約 801,015 件
https://w.atwiki.jp/sugashi/pages/13.html
Q、このサイトの目的は? A、管理人が好きなボカロ曲を勝手におすすめしていくことQ、初音ミクwikiの二番煎じなの?●ぬの? A、ここは管理人の偏見によって選ばれた曲だけを載せていくサイトです、良曲発掘、ボカロ初心者さんに役に立つサイトになれたらなぁと思ってます Q、wikiみたいだけど自分で編集できるの? A、すみません、できませんorz ここから先は一本通行(管理人→みなさま)だぁああ ※紹介する動画のリンクは基本ニコニコ動画のものにしてます 項目案内 ・殿堂入りでおすすめ:その名のとおり殿堂入り(ニコニコで100000再生以上されたもの)でおすすめの曲を紹介してます。 ・中間再生数でおすすめ:殿堂入りはしていないがある程度再生数のある曲をまとめたあります、ボカロにある程度慣れてきた人がみる良いかも ・もっと評価されるべき曲でおすすめ:このサイトの真骨頂、完全に管理人の趣味で選ばれる、大体50000再生以下のものを載せるつもりですが自分のお気に入りはズンズン推して行くつもりです
https://w.atwiki.jp/goodgame/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】八星之紋章交換のおすすめ交換キャラ - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 文芸誌『早稲田文学』のホラー特集号が発売開始。ガッチマン氏とVTuberらとの「ホラーゲーム実況対談」のほかSCP財団やChilla s Artも(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! Wikiペディキュア! - ビューティ特集 | SPUR - SPUR.JP パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース Wikipediaで「ヒト」を象徴する画像が、タイの男女に決まるまで 5年の激論を経て選ばれた「1枚」の物語 - WIRED.jp
https://w.atwiki.jp/nats10nets12creator/pages/22.html
おすすめする実況者の方々 ここでは、悔しいけど自分(管理者)よりも 遥かにおもしろい実況者の方々を 紹介していきます!ぜひ見てみてください。 サンヘルプさん(Sunhelpさん) 青鬼実況Part1 キヨさん 超高速青鬼 Part1
https://w.atwiki.jp/y-busters2/pages/18.html
活躍できるおすすめ妖怪! 便利な妖怪、活躍できる妖怪をまとめました。 ダンジョンにおすすめの妖怪 ダントツでこの妖怪! 神妖怪の『覚醒日野神』 罠の位置がわかる妖怪を連れていけばさらに良。 罠が見えるようになる妖怪 入手も比較的簡単な『Tジバニャン』 宝箱の位置がわかる妖怪 もんげー可愛い『Tコマさん』 ともだち集めに最適!『コンたん』 強い妖怪はこの妖怪! 神妖怪以外で強い妖怪は? 【ちから系のアタッカー!】 【ようじゅつ系のアタッカー!】 ようじゅつ系は可愛い妖怪が多め? なまえ この妖怪のいい点 ここがダメな点 このわざが良! コマさん ヒーラー代わりにも使える ランクが低い 回復の術 銅拍子 足が遅いパーティーに ひっさつ技が微妙 超・はやさアップ 不怪 ようじゅつチームに良 ちから系チームに向かない イチゴニャン アタッカーにも向いてる やくわりごとのイチオシな妖気! 強いけどひっさつ技がイマイチ…。 そんなときは『妖気の取り込み』で ひっさつ技を変えちゃいましょう! 【アタッカー】 ひっさつ技が当てにくい、 なまえ ひっさつ技の効果 ここがオススメ! なまはげ 範囲の広い連続攻撃 万能なひっさつ技 ガチン小僧 威力の高い攻撃 火力が高い 【ようじゅつ系アタッカー】 属性チェンジ、ヒーラー役もできる! なまえ ひっさつ技の効果 ここがオススメ! キャプテンドード 水属性の攻撃×8 せいでんき 雷属性の攻撃×5 えんらえんら 風属性の効果×8 【ヒーラー】 ほとんどのヒーラーは攻撃役には向いていません…。 ステータスアップや、 復活 回復などでサポートがオススメ! おでんじん 味方の回復と復活 ウラシマニャン 〃 【タンク】 ステータスアップがオススメ! ひじょうぐち 自分のスピード超アップ 足が遅い妖怪に良 妖怪ガッツK 全回復と全ステータス大アップ 妖怪ガッツF 〃 シンディ・J 一定時間回復と攻撃力アップ 敵のステータスダウン担当も! ヨドム 敵のスピード超ダウン ガードで引きつけ あしでまとい 〃 〃 【レンジャー】 ステータス変化で有利に! あまのじゃく 敵の攻撃力を超ダウン
https://w.atwiki.jp/tanki17/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/101.html
初心者向けモンスター 王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター 龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている☆4モンスター。 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。 トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。 EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。 クラス合計はどこに合わせても出現するが、☆3〜6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。 (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。 そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。 また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。 どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。 アヴァドンは序盤から入手しやすい☆4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv.10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。 ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。 しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。 EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。 どちらも剣豪ヒエンLv.10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。 魔海将フィスカ 新1章☆10〜12でボスとして出現、カード化可能。 また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。 ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。 トール 5章の☆7〜12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。 このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。 ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。 ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。 コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。 魔界の門番ダンテの進化素材となる「ダークマター」を落とすモンスターは3種類存在する。 その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。 (BOSS)魔装騎士クランは第4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。 (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。 しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合には「ダークマター」を確定でドロップする。 ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。 しかし、進化素材の「父の形見」獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。 牛魔王 非常に高いステータスと、1〜2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。 コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。 レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。 もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。 その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません! 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。 そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ☆3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章〜3章のボスである☆4モンスター。 魔王ムウスは序章の☆7〜9、他3体は各章の☆10〜12で見付ける事ができる。 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。 しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。 その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。 ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。 なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。 しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。 簡易的な解説。 魔王ムウス ほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール 初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラ EX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ 【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。 作成手順はアドバイス記事内参照。 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。 こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。 アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。 その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。 ☆4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 3章の☆10〜12で通常出現し、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。 さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。 何より祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。 まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。 きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 3章の☆7〜12で出現。戦うだけでカード化できる。 スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。 それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。 しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。 なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。 スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。 (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグのバトル入手において必須カードにもなる。 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。 攻撃にも回復にも使え、更に暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。 そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。 ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】は拡散攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。 また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。 アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。 そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。 鈍足なのがネックだが☆3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。 EX技は非常に珍しい時止め効果(敵チームの行動をすべて封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。 ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が☆3〜6でBOSSとして出現する。 バトル入手も可能な☆4モンスターなので、所持カードが☆2以下のモンスターばかりかつクラス合計が☆6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。 このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。 なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する&最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で、【こうげき】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。 EX技も火&熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1〜2個入れられるかがポイントになる。 また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。 EX技も水属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。 また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にする【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。 ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。 なお、彼に特定アイテムを持たせることで、☆5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。 ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。 また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。 ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。 そしてドラゴンとしては珍しくすべての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。 ホワイトドラゴン EX技による味方全体への加護、ダメージ軽減などの複数の効果はとても強力。 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。 ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。 かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。 イージスだけでも十分強力だが、体力と状態異常の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。 サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。 しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけでもないので、構成を錬らないと「器用貧乏」にもなりやすい点は要注意。 クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と、状態異常の回復を行えるモンスター。 ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。 EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。 ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。 反射できるのは1度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りにつかえるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。 ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。 ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。 ☆3でもトップクラスのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1046.html
初心者向けモンスター 王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター 龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている★4モンスター。 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。 トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。 EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。 クラス合計はどこに合わせても出現するが、★3~6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。 (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。 そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。 また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。 どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。 アヴァドンは序盤から入手しやすい★4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。 ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。 しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。 EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。 どちらも剣豪ヒエンLv10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。 魔海将フィスカ 新1章★10~12でボスとして出現、カード化可能。 また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。 ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。 トール 新5章の★7~9及び★10~12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる★4モンスター。 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。 このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。 ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。 ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。 コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。 魔界の門番ダンテの進化素材となるダークマターを落とすモンスターは3種類存在する。 その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。 (BOSS)魔装騎士クランは新4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。 (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。 しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合にはダークマターを確定でドロップする。 ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。 しかし、進化素材の父の形見獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。 牛魔王 非常に高いステータスと、1〜2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。 コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。 レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。 もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。 その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません! 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。 そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ★3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章〜第3章のボスである★4モンスター。 魔王ムウスは新序章の★7~9、他3体は各章の★10~12で見付ける事ができる。 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。 しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。 その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。 ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。 なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。 しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。 簡易的な解説。 魔王ムウス ほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール 初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラ EX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ 【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。 作成手順はアドバイス記事内参照。 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。 こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。 アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。 その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。 ★4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 新3章の★10~12で通常出現し、戦うだけでカード化できる★4モンスター。 さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。 何より(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。 まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。 きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 新3章の★7~9、10~12で出現。戦うだけでカード化できる。 スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。 それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。 しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。 なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。 スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。 (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグの出現において必須カードにもなる。 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。 攻撃にも回復にも使え、更に攻撃時には暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。 そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。 ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】はランダム8回攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージがたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。 また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。 アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。 そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。 鈍足なのがネックだが★3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。 EX技は非常に珍しい時間停止効果(敵チームの行動を全て封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。 ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が★3~6でBOSSとして出現する。 バトル入手も可能な★4モンスターなので、所持カードが★2以下のモンスターばかりかつクラス合計が★6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。 このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。 なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する 最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で【こうげき】と【こうげき!】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。 EX技も火 熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1~2個入れられるかがポイントになる。 また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。 EX技も水+闇属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。 また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にし、更にEXゲージを+1する【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。 ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。 なお、彼に特定アイテムを持たせることで、★5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。 ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。 また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。 ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。 そしてドラゴンとしては珍しく全ての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。 ホワイトドラゴン 超EX技による味方全体への加護、ダメージ半減などの複数の効果はとても強力。 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。 ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。 かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。 【イージスの盾】だけでも十分強力だが、体力と石化の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。 サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。 しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけではないので、構成を練らないと器用貧乏にもなりやすい点は要注意。 クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と状態異常の回復を行えるモンスター。 ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。 EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。 ベージの【かばう】→相手の攻撃でベージが倒される→アヌーの【蘇生】でベージを蘇生→ベージの【かばう】… となり、残り1体のモンスターに一切攻撃が入らなくなる。 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、★1モンスターなので育成は意外と簡単である。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。 弱点は麻痺・眠り技を持つモンスター。 これらの状態異常で【かばう】を解除され、その隙に残り2体が攻撃を受ける恐れがあるのでそういった相手は避けるのが賢明。 ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。 反射できるのは一度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りに使えるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。 ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。 ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。 ★3でトップのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/3510.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ミヅハ パーツ LG / BD / HD / BS / AM おすすめ/LG/ミヅハLGデータ 入手方法 解説 長所 短所 コメント おすすめ/LG/ミヅハLG データ ◆基本データ 名称 アイコン サイズ 潜在能力(解放後Lv30以上) Rank 特殊効果 売却額 カスタマイズ特殊制限 ミヅハLG M ?(?) R-3 なし 未調査 C$ なし ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 ?t ? ? ? - - - ?t 0.0t ? - ? ? ? ? ? - ?% ?% 30 ?t ? ? ? - - - ?t 0.0t ? - ? ? ? ? ? - ?% ?% 50 ?t ? ? ? - - - ?t 0.0t ? - ? ? ? ? ? - ?% ?% 70 ?t ? ? ? - - - ?t 0.0t ? - ? ? ? ? ? - ?% ?% 入手方法 ロボ販売 - デパート パーツ販売 - なし ドロップ - なし その他 - なし 解説 長所 短所 コメント 加筆、修正お願いします。 -- 名無しさん (2016-04-29 12 43 55) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外についてはしたらば掲示板の方でお願いします。
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/235.html
どのパートナーを選べばいいか…「好みで選べばいい」といえばそれまでですが、ここでは「ある程度勝ちにいくために誰を選べばいいか」という点からパートナー選びを書いていきます。☆の数が増えるほど、おすすめ度が増す(初心者でも扱いやすい)と考えてください。また、ここに挙げているカードは典型例に過ぎず、実際にはたくさんの類似カードや新しいカードなどがあります。 また、無課金でも比較的簡単に手に入れることのできるカードには、カードナンバーの前に○印を、初期デッキに含まれているカードには、カードナンバーの前に◇印をつけました。 (パートナー選びのポイント) 1.レベル3での能力を考えること 2.カードの能力が自分の採る戦い方に合っていること 3.3枚あること 4.そのキャラが嫌いでないこと 無課金、初心者向けのパートナー ステータスが高いパートナー スキルを持つパートナー 強力な能力を持つパートナー 昔の環境でのおすすめカード 無課金、初心者向けのパートナー ◇ VIP-20 「日向 グレイス」 ☆☆☆☆ 初期デッキでも2枚入っているカードで、能力を持たないかわりにレベル1で5/5、レベル2で8/7、レベル3で11/9。攻撃力をそれなりに確保でき、手に入りやすいカードでもあるため、3枚揃えば初期パートナーの 「今川 さんご」 よりも、中盤~終盤の安定感は高くなる。火属性のため、○ VIP-077属性限定強化・火 により攻撃力も強化しやすい。同様の能力で地属性の○ VIP-059 平沢 ナナ は、レスト傾向から言えばこのカードよりも安定運用が可能か。(土の属性レストはほとんど誰も入れていないために、属性レストを食らいにくいということ、現在は光闇の時代なので火の属性レストも警戒しなくて良い。) ◇ VIP-026 「雑賀 希望(のぞみ)」 ☆☆☆ 傾向としては 「日向 グレイス」 と似たようなところはあるが、こちらは序盤の攻撃力を確保しやすい。レベル3で11/7。終盤の防御力に多少難はあるが、慣れてくれば攻撃力や手数は前者よりも確保しやすい。 SK-007 “蜀”馬超「翠」 も同様の能力をもつ。 ◇ VIP-031 「結城 燕」 ☆☆☆☆ こちらも初期デッキから2枚確保できる。レベル3で9/11と、 「日向 グレイス」 の守備重視版といったところか。風属性なので他のフレンドとの連携で先制攻撃のスキルをつけることが出来、テクニカルな動きやカードの連携が得意技のプレイヤーなら、中盤以降にその恩恵が大きくなるだろう。 ◇ VIP-052 「今川 さんご」 ☆☆☆ 初期デッキに3枚揃っているのもあるだけに、始めたてのころはこのままパートナーをいじらない方がいい。が、序盤の攻撃力はともかくとして、レベル3でも 9/5と、手馴れてくると物足りなくなってくる。しかし、能力「緊急回避」もあるため、まずはこのカードで能力の使い方も磨いていくといいだろう。戦力というよりは、プレイングスキルや考え方を鍛えていくためのパートナー。次のターンの展開も考え、効果を使うべきかそうでないか、じっくり考えるのが上達への道。このカードを使いこなす頃には、それなりのプレイングスキルが身についていることだろう。 ○ SK-003“蜀”張飛「鈴々」 ☆☆ BPパックで手に入る貫通持ちの大型キャラ。序盤から7/4で、かつ火属性なので攻撃力強化がしやすく、貫通の効果を遺憾なく発揮できる。しかし肝心のレベルアップでも攻撃力が1しか上がらず、レベル3でも9/4という貧弱ステータスのため、体勢の立て直しが難しい。こちらから攻撃をし続けなければならないため、相手のパートナーに左右されやすく、先攻後攻にも非常に左右されやすい。ただやることが決まっているので、プレイングは単純である。他に、同じステータスの SK-012 “魏”許緖「季衣」 がいる。また属性違いだが、 QB-007 雷雲の将「クローデット」 も、ほぼ同じ能力。 ○ SK-004 "蜀"諸葛亮「朱里」 ☆☆☆ 特性としては 「雪間 菜摘」 と似ているが、こちらは比較的防御寄りとなっており、セットカードとあわせていけば攻撃をうまく受け止めることができる。もちろん、デッキやドローの管理はそれなりに厳格にしておかないと、ジワジワとデッキ枚数で差がついて自爆、という流れになるので、そこはフレンドで攻撃力や手数を確保していく必要がある。豊富な手札をコストにして、「まだまだ~!!」等の強力なイベントカードを使う事も出来る。 ○ NP-040 逃亡者「エレン」 ☆☆☆☆ レベルアップで攻撃力が11まで伸び、さらに 「吾妻 玲二」 と組み合わせれば防御力が+2されて、11/10まで数値が伸びる。玲二と組み合わせれば序盤の壁としての能力はなかなかのもの。水属性なので○ VIP-076属性限定強化・水 により防御力も上げやすい。玲二が“魏”自由奔放「風」などに焼かれてしまうと効果を発揮できない為、対策はしておきたい ○ NP-042 逃亡者「吾妻 玲二」 ☆☆☆☆ こちらは 「エレン」 の逆バージョン。一緒に出すと攻撃力が+2される。レベルアップでは防御力が伸びていき、最終的には10/11になり、序盤は攻撃の基点として、終盤は防御の要としても使える。この2人は、いかに早くコンビとして展開できるかも、その能力を最大限活かせるかが関わっている。 AU-017 突撃副会長「千堂 瑛里華」 ☆☆☆☆☆ パートナーにすれば防御力が2上がり、能力を含めた最大値は11/10。序盤は若干防御力が高めに保てる。これを足がかりにフレンドを手早く展開し、終盤は攻撃力の高さで圧倒していくのが王道になるだろうか。同じ火属性 「日向 グレイス」 の上位互換的存在。無課金ではやや入手が難しい。 レアリティがCであり手頃な価格で入手できるうえ、初心者が使っても安定した実力を発揮でき、上級者が使えばその強さはなかなかのものである。さらにオーガストパックVol.2で登場した AU-083 処世術「支倉 孝平」 が存在すれば攻撃力が2上昇する。ただし、火属性は強力カードが多く存在するため、レスト対象にされやすく油断はできない。 ○ BT-026 「明久の“召喚獣”」 ☆☆☆☆☆ 「召喚獣」以外のキャラとバトルする場合、攻撃力が4上がる破格のパンプキャラ。条件が緩いことと、「召喚獣」を持つカードが嫁としては不向きなカードが多いこともあり、たいていの相手に効果が発動する。 能力を含めた最大値は11/11。さらに無属性・男性・召喚獣という特徴により、シス・キャル・卑弥呼・西村宗一で強化が可能。これらを含めると能力値は15/15という化け物となり、4/3、3/4、6/6、4/5のフレンドが回りに控える状態となる。さらに「シャイニングアンサー」や「黒金の腕輪」により、天井知らずの能力値となる。強さの割にレアリティがコモンであるため、トレードで入手しやすい。 BT-032 「康太の“召喚獣”」 ☆☆☆☆☆ 土屋康太がいる場合、攻撃力が3上昇し、先制攻撃が追加される。康太が裏向きでも補正が発動するため、初手から8/4先制攻撃という化物が登場する。これだけでも十分だが、「召喚獣」であるため西村宗一での強化が可能。特にスタンガンセット時の打点が半端ではなく、レベル3時には攻撃力20の先制攻撃という、止めようのない攻撃力となる。これにより、貫通イベント1枚で相手のデッキを全て吹き飛ばせ、まだまだーなどの連続イベントとも相性がいい。こちらも、強さの割にレアリティがコモンであるため、トレードで入手しやすい。ただし、土屋康太がいないと使えないので必要カードは多目となる。 ステータスが高いパートナー VIP-CB1 「本多 しずく」 ☆☆☆☆☆ V.I.P.は総カード数が多く、出るカードに偏りがあるためコンプするのが難しい。しかし一度コンプしてしまえば、その報酬としてこの強力カードが手に入る。能力は AU-017 突撃副会長「千堂 瑛里華」 と同じでステータスも同等だが、注目するのはその属性である。 QB-005 “美闘士”「クローデット」 が場に存在することで、このカードの攻撃力と耐久力は2も跳ね上がるのだ。最終ステータスは11/10、前述のクローデットを含めるとそのステータスは 13/12という脅威の数値を叩き出す。さらに水属性であることから防御力強化がしやすく、風属性であることから先制付与がしやすい。どんな状況にも万能に戦うことができる。 QB-001 "美闘士"「レイナ」 ☆☆☆☆ 序盤の防御力の高さもなかなかのものだが、レベル3で一度やられてしまえば、防御力が落ちるかわりに攻撃力が12になる。だいたいのキャラは一撃で粉砕できるほどの攻撃力なので、終盤の決め手として安定した活躍が見込める。防御力の低いキャラでガードされたとしても、手札に貫通系のイベントがあれば、そこから大打撃にもなりかねない。 QB-008 "美闘士"「エリナ」 ☆☆☆☆☆ 「レイナ」 が出ていれば、なんと防御力が3上がるため、早々とコンビを組ませれば5/7と、序盤の優秀なブロッカーとなる。レベルアップボーナスも含めれば11 /11と高性能バランスキャラと化す。相方となるカードも複数種存在し、どれと組むかでデッキの色も変わってくるが、総じてクセのない活躍が見込めること間違いなし。 QB-044 元 使用人「ニクス」 ☆☆☆☆ レベル1で3/5、レベル3でも7/11とレベルが上がるにつれて、比較的防御性能が向上する。しかし、相手キャラとバトルをすることで攻撃力が3上昇するため、実質的ステータスはバニラ+1となる。デッキへの直接攻撃はダメージが低くなるものの、全体的なバランスは比較的高め。戦局が中盤以降、パートナーとしての真価が発揮される。また、序盤こそ攻撃力が高くなっているものの、火属性にしては防御性能が高い。 2010/2/10での修正前は生存し続けている限り、バトルを重ねるにつれて攻撃力が天井知らずに上がっていったため、このカードをパートナーにすることについて、大きな非難と運営への修正要望が多発した歴史を持つ。現在は全体のバランス相応の能力に修正されている。 QB-054 千変の刺客「メローナ」 ☆☆☆☆ パートナーの数値強化がかなりのものになるため、正面キャラの攻撃力と防御力の数値をコピーするという特性が大きく活きる。セットカードを付けた数値でコピーが働くため、敵の力をそのまま弾き返すことができる。しかし、あくまでもバトルフェイズ中のみ。メインフェイズでクナイ1本投げられればあっさり撃沈する上、バトルフェイズ前に裏返っていれば復活しても数値のコピーはできず、一瞬で最弱キャラに早変わりする。どんな意味でも、相手パートナーに左右されやすい。総じてステータスの伸びが良い小型キャラには相性が良いが、攻撃力が耐久力を大きく上回る貫通持ちや先制攻撃持ちには相性が極端に悪い。そしてミラーマッチの気まずさは異常。“許昌学院”弓の名手「典韋」はこのパートナーにとって悪魔のようなカード。焼き対策が生命戦なので普通のデッキより多めに入れておきたい QB-062 “美闘士”「アルドラ」 ☆☆☆☆☆ 脱衣キャラの中で一番の強さを誇るであろうカード。その大きな理由が、 AU-016 唯の科学者「シンシア・マルグリット」 の存在であり、このカードがフレンドとして1枚存在するだけで、アルドラの攻撃力と耐久力が一気に2も跳ね上がるからだ。そうなると戦闘では負けなしのステータスを誇り、更に専用セットカードのおかげで脱衣の弱点である耐久力も補われる。デッキ次第では大した策も講ぜぬまま負けてしまうこともある。フレンドも光か闇のカードを多めにして、シンシアを100%活かす形が一般的。 AU-001 月からの留学生「フィーナ・ファム・アーシュライト」 ☆☆☆☆ 一度倒されれば防御力が2上がる能力に、レベルが1上がるごとに防御力は+3。最高防御力13は、全カードトップクラスの堅守が実現する。その分攻撃力は若干低い。自然と粘り勝つことが勝利への早道となるだろう。対中型貫通、防御力回復能力、両陣営全員焼きと好相性。 ガチガチに防御を固め、 最後の花火 や、 決戦兵器「鍛造雷弾」 等で一気に勝負を決するスタイルが、近頃増加傾向。仮にカールツァイス系のカードを場に張れない場合でも、防御能力を強化しつくしたフィーナならば、戦場でひとり生き残る、というのも無理な話ではない。ガン待ちだけではなく、一発逆転の要素も頭に入れておく必要があるだろう。 WS-P03 選ばれし戦士「タケシ」 ☆☆☆☆ イベント成功記念で配布された、もはや説明不要ともいえるカード。無属性で成長キャラ、しかも無課金でも手に入るということで、一時期はフィールドがタケシだらけになった遍歴をもち、大きな話題と非難を呼んだ。メタカードとして 女子大生「すーぱーそに子」 がこれまたイベント成功報酬として配布されて以来多少影を潜めたが、今なおこのカードをパートナーにするプレイヤーは多い。このカードにいい印象を持つプレイヤーは少ないが、それでもその強さゆえ、人によっては勝利への生命線。なんとも微妙な立場である。プロモカードであるため、時期を逃すと手に入れられないのが難点。 SK-136 “呉”快活なる姫「小蓮」 ☆☆☆☆ 成長嫁と呼ばれるカードの1枚。基本的にタケシ以外レアリティが高い成長嫁だが、このカードはUなので比較的手に入れやすい。呉である事を活かし“呉”高潔なる王「蓮華」・“呉”呉下の阿蒙「亞莎」などを使ってサポートしたり、風属性である事から「神足 ひばり(こうたり)」「尼子 礼緒奈」などで先攻付与する事が出来る。「神足 ひばり(こうたり)」などを使わない場合、専用セット「武器・月華美人(げっかびじん)」も能力と噛み合っていておすすめ。 AU-052 蒼月の輝き「フィーナ・ファム・アーシュライト」 ☆☆☆ 光単色デッキを組むなら選択肢として出てくるカード。レベルアップで伸びるのは7/7までとかなり低めだが、光属性フレンドが出れば出るほどパワーアップするため、最大で11/11。属性強化フレンドの力も借りれば12/12と、 「本多 しずく」 に一歩劣るものの、かなり高性能。相手が光レストを所持していた場合、一瞬にして敗北フラグが立つため、その際は勝利が絶望的となるのは覚悟しておく必要がある。 BT-028 “水着”の「島田 美波」 ☆☆☆☆☆ 初期ステータスこそやや心許ないが、2体の水着フレンドを出すだけでレベル1でも7/7と基準値を大きく超え、セット、なしでもレベル3で13/11。成長嫁のMAX値よりも高いステータスを誇る。さらにバカとテストと召喚獣の強力なサポート「試獣召喚!(サモン)」「シャイニングアンサー」「回復試験」を利用出来る上、2体起こしが可能な“水着”の「島田 葉月」・“水着”の「姫路 瑞希」に至っては水着フレンドなので効果発動条件を阻害しない。このように圧倒的な数値と強力な起こしカードで相手フィールドを蹂躙する事が出来る。弱点はフレンドの大部分を水着で固める必要がある為、緑盾やレスト2点等の単体で強力なフレンドを採用しづらい(対応力が無い)事。数値勝負を回避する緑盾にも弱い。焼き要素を組み込むのはスペース上難しい為、各種緑盾メタカードか「ヘッドロック」などを採用したいところ。 スキルを持つパートナー SK-008 “蜀”魏延「焔耶」 ☆☆☆ 先制攻撃嫁の代表格。最初から7/3の高ステータスで、最終的に11/5で攻撃面に於いて爆発的な強さを発揮する。先制防御嫁にも同等に戦え、こちらより耐久力の低い嫁なら一方的に殴り勝つことが可能。フレンドには、同じ先制攻撃の大型や、防御の面で壁となってくれる6/7バニラなどが良い補佐をしてくれるだろう。ただ、自身も耐久力が低いので一方的に殴り負ける可能性もあり、こちらよりも耐久力の高い嫁が相手だと苦戦を強いられる。しかしプレイングの基本は単純なので、初心者にも扱いやすく、波に乗れさえすればトントン拍子で勝つことも出来る。 QB-002 冒険者「レイナ」 も同じ能力だが、こちらは闇属性なので比較的レストされにくい。しかし向こうには専用セットカードが存在するため、一概にどちらが使い勝手が良いとは言えない。 BT-P02 料理をする「姫路瑞希」 ☆☆☆☆☆ 貫通持ちの大型キャラでは最高のサポートカードを持つカード。能力自体は他の貫通キャラと変わらないが、OS:バカとテストと召喚獣であるため、ノーコストイベント起こし「回復試験」と、一枚で2度起こせる「水着の「島田葉月」」により、延々と起き上がり続け貫通攻撃をしかけられる。さらに「試獣召喚!(サモン)」により、ノーコストで6/5のフレンドを出せ、戦闘以外のダメージを受けなくなる。セットカード「スタンガン」との相性も抜群。プロモカードであるため、時期を逃すと手に入れられないのが難点。 QB-009 お姉ちゃん大好き「エリナ」 ☆☆☆☆☆ 先制防御持ちの上に、レベルアップで9/5まで伸びる。攻撃力がそこそこ高いので、セットやイベントと組み合わせれば先制攻撃の手段を持たないキャラを一方的に返り討ちにできる。攻撃的守備がとりえのパートナー。ただし、防御力が滅法低いため、クナイなどの直接攻撃手段には気をつけよう。とにかく、防御時に相手を生存させない点に注意していけば、高確率で鉄壁の守備を維持して生き残れる。このキャラと同じ特性の QB-020 元・甲魔忍軍頭領「シズカ」 も存在する。 ZM-014 新生聖王様の補佐役「サーシャ・ユイ」 ☆☆☆ エストレイア・ヴィットが場にいれば、先制攻撃先制防御を得る上、相手の先制も無効に出来る。つまり攻撃力さえ足りていれば攻めでも守りでも一方的に相手を倒せる非常に強力な効果を持っている。攻撃力も最初から6と高く、10まで伸びる。セットカードでさらに攻撃力を高めれば、戦闘で突破される心配はほぼなくなる。優美な甲冑と巨大な剣「エストレイア・ヴィット」は出し易く、天真爛漫な聖王候補「エストレイア・ヴィット」は場持ちが良い。エストレイア・ヴィットがいないと何も出来なくなるため、どちらも採用しておくのが基本だろう。 SK-065 天衣無縫「恋」 ☆☆ 「鈴々」 の上級運用バージョン。貫通付与がカード2枚破棄での選択能力となり、さらに防御力が低くなった分、攻撃力が増加。レアリティが高いため、無課金であれば特に揃えるのが厳しいのだが、運良く3枚揃ったならばレベル3での攻撃力12と、タイミングを誤らない貫通付与を使いこなせれば、決して課金組にも引け目を感じることは少なくなることだろう。相互互換的存在に、 AU-025 華麗なる舞「紅瀬 桐葉」 がある。 強力な能力を持つパートナー NP-141 天翔ける銀影"武者"「湊斗 光」 ☆☆☆☆ スキル持ちのキャラにガードされないという点で、攻撃において大きなアドバンテージを持つことができる。ノースキルキャラを重点的に焼き、その後このキャラでアタックすれば、一気に大ダメージを与えることができる。また、落鳳破などの先制防御付与イベント発動を、逆にチャンスに変えることすらできる。戦う相手次第では、 ナナエル よりタチが悪いかもしれない。また、このカードを利用した強力なコンボデッキが現在最強と言われている。竜虎光1SHOT参照。 VIP-053 「雪間 菜摘」 ☆☆ レベルアップのたびに2枚、3枚とカードをドローできる能力が強み。攻撃力もそれなりに確保できるため、攻撃重視のプレイヤーには結構おいしいパートナー。もちろん、カードの回転が上がるということは、デッキの寿命を大きく縮める事にもなりかねないので、戦闘中のデッキや手札の管理には、充分な注意が必要。無属性な所も評価できる。 SK-144 壮大な野望!「美羽」 ☆☆☆☆ 単体だとバニラキャラよりステータスが低いが、 SK-145 天然悪人「七乃」 と組み合わせることで実力発揮するいわゆるコンビキャラ。美羽のレベルが高いほど七乃の修正値も高くなるので、パートナーを 壮大な野望「美羽」 に、フレンドに 天然悪人「七乃」 3枚フル投入編成が向いている。 両者揃えば 美羽 はどのレベルでもバニラ+2のステータスとなり、 七乃 側も美羽のレベルに合わせて成長し最大7/6になる。コンビキャラ修正としては高い部類である。だが、このコンビの特長はステータス修正だけではなく、 天然悪人「七乃」 が場に出る時に自分の 美羽 を表にする効果があること。このおかげでピンチの挽回が容易で、他のコンビから頭一つぬきんでている。また、どちらも 真・恋姫†無双 のキャラクターなので、 SK-130“蜀”午後のひと時「雛里」 で起こすことが可能。 七乃 ・ 雛里 どちらも3枚積みにすれば29枚中8枚がパートナーを表にするカードという、しぶとすぎるほどしぶといデッキになる。 壮大な野望「美羽」 、 天然悪人「七乃」 どちらも真・恋姫†無双 2.00VOL.2収録でコモンカードなので非常に集め易く組み易い。コモンカードのパートナー・フレンドとしてはかなり独特だが、強力なコンビだろう。 弱点は3つ。コンビが揃わないと不利な事。レベル3、 七乃 がいる時でも 美羽 は12/10と少し崩されやすく防御力で、片方が裏になってしまうとその時点でもう片方のステータスも縮んでしまい、アタッカーがいなくなりがちな事。 七乃 の召喚条件でフレンド控え室送りが必要なのと、後半押されて裏向きの 美羽 を戻そうとして既に場に出ている 七乃 や 雛里 を召喚しなおすと展開が遅くなりやすく、さらに攻め手を失いがちな事。 NP-123 二闘流(トゥーソード/トゥーガン)「大十字 九朔」 ☆☆ セットカードを2枚付けることが出来るこのカードにしかない能力を活かす構築になる。レベル3の時は攻撃力を4上げる専用セットの、魔を断つ剣「デモンベイン・トゥーソード」はノーコストで優秀な効果の為複数枚採用したい。攻撃力が高くなる為、先制防御セット、貫通セット、反射セットなどスキルを付与するセットカードとの相性は抜群。カードが2枚セットされている時セット除去を食らった場合先に付けたセットカードが除去される為、後につけたセットカードを守る事が出来るのも覚えておきたい。(龍玉争奪!などのセットカードを全て破壊する効果でも破壊されない) 昔の環境でのおすすめカード 2010/9/9 現環境に於いて、「ある程度勝ちにいくために誰を選べばいいか」というこのページの趣旨から 外れてしまっているのではないか、と編集者が独断で考えるカードです 編集してくださった方には申し訳ありません もしこの中で今でも現役だと実際使って見て思えるカードがあれば、使い方を追記した後適当な所に貼り直してください。 VIP-035 「ワン ソンミン」 ☆☆☆☆ 序盤は6/6と非常に使い勝手がいい。レベル3でも10/8と、まあ悪くはない。序盤から中盤をパートナー攻撃のドローと含めて、手駒を固めるのに適している。 VIP-038 「酒井 若駒」 ☆☆☆☆ レベル1で5/7と、序盤は相手の攻撃に対して滅法強い。この1枚で2、3枚まとめてにらみを利かせる事もできる。レベル3で7/11と終盤まで防御はトップレベルだが、その分攻撃力に難がある。そこはセットカードやフレンドで補っていく必要はあるが、大きく崩れる可能性は低い。 VIP-039 「三好 うぐいす」 ☆ レベル1で7/4、レベル3で11/6と、最大2回可能なバウンス能力と相まってかなり攻撃的なデッキが組める。しかし、デッキスタイルがかなり制限される上、防衛戦力としては若干頼りない。また、1度フレンドを手札に戻すたびレベルが1下がるため、その都度攻撃力が落ちていく。使用にあたっては、かなりテクニカルな戦略、状況判断力、ならびにそれなりのカード資産を要求されるカード。まったく同型のカードならば AU-028 約束のケヤキ「悠木 かなで」 が、闇属性ならば○ NP-061 拾われた少女「エンネア」 がある。 VIP-054 「西原 さやか」 ☆☆ パートナーとしてのステータスはたいしたことはないが、前衛攻撃力がレベル分上昇するアシスト能力が際立つ。数で押し切るデッキにとっては、状況次第でパートナー以上の戦果すら上げられるだろう。また、無属性のため、属性レストのせいで防御の段取りが狂う、といった事故は防ぎやすい。 ○ NP-001 お嬢様「スピカ」 ☆☆☆ 手札破棄で攻撃力、防御力が1ずつ上がる。元々の数値はレベル3で10/7と決して悪くはなく、パワーアップ系のカードが不足している時に、攻撃の微調整がやりやすい。手札がなければそれほどの脅威を感じないため、手札を使い切らないことが心理的牽制にもつながってくる。 AU-029 美化委員「悠木 陽菜」 ☆☆☆ レベル3での数値は10/8とそこそこで、手札を1枚捨てることで、攻撃力か防御力を1上げられるをもつ。しかも、キャラを選ばない。手札のデッドストックをきれいに処理できるため、使いどころさえ気をつければカードの運用が非常に楽になる。 AU-062 絶対音感「遠山 翠」 ☆ 手札を3枚捨てることで、攻撃力と防御力を2ずつ伸ばせる。レベルアップでの攻撃力の伸びも良く風属性であることから、先制攻撃で圧倒する使い方がおすすめ。能力自体は1ターンに1回しか使えないため、 「スピカ」 のように一瞬の爆発力で勝負を決めるにはやや厳しい。 NP-002 勝気な“魔女”「スピカ」 ☆☆ レベルアップ後の数値は低い方だが、所持している能力がそれを補う。手札を2枚捨てることで、攻撃力と防御力を3ずつ上昇させられる。しかも、重ねがけ可能。デッドストックがイベントカードに化ける上、上昇効率もそれなりに高い。ピンポイントで高い能力値が必要な際、特に重宝する。 SK-086 天の御使い「北郷 一刀」 ☆☆☆ レベル3で8/10、能力はなにもなしと、ごくごく普通のカード。しかし、最大の特徴といえるのは「無属性」であること。レスト系カードで無力化されない、防御系パートナーとしてはなかなか使い勝手のいいカード。他の優秀なカードに埋もれて目立たない面はあるが、流行属性のレスト系カードに防御の可否を左右されないのは大きなメリット。無属性デッキを組むならば一考の価値あり。ちなみに、男性。 AU-009 悪くない「リースリット・ノエル」 ☆☆☆ 多くはフレンドとして防御の主戦力と見られがちだが、レベルアップの数値から考えても、パートナーとして使えなくはない。バトルでダメージを受けないから相討ちも避けられる。レベル1からクナイ一発で焼かれる事はないため、攻撃強化にある程度専念できる。ちなみに、相手キャラとバトルさえしなければ、リバースすることはないし、パートナー回復もあるからリバースからの復帰も早い。 AU-022 東儀のしきたり「東儀 白」 ☆☆☆ 自分のターンにレベルアップさせることができれば、自分と相手、お互いにレベル分のカードをドローさせることができる。一見、相手にとっても有利な能力だが、発動のタイミングが終盤であれば話は別。対策手段が極めて少ない、デッキブレイカーへと早変わりする。ただし、オートレベルアップではこの能力は発動しない。あくまで、自分の手札からレベルアップさせることで、裏に秘められた真価を引き出せることを覚えておく必要がある。 AU-033 あのお方"吸血鬼"「千堂 伽耶」 ☆ どれだけレベルアップしても攻撃力、防御力は成長しないかわりに、初手から7/7のキャラを展開できる。レベル2相当のキャラをいきなり使用可能となるため、大型キャラを揃える途中の序盤の制圧力は非常に高い。また、レベルアップボーナスがないことから、余裕のある状況では敢えてコストとして捨てる選択肢も出てくる。ただし、展開が進むにつれて相手パートナーやフレンドが強化されていくと、厳しい戦いとなるのは明白。使いこなすには「序盤を制することで全てを制する」くらいのテクニックと作戦を要求されるだろう。 AU-073 遅刻常習犯「紅瀬 桐葉」 ☆☆☆ 防御力7以下のキャラしかガードに回せない能力によって、デッキ構成によっては一方的に相手デッキを殴り倒せる可能性をもつ。防御力もレベル3まで伸びると11と申し分ないので、相手の攻撃をうまくいなし、フレンド展開をコントロールすることができれば、強化版 「ナナエル」 のような使い方も可能。ガードデッキには滅法強い。 AU-076 ハイテンション「悠木 かなで」 ☆☆ 後述の 「悠木 陽菜」 と共に、使い方としては 「吾妻 玲二」「エレン」 をより攻撃的、防御的にした位置づけ。こちらはコンビ能力を含めると、攻撃力が12まで伸びる。より尖った能力となっているが、対極の防御力が7と、上昇分と比較して若干苦しい。 AU-O77 気配り上手「悠木 陽菜」 ☆☆☆ こちらは防御力に特化したコンビ能力持ちキャラ。 「悠木 かなで」 と比べて防御力に尖っている分、使い勝手はこちらが上だろう。攻撃に苦心することになるだろうが、安定感で勝る。 AU-079 修智館学院生徒会財務「東儀 征一郎」 ☆ レベル3まで伸びても7/8と数値不足は否めないが、対スキルキャラ相手だと「貫通」「反射」をつけられる点に注目したい。貫通嫁相手にドツキ合いをする場合は、手持ちのイベントと組み合わせてカウンターヒットを狙える。かなり高度な技術を要するが、テクニカルなデッキを組みたい場合は一考の価値ありか。 AU-002 スフィア王国王女「フィーナ・ファム・アーシュライト」 ☆☆ 1回の攻撃でカードを2枚引けるようになるため、デッキ回転率を強力にサポートする。ただし、このカード自体はレベル3でも7/9が精一杯な上、パートナーアタックでのドロー調整が難しくなる。使い方次第では心強いが、バトルにおいては気を配るべき点は多い。 AU-008 王立月博物館館長 「穂積 さやか」 ☆☆☆☆ スタートから6/6と、デッキ展開や序盤の攻防を大いに助けてくれる。レベル3で10/8と最終的な数値も悪くなく、強化して直接殴りこむもよし、フレンドの援護射撃に使うもよし、使い手をさほど選ばない。地属性ということで、最近のデッキ傾向からレストされにくいのもひとつの長所か。
https://w.atwiki.jp/tdrfood/pages/15.html
【TDL】TDLのおすすめメニュー! 【TDL】TDLのおすすめメニュー!1皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!2皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!3皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!4皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!5皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!6皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!7皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!8皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!9皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!10皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!11皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!12皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!13皿目 【TDL】TDLのおすすめメニュー!14皿目 ★★TDS お勧めメニュー★★ !!!TDSおすすめメニュー!!! ※実質Part1 ★★TDS お勧めメニューPart 2 ★★ ★★TDS お勧めメニューPart 3 ★★ ★★TDS お勧めメニューPart 4 ★★ ★★TDS お勧めメニューPart 5 ★★ ★★TDS お勧めメニューPart 6 ★★ ★★TDS お勧めメニューPart 7 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart8 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart9 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart10 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart11 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart12 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart13 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart14 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart15 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart16 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart17 ★★ ★★ TDS お勧めメニューPart18 ★★ 【TDS】TDSお勧めメニューPart19 ★★TDS お勧めメニューPart20★★ ★★TDS お勧めメニューPart21★★ ★★TDS お勧めメニューPart22 ★★ 名前