約 1,050,719 件
https://w.atwiki.jp/etrian_odyssey4/pages/31.html
ナイトシーカー ソードマン ナイトシーカー フォートレス スナイパー メディック ルーンマスター ダンサー ミスティック モノノフ スキル一覧 スキルツリー 概要 スキル詳細 サブクラス ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 37 29 8 7 4 10 8 10 73 50 14 12 9 18 14 35 70 99 ◆装備可能武具 剣・軽鎧・服・その他共通武具 スキル一覧 NOVICE Lv1~/VETERAN Lv20~/MASTER Lv40~ ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 夜賊の心得 1 状態異常の敵に攻撃する時与えるダメージが大幅に増加する - - クラス固有スキル アイスブラッシュ 10 敵1体へ近接斬+氷属性攻撃 - 8 10 剣・短剣専用スキル ディレイスタブ 10 敵1体へ近接攻撃。ターン終了時までダメージを受けなかった時、再度斬攻撃 アイスブラッシュ Lv3 10 盲目の投刃 6 敵1体に遠隔斬+盲目攻撃 - 2 3 投刃スキル 麻痺の投刃 6 敵1体に遠隔斬+麻痺攻撃 盲目の投刃 Lv2 3 4 追影の刃 6 武器を二つ装備することで通常攻撃が2回攻撃になる - - パッシブスキル ハイドクローク 4 3ターンの間物理攻撃を一度だけ無効化する - 9 4 補助スキル 先制クローク 6 戦闘開始時、一定確率で自身にハイドクロークの強化がかかる ハイドクローク Lv2 - 先制発動スキル デコイサイン 4 3ターンの間味方1人の狙われ率を上昇させる - 4 4 補助スキル 薬草学 1 採取ポイントでの採取時、一定確率で更に素材を見つけることができるスキル - パッシブスキル 夜賊の極意 1 状態異常の敵に攻撃する時与えるダメージが更に増加する 夜賊の心得 Lv1 - クラス固有スキル アサシネイション 8 敵1体に近接斬+即死攻撃対象が状態異常なら即死成功率が上昇する ディレイスタブ Lv2 12 剣・短剣専用スキル シャドウバイト 8 敵1体に近接斬攻撃対象が状態異常ならダメージが増加する アサシネイション Lv3 15 睡眠の投刃 6 敵1体に遠隔斬+睡眠攻撃 麻痺の投刃 Lv2 3 投刃スキル 呪いの投刃 6 敵1体に遠隔斬+呪い攻撃 睡眠の投刃 Lv2 3 スプレッドスロー 4 次の行動時、自身が使用する投刃スキルの効果範囲が拡がる - 8 補助スキル 奇襲 6 一定歩数の間エンカウント時の先制率を上昇させる - 6 探索スキル 速度ブースト 10 行動速度、命中率、回避率が上昇する - - パッシブスキル 俊敏料理 1 食材の調理により上昇するAGIの量を増やすスキル - - 空スキル 夜賊の悟り 1 状態異常の敵に攻撃する時与えるダメージが更に増加する 夜賊の極意 Lv1 - クラス固有スキル スウィフトソード 8 敵1体に複数回、近接斬攻撃 シャドウバイト Lv2 21 剣・短剣専用スキル 猛毒の投刃 6 敵1体に遠隔斬+毒攻撃 呪いの投刃 Lv2 6 投刃スキル 闇討マスタリ 8 敵を状態異常にするたび与えるダメージが増加していく スウィフトソード Lv2猛毒の投刃 Lv2 - パッシブスキル 追影の残滓 8 一定確率で、武器による攻撃スキルが2回発動する 追影の刃 Lv3 - 先制スプレッド 6 戦闘開始時、一定確率で自身にスプレッドスローの強化がかかる スプレッドスロー Lv2 - 先制発動スキル スキルツリー 概要 スキル詳細 ▼ 夜賊の心得/極意/悟り 段階 心得 極意 悟り dam倍率 200% .※極意の欄は心得+極意の効果、悟りの欄は心得+極意+悟りの効果 パッシブスキル(固有スキル) 状態異常に縛りは含まれない。 ▼ アイスブラッシュ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 dam倍率 150% 156% 162% 219% 剣・短剣専用スキル/腕スキル 氷/斬複合攻撃 倍率は暫定 ▼ ディレイスタブ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 剣・短剣専用スキル/腕スキル 他のスキルと連携することによって安定性が増す。盲目/麻痺の投刃、ハイドクローク、フォートレスの挑発、ディバイドガードなど。 ▼ 盲目の投刃 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 2 3 dam倍率 80% 成功率 投刃スキル/腕スキル 遠隔攻撃のため後列からでも威力が減衰しない。 ▼ 麻痺の投刃 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 3 4 dam倍率 80% 成功率 投刃スキル/腕スキル 遠隔攻撃のため後列からでも威力が減衰しない。 ▼ 追影の刃 Lv 1 2 3 4 5 6 追撃dam倍率 30% 80% パッシブスキル ▼ ハイドクローク Lv 1 2 3 4 消費TP 9 8 6 4 補助スキル/ 3ターンの間一撃分の物理攻撃を無効化する技。レベルを上げるとTP消費が緩やかになる。速度補正があり、足の遅いキャラでもターンのはじめに発動すると考えて良い。//スキル追加装備にて確認 低防御力であるナイトシーカーには非常に有用なスキル。デコイサイン→ハイドクロークで1ターン目以外は無傷で引きつけ続けることも出来る。また複数のナイトシーカーで順番に回していくと、単体攻撃しかしないF.O.E(クマなど)は物理アタッカーのみでも完封できる。(例) TURN_1 ♂1[デコイ3,クローク4] ♀1[クローク4] → TURN_3 ♂1[デコイ1,クローク4] ♀1[デコイ3,クローク1] ▼ 先制クローク Lv 1 2 3 4 5 6 発動率 約30% 約35% 約40% 約60% 先制発動スキル 戦闘開始時にランダムで自身にハイドクロークの効果を付与するスキル。1ターン分の行動が稼げると考えていい。 ハイドクロークの効果はスキルレベルに比例しないため、ハイドクロークのレベルは関係がない。前提分だけ取っておいて先制クロークが発動すればTPはもとよりSP節約面でもおいしいだろう。 ▼ デコイサイン Lv 1 2 3 4 消費TP 4 狙われ率 約65% 約75% 約85% 補助スキル/ 任意のキャラクターに引きつけ効果を付与する。Lv4でほぼ逸れなくなる。 フォートレスの挑発は打ち消してしまうので低レベル取得×2での重ねがけは出来ない。PTにフォートレスがいる場合や、装備品の効果で挑発を使える場合は注意しよう。 ▼ 薬草学 Lv 1 発動率 パッシブスキル 本作ではスキルを取得しなくても採取が可能。このスキルを取れば採取時に、一定確率で更に素材を手に入れることができる。 追加獲得素材はレア素材で固定。 サブクラス
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/222.html
Volcanic Eruption 火山を噴火させその州の人口を3分の2にします Volcanic Eruption ジェム 疲労 内部ID 321 15 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Kills Population 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Fire 3 1 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 Earth 3 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Evocation 9 専用国家 ゲーム内説明文 The caster unleashes a volcanic eruption upon a distant province, destroying the lands and killing one third of the population. 和訳 術者は遠くの州に火山噴火を放ちます。大地を砕き、人口の3分の1を殺害します。 注記 突然の噴火により人口の33%を殺戮する凶悪な魔法。そこそこ大きい不安増加もついてくる。火と地の2属性をそれなりのレベルで要求し、使用はやや困難。 Black Deathよりも人口の減少率が低いが不安の増加幅が大きいので、効果は一長一短といったところ。戦闘用魔法を大量に保有するEvocation所属なので、火の魔法を重用する国だと自然と解禁される。 副属性を要求するのが難点ではあるが、ブースト等で条件を満たせるのであれば使う価値はあるだろう。敵の首都や主要拠点に1発撃ち込むだけでも大被害を与えられる。 受ける側としてはドーム系魔法で備えるぐらいしか手がなく、他の多くの遠隔攻撃と同じく煩わしい。この威力を思うと1発さえ喰らうのは避けたいが、どう対処しても確実な妨害はできない。 そもそも研究レベルが高い魔法なので、相手が研究を済ませてしまうまでに叩くのが最善だろうか。何らかの手段で敵の魔術師を始末し続けるのも良い。 なお、水中を狙っての発動はできず、水中に居る術者が使用することもできない。この点ではBlack Deathに劣る。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avaclancaffelatte/pages/52.html
[クラン内イベントあれこれ] お土産争奪戦時に使ったローカルルールです。 また出番があるかもしれないのでまとめときました~。 きっどさん提案のF12爆破も載せようかな! ○護衛ごっこ 人数割り 鬼1 護衛1+α ハンター(参加者) 残り全員 武器制限 鬼&護衛 全ての武器を使用可能 ハンター ハンドガン(単発式)のみ ※メイン武器、ナイフ、グレ全て禁止 勝利条件 ハンターが鬼を倒す。 開始までの流れ 1.ゲームルールをFFA10~20ポイント程度に設定 2.ハンターはEUリスポに集まる 3.鬼&護衛が好きな配置につく 4.鬼&護衛の開始合図によりスタート 補足(2回目以降について) 鬼を倒したハンターが賞品ゲットし、次から護衛として参加する。 鬼が倒された時点でそのゲームは終わらせ、また1から開始する。 マップは毎回変えたほうがおもしろかった。 ○玉入れ 人数割り 籠の中の人1 殺し屋(兼撮影係)1 ハンター(参加者) 残り全員 武器制限 籠の中の人 全て使用不可 殺し屋 制限無し ハンター 全ての投擲武器全て その他武器使用不可 場所制限 籠の中の人 2中より出てはならない。 殺し屋 2入口で待機 ハンター 前階段、奥階段より下のみ ※但し自殺志願の場合のみ2入口まで移動可 勝利条件 ハンターが籠の中の人を飛ばす。 開始までの流れ 1.ゲームルールをCANNON FFA10~20ポイント程度に設定 2.ハンターは2外周に集まる 3.籠の中の人は2中に入る 4.殺し屋は2前で待つ 5.殺し屋の開始合図により一斉に2中へグレを投げる。2投目以降のタイミングは自由 補足 グレがなくなったら殺し屋前まで移動し、天に召される又は無くなる前に自殺する。
https://w.atwiki.jp/mhrise_otomo/pages/38.html
入手手段 MR以降 (サンブレイク限定)遠隔射撃ガルク 序盤以降 (Riseでも可)番傘ガルク 鎖鎌ガルク 属性攻撃型 鎖鎌ガルク 尻尾切断型 大手裏剣ガルク 移動専用ガルク 入手手段 オトモガルクはオトモ広場にいるイオリくんに話しかける事で雇用できる。彼が候補に提示してくれるのはアイルー、ガルク共に7匹まで。クエストをクリアするごとに候補の見た目とステータスが変動する。よって、目的のオトモを探したい場合はクエストをクリアする度にオトモ雇用窓口に足を運ぶ必要がある。 緊急クエストをクリアしていくと、雇用時に高いLVのガルクが提示されるようになる。ゲームスタート時はLV1のガルクばかりだが、上位をクリアする頃にはLV30まで上がる。ただしLVそのものはすぐ上がるので序盤以降は意識する必要はない。 ガルクはオトモアイルーとは違ってサポート行動を持たない為、オトモスキルのみの厳選となる。よってアイルーよりは早く目的の候補に巡り合える。 サンブレイク購入後であれば、マスターランクのクエストを攻略する事で最大スキル枠が8枠になり、スキルの覚え直しが解放される。これによって厳選は見た目だけを意識すればよくなる。 オトモスカウトを選択すれば、連れて来るオトモの見た目を指定することができる。ゲーム開始時のオトモ作成とは違い、声や色合い、耳や尻尾の形などは指定しない事もできる。指定しなかったパーツは雇用候補ごとにランダムで組まれてくる。 もちろん100%好みの見た目のオトモを組むこともできる。 ガルクはDLCで無料配信されている個体がそれなりに優秀なので、スキルの正解が分からなければ、まずはそちらから選んでみるのもいいだろう。 MR以降 (サンブレイク限定) 遠隔射撃ガルク 猟犬具必須:鉄蟲猟犬具 候補(弓以外):大手裏剣 or 猛速の巻物 or 投擲強化の巻物 候補(弓):猛速の巻物 オトモスキル必須:遠隔優先の術(1) / 遠隔攻撃強化の術(2) 火力候補:攻撃強化の術【大/小】 会心強化の術【大/小】 貫通攻撃強化の術(2) 生存候補:回避上手の術(2) 防御強化の術(1) 体力強化の術【大/小】 装備武器:レウスXガルソード(火) / 凶ガル宝剣【颶風】(水) / なるかみ真がるがぼう(雷) / ミゼンXガル=ダオラ(氷) / しまき真がるつるぎ(龍) 防具:ガル天(防御力) or 赫耀(龍耐性) or 禍鎧(火耐性) or ラヴィーナ(氷耐性) 行動基準剣士の場合:基本 or 挟撃 / 随行(状態異常武器の場合) ガンナーの場合:随行 解説サンブレイクで追加された鉄蟲猟犬具と遠隔優先の術を使用して、超火力を出すことに特化したガルク。状態異常値が大きく落とされたVer13.0以降では、遠隔攻撃力を主体にしつつ、属性武器でダメージを稼ぐことが主な仕事となる。 ハンターが一部の鉄蟲糸技を使うと、ガルクも一定時間鉄蟲猟犬具のダメージがアップする「自己強化」を行う。この強化行動を行う事により、25%も攻撃力が上がる為、誘発しやすい武器種 入れ替え技構成で運用したい。武器とガルクの相性についてはこちらのページにて。 かなり高い頻度で「操竜待機状態」「鉄蟲糸による地面縫い付け状態」にしてくれる為、操竜待機状態にさせる目的で使う手もある。操竜待機状態にさせる事が難しい武器種(地上型の双剣、斧強化型のチャージアックス、ガード特化のランス等)にとっては非常にありがたい存在。 遠隔優先の術を装備させることで、どのような武器種であっても、距離に関係なく遠隔攻撃を使ってくれるようになる。鉄蟲猟犬具 遠隔優先の術の構成は必須であり、この2つを装備してようやく下記の属性鎖型ガルク、状態異常番傘ガルクに並ぶ火力になる。 2つ目の猟犬具は鉄蟲猟犬具発動と重なれば大きく威力を上げてくれる投擲強化の巻物や、攻撃頻度が上がる猛速の巻物を使うのがいいだろう。投擲強化の巻物は火力は上がるものの発動タイミングがシビアなので、闘技場などモンスターが移動しないエリアで使用するのがお勧め。一方で猛速の巻物は発動頻度が多い為、どの猟犬具でもまんべんなく重宝する。 鉄蟲猟犬具は使用後のクールタイムが長い為、常時発動系且つ鉄蟲猟犬具未装備時の火力を補える大手裏剣も有用。大手裏剣はアップデートにより下方修正が入った為に最適解とは言えなくなった為、上記の巻物と選択して装備しよう。 弓は大手裏剣と相変わらず相性が悪く、遠隔優先の術を付けても大手裏剣を使ってくれない為、発動時以外に使う近接判定の回転攻撃にも意味がある猛速の巻物を装備させると良い。 火力スキルの優先度は、遠隔優先の術 遠隔攻撃強化の術 攻撃強化の術【大/小】 会心強化の術【大/小】 貫通攻撃強化の術 の順。相性が良さそうに聞こえる貫通攻撃強化の術であるが、遠隔優先の術よりも値が低く、猟犬具と大手裏剣以外の攻撃には一切乗らない為、結果的にDPSが下がってしまう。よって貫通攻撃強化の術はスキル枠が余った時につける程度にとどめておこう。 行動基準は"基本"で良いが、被弾を減らしたい場合はモンスターの背面に陣取る"挟撃"にしておくとよい。ただし、"基本"と"挟撃"の場合はオートでガンガン攻撃してしまうため、ハンターの意図しないタイミングで状態異常、操竜待機状態、地面縫い付けを発生させてしまう。 "随行"に設定する事でハンターが攻撃していない間は待機してくれるようになるが、攻撃の総回数も減ってしまうので少し勿体無い事になる。鉄柱猟犬具による状態異常/操竜待機の上書きが目に余るなら、火力のみに特化しやすい双刃鎖鎌を活用すると良い。 ガンナーの場合は、遠隔優先の術をつけていてもガルクが接近してしまう傾向にある為、ハンターの近くに布陣する"随行"にしておくと邪魔にならなくなる。 睡眠中のモンスターにもガンガン攻撃を加えて起こしてしまいがちだったが、こちらはアップデートによって緩和された為、"随行"に設定する必要が無くなった。 高い火力を引き出すには、ガルクに「自己強化」を誘発させる鉄蟲糸技を使う必要があり、武器種の選択及び立ち回りに気を付ける必要がある。自己強化の誘発技は、大剣(強化納刀)、太刀(円月)、片手剣(重撃の刃薬)、双剣(鉄蟲研糸)、狩猟笛(共鳴音珠or炸裂音珠)、ガンランス(ガードエッジ)、スラッシュアックス(スラッシュチャージャー)、チャージアックス(形態変化前進)であり、これらの鉄蟲糸技を多用する構成と相性が良い。 例えばハンマー・操虫棍・ランスは全ての鉄蟲糸技で「自己強化」を発動させられないため、相性が悪い武器種に挙げられる。また鉄蟲糸技をほとんど使用しないボウガン種もあまり相性が良くないとされる。 大剣は「自己強化」を誘発しやすいものの、溜め斬りが主軸になるスタイルだと大技である「二連射撃」の誘発ができない。よって遠隔ガルクを運用したい場合は流斬り連携スタイル一択となる。このように武器種だけでなくプレイスタイルによって相性差が出る。 ガンランスの砲撃、及びブラストダッシュはガルクに強制的に遠隔攻撃を誘発する。大手裏剣を装備していれば平常時に大手裏剣ばかりを投げてくれるのでありがたいが、鉄蟲猟犬具装備時は逆に攻撃してくれなくなる。(鉄蟲猟犬具は、近距離と遠距離で同じ攻撃を誘発させるハンターの技に対しては無反応になる。) よって突きや叩き付けなど別の近接攻撃を混ぜる必要が出てくる為、砲撃特化スタイルより、殴りスタイルの方が相性が良い。 このようにスキル構成や疾替え等の設定によってはどうしようもないこともあるので、その場合は鉄蟲猟犬具以外を持たせた方が無難だろう。 運用する注意点としては鉄蟲猟犬具装備中は近接攻撃判定が無くなる為か気絶や睡眠に陥ったハンターを助けてくれない点と勝手にモンスターを操竜待機状態にしてしまうことだろう。装備中は打撃武器であってもスタンが取れなくなる上、ハンター側で操竜タイミングがコントロールできなくなるという大きな弱点も抱えている。 特に厄介なのが、ハンターが操竜で攻撃している間に相手モンスターを操竜待機状態にしてしまう点。縄張り争い中にその場にいる2匹を同時に操竜待機状態にしてしまう事故が多発する。 オプションで「攻撃での操竜」をオフにしておくと、操竜待機状態のモンスターを攻撃しても自動で操竜に移行しなくなり、操竜待機状態そのものがスタンや麻痺と同じく一定時間モンスターの行動を止める効果として機能する。鉄蟲猟犬具を装備したガルクが1匹でもいると、操竜待機のタイミングは実質コントロール不可能なので、こちらで状況をうまく使い分けよう。 結論としては、ハンターの武器種(スタイル)によって、活躍できるかどうかが大きく分かれる猟犬具。属性武器との相性は良いとされるが、物理攻撃力に特化しやすい為、狩猟対象によって毎度装備を変えなければならない鎖鎌ガルク(属性特化)よりも運用は楽である。 Ver13.0以前では強力な貫通遠距離攻撃をしてくれる上に、1回のクエストで複数回の状態異常付与が出来るくらいかなり強力な猟犬具であり、この猟犬具で全てが解決する強さを秘めていた。 現在では鉄蟲猟犬具の状態異常値が大きく落とされた為、高い火力を持ちつつの状態異常付与は厳しい。状態異常役が欲しければ番傘、火力なら鎖鎌or猟犬具と分けられる形となった為、自分に合わせた構成を考えてみよう。サポート要員が欲しければ、ガルク1匹 アイルー1匹にする手もある。 序盤以降 (Riseでも可) 番傘ガルク 猟犬具必須:護り番傘 候補:猛速の巻物 or 薬刃の巻物 or 癒しの巻物 オトモスキル必須:なし 火力候補:攻撃強化の術【大/小】 近接優先の術(1) 会心強化の術【大/小】 生存候補:回避上手の術(2) 防御強化の術(1) 体力強化の術【大/小】 補助候補:状態異常強化の術(3) / KOの術(1) 装備武器:メデュレトXガルタス(麻痺) / 災響ノ妖鈴ガルクル(睡眠) 防具:ガル天(防御力) or 赫耀(龍耐性) or 禍鎧(火耐性) or ラヴィーナ(氷耐性) 行動基準随行(推奨) or 基本 解説優秀な攻撃モーションを持つ「護り番傘」を装備させる構成。HIT数が多いために状態異常が狙いやすい。護り番傘展開中は、装備武器の性能に関わらず打撃属性になる為スタンが狙える。コスト1で装備できるKOの術を装備していれば発生率が上がるが、特殊アクションの発生を意識すればKOなしでもスタンは容易。 ver13.0アップデートによりスタン値、減気値がさらに上昇し、更にスタンを狙いやすくなった。 護り番傘展開中は回避率が大きく上がる為、生存スキルを削って火力スキルを盛れるのが追い風。ただし総合火力は双刃鎖鎌や鉄蟲猟犬具に及ばないので、あくまで状態異常係としての立ち位置となる。 状態異常攻撃をメインとするため、戦う相手を選ばないのが最大のメリット。基本的に麻痺か睡眠が推奨される。属相手モンスターの弱点に合わせていちいち武器を変更しなくて良いのは嬉しい。 行動基準を随行にしていればハンターに近い位置を狙ってくれるので、頭を狙える武器ならモンスターの転倒中等はガルクも頭を狙ってくれる。 下位の段階で構築できる構成だが、ガルクの攻撃力はなかなか高い為、装備が整ってさえいれば侮れないダメージを稼いでくれる。ハンターもう一人分の戦力には及ばないものの、アイルーと違って部位破壊くらいは余裕で取って来る。 鉄蟲猟犬具や比較するとダメージは劣るものの、状態異常発生率はこちらの方が高い為、MR以降も十分通用する。鉄蟲猟犬具はガルクが勝手にモンスターを操竜待機状態にしてしまったり、状態異常を上書きしてしまったりしがちなので、事故を防ぎたいならこちらの編成がおすすめ。 大剣(溜め斬り連携)など、鉄蟲猟犬具と相性が悪い武器種によってはこちらの方が強力な場合がある。番傘展開中は防御率が増えるのもポイント。 一定時間攻撃技が変化する「護り番傘」と、攻撃速度が上がる「猛速の巻物」は使用タイミングが近いため同時発動しやすく、短期戦での火力が見込める。猛速の巻物の代わりに「薬刃の巻物」を装備すれば火力は落ちるものの、攻撃に回復効果が付与されるため生存能力が上がり、同時に近くにいるハンターも回復してくれる。戦闘時以外でも回復して欲しい場合は自然回復効果を持つ「癒しの巻物」でも可。 打撃武器且つ状態異常武器を使う事で気絶・状態異常値を稼ぐというサポートに特化させるのも可能。その場合でもある程度の攻撃力を確保でき、1回のクエストで2回以上は状態異常を取ってくれる。このガルク2体をオトモに連れて行く構成がRTAでも採用される。 上位では睡眠武器がベストだが、MR以降は睡眠・麻痺武器共に優秀。ただし、ガルクの傘回し攻撃はモンスターを起こしてしまう。この関係で鉄蟲猟犬具ほどではないが、武器種によっては睡眠武器が合わないケースがある。 状態異常強化の術はコストの割に上昇値が控えめだが、それでも状態異常発生率の上昇はありがたい為、火力に期待しないのであればKOの術と同様に採用に値する。 ただし、状況によっては状態異常や気絶が重なるタイミングも多く、モンスターの特殊ダウンを上書きしてしまうケースもある。その場合は状態異常強化の術やKOの術よりも攻撃スキルを優先したり、1匹をアイルーにしたり、耐久重視のスキルを装備させて生存性を高めたりしてみよう。 ハンターが近くにいる場合は傘を開いて攻撃から身を守ってくれる。隙の多い武器やガンナーにはありがたい要素ではあるが、カウンターを主とする武器種には迷惑な話である。その場合は、行動趣向を挟撃にしておくとプレイヤーから離れた位置に陣取るので守りに来にくくなる。 尚、サンブレイクで登場したスキル「反撃の術」は、肝心の番傘の攻撃モーションをキャンセルして繰り出してしまう為、相性は最悪である点に注意。 鎖鎌ガルク 属性攻撃型 猟犬具必須:双刃鎖鎌 候補:猛速の巻物 オトモスキル必須(近接武器):属性強化の術(2) / 近接優先の術(1) 必須(弓の場合):属性強化の術(2) / 遠隔優先の術(1) 火力候補:攻撃強化の術【大/小】 会心強化の術【大/小】 生存候補:回避上手の術(2) 防御強化の術(1) 体力強化の術【大/小】 補助候補:サポート優先の術(2) / オトモ破壊王の術(1) / 反撃の技(2) 装備武器:レウスXガルソード(火) / オロミドXガルルーリ(水) / 王牙ガル剣【霹靂】(雷) / ミゼンXガル=ダオラ(氷) / 刻銀のガルソード(龍) 防具:ガル天(防御力) or 赫耀(龍耐性) or 禍鎧(火耐性) or ラヴィーナ(氷耐性) 行動基準随行 解説ver13.0で双刃鎖鎌の属性攻撃力が強化されたことによって運用可能になったスタイル。属性攻撃力だけで十分戦っていける為、近接物理攻撃力の高さよりも属性攻撃力を重点に置いた武器選びが必要になる。 双刃鎖鎌は属性補正こそ高くなったものの状態異常補正は据え置きである為、状態異常武器にはあまり向かない。相手を選ばずに連れて行ける状態異常ガルクが欲しいなら番傘の方が良い。 属性が効くバサルモスやディアブロス相手には強力な一方、属性の通りの悪いモンスターには一切刺さらない。アップデートで弱体化したとはいえ、まだまだ物理攻撃力そのものが高い遠隔射撃ガルクとは一長一短な関係といえる。 属性値別に見た各属性武器の最適装備は、火 レウス、水 オロミドロ、雷 ジンオウガ、氷 クシャルダオラ、龍 メル・ゼナ(特異個体)。 属性攻撃を扱うスタイルである以上、討伐対象モンスターの弱点と一致させる必要がある。よって状態異常型ガルクと違い、クエストごとにガルクの装備を整える必要がある。属性特化にする関係上、最大弱点以外の属性にしてしまうと一気に火力を出せなくなるので注意。 いちいちガルクの装備を変えるのが面倒…もとい、どうしても汎用ガルクが使いたい場合は状態異常に特化できる番傘ガルクかアイルーにするといいだろう。 毎回ガルクの武器を変更するより、それぞれの属性別にガルクを(計10匹)用意した方が、オトモボードでの選択項目が少なくて済む。 双刃鎖鎌はモーションが長いため、火力が欲しい場合は猛速の巻物で攻撃速度を上げるのが一番。他の猟犬具よりも攻撃モーションが長く、必殺技に無敵がついていない為、被弾しやすいのがデメリットとなる。よって回避上手の術をつけるか、回復効果付きの巻物を装備させる等のケアが必要。 スキルは言わずもがな属性強化の術は必須、次いで攻撃強化の術【大】のコスパが良い。破壊王の術も意外と優秀で、ダメージや傀異核には影響がないものの、部位破壊をしてくれやすくなる為、特殊ダウンや弱体化を狙いやすくなる。 番傘や鉄蟲猟犬具と違い、鎖鎌ガルクはモンスターに接近せずその場で大技を繰り出す為、遠く離れた場所で鎖鎌をブンブンしている時がある。そんな時は、近接優先の術をつけてモンスターに張り付かせよう。遠距離から威力の低いクナイ投げをしなくなるのも良い傾向。 双刃鎖鎌専用モーションが出る反撃の術をつけるという手もあるが、回避上手の術や受け身上手の術とセットでつける必要があるため枠が重い。加えて威力が増えるのは双刃鎖鎌発動時のみであり、そもそもガルクが狙われる場面自体が少ないなど利便性に欠ける。 行動基準は攻撃頻度が高い"通常"のままでも悪くはないが、"随行"にするとよりプレイヤーの近くに陣取る為、目に見えて大技を当ててくれやすくなる。そもそも鎖鎌振り回しは全体モーションが長すぎる上に見た目よりも攻撃範囲が狭い為、行動基準を随行にした上で「近接優先の術」もつけないと通常の立ち回りはおろか、チャンス時であってもフルヒットは難しい。 行動基準を"挟撃"にすればモンスターを挟んだプレイヤーの反対側に陣取るようになる為、被弾が減ると同時に尻尾を狙ってくれやすくなる。尻尾切断や傀異核破壊狙いには有用だが、モンスターのサイズによってはかなり遠くに陣取る事があり、上記2種より決定打にならない場合が多い。呼んだ時にすぐに来てくれなくなるというデメリットも……。 弓の場合はほとんど双刃鎖鎌固有のモーションを使ってくれないが、遠隔優先を付けることでモンスターとの距離が近くても溜め3,4や剛射に反応した際に属性補正の高い回転突進を行うようになる。 双刃鎖鎌を発動していない間はどうしても火力が出なくなる。これは鉄蟲猟犬具や護り番傘にも言える事だが、猟犬具使用時に一気にダメージを稼ぐ構成にするか、猟犬具未使用時でも火力が出せるよう攻撃スキルを盛るか、未使用時の時間を縮める構成にするかはプレイヤーの好みとなる。 アップデートで属性火力が高くなった鎖鎌だが、必殺技の「振り回し攻撃」が強力なだけで、それ以外の攻撃はさほど強くない。よって振り回し攻撃を誘発できない入れ替え技構成とは相性が悪い。遠隔ガルク(鉄蟲猟犬具)もまだまだ現役なので、武器種 入れ替え技構成によってはあちらの方がいい場合もある。詳しくはガルクと武器の相性ページにて。 大技をいかに誘発できるかどうかが鎖鎌ガルクを活かすコツなので、双剣の乱舞、大剣の昇流斬り、狩猟笛の三音演奏など「強くはないが、ガルクの攻撃を誘発する攻撃」を積極的に行う必要があり、ハンターが直接ダメージを稼ぐのとはまた違ったコンボルートを覚える必要がある。 鎖鎌ガルク 尻尾切断型 猟犬具必須:双刃鎖鎌 候補:猛速の巻物 or 強骨牙 オトモスキル必須:近接優先の術(1) / オトモ破壊王の術(1) 火力候補:攻撃強化の術【大/小】 会心強化の術【大/小】 生存候補:回避上手の術(2) 防御強化の術(1) 体力強化の術【大/小】 補助候補:サポート優先の術(2) 行動基準挟撃 解説高所に切断攻撃が行える双刃鎖鎌を用いて尻尾切りを狙う構成。ガルクの攻撃力はそれなりに高い為、上位の高難度クエストなどでなければ普通に尻尾を切ってくれる。打撃武器はガルクに大技を出させやすいのも追い風。ハンマーや狩猟笛、ボウガンなど尻尾が切れない武器に人気の組み合わせであるが、上位終盤にもなれば尻尾切断よりも状態異常付与の方が有用となるため、基本的には低難易度クエストに向いた構成となる。 行動基準を挟撃にすることで、ガルクはモンスターを挟んだプレイヤーの反対側…つまり尻尾の位置に陣取るようになる。 猛速の巻物で攻撃速度を上げるのがセオリーだが、双刃鎖鎌だけでは斬ってくれない事がある為、同じく高所を狙える強骨牙を組み合わせるのもいいだろう。小技として、キャンプでガルクの防具を付け直す事で猟犬具のリキャスト時間をリセットする事が出来る。この小技ができるうちは双刃鎖鎌の再使用をうまく活用したい。 とはいえ、今作は装備作成の際に尻尾を要求される事が少ないため、過去作ほど尻尾切断のありがたみが無いのが悲しい。そもそも尻尾は狩猟報酬でも確率で入手できるため、何が何でもガルク斬らせなければならないという事はない。 ネタ寄りの構成ではあるが、切断武器以外をメインとするハンターにとっては尻尾を切る手段は限られる為、双刃鎖鎌くらいしか猟犬具が無い序盤は十分選択肢に入る。 大手裏剣ガルク 猟犬具必須:大手裏剣 候補:猛速の巻物 or 投擲強化の巻物 オトモスキル必須:遠隔攻撃強化の術(2) / 遠隔優先の術(1) 火力候補:攻撃強化の術【大/小】 会心強化の術【大/小】 生存候補:回避上手の術(2) 防御強化の術(1) 体力強化の術【大/小】 行動基準随行 解説遠くからの遠距離攻撃に特化した型。鉄柱猟犬具がMRで解放される為、サンブレイク未購のプレイヤー及び下位~上位はこのタイプが最善の遠距離型となる。 遠距離攻撃の誘発はガンランスやボウガンでしかできない為、武器種は限られるものの安定した火力役を行える。 投擲強化の巻物は物理火力が大きく向上するためダメージ稼ぎにはもってこい。状態異常武器を装備させる場合は手数が上がる猛速の巻物はを装備させた方が良い。 行動基準を随行にしていればハンターよりも前に出る事は無いが、どうしても前に出てしまうなら回避上手の術などを装備して防御面にも配慮しよう。 サンブレイクでは鉄蟲猟犬具の登場で、この型の需要がなくなってしまったものの、ボウガン系統及びガンランスは、サンブレイクのサイドクエストで鉄蟲猟犬具を手に入れるまでの繋として使うことが可能。因みに遠隔優先の術を装備させると、戦士系武器であっても大手裏剣を始めとする遠隔攻撃を使うようになり、流石に鉄蟲猟犬具よりは劣るものの、下手な猟犬具よりDPSを出してくれる。ただし弓の場合、遠隔優先の術があっても大手裏剣を使わない。 サンブレイク非所持の場合は、ボウガン系統は必然的にこの型となる。もっとも遠隔運用と相性が良かった徹甲榴弾や斬烈弾が下方修正を喰らったため、素直にアイルーに切り替えた方が無難ではある。 移動専用ガルク 猟犬具選択:癒しの巻物 / 薬刃の巻物 オトモスキル必須:なし 生存候補:回避上手の術(2) 防御強化の術(1) 体力強化の術【大/小】 回復候補:オトモ休息の術(2) / 自己回復強化の術(3) 行動基準随行 解説ガルクの攻撃には期待せず、とにかく呼んだらすぐ来る乗り物として特化した構成。 自己回復系の巻物を使うことでただガルクに殴ってもらうという生存特化型。双刃鎖鎌や強骨牙などの隙の多い大技を外す事で攻撃を喰らう確率を減らし、モンスターの行動を変えてしまう鉄骨牙や、ハンターをブレス等から守ってしまう護り番傘も外している。 サンブレイクを所持していない弓の場合は、まともな猟犬具がないので消去法でこれ一択となってしまう。
https://w.atwiki.jp/wiki11_dm/pages/15.html
交渉 インプがナイフ投げを持ち掛けてくる (普段使わない)1レベル呪文を理解しよう ホールドポータルで分断 命中率を高めよう!&機会攻撃・5フィートステップを理解しよう 1レベルファイター、命中+4(BAB1、筋力+3) 1レベルバーバリアン、命中+6(BAB1、筋力+3、激怒+2) AC高い!だけど、攻撃力の低い敵を出す。 コボルド・ウォリアー4 +1サイズ、+2敏捷、+1外皮、+8フルプレート AC22 《迎え討ち》《鋭敏感覚》 +4BAB-1筋力+1サイズ-4未習熟:+0 ダメージ:1d6-1 hp18 ロングソード 遮蔽+4 防御的戦闘+2 《回避》+1 CR1 コボルドパトロール隊を出す コボルドウォリアーを1体単独で出す 術者とコンビネーションして出す 騎乗モンスターと組み合わせる 命中率を高める方法 突撃 挟み撃ち 援護 ブレス呪文 勇気鼓舞の歌 高いところから攻撃 《武器習熟》 マジックウェポン 小型クリーチャー ハーフリングの投擲武器へのボーナス 能力値増減の影響を理解しよう タッチ・オヴ・ファティーグの呪文 毒 足止め袋 2レベル増強呪文、+2アイテム 対応スキルへの影響 筋力:近接攻撃への命中とダメージ 敏捷:AC、遠隔攻撃、イニシアチブ、反応セーヴ 耐久:頑健セーヴ、hp 知力:対応技能、呪文 意思:対応技能、意思セーヴ、呪文 魅力: イニシアチヴ&立ちすくみ グリース(A) Jess先生は例の記事でウィザードの範囲攻撃呪文は派手だし十分に意義は認めるものの、このグリースやスティンキング・クラウド、ウェブなどのBattle Field Control spellsに注目すべきと書いている。 “この呪文は本来されるべき評価を受けていない。モンスターが反応セーヴに成功したって移動には難易度10の〈平衡感覚〉判定が必要だ。その間移動速度は半減するし、立ちすくみ状態とみなされてACに【敏】ボーナス乗らないんだぜ! (訳注・『プレイヤーズ・ハンドブック』P.82を参照のこと)”
https://w.atwiki.jp/karakuri55/pages/20.html
オートマトン 基本事項 オートマトンはペット扱いなので他のペットと同時に呼び出せない。 回復強化系魔法はマトン自身の魔法しか受け付けない。 アビリティーはマトン自身もしくはマスターからのマトン用アビリティーしか受け付けない。 マスターがヒーリングを行うとマトンもヒーリングを行う。例え戦闘中であってもマスターがヒーリングすると強制ヒーリング。マトンのTPはヒーリングでは減らない。 アクティベートで呼び出した場合HPMPは全快で現れる。 マトンが呼び出せない場所(町は除く)に入ったり呼び出せない特殊な状況になったりするとマトンは消える。(マトンが消える特殊な状況)レベル制限時(レベルシンクも含む)チョコボ騎乗時マスター死亡or魅了バリスタ開始時 レベルアップやレベル制限解除(レベルシンク解除も含む)等、マトンのレベルが上がった(戻った)時は一度マトンを呼びなおさないとレベル上昇が反映されない。 白兵戦・射撃戦・魔法戦の3つのスキルがあり、それぞれPCと同じようなスキルの上がり方をする。(=スキル上げが必要) 一部の感情表現コマンドをマスターと一緒に行う。(マトンが可能な感情表現)/blush /bow /cheer /clap /dance /goodbye /hurray /joy/panic /point /salute /surprised /wave /shocked /surprised オートマトン汎用マトン「コバルトエアリーズ」 汎用マトン「コバルトエアリーズ」 特徴 初期フレームでジョブ取得と同時に取得。 格闘による打属性の通常攻撃と弱体魔法と回復魔法を使う。 一応射撃スキルはあるものの遠隔攻撃ができないため意味が無い。 回復魔法はマトンとマスターのみが対象。PTやアラは回復しない。 被ダメージカット-6.75% アタッチメント属性上限 火=5 氷=5 風=5 土=5 雷=5 水=5 光=3 闇=3
https://w.atwiki.jp/dominions4/pages/152.html
洞窟の州から腐食性の唾液を吐くCave Cowを5+体召喚します Summon Cave Cows 領域 使用 宝石 Conjuration Lv3 儀式/陸上限定 6 主属性 副属性 効果量 効果発生数 2 2 - 3+1/Lv 射程距離 効果範囲 精度補正 疲労 - - - - 特殊 洞窟専用 ゲーム内説明文 The mage ventures down into a deep cavern to summon and bind a herd of Cave Cows. Cave Cows are strange beings from the under-earth that feeds on fungi and minerals. Its saliva is highly corrosive and can dissolve rocks and minerals. Cave Cows can only be summoned in cave provinces. 和訳 魔術師は洞穴の深部へと冒険し、Cave Cowの群れを召喚して服従させます。Cave Cowは地底世界の奇妙な生物で、菌類や鉱物を食べています。その唾液は強い腐食性を持ち、岩や鉱物を溶かすことができます。Cave Cowは、洞窟の州でのみ召喚できます。 解説 地下世界の牛の召喚儀式。名前のわりに牛にはあまり似ていない。 サイズ4とそこそこ大型だが、HPや防御力には難があり、防御技能も欠く。筋力や攻撃技能はそれなりだが、攻撃は単発のためさほど強力でもない。 利点となり得るのは酸の唾液による遠隔攻撃。防御貫通で威力も最低限あり、着弾したマス全体に防具腐食の効果も及ぼす。 洞窟の生物なので暗視能力は完璧。また食べるものが違いすぎるためか、食事不要でもある。 元々接近戦向けではないが、冷血動物のためとくに寒い州ではまともに戦えなくなる。統制不能なため射撃に徹させるのも難しく、冬場は十分な注意が必要。 魔法抵抗の低さも不安な点。数はそれなりに出せる上にコストもそう高いわけではないが、片っ端から無力化されるようでは話にならないので、警戒するに越したことはない。 パッチ変更点 4.03 新規追加 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toohuman/pages/26.html
ヒューマン 大きな特徴は一番上のスキル「燃えたぎる心」 ルイナーに頼らざるを得ないクラスやプレイスタイルなら、このためだけにヒューマンを選ぶのも良いだろう スキルツリー アイコン 名前 タイプ 内容 必要スキル 最大レベル スキルボーナス 燃えたぎる心 パッシブ ヒット カウンターに応じてコンボゲージの消費率が減る消費率はヒットカウンターが25/50/75/100/150の時に減る なし 5 2.0%Max 10% 英雄の心 パッシブ 近接武器の速度が上がる 燃えたぎる心 Lv.2 10 2.0%Max 20% 冷静沈着 パッシブ リロードが速くなる 英雄の心 Lv.6 10 2.5Max 25% 征服願望 パッシブ フィアスの有効範囲が広がる 英雄の心 Lv.6 10 2.0%Max 20% 生存本能 パッシブ 遠隔武器の発射速度が上がる 冷静沈着 Lv.6 10 2.0%Max 20% 破滅の呼び声 パッシブ ルイナーのダメージが増える 征服願望 Lv.6 10 2.0%Max 20% 大胆な一撃 パッシブ 遠隔攻撃が跳弾し、複数の敵に命中する確率が増える 生存本能 Lv.6 10 2.0%Max 20% 魂の再生 パッシブ スパイダーのリチャージが速くなる 破滅の呼び声 Lv.6 10 3.0%Max 30% 破壊衝動 パッシブ レベル1~9 コンボゲージの増加率が上がるレベル10 最大コンボレベルが増える 大胆な一撃 or 魂の再生 Lv.6 10 11.0%Max 110% コメント サイバネティックスとの大きな違いはドロップアイテム、空きスロットに恵まれ好きなルーンを刻みやすい。さらにドロップ武器にはサイバネティックスに比べて上位のルーンが刻まれている事が多く販売額が高いのでお金を集めやすい。 - 名無しさん 2008-09-22 18 18 31 そういえばそうだね、参考までにサイバネ=ベルセルク50Hで300万、ヒューマン=コマンド60Hで3000万 - 名無しさん 2008-09-23 22 16 24 結局のところ、全クラス共にヒューマンの方が安定して戦えるなあ… - 名無しさん 2009-12-11 19 14 26 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/308.html
《無視界戦闘》[一般]Blind-Fight 君は敵を見ることができない状態で近接戦闘をする方法を知っている。 利益: 近接戦闘で視認困難のために失敗するたびに、実際に命中したかどうか調べるために、失敗確率の100%ロールを1回だけ再ロールできる(『プレイヤーズ・ハンドブック』の「視認困難」、p.150を参照)。 不可視状態の攻撃側は近接戦闘で君を攻撃する際にボーナスを得ることはない。つまり、君はアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うことはなく、攻撃側は通常の+2のボーナスを得られない(『プレイヤーズ・ハンドブック』の「表8-5:攻撃ロールへの修正値」と「表8-6:アーマー・クラスへの修正値」を参照)。ただし遠隔攻撃には、攻撃者が不可視状態であることによるボーナスが適用される。 君は物を見ることができない場合に被る移動速度へのペナルティを、通常の半分しか被らない。暗闇や視界の悪さによって移動速度が下がる場合、普通なら1/2になるところが、3/4になるだけですむ(『プレイヤーズ・ハンドブック』の「表9-4:移動の支障」、p.160を参照)。 通常: 不可視状態の攻撃者が君に命中を与えようとする場合の攻撃ロール修正値(『プレイヤーズ・ハンドブック』の「表8-5:攻撃ロールへの修正値」、p.149を参照)が通常通り適用される。暗闇や視界の悪さによる移動速度の低下(『プレイヤーズ・ハンドブック』の「表9-4:移動の支障」、p.160を参照)も通常通り適用される。 特殊: 《無視界戦闘》の特技は、ブリンク呪文の対象になっているキャラクターに対しては役に立たない(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.276を参照)。 ファイターは《無視界戦闘》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.99 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/foltor/pages/160.html
禁断症状的なモノもなく元気に過ごしております。 昔話7。 ジュノに着いてからは、ほとんど6人パーティでのレベル上げとなってました。クフィム→トラ?→クフィムリーチ?→ウェポン→古墳骨→ベヒ巣骨ポン→要塞骨→修道窟オーク、のようなルートだったと思います。 チェーンやら指輪なんてものもなく、今から思えばダラダラとやるしか無かった訳ですが、作業感はそれほど感じて無かったと思います。 サーチ上でパーティ所属かが分からない&サーチコメントなんてものもない、ので、パーティの要の白さんズがtellの嵐に困っていた、という時代です。 SSの場所はクフィムではなく、ベヒ巣の通路。ここで1度のパーティで2度寝落ちするという、後にも先にもこれ以上無い大失態を犯したことで(自分的には)有名な通路です。ホントあの時は迷惑かけちゃいました。 昔話8。 ガルレージュ要塞。 この頃はカブト虫は居なく?(記憶違いかも)、オフィサー骨がちらほらと居ました。その骨を狩りにここの通路に3~4パーティがひしめき合っていた訳です。 パーティ外のブラッククラウドも被弾してしまうため、「距離はなれてー」などの発言も多く聞きました。 ここでの思い出はやはりレイス襲来でしょう。 まだスニークも無い、生息域外イリュージョンも無い、そして絡まれて逃げて死んでった所からゆっくりとレイスさんがこの通路を戻って行くことになります。 レイスが通路を通ってく前に「5分後にー」と言って、一旦ログアウトして逃げ、5分後再ログインしてパーティを組みなおす、ということが当たり前のように行われてました。 他にはMP持ちの人が遠隔攻撃をして骨を釣って、エレメンタル辺りに絡まれる→通路で大惨事、なこともありました。 バグなんでしょうけど、MP持ちの遠隔が魔法反応させてしまうというナンジャコリャ仕様でした。 不便な中にも色々な楽しさの残っていた、あの頃の日のこと。 名前 コメント すべてのコメントを見る