約 2,234,461 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/976.html
Gディフェンサー 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 98 FXA-05D 図鑑:Mk-Ⅱディフェンサー生産:Gディフェンサー兵器:Gディフェンサー Mk-Ⅱ強化パーツ開発 3000 出典:機動戦士Zガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 19 19 0 - ガンダムMK-Ⅱ(黒) orガンダムMK-Ⅱ(白) 開発前 作中コメント RX-178の問題点を補うための増加装甲システムを開発する。また、システム単体でも戦闘機として運用できる高いフレキシビリティの獲得を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1200 資源 2200 資金(一機あたり) 1200 資源(一機あたり) 2200 移動 9 索敵 B 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 170 割引 - 耐久 190 運動 32 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 合体可能 (+ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様)=MK-Ⅱディフェンサー) (+ガンダムMK-Ⅱ(武装A)=MK-Ⅱディフェンサー(ティターンズ仕様)) 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ロングビームライフル 220 80 2-3 ミサイルポッド 120 60 1-1 バルカン 40 45 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:航空機ではなかなかの性能を誇るユニット。Mk-2と合体させて強力な支援機として使用するのが最良だが、単体でもまあまあ。ただし、合体させずに使う場合は最低でもネモ(SFS含む)クラスとスタックさせないと簡単に破壊されてしまうので注意が必要。しかし直接攻撃されないように注意できれば、高移動かつ射程3の支援射撃ユニットとして使える。コアブースターの後継機として、MSに乗れないパイロットがSFSもバシバシ落としてくれるだろう。エゥーゴと戦うシナリオでは敵として結構登場する。地上では真っ先に突っ込んできてSFS搭乗の量産機に間接攻撃されると1機や2機は落とされることがあるので結構厄介。さっさと肉薄して倒してしまおう。宇宙でもベルトーチカを使いたい場合、まともに乗れるのはこの機体と後に搭乗するメガライダーくらい。 うんちく等:初登場は26話(UC0087年8月末或いは9月上旬)。生みの親をして「出来損ない」と嘆かせたガンダムMk-Ⅱの延命策。専用SFSと追加武装・追加装甲・追加スラスターを兼ねた支援戦闘機である。劇中ではカツ・コバヤシがメインで搭乗していた。この点はWB時代にかわいがってくれたスレッガーと同じ立場になったが。Mk-2と合体後には機首の脱出カプセルで分離しなければならない(機首が頭部に当たり、MK-Ⅱディフェンサーに変形出来ないため)という中々に無体な設計。カツはエマの要求に応じ、この行為を最前線で戦闘中に行った後、エマからの撤退指示に従わず脱出カプセルで戦闘を続行しようとしたため命を落とすことになってしまった。因みに、バックパックの規格さえ合えば、Mk-2に限らずエゥーゴのMSとドッキングできるという設計だったようだ。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 バックパックの兼ね合いなのに何故かB装備とは合体出来ない謎。戦艦にもMSにも乗れないパイロットにはコレに乗ってもらい、支援機とスタックしよう。 -- 名無しさん (2011-04-27 08 22 46) って合体できました(´Д`;)ヾ -- 名無しさん (2011-04-27 08 24 38) 連邦軍では戦艦にもMSにも乗れないキャラは何人かいるので、射程3を持つ支援戦闘機として配備していいかも。 -- 名無しさん (2012-06-19 11 59 52) カツが戦死したのはエマの言うことを聞かず、速やかに撤退しなかった為。 -- 名無しさん (2018-05-07 18 00 28) バックパックの規格が合うのはネモとジムⅢ、こいつが単騎編成でなければもしかしたら合体の可能性あったかもしれない -- 名無しさん (2018-06-21 07 26 20) エゥーゴ地上戦では結構世話になる機体3スタックすればマラサイ一部隊は一方的に屠れる -- 名無しさん (2019-09-13 21 23 41) これがMS適正無しでもMk-2と合体可能だったら連邦系の艦長もMk-3までは乗せられただけに残念。 -- 名無しさん (2020-01-16 13 11 09) 地味に索敵Bで間接持ちなので火力支援や艦長育成、高コストのメタスの代わりに索敵、機動力と長射程を生かし撤退する敵機の追撃等、使い方次第で役割は結構あるので、自分は主攻略部隊に3スタック分は生産してる。 -- 名無しさん (2021-05-10 22 21 04) クワトロエゥーゴでの地味ではあるがオバテク(未開発)である。開始からプラン提案をされるうえに特にスーパーガンダムも強くないので特別嬉しいオバテクではないが外伝勢力特有のオバテクがあるというルールはギリギリ守っている…(だからどうした) -- 名無しさん (2023-06-22 01 05 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1670.html
Gディフェンサー 出展:【機動戦士Zガンダム】 所属:エゥーゴ(地球連邦側) 形式番号:FXA-05D 全長:39.5m 重量:24.7t(本体)60.3t(全備) 盾:無 変形:無 換装:無 抜刀:無 コスト:200 耐久力:300 DP:カツ・コバヤシ メイン射撃【ロングライフル】 弾数:2 リロード:1発につき4秒(実弾式)ダメージ:110 サブ射撃【連装ミサイルランチャー】 弾数:14 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき30 ブレイズザクファントム、ブレイズザクウォーリア?、メッサーラと同じミサイルをばら撒く。 特殊格闘【垂直降下】 ダメージ:なし 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2011・10・1 新設。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/583.html
Gディフェンサー 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 395 FXA-05D 図鑑:Gディフェンサー生産:Gディフェンサー兵器:Gディフェンサー MK-Ⅱ強化パーツ開発 5000 出典:機動戦士Zガンダム Height 39.5m Weight 24.7t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 19 20 15 ガンダムMK-Ⅱの開発 - RX-178の欠点を補うための増加装甲システムを開発する。 また、システム単体でも戦闘機として運用できる高いフレキシビリティの獲得を図る。 開発期間 6 生産期間 2 資金 2400 資源 2250 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 160 割引 耐久 160 運動 32 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 合体可能 (+ガンダムMK-Ⅱ(武装A)=MK-Ⅱディフェンサー) (+ガンダムMK-Ⅱ(武装A)(ティターンズ仕様)=MK-Ⅱディフェンサー(ティターンズ仕様)) 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ロングビームライフル 150 80 1-2 ミサイルホッド 128 60 1-1 バルカン 40 40 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ △ △ △ △ △ △ 移動 ○ ○ - - - - - - 寸評: ガンダムMK-Ⅱの支援戦闘メカ。Gファイターと違い、相手は黒くても白くても合体可能。艦長系も乗せられるが、「コイツに艦長乗せて、合体してスーパーガンダムだぜ!」と考えても、そうは問屋がおろさない。
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/94.html
Gディフェンサー 正式名称 FXA-05D G-DIFENCER 通称:GDF コスト 150 耐久力 300(実質耐久力 281) 盾 × 変形 × 最大根性補正 攻撃力 +9% 防御力 +7% 名称 弾数 威力 備考 射撃 ロングビームライフル 2 104 リロード 5秒 非ダウン属性 格闘 ミサイル 6 145(61,61,41,41) リロード 8秒(撃ち切り)2発発射 ダウン属性 特殊格闘 着陸 - - ■機体解説 ガンダムMk-IIとドッキングしてスーパーガンダムになる戦闘機。 武装がスパガン変形時の強化版となっており、戦闘機系ユニットの中ではズバ抜けて強力な攻撃力を持つ。 だがGスカイ等に比べると機体が大きく、回避力には一歩劣る。装甲もGスカイ・Gファイターより脆い。 しかし低コの範疇を大きく逸脱した強力な武装と戦闘機ゆえの片追い耐性ゆえ、MAにもかかわらず極悪な強さを発揮する。 ■武装解説 《メイン射撃》ロングビームライフル スパガン変形撃ちの超誘導・高弾速はそのままに、発生は凄まじく早くなり弾数も2発に増えた強力兵器。 もっともこちらはスパガン変形撃ちとは異なり、非ダウン属性である。 さらに硬直が極端に短いゆえ普通に2連射するだけでズンダのようにコンボが成立してしまうという鬼性能。 戦闘機全般に言える事だが、機首が意外と上下方向に柔軟に動くため対地射撃も狙いやすい。 射角こそゼロだが、発生・弾速・誘導を活かして遠距離からでも闇討ち・硬直取り・変型飛行狩りを狙える。 弾速が速いゆえ近距離ではビームが曲がりきらず当たらないが、そこはサブ射のミサイルが存分にカバーしてくれる。 《格闘》ミサイル 威力・弾速・リロードこそスパガンの変形ミサイルに準ずるが、誘導性能が大幅アップ。もちろん発生は相変わらず早い。 その超誘導ゆえ、相手が飛んだのを確認してから適当にバラ撒くだけでも脅威となる。 LBRが当て辛い近距離も低弾速と超誘導が有効に働き、射角ゼロにもかかわらず軸ズレを無視してヒットすることも。 ただしGディフェンサーはコンボ補正が適用されないため、なるべく自爆接射は避けるべき。 ミサイル自爆2ヒットで40強のダメージはGディフェンサーにとって結構な痛手となる。 《特殊格闘》着陸 その場で静止し、ゆっくり真下に降下する。上にMSを乗せるためのネタ技と思いきや、実は使える技。 降下中には方向転換(横移動)・機首の上下(前後移動)が可能で、いつでもブーストでキャンセル出来る。 重要なのが降下中に方向転換すると前進慣性の無い状態で方向転換できるという部分。 コレを使ってトリッキーな超急旋回が可能。具体的には降下→即旋回→ブーストキャンセルという流れになる。 戦闘機系は常時飛行で基本的に前方にしか攻撃出来ないため、この急旋回は重宝する。 ただし降下旋回中は水平方向の動きが完全に止まるため被弾しやすい。使いどころを間違え無きように。 コンボ ロングビームライフル×2 [185] 【更新情報】 10/11 作成
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/66.html
ディフェンススタンスフェンサー考察 1-1.基本方針 「ディフェンススタンス」を宣言し、回避盾としての役割を果たしつつ各種支援を行うスタイルです。 必ず その他系(魔法使い)技能>探索系技能≧フェンサー技能 になります。 フェンサー技能に経験点をそれほど割かない為メインの技能を伸ばしやすく、マルチアクションフェンサーよりも支援性能で優れます。また純正魔法使いと比べると攻撃性能こそ落ちるものの、生存能力で大きく上回ります。 短所としては、宣言特技を封じられたり先手を打たれたりすると途端に回避できなくなることです。また「回避行動Ⅱ」の取得がとても遅い事がネックになります。 また生存能力の大部分をディフェンススタンスに依存するため、他の戦闘特技の宣言が難しくなります。特に一度乱戦エリアに入ってしまうと、切り替えはほぼできません(この辺りはルーンマスターなどで解決できます)。 ディフェンススタンスファイターと比較する場合 フェンサーが劣っている所は殆どありません。防具習熟無しで防護点を確保するために金属鎧を着てしまうと秘伝無しでは「ディフェンススタンス」を生かしきれず、戦士系技能をあまり伸ばさないため「タフネス」の取得タイミングも極めて遅いでしょう。バトルマスター取得する頃にはメイン技能が超越している頃の為、気にすることもありません。 防具習熟時は装備できる鎧に明確な差ができますが、習熟に特技を回す余裕はあまりないでしょう。同様に頑強もそれほど意識せずとも良いと思われます。 基本的な前衛型フェンサーと違い、戦闘特技はメイン技能のためのものが中心となるでしょう。そのため防具習熟まで手が回らない場合もあるかもしれません。 防具習熟を切った構成の場合、雑魚相手はともかくボスを真正面から相手にするのは非常に危険です。 乱戦エリアに入らず遮蔽になる、回避ではなく抵抗を上げる、拡大/数で支援する、などその都度何が有効かを判断していく必要があります。 プレイヤーの戦略次第で活躍に雲泥の差が出るテクニカルなスタイルと言えるでしょう。 1-2.戦闘特技考察 フェンサーとして取得するのは「ディフェンススタンス」と「回避行動」のみであり、それ以外の戦闘特技はメイン技能を優先します。 途中で「牽制攻撃」「防具習熟A/盾(筋力21以上あれば無くても装備 宣言可能だが回避は上がらない)」を取得する事でエルエレナに派生する事が可能ですが、流派特技自体には回避+4の効果は無いことに注意しましょう。 牽制攻撃取得のタイミングや置き換えを考えるとLv13以上を見据えた成長と言えるでしょう。 「防具習熟A&S」が取れるなら取った方が良いですが、特技枠と要相談です。 1-3.防具考察 習熟を取らない場合は鎧はソフトレザーorクロースアーマー→筋力19を確保できるのであればコンバットメイドスーツ(知力が高ければマナコートプラスでも)、盾は生涯バックラーを使うことになるだろう。 習熟を取る場合は素直に装備できる範囲で強力な防具を装備していけばOK。 余談ですが「防具習熟」(特に鎧)を習得する場合、筋力の関係で装備できる防具がファイターと大きく差が出ます。 サブフェンサーとしての利点を十全に活かすのであれば、装備はBランクに留め、メイン技能用特技を充実させた方が良いでしょう。 Bランク装備考察コンバットメイドスーツ魔法ダメージが軽減できる優秀な鎧だが防護点0。頻繁に前に出るタイプには向かないが、相手の射線を遮ったり雑魚の足止めをする中~後衛タイプにお勧め マナコート(プラス)知力次第ではBランクとしては破格の防護点を得る事ができる。スフィンクスノレッジなどで知力Bが7~8にできるのであれば候補となる 茨のローブ自身の行動を使うことなくダメージを与えられる稀有な装備。前に立たなければならない割に回避は上がらず防護点も低いので、「防具習熟/盾」との併用推奨 1-4.能力値考察 敏捷、生命は高い方がいいものの、成長もメインとなる技能に合わせていく。筋力に至っては一切不要になることも。 1-5.育成考察 作成直後~フェンサーLv4 フェンサーLv1から始まるのは副技能フェンサーとしては変わらず。マルチアクションフェンサー等と比較するとメイン技能が4.5レベルになるまで一切上げないという点に違いがある。 フェンサーLv3+敏捷B3+回避行動1+バックラー1=回避判定2d6+8 フェンサーLv1+敏捷B3+バックラー1+ディフェンススタンス4=回避判定2d6+9 初期作成の時点で回避判定は上回っており、メイン技能がLv3になった時に回避行動を取得すれば フェンサーLv5+敏捷B3+回避行動1+バックラー1=回避判定2d6+10 フェンサーLv1+敏捷B3+回避行動1+バックラー1+ディフェンススタンス4=回避判定2d6+10 回避特化のフェンサーと遜色ない回避能力を確保した状態でメイン技能を伸ばしていける…というのがディフェンススタンスフェンサー。 メイン技能のLv-3辺りを維持しながらフェンサーを伸ばしていく為、フェンサーが5レベルになるのは冒険者レベルが8頃になる。 フェンサーLv5~9 この辺りになると魔物の打撃点も脅威になっており、回避特化のフェンサーが「回避行動Ⅱ」を取得するタイミングであることから メイン技能のLv-2辺りを維持しながらフェンサーを伸ばしていく事になる。 フェンサーLv10以降 メイン技能が魔法使い技能である場合、「ルーンマスター」の習得と同時に「魔法拡大/数」を取得することで飛躍的に性能が向上する。高レベル作成の場合も同様。 1-6.メイン技能考察 アルケミスト 回避に貢献しつつカードをばら撒く事になる。 賦術は主動作で拡大をする場合、宣言特技を必要としない為ディフェンススタンスフェンサーと相性がいい。 お金をマテリアルカードにつぎ込むことになるので装備が比較的安いフェンサーとやはり相性が良く、アルケミストとして十分に活躍できるだろう。 ライダー 《魔法指示》《特殊能力開放》を取得するLv6辺りからが本領発揮。 自身は回避に貢献しつつ、主動作で《魔法指示》を使用することでレッサーマンティコアに魔法を使わせていく。疑似的に魔法拡大/数を使える上、レッサーマンティコアが習得している魔法の数も相まってLv9辺りまではマルチアクションフェンサーを寄せ付けない無類の強さを発揮する。(マルチアクションフェンサーがフェンサーLv9・魔法技能Lv5であった場合、ディフェンススタンスフェンサーはライダーLv9・フェンサーLv6。使用できる魔法のレベルは同じで数は圧倒的に上になる。) またライダーそのものが探索技能なのでサブ技能に割り振る必要もなく、そのままフェンサーにつぎ込むもよし、アルケミストやウォーリーダーで支援に回るもよしのハイスペック。 ディルフラム博物誌を採用しているならばLv10からシーマゲロウベアを使役する事で火力を、Lv12からはエルダーマンティコアを使役する事で再び支援と隙のない構成になる。 ただしゲロウベアを使用する場合、《ディフェンススタンス》で宣言枠を使ってしまう(秘伝が使えない)問題があることは覚えておこう。《遠隔指示》で後ろに下がれば解決するが、今度はせっかくのフェンサー技能が腐ってしまう。 《攻撃障害》積んで素の回避だけは確保するなり、秘伝を使わずベアが火力出せるようにアルケミやバフ魔法取るなり一工夫するとよい。 コンジャラー 《ディフェンススタイル》を宣言するため《魔法拡大/数》を使っている余裕がない事と、乱戦形成を行うRは魔法を使えないことが多く専業コンジャラー程の支援は出来ない。 かわりにゴーレムを使役する場合、エイスンアデアルの《主従の連携を示す》を使う事で回避盾を増やす事が出来、<インテンス・コントロール>と合わせれば戦力として期待も出来る。 《足さばき》や《ルーンマスター》を習得すれば更に効率が上がっていく為大器晩成型とも言える。 レンジャー スカウトと同じく主動作が手暇になりそうな印象があるものの、こちらはポーションの回復量が増える点に違いがある。 《スローイング》を取得しポーションボールを投げる事でサブヒーラーのような立ち回りになるほか、《不屈》《ポーションマスター》と取得していく事で自身の生存率も上がっていく。 探索技能なのでサブ技能を割り振らなくても良い点はライダーと変わらず。またメインが別の技能であっても《スローイング》さえあればある程度機能するという点でも優れている。 《両手利き》《双撃》があればポーションボールを同時に2つ、スローワーベルトで3つ同時に投げることも可能で面白い立ち回りも可能。なお自身とは別の乱戦エリアに投げる際は《精密射撃》が必要になるため簡易戦闘、通常戦闘向きの構成と言える。 フェアリーテイマー 妖精を使役する事でライダーと似た運用になる。この場合は更に主動作に余裕が出来る為、レンジャーかライダー(要Lv6以上)をサブ技能にしておきポーションボールを投げるか《魔法指示》を使うかと言ったところ。妖精を使役せず自身で攻撃する場合は《ディフェンススタンス》の行動ペナルティを受けないシュートアローを使う事になるが、《魔法拡大/数》が使えないことがやはりネックか。 マギテック 最もテクニカルな動きを要求される。通常は後衛の位置から<~~・ボム>と名前の付いた魔法を運用する事になる。《魔法制御》で性能が変わるので大器晩成型。 <パイルシューター>の取得タイミングがかなり早いため《ディフェンススタンス》《魔力撃強化(フェンサー技能が低いため通常の魔力撃では当てれないと思われる)》を使い分ける事で攻撃を行う事も可能。その際、一撃で倒しきれなければ多大な反撃に合う事から使用タイミングの見極めが大切である。 △デーモンルーラー 魔神を使役する事でコンジャラーと似た運用も可能ではあるが、デモンズゲートが犯罪魔法の為、使い勝手は悪い。 △プリースト ディフェンススタンスフェンサーから見たプリーストは《ディフェンススタンス》の行動ペナルティをある程度無視して支援・サブヒーラーが出来る良い技能である。 しかしプリーストから見た場合《ディフェンススタンス》(と《回避行動》)の戦闘特技枠で《防具習熟A&S/金属鎧》を取り生存能力を高めながら《魔法拡大/数》を使った方が活躍出来る。 サブ技能としてプリーストを取得するならば近接攻撃の機会がある《マルチアクション》に軍配が上がる為、評価値はゴーレムや妖精とシナジーのあるコンジャラーやフェアリーテイマーより下と言ったところ。 △フェンサー 回避特化フェンサーが早期に《ディフェンススタンス》を習得するのはお勧めできない。余りにも高い回避はゲームバランスの崩壊を招くほか、《挑発攻撃》が無ければ攻撃対象にすら選ばれず他の前衛が攻撃されているのを指を咥えて見ているしか出来ないのだ。言うなれば《ディフェンススタンス》に頼らずに活躍してこそ回避特化フェンサーと言えよう。 高レベル(エルエレナを考慮するならLv9以上)で必中や強化魔力撃対策の為に取得するというのなら選択肢に入る。 ×スカウト、セージ、ウォーリーダー これらを主な技能として伸ばしても主動作で行う事がなく手暇にしかならない。あくまでサブ技能として伸ばそう。 ×エンハンサー 主動作にファイヤブレスはあるものの、フェンリルバイトやバルーンシード等と合わせて《ディフェンススタンス》の行動ペナルティと噛み合わない事から選ぶべきではない。 ×ミスティック、バード 両手がふさがり盾が持てない事、《ディフェンススタンス》の行動ペナルティがかみ合わない事、《双占瞳》《マルチアクション》や同前提の秘伝を使った方が効率的なことなどから終始ディフェンススタンスフェンサーとは合わない。別の育成を模索した方が無難である。 ×シューター やはり相性が悪い。《必殺攻撃》や《牽制攻撃》、《影矢》や同前提の秘伝を利用した方が良い。 ×ファイター、グラップラー 論外。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/662.html
MK-Ⅱディフェンサー 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 080 FXA-178 図鑑:MK-Ⅱディフェンサー生産:MK-Ⅱディフェンサー兵器:MK-Ⅱ・DF - - 出典:機動戦士Zガンダム Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 B 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 × 耐久 580 運動 45 物資 400 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: 分離可能(ガンダムMK-Ⅱ(武装A))+(Gディフェンサー) 生産可能勢力: エゥーゴ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ロングビームライフル 330 70 2-3 バルカンポッド 48 30 1-1 ビームサーベル 180 65 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - ○ △ △ △ ○ 寸評: 最大射程3の強力なビームライフルと高い耐久力が利点。 ただし武装の射程がかみ合っていないので、意外と扱いは難しい。 高性能な万能型と見せかけ、その実は玄人向けの機体だったりする。 耐久力に着目し、支援攻撃隊の前列に配置するのがベストだろう。 同機種同士で組むと移動力が生かせるので優秀な追撃部隊となる。 あるいはシュツルム・ディアスと組ませて強力な火器支援部隊とするのも良い。 エウーゴでLAWプレイをしているなら射撃の高いパイロットが多いので活躍の機会も増えるはず。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6317.html
「カツ、Gディフェンサー、出ます!」 全長:39.5m 本体長:27.6m 翼巾:27.1m 本体重量:24.7t 全備重量:60.3t 質量比:2.44 メインエンジン推力:42,400kg×2 武装:14連ミサイル・ポッド×2、ロングライフル(出力6.8mw) コア・ファイター 全長:11.1m 翼巾:5.4m 全備重量:20.4t ロケットエンジン推力:14,000kg×1、8,400kg×2 武装:ミニレーザー砲2門(出力1.7mw) (1/144 Gディフェンサー 説明書より引用) 『機動戦士Ζガンダム』に登場する戦闘機でありガンダムMK-IIのサポートメカ。 型式番号はFXA-05D。主な武装は高出力ビーム砲「ロングライフル」と14連装ミサイルポッド。 この機体の最大の特徴はガンダムMK-IIと合体しスーパーガンダムと呼ばれる形態になる事である。 具体的には、まずMK-IIの背面と接続して巡航形態のGフライヤーとなり、 そこからGディフェンサーのコア・ファイター(コクピットブロック)を切り離して操縦系統をガンダム側に移す事で、 MS形態のMK-IIディフェンサー、通称スーパーガンダムに変形する。 この時ガンダム側はGディフェンサーの武装と推力が使用可能になり、高い攻撃力と機動性を得る。 特にロングライフルは宇宙重巡洋艦の艦橋を撃ち抜いて沈めたり、隕石に隠れた敵機を2機まとめて撃墜するなど凄まじい威力を誇る。 逆にGディフェンサー側はコア・ファイターのみを切り離す形になる。 一応レーザー砲を2門装備しているものの武装面は貧弱であり、分離後は母艦へ帰還する事が望ましい。 グリプス戦役で投入され高い戦果を上げたが、ヤザン・ゲーブル率いるハンブラビ隊との戦闘で装備、コア・ファイター双方が破壊され、喪失した。 続編『機動戦士ガンダムΖΖ』における第一次ネオ・ジオン抗争でもガンダムMK-IIは運用され続けたが、 Gディフェンサーが再登場したり、アーガマに再配備されることはなかった。 一応、代わりに配備されたサポートユニット「メガライダー」はGディフェンサーを参考に作られたという設定で、MK-IIが使用することが多かった。 また、Gアーマー→Gフライヤー→Gフォートレス、という開発経緯も見て取れる。 元サンライズ企画室の井上幸一氏曰く、ガンダム試作3号機は時系列的に技術が『Z』時代より低いために本機より大分大型で、 早々に潰されたIフィールドをオミットし、役に立った大砲は残すなど本機から逆算してデザインされたという。 なお、後年のゲーム作品では、黒いティターンズ専用カラーのスーパーガンダムも登場しているが、 設定ではこの黒いスーパーガンダムに装着されているのはGディフェンサーではなく別のサポートユニットである。 尤もどちらもアナハイム製であり、ガーベラ・テトラやマラサイの例もあるので、どこまで信用して良いのやら… 劇中ではカツ・コバヤシ(CV: 難波圭一 (TV版)、 浪川大輔 (劇場版))がパイロットを務めた。 ちなみにMk-II以外でもバックパックを換装すれば合体は可能であり、公式外伝『刻に抗いし者』では、 コア・ファイター部をレドームユニットに交換してネモと合体した「ネモ・ディフェンサー」が登場している。 スーパー・ネモはダサいとボツになった また、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場した支援ユニット「プラウドディフェンダー」は本機がモチーフである可能性が高い。 スーパーストライクフリーダムガンダムはやはり許されなかった + カツ・コバヤシについて 「僕らにとって、いえ、母にとってはアムロさんはヒーローだったんです。 そんなことを言わずに、『地下にモビルスーツが隠してある』とくらい言ってください!」 初出は『機動戦士ガンダム』で、一年戦争の戦火に巻き込まれ、ホワイトベースに乗り込む事となった戦災孤児の一人で、旧名はカツ・ハウィン。 ぶっちゃけて言えばカツ・レツ・キッカの戦災孤児3人組は一纏め的な部分が強く、更には大人しい性格だったカツは一番目立たなかった。 漫画作品『THE ORIGIN』では年長者としてレツやキッカをたしなめ、まとめるシーンもある。 一年戦争後はホワイトベースクルーだったハヤトとフラウのコバヤシ夫妻に養子として三人一緒に引き取られた。 年齢的には8歳しか離れてないんですが…(一年戦争時、ハヤト フラウ15歳、カツ7歳、レツとキッカ5歳) その7年後のグリプス戦役を描いた『機動戦士Ζガンダム』では、アムロや養父のハヤトと共にカラバへ参加。 初登場時には上記の台詞でアムロを叱咤し、半ば自暴自棄になっていたアムロを再び再起させるという重要な役割をになっていた。 ただしこの台詞自体は、かつてのヒーローであってもご都合主義的には動けないという『Ζガンダム』を象徴する台詞であるとも言える。 後年のゲーム作品では本当に地下にガンダムを隠していた事もあったり、そもそもアムロの挫折が描かれない作品も多いが 高いニュータイプ特性を持っているものの、パイロットとしては半人前もいいとこで、 前作の大人しかったが真面目な性格はどこへやら。感情の起伏が激しく、独断専行、命令違反の常習犯となってしまった。 カツが登場して以降、それまでアーガマの問題児だったカミーユがカツを諌める側に回る、 と言えば彼の素行の酷さがお分かり頂けるだろうか。 監督を務めた富野由悠季氏は彼について、「17年の歳月は子供を十分に変えてしまう長さ」 「(育っていく過程において)自制心(の涵養)が足りなかったのだろう」と述べている。 また、後にティターンズの少女兵士、サラ・ザビアロフと接触した際には敵味方を越えた恋心が芽生えるが、 それによって突発的行動が更に加速してしまい、更にサラは心酔するパプティマス・シロッコの元に戻ってしまい、 裏切られたカツは人間不信に陥ってしまう。そして、終盤では怒りに身を任せてシロッコを討とうとするが……。 最終的には、ヤザン率いるハンブラビ隊との交戦中に無謀にも殆ど戦闘能力を持たないコア・ファイターで突入し、 それが結果的にはラムサスのハンブラビの撃墜の切っ掛けになるものの、 自身は小惑星に激突して命を落とすという悲惨な最期を迎えた。 厳密にはTV版では小惑星に激突した後、瀕死の状態でふらふらしていた所を、 ヤザンのハンブラビのビーム砲に狙い撃ちにされ、そのまま戦艦の残骸に突っ込んで爆死したのだが、 劇場版ではこの部分がカットされた結果、本当に小惑星に激突するのが死因になった。 なお、死の際にはかつて愛したサラの幻影を見ている。 死ねばサラに会えると思った時点で、彼は生きる気力を完全に失ってしまったのかもしれない。 「サラ…また君に会えるんだね」 + 小説版では 監督の富野由悠季氏が執筆した小説版『Ζガンダム』では、 ヤザンのハンブラビ相手に苦戦するエマとの間に割って入り鮮やかな合体・分離を行ったため、 この技能を危険視したヤザンにスーパーガンダムになったエマ機そっちのけで追跡・捕縛され、 小惑星に叩き付けられて最期を迎える。 直接の死因はTV版とは変わらないが、能力の高さそのものは評価されていたのかもしれない。 彼の最初で最後の、本当の意味での活躍の場面は死後に訪れた。 戦いの中で散っていった死者の魂を集めてシロッコに挑むカミーユの前に、シロッコを守りにサラの魂が現れる。 そしてカツの魂がサラの心を動かし、守りを失ったシロッコにカミーユが特攻する事で最後の攻撃を成功させたのである。 異論はあるだろうがカツがいなかったらサラの妨害のせいでカミーユが負けていたかもしれないのだ。 まあ、カミーユならサラごとまとめて粉砕した可能性は大きいが よく「サラはカツの事は無視してシロッコ一筋であり、それどころかカミーユといい雰囲気になった事さえあるのに、 カツとは本気で何事もなかった」と評されているが、最後の最後でサラはシロッコを捨ててカツを選んだのである。 ……両者死後だが。天国では心安らかに結ばれたと信じてやりたい。 その素行、反動的な言動は、明らかに幼少期の彼が憧れたエースパイロットのアムロ・レイを模しており、 そしてその結果は凡人が英雄を真似る事がいかに悲惨な結果をもたらすかというシニカルなテーゼとして、 視聴者へと突き付けられている。 作中のサラとの関係も、かつてのアムロ、シャア、ララァの悲劇を再び再現したものである事から、 それはより一層ハッキリしているだろう。 作中ではカミーユと同じく作品の「若さ」を担当するキャラであり、そのせいか彼に対しても批判意見はかなり多い。 現在でもファンコミュニティなどでは彼に対し(それこそ後の種キャラ並に)ヘイト意見や罵倒が並ぶという事も珍しくはない。 その立ち位置から、後年の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』におけるハサウェイ・ノアと比較される事もある。 しかし、そうした意見以上に、彼もまた『Ζガンダム』という物語に必要不可欠なキャラクターである事は言うまでもないだろう。 迷惑行動や若さゆえの言動などのせいで霞みがちだが、戦闘時にパイロットとして活躍する描写は多く、優秀である事は確かで、 若く、才能を持ち、周囲に迷惑をかけながら、それでも着実に成長しつつあったカミーユとカツという二人の若者を分けたのは、 ただ幸運にも生き延びる事ができたかどうかでしかない……と、そんな風にも見受けられる。 ちなみにキャラデザを担当した安彦良和氏は「こんなに活躍するならもっと手を入れるべきだったかもしれない」と、割と酷い事を述べていたりする その死後も魂の状態で結構再登場しており、前述の通り、カミーユとシロッコの最終決戦で意思の状態でカミーユを援護したり、 続編の『機動戦士ガンダムZZ』でもハヤトがカミーユと対面した際に、カミーユを媒介にカツの意思が現れた事もあった他、 ジュドーとハマーンの最終決戦においても、ララァ・スンやフォウ・ムラサメら女性達と共に幻影となって姿を見せている。 しかし、他のメンバーが女性ばかりなのに何故カツがそこにいるのかと余計な疑問を抱かずにはいられない。 …冷静に考えるとカミーユやジュドーの味方となるNT(+強化人間)の中で死んでいる男性はカツしか居ないので当然なのだが…。 『ΖΖ』の所謂「シャングリラチルドレン」は誰も死ななかったし、クワトロも後で死んでない事になったし ちなみに養父であるハヤトは、続編の『機動戦士ガンダムZZ』で、ブライトにかつてカツが使用していた部屋を見せられるまで、 フラウや他の子供達にはカツの戦死を告げていなかったり(ただし一部の漫画作品では逆にハヤトより早く知っていた事もある)、 その後、ラカン・ダカランのザクIIIに、搭乗しているドダイ改を撃墜されて戦死する際に、 その最後の言葉が「カツ…」だった事からも、カツ達に対して血の繋がりを超えた強い愛情を持っていた事が窺える。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでのカツ 『スーパーロボット大戦』シリーズにも幾度と無く登場している。 Gディフェンサーが未登場の(もしくはフォウ辺りに取られた)場合はネモやジェガン、ヘビーガンといった量産機に搭乗する事が多い。 原作に比べると、アムロなど周囲に頼れる大人が多いためか、ちょっと捻くれた子供程度にまで性格は落ち着いている。 尤も『第3次α』では、異星人や異世界人ともずっと付き合ってきた部隊の古参兵でありながら、 「人として基から違うんでしょ。そんな気にもなりますよ」とコーディネーターを批判したり (異星人と付き合う過程を見て知っているからこそ、同じ地球人であるナチュラルを敵視するコーディネーターを批判しているとも言えるが)、 『Z』では主人公のセツコ・オハラがアムロやカミーユとシミュレーション訓練を行なっているのを聞いた時、 「あの人、異常だよ…。出撃してない時はずっとシミュレーターで訓練してるんだから…」と不用意な発言をしたりと、 (これもセツコが思いつめ過ぎている事を示唆する台詞ではあるが)やはりどこらかしらでは毒のある台詞を発する事も多い。 更に、死亡イベントが全く再現されないため、基本的に最後まで生存する。 こいつにイベントを割く時間が無いとか言ってはいけない そのぶん扱い的には割と空気であり、『F』では味方増援としてきたら「アムロ達じゃない」とがっかりされて不貞腐れたり、 『α外伝』ではアムロ達と共に軟禁されていたのを助けてもらったら、ジュドーに「いたのか」などと言われた事もある。 しかし、一部作品ではサラを「説得」する事で仲間に出来るため、重要な扱いをされる事もある。 ただし、サラを仲間に出来るのは『第4次』と『Z』だけなのだが……。『α』なんて説得はできるのに結局サラは仲間にならない。 その他の作品でもサラの死亡描写は少ないだけマシだと言えるが(『α』『Z』ではシロッコの死後撤退し行方不明)。 しかし、よりにもよってサラが仲間になる『第4次』ではEDで別れている。*1 そして『第3次Z時獄篇』ではサラそっちのけで大佐殿のキスにお熱を上げたりと…… (ただ、ハサウェイに「サラを追った結果、取り返しのつかない悲しみが待っていた」と語っているため、 どうも『Z』シリーズではサラは死亡扱いになった模様。中の人の都合で新規収録も難しそうだし)。 性能に関しては二軍パイロットの代名詞とされており、回避能力が致命的に低い場合が多い。 昔であれば「大人しくスーパーガンダムの複座にでも座ってろ」「いやお前にはGディフェンサーすら勿体無い」的な扱いが多く 多くのスパロバーにその性格も相まって弄られてきたが(アンソロジーなどの二次創作ではそれこそ一大文化となるまでに)、 『Z』以降はサポート役として優秀な精神コマンドを多く割り当てられたため、むしろサポートに関しては優秀な立ち位置となる事が多い。 扱いとしても地球潰しをしようとするかつての上司やラスボスに対し専用の戦闘台詞が設定されるなど優遇され始めており、 更に、声が劇場版の浪川氏に変わった『Z』では、低いなりに素の性能が底上げされているため、 リ・ガズィやガンダムMK-II(黒)辺りに乗せると思わぬ活躍をする事もある。伊達にNTではないのである。 参戦した作品の都合上、カットインアニメを貰えたのが歴代ガンダムキャラでもかなり遅かったが 一方、前作である『機動戦士ガンダム』が、『Ζ』や『ΖΖ』と共演させるために意外と原作再現の機会に恵まれないためか、 カツ・レツ・キッカの三人組の一員である、カツ・ハゥインとしての出番はスパロボでは一切無い。 貴重な原作再現の機会だった『GC/XO』でも、『未来ロボ ダルタニアス』の戦災孤児グループがその代わりを務めている。 一方で、『第3次』では養父のハヤトが一年戦争時代の少年なのに対し、カツがグリプス戦役時代の姿で出てきた事もある。 ハヤトが序盤で抜けるため両者の邂逅は無かったが、一体どういう事なんだろう。 まあ、アムロやシャアが一瞬で7年ぐらい老ける作品なんだけどね カツのファンからの弄られっぷりについてもっと知りたい方は「吉田創」でググる事を推奨。 どこぞの商人に負けず劣らずかつどっちがマシなのやらと思うくらいに散々な弄られっぷりが待ち受けている。 吉田氏は版権アンソロジーの奇才作家として有名で、某作品アンソロジーではバイオレンスギャグやらシリアスな悲哀やらの話でも有名である 尤も、氏はカツネタについて誤解や事実誤認も広まっているとして、 「ネタにしている事と本気で嫌っている事を混同するのは勘弁して欲しい」と苦言を呈し、カツネタに対しての説明ページすらも作っている。 ちなみに逆にカツが登場してないシリーズのアンソロで、「当たる相手がいなくてストレスを溜めるブライト」というネタも書いている。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは 『スーパーロボット大戦』シリーズにも『IMPACT』まではガンダムMK-IIと合体出来るユニットとして登場している。 スーパーガンダムの状態では2人乗りの扱いで、Gディフェンサーへの再分離が可能となっている事から、 コクピットが切り離されるという原作設定は無視されている模様。 再現されても困るが。まあSFC版『第3次』ではサブパイの精神は変形でメイン交代するゲッター以外使えなかったから再現されてるようなもんだが この頃はGフライヤーへの変形は出来ないが、『F』以降はMS形態のままでは飛行出来た(原作は宇宙でしか使用されていない)。 元々の性能に加え、2人乗りが可能であるという点からカツのような二軍パイロットの育成には非常に適している。 と言うか、合体後に能力値が反映されるガンダムMK-IIに強いパイロット、 能力値が反映されないGディフェンサー側に「幸運(敵撃破時の獲得資金2倍)」を持つ(けど弱い)パイロットを乗せるのが基本戦術。 ただし多くの作品においてはガンダムMK-IIとGディフェンサーで、貴重な出撃枠を二つも使う点には注意したい。 例外的に『α外伝』などでは、最初からスーパーガンダムの状態で出撃出来るため出撃枠を圧迫しない。 一応、分離してGディフェンサーがロングライフル→合体→スーパーガンダムが攻撃、とする事で擬似的な二回行動が可能だが、 Gディフェンサーのロングライフルはスーパーガンダム版に比べて威力が抑えられている場合が多いため、あまり効果的とは言えない。 この時、分離状態のままガンダムMK-IIも攻撃してしまうと当然両者行動済みで次のターンになるまで再合体が出来なくなってしまう上に、 前述のようにMK-II側のパイロットがスーパーガンダム時のメインになるため、先にMK-IIが攻撃してからGディフェンサー側で合体すると、 再合体したスーパーガンダムは行動済み扱いになってしまうため注意したい(一部作品では未行動のままの場合もある)。 主力武装のロングライフルは射程、威力共に非常に強力だが、この時代は拡散バズーカをフル改造するとMAP兵器になったりしたので、 フル改造した拡散バズーカに威力で抜かれるなんて事も多かったりした。 あくまでグリプス戦役時の機体だからか、数年後の量産機であるジェガンのビームライフルと同威力に設定された作品も……。 なお、以降もたまに乗り換え自由な合体ユニットが現れる事があり、二軍パイロットの育成役として活躍する事がある。 『COMPACT』ではGディフェンサーは単独ユニットとしては登場せず、スーパーガンダムとして出撃するようになった。 『第2次スーパーロボット大戦α』及び『第3次α』では、出撃前に選択出来る換装パーツ扱いである。 しかもガンダムMK-IIは2機いるのにGディフェンサーは1つだけ。『GC/XO』でも2機いるMK-IIの内1体だけがスーパーガンダムになる。 『MX』ではガンダムMK-IIが登場しないため、ずっとスーパーガンダムのままである。そもそも『ΖΖ』にスーパーガンダムは未登場なのだが これらGディフェンサーが単独ユニットとしては登場しない作品でのスーパーガンダムは、原作通り1人乗りである。 『A』ではついにGフライヤーに変形するようになったが、今度はGフライヤーに変形するとGディフェンサーのコクピットが現れるようになった。 ちなみに原作でもMS形態からGフライヤーへの変形は行なっているが、当然Gディフェンサーのコクピットは欠けた状態である。 『Z』ではMK-IIの時に使用出来た必殺技「フライングアーマー突撃」が使えなくなり、 最大火力は下がる反面ロングライフルが小隊攻撃として使用可能なため、小隊の火力を上げる援護役として活躍出来る。 多くの場合は『Ζガンダム』が参戦していれば必ずいる事が多かったが、『第2次Z』では枠の都合で始めて未参戦となった。 …が、『第2次Z』の扱いくらいならまだ幸せだったのかもしれない。 『第3次Z』と『V』『X』『T』三部作ではなんとMk-IIの武器としてロングライフルだけが登場し、本体は完全リストラされていた (つまりスーパーガンダムになれない)。 劇場版『Ζ』の再現だから仕方ない…と思いきや『V』『X』では出典元が『ガンダムΖΖ』だったりする。 だったら『ΖΖ』劇中でもよく乗ってたメガライダーでも召喚してくれと言いたいが、『第3次Z』の流用で済まされているからどうしようもない ……ここまで、スーパーガンダムと合体した場合を前提として語ってきたが、 Gディフェンサー単機の運用は性能が低すぎてほぼ無理である。一部作品じゃガンダムMK-II及び合体した状態でも倉庫行き性能だし ただし『IMPACT』限定で単機の性能でMK-IIを上回っている。まあ勿論合体して運用した方が更に強いのだが。 + 『Gジェネレーション』シリーズでは 『Gジェネレーション』シリーズでは多くの作品に登場。 同シリーズには複数機体の合体システムが存在しないため、スーパーガンダムを作成するにはGディフェンサーとガンダムMk-IIを揃えて設計する必要がある。 Gディフェンサー自体は宇宙・空中での高い適性と移動力、射程の長いロングライフルとミサイルを使用出来るものの、 1マスから2マスの間で使用出来る武装が無く(コックピットブロックにレーザー砲があるはずなのだが再現されていない)、 防御力も低めで戦力として投入するには心許ない。 射程の長さから支援機として使えない事は無いが、支援機としてはもっと優秀な機体は他にもいくらでもいるし、 機体育成を見込むのならばコアブースター等の一年戦争の戦闘機の方が成長が早く使いやすい。 愛を込めて育てようにも、一応連装ミサイルはあるから戦闘能力はなんとかなるとしても、 『Gジェネ』の戦闘システムでは戦闘機の高機動戦は再現出来ないので、せっかくの戦闘機なのに遠距離固定砲台と化し、 おまけにロングライフルは射程が長いけど威力は大した事ないのでミサイルばっかり使う事になり、 実の所この機体に思い入れがある人ほど首をかしげる戦闘スタイルを余儀なくされる。 ぶっちゃけ、スーパーガンダムのためだけに存在していると言っても過言ではないだろう。 そして、そのスーパーガンダムも大して強くない + SDガンダムでは スーパーガンダムに対応するキャラは多くの作品で登場するが、Gディフェンサーは鎧などの扱いになる事が多い。 例外として『コマンド戦記』のマスクコマンダーはGディフェンサーに対応するメカに独立した設定があるが、 よりによって原作での仇、ICBMハンブラビである。デザインそのものは秀逸でファンも多いのだが…。 + ガンダムVSシリーズでは 『エゥーゴVSティターンズ』に戦闘機(飛行型モビルアーマー)扱いで登場。 飛行中は常に前進し続けているが、特殊格闘ボタンを押すことで着陸したり味方機体を乗せて離陸する事も可能。 武器はロングライフル(メイン射撃)とミサイル(格闘)。 使用感は「変形飛行中のスーパーガンダム」まんまであり、防御力が低いうえ被弾しやすいという弱点を抱えているが、 ロングライフルがスーパーガンダムと同様に高弾速・強誘導な上に発生速度が向上、弾数が2発に増加しており強力。 更にミサイルの誘導性も増しており、低コスト機としては破格の攻撃性を誇る。 『ガンダムVSガンダム』以降はガンダムMk-IIの換装演出として登場。 スーパーガンダムに換装するとコア・ファイターが相手に向かって飛んでいくため、換装する度にカツが特攻する事になる (誘導はしないので相手に当たる事はほとんど無いが)。 また、スーパーガンダムからGディフェンサーを相手に射出する武装もある。 『エクストリームバーサス』ではMk-IIがCPU専用になったが、『フルブースト』でプレイアブル復活と共にGディフェンサーも再登場。 換装するとコア・ファイターが相手に飛んでいくのは相変わらずだが、Gディフェンサー射出は無くなった。 原作再現としての操作可能モビルアーマー枠が無くなったため、Gディフェンサーそのものが再びプレイアブル化する可能性は低い。 MUGENにおけるGディフェンサー Ζガンダムも手掛けた猫飯氏によるものが存在している。 パイロットは原作通りカツ・コバヤシ。ドットには『スーパーロボット大戦』シリーズの物が使われている。 STG仕様のキャラだが体力は通常のキャラと同じで、 自動で少しずつ前進し、後ろに戻ったり止まる事は出来ない。上下移動や加速は可。 武器のミサイルとロングライフルは弾数制で使い切り仕様。 と変わった仕様であるが、このGディフェンサーの最大の特徴は…… 壁に衝突すると爆散、カツは死ぬ。 ストライカーとして後ろからハンブラビを呼べ、射撃をしながらGディフェンサーに近付いてくるが、その攻撃は勿論Gディフェンサーを狙っており、それを受けて体力が0になればカツは死ぬ。更にハンブラビに近付かれると格闘攻撃を受けてカツは死ぬ。加速で振り切れば攻撃は避けられるが壁に接近するため衝突しカツは死ぬ。 勿論体力が0になっても、カツは死ぬ。 勝利ポーズは帰還するために飛び去るというものだが、この時も壁に衝突して、カツは死ぬ。 つまり、どうあがいてもカツは死ぬ。 おまけに大ポトレではカツの後ろに死兆星が輝いている。 AIは搭載されていないようだが、あってもなくてもカツが死ぬ事に変わりはない。 この他、とけい氏のクラシックΖガンダムでもストライカーとして登場するが、 敵に衝突の後にハンブラビの攻撃を受けて爆散、カツは死ぬ。 敵に避けられた場合は、床に衝突してバラバラになるのでカツは死ぬ。 仕様上はただの超必殺技扱いなので、ゲージさえあれば何回でも呼び出せ、何回でもカツは死ぬ。 出場大会 「[大会] [Gディフェンサー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 正確にはカツはエピローグで連邦軍でパイロットをしているのだが、サラはフォン・ブラウンで静かに暮らしており、繋がりが見当たらないのだが。 まぁ、似たような例として、パイロットをしているカミーユと看護士を目指しているファそしてカミーユと一緒にいるフォウとかあるけど。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/772.html
FXA-05D Gディフェンサー [部分編集] エキスパンション第2弾 UNIT 02A/U BL037C 2-青2 高機動 (∞恒常):このカードが「ゲイン」の効果で表になった場合、自軍ユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン2個を乗せる。 (常時)〔R+2〕:このカードを自軍Gにする。その場合、このカード以外の自軍ユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 Gディフェンサー系 青-Z [0][1][3] 特殊な補助強化方法を持った青のユニット。 恒常効果はゲインの効果でめくれさえすれば、サインが一致しなくてもコインによる+2/+2/+2の補正を永久的に与えるもの。 サインが一致してしまえば、コインとゲイン合わせて計+4/+4/+4と、なんとグラフィックがめくれたのと変わらない補正をかけれる。 常時効果は補助強化とGにして自分の場を加速させる効果。 ゲインでめくれた後に手札に来た場合も腐らず、Gにすることで無駄のない使い方ができる。 2ターン目に出してしまえば、次のターンに効果起動、その次のターンでGをプレイすれば5国帯のユニットを出せる。 たかが1ターンとはいえ、相手より早く5~7国力帯のユニットを出せるのは非常に有利である。 一応高機動も持っているので、G化のテキストと合わせれば中々優秀なブロッカーとなる。 常時効果を使用するにはコインを乗せる自軍ユニットが必要である。 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BL182N 2-青1 高機動 (常時)[1]:このカードを記述を持たないセットカードとして、青のGサインを持つ自軍ユニット1枚に表向きでセットする。その場合、対象の上に+1/+1/+1コイン2個を乗せる。 Gディフェンサー系 専用「カツ・コバヤシ」 青-Z 宇宙 地球 [0][1][3] EX02と比べ、ロールコストが-1となり、専用機のセットの成立もできる。 イラストはGディフェンサー〔U-246〕のもの。
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/291.html
Gディフェンサー ガンダムMK-Ⅱ(A)の強化用ユニット Gディフェンサー単体でも高い攻撃力を持つが・・・ このゲームでは単体操作はできない。 初期ステータス チューンpt 24292 HP 1300/2500 突進攻撃力 367/551/750 機動力 50/95 弾数 5-7-10 旋回速度 15/30 連射回数 - スラスター出力 45/90 威力 622/750/1000 スラスター速度 60/95 弾速 1/46 実弾防御 10/20 命中率 1/38 ビーム防御 8/16 リロード性能 1/20 機体解説 狙撃タイプのロングレンジライフルを副兵装ボタンで撃てる強力なSFS。 操作はMAに準拠するので予測射撃は出来ないが、連射制限が無いので弾切れまで連発できる。 この為、副兵装が役に立たない機体にとっては大変ありがたく、いちいち乗り捨てる必要が無い。 宇宙と地上で出撃可能という最高のSFS。足代わりによし。サブも狙撃ビームなので使い勝手よし。 他の狙撃ビームより弾数が少ないことくらいしか欠点無い罠。 他の二つより機動性が劣るなんて気にしない。水中でも減速しない。 限界突破させたガンタンクを載せると、神の領域へ行く。 予測射撃が出来ないのはあくまでサブ兵装のロングライフルのみ。 メインは出来るので利用したいときは利用しよう。 ってか気にせず連射出来るのに連射数3ってどうよ?。ジオング乗せると面白い。 出自 機動戦士Zガンダムに登場する支援戦闘機兼MK-2強化ユニット 本体が脆弱で攻撃力の乏しいガンダムMK-Ⅱの強化用ユニットとして開発された支援戦闘機。ディフェンサー単体としても優秀な攻撃力を発揮する。余談だが、今作ではリ・ガズィのBWSと同じく合体分離が出来ればよかったと思いつつ、もし仮にそうなったら前作スーパーガンダムのデータのコンバートが出来なくなってしまうから没になったのだろう。仕方ないからSFSにスーパーガンダムを乗せてあげよう。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/588.html
FXA-05D Gディフェンサー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18100 410 L 10260 84 24 14 27 8 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 連装ミサイルポッド 700×8 22 0 3~5 射撃 45 5 ロングライフル 4100 18 0 4~7 貫通BEAM 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 - 開発元 Lv EXP 機体 2 505 スーパーガンダム 3 1020 メガライダー 4 1020 コア・ブースター 設計元 設計元A 設計元B Gファルコン スカイグラスパーオーライザー 開発先 Lv EXP 機体 2 410 コア・ファイター 3 820 コア・ブースター 4 1230 メガライダー 備考 スーパーガンダムの設計に絶対必要。 他にもGNアームズ2種類やGファルコンが設計できたりするので、早めに開発しておくとよい。