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https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/55.html
エンジェモン 備考 レベルⅣ屈指のスピードを誇り、技のバランスもよく、 更にDM-131に限ってはコストも最低3で非常に使いやすいデジモン。 条件はやや厳しいが、ルーチェモンフォールダウンモードに進化できるのも強み。 レベルⅣデジモンの中ではかなり高性能な部類に入るだろう。 他のデジモンのHPを強化するサポート的なデジモンとして運用してみよう。 DM-022 COST:4 SPEED:7 HP:570 ワクチン種 VB 特殊能力 体力デバイス A ヘブンズナックル B ゴッドタイフーン 全体攻撃 C ホーリーロッド 使用方法 対応カードをスキャンパタモン進化 クダモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スーパースターモン 通常進化 - - - ホーリーエンジェモン B攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 DM-131 COST:3 SPEED:7 HP:480 ワクチン種 VB 特殊能力 M体力デバイス A ヘブンズナックル B ゴッドタイフーン 全体攻撃 C ホーリーロッド 使用方法 対応カードをスキャンクダモン(DM-098)進化 パタモン(DM-099)進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スーパースターモン 通常進化 - - - ホーリーエンジェモン B攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 ルーチェモンFDM ガード成功回数C攻撃成功回数 2回以上2回以上 1回以上1回以上 3回以上3回以上
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「タケル、きっとまた会える キミが、望むのなら………」 世代:成熟期 タイプ:天使型デジモン 属性:ワクチン種 必殺技:ヘブンズナックル 得意技:ホーリーロッド ゴッドタイフーン ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。初出は携帯機シリーズのVer.2。 デジモンの中でも特に人寄りなデザインをしている。週刊少年ジャンプでの読者からのハガキを基にデザインされたデジモンで、 元デザインでは剣と盾を装備した有翼のケンタウロスタイプの半人半獣であった。 目を覆い隠す兜と胸に北斗七星のように打ち込まれた杭が特徴。 完全な善の存在で、悪に対しては情け容赦なく攻撃し消滅させてしまう。 正規進化ルートはホーリーエンジェモン→セラフィモン。 また、亜種に赤味を帯びた「ピッドモン」、女性型で完全体の「エンジェウーモン」が存在している。 + メディアミックスにおける活躍 『デジモンアドベンチャー』及び『デジモンアドベンチャー02』 高石タケルのパートナーであるパタモンの進化態として登場。 CVは松本美和女史(進化前後の形態全てや他のデジモン、人間キャラも担当)。 英語吹替えでは『ストIV』の豪鬼や『戦国無双』シリーズの徳川家康を演じたDave Mallow氏 (エンジェモンとホーリーエンジェモンはDave氏、トコモンとパタモンは女性声優が個別に担当)。 序盤は他のデジモンが成熟期に進化する術を得ていく中で唯一進化できなかったが、 1クール目終盤の最終決戦においてデビモンにタケルが殺されかけた際についに進化を果たす。 黒い歯車の力でパワーアップしたデビモンを倒すためにタケルと6人のデジヴァイスの力を自分に集結させ、 「ヘブンズナックル」でデビモンを倒すも、自身の限界を逸脱した力を行使した反動でエンジェモンも死亡。 直後に残留データがデジタマ(卵)となり転生しているが、目の前でエンジェモンを失ったこの一件は、 タケルにとって拭いがたいトラウマとなった。 以降、時間をかけて再度パタモンまで進化したが、やはり中々エンジェモンに進化する事は無かった。 これはタケルは他の選ばれし子供よりも幼く未熟な事に加えて(本人は足手まといになる事を嫌い奮起する気概はある)、 さらにタケルは親の離婚騒動で両親が争う光景を見た経験から、敵であっても争い事を避ける傾向にあったのも原因の1つである。 しかし、ヴァンデモン編において自分達を庇おうとしたパンプモンとゴツモンがヴァンデモンに殺害された際に、 自力で成熟期への進化をコントロールできるようになる。 暗黒系デジモンに対して有効な聖なる力を持っているため、上位種の暗黒系デジモンとも互角以上に渡り合える戦闘力を発揮可能で、 主人公のパートナーデジモンの中では切り札として扱われている*1。 ただし対暗黒系に特化している分それ以外の相手は苦手のようで、『02』の作中では「(相手が)暗黒系でないとあまり効果が無い」と説明されている。 また、完全体のホーリーエンジェモンの出番が非常に少ない事もあり、 デビモン戦での壮絶な死別も相まって、作品全体を通してタケルの戦力としてはエンジェモンが一番印象が強く残る視聴者も多いだろう。 そしてセラフィモンは不遇 『02』ではアンキロモンとジョグレス進化してシャッコウモンになる力を得ている。 しかし、シャッコウモンが出る前にホーリーエンジェモンに進化してしまった際に、 単体でブラックウォーグレイモンを倒す寸前まで追い込んで戦闘放棄で逃げの一手を選択させる活躍を見せたり、 シャッコウモンの登場以降デーモンやヴェリアルヴァンデモンといった暗黒系デジモンばかりが登場するので、 シャッコウモンにジョグレス進化よりホーリーエンジェモンに超進化させた方が強いんじゃ?と言われてしまう始末。 製作陣もその事に気づいていたのか、最終話直前の「最後のアーマー進化」にて主人公陣営全デジモンが全進化形態で総攻撃を与える際、 ホーリーエンジェモンだけ進化しておきながら何も攻撃しないという異様な事態になっていた。 (ホーリーエンジェモンが攻撃したらしたでヘブンズゲートで解決してしまい物語が終わってしまうので仕方がない話ではある)。 『デジモンフロンティア』 主人公達とは別ルートでデジタルワールドを旅していた子供達の護衛役を担っていた個体が登場。 担当声優は 緑川光 氏。 『デジモンアドベンチャー:』 1クール目の時点では存在が示唆されるだけで登場せず、2クール目から本格的に登場する。 太一ら選ばれし子供達がデジタルワールドで探していた「聖なるデジモン」の一体。 本作ではデビモンとは元同胞という設定が拾われており、強い執着を抱かれている。 当初はデビモンに捕らえられていたが、拘束を振りほどきベルグモンに攫われそうになっていたタケル及び太一達を救出するが、 それで力を使い果たしたのかデジタマへと転生し、壮絶な争奪戦の末にタケルの元へ渡り、パタモンへと進化した。 デジタマの状態でデビモンに闇に汚染されかけた副作用や、暗黒進化したアグモンの救出などに大きく力を消費したため、 この時点でパタモンはエンジェモンの進化は不可能となっており、 代わりにペガスモンがタケルとの絆により新たにパタモンが至った代用の進化態として登場。 しばらくはペガスモンで戦った後に、タケルとの絆によりエンジェモンへの進化能力を取り戻している。 従来のデジモンのアニメシリーズではデジモンの進化ツリーは固定されている事が普通だったため (暗黒進化は異端、アーマー進化は疑似進化、ジョグレスは合体でいずれもイレギュラー)、 進化ルートの使い分けがアニメで描かれた事は視聴者を驚かせた。 一応、力の回復が完了すれば再度エンジェモンに進化できる事は事前に示唆されており、 完全体のダークナイトモンと互角に渡り合うなどエンジェモン自体は冷遇されておらず、 むしろ過去作以上に特別視されている。 MUGENにおけるエンジェモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 機動力が非常に高く、散弾する光弾やヘブンズナックルなどの飛び道具が強力。 近接技もそれなりに揃っており単発の威力は優秀だが、コンボ性能はイマイチ。 超必殺技ではホーリーエンジェモンに進化し、ヘブンズゲートを設置する(こいつをストライカーとして呼び出す技ではない)。 AIも搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [エンジェモン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 そもそも『デジモンアドベンチャー』シリーズは、 高石タケルの自伝小説『デジタルワールドの冒険』という設定があり、 本作と次回作を通してのナレーションは大人となったタケルの解説である事が『02』で明かされている (無印第12話におけるタケルメインのエピソードでタイトルに一人称「僕」が用いられるなど伏線は張られていた)。
https://w.atwiki.jp/dbt02/pages/83.html
エンジェモン 備考 レベルⅣ屈指のスピードを誇り、技のバランスもよく、 更にDM-131に限ってはコストも最低3で非常に使いやすいデジモン。 条件はやや厳しいが、ルーチェモンフォールダウンモードに進化できるのも強み。 レベルⅣデジモンの中ではかなり高性能な部類に入るだろう。 他のデジモンのHPを強化するサポート的なデジモンとして運用してみよう。 DM-022 COST:4 SPEED:7 HP:570 ワクチン種 VB 特殊能力 体力デバイス A ヘブンズナックル B ゴッドタイフーン 全体攻撃 C ホーリーロッド 使用方法 対応カードをスキャンパタモン進化 クダモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スーパースターモン 通常進化 - - - ホーリーエンジェモン B攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 DM-131 COST:3 SPEED:7 HP:480 ワクチン種 VB 特殊能力 M体力デバイス A ヘブンズナックル B ゴッドタイフーン 全体攻撃 C ホーリーロッド 使用方法 対応カードをスキャンクダモン(DM-098)進化 パタモン(DM-099)進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スーパースターモン 通常進化 - - - ホーリーエンジェモン B攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 ルーチェモンFDM ガード成功回数C攻撃成功回数 2回以上2回以上 1回以上1回以上 3回以上3回以上
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/167.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成熟期 ワクチン 光、大気、格闘 4 00 - トレーニング適正 上昇 下降 立体あみだくじ パンチをガード マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル 大気1〜3、格闘3〜4、光闇2・4 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 ヘブンズナックル 366 格闘 ・ 混乱 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ルーチェモンピヨモンパタモンアグモン エンジェウーモンホーリーエンジェモンヴァンデモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/digimon_card/pages/63.html
スターター St-14 St-67 St-128 St-236 St-237 St-440 St-726 ブースター Bo-953 このデジモンから進化できるデジモン St-14 エンジェモン 進化条件: パタモン⇒● ガブモン⇒● パルモン⇒● レベル:Ⅳ フレーム:青 バトルタイプ:A 種族:天使型 属性:ワクチン種 フィールド:WG 攻撃A:ヘブンズナックル:420 攻撃B:ホーリーロッド:360 攻撃C:まもる(Aを0に):170 能力:◎「空中」 ロストポイント:Ⅲ20 / Ⅳ10 / 完10 / 究10 テキスト:幸せをもたらす天使デジモン! スターターVer.1で登場した初めてのエンジェモン (戦略・その他の情報等があれば加筆してください。) このデジモンから進化できるデジモン
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/68.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成熟期 形態 - 属性 ワクチン 性質 光・大気・格闘 寝起き 07 00~22 00 トレーニング適正 - 好物 - 必殺技 名称 ヘブンズナックル 威力 280 性質 格闘 射程 ・ 効果 ピヨリ スキル 大気1~3 格闘3、4 光闇2、4 進化 進化条件 攻撃80 素早さ80 賢さ80以上 体重20以上 育成ミス0 しつけ90以上 スキル数35以上 うち3つ 進化前後 進化元 ピヨモン パタモン アグモン 進化先 ルーチェモンFM エンジェウーモン ホーリーエンジェモン ヴァンデモン その他 光り輝く6枚の翼と、神々しいまでの純白の衣を身に纏った天使デジモン。 完全なる善の存在であり、幸福をもたらすデジモンと呼ばれているが、 悪に対しては非常に冷徹で完全に相手が消滅するまで、攻撃を止めることはない。 デジタルワールドが幾度となく危機に見舞われたとき、同種属のデジモンを率いて降臨したと伝えられており、 ダークサイドに引き込まれたデビモンも、もともとは同種族であった。 必殺技は黄金に輝く拳で相手を攻撃する『ヘブンズナックル』。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/34.html
【名前】 エンジェモン 【読み方】 えんじぇもん 【世代】 成熟期 【種族】 天使型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 ヘブンズナックル 【所属】 ウイルスバスターズ 【詳細】 光り輝く6枚の翼を生やし、神々しいまでの純白の衣を身に纏った成熟期の天使型デジモン。 完全なる善の存在とされ、「幸福をもたらすデジモン」と呼ばれている。 しかし、悪に対しては非常に冷徹極まりなく、完全に相手が消滅するまで攻撃を止める事はない。 「デジタルワールドが幾度となく危機に見舞われた時、同種族のデジモンを率いて降臨した」と伝えられている。 ダークサイドに引き込まれたデビモンも元々は同種族だった。 色違いの亜種がいる。 必殺技 ヘブンズナックル 黄金に光り輝く拳で相手を攻撃する。
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/258.html
クラス:キャスター 属性:秩序・中庸 真名:エンジェモン 出典:デジタルモンスター 性別:男 身長・体重:不明 ステ―タス:筋力C耐久C敏捷C魔力B幸運C宝具C クラス別スキル 陣地作成(C) 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 保有スキル 神性(D) 神霊適性を持つかどうか。 天使ではあるため低ランクだが保持している。 聖なる加護(B) 自身と他者に与える加護。 一時的に加護を与えた者の幸運を1ランクアップさせる。 冷徹な正義(A) 悪に対しては相手が死ぬまで攻撃の手を緩めない。 悪に対して与えるダメージが上昇する。 カリスマ(E) 軍団を指揮する天性の才能。 統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。 宝具:『聖なる鉄拳(ヘブンズナックル)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1 最大補足:1人 聖なる光を纏った拳。 殴ることで対象にダメージを与える。 殴った者が悪であればダメージが上昇する。 名前
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/150.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 究極体 形態 - 属性 ワクチン 性質 氷水・光 寝起き 07 00~00 00 トレーニング適正 - 好物 - 必殺技 名称 オーシャンラブ 威力 550 性質 光闇 射程 ・ 効果 混乱 スキル 氷水1~7 大気2、3、5 光闇2、4、6、7 進化 進化条件 MP4000、攻撃500、素早さ500、賢さ600、体重30以上、育成ミス0、スキル数40以上、きげん80以上、内6つ 進化前後 進化元 エンジェウーモン メガシードラモン その他 滅多に、その姿を見ることのできないネットの海に棲む妖精型デジモン。 エンジェモンの名前を持っているが、生態系としてはエンジェモン系とは全く別の種族である。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/453.html
【名前】 マリンエンジェモン 【読み方】 まりんえんじぇもん 【世代】 究極体 【種族】 妖精型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 オーシャンラブ 【所属】 ディープセイバーズ 【詳細】 究極体の妖精型デジモン。 「流氷の天使」や「氷の妖精」と呼ばれるクリオネのような姿を持つ。 ネットの海に棲み、その姿を滅多に見ることはできない。 「エンジェモン」の名前を持つが、生態系としては全くエンジェモン系とは別の種族に過ぎない。 自身の首についているリング「ホーリーリング」はテイルモンやエンジェウーモンなどもつけている。 その所から「聖なるデジモンと何か関係がある」と思われるが、そこに刻まれている文字はいまだに解明されていない。 基本的に戦闘は好まないが、下記の必殺技で結果的に勝利を収めることになる。 必殺技 オーシャンラブ あらゆる相手の戦意を喪失させる。