約 2,114,853 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2656.html
「久し振りね。あんたとこうやってこの坂を登るの」 「そうだな。いつも途中で街とか行ってたからな」 「んふふ、なんかしあわせだわ」 「そうか? 俺にとっては相変わらず地獄の坂道なんだが」 「しあわせなの!」 「はいはい。しあわせだな。しあわせしあわせ」 バカップル保守 「そういえば弁当も久し振りだな」 「よね。今日もあたしは頑張ったわよ」 「ん?」 「今日も! あたしは! 頑張って作ったわよ!」 「あぁ、1回だったか? ……ちゅっ」 「へへ~、毎度あり! それじゃ、いただきまーす!」 バカップル保守 「なぁハルヒ」 「なに? 早く帰りましょ?」 「いや、谷口達に遊びに誘われたから一緒に行かないか? ……ゲーセンだが」 「ん……まぁ、あんたもたまにはあいつらと遊びたいだろうし……いいわよ」 「よし。じゃあ行こうぜ」 「……でも手は繋ぐのね。うれしいけどさ」 バカップル保守 「あんたら弱すぎ。国木田はまずまずってとこね」 「お前が強すぎるだけだって。飲み込み早いし」 「おい、涼宮! リベンジさせてもらう。タッグマッチだ! 俺は国木田と組むからな!」 「谷口のくせに付け上がらないでよね。いいわよ、受けて立とうじゃない。負けたら晩ご飯奢りよ」 「OKだ。ふふふ……吠え面かかせてやる!」 バカップル保守 「なんか悪いな、谷口」 「いいのよ。あたしに勝負を挑んだこいつがバカなんだから」 「鬼! 負けたからってステーキは無いだろ……」 「ごめんね谷口。僕までご馳走になっちゃって」 「あんたも遠慮しちゃダメよ。谷口のせいで負けたんだから当然よ」 「ま、なんと言っても俺とハルヒのラブラブパワーの勝利ってわけだ。ほれ、あーん……」 「……おいし。キョンの言う通りかもね。はい、あーん……」 「く、くそぅ! なんだか全てにおいて負けた気分だ……」 「はい、谷口。あーん……」 「やめろ国木田! 俺は男にじゃなくて女にしてもらいたいんだ!」 「冗談だよ……あ、ごめん。僕は今から塾の娘と待ち合わせだから」 「それならあたし達も帰りましょ。谷口、会計よろしくね」 「すまんな、谷口。……ごゆっくり」 「ち、畜生!」 バカップル保守 「あんたの友達だけど、友達と遊んだのってすっごく久し振りかも」 「おいおい。あいつらはもう友達だろ?」 「ん~……まぁそれでも構わないわね」 「こうやって遊ぶのもいいもんだろ?」 「あたしはあんたといる時が一番だけど?」 「そりゃ俺もだ」 「早く帰って一緒の布団に入りたいわ~」 「俺も早くお前を抱き締めたいよ」 「……ん。ちょっとフライングだけど楽しかったご褒美!」 「……ちゃんと周りを確認してからキスしろよ。見つかったら恥ずかしいだろ。やれやれ」 バカップル保守 「……あ、えぇっ!?」 「どうした?」 「ああああんた! そんな不意打ちで来るとは思わなかったわよ!」 「気にすんなって。ほら、背中側空けろ……ふぃー、良い湯だな」 「バカバカバカバカバカバカバカバカ……絶対寝れない絶対寝れない絶対寝れない絶対寝れない絶対……」 「何つぶやいてんだ?」 「あんたがバカなせいでドキドキしちゃったのよ!」 「ドキドキしたか。そーかそーか、そりゃよかった」 「よかないわよ!」 バカップル保守 「うぅぅ……やっぱり寝れない……」 「また寝れないのか? 病気なんじゃないか?」 「あんたね……」 「ん、どうした?」 「……あ、そだ。こないだの奴やってよ」 「こないだの……あぁ、あれか。……ほら、これでいいか?」 「あ、うん。落ち着く。これなら眠れそ……おやすみ」 「(撫でられて寝るなんて赤ちゃんみてーだな……)」 バカップル保守 「ん……」 「おはよ、キョン」 「おはよ。……なんで俺の頭撫でてんだ?」 「あんたが撫でてくれてたお返しよ」 「そっか。……けっこう気持ちいいな、これ」 「でしょ。だからあたしは好きなのよ……わぷっ!」 「俺もしてやるよ」 「撫であいっこね。うふふ……気持ちいいわ」 「気持ちいいな……」 バカップル保守 「あーん……かぷっ」 「痛え! ……バカかお前は! 唇に噛み付くな!」 「だって……美味しそうだったんだもん」 「どうせならこういうことしろっての……」 「ん……むぅ……ん、む~! む~!」 「あー……ご馳走さま」 「……エロキョン」 バカップル保守 「……ちょっと」 「ん?」 「あんたの手つき、18禁よ」 「……感じるってことか?」 「違う!」 「冗談だ。なんかたまたまそこに手が当たったからな」 「手が当たったら揉むの? 極度の変態ね」 「……いたずらするぞ? 泣くまで」 「ちょ……やめてよね。今日なんかあんたおかしいわよ!」 「理由を聞きたいか?」 「う、うん……」 「お前を撫でてたら先に寝ただろ?」 「先に寝たのは謝るわ……」 「手が顔面に3回も当たった」 「ふ、不可抗力よ」 「くすぐり地獄といやらし地獄どっちがいい?」 「い、いやらし地獄が……いいわ……」 「冗談だ。お前エロいな」 「く……バカっ!」 バカップル保守 「……いやらし地獄」 「なにをいきなり」 「して欲しいわ」 「ハルヒ。お前エロいな」 「うん」 「……正気か?」 「そこは『本気か?』って聞いて欲しかったわね」 「……加減はしないぞ? 何せプライベートな時間が減って俺も溜まってるわけだからな」 「……レベルは10を最高としたら?」 「まぁ6くらいは触りまくるだろうな」 「ぱ、パス……」 「だろ?」 「やっぱり抱き締めて」 「わがままだな」 「前からでしょ?」 「……自覚してたんだな」 バカップル保守 「んっ……。ちょっと」 「どうした?」 「抱き締めてるからってダメよ」 「なにがだ?」 「今お尻触ったでしょ。エロキョン」 「……触ってないぞ?」 「う、うそ……。じゃあシャミセン? ……はいないわよね」 「いないな」 「ちょっと! じゃあ幽霊じゃない! カメラ持ってきなさい!」 「……だから冗談だって。俺だよ」 「最っ低……。やっぱ離して。おやすみ」 「あ、おい……」 「半分からこっち来ないで」 「(ま、まず……。久し振りに怒らせちまった)」 バカップル保守 「なぁ。悪かったって」 「うるさい。寝れない」 「許さないと触るぞ?」 「あたしは寝るから邪魔しないで」 「……ごめんって。正直、お前が許すまで待つって言ったけどけっこう我慢が辛いんだよ」 「……最初っからそう言いなさいよ。それなら触らせるくらいならしたげるのに」 「悪い。お前のことばかり考えちまって自分のことがな……ダメ彼氏だな、俺」 「ちょっと。あんた誰に許可取ってダメなんて言ってんのよ」 「俺のことだからな」 「あんたはダメじゃない! あたしが認めない限りあんたはダメじゃないんだから!」 「ハルヒ……ありがとな」 「ふ、ふんっ!」 バカップル保守 「こないだはどこまで触ったんだったか?」 「胸……かしら」 「胸触ったか?」 「(あ、マズいわ。あれはキョンが寝てる時だったわ……)」 「(寝てるフリの時に勝手に押しつけられたんだよな……)」 「お、お尻までよ!」 「声がでかい」 「ごめん……」 「シャツ捲ってみてくれ」 「ブラ……取らなくていいの?」 「徐々にだからな」 「うん……」 ちょっと大人なバカップル保守 「だ、騙された……」 「…………」 「ねぇ、触ってよ」 「…………」 「お、お願いだからぁ……」 「…………」 「ジーッと見られるほうが100倍恥ずかしいのよ!」 ちょっと大人なバカップル保守 「お尻……なんか気持ち悪いわね。触られるの」 「そうか? お前も触るか?」 「あ、え……う……遠慮しとくわ」 「俺ばっかり悪いな」 「ん……気にしないでよ。あたしが悪いんだし。ねぇ、なんか気持ちよくなってきた」 「さっき飲ませたジュースに入れた薬が効いてきたか」 「う、うそ……。あんた真性の変態?」 「知らなかったのか?」 「なんか……体が……っていうか頭が変……」 「……もちろん冗談だぞ」 「あ、あたしは冗談じゃないわよ。熱い……」 「(やっべ……ハルヒの顔、エロいな)」 ちょっと大人なバカップル保守 「キョン。熱いってば……」 「ごめんな」 「謝ってないでやめてよ……」 「わかった」 「……やっぱりやめないで」 「どっちだよ」 「あたしなんか変……」 「ちょっとキスするか。ちゅっ……」 「ん……いひゃい。おれこが当ひゃってふはひょ……」 「お前バカだな。いろいろ考え過ぎて熱でてるぞ」 「…………」 「知恵熱かどうかはわからんが」 「…………」 「いやらしいことについて考えてたら知恵熱ってか。恥ずかしいな」 「…………あたしってエロハルヒ?」 「たぶんな」 ちょっと大人なバカップル保守 「熱引いたわね。やっぱり知恵熱だったみたい」 「じゃ、楽になった所でまた寝るか?」 「ちょ、ちょっと待ってて。待ってなさい」 「なんだよ……」 「お待たせ」 「う……お?」 「恥ずかしさを克服していく練習よ」 「キャミソール……逆効果!」 「あんたが暴走したら意味ないっ!」 「痛ぇっ!」 ちょっと大人なバカップル保守 「いい!? 揉んじゃダメよ! 触るだけだからね! 乳首もダメよ!」 「こんな感じか?」 「んんっ……」 「こうか」 「ふむっ……」 「ほれ」 「ふぅう……」 「よし、ここまで。ほら、こっち来い」 「あたし頑張ったからギュッとして!」 「はいはい」 「えへへ~。これのために頑張るわ!」 「(この時に胸が当たっても問題ないんだな)」 ちょっと大人なバカップル保守 「キスとか抱き締められるのはいいわ~……」 「なぜだ?」 「個人的によ」 「そうか。なら試しに同時にやってみるか」 「……同時にやったこと無かったっけ?」 「おう。こんな感じだ。チュッ……」 「あ、んっ……む……むぅ……んぅ……」 「……感想は?」 「幸せ2倍! キョン大好きっ!」 「何キャラだ」 バカップル保守 「うふふ……。あたしは変わるわよ」 「どうした?」 「こんなの見つけたのよ!」 「俺の秘蔵のエロ本……」 「これで勉強して耐性を身につけてやるわ!」 「無駄だと思うけどな」 「…………」 「…………」 「…………」 「さてと。お前のせいで収まりつかなくなってきたからトイレに行ってくる」 「…………」 「フリーズしてるな。そんなに過激な本じゃないが」 「…………」 「ハルヒ。今の気分は?」 「キョンに抱き締められたい」 「…………」 「ありがと。幸せ……。やっぱりこれがいいわ」 「無理するからだろ。焦るなって言ってんのに」 「あたしの目標はね、キョンが18歳になったら初エッチすることよ!」 「……ほう」 「あたしってこういうの恥ずかしいから訓練しとくのよ!」 「ハルヒ……頑張れ!」 「へ……? う、うん!」 バカップル保守 「結局の所さ、心の準備と気合よね」 「知らん」 「というわけで、明日! あんたにあたしの大事な部分を触ってもらうことに決めたわ!」 「…………」 「あたしは心の準備しとくから!」 「…………」 「とりあえず今日は抱き締めなさい! ……幸せ~」 「(思春期っていうか……バカだな。ハルヒは……)」 バカップル保守 「寝辛い……」 「すー……すー……」 「エッチの練習のあとはメチャクチャ抱き付いて寝るからな、こいつ」 「すー……すー……」 「可愛いな」 「すー……すー……」 「この関係でも幸せだな」 「すー……すー……」 「……ハルヒの可愛い顔見たからよく眠れそうだ。おやすみ」 バカップル保守 「キョン……すー……すー……」 「ハルヒ……くー……くー……」 「すー……大好き……すー……」 「くー……大好きだぞ……くー……」 バカップル保守 「おい」 「なによ」 「夢を見た」 「そりゃ見るでしょ」 「……お前とは相性が悪いから別れろってさ」 「だ、誰が言ったのよ!」 「夢の中でいろんな奴に言われた」 「そんなわけ無いじゃない! あたし達は……だって……だって……」 「いやいや、泣くなよ。お前の反応があまりにも淡泊だったから意地悪しただけだって」 「だって……」 「ほんとは式を挙げてる夢をみたんだよ。それがうれしくてな」 「…………」 「泣いてくれるくらい好きでありがとうな。ハルヒ」 バカップル保守 ~~~~~~~~~~~~ 「明日、俺の18回目の誕生日だな」 「そうね……」 「…………」 「あたし、心の準備は出来てるわよ。……ちゃんとリードしなさいよ。痛くても我慢したげるから」 「わかってるよ」 「……怖くはないからね。あんたになら安心して体を預けられるから」 「それもわかってる」 「うん……」 「ハルヒ」 「なによ」 「カップルでいるのは今日までだ」 「……え?」 「結婚しよう」 バカップル保守 「返事……いる?」 「いらないな。決まってるだろ?」 「うん」 「明日さ、お互いの母さん含めて4人で話そうぜ」 「そう……ね。キョン」 「どうした?」 「12時。……誕生日おめでと」 「……サンキュ」 「ふふ……改まって言うのって恥ずかしいわね」 「ははは。……だな」 「さ、始めるわよ。優しく……お願い」 「二人でしあわせになろうな」 「……うん」 バカップル保守 「大丈夫か? ずっと俯いてたし……痛かったか?」 「違うの。うれしさと……ほら、気持ちよかったから……恥ずかしくて」 「そっか。安心したよ」 「あんたは? 気持ちよかった?」 「当たり前だ。お前の中にいたんだからな」 「あー、言わないで。また恥ずかしくなってくるから」 「……可愛い声出してたな」 「気持ちよかったもん」 「うれしそうだったな」 「やっと繋がれたから当たり前でしょ」 「幸せそうだな」 「見たまんまでしょーが」 「…………」 「…………」 「大好きだぞ」 「あたしも。……大好き」 バカップル保守 終
https://w.atwiki.jp/mechfactory/pages/32.html
55トン 55トンDV-6M Dervish GRF-1N Griffin GRF-1S Griffin KTO-18 Kintaro SCP-1N Scorpion(四足メック) SHD-2D Shadow Hawk SHD-2H Shadow Hawk SHD-2K Shadow Hawk WVR-6K Wolverine WVR-6M Wolverine WVR-6R Wolverine DV-6M Dervish 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:10 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP5 装甲7.5トン/120点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 8 胴中央 18 20/4 左右胴 13 15/4 左右腕 9 10 左右脚 13 15 装備名 装備個所 ML×2 左右腕 LRM10×2 左右胴 弾薬(LRM10)12×2 左右胴 SRM2×2 左右腕 弾薬(SRM2)50×2 左右腕 JJ×5 胴中央、左右脚×2 備考:両腕の手駆動装置なし GRF-1N Griffin 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:12 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP5 装甲9.5トン/152点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 9 胴中央 18 20/7 左右胴 13 20/6 左右腕 9 14 左右脚 13 18 装備名 装備個所 PPC×1 右腕 LRM10×1 右胴 弾薬(LRM10)12×2 右胴×2 放熱器×2 エンジン内蔵×1、胴中央 JJ×5 胴中央、左右胴×2 GRF-1S Griffin 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:16 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP5 装甲9.5トン/152点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 9 胴中央 18 20/7 左右胴 13 20/6 左右腕 9 14 左右脚 13 18 装備名 装備個所 ML×2 右腕×2 LL×1 右腕 LRM5×1 左胴 弾薬(LRM5)24×1 右胴 放熱器×6 エンジン内蔵×1、頭、左右脚×2 JJ×5 胴中央、左右胴×2 KTO-18 Kintaro 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:10 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP0 装甲11.0トン/176点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 9 胴中央 18 26/9 左右胴 13 18/7 左右腕 9 18 左右脚 13 23 装備名 装備個所 ML×2 左右腕 LRM5×1 左腕 弾薬(LRM5)24×1 左胴 SRM6×3 胴中央、右胴、左腕 弾薬(SRM6)15×3 右胴×2、左胴 SCP-1N Scorpion(四足メック) 重量:55トン エンジン出力:330 中枢:5.5トン 放熱器:10 歩行MP6/走行MP9/ジャンプMP0 装甲7.0トン/112点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 8 胴中央 18 24/8 左右胴 13 11/5 左右前脚 13 10 左右後脚 13 10 装備名 装備個所 PPC×1 右胴 SRM6×1 右胴 弾薬(SRM6)15×1 左胴 SHD-2D Shadow Hawk 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:14 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP3 装甲4.5トン/72点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 6 胴中央 18 12/6 左右胴 13 9/5 左右腕 9 5 左右脚 13 5 装備名 装備個所 ML×2 左右腕 LRM5×1 右胴 弾薬(LRM5)24×1 右胴 SRM2×2 頭、胴中央 弾薬(SRM2)50×2 左右胴 AC5×1 左胴 弾薬(AC5)20×1 左胴 放熱器×4 エンジン内蔵×1、右胴×3 JJ×3 胴中央、左右胴 SHD-2H Shadow Hawk 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:12 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP3 装甲9.5トン/152点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 9 胴中央 18 23/8 左右胴 13 18/6 左右腕 9 16 左右脚 13 16 装備名 装備個所 ML×1 右腕 LRM5×1 右胴 弾薬(LRM5)24×1 右胴 SRM2×1 頭 弾薬(SRM2)50×1 胴中央 AC5×1 左胴 弾薬(AC5)20×1 左胴 放熱器×2 エンジン内蔵×1、右胴 JJ×3 胴中央、左右胴 SHD-2K Shadow Hawk 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:17 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP3 装甲9.5トン/152点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 9 胴中央 18 23/8 左右胴 13 18/6 左右腕 9 16 左右脚 13 16 装備名 装備個所 PPC×1 左胴 LRM5×1 右胴 弾薬(LRM5)24×1 右胴 放熱器×7 エンジン内蔵×1、左右胴、左右脚×2 JJ×3 胴中央、左右胴 WVR-6K Wolverine 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:14 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP0 装甲11.5トン/184点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 9 胴中央 18 25/10 左右胴 13 20/6 左右腕 9 18 左右脚 13 26 装備名 装備個所 SL×1 右腕 ML×2 頭、右腕 LL×1 右腕 SRM6×1 左胴 弾薬(SRM6)15×2 右胴×2 放熱器×4 エンジン内蔵×1、胴中央、左右脚 WVR-6M Wolverine 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:14 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP5 装甲10.5トン/168点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 9 胴中央 18 25/8 左右胴 13 20/6 左右腕 9 18 左右脚 13 19 装備名 装備個所 ML×2 頭、左腕 LL×1 右腕 SRM6×1 左胴 弾薬(SRM6)15×1 右胴 放熱器×4 エンジン内蔵×1、右胴、左右脚 JJ×5 胴中央、左右胴×2 WVR-6R Wolverine 重量:55トン エンジン出力:275 中枢:5.5トン 放熱器:12 歩行MP5/走行MP8/ジャンプMP5 装甲9.5トン/152点 部位 中枢耐久値 装甲値(正面/背面) 頭 3 8 胴中央 18 20/8 左右胴 13 20/6 左右腕 9 16 左右脚 13 16 装備名 装備個所 ML×1 頭 SRM6×1 左胴 弾薬(SRM6)15×1 左胴 AC5×1 右腕 弾薬(AC5)20×1 右腕 放熱器×2 エンジン内蔵×1、右胴 JJ×5 胴中央、左右脚×2
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2565.html
「久し振りね。あんたとこうやってこの坂を登るの」 「そうだな。いつも途中で街とか行ってたからな」 「んふふ、なんかしあわせだわ」 「そうか? 俺にとっては相変わらず地獄の坂道なんだが」 「しあわせなの!」 「はいはい。しあわせだな。しあわせしあわせ」 バカップル保守 「そういえば弁当も久し振りだな」 「よね。今日もあたしは頑張ったわよ」 「ん?」 「今日も! あたしは! 頑張って作ったわよ!」 「あぁ、1回だったか? ……ちゅっ」 「へへ~、毎度あり! それじゃ、いただきまーす!」 バカップル保守 「なぁハルヒ」 「なに? 早く帰りましょ?」 「いや、谷口達に遊びに誘われたから一緒に行かないか? ……ゲーセンだが」 「ん……まぁ、あんたもたまにはあいつらと遊びたいだろうし……いいわよ」 「よし。じゃあ行こうぜ」 「……でも手は繋ぐのね。うれしいけどさ」 バカップル保守 「あんたら弱すぎ。国木田はまずまずってとこね」 「お前が強すぎるだけだって。飲み込み早いし」 「おい、涼宮! リベンジさせてもらう。タッグマッチだ! 俺は国木田と組むからな!」 「谷口のくせに付け上がらないでよね。いいわよ、受けて立とうじゃない。負けたら晩ご飯奢りよ」 「OKだ。ふふふ……吠え面かかせてやる!」 バカップル保守 「なんか悪いな、谷口」 「いいのよ。あたしに勝負を挑んだこいつがバカなんだから」 「鬼! 負けたからってステーキは無いだろ……」 「ごめんね谷口。僕までご馳走になっちゃって」 「あんたも遠慮しちゃダメよ。谷口のせいで負けたんだから当然よ」 「ま、なんと言っても俺とハルヒのラブラブパワーの勝利ってわけだ。ほれ、あーん……」 「……おいし。キョンの言う通りかもね。はい、あーん……」 「く、くそぅ! なんだか全てにおいて負けた気分だ……」 「はい、谷口。あーん……」 「やめろ国木田! 俺は男にじゃなくて女にしてもらいたいんだ!」 「冗談だよ……あ、ごめん。僕は今から塾の娘と待ち合わせだから」 「それならあたし達も帰りましょ。谷口、会計よろしくね」 「すまんな、谷口。……ごゆっくり」 「ち、畜生!」 バカップル保守 「あんたの友達だけど、友達と遊んだのってすっごく久し振りかも」 「おいおい。あいつらはもう友達だろ?」 「ん~……まぁそれでも構わないわね」 「こうやって遊ぶのもいいもんだろ?」 「あたしはあんたといる時が一番だけど?」 「そりゃ俺もだ」 「早く帰って一緒の布団に入りたいわ~」 「俺も早くお前を抱き締めたいよ」 「……ん。ちょっとフライングだけど楽しかったご褒美!」 「……ちゃんと周りを確認してからキスしろよ。見つかったら恥ずかしいだろ。やれやれ」 バカップル保守 「……あ、えぇっ!?」 「どうした?」 「ああああんた! そんな不意打ちで来るとは思わなかったわよ!」 「気にすんなって。ほら、背中側空けろ……ふぃー、良い湯だな」 「バカバカバカバカバカバカバカバカ……絶対寝れない絶対寝れない絶対寝れない絶対寝れない絶対……」 「何つぶやいてんだ?」 「あんたがバカなせいでドキドキしちゃったのよ!」 「ドキドキしたか。そーかそーか、そりゃよかった」 「よかないわよ!」 バカップル保守 「うぅぅ……やっぱり寝れない……」 「また寝れないのか? 病気なんじゃないか?」 「あんたね……」 「ん、どうした?」 「……あ、そだ。こないだの奴やってよ」 「こないだの……あぁ、あれか。……ほら、これでいいか?」 「あ、うん。落ち着く。これなら眠れそ……おやすみ」 「(撫でられて寝るなんて赤ちゃんみてーだな……)」 バカップル保守 「ん……」 「おはよ、キョン」 「おはよ。……なんで俺の頭撫でてんだ?」 「あんたが撫でてくれてたお返しよ」 「そっか。……けっこう気持ちいいな、これ」 「でしょ。だからあたしは好きなのよ……わぷっ!」 「俺もしてやるよ」 「撫であいっこね。うふふ……気持ちいいわ」 「気持ちいいな……」 バカップル保守 「あーん……かぷっ」 「痛え! ……バカかお前は! 唇に噛み付くな!」 「だって……美味しそうだったんだもん」 「どうせならこういうことしろっての……」 「ん……むぅ……ん、む~! む~!」 「あー……ご馳走さま」 「……エロキョン」 バカップル保守 「……ちょっと」 「ん?」 「あんたの手つき、18禁よ」 「……感じるってことか?」 「違う!」 「冗談だ。なんかたまたまそこに手が当たったからな」 「手が当たったら揉むの? 極度の変態ね」 「……いたずらするぞ? 泣くまで」 「ちょ……やめてよね。今日なんかあんたおかしいわよ!」 「理由を聞きたいか?」 「う、うん……」 「お前を撫でてたら先に寝ただろ?」 「先に寝たのは謝るわ……」 「手が顔面に3回も当たった」 「ふ、不可抗力よ」 「くすぐり地獄といやらし地獄どっちがいい?」 「い、いやらし地獄が……いいわ……」 「冗談だ。お前エロいな」 「く……バカっ!」 バカップル保守 「……いやらし地獄」 「なにをいきなり」 「して欲しいわ」 「ハルヒ。お前エロいな」 「うん」 「……正気か?」 「そこは『本気か?』って聞いて欲しかったわね」 「……加減はしないぞ? 何せプライベートな時間が減って俺も溜まってるわけだからな」 「……レベルは10を最高としたら?」 「まぁ6くらいは触りまくるだろうな」 「ぱ、パス……」 「だろ?」 「やっぱり抱き締めて」 「わがままだな」 「前からでしょ?」 「……自覚してたんだな」 バカップル保守 「んっ……。ちょっと」 「どうした?」 「抱き締めてるからってダメよ」 「なにがだ?」 「今お尻触ったでしょ。エロキョン」 「……触ってないぞ?」 「う、うそ……。じゃあシャミセン? ……はいないわよね」 「いないな」 「ちょっと! じゃあ幽霊じゃない! カメラ持ってきなさい!」 「……だから冗談だって。俺だよ」 「最っ低……。やっぱ離して。おやすみ」 「あ、おい……」 「半分からこっち来ないで」 「(ま、まず……。久し振りに怒らせちまった)」 バカップル保守 「なぁ。悪かったって」 「うるさい。寝れない」 「許さないと触るぞ?」 「あたしは寝るから邪魔しないで」 「……ごめんって。正直、お前が許すまで待つって言ったけどけっこう我慢が辛いんだよ」 「……最初っからそう言いなさいよ。それなら触らせるくらいならしたげるのに」 「悪い。お前のことばかり考えちまって自分のことがな……ダメ彼氏だな、俺」 「ちょっと。あんた誰に許可取ってダメなんて言ってんのよ」 「俺のことだからな」 「あんたはダメじゃない! あたしが認めない限りあんたはダメじゃないんだから!」 「ハルヒ……ありがとな」 「ふ、ふんっ!」 バカップル保守 「こないだはどこまで触ったんだったか?」 「胸……かしら」 「胸触ったか?」 「(あ、マズいわ。あれはキョンが寝てる時だったわ……)」 「(寝てるフリの時に勝手に押しつけられたんだよな……)」 「お、お尻までよ!」 「声がでかい」 「ごめん……」 「シャツ捲ってみてくれ」 「ブラ……取らなくていいの?」 「徐々にだからな」 「うん……」 ちょっと大人なバカップル保守 「だ、騙された……」 「…………」 「ねぇ、触ってよ」 「…………」 「お、お願いだからぁ……」 「…………」 「ジーッと見られるほうが100倍恥ずかしいのよ!」 ちょっと大人なバカップル保守 「お尻……なんか気持ち悪いわね。触られるの」 「そうか? お前も触るか?」 「あ、え……う……遠慮しとくわ」 「俺ばっかり悪いな」 「ん……気にしないでよ。あたしが悪いんだし。ねぇ、なんか気持ちよくなってきた」 「さっき飲ませたジュースに入れた薬が効いてきたか」 「う、うそ……。あんた真性の変態?」 「知らなかったのか?」 「なんか……体が……っていうか頭が変……」 「……もちろん冗談だぞ」 「あ、あたしは冗談じゃないわよ。熱い……」 「(やっべ……ハルヒの顔、エロいな)」 ちょっと大人なバカップル保守 「キョン。熱いってば……」 「ごめんな」 「謝ってないでやめてよ……」 「わかった」 「……やっぱりやめないで」 「どっちだよ」 「あたしなんか変……」 「ちょっとキスするか。ちゅっ……」 「ん……いひゃい。おれこが当ひゃってふはひょ……」 「お前バカだな。いろいろ考え過ぎて熱でてるぞ」 「…………」 「知恵熱かどうかはわからんが」 「…………」 「いやらしいことについて考えてたら知恵熱ってか。恥ずかしいな」 「…………あたしってエロハルヒ?」 「たぶんな」 ちょっと大人なバカップル保守 「熱引いたわね。やっぱり知恵熱だったみたい」 「じゃ、楽になった所でまた寝るか?」 「ちょ、ちょっと待ってて。待ってなさい」 「なんだよ……」 「お待たせ」 「う……お?」 「恥ずかしさを克服していく練習よ」 「キャミソール……逆効果!」 「あんたが暴走したら意味ないっ!」 「痛ぇっ!」 ちょっと大人なバカップル保守 「いい!? 揉んじゃダメよ! 触るだけだからね! 乳首もダメよ!」 「こんな感じか?」 「んんっ……」 「こうか」 「ふむっ……」 「ほれ」 「ふぅう……」 「よし、ここまで。ほら、こっち来い」 「あたし頑張ったからギュッとして!」 「はいはい」 「えへへ~。これのために頑張るわ!」 「(この時に胸が当たっても問題ないんだな)」 ちょっと大人なバカップル保守 「キスとか抱き締められるのはいいわ~……」 「なぜだ?」 「個人的によ」 「そうか。なら試しに同時にやってみるか」 「……同時にやったこと無かったっけ?」 「おう。こんな感じだ。チュッ……」 「あ、んっ……む……むぅ……んぅ……」 「……感想は?」 「幸せ2倍! キョン大好きっ!」 「何キャラだ」 バカップル保守 「うふふ……。あたしは変わるわよ」 「どうした?」 「こんなの見つけたのよ!」 「俺の秘蔵のエロ本……」 「これで勉強して耐性を身につけてやるわ!」 「無駄だと思うけどな」 「…………」 「…………」 「…………」 「さてと。お前のせいで収まりつかなくなってきたからトイレに行ってくる」 「…………」 「フリーズしてるな。そんなに過激な本じゃないが」 「…………」 「ハルヒ。今の気分は?」 「キョンに抱き締められたい」 「…………」 「ありがと。幸せ……。やっぱりこれがいいわ」 「無理するからだろ。焦るなって言ってんのに」 「あたしの目標はね、キョンが18歳になったら初エッチすることよ!」 「……ほう」 「あたしってこういうの恥ずかしいから訓練しとくのよ!」 「ハルヒ……頑張れ!」 「へ……? う、うん!」 バカップル保守 「結局の所さ、心の準備と気合よね」 「知らん」 「というわけで、明日! あんたにあたしの大事な部分を触ってもらうことに決めたわ!」 「…………」 「あたしは心の準備しとくから!」 「…………」 「とりあえず今日は抱き締めなさい! ……幸せ~」 「(思春期っていうか……バカだな。ハルヒは……)」 バカップル保守 「寝辛い……」 「すー……すー……」 「エッチの練習のあとはメチャクチャ抱き付いて寝るからな、こいつ」 「すー……すー……」 「可愛いな」 「すー……すー……」 「この関係でも幸せだな」 「すー……すー……」 「……ハルヒの可愛い顔見たからよく眠れそうだ。おやすみ」 バカップル保守 「キョン……すー……すー……」 「ハルヒ……くー……くー……」 「すー……大好き……すー……」 「くー……大好きだぞ……くー……」 バカップル保守 「おい」 「なによ」 「夢を見た」 「そりゃ見るでしょ」 「……お前とは相性が悪いから別れろってさ」 「だ、誰が言ったのよ!」 「夢の中でいろんな奴に言われた」 「そんなわけ無いじゃない! あたし達は……だって……だって……」 「いやいや、泣くなよ。お前の反応があまりにも淡泊だったから意地悪しただけだって」 「だって……」 「ほんとは式を挙げてる夢をみたんだよ。それがうれしくてな」 「…………」 「泣いてくれるくらい好きでありがとうな。ハルヒ」 バカップル保守 ~~~~~~~~~~~~ 「明日、俺の18回目の誕生日だな」 「そうね……」 「…………」 「あたし、心の準備は出来てるわよ。……ちゃんとリードしなさいよ。痛くても我慢したげるから」 「わかってるよ」 「……怖くはないからね。あんたになら安心して体を預けられるから」 「それもわかってる」 「うん……」 「ハルヒ」 「なによ」 「カップルでいるのは今日までだ」 「……え?」 「結婚しよう」 バカップル保守 「返事……いる?」 「いらないな。決まってるだろ?」 「うん」 「明日さ、お互いの母さん含めて4人で話そうぜ」 「そう……ね。キョン」 「どうした?」 「12時。……誕生日おめでと」 「……サンキュ」 「ふふ……改まって言うのって恥ずかしいわね」 「ははは。……だな」 「さ、始めるわよ。優しく……お願い」 「二人でしあわせになろうな」 「……うん」 バカップル保守 「大丈夫か? ずっと俯いてたし……痛かったか?」 「違うの。うれしさと……ほら、気持ちよかったから……恥ずかしくて」 「そっか。安心したよ」 「あんたは? 気持ちよかった?」 「当たり前だ。お前の中にいたんだからな」 「あー、言わないで。また恥ずかしくなってくるから」 「……可愛い声出してたな」 「気持ちよかったもん」 「うれしそうだったな」 「やっと繋がれたから当たり前でしょ」 「幸せそうだな」 「見たまんまでしょーが」 「…………」 「…………」 「大好きだぞ」 「あたしも。……大好き」 バカップル保守 終
https://w.atwiki.jp/audition/pages/28.html
カップルライセンス カップルが一定のレベルに達すると受けることができるクエストです。 成功したら指輪のランクが上がります。 ※カップル(2人)以外いたらクエスト完了になりません。 チャンスレベルは使ったらクエスト完了になりません。 レベル モード 2人合計点数 曲 速さ コンボ数 報酬(EXP) 報酬(DEN) 1 新人ダンス 200000 I Know 95 300 4000 11 上級ダンス 300000 Digital Soul 102 400 5000 16 中級ダンス 300000 Sorry Sorry 120 5 500 6000 21 すぺーすバンバン 600000 Blackout House 130 600 7000 26 上級ダンス 350000 Queen of Dancing 135 700 8000 31 中級ダンス 400000 Euro 2005 138 800 9000 36 ハードダンス 450000 Move 140 900 10000 41 上級ダンス 500000 3254 Techno Party 142 1000 11000 46 ハードダンス 700000 Go Go 150 1100 12000 50 上級ダンス 800000 Love Mode 190 1200 13000
https://w.atwiki.jp/pkmst_t/pages/104.html
分類 トレーナー名(カナ記入) 年齢 性別 住所 身長 身長(サブ) ラブラブカップル ターリア&ヒナミ 21&29 女&男 ハーバー 163&178 0916**2名、1組
https://w.atwiki.jp/wiki11_tdl/pages/8.html
アップロードテストページです。 1.右上のプルダウンメニューから「このページへのアップロード」をクリックしてファイルを指定し、画像をアップロードします。 (画像は、下のほうにリンクされていますので、そのリンク(ファイル名)をコピーして使用します。) 2.Wikiモードで編集している場合は「#ref(ファイル名)」と入れると貼り付けが可能です。
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/544.html
ノンタイアップ タイアップはありませんが(当ウィキでは非アニソン扱い)、声優さんがラップしていたり、アニメそのものをテーマにしたラップなどから特筆すべき曲を雑多に集めてみました。 ゲーマデリックのテーマ / GAMADELIC (1992) ※旧データイーストの音楽チームによるゲームバンド INTERACTIVE COMMUNICATION / バナナフリッターズ (山寺宏一, 関俊彦, 日高のり子) (1995) サルのサルサdeのルサ / 飯塚雅弓 (1999) ※ラジオ大阪開局40周年記念企画キャンペーンソング dream power-翼なき者たちへ- / A・G・A・S (A G ALL STARS) (2000) ※文化放送A Gゾーンイメージソング ラップ・グラップラー餓鬼 / 餓鬼レンジャー (2002) ※漫画『グラップラー刃牙』オマージュ曲 仮面ライダーのうた / RIDER CHIPS Featuring m.c.A・T (2004) ※初代『仮面ライダー』のラップ入りカバー 4×8 / 乙女番長 (諏訪部順一, 鈴木達央) (2005) ※ラジオ番組『集英学園乙女研究部( )』イメージ曲 赤いバラ / GARO Project (2006) ※特撮番組『牙狼』出演俳優陣による楽曲 ルパン・ザ・ファイヤー / SEAMO (2006) ※アニメ『ルパン三世』オマージュ曲 Say You,Say Me / 野川さくら 桃井はるこ (2007) ※オーディション番組『ドリームファクトリー・ザ・デビュー 』OPテーマ You & Me / 田村ゆかり feat. motsu from m.o.v.e (2009) ※バラエティ番組『カード学園』OPテーマ everlasting note / G.Addict (2010) ※ランティス設立10周年記念アニメ『グラール騎士団』の主演声優4名によるユニット
https://w.atwiki.jp/babbage/pages/92.html
名前 コスト 多重 グラップルアーツ 3 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 メイン ダメージ 30 35 1 判定 属性 識別 射程 効果時間 命中 打撃 ― 近 ― 《効果》 ダメージダイスに3Dを追加する。 《多重装備による強化》 命中+3
https://w.atwiki.jp/sarusaru/pages/69.html
「リップルストーム」 ハルカがサルバト~レ・ミリオンモンキーズで使う必殺技。 ハルカ自身が空中に飛び、下方向へ矢を放ってその衝撃波で攻撃する。
https://w.atwiki.jp/69962828/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集