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2月24日(土) 昨日は寝ていない、自分が社会人としてまったく不適格な気がして仕方がないからだ SEは死ぬほどキツイと言う不安しかない。でもそう思っておけば実際にそうであってもマシではないのかというエセの覚悟みたいなものだと思うが。 そこで色々考えたが自分は絶対に普通の人以下だと思う。 だから ①毎日とにかく勉強する ②自信のない返事は絶対にしない、恥ずかしくてもはっきりとする ③人の悪口は言わない ④絶対にいやな顔を出さない ⑤言い訳をしない これを絶対に守る目標としようと思う。 自分はなぜ働きに行くのか? ①父には無い能力を身に付けるため ②社会に勉強しに行くため どうせ何年もやるつもりは無いのだから、勤めている間は常に勉強だと思っていこう プールは平泳ぎ系で1100m、クロール100m今日曜日だが多少違和感を感じるが痛くは全く無い 馬券道場は本命ばかりだったので仕方ないと思うしかない 今日の体重 58.2kg 今日の成績 8R ダ1200(4/500万) 4 フォレストジャガー × C 9R 芝1800(4特/1000万)1 エリモファイナル × C 10R 芝2400(4特/1600万)7 トウカイラブ × B 11R アーリントンカップ 2 トーセンキャプテン ◎ B 12R ダ1200(4/1000万) 8 タイセイアトム × C 今日のご飯 朝 ビアントのアー、カンパーニュ←Cランク 昼 カレーライス 夜 モツなべ、レアチーズケーキ
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MM/W35-077 カード名:出られない街 カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:1 あなたは自分の控え室の《魔法》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 えっ? レアリティ:U 対象が《魔法》?になった密室でふたりきりだが、あちらと違い、思い出には飛ばない。 タイトル内にはすでに魔法少女現るという極めて強力な回収イベントが存在するので、こちらを使うのであればLv1から発動できる点、パワーパンプを持つ点を活かしたい。
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着信 りっちゃん こんな時間に電話か?まさか律に何か! 「どうした律!」 律「び、びっくりさせるなよ!」 「それはこっちの台詞だ!…で、どうした?」 律「眠れねー」 「は?」 律「だから眠れねー!」 「俺は眠い、じゃあな」 律「そんなぁ…ねえちょっと話し相手になってよ~」 「仕方ないな、じゃ30分だけだぞ」 ……… 「…眠れねえ」 電話越しとは言えあの可愛い声聞いたら目が冴えちまった… 律は話の途中で寝ちまうし… ……… 律「ほらー起きろ!」 「今何時だよ…あー眠い、律が夜中に電話してくるからだぞ…」 律「だーって二人で出かけるのが楽しみで眠れなかったんだもん!」
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くれないまる 概要 初登場:『マリオカートツアー』 赤い和風なカエルのマシン。巻物を咥えている。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2021年4月「忍者」ツアーから登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 関連マシン かえるまる くらやみまる さくらまる こんじきまる
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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アリーン・クッペンハイムをお気に入りに追加 アリーン・クッペンハイムのリンク #blogsearch2 アリーン・クッペンハイムとは アリーン・クッペンハイムの71%は下心で出来ています。アリーン・クッペンハイムの14%は犠牲で出来ています。アリーン・クッペンハイムの11%は着色料で出来ています。アリーン・クッペンハイムの2%は希望で出来ています。アリーン・クッペンハイムの1%は気合で出来ています。アリーン・クッペンハイムの1%は夢で出来ています。 アリーン・クッペンハイム@ウィキペディア アリーン・クッペンハイム アリーン・クッペンハイムの報道 gnewプラグインエラー「アリーン・クッペンハイム」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アリーン・クッペンハイムのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アリーン・クッペンハイムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アリーン・クッペンハイム このページについて このページはアリーン・クッペンハイムのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアリーン・クッペンハイムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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アーデルハイトフォンハプスブルクロートリンゲン(アーデルハイト・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン) アーデルハイトハプスブルクロートリンゲンの別名。
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五章 信じられない レジーナ「・・・ここは?」 気がつくとレジーナは自室のベッドに寝ていた。 あぐり「気がつきましたか?」 レジーナ「・・・あんたがここまで運んでくれたの?」 あぐり「・・・はい」 レジーナ「・・・そう」 あの後、再び倒れたレジーナをエースが運んだのです。 あぐり「マナ達も心配していました」 レジーナ「わたしなら平気よ・・・」 あぐり「本当に・・・何ともないんですか?」 レジーナ「余計なお世話よ!!・・・それとも何?あんたまさか わたしを疑ってるの?」 あぐり「別に、そんなつもりは・・・」 レジーナ「どうせわたしはジコチューだからね」 あぐり「そんな事!!」 レジーナ「・・・帰って!!」 あぐり「・・・・・・」 あぐりはソリティアから出ていきました。あぐりはレジーナの言葉に答える事は出来ません。彼女はマナ達に嘘をついていました・・・ 彼女が公園についた時、レジーナはまだ倒れてはいませんでした。彼女が見たのは、ジコチューの目の前で倒れていくレジーナの姿。 それが何を意味するのか、あぐりにはわかりません。 それはレジーナも同じです。 彼女も自分自身に何が起こったのか分からず、不安を抱えていました。 マナ「昨日のジコチューはなんだったんだろう・・・・」 六花「解らない・・・でも、気になる事がある」 まこぴー「気になる事って?」 マナ達は昨日の出来事について話していました。 六花「ジコチューを召喚した人がいなかった事よ」 まこぴー「そういえば・・・・不自然よね?」 マナ「それに、レジーナが倒れていた理由も気になる」 六花「そうね・・・。あぐりちゃんが来た時にはレジーナは既に倒れていた。つまりレジーナのほうが先に公園に来ていて、何者かに襲われた可能性があるわ!!」 まこぴー「つまり、レジーナなら何か知っているって事?」 六花「解らないわ・・・その時の状況にもよるだろうし、昨日の様子から察するにレジーナは覚えていない可能性がある。 それに・・・」 まこぴー「それに?」 六花「何か覚えていたとしても、今の状態じゃ思い出すのは多分困難ね。」 マナ「あの時のレジーナ何か苦しそうだった・・・何かに怯えてるみたいに感じた。」 六花「そうよね・・・一体何があったのか解らないけど、でも今はまだそっとしておいたほうがいいかも知れないわ」 マナ「でもレジーナが悩んでるのに放って置けないよ!!」 六花「マナ、気持ちはわかるけど 無理に聞き出そうとしてもレジーナを余計苦しませるだけよ。」 まこぴー「私も六花の言う通りだと思うわ。レジーナは心配だけど・・・」 六花「いい!!とりあえずしばらくはレジーナにはいつも通り接するのよ」 マナ「わかったよ・・・」 六花「本当にわかってるの?」 マナ「わかってるって」 まこぴー「あ、レジーナ」 噂をすれば・・・レジーナは目の前を歩いていた。 マナ「レジーナ!!」 レジーナ「・・・」 マナ「えっと、おはよう・・・」 レジーナ「・・・おはよう」 レジーナの挨拶には元気がなかった。 マナ「昨日は大変だったね・・・レジーナは大丈夫!?」 レジーナ「別に、何ともないわ。」 マナ「そ、そう。ならよかった・・・」 レジーナ「じゃあ・・・わたし、こっちだから。」 マナ「あ・・・うん。」 レジーナは一年生の教室のほうに行ってしまった。マナは少し寂しそうに見ていた。 まこぴー「マナ・・・」 マナ「私なら大丈夫だよ。それよりも・・・」 六花「レジーナのほうが心配?」 マナ「うん。レジーナ元気がなかった。」 まこぴー「やっぱりマナ禁止令のせいかしら?」 マナ「それもあるかも知れないけど・・・やっぱり昨日の事も何か関係してるのかも。」 六花「・・・・・・」 マナ「ねえ、六花 レジーナとまた一緒に過ごしちゃ駄目かな?これからは私もなるべく気をつけるからさ・・・」 まこぴー「私からもお願い!!」 六花に真剣に頼むマナ達。 六花「二人とも落ち着いて・・・仕方ないわね・・・ とりあえずお昼だけ禁止令解除よ。」 まこぴー「厳しいわね・・・・」 マナ「でも、それだけでも十分嬉しいよ。六花様 愛してる~♪」 六花「はいはい・・・わかったから私達ももう行くわよ」 マナ達の熱意あるお願いもあり、お昼だけではあるが、レジーナとまた居られるようになり、マナはとても嬉しそうでした。 待ちに待ったお昼、マナは久しぶりのレジーナとの昼食が楽しみなのかチャイムが鳴ると一目散にレジーナを呼びに一年生側の校舎に向かう。その様子に呆れてる六花。因みにまこぴーは午後から仕事で忙しいので早退している。 マナ「レジーナ♪♪」 そう叫びながら一年生の教室に入るマナ。その余りの声に反応して生徒達が注目する。 六花「マナ・・・」 恥ずかしくて教室から離れる六花。全くこんな事を平気で堂々と出来るのはあなたとレジーナくらいよ・・・そう、六花はため息をつきます。 レジーナさんならここには居ませんよ。そう 一人の生徒が答える。居場所を知らないかマナが聞くと分からないとその生徒は答えた。他の子も知らないらしく、結局レジーナが何処にいるのかは分からなかった。 六花「レジーナはいつも一人なの?」 思いきって六花が聞いてみると、生徒は頷いた。 女子生徒「レジーナさんは私達といるより一人でいるほうが好きみたいで ・・・」 生徒2「私達には興味ないっていうか・・・」 生徒3「ていうか、何か変わってるよねあの子って・・・」 マナ「え・・・?」 六花「そ、そうなんだ・・・えっと、ありがとう。時間とらせちゃってごめんね。(もう行こうマナ)」 マナ「ちょ、ちょっと六花~」 六花に急かされてマナは足早に教室を後にしました。 マナ「ねぇ、六花 どうしたの急に?」 六花「・・・マナはさっきの話を聞いて、どう思う?」 マナ「え?・・・ちょっとショックだったかな。」 マナは驚いた。生徒達の話によれば教室でのレジーナはおとなしく、そして誰とも関わらず孤立しているというのだ。 マナの知っているレジーナは無邪気で明るい子で、そして我が儘な所がある困ったさんだ。 しかし、教室でのレジーナは別人と言っていい程 違う。馴れ馴ない学校生活に緊張していたという事もあるのだろう・・・ しかし・・・ 六花「レジーナ・・・」 マナ「もしかしたら・・・」 六花「マナ?」 マナ「あの時の事が原因なのかな?」 六花「・・・」 マナ「・・・ねえ、六花。もしもだよ?もし、レジーナがあの時 故意にクラスの子を傷つけてしまっていたのだとしたら・・・」 六花「マナ!?いきなり何を言い出すのよ!!レジーナがわざと人を傷つけるなんて・・・」 マナ「私だってそうは思いたくない!!・・・でも、そうなら色々と納得ができるの。」 六花「納得・・・?」 マナ「レジーナが素直に謝ったのは罪悪感が本当にあったからだと思う。 素直に謝るくらいだから きっと・・・」 六花「きっと大変な事をしてしまった・・・少なくともレジーナ自身はそう感じてる?」 マナ「うん。何があったのかは分からない・・・けどもしかしたら・・・」 六花「・・・それ以上、言わないで!!」 マナ「六花?」 六花「レジーナはそんな事する子じゃない・・・あの子が誰かを傷つける事なんてできるわけなじゃない!!」 確かにマナの言う事は筋が通る。でも六花には納得ができなかった。 マナ「六、六花落ちついて・・・」 六花「それはマナが一番よく知ってるはずなのに、どうしてそんな風に言えるのよ!!」 悲しそうにマナを見る六花。 マナ「わ、私だってレジーナの事疑ってる訳じゃないんだよ~(焦り)」 六花「・・・ごめん。急に取り乱したりして・・・さ、レジーナの所へ行きましょう。」 マナ「六花・・・?」 二人はレジーナを探しに ある場所に向かいます。 レジーナ「・・・」 一人、風を浴びながらぼーっとしてるレジーナ。 その姿は寂しげだった。 マナ「やっぱりここにいた」 レジーナ「!?マナ、それに六花もどうしてここに!!」 六花「まあ、人目につかない場所なんて屋上くらいしかないからね」 マナ「それに、レジーナここからの眺めが気に入ってたから」 確かにそうだった。三年生側の校舎の屋上、ここからは街が見える、少し遠目だが海も見える。 レジーナはこの景色が好きだった。 レジーナ「何か用?」 マナ「レジーナと一緒にお昼が食べたくて」 レジーナ「!?駄目なんじゃなかったの?」 六花「お昼だけはいいって事にしたのよ」 マナ「またレジーナと一緒に過ごせるなんて嬉しいよ♪♪」 レジーナ「・・・わたしはべつに一人でもよかったのに」 マナ「遠慮なんかしなくってもいいんだよ?」 レジーナ「遠慮なんてしてないわよ・・・」 マナが来たものの、余り嬉しそうではないレジーナ。 六花「ねぇ、レジーナ・・・どうしてクラスメートと仲良くしようとしないの?」 レジーナ「べつに、そんなのどうたっていいじゃない」 マナ「よくないよ!私達、レジーナの事が心配なんだよ。」 六花「何か悩んでる事があるのなら、話してほしい」 レジーナ「・・・」 六花「・・・もしかしてあの時の事を気にしてるの?」 レジーナ「わたしには向いてないのかな学校・・・ジコチューなわたしには・・・」 マナ「そんな事ないよ。 みんなちゃんと話せばきっと分かってくれるよ。 だって私は知ってるもん!レジーナがとっても優しい子なんだって」 レジーナ「・・・口でならどうとでも言えるわよ。」 マナ「レジーナ・・・」 六花「あなたにはマナの 気持ちが分からないの! マナはいつだってあなたの事を大事に思ってた。今までも、今回だって・・・・」 冷たい態度を取るレジーナに詰め寄る六花。 レジーナ「・・・・・・じゃあどうしてあの時、何も言ってくれなかったの」 マナ「え?」 レジーナ「・・・・・・ わたし、すっごく不安だったのに!!」 六花「それは・・・」 思わぬ言葉に困惑するマナと言葉が詰まる六花。 レジーナ「もういい!!・・・六花なんか・・・六花なんか・・・大っ嫌い !!」 マナ「レジーナ!!!?」 マナが止める間もなく、レジーナは行ってしまった。マナには何が何だか分からなかった。 六花「・・・」 マナ「・・・と、とにかくあとでもう一度話しをちゃんと聞こう。」 六花「そうね・・・あ!でもマナは予定があるんじゃなかった?」 マナ「あ!!そうだった・・・バスケ部から助っ人頼まれてるんだった~(><)」 六花「全くあなたって人は・・・生徒会長引退しても相変わらずなんだから。レジーナからは私が話を聞いておくわ」 マナ「一人で大丈夫?」 六花「・・・心配いらないわ。」 マナ「分かった。レジーナの事、頼んだよ!」 六花「・・・うん。」 レジーナの事を六花に任せる事にしたマナ。この時はまだ あんな事になるなんて誰も思わなかった。 五章 信じられない・完 六章 異変へ
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単行本(1992年2月) 今夜は眠れない 新書(1996年10月) 今夜は眠れない (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) 文庫本(1998年11月) 今夜は眠れない (中公文庫) 文庫本(2002年5月) 今夜は眠れない (角川文庫) 新書(2006年3月) 今夜は眠れない (講談社青い鳥文庫) 名前 コメント
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239 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 20 04 48 ID ??? セレーネ姉さんは夫には従順そう。 シロー、ドモン、刹那辺りは間違いなく尻に敷かれる。 240 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 20 05 17 ID ??? ロラン「誰の事でしょう」 ガロード「さあ、誰だろうねー」 ドモン「お、俺はそんなつもりはないッ!」 シロー「ああ、喜んで、なんてのはなあ」 ヒイロ「夫婦というものは対等な関係であるはずだ」 コウ「そういうネタにされる事は多いけどさ」 ウッソ「活発な女性が多いですからねえ……」 キラ「みんなそうじゃないの、ってツッコミ待ちなのかな」 アスラン「それよりこっちを助けてアッー」 241 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 21 46 10 ID ??? 239 シローとドモンは敷かれる以外無いとして、刹那は相手次第で両極端な気が。 でもマリナも保護者ぽいしなぁ。 刹那は3人で暮らすのが一番バランス取れてるんじゃないのかw 242 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 22 17 12 ID ??? 241 ネーナならテンションに押されて尻に敷かれるだろう。マリナなら気付いかない内に手綱を取られているだろう。 アムロ「尻に敷かれる、ではなく女性を立てると考えたら良いじゃないか」 シロー「兄さんが言うと説得力ありますね」 アムロ「ロランとソシエお嬢様、ディアナ様みたいな感じにな。あれはまた違うが」 246 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 00 11 56 ID ??? 242 ドモン「でも夜は立場が一転して刹那のターンになったりするんだろう?……なんてな」 刹那「なぜだ?よくわからないがドモン兄さんも夜になると強くなるのか?」 ドモン「あ、いや……ほら、マリナさんはあんな感じだし、ネーナちゃんもほんとはMっぽくないか…?」 刹那「M?Mとはどういう意味なんだ?レインさんはMなのか?」 ドモン「ええと…それはその…あ、ロラン!助けてくれ!」 ロラン「駄目です。慣れない冗談言うからです。自分の尻は自分で拭いてください」 ドモン「あ!おい!そりゃないだろ……お~~ぃ……」 刹那(ガンダムファイターは夜になると強くなるのか……ますます奥が深い) 247 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 00 34 55 ID ??? 246 コウ「Mってのはサイズの事だよ」 刹那「サイズ?」 コウ「そう。人間は朝と夜とでは少し身長が違うのさ」 刹那「何だと!?マイ兄さん、本当なのか?」 マイ「そうだよ。だから靴とかを買う時は夕方の方がいいと言われているね」 コウ「ネーナちゃんは細身に見えるけど、お兄さんが筋肉質だからね。実はMに限りなく近いSサイズだったりしてね」 刹那「成る程……マリナは髪の量がMサイズ、という事か」 コウ「そういう事。レインさんもムッチリだし。分かったかい?」 刹那「よく分かった。ありがとう」 コウ「兄さん、これは貸しですからね」 ドモン「あぁ…助かった。いつか借りは返す」 248 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 00 59 19 ID ??? ネーナ「ソーマは胸がSサイズだよねー」 ソーマ「(プッツーン)」 ガロード「おお、新年一発目はGN-Xvsドライか。どう見る?」 ジュドー「うーん…腕は似たり寄ったりだろうけど性能差が少しあるよな。GN-Xが若干有利かな?」 ガロード「まあ、どっちにしろ両方ボロボロなるだろ。商売商売!」 ジュドー「だな。じゃあちょっとみんな呼んでくるよ」