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ルドル・フォン・シュトロハイム J-025 キャラカード 戦闘潮流 波 11(2) C 友・○ シュトロハイム 人間 1
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バルクホルン「くそっ! どこに逃げた!?」 廊下をバタバタと走っている音が聞こえた しばらくして、聞こえていた足音が小さくなっていくのを確認すると俺は、ほっと一息ついた 俺「ふぅ……バレるかと思ったぜ……」 エーリカ「そうだねー」 エイラ「何がバレるんダ?」 俺・エーリカ「」 スオムス娘がいきなり現れた こんな時には、一番遭いたくない… 俺「お、おおおオマエ…なんでここに…」 エイラ「なんでってことあるかヨ、ここは私の部屋ダゾ」 エーリカ「そ、そっかー じゃ、バイバイ!」 俺「んじゃ、そういうことで」 俺達が足早にスオムス娘の部屋から逃げようとしたとき、ドアの前にスオムス娘が立ち、退路を防がれた エイラ「フフン、なんか気になるナ」ニヤニヤ 俺「…何がだよ…?」 エイラ「気づいていないのカ?」ニヤニヤ 俺「……さっきからニヤニヤして気持ち悪いぞ、スオムス娘。 さっさと教えろ」 エイラ「オマエ達、手繋いでるゾ」ニヤニヤ 俺・エーリカ「!!!/////」 俺はとっさに手を離す くそっ…決定的ともいえる場面を見られた… しかも、スオムス娘に!! エイラ「なぁ、ナニがあったんダ?」ニヤニヤ 俺「うるせぇ!/// このスオムス娘!!////」 俺はスオムス娘を黙らせようと、キャメルクラッチを試みたが、固有魔法のおかげですんなりと 避けられてしまった 俺「くそっ!!」 エイラ「ふふーん、当たらないんダナー」 スオムス娘に苛立った俺は、切り札を出すことにした 俺「おい、エーリカ! ちょっといいか!?」 エーリカ「ん?」 エイラ「おっ! 俺がハルトマンのことを…エーリカだっテ!!」ニヤニヤ 俺「いい加減にしろっ!!/////」 2度目の仕掛けも失敗に終わった エイラ「当たらないんダナー♪ 当たらないんダナー♪」 スオムス娘は訳の分からない歌を歌い始める 俺「くそっ!!////」 エーリカ「俺、私に何か話があるんじゃないの?」 俺「そ、そうだった!」 あまりにも挑発的なスオムス娘にイラだって、ついさっき話そうと思っていたことを忘れてしまった 俺「エーリカ、ごにょごにょ…」 エーリカ「なになに~」 エイラ「オ~レのへなちょこパンチなんて当たらないんダナー♪」 スオムス娘め…陽気に歌なんぞ歌いやがって… いまにみていろ… 俺「準備はいいか!?エーリカ!?」 エーリカ「あいあいさ~」 エイラ「ん?私に刃向かう気なのカ?」 俺「行けっ! エーリカ!!」 エーリカ「はいよ~ にしし!」 エーリカはスオムス娘の耳元でごにょごにょと何かを喋り始めた エーリカ「それでね、ごにょごにょ…」 エイラ「な、なななななな…!!/////」 スオムス娘は顔を紅潮させ、今にも沸騰しそうだ 俺「今だっ!!」 スオムス娘が油断した所で、俺はエーリカと協力して、スオムス娘の手足を縄で縛った エイラ「な、なにするんダッ!?」 俺「俺に刃向かうとこうなるんだ」 エーリカ「ごめんね~エイラ」 エイラ「こ、コンナ事したっテ、さっき見たオマエ達の行為は忘れないゾ!!」 俺「あ、そう。 忘れないのか…ふぅ~ん」 エイラ「な、なんだヨ…」 俺「エーリカ、さっきスオムス娘にした話を俺にも聞かせてくれないか?」 エーリカ「うん、いいよ~」 エイラ「ま、ままま待テッ!!///」 エイラは縛られている身で必死ともがくが、エーリカは気にせずに喋り始めた エーリカ「えっとね~ この前、エイラがさーにゃんのスボンを履いて、ニヤニヤしているのを目撃しました~」 俺「へぇ~ それは恥ずかしいなぁ~ 次は?」 エーリカ「さーにゃんのクローゼットを漁ってました!」 俺「ほぅ~ これまた恥ずかしいですな~」 まぁ、これらの行為を目撃したのは、エーリカではなく俺なのだがな 俺はどうだと言わんばかりの顔でスオムス娘を見る エイラ「そ、ソンナ顔で私を見るナッ!!/////」 スオムス娘は顔を真っ赤にして、今にも泣きそうである ちょっとやりすぎたかな… 俺「なぁ、スオムス娘、交換条件といかないか?」 エイラ「交換…条件…?」 俺「そうだ。 俺たちはスオムス娘の秘密を言わないと同時にスオムス娘も、さっきの俺たちの行為を見なかったことにする」 「これでどうだ?」 エイラ「…わかったヨ……」 俺「よし!交渉成立!」 エーリカ「にしし!」 俺たちが縄を解こうとした時、スオムス娘が質問をしてきた エイラ「なぁ、誰にも言わないからサ… 教えてくれないカ?」 俺「何を?」 エイラ「オマエ達…どういう関係なんダ…?」 俺「………」 エーリカ「………」 エーリカは俺の恋人だと言いたかった だが、この基地の決まり…"男女の必要以上の接触・交流は禁止"という言葉が頭を過ぎり、 言い出すことが出来なかった この基地では本来、ただの男とウィッチが交際するどころか、話し合うことすらタブーなのだ 俺「俺と…エーリカは……」 エーリカ「………」 エイラ「………」 俺「ただの仲間…だ……そうだよな…エーリカ…?…」 エーリカ「…………うん…」 しばらくの間を置いて、ハルトマンからは勢いの無い返事があった エイラ「…だったラ、なんで名前で呼び合っているんダ?」 俺「ただ…仲が良いだけだ」 エイラ「ふぅん……… ま、そうだよナ。 いくらなんでも付き合ってるとかじゃないよナ」 「一瞬そう思ったケド、ありえないよナ、そんなコト」 俺「…ああ……」 エーリカ「…………」 俺とエーリカの関係は、この基地では決して許されない あってはならない事なのだ 決して…許されない…関係なのだ…
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売れない露店 名無しオンライン sage 2006/05/27(土) 04 05 27.91 ID kGpNMuCX 最近ビスク西では露天の店番に顔を出している人はもに子がほとんどだ。 それもそのはず、モニコンが増加している一方で裏社会(もとい裏ビスク)では謎肉処分の予定となっているもに子が手軽に手に入る現状だからだ。 もに子は金銭による売買はされない。常に物々交換である。 これにより人身売買の謗りを免れるらしい。 詭弁もいいところだ。もに子なのでどうでもいいが。 肝心の相場だが、もに子のステータスにもよるが、脳筋仕様はスタイリッシュクロース装備いずれか一つ、メイジやプリーストはイクシオンステーキ10個、料理、裁縫などの生産系はもっとも高く賢者の石 採掘 といったところだ。 結局のところ顧客の多くは買ったもに子を外には出さず家事と性処理に用いるらしい。 所詮は家畜だ。 話がそれたので元に戻そう。今日も市場ではもに子の媚びた声が鳴り響く。 「おにいちゃん買ってもにぃ~おにいちゃんのためにお安くするもにぃ~」 もに子は自分の思い通りに事を運ぶために他人に媚びるというが、ここのもに子達にそんな腹黒さは無い。 何しろ自分の今日の餌や処遇が露天の売り上げにかかっているのだ。 小賢しい計略などなく、生きるために必死の表情で媚びるもに子たち。 そこにはかつてのちやほやされた時代の華やかさなど欠片も無く、薄汚れた世界が広がっていた。 さて、ここで一人のもに子に注目してみよう。 彼女は3ヶ月前に今の主人に謎肉加工工場から拾われ、家に連れてこられてから 甘える暇も無く暴行を加えられ、服従を強制されたもに子である。 スキル値はさまざまなものを20前後取ってはいるものの飛びぬけた能力が何一つ無い典型的な器用貧乏だ。 謎肉加工工場のもに子調達課につかまった段階ではダイアロスに流れ着いて一月程度だったらしい。 彼女の指定席はビスク西の料理売りNPCが配置されているあたりの2つのテントの間。 そこで彼女は今日も自分で作ったリンゴジュース(13G)と生目玉焼き(13G)を露天している。 しかし今日もまったく売れない。 「買ってほしいもにぃ・・・とっても美味しいもにぃ・・・」 泣きそうな声で宣伝をするもに子。しかし客の反応は厳しい。 『生目玉焼き・・・こんなの誰が食べるんだろうねぇ・・・。あ、あそこのベーコンサンドおいしそー!』 『リンゴジュースってwwwwwwバナミルの方がチョー便利だしwwwww』 「頑張ってつくったもにぃ・・・おひとつ・・・どうぞ・・もに・・うっ・・・うくっ・・・」 慣れてはいることだが、あふれる涙が抑えられない。 そこに一つの影が訪れた。 『うーん、全然売れてないね』 「あっ・・・ご主人さ・・・もげぇ!」 言い切る前に主人のレッグストームがもに子を襲う。 体力だけでなく、ただでさえ低いスタミナまで奪われ、 鼻血をボタボタと零しながら肩で息をするもに子。 『今日中に各100個ずつさばけないなら餌抜きだと朝言ったよね?』 表情を変えずに言い放つ主人 「も・・・もにぃ・・・」 [こんなメニューが売れるはず無い!] そういいたかったもに子だが、かつて口答えをした結果受けたヒーリングをかけられながら ポイズンミスト+オーブンのおしおきの苦痛が脳内をフラッシュバックして口をつぐんだ。 『しかたないね、今日もお前の餌は無しだ』 「ご、ご主人様!おねがいもにぃ・・・もう4日も何も食べてないし水も飲んでないもにぃ・・・」 これは本当だ。先ほどのように『売り上げが少ない』という理由でこのもに子はここ数日餌を抜かれている。 もっとも、意図的に売れないメニューを露天させている主人の目論見どおりではあるのだが。 名無しオンライン sage 2006/05/27(土) 04 06 15.75 ID kGpNMuCX 『そうか・・・それなら食料と水、どちらかだけくれてやる。どっちがいい?』 「もに・・・それじゃあ、お水が欲しいもに。お願いしますもに・・・」 飢えは何とか耐えられるが渇きはどうにもならない。もに子も必死だった。 『わかった』 そういうと主人はおもむろにもに子の髪を掴み、引きずり始めた 「もにぃいぃいいぃ!!!!!」 苦痛に2顔をゆがめるもに子。 かまわず歩を進める主人は、ある場所で歩みを止めると、もに子に告げた。 『さあ、お望みの水だ。好きなだけ飲め』 その言葉と同時にもに子を放り投げる主人。 ここはビスク西、鍛冶屋横の溜池。もに子が露天していた位置からそう遠くないところだ。 「もに・・・げほ・・・もにぃいい!」 もがくもに子。水泳0の彼女にとって突然の水中はどう対処すれば良いかわからなかった。 なんとか水面に出ようとした時、急に脚を掴まれ、引っ張られた。 「もげぇ・・がはっ・・・」 ゲージも無くなり、徐々に体力を減らすもに子。 『おいおい、せっかくお前が望んだ水を飲ませてやろうとつれてきたのに、そんなにさっさと出ること無いだろ?』 脚を掴んでいた者の正体は彼女の主人だった。 泡で囲まれている様子から、バブルボールを自分にかけて潜ったのが明白だ。 「も・・・に・・・」 徐々に顔が青白くなり、ばたつかせていた手足の動きが緩やかになっていく。 酸素不足で思考能力も低下してきたもに子の脳裏には、[これで楽になれる]という考えが浮かんでいた。 「やっと解放されるもにぃ・・・」 「おいしいものたくさん食べて、皆と遊びたいもにぃ・・・・」 「げぽっ!もげええええええ!!!」 『おっ、気がついたな』 腹部を走る鋭い痛みと、吐き出す水の不快感にもに子が目を覚ますと、目の前に主人がいた。 どうやら失神している間に家へ運び込まれたようだ。 『いやー、チャージドフィストってこういうときにも使えるんだな~。便利便利』 「もげっ!げほっ!」 胃の中の水を大量に吐き出したもに子は、しばらく動くことが出来なかった。 「それじゃ、約束どおり水は飲ませたんで餌は無しだ。明日の露天の支度をしてさっさと休め」 もに子の体調など意に介さないように主人は言い放ち、部屋を後にした。 「けほっ・・・もにぃ・・・」 何度も何度も水を吐き出し、ようやく落ち着いたもに子は、状況を確認した。 「結局、死ねなかったもに・・・」 「おなか・・・すいたもに・・・」 そして何一つ状況が好転してないことを認識すると、 木の板に布を敷いただけの寝床に体を横たえ、明日に始まる地獄までその思考を停止した。 ここはダイアロス。 誰もがその理由を知らないままエルモニーを虐げる地。 名前 コメント
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タンゴガンゴ戦 Lv 肉体 精神 健康 攻撃範囲 仲間 ① タンゴガンゴ タンゴガンゴ ② ③ ④ ⑤ 攻略のコツ イベント戦。負けているハズなのに何故か勝ってしまう。 エエエク戦 Lv 肉体 精神 健康 攻撃範囲 仲間 ① エエエク 1~2 1 1 4~5 前一体3 ② スケルトン 1 3 1 2 前一体2 ③ エエエク 1~2 1 1 4~5 前全体2 ④ エエエク 7 1 2 7 前全体3 ⑤ 攻略のコツ 仲間を増やせば難なく突破できる。
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【検索用 ことはにはもとれない 登録タグ ORIGAMI-I Synthesizer V UTAU こ 小春六花 曲 鈴木凹】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:鈴木凹 作曲:鈴木凹 編曲:鈴木凹 唄:小春六花・ORIGAMI-I 曲紹介 曲名:『言葉には戻れない』(ことばにはもどれない) 「言葉には戻れない」収録曲。 歌詞 (bandcampより転載) 言葉が間違って 音楽になってしまった インクが口からこぼれた リズムになっているじゃないか 余計なことをしてくれたな ぜんぶ休符でも 音楽らしい 信じないけど そういうことに なってるらしいよ どうして? そんな風にならない ならないほうがいいのに アッ!カエルが鳴いたよ げろげろげこげこ ぐるぐるがらがら 言葉になる前の歌を 言葉にしてしまった 元には戻らないのか? いちばんきれいな音が 待っているのに 戻れない 戻れないから 灰は香り、風化する ぼくは退屈に笑い 生活に惑う 喪失は過去を明示する 春は最初からここで 咲いていたんだろう 酔いの香り 喧嘩する猫の前足を笑い 生活に戻る 硬質な窓を通過する 夜は最後に 泣いていたよ 言葉が間違って 音楽になってしまった ぜんぶノイズでも 音楽らしい わからないけど そういうことに なってるらしいよ どうして? そんな風にならない ならないほうがいいのに オッ!ヒバリが飛んだよ ぺたぺたぱたぱた ふるふるふらふら 光になる前の意味を 記憶にしてしまった 過去には戻れないのか? たくさんゆかいなことが 待っているのに 戻れない 戻れないから 放課後のチャイム 夕暮れにノイズ 透明なコードで 縛り付けて 大げさな愛は 憂鬱の合図 曖昧なノートで 終わらせてよ コメント 名前 コメント
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ここはFFⅦのwikiです。 ここの管理者のお気に入りキャラはやっぱクラウドなんでクラウドがメインになるかもww ま、そんな感じで俺とみなさんでこのサイトを作り上げていきましょう!! by管理者のヴィルハルト
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ソシエ・ハイム(Sochie Heim)(CV:村田秋乃) ソシエ・ハイム(Sochie Heim)(CV:村田秋乃)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日… 血液型… 身長… 趣味… 原作搭乗機…AMX-109カプール、System-∀99 ∀ガンダム、ヒップヘビー 通称…特攻娘、ソシエお嬢さん 【台詞】 ICカード選択時あ、来た来た!(カード挿入時) このカードを使うの?(カード挿入時) あら?また来たの?(カード挿入時) あなたが私のパートナー?…まあいいわ。一緒に頑張りましょう?(カード挿入時) 残り度数が少ないわぁ…(カード残り度数50以下) 今日もよろしくね!(決定) 決まりね、今回もよろしく頼むわ(決定) まっかせなさいっ!!(決定) 何してるの?もう戦いは始まっているんだから、早く準備なさい?(決定) ほら、急いで準備しなさい?(決定) お菓子くれないとイタズラしちゃうんだから!(ハロウィン限定) ゴールデンウィークだからって遊んじゃって!(GW限定) データの引き継ぎを行うわ。いいわね?(データ引き継ぎ時) データの引き継ぎ終了したわ(引き継ぎ終了) ルート選択時どこに進むつもりなの? いい選択ね、了解したわ(シチュエーションモード選択) 大丈夫!行くわよ!(Lv1選択) こんなの序の口よね!(Lv1選択) そんなの、私にだって出来るわよ!(Lv2選択) 戦うな戦うなったって、敵が出てくるんだからしょーが無いじゃない、ねぇ?(同上) 護衛を付けなくていいのかな(同上) しょうがないわね。わかったわ(同上) 余裕!?そんなのあっちの出方次第でしょ!?(Lv3選択) 敵にだってキャッチされてるわよ!(Lv3選択) 本当にいいのね?(Lv4選択) 何でこんな忙しい時に、面倒な事言い出すの…?!(Lv4選択) ねぇ、死んじゃったり、しないわよね…?!(同上) あの機械人形・・・見たことない感じがする・・・(EXルート選択) 油断禁物よ!あなた危なっかしいんだから!(同上) 何が起きるのかわからないのよ!?注意しなさい!(同上) さっきみたいに、次もちょちょいってやっつけちゃいなさいよ!?(6面中ボス) 馬鹿でしょ!?死んじゃったらどうするの!?(6面中ボス) 無茶言わないでよ!…ホントに行くの?!(最終面) 勝利時ありがとう よかったわ やっと勝ったわね。早く帰って、整備手伝ってよ? なあに、今の戦い方!?あなた本当にやるわね! 凄い!全部一人で倒しちゃった!(全機撃破時) よかった、みんなが生きてて…本当によかったわ…(自軍撃破0) 機械人形…傷一つついてない。無傷だというの?(ノーダメージ勝利) 何今の、全く壊れてない…無傷ってこと…?(ノーダメージ勝利) あなたって、本当にやるわね!?(大勝時) これは整備が大変よ!覚悟しなさいね!?(辛勝時) こんな記録私にも出来るわよ!威張れる事ではないわっ(4連勝で確認) 調子出てきたみたいね。とりあえず、連勝おめでとう!(5連勝時) 波に乗ってきたみたいね。これから勝ち進むわよ?(5連勝時) すごい!こんなことも出来るっていうの!?記録達成おめでとう!(8連勝以降で確認) 私たちにかかれば、ロランなんてへのかっぱよ!(ロランに勝利時) いい勘してるんだね、ロランは(自機ロラン) あたしだって、今日は敵の機械人形を撃破したんだよ!?(同上) やっぱりやるわね、ボルジャーノン(僚機ザク系) あのボルジャーノン、いい動きをしていたわ(僚機ザク系) あのボルジャーノン、助けてくれたんだ…(僚機ザク系) ギンガナム艦隊が仲間になってくれると心強いわね。よかったわ(僚機ギンガナム) ターンX、あなたと組むのは今回限りですからね?(僚機ギンガナム) ホワイトドールの方がまだ強いわよ?お兄さん?(僚機ロラン) …あんたが昇格?気に食わないけど、仕方ないわね(昇格時) 降格?もう、何やってるのよ(降格時) 敗北時みんなが働いてるのに、のそのそ歩いて! 何やってんのよ~! 屈辱だわ… (○○に敗北時) ゲームオーバー時たまには勝ち逃げも悪くないわね。クリアおめでとう!(アーケードクリア) やったわね!あなたも結構やるじゃない!(アーケードクリア) しょうがないわね。私が祝福してあげるわ。おめでとう!(アーケードクリア) ここで終わりにする?(コンティニュー受付開始時) あんた、負けたまま終わって悔しくないの!?(コンティニュー受付開始時) お疲れ様!また遊びに来てね!!(ゲームオーバー) んもぉ!(ゲームオーバー)
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抵抗するものがあったら、壊して進みなさい。 壊せなかったら、よけて進みなさい。 決して歌だけは忘れないこと。
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ゲルトルートフォンノルトハイム(ゲルトルート・フォン・ノルトハイム) バイエルン公の系譜に登場する人物。 関連: ハインリヒ(5) (父) ゲルトルートフォンブラウンシュヴァイク (ゲルトルート・フォン・ブラウンシュヴァイク、母) ジークフリートイッセイ(3) (ジークフリート1世、夫)
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【名前】ルドル・フォン・シュトロハイム 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険Part2 戦闘潮流 【年齢】 【性別】男 【外見】胸から下全てと両腕、頭部の一部が機械。 ttp //image.blog.livedoor.jp/aytr23/imgs/f/9/f96197df.jpg 【スペック】指の力 1950kg/c㎡ 【武装】一分間に600発の鉄甲弾を発射、30mmの鉄板を貫通できる重機関砲を内蔵。頭部には対吸血鬼用紫外線照射装置。 【特殊能力】関節を気にせず稼働可能な腕。また、腕を任意で分離、攻撃。ただし元には戻らないし、誘導性もない。 【性格】誇り高きナチス軍人。それ故高慢。しかし勇気を持つ者にはきちんと敬意を表する一面も。 【詳細】この男の魅力を一番知って貰う為には原作が一番ということで、台詞を抜粋してみた。 「飲んどる場合かーッ!」 「ナチスの科学は世界一イイイイ!!」 「祖国のためなら足の二本や三本、かんたんにくれてやるわーーッ!」 「だが、我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ! できんことはないイイィーーーーーーーッ!」 「フフフ。人間の偉大さは―恐怖に耐える誇り高き姿にある―ギリシアの史家ブルタルコスの言葉だ」 「おれの体はァァアアアアアアアーーッ!! 我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり、誇りであるゥゥゥ!! つまり、すべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」 「小僧! 人種はちがえど、わたしはおまえのような勇気ある者に敬意を表す!」 「我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィィイイイイ」 「動物園の檻の中の灰色熊を怖がる子供がおるか? いなァァァ~~いッ!」 「う…うろたえるんじゃあないッ! ドイツ軍人はうろたえないッ!」 「このシュトロハイムが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな……『メキシコに吹く熱風!』という意味の、「サンタナ」というのはどうかな!」 【予想スタンス】誇り高きドイツ軍人が易々と主催の言葉に従うかァァーーーーーッ!! 以下、ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ルドル・フォン・シュトロハイムの本ロワにおける動向 初登場話 003 ?カルナ足発盟同国三伊独日 死亡話 036 不幸運ぶ黄金の風 登場話数 2話 スタンス 対主催 現在状況 1日目黎明時点で死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 本郷猛 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 風見志郎 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 神敬介 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 城茂 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 村雨良 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず スバル・ナカジマ 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず ギンガ・ナカジマ 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 草薙素子 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 広川武美 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 草薙素子 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず メカ沢新一 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 獅子王凱 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 絡繰茶々丸 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 則巻アラレ 敵対 アラレ 同盟国の人間と認識→交戦、勝利するが致命傷を負い死亡 036 不幸運ぶ黄金の風 初音ミク 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず 009(島村ジョー) 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず R・田中一郎 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず チンク 警戒 同盟国の人間と認識→アラレの誤報から殺し合いに乗ったと誤認。メッセージ大砲でその事を伝える ロワ内では遭遇せず ノーヴェ 同盟国の人間と認識 ロワ内では遭遇せず ゲジヒト 信頼 ナチスドイツの同志と認識、合流を試みる→自身の遺言を伝えようとする ロワ内では遭遇せず 最終状態 一日目黎明、【E-3】道路にて、則巻アラレと交戦、相討ちに近い形で死亡する。 死亡直前にメッセージ大砲でチンクが殺し合いに乗った旨の誤報を放送。 これはメガトロン、メカ沢、ロボ、アルレッキーノ、茶々丸に伝わった。 亡骸はそのまま放置されているが、一日目昼、106話「ARM――腕、或いは兵器|」において、ナタクが 破壊した電柱に押しつぶされ、死亡時より更に激しく損壊している。 踏破地域 A B C D E F G H 1■■■■■■■■ 2■■■■■□■■ 3■■■■□□■■ 4■■■■■■■■ 5■■■■■■■■ 6■■■■■■■■ 7■■■■■■■■ 8■■■■■■■■