約 155,186 件
https://w.atwiki.jp/vocasong2525/pages/45.html
オンナイス ここでは、「オンナイス」だけが歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。 メンバー KAIKO 鏡音レン(女) 神威がくこ
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/34.html
ガンランス 系 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cranberry328/pages/20.html
【 IRCとは? 】 インターネットリレーチャット(Internet Relay Chat)の略で、いわゆるチャットシステムのひとつ。 接続しているユーザーが送ったメッセージは サーバーからサーバーへと転送されて他のユーザーに届けられるしくみで、 利用するサーバーを越えたコミュニケーションが可能になっている。 <はてなキーワードより引用> 【 LimeChat 】 IRCクライアントは、LimeChat がおすすめです。 インストールはこちらのサイトを参考にしてみてください。 ★ 設定 ★ ニックネーム : 任意のお名前 接続するIRCサーバー : nara か kyoto か fujisawa がおすすめ。 接続したときに入るチャンネル : #幻想入りラジオ局 サーバーは12月2日現在、奈良鯖が落ちている状態ですので、 そのほかの鯖(kyoto. hokudai. fujisawaあたり)へお繋ぎください。 【 幻想りラジオ局(チャンネル)について 】 「 #幻想入りラジオ局 」 のチャンネルは、 もともと 「 幻想入りラジオ 」 様用に作られていた部屋です。 現在では他ラジオにも使われるなど開放的になっております。 常駐している人もたくさんいらっしゃいますので、 どうぞお気軽にご入室ください。 トピックが幻想入りラジオのものになっていますが、 めるらじ放送前にはアナウンスを入れますのでご心配なく。 【 新しい部屋を作らない理由 】 1人2人しかいない部屋に入るのって気まずいですよね(笑) めるらじの視聴者さんが増えてきたら独立した部屋を作るかもしれませんが 今のところは幻想入りラジオ局をお借りしていたいと思います。 【 放送アナウンステンプレート 】 ( 放送数分前 ) ★ 20:00よりめるめるラジオが開始します。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ( 放送中 ) ★ ただいま、めるめるラジオ放送中です。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ▲
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/35.html
ハンマー 系 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/31.html
双剣 系 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/32.html
大剣 系 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rutete/
とらたぬMHFWiki とらたぬ伝言板 [07/08/17] 防具一覧のサンプル作成してみました。 こんな感じでどうでしょ?@たぬき 【ガンナー頭】 ↓↓↓下デフォルトメッセージはしばらく削除しないこと↓↓↓ @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/227.html
メディアクラブ ニシキ【NISHIKI】店 メディアクラブ ニシキ【NISHIKI】店は日向市駅からにゃ、にゃんと歩いて3分~5分の場所にあるニャ! 平日 10時00から21時00 金曜日のみ13時00から24時(MTGのフライデーのため) 土曜・日曜 10時00から21時00 メディアクラブ ニシキ【NISHIKI】店は明るく楽しいお店です。 店員 田中はフレンドな人間なので遊びに来てください。 金曜日はMTGのマジック・ザ・ギャザリングのフライデーを開いてます。 参加費 200円 土曜は11 00 非公認のディエルマスターズ大会 13 00 ヴァンガード公認大会 14 00 ウィクロス公認大会 参加費:100円 日曜は11 00 非公認のディエルマスターズ大会 13 00 遊戯王公認大会 15 00 ヴァイスシュバルツ公認大会 よろしくにゃ~~!! 追記:フォースオブウィルの取り扱いを始めましたー!! 大会の方も考えたいのでただいまプレイヤー募集中です!!
https://w.atwiki.jp/shootingmemorys/pages/47.html
「被告人、前へ!」 ここはアメロッパ裁判所。アメロッパの大陸の領土に属する、ある孤島に建てら れている。 「被告人 五十嵐 ユウスケの罪状は イプシロンの破壊、及びエンパイアタワーの爆破 間違いありませんね?」 「はい」 今回行われている裁判は、2年前に起こった五十嵐ユウスケによる(表面上は) エンパイアタワーの内部にあるイプシロンの破壊、 エンパイアタワーの爆破に対する裁判である。 ニホンにおける中枢であるエンパイアタワーに甚大な被害を及ぼしたことは、 凶悪な犯罪として世間に取られている。さらにその犯人が当時13歳、 というのが驚きであり、 (普通に考えれば13歳でできることではなかったとして、WAXAの隊員達が証拠 であるUSBを調べるに及ばなかった。しかし五十嵐本人が<オレがやった>とう るさく、そもそも配属されていた組織の名前は明かされなかった。 こうして手がかりはUSBだけ、ということになりそのUSBが調べられ、 中にウィルス<ダーク・アルカディアス>が発見され、 裁判はこうして2年後の今に行われている なお、ムチャクチャに凶悪な犯罪なので、世界でもリーダー格のアメロッパにて 裁判中) 今や割と有名な事件で<五十嵐事件>とのあだ名も付いているほどだ。 1時間後・・・ 「判決を下す 被告人 五十嵐ユウスケに 懲役10年 の判決を言い渡す」 「!!(10年か・・・割と早いな 会えるときは近いかもしれないな、タス ク、ハジメ)」 ユウスケは割とこの種の刑には強い方で、これといって苦ではなかった。 WAXA 「夏休みに入ったなー お前社会の自由レポート何書く?」 タスクはハジメの部屋にて、扇風機を全開にし、アイスをなめていた。 ハジメは暑さもモノともせず、ひたすら自らのパソコン画面に向かっていた。 「うーん・・・<電波技術の発達における環境問題の悪化>かな」 「ひぇー ハジメ様は頭が良いようで」 「ああ 結局お前に期末テスト勝ったしな」 「オレは合計495点! で、お前は・・・ 何点だっけ」 「500点」 「チックショームカつくぜ」 「お前は詰めが甘いんだよ どうせ主要5教科最終は最後の5分寝てんだろ」 「な なぜだ なぜバレた」 「いや お前ならそれしかありえねーだろ 付き合い長いしな」 「くっ・・・ 暑いぜ―」 二人は暑さに屈したのか、何もしゃべらなくなった。 不意に、ハジメの部屋のドアが開いた。 「やってるか?」 ドアの向こうに立っていたのは、長官だった。 「長官」 「何の用ですか」 「うむ 実はな コウキ君の離脱により、WAXAは大きく戦力を欠いているのだ そこで、2人ほどの特別スタッフを呼ぼうと思う」 「へぇー」 「だれですか?」 「一人は<WAXAの執行人>だ」 「・・・!」 ガタン 大きな音を立て、タスクは立ち上がった。 「・・・アイツが戻ってくるんですか!?」 タスクが驚いたあと、思わずあのハジメも目を大きく見開いた。 「やったぜ ハジメ これで千人力だ」 「そうだな アイツがいる、となれば――― な」 「で、もう一人だが―」 「ゴクっ」 この後、長官の口から、だれも予期せぬ人物の名が出てくる。 「<史上最凶のハッカー>ことユウスケ君を連れ戻そうと思う」 「・・・! 今の聞いたか、ハジメ!?」 「ああ・・・! この耳でしっかりとな!」 「と、言う訳でだ アメロッパに行こうと思うんだ 君達も来てくれ」 「何でですか?」 「ボディガードだ」 「・・・了解しました」 「よし、目指すはアメロッパ裁判所だ!」 「おー!」 3日後 アメロッパ空港 「着きましたね、長官」 「ああ」 「待ってろよ、ユウスケ・・・!」 「会うのは・・・そうだな・・・3~4年ぶりくらい、か」 「背が伸びてるといいよな」 「おま・・・そういうこと言うなって バカか」 道の途中・・・ 「へぇー何回か出張で来てたことはあるよね」 「ああ でも見るたび新しいっていうか・・・」 「ふむ 私もそう思う・・・」 タスクは、あたりを見回していた。もう、あの最終決戦から1カ月程度・・・ 早いな、と思っていた。 その時。 「・・・!! まさかアイツ・・・ コウキ・・・?」 タスクは、視界にたまたま映った同僚を見た気がした。 私服はかつて会った時と似たような感じで、こちらに目線を送っている。 「? どうした、タスク」 「ん? ・・・ああ、トイレに行きたいなーと思ってさー やっべ! 漏れる」 「・・・お前って奴は・・・ 地図そっちに送るから行って来い」 「サンキュー」 そういって、タスクは全速力で駆けだした。 なにやらあちらも駆けだし、追いかけっことなった。 ハジメもタスクも、期末テストの結果からわかるように成績は学年トップだ。 無論、トライアスロンなどもやっているため、足はかなり早い。 「タスク」 「何だ、ムゲン」 「くっく おまえのことだからな 血相変えて走るってことはよ」 「ああ、そういうことだよ」 「さ、あれが果たして本物かどうか・・・」 タスクは走りに走り、コウキに追いついた・・・はずだった。 「くそ まかれた」 タスクは広く、誰もいない広場にたどり着いた。 タスクが息を切らし、掌を膝に当てていた。 不意に、後ろから肩をつつかれた。 「誰だ・・・!」 振り向いたとき自分の目の前にいたのは・・・剣コウキだった。 「久しぶりだな」 タスクは驚いたという表情を一つも見せずに返した。 「ヘッ こんなとこで何してやがる」 「ふふふ アンドロメダに変わる<力>を捜してるんだ 例えば・・・」 「たとえば、何だ」 タスクは姿勢を戻し言った。 「<孤高の証>・・・とか?」 「!! お前まさか」 「ボクは目的のためなら手段を選ばない、ということを知ってるはずだ」 「でもな・・・!」 「黙れ!!」 「!」 「お前に僕の何が分かる!?」 「それは・・・!」 「大事な仲間を失い! すべてを奪われ! 希望もなくした! そんな僕の何がお前にわかる!?」 「仲間を失う苦しさはオレだって知ってる!」 「・・・」 一瞬、コウキはたじろいだ。 「何回絆を作っても 自分は裏切られるんじゃないか、そう思うと怖い・・・ でも、仲間を信じる・・・それしか、ヒトにはできない! オレにも、それしかできないんだよ・・・!」 「・・・・・・!」 「ふん 何も言い返せない 所詮はその程度だよな」 「そんなことあるわけないだろ!? 力のためだったらお前やハジメとの絆だって切るんだ! はっ 今に見ていろ!孤高の証を手に入れ、すべてを手に入れるボクの姿を な!!!」 そういってコウキは赤い閃光となってどこかへ消えた。 「コウキ・・・! 絶対、連れ戻してやるからなッ!!!!!」 タスクは叫んだ。 30分後 アメロッパ監獄 30分後、長官とはじめは監獄の受付にいた。 「タスクのやつ、やけにおせぇ・・・」 そうハジメはつぶやいた。その直後、自動ドアが開き、タスクが入ってきた。 「遅れて悪いな」 「ずいぶん待ったぞ」 「さあ、行こうか 二人とも すいません」 長官は受付のカウンターに声をかけ、 「私、こういうものでして」 といって内ポケットからVGの身分証明画面を開き、カウンターの人に見せた。 「・・・ はい かしこまりました 面会を希望していた方ですね こちらへ」 そういってカウンターの人は、3人を監獄が並ぶ道のような場所へ誘導した。 タスク、ハジメが身分証明の画面を見せなくてすんだのは、 長官の連れだったからであった。そして・・・ 「この部屋ですね」 案内人が「5000」と書かれた牢の前で立ち止まった。 牢、と言ってもシンプルなもので、向こうからもこちらからも相手の顔は見えた。 「5000! お客様ですよ」 牢の向こうに座っていたのは、身長が低い少年だった。 少年は、案内人の声に振り向き、3人のほうを見た。 少年は、大きく目を見開いた。 「まさか・・・タスク! それにハジメじゃないか!」 「・・・時間がたっても覚えてるもんだな」 「ああ・・・!」 何やら3人が感動の再開を祝っている間、 長官は案内人と交渉していた。その交渉というのは・・・ 「5000を・・・五十嵐ユウスケを、ここから出してやってくれませんか?」 「それには、ここの長を呼ぶ必要がありますね」 「呼んでくれないか」 「ええ 了解しました」 案内人は通信を始めた。どうやら長が来るようだ。 数分後・・・ 「はいはい、私が長ですが」 「はじめまして WAXAの長官です」 「ええ 話は伺っております」 「で、この5000をここから出して我々の戦力として迎えたいのですが・・・」 数秒の間が空いた。 「申し訳ありませんが、それはなりません」 「お願いします!」 間をおかずに長官が頭を下げた。 「オレ達からも!」 続けてタスク、ハジメが頭を下げた。 「・・・どうしましょう・・・」 長官は、この後覚悟を決めて言い放った。 「お願いです もし迎え入れ、何らかの事件がWAXA内にて事件が起こった場合は、 WAXAを解散し、ここにいる4人を極秘裏に重罪人として処刑してもかまいません」 「!!」 「私は・・・私は、本気なんです!!!」 「・・・いいでしょう 5000!お前はここから出られるぞ!」 「ホントですか!?」 「やったな!」 「3人組が復活すれば、何だってできる・・・!」 長官が出所手続きを済ませ、4人は日本へ行くための便に乗りこんだ。 機内 「なぁ、2人とも」 「なんだ」 「キングさんはどうなったんだ」 「・・・!! それはさ・・・」 「死んだよ」 「!! ウ・・・ウソ・・・だろ?」 タスクは決心を固め、説明することにした。 「ホントだ」 「詳しく説明してくれよ・・・」 「まず、キングさんはオレ達3人を捨て駒扱いしていた」 「!! ウソもいい加減に・・・」 「事実だ」 ハジメが付け足した。 「捨て駒扱いし、お前を刑務所へ送ろうとWAXAに通報したのは、キングさ ん・・・いや!」 タスクは言い変えた。 「キングのくそったれだ!!!」 「・・・タスクがそこまで言うなら、それは事実なんだろうな・・・」 「ああ、その通りだ」 またもハジメが付け足した。 「そうか・・・でも、死んだって?アイツがか?」 ユウスケはもうすでにキングをアイツ呼ばわりしている。 タスクの熱弁によほどの説得力があったのだろう。 「ああ 星河スバルがな」 「誰だ、それ?」 「まぁ・・・WAXAに着いたら紹介するよ ・・・そう言えば!! 長官?」 「何だね」 前の方の席で寝ていた長官が目を薄く開き、対応した。 「ユウスケは学校どうなるんですか」 「ああ・・・どうせ近いし家はWAXAにして君たちと同様にするよ」 「やったぜ!」 「ありがとうございます えと・・・長官殿?」 「長官でいいと思う」 「そうだ 長官だよ 我らが長官」 数時間後、4人はニホンに着いた。 「久しぶりだな ニホン」 「でしょうね」 「お前かれこれ3~4年外に出てないよな」 「うん」 「さ、WAXAに行こうか」 「WAXAに行くの始めて・・・ってかいつの間にWAXAにオレが入ることになってる んだ!」 「ま、いいじゃないの」 「けっこう楽しいよ」 4人はWAXAの扉に立った。扉はコダマ中の地下に存在する。 作者の文章力の無さによってあまりこのことは記されていないが。 ウィーン ドアが開く。 「ここが、WAXAかぁ・・・」 ユウスケも唖然である。 「広いだろ? っと ハジメのハニーだ」 ゴン! 「ってぇ ていうかハートレスさんハジメ の視界に入るためにいちいちこんなまん前歩いてるのかな」 ゴン!! 「ってえな」 「ハートレスさんってどれ?」 「ほら あのチャイナドレスみたいの着てるピンクの髪したセクシーな・・・」 ゴン!!! 「3回も叩くなよぅ!!」 「てめぇ 殺してやろうか」 「ひえええ」 「自業自得な」 「そろそろスバル呼ぶかな」 ハジメが言った。 「あ、もちろん連れは全員呼ぶよ」 ハジメはタスクの方を見てニヤリと笑った。 「タスクのハニーももちろん・・・」 「ちくしょう・・・!」 「何気2人とも彼女持ってんのか オレもガンバろ」 別に頑張らなくても・・・ 作者は思う。 ハジメは、スバルに電話をかけた。 「あー スバルか? そうそう ハジメ先輩だよ それより今から みんな連れてWAXAに連れてきてくれないか? ・・・うん サンキュー あ、それと スズカ連れてきて え? 何でかって? そんなの簡単だよ タスクがスズカに会いたがってるんだぜ? そうだ ラブラブだ うん じゃ あな」 ツー ツー ツー 「みんな来てくれるってよ よかったな タスク」 「チッ」 「・・・」 数十分後 「久しぶりですね、先輩」 「そうだな」 「それにしても、今度先輩達、全国大会決勝トーナメントですね 応援します」 「え?タスクさん、卓球全国レベルなんですか!?」 「そうだよ ハジメもな」 「実は 中学上がってから全国大会決勝ってオレとタスク以外で戦ってないんだ」 「?それはつまり・・・」 「毎回 クライマックスで戦うのはタスクとハジメ、ってことだね」 「そうだ、ユウスケ」 「ユウスケ? この人がですか」 「そうだよ」 「けっこう・・・小さいですね」 「るっせ」 「かわいいですねー」 ミソラがユウスケに対して声をかけた。 「あ、そう?ありがとな」 「声もかわいいですね」 「(ユウスケも順調だなw)」 「メアド教えてください」 「いいよ・・・」 「で、何で今回呼び出されたんですか?」 委員長が2人に聞いた。 「あ、新メンバーの追加だよ この際皆でリターナーズ02結成しなおそう」 「そう言えば先輩」 「なんだ」 「シドウさんの情報、全然入ってきませんよね」 「そうだな・・・ これまでとはね」 「シドウさん・・・なつかしいな」 「あ、そっか ユウスケもシドウさんは知ってるんだな」 「うん」 「それにしても アイツ 遅いな」 「あー アイツね」 「誰ですか アイツ って」 「新メンバー」 数分後、自動ドアが開いた。 「よぉ、WAXAの執行人」 「WAXAの執行人?」 「アイツのコードネームさ」 「先輩達は?」 「オレは 白銀の閃光」 「オレは 白金の業火 お前もついたぞ アンドロメダ0倒してから」 「なんてついたんですか」 「たしか・・・黄金の未来? だっけな」 「何か カッコいいのか、カッコ悪いのか?」 そう言っている間に、ドアを開いた人物がこちらの輪に入って来た。 何やら、坊主で堂々とした雰囲気である。 「久しぶりだな、ダッシュ」 「その名前はよせ」 「いいじゃん」 ハジメ、タスクは馴れた感じである。 「ダッシュ? WAXAの執行人 じゃなくて?」 「あー 本名は 小井田 雅騎(コイダ マサキ)っていうんだ よろしくな」 マサキは手を差し伸べた。スバルとの握手を交わす。 「へぇ 君が星河スバル君か 話は聞いてる すごいよな」 「光栄です」 「そう言えば マサキ先輩はどこでハジメ先輩とタスク先輩に知り合ったんです か?」 「あ、いってなかったな」 一同は、マサキの話に釘づけである。 「天上君とは出張で知り合ったんだ もうあのときすでに強かったよ」 「ほめるなよ お前だって十分強いだろ」 「ま、同じくらいじゃないか」 ハジメが会話に割って入った。 「その時、ハジメさんは出張に行ってなかったんですか?」 「ああ そんときはタスクと別行動だったんだ」 「へぇー」 「コイツってばすごいんだぜ? 何せ・・・」 タスクが言いかけた時だった。 「マサキ君」 「長官」 「コダマ中のグラウンド上空に先ほどから謎の反応が出ているんだ で・・・」 「調べろと?」 「そうだ 久しぶりに君の腕もみたいしな」 「光栄です では、行ってきます」 「! アイツのオペレートが生で見られるのか!」 「オレ達ラッキーだな、タスク」 「ああ そうだよな」 「そんなにあの人のオペレートってすごいんですか」 「すげえよ だってよ、一度に3体のウィザードを完璧に操るんだ」 「3体も?」 「しかも完璧にね ウィザードオペレートをする人には必見だ」 夏休み突入から1週間・・・ 再び「流星サーガ」の幕が開く! 今ここに、「第2次流星サーガ」の幕が、開こうとしていた・・・!! 前 目次 次
https://w.atwiki.jp/shootingmemorys/pages/43.html
コウキがWAXAからいなくなり、もう1ヶ月がたとうとしていた。 WAXAは戦力面で壊滅的な打撃を受けた。幸い、敵は一度も襲撃してこなかった。 だが・・・ 「コウキがいなくなって1ヶ月・・・ WAXAの士気は落ち込むばかりだ」 WAXAで夜7時、長官とハジメは話し合っていた。 「長官 このままではマズいです 今、敵が襲撃してきたら・・・」 「そんなことは分かっている!!!」 「! 申し訳ありません」 長官は思わず声を荒げた。それもそのはず、 コウキというWAXAの中心的人物を失ったのだから。 「タスク君はどうした」 「アイツは・・・ ショックから立ち直れていません」 「ふむ 気持ちは分からないでもないが・・・ そろそろ立ち直ってもらわない とな」 「ええ しかしどうしますか 今、Δの波が止まってるからいいですが この状態でWAXAにΔが襲撃をしかけてきたら厳しいですよね」 「ああ それは事実だ 早く体制を整えなければ・・・!」 こうした話し合いは何回もあったが、結局のところ解決策は無いに等しいのである。 翌日・・・ 「おはよう」 ハジメは、3-Aのドアを開けて言った。 「天下君 おはよう」 「ハジメ君 おはよう」 「ハジメ おはよう」 人それぞれのあいさつが飛び交う。 ハジメは地味にモテるほうなので、女子からのあいさつも多い。 ハジメは席に着いた。 この学校に来て2年、もう生活には慣れた。 守るべきものが見つかり、ディーラー時代のことももう気にしていないし、友達 もできた。 友達ができた・・・そう考えるのだが、どうしてもコウキのことが頭に浮かんで しまう。 このまま、コウキがあれだけの人をアンドロメダのいけにえにささげ、 襲撃してきたら。コウキがなぜ裏切ったのか。 考えるだけで、憂鬱な気分になる。 「ちくしょう・・・」 そう、呟いた。 WAXA・・・ 「コウキ・・・どうして?」 タスクは考え通してもう丸1日がたつ。 「タスク、何か考えるだけじゃあ何も変わらないぜ」 「わかってる でも」 「でも、何だ?」 「どうしたらいいか・・・どうしたらこれを解決できるのか、わからないん だ・・・!」 「・・・うーむ それもそうなんだが」 タスクとムゲンの、進展しない会話が続いていた時だった。 「・・・! そうか!!!」 「どうした、タスク」 「アイツの部屋に何か残ってるかもしれない!」 「そうか! だてに学校さぼってねぇな、タスク!!」 「余計なお世話じゃ よし、行ってみるか」 「まず、長官にカギをもらおう」 タスクは、指令室へと駆け抜け、指令室のドアを開けた。 「長官!」 「長官は今、不在です」 長官の秘書のウィザードが答えた。 「剣 コウキの部屋のカギが欲しいのですが」 「了解しました」 秘書ウィザードは、長官のデスクからカギを取り出した。 「こちらになります」 「ありがとうございます」 「今日以内にここへ戻り、かぎを戻してください」 「りょうかーい」 タスクは再びドアを開け、コウキの部屋へ駆けていった。 タスクはコウキの部屋のカギを使い、ドアを開けた。 「ふーむ 部屋はいたって普通だな ・・・! なんでだ?」 タスクは、コウキのデスクの上にあるコンピュータを発見した。 それも、メール着信画面で画面がつけっぱなしのコンピュータを。 タスクはもちろん不思議に思い、そのメール画面を探った。 「あいつ メールちゃんと読めよ」 未開封メールが溜まっている。おもわずタスクは文句を言った。 タスクはページの下へ下へと下がって行った。 そして。 「最新のメール <件名> ボクの仲間へ ? どういうことなんだ」 タスクはその件名のメールをクリックした。本文が画面に映った。 「<ボクの仲間へ このメールの本文を読んでいるってことは、 もうボクはWAXAを抜けているに違いない いや、きっとそうだ この本文を読んでいるのはタスクかな?それともハジメかな? いや、そんなことはどうだっていい ここに、ボクの真実を書こう まず、裏切って済まなかった まぁ、謝って済むことではないのだが ボクがこのようなことをしたのは、訳がある 一つは、 絶対的な力を手に入れるためだ ボクが真面目にこんなことを言うのもなんだが、 世の中 結局力だ そう思い知ったのさ だからボクは力を求める これは決めたことだ もう誰に言われようと揺るぐことのない信念だ 二つ目は、仲間のためだ ボクには実は二人、ウィザードがいた そのうちの一人、「X」が拉致されていてね そいつを助けるためにも力とかが必要だ 「X」はボクが作り上げたウィザードの第1号でね 「Z」よりも性能、エネルギーが優れているんだ (「Z」が劣っている、と言いたいわけではないんだが) そのエネルギーが「X」を拉致した連中に悪用されるかもしれない だから、こうして<裏切る>という行動を取らざるをえなかったんだ 本当にすまないと思っている 次君と会う時は敵として、だ もちろん目の前に敵が現れたなら叩き斬るまで、だ 変な手加減はしないでくれ じゃあな」 タスクはメール画面を見て呆然としていた。それもそのはずだが。 「ん?添付ファイル?」 タスクは添付ファイルを開いた。 「<あの本文を読んでくれたならこのファイルの存在にも気付いてるだろう ここには、ボクが作った小論文を載せる TC計画(trance chord project)についての否定文と研究による解決 剣 コウキ トランスコードの番号を口にし、電波変換できる人の多くは それによって自分の体に負担をかけていることが多い 特に「暁 シドウ」のように電波変換のプロトタイプとして開発された、 「初の試み」のような電波変換は特にその負担が高く、 免疫などが下がる だが、このたび僕は電波変換をしても 体に対する負担が大幅に軽くなるウィザード、そのシステムを開発することに 成功した。 これがあれば暁のような人も大丈夫になるはず 研究は成功した・・・>」 「コイツ こんな論文まで組み立てて・・・ すごいや」 「その通りだよ で 学校行くのか?」 「いや 今日はいい たまにはズル休みもいいだろう」 「はは カギ戻しに行こうぜ」 「ああ」 タスクは再び指令室へ駆けて行った。その瞬間・・・ ウー!ウー!ウー! 「ナニモノカガモニターニフホウアクセス! クリカエス!・・・」 タスクはちょうどモニターのところで止まっており、そのモニターを見た。 周りはWAXA隊員がデスクワークをしていた。 「これは一体?」 「わかりません ただ不法ってとこを考えると、敵であるかと考えられますね」 「ムゲン」 「何?」 「お前は不法アクセスしたの誰だと思う?」 「そうだな コウキかな」 「やっぱり? オレも全く同じことを考えてた」 その時、モニターが映った。映っていたのは・・・ ヴンッ 「WAXAの諸君! やってるかな? 敵としてモニターに映るのは初めてだな!」 「へぇーやっぱりアイツか」 「みたいだな」 「突然だが宣戦布告だよ!!!」 「んなっ・・・!」 「今から1週間後・・・ちょうど終業式の日、 深夜0時にアース宇宙ステーションで待っている! もちろん来なければ・・・」 「ゴクっ・・・」 「タスクに見せたあの人間たちをたっぷりと喰らわせた アンドロメダを、地球にフルスピードでぶつける!」 「何考えてる・・・!」 「じゃあな 1週間後にまた会おう 一部の人間達よ」 ツー ツー ツー・・・ WAXAは未曽有の沈黙に包まれた。 「オペレーターさん」 「なに、タスク君」 「もしアンドロメダが地球にフルスピードでぶつかっていったらどうなる の・・・!?」 「そうだな・・・ 復活したメテオGまではいかずとも 第2次世界大戦以上の犠牲は見込まれるよ・・・!」 「どうする、ムゲン」 「どうするもこうするも強くなるしかないよ」 「どうやって・・・」 「ハジメと電波変換して格闘で修行する・・・とか?」 「それいい!! よし 早く学校終われ・・・!」 「単純な奴・・・」 数時間後・・・ 「と、言うわけで俺と修行してくんない?」 タスクは宣戦布告などの事情を説明した。 「いいんじゃないか 始めようぜ」 「武術室ってあったよね」 「ああ、確かな ・・・ハートレスさ―ん? 武術室を使いたいんですが」 「? ああ、修行のためにね いいわ こっちに来て」 「オレは二人の仲を邪魔するわけにはいかないな じゃ・・・」 「テメーも来るんだよ!!」 「ごめーん(笑)」 WAXA地下1階 「随分とまぁ錆ついてますね」 「まぁ、機能に問題は無いわ」 「よかったな、ハジメ」 「お前もだろ!!」 「何かハジメ切れっぽーい」 「何だよさっきから」 「スイマセン ハートレスさん ハジメ君がやたら怒ってきます」 「お前調子のんな」 「いけないわよ ハジメ君」 「あ、スイマセン」 「うわーさっきの勢いはどうしたのかな―」 「・・・そう言うお前だってスズカの前でそういう態度とったら怒られるぞ」 「・・・・くっ・・・・」 「ははは 反論できまい」 「ついたわ ここよ 今プログラム立ち上げるから・・・あ、二人は下に降りて」 武術室・・・広い場所で、超硬度ガラスに防護された オペレートルームが横にあるコロッセオ、とでも言えばいいのか・・・ まぁともかく、特訓のための部屋である。 「じゃあ始めようぜ ノイズドコードJ! ウェーブトランス ムゲンジョーカー!!」 「ノイズドコードA! ウェーブトランス ツヴァイエース!!」 両者が電波変換した。 「こうやって戦うのは初めてじゃないか?オレ達」 「そうだな ・・・ちょっと待って ハートレスさん?」 ハジメは耳に着いている通信機能をつかった。 超硬度ガラスの向こうからハートレスが返事を返してくる。 「何、ハジメ君」 「スバルに今までのいきさつメールで送ってこっちに呼んでくれます? アイツ一応目の前でコウキが裏切るとこみてたんで」 「了解 じゃ、始めて」 「オッケーす」 二人は答えた。 「じゃ、お互い流星サーバーLv.6で戦おうぜ」 「いいよ アクセスっと」 二人は流星サーバーにアクセスした。 「準備できたぜ」 「こっちもな」 「じゃ、行くぜ!」 「来い!」 「ウォーロックブースト んで・・・ フレイムアックス!!」 「返り討ちにしてやる! ソードファイター3!!」 タスクの斧とハジメの剣がせめぎあい、火花を散らす。 「くっ やるじゃん ハジメ」 「お前こそ・・・ でやぁっ!!」 ハジメは剣でタスクを押し返した。 「何!」 「おおおおおおおお」 ハジメの剣が乱舞し、タスクにクリーンヒットする。 「くっそ・・・! もう一丁フレイムアックス!」 「無駄だぜ この圧倒的機動力の前では・・・」 「どうかな!?」 タスクはハジメの移動する位置をしっかり把握し、斧でたたき切った。 ハジメの剣が割れる。 「マジかよ・・・! 暁さん!オレに力を! ウィングブレード!」 アシッドエースが出現、タスクに突進をしかける。 「そうはいくか いでよグレイブ! グレイブメテオレーザー!!」 タスクの召喚したグレイブは、腕からレーザーをアシッドに向けて発射した。 二つの強大な力の衝突で爆風が巻き起こる。 超硬度ガラスの部屋にまで、その振動が響く。 「すごいわ、二人とも・・・!」 爆風が収まった。だが、彼らの戦意はおさまるところを知らなかった。 「レッドガイア・・・!!」 「ブラックエンド・・・!!」 タスクは腕を構え、エネルギーを蓄えている。 それに対しハジメは剣を構え、突進するという姿勢である。 そして、両者の準備が整った。 「イレイザー!!」 「ギャラクシー!!」 タスクの放つレーザーを、ハジメが剣で切り開いていく。 しかし。 「うおおおおおおお!」 「でやああああああ!」 さっきの爆風をもしのぐ爆風が巻き起こる。 武術室の下に無造作に転がっているコードがちぎれんばかりの勢いだ。 煙幕のようなものがあり、それが晴れた。 二人はいつの間にか、電波変換を解いていた。 「このあと、何日にもわたってこれを何回もやるぞ!」 「ああ・・・残された期間は1週間だ! 絶対強くなろうぜ! 一回休もう」 「こんにちはー!」 「お、スバル来たか」 「二人とも外から見てましたけど、すごすぎますよ」 「サンキュ」 「事情は知ってるな?」 「ええ まさかこんなことになるなんて 1週間後 勝負ですね!」 「ああ!!」 二人は同時に返事をし、この後は3人で修行していった。 そして3人は、最終決戦を迎える・・・! 1週間後 WAXA指令室 「みんな、集まったな」 「ああ、大丈夫だ、タスク スバルは?」 「もちろん大丈夫です」 「よし ハートレスさ―ん もうアース宇宙ステーションにつながるウェーブホール、開いてますよね」 「ええ、大丈夫よ ハジメ君」 「ありがとうございます」 「あ・・・待って!」 「? 何ですか、ハートレスさん」 「みんな、出てきて」 「何が出てくるんだろう・・・」 指令室のドアが開き、そこから出てきたのは・・・ 「スバル君!」 「スバル君!」 「スバル!」 「星河君!」 「タスクさん!」 ゴン太、キザマロ、委員長、スズカ、ミソラの5人だった。 「みんな!」 スバルは思わず叫んでしまった。 「お前また一人で秘密にして行くつもりだったのか!?」 「みずくさいです!」 「うん・・・うん・・・! ごめん、みんな・・・!」 スバルは、男3人で抱き合っていた。むさいな、とタスクは思ってしまった。 「星河君!」 「はい?」 「絶対帰ってきてね!絶対に・・・」 委員長は正直、泣きそうだった。 もう2度と会えなくなる、そう思うとやはり涙が出るのだった。 「スバル君 帰ってこなかったら承知しないよ」 「うん! 行ってくるよ みんな!」 「タスクさん 私に内緒で行くつもりだったんですか? ぐすっ・・・」 スズカはもう泣いていた。それを見たハジメ、 スバルはいたずら心を働かせて、こう言った。 「あーあ タスクさん 女の子泣かしてる」 「おーいタスク女ったらしかお前―」 「ち、違うよ!」 「私にあんな声掛けてくれたのタスクさんだけで・・・絶対帰ってきてください!」 「わかってる 絶対作戦は成功で終わるよ」 3人はウェーブホールへ歩き出した。タスクは最後尾だった。 「タスクさん!」 スズカは不意にタスクの名を呼び、彼の方へ駆けだした。 「どうした、スズ・・・」 タスクは呼ばれて、振り向こうとした。スズカは、タスクに抱きついた。 「絶対帰ってきてください」 「わかってるって」 二人は離れた。時間がやって来た。 「よし、行こうか」 「はい!」 「待ってろ、コウキ」 「ノイズドコードA! ウェーブトランス ツヴァイエース!」 「ノイズドコードJ! ウェーブトランス ムゲンジョーカー!」 「トランスコードNo.003! シューティングスターロックマン!」 「それじゃあな、皆」 3人を代表してハジメがそう言った後、3人はウェーブホールへと入って行った。 深夜0時、アース宇宙ステーションにて最終決戦が始まろうとしていた・・・! 前 目次 次