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ベースボール 【べーすぼーる】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売・開発元 任天堂 発売日 【FC】1983年12月7日【FCD】1986年2月21日 定価 【FC】3,800円→4,500円【FCD】2,500円 プレイ人数 1~2人 レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント【WiiU】2013年10月23日/514円 判定 なし ポイント ファミコン初の野球ゲーム 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 任天堂製のファミコン初の野球ゲーム。1Pまたは2Pで当時のセ・リーグ6球団(を基にしたチーム)で対戦を行う。 同時期に発売された『テニス』『ゴルフ』に始まる任天堂の無印系タイトルのスポーツゲームの初作品。 シンプルな操作ながら手堅い作りとなっており、後の野球ゲームの基礎になったといえる作品である。 1986年2月には『テニス』『麻雀』など同じ無印系タイトルゲーム4本とともにディスクシステムのローンチとして移植される形で再発売された。 特徴 プレイヤーはチームを選んで1試合をプレイする。ペナントレースという概念はない。 アーケード版(VS筐体仕様)ではpts.というゲーム続行に必要な得点が設定されており、時間経過で減る他、ヒットを打つ、得点するなど良いプレイをすれば増加、失点するなど悪いプレイをすれば減少する(減少量の方が多い)。 このpts.が無くなるとゲームオーバー(コンティニュー可)。初期設定では試合終了でもゲームオーバー。pts.の初期値は店舗側で8段階の設定が可能。最小値と最大値では実に5倍の差がある(最小が80、最大が400)。設定値はプレイするまでわからないので、料金設定が安価だからといって釣られないように。 選手データや打順は存在しない、投手の利き腕や打者のデータなどはプレイする度にランダムで変わる模様。 守備はオートとなり、プレイヤーは投球(牽制含む)、捕球後の各塁への送球のみを行う。 投球時に上下を押す事で投球スピードの調整、左右を押す事でカーブやシュートといった変化球を投げられる。 攻撃側はボタンを押している間だけ、バットを振る。チョン押しをする事でバントにする事も可能。 チョン押しのバットはちゃんとバントとして扱われ、スリーバント失敗でアウトになる事もある。 一定の点数が開くことによる、コールドゲームは存在するが、延長戦は存在しない。 アーケード版では、試合終了後次の試合に進めるかゲームオーバーになるかを店舗側で設定可能(初期設定は1試合でゲームオーバー)。 ダイヤモンドの周りを表示する内野画面とスタジアム全体を表示する外野画面が存在する。 ボールがダイヤモンド外に出る(入る)事で随時切り替わる。 評価点 黎明期のゲームながら体裁は整っていること。 投球、進塁、帰塁、牽制…といった要素がしっかりと実装されており、後にFCで発売された多くの野球ゲームでも、本作の操作を元にしている物が多い(ナムコの『プロ野球ファミリースタジアム』など)。 変化球やスローボールの概念もある。 変化球は左右ボタンで球筋をコントロールし、カーブとシュートが投げられる。 スローボールは100km/h弱と緩急差がとてつもなく、バッターのタイミングは外しやすい。また、あまり意味はないが左右を交互に押すことでナックルらしき球が一応投げられる。 エンタイトルツーベースやスリーバント失敗といったルールも特殊実装されている。 審判の判定アクションや、投手が左右のベースに向かって顔を振るといった細かいアクションが作りこまれている。 アーケード版では審判のボイスも入っている。 アーケード版に限り、守備側視点が存在する。 当時にして、攻撃側と守備側で別々の視点で対人戦が行える野球ゲームは珍しく、現在でも稀である。 問題点 守備が恐ろしく下手 本作で一番ストレスを抱える部分。野手は送球以外操作できず完全オートなのにその守備が草野球レベルにひどい。 動作も緩慢で効率が良くない。右中間や左中間にライナーを飛ばすと高い確率でランニングホームランになる。 内野はゴロが転がると避けてしまう上、外野もグラブを構えておきながら、いざフライが近づくと突然走りだして落球する。 その他も、「内野がベースカバーを優先してゴロを無視」「外野画面に切り替わると、内野が一切動かなくなる」といった目を覆いたくなる守備レベルの低さ故に点が非常に入りやすい。 アーケード版では「守備力」を店舗側で4段階に設定可能。また、「打撃力」も同様に4段階の設定が可能。 設定はプレイヤー側とCPU側で別々に行えるため、「CPU守備力4打撃力4」「プレイヤー守備力1打撃力1」なんて設定にするとまるでプロチームに挑むリトルリーグのような公開処刑まがいの無理ゲーになる。 「守備力1打撃力4」に設定すると面白いように点が入る乱打戦になる。 ボールを持ったまま走れない為、他の野球ゲームに比べて走者をアウトにしづらい。 一応、ある程度走者が近づくと、自動的にタッチアウトに出来る。 選手が無個性 クリーンナップや下位打線といった概念もなく、投手のスタミナや選手の交代の概念もないため、非常に味気ない。 いずれの球団も、投手は100~160km/h越えの球を使いこなすスーパーマンである。上述の通り守備がダメなので、スピードボールで打ち取らないと勝ちは望めない。 パ・リーグがない 上述のように選手は無個性な存在なのでチームと言っても見た目上の違いでしかないが…。 ただ本ゲームの発売された当時(1980年代前半)は現在と異なりパ・リーグはセ・リーグに人気面で完全に水をあけられており、容量の問題なども考慮すると仕方のない措置だったとも言える。 BGMがない 攻守交代時、試合終了時、ホームランを打った時に短い音楽が流れる程度で、試合中はSE以外はほぼ無音であり、寂しい。 総評 ゲームとして遊べない事はないが、黎明期故に、まだまだ足りない部分が多い作品である。 言うなればボードゲームの野球盤をそのままゲームに移し変えたような簡素さで、選手の無個性さや完全オートな上に下手すぎる守備は、当時としてもやはり問題視されていた。 とはいえ、荒削りではあるものの最低限の体裁を保っているためそれなりに楽しむ事が可能で、手軽に遊べる野球ゲームに当時の子供たちは大いに熱中したものである。 上述の不満点が解消された後継作のヒットによって大きく花開く事になった野球ゲームというジャンルの先駆的作品として、十分に意義のある作品だったといえよう。 余談 上記にもあるアーケード版が1984年にリリースされている。タイトルはVS.筐体仕様で発売されたため『VS.ベースボール』となっている。 こちらはプレイヤーが守備時にはセンター方向からのアングルに替わるなどの違いがある。 ハムスターより2020年6月19日にSwitchの「アーケードアーカイブス」にてこのVS版が配信された。価格は838円(税込)。 ディスクシステム版(片面仕様)が1986年2月21日に発売されている。 コントローラーの下と拡張ジョイパッドの上を入れながら投球することで10キロといった超スローボールを投げることが可能。 この状態からさらに変化球で曲げることで恐ろしく曲がり、左右のフェンスにぶつかるような魔球を投げる事も出来る。 端子部分に10円玉や金属類を当てることでも超スローボールを投げる事ができるが、本体にダメージを与える非常に危険な裏技(*1)である。 この裏技を普及させた当時のコロコロコミックの読者だった子供たちはこぞってこの魔球技を試していたが、それからしばらく後、当のコロコロコミックから本体破損の危険につきやらないようにとの通達が出される(*2)という珍事も起きた。 後にゲームキューブで発売された『どうぶつの森+』には本ソフトのエミュレータ版が家具として収録されているが、そちらでもこのバグが再現された。発動方法はスティックを上、十字ボタンを下に同時入力する(逆でも可)という単純なもののため、本体を壊すリスクは無い。 アーケード版でも同様に左右のコントローラーのレバーを一方を上、他方を下に入力することで可能。 アメリカ向けにNES版も発売されているが、チームがMLB球団を基にしたものに変更されていたり、ボールカウントが上からボール→ストライク→アウトとなるいわゆるBSO表記が採用されていたり(*3)、球速がマイル単位だったり、といったローカライズが施されている。 アーケード版でも同様。ディップスイッチ設定で日本版と北米版を切り替えられた「VSテニス」と異なり、別バージョンで出荷されている。 投球中にスタートボタンでポーズをかけられるため、1Pが悪用出来る。 ご存知の方も多いだろうが、初代ファミコンのコントローラーは1Pと2Pで微妙に入力装置が異なる。スタートボタンとセレクトボタンは1P側にしかなく、マイク機能は2P側にしかない。 もちろんアーケード版ではできない。 1989年4月21日にゲームボーイでも同名タイトルの『ベースボール』が任天堂から発売されている。 こちらではチームこそまったくの架空だが1人1人に個別のデータが割り振られている。つまりタイトルが同じでも全然別物である。 2018年9月19日に配信された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にファミコン版が収録されている。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 MVP BASEBALL タイトル MVP BASEBALL MVP ベースボール 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-VP ジャンル スポーツ(野球) 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1993-8-27 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 MVP BASEBALL タイトル MVP BASEBALL MVP ベースボール 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-VMA ジャンル スポーツ(野球) 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1993-8-27 価格 4500円(税込) MVPベースボール 関連 Console Game SFC MVP BASEBALL Handheld Game GB MVP BASEBALL 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 バトルベースボール タイトル バトルベースボール 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BAP-1Z ジャンル スポーツ(野球) 発売元 バンプレスト 発売日 1993-2-19 価格 8600円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ベースボール キッズ タイトル ベースボール キッズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BKJ ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ジャレコ 発売日 1990-3-15 価格 3300円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【NEOGEO POCKET】【next→】 ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ タイトル ポケットスポーツシリーズ BASEBALL STARS ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ 機種 ネオジオポケット 型番 NEOP00070 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 SNK 発売日 1998-11-26 価格 3800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO POCKET】【next→】 ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ カラー タイトル ポケットスポーツシリーズ BASEBALL STARS COLOR ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ カラー 機種 ネオジオポケットカラー対応 型番 NEOP00250 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 SNK 発売日 1999-3-19 価格 3200円(税別) ベースボールスターズ 関連 Console Game FC ベースボールスター めざせ三冠王 NG BASEBALL STARS PROFESSIONAL BASEBALL STARS 2 NGCD BASEBALL STARS PROFESSIONAL BASEBALL STARS 2 Handheld Game NGP ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ カラー ポケットスポーツシリーズ 関連 NGP ポケットスポーツシリーズ ネオジオカップ '98 ポケットスポーツシリーズ ポケットテニス ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ ポケットスポーツシリーズ ベースボールスターズ カラー ポケットスポーツシリーズ ポケットテニス カラー ポケットスポーツシリーズ ネオジオカップ '98 PLUS ポケットスポーツシリーズ ビッグトーナメントゴルフ 駿河屋で購入 ネオジオポケット
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EXILE229
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アイカツ!365日のアイドルデイズ アイドルタイムプリパラ夢オールスターライブ!ゴージャスパック アライアンス・アライブ 暗殺教室 殺せんせー大包囲網 アンチェインブレイズ エクシヴ アンパンマン タッチでわくわくトレーニング イナズマイレブンGO シャイン イナズマイレブン1・2・3!円藤守伝説 ウイニングイレブン3Dサッカー ウイルスシューターXX エヴァーオアシス エクストルーパーズ AKB48+Me SDガンダム ジージェネレーション3D エピックミッキー ミッキーとふしぎな冒険 おうちまいにちたまごっち オール仮面ライダー ライダーレボリューション おさわり探偵なめこ大繁殖 おしゃれな仔犬3D オレ様キングダム イケメン彼氏をゲットしよ!もえキュン スクールデイズ カードファイト!ヴァンガードG ストライドトゥビクトリー カードファイト!ヴァンガード!ライドトゥビクトリー カードファイト!ヴァンガード!ロックオンビクトリー カービィ バトルデラックス ガールズモード4スタースタイリスト ガイストクラッシャー ガイストクラッシャー 爆アツ!ガイフォンセット かいておぼえる ドラがな カセキホリダー ムゲンギア カタチ新発見!立体ピクロス2 仮面ライダー トラベラーズ戦記 カルドセプト ガンダムトライエイジSP キッパーのえいご教室2 逆転裁判5 キューブクリエイターDX ギルド01 禁忌のマグナ キングダムハーツ3D ドリームディープディスタンス クレヨンしんちゃん宇宙DEアチョー!?友情のおバカラテ 黒子のバスケ 勝利へのキセキ 黒子のバスケ 未来のキズナ 毛糸のカービィプラス ゲームセンターCX 3丁目の有野 ゲーム ドラえもんのび太のひみつ道具博物館 喧嘩番長6ソウル&ブラッド コード・オブ・プリンセス ご当地鉄道 ご当地キャラと日本全国の旅 子供に安心して覚えられるシリーズ世界名作童話親子で読めるゲーム絵本 プリンセス篇 子供に安心して覚えられるシリーズ世界名作童話親子で読めるゲーム絵本 冒険篇 こびとゲーム大全 こびとづかん こびと観察セット コンセプションⅡ七星の導きとマズルの悪夢 ザ・デッドヒートブレイカーズ THE麻雀 THE密室からの脱出アーカイブス2 シアトリズムドラゴンクエスト シアトリズムファイナルファンタジー JSガール ドキドキモデルチェンジ Jレジェンド列伝 実況パワフルプロ野球 ヒーローズ 忍3D 獣電戦隊キョウリュウジャー ゲームでガブリンチ 12歳。恋するダイアリー 12歳。ほんとのキモチ ショベルナイト 進撃の巨人 進撃の巨人 人類最後の翼チェイン 進撃の巨人2 新・世界樹の迷宮ミレニアムの少女 新・パルテナの鏡 スーパーロボット大戦BX スーパーロボット大戦UX スーパーポケモンスクランブル スーパーマリオ3Dランド スナックワールド トレジャラーズ すみっコぐらし おみせはじめるんです スライムもりもりドラゴンクエスト3大海賊としっぽ団 世界樹と不思議のダンジョン 世界樹と不思議のダンジョン2 世界樹の迷宮4 世界樹の迷宮5 ゼノブレイド ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 ゼルダ無双ハイラルオールスターズ 戦国無双クロニクル 戦国無双クロニクルセカンド 戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル 閃乱カグラバースト 創作アリスと王子さま! 大合奏バンドブラザーズP 大逆転裁判 成歩堂龍ノ介の冒険 太鼓の達人ちびドラゴンと不思議なオーブ 太鼓の達人ドコドン!ミステリーアドベンチャー 太鼓の達人どんとかつの時空大冒険 大乱闘スマッシュブラザーズ3DS ダウンタウン熱血物語SP ダウンタウンのガキの使いやあらへんで タンタンの冒険 ユニコーンの秘密 ダンボール戦機 ウォーズ ダンボール戦機 爆ブースト 超回転寿司ストライカー チョコ犬のちょこっと不思議な物語 ショコラ姫と魔法のレシピ ディズニーアートアカデミー ディズニーマジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ ディズニーマジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 テイルズオブザワールド レーヴユナイティア デジモンユニバース アプリモンスターズ デビルサマナー ソウルハッカーズ でんぢゃらすじーさんと1000人のお友だち邪 ドーリィカノン ドキドキトキメキ ヒミツの音楽活動スタートでぇ~す 逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ どうぶつの森ハッピーホームデザイナー ドクターロートレックと忘却の騎士団 とびだす!パズルボブル3D とびだせどうぶつの森 ドラえもん新・のび太の大魔境 ドラえもん のび太の宝島 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト11 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ イルとルカの不思議な鍵 ドラゴンボールZ超究極武闘伝 ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2 ドラゴンボールフュージョンズ ドリームガール プルミエ トリコ グルメメガバトル トリコ グルメモンスターズ とんがりボウシと魔法の町 ドンキーコングリターンズ3D なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ! 七つの大罪 アンジャスト・シン ナルトSDパワフル疾風伝 ニコ☆プチ ガールズランウェイ Newスーパーマリオブラザーズ2 ニンテンドックス+キャッツ フレンチ・ブル バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D パズドラX龍の章 パズドラZ パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズエディション 初音ミク プロジェクトミライ 初音ミク プロジェクトミライ2 ハマトラ ビーストサーガ 最強激突コロシアム ヒーローバンク ヒーローバンク2 ピカピカナース物語 小児科はいつも大騒ぎ ビックリマン漢熟覇王三位動乱戦創期 100%パスカル先生完璧ペイントボンバーズ ファイアーエムブレムエコーズ もうひとりの英雄王 ファイアーエムブレム覚醒 ファイアーエムブレム無双 ファイナルファンタジーエクスプローラーズ ファンタジーライフ フューチャーカードバディファイト目指せ!バディチャンピオン フューチャーカードバディファイト友情の爆熱ファイト ぷよぷよクロニクル プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450 プリパラめざめよ!女神のドレスデザイン プリプリちいちゃん!プリプリデコるーむ! ブレイブリーデフォルト ブレイブリーセカンド プロ野球ファミスタ2011 プロ野球ファミスタリターンズ ベイブレードバースト ベイブレードバースト ゴッド ペーパーマリオ スーパーシール ペルソナQシャドウオブザラビリンス ペルソナQ2ニューシネマラビリンス ペンギンの問題ザ☆ウォーズ ホームタウンストーリー 牧場物語 はじまりの大地 牧場物語 ふたごの村+ 僕は航空管制官エアポートヒーロー3D成田withANA 僕は航空管制官エアポートヒーロー3D羽田ALL STARS ポケットモンスターオメガルビー ポケットモンスターサン ポケットモンスタームーン ポケットモンスターX ポケットモンスターY ポケモン不思議なダンジョン~マグナゲートと∞迷宮~ ポチと!ヨッシーウールワールド ほっぺちゃん つくって!あそんで!ぷにぷにタウン ポポロクロイス牧場物語 マギ はじまりの迷宮 マジンボーン時間と空間の魔人 豆しば マリオ&ソニックATリオオリンピック マリオ&ソニックATロンドンオリンピック マリオ&ルイージRPG1DX マリオ&ルイージRPG4 マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIX マリオカート7 マリオゴルフ ワールドツアー マリオテニスオープン マリオパーティアイランドツアー マリオVSドンキーコングみんなでミニランド ミートピア ムシブギョー 名探偵ピカチュウ メダロット7カブト メダロット7クワガタ メダロットDUALカブト メダロットDUALクワガタ メトロイドプライム フェデレーションフォース モンスターストライク モンスターハンター3G モンスターハンター4 モンスターハンター4G モンスターハンタークロス モンスターハンターストーリーズ 遊戯王ゼアル激突デュエルカーニバル 妖怪ウォッチ 妖怪ウォッチ2元祖 妖怪ウォッチ2真打 妖怪ウォッチ2本家 妖怪ウォッチ3 テンプラ 妖怪ウォッチバスターズ赤猫団 妖怪三国志 ヨッシーNewアイランド 弱虫ペダル 明日への高回転 雷子 紺碧の章 ラングリッサー リインカーネーション リズム怪盗R リッジレーサー3D リルリルフェアリル キラキラはじめてのフェリアルマジック ルイージマンション2 ルーンファクトリー4 レイトン教授と奇跡の仮面 レゴシティアンダーカバーチェイスビギンズ レジェンドオブレガシー ロストヒーローズ ロストヒーローズ2 ロデア・ザ・スカイソルジャー ワールドサッカーウイニングイレブン2013 わがままファッション ガールズモード よくばり宣言 わんニャンどうぶつ病院ステキな獣医さんになろう わんニャンペットショップ ワンピースアンリミテッドクルーズ ワンピースアンリミテッドクルーズ スペシャル ワンピースアンリミテッドワールド レッド ワンピース 超グランドバトル!X 本体 ニンテンドー3DS アイスホワイト本体のみ ニンテンドー3DS アクアブルー本体のみ ニンテンドー3DS グロスピンク本体のみ ニンテンドー3DS コバルトブルー ニンテンドー3DS フレアレッド本体のみ ニンテンドー3DS ミスティピンク ニンテンドー3DS メタリックレッドスペシャルパック ニンテンドー3DSLL ミント×ホワイト ニンテンドー3DSLL レッド×ブラック本体のみ NEWニンテンドー3DSLL パールホワイト NEWニンテンドー3DSLL メタリックブルー本体のみ NEWニンテンドー3DSLL メタリックレッド NEWニンテンドー3DSLL ライム×ブラック本体のみ 2DS ラベンダー本体のみ NEWニンテンドー2DSLL ブラック×ターコイズ NEWニンテンドー2DSLL ブラック×ライム NEWニンテンドー2DSLL ホワイト×オレンジ スーパーファミコンエディション3DS スーパーロボット大戦UX3DSLL テリーのワンダーランド3DS ファイアーエムブレムifエディション3DS モンスターハンター4スペシャルパック(ゴアマガラブラック)3DSLL ポケットモンスター赤 限定パック2DS ポケットモンスター青 限定パック2DS ポケットモンスター緑 限定パック2DS ポケットモンスターピカチュウ 限定パック2DS
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ベースボール 【べーすぼーる】 ジャンル スポーツ 対応機種 ゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ 発売日 1989年4月21日 定価 2,500円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付与 配信 【3DS】バーチャルコンソール 2011年6月7日/315円(税込) 判定 なし ポイント 『ファミスタ』ライクのシンプルな野球ゲーム趣が違うJPNモード・USAモードの2モードを楽しめる全体としては薄味かつ大味 概要 ゲーム内容 試合中の操作・仕様 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ゲームボーイ本体と同時発売された、いわゆるローンチタイトルの野球ゲーム。 スポーツをそのままタイトル名に据えた無印系のタイトルでファミコン草創期の『ベースボール』(以下、FC版)同様ローンチらしいタイトルである。 いかにも無印系らしくシンプルな野球ゲームではあるがさすがに5年半経過していることもあり、ゲーム中のBGMがなく選手に特徴が全くなかったFC版と異なり全体的なゲーム性は『ファミスタ』の影響が色濃く表れている。 ゲーム内容 先攻チームのW-BEARS(ホワイト・ベアーズ)・後攻チームのR-EAGLES(レッド・イーグルス)のいずれかを選び、選択しなかったチームを相手として試合を行う。 ゲームモードはJPNモード・USAモードの2種類が存在し、選手データや画面表示、BGMなどが異なる。 JPNモードではW-BEARSの選手が「IGAWA(江川卓)」「KANE(金田正一)」「CHO(長嶋茂雄)」「BUCHI(田淵幸一)」といった往年のセントラルリーグの名選手のもじり、R-EAGLESの選手が「TONBI(東尾修)」「YAMA(山田久志)」「FUKU(福本豊)」「HARIO(張本勲)」といった往年のパシフィックリーグの名選手のもじりとなる。USAモードではW-BEARSに「MARIO」、R-EAGLESに「LUIGI」という投手が登場する。 グラフィック上は他の選手と変わらないので同名の別人という可能性もあるが、海外版のパッケージではちゃんとあのマリオが投手として描かれていたりする。 各選手には打席の左右に加え、打率、打撃(ヒットの出やすさ)、器用さ(バントの巧さ)が設定されている。投手はタイプ(利き手+投球フォーム)、スタミナ、球速、変化(球の曲げやすさ)が存在し、投手の打者能力は一律「打席の左右は利き手と同じで、打率.150、打撃E、器用さA」で固定されている。走力の概念があるのかは不明。 試合中の操作・仕様 投手の操作はFC版を踏襲し、十字ボタン左右とAボタンで投球位置を指定、十字ボタン上下で球速を指定し、もう一度Aボタンで投球する。投球後ミットに収まるまでに十字ボタン左右で変化をかけられる。上に入力すると見切られやすいがよく曲がるスローボール、下に入力すると見切られにくいが曲がりにくい速球となる。 打者は『ファミスタ』とほぼ同じ形式で、ボックス内を十字ボタンで前後左右に自由に移動でき、Aボタンでスイング、そのスイングを途中で止めるとバントができる。 守備・走塁操作はセミオート式で、打撃後インプレーに移った際の初動はCPUが自動で行ってくれるが、プレイヤーによる操作はいつでも自由に可能。守備側の捕球後の動作はプレイヤー操作しか受け付けない。 基本的にフライはCPU任せでアウトにできるが、ライナーやゴロは追いつけないことが多い。その場合は初動の方向に沿って十字ボタンを入力すると追いつきやすい。 送球スピード(肩)は投手・捕手・内野手は速く、外野手は遅い傾向にある。その反面、外野手はフェンス際など内野から遠く離れた位置から返球(遠投)した場合、内野手と遜色なく鋭い送球となる。 打者走者をアウトにしてランナーがいない状況でも守備陣同士で延々とキャッチボールができる。 牽制・盗塁・塁指定タッチももちろん可能。 投球前にスタートボタンでタイムをかけ、もう一度スタートボタンを押すと守備側はリリーフの選択、攻撃側は代打の選択が行える。 DHなし・10点差コールド有り。 試合が終了するとスコアボードが表示され、勝利した場合はベンチ前で監督(?)の胴上げが行われる。敗北した場合は選手が一列になってベンチの向こうの観客に頭を下げるが、観客から延々と空き缶をぶつけられるというあんまりな仕打ちを受ける。 評価点 後述するように雑な点は多々見られるものの、携帯機でありながら当時の野球ゲームとしての水準は満たしている。 BGMの追加や守備・走塁のセミオート化など、FC版で見られた問題点は解決されている。 選手能力の傾向はもちろん、BGMや画面表示にまで徹底的に拘ったJPN・USA各モードの趣の違い。 JPNモードであれば球速はキロ表記でカウントはSBO方式(*1)、BGMは「ダッシュKEIO」(『ファミスタ』でもお馴染みの曲)を始めとした応援歌風の曲調。USAモードであれば球速はマイル表記でBSO方式、BGMはポップ調となる。ゲーム性は同じではあるものの、いずれも全く違った雰囲気を味わえる。 問題点 ハード草創期ゆえ致し方ない面もあるが、ボリュームそのものは薄味。 JPNモード・USAモードとも各2チームしかないので、実質4チームしか使用できない。対戦相手も選択したチームに応じて完全固定の1チームのみで、選手の顔ぶれも投手陣や代打くらいしか変わらない。リーグ戦なども存在せず、1試合終えればタイトルに戻される。 日米ともにチーム名が全く同じであることや、先攻・後攻が固定されていることも、変わり映えのなさに拍車をかけている。その程度のことならデータやパレットの入れ替えで実現可能に思えるのだが…。 細かなことではあるが、先攻側が白基調のユニフォームで、後攻側が色付きのユニフォームを着ているという点は実際のプロ野球の慣例に反している(*2)。FC版や『ファミスタ』でも同様のケースはあるが、同作の登場チームは実在球団がモチーフであり、「全てホームユニフォーム仕様にすると色が被る球団がある」という事情が察せられるのに対し、架空の球団かつ先攻・後攻が固定されている本作では敢えて慣例に背く理由が分からない。 走塁時のCPU操作の精度があまりよろしくない。 フライを打った場合、ポテンヒットになりそうな当たりでもランナーは元の塁にベッタリくっついたままなので、プレイヤー自ら打球判断に合わせてランナーを動かさなければ外野ゴロも有り得る。野球のルールに不慣れなプレイヤーにはキツイ。 これは相手CPUにもそのまま当てはまり、「外野へのポテンヒットを処理して先頭ランナーの進塁先を狙ったら悠々アウトにできた」という事態が続くのは少々興醒めである。 コマ送りを極力使わず滑らかさを意識しているせいか、インプレー時はスピード感に欠ける。特に守備側の挙動が非常に重々しく、鋭い当たりでフェンスに直撃した打球の処理となると、画面の動きが追いつかずボールと野手の位置が把握できないことも相まってかなりの苦行となる。 ダイビングキャッチ・ジャンピングキャッチも存在しないため、内野手の真横へのゴロも追いつけないことがしばしばある。 『ファミスタ』でも見られた相手CPUのお粗末守備。 基本的に先頭ランナーに執着しており、1・3塁時の二盗フリーパスはもちろんのこと、内野ゴロを打っても3塁ランナーがホームへと動いていればそちらを優先する、後続のランナーがベースを離れていても咎めようとしないといったチョンボを平然とやらかし続ける。 3つ目の例に関して言えば、ボールを持った内野手の塁に近づいた場合なら塁指定タッチをしかけてくるのだが、それも所謂ランナー詰まりが発生するレベルで急接近したときに限られる。 打球方向のパターンが少なく、「バックスクリーン方向に1°の誤差もなく真っ直ぐに飛んでいく」「ファウルラインスレスレだが必ずフェアゾーンに落ちる」といった打球を何度も目にすることになり、不自然な印象を受ける。 総評 ゲームボーイの少ない容量の中で日米の野球の雰囲気の違いを見事に表現しているが、やり込めばやり込むほど奥の浅さや雑な作りが浮き彫りになる。 とはいえ、当時とほぼ同水準の野球ゲームを携帯機で手軽に楽しめることは間違いなく、ローンチタイトルとしては良好なセールスを記録した。 その後の展開 ファミコン草創期同様に任天堂はゲームボーイでも同年5月に『テニス』、11月に『ゴルフ』と無印系のスポーツゲームを発売する。他に同等のタイトルでスポーツ以外では1990年11月発売の『F1レース』がある。 いずれもFC同様に草創期らしい無印なタイトルだが、どのFC版ともまったく別物で5年以上の時を隔てていることもあり進化したものになっている。 また、ゲームボーイにおけるこのような無印系タイトルのゲームは他にポニーキャニオンが『将棋』、トンキンハウスが『ボクシング』『サッカー』などを発売している。 2024年5月15日より、『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして本作が配信開始。 余談 正式なマリオシリーズの野球ゲームとしては『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』、さらに続編の『スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール』、関連作の『マリオスポーツ スーパースターズ』が発売されている。 草野球方式であるためポジションは固定されておらず、マリオとルイージを投手以外のポジションに就かせることも可能。むしろ、両者ともに同シリーズではやや野手向きの性能となっている。 なお、同シリーズにおいてマリオは本作と同じ右投右打、ルイージは本作と違い右投左打だが、『ミラクル』でのみ投打の左右を自由に変更できるため、本作同様の右打に設定することもできる。 『スーパースターズ』では守備の操作設定をマニュアルにしても打球をある程度自動で追ってくれるという、本作に似た仕様が存在する。 FC版含めFCの無印系スポーツゲームは基本系にタイトル画面が「スポーツ行進曲」(例外は『ゴルフ』『サッカー』『アイスホッケー』)のアレンジだったが、それは本作でも使われておりプレイボール時に流れる。 ただしFCの同系ゲームの流用ではなく本作独自のアレンジとなっている。 因みにFCのシリーズではほぼ共通だったがゲームボーイでは本作のみ(*3)。 イニング表示が表なら「T」裏なら「B」となっている。例・3回表の場合→「3ING/T」 これはそれぞれの英訳した頭文字。表→Table 裏→Back 1983年のFC版でも「〇回オモテ」「〇回ウラ」表記なので、このような表記は他に例がない。 本作発売時点では、「ベアーズ」と「イーグルス」の名を持つプロ野球球団としてはKBO(韓国リーグ)に「OBベアーズ(現:斗山ベアーズ)」と「ピングレ・イーグルス(現:ハンファ・イーグルス)」が存在していた。日本球界においては「かつてオリックスの前身の阪急が4ヶ月だけベアーズを名乗っていた」「後楽園球場を本拠地とするイーグルス(大和軍、黒鷲軍とも)が存在していた」という事例はあったものの、いずれも第二次世界大戦前後(後者は戦前に解散)という遥か昔の出来事であった。一方で、当時の日本のフィクション作品では「イーグルス」「ベアーズ」はいずれも架空の野球チームで多用されていた名前でもあった。 少し前になるが『熱血あばれはっちゃく』(*4)の38話(1983年1月8日放送)「燃えろ!グランド㋪作戦」では「京浜ベアーズ」というチーム名が登場している。 OVA「勝利投手(1987年)」では実在の巨人軍の名前が「東京イーグルス」と変名されていた(*5)。 アニメ「キテレツ大百科(*6)」で主人公キテレツ、コロ助の友達、ブタゴリラの一家が応援していた鈴木という選手が所属する球団が「イーグルス」であった。 更にその301話(1995年7月2日放送)「八百八崩壊?コスプレナイター中継!」における「イーグルス」の対戦相手が「ベアーズ」であった(因みにこの試合はイーグルスが勝った)。 その後、本作発売から15年を経た2004年オフ、オリックスと近鉄の球団合併を受け5球団となったパリーグに楽天が参入し、チーム名をイーグルス(*7)と定めたことにより、 日本球界に文字通りのR-EAGLESが誕生することとなった 。 奇しくもパリーグ所属である点もJPNモードでの選手構成と合致する。また、本作のR-EAGLESのRは「レッド」を指すが、楽天も同様に赤(クリムゾンレッド)をチームカラーとしている。あのレイルウェイズと肩を並べてもおかしくない予言ぶりであろう。 日本版のパッケージイラストでは赤・黒基調のユニフォームを着たR-EAGLESの選手が描かれているが、楽天も2017年にこれに酷似した特別ユニフォームを採用している(*8)(実際のモデルはアリゾナ・ダイヤモンドバックスだが)。 本作の前年に発売された『プロ野球?殺人事件!』でも、江川卓をモデルとした「いがわ」というキャラクターが主人公として登場する。 『ファミリーコンピュータMagazine』(ファミマガ)の「1989年度ファミマガゲーム大賞」(*9)では30点満点中15.88点と低評価でゲームボーイ部門のワーストとなってしまった。任天堂ソフトが最下位を記録した例は後にも先にもない。 言うまでもなく本作そのものは突出して良い点こそないものの、バグやゲームバランスのひどさといった致命的欠点もないので凡ゲーではあってもクソゲーなどではない。ただ当時の野球ゲームの花形は日本プロ野球の変則コピーでその路線からは外れているので、それによる不評はありえそうな話である。 またワースト2位は『アレイウェイ』(16.80点)ワースト3位は『|役満』(18.26点)とワースト3をローンチが独占する不名誉な結果となった(『スーパーマリオランド』のみ4位)。 この1年はゲームボーイ草創期ということもあってか名作もクソゲーも少なく、平凡なゲームが大多数を占めたため、その中でも発売が最も早かったこの3本が記憶にも残らず低い評価をされてしまったのは不運としか言いようがない(*10)。 なお発売が11月28日とこの企画の直前に発売された『ゴルフ』は無印なタイトルが示す通り特に目立った要素のない地味な凡ゲーながらゲームボーイ部門2位と異常なほど高評価だった(ただし22.86点とさほど評価は高くなく1位の『対戦型テトリス』(25.02点)には大きく水を開けられている)。
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