約 5,318,284 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35953.html
登録日:2017/01/09 Mon 15 19 06 更新日:2024/05/01 Wed 21 34 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 SD新規収録カード おろかな埋葬 デッキ圧縮 レアコレ再録 制限カード 単純なテキストは強い 原作出身 城之内克也 墓地肥やし 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード おろ‐か【愚か】 [形容動詞][文][ナリ](「疎か」と同語源。) 1:頭の働きが鈍い様。考えが足りない様。???①「お勉強が足りないわよクロノス先生!」 2:ばかげている様。???②「バカげてるぜ!!」 3:未熟な様。???③「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」 [派生語]おろかさ[名詞] (出典:デジタル大辞泉) ???④「なぁにこれぇ。」 《おろかな埋葬》とは遊戯王に登場する通常魔法。 初出は「STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2」で現在制限カード。 通称は「おろ埋」。 概要 《おろかな埋葬》 通常魔法 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 初期の遊戯王OCGらしく、シンプルな効果である。 イラストのイメージからして自身の体を自分で土中に埋葬しているから「おろか」と言っているのだろうか。 あるいは効果の内容で「ププッ、コイツ自分のモンスターをわざわざ墓地に捨ててやがんのwwwww」「こんなの誰が使うんだよ」というイメージにしようと思ったのだろうか。 実際、遊戯王を始めたばかりの子供の頃、「なんだこれ?」と首を傾げた人だっているかもしれない。 だが、現在のデュエリスト達にこのカードの事を聞いたらこう答えるだろう。 「え? どこがおろかなの?」 「デッキ圧縮と墓地肥やしおいしいッスwww」 「誰得?俺得だよ!」 「こんな強いカードを弱いと言うとは…信じられない」 「このカードの使いやすさを知らないとは…貴様は真のデュエリストではないな…。」 まぁ現在制限カードという時点で何となく察しはつくだろう。 「シンプルな効果ほど強い」を体現しているかの如く、このカードの有用性は非常に高い。 この項目を見ている人達も恐らく分かっているだろうが、このカードについて解説していく。 解説 まず効果はデッキからモンスターカード1枚を墓地へ送るというだけであり、盤面や手札には一切影響を及ぼさない。 そのためこれ単体で見ればハンド・ボード面では1枚のディスアドバンテージである。 次に効果そのものだが、デッキからカードを落とすという点は一見すれば後々引くであろうカードを1枚失っているように思えるだろう。 しかしこれは見方を変えると、デッキから不要なカードを墓地へ送れば他の引きたいカードが引きやすくなる所謂「デッキ圧縮」になる。 だが1枚減らすだけの圧縮では大した効果は望めず、単に不要カードを弾いて引きたいカードを引くだけなら ランダム性は絡むもののモンスター召喚のおまけもつく《名推理》《モンスターゲート》などもある為、この点はあまり目立たない。 ではこのカードの強み・メリットは何なのか。 それは狙ったカードを確実に墓地へ送ることが出来る点である。 そして遊戯王の「墓地が肥えていれば肥えているほど戦術が広がる」という特徴の例に漏れず、このカードから先へつなげられる戦術が多い。 ネクロバレー「やぁ。」 マクロコスモス「墓地と聞いて。」 利用方法 まず代表的な使い方は「モンスターの蘇生」。 遊戯王では《死者蘇生》を筆頭として墓地からモンスターを蘇生させるカードが大量にある。 基本的にモンスターは普通に出すよりも墓地から蘇生させる方が通常召喚権を行使しない、フィールドや手札の消費を少なくできるなどのメリットがある。 だがそういったカードも狙ったモンスターが墓地にいなければ旨味が薄い。 手札から墓地へ送るという手もあるが、手札に来るかどうかはサーチカードを使わなれば不確定要素である上に非常に回りくどい。 ピンポイントに狙ったモンスターをデッキから直接墓地に送れるこのカードの存在は、 墓地のモンスターを積極的に蘇生させるデッキに置いて上記の手間を省ける為、非常に有用であることが分かるだろう。 遊戯王原作においても、リシドの罠モンスターの軍勢の前に絶体絶命のシーンにおいて、 城之内がこのカードと《墓荒らし》のコンボで《人造人間-サイコ・ショッカー》を出し反撃を開始した印象的なシーンもある。 次に「モンスター効果の使用」が挙がる。 「墓地へ送られる(どこから送られるかは問わない)ことで効果が発動するモンスター」や「墓地で効果が発動するモンスター」は、 このカードを使う事で能動的に使用する事が出来る。これもやはりピンポイントに墓地へ送ることで発揮できるメリットである。 簡単な例を挙げてみると… ダンディライオン 墓地へ行くことで2体の「綿毛トークン」を生み出せるが、このカードの効果で墓地へ行っても発動する為、デッキ圧縮に加えてフィールドアドを2つ稼げる。 D-HERO ディアボリックガイ 自身を墓地から除外して、デッキから同名カードを特殊召喚できる。 このカードと合わせて2枚のデッキ圧縮が出来る。 また「D-HERO」はコイツ以外にも墓地で効果を発動するものが多い為、相性はいい。 BF-精鋭のゼピュロス インチキ「BF」シリーズの1枚。自分の場の表側表示のカードを戻して自身を蘇生させる。 このカードや他の自己再生カードは総じてこのカードと相性がいい。 サイバー・ドラゴン・コア 自身を除外して「サイバー・ドラゴン」モンスターを呼ぶも良し、墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点を活かして、 《オーバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にするも良しと使い道はいろいろある。 馬頭鬼 自身を墓地から除外して墓地のアンデット族モンスター1体を蘇生させる。 このカードと併用すればアンデット族限定の《死者蘇生》となる。 他にも色々と例はあるが、墓地で効果が使用できるカードは非常に多く、このカードはその効果を使用する後押しをしてくれる。 そして送った墓地のモンスターを利用するという形で、このカードを利用するという物もある。 例えば《ダーク・クリエイター》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》などは召喚の為に墓地に特定のモンスターが存在する必要がある。 その特定のモンスターをそろえる上でもこのカードは非常に役に立つ。 ここまで書いたように、このカードには「墓地に送りたいカードが既に手札にあると腐ってしまう」という難点があるにはあるが、 色々と有用な使い方が存在し、愚かなカードとして扱われることはまずなく「賢い埋葬」と言われることすらある。 OCG環境において OCGにおいては《苦渋の選択》がまだ現役カードだった頃に登場したため、このカードの採用率は低かった。1枚制限になっていたとはいえ、デッキから5枚のカードを選び出し、その内の4枚を墓地に送り込み、さらに使用後には手札が減っていないという凄まじいカードパワーの前には霞んでしまうのは無理もなかった。 そして問題児の《苦渋の選択》が禁止カード化、墓地を参照する効果 墓地で効果を使えるモンスターが増えた事によりこのカードの採用率は上がっていった。 最終的に2008年3月の制限改訂にて準制限カード、2010年3月の制限改訂で制限カードとなり、今に至っている。 《おろかな埋葬》以外でも《終末の騎士》や《炎熱伝導場》《インフェルニティ・インフェルノ》などの特定のデッキなら《おろかな埋葬》以上に強い特定のモンスターをピンポイントで送れるカードが出てきたが、 即効性があり墓地へ送るモンスターに縛りのないこのカードは墓地のカードを積極的に使用するデッキでは優先的に投入されている。 ちなみにこのカード、旧テキストでは「カードをシャッフルする。」というテキストがあった。このシャッフルが「このカードの効果の一部」としてとして扱われていたため、タイミングを逃す要因になるとされていたことがあったのである。 「墓地へ送る効果」の内、間に効果処理が挟まるとタイミングを逃してしまう「時の任意効果」は効果を発動できなかった(例:《暗黒魔族ギルファー・デーモン》) だが後に「ルールによるシャッフル」という裁定に変更され、問題なく使用できるようになった。 そして上記のテキストも削除され、それが明文化された。 原作・アニメでの扱い OCGでは強力なこのカードも、OCG化される前の原作及びアニメ版では「自分のデッキのカード1枚を相手の墓地に置く」という正しい意味で「おろかな」埋葬だった。(*1) まぁ今なら今で《一族の結束》の妨害や《ダーク・アームド・ドラゴン》召喚の阻害などの使い道はあるにはあるが。 バトルシティ編の城之内vsマリク戦で城之内が使用。原作では「相手の墓地にあるカードを1枚使える」という効果の《墓荒らし》とのコンボに使われている。 ちなみにこのカード、漫画・アニメ版遊戯王では5D’sを除く全てのシリーズにて実際にデュエルで使用されている。 (ただしZEXALに関してはスピンオフ漫画での使用。) 関連カード 「おろかな」というカードも地味にシリーズ化しており、このカード以外に以下の3枚と、このカード自体のパロディカード1枚が存在する。 《おろかな転生》 速攻魔法 (1):相手の墓地に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをデッキに戻す。 効果そのものは「おろかな埋葬」とは真逆のものだが、こちらは速攻魔法。 相手の墓地アドを潰すことが出来るのだが、《D.D.クロウ》や《転生の予言》と言ったカードがある為、採用率はあまり高くない。 差別化点については、前者とは「デッキに戻す」という点、後者とは「速攻魔法」という点が挙げられる。 《おろかな副葬》 通常魔法 「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。 こちらは《おろかな埋葬》の魔法・罠バージョン。 魔法・罠カードはモンスターカードに比べて墓地で効果を発動するものは少なく、 なぜかあちらと違って1ターンに1枚しか発動できないが、《ブレイズ・キャノン・マガジン》などの強力なものもある上に、 墓地に送ったターンには使えないが、《スキル・サクセサー》や《ブレイクスルー・スキル》などの墓地で発動する効果は非常に妨害しにくい為、こちらも十分に使えるカードである。 《リミッター・ブレイク》を落とせば効果は使えないけど過労死を出せるよ! やったね蟹ちゃん! 《ラヴァルバル・チェイン》禁止化後に出てきたため、デッキから魔法・罠を墓地に送りたいデッキにとってこのカードの登場は朗報であった。 しかし、カードプールの増加に伴い墓地で効果を発動する魔法・罠が増え、汎用性が高くなりすぎた結果2023/1/1に準制限カード指定を受ける事となる。 《おろかな重葬》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。 (1):LPを半分払って発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 未だに貴重な、EXデッキからモンスターを墓地に落とせるカード。 《おろかな埋葬》と違って蘇生制限により蘇生はできないが、メインデッキのモンスターに依存せずにコストや上級モンスターの素材などとしては使える。デッキによっては墓地肥やしの水増し要因としてもなかなかに優秀。 最近はEXデッキのモンスターを素材にする融合モンスターも増えており意外と痒いところに手が届く。 ただし馬鹿にならないライフコストと制約がかかるのには注意。 《のどかな埋葬》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったカード及びその同名カードの効果の発動ができない。 《おろかな埋葬》の調整版。通常罠になったが、今度は同名カードも含め墓地に送ったモンスターの効果がそのターン使えない制約がかかる。 ただし制約がかかるのは「墓地に送ったカード」なので、《異次元グランド》などと合わせて除外効果をフリチェで発動する小技も。 追記・修正は賢い埋葬をしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カードゲームやってる人ならわかるけどやってないと意☆味☆不☆明だよね -- 名無しさん (2017-01-09 15 50 35) ↑というか墓地が第二の手札になるのも遊戯王くらいだしなぁ・・・ 他のTCGしか知らない人も、何故制限になるかピンと来ないかも -- 名無しさん (2017-01-09 16 08 32) 原作だと相手の墓地に捨てる効果だったよね 埋葬場所を間違えるって意味での愚かだったのかな -- 名無しさん (2017-01-09 16 26 20) ↑2むしろ他TCG知ってる人ほどヤバさがわかるんだがなぁ・・・(納墓やダンディ・ナスオを見ながら) -- 名無しさん (2017-01-09 16 32 38) ARC-Vで愚かな埋葬って出てたっけ? -- 名無しさん (2017-01-09 16 47 54) ↑XYZ使いの兄弟だったはず -- 名無しさん (2017-01-09 16 53 02) ↑ ユーリが倒した融合次元の遊勝塾生の一人か -- 名無しさん (2017-01-09 16 58 03) ↑4 墓地をリソースにするデッキが無いTCGの方が少ないよな。遊戯王はそれが多数派な点が珍しいだけで。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 05 48) これが初めて登場した頃のDMはリアニメイトできるカードなんて無かったからDMに暫く移っていた俺は強さが良くわからなかったな。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 52 13) ↑2 某白黒なんかデッキ切れすると墓地を再びデッキにするものな -- 名無しさん (2017-01-09 20 32 35) 除外アドバンテージとかいうわけのわからない単語があるのはさすがに遊戯王くらいか -- 名無しさん (2017-01-10 02 12 04) デュエマのカードであtrはめるとしたらロスト・チャージャーかな。あちいは -- 名無しさん (2017-01-10 07 30 34) ↑2 最初はゲームから除外してたから置き場がなかったのに異次元の奴らは普通に帰ってくるからあとから除外置き場が追加されたな -- 名無しさん (2017-01-10 11 11 25) 城之内君、初期はともかくわりとトリッキーなカードやらギャンブルカード使いこなすし、デュエルスフィンクスのレベル相当高いよね…… -- 名無しさん (2017-01-10 11 25 16) 相手に干渉しないやや弱化したロストチャージャー・・・うん。普通に強いな。 -- 名無しさん (2017-01-10 13 24 38) 全盛期インフェルニティはこのカードでヘルウェイ落として突然コンボ始めたもんだからこのカードの恐ろしさを実感しまくりだったな… -- 名無しさん (2017-01-10 20 59 11) ショッカー「おい墓地も封鎖させろよ」 -- 名無しさん (2017-01-11 03 25 22) ↑3 もっと正確にすると相手に使えなくなったが0コストで発動できるロストチャージャーだな -- 名無しさん (2017-01-11 09 13 54) ロスチャは肥やしと妨害と加速が1枚でできてなんととったの3マナ(実質2マナ)っておかしいナニカだったけど、こっちはこっちで墓地利用が比較にならないレベルで浸透してるからな。キーカードはとりあえず墓地にないと始まらないようなテーマも多いし。 -- 名無しさん (2019-07-03 11 42 16) WCSシリーズのSp版が印象に残っている。WCS2009のSpはその殆どが高コストで使い物にならなかったのだが、おろかな埋葬はSpc2個という軽さで発動できる。全体的にSpcの消費が見直されたWCS2010以降でも同性能で据え置かれたのでシリーズ通して主力のSpとなる。 -- 名無しさん (2021-06-21 13 21 23) デッキ→裏側だからどこにあるのか分からない 墓地→表側だから見えるじゃーん カードゲームやり始めてやっとわかったけどデッキの方が墓地っぽいなもう -- 名無しさん (2022-04-09 11 48 22) 最近は発動枚数に制限を持たせつつ、このカードよりも更なる高性能を目指したカードが増えているな。 -- 名無しさん (2022-04-15 00 13 32) インフレが進んで罠も「送ったターン」の制約の代わりに「1.2のどちらかターン1」で2が墓地で発動できる効果だったりするので副葬が代用として有用になってきてる -- 名無しさん (2023-02-03 08 43 59) 汎用性だけ見ればまだまだ使えるけどデッキ融合(特に烙印融合)が割とこれの強化版と化しつつある気がする。 -- 名無しさん (2023-02-03 09 32 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5016.html
遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 6 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,広野智章,佐藤敦史 発売元:コナミ 発売年:2011 概要 タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の最終作。アニメのクライマックスまでが題材となっており、ストーリー上前作から繋がりがある。 5D'sの集大成となっており「遊戯王」のゲームの中でも評価が高い。 付属のカードの関係もあって市場でプレミア化されていたが、2013年にダウンロード版が発売されてプレイしやすくなった。 ちなみに前作でもそうだったのだが、ネット配信されているデッキレシピにはネタが多い。中にはゲームの発売日に合わせて配信されたものも…。ニコニコ動画にアップロードされた一投稿者によるタッグフォース6の動画がレシピのネタにまでされた。 今作もデュエル曲が軒並み変更。特にディスティニードロー時の「Brave」が人気。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 REVENGE Tomoaki Hirono タイトル・メインメニュー Particle Tomoaki Hirono デッキ編集 Spiritual Sota Fujimori New Item kobo パック開封 Challenging DUEL kobo Feel Great kobo デュエル勝利 Never Mind kobo Doom kobo バグにより登録されない Destination Map Sota Fujimori 全体MAP Bartender Blues Tomoaki Hirono 旧サテライト広場 Back Ally kobo Be With you Sota Fujimori マーサハウス Chatting Sota Fujimori 全体MAP Funky City Sota Fujimori シティ繁華街 Arcadia Security Sota Fujimori Top Of The City Miki Murai デュエルアカデミア Lua*Luca Miki Murai 龍亞と龍可のペントハウス My Room kobo 自室 Eeriness Tomoaki Hirono アーククレイドル Gloomy News kobo Day-To-Day kobo Gray Cloud Tomoaki Hirono Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai Wing To Tomorrow Tomoaki Hirono Lamp Of Hope Tomoaki Hirono The Duel Stadium Miki Murai デュエルスタジアム Maze Tomoaki Hirono West Coast Sota Fujimori デュエル Discovery Sota Fujimori デュエル Back to 2001 Pt3 Sota Fujimori PSP50位 Jumpin' Sota Fujimori PSP104位 Eighties Sota Fujimori デュエル BikeRace Sota Fujimori WRGP戦デュエル PSP115位 Goin'2Makeit Sota Fujimori デュエル Shock Wave Sota Fujimori デュエル Images Sota Fujimori デュエル Brave Tomoaki Hirono ディスティニードロー 第6回912位2011年143位PSP5位 Don't Wanna Loose Sota Fujimori TF5デュエルの曲 Toward The Light Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング エンディング イベントタイトル画面 デュエル地蔵 旧モーメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31291.html
登録日:2015/02/07 Sat 09 42 19 更新日:2022/01/27 Thu 19 03 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 40枚目は…… TF おかっぱ ガジェット タッグフォース ヤンデレ 古風 夕暮れ時のお嬢様 大和撫子 天然 病弱 箸より軽い特注デュエルディスク 紬紫 遊戯王TFシリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 黒髪 紬紫(つむぎゆかり)とは遊☆戯☆王タッグフォースシリーズに登場するモブキャラの一人。 ●目次 ◆概要 ◆人物 ◆使用デッキ ◆活躍 ◆主なセリフ ◆概要 TF4から登場したトップス出身のアカデミア女学生。 由緒正しい老舗呉服問屋の跡取り娘というお嬢様。 口調は古風で態度も非常に丁寧、女性は男性に尽くすものだという観念を持つ正に大和撫子という言葉がぴったり。 普段着は和服らしいのだが、残念ながらゲーム内では学生服オンリー。 黒髪おかっぱヘアーのぱっちりした瞳のグラフィックだが、これは固有ではなく使い回し。 だが、TF6では他の同じグラフィックの女学生たちが全員固有グラフィックを得た結果、 彼女自身も実質的に固有グラになるという珍しい例の持ち主。 まあ、見た目的に和風のお嬢様という設定に合うグラフィックだったのでこれはこれでアリかもしれないが。 口調が古風とは言ったが、デュエル中でも固有ボイス……というか横文字の言い回しが非常に独特で ドローを引きます、トラップカードを罠カード、などと言ったりする。 その他にもモンスタア、カウンタア、フィイルドなどなど妙なイントネーションが多かったり。 ◆人物 もともと体が弱く、一時期は地方で長期療養していたことなどもあって実は留年経験があったりもする。 その所為で同学年のメンバーの中では少し浮き気味なんだとか。 由緒正しい家系のお嬢様ということで本人的にも箱入りで内向的な面もあり、会話の際にもそういった話が時折みられる。 それ故、日差しの強かったりや寒くなる時間帯には外出が出来ず、それを反映してか夕方のみにしか出現しなかったりする。 他にも、カードを数枚持つだけでも彼女にとっては重労働で、デュエルディスクに至っては箸より軽い特注品なんだとか。 何かがおかしい気がするが、遊戯王世界のカードはやりようによっては鉄の鎖も一刀両断できる代物であることを考えると…… TF6ではこれに加えパワードスーツの導入を考えており、TFSPでは制服の下に着込んでいるらしい。 TF5以降では内向的な面は成りを潜め、箱入りから来る極度の天然ちゃんという属性が目立つように。 他の面々と同様にコナミ君の部屋に不法侵入したには留まらず、 途中で何度か倒れることを想定して丑三つ時に屋敷を出ていただの、 コナミ君をベッドから蹴落として掛布団まで奪って枕に涎を垂らしながら夢見心地で爆睡するだの、 天然の一言では済まないくらいにやりたい放題でコナミ君を振り回すことに。 それでも前述した観念や大和撫子という属性から、常にコナミ君に対して献身的に尽くしてくれ、 作中でのデュエル大会を通して信頼を深めていき、段々といい感じの関係になっていく。 天然な所さえ除けば好き放題且つ我の強いアカデミア女学生モブの中でも、かなり癒されるキャラであることは間違いない。 TFSPではDM担当。 夏乃ひなた・青葉あげはと共に童美野高校に通っている。 ◆使用デッキ 三色ガジェットを中心とした【除去ガジェット】【代償ガジェット】などを使用。 その強さはモブの中でも最強クラス。 ゲーム開始直後に挑もうものなら最悪、惨殺されかねなかったりする。 特にTF5時代ではフォッシル・ダイナ・パキケファロやカイクウ、弾圧といったメタビート寄りの構成にもなっており 所持デッキ全てのレベルが10段階評価でレベル9以上ということからもその恐ろしさが窺える。 TF6においては弾圧の禁止などもあり、除去とメタから代償ガジェットよりの構成に変更される。 相対的な嫌らしさこそ減ったものの、それでも強力なデッキであることに以前変わりはない。 まして、発売時期的にまだまだカードプールが少なかったとはいえ 血の代償とガジェット、ランク4エクシーズモンスターの相性の良さは、遊戯王を多少知っている者なら知っての通りであり、 場合によってはTF5以前よりも厄介に感じることもあるかもしれない。 しかし、これらの要素は味方にすると非常に頼もしいということでもある。 ガジェット自体複雑な処理が必要ないため、タッグフォースのバカAIでも回しやすいデッキであり、 その他のカードも個々で強力な効果を持つ使いやすい物が多い。 ガジェットのおかげでモンスターが途切れることも少ないので、こちらのシンクロやエクシーズのサポートにもなるだろう。 ◆活躍 以下、ネタバレ 内向的で天然も混じった大和撫子とは評したものの TF6のストーリー終盤では何やら怪しい発言が目立つようになってくる。 決勝戦直前のイベント会話ではいつも通りいい感じの雰囲気になり、 一緒に支え合うパートナーになっていきたいと話しながらも 「いずれは○○様をわたくしめのものにしたい……それがわたくしめの願いです」 ↓ 無言で赤面 いきなりサラリとこんなことを言ってのける。 この時は直後に少し慌てながら決勝に向かおうと言われて誤魔化されてしまうし、 これだけならプレイヤーもいつものタッグフォースくらいにしか思わなかっただろう。 ……ところが本領発揮は決勝終了後の会話。 WRGPの優勝を夢みたいだと言いながら共に喜び合う中、 話題はこの大会などを通じて病弱な自分も体力が付いてきたなんて話に。 片手でカードを39枚まで持てるようになり、40枚までもう少しらしいのだが…… 「あと1枚で40枚ですが最後の1枚は、わたくしめは……」 ↓ 「○○様が良いのです」 ↓ 「○○様をわたくしめのデッキに加えたいというのは高望みしすぎでしょうか?」 ↓ 「さあ、共に参りましょう、わたくしめの屋敷に」 ↓ 「わたくしめの部屋に○○様をお連れして眺めていたいのです」 ↓ 「いつまでも……いつまでも……」 ……どう見てもヤンデレです。本当にありがとうございました。 天然大和撫子キャラと思われていた紫ちゃん、まさかのご乱心である。 らしいと言えばらしいのかもしれないが、相変わらずタッグフォーススタッフは俺らの予想の斜め上を行ってくれる。 40枚目のカードという言い回しは、単に最愛のパートナーという意味を込めての物という解釈も出来なくはないかもしれないが、 何せ遊戯王世界では人間の魂をカードに封じ込めるという芸当をしでかしちゃってるどこぞの会長さんもいらっしゃいますので…… ◆主なセリフ 「お目汚しやも、しれませぬが……」 「畏まりました、それではまた御機嫌よう」 「このような体調ではなかなか心が前向きになれなくて……」 「後悔したくありませんので、今この瞬間、わたくしめにできることを精一杯しようと思います」 「お褒めに預かり光栄です、いつも感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います」 「途中で幾度か、倒れると予想いたしまして丑三つ時に出たのですが」 「あの、わたくしめはどうでしたか? 少しはお役に立てましたでしょうか?」 「わたくしめが一方的に支えられるだけでなく、わたくしめも○○様を支えることのできるような、そんな、本当のパートナーに少しは近づけたのではないかと」 「思えばわたくしめは少しでも○○様に近づきたくて、それで日々の鍛練を積んできたのだと思います」 「お帰りなさいまし、終了されたのですね。誠にありがとうございます。本当にわたくしめは幸せ者です。不束者ですが、これからもよろしくお願い申し上げます」 追記・修正は魂の牢獄から抜け出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 病弱で部屋に籠もりがちだと考えれば、家に招いて一緒に居たいというのも変には思えないが……コナミ君もカードになってもそれはそれで本望かねぇ。 -- 名無しさん (2015-02-07 09 59 56) この子の名前って何て読むのん? そで・むらさき? -- 名無しさん (2015-02-07 12 42 03) カードに封印……。まさかシンクロ次元の戦士なのか……? -- 名無しさん (2015-02-07 12 52 06) ↑2 つむぎ・ゆかりちゃん。 -- 名無しさん (2015-02-07 13 15 46) ↑サンクス、一文字も合ってなかったw -- 名無しさん (2015-02-07 13 24 19) ↑3むしろ、エクシーズ次元の戦士じゃないだろうか ガジェットエクシーズデッキで見れば -- 名無しさん (2015-02-07 14 42 46) デッキ名がやたらと紛らわしい人 -- 名無しさん (2015-02-07 18 55 09) TF6だとチビキャラの時は黒ニーソだけどデュエル演出時は白ニーソになる娘 -- 名無しさん (2015-02-07 22 15 53) 仮に本当にカードにされたとしてもコナミ君だしなぁ…どうせ何事も無かったの用にカードの中と現実を行ったりきたりするようになるだけのな気もする。 -- 名無しさん (2015-02-07 23 38 15) 味方にすると心強いって書いてあるけど、ガジェの効果優先して相手にどんな強力なモンスターがいても攻撃表示で召喚するから、大変だった覚えしかない。 -- 名無しさん (2015-02-08 16 53 58) TFSPでのデッキ名やらイシズストーリーやらで普通の横文字を使ってんだよな。シナリオ担当は過去作見ずに作ったんかね -- 名無しさん (2015-02-23 23 36 41) メインキャラの個別ストーリーで、なんでこのモブが?はTFではよくあること -- 名無しさん (2015-02-23 23 40 38) 箸より軽いデュエルディスクって、実際に製造されたらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2020-02-16 18 00 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50993.html
登録日:2022/05/01 Sun 15 51 07 更新日:2024/09/11 Wed 21 15 27NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 POWER OF THE ELEMENTS アイドルカード コントロール奪取 ホログラフィックレア リリース 天使族 巫女 攻撃力と守備力の数値が同じ 攻撃力アップ 星1 炎属性 特殊召喚モンスター 観賞用 遊戯王 遊戯王OCG とある神が顕現した折の少女の姿() 少女が見据える世界は、救済するに値するか否か() 答えは未だ出ていない() 《倶利伽羅天童(くりからてんどう)》とは、遊戯王OCGに登場するカードの一枚である。 2022年4月発売のパック「POWER OF THE ELEMENTS」にて初登場した。同弾のホログラフィックレアも務めている。 なお遊戯王OCG公式データベースと遊戯王マスターデュエルでは「倶」の字が異体字の「俱」(右側の「目」と横棒がくっついている)となっているが、ここでは印刷されたカードの表記に従う事とする。 【性能】 特殊召喚・効果モンスター 星1/炎属性/天使族/攻1500/守1500 このカードは通常召喚できない。 このターンに相手のモンスターゾーンで効果を発動した自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースした場合のみ特殊召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するためにリリースしたモンスターの数×1500アップする。 (2):自分エンドフェイズに、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 新しく登場した美少女カード。 イラストに描かれてるのは巫女服を着た可愛らしい女の子だが、その後ろには彼女の背丈以上の大きさの大剣と、それよりも大きな竜が描かれている。 そのふつくしいイラストに加え《原始生命態ニビル》のように見える豪快な効果から発売前から注目されていた。 が、よく見ればそれは盛大な勘違いであり、どちらかというと「壊獣」に近い性質である事がわかる。 相手フィールドで効果を発動したモンスターを全てリリースして特殊召喚する。とだけ書かれているが、これは単なる「召喚条件」であるため自分のターンでしか使えない。ややこしいがそういう事なのだ。 また壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》のようにリリースできるカードを選べるわけではなく「効果を使ったモンスター」を「問答無用で除去する」形になる。そのため思ったより除去できなかったり、逆に余計なものまでリリースして墓地効果を発動される可能性もある。 とはいえ、《原始生命態ニビル》や壊獣と違い、除去と引き換えに相手を利する要素がなく、それどころか高打点モンスターを出せるのは魅力的である。 モンスターがリリースされるだけでもキツいのに、リリースしたモンスターが1体でも攻撃力3000、2体だと攻撃力4500が奇襲してくるのは相手にとって溜まったものではない。 つまり刺さる相手へのアドバンテージは絶大だが、その分腐りやすいピーキーなカードと言えよう。 書いてあることがややこしく理解しにくい意味でもピーキーとも言える。 なので使い方としては《フルール・ド・バロネス》や《崇高なる宣告者》と言った、こちらの効果を封じる制圧モンスターにわざと無効化を使わせた後に消し去るというのが基本。 だが、大抵の妨害効果は1ターンに1度であり、先に撃たせる必要がある時点でありがたみは7割減である。 ぶっ刺さるのは、蟲惑魔やクシャトリラのような「制圧とは別に相手ターンに効果を発動する」ギミック。 蟲惑魔の場合は罠は残してしまうが、アド取りも妨害も1枚でできる凶悪モンスターなんかはいいカモである。 なお、壊獣同様に召喚効果はチェーンブロックを作らない効果なので、《墓穴ホール》を構えられようが確実に除去は可能。 特にクシャトリラは相手ターンでも使える強力な除外効果を有しているモンスターが主戦力であることや、《クシャトリラ・アライズハート》の②の効果である除外されたカードをX素材にする効果は強制効果のため、場をガラ空きにすることも夢ではない。 なのでOCG、MDともにクシャトリラの規制が進みみんなが喜んでいる中で唯一嫌がっている子とネタにされることもあったとか。 またターン1制限が(2)にしかないので、彼女を特殊召喚後、相手が《倶利伽羅天童》を除去しようとモンスター効果を使用したりした場合、手札に2枚目があればまた特殊召喚が使える。 カードに選ばれすぎて2枚手札に来た時はワンチャンそれに賭けてみるのも良いだろう。 逆に彼女を《強制脱出装置》などの手札バウンスで処理したら2回目が飛んでくる可能性があるので注意しよう。 そして忘れがちだが(2)の効果も強力。相手モンスターを1体蘇生できるのだ。 フィールドを荒らした後、彼女の効果でリリースした制圧モンスターを蘇生できればしめたもの。そうじゃなくても相手の展開の要を奪う妨害もできる。 エンドフェイズとタイミングは遅いが、決まればゲームエンドも十分に見えてくるだろう。 また天使族、レベル1、攻守1500というステータスもサーチしやすく非常に優秀。 彼女をサーチすれば相手には重大なプレッシャーを与えられるだろう。 後述するように肝心要の「除去としての確実性」を欠いているので、登場してから当分の間は「決まれば強い一発芸」「リターンは大きい分の悪いギャンブル」といった具合でトーナメントレベルでの評価は低くかった。 このカードが注目されるようになったのは、スプライトに加えてクシャトリラピュアリィが台頭してから。 こいつらはフィールド上で展開したカードの効果をスタンバイフェイズやメインフェイズの最初の方に使う都合上《倶利伽羅天童》は非常にぶっ刺さるのである。 そして2023年3月登場のデッキビルドパックに登場した新カテゴリ【VS】においては 手札に炎属性を握っておきたい特殊な事情がある 後攻制圧に弱いVSにとって捲り札の存在は重要 《スモール・ワールド》の弾になる 【VS】自体も相手ターンで動きまくるデッキなので、単純にこのカードがぶっ刺さるデッキが増えた と言った理由から評価されている。 良くも悪くも環境によって強さが左右するカードであるといえる。 現在は炎属性レベル1を安易にサーチできるカテゴリ【スネークアイ】によってこのステータスが大いに活かされサーチしやすいという特徴を得た。 《ワンチャン!?》などのレベル1サポートカードもより使いやすくなっており、遂に時代が到来している。 勿論他のデッキに無条件で入るほど汎用性があるわけでもないし刺さらない相手には以前刺さらないが、ここに来てようやく隠された実力が発揮されることとなっている。 【このカードの弱点】 あくまで対象は「この(=自分の)ターンにフィールド上で効果を発動したモンスター」のみなので、通常モンスターや相手ターンに効果が発動したモンスター、 自分ターンに影響が及ぶ物でも、永続効果や墓地・手札・除外ゾーンで効果が発動するようなモンスターを処理できない。 また、相手がこのカードを警戒して、狙いたいカードの効果を発動しないという事も十分に考えられる。 それから、壊獣や《原始生命態ニビル》と同じく特殊召喚やリリースを封じられるのもきつい。 現在の遊戯王は相手ターンにも効果をバシバシ発動してくるものが多いが、実際のところは手札や墓地での効果も多いため思ったより通らない。 フィールドで使われてもカードがいなくなっている、なんて事も起こり得る。 この辺の「除去対象が限定的」という弱点は登場当初の評価の低さにも繋がっている。 どういうことかというと、同じくPOWER OF THE ELEMENTSで登場した同期のティアラメンツと相性が悪い。 ティアラメンツは魔法や罠による制圧を駆使し、効果を使う際は墓地、更に使った当人もフィールドに残らない。「相手フィールド上で効果を発動したモンスター」にしか刺さらない《倶利伽羅天童》は、イシズを相方に得て11期の問題児筆頭格として猛威を振るったティアラメンツ全盛期では手札で腐りやすく、評価を落としていたのである。 他にも純正【エルドリッチ】相手に使っても、手札・墓地効果しかない《黄金卿エルドリッチ》と罠モンスターばかりがフィールドに出てくるのでまず腐るだろう。 その性質上、相手のデッキを見定め投入するかしないかを決められるサイドデッキ向けのカードであり、シングル戦で使う場合は相手が刺さるデッキであることを祈るしか無い。 しかし相手にモンスターを残さずこちらに高ステータスカードを降臨させ、なおかつエンドフェイズまで生存させることができれば相手限定の《死者蘇生》もできるため、リスクに応じたリターンはしっかりと返せるカードと言えよう。 今一度、類似カードまとめると以下の様になる。 デッキや環境によって採用するカードを選ぶと良いだろう。 主な相手モンスターをリリースで処理できるモンスターカードまとめ カード名 長所 短所 レベル 属性 種族 倶利伽羅天童 状況下によっては高攻撃力が見込めてフィニッシャーとして活用できる。リリースがコストであり妨害されにくい。相手フィールドに何も召喚しないので、特殊召喚後に素材利用や高ステータスモンスターでの攻撃といったリスクが存在しない。素のレベル・ステータス共に低く、種族もサポートが多いのでサーチ手段が豊富。特殊召喚モンスターであり、【推理ゲート】や【ドライトロン】などでも無理なく採用ができる。イラストがかわいい女の子。 自分ターンにしか特殊召喚できない。 狙ったモンスターを処理できない可能性がある。永続効果や通常モンスターなどを処理できない。特殊召喚モンスターの為、最悪通常召喚や他の特殊召喚をするという選択肢が取れない。 1 炎 天使 海亀壊獣ガメシエル壊星壊獣ジズキエル怪粉壊獣ガダーラ多次元壊獣ラディアン怒炎壊獣ドゴラン粘糸壊獣クモグス雷撃壊獣サンダー・ザ・キング 相手モンスターが1体でも出せるため小回りが利く。総じてステータスは高いが、相手フィールドに特殊召喚すればこちらも特殊召喚できるので2種以上いる時はより高攻撃力を出して処理可能。リリースがコストであり妨害されにくい。リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。レベル・種族・属性が豊富であり、デッキや環境に合わせた採用ができる。「壊獣」モンスターのサポートカードを使用できる。 自分ターンにしか特殊召喚できない。 相手フィールドに1体しか出せない。相手モンスターを1体しか処理できない。送り付けるモンスターを素材や攻撃手段等に逆利用されてしまう可能性がある。特殊召喚の表示形式が攻撃表示に限定されている。相手が壊獣カウンターを使うデッキだと効果を使われ甚大な被害を被ることがある。 7~10 水光風闇炎地 水機械昆虫悪魔恐竜雷 サタンクロース 相手モンスターが1体でも出せるため小回りが利く。リリースがコストであり妨害されにくい。リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。そこまでステータスが高くないため比較的始末しやすい。 自分ターンにしか特殊召喚できない。 相手モンスターを1体しか処理できない。送り付けるモンスターを素材等に逆利用されてしまう可能性がある。自分ターン中に始末し損ねた場合相手に1ドローを許してしまう。特殊召喚の表示形式が守備表示に限定されている。 6 光 悪魔 原始生命態ニビル 条件こそあるが相手ターンでもリリース可能。 フィールドのモンスターを根こそぎ処理できる。リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。 リリースが効果であるため無効化されるとモンスターを処理できない。相手に召喚するトークンが高ステータスになりがちで、逆利用されてしまう可能性がある。 11 光 岩石 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム モンスターを2体リリースするためアドバンテージで損しない。リリースがコストであり妨害されにくい。特殊召喚モンスターであり、【推理ゲート】や【ドライトロン】などでも無理なく採用ができる。リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。ラヴァ・ゴーレムを持っているプレイヤーへのバーン効果を持ち、存在する限り相手にダメージを与えられる。 自分ターンにしか特殊召喚できない。 リリースするモンスターが必ず2体必要となる。特殊召喚する場合は通常召喚が不可能になる。送り付けるモンスターを素材や攻撃手段等に逆利用されてしまう可能性がある。 8 炎 悪魔 ヴォルカニック・クイーン 相手モンスターが1体でも出せるため小回りが利く。リリースがコストであり妨害されにくい。特殊召喚モンスターであり、【推理ゲート】や【ドライトロン】などでも無理なく採用ができる。リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。《ヴォルカニック・クイーン》を持っているプレイヤーへのバーン効果を持ち、存在する限り相手にダメージを与えられる。「ヴォルカニック」モンスターのサポートカードを使用できる。 自分ターンにしか特殊召喚できない。 相手モンスターを1体しか処理できない。特殊召喚する場合は通常召喚が不可能になる。送り付けるモンスターを素材や攻撃手段等に逆利用されてしまう可能性がある。自分(このカードを送り付けた側)へのバーン効果があり、これを相手に利用されるリスクがある。 6 炎 炎 ラーの翼神竜-球体形 これらのカードの中で唯一通常召喚扱いで出せるため、結界像など特殊召喚を封じるカードも処理できる。リリースがコストであり妨害されにくい。モンスターを3体リリースするためアドバンテージで損しない。攻撃できず、次のターンに自分の場に戻ってくるので、処理に他のカードが必要ない。攻撃・効果対象にならないので戻った後に単独なら、壁にも有用。対応カードを入れていればリリースして高ステータスのモンスターの特殊召喚が可能。 自分ターンにしか召喚できない。 召喚権を使ってしまう。リリースするモンスターが必ず3体必要となる。希少なステータス故、サーチ効果で手札に加えるのが困難。対象に取れないのでフィールドから手札に回収しての再利用が困難。効果を無効にしなければ攻撃対象にできないので、召喚ターンの相手フィールドにこのカードだけの場合は攻撃できない。特異なステータスのため他に比べると低めだが、相手に送り付ける以上逆利用されるリスクは存在。 10 神 幻神獣 【余談】 「倶利伽羅」はサンスクリット語のクリカ(Kulika)の音写でありインドでは八大龍王の内の一王の名として扱われている。 他にも「大剣に巻き付いた竜」を意味する事もある。要するにおみやげ物屋に売られてるかっこいいキーホルダーのアレ。 そして「天童」とは「仏法守護のため、子供の姿に変身して人間界に現れた天人または鬼神」もしくは「祭礼などのとき、天人の姿に扮する少年少女」との事。よしみではない。 意外にも遊戯王OCGでは初めての和風の巫女服姿を身に纏った少女のカードでもある。(一般的な巫女服とは細部が結構違うが) ちなみに設定資料によると浮いて移動するらしい。 2022年12月に発売された「SECRET UTILITY BOX」いわゆる年末箱にもピックアップされたカードの1枚。 またマスターデュエルでは演出有りのカードとして実装されただけでなく同時にスリーブとアイコンも発売された。 イマイチ使いづらいがそれでも彼女の見た目に惚れたデュエリストなら使ってみるのも如何だろうか。 追記・修正はこのカードで相手フィールドのモンスター6体をリリースしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アポロウーサとか宣告者相手だと壊獣で良いんだよな -- 名無しさん (2022-05-01 16 32 11) POTE出身 -- 名無しさん (2022-05-01 17 22 31) 効果を発動するわけではないのに手札誘発扱いはおかしくね? -- 名無しさん (2022-05-01 18 31 51) もしかしてエルドリッチデッキ相手には使い所ゼロか?スペリオルドーラでも呼ばれない限り -- 名無しさん (2022-05-01 20 06 15) 制圧対策なのはいいが範囲狭いんよね。あくまで誘発で無効化する系にしか効かんし、そもそも誘発させんとダメだし。 -- 名無しさん (2022-05-01 20 16 44) 美少女化したニビルみたいに言ってる動画やツイートが多くて相手ターンでも使えると勘違いしてる人が結構いそう -- 名無しさん (2022-05-01 20 46 02) そんなに二ビル亜種扱いされてたっけ?発売前から大体の所で -- 名無しさん (2022-05-01 20 50 29) リリースに条件があるかわりに自分場に出てくる壊獣扱いされてたような -- 名無しさん (2022-05-01 20 52 26) 倶利伽羅って不動明王の持ってる剣でもなかったっけ? -- 名無しさん (2022-05-01 22 11 25) ぶっちゃけ壊獣でいいよね -- 名無しさん (2022-05-01 22 58 18) プリシクがクソ高い -- 名無しさん (2022-05-02 02 10 17) 細かいですけど(1)にターン1がないというよりは特殊召喚にターン1がないカードですね -- 名無しさん (2022-05-02 03 12 33) 書いてあることは強いがその状況は大抵よろしくないのでこいつを出したところでひっくり返せるかは微妙という -- 名無しさん (2022-05-02 03 19 00) 今までかたくなに巫女キャラ出さないから何か宗教的な問題があるかと思ったんだが、規制が緩くなったのかな -- 名無しさん (2022-05-02 09 00 24) 自分のターンなのに勝手に動いては無効破壊で妨害してくるやつらへの罰ゲーム的な存在だよね バロネスといいデクレアラーといい -- 名無しさん (2022-05-02 10 54 55) 倶利伽羅って不動明王の持ってる剣 それもありますが不動明王は童子(天童)と縁が深く、不動明王もモチーフの一つでしょう。妖怪少女のように明王モチーフのモンスターが増えるかも。 -- 名無しさん (2022-05-02 12 03 03) 真竜使ってるから流行らんでほしい -- 名無しさん (2022-05-02 23 26 47) こんだけ文字ばっかりの表だったらいらんな。 -- 名無しさん (2022-05-03 00 43 36) 怪獣はともかくニビルはあらゆるというにはリリースが効かないやつがちょいちょいいる気がする -- 名無しさん (2022-05-03 07 21 47) 性能に関しては使いづらさの方が目立つ。それはそれとしてミニスカ袴と生足が凄くえっち -- 名無しさん (2022-05-03 09 23 50) 相手モンスターをリリースするカードの話になると大抵ニビルが比較対象として出てくるけど、効果無効にする奴やそもそも何も効かない奴が跋扈してる現代で、リリースがコストになってるモンスターと同じ感覚でニビルを使うと痛い目を見るよね -- 名無しさん (2022-05-03 15 24 44) 自分ターン限定の時点で比較対象はニビルよりも壊獣ラヴァゴ。高打点渡すのは思いの外キツイから有用モンスター出しつつ除去れるのは強みだけど仮想的がパーミ持ちにほぼ限定される上効果を一回通させるのがかなりしんどい。 -- 名無しさん (2022-05-03 19 05 21) どうしてサタンクロースは記事内に書かれてないんだ? -- 名無しさん (2022-05-04 12 48 55) 11期のホロレア組はMDで召喚演出付くからこの子もあるよね。早く拝みたいんだけど実装は1年先か… -- 名無しさん (2022-05-05 00 58 49) ラーの処理方法ってリンク素材にすればよいからそこまで困らないと思うし、なんなら相手にリンク素材として処理されると思う。 -- 名無しさん (2022-05-05 07 15 11) 初の巫女服ってマジ?確かに巫女と名前についていながら全然巫女服っぽくないカードが多いとは思うけど -- 名無しさん (2022-05-05 15 49 02) 効果外テキストが何回読んでも理解できなかったので解説助かる どこで区切ればいいんだ…? -- 名無しさん (2022-05-06 09 09 38) 使いにくいけどリターンでかくてなぁ。バロネスもぐもぐからの寝取りが中々美味しい -- 名無しさん (2022-05-30 23 39 37) VSの登場で「手札に抱えやすい炎属性」(=VSの効果発動のトリガーになれる、スモールワールドでラゼンにアクセス出来る)、「捲り性能が非常に高い」(=後攻が弱いVSの弱点を補完出来る)と地味に評価されつつあるな… -- 名無しさん (2023-03-25 22 54 40) くりかーらたまにありがとう -- 名無しさん (2023-05-23 18 08 50) VSと相性が良いと言われると何か格ゲーに出てくるラスボスのように見えなくもない気がしてきた。ギルみたいな超然としてるタイプ。 -- 名無しさん (2023-06-17 02 19 55) クシャトリラを全て飲み込んで逆転した時が忘れられなくてデッキにピン刺ししちゃう -- 名無しさん (2023-10-18 11 24 11) ↑1 やっぱロマン砲は良いものよな。 -- 名無しさん (2024-02-20 06 02 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/128.html
ミザエル使用カード 効果モンスター 《半月竜ラディウス》 《星間竜パーセク》 《限界竜シュヴァルツシルト》 《防覇龍ヘリオスフィア》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.107 銀河眼の時空竜》 《CNo.107 超銀河眼の時空龍》 《銀河影竜》 ▲画面の上へ 魔法カード 《インスタント・オーバーレイ》 《トラクター・リバース》 《タキオン・ドライブ》 《死者蘇生》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《異次元の古戦場-サルガッソ》 《エルゴスフィア》 《RUM-七皇の剣》 《銀河衝撃》 《銀河再誕》 《銀河の施し》 《時空浄化》 《時空殲滅砲》 《銀河逆鱗》 《竜皇の崩御》 《竜皇の宝札》 ▲画面の上へ 罠カード 《ニュートリノ・ダウジング》 《時空陽炎翼》 《ダメージ・リバウンド》 《ダメージ・オルトレーション》 《時空混沌渦》 《オーバー・タキオン・ユニット》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15411.html
登録日:2012/04/06(金) 18 42 19 更新日:2023/12/20 Wed 20 13 50 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Magic Ruler -魔法の支配者- バクラ 永続魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 魔力の枷 永続魔法 お互いのプレイヤーは500ポイントを払わなければ手札からカードを召喚・特殊召喚・発動・セットできない。 ライフを払うのはコストであり、効果によるダメージではない。 その為マテリアルドラゴンやデス・ウォンバットの効果の対象にはならない。 古から登場しているバーンカードの1枚。このカードを見ると懐かしい気分になるプレイヤーも少なくないのではないだろうか? ……上記の通り厳密には効果ダメージを与えるカードではないため「バーン」と呼んでいいかは正直怪しいが。 とはいえ一部のデッキ以外は中々入れる機会は少なく、デュエル中盤で来ると安定したダメージを与えることも出来ずに腐ることも多い。 自分自身もライフを払う必要があるのでライフ消費の激しいデッキにも入れにくい。 入れるとしたらライフを回復しまくるキュアバーンや長いターン相手をロック出来るロックバーンなどだろうか。 特にロックバーンにほぼ確実に投入されてるであろう溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムとの相性は最高。相手のモンスターを2体除去&1000のダメージ+ラヴァを除去する為に最低500のダメージを相手に強いる事が出来る。 とはいえ一回で500のダメージは少なく、今現在はサイクロンが無制限、羽根帚が制限であり、サイクロンの互換カードも多く、このカードと大変相性のいいハリケーンが禁止なのでこのカードの現在ははっきり言って厳しい。 ここまで言うと正直使いにくいカードのように聞こえるが、実際使ってみると案外使い勝手が良かったりする。なぜなら 自分はカードを召喚・セットしてからこのカードを使えばいいので案外ライフを払わなくてよい 相手はこのカードを優先的に破壊しようとするのでこちらの虎の子の罠を守る事が出来る。また、このカードを割るにも500のライフが必要 魔法カードなので罠カードよりも割られにくい。勅命?禁止されました。 そしてこのカードの最も恐ろしい所は このカードは効果が重複する このカードは効果が重複する 大事な事なので(ry このカードが二枚あると手札からカードをプレイしただけで1000ダメージ。 このカードが三枚で1500のダメージ。最悪一枚ずつ割られたとしても合計3000ダメージ。 そしてライフが払えないと割ることすらさせない。 と、夢が広がるが相手にしてはたまったものではない。 全部セットしておかないと自分も払わされるが。 手札に魔法除去カードが無い状態で複数張られたら悪夢としか言えないだろう。 代償ガジェットやサイキックなどはそれだけでゲームエンドになりかねない。 まさにこのカードは遊戯王OCGにおいて、「使ってみたら強かった」という典型的な例と言えよう このカードが最も活躍したと言えるのは【MCV】だろう。 先攻でリバースモンスターを何度もリバースさせる。そしてバーンカードを何度も使い相手のライフを500以下にする。 そして最後は魔力の枷をサルベージして貼るだけ。相手は一切の行動を封じられる。 最後は《竜の血族》を使い《ヴィクトリー・ドラゴン》を出して殴るだけでマッチキルである。 ちなみにアニメでも登場。 DMの決闘者王国編において、人質として魂を抜かれたモクバの肉体を取り戻そうとする本田。 しかしペガサスの部下が彼の前に立ち塞がり、万事休すかと思われたその時、闇獏良(バクラ)が登場。 拳銃を取り出そうと懐に手を入れ「貴様ら、おとなしくした方が身のためだぞ」と脅す黒服2人相手に、「おもしれえじゃねぇか おとなしくしないとどうなるんだ?」と一般人では理解できない発言をすると、「俺サマの武器はこれだ」と、魔力の枷を出す。 するとその能力は実体化し、黒服2人は枷によって身動きがとれなくなってしまった。 隙をついた本田と獏良はモクバを連れて逃げ切る事に成功した。 だが永続魔法の割にその効果は獏良たちが立ち去った後、消えた。 アニメの登場はそれっきりである。 相性の良いカード 神禽王アレクトール レベル6だが簡単に特殊召喚できる。 1ターンに一度カード一枚の効果を無効にでき、こいつで魔力の枷を無効化すれば相手にだけライフを払わせることが可能になる。 ただし、先にこいつを出しておかないとライフコストを払うことになるので注意。 追記・修正は、このカード1枚で拳銃2丁に勝った人のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作(LP2000~4000)でこれ使われたら恐怖だな。 -- 名無しさん (2013-09-13 22 29 10) 使われるとなかなか侮れないカード -- 名無しさん (2013-11-22 21 43 37) 実際はバーンじゃなくロック遅延カード。 ゲームでグレートモス出す為に、500~1500まで削って動き止めたりVドラとかね -- 名無しさん (2014-08-17 09 46 19) ただし、アレクトールを召喚する時にはライフを払わなければならない。 アレクトール出してから魔力の枷張ればライブ払わなくても良くね? -- 名無しさん (2014-08-17 11 16 13) 小学生の頃はこれの強さがわからなかった -- 名無しさん (2014-08-18 12 28 13) リバースカードをセットするだけでLPを削り取って行くのはまさに驚異。使われるとなかなか怖い。しかし、自分も同じ効果を受けるから無条件に入れられない。使いどころが難しい -- 名無しさん (2014-12-14 03 14 12) 最後の方で二枚重ねて使われると下手すりゃ何も出来ないでゲームエンドだからな、たまにサイドデッキ入れてる人を見るわ。 -- 名無しさん (2015-10-23 17 35 17) ↑3逆に小学生の頃友人にこれを使いこなしてる頭いいやつがいて、そいつのおかげでこれの強さは嫌というほど知ってる。懐かしい -- 名無しさん (2018-01-26 11 28 02) 自分じゃ使ったことなくても遊戯王のゲームのモブがたまに使ってくるからこいつの恐ろしさを知ってるプレイヤーは案外多いはず -- 名無しさん (2020-02-29 18 41 07) 友達がトリックスターデッキに入れてたけどトリックスターのバーンといい感じに噛み合ってたな。 -- 名無しさん (2020-02-29 20 48 17) 可能性は低いけど禁止行きになりそうなポテンシャルを秘めているカード -- 名無しさん (2021-11-02 20 59 03) インフレした結果、1ターンに何枚もカードを使うのが当たり前になりこいつの拘束力が上がってんのよな -- 名無しさん (2023-08-30 21 55 21) わりと洒落にならん効果だからなこれ。見た目以上に拘束力は高い。 -- 名無しさん (2023-12-20 14 59 12) 確かにすっごくクセが強くて扱いづらいんだけど、そのクセの強さこそが魅力なカードだと思う。今でも意外と使えるかも…? -- 名無しさん (2023-12-20 20 13 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21193.html
登録日: 2012/06/15(金) 11 00 07 更新日:2022/03/18 Fri 00 11 45 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 H-C H・C ゴーシュ ゴーシュさんじゅうきゅうさい ツンデレ ナンバーズハンター ノリ バウンサー ヒロイック ホモ ←ではない むしろロリコン 四宮豪 山中真尋 熱血漢 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 運営委員 過労死 闇ドラガン アニメ遊戯王ZEXALの登場人物。 CV 四宮豪 (幼少時 山中真尋) 赤髪で恰幅のいいガチムチなお兄さん。 年齢は19歳。 19歳である。 大事なことなので2回書きました。 19歳なのに老け… おっと誰か来たようだ。 ドロワはまだしも、お前のような19歳がいてたまるか。 トロン一家やカイトと同様に、デュエルモード・チェンジが出来る。デュエルディスクは炎を模した形。 相方のドロワの名前が右に対して、ゴーシュは左。 性格もクールなドロワとは対照的に豪放磊落で、何よりも「ノリ」を重要視する。 放送前の情報ではその厳つい外見と、敵キャラであるMr.ハートランドの部下ということでどんな恐ろしい人になるかとか言われてたがそんなことなかった。 シャークやカイトに比べ、余計なしがらみも感じさせず、遊馬を軽視もせず積極的に挑む姿勢は、ある意味2人よりも好敵手らしい。 Mr.ハートランドの側近の一人で、WDCの運営委員として登場した。 また、ナンバーズの報告役も兼ねている。 子供の頃にドロワと共にMr.ハートランドに拾われた。 だが、彼との仲はあまり良くなさそうである。 ◆WDC2日目 不正行為でハートピースを集めていた徳之助に接触 「お前、そいつを舐めてみろ」 「何なら俺がその口に突っ込んでやろうか!」 という意味深な台詞(徳之助は飴でハートピースで偽造していたからで、他の意味はありません)の末、彼のデッキの没収、WDCへの参加権の永久剥奪、ハートランドシティから強制退去という、明らかにそこまでやる必要があるか? という罰則を仕掛ける。 ゴーシュ曰く 「こいつは神聖なデュエルを冒涜した。俺はそれが許せねえんだ!」 そしてこの罰則を回避する為に代理で登場した遊馬を相手に、ドロワと共に2対1の変則デュエルをする。 最終的に遊馬の勝利で終わるのだが、最後にドロワがホープの攻撃力7600のダメージを受けるのを自身のモンスターで庇った。 彼曰く「ノリ」。 このデュエルで遊馬の事を気に入り「上にオリジナルの事は報告するな、カイトより先に俺が倒す!」と職務放棄を宣言、ドロワも何も言わず、共にWDCに参加する事になった。 その日の夜、キャラメルを探して脱走したハルトを連れ戻しにヘリから登場、ハルトを確保していた遊馬からハルトを連れていこうとするが、ハルトの力により逃げられる。 その後はVがハルトを連れ去った。 そしてVがハルトを連れていった事を知らないゴーシュは遊馬に激怒。ドロワとカイトがいなかったらどんな目にあっていたか……。 その後はカイトと遊馬が解決した。 ◆WDC3日目(最終日) 運営委員を辞めて参加者になったゴーシュ。同じく最終日から参加のエスパー・ロビンこと風也とデュエル。 お互い切り札の打ち合いになったが、ライフ100ながらも辛くも勝利。 運営委員の時は支給されたデッキのバウンサーデッキを使用していたが、大会参加にあたって本来のヒロイックデッキに変更した。 切り札は「H-C エクスカリバー」 ◆決勝大会 トロン一家に雇われた賞金稼ぎ「フォール・ガイズ」に三対一の劣勢を強いられる遊馬。 ギリギリのピンチの所でアンナが訪れてサポートするが、今度はアンナまでもピンチに……という場面でゴーシュ登場。 「ノリが悪いぞ!遊馬!」 ピンチを救うヒーロー的な登場の仕方。 H・C エクストラ・ソードとアンナの豪腕特急トロッコロッコ、遊馬のブルブレーダーが全てLv4だった事により遊馬が隻眼のスキル・ゲイナーをエクシーズ召喚、「正真正銘のダイレクトアタックだぁ!」の方々を打ち破った。 ちなみにアンナが他の決勝進出者を締め上げて決勝に参加した事にはおとがめなし。 運営委員を辞めたからだと思われる。 あるいは、彼曰く「ノリ」かもしれない。 ◆地下セクション Vに攻撃を仕掛けるも返り討ちに合い、ライフが減っていた事から遊馬に運命の分かれ道(コイントス次第で2000回復か2000ダメージ)を勧められ、それを受けた。 結果的に2000回復したので良かった良かった。 そして準々決勝に当たる戦いでは散々待ちぼうけをくらった後、遊馬とのコースター上でのデュエル。 フィールドは「デンジャラスキャニオン」。 ドロワ、V、IVとどんどん犠牲者が出まくった後で、唯一何の気兼ねもなく進行したデュエル。 遊馬のライフがいきなり100に対してゴーシュは4000といきなり絶体絶命だったが、ゴーシュは自身の2枚ドローの代わりにライフ2000以下の相手を4000まで回復するカード「ヒロイック・ギフト」を使い、遊馬のライフを4000にした。 ゴーシュ曰く 「勘違いすんなよ、俺はカードをドローしたかっただけだ」 ……もしかしてツンデレ? ちなみにゴーシュは疾走するコースターの上で立ち乗りデュエル。 その後遊馬がモンスターを守備表示で召喚したり効果ダメージを使ったりと消極的なデュエルをするのに対して 「てめぇ、ふざけたノリを!」 「俺はそんなデュエルがしたかったんじゃねえ!」 とブチ切れる。 その後(コースターの立ち乗り的な意味でも)立ち直った遊馬とはいい勝負を繰り広げる。 そして暫くしてからフィールドカードが変更になったのだが、その際にコースターがレーンから外れるというアクシデントが発生、キャラに似合わないギャグ顔を見せてくれた。 その後落下。年末回じゃないよ? そしてフィールドが夕日の決闘場に変わったり、遊馬がガガガガンマンを使っていた事から満足町を思い出した人が多数。 遊馬にホープの召喚を促し、自身の切り札のH-C エクスカリバーと一騎討ちを求める。 結果的に遊馬に敗れるが、Mr.ハートランドの所に来てから満足のいくデュエルを長らくしていなかった所で、本当のデュエルを楽しめた彼の心は晴れ晴れしていた。 そして遊馬にH-C エクスカリバーと自身の想いを託した。夕日バックで。あれ、これまさか使われないフラグじゃないよな……? 蟹「大切に使わせてもらう」 準決勝以降は長らく登場しなかったが、一連の事件が終わった頃に傷が深いシャークを輸送する為にいつの間にか再起したドロワと共にヘリで登場。 そして、遊馬とカイトの決戦のギャラリーとしても登場した。エクスカリバー召喚時はちょっとはしゃぎ思わず遊馬を応援、ドロワに「どっちの味方だ」と突っ込まれた。 WDC編に入ってからクールなキャラが多い中で、その兄貴っぷりなキャラクターはかなり目立つ存在である。もっとも、トロン一家の方がキャラ的にも目立っているが。 ZEXAL IIでは、プロデュエリストとなっており、覆面デュエリスト「ゴーシュ・ザ・スターマン」を名乗っている。 そしてドロワは、そのマネージャーとなっている。 デュエルを通じて、かつての自分達のような恵まれない境遇の子供達にとっての希望の星となるべく活動している。 スパルタンシティで開催されていたデュエル大会の参加中に、遺跡のナンバーズを捜しに訪れた遊馬達と再会。 決勝前夜に寝付けずにいた所、遺跡の異変に気付くが、そこでバリアンのアリトに操られ、遺跡のナンバーズ「No.54 反骨の闘士ライオンハート」を与えられ、遊馬とデュエルするように差し向けられる。 そして遊馬&ドロワとアリト&ゴーシュのタッグデュエルが始まる。 ゴーシュはライオンハートの効果で互いのライフを削り、ライフが0になると、もう1つの効果で100ライフを残して復活、と、デュエリスト自身もダメージ味わうデュエルで、そのリスクを押し付けられ過労死状態となっていた。 しかし、ドロワの己を犠牲にした一撃によって、意識は戻らずともデュエリストの本能を取り戻し、かつて遊馬に与えたエクスカリバーと全力の戦闘を行う。 それを邪魔しようとしたアリトが退けられてデュエルが決着し、ゴーシュは正気に戻った。 ライオンハートを遊馬に渡し、バリアンとの戦いへの協力を申し出るが、結局プロデュエリストとして活動する事を決め、翌日の大会決勝で優勝を果たしチャンピオンとなった。 バリアン七皇による人間界侵攻が開始された際は、ハートランドシティに駆け付け、アリトの足止めを行う。 アリトと渡り合うも、ナッシュより授かった新たな力「RUM-七皇の剣」の前に敗れ、消滅した。 遊馬とナッシュのデュエルが終わった後に復活。 ドロワとともに遊馬とアストラルの最後のデュエルを見守った。 「今度こそ俺の項目……見せてやるぜ!」 「おう!ようやく本気になりやがったか!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3DS の個人ストーリーでは子供達の為に頑張るめっさ良いオッサ・・兄ちゃん -- さば (2014-05-06 22 13 30) 初登場時にこんな長く登場するいいキャラになると誰が想像しただろうか -- 名無しさん (2014-06-27 10 55 12) ヒロイックチャンスからの一撃はかなり威力出るわな 他にも相性いいカードあるしまだまだ現役 -- 名無しさん (2015-11-22 20 24 55) ウホ。イィカラダ -- 名無しさん (2016-05-06 23 36 27) ゼアルキャラの中で純粋な腕力勝負したら1番強そう -- 名無しさん (2016-10-20 18 39 46) 七皇戦で、ちゃんと因縁あるアリトと戦いに行ってたのは嬉しかったな -- 名無しさん (2016-10-20 18 50 13) アリトと戦う前にバッティングやってたけど趣味なのかな -- 名無しさん (2017-10-23 00 00 41) お前ような19歳がいるか。V兄様より年下なわけあるか -- 名無しさん (2022-01-01 09 00 14) キャラといい使用カードといい、ストーリーに大きく関わるわけじゃないのに扱いがいい稀有なキャラ。まあ終盤はドロワやアンナ達と同じく一斉処分セールされたけど… -- 名無しさん (2022-03-18 00 11 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/576.html
遊戯王/デッキ/魚 2008-09-18 【使い方】 「超古深海王シーラカンス」からの大量展開で相手とのアドバンテージ差を付ける。 【戦術・コンボ】 「フィッシャーチャージ」or「「水霊術-「葵」」+「オイスターマイスター」。 「超古深海王シーラカンス」+「光鱗のトビウオ」。 【主要カード】 「超古深海王シーラカンス」 水属性・★7・ATK2800/DEF2200 【魚族・効果】手札を1枚捨てる。1ターンに1度だけ、デッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターは攻撃宣言をする事ができず、効果は無効化される。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが魔法・罠・効果モンスターの効果の対象になった場合、 自分フィールド上の魚族モンスター1体を生け贄に捧げる事でその効果を無効にし破壊する。 デッキのメイン。「伝説の都 アトランティス」「ヒゲアンコウ」を用いて出し易くしておく。 「オイスターマイスター」 水属性・★3・ATK1600/DEF200 【魚族・効果】このカードが戦闘によって破壊される以外の方法でフィールド上から墓地へ送られた時、「オイスタートークン」(魚族・水・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 下級の主力。「伝説の都 アトランティス」下ではアタッカーとして使え、例え罠で迎撃されてもトークンを生成。 「光鱗のトビウオ」 光属性・★4・ATK1700/DEF1000 【魚族・効果】自分フィールド上に存在するこのカード以外の魚族モンスター1体をリリースして発動する。フィールド上のカード1枚を破壊する。 「超古深海王シーラカンス」で展開された魚族を使い連続破壊。「伝説の都 アトランティス」の恩恵を受けない点に注意。 「オーシャンズ・オーパー」 水属性・★3・ATK1500/DEF1200 【魚族・効果】このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードが戦闘によって破壊された場合、自分のデッキから「サウザンド・アイズ・フィッシュ」または「マザー・ブレイン」1体を手札に加える。 貫通効果付きなのでサーチ効果抜きでも採用価値アリ。「サルベージ」対象。 「フィッシャーチャージ」 通常罠 【効果】自分フィールド上に存在する魚族モンスター1体をリリースして発動する。フィールド上のカード1枚を破壊し、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「水霊術-「葵」」 通常罠 【効果】自分フィールド上に存在する水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。相手の手札を確認し、カードを1枚選択して墓地に送る。 「超古深海王シーラカンス」「オイスターマイスター」と合わせて使用。 【デッキ:40枚】 【モンスター(19)】 「超古深海王シーラカンス」×3 「マザー・ブレイン」×1 「オイスターマイスター」×3 「光鱗のトビウオ」×3 「オーシャンズ・オーパー」×2 「ヒゲアンコウ」×2 「レインボー・フィッシュ」×2 「アトランティスの戦士」×3 【魔法(8)】 「死者蘇生」×1 「伝説の都 アトランティス」×3 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 「大嵐」×1 【罠(13)】 「フィッシャーチャージ」×3 「水霊術-「葵」」×2 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「砂塵の大竜巻」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/09/17 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16174.html
登録日:2011/02/12(土) 00 17 21 更新日:2022/05/22 Sun 12 59 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 なんちゃってウォリアーシリーズ アンデット・ウォーリアー アンデット族 アンデット族誕生の元凶 ウォリアーシリーズ いいえ、ウォーリアーです バニラ ワイト 効果モンスター以外のモンスター 星3 格闘戦士アルティメーター 案外使える 簡易融合 融合モンスター 謎の融合モンスターズ 遊戯と城之内の友情カード 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 集いし絆が 死霊となりて甦る! 光さす道となれ! シンクロ召喚! 地獄より舞い戻れ、 アンデット・ウォーリアー! 星5 闇属性 アンデット族・シンクロ ATK2000/DEF0 「アンデット・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、そのターンのエンドフェイズ時に墓地からこのカードを特殊召喚する。このカードが除外された場合、デッキからアンデット族モンスター三体を墓地に送る。 星5のシンクロモンスター。 アニメでは遊星が使用。そのモンスター効果により何度も復活し、最終的にスターダスト・ドラゴンへの繋ぎとなった。 ステータスはやや低いが、自身の効果で墓地や除外ゾーンから復活出来るため場持ちは良い。 守備力0に加え、効果耐性がない点、戦闘ダメージは通すという点には注意。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + なんてな☆ n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 本物はこちら↓ 融合モンスター 星3 闇属性 アンデット族 ATK1200/DEF900 「ワイト」+「格闘戦士アルティメーター」 Vol.2から登場した融合モンスター。 しばらくの間再録されなかったがトーナメントパック2010 Vol.4で再録された。 遊戯王初期にはよく分からない融合モンスターが存在するが、このカードはまあまあ納得できる組み合わせではある。 …ワイトがアルティメーターにとりついたのだろうか。 さらにワイトは遊戯、アルティメーターは城之内のカードなので二人の友情の証なのかもしれない。 ブラックデーモンズドラゴンやらブラックフレアナイトがいるとか、アルティメーターが素手を貫くはずなのに斧とか持っちゃってるとか言っちゃいけない。 しかしこのカード、登場した頃は見向きもされなかったが今の環境では中々いい動きをする。 「簡易融合」で呼べる星3の闇属性モンスターなので、ダークエンドなどになれるのだ。 「突然変異」が使用可能の時はレベル3の融合モンスターの中では「魔装機神ドラゴネス」と並んで最高の攻撃力だったので、まあまあ使われた。 墓地に落ちた後はダークモンスターの餌にもなる。 そして一番重要なのはE・HERO プリズマーでワイトを落とせるということ。 これでワイトキングの攻撃力が上がるぞ! そこ、終騎士やダグレでOKとか言わない。 このように決して使えないという事はないのでプレイヤーのスキルが試されるカードだろう。 また、同じワイトを融合素材とするモンスターには「フレイム・ゴースト」がいる。 追記修正はアンデット・ウォーリアーをエクストラデッキに3積みしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえばクッソつまらんうそですが多用されてた時期の項目だったか -- 名無しさん (2013-06-07 00 45 38) 「アンデット」に関する部分が丸々消えてるな、また書き足すか -- 名無しさん (2013-12-26 18 45 28) ↑↑ちなみにうそです他構成に凝ったりネタ仕込んだりするとやたら過敏反応して白けさせる人も多かったんだぜ! -- 名無しさん (2013-12-26 19 21 36) まあ過剰反応とか抜きにして寒いのはどうにかならんかと…… -- 名無しさん (2014-06-14 00 51 45) たしか原作遊戯がペガサスとの初戦で持っていたような -- 名無しさん (2015-01-08 13 13 11) 釣りのほうのテキスト除外ゾーンからは復活できなくね? -- 名無しさん (2015-01-08 13 29 30) 好きなアンデッドが3枚も墓地に送れるんだぜ?もう1枚出すなんて容易にもほどがあるだろ、復活したも同然 -- 名無しさん (2015-01-16 13 12 38) なお「ウォーリアー」なので「ウォリアー」には対応していない 残念無念 -- 名無しさん (2022-05-22 12 59 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipcommittee/pages/21.html
VIP2009でやってみたいこと・テーマ自由投票 ←受付中です。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バーベキュー 8 (18%) 2 参加者に対するアンケート(あなたは多数派?少数派?的な) 4 (9%) 3 キャンプファイヤー 3 (7%) 4 グループワークとして、料理 3 (7%) 5 ドッジビー 3 (7%) 6 フィーリングカップル(♂同士続出の予感☆) 3 (7%) 7 キャンプファイヤーーーー 2 (5%) 8 有名企業と交流! 2 (5%) 9 海水浴 2 (5%) 10 絶対に笑ってはいけないVIP合宿 2 (5%) 11 面白い名刺作ってきた人が勝ち 2 (5%) 12 BAR・中津川 1 (2%) 13 だるまさんが転んだ 1 (2%) 14 ウォークラリー 1 (2%) 15 テーマはサバイバル「生きろ!」 1 (2%) 16 プロモーションビデオ作りたい~ 1 (2%) 17 山中でリアル鬼ごっこ 1 (2%) 18 演劇やんない!? 1 (2%) 19 肝試し 1 (2%) 20 釣り 1 (2%) 21 「合宿」前から、参加者をアシストできたらいいと思う 1 (2%) その他 投票総数 44 どんとこーい! -- 中津川 (2008-10-31 01 52 40) 投票しました. -- 関根 (2008-11-01 21 35 45) 人生の伴侶を探したいです. -- 吉牟田 (2008-11-04 11 25 32) ごくり……お、雄ですか……!? -- 中津川 (2008-11-04 11 46 56) VIP愛憎劇場で、合宿の説明と流れとツカミをGetだぜ!的な -- 中津川 (2008-11-09 20 33 02) 投票しました。あまり激しく火を使うのはちょっと… -- たしろ@電機大 (2008-11-15 20 55 04) 名前 コメント 「VIP2009/Vote/001」を編集