約 82,106 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48971.html
登録日:2021/08/16 Mon 19 27 50 更新日:2024/09/17 Tue 19 42 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3000 CP新規収録カード D-HERO HERO エド・フェニックス ユートピア 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星10 理想郷 融合モンスター 融合モンスターを素材とする融合モンスター 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 闇属性 黄金 暗黒の世界の英雄よ、夢の世界の英雄よ、今一つとなりて黄昏の理想郷に君臨せよ! 融合召喚! カモン!D-HERO ダスクユートピアガイ! D-HERO ダスクユートピアガイは「遊戯王OCG」のカード。 【テキスト】 D-HERO ダスクユートピアガイ 融合・効果モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000/守3000 「D-HERO」融合モンスター+「D-HERO」モンスター (1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・フィールドから、 融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (2):1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは戦闘・効果では破壊されず、 そのモンスターの戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 【概要】 コレクターズパック2017で登場した融合D-HERO。 融合召喚時に手札とフィールドの素材を使ってさらに融合召喚ができる。 「ディストピアガイ」と2体セットで並べたり、D-HERO以外のモンスターを融合することも可能。 だが、素材にD-HEROとD-HEROの融合モンスターを指定しており、正規融合するとなると非常に負担が重い。 「ヴァイオン」と「ディアボリックガイ」を使えば「デッドリーガイ」を経由して融合召喚自体はできるが、(1)のエフェクトで展開するにはさらに融合素材を消費するので下準備が必要。 おまけに、新マスタールールでEXデッキからの複数体の展開には制限がかかったので、あらかじめリンクモンスターを用意しておかなければまるで意味のない効果となってしまう。 せっかく新マスタールールの導入後に出したのだから、その点はもう少し考慮して欲しかったところ。 まあ、新マスタールール以前にアニメでこの効果が判明した際にも「D-HEROでこんな重い奴を融合した後に余力が残っている訳がない」と言われていたが… せめてセメタリーの融合素材を除外して融合できるか、後で手札を整えた後に使える起動効果であればまだ話は違ったかもしれないが。 「ダスクユートピア」を連続融合して「HEROの遺産」のドロー条件を満たせるか…といったレベルのエフェクトか。 一応、「フュージョン・デステニー」1枚で「D-HERO」融合モンスターの確保、「クロスガイ」のエフェクトで融合D-HEROも手軽に蘇生、「死魂融合」で墓地融合できるようになり、以前よりかは融合しやすくはなっている。 一度フィールドに出てしまえば破壊耐性の付与でそこそこ場持ちはいい。だが、破壊以外の除去も多く、融合素材の重さの問題もあって敬遠されがち。 この手のエフェクトのライバルはよりお手軽に出せてそのターンの安全がほぼ約束される蘇生罠+「ドレッドガイ」が存在する。 エクストラに存在し融合召喚で呼び出すとはいえ、融合素材の重さに対して効果が見合っていないと言われてしまう事も。 さらに、イラストが既存のD-HEROとは大きく異なるアメコミ風(*1)だった事もあり、プレイヤーからの評価はかなり低かった。 扱うならD-HERO Bloo-D・M・HERO ダーク・ロウ等の耐性が存在しないが強力な制圧力を持った(特にD以外の)モンスターの護衛役にさせるよう専用構築をすると良いか このカード自体は蘇生制限が無く、各種汎用・HERO蘇生札で容易に使い回せるのでしぶとく蘇れば中々いやらしい。 一応「幻想召喚師」で呼び出す場合、「ガイアドレイク」「ブルーム・ディーヴァ」と並び数少ないセルフ自壊無効ができる点はありがたい。 また、☆10なので「神縛りの塚」で更なる堅牢な耐性とバーンを狙えるのはそれなりに利点である。 【ルール改正】 そして時は流れ初登場から3年、新マスタールール改定によりメインゾーンにも融合シンクロエクシーズがマーカーなしで出せるようになり大幅に救済された。 (1)の効果は言わずもがな、場や手札で余っていた適当なHEROを使い融合する事で高打点を確保しワンキルルートを大幅拡張。 構築難易度は高まるが素材調達要因としてヘル・デバイサー使うのも悪くない、まあ基本的に余った素材で融合することになるだろう 通常はディストピアガイを狙うだろうがHERO×2で出せる闇HEROで28打点V・HERO アドレイションも有力候補、ダスクでアドレイションを出せばアドレイションの効果で相手の打点を3000も下げられる (2)も現在は展開前の露払いで主にサイドデッキにサンダーボルト(制限)パンクラトプス(準)ライトニングストーム(無)等手札1枚の初手で破壊を使ってくる場合が多いため中々侮れない。 上述のドレッドガイは展開してる間に墓地に落とす余裕が無かったり、サーチの利かない汎用蘇生罠を握れていない場合も多く更にD以外は守れないのも欠点。 総評としては決して軽いモンスターではないものの、融合モンスターである点やD以外も守れる点、キルルートを増やせる点などこのカード独自の働きを理解して使ってあげれば侮れない立ち位置となる…かもしれない。 【アニメでの効果】 遊戯王ARC-Vでエド・フェニックスが使用。 テキストは下記の通りだった。 D-HERO ダスクユートピアガイ 融合・効果モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000/守3000 「D-HERO ディストピアガイ」+「D-HERO」モンスター (1):このカードが融合召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 (2):1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは戦闘では破壊されず、 その戦闘で対象のモンスターのコントローラーが受ける戦闘ダメージは0になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):1ターンに1度、フィールドのモンスターを破壊する効果が発動した場合、 そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはその効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 素材が「ディストピアガイ」+「D-HERO」だったのでそのままなら「沼地の魔神王」+「適当なD」で融合できた。 (1)の効果の発動タイミングもOCGより広かった。 もっとも作中でこの効果が使われることはなかったのだが。 基本的に融合素材の縛りが緩くなることはメリットではあるが、こいつの場合素材代用が出来なくなったことで重さが目立ち、逆にデメリット気味になってしまった。 しかも融合モンスターを素材に指定しているので《フュージョン・デステニー》にも対応できない。 【余談】 英語で「ダスク」は「夕暮れ、黄昏」を、「ユートピア」は「理想郷」を意味する。 このような派手な外見に対してレアリティはまさかの字レア。 一応、米版ならシークレットが存在するが公式大会では使えないので微妙な所。 まあスーレア以上ならスーレア以上でハズレアとか言われたかもしれないが。 追記・修正は黄金の理想郷を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 重い切り札モンスターだから攻撃的な効果を期待してたんだけどなぁ。同じ素材でドラゴスタペリアを出せるのも気になるし。 -- 名無しさん (2021-08-16 19 44 02) 田中刑事が好きなやつ -- 名無しさん (2021-08-16 20 40 17) 「フュージョン・デステニー」1枚から出せてデストロイフェニックスガイ融合召喚まで可能。 -- 名無しさん (2021-08-16 21 07 53) 以前より使いやすくなったとは言えやはり重さが気になる 素材にディストピアを指定してたままだったらだいぶ良くなったと思う -- 名無しさん (2021-08-16 22 10 08) ユーゴの自我を取り戻させる描写がよくわかんなかった -- 名無しさん (2021-08-16 23 12 07) チェーン・マテリアルで遊ぼうと思ったけどあんまし面白くないし、DPガイでいいやってなった -- 名無しさん (2021-08-17 07 15 08) 時代に翻弄されたカードの一つ。 -- 名無しさん (2021-08-17 08 29 03) 賛否両論ってタグはいらないでしょ -- 名無しさん (2021-08-17 09 32 54) ルール変更もだけどHEROがリンクルール時代に大幅に強化されて融合自体が以前ほど重くなくなって効果も使い易くなったのも評価が上がった要因かな。 -- 名無しさん (2021-08-17 20 54 02) こいつと言い同期の新規融合剣闘獣と言い、OCG化する時代が悪かったなぁと。ルール改正で剣闘獣は再評価されたが -- 名無しさん (2021-08-18 00 34 04) ポテンシャルはあるけどここまで重いと単体でフィニッシャーになれる性能が欲しいというのが本音 -- 名無しさん (2021-08-18 22 23 45) もう落ち着いただろうし作品の評価には触れずに祭壇の話をするがぶっちゃけ肩の祭壇部分より顔面のD横の5みたいなパーツが5D's要素では?と思われた、全身に5D’s要素があるのは比較画像からして確かな気がする -- 名無しさん (2021-08-19 02 02 55) 融合でアド取るテーマなら欲しい効果を融合でアド取れないテーマに貰っても…って感じだったので新規でそれなりにはなった -- 名無しさん (2021-08-20 20 40 29) ↑2胸の模様とか肩の祭壇から見たらこじつけっぽいのに顔面の5Ds要素でゴッズガイの説得力が急に納得できるように…ファンサービスなのか5Dsに登場するはずだった没デザインを起用したのか知る由も無いけど、それはそうと当時の遊戯王wiki民が肩のデザインについてマヤの神殿とか謎の建造物とか割と真剣に議論してたのを思い出しすと今となっては祭壇生える凸凸凸 -- 名無しさん (2021-10-09 13 44 27) 融合する効果ってDヒーロー指定してないからDエンドとかスターヴも出せちゃうのな。 -- 名無しさん (2022-04-29 23 02 23) 肩にちっちゃい祭壇乗せてんのかーい! -- 名無しさん (2022-04-30 00 53 48) アニメにしてもOCGにしても出た時期が悪かった印象(時期が違えば活躍するとは言ってない) -- 名無しさん (2022-08-18 11 24 13) チェーンマテリアルやプロキシーFやクロックリザードで何度も並べたり途中でティエラ出してハンデス 素材補充したデッキ見た時は笑った。下準備が大変だけど融合効果にターン1がないしチェーンマテリアルのデメリット自力で踏み倒せるしで実にロマンのあるデッキになってた -- 名無しさん (2023-11-25 12 20 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/654.html
デッキ概要:E-HEROで戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:C 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 サイバー・ドラゴン×2 E-HERO マリシャス・エッジ×2 レベル4以下×16 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 E-HERO ヘル・ゲイナー×2 E・HERO エアーマン×1 巨大ネズミ×2 融合呪印生物-地×2 E・HERO ワイルドマン×2 E・HERO フェザーマン×1 E・HERO スパークマン×1 魔法×17 洗脳-ブレインコントロール×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 ダーク・フュージョン×3 摩天楼2-ヒーローシティ×2 ダーク・コーリング×2 ミラクル・フュージョン×1 強制転移×1 連続魔法×1 罠×5 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 ヒーロー・シグナル×2 融合×28 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 クリッチー×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン×1 E・HERO シャイニング・フェニックスガイ×1 E・HERO ワイルド・ウィングマン×1 E・HERO ワイルドジャギーマン×1 E・HERO ランパートガンナー×1 E・HERO サンダー・ジャイアント×1 E・HERO セイラーマン×1 E・HERO ワイルド・ウィングマン×1 E・HERO ネクロイド・シャーマン×1 E・HERO ダーク・ブライトマン×1 E・HERO プラズマヴァイスマン×1 E・HERO ジ・アース×1 E-HERO インフェルノ・ウィング×2 E-HERO ライトニング・ゴーレム×2 E-HERO ワイルド・サイクロン×2 E-HERO ヘル・スナイパー×2 E-HERO マリシャス・デビル×1 E-HERO ダーク・ガイア×3 改定日:23 03 2007/10/22 関連デッキ:E・HEROデッキ アニメを見てないので、このデッキにどういう意味があるのかがわからん。 とりあえず、連続魔法とか無謀なカードを多く採用してるが、まあその辺は俺の趣味だからっ! デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8986.html
《宝石研磨》 通常魔法 このカードは墓地からでなければ発動できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する「D-HERO ダイヤモンドガイ」 を墓地に送り、墓地へ送ったカードと同名カード扱いのモンスター1体を 融合デッキから特殊召喚する。 part19-469 作者のコメント ダイヤを墓地へ送るのは効果 作者(2007/09/08 ID jf/5ry7j0)の他の投稿 part19-444 / part19-522 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2291.html
禁止・制限リスト 2009年3月リスト 新制限 なし 禁止カード なし 制限カード カオス・ソーサラー 剣闘獣ベストロウリィ ゴヨウ・ガーディアン ゾンビキャリア ダークアームドドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク 馬頭鬼 緊急テレポート 生還の宝札 増援 準制限カード ゴブリンゾンビ D-HERO ディアボリックガイ 風帝ライザー 森の番人グリーン・バブーン デステニー・ドロー 封印の黄金櫃 闇の誘惑 血の代償 マインドクラッシュ 制限解除 暗黒のマンティコア ドル・ドラ- ファントム・オブ・カオス 月の書 抹殺の使徒
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6312.html
E-HERO ヘル・スナイパー(アニメ) 融合・効果モンスター 星6/炎属性/悪魔族/攻2000/守2500 「[[E・HERO クレイマン]]」+「[[E・HERO バーストレディ]]」 このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する場合、 1ターンに1度、相手ライフに1000ポイントダメージを与える事ができる。 このカードは魔法の効果によっては破壊されない。 悪魔族 炎属性 直接ダメージ 破壊耐性 融合モンスター E-HERO 同名カード E-HERO ヘル・スナイパー(OCG) 関連カード E・HERO クレイマン E・HERO バーストレディ
https://w.atwiki.jp/koborika/pages/50.html
流星の聖騎士 1100/300 光属性 戦士族 ☆☆☆ チューナー:自分のターンのドローフェイズ時にこのカードをドローした時、このカードを自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。(hokuオリジナル:8月) 『D-HERO ダッシュガイ』の効果を内包したような特殊召喚効果を持つチューナー。 特殊召喚後、何らかのモンスターを通常召喚するだけでも、速やかにシンクロ召喚が行える。 また、『戦士ラーズ』や『ディープ・ダイバー』、『サイバー・ヴァリー』により、 意図的に効果を利用することも可能である。 このカードの為だけにデッキトップを操作するのも難しい為、その他のギミックも入れておこう。『D-HERO ダッシュガイ』や『デーモンの宣告』あたりがありだろうか。 戦士族ではあるが、『増援』などで呼ぶチューナーとしては効果の性質上シナジーはない。増援で呼ぶならば他の戦士族のチューナーで問題ないだろう。上記に挙げたサポートの中で、『戦士ラーズ』は戦士族サポートであり、自身も戦士族。戦士族デッキにこれら2枚のカードを一緒に投入するのも手かもしれない。効果を発動しそびれた時の為に『切り込み隊長』や『カードトレーダー』を用意しておいてもいいだろう。 手札消費が激しくなる為『貪欲な壷』を採用してもいいだろう。同じ戦士族の『光帝クライス』と一緒に組んでもいい。ドローソースの多いデッキならば『リロード』を入れてみたり、『凡骨の意地』を入れたデッキに隠し味で投入してみてもいい。 効果発動時にこのカードを相手に確認させる必要がある。『マインドクラッシュ』には注意。 『リロード』などで複数枚のこのカードをドローした場合、任意の数の『流星の聖騎士』をチェーンを組んで発動させる事ができる。 原作、アニメ、他作品において―元々は天の書で登場するはずだったカード。しかし天の書ではまだ登場していない。禁断の領域49話にて「飛悟VSゼルタリア」戦にて天の書に先がけ飛悟が使用し、後攻1ターン目に自身の効果で特殊召喚された。しかしその後『スタイン・オブ・メテオス』の融合素材とされた為、特殊召喚にした意味はまったくない。また作品中ではチューナーではなかった。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7488.html
《E-HERO マッド・ガーディアン》 融合・効果モンスター 星6/地属性/悪魔族/攻1900/守3000 「E・HERO バブルマン」+「E・HERO クレイマン」 このモンスターは「ダーク・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 このモンスターが自分フィールド上に守備表示で存在するとき、1ターンに一度だけ 攻撃対象をこのカードに変更する事が出来る。この効果は相手のターンにも使用できる。 part18-340 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1337.html
情報裏技等:禁止・制限リスト 2009年3月リスト 新制限 なし 禁止カード なし 制限カードカオス・ソーサラー 剣闘獣ベストロウリィ ゴヨウ・ガーディアン ゾンビキャリア ダークアームドドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク 馬頭鬼 緊急テレポート 生還の宝札 増援 準制限カードゴブリンゾンビ D-HERO ディアボリックガイ 風帝ライザー 森の番人グリーン・バブーン デステニー・ドロー 封印の黄金櫃 闇の誘惑 血の代償 マインドクラッシュ 制限解除暗黒のマンティコア ドル・ドラ- ファントム・オブ・カオス 月の書 抹殺の使徒
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/252.html
登場デュエリスト:E-HERO ヘル・ゲイナー(DU) 解説:レート1200 攻略 デッキ名:闇に堕ちたヒーロー達 合計40枚 上級06枚 冥府の使者ゴーズ×1 E-HERO マリシャス・エッジ×3 魔族召喚師×2 下級17枚 ジャイアントウィルス×3 ゴブリンエリート部隊×1 魂を削る死霊×1 E-HERO ヘル・ゲイナー×3 死霊騎士デスカリバー・ナイト×1 スナイプストーカー×1 幻影の壁×1 闇の仮面×1 クリッター×1 ニュート×3 深淵の暗殺者×1 魔法10枚 魔導師の力×2 大嵐×1 光の護封剣×1 地砕き×1 クロス・ソウル×1 団結の力×1 死者蘇生×1 サイクロン×1 洗脳-ブレインコントロール×1 罠07枚 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 メタル・リフレクト・スライム×2 次元幽閉×3 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/koborika/pages/13.html
1/1現在の制限リストです。 チャットなどで現時点で上がっているオリカを混ぜたデュエルをする場合こちらの制限を適用させると良いかと思います。 随時変わる可能性もありますので気をつけてください。 ・禁止カード D-HERO ディスクガイ いたずら好きな双子悪魔 ヴィクトリー・ドラゴン カオス・ソルジャー -開闢の使者- キラー・スネーク サイバーポッド サンダー・ボルト デビル・フランケン ハーピィの羽根帚 ファイバーポッド ブラック・ホール ラストバトル! リビングデッドの呼び声 悪夢の蜃気楼 遺言状 王家の神殿 王宮の勅命 強引な番兵 強奪 強欲な壺 苦渋の選択 月読命(ツクヨミ) 現世と冥界の逆転 黒き森のウィッチ 混沌の黒魔術師 混沌帝龍(カオス・エンペラー・ドラゴン) -終焉の使者- 次元融合 処刑人-マキュラ 心変わり 聖なる魔術師(セイント・マジシャン) 早すぎた埋葬 第六感 蝶の短剣-エルマ 天使の施し 同族感染ウィルス 破壊輪 八汰烏(ヤタガラス) 魔導サイエンティスト N・グラン・モール サイクロン ゾンビキャリア 大寒波 神の宣告 魔宮の賄賂 ・制限カード E・HERO エアーマン オーバーロード・フュージョン おジャマトリオ グラヴィティ・バインド-超重力の網- クリッター サイバー・ドラゴン スケープ・ゴート スナイプストーカー ダスト・シュート ダンディライオン ドル・ドラ ハリケーン マシュマロン メタモルポット リミッター解除 レベル制限B地区 異次元からの帰還 黄泉ガエル 巨大化 激流葬 血の代償 光の護封剣 死のデッキ破壊ウイルス 死者蘇生 手札抹殺 魔導戦士 ブレイカー 森の番人グリーン・バブーン 深淵の暗殺者(ナイト・アサシン) 聖なるバリア-ミラーフォース- 洗脳-ブレインコントロール 大嵐 団結の力 地割れ 地砕き 停戦協定 封印されしエクゾディア 封印されし者の右足 封印されし者の右腕 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 封印の黄金櫃 風帝ライザー 未来融合-フューチャー・フュージョン 冥府の使者ゴーズ カオス・ソーサラー サウザンド・アイズ・サクリファイス 押収 突然変異(メタモルフォーゼ) 刻の封印 裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン) ダーク・アームド・ドラゴン 邪帝ガイウス E・HERO プリズマー オネスト スターダスト・ドラゴン ダーク・シムルグ 剣闘獣ガイザレス 堕天使ゼラート 馬頭鬼(めずき) 闇の誘惑 緊急テレポート 精神操作 奈落の落とし穴 剣闘獣の戦車(グラディアルビースト・チャリオット) ・準制限カード ネクロフェイス ファントム・オブ・カオス レスキューキャット 暗黒のマンティコア 闇の仮面 月の書 召喚僧サモンプリースト 生還の宝札 抹殺の使徒 連鎖爆撃(チェーン・ストライク) カードガンナー 異次元の女戦士 魂を削る死霊 高等儀式術 名推理 マインドクラッシュ 転生の予言 光の護封壁 魔法の筒(マジック・シリンダー) D-HERO ディアボリックガイ イエロー・ガジェット グリーン・ガジェット ジャンク・シンクロン スレイブタイガー ダーク・クリエイター デビルドーザー トラゴエディア バイス・ドラゴン ブラック・ボンバー レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン レッド・ガジェット ローンファイア・ブロッサム 氷帝メビウス 強制転移 地獄の暴走召喚 平和の使者 マクロコスモス 王宮の弾圧 次元幽閉