約 3,145,557 件
https://w.atwiki.jp/hunterhero/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/guilmono/pages/111.html
※閲覧注意 ダンジョンごとの敵の攻略やパーティー構成・装備の選び方がこのゲームの醍醐味の一つです。このページの閲覧によりゲームの面白みを失う可能性があります。各自、用法・用量を守って利用しましょう。 攻略を見る前に 迷宮攻略の基本は、戦闘ログ、キャラステータス、冒険の手記、モンスター図鑑をそれぞれしっかり読んで研究する事です。各迷宮の攻略を見る前に、まずは負けた時の冒険の記録の戦闘ログを確認して敗因を探った上で装備・隊列・PT構成など自分で工夫してみましょう。詳しくはQ&AのQ2へ。 「封印の魔城」以前の方へ 迷宮ごとにそれぞれ敵の特徴が違い、それぞれ対策していかなければならないのが、このゲームの難しさであり面白さの一つです。また、Lvが上がれば攻略が楽になるという事はなく、後半にいく程シビアな調整が必要になります。敵の特徴や敗因の戦闘ログからの把握、それに合わせた装備・隊列・PT構成の調整、の感覚が掴めていないと新たな迷宮に行くたびに詰まってしまう事になります。「封印の魔城」までで大体一通りのタイプのモンスターが出揃うので、「封印の魔城」を越えるまではなるべく攻略を見ずに、自分で試行錯誤する中で【敗因研究とそれに合わせた調整】の感覚を掴むようにすることを強くお勧めします。 バベルの塔 [部分編集] バベルの塔の性質上、他の迷宮に比べて本項には圧倒的にネタバレが多い。閲覧の際にはご注意を。 表示 ありとあらゆるモンスターが出現するのでPTの総合的な地力が必要となる。 基本的な攻略の考え方は、自分の最高到達階層/自分が詰まる相手のみ対策をして それ以下の階層のモンスターは地力で倒していく形である。 38~42階 それほどの難所ではないが、より高層階を望む時に落とし穴になる可能性があるドラゴン地帯。 確率は低いがドラゴンに先制でブレスを連発されてしまうと、60階にアタック中のパーティでも被害を出すかも知れない。 とは言っても、高層階に挑むにはここの階層に特化したパーティにする訳にはいかない。 高層階に合わせた装備構成が必要であり、君主の居ないパーティで挑戦することもあり得る。最小限の対策でありながら難なく通過出来る構成を見つけよう。 43~44階 マンモスがここでは確定で登場してくる。 ダマスカスプレートや魔剣といったレアを意図的に狙っていけることはバベルの塔の魅力の一つ。 前衛の防御力を高くしておけば相手からの攻撃は封じ込める。 怖いのはマンモスの打ち合い。出来れば一撃で屠りたいが、それも難しいかも知れない。なるべく反撃の機会を減らせるよう、[特効]魔物に2倍があると良い。 50階 最初の難所。先頭には防御1164 HP10911のプロトタイプ。これを倒すことに時間をかけていると後ろのサンダー/アイスドラゴンの攻撃を許し、プリンセスにダメージを回復されてしまう。 少しでも楽にプロトタイプを片付けられるよう、物理攻撃役には[特効]人型に2倍を付けておこう。 プロトタイプを倒したとしてもアイスドラゴンも防御594と柔らかい敵ではない。[特効]竜族に2倍もあるに越したことはないが、この先のことを考えるとアイスドラゴンくらいは攻撃力だけで押し切れるくらいの地力が欲しい。 52階 神魔 パズズ(真)。 防御536 Hp5047は50階のプロトタイプに比べれば柔らかいとはいえ、こちらにはシールドバリアとフルヒールがある。特筆すべきは回避の618%。 フルヒールを使わせずに倒し切るか、10ターンより前にフルヒールを使わせるくらいのダメージを与えられるようになりたい。 50階の突破が運ではなく実力であれば、少しの編成の変更で攻略できるはず。 以降の階層を考えても[特効]神魔に2倍があれば楽になるが、この階層までが目的ならば睡眠攻撃で眠らせるのも一手段だろう。 54階 神魔 主天使ドミニオン。 ここに限らず56階の卑弥呼と60階のジークフリートは、地上のそれらを倒すまではバベルでは出現しない。 [特効]神魔に2倍は必要。[特効]魔物に2倍があれば卑弥呼戦でも役に立つ。 ドミニオンのブリザードも決して弱くはない。先制でマジックバリアをきっちり入れておきたい。 56階 神魔 卑弥呼。 地上との大きな違いは回避772%の金虎がいること。卑弥呼の3倍ファイヤーボールも脅威。 弁慶は一度の行動も許さずに仕留めたい。 卑弥呼はファイヤーボールとパーティヒールを使った後に物理攻撃をすることによって、魔法を回復してくる。 つまり3ターンに1回パーティヒールが飛んでくるため、持久戦で挑むと20ターンのタイムリミットが効いてくる。 そのため、物理攻撃役は金虎に当てるだけの命中率を確保しながら、攻撃力も必要。この為に魔物に2倍が欲しいところ。 3倍ファイヤーボール対策の為に僧侶の保護、先制でのマジックバリア、水鏡の盾も欲しい。 ちなみ何故かここにケンタナイトが出現する。東の国のモンスターに君主がいないため、指揮のためだけに無理矢理入れられたのだろうか。おかげで弁慶の攻撃が更に凶悪になっている。 59階 神魔 マルコキアス マルコキアスがデュラハンやサキュバスを連れて登場する。 マルコキアスだけだとあまり苦労しないだろうが、彼等がいると全くと言っていいほど変わる。 後ろのモンスター達はマルコキアスの職業スキルで堅くなり、逆にデュラハンの固有スキルでマルコキアスの攻撃も上がる。 悪魔城を突破してすぐここに来ると酷く絶望感を感じるだろう。 様々な攻略法があると思うが、ここでは一度踏破をするために侍2人を入れることをオススメする。 待機攻撃に不死と魔物、出来れば神魔の特効を付けてサキュバス、デュラハンを殴り倒すことを期待しながら見守る。 うまくのその2体が倒せればあとは随分楽になる。 運頼みの作戦のため、安定踏破にはもう少しうまく組む必要があるだろう。 + 具体的編成等について 例:戦君僧侍侍魔 僧侍魔各1体ずつはほぼ必須、種族・前職は定番のもので問題ないが壁役は前職忍だと回避が上げやすい。 Lvの目安はアイテム次第だが80~85程度充分でも攻略できる。 壁はデュラハンの攻撃とマルコキアスの命中を目安に1列目を防1800・避1100まで上げればしっかり耐え切ってくれる。 バフ役は壁に任せたいので戦か君をサイボーグで作っておくと先制して使うことができる。 攻撃に関しては侍13000・魔3000くらいは欲しい。 呪文防御はロアのサンダーボルトが僧侶に直撃する事故も考えられるが半減盾・保護服+宝石等で多少底上げすれば充分だろう。 その他には回復能力・吸収能力等自力での回復手段や眠り対策、小道具・コインを外すなど基本的なことも忘れずに。 上記のことを踏まえてログを見て何度か調整すれば攻略することはそれほど難しくは無いだろう。 60階 神魔 ジークフリート。 実質は対核武装ゴーレム戦の様相を呈する。 防御2454、HP16989、使ってくるのはニュークリアの核武装ゴーレムが計10体。先制ニュークリアで仕留めきろう。 全ての核武装ゴーレムに先制できればいいのだが、魔法使いの行動が遅いせいで全滅しては目も当てられない。魔法攻撃役は3人欲しい。 それでもなお、敏捷22のジークフリートとドラゴンライダーに敏捷15の核武装ゴーレム、これらからの被弾をある程度は覚悟しなければならない。 戦士の鉄壁、僧侶の保護、先制でのシールドバリアとマジックバリア、神の盾と竜騎士の盾と水鏡の盾、これらが用意できれば言うことはない。 マルコキアス登場前であれば3人ほど魔法使いを連れて行けばいいが、登場後はそうはいかない。 魔法使い1人でケリがつけられなければ、踏破は厳しい。 バベルの塔(地下) [部分編集] ネタバレが圧倒的に多いので閲覧の際にはご注意を。 表示 2周目に入ることで出現する、最難関の迷宮(2周目の王宮の地下遺跡は除く)。 ゲーム内のありとあらゆる強敵が、最終試験と言わんばかりにまとまってかかってくる。 1周目をクリアできたプレイヤーなら14階までは難なく到達出来ることだろう。問題は15階からだ。 20階まで踏破しようものなら、ブレス以外無効のアントマン、魔法以外無効のワイルドウーマン、攻撃回数で削るしかない全無効耐性持ちの踊る人形を倒さねばならない。 無効耐性持ちモンスター 耐性 倒すための必須条件 アントマン(17階) [無効]呪文耐性[無効]攻撃耐性 HP9999を削り切れるブレス役が最低1人必要。 ワイルドウーマン(17階) [無効]攻撃耐性[無効]ブレス耐性 HP273680を削り切れる高い魔法攻撃力を持った魔法攻撃役が最低1人必要。 踊る人形(20階) [無効]呪文耐性[無効]攻撃耐性[無効]ブレス耐性 高命中率、高攻撃回数の物理攻撃役が最低2人必要。命中率19000(*1)前後のサイボーグ剣聖が2人いればギリギリ討伐可能。 安定して倒すためにはさらに命中率を上げるか、もう一人高命中率のキャラを用意する必要がある。 この3体の攻略はバベルの塔地下攻略の最低条件となる。 ちなみに他にもジークフリート、デュラハン、ロアなど無効耐性は出てくるが、上記の条件を満たせる編成ならばあまり関係ないだろう。 最終的には踊る人形対策のキャラが必要だが20階にたどり着けるようになるまでは命中だけに特化したキャラはほとんど役に立たないので、 19階がある程度安定するまでは踊る人形対策のキャラを入れずにトレハンだと割り切ったほうがいいかもしれない。 なお、神話級では踊る人形のHPが激増しているため討伐は物理的に不可能と言ってしまえるほどの無理ゲー。それ故、神話級バベルの塔地下は未だにクリア報告が存在しない。 15階 一定レベル以上の通常モンスター、全てのボス系モンスターがランダムで複数体出現する。7体のときもあれば14体のときもある。 出てこないと思われるモンスター 上位神魔、オロチ、アントマン、踊る人形 運が悪ければ、悪魔の軍勢のマルコキアス隊以上に辛い隊列を組んでくることも。 しかし、ここをクリア出来ねば20階踏破は不可能だ。 16階 レッドドラゴン ドラゴンゾンビ サンダードラゴン アイスドラゴン ラージドラゴン ブロンズドラゴン シルバードラゴン シードラゴン キングドラゴン 17階 はぐれ巨人 ワイルドウーマン タイタン アントマン 上の表のブレス役、物理攻撃役、魔法攻撃役の最低限条件を満たしていればクリア出来るはずだ。 18階 マルコキアス ドラゴニアン王 シードラゴン x3 ジークフリート 弁慶 牛若丸 主天使ドミニオン 卑弥呼 パズズ(真) ある程度防御面も考えておかないと、おそらくこの階層で帰還させられる。 シードラゴンの救出が非常に厄介。 19階 吸血種 x10 デュラハン 龍亀 x3 ヤマタノオロチ ロア x3 失敗作・堕天 サキュバス X3 バベルの地下での最難階層。 大蛇の洞窟でヤマタノオロチを難なく倒せるレベルでないと攻略はまず無理だろう。 ヤマタノオロチ(+龍亀)のブレス攻撃に耐えるためにも、先制シールドバリアは必ずやっておきたい。 サキュバス3体と堕天の救出で前衛の吸血種、龍亀らを即時復活させられ、ヤマタノオロチに攻撃を当てたくてもなかなか攻撃が通らない。 ヤマタノオロチ単騎を10ターン以内で倒せる火力を用意し、サキュバスの救出が切れるまで耐える耐久戦に持ち込むのが正攻法か。 また次の階層の踊る人形のために、剣聖を最低一人は連れていることだろう。 そこで問題になってくるのがヤマタノオロチの2種反撃だ。 ヤマタノオロチのブレス攻撃に加えて追加で反撃を受けることを考えると、物理攻撃役には相当な耐久力が求められる。 反撃対策として隠れ蓑を装備させるのも良いだろう。 20階 踊る人形 上表の最低条件を満たしたパーティーを誰一人欠けることなく、ここに辿りつければバベルの塔地下の踏破まであと少しだ。 スライムの洞窟 [部分編集] 表示 最初のダンジョン。 敵は雑魚敵の代表格であるスライムだけで、ボスもいない。 ダンジョン制覇しない方がよほど難しい。 最初の雑魚敵でありながら、レアドロップの幸運のコインは装備した非常に有用なアイテム。 キャラクターが得られる経験値を1.4倍にしてくれるため、いくつか確保しておきたい。 ゴブリンの住居 [部分編集] 表示 ここではスライムから幸運のコイン、大コウモリから加速装置、ゴブリンからアンデッドキラー、と後々まで有用なアイテムが手に入る。2つ目のPTあたりで必要数が集まるまで潜るのも良いだろう。 ここで拾える僧侶呪文の杖は不死特効効果があるため、アンデッドキラーの代わりになる。 難易度は低く、僧侶呪文率99%のレイドリックにワンドの代わりに剣を二本ほど持たせて潜らせるだけで実は攻略できる。 地下墓地 [部分編集] 表示 ここではゾンビからモンスターキラーが狙える。 ボスから魔剣も狙えるがドロップ率が極端に低く、有用になるのもかなり後半になってからのため当面はスルー推奨。 スラム街のマフィア [部分編集] 表示 一番初めの詰まりポイントと思われる。 ボスの体力が多く、背教徒の全体回復で20ターンの時間切れになる可能性がある。 敵のHPを削り切れるように、アタッカーの攻撃力を十分に上げよう。 手記にヒントがあるように、刀を用い一撃の攻撃力を高めるのが有効。 どうしても攻略できない場合は先にラルバ遺跡を攻略するのも手。 ラルバ遺跡攻略後に仲間になるレイフォードは侍のため丁度いい。 ボスから対物理バリアが狙えるが、封印の魔城で上位互換の神の盾が雑魚から出るのでスルー推奨。 背教徒が落とす頭陀袋は[1.5倍]獲得経験値を持ち、幸運のコインと併用すると2.1倍になる。代わりに獲得GPが2/3になるため注意。 盗賊団のアジト [部分編集] 表示 スラム街のマフィアをクリアできたのなら、この迷宮で苦戦を強いられるという事はないはず。 しかし、ボスの用心棒シンカゲは強敵。攻撃回数こそ1回だが、その攻撃力は129、かつ命中も140%を確保している。 低体力低防御のキャラであれば一撃で沈められてしまうだろう。 シンカゲ対策としては、防具で固めた戦士や君主を前列に置き、柔らかいキャラは後列へ持っていく、 という攻略の基礎とも言えるような当たり前の事しか言えない。しかしそこさえ押さえておけば、あとは何とかなるはずだ。 運悪く後列のキャラへ攻撃が飛んできたときはもう一度挑戦してみよう。何とかなっているはずである。 シンカゲのレアドロップである長刀物干竿は有用で強力な刀ではあるが、序盤からマラソンをするほどではない。 運よく手に入れたら喜ぼう。 ラルバ遺跡 [部分編集] 表示 相手は物理攻撃しかしてこないため、きちんと装備を固めれば容易なダンジョン。 ハーピィの睡眠攻撃が苦しい時は店で睡眠耐性の付いたシープガープを買ってこよう。 ダークエルフの砦 [部分編集] 表示 多くのギルドマスターがつまづく場所。 敵のダークエルフが全員呪文攻撃をしてくるので、 ログを確認して呪文で削り倒されている様ならローブを着せて呪文対策をしよう。 また、スリープクラウドで眠らされてタコ殴りにあっていて、 僧侶のキュアで足りない様なら[眠り抵抗/耐性]のあるアイテムを装備させて眠り対策をしたい。 マフィア共が良い物持ってるし、ブッチギリ商店のオヤジも意外と使える物売ってるのでチェックしてみよう。 ここで手に入る、「森の杖」は呪文攻撃力/回復力共に高く両方上げられるので 賢者などに装備させるのにうってつけ。 「神聖教典『守護の力』」などシールドバリアが習得出来る教典・魔導書は 先制攻撃を持つキャラに持たせれば真っ先にバリアを張れるなどかなり便利でずっと使えるアイテムの一つ。 そして一番の目玉は盾御三家の一角『水鏡の盾』。 "[半減]魔法に強い"により呪文攻撃の被ダメを半減してくれると言うチート性能で、 この盾欲しさにひたすらダークエルフ達を狩り続ける事になる者達が後を絶たない。 尚魔法使いは元々"[半減]魔法に強い"を備えているので水鏡の盾を装備する意味は少ないので注意したい。 火竜山 [部分編集] 表示 初の竜族、初のブレス、一匹一回ながら防御力無視という理不尽な威力に泣かされる場所。 呪文攻撃は一切してこないのでその分防御を固め回避を上げよう。 ブレス対策は鎧などでHPを底上げするしかないが、手記通りシールドバリアを張れば通常攻撃も半減してくれるので両得。 先制攻撃を持つ盗賊にオーブや神聖経典を持たせるか、シールドバリアを習得している僧侶に先制攻撃をつけてやると一番安全だろう。 ボスのレッドドラゴンは”[半減]攻撃に強い”を持っており、呪文攻撃で攻めるか攻撃力をかなり高めねばならない。 手記をヒントに一度引き返して「ドラゴンキラー」を取って来るのも手。 レアアイテムはどれも強力で、「竜の杖」「草薙の剣」は当分の間ワンドと剣で最強の性能を誇る。 「竜騎士の盾」は盾御三家の二枚目でブレスのダメージを軽減してくれる希少な防具であり、ドラゴンを相手にする時は是非装備したい。 ボスドロップの「賢者の石」は装備して画面を切り替えるだけで蘇生できるので、蘇生無料になる上に失敗のリスクがなくなる。 もっとも宝箱難度が高い上にドロップ率は低い。低Lvのうちはそれ程重要ではないので出ればラッキー程度で。 封印の魔城 [部分編集] 表示 デーモン・グレイ達の魔法の嵐を耐え抜き、やっとの思いでドラゴンゾンビを倒したと思ったら パズズさん登場・しかもドラゴンゾンビ復活、に絶望するのは誰しもが通る道。 誰もが詰まる場所であり、パズズはVer1時代のラスボスだけあってさすがの強さを誇る。 生半可な対策では制覇出来ないので、腰を落ち着けて対策を練る必要がある。 ここ以降の迷宮は装備・隊列・PT構成のよりシビアな調整が必要になってくるので、 ここで調整の仕方の感覚を自ら試行錯誤する中で学ぶ事をおススメする。 基本の考えはQ&AのQ2参照。 半減盾3種をトレハンしつつレベルを上げて試行錯誤を繰り返すことが、今後を考えると逆に近道となる。 以上の前提で、以下詳しい攻略法 ◆防御面 雑魚敵も魔法を使うものが多くブリザードを連発してくる上、 パズズは最上位魔法ニュークリアを放つので呪文防御力をしっかり上げる必要がある。 特に人間などニュークリアが弱点の種族は瞬殺されかねないので要注意。 また、アタックアップがかかった状態での殴りにも耐えねばならず、 ドラゴンゾンビのブレスまであるので、全体的な底上げが出来ていないと攻略は不可。 シールドバリア・マジックバリアを張れると一気に楽になる。 なるべく早く張りたいので、[戦術]先制攻撃の特殊能力があればベスト。 ドラゴンゾンビ戦のダメージが残っていると、回復に手を取られてバリア張れずに ずるずる行く可能性があるのでバリア持ちが複数いると安定する。 装備は「水鏡・竜騎士・神の盾」の被ダメ半減を活用したい。いくつかあるとかなり楽になる。 隊列は壁役が2人は欲しい。ブレス被ダメ2/3の君主と、魔法被ダメ2/3の僧侶がおススメ。 前2枚がすぐに落ちるようなら装備調整が甘い。 ◆攻撃面 取り巻きも多くボス二人のHPも高いので手数が必要。 防御面のバリア2種と同じく、アタックアップをなるべくはやく唱えられる様調整すると楽になる。 パズズ&デーモングレイが“[半減]魔法に強い”持ちであり、 持久戦になっても火力の落ちない物理火力メインの方が安定するかもしれない。 与ダメ2倍の「ドラゴン/ゴッドキラー」を活用すると良い。 削り切れずに負けるようなら、「軍神/草薙の剣」や「竜の杖」をトレハンしてこよう。 装備etc.をきちんと調整すれば攻略Lv以下で十分制覇可能である。 またパズズは1日1回だが破格の経験値を誇るので、倒せる様になればレベル上げにも最適。 ◆アイテムでは、盾御三家最後の一つ「神の盾」が目玉。 “[半減]攻撃に強い”により物理ダメージを半減してくれるチート性能。 なかなか落ちないが、今後必須の場面も出てくるのでなるべく集めたい。 「軍神の剣」は草薙に次ぐ火力で、先制持ちに装備させてのバフ張りも出来る便利アイテム。 パズズ(神魔) 基本情報 種族 神魔 名前 バズズ 職業LV 魔法使いLV30 能力値 HP 1222 力 23 体力 23 攻撃 188 命中 254% 回数 6 EXP 3000 知恵 25 敏捷 24 必殺 8% 防御 200 回避 97% GP 1000 精神 24 運 23 魔防 128 魔力 248 回復 306 特殊スキル [半減] 魔法に強い [戦術] 先制攻撃 [抵抗] 眠り耐性 [追加] 眠り攻撃 [魔法使いLv15] 魔力増幅 [魔法使いLv30] 魔力吸収 [12%] 全体回復Lv3 使用呪文 全魔法使い呪文 シールドバリア パーティヒール + 攻略サンプルパーティ 148 :iPhone774G:2012/10/25(木) 18 29 41.33 ID 6jOZlH2o0 ドラゴニアン戦士(僧)Lv23、アイーシャLv21、鬼剣聖(侍)Lv23、ハフリン剣聖(侍)Lv24、レイドリック賢者Lv17、ハフリン盗賊(僧)Lv24 剣聖2人の攻撃力が500~600 174 :iPhone774G:2012/10/26(金) 00 46 55.99 ID YrrZW6cf0 ドラゴニアン戦士(僧)Lv16、アイーシャLv18、鬼剣士(侍)Lv15、人間僧侶(ロ)Lv24、サ魔導士(修)Lv21、ハフリン盗賊(僧)Lv18 ボルトで鬼剣士落ちたらフルヒール連発削れないんで物理アタッカー増やしたら安定するかも レア装備はドラと人僧に水鏡、鬼に巨人斧2枚と上位称号細剣2、人僧と鬼にニンジャガープ ヘリウスの塔 [部分編集] 表示 魔城に一度行くと出るという特殊な出現条件により、うっかりすると出現した事にしばらく気付かない迷宮。 攻略自体は大して困らないはずだ。 ただ、レアドロップはなかなか優秀。 「魔獣の爪」は[追加]眠り攻撃がついており、これがなかなか侮れない。 物理攻撃役以外に適当に持たせるだけでも思わぬ仕事をしてくれる。 また、「ジャイアントプレート」は貴重な[才能]最大HPがついているアイテム。単純に耐久が1.5倍になると考えればその強さが分かるだろう。 素のHPが高くなり[才能]の効果が大きくなる終盤では持たせたくなるが、ボスレアなので攻略時点では万が一落ちてきたらラッキーぐらいに思おう。 魔獣の森 [部分編集] 表示 封印の魔城と違って魔法を使う敵がいない。 そのぶん物理攻撃が激しいので法衣を全部脱いで護符、鎧、盾でHP防御回避を上げたほうがいい。 攻撃力が510というとんでもない敵がいるので中途半端な守りだと瞬殺の可能性がある。 草薙の剣が拾える可能性もあるので狙うのもあり。 敵が多く出現するため、GP稼ぎに優れる。 ゴーレムの砦 [部分編集] 表示 魔獣の森に比べ攻撃が異常に高い敵や必殺率が高い敵などがいない。 その代わりそこそこバランスの良い能力の敵が出てくる。 ボスは10体という多数で攻めてくるミリタリーゴーレム。 HP、攻撃力、防御力が高いので苦戦しやすく、人によっては封印の魔城に次ぐ第二の難所になるだろう。 防御回避を高めてじわじわと倒していくか、魔法に弱いので複数の魔法役を用意して魔力を高めて速攻で倒すのもあり。 レアアイテムの「僧侶のタブレット」と「ファイヤーワンド」が優秀。 ネクロマンサーの寺院 [部分編集] 表示 ゴーレムの砦が突破出来ていればそこまで困らないはず。 レアアイテムは「特注の大剣」と「古びた鉄板」が優秀。 「ジャイアントプレート」は貴重な[才能]最大HPがついているアイテム。単純に耐久が1.5倍になると考えればその強さが分かるだろう。 素のHPが高くなり[才能]の効果が大きくなる終盤では持たせたくなるが、ボスレアなので攻略時点では万が一落ちてきたらラッキーぐらいに思おう。 収容所 [部分編集] 表示 3Fと6Fに各3体出現するドラゴンライダーは、その名から想像するよりはよほど強力なブレスを吐き出す。 ドラゴンキラー・君主・竜騎士の盾・シールドバリアの対ドラゴン四天王に登場願おう。 敏捷が22もあるため、シールドバリアを先制して張るにはサイボーグでないと安定しない。 ドラゴンライダーの落とす歴戦の鎧は突出した能力は無いものの、 防御面の総合的な底上げが出来る上に回避率を損なわない為、どのようなキャラクターでも強化し得る一品だ。 余裕があったら集めておきたい。 リンドール神殿 [部分編集] 表示 宰相グレイアスはさすがリンドールの黒幕にして、Ver2.0ストーリーのラスボス。 誰しもかなり手こずらされる場所である。 宰相グレイアスは全呪文を使用可能であり、僧侶のスキルや自前のスキルで強化されたものを1ターンに2度使ってくる。 少しでも対策が甘いとすぐ粉砕されてしまうだろう。 まずは戦闘のログを見て、真っ先に殺されているPTメンバーを探し、倒される理由を見極め、それに対する対策をすると良い。 バフが間に合っているのか、物理・魔法・ブレスのどれでやられているのか、こちらの攻撃は相手の防御を上回っているか、など。 攻撃面では、お供の数が多いので、早いターンで取り巻きを殲滅出来るように手数の多い物理攻撃か魔法が欲しい。 しかし回復呪文持ちのモンスターが多いので、半端に削っても倒せなければすぐ回復されてしまう。 なるべく少ない手数で倒せるだけの火力を確保したい。 どの敵に対しても攻撃が通っていないのならば単純に攻撃力が足りない。 特定の敵に対して攻撃が通らないのなら、その種族に2倍の効果のある武器を装備しよう。 回復役のプリンセスが厄介だが"[無効]呪文耐性"持ちであり、 物理攻撃であれば自軍と同じで前列を倒さなければ後列には届き辛いのでその点も注意だ。 防御面では、特に痛いのがグレイアスのサンダーボルト。十分に対策しないと一発で落とされる。 諦めるという考えもあるが、5人で倒すのは一層難しいのでバフをかけた上で一発は耐えられるだけ魔防を上げたい。 僧侶の『保護』や、道中で手に入る「司祭の法衣」が役立つはずだ。 サンダーボルト以外の物理・ブレス・全体魔法で押し負けているなら対策が足りていない。 装備面では半減盾3種がある程度数揃っていないと厳しいだろう。 ログを研究してやりくりした上で足りなければサブPTにトレハンに行かせよう。 グレイアスは賢者であり他モンスターも使えば呪文は切れるので、耐え切る防御があれば持久戦という手もある。 PT構成はLv30になり職業固有スキルが発揮できているだろうからそれぞれ上手く活用したい。 PT内の役割を意識して、役割を分担させたり兼ねさせたりしよう。 当然各自の状況に合わせた隊列の工夫も要る。 PTの編成も隊列もいいはずなのに倒し切れない/攻撃を防ぎきれない、そういう時はLvか装備集めが足りない。 レアアイテム一覧から自分に必要な装備を見極めてトレハンしつつレベル上げをしよう。 しばらく難しいと判断したなら先に氷雷山やサイボーグ研究所の攻略を目指すのも良い。 レベルの問題であればサイボーグ研究所はLvの割に攻略法が簡単なので経験値が美味しく、 レアアイテムも良い物が充実しているのでこの時期のレベル上げに最適だ。 迷いの森 [部分編集] 表示 探索時間がはてしなく長く、探索1つ進むのにものすごく時間がかかる。 一週間彷徨い続けても手記が半分もあつまらない事はざらだ。 冒険者達も手掛かりも何もないまま彷徨ってるのだと諦めよう。 ストーリー進行には関わらないダンジョンなので飛ばしても問題はない。 時間のある時に腰を落ち着けて攻略するといいだろう。 魔獣の森と同じ感覚で呪文防御を捨てるとユニコーンの計3倍マジックアローにあっさり全滅させられるので注意。 また、ここでは低確率で踊る人形が出現する。対策していないと出会ったら間違いなく強制帰還させられるが、無理に対策する必要もない。 ちなみにここにのみ出現するジャイアントゴリラ・トレント・ユニコーン・ドラゴンウルフはバベルの塔には出現せず、バベルの塔(地下)の序盤に出現する。 他でドロップしないアイテムも多いため、1週目でそれらを狙う場合は探索時間の長いここで粘る必要がある。素直に2週目で狙った方がいいだろう。 森の地下 [部分編集] 表示 迷宮時間は長いが出る敵はほぼスライム。 Lv1のキャラ1人でもクリアだけなら容易なダンジョン。 そしてレア敵としてアントマンと踊る人形が出るので狩る為に訪れるのもいい。 …と思われるがここには低確率で防衛システムが出てくる。 高いステータスと倍化した魔法で襲いかかってくる、なかでも5倍マジックアローは脅威的。 人間パーティだと全員Lv100超えてても装備次第で5ターン以内に負けるほど。 防衛システム自体強いのにレアアイテムはあまり良くないので、アントマンや踊る人形目当てなら別の場所へいったほうがいい。 ただ、防衛システムとは終盤必ず戦わないといけない場面も来る。 冒険者 vs 軍隊 [部分編集] 表示 ストーリーを進める上で攻略する必要はないので後回しして構わない。 GP稼ぎには持ってこいの場所だが、1階層しかないためボスのジークフリート隊(1度倒すとその日は出てこない)をまずは倒す必要があり、終盤用になる。 道中では特に苦戦する事はない。 核武装ゴーレム数体が出現した場合GP稼ぎ用のPTだと全滅待ったなしだが、低確率なので大して問題はない。 どうせボス戦では核武装ゴーレムが10体出てくるため、ボス討伐隊では倒せないと話にならない。 とはいえボス戦が核武装ゴーレムをどれだけ早く殲滅できるかの勝負の場合、うまく先制できないと全滅しうるが。 ボスのジークフリート隊は異常な強さを誇り、専用PT以外での討伐はほぼ不可能。 ジークフリート隊の攻略はこちら。 核武装ゴーレムは魔力1137のニュークリア威力3倍などかなり恐ろしいステータスだが、 魔力増幅スキルは持っていないので装備が充実してから挑めばあまり強く感じられない事も。 氷雷山Aルート [部分編集] 表示 クリアしても特に何もないダンジョン。 魔獣の森のように魔法を使う敵は一切いない。 唯一の強敵は高攻撃力と反撃をしてくるマンモス。 しっかりと物理防御を上げておけば神話級で経験値を稼ぎやすい。 氷雷山Bルート [部分編集] 表示 Aルートとの大きな違いは、低頻度でサンダードラゴンが出現することである。 君主の固有スキル、竜騎士の盾、シールドバリア、最大HPの増加、といった基本のブレス対策をしっかりやっておきたい。 氷雷山Cルート [部分編集] 表示 ごく低確率で、はぐれ巨人が出現することが大きな特徴であるCルート。 逆に言えばはぐれ巨人と戦うつもりが無いのならば、ここを何度も訪れることはないであろう。 しかしはぐれ巨人と戦うつもりで高火力装備に身を包んでいると、サンダードラゴンに思わぬ不覚を取ることになる。 攻略Lvとして提示されているLv40を上回っていても、サンダードラゴンの先制サンダーブレスの4連発を受けるとあっさり撃沈されることもある。 せっかくはぐれ巨人から魅力的なレアを出したのに全滅してしまっては泣くに泣けない。 高火力装備と高HP装備のバランスを取ることが肝要である。 なお、現在は王宮地下Eの方がはぐれ巨人が出やすいためここで狩るのはあまりオススメできない。 氷雷山Dルート [部分編集] 表示 アイスドラゴンには睡眠攻撃が有効。 眠り抵抗を持ってるので効かなさそうに思えるが、単体での出現なので眠り攻撃を持っているキャラクターの手数を多くしておくとあっさりと眠る。 氷雷山Eルート [部分編集] 表示 タイタン、シルバードラゴン、キングドラゴンといった強敵が目白押しの、攻略しがいのあるEルート。 シルバー/キングドラゴン共に出現はランダムであるため、迷宮のクリアフラグを立てたいだけならば他の氷雷山のルートと変わらぬ難度で攻略出来る。 シルバードラゴンには睡眠攻撃が有効。シルバードラゴンは20F以降、キングドラゴンは30Fにのみ現れる可能性がある。 あえてこのルートを狩場にしようとする者の目的は上記の強敵であろうから、逆にその低出現率に悩まされることになる。 サイボーグ研究所 [部分編集] 表示 冷撃兵がまとめて出てくるので、ピグミーチャムには辛い迷宮。 魔法が効きにくい敵が多いので物理パーティーで挑むといいだろう。 こちらのサイボーグと一緒で敵は全員、防御は高いが攻撃に弱いと言う弱点をもつ。 鬼の侍だとズバズバ倒してくれる期待も出来るので是非連れて行ってみよう。 十字手裏剣と、吹雪の剣から合成できる小太刀は剣聖を劇的に強化してくれる。 サイボーグ研究所B [部分編集] 表示 雑魚はサイボーグ研究所と変わらない。 ボスのプロトタイプは防御が非常に高いため、基本的には攻撃回数よりも攻撃力を高くしておきたい。 ただし十分に長いターン戦い続けられる防御力があるのなら、手数を多くしてプロトタイプの防御の劣化を待つという戦い方も出来る。 + 攻略サンプルパーティ 戦士(僧侶)・僧侶(ロ)・侍(忍者)・魔法使い(ロ)・魔法使い(ロ)・罠解除職 戦士(僧侶)・君主(僧侶・賢者)・物理職・物理職・侍(忍者)・罠解除職 ネア湖の怪獣 [部分編集] 表示 モンスターの出現確率が著しく低いため、ストーリー進行の為に迷宮をクリアしたいだけならば全滅覚悟で何度も挑戦すれば何とかなる。 シードラゴンが多く出ると圧倒的な回復量で仕留めきれず、20ターンが経過して逃げ帰ってしまう。 全ての敵はサンダーボルトが弱点なので、PTに僧侶を入れた上でサンダーボルトを3倍(1.5倍×2倍=3倍)に強化して仕留めたい。 魔法を使う敵はいないのでブレス対策、物理防御を固めて挑むと良いだろう。 迷いの森や大平原同様、ここに出現するモンスターはバベルの塔には出現せず、バベルの塔(地下)の序盤に出現する。 他でドロップしないアイテムも多いため、1週目でそれらを狙う場合は探索時間の長いここで粘る必要がある。素直に2週目で狙った方がいいだろう。 大平原の巨大生物 [部分編集] 表示 モンスターの出現確率が著しく低いため、ストーリー進行の為に迷宮をクリアしたいだけならば全滅覚悟で何度も挑戦すれば何とかなる。 敵は[弱点]ブリザードの竜族ばかり。 巨大生物やトリケラトプスは物ともしない実力がなければ話にならない為、そちらについてはあえて説明しない。 恐竜が難敵。11144もの大攻撃力。しかも侍の職業スキルで、中途半端にダメージを与えると、こちらへのダメージが倍化する。 いくら防御を高めても防ぎきれるものではない。 1つ目の方法は、忍者(あるいは前職忍者)を回避壁とし、[眠り攻撃]で眠らしつつ殲滅する方法。 しかし回避の上限は95%であるし、後列に攻撃が及ぶこともあるので100%安定ではない。 火力次第ではあるが、壁役2人だと勝てても死者が出やすいので、 壁役3人、攻撃役3人で、回復・鍵開けは壁役に兼任させるとより良い。 運任せな所はあるが後者より低Lvで攻略できる。 2つ目の方法は、敏捷11しかない恐竜に攻撃順を回さず殲滅する方法。 僧侶を随伴させたブリザード部隊で殲滅を狙うと良いだろう。 ドラゴンキラーを持たせた先制物理火力職を連れて行くのも悪くない。 上級を回す目安で言えば、ほぼ先制できる高いレベルの魔法使いが3人ほどいると安定する。 迷いの森やネア湖同様、ここに出現するモンスターはバベルの塔には出現せず、バベルの塔(地下)の序盤に出現する。 ドロップするレアアイテムは全てここ限定なため、1週目でそれらを狙う場合は探索時間の長いここで粘る必要がある。素直に2週目で狙った方がいいだろう。 ただしここではドロップ率上昇アイテムが入手できるため、ある程度1周目で狙ってみてもいいかもしれない。 竜の狩り場 [部分編集] 表示 モンスターの出現確率が著しく低いため、ストーリー進行の為に迷宮をクリアしたいだけならば全滅覚悟で何度も挑戦すれば何とかなる。 しかし、他の迷宮には類を見ないほど魅力的なレアアイテムが揃っているこの迷宮。 ここでレアアイテムを集めたいと思うのならば、ドラゴンプリンス3体を引き連れたドラゴニアン王のパーティを打倒出来るようにならなければ苦しい。 攻略Lvは99と提示されているが、実際はLv80程度で攻略していける。 竜の狩り場の敵の攻撃手段はどれも物理攻撃かブレスだけ。ドラゴニアン王相手のパーティが出来れば、どの敵も撃退出来る。 なお、バベルの塔には出現しないのは同じだが、ネア湖や大平原とは違ってバベルの塔(地下)で狙うにも難易度が高い。 特にドラゴニアン王は18階まで降りなければならず、ドラゴンプリンスに至ってはそもそも完全ランダムの15階以外では出現しない。 ドラゴニアン王の防御力1290や[半減]攻撃に強いといったステータスを見ると、魔法での攻略が向いているように思われるかもしれない。 仮に魔法でHPが20万を超えるドラゴニアン王を倒そうと思うのならばマジックアローかサンダーボルトが主力になるのだろう。 しかしその場合は回避900を超えるドラゴニアン王を相手に、魔力吸収の為に魔法使いの攻撃を命中させなければならないことになる。 ここではひとまず物理攻撃のみを主体とした攻略法を提案するので、魔法での攻略は各自考えられたし。 ドラゴンプリンス(攻撃力1125・命中1492%・必殺3%)、ドラゴニアン王(攻撃力3962・命中722%・必殺3%)を相手とする壁役を考えよう。 敵のブレス対策と味方の物理ダメージの向上のため、君主を一人は使いたい。 防御力1125と回避率722%をあわせ持てば、どちらの攻撃も凌げるだろう。 戦闘は長丁場になりがちであるし攻撃役も多く確保したいため、回復魔法だけでは回復が追いつかない。 神の盾、竜騎士の盾、魔剣、ドラゴンキラー、といった装備がほぼ全員分必要になる。 特殊敵情報・攻略参照 + 攻略参考パーティー ゴーレム君主(忍者)、巨人剣士(侍)、鬼侍(忍者)、鬼剣聖(侍)、鬼忍者(侍)、サイボーグ剣聖(侍) ラビット争奪戦 [部分編集] 表示 名前とは裏腹にラビット系のモンスターは出ない。 ボスを除く[人型]のモンスターほぼ全てが出てくる。 大蛇の洞窟を除く東の大陸の雑魚モンスターのドロップまですべて狙えるが、逆に特定のアイテムに絞っての周回には向かないともいえる。 ボスモンスターはいないが舐めてかかると後半のダンジョンの敵まで出てくる上、数も多いのであっさり全滅させられるだろう。 注意すべきは女忍者の回避率と眠り攻撃に、からくり武者・侍女の一撃の痛さ。 十字軍の館 [部分編集] 表示 リンドール神殿の雑魚敵がレベル約30程度なのに対し、ここでは約40と一挙に10レベルも上がっている。 とは言え雑魚敵の職業構成は盗賊(ペガサス)・僧侶(ピクシー)・魔法使い(ソーサラー)と、 魔法への対策だけはしっかりしておけばこの先の迷宮に比べればさほど怖くはない。 ピクシーが回避率552%,魔法防御1648もあるので、PTに剣聖は要るだろう。 ボス戦ではストーリーではヘッポコな司令官(ロイヤルナイト)が男らしくも先陣を務める。 とは言え先頭が君主であるのに対して後列の攻撃の主力は君主の恩恵を受けられないソーサラーと、どうにも噛み合っていないところがやはり彼といったところか。 このボスパーティで特筆すべきは攻撃面よりもむしろ回復力だろう。 後衛に僧侶が3体もいる上、ロイヤルナイト自身もフルヒールを使える。 ロイヤルナイトを崩す前に僧侶を狙おうにも魔防は圧倒的であるし、ピクシーの回避は552%とちょっと手を出しづらい。 しかしロイヤルナイト自身の攻撃はさほど強くないため、魔法にさえ気をつけていればどう戦うにしても攻略は難しくないはずだ。 最も怖いのは20ターンの撤退だろうか。 考えられる戦略は3種類 回復が追いつかないほどの圧倒的なダメージをロイヤルナイトに与え、さっさと倒してしまってから後衛をじっくり料理するか、 剣聖を複数用意して後衛を少しずつ(とは言え一ターンに最低一体は倒すように)切り刻んで行くか、 敵に倣って回復手段を多く用意して敵の回復魔法が尽きるのを待つ持久戦か。 攻略とは少し話がそれるが、この迷宮からごく低確率で現れるようになるミラクルラビットは膨大な経験値量を誇っている。 この先の迷宮から敵はどんどん強くなるが、レベル上げの手段になるのはずっとミラクルラビットになる。 進行につまるようならばここでレベル上げに励むのも良いかもしれない。 少しレベルを上げてから、他のレアが美味しくミラクルラビットも出る迷宮に移って行けば良い。 魔女の洞窟 [部分編集] 表示 結論から先に書くとこの迷宮の為に必要な準備は3点、魔法攻撃への対処と敵の剣士の反撃への警戒とモンスターキラーだ。 ジャックランタンからのファイヤーボールのダメージが不自然に多く感じたかもしれない。 実はジャックランタンのファイヤーボールは、特殊能力で2倍になっている。 この迷宮を攻略する際にはファイヤーボールが弱点になる吸血鬼はパーティからはずしておきたいところだが、 どうしてもアイーシャがパーティに居なければ嫌だという人は、なんていうか、頑張ってください。 ボス戦では幸いジャックランタンは最前列に位置する為、早いターンで排除することが出来る。 対してボスのケルベロスは最後尾に控える剣士。 弱い打撃が不用意にケルベロスまで届いてしまうと、受ける必要の無い反撃を許してしまう。 物理攻撃役は手数の多さよりも一撃の重さを重視しておきたい。 ミレニアム [部分編集] 表示 リンドール神殿に比べて一挙に10も敵のレベルが上がった十字軍の館、2倍ファイアボールのジャックランタンが出現する魔女の洞窟。 どんどん上がる難易度に不安を覚えているかも知れないが、ここミレニアムでもそのスピードは弱まらない。 雑魚敵の職業構成は隙の無い複雑さになり、ボスとして待ち構えているのは神魔・主天使ドミニオン。 雑魚戦での対策は詳しく書かない。ボス戦までに被害が出るようでは話にならない。 ここでの雑魚戦が辛いようならば、どこか別の迷宮でレベル上げなり装備集めなりした方が良い。 対ドミニオン戦では僧侶の保護、水鏡の盾、先制でのマジックバリアはぜひ欲しい。 3倍ブリザードの洗礼を受けることになるからだ。 敵のパーティー構成も中々に厄介だ。 先頭にはタフなドミニオン、君主(ケンタナイト)の加護を受けた剣士(ケンタウロス)が3体、手の届きにくい最後尾に僧侶(エンジェル)が2体。 一気にドミニオンを倒すのも先にケンタウロスを殺し切るのも難しいだろう、ダメージを受け続けながらの戦闘となりやすい。 こちらもパーティヒールの使い手を2人以上用意しておきたい。 3倍ブリザードは脅威とはいえ、ドミニオンは魔法使いではないため一度打ち切った魔法は回復出来ない。 平均的な被ダメージは少なくないボス戦だが、一撃の強いタイプは居ない。 防御面をしっかり固め、ドミニオンとケンタウロスの攻撃からこちらの攻撃役を守り切ることが出来れば、勝機は見えてくる。 陸繋ぎの橋 [部分編集] 表示 ここまでにサンダードラゴンのブレスやグレイアスのニュークリアなど、様々な高火力の洗礼を受けてきたと思う。 しかし鍛えられた戦士の防御力もあっさり貫かれるほどの、侍の一撃を受けるのは初めてかもしれない。 高命中の牛若丸と高攻撃力の弁慶、違ったタイプの2人のコンビがここのボスである。 とは言え、クリアするだけならば話は難しくない。防御が堅い前衛を2~3人置いて、殺し切られる前に敵を殺し切るという犠牲を前提とした戦法を取ればそれで済む。 しかしこの先の巫女の神社においてこの2人とのより厳しい再戦が待っている。 ここで1回、この2人の対策を考えておきたい。 高攻撃力の侍に対する基本的な戦略は回避することである。侍の特性上、命中率はさして高くないからだ。 逆に命中率数1000%に及ぶ剣聖の攻撃を避けきることはまず不可能。 前衛の少なくとも2人には牛若丸の攻撃力698を受け切る防御力と、弁慶の命中率420%の攻撃を避ける回避率を兼備させたい。 その準備をしてもなお、こちらの回避率が弁慶の命中率を上回っていたとしても低確率で攻撃は命中する。 後衛に十分な火力が無いと、ゆっくり一人ずつ殺し尽くされて行くだろう。 前衛が殺し切られる前に敵を潰さなければならないという戦い方は、対策を考えた上でも実は変わらない。 通常でボスを倒せば当日中は上級でもボスが出現しないため、上級も簡単に踏破出来る。 ミラクルラビットも出現するので後半の経験値稼ぎスポットの一つ。 竹林 [部分編集] 表示 侍(からくり武者)、1.5倍ブリザードに2倍ファイアボール(妖狐)、サンダーブレス(河童)と各種攻撃を繰り出す雑魚が出現するこの迷宮。 ボスと雑魚敵の編成が大幅に違えばどちらに対応すべきか考えるところだが、ボス戦でも3種の雑魚が2体ずつ随伴するのでその点では悩む必要はない。 しかしボスの金虎が話を難しくする。 陸繋ぎの橋の牛若丸同様の高回避型である金虎。牛若丸よりは回避は低いとは言え、HPはほぼ倍でかつ特殊能力に[半減]攻撃に強いと[半減]魔法に強いを備えている。 つまりタフさは牛若丸の4倍だ。命中を高くするだけで攻撃力をおざなりにすると、20ターン経過での撤退に陥りやすい。 これを避ける為、雑魚敵の攻撃手段が多いとはいえ後衛の防御はできるだけ切り詰め、火力を高めておきたい。 巫女の神社 [部分編集] 表示 陸繋ぎの橋にも表れた牛若丸・弁慶に加え、雑魚+卑弥呼という強敵集団で、竹林から難易度はぐんと上がる。 問題となるのは4点。 まず1つ目は、3倍威力化された卑弥呼のファイヤーボールだ。 巫女の僧侶スキル・祝福により、巫女生存時にはさらに1.5倍され凄まじい威力になる。 参考ダメージ ※敵・巫女生存時、味方・僧侶なし、水鏡の盾装備時 呪文防御力100 約1100~1500ダメージ 呪文防御力150 約1050~1400ダメージ 呪文防御力400 約850~1150ダメージ 呪文防御力600 約500~900ダメージ 僧侶の保護、水鏡の盾全員装備はほぼ必須と言えるだろう。 ※アイーシャLOVE!の人は要注意。吸血鬼はファイヤーボールに弱いです 対策としては呪文防御力を十分に上げる事もそうだが、呪文の威力源となる僧侶の巫女を早めに始末するのも有効だ。 ただし卑弥呼と共に隊列の最奥にいるので倒すには工夫が必要。 1ターン目の卑弥呼の行動までに十分なダメージをまいておくと高確率で卑弥呼がパーティヒールを使ってくれるので、 2ターン目の卑弥呼の行動までに巫女を仕留められれば最大火力の直撃は避けられる。 (稀に卑弥呼の前に巫女がパーティヒールをしてしまうが、運が悪かったと諦めよう) 厄介なもの2つ目は、卑弥呼のパーティヒールだ。 卑弥呼は2種しか魔法を使わないので使用する確率は高い。 巫女達も回復してくるので連発され持久戦に持ち込まれると、卑弥呼や弁慶になぶり殺しにされる運命が待っているだろう。 攻撃役は牛若丸+弁慶を1~2ターンで仕留める火力は欲しいところ。 厄介なもの3つ目は、取り巻きの女忍者と卑弥呼の通常攻撃に付与される眠り効果だ。 特に卑弥呼は高命中率で回数も多くHIT数も多い。 ニンジャガーブなりで対策はしておいた方が良いだろう。 更に注意しておきたいのは、弁慶と牛若丸の攻撃力だ。 卑弥呼戦では女忍者がかなりの高確率でアタックアップを唱えるのでそのダメージが2倍になる。 陸繋ぎの橋で2人の攻撃に耐えられたからと高を括っていると痛い目を見る。 卑弥呼のファイヤーボールにも耐えつつ2人の攻撃まで凌いでいくのはかなり難しいので、 上述の通り、早々に2人を倒せるだけの火力を確保したい。 ちなみにだがダメージ2倍の弁慶と牛若丸の攻撃に耐えられたからと (上級)陸繋ぎの橋に挑むとあっさり返り討ちに遭うのでご注意あれ。 ダメージ2倍とステータス2倍ではその強さは桁違いである。 (通常)で踏破したらその日のうちに(上級)に挑めば、弁慶・牛若丸らに会わずに(上級)を踏破できる。 + 攻略参考パーティー ゴーレム戦(君)・ゴーレム君(賢)・エルフ僧(ロ)・ワーウルフ聖(侍)・ピグミーチャム盗(僧)・サイキック魔(ロ) ドラゴニアン戦士(僧)・ゴーレム君主(僧)・鬼剣(侍)・鬼聖(侍)・鬼侍(忍)・ピグミーチャム盗(僧) ドラゴニアンにドラゴンオーブを持たせ、ブレス反撃を狙わせる。 Lv77のサンダーブレスで卑弥呼に5000ほどのダメージを与えられる(弱点なので)。 攻撃役の攻撃力は左から2200・1900・3000 妖怪鉱山 [部分編集] 表示 強力な通常攻撃・2倍魔法を繰り出してくる天狐がボスで登場する。 命中926%で攻撃回数が多いので避けきるのはなかなか難しい。神の盾・水鏡の盾を装備した上で防御・呪文防御を確保したい。 回避906%もあるが睡眠が効く。剣聖が睡眠攻撃できると楽になる。 呪文が効かない河童がいるので、魔法のみでは攻め切れない。 妖狐・天狐がスリープクラウドを使ってくるので、睡眠対策は全員に欲しい。 大蛇の洞窟 [部分編集] 表示 道中の雑魚ですら下手なボスより遥かに強いので注意。 まずは修羅の一撃にどうにか対処出来るようになるのが第一目標となるだろう。 ボスのヤマタノオロチの強さはまさしく別格であり、2週目の隠しボスを除けば最強。 攻略は特殊敵情報・攻略参照。 剣聖の洞窟 [部分編集] 表示 剣聖とはここまで強い存在なのかと思わせてくれる英雄ジークフリート。 冒険者 vs 軍隊で出会う時は、配下の凄まじさも相まって本当に倒せる敵なのかと疑ってしまうほどだ。 しかしここで出会う彼ジークフリート(弱)は傷つき力弱く、たった一人で立っている。 堕ちた英雄の姿には憐れみさえ催される。 しかし、バベルの塔60階踏破を狙うのならば、万全の彼でさえも打ち倒さなければならないのだ。 ここでその前哨戦と行こう。弱体化しているとはいえ舐めてかかったら一蹴されかねない。 さて、攻略だ。剣聖の常として彼も圧倒的な命中率を誇る。 避けることなど望むべくもない。前衛で受け切ることを狙うべきだろう。 攻撃力は1071。前衛はこれを目標に防御を固めなければならない。 攻撃回数も多いので、後ろにまでどんどん流れ弾が飛んでくる。前の3人くらいまでは防御主体で考えるべきだろう。 後衛も、戦士の固有スキル守護・シールドバリア・神の盾くらいは用意しておこう。 パーティヒールも2~3人いると楽になる。 特殊な攻撃は使ってこない。 ジークフリート(弱)の攻撃に耐え切る態勢さえ整えておけば、後はじっくり料理するだけだ。 特殊敵情報・攻略参照 氷の国の地下遺跡 [部分編集] 表示 ここから雑魚敵がより一層強くなる。 どいつも不死のため、不死特効は持たせたい。 ボスのスカルドラゴンは3体登場。 ブレスが強いのでブレス対策と、物理攻撃役には竜特効を持たせたい。 死神の遺跡 [部分編集] 表示 前のダンジョンより雑魚の数が増えるが特に問題はない。 ボスのスケルトンキングはHP85610と非常にタフ。 ダメージは良く通るので侍などがオススメ。 侍を使う場合は、防具を半減盾以外はあまり持たせないようにしたい。 王宮の地下遺跡A,B,D,E,F [部分編集] 表示 ここから雑魚敵にサイボーグ052が登場する。 非常に早く、回避と防御も高いので魔法で倒したい。 また、このステージにボスはいない。 Aでは踊る人形、Bではアントマン、Dではワイルドウーマン、Eでははぐれ巨人、Fではタイタンがレアモンスターとして出現。 彼らとは迷いの森や氷雷山よりは出会いやすいが、タイタンはファウストの遺産でも狩れるためここで狩る人は少ないだろう。 しかし、同じく防衛システムもレアモンスターとして1~4体登場してくるため注意。 踊る人形専用PTの場合倒すのも辛いため、防御や回避を高めて逃げ出せるようにしたい。 王宮の地下遺跡C [部分編集] 表示 階数が他よりも多いため、当たりと見る人が多いだろうが正解。 他と比べ雑魚敵が2種類多い。 さて、ここのボスは防衛システムが1体。 他と違い逃げ出すなんて戦法は意味がないので、正々堂々戦おう。 HPを始めどの能力も高く、どの魔法も怖いが5倍マジックアローは格段。 ここで詰まる人は間違いなく多いだろう。 まず、バフがきちんと貼れるかが勝負の分かれ目。 ピグミーチャムやサイボーグなら間違いなく先手を取って貼れるだろう。 攻撃手段は特に侍が有効。持久戦になるため僧侶なども欲しい。 吸血鬼の館 [部分編集] 表示 道中はヌエとヴァンパイア・ガールの2体が強敵。 苦戦する場合はヴァンパイアの弱点([半減]魔法に強いで±0だが)であるファイヤーボールを3倍にするのが有効であろう。 ファイヤーボール2倍を持ってない場合は大平原の手記報酬でも手に入れられる。 また半減もなく弱点であるブレス攻撃も非常に有効であり、ドラゴンオーブをもたせてやれば3倍ファイヤーボール並の火力をたたき出してくれる。 しかし道中で苦戦するようでは攻略には程遠い。ボスのディガールは彼らをはるかに上回る強敵である。 死神の遺跡のスケルトンキングと比べあらゆるステータスが200ほど増えるだけでなく、 攻撃はアタックアップと指揮で約三倍、防御はバリアと半減で四倍、 82000と高いHPも[5%]回復能力Lv1によって約二倍であり、攻撃すれば二倍のマジックアロー反撃が待っているという、 攻守揃った真の君主の強さというものを存分に見せつけてくれる。 取り巻きもヴァンパイア・ガールが3体いるだけでなく、 回避が非常に高く時折蘇生してくる吸血種3体が最前列におり物理攻撃の邪魔になる。 侍を使う場合は侍の攻撃前に吸血種を排除するための手段を考えておこう。 ディガールもファイヤーボールとブレスが弱点であり、ヴァンパイア・ガール3体を早めに排除できるため、この二つはここでも有効。 ファウストの遺産 [部分編集] 表示 他の遺跡と同じく雑魚は不死軍団+サイボーグ052。 ここまで来れば苦戦はしないだろう。 ここにもタイタンが出てくるので、タイタン狩りは邪魔者がいないここがオススメ。 ボスは失敗作・堕天。魔力吸収をしながら3倍ニュークリアと3倍パーティヒールを放ってくる卑弥呼タイプのキャラ。 ラフェリアのような強力な全体回復持ちがいない場合、長期戦は不利であろう。 HPは301567と高くみえるが前ボスのディガールがバリアに半減、回復能力持ちと実質60万のHPを持っていたことを考えるとこちらは弱点持ちであり実質15万である。 とはいうものの防御は3000、回避も900と決して低くなく、侍や魔法攻撃で攻めることになるだろう。 もちろんマジックアローは3倍、出来ればサンダーボルトもあげておきたい。 ちなみに3倍パーティヒールは取り巻きもいないので自身が4000程回復するだけの有難い行動。 このおかげで思いのほか攻勢を緩く感じるだろう。 悪魔の軍勢 [部分編集] 表示 悪魔城に出てくる雑魚敵が一斉に登場する。 最後にマルコキアスも出てくるが悪魔城と違い単体でない事に注意。 悪魔城でマルコキアスを倒していればここでは出てこなくなるため、上級で経験値+アイテム稼ぎが出来る。 ただし低確率で大蛇の洞窟に出る天狐などの雑魚神魔達が出てくることもあるので油断は禁物。 踊る人形も出てくる。 悪魔城 [部分編集] 表示 5階ごとに特別戦闘があり、多種多様な敵が出てくる。 その中でも最も強いのが49階のデュラハン。悪魔城で詰まる人の大半はここで詰まる。 そのため49階について説明する。 まず49階の敵について。ここでは5体出てくるが、その中でも強敵の2体。 まず先頭のデュラハン、[半減]攻撃、[無効]魔法、[弱点]ブレスとなっている。 防御も高いためブレスが有効に見えるが、一気に倒さないと簡単に回復してしまう。 続いて3列目のサキュバス、こいつ自体はそこまで強く無いが、救出がやっかい。 苦心して他の敵を倒してもHPMAXで回復させてくるので、ジリ貧で負けてしまうことになる。 この2匹をいかにして倒すかが攻略のカギである。 また、ロアという攻撃無効の敵も存在。 他にはミノタウロスとスフィンクスがいるがさほど問題ではない。 それでは本格的に攻略に入ろう。 まず、パーティーには対ロア(攻撃無効)のためブレスまたは魔法が必須。 他の4体には物理で立ち向かおう。 まず、バフは必須である。確実に1ターン目に貼りたい。 そして、攻撃でオススメなのが侍。攻撃力12500、不死と魔物に人型特効、待機攻撃が欲しい。 鬼侍だとサキュバスより遅く動けるため、アタックアップがかかっていれば1ターンに1体ほぼ確実に葬ることが出来る。 オススメは鬼侍(忍)やアルガード侍。特にアルガードは攻撃力20000越えも目指せる。 アタックアップを貼るメンバーがいなければ、侍にやらせても良い(不安定にはなるが)。 50階にはマルコキアスがいるが、49階が越せれば問題はない(出来れば侍に神魔特効が欲しいが)。
https://w.atwiki.jp/romancingstellavisor/pages/19.html
資質選択 基本知識後から変更はできないが、何を選んでもクリアは可能 ESPの資質によって初期装備のリングが変わる 武器の資質に応じて初期装備の武器が変わる ※みなみだけは素手で開始 「なし」を選んでもメリットはない 攻略電撃は高威力で痺れの付与があるので、みなみかしばが持つと序盤が楽 最初の戦闘 ラムジ×1体 基本知識1ターンに4回行動できる HPがゼロになるとLP(★)の最大値が1減る HPの2倍以上のダメージを受けるとLPが3減る LPがゼロになるとゲームオーバー 攻略攻撃ESPを連発すれば勝てる マムスの村 ラムジ戦後の会話光線銃「レイガン」を自動的に入手 会話後、ワールドマップへ強制的に移動させられる 村の探索ワールドマップの初期位置から一歩動いて、もとの場所に戻ると村へ入れる ピンク髪のヒーラーと話す⇒全回復 赤髪のリング屋と話す⇒リング「ヒーラーリング」 武器屋で資質のある武器を購入 防具屋のAction壁にVキーを押しながらぶつかる⇒「300ゴールド」 防具屋で購入⇒頭防具「帽子」(装備中はAP技「ルック」を使える) 赤い木⇒「ルクの実」、「ヤムの実」、「アエの実」
https://w.atwiki.jp/yuyami/pages/80.html
リリーのアトリエ 攻略@wiki 懐かしゲーム攻略アトリエシリーズ第3弾リリーのアトリエを今更ながらに攻略しませんか。 必見!攻略お役立ち情報! アイテム一覧 各イベント一覧 採掘(全体マップ付き) 展覧会の優勝方法 参考書 仲間一覧 モンスター 製鉄工房 調合器材 エンディング一覧 小ネタ、クリア後やバグなど よくある質問 /span ムービーリスト ショップ一覧 台詞集 2人のケンカ 妖精さん 黒魔術師レーベの手記 北ベルグラド平原 大ベルグラド平原 東ベルグラド平原 ザールブルグ北門 ザールブルグ南門 ザールブルグ東門 ベンゼンブルク城 手なずけペンデル イングリド練習帳 シュバルキューブ マンドラゴラの根 不幸のイヤリング ヴィラント山中腹 ヴィラント登山道 エーデ・カクテル エリアルシューズ オストパルト 北 オストパルト 南 サラマンダの尻尾 シュバルクーヘン ストルデル川の水 ストルデル河上流 ストルデル河中流 ゼーレネックレス ブリッツスタッフ ヘーベル湖畔 東 ランジェクーヘン こじょのこしかけ 古戦場跡 剣の丘 古戦場跡 勝利碑 古戦場跡 決戦場 安らぎのマフラー 家族で楽しむ工作 東の台地 公爵領 東の台地 大平原 東の台地 緑の丘 森のきのこソース 楽しいお菓子作り 私の錬金術ノート 空飛ぶじゅうたん 西部湿原 大湿地 西部湿原 散策道 西部湿原 湖沼帯 ウォルフの指人形 クレオマニキュア シュトゥルムの鈴 シルフェス気化薬 ティーフの森 東 ティーフの森 西 トラウアタロット フェニクス気化薬 フレイアの髪飾り ヘウレンの森 北 ヘウレンの森 南 ヘウレンの森 東 ヘルミーナの日記 ホッフェンシャル ロータークーヘン ロイヤルクラウン ベルグラドいも 銀のペンダント グランビル湧水 グルックピアス ケルパーレンズ シュバルリング シグザール金貨 ペンタアングル ランジェリング ランドージャム レーダーベルト 生きてるゴミ箱 秘薬ウロボロス アードラの羽根 オオカミのキバ カリスマボマー ガッシュの木炭 サラマンダの舌 シルヴァタイト ストルデル平原 ストルデル砂利 ストルデル街道 ズフタフ槍の水 ズフタフ槍の草 ドルニエの理論 ドンケルハイト フェーリング陣 ヘーベル湖の水 ラングレヘルン ローターリング いにしえの文明 お酒の木の樹液 きのこクラフト 北ルーイッヒ川 南ルーイッヒ川 四つ葉の詰め草 地底湖の溜まり 女の身出しなみ 妖精の森 奥地 忘れ去られた地 愛と友情の心理 旅人達の別れ路 旅人達の街道1 旅人達の街道2 旅人達の街道3 旅人達の街道4 旅人達の街道5 王宮のしきたり 生きてるほうき 生きてるフラム 誘惑のカクテル 近くの森 奥地 頭の良くなる薬 アロママテリア エルフの隠れ里 エルフィン洞窟 オニワライタケ オルティア湿原 シャリオミルク シュミッツ平原 スイートエキス セルク・クライ トロイヤの丸薬 フェニクス薬剤 フォルメル織布 フワレルクの卵 マッシュルーム ミスティカの葉 ミスティカティ ルーイッヒ平原 風のバンダナ アップルパイ エアドロップ グランビル村 ゲルプワイン ポテトスープ モカパウダー 燃えるリボン 薬菜ジュース 黄金ドリンク ヴァルム湿原 ヴィラント山 オルガニート ガッシュの枝 グラセン鉱石 ゲヌークの壺 ショコラーデ スイートパイ ストルデル河 ストルデル滝 ブラウワイン プファイル像 プラティーン ヘビの抜け殻 マグネフラム メガクラフト メディアの森 いばらの口紅 うにクラフト ほうれんそう 世界霊魂の壺 中和剤(緑) 中和剤(赤) 中和剤(青) 中部石灰台地 北の荒地 東 北の荒地 西 北部石灰台地 南部石灰台地 奇跡を呼ぶ薬 奥シュミッツ 妖精さん人形 宝石草のタネ 山登りの心得 恐るべき災害 持続性栄養剤 日時計の草原 毒きのこの粉 気力のタクト 生きてる台車 生きてるナワ 産業廃棄物A 産業廃棄物B 精霊のなみだ 西部石灰台地 赤と青の腕輪 逃げ足のくつ 銘酒探訪の旅 青銅の鳴り物 魔法のえほん アルテナ聖書 ウォルフの森 エリキシル剤 カリカリの実 カリカリの種 コメート原石 シャリオ乳液 フォルモント ヘルメスの薬 ホッフェン水 ミーミルの杖 リーク解毒剤 レッテン廃坑 レナフォルテ ギガフラム グラビ結晶 パチパチ水 奥メディア アザミ茶葉 ガラス器具 ピルツの森 ヘーベル湖 ポリッシュ メガフラム ヤドクタケ レジエン石 ロブソン村 あまい雨水 お酒のもと ぷにぷに玉 世界霊魂液 今日の食卓 元老院語録 冥土みやげ 千里眼目薬 名もなき地 哲学者の土 国宝虫の糸 地球儀の球 大いなる水 大いなる術 大岸壁入口 奥ヘウレン 妖精の聖域 妖精の腕輪 小さな台車 引き網の粉 怪力の妙薬 振り子水晶 日の昇る丘 星のかけら 最果ての地 月のしずく 森のずかん 淑女の香水 無価値な石 白のアロマ 石灰大平原 私はここよ 精霊の指輪 緑のアロマ 虹色の聖水 製鉄の歴史 赤のアロマ 遠心分離器 青のアロマ 風の往く丘 魅惑の口紅 黄金色の岩 黒妖精の服 アタノール アルコール エレミア銀 オーレの卵 カノーネ岩 テトライト フィルフル ホッフェン ミスティカ メテオール モンスター ラッフェン レストール グラビ石 ペンデル ゼッテル ドナー石 ドナー粉 ニューズ ランドー ルージュ うにゅう うにーる お酒アメ ほたる石 みずあめ やっとこ 世界霊魂 乙女の涙 動物物語 北の荒地 南の街道 塩のもと 奇跡の杯 妖精の服 妖精の森 山羊の角 常春の湖 幸せの壁 従属効果 時の石版 水色真珠 液化溶剤 燃える砂 王者の冠 眼力目薬 石灰街道 竜ごろし 竜の化石 竹ぼうき 製鉄工房 謎の腕輪 賢者の石 近くの森 銀の燭台 風の草笛 魔法の草 アイヒェ クラフト コメート トンカチ ハチの巣 ハチミツ フェスト フラウト マヒロン レヘルン ロケット アザミ ザラメ ランプ ルーペ N/A ふいご ろ過器 ろ過水 井戸水 参考書 国宝布 大岸壁 天球儀 小麦粉 常備薬 干し草 日影石 星の砂 星座盤 星砂糖 暗黒水 栄養剤 樹氷石 水晶球 消し炭 灰属性 片手鍋 白属性 研磨剤 緑属性 蒸留水 蒸留石 解毒剤 赤属性 超純水 輝く鋼 酒かす 金属性 金羊毛 黒の森 ナイフ フラム うに かご 乳鉢 仲間 天秤 武器 瞳石 竪琴 細工 裁縫 調合 配合 防具 青銅 ロウ 塩 竹 金 鉄 銀 鋼 灰 白 緑 赤 金
https://w.atwiki.jp/briganscrap/pages/22.html
攻略 ゲームを進める上でのあれこれ。下書き オススメ魔法/攻撃/補助 オススメ召喚モンスター/前衛/後衛 小ネタ/魔法編/便利 オススメ魔法 攻撃 メテオドゥーム 消費MPが255と大きく、使える回数・クラスも限られるが3HEX内の敵味方に200前後のダメージを落とせる。これを使えるようになるとゲームの難易度が大幅に下がるため、あえて使わない人も多い。 カーズ 一撃で200近いダメージを発生させる黒魔法。射程は2HEXと短いため、ドラゴン等の壁モンスターのすぐ後ろに配置しないと敵に届かない。 ディバインレイ 白版カーズ。黒属性の敵に最適。 ジェノフロスト、ジェノフレイム 3HEX内の敵に対して100前後のダメージ。モンスターの後ろに配置して敵が近寄ってきた所で使用すると効果大。巻き込んだ数・倒した数だけ経験値が入るので、魔法使い系が早く成長する理由の1つになっている。 補助 ヒール 序盤から終盤までお世話になる回復魔法。これが有ると無いとでは味方の生存率が全く違う、地味だが重要な魔法。 ハーロウ 使用後1回だけ攻撃が必中&経験値が1.5倍になる白魔法。レベルを上げたいユニットに使うと◎。 パワード 使用後1回だけ攻撃力を50増加させる赤魔法。通常攻撃だけではなく、ドラゴンのブレス攻撃等にも効果が乗るため、サラマンダーやファーブニルにパワードをかけ、射程5のブレスで薙ぎ払うといった使い方も可。 リアクト 使用したユニットの再行動を可能にする緑魔法。消費MPの関係で連発は出来ないが、連続攻撃が可能になるため、強い騎士やモンスターに使うと威力を発揮する。 プロテック 単体の防御力を+30する緑魔法。敵陣に切り込むユニットにかけておくと被害が少なくて済むため、あると便利な魔法。 オススメ召喚モンスター 前衛 ドラゴン 基礎能力が高く、敵の反撃を受けずに攻撃が可能なブレスも非常に優秀。育ててクラスチェンジすれば空を飛べ、ブレス射程も最終的に5まで伸びる。 ロック 攻撃するとまれに敵を石化させる。攻撃力・耐久性もあり、飛行タイプなので攻守バランスもよい。しかし、良くも悪くも完成されたモンスターのため、発展性に乏しいのが玉にキズ。 ジャイアント 攻撃力とHPが高いが防御面と機動性が少々問題。プロテックがあると耐久性の問題は緩和できる。2回目のクラスチェンジはアイテムさえあればLv10から可能(*1)で、ロキは時間がかかるものの、最終的にメテオドゥームが使用可能になる。 ゴーレム 低コストで防御力に優れる。反面、移動力と命中率が悪く、攻める時には足手まといになりがち。単なる壁として割り切って使うのもいい。 ワイバーン 飛行タイプなので移動力はある。やや攻撃力とHP面が不安。あまり積極的に切り込むのは危険。2回目のクラスチェンジで射程5のブレスを取得するので、地道に育てても良い。 グリフォン 飛行タイプだがワイバーンより若干弱い上に、属性が付いているので慎重に運用しないと脆い。 後衛 デーモン 1発で200近くのダメージを出す「カーズ」が非常に強力。前衛のすぐ後ろに配置して運用するとよい。2回目のクラスチェンジで「メテオドゥーム」を覚え、前衛もそこそこになる凶悪モンスター。 エンジェル 白版のデーモン。加えて回復魔法「ヒール」が使えるのでユニコーンの代わりにもなる。2回目のクラスチェンジで「メテオドゥーム」を覚えるが、デーモンと違いアイテム(*2)が必要なので注意。 ユニコーン 能力は低いが、回復魔法「ヒール」を使える。3部隊中に合計2匹ほど居ると安心。クラスチェンジはあえてしない方が扱いやすいかもしれない。 ピクシー 防御力を上げる「プロテック」が優秀なうえ、クラスチェンジするとユニットを再行動させる魔法「リアクト」を覚える。HPが極端に少なく狙われやすいので、なるべく敵の攻撃が届きにくい位置取りで。 ケンタウロス 移動後の間接攻撃が可能なモンスター。攻撃力は決して高くないが、移動力はあるので弱った敵の〆などに。 ジン 移動後のブレス攻撃が可能なモンスター。ケンタウロスより攻撃力は高めだが、MP消費型のためブレスを撃てる回数には限りがある。攻撃されても反撃出来ない点も注意が必要。 小ネタ 魔法編 魔法は基本的に重ね掛け出来ない(リアクト使ってリアクト状態にしたユニットに再度リアクトをかけても意味が無い) リアクトをかけたユニットが居る状態からSTARTボタン→「終了」でターン終了させると、一切行動していなくてもリアクトが解除される 勝利経験値(200 EXP)にハーロウは適用されない チャームをかけたモンスターの所属する部隊リーダーが「強行離脱」あるいは「倒される」と、そのモンスターは100%取り残される。 便利 オープニングを飛ばす ゲーム難易度を選択する画面にて、STARTボタンを押しながら決定し、離さず押し続けるとオープニングを飛ばせる。
https://w.atwiki.jp/chibirobo/pages/30.html
咲かせて!ちびロボ! 詳細(小学館)、amazon シリーズ名 ワンダーライフスペシャル 著者名 任天堂/小学館 ISBN 9784091063793 定価(税込) ¥1,050 発売日 2007/08/08 攻略本の誤りについて p43,p80,p101(他にもあり?)クロがカセットになるのは葉っぱを食わせた時のみ→正:カセットはクロが食べるもの(ちびアイテム参照)を食べさせた時にランダムで変化する。葉っぱを食わせたら必ずカセットになるわけではない。 p85ちびスタートゴールとちびチェックポイントの入荷条件がゲームクリア→正:花を1000本咲かせた後。
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/171.html
ストーリー攻略12 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略12 [#k6f86984] 竜の門 [#sc0a74f6] 出現モンスター [#ab5e1a65] 竜のしっぽ地方 [#p3a1bd4c] 出現モンスター [#n79c4fe3] 竜のつばさ地方 [#w414c0b0] 出現モンスター [#ye24ba6e] ドミールの里 [#u18601c9] 宝箱 [#s4d66a4c] ドミール火山 [#y97f4da5] 出現モンスター [#w494d05b] BOSS [#s8cf886d] 宝箱 [#tc3e3474] ドミールの里 [#o2781fe6] ドミール火山 [#ced5675a] pgid へ戻る 竜の門 ナザム村の西に竜の門がある。 竜の顔が描かれた石版を調べる。 ここから光の矢を空に向けて放つ。光の橋がかかる。 光の橋を渡って南に進み、竜のしっぽ地方へ行く。 ここから目的地までの道のりは非常に長い。回復役のMPが尽きないように賢者の聖水などのMP回復アイテムをたくさん持っておくなど、準備は万全に。危険だと感じたら迷わず後戻りしよう。全滅してからでは遅い。-出現するモンスターも段々手強くなる。特に以下の敵には注意したい。 ブラッドアーゴン:メダパニダンスを踊り、同士討ちを仕掛けてくる。複数の仲間が混乱してしまったら、無理せず逃げる事。 サイクロプス、ゴーレム:双方ともHPと攻撃力が非常に高い上に痛恨の一撃まで放つ強敵。 メガザルロック:メガザルで他の敵を完全復活させる上に、痛恨の一撃まで放つ。集中攻撃して真っ先に片付けること。 出現モンスター スーパーテンツク レッドサイクロン ブラッドアーゴン アンクルホーン ヘルジャッカル 竜のしっぽ地方 さらに南に進み、竜のつばさ地方へ行く。 出現モンスター ベホイムスライム ギガントヒルズ アンクルホーン ヘルジャッカル マッドファルコン レッドサイクロン ブラッドアーゴン リビングスタチュー うごくせきぞう サイクロプス 竜のつばさ地方 さらに進み、竜のしっぽ地方西部→竜のあぎと地方へと進んで行く。 ドミールの里へ 出現モンスター ベホイムスライム オーシャンナーガ ギガントヒルズ マッドファルコン サイクロプス ガニラス アンクルホーン ゴーレム メガザルロック ヒートギズモ ようがんピロー くもの大王 マグマロン (仲間呼びのみ) ドミールの里 井戸でしぐさ「さそうおどり」を覚える。 村長と話す。 グレイナルに会うため、ドミール火山の山頂を目指す。 武器屋で販売されているかぜのブーメランはほのおのブーメラン、更にフレイムカッターに錬金できる。 宝箱 ちいさなメダル ドミール火山 内部には溶岩のダメージ床があり、そこを移動すると3のダメージを受ける。 炎系に強い敵が多い。修得しているならアイスフォースを活用しよう。 頂上の階まで登れば、以降はルーラで頂上へ行けるようになる。--MPが減っているようであれば一旦戻って回復しておく。 空の英雄グレイナルが登場、魔帝国ガナンの兵士と勘違いされる。 BOSSグレイナルと戦闘に。 戦闘終了後、ドミールの里に戻る。 リレミトで戻ってもよい。 出現モンスター ようがんピロー ヒートギズモ エビルチャリオット マグマロン りゅう兵士 ゴードンヘッド ようがんまじん グリーンドラゴン メタルブラザーズ マッドファルコン くもの大王 BOSS 名前 グレイナル 分類 ドラゴン系 パラメータ HP 2280 MP 50 攻撃力 188 守備力 214 すばやさ 145 攻撃方法 1回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・ツメできりさく 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・かえんのいき 全員が炎属性のダメージを受ける(盾回避不可能、みかわしで回避可能) ・ひかりのブレス 全員が光属性のダメージを受ける(盾回避不可能、みかわしで回避可能) ・はげしいいなずま 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける EXP 15500 ゴールド 0G お宝(100%入手) 竜のうろこ 攻略目安 Lv29 弱点属性 氷、闇(150%) 耐性属性 炎、光(50%) <解説、攻略法> 特に嫌な攻撃はしてこないので、地道にダメージを与えて倒す。ドラゴン系なので、ドラゴン斬りやドラゴンキラーでの直接攻撃が有効。 アイスフォースやダークフォースが使えるのなら攻撃役にかけておこう。このボスまでは攻撃重視の育て方でも楽に進められる。 光のブレスが強力だが、フバーハ(レンジャーLv26、僧侶Lv43)を使えば、同時に火炎の息のダメージも減らせるので楽になる。 宝箱 1500ゴールド まもりのたね 小さなメダル せいじゃのはい あんぜんぐつ サタンヘルム ドミールの里 ドミール火山から戻ると、里が敵に襲われている。 落ち着いて宿屋で泊まったり、教会でセーブしたりできる。 魔帝国ガナンの兵士(真ん中)に話しかけると、 ゾンビナイトA、ナイトリッチ、ゾンビナイトBと戦闘。 ボスではなく、後のダンジョンに行けば普通に出てくる一般モンスター。HPはナイトリッチが432、ゾンビナイトが300。ナイトリッチは全体攻撃やザオラル持ちの上に、非常に強烈な痛恨の一撃も放つので先に倒したい。 ナイトリッチからは、ソードブレイカーが盗めるのでちょっとお得。 戦闘・イベント終了後、火山入り口にいるおばあさんに話しかける。 ドミール火山の頂上まで、竜の火酒を持って一人きりで登ることになる。 竜の火酒を手に入れる。 セントシュタイン城下町のルイーダの酒場に行って、仲間を全員預け主人公一人きりになる。 仲間を連れた状態で頂上まで行くと、グレイナルに怒られる。 一人きりになったら、(ルーラで)ドミール火山の山頂へ。 ドミール火山 グレイナルに竜の火酒を渡す。 お礼にガナンのもんしょうをもらう。 竜戦士の装具をもらう前に、 ウィングデビルが現れ、戦闘に。 一旦ルイーダの酒場まで戻って仲間を連れてくることもできる。あまり強くはないので、一人でも大丈夫。 これまたボスではない。ウィングデビルのHPは296。 ウィングデビルを倒したら、竜戦士のかぶと、竜戦士のよろい、竜戦士のこて、竜戦士のズボン、竜戦士のブーツを手に入れる。 竜戦士の装具を装備してグレイナルに乗る。 仲間がいる場合、「一人しか背に乗せられない」とグレイナルに怒られる。先の戦闘で仲間を連れてきた場合、また預けに行かなければならない。 イベント発生、カデスの牢獄へ落ちる。 pgid へ続く
https://w.atwiki.jp/kuf-tc/pages/16.html
攻略チャート ジェラルド編 ルクレシア編 ケンドール編 レグナイア編
https://w.atwiki.jp/100sou/pages/19.html
※ほぼ確定しました(*^^*) 学者はアビ使った魔法効果の時間把握をお願いしまっす。 ■概要ルール 層 前衛 学者1 学者2 突入前 突入係 ロビー 箱ALL→使う→箱補充→@報告 箱ALL→使う→箱→2アビ1層で→@報告 (箱・走者)→アビ1→@確認して100層へ 1層 オーラ・リジェネV ★OKの合図 追走 令狸ヘイスト シェル・ファランクス 1回目ワープ 再オーラ ★OKの合図 追走 令狸ヘイスト プロテス・バブリザ 後半オーラ層 (可能ならリジェネV) オーラ★OKの合図 次ワープ層 再オーラ★OKの合図 上記以外 ファランクス・エンファイアorスニ リジェネV・鼓舞orバブリザ ※1層だけ、2H効果中の関係でリジェネとファランクスを担当逆にしています※学者1:ランプやヘッドで余裕あるときに範囲スニ。アクアベール※学者1:イカ後のパラナやケアル、イレース等※学者2:リジェネVは常時。オーラ切れる前層は最重要 ※目標:前半オーラは可能なら3回する。ヘイストまわせてない分初回の2hリジェネをする。後半オーラは時間削減で学者2のオーラのみ。その代わり学者1がリジェネのフォロー。 ■終わり層の合図タイミング(学者アビは1分持ちます!) ヘッドは、敵のHPが3割になったら。敵の種類も知っておきたい。 特定殲滅は、敵の種類連絡と@2とか。 特定駆逐は、見つけた報告してくれたらOK。 すべて殲滅、こちら@2とか。 ■攻略詳細 事前準備と心構え 1.お気に入りBOXの設定 (学者1 体力・走者、 学者2:走者) 2.ワープ直前に魔法やアビを使わない。エフェクトでワープが自分だけ遅くなる。 前提 学者1 (前半オーラ。前衛お供) 学者2 (後半オーラ。突入・ポール係) 攻略方法 突入:学者2 (ポール係) ロビー:★50秒以内目標。 前衛 ⇒ 箱1回目→体力・走者など使う→箱2回目→@で報告 (箱開いて時間止) 学者1⇒ 箱1回目→体力使う→箱2回目→白グリ・机上・アビ(女神・令狸)使って→@で報告 学者2⇒ 箱→白グリ・アビ(女神)使って→ポール待機(時間止)→@確認して100層目標へ 1層: 学者1⇒2h(連環計)→オーラ→(女神・令狸・電光)リジェネ5 ★OKの合図 学者2⇒シェル5→(女神・令狸)ファランクス 前衛 ⇒オーラ、シェル、リジェネをもらってスタート 1回目ワープ: 学者1⇒(女神・令狸・電光・簡素)掛け直しオーラ ★OKの合図 学者2⇒→(女神)プロテス→(女神・令狸)バブリザ 前衛⇒オーラ、プロ、エンファイアをもらって学者1の合図でスタート 後半---約15分後 後半オーラ層: 学者1⇒(女神・令狸)ファランクスなど状況に応じたもの 学者2⇒事前に(女神・令狸)→2h(連環計)→オーラ→(女神・令狸・電光)リジェネ5 ★OKの合図 前衛⇒オーラ、リジェネ5をもらって学者2の合図でスタート 次層: 学者1⇒(女神・令狸)ファランクスなど状況に応じたもの 学者2⇒(女神・令狸)掛け直しオーラ ★OKの合図 前衛⇒オーラをもらって学者2の合図でスタート 上記以外は、学者1(ヘイスト・ファランクス/エン系)、学者2(リジェネ5・鼓舞/バブリザ)を担当で。 前衛さんは、強化またなくてOKですが、薬品使う等あれば、近くにいててください。 100層 事前のアイテム欄の空き確認。 スタン補助しながら、ボス倒す。 倒したら、「装備」「アレキ」の確定 10秒切っていた場合は、確定前でも出ましょう。 お願い: 各層ワープしたら、ポールから1歩離れて下さい。 学者アビは、飛ぶ直前にが原則なので、前衛さんは、敵倒し終わる前に可能な限りの報告を。 もし、プロ・シェル・麻痺等、漏れや切れ、状態異常など 欲しいものがあったら、申告ください^^ がんばりますっっ
https://w.atwiki.jp/zkouryaku3525/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2