ味補正が高ければ硬い部位にも弾かれにくくなるが、柔らかい部位を攻撃したほうがダメージは大きい。 また、斬れ味黄色以下では武器の振り始め・振り終わりに下方修正がかかる斬り方修正があり、 攻撃力が低下するほか緑ゲージと比べて格段に弾かれやすくなる。 会心補正 属性ダメージ 全体防御率 スキル等発動時による物理攻撃力変化の目安 武器倍率を200、力の爪(+9)・護符(+5)を所持した時の各種スキル発動時等の倍率 剣士は切れ味青と想定 (期待)倍率 該当するスキル 上昇量 1.350 猫の火事場力 +35% 1.300 火事場力+2、拡散矢強化 +30% 1.200 不屈(2回)、散弾強化、攻撃強化旋律【大】*2 +20% 1.172 挑戦者+2 +25 5% 1.150 攻撃強化旋律【小】*2、【大】 +15% 1.125 力の解放+2 +12.5% 1.116 攻撃力up【超】 +25 1.100 不屈(1回)、通常・連射矢強化、貫通弾・矢強化、猫の射撃術、 +10% 切れ味青→白、攻撃強化旋律【小】 1.093 フルチャージ、攻撃up【大】 +20 1.075 見切りマスター、力の解放+1 +7.5% 1.072 挑戦者+1 +10 2.5% 1.070 攻撃up【中】 +15 1.050 見切り+3、猫の暴れ撃ち +5% 1.047 攻撃up【小】 +10 1.038 見切り+2 +3.8% 1.025 見切り+1 +2.5% 旋律*2は重ね掛け(さらに○○強化)状態のこと 攻撃up系の効果は武器倍率が200を超えれば表の値よりも期待値は小さく、200を下回れば大きくなる。 剣士の生産武器は武器倍率が低く、攻撃up系の期待値は表よりも大きい。